


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C201
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
||||||
(教室) | 4共14 | ||||||
(授業の概要・目的) | 一年次に学んだ発音や文法項目を確実に定着させ、より詳細な文法や表現方法を学ぶことで、中国語の情報をスムーズに読みとれる長文読解能力の向上を目指す。 また、複雑な内容の中国語訳やリスニングも適宜行うとともに、中国社会や中国人の思想・文化に対して理解を深めることを目的とする。 |
||||||
(到達目標) | ・既習の文法項目や正確な発音を定着させ、より詳細な文法事項や表現方法を理解することができる。 ・複雑な構造を有する中国語の長文をスムーズに理解し、より高度な内容の作文ができるようになる。 |
||||||
(授業計画と内容) | 教科書『チャレンジ!二年生の中国語』第1課から第6課までを講読する。 原則として以下の計画に沿って講義を進める。ただし、受講者の習熟度などにより進度を調整したり、別途補助教材を使用することもある。 第1回 授業ガイダンス、初級文法事項の確認 第2回 第1課 『朋友』 第3回 第1課 『朋友』 第4回 第2課 『隠私』 第5回 第2課 『隠私』 第6回 第3課 『外人』 第7回 第3課 『外人』 第8回 復習、まとめ 第9回 第4課 『隣居』 第10回 第4課 『隣居』 第11回 第5課 『過年』 第12回 第5課 『過年』 第13回 第6課 『結婚』 第14回 第6課 『結婚』 ≪定期試験≫ 第15回 フィードバック(※フィードバック方法は別途連絡します) |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 「定期試験(筆記)70%」、「平常点(課題、小テストなど)30%」によって評価する。 詳細は授業中に説明する。 |
||||||
(教科書) |
『チャレンジ!二年生の中国語』
(朝日出版社、2020年)
ISBN:978-4-255-45270-8 C1087
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業前に本文の音読を行い、日本語訳ができるように準備をしておくこと。 授業後は分からなかった文章の構造について復習し、繰り返し本文の音声を聴いて音読練習を行い、中国語の音と意味とをリンクさせて覚えておくことが望ましい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 連絡はminami.mari.25y@st.kyoto-u.ac.jpまでメールしてください。 | ||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C201
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月2 (教室) 4共14 |
|||||||
(授業の概要・目的)
一年次に学んだ発音や文法項目を確実に定着させ、より詳細な文法や表現方法を学ぶことで、中国語の情報をスムーズに読みとれる長文読解能力の向上を目指す。
また、複雑な内容の中国語訳やリスニングも適宜行うとともに、中国社会や中国人の思想・文化に対して理解を深めることを目的とする。 |
|||||||
(到達目標)
・既習の文法項目や正確な発音を定着させ、より詳細な文法事項や表現方法を理解することができる。
・複雑な構造を有する中国語の長文をスムーズに理解し、より高度な内容の作文ができるようになる。 |
|||||||
(授業計画と内容)
教科書『チャレンジ!二年生の中国語』第1課から第6課までを講読する。 原則として以下の計画に沿って講義を進める。ただし、受講者の習熟度などにより進度を調整したり、別途補助教材を使用することもある。 第1回 授業ガイダンス、初級文法事項の確認 第2回 第1課 『朋友』 第3回 第1課 『朋友』 第4回 第2課 『隠私』 第5回 第2課 『隠私』 第6回 第3課 『外人』 第7回 第3課 『外人』 第8回 復習、まとめ 第9回 第4課 『隣居』 第10回 第4課 『隣居』 第11回 第5課 『過年』 第12回 第5課 『過年』 第13回 第6課 『結婚』 第14回 第6課 『結婚』 ≪定期試験≫ 第15回 フィードバック(※フィードバック方法は別途連絡します) |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
「定期試験(筆記)70%」、「平常点(課題、小テストなど)30%」によって評価する。
詳細は授業中に説明する。 |
|||||||
(教科書)
『チャレンジ!二年生の中国語』
(朝日出版社、2020年)
ISBN:978-4-255-45270-8 C1087
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前に本文の音読を行い、日本語訳ができるように準備をしておくこと。
授業後は分からなかった文章の構造について復習し、繰り返し本文の音声を聴いて音読練習を行い、中国語の音と意味とをリンクさせて覚えておくことが望ましい。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
連絡はminami.mari.25y@st.kyoto-u.ac.jpまでメールしてください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C213
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
||||||
(教室) | 総人1305 | ||||||
(授業の概要・目的) | 一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。 | ||||||
(到達目標) | この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C213
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月2 (教室) 総人1305 |
|||||||
(授業の概要・目的)
一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。
|
|||||||
(到達目標)
この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。
|
|||||||
(教科書)
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C214
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月3 |
||||||
(教室) | 共北21 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、大学で1年間、週2コマの中国語学習を経験した学生を対象とする中級レベルの会話クラスである。日常生活で役立つ実践的な中国語力を身につけることを目指し、特に「聞く」「話す」ことに重点を置く。協働学習や会話練習を通じて、相手と意思疎通ができるようになるためのスキルを段階的に養成する。また、QuizletやKahootなどのデジタルツールやアニメの教材を活用し、リスニングとスピーキングの力を楽しく実践的に鍛えます。日常的なシチュエーションを想定したロールプレイやディスカッションを行い、自然な中国語表現を練習する。 | ||||||
(到達目標) | 1.基本的な中国語での日常会話を通して、相手に自分の意思や考えを伝え、簡単なコミュニケーションができるようになる。 2.実際のコミュニケーション場面で、日常的な社会的タスク(自己紹介、道案内、買い物など)を中国語で遂行できるようになる。 3.ピア・ラーニングを通じて他者と協力し、コミュニケーションを円滑に進めるための対話スキルを身につける。 4.学習者が自ら目標を設定し、学びを実生活に活用する意識を持ちながら、積極的に言語活動に参加できる姿勢を養う。 |
||||||
(授業計画と内容) | 基本的には以下のプランに従って進めるが、実際の状況に応じて調整することがある。 第1回:ガイダンス、授業の進め方や評価方法の説明、中国語レベル確認:自己紹介 第2回:第1課「相手の好みや選択・情報を確認する」−1 第3回:第1課「相手の好みや選択・情報を確認する」−2 第4回:第1課「相手の好みや選択・情報を確認する」−タスク1 第5回:第2課「自己紹介をして知り合う」−1 第6回:第2課「自己紹介をして知り合う」−2 第7回:第2課「自己紹介をして知り合う」−タスク2 第8回:まとめと中間テスト 第9回:第3課「過去の活動や経験・計画について話す」−1 第10回:第3課「過去の活動や経験・計画について話す −2 第11回:第3課「過去の活動や経験・計画について話す」−タスク3 第12回:第4課「商品やサービス、好みについて話す」−1 第13回:第4課「商品やサービス、好みについて話す」−2 第14回:第4課「商品やサービス、好みについて話す」−タスク4 第15回:期末試験 第16回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として期末試験40点、平常点60点で評価する。平常点は、中間テスト、平常会話テスト、出席状況に基づく。詳細は1回目の授業で説明する。また、実際の状況に応じて変更することがある。 |
||||||
(教科書) |
『使って学ぶ! 中国語コミュニケーション2 CEFR A1-A2レベル』
(朝日出版社、2022年)
ISBN:978-4-255-45371-2
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回、指定された範囲の予習(発音練習やリスニング)を行い、準備を整えて授業に参加してください。また、指示された課題は期限内に提出すること。自主的に学び、仲間と協力しながら学習を進めていく姿勢が求められる。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C214
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月3 (教室) 共北21 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、大学で1年間、週2コマの中国語学習を経験した学生を対象とする中級レベルの会話クラスである。日常生活で役立つ実践的な中国語力を身につけることを目指し、特に「聞く」「話す」ことに重点を置く。協働学習や会話練習を通じて、相手と意思疎通ができるようになるためのスキルを段階的に養成する。また、QuizletやKahootなどのデジタルツールやアニメの教材を活用し、リスニングとスピーキングの力を楽しく実践的に鍛えます。日常的なシチュエーションを想定したロールプレイやディスカッションを行い、自然な中国語表現を練習する。
|
|||||||
(到達目標)
1.基本的な中国語での日常会話を通して、相手に自分の意思や考えを伝え、簡単なコミュニケーションができるようになる。
2.実際のコミュニケーション場面で、日常的な社会的タスク(自己紹介、道案内、買い物など)を中国語で遂行できるようになる。 3.ピア・ラーニングを通じて他者と協力し、コミュニケーションを円滑に進めるための対話スキルを身につける。 4.学習者が自ら目標を設定し、学びを実生活に活用する意識を持ちながら、積極的に言語活動に参加できる姿勢を養う。 |
|||||||
(授業計画と内容)
基本的には以下のプランに従って進めるが、実際の状況に応じて調整することがある。 第1回:ガイダンス、授業の進め方や評価方法の説明、中国語レベル確認:自己紹介 第2回:第1課「相手の好みや選択・情報を確認する」−1 第3回:第1課「相手の好みや選択・情報を確認する」−2 第4回:第1課「相手の好みや選択・情報を確認する」−タスク1 第5回:第2課「自己紹介をして知り合う」−1 第6回:第2課「自己紹介をして知り合う」−2 第7回:第2課「自己紹介をして知り合う」−タスク2 第8回:まとめと中間テスト 第9回:第3課「過去の活動や経験・計画について話す」−1 第10回:第3課「過去の活動や経験・計画について話す −2 第11回:第3課「過去の活動や経験・計画について話す」−タスク3 第12回:第4課「商品やサービス、好みについて話す」−1 第13回:第4課「商品やサービス、好みについて話す」−2 第14回:第4課「商品やサービス、好みについて話す」−タスク4 第15回:期末試験 第16回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として期末試験40点、平常点60点で評価する。平常点は、中間テスト、平常会話テスト、出席状況に基づく。詳細は1回目の授業で説明する。また、実際の状況に応じて変更することがある。
|
|||||||
(教科書)
『使って学ぶ! 中国語コミュニケーション2 CEFR A1-A2レベル』
(朝日出版社、2022年)
ISBN:978-4-255-45371-2
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回、指定された範囲の予習(発音練習やリスニング)を行い、準備を整えて授業に参加してください。また、指示された課題は期限内に提出すること。自主的に学び、仲間と協力しながら学習を進めていく姿勢が求められる。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C215
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
||||||
(教室) | 共北24 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、中国語の重要な文法・語彙項目の習得、並びにそれらを実際に運用する能力の獲得を目的とするものであり、さらに古代中国の文化についての理解を深めることをも意図したものである。具体的には、高校までの漢文の授業ではなじみの薄い魏晋南北朝以前の漢詩——いわゆる古体詩——の現代中国語訳文、漢詩や古代の日中交流に関する対話文・解説文を読解することにより、初級中国語で学んだ語彙・文法・発音についての基礎知識を確認しつつ、中国語による表現のために不可欠な文法事項を習得する。さらに、授業においてそれらを実際に運用する訓練を行うことにより、中国語の運用能力を高めることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 中国語で自分の主張・見解を表現するために必要不可欠な文法事項を習得し、受講者自身の主張・見解を中国語で表現できるようになる。また中国の古代文学・古代の日中文化交流に関する基礎的な事項を理解し、中国の言語・文化に対する認識を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 古詩の現代中国語訳ならびに古詩に関わる対話文・古代の日中文化交流に関わる解説文を内容とする教員が作成したテキスト(原則としてピンイン付き)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める(担当箇所の音読も求められる)。教員がテキストにみえる文法事項(常用語彙項目も含む)についての詳しい解説を行うと同時に、受講者はそれを実際に運用する訓練を行う。さらに学習した文法事項を用いた作文の提出を求めることもある。この他、授業では古詩の原文・文化背景についての補足説明(原文の言語表現の特徴や古代の漢字音についての説明を含む)をも行っていく。具体的な授業計画は以下のようである。 第1回 中国語の文法体系概説 第2回 魏晋南北朝詩(一):「木蘭詩」等の講読(前半) 第3回 魏晋南北朝詩(二):「木蘭詩」等の講読(後半) 第4回 魏晋南北朝詩(三):陶淵明「飲酒」等の講読 第5回 古詩についての対話文(一) 第6回 古詩についての対話文(二) 第7回 魏晋南北朝詩(四):曹植「野田黄雀行」等の講読(前半) 第8回 魏晋南北朝詩(五):曹植「野田黄雀行」等の講読(前半) 第9回 魏晋南北朝詩(六):「子夜四時歌(春夏)」等の講読 第10回 魏晋南北朝詩(七):「子夜四時歌(秋冬)」等の講読 第11回 漢代詩(一):曹操「短歌行」等の講読 第12回 漢代詩(二):張衡「四愁詩」等の講読 第13回 張衡「帰田賦」と「令和」について 第14回 先秦詩:「詩経」等の講読 《期末試験》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として期末試験70点、平常点30点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については、出席(発表)状況および予習状況の評価・提出課題の評価に基づく。期末試験は、主としてテキストの日本語訳の正確性(聞き取った中国語の日本語訳も含む)および文法事項(語彙項目を含む)の理解、古代中国文化の理解を問うものとする。 | ||||||
(教科書) |
使用しない
プリント(教員の作成したテキスト)を配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 必ず毎回決められた範囲を予習(日本語訳作成・発音練習)して出席すること。指定された課題を期日内に提出すること。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 毎回の授業に必ず中日辞典を携帯すること。 教員への連絡は、原則としてメールにしてください。 |
||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C215
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月4 (教室) 共北24 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、中国語の重要な文法・語彙項目の習得、並びにそれらを実際に運用する能力の獲得を目的とするものであり、さらに古代中国の文化についての理解を深めることをも意図したものである。具体的には、高校までの漢文の授業ではなじみの薄い魏晋南北朝以前の漢詩——いわゆる古体詩——の現代中国語訳文、漢詩や古代の日中交流に関する対話文・解説文を読解することにより、初級中国語で学んだ語彙・文法・発音についての基礎知識を確認しつつ、中国語による表現のために不可欠な文法事項を習得する。さらに、授業においてそれらを実際に運用する訓練を行うことにより、中国語の運用能力を高めることを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国語で自分の主張・見解を表現するために必要不可欠な文法事項を習得し、受講者自身の主張・見解を中国語で表現できるようになる。また中国の古代文学・古代の日中文化交流に関する基礎的な事項を理解し、中国の言語・文化に対する認識を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 古詩の現代中国語訳ならびに古詩に関わる対話文・古代の日中文化交流に関わる解説文を内容とする教員が作成したテキスト(原則としてピンイン付き)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める(担当箇所の音読も求められる)。教員がテキストにみえる文法事項(常用語彙項目も含む)についての詳しい解説を行うと同時に、受講者はそれを実際に運用する訓練を行う。さらに学習した文法事項を用いた作文の提出を求めることもある。この他、授業では古詩の原文・文化背景についての補足説明(原文の言語表現の特徴や古代の漢字音についての説明を含む)をも行っていく。具体的な授業計画は以下のようである。 第1回 中国語の文法体系概説 第2回 魏晋南北朝詩(一):「木蘭詩」等の講読(前半) 第3回 魏晋南北朝詩(二):「木蘭詩」等の講読(後半) 第4回 魏晋南北朝詩(三):陶淵明「飲酒」等の講読 第5回 古詩についての対話文(一) 第6回 古詩についての対話文(二) 第7回 魏晋南北朝詩(四):曹植「野田黄雀行」等の講読(前半) 第8回 魏晋南北朝詩(五):曹植「野田黄雀行」等の講読(前半) 第9回 魏晋南北朝詩(六):「子夜四時歌(春夏)」等の講読 第10回 魏晋南北朝詩(七):「子夜四時歌(秋冬)」等の講読 第11回 漢代詩(一):曹操「短歌行」等の講読 第12回 漢代詩(二):張衡「四愁詩」等の講読 第13回 張衡「帰田賦」と「令和」について 第14回 先秦詩:「詩経」等の講読 《期末試験》 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として期末試験70点、平常点30点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については、出席(発表)状況および予習状況の評価・提出課題の評価に基づく。期末試験は、主としてテキストの日本語訳の正確性(聞き取った中国語の日本語訳も含む)および文法事項(語彙項目を含む)の理解、古代中国文化の理解を問うものとする。
|
|||||||
(教科書)
使用しない
プリント(教員の作成したテキスト)を配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
必ず毎回決められた範囲を予習(日本語訳作成・発音練習)して出席すること。指定された課題を期日内に提出すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
毎回の授業に必ず中日辞典を携帯すること。
教員への連絡は、原則としてメールにしてください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C216
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月5 |
||||||
(教室) | 総人1305 | ||||||
(授業の概要・目的) | 一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。 | ||||||
(到達目標) | この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C216
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月5 (教室) 総人1305 |
|||||||
(授業の概要・目的)
一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。
|
|||||||
(到達目標)
この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。
|
|||||||
(教科書)
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C202
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 共東12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 正確な発音を定着させ、新たな語句や文法を学ぶことにより、中級レベルの読解力と表現力を習得する。また、中国社会や中国人の思考・行動様式について理解を深める。 | ||||||
(到達目標) | ・まとまった文章を正確に音読できるようになる。 ・中級レベルの文章を正確に理解し、多様な表現を習得する。 ・中国の社会や文化に対する理解を深める。 |
||||||
(授業計画と内容) | 教科書『深層理解中国』第1課から第4課までを学習する。授業計画は以下のように予定しているが、授業の進度に応じて適宜補助教材を使用する。 第 1回 ガイダンス、発音及び初級文法の復習 第 2回 第1課 中国人和龍 第 3回 第1課 中国人和龍 第 4回 第1課 中国人和龍 第 5回 第2課 中国人対理想社会的追求−孔子、孫文、毛沢東 第 6回 第2課 中国人対理想社会的追求−孔子、孫文、毛沢東 第 7回 第2課 中国人対理想社会的追求−孔子、孫文、毛沢東 第 8回 第3課 姓名回帰伝統 第 9回 第3課 姓名回帰伝統 第10回 第3課 姓名回帰伝統 第11回 第4課 伝統的婚姻方式 第12回 第4課 伝統的婚姻方式 第13回 第4課 伝統的婚姻方式 第14回 第1課〜第4課復習 ≪定期試験≫ 第15回フィードバック(※フィードバック方法は別途連絡します) |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験(筆記)70%、平常点30%(小テスト、授業態度等) | ||||||
(教科書) |
『深層理解中国』
(朝日出版社、2024年)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業前にテキスト本文の音読、本文及び例文を日本語に訳しておくこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C202
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火2 (教室) 共東12 |
|||||||
(授業の概要・目的)
正確な発音を定着させ、新たな語句や文法を学ぶことにより、中級レベルの読解力と表現力を習得する。また、中国社会や中国人の思考・行動様式について理解を深める。
|
|||||||
(到達目標)
・まとまった文章を正確に音読できるようになる。
・中級レベルの文章を正確に理解し、多様な表現を習得する。 ・中国の社会や文化に対する理解を深める。 |
|||||||
(授業計画と内容)
教科書『深層理解中国』第1課から第4課までを学習する。授業計画は以下のように予定しているが、授業の進度に応じて適宜補助教材を使用する。 第 1回 ガイダンス、発音及び初級文法の復習 第 2回 第1課 中国人和龍 第 3回 第1課 中国人和龍 第 4回 第1課 中国人和龍 第 5回 第2課 中国人対理想社会的追求−孔子、孫文、毛沢東 第 6回 第2課 中国人対理想社会的追求−孔子、孫文、毛沢東 第 7回 第2課 中国人対理想社会的追求−孔子、孫文、毛沢東 第 8回 第3課 姓名回帰伝統 第 9回 第3課 姓名回帰伝統 第10回 第3課 姓名回帰伝統 第11回 第4課 伝統的婚姻方式 第12回 第4課 伝統的婚姻方式 第13回 第4課 伝統的婚姻方式 第14回 第1課〜第4課復習 ≪定期試験≫ 第15回フィードバック(※フィードバック方法は別途連絡します) |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験(筆記)70%、平常点30%(小テスト、授業態度等)
|
|||||||
(教科書)
『深層理解中国』
(朝日出版社、2024年)
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前にテキスト本文の音読、本文及び例文を日本語に訳しておくこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C203
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共北23 | ||||||
(授業の概要・目的) | 日常生活とサブカルチャーの中国語 中国語の基本的な文法・語彙知識を取得した学生を対象に、教科書の中国語から一歩踏み出した知識習得と中国語圏の文化理解を目指して、平易なエッセイやマンガなどを選んで精読と翻訳を行います。授業では音読と訳出を課すので、全員がピンインと意味を調べて授業に臨んでいることを前提に授業を進めます。 |
||||||
(到達目標) | ・中国語の基礎的文法・語彙知識についての理解を深める ・文章の背景にある中国社会・文化に対する理解を深める ・構文および文脈を正確に判断し、適切な日本語に訳出する能力を高める |
||||||
(授業計画と内容) | 原則として以下の計画に沿って講義を進める。ただし、受講者の習熟度などにより、進度を調整する場合もある。 第1回 ガイダンス 第2回 中国のアニメ(1) 第3回 中国のアニメ(2) 第4回 中国のアニメ(3) 第5回 中国のアニメ(4) 第6回 中国のアニメ(5) 第7回 中国のアニメ(6) 第8回 中間試験 第9回 台湾のエッセイ(1) 第10回 台湾のエッセイ(2) 第11回 台湾のエッセイ(3) 第12回 台湾のエッセイ(4) 第13回 台湾のエッセイ(5) 第14回 台湾のエッセイ(6) ≪期末試験≫ 第15回フィードバック(フィードバック方法は授業中に告知する) |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験と中間試験 50%、平常点(授業への取り組み) 50% 詳細は授業中に説明する。 |
||||||
(教科書) |
プリントを配布する。
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回テキスト本文の音読、知らない語句の意味確認、本文の日本語訳と内容理解を行ってから授業に臨むこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C203
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火3 (教室) 共北23 |
|||||||
(授業の概要・目的)
日常生活とサブカルチャーの中国語
中国語の基本的な文法・語彙知識を取得した学生を対象に、教科書の中国語から一歩踏み出した知識習得と中国語圏の文化理解を目指して、平易なエッセイやマンガなどを選んで精読と翻訳を行います。授業では音読と訳出を課すので、全員がピンインと意味を調べて授業に臨んでいることを前提に授業を進めます。 |
|||||||
(到達目標)
・中国語の基礎的文法・語彙知識についての理解を深める
・文章の背景にある中国社会・文化に対する理解を深める ・構文および文脈を正確に判断し、適切な日本語に訳出する能力を高める |
|||||||
(授業計画と内容)
原則として以下の計画に沿って講義を進める。ただし、受講者の習熟度などにより、進度を調整する場合もある。 第1回 ガイダンス 第2回 中国のアニメ(1) 第3回 中国のアニメ(2) 第4回 中国のアニメ(3) 第5回 中国のアニメ(4) 第6回 中国のアニメ(5) 第7回 中国のアニメ(6) 第8回 中間試験 第9回 台湾のエッセイ(1) 第10回 台湾のエッセイ(2) 第11回 台湾のエッセイ(3) 第12回 台湾のエッセイ(4) 第13回 台湾のエッセイ(5) 第14回 台湾のエッセイ(6) ≪期末試験≫ 第15回フィードバック(フィードバック方法は授業中に告知する) |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験と中間試験 50%、平常点(授業への取り組み) 50%
詳細は授業中に説明する。 |
|||||||
(教科書)
プリントを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回テキスト本文の音読、知らない語句の意味確認、本文の日本語訳と内容理解を行ってから授業に臨むこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C217
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 総人1305 | ||||||
(授業の概要・目的) | 一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。 | ||||||
(到達目標) | この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C217
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火3 (教室) 総人1305 |
|||||||
(授業の概要・目的)
一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。
|
|||||||
(到達目標)
この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。
|
|||||||
(教科書)
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C218
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
||||||
(教室) | 共東11 | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業は中国の初級段階を終えた学習者を対象とする。初級内容をもう一度おさらいしながら,次の段階への会話・リスニング・文法・作文などの総合的な中国語力を高めるとともに、中国の伝統文化と社会についての理解を深めることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 授業では実践的な生きた中国語の表現と正確な発音に重点を置く。ネイティブ発音をしっかり学び,リスニング力を高め、読解力を強化し、平易は文章を日本語に訳せるようになることを目標とする。豊富な問題を通して、より実践的なコミュニケーション能力を養い、使える中国語を身につけることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 本書は日常生活においてよく遭遇する場面を想定し、そこで使用される語彙や表現、特に「謝る」場面や「褒められる」場面などでの自然な言い回しが多く盛り込まれている。音読・暗唱を通して表現力を高めることができる。十分な予習・復習を前提として、授業を進めてゆく。 前期は第1課から第6課まで学習する。 基本的に以下のプランに従って授業を進める。ただし進みぐあいなどに対応して順序や内容を一部変えることがある。 第1回 ガイダンス,初級内容の確認 第2回 第一課 「趣味」 文法説明 第3回 第一課 「趣味」 会話文・ドリル 第4回 第二課 「季節」 文法説明 第5回 第二課 「季節」 会話文・ドリル 第6回 第三課 「お詫び」 文法説明 第7回 第三課 「お詫び」 会話文・ドリル 第8回 中間まとめ 第9回 第四課 「御馳走する」 文法説明 第10回 第四課 「御馳走する」 会話文・ドリル 第11回 第五課 「ショッピング」 文法説明 第12回 第五課 「ショッピング」 会話文・ドリル 第13回 第六課 「友達になる」 文法説明 第14回 第六課 「友達になる」 会話文・ドリル 総括 期末テスト 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点 40% 小テスト,出席,授業態度,課題などを総合的に判断する。 定期試験 60% 一学期の学習成果を問う。 具体的な評価基準は初回のガイダンス授業で説明する。 出席だけでなく,授業に取り組む態度も重視する。 毎回出席することが大事である。 |
||||||
(教科書) |
『中国語口語コンプリート ─中級レベル─』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-45362-0c1087
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業中に紹介する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C218
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火4 (教室) 共東11 |
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業は中国の初級段階を終えた学習者を対象とする。初級内容をもう一度おさらいしながら,次の段階への会話・リスニング・文法・作文などの総合的な中国語力を高めるとともに、中国の伝統文化と社会についての理解を深めることを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
授業では実践的な生きた中国語の表現と正確な発音に重点を置く。ネイティブ発音をしっかり学び,リスニング力を高め、読解力を強化し、平易は文章を日本語に訳せるようになることを目標とする。豊富な問題を通して、より実践的なコミュニケーション能力を養い、使える中国語を身につけることを目標とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
本書は日常生活においてよく遭遇する場面を想定し、そこで使用される語彙や表現、特に「謝る」場面や「褒められる」場面などでの自然な言い回しが多く盛り込まれている。音読・暗唱を通して表現力を高めることができる。十分な予習・復習を前提として、授業を進めてゆく。 前期は第1課から第6課まで学習する。 基本的に以下のプランに従って授業を進める。ただし進みぐあいなどに対応して順序や内容を一部変えることがある。 第1回 ガイダンス,初級内容の確認 第2回 第一課 「趣味」 文法説明 第3回 第一課 「趣味」 会話文・ドリル 第4回 第二課 「季節」 文法説明 第5回 第二課 「季節」 会話文・ドリル 第6回 第三課 「お詫び」 文法説明 第7回 第三課 「お詫び」 会話文・ドリル 第8回 中間まとめ 第9回 第四課 「御馳走する」 文法説明 第10回 第四課 「御馳走する」 会話文・ドリル 第11回 第五課 「ショッピング」 文法説明 第12回 第五課 「ショッピング」 会話文・ドリル 第13回 第六課 「友達になる」 文法説明 第14回 第六課 「友達になる」 会話文・ドリル 総括 期末テスト 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点 40% 小テスト,出席,授業態度,課題などを総合的に判断する。
定期試験 60% 一学期の学習成果を問う。 具体的な評価基準は初回のガイダンス授業で説明する。 出席だけでなく,授業に取り組む態度も重視する。 毎回出席することが大事である。 |
|||||||
(教科書)
『中国語口語コンプリート ─中級レベル─』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-45362-0c1087
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業中に紹介する。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C204
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
||||||
(教室) | 共西22 | ||||||
(授業の概要・目的) | 中国の現在の社会事情について書かれたやや長めの文章を、初級で学習した文法知識を用いて読解し、中国語の文章の読解力向上を目指す。また、必要に応じて、文章中に登場する中国の現在の社会事情についての理解を深めることも目的とする。 | ||||||
(到達目標) | ・初〜中級レベルの文法を駆使してやや長い、まとまった内容の中国語の文章を読解し、作文することができる。 ・やや長い、まとまった内容の中国語の文章を正確に、滑らかに音読できる。 ・中国の現在の社会事情についての理解を深める。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第01回 ガイダンス、初級文法の復習 第02・03回 第1課 「もはや山は高くなく、海は遠くない」 第03・04回 第2課 「旅のお目当ては博物館」 第05・06回 第3課 「私の青春は私のもの」 第06・07回 第4課 「東北三省はお笑いの総本山」 第08・09回 第5課 「結婚式はシンプルが一番!」 第09・10回 第6課 「スーパーやコンビニが農村にオープン」 第11・12回 第7課 「ネット新語との付き合い方」 第12・13回 第8課 「中国人が日本で『爆買い』から『爆入学』へ」 第14回 総復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック ※2課を終えるごとに小テスト(単語テスト)を行う。 ※1課を終えるごとにその課の授業内容に関する課題を課す。 ※原則、上記の予定で授業を進めるが、受講者の理解度・習熟度、文章の難易度などにより、適宜進度を調整する。 ※フィードバックの方法…課題、小テストは採点して、原則、次回授業時に返却し、必要に応じて解説する。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 小テスト…20% 課題 …20% 期末試験…60% |
||||||
(教科書) |
『時事中国語の教科書 2025年度版 ——新質生産力——』
(朝日出版社,2025年)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・予習…次回授業でやる教科書の範囲について、辞書で単語の意味を調べ、文を訳出できるようにしておく。ピンインを見て文をスムーズに発音できるようにしておく。 ・復習…毎課ごとに、その課の授業内容に関する課題を課すので、それを行うと同時に、習得した文法事項を正確に理解し、使いこなせるよう反復練習しておく。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・質問等は原則的に授業後に受け付ける。 ・教員との連絡方法については、初回のガイダンス時に連絡する。 |
||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C204
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水2 (教室) 共西22 |
|||||||
(授業の概要・目的)
中国の現在の社会事情について書かれたやや長めの文章を、初級で学習した文法知識を用いて読解し、中国語の文章の読解力向上を目指す。また、必要に応じて、文章中に登場する中国の現在の社会事情についての理解を深めることも目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
・初〜中級レベルの文法を駆使してやや長い、まとまった内容の中国語の文章を読解し、作文することができる。
・やや長い、まとまった内容の中国語の文章を正確に、滑らかに音読できる。 ・中国の現在の社会事情についての理解を深める。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第01回 ガイダンス、初級文法の復習 第02・03回 第1課 「もはや山は高くなく、海は遠くない」 第03・04回 第2課 「旅のお目当ては博物館」 第05・06回 第3課 「私の青春は私のもの」 第06・07回 第4課 「東北三省はお笑いの総本山」 第08・09回 第5課 「結婚式はシンプルが一番!」 第09・10回 第6課 「スーパーやコンビニが農村にオープン」 第11・12回 第7課 「ネット新語との付き合い方」 第12・13回 第8課 「中国人が日本で『爆買い』から『爆入学』へ」 第14回 総復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック ※2課を終えるごとに小テスト(単語テスト)を行う。 ※1課を終えるごとにその課の授業内容に関する課題を課す。 ※原則、上記の予定で授業を進めるが、受講者の理解度・習熟度、文章の難易度などにより、適宜進度を調整する。 ※フィードバックの方法…課題、小テストは採点して、原則、次回授業時に返却し、必要に応じて解説する。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
小テスト…20%
課題 …20% 期末試験…60% |
|||||||
(教科書)
『時事中国語の教科書 2025年度版 ——新質生産力——』
(朝日出版社,2025年)
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
・予習…次回授業でやる教科書の範囲について、辞書で単語の意味を調べ、文を訳出できるようにしておく。ピンインを見て文をスムーズに発音できるようにしておく。
・復習…毎課ごとに、その課の授業内容に関する課題を課すので、それを行うと同時に、習得した文法事項を正確に理解し、使いこなせるよう反復練習しておく。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・質問等は原則的に授業後に受け付ける。
・教員との連絡方法については、初回のガイダンス時に連絡する。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C205
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水4 |
||||||
(教室) | 共西21 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は中国語の文法項目の習得並びに西南中国の文化についての理解を中心とする。 西南中国の地理・民族・文化に関する現代中国語のテクストを講読することを通じて、中国語文法構造の知識をより堅固なものとし、読解力を高めることを目的とする。さまざまな文体・表現に親しみ、また、中国語で表現するための能力を養う。加えて、西南中国における少数民族文化についての理解を深める。 |
||||||
(到達目標) | 現代中国語で書かれたさまざまなジャンルの文章を読み解くために必要不可欠な文法事項を習得し、加えて受講者の考えや主張を論理的に表現できるようになる。また、西南中国の多様な少数民族文化に触れ、中国の言語・文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 西南中国の地理・民族・文化に関する民話・エッセイ・論説・解説について、中国の出版物から抜粋したテクスト(教員が準備する。最初の数回については、ピンインを添える。固有名詞・専門用語については、語彙リストを配布する)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める。教員は、テクストの背景知識を解説したのち、授業で扱う中国語文の文法・語彙について詳しく解説を行う。配布教材のテクストの中で、教室で扱いきれなかった部分について、課題として中文和訳を提出することを求めることがある。さらに、授業では講読対象の内容について、文化背景に関する補足説明を適宜行う。具体的な授業計画は以下のようである。 第1回:中国語の文法体系の要点と西南中国の少数民族の概説 第2回:四川チベット族の民話の講読(1) 第3回:四川チベット族の民話の講読(2) 第4回:四川チベット族の民話の講読(3) 第5回:四川チベット族の民話の講読(4) 第6回:四川チベット族の民話の講読(5) 第7回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(1) 第8回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(2) 第9回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(3) 第10回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(4) 第11回:四川・雲南の地理誌の講読(1) 第12回:四川・雲南の地理誌の講読(2) 第13回:四川・雲南の地理誌の講読(3) 第14回:四川・雲南の地理誌の講読(4) 《期末試験》 第15回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として期末試験70点、平常点30点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については、出席状況および予習状況の評価・提出課題の評価に基づく。期末試験は、授業で取り上げたテクストの中文和訳、文法・語彙の理解、西南中国に関する基礎知識を問うものとする。 | ||||||
(教科書) |
プリント(教員の作成したテキスト)を配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 必ず毎回決められた範囲の予習(日本語訳作成・発音練習)を必須とする。また、指定された課題を期日内に提出すること。 毎回の授業に必ず中日辞典を携帯すること。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 教員への連絡は、原則としてメールにしてください。 | ||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C205
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水4 (教室) 共西21 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は中国語の文法項目の習得並びに西南中国の文化についての理解を中心とする。
西南中国の地理・民族・文化に関する現代中国語のテクストを講読することを通じて、中国語文法構造の知識をより堅固なものとし、読解力を高めることを目的とする。さまざまな文体・表現に親しみ、また、中国語で表現するための能力を養う。加えて、西南中国における少数民族文化についての理解を深める。 |
|||||||
(到達目標)
現代中国語で書かれたさまざまなジャンルの文章を読み解くために必要不可欠な文法事項を習得し、加えて受講者の考えや主張を論理的に表現できるようになる。また、西南中国の多様な少数民族文化に触れ、中国の言語・文化に対する理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 西南中国の地理・民族・文化に関する民話・エッセイ・論説・解説について、中国の出版物から抜粋したテクスト(教員が準備する。最初の数回については、ピンインを添える。固有名詞・専門用語については、語彙リストを配布する)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める。教員は、テクストの背景知識を解説したのち、授業で扱う中国語文の文法・語彙について詳しく解説を行う。配布教材のテクストの中で、教室で扱いきれなかった部分について、課題として中文和訳を提出することを求めることがある。さらに、授業では講読対象の内容について、文化背景に関する補足説明を適宜行う。具体的な授業計画は以下のようである。 第1回:中国語の文法体系の要点と西南中国の少数民族の概説 第2回:四川チベット族の民話の講読(1) 第3回:四川チベット族の民話の講読(2) 第4回:四川チベット族の民話の講読(3) 第5回:四川チベット族の民話の講読(4) 第6回:四川チベット族の民話の講読(5) 第7回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(1) 第8回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(2) 第9回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(3) 第10回:ナシ族の文化に関する論説文の講読(4) 第11回:四川・雲南の地理誌の講読(1) 第12回:四川・雲南の地理誌の講読(2) 第13回:四川・雲南の地理誌の講読(3) 第14回:四川・雲南の地理誌の講読(4) 《期末試験》 第15回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として期末試験70点、平常点30点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については、出席状況および予習状況の評価・提出課題の評価に基づく。期末試験は、授業で取り上げたテクストの中文和訳、文法・語彙の理解、西南中国に関する基礎知識を問うものとする。
|
|||||||
(教科書)
プリント(教員の作成したテキスト)を配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
必ず毎回決められた範囲の予習(日本語訳作成・発音練習)を必須とする。また、指定された課題を期日内に提出すること。
毎回の授業に必ず中日辞典を携帯すること。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
教員への連絡は、原則としてメールにしてください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C206
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水5 |
||||||
(教室) | 4共23 | ||||||
(授業の概要・目的) | 中華人民共和国成立前後から文化大革命に至る時期(1940年代〜1970年代)の中国の歴史上重要な文書や政治家・知識人の演説・文章を素材とするテキストを講読する。中国語中級レベルの読解力を養うとともに、中国現代史についての理解を深めることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 中国の公的な文書や政治家・知識人の演説・文章を読み、内容を十分に理解できるようになる。また、中国現代史について十分な理解を得る。 | ||||||
(授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス 第1課背景・文法事項解説 第2回 第1課本文訳 第3回 第1課本文訳・練習問題 第4回 第2課背景・文法事項解説 本文訳 第5回 第2課本文訳 第6回 第2課練習問題 第3課背景・文法事項解説 第7回 第3課本文訳 第8回 第3課本文訳・練習問題 第9回 第4課背景・文法事項解説 本文訳 第10回 第4課本文訳 第11回 第4課練習問題 第5課背景・文法事項解説 第12回 第5課本文訳 第13回 第5課本文訳・練習問題 第14回 まとめ ≪期末試験期間≫ 第15回 フィードバック期間 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として期末試験60%、平常点40%(練習問題を含む)で評価する。 詳細は授業中に説明する。 |
||||||
(教科書) |
プリントを配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 各課の最初の授業の前にはテキストの背景解説の部分に目を通しておくこと。またテキストの日本語訳の授業の前には予習をすること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C206
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水5 (教室) 4共23 |
|||||||
(授業の概要・目的)
中華人民共和国成立前後から文化大革命に至る時期(1940年代〜1970年代)の中国の歴史上重要な文書や政治家・知識人の演説・文章を素材とするテキストを講読する。中国語中級レベルの読解力を養うとともに、中国現代史についての理解を深めることを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国の公的な文書や政治家・知識人の演説・文章を読み、内容を十分に理解できるようになる。また、中国現代史について十分な理解を得る。
|
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス 第1課背景・文法事項解説 第2回 第1課本文訳 第3回 第1課本文訳・練習問題 第4回 第2課背景・文法事項解説 本文訳 第5回 第2課本文訳 第6回 第2課練習問題 第3課背景・文法事項解説 第7回 第3課本文訳 第8回 第3課本文訳・練習問題 第9回 第4課背景・文法事項解説 本文訳 第10回 第4課本文訳 第11回 第4課練習問題 第5課背景・文法事項解説 第12回 第5課本文訳 第13回 第5課本文訳・練習問題 第14回 まとめ ≪期末試験期間≫ 第15回 フィードバック期間 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として期末試験60%、平常点40%(練習問題を含む)で評価する。
詳細は授業中に説明する。 |
|||||||
(教科書)
プリントを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
各課の最初の授業の前にはテキストの背景解説の部分に目を通しておくこと。またテキストの日本語訳の授業の前には予習をすること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C207
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木2 |
||||||
(教室) | 4共12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 中国の時事的な内容を扱った教科書を用いることにより、初級で学んだ文法を復習しつつ、さらに中国語の文法構造について理解を深め、多くの表現を身につけて文章読解力を高めるとともに、現代中国の社会や文化の諸相について多様な視点から知っていくことを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | ・中国語の文法力・語彙力を向上させ、辞書を用いて文章を正確に読解できるようになる。 ・時事的な用語を含む長文の理解力を身につける。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第一回:もはや山は高くなく、海は遠くない(1) 第二回:もはや山は高くなく、海は遠くない(2) 第三回:もはや山は高くなく、海は遠くない(3) 第四回:旅のお目当ては博物館(1) 第五回:旅のお目当ては博物館(2) 第六回:旅のお目当ては博物館(3) 第七回:東北三省はお笑いの総本山(1) 第八回:東北三省はお笑いの総本山(2) 第九回:東北三省はお笑いの総本山(3) 第十回:結婚式はシンプルが一番(1) 第十一回:結婚式はシンプルが一番(2) 第十二回:結婚式はシンプルが一番(3) 第十三回:ネット新語との付き合い方(1) 第十四回:ネット新語との付き合い方(2) 【期末試験】 第十五回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験80%、小テストを含む平常点20%の割合で総合的に評価する。詳細は授業中に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『時事中国語の教科書・2025年度版』
(朝日出版社)
ISBN:9784-255-45411-5
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回テキストの内容を予習しておくこと。単語や文法を調べ、訳文をノートに書き出し、音読の練習をする。 授業後にはノートを整理し、付属の音声教材を使ってなめらかに朗読できるよう発音練習を繰り返すこと。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C207
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木2 (教室) 4共12 |
|||||||
(授業の概要・目的)
中国の時事的な内容を扱った教科書を用いることにより、初級で学んだ文法を復習しつつ、さらに中国語の文法構造について理解を深め、多くの表現を身につけて文章読解力を高めるとともに、現代中国の社会や文化の諸相について多様な視点から知っていくことを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
・中国語の文法力・語彙力を向上させ、辞書を用いて文章を正確に読解できるようになる。
・時事的な用語を含む長文の理解力を身につける。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第一回:もはや山は高くなく、海は遠くない(1) 第二回:もはや山は高くなく、海は遠くない(2) 第三回:もはや山は高くなく、海は遠くない(3) 第四回:旅のお目当ては博物館(1) 第五回:旅のお目当ては博物館(2) 第六回:旅のお目当ては博物館(3) 第七回:東北三省はお笑いの総本山(1) 第八回:東北三省はお笑いの総本山(2) 第九回:東北三省はお笑いの総本山(3) 第十回:結婚式はシンプルが一番(1) 第十一回:結婚式はシンプルが一番(2) 第十二回:結婚式はシンプルが一番(3) 第十三回:ネット新語との付き合い方(1) 第十四回:ネット新語との付き合い方(2) 【期末試験】 第十五回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験80%、小テストを含む平常点20%の割合で総合的に評価する。詳細は授業中に説明する。
|
|||||||
(教科書)
『時事中国語の教科書・2025年度版』
(朝日出版社)
ISBN:9784-255-45411-5
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回テキストの内容を予習しておくこと。単語や文法を調べ、訳文をノートに書き出し、音読の練習をする。
授業後にはノートを整理し、付属の音声教材を使ってなめらかに朗読できるよう発音練習を繰り返すこと。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C219
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木2 |
||||||
(教室) | 共西03 | ||||||
(授業の概要・目的) | 初級文法や語彙など基礎知識を復習しながら、会話練習を行う。中国人がよく使うフレーズや表現を習得することにより、中国語の運用能力を高めることを目的とする。会話能力を身につけるとともに、中国社会・文化事情に対する理解を深めることも副次的な目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 基礎的な文法が理解でき、簡単な中国語の日常会話ができることを目標とする。 |
||||||
(授業計画と内容) | この授業は「聞く」「話す」を重視し、中国語のコミュニケーション能力を育成する。会話練習を中心にして、文法の練習も行う。一課あたり2週の授業をする。 前期は第1課〜第6課まで学習する。 第1週 授業のガイダンス、自己紹介の練習 第2〜3週 第1課「成田空港にて」 第4〜5週 第2課 「再会を祝って乾杯」 第6〜7週 第3課 「日程表を作る」 第8週 復習と中間テスト 第9〜10週 第4課「ディズニーランドにて」 第11〜12週 第5課「いらっしゃいませ」 第13〜14週 第6課「面接を受ける」 第15週 期末テスト 第16週 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況、授業の積極的な参加、小テスト30%、中間テストと期末テスト70%で評価する。詳細は授業中に説明する。 |
||||||
(教科書) |
『もっと活躍しよう!中国語 中級』
(朝日出版社,2023)
ISBN:978-4-255-45368-2
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習して授業に臨むこと。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 教員への連絡は、原則としてメールにしてください。 |
||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C219
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木2 (教室) 共西03 |
|||||||
(授業の概要・目的)
初級文法や語彙など基礎知識を復習しながら、会話練習を行う。中国人がよく使うフレーズや表現を習得することにより、中国語の運用能力を高めることを目的とする。会話能力を身につけるとともに、中国社会・文化事情に対する理解を深めることも副次的な目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
基礎的な文法が理解でき、簡単な中国語の日常会話ができることを目標とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この授業は「聞く」「話す」を重視し、中国語のコミュニケーション能力を育成する。会話練習を中心にして、文法の練習も行う。一課あたり2週の授業をする。 前期は第1課〜第6課まで学習する。 第1週 授業のガイダンス、自己紹介の練習 第2〜3週 第1課「成田空港にて」 第4〜5週 第2課 「再会を祝って乾杯」 第6〜7週 第3課 「日程表を作る」 第8週 復習と中間テスト 第9〜10週 第4課「ディズニーランドにて」 第11〜12週 第5課「いらっしゃいませ」 第13〜14週 第6課「面接を受ける」 第15週 期末テスト 第16週 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況、授業の積極的な参加、小テスト30%、中間テストと期末テスト70%で評価する。詳細は授業中に説明する。
|
|||||||
(教科書)
『もっと活躍しよう!中国語 中級』
(朝日出版社,2023)
ISBN:978-4-255-45368-2
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習して授業に臨むこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
教員への連絡は、原則としてメールにしてください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C220
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木4 |
||||||
(教室) | 共西01 | ||||||
(授業の概要・目的) | 初級で学んだ語彙や文法を意識的に練習問題に取り入れ、既習内容の定着と活用能力の向上を図る。授業では、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的に鍛えた上で、特に「聞く・話す」能力のレベルアップに力を入れる。 | ||||||
(到達目標) | 正確な発音を身に着ける。 中国語で一定の日常会話ができる。 初級から中級レベルの語彙・文法を活用する能力を養う。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス 第2‐3回 第1課 天下の名山 峨眉山 第4‐5回 第2課 天下の奇勝 張家界 第6‐7回 第3課 民族の血脈 長江 第8‐9回 第4課 地上の楽園 西湖 第10‐11回 第5課 牧草の王国 フロンボイル草原 第12‐13回 第6課 ウルホ風城 魔鬼城 第14回 中国語でスピーチ 第15回 期末筆記試験 第16回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(授業中課題・小テストなど)20% 期末口頭発表(中国語でのスピーチ)20% 期末筆記試験60% |
||||||
(教科書) |
『游中国 一度は行ってみたい絶景12選』
(朝日出版社、2025年)
ISBN:9784255454153
(前期は前半部分使用)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習したうえで授業に臨んでください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C220
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木4 (教室) 共西01 |
|||||||
(授業の概要・目的)
初級で学んだ語彙や文法を意識的に練習問題に取り入れ、既習内容の定着と活用能力の向上を図る。授業では、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的に鍛えた上で、特に「聞く・話す」能力のレベルアップに力を入れる。
|
|||||||
(到達目標)
正確な発音を身に着ける。
中国語で一定の日常会話ができる。 初級から中級レベルの語彙・文法を活用する能力を養う。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス 第2‐3回 第1課 天下の名山 峨眉山 第4‐5回 第2課 天下の奇勝 張家界 第6‐7回 第3課 民族の血脈 長江 第8‐9回 第4課 地上の楽園 西湖 第10‐11回 第5課 牧草の王国 フロンボイル草原 第12‐13回 第6課 ウルホ風城 魔鬼城 第14回 中国語でスピーチ 第15回 期末筆記試験 第16回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(授業中課題・小テストなど)20%
期末口頭発表(中国語でのスピーチ)20% 期末筆記試験60% |
|||||||
(教科書)
『游中国 一度は行ってみたい絶景12選』
(朝日出版社、2025年)
ISBN:9784255454153
(前期は前半部分使用)
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習したうえで授業に臨んでください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C208
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木5 |
||||||
(教室) | 共北33 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は中国語の文法と音声の習得、並びに中国文化の理解を中心とする。 現代中国について記された中国語文を読解することにより、初級中国語で学んだ語彙・文法・発音についての基礎知識を確認しつつ、中国語による表現のために不可欠な文法および音声の習得を目的とする。併せて、中国文化に関する基礎知識を身につけることをも意図している。 |
||||||
(到達目標) | 中国語で自分の主張・見解を表現するために必要不可欠な文法と音声を習得する。また中国文化についての理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行なう。 テキストに基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める(音読も求められる)。教員は、テキストにみえる文法事項(常用語彙項目も含む)についての詳しい解説を行なう。具体的な授業計画は以下の通り。 第1回:ガイダンス 第2回:第1課「地図から見る中国」 第3回:第2課「紙幣から見る中国」 第4回:第3課「少数民族」 第5回:第4課「都市と農村」 第6回:第5課「ファッション」 第7回:第6課「グルメ」 第8回:復習と中間試験 第9回:第7課「住宅事情」 第10回:第8課「交通事情」 第11〜14回:中国語や中国文化に関する文章の選読 《期末試験》 第15回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として試験70点、平常点30点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については、出席状況および予習状況の評価・提出課題の評価に基づく。試験は、主としてテキストの日本語訳の正確性(聞き取った中国語の日本語訳も含む)および文法事項(語彙項目を含む)の理解、中国文化の理解を問うものとする。 | ||||||
(教科書) |
『16テーマで読む現代中国』
(白水社、2025)
ISBN:9784560069479
(第1課から第8課まで。その他、教員が作成したプリントを配布する。)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 必ず毎回決められた範囲を予習(日本語訳作成・発音練習)して出席すること。また指定された課題を期日内に提出すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 毎回の授業に必ず中日辞典を携帯すること。教員への連絡は、原則としてメールにしてください。 | ||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C208
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木5 (教室) 共北33 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は中国語の文法と音声の習得、並びに中国文化の理解を中心とする。
現代中国について記された中国語文を読解することにより、初級中国語で学んだ語彙・文法・発音についての基礎知識を確認しつつ、中国語による表現のために不可欠な文法および音声の習得を目的とする。併せて、中国文化に関する基礎知識を身につけることをも意図している。 |
|||||||
(到達目標)
中国語で自分の主張・見解を表現するために必要不可欠な文法と音声を習得する。また中国文化についての理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行なう。 テキストに基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める(音読も求められる)。教員は、テキストにみえる文法事項(常用語彙項目も含む)についての詳しい解説を行なう。具体的な授業計画は以下の通り。 第1回:ガイダンス 第2回:第1課「地図から見る中国」 第3回:第2課「紙幣から見る中国」 第4回:第3課「少数民族」 第5回:第4課「都市と農村」 第6回:第5課「ファッション」 第7回:第6課「グルメ」 第8回:復習と中間試験 第9回:第7課「住宅事情」 第10回:第8課「交通事情」 第11〜14回:中国語や中国文化に関する文章の選読 《期末試験》 第15回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として試験70点、平常点30点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については、出席状況および予習状況の評価・提出課題の評価に基づく。試験は、主としてテキストの日本語訳の正確性(聞き取った中国語の日本語訳も含む)および文法事項(語彙項目を含む)の理解、中国文化の理解を問うものとする。
|
|||||||
(教科書)
『16テーマで読む現代中国』
(白水社、2025)
ISBN:9784560069479
(第1課から第8課まで。その他、教員が作成したプリントを配布する。)
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
必ず毎回決められた範囲を予習(日本語訳作成・発音練習)して出席すること。また指定された課題を期日内に提出すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
毎回の授業に必ず中日辞典を携帯すること。教員への連絡は、原則としてメールにしてください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C221
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金1 |
||||||
(教室) | 1共25(LL) | ||||||
(授業の概要・目的) | 初級中国語IA,IBを既習した学生向けの中級レベルの授業です。基礎的な事項を確認しながら、本文の朗読、リスニング、会話などを中心に授業を進める。さらなる高度な中国語知識と会話応用力を多くのトレーニングを通して、場面に応じて、自然に中国語が出てくるような能力の獲得を目標とします。 | ||||||
(到達目標) | 実践的な中国語会話ができるのに加え、より適切な表現を身に付ける。 中国及び日本の社会文化について紹介する会話力を持つ。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第一回 ウォーミングアップ、第1課 自己紹介「名前、干支、年齢、挨拶言葉」 第二回 第1課リスニング、応用練習 第三回 第2課通学「距離、所要時間、移動手段」 第四回 第2課リスニング、応用練習 第五回 第3課趣味「趣味、できる、動作の出来、程度」 第六回 第3課リスニング、応用練習 第七回 中間復習 第八回 第4課 アルバイト「伝聞、所在、比較、…以外、さらに」 第九回 第4課リスニング、応用練習 第十回 第5課スケジュール「予定、招待、約束」 第十一回 第5課リスニング、応用練習 第十二回 第6課料理を注文する「料理や注文、順番、お願い」 第十三回 第6課リスニング、応用練習 第十四回 復習 【期末テスト】 第十五回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(授業参加度、課題完成度などの日常の取り組み)が50%、小テスト・期末テスト50% | ||||||
(教科書) |
授業中に指示する
授業中にレベルに合わせてご紹介します
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業前単語などを積極的に予習してください | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業中、分からないことがあれば積極的に質問してください。 | ||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C221
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金1 (教室) 1共25(LL) |
|||||||
(授業の概要・目的)
初級中国語IA,IBを既習した学生向けの中級レベルの授業です。基礎的な事項を確認しながら、本文の朗読、リスニング、会話などを中心に授業を進める。さらなる高度な中国語知識と会話応用力を多くのトレーニングを通して、場面に応じて、自然に中国語が出てくるような能力の獲得を目標とします。
|
|||||||
(到達目標)
実践的な中国語会話ができるのに加え、より適切な表現を身に付ける。
中国及び日本の社会文化について紹介する会話力を持つ。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第一回 ウォーミングアップ、第1課 自己紹介「名前、干支、年齢、挨拶言葉」 第二回 第1課リスニング、応用練習 第三回 第2課通学「距離、所要時間、移動手段」 第四回 第2課リスニング、応用練習 第五回 第3課趣味「趣味、できる、動作の出来、程度」 第六回 第3課リスニング、応用練習 第七回 中間復習 第八回 第4課 アルバイト「伝聞、所在、比較、…以外、さらに」 第九回 第4課リスニング、応用練習 第十回 第5課スケジュール「予定、招待、約束」 第十一回 第5課リスニング、応用練習 第十二回 第6課料理を注文する「料理や注文、順番、お願い」 第十三回 第6課リスニング、応用練習 第十四回 復習 【期末テスト】 第十五回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(授業参加度、課題完成度などの日常の取り組み)が50%、小テスト・期末テスト50%
|
|||||||
(教科書)
授業中に指示する
授業中にレベルに合わせてご紹介します
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前単語などを積極的に予習してください
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
授業中、分からないことがあれば積極的に質問してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C209
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金2 |
||||||
(教室) | 1共33 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は中国語の文法の習得並びに中国文化の理解を中心とする。 明清時代の長編小説『水滸伝』『三国志演義』『西遊記』『紅楼夢』(いわゆる「四大名著」)の現代中国語訳文を読解することにより、初級中国語で学んだ語彙・文法・発音についての基礎知識を確認しつつ、中国語による表現のために不可欠な文法事項を習得することを目的とする。併せて、中国白話小説(知識人の言語である文言に対し、俗語による白話を用いて書かれている)を中心とする、中国文化に関する基礎知識を身につけることも意図している。 |
||||||
(到達目標) | 中国語で自分の主張・見解を表現するために必要不可欠な文法事項を習得し、受講者自身の主張・見解を中国語で表現できるようになる。また明清時代の白話小説に関する基礎的な事項を理解し、中国の言語・文化に対する認識を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 四大名著の現代中国語訳ならびに原文に関わる解説文を内容とする教員が作成したテキスト(ピンイン付き)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に音読と日本語訳を発表する形式で授業を進める。教員は、中国語の発音の指導と、テキストにみえる文法事項についての詳しい解説を行う。受講者は、正確な発音及び日本語訳を心がけることが求められる。授業では中国白話小説の原文・文化背景についての補足説明も行っていく。 具体的な授業計画は以下の通りである。ただし、受講者の理解度に応じ、内容を増減させることがあるため、必ずしも計画通りに進まない可能性がある。 第1回 中国白話小説の背景知識についての概要説明 第2回 水滸伝の講読(一) 第3回 水滸伝の講読(二) 第4回 水滸伝の講読(三) 第5回 水滸伝の講読(四) 第6回 水滸伝の講読(五) 第7回 水滸伝の講読(六) 第8回 水滸伝の講読(七) 第9回 西遊記の講読(一) 第10回 西遊記の講読(二) 第11回 西遊記の講読(三) 第12回 西遊記の講読(四) 第13回 西遊記の講読(五) 第14回 西遊記の講読(六) 《期末試験》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として期末試験60点、平常点40点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については予習状況、小テストの評価に基づく。 | ||||||
(教科書) |
使用しない
プリント(教員の作成したテキスト)を配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | よどみなく朗読できるよう練習するとともに、正確な日本語訳ができるように準備をして出席すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C209
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金2 (教室) 1共33 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は中国語の文法の習得並びに中国文化の理解を中心とする。
明清時代の長編小説『水滸伝』『三国志演義』『西遊記』『紅楼夢』(いわゆる「四大名著」)の現代中国語訳文を読解することにより、初級中国語で学んだ語彙・文法・発音についての基礎知識を確認しつつ、中国語による表現のために不可欠な文法事項を習得することを目的とする。併せて、中国白話小説(知識人の言語である文言に対し、俗語による白話を用いて書かれている)を中心とする、中国文化に関する基礎知識を身につけることも意図している。 |
|||||||
(到達目標)
中国語で自分の主張・見解を表現するために必要不可欠な文法事項を習得し、受講者自身の主張・見解を中国語で表現できるようになる。また明清時代の白話小説に関する基礎的な事項を理解し、中国の言語・文化に対する認識を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 四大名著の現代中国語訳ならびに原文に関わる解説文を内容とする教員が作成したテキスト(ピンイン付き)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に音読と日本語訳を発表する形式で授業を進める。教員は、中国語の発音の指導と、テキストにみえる文法事項についての詳しい解説を行う。受講者は、正確な発音及び日本語訳を心がけることが求められる。授業では中国白話小説の原文・文化背景についての補足説明も行っていく。 具体的な授業計画は以下の通りである。ただし、受講者の理解度に応じ、内容を増減させることがあるため、必ずしも計画通りに進まない可能性がある。 第1回 中国白話小説の背景知識についての概要説明 第2回 水滸伝の講読(一) 第3回 水滸伝の講読(二) 第4回 水滸伝の講読(三) 第5回 水滸伝の講読(四) 第6回 水滸伝の講読(五) 第7回 水滸伝の講読(六) 第8回 水滸伝の講読(七) 第9回 西遊記の講読(一) 第10回 西遊記の講読(二) 第11回 西遊記の講読(三) 第12回 西遊記の講読(四) 第13回 西遊記の講読(五) 第14回 西遊記の講読(六) 《期末試験》 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として期末試験60点、平常点40点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については予習状況、小テストの評価に基づく。
|
|||||||
(教科書)
使用しない
プリント(教員の作成したテキスト)を配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
よどみなく朗読できるよう練習するとともに、正確な日本語訳ができるように準備をして出席すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C210
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金3 |
||||||
(教室) | 4共10 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、日中それぞれの文化的差違に関わる短文を中心にした教材をもとにして、その読解練習・音読練習を行うとともに、教材中に用いられる重要構文を用いた作文、聴写練習などを行う。その目的は、初級で学んだ文法的事項に対する理解を一層深めつつ、多様な練習問題を消化することで、中国語の総合力を強化し、中国語検定三級レベル相当の実力を確実に身につけることにある。同時にテキストに描かれる話題・内容を通して、現代の中国社会や文化への理解や関心を広げることも、もう一つのねらいとする。 |
||||||
(到達目標) | 1)中国語で書かれた簡単な文章を、ピンイン無しで無理なく発音できる程度にまで読解能力を向上させる。 2)中国語の発音やスピーキングのレベルを高め、同時にリスニングの精度も上げるようにする。 3)現代の中国社会および中国文化に関する視野を広げ、それを身につけた中国語で説明できるようにする。 |
||||||
(授業計画と内容) | (授業計画と内容) 第1回 イントロダクション、一年次の復習 第2回 第1課・日本の鬼・中国の鬼。本文音読、訳解練習。文法ポイント(1.存現文/2.“既〜又…”/3. 受け身文/4. 比較文① 否定の言いかた/5.“除了〜以外,還…”)の解説 第3回 第1課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第4回 中国のスターは高学歴揃い。本文音読、訳解練習。文法ポイント(1.“是〜的”構文/2. 樣態補語/3.“〜。是因為…”/4.“即使〜,也…”5.“只有〜,才…”)の解説 第5回 第2課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第6回 第3課 黒いボタンとなでしこ。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1.“和/跟〜有関/2.“可是/不過/但是〜”/3.“因為〜,所以…”/4.“按照〜”)の解説 第7回 第3課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第8回 第1〜3課の復習を兼ねた中間テスト。長文読解 第9回 第4課 「友人」とは。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1.“〜的時候”/2.“在〜看来”/3.“是〜而不是…”/4.“从〜来説”)の解説。 第10回 第4課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第11回 第5課 帰省しないのは法律違反。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1. 動詞の重ね型/2. 期間、回数を表す言いかた/3. 結果補語/4.“不論〜,也/都…”)の解説 第12回 第5課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第13回 第6課 学生のバイトは是か非か。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1. 副詞“剛剛/剛〜”/2.“認為/覚得/感到/想〜”/3.“与其〜不如…”/4.“只要〜就…”)の解説。 第14回 第6課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。今セメスターの全体的まとめ ≪期末テスト≫ 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | ・原則として中間テスト30%、定期テスト60%、平常点(小テストや暗誦課題)10%で評価する。詳細は授業中に説明する。 ・試験については、教科書本文や授業内で扱った練習問題をアレンジしたものを出題する予定である。 |
||||||
(教科書) |
『日中異文化の出会い—中級へのステップアップ—』
(三修社,2016)
ISBN:4384410433
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 1)テキストの課文にはピンインが付いており、音声教材も備わっているので、普段から中国語を音読する練習をしておくこと。 2)授業を効率的に進めるために、十分な予習・復習をした上で授業に臨むこと。 3)その他中国語全般の学習方法については、授業中に適宜紹介する。 (その他(オフィスアワー等)) |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C210
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金3 (教室) 4共10 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、日中それぞれの文化的差違に関わる短文を中心にした教材をもとにして、その読解練習・音読練習を行うとともに、教材中に用いられる重要構文を用いた作文、聴写練習などを行う。その目的は、初級で学んだ文法的事項に対する理解を一層深めつつ、多様な練習問題を消化することで、中国語の総合力を強化し、中国語検定三級レベル相当の実力を確実に身につけることにある。同時にテキストに描かれる話題・内容を通して、現代の中国社会や文化への理解や関心を広げることも、もう一つのねらいとする。
|
|||||||
(到達目標)
1)中国語で書かれた簡単な文章を、ピンイン無しで無理なく発音できる程度にまで読解能力を向上させる。
2)中国語の発音やスピーキングのレベルを高め、同時にリスニングの精度も上げるようにする。 3)現代の中国社会および中国文化に関する視野を広げ、それを身につけた中国語で説明できるようにする。 |
|||||||
(授業計画と内容)
(授業計画と内容) 第1回 イントロダクション、一年次の復習 第2回 第1課・日本の鬼・中国の鬼。本文音読、訳解練習。文法ポイント(1.存現文/2.“既〜又…”/3. 受け身文/4. 比較文① 否定の言いかた/5.“除了〜以外,還…”)の解説 第3回 第1課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第4回 中国のスターは高学歴揃い。本文音読、訳解練習。文法ポイント(1.“是〜的”構文/2. 樣態補語/3.“〜。是因為…”/4.“即使〜,也…”5.“只有〜,才…”)の解説 第5回 第2課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第6回 第3課 黒いボタンとなでしこ。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1.“和/跟〜有関/2.“可是/不過/但是〜”/3.“因為〜,所以…”/4.“按照〜”)の解説 第7回 第3課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第8回 第1〜3課の復習を兼ねた中間テスト。長文読解 第9回 第4課 「友人」とは。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1.“〜的時候”/2.“在〜看来”/3.“是〜而不是…”/4.“从〜来説”)の解説。 第10回 第4課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第11回 第5課 帰省しないのは法律違反。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1. 動詞の重ね型/2. 期間、回数を表す言いかた/3. 結果補語/4.“不論〜,也/都…”)の解説 第12回 第5課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。 第13回 第6課 学生のバイトは是か非か。本文音読、訳解練習。語法ポイント(1. 副詞“剛剛/剛〜”/2.“認為/覚得/感到/想〜”/3.“与其〜不如…”/4.“只要〜就…”)の解説。 第14回 第6課 内容に関する練習問題、聴写(ディクテーション)練習、作文練習。今セメスターの全体的まとめ ≪期末テスト≫ 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
・原則として中間テスト30%、定期テスト60%、平常点(小テストや暗誦課題)10%で評価する。詳細は授業中に説明する。
・試験については、教科書本文や授業内で扱った練習問題をアレンジしたものを出題する予定である。 |
|||||||
(教科書)
『日中異文化の出会い—中級へのステップアップ—』
(三修社,2016)
ISBN:4384410433
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
1)テキストの課文にはピンインが付いており、音声教材も備わっているので、普段から中国語を音読する練習をしておくこと。
2)授業を効率的に進めるために、十分な予習・復習をした上で授業に臨むこと。 3)その他中国語全般の学習方法については、授業中に適宜紹介する。 (その他(オフィスアワー等)) |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C222
|
(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金3 |
||||||
(教室) | 1共03 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は初級中国語を習得した学生を対象に、「話す」「聞く」能力を向上させるのが目的である。テキストの会話はビジネス中国語をとりあげ、リアルな仕事現場で使われる中国語表現を把握することを重視する。テキストを通じて、職場と中国社会に対する理解が深まることも意図している。 | ||||||
(到達目標) | 中級レベルのビジネス現場の中国語を把握することを目指す。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 教員が作成したテキスト(原則としてピンイン付き)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める。教員は、テキストにみえる文法事項についての詳しい解説を行うと同時に、それらを実際に用いた中国語表現の具体例を紹介していく。受講者は、課題として、学習した単語および会話実例を用いた作文などを提出することも求められる。具体的な授業計画は以下のようである。 第1回 ガイダンス(授業の進め方、成績評価など、中国語レベル確認:自己紹介など) 第2回 第1課「朝の通期時」(1) 第3回 第1課「朝の通期時」(2) 第4回 第2課「朝の仕事はじめ」(1) 第5回 第2課「朝の仕事はじめ」(2) 第6回 第3課「朝の業務会議」(1) 第7回 第3課「朝の業務会議」(2) 第8回 まとめと第1〜3課の復習を兼ねた中間テスト 第9回 第4課「電話での対応」(1) 第10回 第4課「電話での対応」(2) 第11回 第5課「来客時の対応」(1) 第12回 第5課「来客時の対応」(2) 第13回 第6課「昼食時の会話」(1) 第14回 第6課「昼食時の会話」(2) 《期末試験》 第15回:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として期末試験40点、平常点60点で評価する。詳細については授業のガイダンス時に説明する。平常点については、期中試験、平常会話テスト、出席状況に基づく。期末試験は、主としてテキストの会話および文章の理解を問うものとして筆記試験を行う。 | ||||||
(教科書) |
テキスト用プリントを配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 必ず毎回決められた範囲を予習(日本語訳作成・発音練習)して出席すること。指定された課題を期日内に提出すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 授業にできれば中日辞典を携帯すること。 教員への連絡は、原則としてメールにしてください。 |
||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C222
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金3 (教室) 1共03 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は初級中国語を習得した学生を対象に、「話す」「聞く」能力を向上させるのが目的である。テキストの会話はビジネス中国語をとりあげ、リアルな仕事現場で使われる中国語表現を把握することを重視する。テキストを通じて、職場と中国社会に対する理解が深まることも意図している。
|
|||||||
(到達目標)
中級レベルのビジネス現場の中国語を把握することを目指す。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 教員が作成したテキスト(原則としてピンイン付き)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める。教員は、テキストにみえる文法事項についての詳しい解説を行うと同時に、それらを実際に用いた中国語表現の具体例を紹介していく。受講者は、課題として、学習した単語および会話実例を用いた作文などを提出することも求められる。具体的な授業計画は以下のようである。 第1回 ガイダンス(授業の進め方、成績評価など、中国語レベル確認:自己紹介など) 第2回 第1課「朝の通期時」(1) 第3回 第1課「朝の通期時」(2) 第4回 第2課「朝の仕事はじめ」(1) 第5回 第2課「朝の仕事はじめ」(2) 第6回 第3課「朝の業務会議」(1) 第7回 第3課「朝の業務会議」(2) 第8回 まとめと第1〜3課の復習を兼ねた中間テスト 第9回 第4課「電話での対応」(1) 第10回 第4課「電話での対応」(2) 第11回 第5課「来客時の対応」(1) 第12回 第5課「来客時の対応」(2) 第13回 第6課「昼食時の会話」(1) 第14回 第6課「昼食時の会話」(2) 《期末試験》 第15回:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として期末試験40点、平常点60点で評価する。詳細については授業のガイダンス時に説明する。平常点については、期中試験、平常会話テスト、出席状況に基づく。期末試験は、主としてテキストの会話および文章の理解を問うものとして筆記試験を行う。
|
|||||||
(教科書)
テキスト用プリントを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
必ず毎回決められた範囲を予習(日本語訳作成・発音練習)して出席すること。指定された課題を期日内に提出すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
授業にできれば中日辞典を携帯すること。
教員への連絡は、原則としてメールにしてください。 |
|||||||