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中村 太亮
法学部 2年

参加プログラム短期プログラム
渡航先オンライン(米国)
留学期間2021年8月10日~18日

スタンフォードVIA(ESI)に参加した理由

私は法学部生だが、将来はコンサル系、いわゆる経済経営系の道も考えているため、今回のプログラム内容である社会問題に対するイノベーション、デザイン思考やシステム思考、プレゼンの能力を身につけたいと思ったのがプログラム参加の理由である。また、同世代で同じような意識を持っている学生と関わることが出来ること、起業家の方の声を生で聞けることは貴重だと考えたことも理由の一つである。

参加して印象に残ったこと

参加者、主催者、ゲストスピーカーの方、全ての方のレベルが非常に高くて刺激になった。特に、このプログラムの同窓生で、現在各方面で活躍されているゲストスピーカーの方々のお話は、このプログラムで学んだことが実際に生かされているものを感じ取ることが出来、非常に参考になった。また、参加者の中にはすでに起業している方やプログラムを組織している方がおり、そのような方と一緒にプログラムに参加できたことは良い経験であり、印象に残った。

グループプレゼンテーションを行ってみて

グループプレゼンテーションのグループには一人ずつチューターのような方がついてくれたため、いざと言うときには頼ることができる存在であった。また、プログラムで使われるスライドは細かく体系的に作られ、かつダウンロード可能であったため、後から見返して理解を深めることも可能であった。参加者同士、特にグループ内においては最終プレゼンに向けてお互いに意見を言いつつ内容を確定して行くなど、協力して活動することが出来た。

VIAプログラムに参加して

デザイン思考のスキルを習得できたことは大きな成果であると言える。今まではデザイン思考と言う言葉を聞いたことがあるのみで実態をあまりわかっていなかったが、主催者の説明や体系的なスライドのおかげできちんと理解することが出来たうえ、最終プレゼンがあったことでそれを実際に使うことが出来、その理解は深まった。それだけでなく、システム思考、プレゼンスキル、アイデアを出すときのコツなど、様々なことを学んだ。アイデアを出すコツに関しては、まずは良いアイデアではなく悪いアイデアを出すことも一つの手であることを学び、非常に参考になった。

今後も続く可能性のあるコロナ禍において海外へ行くことがほとんどできないと思われるが、そのような状況下でも海外の、しかも世界トップレベルの学生らと学術体験ができることは非常に貴重な機会だと思う。

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