授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語I(8Hコース) F1301
|
(英 訳) | Primary French | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||
(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 16 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 4 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2024・通年 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 月2・水4・木4・金3 |
||||||||||||
(教室) | 共北3B | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | フランスで開発された教科書を使って、日本人教員とフランス人教員が連携して 授業に当たり、コミュニケーション能力の習得に重点を置いたフランス語学習を行なう週4回授業の初級インテンシブ・コースである。レべルは初級で、全学部・全回生の学生が履修できる。1回生は自分のクラスにクラス別コースが割り当てられていても、8時間コースを選択すればクラス別コースに出席する必要はない。半期制のクラス別コースとは異なり、1年間で単位が出る通年制で、 16単位が取得できる。ただし、週4回出席することが必須で、2回だけというような部分的受講はできない。単位も部分的に与えられることはない。8時間コースは中級6時間コースに接続しており、 両方を受講すれば2年間を通して、連続した効果的な学習ができる。 なお、ネイティヴ教員による授業では、説明に英語を用いることがある。 |
||||||||||||
(到達目標) | このインテンシブ・コースは、特にフランス語に力を入れて勉強しようとする人向けのクラスである。週に2回授業のクラス別コースに比べて、聴く・話すというコミュニケーション能力の開発に重点を置いた授業を行なう。また教室での聞き取り練習や会話練習などを通じて、日常的なフランス語の運用能力を身につける。 | ||||||||||||
(授業計画と内容) | フランス語II の「6時間コース」に接続する科目で,フランスで制作された視聴覚教材(教科書はCosmopolite 1)を用いて、日本人教員とフランス人教員がリレー形式で授業をする。教科書はDossier1から8までを範囲とするが、進み具合によっては「6時間コース」に持ち越す場合もある。 翌年度に「6時間コース」を履修する学生は,この「8時間コース」を履修すると,2年間一貫したコースとなり,学習の効果が増す. 週4回のインテンシヴ・コースであり,部分的な受講はできない.また半期科目ではなく,通年科目である点(登録取り消しは前期にしか行えない)にも注意すること. |
||||||||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への参加態度に基づき、平常点によって判定する。学期末にフランス語による簡易的な口頭試験を行う。 | ||||||||||||
(教科書) |
『Cosmopolite 1』
(Hachette)
ISBN:9782014015973
『フランス語文法体系』
(白水社(近刊))
|
||||||||||||
(参考書等) | |||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 新たに進む課の単語を調べたり、授業で学んだ動詞の活用や表現などを繰り返し練習するなど、授業前の予習と授業後の復習が必要である。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 新年度の第1回目の授業で、授業内容を説明するガイダンスを行なうので、KULASISの掲示に注意すること。 | ||||||||||||
フランス語I(8Hコース)
F1301
(科目名)
Primary French
(英 訳)
|
|
|||||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 16 単位 (週コマ数) 4 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・通年 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
||||||||||
(曜時限)
月2・水4・木4・金3 (教室) 共北3B |
||||||||||
(授業の概要・目的)
フランスで開発された教科書を使って、日本人教員とフランス人教員が連携して 授業に当たり、コミュニケーション能力の習得に重点を置いたフランス語学習を行なう週4回授業の初級インテンシブ・コースである。レべルは初級で、全学部・全回生の学生が履修できる。1回生は自分のクラスにクラス別コースが割り当てられていても、8時間コースを選択すればクラス別コースに出席する必要はない。半期制のクラス別コースとは異なり、1年間で単位が出る通年制で、 16単位が取得できる。ただし、週4回出席することが必須で、2回だけというような部分的受講はできない。単位も部分的に与えられることはない。8時間コースは中級6時間コースに接続しており、 両方を受講すれば2年間を通して、連続した効果的な学習ができる。
なお、ネイティヴ教員による授業では、説明に英語を用いることがある。 |
||||||||||
(到達目標)
このインテンシブ・コースは、特にフランス語に力を入れて勉強しようとする人向けのクラスである。週に2回授業のクラス別コースに比べて、聴く・話すというコミュニケーション能力の開発に重点を置いた授業を行なう。また教室での聞き取り練習や会話練習などを通じて、日常的なフランス語の運用能力を身につける。
|
||||||||||
(授業計画と内容)
フランス語II の「6時間コース」に接続する科目で,フランスで制作された視聴覚教材(教科書はCosmopolite 1)を用いて、日本人教員とフランス人教員がリレー形式で授業をする。教科書はDossier1から8までを範囲とするが、進み具合によっては「6時間コース」に持ち越す場合もある。 翌年度に「6時間コース」を履修する学生は,この「8時間コース」を履修すると,2年間一貫したコースとなり,学習の効果が増す. 週4回のインテンシヴ・コースであり,部分的な受講はできない.また半期科目ではなく,通年科目である点(登録取り消しは前期にしか行えない)にも注意すること. |
||||||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への参加態度に基づき、平常点によって判定する。学期末にフランス語による簡易的な口頭試験を行う。
|
||||||||||
(教科書)
『Cosmopolite 1』
(Hachette)
ISBN:9782014015973
『フランス語文法体系』
(白水社(近刊))
|
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(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
新たに進む課の単語を調べたり、授業で学んだ動詞の活用や表現などを繰り返し練習するなど、授業前の予習と授業後の復習が必要である。
|
||||||||||
(その他(オフィスアワー等))
新年度の第1回目の授業で、授業内容を説明するガイダンスを行なうので、KULASISの掲示に注意すること。
|
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語II(6Hコース) F2301
|
(英 訳) | Intermediate French | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||
(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 12 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 3 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2024・通年 | ||||||||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 月3・火2・木2 |
||||||||||||
(教室) | 共北3C | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | フランスで出版された視聴覚教材を用いて,聴き取り・会話能力に重点を置いたフランス語を学ぶ.「8時間コース」に接続するクラスで,文法の学習進度は遅いが,聞き取り・発音・会話などの練習に十分な時間を充てる. ネイティヴ教員による授業では、英語による説明を行うこともある。 |
||||||||||||
(到達目標) | フランス語の文法事項を押さえつつ,学んだことを単なる文法の知識として記憶するのではなく,練習問題などを通して用法として習得し,同時に行なう聴き取り練習により,「話す・聞く」能力を身につける. | ||||||||||||
(授業計画と内容) | フランス語I の「8時間コース」から接続する科目で,教科書も同じ教科書の2巻目を用いる.前年度に「8時間コース」を履修した学生は,この「6時間コース」を履修すると,2年間一貫したコースとなり,学習の効果が増す.昨年度「8時間コース」を履修しなかった学生も「6時間コース」を履修することができるが,まずは昨年の教科書を終えるところから学習をスタートするので,Cosmopolite 1を入手しておくことが望ましい. 週3回のインテンシヴ・コースであり,部分的な受講はできない.また半期科目ではなく,通年科目である点(登録取り消しは前期にしか行えない)にも注意すること. |
||||||||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点や小テストによる評価であり,期末試験は行なわない.詳細は授業中に指示する. | ||||||||||||
(教科書) |
『Cosmopolite 2』
(Hachette)
ISBN:978-2014015997
|
||||||||||||
(参考書等) |
『フランス文法総まとめ』
(2019)
ISBN:978-4560088180
|
||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回,教科書の音声を聞いたりテクストを読んだりして質問に答える課題が少しずつ出るので,音声あるいはテクストを前もって読んでおくこと. また,テーマを決めて短い文章を書いてもらうこともあり,授業でそれをもとに会話をおこなうこともある. |
||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||
フランス語II(6Hコース)
F2301
(科目名)
Intermediate French
(英 訳)
|
|
|||||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 12 単位 (週コマ数) 3 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・通年 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
||||||||||
(曜時限)
月3・火2・木2 (教室) 共北3C |
||||||||||
(授業の概要・目的)
フランスで出版された視聴覚教材を用いて,聴き取り・会話能力に重点を置いたフランス語を学ぶ.「8時間コース」に接続するクラスで,文法の学習進度は遅いが,聞き取り・発音・会話などの練習に十分な時間を充てる.
ネイティヴ教員による授業では、英語による説明を行うこともある。 |
||||||||||
(到達目標)
フランス語の文法事項を押さえつつ,学んだことを単なる文法の知識として記憶するのではなく,練習問題などを通して用法として習得し,同時に行なう聴き取り練習により,「話す・聞く」能力を身につける.
|
||||||||||
(授業計画と内容)
フランス語I の「8時間コース」から接続する科目で,教科書も同じ教科書の2巻目を用いる.前年度に「8時間コース」を履修した学生は,この「6時間コース」を履修すると,2年間一貫したコースとなり,学習の効果が増す.昨年度「8時間コース」を履修しなかった学生も「6時間コース」を履修することができるが,まずは昨年の教科書を終えるところから学習をスタートするので,Cosmopolite 1を入手しておくことが望ましい. 週3回のインテンシヴ・コースであり,部分的な受講はできない.また半期科目ではなく,通年科目である点(登録取り消しは前期にしか行えない)にも注意すること. |
||||||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点や小テストによる評価であり,期末試験は行なわない.詳細は授業中に指示する.
|
||||||||||
(教科書)
『Cosmopolite 2』
(Hachette)
ISBN:978-2014015997
|
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(参考書等)
『フランス文法総まとめ』
(2019)
ISBN:978-4560088180
|
||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回,教科書の音声を聞いたりテクストを読んだりして質問に答える課題が少しずつ出るので,音声あるいはテクストを前もって読んでおくこと.
また,テーマを決めて短い文章を書いてもらうこともあり,授業でそれをもとに会話をおこなうこともある. |
||||||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
Scientific English IA (Reading and Writing) 1T25
|
(英 訳) | Scientific English IA (Reading and Writing) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 4 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・通年 | ||||||
(配当学年) | 主として1回生 | ||||||
(対象学生) | 理系向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
||||||
(教室) | 4共32 | ||||||
(授業の概要・目的) | This course offers two major topics for scientific English: reading and writing of scientific papers. For reading, this course aims at improving science students' ability to read and understand scientific papers. For writing, this course trains students to write well-structured scientific papers. | ||||||
(到達目標) | To understand the structure of scientific papers. To be able to write scientifically logic articles. |
||||||
(授業計画と内容) | [1st Semester] 1. Introduction to the course & level test. [1 week] (Lecture) 2. Reading scientific/technical articles; skimming reading & group discussion [2 weeks] (Exercise) 3. Structure of scientific articles: overview [1 week] (Lecture) 4. Building and testing a model: Introduction [2 weeks] (Lecture + Exercise) 5. Building and testing a model: Methodology [2 weeks] (Lecture + Exercise) 6. Building and testing a model: Results [2 weeks] (Lecture + Exercise) 7. Building and testing a model: Discussion/Conclusion [2 weeks] (Lecture + Exercise) 8. Building and testing a model: Abstract [2 weeks] (Lecture + Exercise) 9. Feedback [1 week] [2nd Semester] 1. Introduction and Review [1 week] (Lecture) 2. The structure of scientific papers; basic rules for scientific papers [1 week] (Lecture) 3. Writing and peer reviewing an Introduction section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 4. Writing and peer reviewing a Methodology section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 5. Writing and peer reviewing a Results section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 6. Writing and peer reviewing a Discussion/Conclusion section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 7. Writing and peer reviewing an Abstract [2 weeks] (Lecture + Exercise) 8. Miscellaneous: authors, tables, figures, acknowledgements, references, etc. [2 weeks] (Lecture) rcise) 9. Feedback [1 week] |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Class participation/presentation (30%); assignments/reports (70%) | ||||||
(教科書) |
使用しない
Handouts distributed in class or uploaded to PandA
|
||||||
(参考書等) |
『How to write and illustrate a scientific paper, 2nd Ed.』
(Cambridge University Press, 2008)
ISBN:978-0521703932
『Science Research Writing for Non-Native Speakers of English』
(Imperial College Press, 2010)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Students are expected to read at least 10 scientific/technical articles and to write at least 5 articles. | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | Credit is "2" for students who enrolled earlier than 2016. New credit, which is 4, is applied to students who enrolled in 2016 or later. Any inquiry to the instructor: chang.kaichun.4z{at}kyoto-u.ac.jp. (replace {at} with @) |
||||||
Scientific English IA (Reading and Writing)
1T25 (科目名)
Scientific English IA (Reading and Writing)
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 4 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・通年 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
(曜時限)
月4 (教室) 4共32 |
|||||||
(授業の概要・目的)
This course offers two major topics for scientific English: reading and writing of scientific papers. For reading, this course aims at improving science students' ability to read and understand scientific papers. For writing, this course trains students to write well-structured scientific papers.
|
|||||||
(到達目標)
To understand the structure of scientific papers.
To be able to write scientifically logic articles. |
|||||||
(授業計画と内容)
[1st Semester] 1. Introduction to the course & level test. [1 week] (Lecture) 2. Reading scientific/technical articles; skimming reading & group discussion [2 weeks] (Exercise) 3. Structure of scientific articles: overview [1 week] (Lecture) 4. Building and testing a model: Introduction [2 weeks] (Lecture + Exercise) 5. Building and testing a model: Methodology [2 weeks] (Lecture + Exercise) 6. Building and testing a model: Results [2 weeks] (Lecture + Exercise) 7. Building and testing a model: Discussion/Conclusion [2 weeks] (Lecture + Exercise) 8. Building and testing a model: Abstract [2 weeks] (Lecture + Exercise) 9. Feedback [1 week] [2nd Semester] 1. Introduction and Review [1 week] (Lecture) 2. The structure of scientific papers; basic rules for scientific papers [1 week] (Lecture) 3. Writing and peer reviewing an Introduction section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 4. Writing and peer reviewing a Methodology section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 5. Writing and peer reviewing a Results section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 6. Writing and peer reviewing a Discussion/Conclusion section [2 weeks] (Lecture + Exercise) 7. Writing and peer reviewing an Abstract [2 weeks] (Lecture + Exercise) 8. Miscellaneous: authors, tables, figures, acknowledgements, references, etc. [2 weeks] (Lecture) rcise) 9. Feedback [1 week] |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Class participation/presentation (30%); assignments/reports (70%)
|
|||||||
(教科書)
使用しない
Handouts distributed in class or uploaded to PandA
|
|||||||
(参考書等)
『How to write and illustrate a scientific paper, 2nd Ed.』
(Cambridge University Press, 2008)
ISBN:978-0521703932
『Science Research Writing for Non-Native Speakers of English』
(Imperial College Press, 2010)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
Students are expected to read at least 10 scientific/technical articles and to write at least 5 articles.
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
Credit is "2" for students who enrolled earlier than 2016. New credit, which is 4, is applied to students who enrolled in 2016 or later.
Any inquiry to the instructor: chang.kaichun.4z{at}kyoto-u.ac.jp. (replace {at} with @) |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語I(6Hコース) D1501
|
(英 訳) | Primary German | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||||||||
(群) | 外国語 | ||||||||||||||||||
(使用言語) | 日本語及びドイツ語 | ||||||||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||||||||
(単位数) | 12 単位 | ||||||||||||||||||
(週コマ数) | 3 コマ | ||||||||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2024・通年 | ||||||||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
(曜時限) | 月5・水5・金5 |
||||||||||||||||||
(教室) | 月5・金5:共東12、水5:共北3D | ||||||||||||||||||
(授業の概要・目的) | 週3回、1年間、集中的にドイツ語を学ぶコースです。 ネイティヴ・スピーカーの教員(月・金)と日本人教員(水)とが連携し、最初からできるだけドイツ語で授業を行います。それにより、実際のドイツ語に慣れ、実践的なドイツ語力を養うことを目指します。 教科書は、ドイツ語を学ぶ外国人向けにドイツで作られたものです。様々な実際的なシチュエーションに合わせた表現を、文法事項を織り込みながら学ぶことができるように構成されています。 基本的に教科書に沿って授業を進めていきますが、日本人教員の時間には、通常の初級(文法・演習)の授業で扱う文法事項も学びます。 このコースの受講生の多くが、2回生・3回生の時期にドイツ語圏の大学に留学しています。留学を考えている方はぜひ受講してみてください。 |
||||||||||||||||||
(到達目標) | ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のA1〜A2レベルの実践的なドイツ語力を身につけることが目標です。 | ||||||||||||||||||
(授業計画と内容) | ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のA1〜A2レベルの内容を1年間で学びます。このクラスでは、教科書はA1を終えた後、A2の10課まで進む予定です。教科書の日常的・実際的な場面設定を活用し、読み、聞き、話し、書くという総合的なドイツ語力を養うことができるように繰り返し練習していきます。 また、日本語で書かれた教科書も用い、京大の初級の授業で扱う文法事項もすべて学びますので、次年度は通常の中級クラスの受講も可能です。 なお、授業はフィードバック日を含み15回行います。 |
||||||||||||||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価は、授業への参加度(50%)と学期末試験(50%)に基づいて行います。 学期末試験は、ネイティヴ・スピーカーの教員による口述試験と、日本人教員による筆記試験を行います。 |
||||||||||||||||||
(教科書) |
『Motive Kompaktkurs DaF: Kursbuch A1 Lektion 1-8』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190018802
『Motive Kompaktkurs DaF: Kursbuch A2 Lektion 9-18』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190018819
『 プロムナード やさしいドイツ語文法[三訂版]』
(白水社)
ISBN:9784560064399
|
||||||||||||||||||
(参考書等) |
『Motive Kompaktkurs DaF: Arbeitsbuch A1 Lektion 1-8 mit MP3 AudioCD』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190318803
『Motive Kompaktkurs DaF: Arbeitsbuch A2 Lektion 9-18 mit MP3 Audio CD』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190318810
|
||||||||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | まずは復習が大切です。教科書の音声データは出版社のホームページからダウンロードできますので、授業以外でも聴いてください。 予習が必要な場合は事前に指示します。 |
||||||||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||
ドイツ語I(6Hコース)
D1501
(科目名)
Primary German
(英 訳)
|
|
||||||||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びドイツ語 | |||||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 12 単位 (週コマ数) 3 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・通年 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||||||||
(曜時限)
月5・水5・金5 (教室) 月5・金5:共東12、水5:共北3D |
|||||||||||||
(授業の概要・目的)
週3回、1年間、集中的にドイツ語を学ぶコースです。
ネイティヴ・スピーカーの教員(月・金)と日本人教員(水)とが連携し、最初からできるだけドイツ語で授業を行います。それにより、実際のドイツ語に慣れ、実践的なドイツ語力を養うことを目指します。 教科書は、ドイツ語を学ぶ外国人向けにドイツで作られたものです。様々な実際的なシチュエーションに合わせた表現を、文法事項を織り込みながら学ぶことができるように構成されています。 基本的に教科書に沿って授業を進めていきますが、日本人教員の時間には、通常の初級(文法・演習)の授業で扱う文法事項も学びます。 このコースの受講生の多くが、2回生・3回生の時期にドイツ語圏の大学に留学しています。留学を考えている方はぜひ受講してみてください。 |
|||||||||||||
(到達目標)
ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のA1〜A2レベルの実践的なドイツ語力を身につけることが目標です。
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(授業計画と内容)
ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のA1〜A2レベルの内容を1年間で学びます。このクラスでは、教科書はA1を終えた後、A2の10課まで進む予定です。教科書の日常的・実際的な場面設定を活用し、読み、聞き、話し、書くという総合的なドイツ語力を養うことができるように繰り返し練習していきます。 また、日本語で書かれた教科書も用い、京大の初級の授業で扱う文法事項もすべて学びますので、次年度は通常の中級クラスの受講も可能です。 なお、授業はフィードバック日を含み15回行います。 |
|||||||||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価は、授業への参加度(50%)と学期末試験(50%)に基づいて行います。
学期末試験は、ネイティヴ・スピーカーの教員による口述試験と、日本人教員による筆記試験を行います。 |
|||||||||||||
(教科書)
『Motive Kompaktkurs DaF: Kursbuch A1 Lektion 1-8』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190018802
『Motive Kompaktkurs DaF: Kursbuch A2 Lektion 9-18』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190018819
『 プロムナード やさしいドイツ語文法[三訂版]』
(白水社)
ISBN:9784560064399
|
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(参考書等)
『Motive Kompaktkurs DaF: Arbeitsbuch A1 Lektion 1-8 mit MP3 AudioCD』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190318803
『Motive Kompaktkurs DaF: Arbeitsbuch A2 Lektion 9-18 mit MP3 Audio CD』
(Max Hueber Verlag)
ISBN:978-3190318810
|
|||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
まずは復習が大切です。教科書の音声データは出版社のホームページからダウンロードできますので、授業以外でも聴いてください。
予習が必要な場合は事前に指示します。 |
|||||||||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語II(6Hコース) D2501
|
(英 訳) | Intermediate German | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||
(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語及びドイツ語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 12 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 3 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2024・通年 | ||||||||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 月5・水5・木5 |
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(教室) | 月5・水5:共北3C、木5:共西21 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語を実践的・効率的に学んでいく週3回のドイツ語集中コースです。ドイツ語を学ぶ外国人向けにドイツ語圏で作られた教科書を用いて、ドイツ語母語教員(月、水)と日本人教員(木)とが連携して授業を行います。 授業では、各課で設定されている具体的なテーマや状況の中で必要となる実践的なドイツ語能力を「読み・書き・聞き・話す」という4技能に渡って総合的に練習していきます。生のドイツ語にできるだけ触れていくことで、ドイツ語に慣れるだけでなく、ドイツ語圏の日常生活や文化などもより身近に感じられるようになると思います。 |
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(到達目標) | このコースの目標は、ヨーロッパ言語共通参照枠基準(CEFR)A2-B1レベルのドイツ語力を身につけることです。 ドイツ語Ⅰ(6Hコース)から継続する科目ですが、それを履修していなくてもドイツ語Iの学力とやる気があれば大歓迎です。京都大学には国際交流協定を結んでいるドイツ語圏の大学がありますので、ドイツ語圏への留学を考えている人も、是非このコースを積極的に活用してください。 |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 週3回の一貫コースであり、部分的な受講はできません。また通年科目である点にも注意してください。 教科書はヨーロッパ言語共通参照枠基準(CEFR)のA1-B1レベルの学習内容をまとめたもので、全部で34課あります。原則として、ドイツ語Iでは前半(第1課-17課)、ドイツ語IIでは後半(第18課-34課)を学習する予定です。 教科書に登場する具体的なテーマ・場面設定は、以下の通りです: 18課:Ausgehen, Leute treffen 19課:Vom Land in die Stadt 20課:Kultur erleben 21課:Arbeitswelten 22課:Feste und Feiern 23課:Mit allen Sinnen 24課:Ideen und Erfindungen 25課:Zeitpunkte 26課:Alltag 27課:Maenner - Frauen - Paare 28課:Arbeit im Wandel 29課:Schule und lernen 30課:Klima und Umwelt 31課:Das ist mir aber peinlich! 32課:Generationen 33課:Migration 34課:Europa 授業では前期で前半の9課(18-26課)、後期で後半の8課(27-34課)を扱いたいと考えています。 進め方の目安として、おおよそ4回の授業で1つの課を終える予定です。ドイツ語母語教員が担当する授業は原則としてドイツ語で行い、日本人教員の授業でその補足説明を行ったり、質問に答えたりします。また、必要に応じて補助プリントを活用するなどして、着実にドイツ語の力が身につくように進めていきます。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として、授業への参加度・平常点(50%)および試験(50%)に基づいて成績評価を行います。試験には、学期末に実施予定のドイツ語母語教員による口頭・筆記試験と、2-3課の終了後に実施する日本人教員による筆記試験があります。 |
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(教科書) |
『Studio [express]. Kompaktkurs Deutsch. Deutsch als Fremdsprache Kursbuch A1-B1』
(Cornelsen)
ISBN:978-3-06-549970-5
(2023年度のドイツ語I(6Hコース)でも使用した教科書です。後半を使用します。)
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等) | ・まずは復習が重要です。学習した内容を単に理解しているだけではなく、話したり、書いたりできるよう「発信型のドイツ語」として練習を繰り返してください。新しい外国語を身につけるには、とにかく慣れることがいちばん効果的です。 ・予習が必要な場合は、事前に指示しますので、十分事前準備をして、分からない部分を見つけ出しておいてください。 ・第1週目の授業では、これまでの復習を簡単に行い、今後の学習につなげていきます。 |
||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 各担当教員のオフィス・アワーは、初回の授業時に伝えます。 | ||||||||||||
ドイツ語II(6Hコース)
D2501
(科目名)
Intermediate German
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びドイツ語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 12 単位 (週コマ数) 3 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・通年 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5・水5・木5 (教室) 月5・水5:共北3C、木5:共西21 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語を実践的・効率的に学んでいく週3回のドイツ語集中コースです。ドイツ語を学ぶ外国人向けにドイツ語圏で作られた教科書を用いて、ドイツ語母語教員(月、水)と日本人教員(木)とが連携して授業を行います。
授業では、各課で設定されている具体的なテーマや状況の中で必要となる実践的なドイツ語能力を「読み・書き・聞き・話す」という4技能に渡って総合的に練習していきます。生のドイツ語にできるだけ触れていくことで、ドイツ語に慣れるだけでなく、ドイツ語圏の日常生活や文化などもより身近に感じられるようになると思います。 |
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(到達目標)
このコースの目標は、ヨーロッパ言語共通参照枠基準(CEFR)A2-B1レベルのドイツ語力を身につけることです。
ドイツ語Ⅰ(6Hコース)から継続する科目ですが、それを履修していなくてもドイツ語Iの学力とやる気があれば大歓迎です。京都大学には国際交流協定を結んでいるドイツ語圏の大学がありますので、ドイツ語圏への留学を考えている人も、是非このコースを積極的に活用してください。 |
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(授業計画と内容)
週3回の一貫コースであり、部分的な受講はできません。また通年科目である点にも注意してください。 教科書はヨーロッパ言語共通参照枠基準(CEFR)のA1-B1レベルの学習内容をまとめたもので、全部で34課あります。原則として、ドイツ語Iでは前半(第1課-17課)、ドイツ語IIでは後半(第18課-34課)を学習する予定です。 教科書に登場する具体的なテーマ・場面設定は、以下の通りです: 18課:Ausgehen, Leute treffen 19課:Vom Land in die Stadt 20課:Kultur erleben 21課:Arbeitswelten 22課:Feste und Feiern 23課:Mit allen Sinnen 24課:Ideen und Erfindungen 25課:Zeitpunkte 26課:Alltag 27課:Maenner - Frauen - Paare 28課:Arbeit im Wandel 29課:Schule und lernen 30課:Klima und Umwelt 31課:Das ist mir aber peinlich! 32課:Generationen 33課:Migration 34課:Europa 授業では前期で前半の9課(18-26課)、後期で後半の8課(27-34課)を扱いたいと考えています。 進め方の目安として、おおよそ4回の授業で1つの課を終える予定です。ドイツ語母語教員が担当する授業は原則としてドイツ語で行い、日本人教員の授業でその補足説明を行ったり、質問に答えたりします。また、必要に応じて補助プリントを活用するなどして、着実にドイツ語の力が身につくように進めていきます。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として、授業への参加度・平常点(50%)および試験(50%)に基づいて成績評価を行います。試験には、学期末に実施予定のドイツ語母語教員による口頭・筆記試験と、2-3課の終了後に実施する日本人教員による筆記試験があります。
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(教科書)
『Studio [express]. Kompaktkurs Deutsch. Deutsch als Fremdsprache Kursbuch A1-B1』
(Cornelsen)
ISBN:978-3-06-549970-5
(2023年度のドイツ語I(6Hコース)でも使用した教科書です。後半を使用します。)
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・まずは復習が重要です。学習した内容を単に理解しているだけではなく、話したり、書いたりできるよう「発信型のドイツ語」として練習を繰り返してください。新しい外国語を身につけるには、とにかく慣れることがいちばん効果的です。
・予習が必要な場合は、事前に指示しますので、十分事前準備をして、分からない部分を見つけ出しておいてください。 ・第1週目の授業では、これまでの復習を簡単に行い、今後の学習につなげていきます。 |
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(その他(オフィスアワー等))
各担当教員のオフィス・アワーは、初回の授業時に伝えます。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
Scientific English IB (Technical Communication & Discussions) 1T25
|
(英 訳) | Scientific English IB (Technical Communication & Discussions) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 4 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・通年 | ||||||
(配当学年) | 主として1回生 | ||||||
(対象学生) | 理系向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 総合研究4号館1階共通2講義室 | ||||||
(授業の概要・目的) | This course is to improve communication and discussion skills in English with various topics related to science and technology. | ||||||
(到達目標) | Through this course, students will be able to present their own idea clearly and discuss with others efficiently. | ||||||
(授業計画と内容) | # 1st semester Regarding a specific technical topic (current topic: Backpropagation algorithm of Artificial Neural Networks), students will give short lectures based on their understanding. After the lecture from a student, a Q&A session will be followed. Evaluation is on the presentation of presenters and the Q&A activity of all students. Each session will be within 30 minutes including a lecture and Q&A. # 2nd semester Regarding a specific technical topic (current topic: Machine learning of ANN on Google Colab), students will give short lectures based on their understanding. After the lecture from a student, a Q&A session will be followed. Evaluation is on the presentation of presenters and the Q&A activity of all students. Each session will be within 30 minutes including a lecture and Q&A. |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | The presentation and discussion performance of all students in each class will be graded as good, fair, and poor [presentation performance 50% and discussion activity 50%]. The final score will be the accumulated scores through all classes. Those who are absent more than 5 times will not be credited. | ||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
Handouts and supplemental materials will be distributed.
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Reading and watching scientific/technological materials as much as possible. | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | No specific office hours. Email communication is preferred through [kim.sunmin.6x@kyoto-u.ac.jp]. | ||||||
Scientific English IB (Technical Communication & Discussions)
1T25 (科目名)
Scientific English IB (Technical Communication & Discussions)
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 4 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・通年 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
木3 (教室) 総合研究4号館1階共通2講義室 |
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(授業の概要・目的)
This course is to improve communication and discussion skills in English with various topics related to science and technology.
|
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(到達目標)
Through this course, students will be able to present their own idea clearly and discuss with others efficiently.
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(授業計画と内容)
# 1st semester Regarding a specific technical topic (current topic: Backpropagation algorithm of Artificial Neural Networks), students will give short lectures based on their understanding. After the lecture from a student, a Q&A session will be followed. Evaluation is on the presentation of presenters and the Q&A activity of all students. Each session will be within 30 minutes including a lecture and Q&A. # 2nd semester Regarding a specific technical topic (current topic: Machine learning of ANN on Google Colab), students will give short lectures based on their understanding. After the lecture from a student, a Q&A session will be followed. Evaluation is on the presentation of presenters and the Q&A activity of all students. Each session will be within 30 minutes including a lecture and Q&A. |
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(履修要件)
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
The presentation and discussion performance of all students in each class will be graded as good, fair, and poor [presentation performance 50% and discussion activity 50%]. The final score will be the accumulated scores through all classes. Those who are absent more than 5 times will not be credited.
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(教科書)
使用しない
|
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(参考書等)
Handouts and supplemental materials will be distributed.
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
Reading and watching scientific/technological materials as much as possible.
|
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(その他(オフィスアワー等))
No specific office hours. Email communication is preferred through [kim.sunmin.6x@kyoto-u.ac.jp].
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
レジリエントな社会づくりのイノベーション:展望・自由提言
|
(英 訳) | Innovation for Resilient Healthy Society: Foresight and Proposal | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 院横断 | ||||||
(分野(分類)) | 健康・医療系 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | |||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・通年 | ||||||
(配当学年) | 大学院生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金5 |
||||||
(教室) | 医学部G棟セミナー室A | ||||||
医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
(授業の概要・目的) | 人口減少・超少子超高齢社会における生産年齢人口の減少や社会保障財政のひっ迫、地域格差の拡大など社会の安定化への脅威、また、風水害や地震などの自然災害、大規模な人災、サイバーテロなど様々な脅威が、より露わとなってきている。また、COVID-19のパンデミックを契機に、社会、経済、医療、国民の生活や考え方は、従来のあり方とは異なってきている。並行して、遠隔会議の普及、科学技術やその応用方法、生活のあり方、思考などにもイノベーションが生まれてきている。予測しがたく変化が大きく不確実なこの時代に、どのようなイノベーションが生じており、今後、どう展開していくか、公衆衛生・医療、経済、情報、心理、社会、環境、都市・まち、行政・法制度、思想・倫理などの諸側面から包括的に考え、最新の潮流も踏まえ展望し、ポストコロナのより充実した社会の構築・展開に向けて、自由闊達に提案し議論を深める。 健康に関する知識が不十分、専門領域ではないと思っていても、大丈夫です。専門領域や職種に関係なく聴講可能です。 【コ・オーガナイザー】近藤 尚己(医学研究科社会健康医学系専攻 社会疫学 教授)、長尾 美紀(医学研究科医学専攻 臨床病態検査学 教授)、西浦博(医学研究科 社会健康医学系専攻 環境衛生学 教授)、今中雄一(医学研究科社会健康医学系専攻 医療経済学 教授、オーガナイザー) |
||||||
(到達目標) | 健康・生活への脅威に強いレジリエントな社会づくりと、関連するイノベーションについて、多側面から包括的に具体的に考えることができるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | 通年、金曜5限(およそ6月〜12月)、単位数:2単位 予定(タイトルなど改訂・変更ありうる) ・第1回 6月21日 今中 雄一 (医学研究科 社会健康医学系専攻 医療経済学 教授) 「ポストコロナのレジリエントな保健医療・社会システム」 ・第2回 6月28日 浅利 美鈴 (総合地球環境学研究所 教授) 「ポストコロナの地球循環型社会〜京都の里山より〜」 ・第3回 7月 5日 西浦 博 (医学研究科 社会健康医学系専攻 環境衛生学 教授) 「新型コロナウイルス感染症の疫学と見通しの科学」 ・第4回 7月12日 角山 雄一 (環境安全保健機構放射線管理部門 准教授) 「放射線リスク研究の立場から考えるレジリエンス社会」 ・第5回 7月19日 谷 直起 (経済研究所 特定准教授) 「超高齢化時代における日本の財政とデータを活用した政策立案に向けた取り組み」 ・第6回 10月 4日 黒田 知宏 (医学部附属病院 医療情報企画部 教授) 「ポストコロナの医療DX」 ・第7回 10月11日 長尾 美紀 (医学研究科医学専攻 臨床病態検査学 教授) 「アカデミアと地方自治体で取り組む感染症対策」 ・第8回 10月18日 諸富 徹 (経済学研究科 教授) 「脱炭素時代の DX と経済」 ・第9回 10月25日 牧 紀男 (防災研究所 都市防災計画研究分野 教授) 「自然災害にレジリエントに備える」 ・第10回 11月 1日 内田 由紀子 (人と社会の未来研究院 社会心理学・文化心理学 教授) 「文化心理学から見た幸福と健康」 ・第11回 11月 8日 児玉 聡 (文学研究科倫理学研究室 教授) 「パンデミックの倫理」 ・第12回 11月15日 依田 高典 (経済学研究科 教授) 「行動経済学と感染予防行動」 ・第13回 11月22日 近藤 尚己 (医学研究科 社会健康医学系専攻 社会疫学 教授) 「社会疫学のエビデンスから考えるレジリエントな社会づくり」 ・第14回 11月29日 鹿島 久嗣 (情報学研究科 知能情報学専攻 教授) 「prePrint時代における機械学習・AIの活用と意思決定」 ・第15回 12月 6日 広井 良典 (人と社会の未来研究院 公共政策・科学哲学 教授) 「人口減少社会のデザイン」 ・第16回 12月13日 複数教員 「まとめ:健康・生活への脅威に強い社会づくりについて」 (注) メディア授業(同時双方型)で行うが、教室に集まる者はPCを持参してオンラインにも接続する。 |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 日々のコミットメント50%、レポート50% | ||||||
(教科書) |
各講義で資料を配布する。
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 特に無し。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 京都大学の大学院生であれば専門領域を問わず受講可 問い合わせ等は、 医療経済学教室教務 へ連絡してください。 面談等希望者は、適宜、教員にアポイントメントをとってください。 ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
||||||
レジリエントな社会づくりのイノベーション:展望・自由提言
(科目名)
Innovation for Resilient Healthy Society: Foresight and Proposal
(英 訳)
|
|
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(群) 院横断 (分野(分類)) 健康・医療系 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・通年 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金5 (教室) 医学部G棟セミナー室A |
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医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
(授業の概要・目的)
人口減少・超少子超高齢社会における生産年齢人口の減少や社会保障財政のひっ迫、地域格差の拡大など社会の安定化への脅威、また、風水害や地震などの自然災害、大規模な人災、サイバーテロなど様々な脅威が、より露わとなってきている。また、COVID-19のパンデミックを契機に、社会、経済、医療、国民の生活や考え方は、従来のあり方とは異なってきている。並行して、遠隔会議の普及、科学技術やその応用方法、生活のあり方、思考などにもイノベーションが生まれてきている。予測しがたく変化が大きく不確実なこの時代に、どのようなイノベーションが生じており、今後、どう展開していくか、公衆衛生・医療、経済、情報、心理、社会、環境、都市・まち、行政・法制度、思想・倫理などの諸側面から包括的に考え、最新の潮流も踏まえ展望し、ポストコロナのより充実した社会の構築・展開に向けて、自由闊達に提案し議論を深める。
健康に関する知識が不十分、専門領域ではないと思っていても、大丈夫です。専門領域や職種に関係なく聴講可能です。 【コ・オーガナイザー】近藤 尚己(医学研究科社会健康医学系専攻 社会疫学 教授)、長尾 美紀(医学研究科医学専攻 臨床病態検査学 教授)、西浦博(医学研究科 社会健康医学系専攻 環境衛生学 教授)、今中雄一(医学研究科社会健康医学系専攻 医療経済学 教授、オーガナイザー) |
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(到達目標)
健康・生活への脅威に強いレジリエントな社会づくりと、関連するイノベーションについて、多側面から包括的に具体的に考えることができるようになる。
|
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(授業計画と内容)
通年、金曜5限(およそ6月〜12月)、単位数:2単位 予定(タイトルなど改訂・変更ありうる) ・第1回 6月21日 今中 雄一 (医学研究科 社会健康医学系専攻 医療経済学 教授) 「ポストコロナのレジリエントな保健医療・社会システム」 ・第2回 6月28日 浅利 美鈴 (総合地球環境学研究所 教授) 「ポストコロナの地球循環型社会〜京都の里山より〜」 ・第3回 7月 5日 西浦 博 (医学研究科 社会健康医学系専攻 環境衛生学 教授) 「新型コロナウイルス感染症の疫学と見通しの科学」 ・第4回 7月12日 角山 雄一 (環境安全保健機構放射線管理部門 准教授) 「放射線リスク研究の立場から考えるレジリエンス社会」 ・第5回 7月19日 谷 直起 (経済研究所 特定准教授) 「超高齢化時代における日本の財政とデータを活用した政策立案に向けた取り組み」 ・第6回 10月 4日 黒田 知宏 (医学部附属病院 医療情報企画部 教授) 「ポストコロナの医療DX」 ・第7回 10月11日 長尾 美紀 (医学研究科医学専攻 臨床病態検査学 教授) 「アカデミアと地方自治体で取り組む感染症対策」 ・第8回 10月18日 諸富 徹 (経済学研究科 教授) 「脱炭素時代の DX と経済」 ・第9回 10月25日 牧 紀男 (防災研究所 都市防災計画研究分野 教授) 「自然災害にレジリエントに備える」 ・第10回 11月 1日 内田 由紀子 (人と社会の未来研究院 社会心理学・文化心理学 教授) 「文化心理学から見た幸福と健康」 ・第11回 11月 8日 児玉 聡 (文学研究科倫理学研究室 教授) 「パンデミックの倫理」 ・第12回 11月15日 依田 高典 (経済学研究科 教授) 「行動経済学と感染予防行動」 ・第13回 11月22日 近藤 尚己 (医学研究科 社会健康医学系専攻 社会疫学 教授) 「社会疫学のエビデンスから考えるレジリエントな社会づくり」 ・第14回 11月29日 鹿島 久嗣 (情報学研究科 知能情報学専攻 教授) 「prePrint時代における機械学習・AIの活用と意思決定」 ・第15回 12月 6日 広井 良典 (人と社会の未来研究院 公共政策・科学哲学 教授) 「人口減少社会のデザイン」 ・第16回 12月13日 複数教員 「まとめ:健康・生活への脅威に強い社会づくりについて」 (注) メディア授業(同時双方型)で行うが、教室に集まる者はPCを持参してオンラインにも接続する。 |
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(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
日々のコミットメント50%、レポート50%
|
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(教科書)
各講義で資料を配布する。
|
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(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
特に無し。
|
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(その他(オフィスアワー等))
京都大学の大学院生であれば専門領域を問わず受講可
問い合わせ等は、 医療経済学教室教務 へ連絡してください。 面談等希望者は、適宜、教員にアポイントメントをとってください。 ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
アカデミックディスカッション
|
(英 訳) | Academic Discussion | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 院共通 | ||||||
(分野(分類)) | コミュニケーション | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | |||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期 | ||||||
(配当学年) | 大学院生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月1 |
||||||
(教室) | 1共21 | ||||||
(授業の概要・目的) | The purpose of English Academic Discussion is to equip students with the communication skills necessary to actively engage within academic and professional communities, improve critical thinking and discussion skills, and expand viewpoints on a variety of topics from the humanities, natural sciences, and social sciences. The course will be focused mainly on group discussions. Students will be asked to prepare their own themed materials as homework and use them to actively participate in discussions in following classes. | ||||||
(到達目標) | By the end of this course, students should be able to: - understand the role of discussion in academic settings - initiate and maintain a conversation - ask critical questions and respond in length - lead and manage a discussion - identify and use discourse markers - orally summarize ideas from in-class discussions |
||||||
(授業計画と内容) | 1. Course introductions and diagnostic 2. Listening and Notetaking skills / Discussion skill 1 3. Discussion skill 2 / Teacher-led discussion 1 4. Discussion skill 3 / Teacher-led discussion 2 5. Student-led discussion 6. Student-led discussion 7. Student-led discussion 8. Poster presentation workshop 9. Poster presentation 10. Student-led discussion 11. Student-led discussion 12. Student-led discussion 13. Discussion evaluation workshop 14. Graded group discussion 15. Feedback |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | (30%) Active participation (20%) Discussion leadership (10%) Poster presentation (30%) Final group discussion (10%) Self-evaluation |
||||||
(教科書) |
Learning materials will be provided to the students by the teacher. They will be uploaded to PandA.
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Students must find suitable materials and prepare questions and activities for class discussions. | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
アカデミックディスカッション
(科目名)
Academic Discussion
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 院共通 (分野(分類)) コミュニケーション (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月1 (教室) 1共21 |
|||||||
(授業の概要・目的)
The purpose of English Academic Discussion is to equip students with the communication skills necessary to actively engage within academic and professional communities, improve critical thinking and discussion skills, and expand viewpoints on a variety of topics from the humanities, natural sciences, and social sciences. The course will be focused mainly on group discussions. Students will be asked to prepare their own themed materials as homework and use them to actively participate in discussions in following classes.
|
|||||||
(到達目標)
By the end of this course, students should be able to:
- understand the role of discussion in academic settings - initiate and maintain a conversation - ask critical questions and respond in length - lead and manage a discussion - identify and use discourse markers - orally summarize ideas from in-class discussions |
|||||||
(授業計画と内容)
1. Course introductions and diagnostic 2. Listening and Notetaking skills / Discussion skill 1 3. Discussion skill 2 / Teacher-led discussion 1 4. Discussion skill 3 / Teacher-led discussion 2 5. Student-led discussion 6. Student-led discussion 7. Student-led discussion 8. Poster presentation workshop 9. Poster presentation 10. Student-led discussion 11. Student-led discussion 12. Student-led discussion 13. Discussion evaluation workshop 14. Graded group discussion 15. Feedback |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
(30%) Active participation
(20%) Discussion leadership (10%) Poster presentation (30%) Final group discussion (10%) Self-evaluation |
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(教科書)
Learning materials will be provided to the students by the teacher. They will be uploaded to PandA.
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
Students must find suitable materials and prepare questions and activities for class discussions.
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
神経心理学I
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(英 訳) | Neuropsychology I | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 人社 | ||||||
(分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | A群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月1 |
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(教室) | 4共30 | ||||||
総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
(授業の概要・目的) | 脳の様々な疾患によってヒトの脳が損傷されると,その損傷した領域の違いによって,言語や行為,記憶などの様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.本講義では,これらの高次脳機能障害を理解することによって,脳を媒介とした心理メカニズムを理解することを目指す. | ||||||
(到達目標) | ・ヒトのさまざまな認知機能が脳を媒体としてどのように表現されているのかについて,基礎科学としての認知神経科学についての理解を深める. ・脳の疾患によって起こる様々な高次脳機能の障害についての臨床的観点からの知識を習得する. ・脳を介して心の働きを客観的に理解することを通じて,自らを客観的にみつめる力を体得する. |
||||||
(授業計画と内容) | ヒトの高次な認知機能は脳を媒体としているが,脳が様々な疾患(脳梗塞・脳出血・変性疾患等)によって(局所的に)損傷されると,その損傷領域の違いによって様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.その事実は,損傷した領域と障害を受けた脳機能との間の相関関係を我々に示し,そこから脳を媒体とした認知機能のメカニズムを推測することができるようになる.本講義では,様々な高次脳機能障害を解説することによってその病態を臨床的に理解し,そこからヒトの高次な認知機能の基盤となる脳内メカニズムを理解することを目指す. 講義で扱う内容は概ね以下のとおり.以下のテーマについて,1テーマあたり1〜2週の授業を行う.順番や番号は目安であり,多少変更する可能性もあります. 1.授業のガイダンスと神経心理学の方法の概説 2.基本的脳解剖 3.視覚認知の障害 4.行為の障害 5.言語の障害① 6.言語の障害② 7.記憶の障害① 8.記憶の障害② 9.感情と情動の障害 10.前頭葉機能の障害 11.神経心理学的検査① 12.神経心理学的検査② 13.「知・情・意」の神経心理学 14.教養教育実習 期末試験 15.フィードバック(フィードバック方法は別途連絡します) |
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(履修要件) |
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則的に,試験(100点)によって評価する. | ||||||
(教科書) |
使用しない
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(参考書等) |
『初学者のための神経心理学入門』
(新興医学出版社)
『神経心理学入門』
(医学書院)
『高次脳機能障害の症候辞典』
(医歯薬出版)
『脳からみた心』
(角川ソフィア文庫)
|
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(授業外学習(予習・復習)等) | 授業の前日までには授業資料をクラシス上にアップロードするので,事前に内容を確認しておくこと.また,授業中には同様のプリントを配布する予定である.授業後には授業内容と資料を照らし合わせた上で,必要に応じて復習をしておくこと. | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 履修希望者が教室定員を大きく超える場合は履修制限を行う.履修制限の方法は別途指示する. オフィスアワーについては,KULASISを参照のこと. |
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神経心理学I
(科目名)
Neuropsychology I
(英 訳)
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(群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月1 (教室) 4共30 |
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総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
(授業の概要・目的)
脳の様々な疾患によってヒトの脳が損傷されると,その損傷した領域の違いによって,言語や行為,記憶などの様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.本講義では,これらの高次脳機能障害を理解することによって,脳を媒介とした心理メカニズムを理解することを目指す.
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(到達目標)
・ヒトのさまざまな認知機能が脳を媒体としてどのように表現されているのかについて,基礎科学としての認知神経科学についての理解を深める.
・脳の疾患によって起こる様々な高次脳機能の障害についての臨床的観点からの知識を習得する. ・脳を介して心の働きを客観的に理解することを通じて,自らを客観的にみつめる力を体得する. |
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(授業計画と内容)
ヒトの高次な認知機能は脳を媒体としているが,脳が様々な疾患(脳梗塞・脳出血・変性疾患等)によって(局所的に)損傷されると,その損傷領域の違いによって様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.その事実は,損傷した領域と障害を受けた脳機能との間の相関関係を我々に示し,そこから脳を媒体とした認知機能のメカニズムを推測することができるようになる.本講義では,様々な高次脳機能障害を解説することによってその病態を臨床的に理解し,そこからヒトの高次な認知機能の基盤となる脳内メカニズムを理解することを目指す. 講義で扱う内容は概ね以下のとおり.以下のテーマについて,1テーマあたり1〜2週の授業を行う.順番や番号は目安であり,多少変更する可能性もあります. 1.授業のガイダンスと神経心理学の方法の概説 2.基本的脳解剖 3.視覚認知の障害 4.行為の障害 5.言語の障害① 6.言語の障害② 7.記憶の障害① 8.記憶の障害② 9.感情と情動の障害 10.前頭葉機能の障害 11.神経心理学的検査① 12.神経心理学的検査② 13.「知・情・意」の神経心理学 14.教養教育実習 期末試験 15.フィードバック(フィードバック方法は別途連絡します) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則的に,試験(100点)によって評価する.
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『初学者のための神経心理学入門』
(新興医学出版社)
『神経心理学入門』
(医学書院)
『高次脳機能障害の症候辞典』
(医歯薬出版)
『脳からみた心』
(角川ソフィア文庫)
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業の前日までには授業資料をクラシス上にアップロードするので,事前に内容を確認しておくこと.また,授業中には同様のプリントを配布する予定である.授業後には授業内容と資料を照らし合わせた上で,必要に応じて復習をしておくこと.
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(その他(オフィスアワー等))
履修希望者が教室定員を大きく超える場合は履修制限を行う.履修制限の方法は別途指示する.
オフィスアワーについては,KULASISを参照のこと. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
Introduction to Educational Studies I-E2
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(英 訳) | Introduction to Educational Studies I-E2 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 人社 | ||||||
(分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | A群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期 | ||||||
(配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月1 |
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(教室) | 1共03 | ||||||
(授業の概要・目的) | The main purpose of this course is to provide students with an introduction to some of the key concepts, issues, and perspectives in the study of education. Through a series of lectures, exercises, and discussions in class, students will be encouraged to consider the meaning and functions of education; different theories of teaching and learning; differences in educational systems; strategies in catering for special educational needs and promoting inclusion; and some of the controversies and debates surrounding the issue of gender in education. | ||||||
(到達目標) | The goals of this course are: - To facilitate students' acquisition of knowledge about some of the important concepts, issues, and ideas in educational studies - To foster in students an understanding and appreciation of the multiple perspectives that exist in the study and practice of education - To encourage students to think about the relevance and applications of the knowledge they are acquiring - To facilitate the development of students' thinking and communication skills in English |
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(授業計画と内容) | Course Schedule The following is a guide to what will be covered during the 16 weeks of the semester. As required, some minor adjustments may be made to this schedule. Week 1: Introduction to the course and to the question of what education might mean Week 2: What education means: lecture and discussion Week 3: What education means: reflections about own and others' perspectives on the meaning of education Week 4: Theories of teaching and learning: lecture and discussion Week 5: Theories of teaching and learning: reflections about the usefulness of these theories to the learner Week 6: Theories of teaching and learning: reflections about the usefulness of these theories to the teacher Week 7: Differences in educational systems part 1: lecture and discussion Week 8: Differences in educational systems part 2: lecture and discussion Week 9: Differences in educational systems: reflections about culture and the realities of school settings Week 10: Special educational needs and inclusion: lecture and discussion Week 11: Educating students with learning disabilities: reflections on issues, controversies, and strategies Week 12: Educating students who are gifted and talented: reflections on issues, controversies, and strategies Week 13: Gender in education: lecture and discussion Week 14: Gender in education: reflections about fairness and ways to promote equal opportunities Week 15: Final examination Week 16: Feedback week Course Conduct Students taking this course will be expected to prepare for each class by reading the appropriate textbook pages and any other materials that the instructor assigns. Class sessions will comprise of lectures provided by the instructor to summarize key points, highlight important issues, and introduce students to other pertinent information that bear on the topic being covered: these will all be provided on the assumption that students have undertaken the preparatory readings. The class sessions will also involve pair, small group, and/or plenary discussions, and exercises for students to complete individually or in cooperation with other students. Active participation in these discussions and exercises is necessary to meet coursework/grading requirements. 40% of the course grade is based on a portfolio of work that students complete relating to the topics dealt with in the course (i.e., exercises completed in class, notes on key points raised in discussions with other students, notes taken from and reflections on assigned and other readings undertaken, etc.). |
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(履修要件) |
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | Portfolio of work = 40%, Class attendance and active participation in tasks and discussions = 20%, Final test = 40%. | ||||||
(教科書) |
『An introduction to the study of education (4th ed.)』
(London: Routledge)
ISBN:415623103
(The electronic version of this book is available from the Kyoto University Library.)
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Students will be expected to spend about 90 minutes each week on out-of-class preparation, readings, and assignments. | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | Students will be expected to read assigned chapters and other readings in preparation for each class. During the semester, students can email the instructor to make an appointment or to ask any questions about the course. | ||||||
Introduction to Educational Studies I-E2
(科目名)
Introduction to Educational Studies I-E2
(英 訳)
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(群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月1 (教室) 1共03 |
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(授業の概要・目的)
The main purpose of this course is to provide students with an introduction to some of the key concepts, issues, and perspectives in the study of education. Through a series of lectures, exercises, and discussions in class, students will be encouraged to consider the meaning and functions of education; different theories of teaching and learning; differences in educational systems; strategies in catering for special educational needs and promoting inclusion; and some of the controversies and debates surrounding the issue of gender in education.
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(到達目標)
The goals of this course are:
- To facilitate students' acquisition of knowledge about some of the important concepts, issues, and ideas in educational studies - To foster in students an understanding and appreciation of the multiple perspectives that exist in the study and practice of education - To encourage students to think about the relevance and applications of the knowledge they are acquiring - To facilitate the development of students' thinking and communication skills in English |
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(授業計画と内容)
Course Schedule The following is a guide to what will be covered during the 16 weeks of the semester. As required, some minor adjustments may be made to this schedule. Week 1: Introduction to the course and to the question of what education might mean Week 2: What education means: lecture and discussion Week 3: What education means: reflections about own and others' perspectives on the meaning of education Week 4: Theories of teaching and learning: lecture and discussion Week 5: Theories of teaching and learning: reflections about the usefulness of these theories to the learner Week 6: Theories of teaching and learning: reflections about the usefulness of these theories to the teacher Week 7: Differences in educational systems part 1: lecture and discussion Week 8: Differences in educational systems part 2: lecture and discussion Week 9: Differences in educational systems: reflections about culture and the realities of school settings Week 10: Special educational needs and inclusion: lecture and discussion Week 11: Educating students with learning disabilities: reflections on issues, controversies, and strategies Week 12: Educating students who are gifted and talented: reflections on issues, controversies, and strategies Week 13: Gender in education: lecture and discussion Week 14: Gender in education: reflections about fairness and ways to promote equal opportunities Week 15: Final examination Week 16: Feedback week Course Conduct Students taking this course will be expected to prepare for each class by reading the appropriate textbook pages and any other materials that the instructor assigns. Class sessions will comprise of lectures provided by the instructor to summarize key points, highlight important issues, and introduce students to other pertinent information that bear on the topic being covered: these will all be provided on the assumption that students have undertaken the preparatory readings. The class sessions will also involve pair, small group, and/or plenary discussions, and exercises for students to complete individually or in cooperation with other students. Active participation in these discussions and exercises is necessary to meet coursework/grading requirements. 40% of the course grade is based on a portfolio of work that students complete relating to the topics dealt with in the course (i.e., exercises completed in class, notes on key points raised in discussions with other students, notes taken from and reflections on assigned and other readings undertaken, etc.). |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Portfolio of work = 40%, Class attendance and active participation in tasks and discussions = 20%, Final test = 40%.
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(教科書)
『An introduction to the study of education (4th ed.)』
(London: Routledge)
ISBN:415623103
(The electronic version of this book is available from the Kyoto University Library.)
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
Students will be expected to spend about 90 minutes each week on out-of-class preparation, readings, and assignments.
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(その他(オフィスアワー等))
Students will be expected to read assigned chapters and other readings in preparation for each class. During the semester, students can email the instructor to make an appointment or to ask any questions about the course.
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