


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IA(文法) R1101
|
(英 訳) | Elementary Russian A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共北3D | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。 またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
||||||
(到達目標) | ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 | ||||||
(授業計画と内容) | 教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞と代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 初回の授業に際して、ロシア語を選んだ理由について簡単なアンケートを取る。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IA(文法)
R1101
(科目名)
Elementary Russian A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 共北3D |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。
またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
|||||||
(到達目標)
ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。
|
|||||||
(授業計画と内容)
教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞と代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 初回の授業に際して、ロシア語を選んだ理由について簡単なアンケートを取る。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
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(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IA(文法) R1102
|
(英 訳) | Elementary Russian A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共北3B | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。 またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
||||||
(到達目標) | ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 | ||||||
(授業計画と内容) | 教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞と代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 初回の授業に際して、ロシア語を選んだ理由について簡単なアンケートを取る。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IA(文法)
R1102
(科目名)
Elementary Russian A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木3 (教室) 共北3B |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。
またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
|||||||
(到達目標)
ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。
|
|||||||
(授業計画と内容)
教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞と代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 初回の授業に際して、ロシア語を選んだ理由について簡単なアンケートを取る。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IA(演習) R1201
|
(英 訳) | Elementary Russian A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | ロシア語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金3 |
||||||
(教室) | 共東42 | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語・初級の演習のクラスである。 初歩的な文法の習得を踏まえつつ、コミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への関心を抱くきっかけともする。 |
||||||
(到達目標) | 初歩的な文法の習得を踏まえつつ、基礎的なコミュニケーション能力を養う。 | ||||||
(授業計画と内容) | 毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞の代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。 | ||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回宿題が課せられる。 ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IA(演習)
R1201
(科目名)
Elementary Russian A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) ロシア語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金3 (教室) 共東42 |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語・初級の演習のクラスである。
初歩的な文法の習得を踏まえつつ、コミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への関心を抱くきっかけともする。 |
|||||||
(到達目標)
初歩的な文法の習得を踏まえつつ、基礎的なコミュニケーション能力を養う。
|
|||||||
(授業計画と内容)
毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞の代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。
|
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回宿題が課せられる。
ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IA(演習) R1202
|
(英 訳) | Elementary Russian A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | ロシア語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金4 |
||||||
(教室) | 共東42 | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語・初級の演習のクラスである。 初歩的な文法の習得を踏まえつつ、コミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への関心を抱くきっかけともする。 |
||||||
(到達目標) | 初歩的な文法の習得を踏まえつつ、基礎的なコミュニケーション能力を養う。 | ||||||
(授業計画と内容) | 毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞の代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。 | ||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回宿題が課せられる。 ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IA(演習)
R1202
(科目名)
Elementary Russian A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) ロシア語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金4 (教室) 共東42 |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語・初級の演習のクラスである。
初歩的な文法の習得を踏まえつつ、コミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への関心を抱くきっかけともする。 |
|||||||
(到達目標)
初歩的な文法の習得を踏まえつつ、基礎的なコミュニケーション能力を養う。
|
|||||||
(授業計画と内容)
毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞の代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。
|
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回宿題が課せられる。
ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IB(文法) R1101
|
(英 訳) | Elementary Russian B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共北3D | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。 またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
||||||
(到達目標) | ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 | ||||||
(授業計画と内容) | 教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 各項目について1-2回の授業を使って説明する。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
||||||
(参考書等) |
辞書については授業時に紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IB(文法)
R1101
(科目名)
Elementary Russian B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 共北3D |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。
またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
|||||||
(到達目標)
ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。
|
|||||||
(授業計画と内容)
教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 各項目について1-2回の授業を使って説明する。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
|||||||
(参考書等)
辞書については授業時に紹介する。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IB(文法) R1102
|
(英 訳) | Elementary Russian B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共北3B | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。 またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
||||||
(到達目標) | ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 | ||||||
(授業計画と内容) | 教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 各項目について1-2回の授業を使って説明する。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
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(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
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(参考書等) |
辞書については授業時に紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IB(文法)
R1102
(科目名)
Elementary Russian B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木3 (教室) 共北3B |
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(授業の概要・目的)
ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。
またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
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(到達目標)
ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。
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(授業計画と内容)
教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 各項目について1-2回の授業を使って説明する。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
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(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
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(参考書等)
辞書については授業時に紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
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(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IB(演習) R1201
|
(英 訳) | Elementary Russian B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | ロシア語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金3 |
||||||
(教室) | 共東42 | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語 I A(演習)の単位修得済みの者を対象にしたロシア語・初級の演習のクラスである。 文法の習得を踏まえつつ、さらにコミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への理解も深める。 |
||||||
(到達目標) | 初歩的な文法の習得を踏まえつつ、実践的なコミュニケーション能力の基本を身につける。 | ||||||
(授業計画と内容) | 毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。 | ||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回、宿題が課せられる。 ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IB(演習)
R1201
(科目名)
Elementary Russian B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) ロシア語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金3 (教室) 共東42 |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語 I A(演習)の単位修得済みの者を対象にしたロシア語・初級の演習のクラスである。
文法の習得を踏まえつつ、さらにコミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への理解も深める。 |
|||||||
(到達目標)
初歩的な文法の習得を踏まえつつ、実践的なコミュニケーション能力の基本を身につける。
|
|||||||
(授業計画と内容)
毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。
|
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回、宿題が課せられる。
ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IB(演習) R1202
|
(英 訳) | Elementary Russian B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | ロシア語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金4 |
||||||
(教室) | 共東42 | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語 I A(演習)の単位修得済みの者を対象にしたロシア語・初級の演習のクラスである。 文法の習得を踏まえつつ、さらにコミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への理解も深める。 |
||||||
(到達目標) | 初歩的な文法の習得を踏まえつつ、実践的なコミュニケーション能力の基本を身につける。 | ||||||
(授業計画と内容) | 毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。 | ||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回、宿題が課せられる。 ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IB(演習)
R1202
(科目名)
Elementary Russian B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) ロシア語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金4 (教室) 共東42 |
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(授業の概要・目的)
ロシア語 I A(演習)の単位修得済みの者を対象にしたロシア語・初級の演習のクラスである。
文法の習得を踏まえつつ、さらにコミュニケーション能力の基本を身につける。併せて、ロシア語を話す人々の文化や社会への理解も深める。 |
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(到達目標)
初歩的な文法の習得を踏まえつつ、実践的なコミュニケーション能力の基本を身につける。
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(授業計画と内容)
毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
課題や小テスト、提出物などの平常点(50%)と期末試験(50%)の総合で評価する。授業への取り組み方が真摯なものか等も評価する。
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(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
そのほかプリント配布。
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|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業の進行に合わせて教室で指示するが、原則として毎回、宿題が課せられる。
ロシア語の勉強に積極的に取り組むことが望ましい。とりわけ音読練習を重視する。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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