授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1215
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びドイツ語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
||||||
(教室) | 共西01 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストを辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。また、日常生活の場面で、短く簡単なドイツ語表現が理解でき、自分でも言える。例えば自己紹介や、簡単な質問をしたり、それに答えたりできる。食事や買い物、旅行の場面で相手がゆっくり明瞭に話してくれるなら、コミュニケーションがとれる。 | ||||||
(授業計画と内容) | 1回目: Wiederholung (前期のテーマの復習) 2回目〜3回目:Wohnen (住まい) 4回目〜7回目:Essen und Trinken (食事、外食など) 8回目〜10回目:Einkaufen (買い物) 11回目〜14回目:Familie (家族) 15回目:フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については、小テスト・平常点などに基づくものとする。学期末試験はなし。成績評価基準の詳細については、授業中に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『Start frei! 1』
(SANSHUSHA)
ISBN:978-4-384-12299-2
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 必ず毎週、宿題をやってください。復習のため出される宿題は、30〜60分程度のものです。宿題が授業の最初に集められます。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | simonoe@yahoo.com | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1215
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びドイツ語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 共西01 |
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(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストを辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。また、日常生活の場面で、短く簡単なドイツ語表現が理解でき、自分でも言える。例えば自己紹介や、簡単な質問をしたり、それに答えたりできる。食事や買い物、旅行の場面で相手がゆっくり明瞭に話してくれるなら、コミュニケーションがとれる。
|
|||||||
(授業計画と内容)
1回目: Wiederholung (前期のテーマの復習) 2回目〜3回目:Wohnen (住まい) 4回目〜7回目:Essen und Trinken (食事、外食など) 8回目〜10回目:Einkaufen (買い物) 11回目〜14回目:Familie (家族) 15回目:フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については、小テスト・平常点などに基づくものとする。学期末試験はなし。成績評価基準の詳細については、授業中に説明する。
|
|||||||
(教科書)
『Start frei! 1』
(SANSHUSHA)
ISBN:978-4-384-12299-2
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
必ず毎週、宿題をやってください。復習のため出される宿題は、30〜60分程度のものです。宿題が授業の最初に集められます。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
simonoe@yahoo.com
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1216
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月2 |
||||||
(教室) | 共北11 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの、作文、やさしい会話などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになること、日常的に使用頻度の高い語を覚え、短文が書けるようになることを目標にします。 | ||||||
(授業計画と内容) | この教科書は全12課から成り立っています。教科書配列に従って、後期は第6課の続きから第12課まで扱います。 1.前期の復習 2.第6課:分離動詞、接続詞 3.第7課:動詞の三基本形、過去形、現在完了形 4.第8課:再帰動詞、zu不定詞 5.第9課:形容詞、比較 6.第10課:受動態 7.第11課:関係代名詞、指示代名詞 8.第12課:接続法 この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。各項目について1回から2回の授業で取り組む予定です。第8課まで進んだ時点で、まとめと中間試験を行い、最後に学期末試験を行います。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価は、中間試験(40%)学期末試験(50%)、小テスト(10%)に基づくものとします。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語ナビゲーション3.0』
(朝日出版社, 2023年)
ISBN:978-4-255-25462-3
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習として、知らない単語があれば辞書を引いて意味を調べておきましょう。復習として、暗記事項を確実に覚えましょう。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問等は随時メールで受け付けます。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1216
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 共北11 |
|||||||
(授業の概要・目的)
簡単な読みもの、作文、やさしい会話などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。
|
|||||||
(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになること、日常的に使用頻度の高い語を覚え、短文が書けるようになることを目標にします。
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|||||||
(授業計画と内容)
この教科書は全12課から成り立っています。教科書配列に従って、後期は第6課の続きから第12課まで扱います。 1.前期の復習 2.第6課:分離動詞、接続詞 3.第7課:動詞の三基本形、過去形、現在完了形 4.第8課:再帰動詞、zu不定詞 5.第9課:形容詞、比較 6.第10課:受動態 7.第11課:関係代名詞、指示代名詞 8.第12課:接続法 この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。各項目について1回から2回の授業で取り組む予定です。第8課まで進んだ時点で、まとめと中間試験を行い、最後に学期末試験を行います。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価は、中間試験(40%)学期末試験(50%)、小テスト(10%)に基づくものとします。
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|||||||
(教科書)
『ドイツ語ナビゲーション3.0』
(朝日出版社, 2023年)
ISBN:978-4-255-25462-3
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習として、知らない単語があれば辞書を引いて意味を調べておきましょう。復習として、暗記事項を確実に覚えましょう。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
質問等は随時メールで受け付けます。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1102
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月3 |
||||||
(教室) | 共西03 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 辞書を引きながら簡単なドイツ語の文章を読めるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1.完了形 2.分離動詞、命令形 3.再帰代名詞と再帰動詞 4.接続詞と副文 5.zu 不定詞句、非人称動詞 6.形容詞の比較 7.指示代名詞、関係代名詞 8.受動態、分詞 9.接続法 各項目について 1〜2 回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日(内容は追って指示)を含み 15 回行う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点40%、セメスター末試験60%の総合評価とする。成績評価基準の詳細については授業中に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語+α』
(郁文堂、2016年)
ISBN:978-4-261-01261-3
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回読本の課題を出すので、辞書を用いての予習は必須である。具体的な範囲は授業中に指示する。また、新しい文法事項については必ず復習をして次の授業に臨むこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IB(文法)
D1102
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月3 (教室) 共西03 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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|||||||
(到達目標)
辞書を引きながら簡単なドイツ語の文章を読めるようになることを目標とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1.完了形 2.分離動詞、命令形 3.再帰代名詞と再帰動詞 4.接続詞と副文 5.zu 不定詞句、非人称動詞 6.形容詞の比較 7.指示代名詞、関係代名詞 8.受動態、分詞 9.接続法 各項目について 1〜2 回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日(内容は追って指示)を含み 15 回行う。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点40%、セメスター末試験60%の総合評価とする。成績評価基準の詳細については授業中に説明する。
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(教科書)
『ドイツ語+α』
(郁文堂、2016年)
ISBN:978-4-261-01261-3
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回読本の課題を出すので、辞書を用いての予習は必須である。具体的な範囲は授業中に指示する。また、新しい文法事項については必ず復習をして次の授業に臨むこと。
|
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1107
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月3 |
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(教室) | 共西23 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の基礎文法を学び、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を学ぶことを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 辞書を使って、簡単なドイツ語の文章が読めるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 動詞の3基本形から接続法までの文法事項を一通り学ぶ。 0.前期のふりかえり 1.動詞の3基本形・過去人称変化 2.完了形・非人称動詞 3.分離・非分離動詞・再帰表現 4.接続詞・zu不定詞 5.比較表現・分詞 6.指示代名詞・関係代名詞 7.受動文 8.接続法 10.試験 11. フィードバック 各項目を1ー2回かけて進めていく予定。 進度によっては、学習順序を変更する場合がある。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価は、試験(60%)+平常点(40% 詳細は授業内で説明する)に基づくものとする。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語+α』
(郁文堂、2016)
ISBN:9784261012613
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の課題に丁寧に取り組み、文法事項や単語を各課ごとにこまめに暗記するよう努めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問等は、授業終了時に受け付けます。 | ||||||
ドイツ語IB(文法)
D1107
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
月3 (教室) 共西23 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語の基礎文法を学び、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を学ぶことを目的とする。
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(到達目標)
辞書を使って、簡単なドイツ語の文章が読めるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
動詞の3基本形から接続法までの文法事項を一通り学ぶ。 0.前期のふりかえり 1.動詞の3基本形・過去人称変化 2.完了形・非人称動詞 3.分離・非分離動詞・再帰表現 4.接続詞・zu不定詞 5.比較表現・分詞 6.指示代名詞・関係代名詞 7.受動文 8.接続法 10.試験 11. フィードバック 各項目を1ー2回かけて進めていく予定。 進度によっては、学習順序を変更する場合がある。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価は、試験(60%)+平常点(40% 詳細は授業内で説明する)に基づくものとする。
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(教科書)
『ドイツ語+α』
(郁文堂、2016)
ISBN:9784261012613
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(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の課題に丁寧に取り組み、文法事項や単語を各課ごとにこまめに暗記するよう努めてください。
|
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(その他(オフィスアワー等))
質問等は、授業終了時に受け付けます。
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|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1201
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びドイツ語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月3 |
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(教室) | 共北11 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの、作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。 演習クラスのため、基本的な文法について解説だけに留めることがあります。読解箇所は予め担当者を決めることはしません。全員が自身なりの訳読を準備しておく必要があります。会話練習では、教科書にある例文を参考にして、クラス内で他のクラスメートとドイツ語を使った簡単なやりとりをしてもらいます。 |
||||||
(到達目標) | ・ 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。 ・ 各課で扱う表現を用いた簡単なやり取りをドイツ語を使ってできるようになることを目標とします。 ・ 易しいドイツ語で書かれた文書の読解を通じて、ドイツ語圏の文化についての見識を得ることを目標とします。 |
||||||
(授業計画と内容) | 分離動詞から接続法まで、下記項目順に一通り学びます。 1. Lektion 6(後半):分離動詞・非分離動詞、接続詞 2. Lektion 7(後半):現在完了形 3. Lektion 8:再帰表現、zu不定詞 4. Lektion 9(後半):比較表現 5. Lektion 10:受動態 6. Lektion 11:関係代名詞・指示代名詞 7. Lektion 12:接続法 各項目について 1~2 回の授業で取り組む予定です。 授業はフィードバック日を含み 15 回行います。 * 各授業回においては、基本的な文法確認と併せて、各課で扱う表現を用いた簡単な会話練習と読解練習を主に行います。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点:40%、定期試験:60% * 平常点は、輪読と練習問題への取り組みを総合的に判断し得点化します。 |
||||||
(教科書) |
『ドイツ語ナビゲーション3.0』
(朝日出版社, 2023)
ISBN:978-4-255-25462-3
|
||||||
(参考書等) |
『アクセス独和辞典 第4版』
(三修社, 2021)
ISBN:978-4-384-060003
(初学者向け独和辞典であれば、これ以外のものでも構いません。)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習が必要です。各回の授業ではテキストの和訳と練習問題を課しますので、毎回授業で扱う範囲については予習を行っておいてください(予め、担当箇所を指定することはしません)。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問等ある場合は,授業の前後の時間を利用するか,メールで問い合わせてください。連絡用メールアドレスは,初回の授業でお知らせします。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1201
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びドイツ語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月3 (教室) 共北11 |
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(授業の概要・目的)
簡単な読みもの、作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。
演習クラスのため、基本的な文法について解説だけに留めることがあります。読解箇所は予め担当者を決めることはしません。全員が自身なりの訳読を準備しておく必要があります。会話練習では、教科書にある例文を参考にして、クラス内で他のクラスメートとドイツ語を使った簡単なやりとりをしてもらいます。 |
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(到達目標)
・ 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。
・ 各課で扱う表現を用いた簡単なやり取りをドイツ語を使ってできるようになることを目標とします。 ・ 易しいドイツ語で書かれた文書の読解を通じて、ドイツ語圏の文化についての見識を得ることを目標とします。 |
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(授業計画と内容)
分離動詞から接続法まで、下記項目順に一通り学びます。 1. Lektion 6(後半):分離動詞・非分離動詞、接続詞 2. Lektion 7(後半):現在完了形 3. Lektion 8:再帰表現、zu不定詞 4. Lektion 9(後半):比較表現 5. Lektion 10:受動態 6. Lektion 11:関係代名詞・指示代名詞 7. Lektion 12:接続法 各項目について 1~2 回の授業で取り組む予定です。 授業はフィードバック日を含み 15 回行います。 * 各授業回においては、基本的な文法確認と併せて、各課で扱う表現を用いた簡単な会話練習と読解練習を主に行います。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点:40%、定期試験:60%
* 平常点は、輪読と練習問題への取り組みを総合的に判断し得点化します。 |
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(教科書)
『ドイツ語ナビゲーション3.0』
(朝日出版社, 2023)
ISBN:978-4-255-25462-3
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(参考書等)
『アクセス独和辞典 第4版』
(三修社, 2021)
ISBN:978-4-384-060003
(初学者向け独和辞典であれば、これ以外のものでも構いません。)
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習が必要です。各回の授業ではテキストの和訳と練習問題を課しますので、毎回授業で扱う範囲については予習を行っておいてください(予め、担当箇所を指定することはしません)。
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(その他(オフィスアワー等))
質問等ある場合は,授業の前後の時間を利用するか,メールで問い合わせてください。連絡用メールアドレスは,初回の授業でお知らせします。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1206
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びドイツ語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月3 |
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(教室) | 共西01 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストを辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。また、日常生活の場面で、短く簡単なドイツ語表現が理解でき、自分でも言える。例えば自己紹介や、簡単な質問をしたり、それに答えたりできる。食事や買い物、旅行の場面で相手がゆっくり明瞭に話してくれるなら、コミュニケーションがとれる。 | ||||||
(授業計画と内容) | 1回目: Wiederholung (前期のテーマの復習) 2回目〜3回目:Wohnen (住まい) 4回目〜7回目:Essen und Trinken (食事、外食など) 8回目〜10回目:Einkaufen (買い物) 11回目〜14回目:Familie (家族) 15回目:フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については、小テスト・平常点などに基づくものとする。学期末試験はなし。成績評価基準の詳細については、授業中に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『Start frei! 1』
(SANSHUSHA)
ISBN:978-4-384-12299-2
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 必ず毎週、宿題をやってください。復習のため出される宿題は、30〜60分程度のものです。宿題が授業の最初に集められます。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | simonoe@yahoo.com | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1206
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びドイツ語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月3 (教室) 共西01 |
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(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストを辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。また、日常生活の場面で、短く簡単なドイツ語表現が理解でき、自分でも言える。例えば自己紹介や、簡単な質問をしたり、それに答えたりできる。食事や買い物、旅行の場面で相手がゆっくり明瞭に話してくれるなら、コミュニケーションがとれる。
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(授業計画と内容)
1回目: Wiederholung (前期のテーマの復習) 2回目〜3回目:Wohnen (住まい) 4回目〜7回目:Essen und Trinken (食事、外食など) 8回目〜10回目:Einkaufen (買い物) 11回目〜14回目:Familie (家族) 15回目:フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については、小テスト・平常点などに基づくものとする。学期末試験はなし。成績評価基準の詳細については、授業中に説明する。
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(教科書)
『Start frei! 1』
(SANSHUSHA)
ISBN:978-4-384-12299-2
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
必ず毎週、宿題をやってください。復習のため出される宿題は、30〜60分程度のものです。宿題が授業の最初に集められます。
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(その他(オフィスアワー等))
simonoe@yahoo.com
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1225
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
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(教室) | 共西12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの、作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。 演習クラスのため、基本的な文法について解説だけに留めることがあります。読解箇所は予め担当者を決めることはしません。全員が自身なりの訳読を準備しておく必要があります。会話練習では、教科書にある例文を参考にして、クラス内で他のクラスメートとドイツ語を使った簡単なやりとりをしてもらいます。 |
||||||
(到達目標) | ・ 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。 ・ 各課で扱う表現を用いた簡単なやり取りをドイツ語を使ってできるようになることを目標とします。 ・ 易しいドイツ語で書かれた文書の読解を通じて、ドイツ語圏の文化についての見識を得ることを目標とします。 |
||||||
(授業計画と内容) | 分離動詞から接続法まで、下記項目順に一通り学びます。 1. Lektion 6(後半):分離動詞・非分離動詞、接続詞 2. Lektion 7(後半):現在完了形 3. Lektion 8:再帰表現、zu不定詞 4. Lektion 9(後半):比較表現 5. Lektion 10:受動態 6. Lektion 11:関係代名詞・指示代名詞 7. Lektion 12:接続法 各項目について 1~2 回の授業で取り組む予定です。 授業はフィードバック日を含み 15 回行います。 * 各授業回においては、基本的な文法確認と併せて、各課で扱う表現を用いた簡単な会話練習と読解練習を主に行います。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点:40%、定期試験:60% * 平常点は、輪読と練習問題への取り組みを総合的に判断し得点化します。 |
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(教科書) |
『ドイツ語ナビゲーション3.0』
(朝日出版,2023)
ISBN:978-4-255-25462-3
|
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(参考書等) |
『アクセス独和辞典 第4版』
(三修社, 2021)
ISBN:978-4-384-060003
(初学者向け独和辞典であれば、これ以外のものでも構いません。)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習が必要です。各回の授業ではテキストの和訳と練習問題を課しますので、毎回授業で扱う範囲については予習を行っておいてください(予め、担当箇所を指定することはしません)。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問等ある場合は,授業の前後の時間を利用するか,メールで問い合わせてください。連絡用メールアドレスは,初回の授業でお知らせします。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1225
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 共西12 |
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(授業の概要・目的)
簡単な読みもの、作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。
演習クラスのため、基本的な文法について解説だけに留めることがあります。読解箇所は予め担当者を決めることはしません。全員が自身なりの訳読を準備しておく必要があります。会話練習では、教科書にある例文を参考にして、クラス内で他のクラスメートとドイツ語を使った簡単なやりとりをしてもらいます。 |
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(到達目標)
・ 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。
・ 各課で扱う表現を用いた簡単なやり取りをドイツ語を使ってできるようになることを目標とします。 ・ 易しいドイツ語で書かれた文書の読解を通じて、ドイツ語圏の文化についての見識を得ることを目標とします。 |
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(授業計画と内容)
分離動詞から接続法まで、下記項目順に一通り学びます。 1. Lektion 6(後半):分離動詞・非分離動詞、接続詞 2. Lektion 7(後半):現在完了形 3. Lektion 8:再帰表現、zu不定詞 4. Lektion 9(後半):比較表現 5. Lektion 10:受動態 6. Lektion 11:関係代名詞・指示代名詞 7. Lektion 12:接続法 各項目について 1~2 回の授業で取り組む予定です。 授業はフィードバック日を含み 15 回行います。 * 各授業回においては、基本的な文法確認と併せて、各課で扱う表現を用いた簡単な会話練習と読解練習を主に行います。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点:40%、定期試験:60%
* 平常点は、輪読と練習問題への取り組みを総合的に判断し得点化します。 |
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(教科書)
『ドイツ語ナビゲーション3.0』
(朝日出版,2023)
ISBN:978-4-255-25462-3
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(参考書等)
『アクセス独和辞典 第4版』
(三修社, 2021)
ISBN:978-4-384-060003
(初学者向け独和辞典であれば、これ以外のものでも構いません。)
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習が必要です。各回の授業ではテキストの和訳と練習問題を課しますので、毎回授業で扱う範囲については予習を行っておいてください(予め、担当箇所を指定することはしません)。
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(その他(オフィスアワー等))
質問等ある場合は,授業の前後の時間を利用するか,メールで問い合わせてください。連絡用メールアドレスは,初回の授業でお知らせします。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1226
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 月4 |
||||||
(教室) | 共西23 | ||||||
(授業の概要・目的) | スキットで取り上げられている自然なドイツ語に触れながら、そこで取り上げられている表現や構文をパートナー練習で徹底的に学習してゆきます。また、スキットに関連した映像もおりまぜながら簡単な作文、聞き取り、やさしい読み物にも取り組み、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。 |
||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになること、またパートナー練習を中心に、簡単な日常会話、聞き取り、簡単な作文にも取り組み、基礎文法を押さえながら、四技能をバランスよく習得してゆくことを目標とします。 |
||||||
(授業計画と内容) | この教科書は全10課(各課2つのスキット)から成り立っています。 教科書配列に従って、前期は第6課から第10課までを扱います。 1.前期の復習とまとめ 2.第6課:Was hast du gestern gemacht? 3.第7課:Einkaufen / Quiz 4.第8課:Weihnachten 5.第9課:Ausflug 6.第10課:Abschied この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。 各項目について2回前後の授業で取り組む予定です。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 試験(60%)+平常点(40% 詳細は授業内で説明する)に基づくものとします。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語+αコミュニケーション』
(郁文堂、2018)
ISBN:9784261012682
|
||||||
(参考書等) |
独和辞典は毎回必ず持参すること。辞書以外の参考書も含め第一回の授業で具体的に紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 特に予習をしっかりと毎回行い、自分が分からないところはどこか、具体的に質問できるように考えておいてください。 また、このテキストは最初から比較的長い対話文が出てきますので、毎回、付属のCDを活用して、スキットを繰り返しきき、音読の練習に努めるようにしてください。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは授業のあとに行います。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1226
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 共西23 |
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(授業の概要・目的)
スキットで取り上げられている自然なドイツ語に触れながら、そこで取り上げられている表現や構文をパートナー練習で徹底的に学習してゆきます。また、スキットに関連した映像もおりまぜながら簡単な作文、聞き取り、やさしい読み物にも取り組み、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とします。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになること、またパートナー練習を中心に、簡単な日常会話、聞き取り、簡単な作文にも取り組み、基礎文法を押さえながら、四技能をバランスよく習得してゆくことを目標とします。
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(授業計画と内容)
この教科書は全10課(各課2つのスキット)から成り立っています。 教科書配列に従って、前期は第6課から第10課までを扱います。 1.前期の復習とまとめ 2.第6課:Was hast du gestern gemacht? 3.第7課:Einkaufen / Quiz 4.第8課:Weihnachten 5.第9課:Ausflug 6.第10課:Abschied この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。 各項目について2回前後の授業で取り組む予定です。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
試験(60%)+平常点(40% 詳細は授業内で説明する)に基づくものとします。
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(教科書)
『ドイツ語+αコミュニケーション』
(郁文堂、2018)
ISBN:9784261012682
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(参考書等)
独和辞典は毎回必ず持参すること。辞書以外の参考書も含め第一回の授業で具体的に紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
特に予習をしっかりと毎回行い、自分が分からないところはどこか、具体的に質問できるように考えておいてください。
また、このテキストは最初から比較的長い対話文が出てきますので、毎回、付属のCDを活用して、スキットを繰り返しきき、音読の練習に努めるようにしてください。 |
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(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは授業のあとに行います。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1109
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
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(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 共西42 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語 の文法の基礎を学ぶとともに,ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、 辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 完了形から接続法までを学ぶ。 1. 過去形までの復習 2. 分離動詞、命令形 3.完了形 4.再帰代名詞と再帰動詞 5.接続詞と副文 6. zu 不定詞句、非人称動詞 7.形容詞の比較 8、9.指示代名詞、関係代名詞 10、11.受動態、分詞 12、13.接続法 14. 復習 ≪試験≫ 15 フィードバック *進度によっては、学習の順番などを変更することもある。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については,試験( 60%)・平常点(40%、詳細については授業中に説明する)に基づくものとする。 | ||||||
(教科書) |
『基礎固めのドイツ語』
(郁文堂)
ISBN:9784261012675
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の課題に丁寧に取り組むこと。文法はこまめに暗記すること。語彙も意識して覚えること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IB(文法)
D1109
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火2 (教室) 共西42 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語 の文法の基礎を学ぶとともに,ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、 辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
完了形から接続法までを学ぶ。 1. 過去形までの復習 2. 分離動詞、命令形 3.完了形 4.再帰代名詞と再帰動詞 5.接続詞と副文 6. zu 不定詞句、非人称動詞 7.形容詞の比較 8、9.指示代名詞、関係代名詞 10、11.受動態、分詞 12、13.接続法 14. 復習 ≪試験≫ 15 フィードバック *進度によっては、学習の順番などを変更することもある。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については,試験( 60%)・平常点(40%、詳細については授業中に説明する)に基づくものとする。
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(教科書)
『基礎固めのドイツ語』
(郁文堂)
ISBN:9784261012675
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の課題に丁寧に取り組むこと。文法はこまめに暗記すること。語彙も意識して覚えること。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1110
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
||||||
(教室) | 共西21 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語文法の基礎を学ぶ。文法学習は大変だが、十分な文法知識は語学力を発展させるのに欠かすことができない。要点を押さえた解説と、初学者に必要な項目に重点を置いた練習で、要領のよい習得を目指す。 | ||||||
(到達目標) | 名詞の性数格、動詞の人称変化、動詞の配置の規則をよく意識して論理的な文章を作ることができる。 | ||||||
(授業計画と内容) | IA(文法)の内容を習得していることを前提に、第9課および第11課以降を順に学ぶ。 1. 授業の進め方、発音、名詞の性数格、動詞の現在人称変化 2. 分離動詞と非分離動詞 3. 過去分詞、完了形 4. 完了形の練習 5. 動詞の人称変化小テスト、再帰代名詞 6. zu不定句、非人称代名詞es 7. 接続詞 8. 不定代名詞、形容詞の格変化(IAの内容)の復習 9. 比較 10. 名詞の格変化小テスト、受動態 11. 分詞、指示代名詞、関係代名詞 12. 枠構造と副文の小テスト、これまでの内容の補足 13. 接続法 14. 接続法の練習 ≪期末試験≫ 15. フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(提出物と応答)と期末試験(主に書き換え問題)の偏差値を1:1で合わせて評価する。評価点の算出方法は授業中に説明する。平常点の評価状況は授業期間中に問い合わせがあれば回答する。 | ||||||
(教科書) |
『基礎固めのドイツ語』
(郁文堂 2018)
ISBN:978-4-261-01267-5
(表紙には『Deutsch mit Fleiß und Spaß』とあります)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 中学校の英語授業に比べてわずかな授業時間数であるため、積極的な自習が求められる。教科書の練習問題の正解は音声で聴いて自分で確認するとよい。各項目の自習方法は授業内で紹介する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ドイツ語辞書を携えて受講すること。授業中に思い付いた質問や指摘はできるだけ速やかに言ってもらいたい。授業後では全体で共有するのに支障がある。 | ||||||
ドイツ語IB(文法)
D1110
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火2 (教室) 共西21 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語文法の基礎を学ぶ。文法学習は大変だが、十分な文法知識は語学力を発展させるのに欠かすことができない。要点を押さえた解説と、初学者に必要な項目に重点を置いた練習で、要領のよい習得を目指す。
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(到達目標)
名詞の性数格、動詞の人称変化、動詞の配置の規則をよく意識して論理的な文章を作ることができる。
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(授業計画と内容)
IA(文法)の内容を習得していることを前提に、第9課および第11課以降を順に学ぶ。 1. 授業の進め方、発音、名詞の性数格、動詞の現在人称変化 2. 分離動詞と非分離動詞 3. 過去分詞、完了形 4. 完了形の練習 5. 動詞の人称変化小テスト、再帰代名詞 6. zu不定句、非人称代名詞es 7. 接続詞 8. 不定代名詞、形容詞の格変化(IAの内容)の復習 9. 比較 10. 名詞の格変化小テスト、受動態 11. 分詞、指示代名詞、関係代名詞 12. 枠構造と副文の小テスト、これまでの内容の補足 13. 接続法 14. 接続法の練習 ≪期末試験≫ 15. フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(提出物と応答)と期末試験(主に書き換え問題)の偏差値を1:1で合わせて評価する。評価点の算出方法は授業中に説明する。平常点の評価状況は授業期間中に問い合わせがあれば回答する。
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(教科書)
『基礎固めのドイツ語』
(郁文堂 2018)
ISBN:978-4-261-01267-5
(表紙には『Deutsch mit Fleiß und Spaß』とあります)
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
中学校の英語授業に比べてわずかな授業時間数であるため、積極的な自習が求められる。教科書の練習問題の正解は音声で聴いて自分で確認するとよい。各項目の自習方法は授業内で紹介する。
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(その他(オフィスアワー等))
ドイツ語辞書を携えて受講すること。授業中に思い付いた質問や指摘はできるだけ速やかに言ってもらいたい。授業後では全体で共有するのに支障がある。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1208
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火2 |
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(教室) | 4共20 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。日常的に使用頻度の高い語を覚え、短文が書けるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | この教科書は全13課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第13課まで扱う。 1.第7課 意見を言う、人の特徴を説明する 2.第8課 過去の体験を話す、体調について話す 3.第9課 昨日のことを話す、過去のある時点のことを話す 4.第10課 目的について話す、週末の予定について話す 5.第11課 関心について話す、楽しみにしていることについて話す 6.第12課 規則について話す、歴史について話す 7. 第13課 丁寧に依頼する、ニュースの内容について話す 各項目について 2 回ほどの授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。 第7回および第12回の授業時間内に中間試験を実施する。2回受験した場合は点数の高い方を評価対象とする。なお2回とも中間試験不受験の場合、この中間試験に対する追試等の措置は行わない。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については、学期末試験(50%)、中間試験(20%)、平常点(30%)などに基づくものとする。 |
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(教科書) |
『プラクシス 初級ドイツ語会話クラス』
(白水社)
ISBN:978-4-560-06422-1
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 自宅学習では必ず音声を聴くようにしてください。自分でも発音してみましょう。 教科書に加えて課題プリントを配布します。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IB(演習)
D1208
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火2 (教室) 4共20 |
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(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。日常的に使用頻度の高い語を覚え、短文が書けるようになる。
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(授業計画と内容)
この教科書は全13課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第13課まで扱う。 1.第7課 意見を言う、人の特徴を説明する 2.第8課 過去の体験を話す、体調について話す 3.第9課 昨日のことを話す、過去のある時点のことを話す 4.第10課 目的について話す、週末の予定について話す 5.第11課 関心について話す、楽しみにしていることについて話す 6.第12課 規則について話す、歴史について話す 7. 第13課 丁寧に依頼する、ニュースの内容について話す 各項目について 2 回ほどの授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。 第7回および第12回の授業時間内に中間試験を実施する。2回受験した場合は点数の高い方を評価対象とする。なお2回とも中間試験不受験の場合、この中間試験に対する追試等の措置は行わない。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については、学期末試験(50%)、中間試験(20%)、平常点(30%)などに基づくものとする。
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(教科書)
『プラクシス 初級ドイツ語会話クラス』
(白水社)
ISBN:978-4-560-06422-1
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
自宅学習では必ず音声を聴くようにしてください。自分でも発音してみましょう。
教科書に加えて課題プリントを配布します。 |
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(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1104
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共北34 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の文法の基礎を学ぶことで、ドイツ語を用いる人々の文化や思考方法を知り、西欧文明、ひいては人類の文明・文化に大きく寄与してきたドイツの教養文化を身につけることを目的とします。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストを、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。 | ||||||
(授業計画と内容) | 完了形から接続法まで、以下の文法項目を学びます。 第1回:完了形 第2回:分離動詞 第3回:命令形 第4回:再帰代名詞、再帰動詞 第5回:接続詞と副文 第6回:zu不定詞句 第7回:非人称動詞 第8回:形容詞の比較 第9回:指示代名詞 第10回:関係代名詞 第11回:受動文、分詞 第12回:接続法1式 第13回:接続法2式 第14回:全体の振り返りと質疑応答 この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験にくわえて、小テスト(3回を予定)、平常点(授業での発表等)によって、総合的に評価します(その内わけは、小テスト3割、平常点3割、期末試験4割を基本とします)。 | ||||||
(教科書) |
『読むためのドイツ語文法』
(郁文堂, 2023)
ISBN:9784261012491
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | とくに練習問題にはしっかりと取り組んでください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 毎週、火曜日と水曜日の昼休みには、原則として研究室にいます。気軽にお訪ねください。 | ||||||
ドイツ語IB(文法)
D1104
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共北34 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語の文法の基礎を学ぶことで、ドイツ語を用いる人々の文化や思考方法を知り、西欧文明、ひいては人類の文明・文化に大きく寄与してきたドイツの教養文化を身につけることを目的とします。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストを、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。
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(授業計画と内容)
完了形から接続法まで、以下の文法項目を学びます。 第1回:完了形 第2回:分離動詞 第3回:命令形 第4回:再帰代名詞、再帰動詞 第5回:接続詞と副文 第6回:zu不定詞句 第7回:非人称動詞 第8回:形容詞の比較 第9回:指示代名詞 第10回:関係代名詞 第11回:受動文、分詞 第12回:接続法1式 第13回:接続法2式 第14回:全体の振り返りと質疑応答 この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験にくわえて、小テスト(3回を予定)、平常点(授業での発表等)によって、総合的に評価します(その内わけは、小テスト3割、平常点3割、期末試験4割を基本とします)。
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(教科書)
『読むためのドイツ語文法』
(郁文堂, 2023)
ISBN:9784261012491
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
とくに練習問題にはしっかりと取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
毎週、火曜日と水曜日の昼休みには、原則として研究室にいます。気軽にお訪ねください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1203
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共西21 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語圏の文化に触れつつ、ペア練習などを通じてドイツ語の運用に慣れる。 | ||||||
(到達目標) | ・複数の文からなるドイツ語を明瞭に音読できる。 ・話法の助動詞や完了の助動詞を用いて意思を伝えることができる。 ・副文を用いて作文できる。 |
||||||
(授業計画と内容) | 初回 発音練習 第2回 Lektion 14 ドイツの中のニッポン 第3回 Lektion 15 EUとドイツ 第4回 Lektion 16 本と映画 第5回 Lektion 17 仕事 第6回 Lektion 18 鉄道 第7回 Lektion 19 カルチャーショック 第8回 Lektion 20 クリスマス 第9回 Lektion 21 医療 第10回 Lektion 22 世界遺産 第11回 Lektion 23 移民 第12回 Lektion 24 教育制度 第13回 Lektion 25 カーニバル 第14回 Lektion 26 諸方言 ≪期末試験≫ 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(応答、提出物)と期末試験の偏差値を7:3で合わせて評価する。伝わるよう発音できることを重視する。評価点の算出方法は授業内で説明する。平常点の評価状況は授業期間中に問い合わせがあれば回答する。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツの四季 デジタルテキスト+α』
(朝日出版社 2024)
ISBN:978-4-255-25481-4
(表紙には『Vier Jahreszeiten in Deutschland』とあります)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | まめに辞書を引きましょう。しっかり声を出して繰り返し復習しましょう。自習方法は授業内で紹介します。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ドイツ語辞書(書籍、電子辞書、辞書アプリ)を携えて受講しましょう。ネット検索や会話表現集などで代替させようとするのは能率が悪いのでやめましょう。授業中に思い付いた質問や指摘はできるだけ速やかに言ってください。授業後では全体で共有するのに支障があります。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1203
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共西21 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語圏の文化に触れつつ、ペア練習などを通じてドイツ語の運用に慣れる。
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(到達目標)
・複数の文からなるドイツ語を明瞭に音読できる。
・話法の助動詞や完了の助動詞を用いて意思を伝えることができる。 ・副文を用いて作文できる。 |
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(授業計画と内容)
初回 発音練習 第2回 Lektion 14 ドイツの中のニッポン 第3回 Lektion 15 EUとドイツ 第4回 Lektion 16 本と映画 第5回 Lektion 17 仕事 第6回 Lektion 18 鉄道 第7回 Lektion 19 カルチャーショック 第8回 Lektion 20 クリスマス 第9回 Lektion 21 医療 第10回 Lektion 22 世界遺産 第11回 Lektion 23 移民 第12回 Lektion 24 教育制度 第13回 Lektion 25 カーニバル 第14回 Lektion 26 諸方言 ≪期末試験≫ 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(応答、提出物)と期末試験の偏差値を7:3で合わせて評価する。伝わるよう発音できることを重視する。評価点の算出方法は授業内で説明する。平常点の評価状況は授業期間中に問い合わせがあれば回答する。
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(教科書)
『ドイツの四季 デジタルテキスト+α』
(朝日出版社 2024)
ISBN:978-4-255-25481-4
(表紙には『Vier Jahreszeiten in Deutschland』とあります)
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
まめに辞書を引きましょう。しっかり声を出して繰り返し復習しましょう。自習方法は授業内で紹介します。
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(その他(オフィスアワー等))
ドイツ語辞書(書籍、電子辞書、辞書アプリ)を携えて受講しましょう。ネット検索や会話表現集などで代替させようとするのは能率が悪いのでやめましょう。授業中に思い付いた質問や指摘はできるだけ速やかに言ってください。授業後では全体で共有するのに支障があります。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1205
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(英 訳) | Primary German B | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 共西42 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文,やさしい会話,ビデオ教材の使用などを通して,ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。。テーマごとにまとめられた語彙を覚え、語彙に基づいた会話練習や読解練習を行う。動画や教科書を通してドイツの文化を様々な側面から学ぶ。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、 辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | この教科書は全12課から成り立っている。テーマごとに集められた語彙にもとづいて、会話練習や読解練習を行う。後期は第7課、第 9課から12課と付録の補足項目まで扱う。 1.復習 2、3 第7課:交通 (分離動詞) 4、5 第10 課:過去のできごと (現在完了形) 6、7 第9課:学校 (再帰代名詞、接続詞) 8 第11課:祝祭 (形容詞、比較) 9、10 第12 課:政治、社会 (関係代名詞) 11、12 補足項目 (受動態、分詞) 13、14 補足項目 (接続法) ≪試験≫ 15 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については,試験( 60%)・平常点(40%、詳細については授業中に説明する)に基づくものとする。 | ||||||
(教科書) |
『ドライクラング 異文化理解のドイツ語』
(郁文堂)
ISBN:9784261012736
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 各課の語彙を着実に覚えること。毎回の課題に丁寧に取り組むこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IB(演習)
D1205
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共西42 |
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(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文,やさしい会話,ビデオ教材の使用などを通して,ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。。テーマごとにまとめられた語彙を覚え、語彙に基づいた会話練習や読解練習を行う。動画や教科書を通してドイツの文化を様々な側面から学ぶ。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、 辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
この教科書は全12課から成り立っている。テーマごとに集められた語彙にもとづいて、会話練習や読解練習を行う。後期は第7課、第 9課から12課と付録の補足項目まで扱う。 1.復習 2、3 第7課:交通 (分離動詞) 4、5 第10 課:過去のできごと (現在完了形) 6、7 第9課:学校 (再帰代名詞、接続詞) 8 第11課:祝祭 (形容詞、比較) 9、10 第12 課:政治、社会 (関係代名詞) 11、12 補足項目 (受動態、分詞) 13、14 補足項目 (接続法) ≪試験≫ 15 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については,試験( 60%)・平常点(40%、詳細については授業中に説明する)に基づくものとする。
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(教科書)
『ドライクラング 異文化理解のドイツ語』
(郁文堂)
ISBN:9784261012736
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
各課の語彙を着実に覚えること。毎回の課題に丁寧に取り組むこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1207
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共西23 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 現代ドイツの文化や社会に関するアクチュアルなテーマを題材にした教科書を使用する。この教科書は全13課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第13課まで扱う。 1. 第7課 インターンシップ (分離動詞、再帰代名詞と再帰動詞、副文の配語法) 2. 第8課 再生可能エネルギー (動詞の3変化の復習、現在完了時称) 3. 第9課 学校制度改革 (形容詞の格変化の復習) 4. 第10課 移民 (比較級と最上級、zu不定詞句) 5. 第11課 過去の克服 (受動態、現在分詞と過去分詞) 6. 第12課 選挙 (関係代名詞) 7. 第13課 ドイツ映画 (接続法) 各項目について 1〜2 回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。教科書の各課とも、文法説明→文法口頭演習→本文→対話練習の順に進めるが、復習のための独作文演習(プリント)を行ったり、映像教材を見たりもする。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験の成績を重要視(75%程度)。平常点(発表点、提出物など)は25%程度。 | ||||||
(教科書) |
『身につくドイツ語・初級 <再改訂新版>』
(郁文堂)
ISBN:978-4-261-01275-0
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回授業時に、次回までの課題(独文和訳、練習問題、和文独訳)を明示する。ウェブ上に受講者用サイトを開設しているので、有効に活用してもらいたい。またPandA(京大の授業支援システム)には、文法説明の音声ファイルをいくつか置いてある。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問は授業中のほか、随時メールでも受け付けている。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1207
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共西23 |
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(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
現代ドイツの文化や社会に関するアクチュアルなテーマを題材にした教科書を使用する。この教科書は全13課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第13課まで扱う。 1. 第7課 インターンシップ (分離動詞、再帰代名詞と再帰動詞、副文の配語法) 2. 第8課 再生可能エネルギー (動詞の3変化の復習、現在完了時称) 3. 第9課 学校制度改革 (形容詞の格変化の復習) 4. 第10課 移民 (比較級と最上級、zu不定詞句) 5. 第11課 過去の克服 (受動態、現在分詞と過去分詞) 6. 第12課 選挙 (関係代名詞) 7. 第13課 ドイツ映画 (接続法) 各項目について 1〜2 回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。教科書の各課とも、文法説明→文法口頭演習→本文→対話練習の順に進めるが、復習のための独作文演習(プリント)を行ったり、映像教材を見たりもする。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験の成績を重要視(75%程度)。平常点(発表点、提出物など)は25%程度。
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(教科書)
『身につくドイツ語・初級 <再改訂新版>』
(郁文堂)
ISBN:978-4-261-01275-0
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回授業時に、次回までの課題(独文和訳、練習問題、和文独訳)を明示する。ウェブ上に受講者用サイトを開設しているので、有効に活用してもらいたい。またPandA(京大の授業支援システム)には、文法説明の音声ファイルをいくつか置いてある。
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(その他(オフィスアワー等))
質問は授業中のほか、随時メールでも受け付けている。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1114
|
(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
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(教室) | 4共41 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 |
||||||
(授業計画と内容) | 完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1.完了形 2.分離動詞、命令形 3.再帰代名詞と再帰動詞 4.接続詞と副文 5.zu不定詞句、非人称動詞 6.形容詞の比較 7.指示代名詞、関係代名詞 8.受動態、分詞 9.接続法 各項目について1-2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については、学期末試験(50%)・平常点(50%)に基づくものとする。 | ||||||
(教科書) |
『読むためのドイツ語文法』
(郁文堂)
ISBN: 978-4-261-01249-1
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
独和辞典が必要。
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習をすること。課題を出す場合には、忘れずに準備、提出すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 外国語を学ぶ意義は色々ありますが、この授業では特にドイツ語を「読める」ようになることを目標とします。インターネット検索によって大量の情報を得られるようになって久しいですが、本当に新しい情報や意味のある情報は、検索だけでは意外と手に入らないものです。その中で「外国語が読める」という能力があると、他の人が知らないことを知ることができます。ドイツ語の勉強を通じて、様々なことを一緒に学び、考えましょう。 | ||||||
ドイツ語IB(文法)
D1114
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火4 (教室) 4共41 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1.完了形 2.分離動詞、命令形 3.再帰代名詞と再帰動詞 4.接続詞と副文 5.zu不定詞句、非人称動詞 6.形容詞の比較 7.指示代名詞、関係代名詞 8.受動態、分詞 9.接続法 各項目について1-2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については、学期末試験(50%)・平常点(50%)に基づくものとする。
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(教科書)
『読むためのドイツ語文法』
(郁文堂)
ISBN: 978-4-261-01249-1
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
独和辞典が必要。
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習をすること。課題を出す場合には、忘れずに準備、提出すること。
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(その他(オフィスアワー等))
外国語を学ぶ意義は色々ありますが、この授業では特にドイツ語を「読める」ようになることを目標とします。インターネット検索によって大量の情報を得られるようになって久しいですが、本当に新しい情報や意味のある情報は、検索だけでは意外と手に入らないものです。その中で「外国語が読める」という能力があると、他の人が知らないことを知ることができます。ドイツ語の勉強を通じて、様々なことを一緒に学び、考えましょう。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1115
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
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(教室) | 4共14 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに,ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1. 完了形 2. 分離動詞、命令形 3. 再帰代名詞と再帰動詞 4. 接続詞と副文 5. zu 不定詞句、非人称動詞 6. 形容詞の比較 7. 指示代名詞、関係代名詞 8. 受動態、分詞 9. 接続法 各項目について1〜2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15 回行う。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点40%,期末試験60%の総合評価とする。成績評価基準の詳細については授業中に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『『読むためのドイツ語文法』』
(郁文堂)
|
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 指定された箇所の予習・課題を毎回行うこと。 適宜文法項目の小テストを行うので、十分な準備の上臨むこと。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IB(文法)
D1115
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4 (教室) 4共14 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに,ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1. 完了形 2. 分離動詞、命令形 3. 再帰代名詞と再帰動詞 4. 接続詞と副文 5. zu 不定詞句、非人称動詞 6. 形容詞の比較 7. 指示代名詞、関係代名詞 8. 受動態、分詞 9. 接続法 各項目について1〜2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15 回行う。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点40%,期末試験60%の総合評価とする。成績評価基準の詳細については授業中に説明する。
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(教科書)
『『読むためのドイツ語文法』』
(郁文堂)
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
指定された箇所の予習・課題を毎回行うこと。
適宜文法項目の小テストを行うので、十分な準備の上臨むこと。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1116
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火4 |
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(教室) | 4共20 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 辞書を引きながら簡単なドイツ語の文章を読めるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1. 分離動詞と非分離動詞 2. 完了形 3. 再帰代名詞・再帰動詞 4. zu 不定句・es の用法 5. 接続詞と動詞の位置・不定代名詞 6. 形容詞・副詞の比較表現 7. 受動態・分詞の用法 8. 指示代名詞・関係代名詞 9. 接続法 各項目について 1〜2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。 第6回および第11回の授業時間内に中間試験を実施する。2回受験した場合は点数の高い方を評価対象とする。なお2回とも中間試験不受験の場合、この中間試験に対する追試等の措置は行わない。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点30%、中間試験20%、学期末試験50%の総合評価とする。成績評価基準の詳細は授業中に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『基礎固めのドイツ語』
(郁文堂、2018年)
ISBN:978-4-261-01267-5
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回課題を出すので辞書を用いての予習は必須である。具体的な範囲は授業中に指示する。復習として学習した文法事項を確認し、また動詞、名詞、形容詞など単語を暗記していくこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IB(文法)
D1116
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4 (教室) 4共20 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
辞書を引きながら簡単なドイツ語の文章を読めるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
完了形から接続法まで、以下の文法項目を一通り学ぶ。 1. 分離動詞と非分離動詞 2. 完了形 3. 再帰代名詞・再帰動詞 4. zu 不定句・es の用法 5. 接続詞と動詞の位置・不定代名詞 6. 形容詞・副詞の比較表現 7. 受動態・分詞の用法 8. 指示代名詞・関係代名詞 9. 接続法 各項目について 1〜2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。 第6回および第11回の授業時間内に中間試験を実施する。2回受験した場合は点数の高い方を評価対象とする。なお2回とも中間試験不受験の場合、この中間試験に対する追試等の措置は行わない。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点30%、中間試験20%、学期末試験50%の総合評価とする。成績評価基準の詳細は授業中に説明する。
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(教科書)
『基礎固めのドイツ語』
(郁文堂、2018年)
ISBN:978-4-261-01267-5
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回課題を出すので辞書を用いての予習は必須である。具体的な範囲は授業中に指示する。復習として学習した文法事項を確認し、また動詞、名詞、形容詞など単語を暗記していくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1227
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(英 訳) | Primary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
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(教室) | 4共41 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 ドイツ語の簡単な表現を話すこと、聞き取ることができるようになることを目標とする。 |
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(授業計画と内容) | 教科書は全12課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第12課まで扱う。 1.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 2.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 3.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 4.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 5.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 6.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 7.中間テスト 8.ドイツの文化に触れる 9.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 10.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 11.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 12.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 13.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 14.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 15.フィードバック 各項目について1—2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については、学期末試験(50%)・平常点(50%)に基づくものとする。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語の時間 〈ときめきミュンヘン〉コミュニカティブ版−マルチメディア−』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-25390-9
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(参考書等) |
授業中に紹介する
独和辞典が必要。
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習をすること。特に事前に意味調べ等の課題を出す場合には、忘れずに準備すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 外国語を学ぶ意義の一つに、その国の文化や情勢を知ることが挙げられます。この授業ではドイツ語の読み書きの他、話す・聞くができるようになることを目標としますが、それに加えてドイツ語圏の文化や歴史、現代の問題などについてもお話ししたいと思います。ドイツ語の勉強を通じて新しい世界に触れましょう。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1227
(科目名)
Primary German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 4共41 |
|||||||
(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
ドイツ語の簡単な表現を話すこと、聞き取ることができるようになることを目標とする。 |
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(授業計画と内容)
教科書は全12課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第12課まで扱う。 1.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 2.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 3.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 4.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 5.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 6.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 7.中間テスト 8.ドイツの文化に触れる 9.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 10.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 11.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 12.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 13.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 14.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 15.フィードバック 各項目について1—2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については、学期末試験(50%)・平常点(50%)に基づくものとする。
|
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(教科書)
『ドイツ語の時間 〈ときめきミュンヘン〉コミュニカティブ版−マルチメディア−』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-25390-9
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(参考書等)
授業中に紹介する
独和辞典が必要。
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習をすること。特に事前に意味調べ等の課題を出す場合には、忘れずに準備すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
外国語を学ぶ意義の一つに、その国の文化や情勢を知ることが挙げられます。この授業ではドイツ語の読み書きの他、話す・聞くができるようになることを目標としますが、それに加えてドイツ語圏の文化や歴史、現代の問題などについてもお話ししたいと思います。ドイツ語の勉強を通じて新しい世界に触れましょう。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) 再履修クラス D1251
|
(英 訳) | Primary German B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水2 |
||||||
(教室) | 共東11 | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、初級ドイツ語の内容をあらためて学習しながら、辞書を用いれば平易なドイツ語を読むことのできる能力を養成することを目標とします。 |
||||||
(到達目標) | 平易なドイツ語を読み解きながら、ドイツ語を話す人々の生活や文化的・社会的背景についても理解を深めることを目標とします。 |
||||||
(授業計画と内容) | 初級ドイツ語の内容をしっかり復習しながら、平易なドイツ語を、辞書を使えば読み解ける能力を身に付けてゆきます。 具体的な学習項目は、概ね以下の通りです。 第1回:自然保護と環境保護(1) 第2回:自然保護と環境保護(2) 第3回:ドイツ人と余暇(1) 第4回:ドイツ人と余暇(2) 第5回:再統一とその後のドイツ (1) 第6回:再統一とその後のドイツ(2) 第7回:色で表すドイツの政治(1) 第8回:色で表すドイツの政治(2) 第9回:ドイツのクリスマス(1) 第10回:ドイツのクリスマス(2) 第11回:再生可能エネルギー(1) 第12回:再生可能エネルギー(2) 第13回:ドイツ語の映画の鑑賞 第14回:全体の振り返りと質疑応答 第15回:フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 小テスト3割、普段の発表3割、期末テスト4割を基本に、総合的に判定します。 | ||||||
(教科書) |
『フィール・シュパース!』
(郁文堂, 2016)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の授業で指示する課題をこなすことによって、学んだ内容が定着して行きますので、課題には積極的に取り組んでください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 毎週、火曜日と水曜日の昼休みをオフィス・アワーとし、その時間帯は原則として研究室にいるようにしていますので、気軽にお訪ねください。 | ||||||
ドイツ語IB(演習) 再履修クラス
D1251
(科目名)
Primary German B Re-take class
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水2 (教室) 共東11 |
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(授業の概要・目的)
この授業では、初級ドイツ語の内容をあらためて学習しながら、辞書を用いれば平易なドイツ語を読むことのできる能力を養成することを目標とします。
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(到達目標)
平易なドイツ語を読み解きながら、ドイツ語を話す人々の生活や文化的・社会的背景についても理解を深めることを目標とします。
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(授業計画と内容)
初級ドイツ語の内容をしっかり復習しながら、平易なドイツ語を、辞書を使えば読み解ける能力を身に付けてゆきます。 具体的な学習項目は、概ね以下の通りです。 第1回:自然保護と環境保護(1) 第2回:自然保護と環境保護(2) 第3回:ドイツ人と余暇(1) 第4回:ドイツ人と余暇(2) 第5回:再統一とその後のドイツ (1) 第6回:再統一とその後のドイツ(2) 第7回:色で表すドイツの政治(1) 第8回:色で表すドイツの政治(2) 第9回:ドイツのクリスマス(1) 第10回:ドイツのクリスマス(2) 第11回:再生可能エネルギー(1) 第12回:再生可能エネルギー(2) 第13回:ドイツ語の映画の鑑賞 第14回:全体の振り返りと質疑応答 第15回:フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
小テスト3割、普段の発表3割、期末テスト4割を基本に、総合的に判定します。
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(教科書)
『フィール・シュパース!』
(郁文堂, 2016)
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の授業で指示する課題をこなすことによって、学んだ内容が定着して行きますので、課題には積極的に取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
毎週、火曜日と水曜日の昼休みをオフィス・アワーとし、その時間帯は原則として研究室にいるようにしていますので、気軽にお訪ねください。
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