


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IIA R201
|
(英 訳) | Intermediate Russian A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | ロシア語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共東42 | ||||||
(授業の概要・目的) | 初級で身につけた知識を土台に、ロシア語の会話力を養う。 | ||||||
(到達目標) | 状況や場面に応じて自分の意思を適切に伝えることができる表現力を身につける。 | ||||||
(授業計画と内容) | 毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 現在時制の動詞活用 2. 命令形、所有 3. 形容詞と名詞 4. 過去時制と未来時制の動詞活用① 5. 過去時制と未来時制の動詞活用② 6. 格変化練習 7. 数詞表現 8. 順序数詞 9. 文法まとめ 10. 定動詞・不定動詞① 11. 定動詞・不定動詞② 12. 無人称文 13. 動詞接頭辞 14. 文法まとめ ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
授業では適宜プリントを配布します。
|
||||||
(参考書等) |
その他
テキストの予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。 卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社) 電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業外でも積極的に音読を練習してほしい。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IIA
R201
(科目名)
Intermediate Russian A
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) ロシア語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 共東42 |
|||||||
(授業の概要・目的)
初級で身につけた知識を土台に、ロシア語の会話力を養う。
|
|||||||
(到達目標)
状況や場面に応じて自分の意思を適切に伝えることができる表現力を身につける。
|
|||||||
(授業計画と内容)
毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。 授業はロシア語で進められる。 1. 現在時制の動詞活用 2. 命令形、所有 3. 形容詞と名詞 4. 過去時制と未来時制の動詞活用① 5. 過去時制と未来時制の動詞活用② 6. 格変化練習 7. 数詞表現 8. 順序数詞 9. 文法まとめ 10. 定動詞・不定動詞① 11. 定動詞・不定動詞② 12. 無人称文 13. 動詞接頭辞 14. 文法まとめ ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
授業では適宜プリントを配布します。
|
|||||||
(参考書等)
その他
テキストの予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。 卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社) 電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業外でも積極的に音読を練習してほしい。
|
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(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IIA R202
|
(英 訳) | Intermediate Russian A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金4 |
||||||
(教室) | 共北3B | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級文法を整理するとともに、中級文法を学び、ロシア語の基礎的文法を身に着ける。 | ||||||
(到達目標) | これまでに学んだロシア語の基礎をより強固なものにし、ロシア語のテキストを辞書を使って読めるような、自立したロシア語学習者になる。 またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 |
||||||
(授業計画と内容) | 初級で学んだ文法事項を確認しながら、ロシアの文化や社会、歴史に関する簡単なテキストの読解のほか、ロシア語作文を行う。 初級で学んだ文法事項に加えて、テキストやロシア語作文を通じて以下の文法事項を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 定動詞・不定動詞① 3. 定動詞・不定動詞② 4. 動詞接頭辞① 5. 動詞接頭辞② 6. 無人称述語 7. 義務の表現 8. 文法まとめ 9. 比較級 10. 最上級 11. 関係代名詞① 12. 関係代名詞② 13. 年号、日付 14. 文法まとめ ≪期末試験≫ 15. フィードバック 授業14回、期末試験、フィードバック1回とする。 テキストを読む際には、事前に予習が必要である。各自辞書を用いて、単語や表現の意味を調べておく。 発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
ロシア語のテキストは授業時にコピーを配布する。
|
||||||
(参考書等) |
その他
テキストの予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。 卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社) 電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習のほか、復習にも力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IIA
R202
(科目名)
Intermediate Russian A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金4 (教室) 共北3B |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語の初級文法を整理するとともに、中級文法を学び、ロシア語の基礎的文法を身に着ける。
|
|||||||
(到達目標)
これまでに学んだロシア語の基礎をより強固なものにし、ロシア語のテキストを辞書を使って読めるような、自立したロシア語学習者になる。
またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 |
|||||||
(授業計画と内容)
初級で学んだ文法事項を確認しながら、ロシアの文化や社会、歴史に関する簡単なテキストの読解のほか、ロシア語作文を行う。 初級で学んだ文法事項に加えて、テキストやロシア語作文を通じて以下の文法事項を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 定動詞・不定動詞① 3. 定動詞・不定動詞② 4. 動詞接頭辞① 5. 動詞接頭辞② 6. 無人称述語 7. 義務の表現 8. 文法まとめ 9. 比較級 10. 最上級 11. 関係代名詞① 12. 関係代名詞② 13. 年号、日付 14. 文法まとめ ≪期末試験≫ 15. フィードバック 授業14回、期末試験、フィードバック1回とする。 テキストを読む際には、事前に予習が必要である。各自辞書を用いて、単語や表現の意味を調べておく。 発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
ロシア語のテキストは授業時にコピーを配布する。
|
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(参考書等)
その他
テキストの予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。 卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社) 電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習のほか、復習にも力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IIB R251
|
(英 訳) | Intermediate Russian B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | ロシア語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共東42 | ||||||
(授業の概要・目的) | 初級で身につけた知識を土台に、ロシア語の会話力を養う。 | ||||||
(到達目標) | 状況や場面に応じて自分の意思を適切に伝えることができる表現力を身につける。 | ||||||
(授業計画と内容) | 毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。身の回りのものをテーマにした作文を課すこともある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文法と語彙の総復習① 2. 文法と語彙の総復習② 3. 名詞格変化 4. 様々な接続詞と疑問詞 5. 日付の表現 6. 格変化練習 7. 比較級 8. 最上級 9. 不定法文、不定人称文、普遍人称文 10. 形容詞短語尾形 11. 時間表現 12. 動詞の体 13. 否定副詞、否定代名詞 14. 文法まとめ ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
プリントを配布する。
|
||||||
(参考書等) |
予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。
卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社) 電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業外でも積極的に音読を練習してほしい。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IIB
R251
(科目名)
Intermediate Russian B
(英 訳)
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|
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(群) 外国語 (使用言語) ロシア語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共東42 |
|||||||
(授業の概要・目的)
初級で身につけた知識を土台に、ロシア語の会話力を養う。
|
|||||||
(到達目標)
状況や場面に応じて自分の意思を適切に伝えることができる表現力を身につける。
|
|||||||
(授業計画と内容)
毎回の授業のテーマ(具体的には、受講者の構成や学力に依る)にまつわる語彙の習得、日常会話に必要なスピーキング・リスニング能力の向上を目指す。 話す事と聞き取る事を重点的に練習する。授業ではグループ練習、ペア練習を中心にロールプレイゲームなどを行う場合もある。身の回りのものをテーマにした作文を課すこともある。 授業はロシア語で進められる。 1. 文法と語彙の総復習① 2. 文法と語彙の総復習② 3. 名詞格変化 4. 様々な接続詞と疑問詞 5. 日付の表現 6. 格変化練習 7. 比較級 8. 最上級 9. 不定法文、不定人称文、普遍人称文 10. 形容詞短語尾形 11. 時間表現 12. 動詞の体 13. 否定副詞、否定代名詞 14. 文法まとめ ≪期末テスト≫ 15. フィードバック |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
プリントを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。
卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社) 電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業外でも積極的に音読を練習してほしい。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IIB R252
|
(英 訳) | Intermediate Russian B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 金4 |
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(教室) | 共北3B | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級・中級文法を整理するとともに、辞書を使ってロシア語の平易なテキストを読む。 | ||||||
(到達目標) | これまでに学んだロシア語の基礎をより強固なものにし、ロシア語のテキストを辞書を使って読めるような、自立したロシア語学習者になる。 またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 |
||||||
(授業計画と内容) | 中級文法を確認しながら、ロシアの社会や文化、歴史に関するテキストや新聞の記事の読解を行う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 分詞① 4. 分詞② 5. ロシアの社会① 6. ロシアの社会② 7. ロシアの社会③ 8. ロシアの文化① 9. ロシアの文化① 10. ロシアの歴史① 11. ロシアの歴史② 12. 受講者の関心に応じたテーマ 13. 受講者の関心に応じたテーマ 14. 受講者の関心に応じたテーマ ≪期末試験≫ 15. フィードバック テキストを読む際には、事前に予習が必要である。各自辞書を用いて、単語や表現の意味を調べておく。 発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行う。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
『О России и русских』
(Златоуст, 2015)
ロシア語のテキストは授業時にコピー配布する。
|
||||||
(参考書等) |
テキストの予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。 卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社)
電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習のほか、復習にも力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IIB
R252
(科目名)
Intermediate Russian B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
金4 (教室) 共北3B |
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(授業の概要・目的)
ロシア語の初級・中級文法を整理するとともに、辞書を使ってロシア語の平易なテキストを読む。
|
|||||||
(到達目標)
これまでに学んだロシア語の基礎をより強固なものにし、ロシア語のテキストを辞書を使って読めるような、自立したロシア語学習者になる。
またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 |
|||||||
(授業計画と内容)
中級文法を確認しながら、ロシアの社会や文化、歴史に関するテキストや新聞の記事の読解を行う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 分詞① 4. 分詞② 5. ロシアの社会① 6. ロシアの社会② 7. ロシアの社会③ 8. ロシアの文化① 9. ロシアの文化① 10. ロシアの歴史① 11. ロシアの歴史② 12. 受講者の関心に応じたテーマ 13. 受講者の関心に応じたテーマ 14. 受講者の関心に応じたテーマ ≪期末試験≫ 15. フィードバック テキストを読む際には、事前に予習が必要である。各自辞書を用いて、単語や表現の意味を調べておく。 発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行う。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
『О России и русских』
(Златоуст, 2015)
ロシア語のテキストは授業時にコピー配布する。
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|||||||
(参考書等)
テキストの予習の必要があるため、露和辞典が必要である。 いくつか例を挙げる。 卓上版:『研究社露和辞典』(研究社) ・『博友社ロシア語辞典』(博友社)
ポケット版:『コンサイス露和辞典』(三省堂) ・『ロシア語ミニ辞典』(白水社)
電子版:『カシオ電子辞書追加コンテンツ(コンサイス辞典)』(CASIO)
オンライン・アプリ辞書:『ロゴヴィスタ電子辞典(研究社露和・和露辞典』(ロゴヴィスタ)、『物書堂アプリ(プログレッシブロシア語辞典)』(物書堂)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習のほか、復習にも力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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