肌で感じた多文化社会

柿野 明歩 文学部 1年

柿野 明歩
文学部 1年

参加プログラム短期プログラム
渡航先オーストラリア
渡航期間2019年2月23日〜3月16日

将来の長期留学の練習として

このプログラムに参加しようと考えた大きな理由は、英語力を向上させたいということでした。それとともに、将来長期の留学をしたいと思っているためそれに向けての短期間の練習になればいいと思い参加しようと決めました。そんな私にとって、ホームステイができて、ニューサウスウェールズ大学の講義を実際に受けることができるというのはとても魅力的でした。

現地で暮らしてわかったこと

このプログラムを通じて、オーストラリアが多文化国家なのだということを痛感しました。オーストラリアに行くまでは、英語圏の大学に日本人のようなアジア系の人間が留学をするとやはりほかの学生から浮くのだろうなと考えていました。しかし、実際に現地に到着すると、ホストファミリーはインドネシア出身の方で、大学にはあらゆる国や地域からの留学生がいて、街を歩いていても自分がそこまで浮かないくらいにはアジア系の人など様々な人種の人がいました。また、三週間の間で私たちは主にニューサウスウェールズ大学の留学生と現地生の違いについてのリサーチ、プレゼンを行いました。私のグループではメッセージアプリに着目して調査をしましたが、留学生、現地生ともに多文化国家であるオーストラリアで生活をしていくために様々な工夫をしていることがわかりました。現地での日常生活に加えて、大学の授業を通して、オーストラリアがいかに多文化社会であるのか、そして現地の人々はどのように異文化と触れ合っているのかということを自分の肌で感じることができました。また、三週間では知り切れなかったことをもっと調べていきたいと興味を持つようになりました。

英語を話すことが日常に

三週間の英語圏での生活のおかげで、多少は自分の英語力も向上したのではないかと感じています。特に、ホストファミリーと話をしたり、授業中に英語で発言をしたりしているうちに、英語を話すということに以前ほど抵抗を抱かなくなったというのが大きな進歩だと思います。先にも述べたように私は将来的に長期の留学をしたいと考えているので、このプログラムでの経験を糧にしてこれからも英語の勉強に継続して励み、自らの夢をかなえていきたいと考えています。

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