


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) S1103
|
(英 訳) | Elementary Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 木4 |
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(教室) | 4共23 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||||
(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:70% ・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(文法)
S1103
(科目名)
Elementary Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木4 (教室) 4共23 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:70%
・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1203
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(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 木4 |
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(教室) | 4共24 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1203
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木4 (教室) 4共24 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||
(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
|
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1206
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(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 金2 |
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(教室) | 4共24 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1206
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金2 (教室) 4共24 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||
(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
|
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1207
|
(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 金3 |
||||||||||||
(教室) | 4共24 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||||
(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
|
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1207
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金3 (教室) 4共24 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||
(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
|
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1209
|
(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 金5 |
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(教室) | 4共23 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1209
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金5 (教室) 4共23 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1210
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(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 金5 |
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(教室) | 4共24 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1210
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金5 (教室) 4共24 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
|
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1211
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(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 金5 |
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(教室) | 4共22 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1211
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金5 (教室) 4共22 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1212
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(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 金5 |
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(教室) | 1共02 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1212
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金5 (教室) 1共02 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(文法) 再履修クラス S1151
|
(英 訳) | Elementary Spanish A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:7月6日(日))。課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
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(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) | https://bit.ly/3Ckc6Qn スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
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スペイン語IA(文法) 再履修クラス
S1151
(科目名)
Elementary Spanish A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:7月6日(日))。課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書)
使用しない
|
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(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
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(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) 再履修クラス S1161
|
(英 訳) | Elementary Spanish B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
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(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:7月6日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント40000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書) |
使用しない
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(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
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(関連URL) | https://bit.ly/3Ckc6Qn スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
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スペイン語IB(文法) 再履修クラス
S1161
(科目名)
Elementary Spanish B Re-take class
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
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(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:7月6日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント40000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
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(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(演習) 再履修クラス S1251
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(英 訳) | Spoken Spanish A Re-take class | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
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(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:7月6日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
|
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(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
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(関連URL) |
https://bit.ly/3AFKtkc
スタートマニュアル
https://edinumen.es/guadalingo/Syllabus_A1.pdf 課題内容の詳細 |
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(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IA(演習) 再履修クラス
S1251
(科目名)
Spoken Spanish A Re-take class
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
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(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:7月6日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書)
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
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(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
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(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) 再履修クラス S1261
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(英 訳) | Spoken Spanish B Re-take class | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
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(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:7月6日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書) |
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
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(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
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(関連URL) |
https://bit.ly/3AFKtkc
スタートマニュアル
https://edinumen.es/guadalingo/Syllabus_A2.pdf 課題の詳細 |
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(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習) 再履修クラス
S1261
(科目名)
Spoken Spanish B Re-take class
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:7月6日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(会話) S1301
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(英 訳) | Spoken Spanish A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 5/27、6/24、7/29 18:30〜 |
||||||
(教室) | 国際高等教育院2階カンバセーションルーム | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 本コースは、スペイン語圏を対象とする社会科学研究を志望する者や、国際機関での就業を希望する者など、ある程度明確なキャリアプランニングを持つ者を対象としています。少人数制クラス(定員若干名)です。日常表現をCALLによって自律学習し、オンラインレッスン(マンツーマン)を通じて学習内容をスキルとして定着させ、スペイン語によるグループワークへの参加を通じて、獲得したスキルを実際の使用に結びつけつつ、基礎的なオーラルコミュニケーション能力を高めていきます。 |
||||||
(到達目標) | 授業計画に提示するテーマに係る表現を理解し、また使用できるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | ①受講者は第1回グループワークセッションで詳しい説明を受け、学習計画を立案します。 ②学習計画に従ってオンラインレッスン(合計20時間)を受講します。 ③オンラインレッスン受講の合間に実施されるグループワークセッションに参加し、実際にアクティビティを行うことで、獲得能力に対する自己評価を行い、不足しているスキルを確認しつつ、引き続きオンラインレッスンを受講します。 【表現テーマ】 挨拶/自己紹介/金額/場所/時間/数字/特徴/程度/経験/能力/順序/比較/理由/具体例/招待/助言/要求/許可/好み/予定 【グループワークセッション日時】 第1回 5月27日(火) 18:30 - 第2回 6月24日(火) 18:30 - 第3回 7月29日(火) 18:30 - ※場所はおって連絡。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | グループワーク課題:30%(3回) 期末試験 :70% |
||||||
(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書と教材を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
有効なアカウントを所持していない場合は、生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトに新規登録を行ってください。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
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(関連URL) |
https://esp-kyoto-u.com/
スペイン語部会サイト
https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/ 生協オンラインショップ |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | オンラインレッスン受講に際しては、事前に提示された教材に基づき、必ず予習を行ってください。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・受講者募集は、スペイン語部会サイト上で実施します。 ・履修を許可された場合、必ず第1回グループワークセッションに参加し、詳しい説明を受けてください。 ・スペイン語学習歴がない場合は、スペイン語IA(文法)およびスペイン語IA(演習)との並行履修を原則とします。 ・オンラインレッスンの完全受講(合計20時間)が期末テスト受験の要件です。 ・学部によっては卒業単位として認められないことがあるので、所属学部の規定をよく確認してください。 ・集中講義のため、成績報告が他の科目より遅れる場合があるので注意してください。卒業予定者が履修した場合、成績報告が各学部の卒業判定までに間に合わないことがあります。 ・協定校への交換留学を希望する場合、また「見・聞・知@スペイン」への参加を希望する場合は履修が望ましいです。 ・履修希望者が定員を上回った場合、面接等による選抜を実施します。 ・外部の教育サービスと提携して実施するコースのため、オンラインレッスン予約方法やキャンセル方法などに関するルールを遵守する必要があります。ルールが守られない場合、履修中止措置がとられることがあります。 ・自己都合によるオンラインレッスンの直前キャンセル(レッスン開始まで24時間を切っている場合)については、レッスン回復のための自己負担金(1回1650円程度)が発生する場合があります。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||
スペイン語IA(会話)
S1301
(科目名)
Spoken Spanish A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 5/27、6/24、7/29 18:30〜 (教室) 国際高等教育院2階カンバセーションルーム |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
本コースは、スペイン語圏を対象とする社会科学研究を志望する者や、国際機関での就業を希望する者など、ある程度明確なキャリアプランニングを持つ者を対象としています。少人数制クラス(定員若干名)です。日常表現をCALLによって自律学習し、オンラインレッスン(マンツーマン)を通じて学習内容をスキルとして定着させ、スペイン語によるグループワークへの参加を通じて、獲得したスキルを実際の使用に結びつけつつ、基礎的なオーラルコミュニケーション能力を高めていきます。 |
|||||||
(到達目標)
授業計画に提示するテーマに係る表現を理解し、また使用できるようになる。
|
|||||||
(授業計画と内容)
①受講者は第1回グループワークセッションで詳しい説明を受け、学習計画を立案します。 ②学習計画に従ってオンラインレッスン(合計20時間)を受講します。 ③オンラインレッスン受講の合間に実施されるグループワークセッションに参加し、実際にアクティビティを行うことで、獲得能力に対する自己評価を行い、不足しているスキルを確認しつつ、引き続きオンラインレッスンを受講します。 【表現テーマ】 挨拶/自己紹介/金額/場所/時間/数字/特徴/程度/経験/能力/順序/比較/理由/具体例/招待/助言/要求/許可/好み/予定 【グループワークセッション日時】 第1回 5月27日(火) 18:30 - 第2回 6月24日(火) 18:30 - 第3回 7月29日(火) 18:30 - ※場所はおって連絡。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
グループワーク課題:30%(3回)
期末試験 :70% |
|||||||
(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書と教材を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
有効なアカウントを所持していない場合は、生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトに新規登録を行ってください。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
オンラインレッスン受講に際しては、事前に提示された教材に基づき、必ず予習を行ってください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・受講者募集は、スペイン語部会サイト上で実施します。
・履修を許可された場合、必ず第1回グループワークセッションに参加し、詳しい説明を受けてください。 ・スペイン語学習歴がない場合は、スペイン語IA(文法)およびスペイン語IA(演習)との並行履修を原則とします。 ・オンラインレッスンの完全受講(合計20時間)が期末テスト受験の要件です。 ・学部によっては卒業単位として認められないことがあるので、所属学部の規定をよく確認してください。 ・集中講義のため、成績報告が他の科目より遅れる場合があるので注意してください。卒業予定者が履修した場合、成績報告が各学部の卒業判定までに間に合わないことがあります。 ・協定校への交換留学を希望する場合、また「見・聞・知@スペイン」への参加を希望する場合は履修が望ましいです。 ・履修希望者が定員を上回った場合、面接等による選抜を実施します。 ・外部の教育サービスと提携して実施するコースのため、オンラインレッスン予約方法やキャンセル方法などに関するルールを遵守する必要があります。ルールが守られない場合、履修中止措置がとられることがあります。 ・自己都合によるオンラインレッスンの直前キャンセル(レッスン開始まで24時間を切っている場合)については、レッスン回復のための自己負担金(1回1650円程度)が発生する場合があります。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(文法) 再履修クラス S1161
|
(英 訳) | Elementary Spanish A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) | https://bit.ly/3Ckc6Qn スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
||||||
スペイン語IA(文法) 再履修クラス
S1161
(科目名)
Elementary Spanish A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) 再履修クラス S1151
|
(英 訳) | Elementary Spanish B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。任意のユニットから始めてください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント40000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) | https://bit.ly/3Ckc6Qn スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
||||||
スペイン語IB(文法) 再履修クラス
S1151
(科目名)
Elementary Spanish B Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。任意のユニットから始めてください。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント40000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(演習) 再履修クラス S1261
|
(英 訳) | Spoken Spanish A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) |
https://bit.ly/3AFKtkc
スタートマニュアル
https://edinumen.es/guadalingo/Syllabus_A1.pdf 課題の説明 |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつで課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||
スペイン語IA(演習) 再履修クラス
S1261
(科目名)
Spoken Spanish A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつで課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) 再履修クラス S1251
|
(英 訳) | Spoken Spanish B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) |
https://bit.ly/3AFKtkc
スタートマニュアル
https://edinumen.es/guadalingo/Syllabus_A2.pdf 課題の説明 |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||
スペイン語IB(演習) 再履修クラス
S1251
(科目名)
Spoken Spanish B Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書)
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
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(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
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(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(会話) S1301
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(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 11/25、12/23、1/13 18:30〜 |
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(教室) | 国際高等教育院2階カンバセーションルーム | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 本コースは、スペイン語圏を対象とする社会科学研究を志望する者や、国際機関での就業を希望する者など、ある程度明確なキャリアプランニングを持つ者を対象としています。少人数制クラス(定員若干名)です。日常表現をCALLによって自律学習し、オンラインレッスン(マンツーマン)を通じて学習内容をスキルとして定着させ、スペイン語によるグループワークへの参加を通じて、獲得したスキルを実際の使用に結びつけつつ、基礎的なオーラルコミュニケーション能力を高めていきます。 |
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(到達目標) | 授業計画に提示するテーマに係る表現を理解し、また使用できるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | ①受講者は第1回グループワークセッションで詳しい説明を受け、学習計画を立案します。 ②学習計画に従ってオンラインレッスン(合計20時間)を受講します。 ③オンラインレッスン受講の合間に実施されるグループワークセッションに参加し、実際にアクティビティを行うことで、獲得能力に対する自己評価を行い、不足しているスキルを確認しつつ、引き続きオンラインレッスンを受講します。 【表現テーマ】 提案/依頼/手段をたずねる/禁止/指示/〜しないでくれと言う/感謝する/注意を引く/人を紹介する/謝る/しなければならないと言う/しなくてもよいと言う/人にものをあげる/状況をたずねる/希望を述べる/条件をつける/妥協する/さよならを言う 【グループワークセッション日時】 第1回 11月25日(火) 18:30 - 第2回 12月23日(火) 18:30 - 第3回 1月13日(火) 18:30 - ※場所はおって連絡。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | グループワーク課題:30%(3回) 期末試験 :70% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書と教材を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
有効なアカウントを所持していない場合は、生協オンラインショップで(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)利用権を購入した後、サイトに新規登録を行ってください。
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(参考書等) | |||||||
(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ スペイン語部会サイト | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | オンラインレッスン受講に際しては、事前に提示された教材に基づき、必ず予習を行ってください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・受講者募集は、スペイン語部会サイト上で実施します。 ・必ず第1回グループワークセッションに参加し、詳しい説明を受けてください。 ・スペイン語学習歴がない場合は、スペイン語IB(文法)およびスペイン語IB(演習)との並行履修を原則とします。 ・オンラインレッスンの完全受講(合計20時間)が期末テスト受験の要件です。 ・学部によっては卒業単位として認められないことがあるので、所属学部の規定をよく確認してください。 ・集中講義のため、成績報告が他の科目より遅れる場合があるので注意してください。卒業予定者が履修した場合、成績報告が各学部の卒業判定までに間に合わないことがあります。 ・協定校への交換留学を希望する場合、また「見・聞・知@スペイン」への参加を希望する場合は履修が望ましいです。 ・履修希望者が定員を上回った場合、面接等による選抜を実施します。 ・外部の教育サービスと提携して実施するコースのため、オンラインレッスン予約方法やキャンセル方法などに関するルールを遵守する必要があります。ルールが守られない場合、履修中止措置がとられることがあります。 ・自己都合によるオンラインレッスンの直前キャンセル(レッスン開始まで24時間を切っている場合)については、レッスン回復のための自己負担金(1回1650円程度)が発生することがあります。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(会話)
S1301
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 11/25、12/23、1/13 18:30〜 (教室) 国際高等教育院2階カンバセーションルーム |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
本コースは、スペイン語圏を対象とする社会科学研究を志望する者や、国際機関での就業を希望する者など、ある程度明確なキャリアプランニングを持つ者を対象としています。少人数制クラス(定員若干名)です。日常表現をCALLによって自律学習し、オンラインレッスン(マンツーマン)を通じて学習内容をスキルとして定着させ、スペイン語によるグループワークへの参加を通じて、獲得したスキルを実際の使用に結びつけつつ、基礎的なオーラルコミュニケーション能力を高めていきます。 |
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(到達目標)
授業計画に提示するテーマに係る表現を理解し、また使用できるようになる。
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(授業計画と内容)
①受講者は第1回グループワークセッションで詳しい説明を受け、学習計画を立案します。 ②学習計画に従ってオンラインレッスン(合計20時間)を受講します。 ③オンラインレッスン受講の合間に実施されるグループワークセッションに参加し、実際にアクティビティを行うことで、獲得能力に対する自己評価を行い、不足しているスキルを確認しつつ、引き続きオンラインレッスンを受講します。 【表現テーマ】 提案/依頼/手段をたずねる/禁止/指示/〜しないでくれと言う/感謝する/注意を引く/人を紹介する/謝る/しなければならないと言う/しなくてもよいと言う/人にものをあげる/状況をたずねる/希望を述べる/条件をつける/妥協する/さよならを言う 【グループワークセッション日時】 第1回 11月25日(火) 18:30 - 第2回 12月23日(火) 18:30 - 第3回 1月13日(火) 18:30 - ※場所はおって連絡。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
グループワーク課題:30%(3回)
期末試験 :70% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書と教材を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
有効なアカウントを所持していない場合は、生協オンラインショップで(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)利用権を購入した後、サイトに新規登録を行ってください。
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
オンラインレッスン受講に際しては、事前に提示された教材に基づき、必ず予習を行ってください。
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(その他(オフィスアワー等))
・受講者募集は、スペイン語部会サイト上で実施します。
・必ず第1回グループワークセッションに参加し、詳しい説明を受けてください。 ・スペイン語学習歴がない場合は、スペイン語IB(文法)およびスペイン語IB(演習)との並行履修を原則とします。 ・オンラインレッスンの完全受講(合計20時間)が期末テスト受験の要件です。 ・学部によっては卒業単位として認められないことがあるので、所属学部の規定をよく確認してください。 ・集中講義のため、成績報告が他の科目より遅れる場合があるので注意してください。卒業予定者が履修した場合、成績報告が各学部の卒業判定までに間に合わないことがあります。 ・協定校への交換留学を希望する場合、また「見・聞・知@スペイン」への参加を希望する場合は履修が望ましいです。 ・履修希望者が定員を上回った場合、面接等による選抜を実施します。 ・外部の教育サービスと提携して実施するコースのため、オンラインレッスン予約方法やキャンセル方法などに関するルールを遵守する必要があります。ルールが守られない場合、履修中止措置がとられることがあります。 ・自己都合によるオンラインレッスンの直前キャンセル(レッスン開始まで24時間を切っている場合)については、レッスン回復のための自己負担金(1回1650円程度)が発生することがあります。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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