留学に必要な語学力

留学プログラムの種類や留学する大学によって求められる語学力は異なりますが、英語力の証明のためにはTOEFL、IELTSなどのテストスコアの提出が必要となります。
TOEFL のスコアカードが手元に届くには、受験してから1ヶ月以上の時間が掛かります。したがって留学先への スコアカードの提出期限をよく考えて早めに準備する必要があります。
実際に留学をしてそれぞれの言葉を磨くことになりますが、事前に勉強をしておくと進歩のスピードが違います。日本にいる間にできるだけ語学力を付けておいてください。

交換留学の場合

交換留学先で求められる英語力

iBT例:( )内の数字はITP換算値 IELTS例 派遣先大学
100(600) ペンシルベニア
90(577) 6.5 ライデン
83 6.0 ユトレヒト(学部)
71(530) 6.0 香港中文
6.0 マンチェスター

(注)iBTとITPのスコア換算はTOEFLテスト日本事務局www.cieej.or.jp/toefl/itp/correlation.htmlによる。

英語圏への留学希望者は、希望先大学の設定する必要語学力の85%以上の得点で、かつ最低iBT68点以上、IELTSの場合は5.5以上を学内応募の時点で取得していることが必要です。出発までに最低基準点を取得する必要があります。

各大学別の必要な英語力については、冊子「海外留学の手引き」内の「大学間交流協定一覧」をご参照ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/issue/ryugaku_tebiki/index.html

TOEFLについて

  • 米国を中心に幅広く行われている留学のための英語力テストです。
  • TOEFL iBTの受験には身分証明のためにパスポートが必要です。
  • TOEFL 試験の種別は現在はiBTに移行し、日本人の苦手なヒアリング、スピーキングの比重が増しています。
  • iBT(Internet Based Test)でのスコアとして最低80点は必要です。多くの大学は88-100点を必要水準としています。
  • 学内で行われる TOFEL ITP のスコアは正式なスコアとしては認められません、自身の英語力を知る目安としてください。正式なスコアを得るためには、iBT の試験を受験しなければなりません。

TOEFLについての詳細

IELTSについて

  • 英国・カナダ・豪州等で幅広く受け入れられている。米国の大学でも認めるところもあります。
  • 試験は日本の入試に近い雰囲気で行われます。
  • IELTSのレベルは 5.5以上、6.0は欲しいところです。

IELTSについての詳細

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英語学習

その他の言語の語学力

渡航先によってその国の言語が使えることも必要になってきます。

  • ドイツ語及びフランス語
    • どちらの言葉も英語ほどのレベルは求められませんが、京都大学の初修外国語の授業で勉強するとともに、できればドイツ文化センターや日仏会館の語学コースに通うことを推奨します。
    • 派遣先によりますが現地で英語による授業を受けることもできます。
  • スウェーデン、オランダ、シンガポールなどは英語で留学できます。