授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER46 1T5
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 4共24 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、英語のリーディング能力を向上するために、英語でのリーディング・リーディングに関する課題・英語でのディスカッションを行う。リーディングを中心的に練習しながら、英語のスキルを向上する。 | ||||||
(到達目標) | ・学術的な英語文献を理解する ・英語リーディングに関する講義を理解する ・リーディング内容についてディスカッションできる |
||||||
(授業計画と内容) | この授業で現在建築に関するテキストを通して、英語リーディング能力を高める。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要です。 授業計画と内容 第1回:Introduction, Course overview, Chapter 1: Introduction 第2回:Chapter 2: Iron and steel 第3回:Chapter 2: Iron and steel, Quiz 第4回:Chapter 3: Reinforced concrete 第5回:Chapter 3: Reinforced concrete, 第6回:Chapter 3: Reinforced concrete 第7回:Chapter 4: Brick, Quiz 第8回:Chapter 4: Brick 第9回:Chapter 4: Brick, Quiz 第10回:Chapter 5: Light and air 第11回:Chapter 5: Light and air 第12回:Chapter 5: Light and air 第13回:Chapter 6: Conclusion, Quiz 第14回:Presentations 第15回:Review, final test 第16回:Feedback |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 参加:20% 宿題:50% 小テスト:30% |
||||||
(教科書) |
『A very short introduction: Modern architecture』
(Oxford (2018))
ISBN:9780198783442
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・テキストを読むこと。 ・宿題をやること。 ・小テストのために十分な予習をすること。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER46
1T5 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火2 (教室) 4共24 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業では、英語のリーディング能力を向上するために、英語でのリーディング・リーディングに関する課題・英語でのディスカッションを行う。リーディングを中心的に練習しながら、英語のスキルを向上する。
|
|||||||
(到達目標)
・学術的な英語文献を理解する
・英語リーディングに関する講義を理解する ・リーディング内容についてディスカッションできる |
|||||||
(授業計画と内容)
この授業で現在建築に関するテキストを通して、英語リーディング能力を高める。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要です。 授業計画と内容 第1回:Introduction, Course overview, Chapter 1: Introduction 第2回:Chapter 2: Iron and steel 第3回:Chapter 2: Iron and steel, Quiz 第4回:Chapter 3: Reinforced concrete 第5回:Chapter 3: Reinforced concrete, 第6回:Chapter 3: Reinforced concrete 第7回:Chapter 4: Brick, Quiz 第8回:Chapter 4: Brick 第9回:Chapter 4: Brick, Quiz 第10回:Chapter 5: Light and air 第11回:Chapter 5: Light and air 第12回:Chapter 5: Light and air 第13回:Chapter 6: Conclusion, Quiz 第14回:Presentations 第15回:Review, final test 第16回:Feedback |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
参加:20% 宿題:50% 小テスト:30% |
|||||||
(教科書)
『A very short introduction: Modern architecture』
(Oxford (2018))
ISBN:9780198783442
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
・テキストを読むこと。
・宿題をやること。 ・小テストのために十分な予習をすること。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER58 1T17
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 共北35 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 化学の歴史を紹介する本を使って、文系と理系のバランスの取れた学問的な英語に触れることを目指します。また、授業中の発表を通じてプレゼンテーションにも慣れていきます。 | ||||||
(到達目標) | 興味深い歴史的及び科学的用語や概念を、英語表現を通じて知る。 発表の準備と実践を通じてわかりやすいプレゼンテーションの技能を磨く。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回目に導入とコース全体の概観を行います。 教科書のIntroductionを導入として講師がまとめますので、あらかじめ読んでおいてください。 人数に応じて発表・質疑応答のための班分けも行います。 発表は日本語または英語で行うこととします。 教科書の各章を4分割、または5分割して(第4章と第6章)、授業の1回につき2ユニットずつ進みます。 第1回 概要の説明と班分け Introduction(講師によるまとめ) 第2回 Chapter 1-1 1-2 第3回 Chapter 1-3 1-4 第4回 Chapter 2-1 2-2 第5回 Chapter 2-3 2-4 第6回 Chapter 3-1 3-2 第7回 Chapter 3-3 3-4 第8回 Chapter 4-1 4-2 第9回 Chapter 4-3 4-4 第10回 Chapter 4-5 Chapter 5-1 第11回 Chapter 5-2 5-3 第12回 Chapter 5-4 Chapter 6-1 第13回 Chapter 6-2 6-3 第14回 Chapter 6-4 6-5 第15回 定期試験 第16回 フィードバック フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 (なお、出席登録システムなどを利用した不正が発覚した場合は不合格とする。) 成績評価は以下の基準に沿って、総合的に判断する。 授業への貢献度(質疑への参加、課題の提出と出来、発表等)(40%)と試験(60%)による。 |
||||||
(教科書) |
『The History of Chemistry: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:9780198716488
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 試験は授業で扱った英文の内容や解釈について問うので、疑問が残らないように質疑応答を活用してください。 そのためにも授業前に次回に扱われる章をきちんと読んで、疑問点などをあらかじめまとめておくこと。 辞書を持ってくること(英英か英和は必携)。電子辞書でも構いません。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
||||||
英語リーディング
ER58
1T17 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火2 (教室) 共北35 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
化学の歴史を紹介する本を使って、文系と理系のバランスの取れた学問的な英語に触れることを目指します。また、授業中の発表を通じてプレゼンテーションにも慣れていきます。
|
|||||||
(到達目標)
興味深い歴史的及び科学的用語や概念を、英語表現を通じて知る。
発表の準備と実践を通じてわかりやすいプレゼンテーションの技能を磨く。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回目に導入とコース全体の概観を行います。 教科書のIntroductionを導入として講師がまとめますので、あらかじめ読んでおいてください。 人数に応じて発表・質疑応答のための班分けも行います。 発表は日本語または英語で行うこととします。 教科書の各章を4分割、または5分割して(第4章と第6章)、授業の1回につき2ユニットずつ進みます。 第1回 概要の説明と班分け Introduction(講師によるまとめ) 第2回 Chapter 1-1 1-2 第3回 Chapter 1-3 1-4 第4回 Chapter 2-1 2-2 第5回 Chapter 2-3 2-4 第6回 Chapter 3-1 3-2 第7回 Chapter 3-3 3-4 第8回 Chapter 4-1 4-2 第9回 Chapter 4-3 4-4 第10回 Chapter 4-5 Chapter 5-1 第11回 Chapter 5-2 5-3 第12回 Chapter 5-4 Chapter 6-1 第13回 Chapter 6-2 6-3 第14回 Chapter 6-4 6-5 第15回 定期試験 第16回 フィードバック フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
(なお、出席登録システムなどを利用した不正が発覚した場合は不合格とする。) 成績評価は以下の基準に沿って、総合的に判断する。 授業への貢献度(質疑への参加、課題の提出と出来、発表等)(40%)と試験(60%)による。 |
|||||||
(教科書)
『The History of Chemistry: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:9780198716488
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
試験は授業で扱った英文の内容や解釈について問うので、疑問が残らないように質疑応答を活用してください。
そのためにも授業前に次回に扱われる章をきちんと読んで、疑問点などをあらかじめまとめておくこと。 辞書を持ってくること(英英か英和は必携)。電子辞書でも構いません。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは
imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER59 1T18
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 4共13 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 科目名が示す通り、英文を読解する能力を高めていくことが授業の第一の目的であるが、語学的な面での向上を図るだけではなく、論文の持つ緻密で高度な論理構成を把握する力をつけていくことに努めたい。教材とする英文はサイエンス・ライターが書いた科学エッセイなどから始めて、次第に難易度の高いものに移っていくが、できるだけ多岐にわたる領域、テーマをカヴァーできるように選んでいくつもりである。 |
||||||
(到達目標) | 英文の意味を正確に読み取ることにとどまらず、英語論文の持つ表現やレトリック、論理構成を学び、今後英語論文を読んでいく、あるいは書いていくための素地を作る。この授業を通じて、単に文の意味を取るということにとどまらず、criticalに読んでいく姿勢を身に付けることをめざす。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 教材を配布し、今後の授業の進め方について説明する。 第2-4回 英文記事の講読① [環境問題] 以降は配布した英語論文を毎回数ページを目安に読み進めていく。 第5-7回 英文記事の講読② [科学技術] 第8-10回 英文記事の講読③ [都市・交通] 第11-14回 英文記事の講読④ [建築] 第15回 期末試験 第16回 フィードバック *各回のテーマは暫定的なものなので変更することがある。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 授業活動・参加度 30% 授業内小テスト(毎回) 30% 期末試験 40% |
||||||
(教科書) |
担当者がプリントを配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回指定されたテキストを、辞書や参考図書を活用し、十分精読した上で授業に臨むこと。テキストに関連して補足的な課題が出されることもある。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業内で指示する。 | ||||||
英語リーディング
ER59
1T18 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火2 (教室) 4共13 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
科目名が示す通り、英文を読解する能力を高めていくことが授業の第一の目的であるが、語学的な面での向上を図るだけではなく、論文の持つ緻密で高度な論理構成を把握する力をつけていくことに努めたい。教材とする英文はサイエンス・ライターが書いた科学エッセイなどから始めて、次第に難易度の高いものに移っていくが、できるだけ多岐にわたる領域、テーマをカヴァーできるように選んでいくつもりである。
|
|||||||
(到達目標)
英文の意味を正確に読み取ることにとどまらず、英語論文の持つ表現やレトリック、論理構成を学び、今後英語論文を読んでいく、あるいは書いていくための素地を作る。この授業を通じて、単に文の意味を取るということにとどまらず、criticalに読んでいく姿勢を身に付けることをめざす。
|
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 教材を配布し、今後の授業の進め方について説明する。 第2-4回 英文記事の講読① [環境問題] 以降は配布した英語論文を毎回数ページを目安に読み進めていく。 第5-7回 英文記事の講読② [科学技術] 第8-10回 英文記事の講読③ [都市・交通] 第11-14回 英文記事の講読④ [建築] 第15回 期末試験 第16回 フィードバック *各回のテーマは暫定的なものなので変更することがある。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
授業活動・参加度 30% 授業内小テスト(毎回) 30% 期末試験 40% |
|||||||
(教科書)
担当者がプリントを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
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|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回指定されたテキストを、辞書や参考図書を活用し、十分精読した上で授業に臨むこと。テキストに関連して補足的な課題が出されることもある。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
授業内で指示する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER60 1T19
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 共北3A | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | Toy Story: A Critical Reading を読む。 | ||||||
(到達目標) | ・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。 ・発表を通して英語の文章を説明できるようになる。 ・映画に関する基礎的な知識を得る。 |
||||||
(授業計画と内容) | ・授業は講読箇所を担当する学生の発表と質疑応答によって進める。 ・講読する箇所は授業の進み具合によって変更する場合がある。 第1回:授業の進め方の説明 第2回:先生と英会話 第3回:グループ打ち合わせ 第4回:リスニング練習 第5-13回:Chapter6講読 第14回:レポート準備と総括 第15回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | ・PandAの課題:5点×10回=50点 ・発表(資料の作成+教場での質疑応答):15点 ・英会話:5点 ・リスニング:10点 ・期末レポート:20点 ※5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
||||||
(教科書) |
『Toy Story: A Critical Reading』
(Palgrave, 2015)
ISBN:9781844576678
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・授業で扱う範囲のテキストを辞書を引きながら読む。 ・発表担当の回はその準備をする。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 教員と連絡を取りたい場合は、メールの件名に氏名、科目名、科目の時限を必ず記載し、下記のアドレスまで送ること(これらの記載がないメールには返信しないので注意)。 仁井田千絵 |
||||||
英語リーディング
ER60
1T19 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火2 (教室) 共北3A |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
Toy Story: A Critical Reading を読む。
|
|||||||
(到達目標)
・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。
・発表を通して英語の文章を説明できるようになる。 ・映画に関する基礎的な知識を得る。 |
|||||||
(授業計画と内容)
・授業は講読箇所を担当する学生の発表と質疑応答によって進める。 ・講読する箇所は授業の進み具合によって変更する場合がある。 第1回:授業の進め方の説明 第2回:先生と英会話 第3回:グループ打ち合わせ 第4回:リスニング練習 第5-13回:Chapter6講読 第14回:レポート準備と総括 第15回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
・PandAの課題:5点×10回=50点
・発表(資料の作成+教場での質疑応答):15点 ・英会話:5点 ・リスニング:10点 ・期末レポート:20点 ※5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書)
『Toy Story: A Critical Reading』
(Palgrave, 2015)
ISBN:9781844576678
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
・授業で扱う範囲のテキストを辞書を引きながら読む。
・発表担当の回はその準備をする。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
教員と連絡を取りたい場合は、メールの件名に氏名、科目名、科目の時限を必ず記載し、下記のアドレスまで送ること(これらの記載がないメールには返信しないので注意)。
仁井田千絵 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング 単位未修得者クラス ESR02
|
(英 訳) | English Reading Class for students who haven't earned credits | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 共東22 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 私は,大学英語教育の目的とは,母語を介在させずに瞬時に英語を理解(聞く・読む)して表出(話す・書く)することができる高速な外国語処理能力の定着と,自由に運用することができる(母語に近い)語彙・表現形式の獲得であると考えています。 | ||||||
(到達目標) | この授業では,言語,コミュニケーション,外国語文章の理解と表現,学習といった学生にとって必要な教養を,英語学習と併行しながら身につけていきます。表出すること(話す・書く)を射程に入れつつ,科学分野の学術書・英語論文の構成や特有な表現方法,思考法と提示法などを実践的に学習しながら体得していくことを目標とします。 | ||||||
(授業計画と内容) | ・「一般学術目的の英語」としての位置づけ この授業では,最新の言語習得理論研究の成果を取り入れながら,文脈や場面,状況の中での語彙・表現形式の定着を中心に据えた学習方法をとることにより,学術分野においてより的確で使用域の広い英語能力獲得に向けた学習を行います。 ・教材の性質や主題 上述の英語力を培うために,学術書や英語論文を中心に用いながら授業を展開します。使用予定の教材では,世界的に貢献する研究者が,どのように思考して英語を処理して形にしていくのかを体感していきます。 ・履修者が教室で行う作業 学術書や学術論文特有の論理展開と表現獲得に向けた学習。内容理解及び批判的思考の鍛錬。 第1回 諸連絡、授業概要説明、他 第2回〜第14回 教材を1章ずつ読み進める。2回程度英文エッセイ執筆を課す。 第15回 英語論述試験 フィードバックを含め15回の授業をおこなう ・宿題の性質と量 予習と復習。教材の熟読。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない. 授業中および定期試験期間に実施する英文論述試験の成績に基づき,本学の評価基準で判定します。ある程度の分量の英文を書けることが期待されます。評価は,学術表現形式の定着度と,論証能力(説得性・論理性・明解性)に基づきます。これらの割合について等の詳細は授業中に受講者に説明します。試験を受けられなかった場合は,必ず代替課題を提出してください。代替課題の提出がない場合は,欠席分の点数は零点として計算して評定を出します。 学期末定期試験(筆記)40 % レポート試験 0 % 平常点評価 60 % |
||||||
(教科書) |
KULASIS授業資料ページにて配信予定。
毎週使用する配信教材の該当章は、授業予定日の一週間前からクラシス授業資料ページに掲載され、授業日午後には削除して次週分に更新されていきます。著作権保護の観点から、厳格な掲載期限が設定されており、文書の編集や印刷等に対する保護もかけられていることをご承知おきください。掲載期限は一週間のみですので、毎週ダウンロードをお忘れなく。
本学ではCALL教室が廃止されましたので、自分の電子機器に配信教材をダウンロードして持参の上、授業活動に臨むことになります。小さな画面の電子機器は、眼科学的な諸問題があるため、推奨しません。
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業時に指示します。授業の詳細や,その他の資料・情報などは,KULASIS授業サポート授業資料ページに掲載しますので参照してください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | KULASIS参照。 | ||||||
英語リーディング 単位未修得者クラス
ESR02
(科目名)
English Reading Class for students who haven't earned credits
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火2 (教室) 共東22 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
私は,大学英語教育の目的とは,母語を介在させずに瞬時に英語を理解(聞く・読む)して表出(話す・書く)することができる高速な外国語処理能力の定着と,自由に運用することができる(母語に近い)語彙・表現形式の獲得であると考えています。
|
|||||||
(到達目標)
この授業では,言語,コミュニケーション,外国語文章の理解と表現,学習といった学生にとって必要な教養を,英語学習と併行しながら身につけていきます。表出すること(話す・書く)を射程に入れつつ,科学分野の学術書・英語論文の構成や特有な表現方法,思考法と提示法などを実践的に学習しながら体得していくことを目標とします。
|
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(授業計画と内容)
・「一般学術目的の英語」としての位置づけ この授業では,最新の言語習得理論研究の成果を取り入れながら,文脈や場面,状況の中での語彙・表現形式の定着を中心に据えた学習方法をとることにより,学術分野においてより的確で使用域の広い英語能力獲得に向けた学習を行います。 ・教材の性質や主題 上述の英語力を培うために,学術書や英語論文を中心に用いながら授業を展開します。使用予定の教材では,世界的に貢献する研究者が,どのように思考して英語を処理して形にしていくのかを体感していきます。 ・履修者が教室で行う作業 学術書や学術論文特有の論理展開と表現獲得に向けた学習。内容理解及び批判的思考の鍛錬。 第1回 諸連絡、授業概要説明、他 第2回〜第14回 教材を1章ずつ読み進める。2回程度英文エッセイ執筆を課す。 第15回 英語論述試験 フィードバックを含め15回の授業をおこなう ・宿題の性質と量 予習と復習。教材の熟読。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない.
授業中および定期試験期間に実施する英文論述試験の成績に基づき,本学の評価基準で判定します。ある程度の分量の英文を書けることが期待されます。評価は,学術表現形式の定着度と,論証能力(説得性・論理性・明解性)に基づきます。これらの割合について等の詳細は授業中に受講者に説明します。試験を受けられなかった場合は,必ず代替課題を提出してください。代替課題の提出がない場合は,欠席分の点数は零点として計算して評定を出します。 学期末定期試験(筆記)40 % レポート試験 0 % 平常点評価 60 % |
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(教科書)
KULASIS授業資料ページにて配信予定。
毎週使用する配信教材の該当章は、授業予定日の一週間前からクラシス授業資料ページに掲載され、授業日午後には削除して次週分に更新されていきます。著作権保護の観点から、厳格な掲載期限が設定されており、文書の編集や印刷等に対する保護もかけられていることをご承知おきください。掲載期限は一週間のみですので、毎週ダウンロードをお忘れなく。
本学ではCALL教室が廃止されましたので、自分の電子機器に配信教材をダウンロードして持参の上、授業活動に臨むことになります。小さな画面の電子機器は、眼科学的な諸問題があるため、推奨しません。
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業時に指示します。授業の詳細や,その他の資料・情報などは,KULASIS授業サポート授業資料ページに掲載しますので参照してください。
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(その他(オフィスアワー等))
KULASIS参照。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER39 1M6
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 杉浦ホール(医学部人間健康科学科)(医・薬・病院構内) | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 医療人が必要とする英語能力という基準で教育到達目標および学習内容を設定している。 その中で、症例報告や論文を読むなど、医療人が必要とする専門的な英語と患者と話す際に使用する一般英語に焦点を当てる。専門的な英語は日本医学英語教育学会により策定された「医学教育のグローバルスタンダードに対応するための医学英語教育ガイドライン」に添った『総合医学英語テキストStep1』を用い、VocabularyとReadingのそれぞれにおける「Minimum requirements」を身につける。また、そのほかの資料(記事等)をも配布し学習する。更に(全米で)6-Must read books for Medical Studentsの中の一冊、Being Mortal(老年医学や緩和ケアというトピック)を用い、内容を把握、その都度まとめ(サマリー)、発表、ディスカッション等を実施し、リーディング力を高める。聴解力・発話力の基礎作りのため、授業は原則として英語で行う。 | ||||||
(到達目標) | Vocabulary 〈基本的な英単語(一般用語と専門用語語彙)〉 1.「身体の部位と機能」、「症状、徴候」、「検査、診療、行為、診療器具」、「疾患、診断」に関する基本的な専門用語を理解し使うことができる。 2.一般用語と専門用語の語彙を理解し使い分けながら、患者に説明できる。 3.医学英語の基礎となる知識、とくにその語彙のなりたちと語を構成する要素としての「連結形・接頭辞・接尾辞」といった概念を理解し、分析し、説明できる。 Reading 〈医療・診療に関連したリーディング〉 4. 基本的な身体機能及び疾患の英語表記を理解できる。 5. 基本的な症状、徴候の英語表記を理解できる。 6. 基本的な診察所見、診療行為、診療器具の英語表記を理解できる。 7. 基本疾患(モデル・コア・カリキュラムに収載されている)について 英語の資料を読み、内容を理解できる。またその演習問題が解ける。 |
||||||
(授業計画と内容) | Week 1-2 Medical Interviews Week 3-4 Fever Being Mortal (Assistance) Week 5-6 Anemia Being Mortal (A Better Life) Week 7-8 Dehydration Being Mortal (Letting Go) Week 9-10 Headache Being Mortal (Hard Conversations) Week 11-12 Dysphagia Being Mortal (Courage/Epilogue) Week 13-14 Hearing Loss Week 15 Final Exams Week 16 Feedback |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 ・期末試験 30% ・小テスト 30% ・プレゼンテーション・レポート20% ・平常点(授業への参加、提出物等)20% |
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(教科書) |
『総合医学英語テキストStep1』
(株式会社メジカルビュー社)
ISBN:9784758304481
『Being Mortal: Medicine and What matters in the End』
(Picador,2017)
ISBN:978-1-250-07622-9
|
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業で学んだ内容とそれに関連する医学用語を繰り返し学習してください。また、関心のある論文、記事などは日ごろ集めて読むようにしてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER39
1M6 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 杉浦ホール(医学部人間健康科学科)(医・薬・病院構内) |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
医療人が必要とする英語能力という基準で教育到達目標および学習内容を設定している。 その中で、症例報告や論文を読むなど、医療人が必要とする専門的な英語と患者と話す際に使用する一般英語に焦点を当てる。専門的な英語は日本医学英語教育学会により策定された「医学教育のグローバルスタンダードに対応するための医学英語教育ガイドライン」に添った『総合医学英語テキストStep1』を用い、VocabularyとReadingのそれぞれにおける「Minimum requirements」を身につける。また、そのほかの資料(記事等)をも配布し学習する。更に(全米で)6-Must read books for Medical Studentsの中の一冊、Being Mortal(老年医学や緩和ケアというトピック)を用い、内容を把握、その都度まとめ(サマリー)、発表、ディスカッション等を実施し、リーディング力を高める。聴解力・発話力の基礎作りのため、授業は原則として英語で行う。
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(到達目標)
Vocabulary 〈基本的な英単語(一般用語と専門用語語彙)〉
1.「身体の部位と機能」、「症状、徴候」、「検査、診療、行為、診療器具」、「疾患、診断」に関する基本的な専門用語を理解し使うことができる。 2.一般用語と専門用語の語彙を理解し使い分けながら、患者に説明できる。 3.医学英語の基礎となる知識、とくにその語彙のなりたちと語を構成する要素としての「連結形・接頭辞・接尾辞」といった概念を理解し、分析し、説明できる。 Reading 〈医療・診療に関連したリーディング〉 4. 基本的な身体機能及び疾患の英語表記を理解できる。 5. 基本的な症状、徴候の英語表記を理解できる。 6. 基本的な診察所見、診療行為、診療器具の英語表記を理解できる。 7. 基本疾患(モデル・コア・カリキュラムに収載されている)について 英語の資料を読み、内容を理解できる。またその演習問題が解ける。 |
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(授業計画と内容)
Week 1-2 Medical Interviews Week 3-4 Fever Being Mortal (Assistance) Week 5-6 Anemia Being Mortal (A Better Life) Week 7-8 Dehydration Being Mortal (Letting Go) Week 9-10 Headache Being Mortal (Hard Conversations) Week 11-12 Dysphagia Being Mortal (Courage/Epilogue) Week 13-14 Hearing Loss Week 15 Final Exams Week 16 Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
・期末試験 30% ・小テスト 30% ・プレゼンテーション・レポート20% ・平常点(授業への参加、提出物等)20% |
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(教科書)
『総合医学英語テキストStep1』
(株式会社メジカルビュー社)
ISBN:9784758304481
『Being Mortal: Medicine and What matters in the End』
(Picador,2017)
ISBN:978-1-250-07622-9
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業で学んだ内容とそれに関連する医学用語を繰り返し学習してください。また、関心のある論文、記事などは日ごろ集めて読むようにしてください。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER12 1J1
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
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(教室) | 共北23 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | This course will focus on the following areas: 1) Understanding meaning: deducing the meaning of unfamiliar words and word groups; relations within the sentence/complex sentences; implications - information not explicitly stated, conceptual meaning, e.g. comparison, purpose, cause, effect. 2) Understanding relationships in the text: - text structure; the communicative value of sentences; relations between the parts of a text through lexical and grammatical cohesion devices and indicators in discourse. 3) Understanding important points; distinguishing the main ideas from supporting detail; recognising unsupported claims and claims supported by evidence - fact from opinion; extracting salient points to summarise; following an argument; reading critically/evaluating the text. 4) Reading efficiently: surveying the text, chapter/article, paragraphs, skimming for gist/ general impression; scanning to locate specifically required information; reading quickly. | ||||||
(到達目標) | The goal of this course is to assist students in developing the reading skills necessary to comprehend challenging English texts. The course will be supported by an online learning management system. |
||||||
(授業計画と内容) | In principal, the course will be offered according to the following plan. However, units may be subject to change depending on the progression of the course or handling of current topics. 1. The story of numbers 2. Traditional medicine 3. Frida Kahlo 4. The history of English 5. The tiger in the living room 6. Review 7. The mid-autumn festival 8. Car culture 9. The temple of borobudur 10. Gift giving etiquette 11. Pole carving 12. Review 13. Food allergies 14. Digital comics 15. Final exam 16. Feedback |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 Evaluation will be based on active participation (20 points), and in-class activities (80 points). Individual work will be assessed on the basis of achievement level for course goals. Latecomers will be marked as absent. Those who are absent more than five times will not be credited. |
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(教科書) |
『Reading Advantage 4 』
(Heinle)
ISBN:9789814336567
|
||||||
(参考書等) |
English dictionary
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(授業外学習(予習・復習)等) | Read English articles, newspapers and books on a variety of topics. |
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(その他(オフィスアワー等)) | Office hour is by appointment. |
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英語リーディング
ER12
1J1 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4 (教室) 共北23 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
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(授業の概要・目的)
This course will focus on the following areas: 1) Understanding meaning: deducing the meaning of unfamiliar words and word groups; relations within the sentence/complex sentences; implications - information not explicitly stated, conceptual meaning, e.g. comparison, purpose, cause, effect. 2) Understanding relationships in the text: - text structure; the communicative value of sentences; relations between the parts of a text through lexical and grammatical cohesion devices and indicators in discourse. 3) Understanding important points; distinguishing the main ideas from supporting detail; recognising unsupported claims and claims supported by evidence - fact from opinion; extracting salient points to summarise; following an argument; reading critically/evaluating the text. 4) Reading efficiently: surveying the text, chapter/article, paragraphs, skimming for gist/ general impression; scanning to locate specifically required information; reading quickly.
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|||||||
(到達目標)
The goal of this course is to assist students in developing the reading skills necessary to comprehend challenging English texts.
The course will be supported by an online learning management system. |
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(授業計画と内容)
In principal, the course will be offered according to the following plan. However, units may be subject to change depending on the progression of the course or handling of current topics. 1. The story of numbers 2. Traditional medicine 3. Frida Kahlo 4. The history of English 5. The tiger in the living room 6. Review 7. The mid-autumn festival 8. Car culture 9. The temple of borobudur 10. Gift giving etiquette 11. Pole carving 12. Review 13. Food allergies 14. Digital comics 15. Final exam 16. Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
Evaluation will be based on active participation (20 points), and in-class activities (80 points). Individual work will be assessed on the basis of achievement level for course goals. Latecomers will be marked as absent. Those who are absent more than five times will not be credited. |
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(教科書)
『Reading Advantage 4 』
(Heinle)
ISBN:9789814336567
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|||||||
(参考書等)
English dictionary
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(授業外学習(予習・復習)等)
Read English articles, newspapers and books on a variety of topics.
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(その他(オフィスアワー等))
Office hour is by appointment.
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER13 1J2
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
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(教室) | 共北36 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 将来、活躍の場を日本国内に限ることなく、世界に広げていけるような英語をできる人を育成するための基礎的な英語知識と言語取得が目的とする。 最新かつ最先端の有益な情報を入手するため欠くことのできない英語の知識や言語取得をそれぞれの将来の必要性(Need Analysis)に基づき、学びまた体得できる機会を提供する。 行動変容は医療分野だけでなく様々な分野で使用されている。英語を読みながら、自分なりに例を考え、しっかりと内容を理解する。英語の配布資料も提供し、短時間でいかに内容把握でき、英語でまとめて発表することを可能にする授業とする。 |
||||||
(到達目標) | 毎回できる限りinteractiveに英語を読み、理解し、話す機会を提供する。単なる訳読力を養うだけではなく、内容にこだわり現状等をかいまみる機会をつくりながら、リーディング力を伸ばすことを行う。教科書や配布資料等を読解しながら、summaryを英語で発表、また、一般なトピックに関するディスカッションを行うことで、英語運用力を高める授業を実施する。 履修者は授業以外で、web等興味のある情報を入手し、積極的に簡単なプレゼンテーションができるようにまとめることを必須とする。 |
||||||
(授業計画と内容) | 1. Introduction /Biases and Blunders 2. Resisting Temptation 3. Following the Herd 4. When Do We Need a Nudge 5. Choice Architecture 6. 配布資料を提供する 7. But Wait ,There’s More 8. Smart Disclosure 9. Sludge 10. 配布資料を提供する 11. Save More Tomorrow 12. Do Nudges Last Forever? Perhaps in Sweden 13. Organ Donation 14, 発表(個人もしくはグループ) 15. フィードバック 配布資料は適宜授業内で提供する |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない. 平常点評価・試験・レポートで評価をします。 ・積極的な参加を希望します。 ・出席と授業内でミニテストを行います(50) ・授業内で配布した資料のサマリー等は提出していただきます。(30) 提出期間内に提出できなかった場合は必ずその理由を明確にし、メールをしていただく か、次の授業後に連絡をしてください。 ・グループで討論をする(20) 授業内で説明します。 |
||||||
(教科書) |
『NUDGE The Final Edition』
(Penguin Books)
ISBN:9780--14-313700-9
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 終わったセクションの復習を必ず行ってください。常に関心のある論文は日ごろから集めて読むようにしてください。 積極的な授業参加を期待します。何かわからない部分がありましたら、必ず質問してください。授業中に提出したものでも、自分が復習して理解しなおしたときはもう一度提出してくださって結構です。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問、欠席の理由等はメールでお願い致します。 | ||||||
英語リーディング
ER13
1J2 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4 (教室) 共北36 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
将来、活躍の場を日本国内に限ることなく、世界に広げていけるような英語をできる人を育成するための基礎的な英語知識と言語取得が目的とする。
最新かつ最先端の有益な情報を入手するため欠くことのできない英語の知識や言語取得をそれぞれの将来の必要性(Need Analysis)に基づき、学びまた体得できる機会を提供する。 行動変容は医療分野だけでなく様々な分野で使用されている。英語を読みながら、自分なりに例を考え、しっかりと内容を理解する。英語の配布資料も提供し、短時間でいかに内容把握でき、英語でまとめて発表することを可能にする授業とする。 |
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(到達目標)
毎回できる限りinteractiveに英語を読み、理解し、話す機会を提供する。単なる訳読力を養うだけではなく、内容にこだわり現状等をかいまみる機会をつくりながら、リーディング力を伸ばすことを行う。教科書や配布資料等を読解しながら、summaryを英語で発表、また、一般なトピックに関するディスカッションを行うことで、英語運用力を高める授業を実施する。
履修者は授業以外で、web等興味のある情報を入手し、積極的に簡単なプレゼンテーションができるようにまとめることを必須とする。 |
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(授業計画と内容)
1. Introduction /Biases and Blunders 2. Resisting Temptation 3. Following the Herd 4. When Do We Need a Nudge 5. Choice Architecture 6. 配布資料を提供する 7. But Wait ,There’s More 8. Smart Disclosure 9. Sludge 10. 配布資料を提供する 11. Save More Tomorrow 12. Do Nudges Last Forever? Perhaps in Sweden 13. Organ Donation 14, 発表(個人もしくはグループ) 15. フィードバック 配布資料は適宜授業内で提供する |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない.
平常点評価・試験・レポートで評価をします。 ・積極的な参加を希望します。 ・出席と授業内でミニテストを行います(50) ・授業内で配布した資料のサマリー等は提出していただきます。(30) 提出期間内に提出できなかった場合は必ずその理由を明確にし、メールをしていただく か、次の授業後に連絡をしてください。 ・グループで討論をする(20) 授業内で説明します。 |
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(教科書)
『NUDGE The Final Edition』
(Penguin Books)
ISBN:9780--14-313700-9
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
終わったセクションの復習を必ず行ってください。常に関心のある論文は日ごろから集めて読むようにしてください。
積極的な授業参加を期待します。何かわからない部分がありましたら、必ず質問してください。授業中に提出したものでも、自分が復習して理解しなおしたときはもう一度提出してくださって結構です。 |
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(その他(オフィスアワー等))
質問、欠席の理由等はメールでお願い致します。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER14 1J3
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
||||||
(教室) | 4共13 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業の目標は、英文を読解する能力を高めていくことであるが、語学的な面での向上を図るだけではなく、論文の持つ緻密で高度な論理構成を把握する力をつけるように努めていきたい。現代社会の様々な問題を論じた論説文を教材として使用し、一つの論文を数回かけて丁寧に読んでいく。 | ||||||
(到達目標) | 英文の意味を正確に読み取ることにとどまらず、英語論文の持つ表現やレトリック、論理構成を学び、今後様々な英語論文を読んでいく、あるいは書いていくための素地を作る。また現代の社会問題について理解を深める。この授業を通じて、単に文の意味を取るということにとどまらず、criticalに読んでいく姿勢を身に付けることをめざす。 | ||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 教材を配布し授業の進め方について説明する。 第2-4回 英文記事の講読①[人権] 以降は配布した英語論文を毎回数ページをめどに精読していく。 第5-7回 英文記事の講読②[法律] 第8-10回 英文記事の講読③[雇用・経済] 第11-14回 英文記事の講読④[世界情勢] 第15回 期末試験 第16回 フィードバック *各回のトピックは暫定的なものなので変更することもありうる 授業の進度を見ながら、可能であれば関連する文献や音声教材なども投入して、より発展的な内容にしたい。精読が中心となるが、scanning, skimming など各種のリーディング・スキルについても折にふれて説明する。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 授業活動・参加度 30% 授業内小テスト(毎回) 30% 期末試験 40% |
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(教科書) |
使用しない
担当者がハンドアウトを配布する。
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(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回指定されたテキストを、辞書や参考図書などをよく活用し、精読した上で授業に臨むこと。テキストに関連した補足的な課題が出されることもある。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業内で指示する。 | ||||||
英語リーディング
ER14
1J3 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火4 (教室) 4共13 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業の目標は、英文を読解する能力を高めていくことであるが、語学的な面での向上を図るだけではなく、論文の持つ緻密で高度な論理構成を把握する力をつけるように努めていきたい。現代社会の様々な問題を論じた論説文を教材として使用し、一つの論文を数回かけて丁寧に読んでいく。
|
|||||||
(到達目標)
英文の意味を正確に読み取ることにとどまらず、英語論文の持つ表現やレトリック、論理構成を学び、今後様々な英語論文を読んでいく、あるいは書いていくための素地を作る。また現代の社会問題について理解を深める。この授業を通じて、単に文の意味を取るということにとどまらず、criticalに読んでいく姿勢を身に付けることをめざす。
|
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 教材を配布し授業の進め方について説明する。 第2-4回 英文記事の講読①[人権] 以降は配布した英語論文を毎回数ページをめどに精読していく。 第5-7回 英文記事の講読②[法律] 第8-10回 英文記事の講読③[雇用・経済] 第11-14回 英文記事の講読④[世界情勢] 第15回 期末試験 第16回 フィードバック *各回のトピックは暫定的なものなので変更することもありうる 授業の進度を見ながら、可能であれば関連する文献や音声教材なども投入して、より発展的な内容にしたい。精読が中心となるが、scanning, skimming など各種のリーディング・スキルについても折にふれて説明する。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
授業活動・参加度 30% 授業内小テスト(毎回) 30% 期末試験 40% |
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(教科書)
使用しない
担当者がハンドアウトを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回指定されたテキストを、辞書や参考図書などをよく活用し、精読した上で授業に臨むこと。テキストに関連した補足的な課題が出されることもある。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
授業内で指示する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER15 1J4
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
||||||
(教室) | 共北35 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | Immanuel Wallerstein, "European Universalism: The Rhetoric of Power" (2006)を講読する。ウォーラーステインは世界システム論で知られるアメリカの思想家。本書は人権や民主主義、市場や競争の正当性、科学的実証性など一見世界平等の価値観を唱える「普遍主義」が近代社会においていかにヨーロッパ中心主義的な枠組みとなってきたかを批判しており、現代の社会運動においてしばしば普遍主義批判の典拠とされる。授業は毎回複数の担当者による発表を中心に、論理的英語を正確に読み取る読解力の向上を目標に、適宜解説や小テストを交えながら進める。自らの興味がある専門的領域について、英語による文献読解の基礎力を涵養することを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | (1)歴史社会についての一般書を英語で読みその概要を正確に把握することができる。 (2)一般書に頻出する基本的語彙を習得し、自分で用いることができる。 (3)ある程度の長さの英文について内容を要約し、疑問や意見をまとめられる。 (4)自分が興味ある領域の英語テクストを積極的に読む意欲を養う。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 本書の概要及び授業の進め方を説明する。使用すべき辞書や予習の指針を紹介し、また、出席者の担当部分を決定する。 第2回〜第13回 テクスト講読 「授業の概要と内容」の指針に従い、"European Universalism" を講読する。担当者(1回5名程度)の発表に加えて、より正確な英語読解のための説明や、関連テーマ理解のための語彙解説、本書の修辞的特徴や歴史的文脈について補足的講義をしながら進める。また、適宜小テストを行う。 第14回 学習到達度確認試験 英語リーディングの習熟度およびテクスト全般の理解について1時間程度の試験を行い、終了後、試験内容について解説を行う。 第15回 まとめ 評価したテストを返却し、今学期の学習をふりかえる。関連テーマについての英語中級学習者向き文献などを紹介する。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 担当発表(30%) 小テスト・授業への参加状況(30%) 定期試験(40%) 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない. |
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(教科書) |
『European Universalism: The Rhetoric of Power』
(The New Press, 2006)
ISBN:0140447601
|
||||||
(参考書等) |
『ヨーロッパ的普遍主義—近代世界システムにおける構造的暴力と権力の修辞学』
(明石書店, 2008)
(山下範久訳)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・発表担当者は担当箇所について英文での要約を準備し、日本語で概要を説明した上、読解上・内容上特に重要と考えた点や疑問点を抜き出し、詳しく説明する。 ・発表担当のない出席者は、毎回授業で読む箇所について、原文に目を通し、とりわけキーとなる用語で未修得なものについては調べておく。授業中に内容確認や要約の小テストを適宜行う予定。 ・総合的英語力の涵養のためには、印象的な箇所や、大切だと思われた箇所を朗読することを勧める。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | KULASISのオフィス・アワーを参照のこと その他の時間はメールによるアポイントメントでの面談 |
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英語リーディング
ER15
1J4 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4 (教室) 共北35 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
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(授業の概要・目的)
Immanuel Wallerstein, "European Universalism: The Rhetoric of Power" (2006)を講読する。ウォーラーステインは世界システム論で知られるアメリカの思想家。本書は人権や民主主義、市場や競争の正当性、科学的実証性など一見世界平等の価値観を唱える「普遍主義」が近代社会においていかにヨーロッパ中心主義的な枠組みとなってきたかを批判しており、現代の社会運動においてしばしば普遍主義批判の典拠とされる。授業は毎回複数の担当者による発表を中心に、論理的英語を正確に読み取る読解力の向上を目標に、適宜解説や小テストを交えながら進める。自らの興味がある専門的領域について、英語による文献読解の基礎力を涵養することを目的とする。
|
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(到達目標)
(1)歴史社会についての一般書を英語で読みその概要を正確に把握することができる。
(2)一般書に頻出する基本的語彙を習得し、自分で用いることができる。 (3)ある程度の長さの英文について内容を要約し、疑問や意見をまとめられる。 (4)自分が興味ある領域の英語テクストを積極的に読む意欲を養う。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 本書の概要及び授業の進め方を説明する。使用すべき辞書や予習の指針を紹介し、また、出席者の担当部分を決定する。 第2回〜第13回 テクスト講読 「授業の概要と内容」の指針に従い、"European Universalism" を講読する。担当者(1回5名程度)の発表に加えて、より正確な英語読解のための説明や、関連テーマ理解のための語彙解説、本書の修辞的特徴や歴史的文脈について補足的講義をしながら進める。また、適宜小テストを行う。 第14回 学習到達度確認試験 英語リーディングの習熟度およびテクスト全般の理解について1時間程度の試験を行い、終了後、試験内容について解説を行う。 第15回 まとめ 評価したテストを返却し、今学期の学習をふりかえる。関連テーマについての英語中級学習者向き文献などを紹介する。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
担当発表(30%)
小テスト・授業への参加状況(30%) 定期試験(40%) 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない. |
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(教科書)
『European Universalism: The Rhetoric of Power』
(The New Press, 2006)
ISBN:0140447601
|
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(参考書等)
『ヨーロッパ的普遍主義—近代世界システムにおける構造的暴力と権力の修辞学』
(明石書店, 2008)
(山下範久訳)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
・発表担当者は担当箇所について英文での要約を準備し、日本語で概要を説明した上、読解上・内容上特に重要と考えた点や疑問点を抜き出し、詳しく説明する。
・発表担当のない出席者は、毎回授業で読む箇所について、原文に目を通し、とりわけキーとなる用語で未修得なものについては調べておく。授業中に内容確認や要約の小テストを適宜行う予定。 ・総合的英語力の涵養のためには、印象的な箇所や、大切だと思われた箇所を朗読することを勧める。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
KULASISのオフィス・アワーを参照のこと
その他の時間はメールによるアポイントメントでの面談 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング 単位未修得者クラス ESR03
|
(英 訳) | English Reading Class for students who haven't earned credits | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
||||||
(教室) | 共東32 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | Lord John Krebs, Food: A Very Short Introduction (Oxford: Oxford University Press, 2013) を毎週8-10ページ程度のペースで読む。E-learning (PandA) を通しての質問、授業での発表とディスカッション、映像クリップを使った解説・紹介を通して、含意の取りにくい洗練された表現や文化的な背景についての疑問を解消し、英語表現についての理解を深める。 | ||||||
(到達目標) | ・英語圏の知的な一般読者や大学生を対象とした英語をある程度まとまった量読むことで、英語を和訳せず英語として理解する力を培う。 ・英語で質問や要約を書くことでアカデミック・ライティングに繋がる英語理解を目す。 |
||||||
(授業計画と内容) | 授業計画は以下の通り。ただし、あくまで予定なので、変更する可能性がある。 第1回自己紹介、教科書および授業の進め方の説明 第2回 Preface, chap. 1 The Gourmet Ape 第3回 chap. 1 The Gourmet Ape 第4回 chap. 1 The Gourmet Ape 第5回 chap. 1 The Gourmet Ape 第6回 chap. 2 I Like It! 第7回 chap. 2 I Like It! 第8回 chap. 2 I Like It! 第9回 chap. 3 When Food Goes Wrong 第10回 chap. 3 When Food Goes Wrong 第11回 chap. 4 You Are What You Eat 第12回 chap. 4 You Are What You Eat 第13回 chap. 5 Feeding the Nine Billion 第14回 chap. 5 Feeding the Nine Billion 《期末試験》 第15回フィードバック ・履修者は、第2-14回は毎回上記の指定部分を読んで予習してくること(「授業外学修」参照)。 ・合計2回は発表を行う。発表自体は英語でも日本語でもかまわないが、パワーポイントは英語で作成すること。発表箇所は第1週に割り当て、PandAでも通知する。 ・授業中は積極的に授業に参加すること。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 授業への積極的な参加: 20% 発表:40% 期末試験:40% |
||||||
(教科書) |
『Food: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2013)
ISBN:9780199661084
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | <予習> 毎週、範囲(8-10ページ程度)を読む。和訳はしないこと。 ・非常に重要である/興味深いと思った文には何らかの印をつけるか、書き出す。 ・「要するにこういうこと」という簡潔なメモを英語もしくは日本語で適宜余白に書き入れる(もしくはノートに書き出す)のは効果的。 ・一方、意味不明の文があれば、辞書を引いて単語の意味を調べ、構文と前後の意味を再確認する。 ・それでも意味がわからない文には印をつけるか書き出すかし、授業中に質問する。 <プレゼンテーション>2回/学期を予定 ・「予習」をしたうえで、該当回の内容について発表を行う。詳細は第1週に説明する。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | PandAを予習および授業中に使用する。インターネット、電子メールも使えることが望ましい。これらのツールをどうしても使用できない事情がある履修者は、相談すること。 | ||||||
英語リーディング 単位未修得者クラス
ESR03
(科目名)
English Reading Class for students who haven't earned credits
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火4 (教室) 共東32 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
Lord John Krebs, Food: A Very Short Introduction (Oxford: Oxford University Press, 2013) を毎週8-10ページ程度のペースで読む。E-learning (PandA) を通しての質問、授業での発表とディスカッション、映像クリップを使った解説・紹介を通して、含意の取りにくい洗練された表現や文化的な背景についての疑問を解消し、英語表現についての理解を深める。
|
|||||||
(到達目標)
・英語圏の知的な一般読者や大学生を対象とした英語をある程度まとまった量読むことで、英語を和訳せず英語として理解する力を培う。
・英語で質問や要約を書くことでアカデミック・ライティングに繋がる英語理解を目す。 |
|||||||
(授業計画と内容)
授業計画は以下の通り。ただし、あくまで予定なので、変更する可能性がある。 第1回自己紹介、教科書および授業の進め方の説明 第2回 Preface, chap. 1 The Gourmet Ape 第3回 chap. 1 The Gourmet Ape 第4回 chap. 1 The Gourmet Ape 第5回 chap. 1 The Gourmet Ape 第6回 chap. 2 I Like It! 第7回 chap. 2 I Like It! 第8回 chap. 2 I Like It! 第9回 chap. 3 When Food Goes Wrong 第10回 chap. 3 When Food Goes Wrong 第11回 chap. 4 You Are What You Eat 第12回 chap. 4 You Are What You Eat 第13回 chap. 5 Feeding the Nine Billion 第14回 chap. 5 Feeding the Nine Billion 《期末試験》 第15回フィードバック ・履修者は、第2-14回は毎回上記の指定部分を読んで予習してくること(「授業外学修」参照)。 ・合計2回は発表を行う。発表自体は英語でも日本語でもかまわないが、パワーポイントは英語で作成すること。発表箇所は第1週に割り当て、PandAでも通知する。 ・授業中は積極的に授業に参加すること。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
授業への積極的な参加: 20% 発表:40% 期末試験:40% |
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(教科書)
『Food: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2013)
ISBN:9780199661084
|
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(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
<予習>
毎週、範囲(8-10ページ程度)を読む。和訳はしないこと。 ・非常に重要である/興味深いと思った文には何らかの印をつけるか、書き出す。 ・「要するにこういうこと」という簡潔なメモを英語もしくは日本語で適宜余白に書き入れる(もしくはノートに書き出す)のは効果的。 ・一方、意味不明の文があれば、辞書を引いて単語の意味を調べ、構文と前後の意味を再確認する。 ・それでも意味がわからない文には印をつけるか書き出すかし、授業中に質問する。 <プレゼンテーション>2回/学期を予定 ・「予習」をしたうえで、該当回の内容について発表を行う。詳細は第1週に説明する。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
PandAを予習および授業中に使用する。インターネット、電子メールも使えることが望ましい。これらのツールをどうしても使用できない事情がある履修者は、相談すること。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER36 1M3
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水1 |
||||||
(教室) | 杉浦ホール(医学部人間健康科学科)(医・薬・病院構内) | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 医療人が必要とする英語能力という基準で教育到達目標および学習内容を設定している。 その中で、症例報告や論文を読むなど、医療人が必要とする専門的な英語と患者と話す際に使用する一般英語に焦点を当てる。専門的な英語は日本医学英語教育学会により策定された「医学教育のグローバルスタンダードに対応するための医学英語教育ガイドライン」に添った『総合医学英語テキストStep1』を用い、VocabularyとReadingのそれぞれにおける「Minimum requirements」を身につける。また、そのほかの資料(記事等)をも配布し学習する。更に(全米で)6-Must read books for Medical Studentsの中の一冊、Being Mortal(老年医学や緩和ケアというトピック)を用い、内容を把握、その都度まとめ(サマリー)、発表、ディスカッション等を実施し、リーディング力を高める。聴解力・発話力の基礎作りのため、授業は原則として英語で行う。 | ||||||
(到達目標) | Vocabulary 〈基本的な英単語(一般用語と専門用語語彙)〉 1.「身体の部位と機能」、「症状、徴候」、「検査、診療、行為、診療器具」、「疾患、診断」に関する基本的な専門用語を理解し使うことができる。 2.一般用語と専門用語の語彙を理解し使い分けながら、患者に説明できる。 3.医学英語の基礎となる知識、とくにその語彙のなりたちと語を構成する要素としての「連結形・接頭辞・接尾辞」といった概念を理解し、分析し、説明できる。 Reading 〈医療・診療に関連したリーディング〉 4. 基本的な身体機能及び疾患の英語表記を理解できる。 5. 基本的な症状、徴候の英語表記を理解できる。 6. 基本的な診察所見、診療行為、診療器具の英語表記を理解できる。 7. 基本疾患(モデル・コア・カリキュラムに収載されている)について 英語の資料を読み、内容を理解できる。またその演習問題が解ける。 |
||||||
(授業計画と内容) | Week 1-2 Fever Being Mortal (Assistance) Week 3-4 Anemia Being Mortal (A Better Life) Week 5-6 Dehydration Being Mortal (Letting Go) Week 7-8 Obesity Being Mortal (Hard Conversations) Week 9-10 Headache Being Mortal (Courage/Epilogue) Week 11 Chest Pain Week 12 Cough Week 13 Abdominal Pain Week 14 Dysphagia Week 15 Final Exams Week 16 Feedback |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 ・期末試験 30% ・小テスト 30% ・プレゼンテーション・レポート20% ・平常点(授業への参加、提出物等)20% |
||||||
(教科書) |
『総合医学英語テキストStep1』
(株式会社メジカルビュー社)
ISBN:9784758304481
『Being Mortal: Medicine and What matters in the End』
(Picador,2017)
ISBN:978-1-250-07622-9
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業で学んだ内容とそれに関連する医学用語を繰り返し学習してください。また、関心のある論文、記事などは日ごろ集めて読むようにしてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER36
1M3 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水1 (教室) 杉浦ホール(医学部人間健康科学科)(医・薬・病院構内) |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
医療人が必要とする英語能力という基準で教育到達目標および学習内容を設定している。 その中で、症例報告や論文を読むなど、医療人が必要とする専門的な英語と患者と話す際に使用する一般英語に焦点を当てる。専門的な英語は日本医学英語教育学会により策定された「医学教育のグローバルスタンダードに対応するための医学英語教育ガイドライン」に添った『総合医学英語テキストStep1』を用い、VocabularyとReadingのそれぞれにおける「Minimum requirements」を身につける。また、そのほかの資料(記事等)をも配布し学習する。更に(全米で)6-Must read books for Medical Studentsの中の一冊、Being Mortal(老年医学や緩和ケアというトピック)を用い、内容を把握、その都度まとめ(サマリー)、発表、ディスカッション等を実施し、リーディング力を高める。聴解力・発話力の基礎作りのため、授業は原則として英語で行う。
|
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(到達目標)
Vocabulary 〈基本的な英単語(一般用語と専門用語語彙)〉
1.「身体の部位と機能」、「症状、徴候」、「検査、診療、行為、診療器具」、「疾患、診断」に関する基本的な専門用語を理解し使うことができる。 2.一般用語と専門用語の語彙を理解し使い分けながら、患者に説明できる。 3.医学英語の基礎となる知識、とくにその語彙のなりたちと語を構成する要素としての「連結形・接頭辞・接尾辞」といった概念を理解し、分析し、説明できる。 Reading 〈医療・診療に関連したリーディング〉 4. 基本的な身体機能及び疾患の英語表記を理解できる。 5. 基本的な症状、徴候の英語表記を理解できる。 6. 基本的な診察所見、診療行為、診療器具の英語表記を理解できる。 7. 基本疾患(モデル・コア・カリキュラムに収載されている)について 英語の資料を読み、内容を理解できる。またその演習問題が解ける。 |
|||||||
(授業計画と内容)
Week 1-2 Fever Being Mortal (Assistance) Week 3-4 Anemia Being Mortal (A Better Life) Week 5-6 Dehydration Being Mortal (Letting Go) Week 7-8 Obesity Being Mortal (Hard Conversations) Week 9-10 Headache Being Mortal (Courage/Epilogue) Week 11 Chest Pain Week 12 Cough Week 13 Abdominal Pain Week 14 Dysphagia Week 15 Final Exams Week 16 Feedback |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
・期末試験 30% ・小テスト 30% ・プレゼンテーション・レポート20% ・平常点(授業への参加、提出物等)20% |
|||||||
(教科書)
『総合医学英語テキストStep1』
(株式会社メジカルビュー社)
ISBN:9784758304481
『Being Mortal: Medicine and What matters in the End』
(Picador,2017)
ISBN:978-1-250-07622-9
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で学んだ内容とそれに関連する医学用語を繰り返し学習してください。また、関心のある論文、記事などは日ごろ集めて読むようにしてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER38 1M5
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水1 |
||||||
(教室) | 共西12 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 前期に引き続いて、1997年にアメリカでベストセラーとなったミッチ・アルボムの『モリー先生との火曜日』を読む。難病に侵され、余命いくばくとないモリー教授とかつての教え子だったミッチとの心の触れ合いを描くものである。父親的人物と男性との友情物語はアメリカらしいテーマであり、ここからアメリカの文化・社会・歴史などが見えてくるように思われる。テレビ映画化もされており、エミー賞受賞など、評価の高い映画なので、DVDも併用しながら授業を進めたいと思う。 | ||||||
(到達目標) | 英語のペーパーバックを読めるようになる。 アメリカの文化、社会、歴史について理解できるようになる。 病気と人間についての理解を深める。 |
||||||
(授業計画と内容) | テキストの後半部を読む。計画は以下のとおりだが、授業の状況によって変更されるので、留意しておいて欲しい。 第1回 The Fifth Tuesday 第2回 The Sixth Tuesday 第3回 The Professor Part2 第4回 The Seventh Tuesday 第5回 The Eighth Tuesday 第6回 The Ninth Tuesday 第7回 The Tenth Tuesday 第8回 The Eleventh Tuesday 第9回 The Audiovisual Part3 第10回 The Twelfth Tuesday 第11回 The Thirteenth Tuesday 第12回 The Fourteenth Tuesday 第13回 Graduation 第14回 Conclusion 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 平常点20パーセント 中間試験30パーセント 期末試験40パーセント プレゼンテーション10パーセント |
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(教科書) |
『Tuesday with Morrie』
(Anchor Books)
ISBN:978-0385496490
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習は各自のペースですること | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER38
1M5 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水1 (教室) 共西12 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
前期に引き続いて、1997年にアメリカでベストセラーとなったミッチ・アルボムの『モリー先生との火曜日』を読む。難病に侵され、余命いくばくとないモリー教授とかつての教え子だったミッチとの心の触れ合いを描くものである。父親的人物と男性との友情物語はアメリカらしいテーマであり、ここからアメリカの文化・社会・歴史などが見えてくるように思われる。テレビ映画化もされており、エミー賞受賞など、評価の高い映画なので、DVDも併用しながら授業を進めたいと思う。
|
|||||||
(到達目標)
英語のペーパーバックを読めるようになる。
アメリカの文化、社会、歴史について理解できるようになる。 病気と人間についての理解を深める。 |
|||||||
(授業計画と内容)
テキストの後半部を読む。計画は以下のとおりだが、授業の状況によって変更されるので、留意しておいて欲しい。 第1回 The Fifth Tuesday 第2回 The Sixth Tuesday 第3回 The Professor Part2 第4回 The Seventh Tuesday 第5回 The Eighth Tuesday 第6回 The Ninth Tuesday 第7回 The Tenth Tuesday 第8回 The Eleventh Tuesday 第9回 The Audiovisual Part3 第10回 The Twelfth Tuesday 第11回 The Thirteenth Tuesday 第12回 The Fourteenth Tuesday 第13回 Graduation 第14回 Conclusion 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
平常点20パーセント 中間試験30パーセント 期末試験40パーセント プレゼンテーション10パーセント |
|||||||
(教科書)
『Tuesday with Morrie』
(Anchor Books)
ISBN:978-0385496490
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習は各自のペースですること
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER41 1φ2
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水1 |
||||||
(教室) | 4共12 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業の目的は、学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することである。学術の世界では、自分の研究成果を発表する以前に、他の研究者によって書かれた膨大な量の論文を読む必要があり、そのためには速読、多読の訓練が必須である。このような訓練は、将来研究者になることを目指す学生にとってのみならず、企業に就職するなど広く社会に出ていくことを希望する学生にとっても、重要な訓練となるはずである。それと同時に、英語の総合的な運用能力も高めるために、質疑応答や筆記試験を英語を使って行うなど、英語を実際に使う場を積極的に設ける。 | ||||||
(到達目標) | 学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することを到達目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 「授業の大きな流れ」 比較的短い英語の文章を、辞書を引きながら丁寧に読む訓練は、これまでの英語の授業でなされてきたと思う。大学におけるアカデミックリーディングでは、膨大な量の論文を比較的短い時間で読み、理解するために、速読、多読の訓練を行う。辞書を使わないで、知らない単語は意味を類推しながら読んでいく、大事そうな個所とそうでもない個所を見分けながら読んでいく、個々のセンテンスを一つずつ読むのではなく、パラグラフ全体を一つの絵のようにとらえて理解する、等々の訓練を行う。 「授業における具体的な作業」 毎回、速読、多読用の学術論文のプリント(10ページ程度)を配布する。学生はあらかじめ自宅で、そのプリントを、辞書を使わずに速読してから、段落ごとに内容をまとめておく。授業では、そのプリントについて解説するとともに、段落ごとの内容を確認する。この作業を3回行った後、4週目に確認のテストを行う。 テキストの内容については、人文学、社会科学、自然科学のさまざまな分野から幅広く選ぶ(例:科学の予測可能性、睡眠の役割、電磁波スペクトル、フラーレン、脱植民地化、音楽、日本人論、同系交配、大学入試制度など)。 「授業スケジュール」 第1回:ガイダンス 第2回〜第5回:第1ターム(上述の授業内容) 第6回〜第9回:第2ターム(上述の授業内容) 第10回〜第13回:第3ターム(上述の授業内容) 第14回:予備日 定期試験日:期末試験 第15回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 「評価方法」 平常点評価:50%(毎回提出する課題、小テスト、授業内での発言など) 定期試験(筆記):50% |
||||||
(教科書) |
プリント配布
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎週、課題プリントを速読の上、段落ごとのまとめを提出することが要求される。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER41
1φ2 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水1 (教室) 4共12 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業の目的は、学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することである。学術の世界では、自分の研究成果を発表する以前に、他の研究者によって書かれた膨大な量の論文を読む必要があり、そのためには速読、多読の訓練が必須である。このような訓練は、将来研究者になることを目指す学生にとってのみならず、企業に就職するなど広く社会に出ていくことを希望する学生にとっても、重要な訓練となるはずである。それと同時に、英語の総合的な運用能力も高めるために、質疑応答や筆記試験を英語を使って行うなど、英語を実際に使う場を積極的に設ける。
|
|||||||
(到達目標)
学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することを到達目標とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
「授業の大きな流れ」 比較的短い英語の文章を、辞書を引きながら丁寧に読む訓練は、これまでの英語の授業でなされてきたと思う。大学におけるアカデミックリーディングでは、膨大な量の論文を比較的短い時間で読み、理解するために、速読、多読の訓練を行う。辞書を使わないで、知らない単語は意味を類推しながら読んでいく、大事そうな個所とそうでもない個所を見分けながら読んでいく、個々のセンテンスを一つずつ読むのではなく、パラグラフ全体を一つの絵のようにとらえて理解する、等々の訓練を行う。 「授業における具体的な作業」 毎回、速読、多読用の学術論文のプリント(10ページ程度)を配布する。学生はあらかじめ自宅で、そのプリントを、辞書を使わずに速読してから、段落ごとに内容をまとめておく。授業では、そのプリントについて解説するとともに、段落ごとの内容を確認する。この作業を3回行った後、4週目に確認のテストを行う。 テキストの内容については、人文学、社会科学、自然科学のさまざまな分野から幅広く選ぶ(例:科学の予測可能性、睡眠の役割、電磁波スペクトル、フラーレン、脱植民地化、音楽、日本人論、同系交配、大学入試制度など)。 「授業スケジュール」 第1回:ガイダンス 第2回〜第5回:第1ターム(上述の授業内容) 第6回〜第9回:第2ターム(上述の授業内容) 第10回〜第13回:第3ターム(上述の授業内容) 第14回:予備日 定期試験日:期末試験 第15回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
「評価方法」 平常点評価:50%(毎回提出する課題、小テスト、授業内での発言など) 定期試験(筆記):50% |
|||||||
(教科書)
プリント配布
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎週、課題プリントを速読の上、段落ごとのまとめを提出することが要求される。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER01 1H1
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
||||||
(教室) | 共西11 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 音声的側面も念頭に置きながら、多様なジャンルの英語を取り上げ、それぞれの文体や語彙の特徴、読み方の要点について解説と演習を行う。 |
||||||
(到達目標) | ・多様なジャンル、それぞれの文体や読み方について理解を深めること。 ・評論に関しては効率的な読み方を知ること。 ・英語の音声について理解を深めること。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 第2回 英語の詩(1) 第3回 英語の詩(2) 第4回 英語の詩(3) 第5回 英語のスピーチ(1) 第6回 英語のスピーチ(2) 第7回 英語の小説(1) 第8回 英語の小説(2) 第9回 英語の小説(3) 第10回 英語の小説(4) 第11回 英語の評論(1) 第12回 英語の評論(2) 第13回 英語の評論(3) 第14回 英語の評論(4) (レポート試験あるいは定期試験) 第15回 フィードバック (第5回からは暗唱発表を行う。) |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 平常点60% 暗唱発表20% レポート試験(あるいは定期試験)20% |
||||||
(教科書) |
プリント配布
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 暗唱発表や期末レポート(あるいは定期試験) のためによく復習しておくこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワー:金曜 12時30分-13時 連絡方法:kuwayama.tomonari.7v@kyoto-u.ac.jp |
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英語リーディング
ER01
1H1 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水2 (教室) 共西11 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
音声的側面も念頭に置きながら、多様なジャンルの英語を取り上げ、それぞれの文体や語彙の特徴、読み方の要点について解説と演習を行う。
|
|||||||
(到達目標)
・多様なジャンル、それぞれの文体や読み方について理解を深めること。
・評論に関しては効率的な読み方を知ること。 ・英語の音声について理解を深めること。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 第2回 英語の詩(1) 第3回 英語の詩(2) 第4回 英語の詩(3) 第5回 英語のスピーチ(1) 第6回 英語のスピーチ(2) 第7回 英語の小説(1) 第8回 英語の小説(2) 第9回 英語の小説(3) 第10回 英語の小説(4) 第11回 英語の評論(1) 第12回 英語の評論(2) 第13回 英語の評論(3) 第14回 英語の評論(4) (レポート試験あるいは定期試験) 第15回 フィードバック (第5回からは暗唱発表を行う。) |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
平常点60% 暗唱発表20% レポート試験(あるいは定期試験)20% |
|||||||
(教科書)
プリント配布
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
暗唱発表や期末レポート(あるいは定期試験) のためによく復習しておくこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワー:金曜 12時30分-13時
連絡方法:kuwayama.tomonari.7v@kyoto-u.ac.jp |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER02 1H2
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
||||||
(教室) | 共西12 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | アメリカの社会問題を映画を通して、分析していくテキストを使う。 最近は多様性の時代と言われ、人種、宗教、階級、ジェンダー、性的指向などで人を差別することは問題であるという考え方がいたるところで議論されている。人間は、多種多様であり、それを認め合うのがこれからの社会である。 とりわけ、ハリウッド映画はここ数年、かつてのステレオタイプな価値観を是正し、ネイティブアメリカンやアジア系アメリカ人などにもスポットを当てる映画が次々につくられている。 この授業では、プアホワイト、アイルランド系移民、アジア系移民、シリア系難民、自由黒人、黒人女性、LGBT、など様々なバックグラウンドの人々が織りなすドラマを扱った映画に関するエッセイを読みながら、アメリカを切り込んでいき、アメリカの全体像をつかんでいきたいと思う。 アメリカ自体には関心のない人でも、多様性のテーマには関心をもっているものと思われるので、知識や考えを深めてもらえれば嬉しいと考えている。 英語は特別難しいものではなく、さまざまな事項を勉強するのに相応しいものであると思われる。 積極的な受講を期待している。 |
||||||
(到達目標) | 英語で書かれた論説を読めるようになる。 現代のアメリカの多様性について理解できるようになる。 大衆文化のリテラシー能力を深める。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 Introduction 第2回 Unit 1 Three Billboards Outside Ebbing, Missouri 第3回 Unit 2 Moonlight 第4回 Unit 3 Hidden Figures 第5回 Unit 4 12 Years A Slave 第6回 Unit 5 Brooklyn 第7回 Unit 6 Gran Torino 第8回 Unit 7 The Visitor 第9回 Unit 8 English Vinglish 第10回 Unit 9 Lost in Translation 第11回 Unit 10 I, Daniel Blake 第12回 Unit 11 The Theory of Everything 第13回 Unit 12 Dallas Buyers Club 第14回 Unit 13 American Sniper 《期末試験》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 平常点20パーセント 小テスト(2回)30パーセント 期末試験40パーセント 英文レポート10パーセント |
||||||
(教科書) |
『Our Society, Our Diversity, Our Movies』
(金星堂、2023)
ISBN:978-4-7647-4101-0
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習は各自のペースで行うこと。英語だけでなく、歴史的・文化的な事項などについてもチェックしておくこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER02
1H2 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水2 (教室) 共西12 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
アメリカの社会問題を映画を通して、分析していくテキストを使う。
最近は多様性の時代と言われ、人種、宗教、階級、ジェンダー、性的指向などで人を差別することは問題であるという考え方がいたるところで議論されている。人間は、多種多様であり、それを認め合うのがこれからの社会である。 とりわけ、ハリウッド映画はここ数年、かつてのステレオタイプな価値観を是正し、ネイティブアメリカンやアジア系アメリカ人などにもスポットを当てる映画が次々につくられている。 この授業では、プアホワイト、アイルランド系移民、アジア系移民、シリア系難民、自由黒人、黒人女性、LGBT、など様々なバックグラウンドの人々が織りなすドラマを扱った映画に関するエッセイを読みながら、アメリカを切り込んでいき、アメリカの全体像をつかんでいきたいと思う。 アメリカ自体には関心のない人でも、多様性のテーマには関心をもっているものと思われるので、知識や考えを深めてもらえれば嬉しいと考えている。 英語は特別難しいものではなく、さまざまな事項を勉強するのに相応しいものであると思われる。 積極的な受講を期待している。 |
|||||||
(到達目標)
英語で書かれた論説を読めるようになる。
現代のアメリカの多様性について理解できるようになる。 大衆文化のリテラシー能力を深める。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 Introduction 第2回 Unit 1 Three Billboards Outside Ebbing, Missouri 第3回 Unit 2 Moonlight 第4回 Unit 3 Hidden Figures 第5回 Unit 4 12 Years A Slave 第6回 Unit 5 Brooklyn 第7回 Unit 6 Gran Torino 第8回 Unit 7 The Visitor 第9回 Unit 8 English Vinglish 第10回 Unit 9 Lost in Translation 第11回 Unit 10 I, Daniel Blake 第12回 Unit 11 The Theory of Everything 第13回 Unit 12 Dallas Buyers Club 第14回 Unit 13 American Sniper 《期末試験》 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
平常点20パーセント 小テスト(2回)30パーセント 期末試験40パーセント 英文レポート10パーセント |
|||||||
(教科書)
『Our Society, Our Diversity, Our Movies』
(金星堂、2023)
ISBN:978-4-7647-4101-0
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習は各自のペースで行うこと。英語だけでなく、歴史的・文化的な事項などについてもチェックしておくこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER03 1H3
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
||||||
(教室) | 共北36 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 文学・法学・神学・科学などあらゆる分野に関わる「解釈学」(“hermeneutics”) について、歴史的・学術的に概観した入門書を丹念に読む。英語を精緻に読む力を培うと同時に、今後の専門分野の勉強に備えて視野を広げていく。読むこと、理解すること、ひいては学問とはどういう行為であるのか、という根本的な問いを考え、各自の学問的姿勢を育む一助としたい。毎回の予習は必須である。 |
||||||
(到達目標) | ①英語を正確に読解・発音できる。 ②学術的英語のスタイルに慣れる。 ③専門分野の勉強の基礎となる教養を身につける。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス 第2回 Ch.1_1_ 第3回 Ch.1_2_ 第4回 Ch.2_1 第5回 Ch.2_2 第6回 Ch.2_3_ 第7回 中間グループ活動_1_ 第8回 Ch.4_1_ 第9回 Ch.4_2_ 第10回 Ch.6_1__ 第11回 Ch.7_1_ 第12回 Ch.7_2_ 第13回 Ch.7_3_ 第14回 期末グループ活動、総括 第15回 まとめレポート 第16回 フィードバック ※予定は適宜変更される場合がある。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない. | ||||||
(教科書) |
授業中に指示する
PandAで配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 辞書を丹念に引きながら扱う予定のページを予習してくること。学んだ表現を作文等のアウトプットにどのように活かせるか常に意識すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER03
1H3 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水2 (教室) 共北36 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
文学・法学・神学・科学などあらゆる分野に関わる「解釈学」(“hermeneutics”)
について、歴史的・学術的に概観した入門書を丹念に読む。英語を精緻に読む力を培うと同時に、今後の専門分野の勉強に備えて視野を広げていく。読むこと、理解すること、ひいては学問とはどういう行為であるのか、という根本的な問いを考え、各自の学問的姿勢を育む一助としたい。毎回の予習は必須である。 |
|||||||
(到達目標)
①英語を正確に読解・発音できる。
②学術的英語のスタイルに慣れる。 ③専門分野の勉強の基礎となる教養を身につける。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス 第2回 Ch.1_1_ 第3回 Ch.1_2_ 第4回 Ch.2_1 第5回 Ch.2_2 第6回 Ch.2_3_ 第7回 中間グループ活動_1_ 第8回 Ch.4_1_ 第9回 Ch.4_2_ 第10回 Ch.6_1__ 第11回 Ch.7_1_ 第12回 Ch.7_2_ 第13回 Ch.7_3_ 第14回 期末グループ活動、総括 第15回 まとめレポート 第16回 フィードバック ※予定は適宜変更される場合がある。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない.
|
|||||||
(教科書)
授業中に指示する
PandAで配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
辞書を丹念に引きながら扱う予定のページを予習してくること。学んだ表現を作文等のアウトプットにどのように活かせるか常に意識すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER35 1M2
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
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(教室) | 杉浦ホール(医学部人間健康科学科)(医・薬・病院構内) | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 医療人が必要とする英語能力という基準で教育到達目標および学習内容を設定している。 その中で、症例報告や論文を読むなど、医療人が必要とする専門的な英語と患者と話す際に使用する一般英語に焦点を当てる。専門的な英語は日本医学英語教育学会により策定された「医学教育のグローバルスタンダードに対応するための医学英語教育ガイドライン」に添った『総合医学英語テキストStep1』を用い、VocabularyとReadingのそれぞれにおける「Minimum requirements」を身につける。また、そのほかの資料(記事等)をも配布し学習する。更に(全米で)6-Must read books for Medical Studentsの中の一冊、Being Mortal(老年医学や緩和ケアというトピック)を用い、内容を把握、その都度まとめ(サマリー)、発表、ディスカッション等を実施し、リーディング力を高める。聴解力・発話力の基礎作りのため、授業は原則として英語で行う。 | ||||||
(到達目標) | Vocabulary 〈基本的な英単語(一般用語と専門用語語彙)〉 1.「身体の部位と機能」、「症状、徴候」、「検査、診療、行為、診療器具」、「疾患、診断」に関する基本的な専門用語を理解し使うことができる。 2.一般用語と専門用語の語彙を理解し使い分けながら、患者に説明できる。 3.医学英語の基礎となる知識、とくにその語彙のなりたちと語を構成する要素としての「連結形・接頭辞・接尾辞」といった概念を理解し、分析し、説明できる。 Reading 〈医療・診療に関連したリーディング〉 4. 基本的な身体機能及び疾患の英語表記を理解できる。 5. 基本的な症状、徴候の英語表記を理解できる。 6. 基本的な診察所見、診療行為、診療器具の英語表記を理解できる。 7. 基本疾患(モデル・コア・カリキュラムに収載されている)について 英語の資料を読み、内容を理解できる。またその演習問題が解ける。 |
||||||
(授業計画と内容) | Week 1-2 Fever Being Mortal (Assistance) Week 3-4 Anemia Being Mortal (A Better Life) Week 5-6 Dehydration Being Mortal (Letting Go) Week 7-8 Obesity Being Mortal (Hard Conversations) Week 9-10 Headache Being Mortal (Courage/Epilogue) Week 11 Chest Pain Week 12 Cough Week 13 Abdominal Pain Week 14 Dysphagia Week 15 Final Exams Week 16 Feedback |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 ・期末試験 30% ・小テスト 30% ・プレゼンテーション・レポート20% ・平常点(授業への参加、提出物等)20% |
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(教科書) |
『総合医学英語テキストStep1』
(株式会社メジカルビュー社)
ISBN:9784758304481
『Being Mortal: Medicine and What matters in the End』
(Picador,2017)
ISBN:978-1-250-07622-9
|
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業で学んだ内容とそれに関連する医学用語を繰り返し学習してください。また、関心のある論文、記事などは日ごろ集めて読むようにしてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER35
1M2 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水2 (教室) 杉浦ホール(医学部人間健康科学科)(医・薬・病院構内) |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
医療人が必要とする英語能力という基準で教育到達目標および学習内容を設定している。 その中で、症例報告や論文を読むなど、医療人が必要とする専門的な英語と患者と話す際に使用する一般英語に焦点を当てる。専門的な英語は日本医学英語教育学会により策定された「医学教育のグローバルスタンダードに対応するための医学英語教育ガイドライン」に添った『総合医学英語テキストStep1』を用い、VocabularyとReadingのそれぞれにおける「Minimum requirements」を身につける。また、そのほかの資料(記事等)をも配布し学習する。更に(全米で)6-Must read books for Medical Studentsの中の一冊、Being Mortal(老年医学や緩和ケアというトピック)を用い、内容を把握、その都度まとめ(サマリー)、発表、ディスカッション等を実施し、リーディング力を高める。聴解力・発話力の基礎作りのため、授業は原則として英語で行う。
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(到達目標)
Vocabulary 〈基本的な英単語(一般用語と専門用語語彙)〉
1.「身体の部位と機能」、「症状、徴候」、「検査、診療、行為、診療器具」、「疾患、診断」に関する基本的な専門用語を理解し使うことができる。 2.一般用語と専門用語の語彙を理解し使い分けながら、患者に説明できる。 3.医学英語の基礎となる知識、とくにその語彙のなりたちと語を構成する要素としての「連結形・接頭辞・接尾辞」といった概念を理解し、分析し、説明できる。 Reading 〈医療・診療に関連したリーディング〉 4. 基本的な身体機能及び疾患の英語表記を理解できる。 5. 基本的な症状、徴候の英語表記を理解できる。 6. 基本的な診察所見、診療行為、診療器具の英語表記を理解できる。 7. 基本疾患(モデル・コア・カリキュラムに収載されている)について 英語の資料を読み、内容を理解できる。またその演習問題が解ける。 |
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(授業計画と内容)
Week 1-2 Fever Being Mortal (Assistance) Week 3-4 Anemia Being Mortal (A Better Life) Week 5-6 Dehydration Being Mortal (Letting Go) Week 7-8 Obesity Being Mortal (Hard Conversations) Week 9-10 Headache Being Mortal (Courage/Epilogue) Week 11 Chest Pain Week 12 Cough Week 13 Abdominal Pain Week 14 Dysphagia Week 15 Final Exams Week 16 Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
・期末試験 30% ・小テスト 30% ・プレゼンテーション・レポート20% ・平常点(授業への参加、提出物等)20% |
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(教科書)
『総合医学英語テキストStep1』
(株式会社メジカルビュー社)
ISBN:9784758304481
『Being Mortal: Medicine and What matters in the End』
(Picador,2017)
ISBN:978-1-250-07622-9
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業で学んだ内容とそれに関連する医学用語を繰り返し学習してください。また、関心のある論文、記事などは日ごろ集めて読むようにしてください。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER37 1M4
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(英 訳) | English Reading | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
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(教室) | 共西02 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、英語リーディング・スキルの習得と向上を目的とする。学術的文体の英文を精読・多読し、構文や文法を把握すると共に、著者の意図を適正に解釈する力を身につけ、英語による議論の構成を学習する。 | ||||||
(到達目標) | 学術的な英語テクストを読解し、正確に理解すると共に、その内容について議論を深めることができるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業で扱うテキストは、社会言語学の第一人者であるDeborah Tannenによる著作である。会話スタイルや対人関係の志向性に関するジェンダーの相違に焦点を当て、その相違が職場においてどのような問題を引き起こし得るか、豊富な具体によって示されている。医療の場においてもコミュニケーションは重要であり、本文でも医療従事者の事例が取り上げられている。また、学生生活でも当てはまる事例が豊富に扱われており、身近な問題として考えることができる。卓越した書き手である著者による文章は、学術書としての論理性と巧みな表現に富んでおり、大学生の英語学習には最適である。この授業では、Chapter 2 を読み進める予定。 第1回:Introduction to Chapter 2 第2-5回:Saying "I'm sorry" when you're not 第6回:Taking blame and influencing people 第7回:中間テスト 第8回: Giving criticism 第9-10回:"Thank you for nothing!” 第11-13回:Ritual fighting 第14回:Giving praise 第15回:期末テスト 第16回:フィードバック 各回、指定の範囲について小テストを実施する。 受講者による和訳やプレゼンテーションにより、内容および英文解釈を確認していく。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 以下の割合で、総合的に評価する。 ・小テスト、中間テストおよび期末テスト:80% ・平常点: 20% 詳細は初回授業時のガイダンスで説明する。 |
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(教科書) |
『Talking from 9 to 5: Women and Men at Work』
(Shohakusha(松柏社))
ISBN:978-4-88198-473-4
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | ・授業で扱う範囲について、英単語や文法事項をはじめとする予習は必須です。 ・1つのテーマに関するテクストを連続して読み、その論旨を把握するためには、内容の理解を積み上げていく必要があります。それまでに扱った内容を随時振り返りながら読み進めて下さい。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER37
1M4 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水2 (教室) 共西02 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
この授業では、英語リーディング・スキルの習得と向上を目的とする。学術的文体の英文を精読・多読し、構文や文法を把握すると共に、著者の意図を適正に解釈する力を身につけ、英語による議論の構成を学習する。
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(到達目標)
学術的な英語テクストを読解し、正確に理解すると共に、その内容について議論を深めることができるようになる。
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(授業計画と内容)
この授業で扱うテキストは、社会言語学の第一人者であるDeborah Tannenによる著作である。会話スタイルや対人関係の志向性に関するジェンダーの相違に焦点を当て、その相違が職場においてどのような問題を引き起こし得るか、豊富な具体によって示されている。医療の場においてもコミュニケーションは重要であり、本文でも医療従事者の事例が取り上げられている。また、学生生活でも当てはまる事例が豊富に扱われており、身近な問題として考えることができる。卓越した書き手である著者による文章は、学術書としての論理性と巧みな表現に富んでおり、大学生の英語学習には最適である。この授業では、Chapter 2 を読み進める予定。 第1回:Introduction to Chapter 2 第2-5回:Saying "I'm sorry" when you're not 第6回:Taking blame and influencing people 第7回:中間テスト 第8回: Giving criticism 第9-10回:"Thank you for nothing!” 第11-13回:Ritual fighting 第14回:Giving praise 第15回:期末テスト 第16回:フィードバック 各回、指定の範囲について小テストを実施する。 受講者による和訳やプレゼンテーションにより、内容および英文解釈を確認していく。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
以下の割合で、総合的に評価する。 ・小テスト、中間テストおよび期末テスト:80% ・平常点: 20% 詳細は初回授業時のガイダンスで説明する。 |
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(教科書)
『Talking from 9 to 5: Women and Men at Work』
(Shohakusha(松柏社))
ISBN:978-4-88198-473-4
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・授業で扱う範囲について、英単語や文法事項をはじめとする予習は必須です。
・1つのテーマに関するテクストを連続して読み、その論旨を把握するためには、内容の理解を積み上げていく必要があります。それまでに扱った内容を随時振り返りながら読み進めて下さい。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER40 1φ1
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
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(教室) | 4共12 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業の目的は、学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することである。学術の世界では、自分の研究成果を発表する以前に、他の研究者によって書かれた膨大な量の論文を読む必要があり、そのためには速読、多読の訓練が必須である。このような訓練は、将来研究者になることを目指す学生にとってのみならず、企業に就職するなど広く社会に出ていくことを希望する学生にとっても、重要な訓練となるはずである。それと同時に、英語の総合的な運用能力も高めるために、質疑応答や筆記試験を英語を使って行うなど、英語を実際に使う場を積極的に設ける。 | ||||||
(到達目標) | 学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することを到達目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 「授業の大きな流れ」 比較的短い英語の文章を、辞書を引きながら丁寧に読む訓練は、これまでの英語の授業でなされてきたと思う。大学におけるアカデミックリーディングでは、膨大な量の論文を比較的短い時間で読み、理解するために、速読、多読の訓練を行う。辞書を使わないで、知らない単語は意味を類推しながら読んでいく、大事そうな個所とそうでもない個所を見分けながら読んでいく、個々のセンテンスを一つずつ読むのではなく、パラグラフ全体を一つの絵のようにとらえて理解する、等々の訓練を行う。 「授業における具体的な作業」 毎回、速読、多読用の学術論文のプリント(10ページ程度)を配布する。学生はあらかじめ自宅で、そのプリントを、辞書を使わずに速読してから、段落ごとに内容をまとめておく。授業では、そのプリントについて解説するとともに、段落ごとの内容を確認する。この作業を3回行った後、4週目に確認のテストを行う。 テキストの内容については、人文学、社会科学、自然科学のさまざまな分野から幅広く選ぶ(例:科学の予測可能性、睡眠の役割、電磁波スペクトル、フラーレン、脱植民地化、音楽、日本人論、同系交配、大学入試制度など)。 「授業スケジュール」 第1回:ガイダンス 第2回〜第5回:第1ターム(上述の授業内容) 第6回〜第9回:第2ターム(上述の授業内容) 第10回〜第13回:第3ターム(上述の授業内容) 第14回:予備日 定期試験日:期末試験 第15回:フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 「評価方法」 平常点評価:50%(毎回提出する課題、小テスト、授業内での発言など) 定期試験(筆記):50% |
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(教科書) |
プリント配布
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 毎週、課題プリントを速読の上、段落ごとのまとめを提出することが要求される。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER40
1φ1 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水2 (教室) 4共12 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
この授業の目的は、学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することである。学術の世界では、自分の研究成果を発表する以前に、他の研究者によって書かれた膨大な量の論文を読む必要があり、そのためには速読、多読の訓練が必須である。このような訓練は、将来研究者になることを目指す学生にとってのみならず、企業に就職するなど広く社会に出ていくことを希望する学生にとっても、重要な訓練となるはずである。それと同時に、英語の総合的な運用能力も高めるために、質疑応答や筆記試験を英語を使って行うなど、英語を実際に使う場を積極的に設ける。
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(到達目標)
学術・研究論文を限られた時間のなかで速読して、正確に理解する能力を修得することを到達目標とする。
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(授業計画と内容)
「授業の大きな流れ」 比較的短い英語の文章を、辞書を引きながら丁寧に読む訓練は、これまでの英語の授業でなされてきたと思う。大学におけるアカデミックリーディングでは、膨大な量の論文を比較的短い時間で読み、理解するために、速読、多読の訓練を行う。辞書を使わないで、知らない単語は意味を類推しながら読んでいく、大事そうな個所とそうでもない個所を見分けながら読んでいく、個々のセンテンスを一つずつ読むのではなく、パラグラフ全体を一つの絵のようにとらえて理解する、等々の訓練を行う。 「授業における具体的な作業」 毎回、速読、多読用の学術論文のプリント(10ページ程度)を配布する。学生はあらかじめ自宅で、そのプリントを、辞書を使わずに速読してから、段落ごとに内容をまとめておく。授業では、そのプリントについて解説するとともに、段落ごとの内容を確認する。この作業を3回行った後、4週目に確認のテストを行う。 テキストの内容については、人文学、社会科学、自然科学のさまざまな分野から幅広く選ぶ(例:科学の予測可能性、睡眠の役割、電磁波スペクトル、フラーレン、脱植民地化、音楽、日本人論、同系交配、大学入試制度など)。 「授業スケジュール」 第1回:ガイダンス 第2回〜第5回:第1ターム(上述の授業内容) 第6回〜第9回:第2ターム(上述の授業内容) 第10回〜第13回:第3ターム(上述の授業内容) 第14回:予備日 定期試験日:期末試験 第15回:フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
「評価方法」 平常点評価:50%(毎回提出する課題、小テスト、授業内での発言など) 定期試験(筆記):50% |
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(教科書)
プリント配布
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎週、課題プリントを速読の上、段落ごとのまとめを提出することが要求される。
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(その他(オフィスアワー等))
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