


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER30 1S5
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月1 |
||||||
(教室) | 4共10 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 疑似科学(pseudoscience)についての英語文献を精読・通読する。本書は疑似科学の歴史、種類、定義の問題、受容・論争など幅広く論じており、我々の身近にも起こりうる問題としてそれらについて理解・関心を深めていく。英語リーディングとしての目的は、科学に関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、かつ把握した内容を英語でまとめて発表したり、主体的に他の英語資料をリサーチするなど、総合的な英語運用能力の向上を図ることにある。 | ||||||
(到達目標) | 1)科学に関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、その内容を口頭で説明することができる。 2)読解を通じて様々な英語表現を習得し、それらを使いながらテキストの内容をまとめ直したり自分の考えを表現することができる。 3)関心をもったトピックについて自分でさらに他の英語文献をリサーチし、それをわかりやすく他の受講者に伝えることができる。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 第2回 Chapter1 (1) 第3回 Chapter1 (2) 第4回 Chapter2 (1) 第5回 Chapter2 (2) 第6回 Chapter3 (1) 第7回 Chapter3 (2) 第8回 Chapter4 (1) 第9回 Chapter4 (2) 第10回 Chapter5 (1) 第11回 Chapter5 (2) 第12回 Chapter6 (1) 第13回 Chapter6 (2) 第14回 Chapter7 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(提出課題、発表、小テスト、授業での発言):50% 期末試験(筆記):50% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
||||||
(教科書) |
『Pseudosciences: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2023.)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の予習は必須。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER30
1S5 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月1 (教室) 4共10 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
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(授業の概要・目的)
疑似科学(pseudoscience)についての英語文献を精読・通読する。本書は疑似科学の歴史、種類、定義の問題、受容・論争など幅広く論じており、我々の身近にも起こりうる問題としてそれらについて理解・関心を深めていく。英語リーディングとしての目的は、科学に関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、かつ把握した内容を英語でまとめて発表したり、主体的に他の英語資料をリサーチするなど、総合的な英語運用能力の向上を図ることにある。
|
|||||||
(到達目標)
1)科学に関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、その内容を口頭で説明することができる。
2)読解を通じて様々な英語表現を習得し、それらを使いながらテキストの内容をまとめ直したり自分の考えを表現することができる。 3)関心をもったトピックについて自分でさらに他の英語文献をリサーチし、それをわかりやすく他の受講者に伝えることができる。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 第2回 Chapter1 (1) 第3回 Chapter1 (2) 第4回 Chapter2 (1) 第5回 Chapter2 (2) 第6回 Chapter3 (1) 第7回 Chapter3 (2) 第8回 Chapter4 (1) 第9回 Chapter4 (2) 第10回 Chapter5 (1) 第11回 Chapter5 (2) 第12回 Chapter6 (1) 第13回 Chapter6 (2) 第14回 Chapter7 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(提出課題、発表、小テスト、授業での発言):50%
期末試験(筆記):50% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書)
『Pseudosciences: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2023.)
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(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の予習は必須。
|
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(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER31 1S6
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月1 |
||||||
(教室) | 共北12 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 宇宙生物学の入門書を精読し、学術英語を理解する能力の強化を図ります。関連資料の音声・動画資料を活用し、宇宙生物学の基礎知識、英語表現を習得します。教科書の論点を要約し、英語でプレゼンテーションする力を身につけます。 | ||||||
(到達目標) | 1. 学術英語を素早くかつ正確に読解することができる。 2. 教科書の論点を理解し、正確に要約(パラフレーズ)することができる。 3. 宇宙生物学関連のテーマについて情報を収集し、発表することができる。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 Introduction 第2回 Chapter 1 What is astrobiology? 第3回 Chapter 2 From stardust to planets, the abodes for life(1) 第4回 Chapter 2 From stardust to planets, the abodes for life (2) 第5回 Chapter 3 Origins of life and environment (1) 第6回 Chapter 3 Origins of life and environment (2) 第7回 Chapter 4 From slime to the sublime(1) 第8回 Chapter 4 From slime to the sublime(2) 第9回 Chapter 5 Life: a genome's way of making more and fitter genomes(1) 第10回 Chapter 5 Life: a genome's way of making more and fitter genomes (2) 第11回 Chapter 6 Life in the Solar system(1) 第12回 Chapter 6 Life in the Solar system (2) 第13回 Chapter 7 Far-off worlds, distant suns 第14回 Chapter 8 Controversies and prospects 第15回 Final Exam 第16回 Feedback |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価の方法・観点 提出課題 30% プレゼンテーション30% 期末試験 40% 5回以上欠席した場合には、成績評価の対象としません。なお、遅刻は欠席に準じた扱いとします。 |
||||||
(教科書) |
『ASTROBIOLOGY: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press,2013)
ISBN:9780199586455
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | テキストの予習範囲を読み、パラグラフ毎の要点を整理しておくこと。予習時に、発音できない単語、表現は音読練習しておくこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業中、英英辞典と類語辞典(シソーラス)を多用します。電子辞書を持参してください。 | ||||||
英語リーディング
ER31
1S6 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月1 (教室) 共北12 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
宇宙生物学の入門書を精読し、学術英語を理解する能力の強化を図ります。関連資料の音声・動画資料を活用し、宇宙生物学の基礎知識、英語表現を習得します。教科書の論点を要約し、英語でプレゼンテーションする力を身につけます。
|
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(到達目標)
1. 学術英語を素早くかつ正確に読解することができる。
2. 教科書の論点を理解し、正確に要約(パラフレーズ)することができる。 3. 宇宙生物学関連のテーマについて情報を収集し、発表することができる。 |
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(授業計画と内容)
第1回 Introduction 第2回 Chapter 1 What is astrobiology? 第3回 Chapter 2 From stardust to planets, the abodes for life(1) 第4回 Chapter 2 From stardust to planets, the abodes for life (2) 第5回 Chapter 3 Origins of life and environment (1) 第6回 Chapter 3 Origins of life and environment (2) 第7回 Chapter 4 From slime to the sublime(1) 第8回 Chapter 4 From slime to the sublime(2) 第9回 Chapter 5 Life: a genome's way of making more and fitter genomes(1) 第10回 Chapter 5 Life: a genome's way of making more and fitter genomes (2) 第11回 Chapter 6 Life in the Solar system(1) 第12回 Chapter 6 Life in the Solar system (2) 第13回 Chapter 7 Far-off worlds, distant suns 第14回 Chapter 8 Controversies and prospects 第15回 Final Exam 第16回 Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価の方法・観点
提出課題 30% プレゼンテーション30% 期末試験 40% 5回以上欠席した場合には、成績評価の対象としません。なお、遅刻は欠席に準じた扱いとします。 |
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(教科書)
『ASTROBIOLOGY: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press,2013)
ISBN:9780199586455
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
テキストの予習範囲を読み、パラグラフ毎の要点を整理しておくこと。予習時に、発音できない単語、表現は音読練習しておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
授業中、英英辞典と類語辞典(シソーラス)を多用します。電子辞書を持参してください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER32 1S7
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(英 訳) | English Reading | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月1 |
||||||
(教室) | 共東22 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 私は,大学英語教育の目的とは,母語を介在させずに瞬時に英語を理解(聞く・読む)して表出(話す・書く)することができる高速な外国語処理能力の定着と,自由に運用することができる(母語に近い)語彙・表現形式の獲得であると考えています。 | ||||||
(到達目標) | この授業では,科学者を目指す学生にとって必要な教養を,英語学習と併行しながら身につけていきます。表出すること(話す・書く)を射程に入れつつ,科学分野の学術書・英語論文の構成や特有な表現方法,思考法と提示法などを実践的に学習しながら体得していくことを目標とします。 | ||||||
(授業計画と内容) | ・「一般学術目的の英語」としての位置づけ この授業では,最新の言語習得理論研究の成果を取り入れながら,文脈や場面,状況の中での語彙・表現形式の定着を中心に据えた学習方法をとることにより,学術分野においてより的確で使用域の広い英語能力獲得に向けた学習を行います。 ・教材の性質や主題 母語話者による自叙伝・物語文の具体例として,James Watsonの著作を活用します。理学部推奨のこの書籍は,比較的平易な一人称文で回顧する文体であるため,内容理解技術(主題,見解と解釈,事実と叙述など)に重点を置いて学習します。また英語論文を適宜配信します。 ・履修者が教室で行う作業 学術書や学術論文特有の論理展開と表現獲得に向けた学習。内容理解及び批判的思考の鍛錬。 第1回 諸連絡、授業概要説明、他 第2回〜第14回 教材を1章ずつ読み進める。英問英答などの活動や課題を行う。 第15回 英語論述試験 第16回フィードバック ・宿題の性質と量 予習と復習。学術表現形式リスト(配信資料)の定着。教材の熟読。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 1回生対象英語科目の共通留意点として,5回以上欠席した場合は成績評価の対象としないとされています。 授業中及び学期末に実施する英文論述の成績を合計し,本学の評価基準で判定します。評価は,学術表現形式の定着度と,論証能力(説得性・論理性・明解性)に基づきます。これらの割合について等の詳細は授業中に受講者に説明します。試験を受けられなかった場合は,必ず代替課題を提出してください。代替課題の提出がない場合は,欠席分の点数は零点として計算して評定を出します。 学期末定期試験(筆記)50 % レポート試験 0 % 平常点評価(中間試験) 50 % |
||||||
(教科書) |
『Double Helix』
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業時に指示します。授業の詳細や自宅学習への助言,その他の資料や情報などは,KULASIS授業サポート授業資料ページに掲載しますのて参照してください。 毎週使用する配信資料は、授業予定日の一週間前からクラシス授業資料ページに掲載され、授業日午後には削除して次週分に更新されていきます。著作権保護の観点から、厳格な掲載期限が設定されており、文書の編集や印刷等に対する保護もかけられていることをご承知おきください。掲載期限は一週間のみですので、毎週ダウンロードをお忘れなく。 昨年度よりCALL教室が廃止されましたので、自分の電子機器に配信教材をダウンロードして持参の上、授業活動に臨むことになります。小さな画面の電子機器は、眼科学的な諸問題があるため、推奨しません。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 私の学生時代を含めて,英米の大学・大学院では,一週間に合計百冊百本の文献を読んだ上で,口頭発表やレポート作成を毎週行うことは当然の日常です。訳読式では全く対応ができません。国際的な舞台で,こうして教育を受けた人々と対等に論議しながら活躍していくためには,翻訳に代わる英文理解・表出技術が必要となってきます。従って,負荷が高い訳読法を基盤とした母語に絶えず依存する英語理解・表出の習慣から早期に脱却することを最重要課題として位置づけます。 私は数少ない言語習得論の専門家で,国内外の様々な研究教育機関の方々と日々協働しています。長年にわたって国内外の理学・工学・生理学系の研究者・技術者たちとも,産官学共同研究や認知科学プロジェクトを重ね,学者として英語論文や英語書籍を毎年発表していますので,研究者としての基本的なアプローチを具体的に示していきます。皆さんには,自らの英語学習経験を客観的に内省し,次世代を担う知識人として,ぜひ建設的な見識を身につける機会として欲しいと思います。 |
||||||
英語リーディング
ER32
1S7 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月1 (教室) 共東22 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
私は,大学英語教育の目的とは,母語を介在させずに瞬時に英語を理解(聞く・読む)して表出(話す・書く)することができる高速な外国語処理能力の定着と,自由に運用することができる(母語に近い)語彙・表現形式の獲得であると考えています。
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|||||||
(到達目標)
この授業では,科学者を目指す学生にとって必要な教養を,英語学習と併行しながら身につけていきます。表出すること(話す・書く)を射程に入れつつ,科学分野の学術書・英語論文の構成や特有な表現方法,思考法と提示法などを実践的に学習しながら体得していくことを目標とします。
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(授業計画と内容)
・「一般学術目的の英語」としての位置づけ この授業では,最新の言語習得理論研究の成果を取り入れながら,文脈や場面,状況の中での語彙・表現形式の定着を中心に据えた学習方法をとることにより,学術分野においてより的確で使用域の広い英語能力獲得に向けた学習を行います。 ・教材の性質や主題 母語話者による自叙伝・物語文の具体例として,James Watsonの著作を活用します。理学部推奨のこの書籍は,比較的平易な一人称文で回顧する文体であるため,内容理解技術(主題,見解と解釈,事実と叙述など)に重点を置いて学習します。また英語論文を適宜配信します。 ・履修者が教室で行う作業 学術書や学術論文特有の論理展開と表現獲得に向けた学習。内容理解及び批判的思考の鍛錬。 第1回 諸連絡、授業概要説明、他 第2回〜第14回 教材を1章ずつ読み進める。英問英答などの活動や課題を行う。 第15回 英語論述試験 第16回フィードバック ・宿題の性質と量 予習と復習。学術表現形式リスト(配信資料)の定着。教材の熟読。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
1回生対象英語科目の共通留意点として,5回以上欠席した場合は成績評価の対象としないとされています。
授業中及び学期末に実施する英文論述の成績を合計し,本学の評価基準で判定します。評価は,学術表現形式の定着度と,論証能力(説得性・論理性・明解性)に基づきます。これらの割合について等の詳細は授業中に受講者に説明します。試験を受けられなかった場合は,必ず代替課題を提出してください。代替課題の提出がない場合は,欠席分の点数は零点として計算して評定を出します。 学期末定期試験(筆記)50 % レポート試験 0 % 平常点評価(中間試験) 50 % |
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(教科書)
『Double Helix』
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業時に指示します。授業の詳細や自宅学習への助言,その他の資料や情報などは,KULASIS授業サポート授業資料ページに掲載しますのて参照してください。
毎週使用する配信資料は、授業予定日の一週間前からクラシス授業資料ページに掲載され、授業日午後には削除して次週分に更新されていきます。著作権保護の観点から、厳格な掲載期限が設定されており、文書の編集や印刷等に対する保護もかけられていることをご承知おきください。掲載期限は一週間のみですので、毎週ダウンロードをお忘れなく。 昨年度よりCALL教室が廃止されましたので、自分の電子機器に配信教材をダウンロードして持参の上、授業活動に臨むことになります。小さな画面の電子機器は、眼科学的な諸問題があるため、推奨しません。 |
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(その他(オフィスアワー等))
私の学生時代を含めて,英米の大学・大学院では,一週間に合計百冊百本の文献を読んだ上で,口頭発表やレポート作成を毎週行うことは当然の日常です。訳読式では全く対応ができません。国際的な舞台で,こうして教育を受けた人々と対等に論議しながら活躍していくためには,翻訳に代わる英文理解・表出技術が必要となってきます。従って,負荷が高い訳読法を基盤とした母語に絶えず依存する英語理解・表出の習慣から早期に脱却することを最重要課題として位置づけます。
私は数少ない言語習得論の専門家で,国内外の様々な研究教育機関の方々と日々協働しています。長年にわたって国内外の理学・工学・生理学系の研究者・技術者たちとも,産官学共同研究や認知科学プロジェクトを重ね,学者として英語論文や英語書籍を毎年発表していますので,研究者としての基本的なアプローチを具体的に示していきます。皆さんには,自らの英語学習経験を客観的に内省し,次世代を担う知識人として,ぜひ建設的な見識を身につける機会として欲しいと思います。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER33 1S8
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月1 |
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(教室) | 1共01 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 大学生活と学術英語に慣れはじめた後期の授業では、科学記事やニュースを日英両方で日常的にたしなむ習慣を身につけます。多くの情報資料を英語で読み解き、議論するために必要な実践的な学術英語の習得と訓練を行います。The coming of age of quantum biology: Life on the Edge(「量子力学で生命の謎を解く』を切り口に、研究者がどのように日常生活から研究テーマを見つけ、多分野で多国籍の人と議論し試行錯誤しながら楽しく研究を深化させていくのか観察することを目的とします。 | ||||||
(到達目標) | この授業では、(1)英語で書かれた学術記事の講読を通じて、学術英語を使いこなす技術を習得すること、(2)日常生活の小さな疑問や出来事を、異なる価値観や様々な学術領域から考察する能力を培うこと、(3)日本語と英語の両方で自分の伝えたいことを他者にわかりやすく伝える能力(プレゼンテーション能力)を養うことの3点を主な目標とします。授業を通じて、学術の器と人間の器の両面を広くするために切磋琢磨していきます。 | ||||||
(授業計画と内容) | 授業では教科書として、The coming of age of quantum biology: Life on the Edge(「量子力学で生命の謎を解く』を読んで皆で議論していきます。 黙々と読んで訳す授業ではなく4技能を駆使したアクティブな授業です。短い英文テキストのシャドーイング とディクテーションで普段使っていない脳を動かしたり、関連する英語の映像資料などを適宜視聴します。 (1) Introduction 授業オリエンテーション、大学で学ぶ英語とは、この授業で使う教科書について、自己紹介、書籍の紹介 (2) Introduction 量子生物学という領域、学術書籍の序論やはしがき、著者の研究への熱意や科学者のあり方 (3) Chapter 2 What is life? 生命とは何か (4) Chapter 3 The engines of life 生命のエンジン (5) Chapter 4 The quantum beat 量子のうなり (6) Chapter 5 Finding Nemo’s home ニモの家を探せ (7) Chapter 6 The butterfly, the fruit fly and the quantum robin チョウ、ショウジョウバエ、量子のコマドリ (8) Chapter 7 Quantum genes 量子の遺伝子 (9) Chapter 8 Mind 心 (10) Chapter 9 How life began 生命の起源 (11) Chapter 10 Quantum biology: life on the edge of a storm 量子生物学ー嵐の縁の生命、受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (12) Epilogue: quantum life 量子革命、受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (13) 受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (14)受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (15) フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 授業中の自由で積極的な発言と、自ら主体的に調べて学ぶ姿勢を評価します。学術英語技術を習得する授業なので、必要に応じて、より適切な英語の発音やアクセント、イントネーション、表現に授業内では誘導していきますが、成績評価では、英語の発音の正確さや流暢な英語力だけではなく、むしろ予習、復習そして積極性や主体性を重視します。 *月に1〜2回内容チェックテスト(単語テスト、専門用語の英語での定義、英語の聞き取り(ディクテーション)テスト) *授業中に3〜5分間の英語でのプレゼンテーション 教科書の内容の要約もしくは参考文献に挙げている書籍から好きなトピックを選んでプレゼンテーション |
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(教科書) |
『The coming of age of quantum biology』
(2016)
ISBN:9780307986825
(kindle,オーディオブックあり)
|
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(参考書等) | |||||||
(関連URL) | https://www.ted.com/talks/jim_al_khalili_how_quantum_biology_might_explain_life_s_biggest_questions?subtitle=en 量子生物学は生命の最大の謎を解明するか? | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業の予習として、細かく英語の単語を調べて、逐語訳をするのではなく、章単位でまとめて読み、必要な箇所は辞書で調べ、各章で何を主張しているか、要点をまとめて内容を理解してきてください。どんな分野、どんな視点でも良いので、自分で好きな参考資料を探して目を通してきてください。(思いつかない場合は参考図書から選びその一部を読んでくるだけでもOK)授業では双方向コミュニケーションを重視していますので、積極的に発言しましょう。 ●予習は原則ですが、予習ができなかった週でも、技能の授業は出席して得るものがあります。前週前夜体調不良等で予習ができなかった日は、授業時間に集中して積極参加し、知的な刺激を得て帰るようにしましょう。 ●「英語が苦手」「英語の発音は得意ではない」「英語はあまり喋れない」「リスニングは苦手」と思っていても、問題ありません。学術英語は訓練すれば誰でも身につけることのできる技術です。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | 大学生活、英語学習、第2言語習得や留学、その他個別に配慮してほしい点など相談したい案件があれば、毎回配布する出席コメントシートに記入してください。 | ||||||
英語リーディング
ER33
1S8 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月1 (教室) 1共01 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
大学生活と学術英語に慣れはじめた後期の授業では、科学記事やニュースを日英両方で日常的にたしなむ習慣を身につけます。多くの情報資料を英語で読み解き、議論するために必要な実践的な学術英語の習得と訓練を行います。The coming of age of quantum biology: Life on the Edge(「量子力学で生命の謎を解く』を切り口に、研究者がどのように日常生活から研究テーマを見つけ、多分野で多国籍の人と議論し試行錯誤しながら楽しく研究を深化させていくのか観察することを目的とします。
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(到達目標)
この授業では、(1)英語で書かれた学術記事の講読を通じて、学術英語を使いこなす技術を習得すること、(2)日常生活の小さな疑問や出来事を、異なる価値観や様々な学術領域から考察する能力を培うこと、(3)日本語と英語の両方で自分の伝えたいことを他者にわかりやすく伝える能力(プレゼンテーション能力)を養うことの3点を主な目標とします。授業を通じて、学術の器と人間の器の両面を広くするために切磋琢磨していきます。
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(授業計画と内容)
授業では教科書として、The coming of age of quantum biology: Life on the Edge(「量子力学で生命の謎を解く』を読んで皆で議論していきます。 黙々と読んで訳す授業ではなく4技能を駆使したアクティブな授業です。短い英文テキストのシャドーイング とディクテーションで普段使っていない脳を動かしたり、関連する英語の映像資料などを適宜視聴します。 (1) Introduction 授業オリエンテーション、大学で学ぶ英語とは、この授業で使う教科書について、自己紹介、書籍の紹介 (2) Introduction 量子生物学という領域、学術書籍の序論やはしがき、著者の研究への熱意や科学者のあり方 (3) Chapter 2 What is life? 生命とは何か (4) Chapter 3 The engines of life 生命のエンジン (5) Chapter 4 The quantum beat 量子のうなり (6) Chapter 5 Finding Nemo’s home ニモの家を探せ (7) Chapter 6 The butterfly, the fruit fly and the quantum robin チョウ、ショウジョウバエ、量子のコマドリ (8) Chapter 7 Quantum genes 量子の遺伝子 (9) Chapter 8 Mind 心 (10) Chapter 9 How life began 生命の起源 (11) Chapter 10 Quantum biology: life on the edge of a storm 量子生物学ー嵐の縁の生命、受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (12) Epilogue: quantum life 量子革命、受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (13) 受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (14)受講生の英語での口頭発表と質疑応答 (15) フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
授業中の自由で積極的な発言と、自ら主体的に調べて学ぶ姿勢を評価します。学術英語技術を習得する授業なので、必要に応じて、より適切な英語の発音やアクセント、イントネーション、表現に授業内では誘導していきますが、成績評価では、英語の発音の正確さや流暢な英語力だけではなく、むしろ予習、復習そして積極性や主体性を重視します。 *月に1〜2回内容チェックテスト(単語テスト、専門用語の英語での定義、英語の聞き取り(ディクテーション)テスト) *授業中に3〜5分間の英語でのプレゼンテーション 教科書の内容の要約もしくは参考文献に挙げている書籍から好きなトピックを選んでプレゼンテーション |
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(教科書)
『The coming of age of quantum biology』
(2016)
ISBN:9780307986825
(kindle,オーディオブックあり)
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業の予習として、細かく英語の単語を調べて、逐語訳をするのではなく、章単位でまとめて読み、必要な箇所は辞書で調べ、各章で何を主張しているか、要点をまとめて内容を理解してきてください。どんな分野、どんな視点でも良いので、自分で好きな参考資料を探して目を通してきてください。(思いつかない場合は参考図書から選びその一部を読んでくるだけでもOK)授業では双方向コミュニケーションを重視していますので、積極的に発言しましょう。
●予習は原則ですが、予習ができなかった週でも、技能の授業は出席して得るものがあります。前週前夜体調不良等で予習ができなかった日は、授業時間に集中して積極参加し、知的な刺激を得て帰るようにしましょう。 ●「英語が苦手」「英語の発音は得意ではない」「英語はあまり喋れない」「リスニングは苦手」と思っていても、問題ありません。学術英語は訓練すれば誰でも身につけることのできる技術です。 |
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(その他(オフィスアワー等))
大学生活、英語学習、第2言語習得や留学、その他個別に配慮してほしい点など相談したい案件があれば、毎回配布する出席コメントシートに記入してください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER16 1J5
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
||||||
(教室) | 4共23 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、英語のリーディング能力を向上するために、英語でのリーディング・リーディングに関する課題・英語でのディスカッションを行う。言語学の基礎を学びながら、リーディングを中心的に練習しながら、英語のスキルを向上する。 |
||||||
(到達目標) | ・言語学に関する理解を深めながら、学術的な英語文献を理解する ・英語リーディングに関する講義を理解する ・リーディング内容についてディスカッションできる |
||||||
(授業計画と内容) | この授業で扱うテキストは言語学の主な分野を紹介する。人間の使用する言語の研究の基礎について学びながら、英語リーディング能力を高めるために使用する。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要です。 授業計画と内容 第1回:Introduction, Course overview, Chapter 1: The study of language 第2回:Chapter 2: 'Homo loquens' 第3回:Chapter 3: Chapter 2: 'Homo loquens', Vocabulary Quiz 第4回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第5回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第6回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第7回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第8回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第9回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第10回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第11回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第12回:Chapter 7: How much is systematic, Vocabulary Quiz 第13回:Presentations 第14回:Presentations, Quiz 第15回:Feedback |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 参加:20% 宿題:50% 小テスト:30% |
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(教科書) |
『Linguistics: A very short introduction』
(Oxford (2003))
|
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・テキストを読むこと。 ・宿題をやること。 ・小テストのために十分な予習をすること。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER16
1J5 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 4共23 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
この授業では、英語のリーディング能力を向上するために、英語でのリーディング・リーディングに関する課題・英語でのディスカッションを行う。言語学の基礎を学びながら、リーディングを中心的に練習しながら、英語のスキルを向上する。
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(到達目標)
・言語学に関する理解を深めながら、学術的な英語文献を理解する
・英語リーディングに関する講義を理解する ・リーディング内容についてディスカッションできる |
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(授業計画と内容)
この授業で扱うテキストは言語学の主な分野を紹介する。人間の使用する言語の研究の基礎について学びながら、英語リーディング能力を高めるために使用する。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要です。 授業計画と内容 第1回:Introduction, Course overview, Chapter 1: The study of language 第2回:Chapter 2: 'Homo loquens' 第3回:Chapter 3: Chapter 2: 'Homo loquens', Vocabulary Quiz 第4回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第5回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第6回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第7回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第8回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第9回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第10回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第11回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第12回:Chapter 7: How much is systematic, Vocabulary Quiz 第13回:Presentations 第14回:Presentations, Quiz 第15回:Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
参加:20% 宿題:50% 小テスト:30% |
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(教科書)
『Linguistics: A very short introduction』
(Oxford (2003))
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
・テキストを読むこと。
・宿題をやること。 ・小テストのために十分な予習をすること。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER17 1J6
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
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(教室) | 4共10 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 身体(the body)についての英語文献を精読・通読する。本書は身体を生物学的特性としてだけでなく、社会や文化、環境との相互作用を通じて形作られるものとして捉え、現代における身体をめぐる様々な問題や現象(ジェンダー、教育、医療技術、消費文化、高齢化社会など)を多角的に論じており、これらのトピックに対して理解・関心を深めていく。英語リーディングとしての目的は、社会科学的なテーマに関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、かつ把握した内容を英語で要約・発表するなど、総合的な英語運用能力の向上を図ることにある。 | ||||||
(到達目標) | 1)社会科学に関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、その内容を口頭で説明することができる。 2)読解を通じて様々な英語表現を習得し、それらを使いながらテキストの内容をまとめ直したり自分の考えを表現することができる。 3)関心をもったトピックについて自分でさらに他の英語文献をリサーチし、それをわかりやすく他の受講者に伝えることができる。 |
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(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 第2回 Chapter1 (1) 第3回 Chapter1 (2) 第4回 Chapter2 (1) 第5回 Chapter2 (2) 第6回 Chapter3 (1) 第7回 Chapter3 (2) 第8回 Chapter4 (1) 第9回 Chapter4 (2) 第10回 Chapter5 (1) 第11回 Chapter5 (2) 第12回 Chapter6 (1) 第13回 Chapter6 (2) 第14回 総括 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(提出課題、発表、小テスト、授業での発言):50% 期末試験(筆記):50% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書) |
『The Body: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2016.)
ISBN:9780198739036
|
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の予習は必須。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER17
1J6 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 4共10 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
身体(the body)についての英語文献を精読・通読する。本書は身体を生物学的特性としてだけでなく、社会や文化、環境との相互作用を通じて形作られるものとして捉え、現代における身体をめぐる様々な問題や現象(ジェンダー、教育、医療技術、消費文化、高齢化社会など)を多角的に論じており、これらのトピックに対して理解・関心を深めていく。英語リーディングとしての目的は、社会科学的なテーマに関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、かつ把握した内容を英語で要約・発表するなど、総合的な英語運用能力の向上を図ることにある。
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(到達目標)
1)社会科学に関する一般読者向けの文章を正確かつスピーディに読み、その内容を口頭で説明することができる。
2)読解を通じて様々な英語表現を習得し、それらを使いながらテキストの内容をまとめ直したり自分の考えを表現することができる。 3)関心をもったトピックについて自分でさらに他の英語文献をリサーチし、それをわかりやすく他の受講者に伝えることができる。 |
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(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 第2回 Chapter1 (1) 第3回 Chapter1 (2) 第4回 Chapter2 (1) 第5回 Chapter2 (2) 第6回 Chapter3 (1) 第7回 Chapter3 (2) 第8回 Chapter4 (1) 第9回 Chapter4 (2) 第10回 Chapter5 (1) 第11回 Chapter5 (2) 第12回 Chapter6 (1) 第13回 Chapter6 (2) 第14回 総括 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(提出課題、発表、小テスト、授業での発言):50%
期末試験(筆記):50% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書)
『The Body: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2016.)
ISBN:9780198739036
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の予習は必須。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER18 1J7
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(英 訳) | English Reading | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
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(教室) | 共北3A | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | Jim Fraser の Forensic Science: A Very Short Introductionを精読し、総合的な英語力の習得と同時に、英語で書かれた学術入門書について実際にその分野、ここでは法科学の基礎知識を理解し、論理的、科学的な思考を英語で行う力をつけることを目的とする。テキストの内容を元に、挙げられている論点について各自の意見に基づいた議論を行う。 | ||||||
(到達目標) | 1. 教科書の論点を正確に読み取り、簡潔に整理して提示することができる。 2. 教科書の論点について自身の意見を英語で述べることができる。 3. 教科書の内容である法科学の基本事項を習得し、関連のテーマについて情報を収集したり問題提起を行うことができる。 4. 以上の目標を達成するのに十分な語彙と文法的な知識、総合的な英語力を身につける。 |
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(授業計画と内容) | 第1回 Introduction 第2回 Chapter 1 What is forensic science? 第3回 Chapter 2 Investigating crime (1) 第4回 Chapter 2 Investigating crime (2) 第5回 Chapter 3 Crime scene management and forensic investigation (1) 第6回 Chapter 3 Crime scene management and forensic investigation (2) 第7回 Chapter4 Laboratory examination: search, recovery, analysis(1) 第8回 Chapter4 Laboratory examination: search, recovery, analysis (2) 第9回 Chapter 5 DNA profiling and databases (1) 第10回 Chapter 5 DNA profiling and databases (2) 第11回 Chapter 6: Prints and marks: more ways to identify people and things (1) 第12回 Chapter 6: Prints and marks: more ways to identify people and things (2) 第13回 Chapter 7 Trace evidence 第14回 Chapter 8 Drugs and toxicology 第15回 Final Exam 第16回 Feedback |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中に行う小課題、小テスト 20% 期末試験 80% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書) |
『FORRENSIC SCIENCE: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2020)
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||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の予習を前提とする。総合的な英語力の強化を目指すので、readingに限らず表現方法やwriting、listening等に関わる事項についても関連して取り上げることがある。教科書の内容についてなじみがない場合は関連する文献や概説書なども参照し、話の内容がわからなくならないように、少し先をいくぐらいのつもりで予習、復習を行なうことを求める。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業中に指示する。 | ||||||
英語リーディング
ER18
1J7 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 共北3A |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
Jim Fraser の Forensic Science: A Very Short Introductionを精読し、総合的な英語力の習得と同時に、英語で書かれた学術入門書について実際にその分野、ここでは法科学の基礎知識を理解し、論理的、科学的な思考を英語で行う力をつけることを目的とする。テキストの内容を元に、挙げられている論点について各自の意見に基づいた議論を行う。
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(到達目標)
1. 教科書の論点を正確に読み取り、簡潔に整理して提示することができる。
2. 教科書の論点について自身の意見を英語で述べることができる。 3. 教科書の内容である法科学の基本事項を習得し、関連のテーマについて情報を収集したり問題提起を行うことができる。 4. 以上の目標を達成するのに十分な語彙と文法的な知識、総合的な英語力を身につける。 |
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(授業計画と内容)
第1回 Introduction 第2回 Chapter 1 What is forensic science? 第3回 Chapter 2 Investigating crime (1) 第4回 Chapter 2 Investigating crime (2) 第5回 Chapter 3 Crime scene management and forensic investigation (1) 第6回 Chapter 3 Crime scene management and forensic investigation (2) 第7回 Chapter4 Laboratory examination: search, recovery, analysis(1) 第8回 Chapter4 Laboratory examination: search, recovery, analysis (2) 第9回 Chapter 5 DNA profiling and databases (1) 第10回 Chapter 5 DNA profiling and databases (2) 第11回 Chapter 6: Prints and marks: more ways to identify people and things (1) 第12回 Chapter 6: Prints and marks: more ways to identify people and things (2) 第13回 Chapter 7 Trace evidence 第14回 Chapter 8 Drugs and toxicology 第15回 Final Exam 第16回 Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中に行う小課題、小テスト 20%
期末試験 80% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書)
『FORRENSIC SCIENCE: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2020)
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の予習を前提とする。総合的な英語力の強化を目指すので、readingに限らず表現方法やwriting、listening等に関わる事項についても関連して取り上げることがある。教科書の内容についてなじみがない場合は関連する文献や概説書なども参照し、話の内容がわからなくならないように、少し先をいくぐらいのつもりで予習、復習を行なうことを求める。
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(その他(オフィスアワー等))
授業中に指示する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER19 1J8
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
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(教室) | 共西02 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、英語リーディング・スキルの習得と向上を目的とする。学術的文体の英文を精読・多読し、構文や文法を把握すると共に、著者の意図を適正に解釈する力を身につけ、英語による議論の構成を学習する。 | ||||||
(到達目標) | 学術的な英語テクストを読解し、正確に理解すると共に、その内容について議論を深めることができるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業で扱うテキストは、社会言語学の第一人者であるDeborah Tannenによる著作である。会話スタイルや対人関係の志向性に関する男女の相違に焦点を当て、その相違が職場においてどのような問題を引き起こし得るか、豊富な具体によって示されている。場面は職場ではあるが、学生生活にも多くの点で当てはまる、身近な事例が扱われている。卓越した書き手である著者による文章は、学術書としての論理性と巧みな表現に富んでおり、大学生の英語学習には最適である。 テキストは第1章と第2章を中心に、以下のスケジュールで読み進める予定。 Chapter 1 Women and Men Talking on the Job 第1回:Introduction 第2-3回: When not asking directions is dangerous to your health 第4回: To ask or not to ask 第5回:Negotiating from the inside out or the outside in 第6回:When is the wage gap a communication gap 第7回:More on negotiation styles 第8回:中間テスト Chapter 2 "I'm sorry, I'm not apologizing" 第9回-11回: Saying "I'm sorry" when you're not 第12回: Taking blame and influencing people 第13回: Giving criticism 第14回: Ritual fighting 第15回:期末テスト 第16回:フィードバック 各回、指定の範囲について小テストを実施する。 受講者による和訳やプレゼンテーションにより、内容および英文解釈を確認していく。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 以下の割合で、総合的に評価する。 ・小テスト、中間テストおよび期末テスト:80% ・平常点: 20% 詳細は初回授業時のガイダンスで説明する。 |
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(教科書) |
『Talking from 9 to 5: Women and Men at Work』
(Shohakusha(松柏社))
ISBN:978-4-88198-473-4
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | ・授業で扱う範囲について、英単語や文法事項をはじめとする予習は必須です。 ・1つのテーマに関するテクストを連続して読み、その論旨を把握するためには、内容の理解を積み上げていく必要があります。それまでに扱った内容を随時振り返りながら読み進めて下さい。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER19
1J8 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 共西02 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
この授業では、英語リーディング・スキルの習得と向上を目的とする。学術的文体の英文を精読・多読し、構文や文法を把握すると共に、著者の意図を適正に解釈する力を身につけ、英語による議論の構成を学習する。
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(到達目標)
学術的な英語テクストを読解し、正確に理解すると共に、その内容について議論を深めることができるようになる。
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(授業計画と内容)
この授業で扱うテキストは、社会言語学の第一人者であるDeborah Tannenによる著作である。会話スタイルや対人関係の志向性に関する男女の相違に焦点を当て、その相違が職場においてどのような問題を引き起こし得るか、豊富な具体によって示されている。場面は職場ではあるが、学生生活にも多くの点で当てはまる、身近な事例が扱われている。卓越した書き手である著者による文章は、学術書としての論理性と巧みな表現に富んでおり、大学生の英語学習には最適である。 テキストは第1章と第2章を中心に、以下のスケジュールで読み進める予定。 Chapter 1 Women and Men Talking on the Job 第1回:Introduction 第2-3回: When not asking directions is dangerous to your health 第4回: To ask or not to ask 第5回:Negotiating from the inside out or the outside in 第6回:When is the wage gap a communication gap 第7回:More on negotiation styles 第8回:中間テスト Chapter 2 "I'm sorry, I'm not apologizing" 第9回-11回: Saying "I'm sorry" when you're not 第12回: Taking blame and influencing people 第13回: Giving criticism 第14回: Ritual fighting 第15回:期末テスト 第16回:フィードバック 各回、指定の範囲について小テストを実施する。 受講者による和訳やプレゼンテーションにより、内容および英文解釈を確認していく。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
以下の割合で、総合的に評価する。 ・小テスト、中間テストおよび期末テスト:80% ・平常点: 20% 詳細は初回授業時のガイダンスで説明する。 |
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(教科書)
『Talking from 9 to 5: Women and Men at Work』
(Shohakusha(松柏社))
ISBN:978-4-88198-473-4
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・授業で扱う範囲について、英単語や文法事項をはじめとする予習は必須です。
・1つのテーマに関するテクストを連続して読み、その論旨を把握するためには、内容の理解を積み上げていく必要があります。それまでに扱った内容を随時振り返りながら読み進めて下さい。 |
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(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER07 1L4
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
||||||
(教室) | 共北36 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 将来、活躍の場を日本国内に限ることなく、世界に広げていけるような英語をできる人を育成するための基礎的な英語知識と言語取得が目的とする。 最新かつ最先端の有益な情報を入手するため欠くことのできない英語の知識や言語取得をそれぞれの将来の必要性(Need Analysis)に基づき、学びまた体得できる機会を提供する。 行動変容は医療分野だけでなく様々な分野で使用されている。英語を読みながら、自分なりに例を考え、しっかりと内容を理解する。英語の配布資料も提供し、短時間でいかに内容把握でき、英語でまとめて発表することを可能にする授業とする。 |
||||||
(到達目標) | 毎回できる限りinteractiveに英語を読み、理解し、話す機会を提供する。単なる訳読力を養うだけではなく、内容にこだわり現状等をかいまみる機会をつくりながら、リーディング力を伸ばすことを行う。教科書や配布資料等を読解しながら、summaryを英語で発表、また、一般なトピックに関するディスカッションを行うことで、英語運用力を高める授業を実施する。 履修者は授業以外で、web等興味のある情報を入手し、積極的に簡単なプレゼンテーションができるようにまとめることを必須とする。 |
||||||
(授業計画と内容) | 1. Introduction /Biases and Blunders 2. Resisting Temptation 3. Following the Herd 4. When Do We Need a Nudge 5. Choice Architecture 6. 配布資料を提供する 7. But Wait ,There’s More 8. Smart Disclosure 9. Sludge 10. 配布資料を提供する 11. Save More Tomorrow 12. Do Nudges Last Forever? 13. Organ Donation 14, 発表(個人もしくはグループ) 15. フィードバック 配布資料は適宜授業内で提供する |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない. 平常点評価・試験・レポートで評価をします。 ・積極的な参加を希望します。 ・授業内でミニテストを行います(50) ・授業内で配布した資料のサマリー等は提出していただきます。(30) 提出期間内に提出できなかった場合は必ずその理由を明確にし、メールをしていただく か、次の授業後に連絡をしてください。 ・グループで討論をする(20) 授業内で説明します。 |
||||||
(教科書) |
『NUDGE The Final Edition』
(Penguin Books)
ISBN:9780-0-14-313700-9
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 終わったセクションの復習を必ず行ってください。常に関心のある論文は日ごろから集めて読むようにしてください。 積極的な授業参加を期待します。何かわからない部分がありましたら、必ず質問してください。授業中に提出したものでも、自分が復習して理解しなおしたときはもう一度提出してくださって結構です。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問、欠席の理由等はメールでお知らせください。 | ||||||
英語リーディング
ER07
1L4 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 共北36 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
将来、活躍の場を日本国内に限ることなく、世界に広げていけるような英語をできる人を育成するための基礎的な英語知識と言語取得が目的とする。
最新かつ最先端の有益な情報を入手するため欠くことのできない英語の知識や言語取得をそれぞれの将来の必要性(Need Analysis)に基づき、学びまた体得できる機会を提供する。 行動変容は医療分野だけでなく様々な分野で使用されている。英語を読みながら、自分なりに例を考え、しっかりと内容を理解する。英語の配布資料も提供し、短時間でいかに内容把握でき、英語でまとめて発表することを可能にする授業とする。 |
|||||||
(到達目標)
毎回できる限りinteractiveに英語を読み、理解し、話す機会を提供する。単なる訳読力を養うだけではなく、内容にこだわり現状等をかいまみる機会をつくりながら、リーディング力を伸ばすことを行う。教科書や配布資料等を読解しながら、summaryを英語で発表、また、一般なトピックに関するディスカッションを行うことで、英語運用力を高める授業を実施する。
履修者は授業以外で、web等興味のある情報を入手し、積極的に簡単なプレゼンテーションができるようにまとめることを必須とする。 |
|||||||
(授業計画と内容)
1. Introduction /Biases and Blunders 2. Resisting Temptation 3. Following the Herd 4. When Do We Need a Nudge 5. Choice Architecture 6. 配布資料を提供する 7. But Wait ,There’s More 8. Smart Disclosure 9. Sludge 10. 配布資料を提供する 11. Save More Tomorrow 12. Do Nudges Last Forever? 13. Organ Donation 14, 発表(個人もしくはグループ) 15. フィードバック 配布資料は適宜授業内で提供する |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない.
平常点評価・試験・レポートで評価をします。 ・積極的な参加を希望します。 ・授業内でミニテストを行います(50) ・授業内で配布した資料のサマリー等は提出していただきます。(30) 提出期間内に提出できなかった場合は必ずその理由を明確にし、メールをしていただく か、次の授業後に連絡をしてください。 ・グループで討論をする(20) 授業内で説明します。 |
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(教科書)
『NUDGE The Final Edition』
(Penguin Books)
ISBN:9780-0-14-313700-9
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
終わったセクションの復習を必ず行ってください。常に関心のある論文は日ごろから集めて読むようにしてください。
積極的な授業参加を期待します。何かわからない部分がありましたら、必ず質問してください。授業中に提出したものでも、自分が復習して理解しなおしたときはもう一度提出してくださって結構です。 |
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(その他(オフィスアワー等))
質問、欠席の理由等はメールでお知らせください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER08 1L5
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
||||||
(教室) | 共北3A | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | John C. MaherのMultilingualism: A Very Short Introductionを精読し、総合的な英語力の習得と同時に、英語で書かれた学術入門書について実際にその分野、ここでは現代社会におけるMultilingualismについての知識を理解し、論理的、科学的な思考を英語で行う力をつけることを目的とする。テキストの内容を元に、挙げられている論点について各自の意見に基づいた議論を行う。 | ||||||
(到達目標) | 1. 教科書の論点を正確に読み取り、簡潔に整理して提示することができる。 2. 教科書の論点について自身の意見を英語で述べることができる。 3. 教科書の内容であるMultilingualismの現状と学問的な位置づけを理解し、関連のテーマについて情報を収集したり問題提起を行うことができる。 4. 以上の目標を達成するのに十分な語彙と文法的な知識、総合的な英語力を身につける。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 Introduction 第2回 Chapter 1 A multilingual world 第3回 Chapter 2 The causes of multilingualism 第4回 Chapter 3 Multilingualism, myth, and controversies(1) 第5回 Chapter 3 Multilingualism, myth, and controversies(2) 第6回 Chapter 4 People, language, and dangerous things(1) 第7回 Chapter 4 People, language, and dangerous things(2) 第8回 Chapter 5 Individual multilingualism: one mind, many languages 第9回 Chapter 6 Politics, language, and the state 第10回 Chapter 7 Identity and culture (1) 第11回 Chapter 7 Identity and culture (2) 第12回 Chapter 8 Lingua franca, hybrids, and constructed languages 第13回 Chapter 9 Endangered languages (1) 第14回 Chapter 9 Endangered languages (2) 第15回 Final Exam 第16回 Feedback |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中に行う小課題、小テスト 20% 期末試験 80% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
||||||
(教科書) |
『Multilingualism: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2017)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の予習を前提とする。総合的な英語力の強化を目指すので、readingに限らず表現方法やwriting、listening等に関わる事項についても関連して取り上げることがある。教科書の内容についてなじみがない場合は関連する文献や概説書なども参照し、話の内容がわからなくならないように、少し先をいくぐらいのつもりで予習、復習を行なうことを求める。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業中に指示する。 | ||||||
英語リーディング
ER08
1L5 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月4 (教室) 共北3A |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
John C. MaherのMultilingualism: A Very Short Introductionを精読し、総合的な英語力の習得と同時に、英語で書かれた学術入門書について実際にその分野、ここでは現代社会におけるMultilingualismについての知識を理解し、論理的、科学的な思考を英語で行う力をつけることを目的とする。テキストの内容を元に、挙げられている論点について各自の意見に基づいた議論を行う。
|
|||||||
(到達目標)
1. 教科書の論点を正確に読み取り、簡潔に整理して提示することができる。
2. 教科書の論点について自身の意見を英語で述べることができる。 3. 教科書の内容であるMultilingualismの現状と学問的な位置づけを理解し、関連のテーマについて情報を収集したり問題提起を行うことができる。 4. 以上の目標を達成するのに十分な語彙と文法的な知識、総合的な英語力を身につける。 |
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(授業計画と内容)
第1回 Introduction 第2回 Chapter 1 A multilingual world 第3回 Chapter 2 The causes of multilingualism 第4回 Chapter 3 Multilingualism, myth, and controversies(1) 第5回 Chapter 3 Multilingualism, myth, and controversies(2) 第6回 Chapter 4 People, language, and dangerous things(1) 第7回 Chapter 4 People, language, and dangerous things(2) 第8回 Chapter 5 Individual multilingualism: one mind, many languages 第9回 Chapter 6 Politics, language, and the state 第10回 Chapter 7 Identity and culture (1) 第11回 Chapter 7 Identity and culture (2) 第12回 Chapter 8 Lingua franca, hybrids, and constructed languages 第13回 Chapter 9 Endangered languages (1) 第14回 Chapter 9 Endangered languages (2) 第15回 Final Exam 第16回 Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中に行う小課題、小テスト 20%
期末試験 80% 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書)
『Multilingualism: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2017)
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の予習を前提とする。総合的な英語力の強化を目指すので、readingに限らず表現方法やwriting、listening等に関わる事項についても関連して取り上げることがある。教科書の内容についてなじみがない場合は関連する文献や概説書なども参照し、話の内容がわからなくならないように、少し先をいくぐらいのつもりで予習、復習を行なうことを求める。
|
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(その他(オフィスアワー等))
授業中に指示する。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER09 1L6
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
||||||
(教室) | 共北12 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)について書かれた英語文献 Back to the Future (BFI Film Classics) を読みながら、アメリカのティーン・カルチャー、テクノロジーの変遷、映画における時間の描き方といったテーマに触れる。 | ||||||
(到達目標) | ・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。 ・発表を通して英語の文章を説明できるようになる。 ・映画に関する基礎的な知識を得る。 |
||||||
(授業計画と内容) | ・授業は講読箇所を担当する学生の発表と質疑応答によって進める。 ・講読する箇所は授業の進み具合によって変更する場合がある。 第1回:授業の進め方の説明 第2回:先生と英会話 第3-4回:リスニング練習 第5-13回:Chapter2,4講読 第14回:レポート準備と総括 第15回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | ・PandAの課題:5点×10回=50点 ・発表(資料の作成+教場での質疑応答):15点 ・英会話:5点 ・リスニング:10点 ・期末レポート:20点 ※5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
||||||
(教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
(参考書等) |
『Back to the Future』
(Palgrave, 2010)
ISBN:9781838713355
(大学図書館サイトの電子ブックで閲覧可)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・授業で扱う範囲のテキストを辞書を引きながら読む。 ・発表担当の回はその準備をする。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 教員と連絡を取りたい場合は、メールの件名に氏名、科目名、科目の時限を必ず記載し、下記のアドレスまで送ること(これらの記載がないメールには返信しないので注意)。 仁井田千絵 |
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英語リーディング
ER09
1L6 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 共北12 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)について書かれた英語文献 Back to the Future (BFI Film Classics) を読みながら、アメリカのティーン・カルチャー、テクノロジーの変遷、映画における時間の描き方といったテーマに触れる。
|
|||||||
(到達目標)
・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。
・発表を通して英語の文章を説明できるようになる。 ・映画に関する基礎的な知識を得る。 |
|||||||
(授業計画と内容)
・授業は講読箇所を担当する学生の発表と質疑応答によって進める。 ・講読する箇所は授業の進み具合によって変更する場合がある。 第1回:授業の進め方の説明 第2回:先生と英会話 第3-4回:リスニング練習 第5-13回:Chapter2,4講読 第14回:レポート準備と総括 第15回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
・PandAの課題:5点×10回=50点
・発表(資料の作成+教場での質疑応答):15点 ・英会話:5点 ・リスニング:10点 ・期末レポート:20点 ※5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
『Back to the Future』
(Palgrave, 2010)
ISBN:9781838713355
(大学図書館サイトの電子ブックで閲覧可)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
・授業で扱う範囲のテキストを辞書を引きながら読む。
・発表担当の回はその準備をする。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
教員と連絡を取りたい場合は、メールの件名に氏名、科目名、科目の時限を必ず記載し、下記のアドレスまで送ること(これらの記載がないメールには返信しないので注意)。
仁井田千絵 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング 単位未修得者クラス ESR01
|
(英 訳) | English Reading Class for students who haven't earned credits | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
||||||
(教室) | 4共23 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、英語のリーディング能力を向上するために、英語でのリーディング・リーディングに関する課題・英語でのディスカッションを行う。言語学の基礎を学びながら、リーディングを中心的に練習しながら、英語のスキルを向上する。 | ||||||
(到達目標) | ・言語学に関する理解を深めながら、学術的な英語文献を理解する ・英語リーディングに関する講義を理解する ・リーディング内容についてディスカッションできる |
||||||
(授業計画と内容) | この授業で扱うテキストは言語学の主な分野を紹介する。人間の使用する言語の研究の基礎について学びながら、英語リーディング能力を高めるために使用する。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要です。 授業計画と内容 第1回:Introduction, Course overview, Chapter 1: The study of language 第2回:Chapter 2: 'Homo loquens' 第3回:Chapter 3: Chapter 2: 'Homo loquens', Vocabulary Quiz 第4回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第5回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第6回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第7回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第8回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第9回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第10回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第11回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第12回:Chapter 7: How much is systematic, Vocabulary Quiz 第13回:Presentations 第14回:Presentations, Quiz 第15回:Feedback |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない. 参加:20% 宿題:50% 小テスト:30% |
||||||
(教科書) |
『Linguistics: A very short introduction』
(Oxford (2003))
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | テキストを読むこと。 ・宿題をやること。 ・小テストのために十分な予習をすること。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング 単位未修得者クラス
ESR01
(科目名)
English Reading Class for students who haven't earned credits
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 4共23 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業では、英語のリーディング能力を向上するために、英語でのリーディング・リーディングに関する課題・英語でのディスカッションを行う。言語学の基礎を学びながら、リーディングを中心的に練習しながら、英語のスキルを向上する。
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|||||||
(到達目標)
・言語学に関する理解を深めながら、学術的な英語文献を理解する
・英語リーディングに関する講義を理解する ・リーディング内容についてディスカッションできる |
|||||||
(授業計画と内容)
この授業で扱うテキストは言語学の主な分野を紹介する。人間の使用する言語の研究の基礎について学びながら、英語リーディング能力を高めるために使用する。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要です。 授業計画と内容 第1回:Introduction, Course overview, Chapter 1: The study of language 第2回:Chapter 2: 'Homo loquens' 第3回:Chapter 3: Chapter 2: 'Homo loquens', Vocabulary Quiz 第4回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第5回:Chapter 3: Language in time and space, Vocabulary Quiz 第6回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第7回:Chapter 4: Language families, Vocabulary Quiz 第8回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第9回:Chapter 5: In praise of diversity, Vocabulary Quiz 第10回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第11回:Chapter 6: What is a language, Vocabulary Quiz 第12回:Chapter 7: How much is systematic, Vocabulary Quiz 第13回:Presentations 第14回:Presentations, Quiz 第15回:Feedback |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない.
参加:20% 宿題:50% 小テスト:30% |
|||||||
(教科書)
『Linguistics: A very short introduction』
(Oxford (2003))
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
テキストを読むこと。
・宿題をやること。 ・小テストのために十分な予習をすること。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER44 1T3
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火1 |
||||||
(教室) | 共東22 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 私は,大学英語教育の目的とは,母語を介在させずに瞬時に英語を理解(聞く・読む)して表出(話す・書く)することができる高速な外国語処理能力の定着と,自由に運用することができる(母語に近い)語彙・表現形式の獲得であると考えています。 | ||||||
(到達目標) | この授業では,言語,音声,コミュニケーション,学習といった学生にとって必要な教養を,英語学習と併行しながら身につけていきます。表出すること(話す・書く)を射程に入れつつ,科学分野の学術書・英語論文の構成や特有な表現方法,思考法と提示法などを実践的に学習しながら体得していくことを目標とします。 | ||||||
(授業計画と内容) | ・「一般学術目的の英語」としての位置づけ この授業では,最新の言語習得理論研究の成果を取り入れながら,文脈や場面,状況の中での語彙・表現形式の定着を中心に据えた学習方法をとることにより,学術分野においてより的確で使用域の広い英語能力獲得に向けた学習を行います。 ・教材の性質や主題 上述の英語力を培うために,学術書や英語論文を中心に用いながら,批判的に授業を展開します。使用予定の教材では,世界的に貢献する研究者が,どのように思考して英語を処理して形にしていくのかを体感していきます。 ・履修者が教室で行う作業 学術書や学術論文特有の論理展開と表現獲得に向けた学習。内容理解及び批判的思考の鍛錬。 第1回 諸連絡、授業概要説明、他 第2回〜第14回 教材を1章ずつ読み進める。英問英答などの活動や課題を行う。 第15回 英語論述試験 第16回 フィードバック ・宿題の性質と量 予習と復習。学術表現形式リスト(配信資料)の定着。教材の熟読。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 1回生対象英語科目の共通留意点として,5回以上欠席した場合は成績評価の対象としないとされています。 授業中及び学期末に実施する英文論述の成績を合計し,100点満点換算し,本学の評価基準で判定します。評価は,学術表現形式の定着度と,論証能力(説得性・論理性・明解性)に基づきます。これらの割合について等の詳細は授業中に受講者に説明します。試験を受けられなかった場合は,必ず代替課題を提出してください。代替課題の提出がない場合は,欠席分の点数は零点として計算して評定を出します。 学期末定期試験(筆記)50 % レポート試験 0 % 平常点評価(中間試験) 50 % |
||||||
(教科書) |
KULASIS授業資料ページにて配信。
毎週使用する配信教材の該当章は、授業予定日の一週間前からクラシス授業資料ページに掲載され、授業日午後には削除して次週分に更新されていきます。著作権保護の観点から、厳格な掲載期限が設定されており、文書の編集や印刷等に対する保護もかけられていることをご承知おきください。掲載期限は一週間のみですので、毎週ダウンロードをお忘れなく。
本学ではCALL教室が廃止されましたので、自分の電子機器に配信教材をダウンロードして持参の上、授業活動に臨むことになります。小さな画面の電子機器は、眼科学的な諸問題があるため、推奨しません。
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 授業時に指示します。授業の詳細や自宅学習への助言,その他の資料や情報などは,KULASIS授業サポート授業資料ページに掲載しますのて参照してください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 私の学生時代を含めて,英米の大学・大学院では,一週間に合計百冊百本の文献を読んだ上で,口頭発表やレポート作成を毎週行うことは当然の日常です。訳読式では全く対応ができません。国際的な舞台で,こうして教育を受けた人々と対等に論議しながら活躍していくためには,翻訳に代わる英文理解・表出技術が必要となってきます。従って,負荷が高い訳読法を基盤とした母語に絶えず依存する英語理解・表出の習慣から早期に脱却することを最重要課題として位置づけます。 私は数少ない言語習得論の専門家で,国内外の様々な研究教育機関の方々と日々協働しています。長年にわたって国内外の理学・工学・生理学系の研究者・技術者たちとも,産官学共同研究や認知科学プロジェクトを重ね,学者として英語論文や英語書籍を毎年発表していますので,研究者としての基本的なアプローチを具体的に示していきます。皆さんには,自らの英語学習経験を客観的に内省し,次世代を担う知識人として,ぜひ建設的な見識を身につける機会として欲しいと思います。 |
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英語リーディング
ER44
1T3 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火1 (教室) 共東22 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
私は,大学英語教育の目的とは,母語を介在させずに瞬時に英語を理解(聞く・読む)して表出(話す・書く)することができる高速な外国語処理能力の定着と,自由に運用することができる(母語に近い)語彙・表現形式の獲得であると考えています。
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(到達目標)
この授業では,言語,音声,コミュニケーション,学習といった学生にとって必要な教養を,英語学習と併行しながら身につけていきます。表出すること(話す・書く)を射程に入れつつ,科学分野の学術書・英語論文の構成や特有な表現方法,思考法と提示法などを実践的に学習しながら体得していくことを目標とします。
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(授業計画と内容)
・「一般学術目的の英語」としての位置づけ この授業では,最新の言語習得理論研究の成果を取り入れながら,文脈や場面,状況の中での語彙・表現形式の定着を中心に据えた学習方法をとることにより,学術分野においてより的確で使用域の広い英語能力獲得に向けた学習を行います。 ・教材の性質や主題 上述の英語力を培うために,学術書や英語論文を中心に用いながら,批判的に授業を展開します。使用予定の教材では,世界的に貢献する研究者が,どのように思考して英語を処理して形にしていくのかを体感していきます。 ・履修者が教室で行う作業 学術書や学術論文特有の論理展開と表現獲得に向けた学習。内容理解及び批判的思考の鍛錬。 第1回 諸連絡、授業概要説明、他 第2回〜第14回 教材を1章ずつ読み進める。英問英答などの活動や課題を行う。 第15回 英語論述試験 第16回 フィードバック ・宿題の性質と量 予習と復習。学術表現形式リスト(配信資料)の定着。教材の熟読。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
1回生対象英語科目の共通留意点として,5回以上欠席した場合は成績評価の対象としないとされています。
授業中及び学期末に実施する英文論述の成績を合計し,100点満点換算し,本学の評価基準で判定します。評価は,学術表現形式の定着度と,論証能力(説得性・論理性・明解性)に基づきます。これらの割合について等の詳細は授業中に受講者に説明します。試験を受けられなかった場合は,必ず代替課題を提出してください。代替課題の提出がない場合は,欠席分の点数は零点として計算して評定を出します。 学期末定期試験(筆記)50 % レポート試験 0 % 平常点評価(中間試験) 50 % |
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(教科書)
KULASIS授業資料ページにて配信。
毎週使用する配信教材の該当章は、授業予定日の一週間前からクラシス授業資料ページに掲載され、授業日午後には削除して次週分に更新されていきます。著作権保護の観点から、厳格な掲載期限が設定されており、文書の編集や印刷等に対する保護もかけられていることをご承知おきください。掲載期限は一週間のみですので、毎週ダウンロードをお忘れなく。
本学ではCALL教室が廃止されましたので、自分の電子機器に配信教材をダウンロードして持参の上、授業活動に臨むことになります。小さな画面の電子機器は、眼科学的な諸問題があるため、推奨しません。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業時に指示します。授業の詳細や自宅学習への助言,その他の資料や情報などは,KULASIS授業サポート授業資料ページに掲載しますのて参照してください。
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(その他(オフィスアワー等))
私の学生時代を含めて,英米の大学・大学院では,一週間に合計百冊百本の文献を読んだ上で,口頭発表やレポート作成を毎週行うことは当然の日常です。訳読式では全く対応ができません。国際的な舞台で,こうして教育を受けた人々と対等に論議しながら活躍していくためには,翻訳に代わる英文理解・表出技術が必要となってきます。従って,負荷が高い訳読法を基盤とした母語に絶えず依存する英語理解・表出の習慣から早期に脱却することを最重要課題として位置づけます。
私は数少ない言語習得論の専門家で,国内外の様々な研究教育機関の方々と日々協働しています。長年にわたって国内外の理学・工学・生理学系の研究者・技術者たちとも,産官学共同研究や認知科学プロジェクトを重ね,学者として英語論文や英語書籍を毎年発表していますので,研究者としての基本的なアプローチを具体的に示していきます。皆さんには,自らの英語学習経験を客観的に内省し,次世代を担う知識人として,ぜひ建設的な見識を身につける機会として欲しいと思います。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER45 1T4
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火1 |
||||||
(教室) | 4共13 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 英文を読解する能力を高めていくことが授業の第一の目的であるが、語学的な面での向上を図るだけではなく、論文の持つ緻密で高度な論理構成を把握する力をつけていくことに努めていきたい。テキストは、Climate Change という大きな広がりを持つ問題についてコンパクトにまとめたものであり、気候変動をめぐるさまざまな議論を理解したり、いろんな角度から考察を加えていくための出発点として好適な本といえるだろう。週一回の授業ではあるが、できればこの本を読了し、余裕があれば気候変動に関する最新の英文記事なども追加して読んでいきたい。 | ||||||
(到達目標) | 英文の意味を正確に読み取ることにとどまらず、英語論文の持つ表現やレトリック、論理構成を学び、今後英語論文を読んでいく、あるいは書いていくための素地を作る。この授業を通じて、単に文の意味を取るということにとどまらず、criticalに読んでいく姿勢を身に付けることをめざす。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 今後の授業の進め方について説明する。 第2-4回 英文の講読 テキスト第1章 第5-14回 テキストの第2章から第9章まで、毎回担当グループによる発表形式で進める。ほぼ毎回小テストを実施する。 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 授業活動・参加度 30% 授業内テスト 30% 期末試験 40% |
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(教科書) |
『Climate Change: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:978-0198867869
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回テキストの指定された部分を、辞書や参考図書を活用し、十分精読した上で授業に臨むこと。テキストに関連して補足的な課題が出されることもある。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業内で指示する。 | ||||||
英語リーディング
ER45
1T4 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火1 (教室) 4共13 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
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(授業の概要・目的)
英文を読解する能力を高めていくことが授業の第一の目的であるが、語学的な面での向上を図るだけではなく、論文の持つ緻密で高度な論理構成を把握する力をつけていくことに努めていきたい。テキストは、Climate Change という大きな広がりを持つ問題についてコンパクトにまとめたものであり、気候変動をめぐるさまざまな議論を理解したり、いろんな角度から考察を加えていくための出発点として好適な本といえるだろう。週一回の授業ではあるが、できればこの本を読了し、余裕があれば気候変動に関する最新の英文記事なども追加して読んでいきたい。
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(到達目標)
英文の意味を正確に読み取ることにとどまらず、英語論文の持つ表現やレトリック、論理構成を学び、今後英語論文を読んでいく、あるいは書いていくための素地を作る。この授業を通じて、単に文の意味を取るということにとどまらず、criticalに読んでいく姿勢を身に付けることをめざす。
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(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 今後の授業の進め方について説明する。 第2-4回 英文の講読 テキスト第1章 第5-14回 テキストの第2章から第9章まで、毎回担当グループによる発表形式で進める。ほぼ毎回小テストを実施する。 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
授業活動・参加度 30% 授業内テスト 30% 期末試験 40% |
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(教科書)
『Climate Change: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:978-0198867869
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回テキストの指定された部分を、辞書や参考図書を活用し、十分精読した上で授業に臨むこと。テキストに関連して補足的な課題が出されることもある。
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(その他(オフィスアワー等))
授業内で指示する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER47 1T6
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火1 |
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(教室) | 共北3A | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | Modern Architecture: A Very Short Introduction を読む。 | ||||||
(到達目標) | ・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。 ・発表を通して英語の文章を説明できるようになる。 ・建築に関する基礎的な知識を得る。 |
||||||
(授業計画と内容) | ・授業は講読箇所を担当する学生の発表と質疑応答によって進める。 ・講読する箇所は授業の進み具合によって変更する場合がある。 第1回:授業の進め方の説明 第2回:先生と英会話 第3回:グループ打ち合わせ 第4-12回:Chapter2-5講読 第13回:リスニング練習 第14回:レポート準備と総括 第15回:フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | ・PandAの課題:5点×10回=50点 ・発表(資料の作成+教場での質疑応答):15点 ・英会話:5点 ・リスニング:10点 ・期末レポート:20点 ※5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書) |
『Modern Architecture: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:9780198783442
(大学図書館サイトの電子ブックでも可)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | ・授業で扱う範囲のテキストを辞書を引きながら読む。 ・発表担当の回はその準備をする。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 教員と連絡を取りたい場合は、メールの件名に氏名、科目名、科目の時限を必ず記載し、下記のアドレスまで送ること(これらの記載がないメールには返信しないので注意)。 仁井田千絵 |
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英語リーディング
ER47
1T6 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火1 (教室) 共北3A |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
Modern Architecture: A Very Short Introduction を読む。
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(到達目標)
・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。
・発表を通して英語の文章を説明できるようになる。 ・建築に関する基礎的な知識を得る。 |
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(授業計画と内容)
・授業は講読箇所を担当する学生の発表と質疑応答によって進める。 ・講読する箇所は授業の進み具合によって変更する場合がある。 第1回:授業の進め方の説明 第2回:先生と英会話 第3回:グループ打ち合わせ 第4-12回:Chapter2-5講読 第13回:リスニング練習 第14回:レポート準備と総括 第15回:フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
・PandAの課題:5点×10回=50点
・発表(資料の作成+教場での質疑応答):15点 ・英会話:5点 ・リスニング:10点 ・期末レポート:20点 ※5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 |
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(教科書)
『Modern Architecture: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:9780198783442
(大学図書館サイトの電子ブックでも可)
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・授業で扱う範囲のテキストを辞書を引きながら読む。
・発表担当の回はその準備をする。 |
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(その他(オフィスアワー等))
教員と連絡を取りたい場合は、メールの件名に氏名、科目名、科目の時限を必ず記載し、下記のアドレスまで送ること(これらの記載がないメールには返信しないので注意)。
仁井田千絵 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER61 1T20
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火1 |
||||||
(教室) | 共北33 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 化学の歴史を紹介する本を使って、文系と理系のバランスの取れた学問的な英語に触れることを目指します。また、授業中の発表を通じてプレゼンテーションにも慣れていきます。 | ||||||
(到達目標) | 興味深い歴史的及び科学的用語や概念を、英語表現を通じて知る。 発表の準備と実践を通じてわかりやすいプレゼンテーションの技能を磨く。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回目に導入とコース全体の概観を行います。 教科書のIntroductionを導入として講師がまとめますので、あらかじめ読んでおいてください。 人数に応じて発表・質疑応答のための班分けも行います。 発表は日本語または英語で行うこととします。 教科書の各章を4分割、または5分割して(第4章と第6章)、授業の1回につき2ユニットずつ進みます。 第1回 概要の説明と班分け Introduction(講師によるまとめ) 第2回 Chapter 1-1 1-2 第3回 Chapter 1-3 1-4 第4回 Chapter 2-1 2-2 第5回 Chapter 2-3 2-4 第6回 Chapter 3-1 3-2 第7回 Chapter 3-3 3-4 第8回 Chapter 4-1 4-2 第9回 Chapter 4-3 4-4 第10回 Chapter 4-5 Chapter 5-1 第11回 Chapter 5-2 5-3 第12回 Chapter 5-4 Chapter 6-1 第13回 Chapter 6-2 6-3 第14回 Chapter 6-4 6-5 第15回 定期試験 第16回 フィードバック フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 (なお、出席登録システムなどを利用した不正が発覚した場合は不合格とする。) 成績評価は以下の基準に沿って、総合的に判断する。 授業への貢献度(質疑への参加、課題の提出と出来、発表等)(40%)と試験(60%)による。 |
||||||
(教科書) |
『The History of Chemistry: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:9780198716488
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 試験は授業で扱った英文の内容や解釈について問うので、疑問が残らないように質疑応答を活用してください。 そのためにも授業前に次回に扱われる章をきちんと読んで、疑問点などをあらかじめまとめておくこと。 各章の疑問点などについてのメモをPandA上で提出するよう求める場合があります。 辞書を持ってくること(英英か英和は必携)。電子辞書でも構いません。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
||||||
英語リーディング
ER61
1T20 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火1 (教室) 共北33 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
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(授業の概要・目的)
化学の歴史を紹介する本を使って、文系と理系のバランスの取れた学問的な英語に触れることを目指します。また、授業中の発表を通じてプレゼンテーションにも慣れていきます。
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(到達目標)
興味深い歴史的及び科学的用語や概念を、英語表現を通じて知る。
発表の準備と実践を通じてわかりやすいプレゼンテーションの技能を磨く。 |
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(授業計画と内容)
第1回目に導入とコース全体の概観を行います。 教科書のIntroductionを導入として講師がまとめますので、あらかじめ読んでおいてください。 人数に応じて発表・質疑応答のための班分けも行います。 発表は日本語または英語で行うこととします。 教科書の各章を4分割、または5分割して(第4章と第6章)、授業の1回につき2ユニットずつ進みます。 第1回 概要の説明と班分け Introduction(講師によるまとめ) 第2回 Chapter 1-1 1-2 第3回 Chapter 1-3 1-4 第4回 Chapter 2-1 2-2 第5回 Chapter 2-3 2-4 第6回 Chapter 3-1 3-2 第7回 Chapter 3-3 3-4 第8回 Chapter 4-1 4-2 第9回 Chapter 4-3 4-4 第10回 Chapter 4-5 Chapter 5-1 第11回 Chapter 5-2 5-3 第12回 Chapter 5-4 Chapter 6-1 第13回 Chapter 6-2 6-3 第14回 Chapter 6-4 6-5 第15回 定期試験 第16回 フィードバック フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業を5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
(なお、出席登録システムなどを利用した不正が発覚した場合は不合格とする。) 成績評価は以下の基準に沿って、総合的に判断する。 授業への貢献度(質疑への参加、課題の提出と出来、発表等)(40%)と試験(60%)による。 |
|||||||
(教科書)
『The History of Chemistry: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press)
ISBN:9780198716488
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
試験は授業で扱った英文の内容や解釈について問うので、疑問が残らないように質疑応答を活用してください。
そのためにも授業前に次回に扱われる章をきちんと読んで、疑問点などをあらかじめまとめておくこと。 各章の疑問点などについてのメモをPandA上で提出するよう求める場合があります。 辞書を持ってくること(英英か英和は必携)。電子辞書でも構いません。 |
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(その他(オフィスアワー等))
フィードバックの補助も兼ねて、メールによる質問を受け付けます。アドレスは
imura.tomoki.54x@st.kyoto-u.ac.jp です。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER62 1T21
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火1 |
||||||
(教室) | 共北31 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | ・英文を通して、多様なモノの見方、考え方を身につける。 ・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。 ・単語テストを通して,語彙力を強化する。 |
||||||
(到達目標) | 英語圏の一般読者や大学生を対象とした英語のテクストを読むことで,英語を和訳せず英語として理解する力を培う。 | ||||||
(授業計画と内容) | (以下は予定のため,多少の変更があるかもしれません。) 第1回 授業の進め方や予習の仕方についての説明 歴史に残るスピーチ1 第2回 Failure is an important part of life's learning process.(1) 第3回 Failure is an important part of life's learning process.(2) 第4回 Failure is an important part of life's learning process.(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第5回 What is the rules made by society?(1) 第6回 What is the rules made by society?(2) 第7回 What is the rules made by society?(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第8回 The Secret Sauce of Silicon Valley.(1) 第9回 The Secret Sauce of Silicon Valley.(2) 第10回 The Secret Sauce of Silicon Valley.(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第11回 What Money Can't Buy(1) 第12回 What Money Can't Buy(2) 第13回 What Money Can't Buy(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第14回 歴史に残るスピーチ2 第15回 期末試験 第16回 フィードバック(フィードバックの方法に関しては別途連絡します。) |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | ・5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 ・成績評価は,下記の基準を用いて,総合評価する。 授業への主体的な参加(40%)+期末試験(40%)+単語テスト(20%) |
||||||
(教科書) |
使用しない
授業時に適宜プリントを配布する。
PandAでファイルを共有する。
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 次回の授業個所を事前に読んでおくこと。 単語テストの準備をしてくること。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | PandAを通して連絡する。 | ||||||
英語リーディング
ER62
1T21 (科目名)
English Reading
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火1 (教室) 共北31 |
|||||||
(技能領域)
アカデミックリーディング
|
|||||||
(授業の概要・目的)
・英文を通して、多様なモノの見方、考え方を身につける。
・英語で書かれた学術的な文章を読む力を身につける。 ・単語テストを通して,語彙力を強化する。 |
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(到達目標)
英語圏の一般読者や大学生を対象とした英語のテクストを読むことで,英語を和訳せず英語として理解する力を培う。
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(授業計画と内容)
(以下は予定のため,多少の変更があるかもしれません。) 第1回 授業の進め方や予習の仕方についての説明 歴史に残るスピーチ1 第2回 Failure is an important part of life's learning process.(1) 第3回 Failure is an important part of life's learning process.(2) 第4回 Failure is an important part of life's learning process.(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第5回 What is the rules made by society?(1) 第6回 What is the rules made by society?(2) 第7回 What is the rules made by society?(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第8回 The Secret Sauce of Silicon Valley.(1) 第9回 The Secret Sauce of Silicon Valley.(2) 第10回 The Secret Sauce of Silicon Valley.(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第11回 What Money Can't Buy(1) 第12回 What Money Can't Buy(2) 第13回 What Money Can't Buy(3) 工学に関連した英字新聞を読む 第14回 歴史に残るスピーチ2 第15回 期末試験 第16回 フィードバック(フィードバックの方法に関しては別途連絡します。) |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
・5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
・成績評価は,下記の基準を用いて,総合評価する。 授業への主体的な参加(40%)+期末試験(40%)+単語テスト(20%) |
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(教科書)
使用しない
授業時に適宜プリントを配布する。
PandAでファイルを共有する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
次回の授業個所を事前に読んでおくこと。
単語テストの準備をしてくること。 |
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(その他(オフィスアワー等))
PandAを通して連絡する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER63 1T22
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火1 |
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(教室) | 共北11 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 〇化学の歴史に関する本を読み、基礎的な知識と教養を得るとともに、学術的な議論の組み立て方や、エビデンスの効果的な提示方法を学ぶ。 〇各Chapterの速読と一部難解な文章の精読を通じて、文法や構文の確認と語彙の強化を図る。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを行い、自らの考えを発信する力を養う。 〇指定された動画を視聴し、現代社会に関する知識とそれらに関する語彙を強化する。 |
||||||
(到達目標) | 〇化学の歴史について、教科書に出てきたエピソードを交えながら英語で説明することができる。 〇学術的な文章の趣旨を早く的確につかむことができ、適切な語彙や表現を用いて要約することができる。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを通じて、読んで理解したことを他の人に英語で分かりやすく説明したり、相手の意見を聞いてコメントを返したりと、英語である程度円滑にコミュニケーションをとることができる。 |
||||||
(授業計画と内容) | ・第1回目に班分けを行います(6班に分かれます)。 ・各班は担当するChapterの①用語集(glossary)の作成、②書かれている内容で疑問に思った箇所の指摘(例えば、文章中では〜〜と説明されているが、図からは逆に〇〇と読み取れる等)、③構文把握が難しい等、英語として難解であった箇所の指摘、④全体の要約、を行います。準備に時間がかかると思うので、時間に余裕を持って取り組んでください。 第1回 授業の進め方の説明、班分け、予習復習や課外学習用教材の紹介 第2回 動画を用いた語彙力強化トレーニングと語彙レベルの確認 第3回 Chapter 1 +動画トレーニング 第4回 Chapter 1 +動画トレーニング 第5回 Chapter 2 +動画トレーニング 第6回 Chapter 2 +動画トレーニング 第7回 Chapter 3 +動画トレーニング 第8回 Chapter 3 +動画トレーニング 第9回 Chapter 4 +動画トレーニング 第10回 Chapter 4 +動画トレーニング 第11回 Chapter 5 +動画トレーニング 第12回 Chapter 5 +動画トレーニング 第13回 Chapter 6 +動画トレーニング 第14回 Epilogue、及び全体のまとめ 第15回 期末テスト 第16回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 課題提出(15点)と発表(15点)、期末試験70点をもとに、授業中のディスカッションや発言内容を考慮して総合的に判断します。5回以上欠席した場合は成績評価の対象としません。 | ||||||
(教科書) |
『The History of Chemistry: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2016)
ISBN:9780198716488
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習:用語集を横に置いて適宜参照しながら全体を通読しておいてください。逐語訳を作る必要はなく、Chapter全体を通じて結局何が書いてあったか、主張されていたのか、大枠の把握に努めましょう。 復習:英語で短い要約文を作成してみましょう。 動画は、指定動画以外も時間があれば積極的に視聴しましょう。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER63
1T22 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火1 (教室) 共北11 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
〇化学の歴史に関する本を読み、基礎的な知識と教養を得るとともに、学術的な議論の組み立て方や、エビデンスの効果的な提示方法を学ぶ。
〇各Chapterの速読と一部難解な文章の精読を通じて、文法や構文の確認と語彙の強化を図る。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを行い、自らの考えを発信する力を養う。 〇指定された動画を視聴し、現代社会に関する知識とそれらに関する語彙を強化する。 |
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(到達目標)
〇化学の歴史について、教科書に出てきたエピソードを交えながら英語で説明することができる。
〇学術的な文章の趣旨を早く的確につかむことができ、適切な語彙や表現を用いて要約することができる。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを通じて、読んで理解したことを他の人に英語で分かりやすく説明したり、相手の意見を聞いてコメントを返したりと、英語である程度円滑にコミュニケーションをとることができる。 |
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(授業計画と内容)
・第1回目に班分けを行います(6班に分かれます)。 ・各班は担当するChapterの①用語集(glossary)の作成、②書かれている内容で疑問に思った箇所の指摘(例えば、文章中では〜〜と説明されているが、図からは逆に〇〇と読み取れる等)、③構文把握が難しい等、英語として難解であった箇所の指摘、④全体の要約、を行います。準備に時間がかかると思うので、時間に余裕を持って取り組んでください。 第1回 授業の進め方の説明、班分け、予習復習や課外学習用教材の紹介 第2回 動画を用いた語彙力強化トレーニングと語彙レベルの確認 第3回 Chapter 1 +動画トレーニング 第4回 Chapter 1 +動画トレーニング 第5回 Chapter 2 +動画トレーニング 第6回 Chapter 2 +動画トレーニング 第7回 Chapter 3 +動画トレーニング 第8回 Chapter 3 +動画トレーニング 第9回 Chapter 4 +動画トレーニング 第10回 Chapter 4 +動画トレーニング 第11回 Chapter 5 +動画トレーニング 第12回 Chapter 5 +動画トレーニング 第13回 Chapter 6 +動画トレーニング 第14回 Epilogue、及び全体のまとめ 第15回 期末テスト 第16回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
課題提出(15点)と発表(15点)、期末試験70点をもとに、授業中のディスカッションや発言内容を考慮して総合的に判断します。5回以上欠席した場合は成績評価の対象としません。
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(教科書)
『The History of Chemistry: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2016)
ISBN:9780198716488
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習:用語集を横に置いて適宜参照しながら全体を通読しておいてください。逐語訳を作る必要はなく、Chapter全体を通じて結局何が書いてあったか、主張されていたのか、大枠の把握に努めましょう。
復習:英語で短い要約文を作成してみましょう。 動画は、指定動画以外も時間があれば積極的に視聴しましょう。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER42 1T1
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(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
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(教室) | 共西11 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 音声的側面も念頭に置きながら、多様なジャンルの英語文体の特徴について講義・演習を行い、ジャンルを超えた英語共通の特徴や、それぞれのジャンルの面白さ、そして読み方のコツについて解説する。 | ||||||
(到達目標) | 音声的側面も念頭に置きながら、さまざまな英語文体に触れた上で、ジャンルを超えた英語共通の特質や、それぞれのジャンルの面白さ、ならびに読み方のコツを知ること。 | ||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 第2回 英語の詩(1) 第3回 英語の詩(2) 第4回 英語のスピーチ(1) 第5回 英語のスピーチ(2) 第6回 英語のニュース(1) 第7回 英語のニュース(2) 第8回 英語の短編小説(1) 第9回 英語の短編小説 (2) 第10回 英語の短編小説 (3) 第11回 英語の学術書 (1) 第12回 英語の学術書 (2) 第13回 英語の学術書 (3) 第14回 英語の学術書 (4) レポート試験あるいは定期試験 第15回 フィードバック (第5回頃から暗唱発表を行う。) |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 平常点 60% 暗唱発表 20% レポート試験あるいは定期試験 20% |
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(教科書) |
1〜10回についてはプリント配布。
11〜14回については、Mark Maslin 著, Climate Change, A Very Short Introduction, 4th Edition (2021) のデジタル版(京大図書館所蔵 Ebook)を使用する。
https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/EB08528695
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||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等) | 暗唱発表や期末レポート(あるいは定期試験) のためによく復習しておくこと。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワー:金曜 12時30分-13時 連絡方法:kuwayama.tomonari.7v@kyoto-u.ac.jp |
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英語リーディング
ER42
1T1 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火2 (教室) 共西11 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
音声的側面も念頭に置きながら、多様なジャンルの英語文体の特徴について講義・演習を行い、ジャンルを超えた英語共通の特徴や、それぞれのジャンルの面白さ、そして読み方のコツについて解説する。
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(到達目標)
音声的側面も念頭に置きながら、さまざまな英語文体に触れた上で、ジャンルを超えた英語共通の特質や、それぞれのジャンルの面白さ、ならびに読み方のコツを知ること。
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(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 第2回 英語の詩(1) 第3回 英語の詩(2) 第4回 英語のスピーチ(1) 第5回 英語のスピーチ(2) 第6回 英語のニュース(1) 第7回 英語のニュース(2) 第8回 英語の短編小説(1) 第9回 英語の短編小説 (2) 第10回 英語の短編小説 (3) 第11回 英語の学術書 (1) 第12回 英語の学術書 (2) 第13回 英語の学術書 (3) 第14回 英語の学術書 (4) レポート試験あるいは定期試験 第15回 フィードバック (第5回頃から暗唱発表を行う。) |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
平常点 60% 暗唱発表 20% レポート試験あるいは定期試験 20% |
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(教科書)
1〜10回についてはプリント配布。
11〜14回については、Mark Maslin 著, Climate Change, A Very Short Introduction, 4th Edition (2021) のデジタル版(京大図書館所蔵 Ebook)を使用する。
https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/EB08528695
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
暗唱発表や期末レポート(あるいは定期試験) のためによく復習しておくこと。
|
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(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワー:金曜 12時30分-13時
連絡方法:kuwayama.tomonari.7v@kyoto-u.ac.jp |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
英語リーディング ER43 1T2
|
(英 訳) | English Reading | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 1回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
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(教室) | 共北11 | ||||||
(技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
(授業の概要・目的) | 〇気候変動に関する本を読み、基礎的な知識と教養を得るとともに、学術的な議論の組み立て方や、エビデンスの効果的な提示方法を学ぶ。 〇各Chapterの速読と一部難解な文章の精読を通じて、文法や構文の確認と語彙の強化を図る。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを行い、自らの考えを発信する力を養う。 〇指定された動画を視聴し、現代社会に関する知識と語彙を高める。 |
||||||
(到達目標) | 〇気候変動について、教科書に出てきたエピソードを交えながら英語で説明することができる。 〇学術的な文章の趣旨を早く的確につかむことができ、適切な語彙や表現を用いて要約することができる。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを通じて、読んで理解したことを他の人に英語で分かりやすく説明したり、相手の意見を聞いてコメントを返したりと、英語である程度円滑にコミュニケーションをとることができる。 |
||||||
(授業計画と内容) | ・第1回目に班分けを行います(9班に分かれます)。 ・各班は担当するChapterの①用語集(glossary)の作成、②書かれている内容で疑問に思った箇所の指摘(例えば、文章中では〜〜と説明されているが、図からは逆に〇〇と読み取れる等)、③構文把握が難しい等、英語として難解であった箇所の指摘、④全体の要約、を行います。準備に時間がかかると思うので、時間に余裕を持って取り組んでください。 第1回 授業の進め方の説明、班分け、予習復習や課外学習用教材の紹介 第2回 動画を用いた語彙力強化トレーニングと語彙レベルの確認 第3回 Chapter 1 +動画トレーニング 第4回 Chapter 2 +動画トレーニング 第5回 Chapter 3 +動画トレーニング 第6回 Chapter 4 +動画トレーニング 第7回 Chapter 4 +動画トレーニング 第8回 Chapter 5 +動画トレーニング 第9回 Chapter 5 +動画トレーニング 第10回 Chapter 6 +動画トレーニング 第11回 Chapter 7 +動画トレーニング 第12回 Chapter 8 +動画トレーニング 第13回 Chapter 8 +動画トレーニング 第14回 Chapter 9、及び全体のまとめ 第15回 期末テスト 第16回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 課題提出(15点)と発表(15点)、期末試験70点をもとに、授業中のディスカッションや発言内容を考慮して総合的に判断します。5回以上欠席した場合は成績評価の対象としません。 | ||||||
(教科書) |
『Climate Change: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2021)
ISBN:9780198867869
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習:用語集を横に置いて適宜参照しながら全体を通読しておいてください。逐語訳を作る必要はなく、Chapter全体を通じて結局何が書いてあったか、主張されていたのか、大枠の把握に努めましょう。 復習:英語で短い要約文を作成してみましょう。 動画は、指定された動画以外のものも積極的に視聴するようにしましょう。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
英語リーディング
ER43
1T2 (科目名)
English Reading
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火2 (教室) 共北11 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
〇気候変動に関する本を読み、基礎的な知識と教養を得るとともに、学術的な議論の組み立て方や、エビデンスの効果的な提示方法を学ぶ。
〇各Chapterの速読と一部難解な文章の精読を通じて、文法や構文の確認と語彙の強化を図る。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを行い、自らの考えを発信する力を養う。 〇指定された動画を視聴し、現代社会に関する知識と語彙を高める。 |
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(到達目標)
〇気候変動について、教科書に出てきたエピソードを交えながら英語で説明することができる。
〇学術的な文章の趣旨を早く的確につかむことができ、適切な語彙や表現を用いて要約することができる。 〇プレゼンテーションやグループ・ディスカッションを通じて、読んで理解したことを他の人に英語で分かりやすく説明したり、相手の意見を聞いてコメントを返したりと、英語である程度円滑にコミュニケーションをとることができる。 |
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(授業計画と内容)
・第1回目に班分けを行います(9班に分かれます)。 ・各班は担当するChapterの①用語集(glossary)の作成、②書かれている内容で疑問に思った箇所の指摘(例えば、文章中では〜〜と説明されているが、図からは逆に〇〇と読み取れる等)、③構文把握が難しい等、英語として難解であった箇所の指摘、④全体の要約、を行います。準備に時間がかかると思うので、時間に余裕を持って取り組んでください。 第1回 授業の進め方の説明、班分け、予習復習や課外学習用教材の紹介 第2回 動画を用いた語彙力強化トレーニングと語彙レベルの確認 第3回 Chapter 1 +動画トレーニング 第4回 Chapter 2 +動画トレーニング 第5回 Chapter 3 +動画トレーニング 第6回 Chapter 4 +動画トレーニング 第7回 Chapter 4 +動画トレーニング 第8回 Chapter 5 +動画トレーニング 第9回 Chapter 5 +動画トレーニング 第10回 Chapter 6 +動画トレーニング 第11回 Chapter 7 +動画トレーニング 第12回 Chapter 8 +動画トレーニング 第13回 Chapter 8 +動画トレーニング 第14回 Chapter 9、及び全体のまとめ 第15回 期末テスト 第16回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
課題提出(15点)と発表(15点)、期末試験70点をもとに、授業中のディスカッションや発言内容を考慮して総合的に判断します。5回以上欠席した場合は成績評価の対象としません。
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(教科書)
『Climate Change: A Very Short Introduction』
(Oxford University Press, 2021)
ISBN:9780198867869
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習:用語集を横に置いて適宜参照しながら全体を通読しておいてください。逐語訳を作る必要はなく、Chapter全体を通じて結局何が書いてあったか、主張されていたのか、大枠の把握に努めましょう。
復習:英語で短い要約文を作成してみましょう。 動画は、指定された動画以外のものも積極的に視聴するようにしましょう。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
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