


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB(演習) F2252
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共北35 | ||||||
(授業の概要・目的) | 5つのコミュニケーションの技能(読解、聴解、記述、口述とそれらを使ったやり取り)をバランス良く磨きつつ、基本的なフランス語能力(CEFRLのA2レベル)を身に付けることを目的とする。また言葉の背後にあるフランス文化についても学ぶ。 | ||||||
(到達目標) | 1−フランス語での基本的な日常会話ができるようになり、状況に応じて自分の希望や意見を簡単に述べられるようになる。また身近な話題について簡単なプレゼンテーションができるようになる。 2−よく用いられる日常的な言葉もしくは基礎的な学術用語で書かれた、短い簡単なテクストを理解できるようになる。 3−自分の周りにある日々のいろいろな事柄について、つながりのある文を書けるようになる。 4−基本的な文法と語彙をある程度の正確さで使えるようになる。 5−外国語の勉強にあたって書くまた話す時の滑らかさを可能にするいくつかストラテジーが使えるようになる。 |
||||||
(授業計画と内容) | グループワーク、ペアワークを中心にした会話の練習、読解・朗読の練習、また簡単なメールの書き方の練習を教室で行ない、日常生活で使われる基本的なレベルの口頭・筆記フランス語コミュニケーション能力を身につける。また次のようなテーマについて、各1-3回の授業で取り上げる。 1. 大学の一日 2. おすすめな観光スポット 3. 使っているアプリケーション 4. 会ってみたい有名人 5. 最後に滞在したホテル 6. 今年の後悔 7. プロジェクト(学期の復習として) 期末試験(15回目) フィードバック(16回目) |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | フランス語の運用能力を身につけた度合いを、授業中に行う日常評価 (ミニプロジェクト、動画作成、筆記の課題) と参加度(70%)、および口頭期末試験(30%)によって評価する。 | ||||||
(教科書) |
オリジナル教材のコピーを配布する。
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 外国語学習の初級段階では、予習よりも高頻度の復習が重要である。クラシスにアップロードされる音声のMP3形式ファイルを使用し、授業で使った会話のモデルやフレーズを繰り返し聞き、発話の練習をすること。授業で書いた文章を繰り返し読み、書き、また展開することにより高いレベルの習得が可能になる。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 演習の授業なので毎回の出席と授業への積極的な参加が求められる。 | ||||||
フランス語IIB(演習)
F2252
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 共北35 |
|||||||
(授業の概要・目的)
5つのコミュニケーションの技能(読解、聴解、記述、口述とそれらを使ったやり取り)をバランス良く磨きつつ、基本的なフランス語能力(CEFRLのA2レベル)を身に付けることを目的とする。また言葉の背後にあるフランス文化についても学ぶ。
|
|||||||
(到達目標)
1−フランス語での基本的な日常会話ができるようになり、状況に応じて自分の希望や意見を簡単に述べられるようになる。また身近な話題について簡単なプレゼンテーションができるようになる。
2−よく用いられる日常的な言葉もしくは基礎的な学術用語で書かれた、短い簡単なテクストを理解できるようになる。 3−自分の周りにある日々のいろいろな事柄について、つながりのある文を書けるようになる。 4−基本的な文法と語彙をある程度の正確さで使えるようになる。 5−外国語の勉強にあたって書くまた話す時の滑らかさを可能にするいくつかストラテジーが使えるようになる。 |
|||||||
(授業計画と内容)
グループワーク、ペアワークを中心にした会話の練習、読解・朗読の練習、また簡単なメールの書き方の練習を教室で行ない、日常生活で使われる基本的なレベルの口頭・筆記フランス語コミュニケーション能力を身につける。また次のようなテーマについて、各1-3回の授業で取り上げる。 1. 大学の一日 2. おすすめな観光スポット 3. 使っているアプリケーション 4. 会ってみたい有名人 5. 最後に滞在したホテル 6. 今年の後悔 7. プロジェクト(学期の復習として) 期末試験(15回目) フィードバック(16回目) |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
フランス語の運用能力を身につけた度合いを、授業中に行う日常評価 (ミニプロジェクト、動画作成、筆記の課題) と参加度(70%)、および口頭期末試験(30%)によって評価する。
|
|||||||
(教科書)
オリジナル教材のコピーを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
外国語学習の初級段階では、予習よりも高頻度の復習が重要である。クラシスにアップロードされる音声のMP3形式ファイルを使用し、授業で使った会話のモデルやフレーズを繰り返し聞き、発話の練習をすること。授業で書いた文章を繰り返し読み、書き、また展開することにより高いレベルの習得が可能になる。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
演習の授業なので毎回の出席と授業への積極的な参加が求められる。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB F2156
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 吉田南総合館101演習室 | ||||||
(授業の概要・目的) | <フランス文化> フランス語はフランスで生まれた言語ですが、現在ではフランスだけではなく世界の各地でさまざまな歴史的、また文化的理由から話されています。この授業ではフランス語の展開を歴史的、または地理的観点からたどり、とりわけフランコフォニーという運動の中からフランス語の動向を考えます。 |
||||||
(到達目標) | 読解を通じて初級文法の知識を確実なものにすると共に、比較的にやさしい表現を使いながらまとまりのある文章を読解することがこの授業の目標です。 | ||||||
(授業計画と内容) | 授業は受講者による発表を中心とします。毎回、2ページ強を進みます。また授業のはじめに復習を兼ねてディクテ(書き取り試験)を行います。一回の授業で下記の項目をひとつあるいは2つ、取り上げる。 アフリカとフランス アフリカにおけるフランス語の将来 フランス語圏アフリカの歌姫 フランスからのギニアの独立 ギニアとフランコフォニー国際機構 ルワンダの現代史 OIFの事務総長について 南アフリカ共和国でのフランス語 アフリカと中国の関係 フランスに留学するアフリカ人の学生 カメルーンのミュージシャンについて コンゴ民主共和国 アフリカで最大のフランス語圏の国 映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』とフランス マダガスカルのフランス語 レユニオンの歴史 モーリシャス島のフランス語 レバノンのフランス語 ベトナムのフランス語 中国におけるフランス語教育の展開 日本の近代史のなかでのフランス語の役割 ニューカレドニア フランスに留学する日本人学生 日本におけるフランコフォニーの発展 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 評価は発表に加えて、試験などによる総合評価とします。詳しくは授業で説明します。 | ||||||
(教科書) |
フランコフォニーとはなにか(コピー教材を配布します。)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 受講者は毎回きちんと予習を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIB
F2156
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水3 (教室) 吉田南総合館101演習室 |
|||||||
(授業の概要・目的)
<フランス文化>
フランス語はフランスで生まれた言語ですが、現在ではフランスだけではなく世界の各地でさまざまな歴史的、また文化的理由から話されています。この授業ではフランス語の展開を歴史的、または地理的観点からたどり、とりわけフランコフォニーという運動の中からフランス語の動向を考えます。 |
|||||||
(到達目標)
読解を通じて初級文法の知識を確実なものにすると共に、比較的にやさしい表現を使いながらまとまりのある文章を読解することがこの授業の目標です。
|
|||||||
(授業計画と内容)
授業は受講者による発表を中心とします。毎回、2ページ強を進みます。また授業のはじめに復習を兼ねてディクテ(書き取り試験)を行います。一回の授業で下記の項目をひとつあるいは2つ、取り上げる。 アフリカとフランス アフリカにおけるフランス語の将来 フランス語圏アフリカの歌姫 フランスからのギニアの独立 ギニアとフランコフォニー国際機構 ルワンダの現代史 OIFの事務総長について 南アフリカ共和国でのフランス語 アフリカと中国の関係 フランスに留学するアフリカ人の学生 カメルーンのミュージシャンについて コンゴ民主共和国 アフリカで最大のフランス語圏の国 映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』とフランス マダガスカルのフランス語 レユニオンの歴史 モーリシャス島のフランス語 レバノンのフランス語 ベトナムのフランス語 中国におけるフランス語教育の展開 日本の近代史のなかでのフランス語の役割 ニューカレドニア フランスに留学する日本人学生 日本におけるフランコフォニーの発展 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
評価は発表に加えて、試験などによる総合評価とします。詳しくは授業で説明します。
|
|||||||
(教科書)
フランコフォニーとはなにか(コピー教材を配布します。)
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
受講者は毎回きちんと予習を行うこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB F2157
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水4 |
||||||
(教室) | 共西02 | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、初級文法を学習し終えた学生を対象として、フランス語の講読をおこなう。 教科書としてフランスおよびフランス語圏で活躍した女性の「異人」たち(ココ・シャネル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、ジェーン・バーキンなど)の歴史を扱ったテキストを使用し、基礎的な文法や構文を理解しながら、フランス語の長文を読むために必要な読解能力を養う。 | ||||||
(到達目標) | ・文章読解を通じてフランス語の文法の理解を深める。 ・フランス語の文章を日本語に翻訳することを通じて、フランス語の特徴を理解する。 ・フランス語の文章を朗読することで、正しいフランス語の発音を身につける。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 教材の紹介と授業の進め方の説明。 第2回〜第14回 テクスト講読 基本的には訳読を中心とし、テキストの訳文を授業内で発表してもらう。その他、教科書の内容に応じた理解度を問う小レポート(あるいは小テスト)を数回課す予定である。 講読順序: ・ルイーズ=ルネ・ルデュック ・ジョルジュ・サンド ・ルイーズ・ミシェル ・ユベルティーヌ・オークレール ・マドレーヌ・ペルティエ ・ココ・シャネル ・ジョセフィン・ベイカー ・シモーヌ・ド・ボーヴォワール ・シモーヌ・ヴェイユ ・ブリジット・バルドー ・ジェーン・バーキン ・クララ・ルティアーニ、アンジェル、シュザーヌ、サラ……… ・イヴェット・ルーディー ・ジュリア・クリステヴァ 基本的に以上の順序で読み進めるが、受講者のレべルや希望により、順序を変更したり講読する部分を変更することがある。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 訳の正確さ、課題や授業への取り組みなど、平常点によって評価します。具体的には、授業中の発表を60%、小レポート等の課題を40%で評価します。その他の詳細は授業中に説明します。 | ||||||
(教科書) |
『フランス史のなかの「異人」たち 2 世界を変えた女性たち』
(朝日出版社)
ISBN:9784255353777
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習:前回の授業で指定した箇所の訳読をしてから、授業に臨むこと。 復習:授業で進んだ部分の構文や表現を理解し、次回以降に生かすこと。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIB
F2157
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水4 (教室) 共西02 |
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業では、初級文法を学習し終えた学生を対象として、フランス語の講読をおこなう。 教科書としてフランスおよびフランス語圏で活躍した女性の「異人」たち(ココ・シャネル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、ジェーン・バーキンなど)の歴史を扱ったテキストを使用し、基礎的な文法や構文を理解しながら、フランス語の長文を読むために必要な読解能力を養う。
|
|||||||
(到達目標)
・文章読解を通じてフランス語の文法の理解を深める。
・フランス語の文章を日本語に翻訳することを通じて、フランス語の特徴を理解する。 ・フランス語の文章を朗読することで、正しいフランス語の発音を身につける。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 教材の紹介と授業の進め方の説明。 第2回〜第14回 テクスト講読 基本的には訳読を中心とし、テキストの訳文を授業内で発表してもらう。その他、教科書の内容に応じた理解度を問う小レポート(あるいは小テスト)を数回課す予定である。 講読順序: ・ルイーズ=ルネ・ルデュック ・ジョルジュ・サンド ・ルイーズ・ミシェル ・ユベルティーヌ・オークレール ・マドレーヌ・ペルティエ ・ココ・シャネル ・ジョセフィン・ベイカー ・シモーヌ・ド・ボーヴォワール ・シモーヌ・ヴェイユ ・ブリジット・バルドー ・ジェーン・バーキン ・クララ・ルティアーニ、アンジェル、シュザーヌ、サラ……… ・イヴェット・ルーディー ・ジュリア・クリステヴァ 基本的に以上の順序で読み進めるが、受講者のレべルや希望により、順序を変更したり講読する部分を変更することがある。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
訳の正確さ、課題や授業への取り組みなど、平常点によって評価します。具体的には、授業中の発表を60%、小レポート等の課題を40%で評価します。その他の詳細は授業中に説明します。
|
|||||||
(教科書)
『フランス史のなかの「異人」たち 2 世界を変えた女性たち』
(朝日出版社)
ISBN:9784255353777
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習:前回の授業で指定した箇所の訳読をしてから、授業に臨むこと。
復習:授業で進んだ部分の構文や表現を理解し、次回以降に生かすこと。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB(演習) F2255
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | フランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水4 |
||||||
(教室) | 文学部校舎第2演習室 | ||||||
(授業の概要・目的) | This course is for students who have already studied French for one year or more. It will provide them with the opportunity to systematize and reinforce their knowledge of French vocabulary, grammar, pronunciation and culture, and allow them to work further on their command of written and spoken French. At the end of the year, students should be able to pass the intermediate French proficiency test (DELF A2 or B1). The class will be conducted in French by a native speaker. |
||||||
(到達目標) | - converse with ease when dealing with routine tasks and social situations - read and interpret narratives - present, orally and in writing, discourse on a variety of familiar topics - identify and discuss fundamental elements of French culture |
||||||
(授業計画と内容) | - Week 1-2: introduction and identification of the needs and expectations of the students - Week 3-14: Oral and written comprehension and production. - Week 15: Feedback. |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | The students will be evaluated through continuous assessment (2 tests during the semester, oral and written class activities, and also attendance and participation). | ||||||
(教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Short assignments will occasionnaly be given. |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIB(演習)
F2255
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) フランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水4 (教室) 文学部校舎第2演習室 |
|||||||
(授業の概要・目的)
This course is for students who have already studied French for one year or more. It will provide them with the opportunity to systematize and reinforce their knowledge of French vocabulary, grammar, pronunciation and culture, and allow them to work further on their command of written and spoken French.
At the end of the year, students should be able to pass the intermediate French proficiency test (DELF A2 or B1). The class will be conducted in French by a native speaker. |
|||||||
(到達目標)
- converse with ease when dealing with routine tasks and social situations
- read and interpret narratives - present, orally and in writing, discourse on a variety of familiar topics - identify and discuss fundamental elements of French culture |
|||||||
(授業計画と内容)
- Week 1-2: introduction and identification of the needs and expectations of the students - Week 3-14: Oral and written comprehension and production. - Week 15: Feedback. |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
The students will be evaluated through continuous assessment (2 tests during the semester, oral and written class activities, and also attendance and participation).
|
|||||||
(教科書)
授業中に指示する
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
Short assignments will occasionnaly be given.
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB F2155
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水5 |
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(教室) | 共北34 | ||||||
(授業の概要・目的) | <フランス文化・社会の現在> フランス文化・社会をテーマとする教材を用いて、これまでに培ったフランス語の技能を向上させるほか、より発展的な読解力・表現力を養う。時事フランス語や人文・社会科学分野のテクストを用いた講読がおもな内容となる。また、文型や語彙を内在化させるため、音読やパターンプラクティスといった口頭練習、ディクテ(口述された文の書き取り)にも積極的に取り組む。 各課の内容への導入として文化史、社会史的な視点から解説を行うほか、関連動画を視聴することもある。フランス語の運用能力を全般的に高めるとともに、フランス語の「先」にある世界を知ることも、授業の目的である。 |
||||||
(到達目標) | 1)辞書を用いて、ある程度長い文を読みこなすことができるようになる。 2)生きたフランス語のテクストに触れながら、基本的な文法や語彙の知識を固め、みずから運用できるようになる。 3)自然なイントネーションやリズム、発音で文章を朗読することができる。 4)フランス文化・社会のアクチュアルな問題について理解を深める。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第11週までは時事フランス語の読本( 『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』)を教科書として用いる。 以降の週では、受講者の関心に応じてテーマ別のテクストを抜粋で読む。取り上げる候補としては、たとえばSeuil社の「Expliqué à ...」シリーズ(ジャック・ル・ゴフ『こどもたちに語る中世』、ターハル・ベンジュルーン『娘に語るラシスム』、ミシェル・ヴィヴィオルカ『若者に語る反ユダヤ主義』、エリザベート・ルディネスコ『孫に語る無意識』、レジス・ドゥブレ『娘に語る共和国』など)が考えられる。 毎週のはじめに、指定した予習箇所の理解を問う小テストを実施する。小テストには、すでに解説した箇所のディクテを含める。 授業ではテクストの解説をするほか、重点的に取り上げる文法項目を定め、練習や作文をおこなう。音読やパターンプラクティスなどの口頭練習は、ペアで活動する時間を設ける。 後期は以下の通りに進める(進度、受講者の関心などに応じて変更の可能性あり)。 (1)オリエンテーション (2)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (3)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (4)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (5)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (6)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (7)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (8)11課「文学大国・フランス」 (9)11課「文学大国・フランス」 (10)12課「“パリテ”の現状と課題」 (11)12課「“パリテ”の現状と課題」 (12)受講者と合意のうえ選択したテクスト (13)受講者と合意のうえ選択したテクスト (14)学期全体のまとめ、復習 (15)フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 小テスト・ディクテ40%、その他の平常点(作文等の授業の成果物など)30%、期末試験30% 小テストを含め授業内での提出物が大きな割合を占める。配慮すべき理由のない欠席が5回を超えた場合、単位認定の対象としない。また、遅刻は小テストを受ける機会を逃すことになるので、注意すること。 |
||||||
(教科書) |
『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』
(白水社)
ISBN:9784560061558
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||||||
(参考書等) |
授業中、テクストを読みながら辞書指導をおこなう。初学者向けのもので構わないので、毎回辞書を持参すること。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習:テクストの指定された箇所について、語彙・表現を調べ、内容を理解しておく(小テストの準備) 復習:教科書付属の音声資料を使って音読・シャドーイングを行い、ディクテの準備をする |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIB
F2155
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水5 (教室) 共北34 |
|||||||
(授業の概要・目的)
<フランス文化・社会の現在>
フランス文化・社会をテーマとする教材を用いて、これまでに培ったフランス語の技能を向上させるほか、より発展的な読解力・表現力を養う。時事フランス語や人文・社会科学分野のテクストを用いた講読がおもな内容となる。また、文型や語彙を内在化させるため、音読やパターンプラクティスといった口頭練習、ディクテ(口述された文の書き取り)にも積極的に取り組む。 各課の内容への導入として文化史、社会史的な視点から解説を行うほか、関連動画を視聴することもある。フランス語の運用能力を全般的に高めるとともに、フランス語の「先」にある世界を知ることも、授業の目的である。 |
|||||||
(到達目標)
1)辞書を用いて、ある程度長い文を読みこなすことができるようになる。
2)生きたフランス語のテクストに触れながら、基本的な文法や語彙の知識を固め、みずから運用できるようになる。 3)自然なイントネーションやリズム、発音で文章を朗読することができる。 4)フランス文化・社会のアクチュアルな問題について理解を深める。 |
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(授業計画と内容)
第11週までは時事フランス語の読本( 『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』)を教科書として用いる。 以降の週では、受講者の関心に応じてテーマ別のテクストを抜粋で読む。取り上げる候補としては、たとえばSeuil社の「Expliqué à ...」シリーズ(ジャック・ル・ゴフ『こどもたちに語る中世』、ターハル・ベンジュルーン『娘に語るラシスム』、ミシェル・ヴィヴィオルカ『若者に語る反ユダヤ主義』、エリザベート・ルディネスコ『孫に語る無意識』、レジス・ドゥブレ『娘に語る共和国』など)が考えられる。 毎週のはじめに、指定した予習箇所の理解を問う小テストを実施する。小テストには、すでに解説した箇所のディクテを含める。 授業ではテクストの解説をするほか、重点的に取り上げる文法項目を定め、練習や作文をおこなう。音読やパターンプラクティスなどの口頭練習は、ペアで活動する時間を設ける。 後期は以下の通りに進める(進度、受講者の関心などに応じて変更の可能性あり)。 (1)オリエンテーション (2)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (3)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (4)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (5)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (6)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (7)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (8)11課「文学大国・フランス」 (9)11課「文学大国・フランス」 (10)12課「“パリテ”の現状と課題」 (11)12課「“パリテ”の現状と課題」 (12)受講者と合意のうえ選択したテクスト (13)受講者と合意のうえ選択したテクスト (14)学期全体のまとめ、復習 (15)フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
小テスト・ディクテ40%、その他の平常点(作文等の授業の成果物など)30%、期末試験30%
小テストを含め授業内での提出物が大きな割合を占める。配慮すべき理由のない欠席が5回を超えた場合、単位認定の対象としない。また、遅刻は小テストを受ける機会を逃すことになるので、注意すること。 |
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(教科書)
『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』
(白水社)
ISBN:9784560061558
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(参考書等)
授業中、テクストを読みながら辞書指導をおこなう。初学者向けのもので構わないので、毎回辞書を持参すること。
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習:テクストの指定された箇所について、語彙・表現を調べ、内容を理解しておく(小テストの準備)
復習:教科書付属の音声資料を使って音読・シャドーイングを行い、ディクテの準備をする |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB F2158
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共北24 | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では,まず現在のグローバルイシューのひとつ「気候変動」に対してフランスだけでなく 世界規模でどのように取り組んでいるのかを学び,つぎに気候変動が関係しているさまざまな変化についてフランス語で自分の考えをまとめて発信し,対話・議論をする。いずれも翻訳AI・生成( 対話型)AIを用いて行う。今後必須になるこれらのAIを使いこなす能力修得も目指す。 |
||||||
(到達目標) | DeepLなどの翻訳AI,ChatGPTなどの生成(対話型)AIを使って,「気候変動」についての知識を深め,自分の考えをフランス語でまとめて発信したり,対話・議論ができるようなる。 | ||||||
(授業計画と内容) | 第1回 授業の目的,目標,各課の構成,授業の進め方,練習問題の取り組み方, 翻訳AI・生成(対話型)AIの使い方,その手順(Pre-edit, Post-edit, Back-translationなど)と注意点について解説 第2-4回 4課「自然破壊ー森林伐採」 第5~7回 5課「「生物多様性の減少」 第8~10回 6課「CO2とメタンの排出」 第11~13回 7課「温室効果ガス排出削減」 第14回 課題 まとめ ≪試験≫ 第15回フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(課題提出・出席・発表)(70%)と期末試験(30%)による。 | ||||||
(教科書) |
『私たちの未来が危ない − グレタにつづけ』
(2024,駿河台出版社)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 教科書を使った課題を行い提出する。パワーポイントを利用した個別発表おこないますので、準備が必要です。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIB
F2158
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木3 (教室) 共北24 |
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(授業の概要・目的)
この授業では,まず現在のグローバルイシューのひとつ「気候変動」に対してフランスだけでなく
世界規模でどのように取り組んでいるのかを学び,つぎに気候変動が関係しているさまざまな変化についてフランス語で自分の考えをまとめて発信し,対話・議論をする。いずれも翻訳AI・生成( 対話型)AIを用いて行う。今後必須になるこれらのAIを使いこなす能力修得も目指す。 |
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(到達目標)
DeepLなどの翻訳AI,ChatGPTなどの生成(対話型)AIを使って,「気候変動」についての知識を深め,自分の考えをフランス語でまとめて発信したり,対話・議論ができるようなる。
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(授業計画と内容)
第1回 授業の目的,目標,各課の構成,授業の進め方,練習問題の取り組み方, 翻訳AI・生成(対話型)AIの使い方,その手順(Pre-edit, Post-edit, Back-translationなど)と注意点について解説 第2-4回 4課「自然破壊ー森林伐採」 第5~7回 5課「「生物多様性の減少」 第8~10回 6課「CO2とメタンの排出」 第11~13回 7課「温室効果ガス排出削減」 第14回 課題 まとめ ≪試験≫ 第15回フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(課題提出・出席・発表)(70%)と期末試験(30%)による。
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(教科書)
『私たちの未来が危ない − グレタにつづけ』
(2024,駿河台出版社)
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
教科書を使った課題を行い提出する。パワーポイントを利用した個別発表おこないますので、準備が必要です。
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(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB(演習) F2253
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金2 |
||||||
(教室) | 1共01 | ||||||
(授業の概要・目的) | <コミュニケーション> 授業はコミュニカティブ・アプローチに基づいており、学習者はフランス語で日常生活の様々な課題を遂行します。習得目標の言語能力はそれらの課題の達成に役立つものです。 |
||||||
(到達目標) | フランス語の基礎を習得します。特にコミュニケーションに必要なスキル - 話す、書く、読む、聞く、発音、文化 - を身につけることを目標とします。 | ||||||
(授業計画と内容) | 【第1-2回】Leçon 16 "Décrire son quotidien" 【第3-4回】Leçon 17 "Faire les courses" 【第5-6回】Leçon 18 "Acheter des vetements" 【第7-8回】Leçon 20 "Faire une recette" 【第9-10回】Leçon 21 "Commander au restaurant" 【第11-12回】Leçon 22 "Raconter un evenement" 【第13-14回】Leçon 24 "Conseiller" ≪定期試験≫ 【第15回】フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中に行なうクラスへの貢献度(20%)と小テスト/ 会話テスト(80%)によって評価する。クラスへの積極的な参加を求めます。 | ||||||
(教科書) |
『INSPIRE-1』
(Hachette, 2020)
ISBN:9782015135755
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎週の宿題、各授業内容の予習、そして授業で習った表現、単語などの復習。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIB(演習)
F2253
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金2 (教室) 1共01 |
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(授業の概要・目的)
<コミュニケーション>
授業はコミュニカティブ・アプローチに基づいており、学習者はフランス語で日常生活の様々な課題を遂行します。習得目標の言語能力はそれらの課題の達成に役立つものです。 |
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(到達目標)
フランス語の基礎を習得します。特にコミュニケーションに必要なスキル - 話す、書く、読む、聞く、発音、文化 - を身につけることを目標とします。
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(授業計画と内容)
【第1-2回】Leçon 16 "Décrire son quotidien" 【第3-4回】Leçon 17 "Faire les courses" 【第5-6回】Leçon 18 "Acheter des vetements" 【第7-8回】Leçon 20 "Faire une recette" 【第9-10回】Leçon 21 "Commander au restaurant" 【第11-12回】Leçon 22 "Raconter un evenement" 【第13-14回】Leçon 24 "Conseiller" ≪定期試験≫ 【第15回】フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中に行なうクラスへの貢献度(20%)と小テスト/ 会話テスト(80%)によって評価する。クラスへの積極的な参加を求めます。
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(教科書)
『INSPIRE-1』
(Hachette, 2020)
ISBN:9782015135755
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(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎週の宿題、各授業内容の予習、そして授業で習った表現、単語などの復習。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB F2159
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金4 |
||||||
(教室) | 共西01 | ||||||
(授業の概要・目的) | 中級の読解を目的に編集された教科書を用い,基礎文法の知識を確認しながら,特に一定の聞きとり能力を身につけ,発音できるようになることを目的する.教科書はただ読解の材料として教科書を用いるのではなく,「文化」「科学」「映画」「経済」など,抽出したテーマに沿った作文や発表も行う. | ||||||
(到達目標) | ・正確に音読できるようになる. ・一定の聴解能力が身につき,簡単な表現を使って自分の考えを表現できるようになる. ・言語を試験問題あるいは単位取得のための障害として捉えるのではなく,使うものとして捉えられるようになる. |
||||||
(授業計画と内容) | 本講義はフィードバックを含めて全15回で行う. 教科書の読解,当該テーマにもとづく作文と発表というサイクルで1課を3週程度かけて進めていく. また,毎回の授業の冒頭でディクテ (書き取り) を行う. 予定している題材は次の通りである. 「ボルドーのカヌレ」(教科書1課) 「利用者の口コミ評価サイト」(教科書5課) 「ミラン クンデラ」(教科書6課) 「理系分野と女性」(教科書13課) 「ナエル事件」(教科書15課) |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回のディクテーション50%,授業参加と提出課題50%. | ||||||
(教科書) |
『Hirondelle 2025 : variétés françaises (時事フランス語 2025年度版)』
(朝日出版社,2025)
ISBN:978-4-255-35378-4
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・分からない単語は事前に調べること. ・付属の音声を十分に活用し,必ず読解の教材を音読できるようにすること. |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIB
F2159
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金4 (教室) 共西01 |
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(授業の概要・目的)
中級の読解を目的に編集された教科書を用い,基礎文法の知識を確認しながら,特に一定の聞きとり能力を身につけ,発音できるようになることを目的する.教科書はただ読解の材料として教科書を用いるのではなく,「文化」「科学」「映画」「経済」など,抽出したテーマに沿った作文や発表も行う.
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(到達目標)
・正確に音読できるようになる.
・一定の聴解能力が身につき,簡単な表現を使って自分の考えを表現できるようになる. ・言語を試験問題あるいは単位取得のための障害として捉えるのではなく,使うものとして捉えられるようになる. |
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(授業計画と内容)
本講義はフィードバックを含めて全15回で行う. 教科書の読解,当該テーマにもとづく作文と発表というサイクルで1課を3週程度かけて進めていく. また,毎回の授業の冒頭でディクテ (書き取り) を行う. 予定している題材は次の通りである. 「ボルドーのカヌレ」(教科書1課) 「利用者の口コミ評価サイト」(教科書5課) 「ミラン クンデラ」(教科書6課) 「理系分野と女性」(教科書13課) 「ナエル事件」(教科書15課) |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回のディクテーション50%,授業参加と提出課題50%.
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(教科書)
『Hirondelle 2025 : variétés françaises (時事フランス語 2025年度版)』
(朝日出版社,2025)
ISBN:978-4-255-35378-4
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・分からない単語は事前に調べること.
・付属の音声を十分に活用し,必ず読解の教材を音読できるようにすること. |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIB(演習) F2254
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(英 訳) | Intermediate French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 英語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金4 |
||||||
(教室) | 共北35 | ||||||
(授業の概要・目的) | This class is the continuation of the Intermediate French class (1st semester).It's intended for students that have completed the Elementary course or with an equivalent knowledge of French (A1.1). Students will deepen their knowledge of the French grammar and vocabulary, and also practice pronunciation and conversation under the guidance of a native teacher. Each lecture will be conducted in simple English and French. A great emphasis will be put on oral communication in French. |
||||||
(到達目標) | Students will be able to use French for communication in a foreign environment, reinforce their ability satisfy concrete needs such as introducing one self or giving essential informations, but also to develop communication skills at a more advanced level. | ||||||
(授業計画と内容) | 1 Talk about your daily life 2 Shopping in French 3 How to buy clothes 4 Cooking in French 5 Order at the restaurant 6 Talk about the past (1st part) 7 Talk about the past (2nd part) 8 How to give advice 9 Talk about the future 10 Talk about a trip 11 Job interview 12 Describe your job 13 Rental & stay in France 14 Review before the test Final test 15 Feedback |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Students will be evaluated on their oral skills during the class, based on their answers to the questions of the teacher and their involvement during class activities such as group talks in French. This participation counts as 40% of their final grade. Short written exams and a longer Final test during the class will count as 40% and 20% for general evaluation during the class. A+: outstanding class participation & results for the midterm and final exam. A : consistently good class participation & results for the midterm and final exam. B : good general attitude, effort & results for the midterm and final exam. C : adequate participation & results for the midterm and final exam. D : Inadequate attendance and participation, poor results for the exams. |
||||||
(教科書) |
『Moi, je... Communication A2』
(Alma Editeur, 2023)
ISBN:9784905343349
|
||||||
(参考書等) |
A French-Japanese dictionary (paperback or electronic) will be necessary.
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | After each class, students should review the lesson that was studied during the class from their textbook or their personal notes, memorize the vocabulary and phrases (individually or as a study group), listen again to the audio tracks used during the class and practice pronunciation. It takes about 2 hours. At the end of each class, the teacher will ask the students to read 2-3 pages from the textbook,translate and memorize new words from those pages for the next class.It takes 1 or 2 hours. It's best to do at least 15 minutes of French everyday (reading out loud, listening audio tracks, watching some video in French with subtitles) to make some real progress. |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | Please, keep in mind that the program may be subject to change. Students can contact Mr. Graziani by using the email address provided during the class. |
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フランス語IIB(演習)
F2254
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 英語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金4 (教室) 共北35 |
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(授業の概要・目的)
This class is the continuation of the Intermediate French class (1st semester).It's intended for students that have completed the Elementary course or with an equivalent knowledge of French (A1.1).
Students will deepen their knowledge of the French grammar and vocabulary, and also practice pronunciation and conversation under the guidance of a native teacher. Each lecture will be conducted in simple English and French. A great emphasis will be put on oral communication in French. |
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(到達目標)
Students will be able to use French for communication in a foreign environment, reinforce their ability satisfy concrete needs such as introducing one self or giving essential informations, but also to develop communication skills at a more advanced level.
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(授業計画と内容)
1 Talk about your daily life 2 Shopping in French 3 How to buy clothes 4 Cooking in French 5 Order at the restaurant 6 Talk about the past (1st part) 7 Talk about the past (2nd part) 8 How to give advice 9 Talk about the future 10 Talk about a trip 11 Job interview 12 Describe your job 13 Rental & stay in France 14 Review before the test Final test 15 Feedback |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Students will be evaluated on their oral skills during the class, based on their answers to the questions of the teacher and their involvement during class activities such as group talks in French. This participation counts as 40% of their final grade. Short written exams and a longer Final test during the class will count as 40% and 20% for general evaluation during the class.
A+: outstanding class participation & results for the midterm and final exam. A : consistently good class participation & results for the midterm and final exam. B : good general attitude, effort & results for the midterm and final exam. C : adequate participation & results for the midterm and final exam. D : Inadequate attendance and participation, poor results for the exams. |
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(教科書)
『Moi, je... Communication A2』
(Alma Editeur, 2023)
ISBN:9784905343349
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(参考書等)
A French-Japanese dictionary (paperback or electronic) will be necessary.
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(授業外学習(予習・復習)等)
After each class, students should review the lesson that was studied during the class from their textbook or their personal notes, memorize the vocabulary and phrases (individually or as a study group), listen again to the audio tracks used during the class and practice pronunciation. It takes about 2 hours.
At the end of each class, the teacher will ask the students to read 2-3 pages from the textbook,translate and memorize new words from those pages for the next class.It takes 1 or 2 hours. It's best to do at least 15 minutes of French everyday (reading out loud, listening audio tracks, watching some video in French with subtitles) to make some real progress. |
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(その他(オフィスアワー等))
Please, keep in mind that the program may be subject to change.
Students can contact Mr. Graziani by using the email address provided during the class. |
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