授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :地下現象を観るための工学の目
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Engineering eyes on underground phenomena | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||
| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(8)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||||||||
| (教室) | 1共21 | ||||||||||||
| (キーワード) | 地下現象 / 地下資源の探査と開発 / 油ガス田開発 / CO2の地下貯留 / 貯留層シミュレーション | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 宇宙で起こっている現象は遠くても見ることができるのに,地下で起こっている現象は足元近くでも見ることが困難である。私たちは,地下に存在している様々な鉱物資源やエネルギー資源を探査し開発することで現在の豊かな社会を築き上げてきた。その資源の探査と開発は見えない地下現象を工学の目で見ることで,安全かつ効率的・経済的に行われている。 本セミナーでは,地下資源の探査や開発の現場で用いられている工学の目となる技術,具体的には,地下を通過できない光に代わって地下を通過できる電気や音波を用いて地下現象を可視化する技術の概要を学ぶとともに,地下現象を支配する物理法則や化学法則を数値モデルに取り込んでコンピュータの画面上で観る技術について,油ガス田開発やCO2の地下貯留(Carbon dioxide Capture and Storage (CCS))を行う際に実施されている貯留層シミュレーションの実習を通じて理解する。 |
||||||||||||
| (到達目標) | ・地下資源の探査から開発生産に至る一連の資源開発事業について理解する。 ・地下資源の探査と開発で用いられている地下現象を観る工学の目(地下現象の可視化技術)について理解する。 ・地下現象を支配する物理法則や化学法則を数値モデルに取り込んでコンピュータの画面上で観る技術について実習を通して理解する。 ・簡単な貯留層シミュレーションを実行できるようになる。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に以下の計画に従って講義と実習を進める。 (1) 資源開発技術の概要【1回】: このセミナーのガイダンスを実施した後,地下資源の探査から開発生産に至る一連の資源開発事業について解説する。 (2) 資源開発における地下現象の可視化技術【2回】: 地下資源の探査と開発で用いられている地下現象の可視化評価技術について解説する。 (3) 貯留層流体のPVT特性評価実習【3回】: 貯留層流体(油,ガス,水)やCCSで圧入されるCO2の温度(Temperature)と圧力(Pressure)の変化に伴う体積(Volume)変化(PVT特性)とその計算方法について解説する。また,貯留層流体のモデルに対して計算プログラムを用いてPVT特性を計算し,貯留層シミュレーション実習の入力データを作成する。 (4) 貯留層シミュレーション実習1【5回】: 貯留層シミュレーションで行っている計算について説明を行うとともに,簡単な貯留層モデルに対して油を水で置換するシミュレーションを実施して,地下でどのように油が水で置換されていくのかをコンピュータの画面上で観察する。 (5) 貯留層シミュレーション実習2【2回】: 実フィールドモデルを用いてCCSのシミュレーションを行い, 地下でCO2の貯留がどのように進むのかをコンピュータの画面で観察する。 (6) 全体発表と討論【2回】: 貯留層シミュレーショで検討した内容と結果を発表し,全体で討論する。 (7) フィードバック:全体討論をフィードバックに充てる。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と実習時の取り組み姿勢(30点),プレゼン(40点),および期末レポート(30点)により評価する。プレゼンとレポートについては到達目標の達成度に基づき評価する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||
| (参考書等) |
必要に応じて紹介する
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 実習で検討した内容と結果をPowerPointのスライドにまとめる。最後2回の授業で発表し,全員で討議する。学期最後にレポートにして提出する。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険に加入して下さい。 ・各自PCを持参して下さい。 ・課題の発表にはPowerPointを使います。 ・質問は授業中またはメールで行って下さい。 ・受講定員を超える受講申込があった場合は無作為に抽選を行います。 |
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|
ILASセミナー :地下現象を観るための工学の目
(科目名)
ILAS Seminar :Engineering eyes on underground phenomena
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 1共21 |
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| (キーワード) 地下現象 / 地下資源の探査と開発 / 油ガス田開発 / CO2の地下貯留 / 貯留層シミュレーション | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
宇宙で起こっている現象は遠くても見ることができるのに,地下で起こっている現象は足元近くでも見ることが困難である。私たちは,地下に存在している様々な鉱物資源やエネルギー資源を探査し開発することで現在の豊かな社会を築き上げてきた。その資源の探査と開発は見えない地下現象を工学の目で見ることで,安全かつ効率的・経済的に行われている。
本セミナーでは,地下資源の探査や開発の現場で用いられている工学の目となる技術,具体的には,地下を通過できない光に代わって地下を通過できる電気や音波を用いて地下現象を可視化する技術の概要を学ぶとともに,地下現象を支配する物理法則や化学法則を数値モデルに取り込んでコンピュータの画面上で観る技術について,油ガス田開発やCO2の地下貯留(Carbon dioxide Capture and Storage (CCS))を行う際に実施されている貯留層シミュレーションの実習を通じて理解する。 |
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(到達目標)
・地下資源の探査から開発生産に至る一連の資源開発事業について理解する。
・地下資源の探査と開発で用いられている地下現象を観る工学の目(地下現象の可視化技術)について理解する。 ・地下現象を支配する物理法則や化学法則を数値モデルに取り込んでコンピュータの画面上で観る技術について実習を通して理解する。 ・簡単な貯留層シミュレーションを実行できるようになる。 |
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|
(授業計画と内容)
基本的に以下の計画に従って講義と実習を進める。 (1) 資源開発技術の概要【1回】: このセミナーのガイダンスを実施した後,地下資源の探査から開発生産に至る一連の資源開発事業について解説する。 (2) 資源開発における地下現象の可視化技術【2回】: 地下資源の探査と開発で用いられている地下現象の可視化評価技術について解説する。 (3) 貯留層流体のPVT特性評価実習【3回】: 貯留層流体(油,ガス,水)やCCSで圧入されるCO2の温度(Temperature)と圧力(Pressure)の変化に伴う体積(Volume)変化(PVT特性)とその計算方法について解説する。また,貯留層流体のモデルに対して計算プログラムを用いてPVT特性を計算し,貯留層シミュレーション実習の入力データを作成する。 (4) 貯留層シミュレーション実習1【5回】: 貯留層シミュレーションで行っている計算について説明を行うとともに,簡単な貯留層モデルに対して油を水で置換するシミュレーションを実施して,地下でどのように油が水で置換されていくのかをコンピュータの画面上で観察する。 (5) 貯留層シミュレーション実習2【2回】: 実フィールドモデルを用いてCCSのシミュレーションを行い, 地下でCO2の貯留がどのように進むのかをコンピュータの画面で観察する。 (6) 全体発表と討論【2回】: 貯留層シミュレーショで検討した内容と結果を発表し,全体で討論する。 (7) フィードバック:全体討論をフィードバックに充てる。 |
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(履修要件)
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と実習時の取り組み姿勢(30点),プレゼン(40点),および期末レポート(30点)により評価する。プレゼンとレポートについては到達目標の達成度に基づき評価する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
必要に応じて紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
実習で検討した内容と結果をPowerPointのスライドにまとめる。最後2回の授業で発表し,全員で討議する。学期最後にレポートにして提出する。
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|
(その他(オフィスアワー等))
・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険に加入して下さい。
・各自PCを持参して下さい。 ・課題の発表にはPowerPointを使います。 ・質問は授業中またはメールで行って下さい。 ・受講定員を超える受講申込があった場合は無作為に抽選を行います。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :博物館と標本を考える
|
(英 訳) | ILAS Seminar :What is museum and specimen? | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 12(12)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 総合博物館セミナー室 | ||||||
| (キーワード) | 博物館学関連 / 標本 / 科学の基盤 / 自然史 / 文化史 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 博物館に収蔵されている学術標本は,博物館が成立した明治以降の近代科学の基盤として,自然史・文化史・技術史における科学の進歩に貢献してきた.また,そうした科学の進展を社会に示すための博物館展示も行われてきた.しかしながら,標本が個別の研究分野において有効に活用・議論されてきた一方で,標本や博物館の機能や役割について科学の基盤と関連して認識,議論されることはほとんどない.ここでは博物館と標本について,自然史・文化史・技術史の分野を超えて,科学研究における証拠機能,参照機能,学術研究成果との連結,新しい活用の可能性などの問題を取り上げます.教員が最新の議論や論文,総合博物館での標本の実例を紹介したり,実際に収蔵室や標本を専門分野の教員の協力のもとで見てみたり,標本や博物館に関連したテーマについて出席者でグループ発表・議論を行います.本などの出版物,国内外の博物館のウェブサイト,ネット上の情報を活用しながら自分の考えを深め,パワーポイントなども活用したプレゼンテーションへの取り組みができることが望ましいです.標本と関わりの深い学問(自然史,文化史,技術史)に関心のある学生にくわえ,科学の基盤としての標本やそこから生み出されたデータ,研究成果などに関心のある学生,博物館と社会の関わりに興味のある学生,博物館や標本が好きな学生と,多様な興味をもった全学部からの受講を期待する. | ||||||
| (到達目標) | 博物館と標本の機能や役割について科学基盤に着目しながら,分野横断的に理解する.一次資料としての標本と,そこから派生したデータ,また論文等の研究成果の違いと関わりを理解する.また,標本や資料の多様性を理解し,社会教育や社会との関わりも含めた博物館の機能や役割についての考えを深める.授業の中で自分の考えをもとに積極的に発表し,議論に参加できる. | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業で扱う内容 扱うキーワードをあげるが,実際の進行や受講者の議論の展開によって,内容が前後することがある.講義では教員からの話題提供,受講者の発表,グループディスカッションを組み合わせて行う.総合博物館の収蔵室・展示室や標本・資料(動物,植物,地質鉱物,考古学,技術史,アーカイブなど)のその分野の教員の案内による見学をあわせて実施する.キーワードは博物館標本の見学と組み合わせて学ぶことが多い. 第1回 博物館の標本とは何か,博物館の歴史(概論) 研究と標本の相互作用,明治時代,博物館と博覧会,博物学と近代科学,「博物館」の語源 第2回 総合博物館標本の見学 第3回 総合博物館標本の見学,「モノ」の標本と「モノでない」二次資料 標本,写真,スケッチ,模型,同定結果 第4回 研究における標本の証拠機能 科学不正,研究ノート,誤同定,先行研究 第5回 総合博物館標本の見学 第6回 総合博物館標本の見学 第7回 総合博物館標本の見学,研究における標本の参照機能、その他の機能 タイプ標本,自然の参照,「残った」文化史標本と「残した」自然史標本 第8回 博物館の多様な機能 研究,専門教育,社会教育,博物館専門家育成, 人類の知的遺産,博物館の機能や役割の国際比較 第9回 総合博物館標本の見学 第10回 科学基盤としての博物館と標本の役割と未来への継承 標本データベース,分野横断型科学,博物館科学,標本ネットワーク,次世代人材,科学政策 第11回 グループディスカッションとプレゼンテーション作成 第12回 グループディスカッションとプレゼンテーション作成 第13回 グループ発表と全体でのディスカッション 第14回 総合議論 試験は実施しない 第15回 フィードバック フィードバック方法は別途連絡します |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 発表3:平常点7で評価する. 発表は,グループ発表と第14回の総合議論を評価する. 平常点では講義に出席し,議論での積極的な発言を評価する. |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 博物館,標本,文化財などに関する報道や話題に日常的に関心をもち,自分自身で考えることが望ましい. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
ILASセミナー :博物館と標本を考える
(科目名)
ILAS Seminar :What is museum and specimen?
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 12(12)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 総合博物館セミナー室 |
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| (キーワード) 博物館学関連 / 標本 / 科学の基盤 / 自然史 / 文化史 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
博物館に収蔵されている学術標本は,博物館が成立した明治以降の近代科学の基盤として,自然史・文化史・技術史における科学の進歩に貢献してきた.また,そうした科学の進展を社会に示すための博物館展示も行われてきた.しかしながら,標本が個別の研究分野において有効に活用・議論されてきた一方で,標本や博物館の機能や役割について科学の基盤と関連して認識,議論されることはほとんどない.ここでは博物館と標本について,自然史・文化史・技術史の分野を超えて,科学研究における証拠機能,参照機能,学術研究成果との連結,新しい活用の可能性などの問題を取り上げます.教員が最新の議論や論文,総合博物館での標本の実例を紹介したり,実際に収蔵室や標本を専門分野の教員の協力のもとで見てみたり,標本や博物館に関連したテーマについて出席者でグループ発表・議論を行います.本などの出版物,国内外の博物館のウェブサイト,ネット上の情報を活用しながら自分の考えを深め,パワーポイントなども活用したプレゼンテーションへの取り組みができることが望ましいです.標本と関わりの深い学問(自然史,文化史,技術史)に関心のある学生にくわえ,科学の基盤としての標本やそこから生み出されたデータ,研究成果などに関心のある学生,博物館と社会の関わりに興味のある学生,博物館や標本が好きな学生と,多様な興味をもった全学部からの受講を期待する.
|
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|
(到達目標)
博物館と標本の機能や役割について科学基盤に着目しながら,分野横断的に理解する.一次資料としての標本と,そこから派生したデータ,また論文等の研究成果の違いと関わりを理解する.また,標本や資料の多様性を理解し,社会教育や社会との関わりも含めた博物館の機能や役割についての考えを深める.授業の中で自分の考えをもとに積極的に発表し,議論に参加できる.
|
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|
(授業計画と内容)
授業で扱う内容 扱うキーワードをあげるが,実際の進行や受講者の議論の展開によって,内容が前後することがある.講義では教員からの話題提供,受講者の発表,グループディスカッションを組み合わせて行う.総合博物館の収蔵室・展示室や標本・資料(動物,植物,地質鉱物,考古学,技術史,アーカイブなど)のその分野の教員の案内による見学をあわせて実施する.キーワードは博物館標本の見学と組み合わせて学ぶことが多い. 第1回 博物館の標本とは何か,博物館の歴史(概論) 研究と標本の相互作用,明治時代,博物館と博覧会,博物学と近代科学,「博物館」の語源 第2回 総合博物館標本の見学 第3回 総合博物館標本の見学,「モノ」の標本と「モノでない」二次資料 標本,写真,スケッチ,模型,同定結果 第4回 研究における標本の証拠機能 科学不正,研究ノート,誤同定,先行研究 第5回 総合博物館標本の見学 第6回 総合博物館標本の見学 第7回 総合博物館標本の見学,研究における標本の参照機能、その他の機能 タイプ標本,自然の参照,「残った」文化史標本と「残した」自然史標本 第8回 博物館の多様な機能 研究,専門教育,社会教育,博物館専門家育成, 人類の知的遺産,博物館の機能や役割の国際比較 第9回 総合博物館標本の見学 第10回 科学基盤としての博物館と標本の役割と未来への継承 標本データベース,分野横断型科学,博物館科学,標本ネットワーク,次世代人材,科学政策 第11回 グループディスカッションとプレゼンテーション作成 第12回 グループディスカッションとプレゼンテーション作成 第13回 グループ発表と全体でのディスカッション 第14回 総合議論 試験は実施しない 第15回 フィードバック フィードバック方法は別途連絡します |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
発表3:平常点7で評価する.
発表は,グループ発表と第14回の総合議論を評価する. 平常点では講義に出席し,議論での積極的な発言を評価する. |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
博物館,標本,文化財などに関する報道や話題に日常的に関心をもち,自分自身で考えることが望ましい.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :1×2×3×4=サステイナブル
|
(英 訳) | ILAS Seminar :1x2x3x4=Sustainable | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 未定 | ||||||
| (キーワード) | 森里海連環学 / レジリエンス / 生態系 / well-being | ||||||
| (授業の概要・目的) | 現在、都市に人口が集中し、その暮らしに自然を感じることは少なくなっています。そして、あらゆる生活の基盤は自然の創造物に依存しているのに、それらが産み出される現場(森や川や海)や過程との解離は大きくなっています。自然がないがしろにされ、地球温暖化や生物多様性の喪失など多くの環境問題が生じ、加えて、地域ごとに多様であった里山を囲んだ暮らしは画一化し、暮らしの中に存在した様々な多様性も失われています。これらの結果、生態系や暮らしは持続可能ではないのではないかと考えられています。 セミナーでは自然の中でも、特に森に着目し、自然と暮らしのつながり、そして持続可能性について考えます。森林が私たちにもたらしてくれるもの、都市に住む人にとっての森林とは何か、どうしたら都市の人々も自然と触れ合えるのか、都市や工場などの人工的な森林や、試験地の里山などのフィールド実習を通じて、それぞれの特性、違いを感じるとともに科学的に評価します。そこから都市に暮らす私たちになぜ森林が必要なのか、自然とともにあることの意味を再検討し、自分なりの持続可能性について考えるきっかけにしたいと思います。自然や林業に興味がある人や健康やしあわせに興味がある人等、理系・文系問わず参加してください。 |
||||||
| (到達目標) | 森里海、さらには人と自然が連環することの意義について理解する。 地域の自然資源、文化的資源などの情報を収集、整理し、利活用から持続可能性を考えられるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 各課題についてそれぞれ1から2回を予定している。また、週末を利用して上賀茂試験地や工場緑地でのフィールド実習を行う。授業回数は講義・実習・フィードバックを含め全15回とする。 ① 持続可能な社会への動き ② 持続可能性についての座学・意見交換 ③ 上賀茂試験地での里山実習(半日程度) ④ 都市緑地・工場緑地での実習(半日程度) ⑤ 人と森林の関係を考える(3回程度) ⑥ 持続可能とはどういうことか・意見交換 |
||||||
| (履修要件) |
同時に開講している森里海連環学系科目「森里海連環学I」ならびに「森里海連環学II」を受講することが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習ならびに各回でのディスカッションへの参加(50点)、毎回の小レポート・最終レポート(50点)などから総合的に判断する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
『森のバランス』
(東海大学出版会,2012)
ISBN:978-4-486-01933-6
『森里海連環学』
(京都大学学術出版会,2011)
ISBN:978-4-87698-581-4
|
||||||
| (関連URL) |
https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/
フィールド科学教育研究センターHP
http://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/kamigamo/ 上賀茂試験地HP |
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | フィールドセンターのHPなどを通じて、森林に関する情報を得ておくこと。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 学生教育研究災害傷害保険に各自必ず加入しておくこと。 実習開催時期により、成績の登録が前期に間に合わない場合があります。 オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください。 上賀茂試験地・工場緑地での実習の交通費(各1000円程度)が必要です。 |
||||||
|
ILASセミナー :1×2×3×4=サステイナブル
(科目名)
ILAS Seminar :1x2x3x4=Sustainable
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 未定 |
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| (キーワード) 森里海連環学 / レジリエンス / 生態系 / well-being | |||||||
|
(授業の概要・目的)
現在、都市に人口が集中し、その暮らしに自然を感じることは少なくなっています。そして、あらゆる生活の基盤は自然の創造物に依存しているのに、それらが産み出される現場(森や川や海)や過程との解離は大きくなっています。自然がないがしろにされ、地球温暖化や生物多様性の喪失など多くの環境問題が生じ、加えて、地域ごとに多様であった里山を囲んだ暮らしは画一化し、暮らしの中に存在した様々な多様性も失われています。これらの結果、生態系や暮らしは持続可能ではないのではないかと考えられています。
セミナーでは自然の中でも、特に森に着目し、自然と暮らしのつながり、そして持続可能性について考えます。森林が私たちにもたらしてくれるもの、都市に住む人にとっての森林とは何か、どうしたら都市の人々も自然と触れ合えるのか、都市や工場などの人工的な森林や、試験地の里山などのフィールド実習を通じて、それぞれの特性、違いを感じるとともに科学的に評価します。そこから都市に暮らす私たちになぜ森林が必要なのか、自然とともにあることの意味を再検討し、自分なりの持続可能性について考えるきっかけにしたいと思います。自然や林業に興味がある人や健康やしあわせに興味がある人等、理系・文系問わず参加してください。 |
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(到達目標)
森里海、さらには人と自然が連環することの意義について理解する。
地域の自然資源、文化的資源などの情報を収集、整理し、利活用から持続可能性を考えられるようになる。 |
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|
(授業計画と内容)
各課題についてそれぞれ1から2回を予定している。また、週末を利用して上賀茂試験地や工場緑地でのフィールド実習を行う。授業回数は講義・実習・フィードバックを含め全15回とする。 ① 持続可能な社会への動き ② 持続可能性についての座学・意見交換 ③ 上賀茂試験地での里山実習(半日程度) ④ 都市緑地・工場緑地での実習(半日程度) ⑤ 人と森林の関係を考える(3回程度) ⑥ 持続可能とはどういうことか・意見交換 |
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|
(履修要件)
同時に開講している森里海連環学系科目「森里海連環学I」ならびに「森里海連環学II」を受講することが望ましい。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習ならびに各回でのディスカッションへの参加(50点)、毎回の小レポート・最終レポート(50点)などから総合的に判断する。
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
『森のバランス』
(東海大学出版会,2012)
ISBN:978-4-486-01933-6
『森里海連環学』
(京都大学学術出版会,2011)
ISBN:978-4-87698-581-4
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(授業外学習(予習・復習)等)
フィールドセンターのHPなどを通じて、森林に関する情報を得ておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
学生教育研究災害傷害保険に各自必ず加入しておくこと。
実習開催時期により、成績の登録が前期に間に合わない場合があります。 オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください。 上賀茂試験地・工場緑地での実習の交通費(各1000円程度)が必要です。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :宇宙生物学、宇宙医学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Space biology,Space medicine | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 担当教員より連絡がある | ||||||
| (キーワード) | 宇宙医学 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 人が宇宙に滞在すると様々な身体的変化が生じる。宇宙で生じる人体への影響は、時として地上に帰還した際に問題になることがある。そのため、宇宙滞在中の人体影響を理解し、それに対応することが重要である。宇宙医学とは人が宇宙に滞在した際に何が生じ、それがどのように影響するかを研究する分野である。 これまでの宇宙医学は健康な宇宙飛行士を対象としており、宇宙から地球に帰還した際の再適応時に生じる問題に取り組んできた。宇宙開発は国家プロジェクトとして行われてきたが、昨今民間レベルでの宇宙分野の進出が活発である。今後は、一般人の宇宙滞在も現実のものとなってきた。このような状況の中、宇宙医学はどのように貢献できるのかを学ぶ。 |
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| (到達目標) | 宇宙医学とは何かを学ぶ。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 講義:宇宙医学について【講義5回】 実習:宇宙医学実習(筋電測定)【講義6回分】 課外活動:関連研究所の見学実習(京都市外)【講義3回分】 ディスカッション:宇宙医学についてのまとめ【講義1回分】 *課外活動は夏季休暇等、他の授業に影響がない日に調整します。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 最終レポートにて評価する。 | ||||||
| (教科書) |
プリント配付
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 常日頃より宇宙に関するニュースなどに関心を持っておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 学外への見学予定があるので、“学生教育研究災害傷害保険”等の傷害保険へ加入すること。 見学に係る交通費等は受講生の負担となる場合があります。 |
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|
ILASセミナー :宇宙生物学、宇宙医学
(科目名)
ILAS Seminar :Space biology,Space medicine
(英 訳)
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 担当教員より連絡がある |
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| (キーワード) 宇宙医学 | |||||||
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(授業の概要・目的)
人が宇宙に滞在すると様々な身体的変化が生じる。宇宙で生じる人体への影響は、時として地上に帰還した際に問題になることがある。そのため、宇宙滞在中の人体影響を理解し、それに対応することが重要である。宇宙医学とは人が宇宙に滞在した際に何が生じ、それがどのように影響するかを研究する分野である。
これまでの宇宙医学は健康な宇宙飛行士を対象としており、宇宙から地球に帰還した際の再適応時に生じる問題に取り組んできた。宇宙開発は国家プロジェクトとして行われてきたが、昨今民間レベルでの宇宙分野の進出が活発である。今後は、一般人の宇宙滞在も現実のものとなってきた。このような状況の中、宇宙医学はどのように貢献できるのかを学ぶ。 |
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(到達目標)
宇宙医学とは何かを学ぶ。
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(授業計画と内容)
講義:宇宙医学について【講義5回】 実習:宇宙医学実習(筋電測定)【講義6回分】 課外活動:関連研究所の見学実習(京都市外)【講義3回分】 ディスカッション:宇宙医学についてのまとめ【講義1回分】 *課外活動は夏季休暇等、他の授業に影響がない日に調整します。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
最終レポートにて評価する。
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(教科書)
プリント配付
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
常日頃より宇宙に関するニュースなどに関心を持っておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
学外への見学予定があるので、“学生教育研究災害傷害保険”等の傷害保険へ加入すること。
見学に係る交通費等は受講生の負担となる場合があります。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :ロボットとの未来を考える
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(英 訳) | ILAS Seminar :Let's think about the future with robots | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 総合研究7号館セミナー室1 | ||||||||||||
| (キーワード) | 知能ロボティクス / ロボット / 人工知能 / コミュニケーション | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | ロボットに関する研究開発が進み、人間そっくりの外見のアンドロイドロボット、人のように二足歩行するロボットなどが作られるようになってきた。「Pepper (Softbank)」「Astro (Amazon)」など、人とコミュニケーションするロボットの商品化も進む。時には店頭などの日常空間でもロボットを目にするようになってきた。 この授業では、もう少し技術開発が進んだ近い将来にこのようなロボットが我々の日常生活に入ってくる将来像について考える。そのために、資料の輪読とアクティブラーニング形式の学習により、人々とコミュニケーションする「ソーシャルロボット」にかかわる諸技術について入門レベルの知識を学ぶ。また、ワークショップ形式でロボット(特に、ソーシャルロボット)がどのように我々の日常生活の中に入ってくるのか、その将来像を検討する。これらの題材を通じて大学でこれから身に着けることが期待される、自ら能動的に学ぶ力、対話から学ぶ力、新しいアイデアを生み出す創造性、に触れることのできる少人数制の授業を行う。 |
||||||||||||
| (到達目標) | 人々とコミュニケーションする「ソーシャルロボット」に関する入門レベルの知識を習得する | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 授業計画は下記の通りである。1課題あたり1〜2週の授業を予定する。ただし講義の進捗などに応じて一部内容を変更する場合がある。なお、授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 1. 導入 2. ロボットのハードウェア 3. 人工知能 4. 人間のコミュニケーション 5. ソーシャルロボットのアプリケーション 6. 倫理・法的・社会的な課題 (ELSI) 7. ワークショップ: ロボットとの未来を考える 8. 発表と議論 |
||||||||||||
| (履修要件) |
2回目の授業から、各自、ノートPCを持参すること。ノートPCを準備できない場合には、事前に教員にコンタクトをとること。
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(授業への参加状況、小レポート)による。詳細は初回授業で説明する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 配布資料をもとに予習・復習をすること | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワー:メールによる事前予約のこと。メールアドレスは以下の通り: 神田:kanda@i.kyoto-u.ac.jp |
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|
ILASセミナー :ロボットとの未来を考える
(科目名)
ILAS Seminar :Let's think about the future with robots
(英 訳)
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|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 総合研究7号館セミナー室1 |
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| (キーワード) 知能ロボティクス / ロボット / 人工知能 / コミュニケーション | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
ロボットに関する研究開発が進み、人間そっくりの外見のアンドロイドロボット、人のように二足歩行するロボットなどが作られるようになってきた。「Pepper (Softbank)」「Astro (Amazon)」など、人とコミュニケーションするロボットの商品化も進む。時には店頭などの日常空間でもロボットを目にするようになってきた。
この授業では、もう少し技術開発が進んだ近い将来にこのようなロボットが我々の日常生活に入ってくる将来像について考える。そのために、資料の輪読とアクティブラーニング形式の学習により、人々とコミュニケーションする「ソーシャルロボット」にかかわる諸技術について入門レベルの知識を学ぶ。また、ワークショップ形式でロボット(特に、ソーシャルロボット)がどのように我々の日常生活の中に入ってくるのか、その将来像を検討する。これらの題材を通じて大学でこれから身に着けることが期待される、自ら能動的に学ぶ力、対話から学ぶ力、新しいアイデアを生み出す創造性、に触れることのできる少人数制の授業を行う。 |
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(到達目標)
人々とコミュニケーションする「ソーシャルロボット」に関する入門レベルの知識を習得する
|
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|
(授業計画と内容)
授業計画は下記の通りである。1課題あたり1〜2週の授業を予定する。ただし講義の進捗などに応じて一部内容を変更する場合がある。なお、授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 1. 導入 2. ロボットのハードウェア 3. 人工知能 4. 人間のコミュニケーション 5. ソーシャルロボットのアプリケーション 6. 倫理・法的・社会的な課題 (ELSI) 7. ワークショップ: ロボットとの未来を考える 8. 発表と議論 |
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|
(履修要件)
2回目の授業から、各自、ノートPCを持参すること。ノートPCを準備できない場合には、事前に教員にコンタクトをとること。
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(授業への参加状況、小レポート)による。詳細は初回授業で説明する。
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|
(教科書)
使用しない
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
配布資料をもとに予習・復習をすること
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワー:メールによる事前予約のこと。メールアドレスは以下の通り:
神田:kanda@i.kyoto-u.ac.jp |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :科学技術の信頼性と社会の信頼
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Reliability and Trust of Science and Technology in Society | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 20(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 1共01 | ||||||
| (キーワード) | 原子力システム / 信頼・安全・保全 / 確率・統計学・リスク / 社会受容性 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 現在の日本は“巨大複雑系社会経済システム”で溢れかえっている。これは、「空間的あるいは物理的あるいは社会的広がりが巨大であり、その中に内包される多数の要素の相互関係が複雑であり、かつ社会や経済に多大な影響を与えるシステム」を意味するが(日本学術会議による定義)、平たく言えば、原子力システム、宇宙システム、人工物ネットワーク、金融システム、携帯電話システムである。巨大かつ複雑な人工物で、一旦事故でも起こりようものなら、その影響は社会的にも経済的にも計り知れない、そんなシステムのことだ。このことは、福島第一原子力発電所の事故で証明されたと言ってもいいだろう。事故以降、原子力システムの信頼性が問われるとともに、そもそも科学技術そのものを信頼していいのかなどの議論も沸き起こる。本セミナーでは、工学システムの信頼性に関する一般論や人工物システムの安全性について講述するとともに、社会に受容される技術について討論する。 |
||||||
| (到達目標) | 人工物工学システムの信頼性や安全性に関する学術を理解するとともに、最近のシステム保全学やレジリエンス工学の進展にふれる。確率統計学を使ったシステム信頼性に関する演習を行う。福島第一原子力発電所事故の経過や教訓に関する技術報告書や調査報告書を読んで、レポートを作成する。教員・学生との討議を通じ、リスクの考え方や科学技術の社会的受容性について考察する。将来のエネルギー選択の判断に必要な基礎知識や科学リテラシーを習得する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各項目について講述する。受講者の理解の程度を確認するために簡単な演習やレポート作成を求める。また、技術と社会に関する討論を行う。 1.イントロダクション 2.信頼性の科学 ・信頼性の基本式、信頼性関数の基礎(2回) ・確率統計学の基礎、データの統計的解釈(2回) ・リスク評価と寿命評価、信頼性予測(3回) 3.科学の信頼性 ・人工物システムの事故事例(3回) ・原子力安全の深層防護とレジリエンス(2回) ・科学技術の社会的受容性(2回) 4.期末試験(レポート試験) 5.フィードバック(1回)(具体的な方法は別途連絡します。) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(出席と参加の状況、討論への積極的参加、演習および課題レポート) 評価の割合は以下のとおり。 授業への参加状況25%、討論への積極的参加25%、演習および課題レポート50% |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業資料等を利用して、復習及びレポートを作成する。昨今の原子力に関する新聞記事や報道等には日頃から興味を持っておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業中わからないことについては積極的に質問することを期待する。 | ||||||
|
ILASセミナー :科学技術の信頼性と社会の信頼
(科目名)
ILAS Seminar :Reliability and Trust of Science and Technology in Society
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 20(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 1共01 |
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| (キーワード) 原子力システム / 信頼・安全・保全 / 確率・統計学・リスク / 社会受容性 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
現在の日本は“巨大複雑系社会経済システム”で溢れかえっている。これは、「空間的あるいは物理的あるいは社会的広がりが巨大であり、その中に内包される多数の要素の相互関係が複雑であり、かつ社会や経済に多大な影響を与えるシステム」を意味するが(日本学術会議による定義)、平たく言えば、原子力システム、宇宙システム、人工物ネットワーク、金融システム、携帯電話システムである。巨大かつ複雑な人工物で、一旦事故でも起こりようものなら、その影響は社会的にも経済的にも計り知れない、そんなシステムのことだ。このことは、福島第一原子力発電所の事故で証明されたと言ってもいいだろう。事故以降、原子力システムの信頼性が問われるとともに、そもそも科学技術そのものを信頼していいのかなどの議論も沸き起こる。本セミナーでは、工学システムの信頼性に関する一般論や人工物システムの安全性について講述するとともに、社会に受容される技術について討論する。
|
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|
(到達目標)
人工物工学システムの信頼性や安全性に関する学術を理解するとともに、最近のシステム保全学やレジリエンス工学の進展にふれる。確率統計学を使ったシステム信頼性に関する演習を行う。福島第一原子力発電所事故の経過や教訓に関する技術報告書や調査報告書を読んで、レポートを作成する。教員・学生との討議を通じ、リスクの考え方や科学技術の社会的受容性について考察する。将来のエネルギー選択の判断に必要な基礎知識や科学リテラシーを習得する。
|
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|
(授業計画と内容)
以下の各項目について講述する。受講者の理解の程度を確認するために簡単な演習やレポート作成を求める。また、技術と社会に関する討論を行う。 1.イントロダクション 2.信頼性の科学 ・信頼性の基本式、信頼性関数の基礎(2回) ・確率統計学の基礎、データの統計的解釈(2回) ・リスク評価と寿命評価、信頼性予測(3回) 3.科学の信頼性 ・人工物システムの事故事例(3回) ・原子力安全の深層防護とレジリエンス(2回) ・科学技術の社会的受容性(2回) 4.期末試験(レポート試験) 5.フィードバック(1回)(具体的な方法は別途連絡します。) |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(出席と参加の状況、討論への積極的参加、演習および課題レポート)
評価の割合は以下のとおり。 授業への参加状況25%、討論への積極的参加25%、演習および課題レポート50% |
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|
(教科書)
授業中に指示する
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業資料等を利用して、復習及びレポートを作成する。昨今の原子力に関する新聞記事や報道等には日頃から興味を持っておくこと。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
授業中わからないことについては積極的に質問することを期待する。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :医生物学入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Life and Medical Sciences | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 医生物学研究所1号館1階134号室 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 生命システム / 細胞極性 / タンパク質膜透過 / 分子シャペロン / セルメカニクス | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 医学と生物学の学問領域では、生命現象の基礎的・総合的な理解のために多くの発見・知見の蓄積が進んできました。また、疾患の原因解明、予防・診断・治療法開発も進んでいます。しかし、未だ分かっていない生命現象や予防・診断・治療法がない疾患が数多くあります。本セミナーでは、「医生物学」のなかでも生命システム領域を中心に、複数の最先端の学問・研究内容にふれる機会を提供し、議論を通じて、医生物学研究の概要を学びます。さらに、関連したテーマについて、各自が調査・発表してもらいます。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 講義、調査、議論、発表を通じて、医生物学に関する基礎的理解を深め、論理的思考と問題解決能力、考察力、プレゼンテーション能力を身につける。 | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 最先端の医生物学のトピックスについて、入門的な知識を学び、議論を通じて理解を深める。具体的には以下に示す内容を取り上げる。 第1回(三井 優輔): 医生物学入門の概要と授業のガイダンス 第2回−第5回(三井 優輔): 受精卵から複雑な体が作られる際には細胞の位置や方向性の情報が適切に制御される必要がありますが、そのような位置情報や方向性に関わる分泌性のシグナル蛋白質について概説し、現在進行中の研究についても紹介します。カエルや培養細胞を高性能な顕微鏡で観察する研究の現場を見学する機会も設けます。 第6回ー第10回(森 博幸): 細胞内で新しく合成されたタンパク質が生体膜を横切り他の場所に適切に運ばれる機構や、新生タンパク質が正しい立体構造を獲得するために働く分子シャペロンの役割等について、それらの因子の発見から最先端の研究までを物語的に概説します。タンパク質の分子模型に直接触れたり、簡単な実験・観察も行う予定です。 第11回−第14回(塩見 晃史): 生物の身体を構成する細胞は、隣り合う細胞と協調しながら形や力の性質を変化させることで、組織の形成や機能、恒常性の維持に重要な役割を果たしています。本講座では、こうした細胞集団における秩序だった力学特性の制御について概説し、近年開発が進められている新しい測定法を見学・体験します。 第15回(三井 優輔、森 博幸、塩見 晃史): 3人の講師の話題の中から興味を持った内容を各自1つ取り上げ、調査・勉強した内容を簡潔にまとめて5分程度で発表してもらいます。全員での質疑応答を通して発表内容の理解を深めると共に議論の楽しさを学びます。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と参加の状況、レポートおよび発表とゼミ中の討論への参加状況により評価します。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
プリント配布
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の講義内容について復習し、次回講義において討論するための準備をしておくこと。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||
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ILASセミナー :医生物学入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Life and Medical Sciences
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 医生物学研究所1号館1階134号室 |
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| (キーワード) 生命システム / 細胞極性 / タンパク質膜透過 / 分子シャペロン / セルメカニクス | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
医学と生物学の学問領域では、生命現象の基礎的・総合的な理解のために多くの発見・知見の蓄積が進んできました。また、疾患の原因解明、予防・診断・治療法開発も進んでいます。しかし、未だ分かっていない生命現象や予防・診断・治療法がない疾患が数多くあります。本セミナーでは、「医生物学」のなかでも生命システム領域を中心に、複数の最先端の学問・研究内容にふれる機会を提供し、議論を通じて、医生物学研究の概要を学びます。さらに、関連したテーマについて、各自が調査・発表してもらいます。
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(到達目標)
講義、調査、議論、発表を通じて、医生物学に関する基礎的理解を深め、論理的思考と問題解決能力、考察力、プレゼンテーション能力を身につける。
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(授業計画と内容)
最先端の医生物学のトピックスについて、入門的な知識を学び、議論を通じて理解を深める。具体的には以下に示す内容を取り上げる。 第1回(三井 優輔): 医生物学入門の概要と授業のガイダンス 第2回−第5回(三井 優輔): 受精卵から複雑な体が作られる際には細胞の位置や方向性の情報が適切に制御される必要がありますが、そのような位置情報や方向性に関わる分泌性のシグナル蛋白質について概説し、現在進行中の研究についても紹介します。カエルや培養細胞を高性能な顕微鏡で観察する研究の現場を見学する機会も設けます。 第6回ー第10回(森 博幸): 細胞内で新しく合成されたタンパク質が生体膜を横切り他の場所に適切に運ばれる機構や、新生タンパク質が正しい立体構造を獲得するために働く分子シャペロンの役割等について、それらの因子の発見から最先端の研究までを物語的に概説します。タンパク質の分子模型に直接触れたり、簡単な実験・観察も行う予定です。 第11回−第14回(塩見 晃史): 生物の身体を構成する細胞は、隣り合う細胞と協調しながら形や力の性質を変化させることで、組織の形成や機能、恒常性の維持に重要な役割を果たしています。本講座では、こうした細胞集団における秩序だった力学特性の制御について概説し、近年開発が進められている新しい測定法を見学・体験します。 第15回(三井 優輔、森 博幸、塩見 晃史): 3人の講師の話題の中から興味を持った内容を各自1つ取り上げ、調査・勉強した内容を簡潔にまとめて5分程度で発表してもらいます。全員での質疑応答を通して発表内容の理解を深めると共に議論の楽しさを学びます。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と参加の状況、レポートおよび発表とゼミ中の討論への参加状況により評価します。
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(教科書)
プリント配布
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の講義内容について復習し、次回講義において討論するための準備をしておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :身のまわりの生活から探求する文化人類学入門
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(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Everyday Anthropology | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 人文科学研究所本館 セミナー室2 | ||||||
| (キーワード) | 文化人類学 / 日常生活 / 身体 / 空間 / きたない・きれい | ||||||
| (授業の概要・目的) | 身近な日常生活における、身体やモノや空間にかかわる営みについて考える。また、自分自身の日常生活がどのように形作られ、いかなる社会的な力がそこにはたらいているのかを批判的にみる目を養う。 「汚穢」「乱れ」「おぞましい」などをキーワードとする学術エッセイ集を最初の手がかりとし、参考文献の読み方、まとめ方、探し方の基礎を学ぶ。 その後、身近な環境や生活空間のなかで自分が「乱れ」「汚穢」などを感じたものを写真に記録する課題や、日々、自分と共同生活者の身体と生活空間のケアのためにどんな作業をどのくらいの時間をかけて行なっているかを記録する課題などを行う。これらを通じて、日常を構成する物質的・空間な条件と営みを意識的に見つめてみる。入門的な調査課題(聞き取り・観察)もまじえながら、人類学的な研究手法を実践的に学ぶ。 授業の最後には各自が生活を題材とした学術エッセイ(=期末レポート)を仕上げ提出・共有する。 |
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| (到達目標) | 1)文化・社会人類学の基礎的なアプローチを理解し、テキストの内容を正確に要約できるようになる。 3)身近で具体的なものの細かな部分に注意を払い、わかりやすく記述するとともに、それを抽象性をもつ理論的なまなざしと組み合わせる文章を書く力を身につける。 4)他の受講者の発表や文章を関心を持って聞き、読み、その内容について踏み込んだ議論をする力を身につける。 |
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| (授業計画と内容) | (1)イントロダクション:「よごれ」と生活という問題系 (2)文化人類学者とは何をする人たちなのか (3)身のまわりの違和を記録する (4)学術エッセイをレビューする・発表1 (5)学術エッセイをレビューする・発表2 (6)学術エッセイをレビューする・発表3 (7)現地調査入門・準備編1 (8)現地調査入門・準備編2 (9)現地調査入門・実践編 (10)テキストを自分で探してレビューする・書籍編 (11)テキストを自分で探してレビューする・論文編 (12)生活に関わる学術エッセイ文章の構想発表・発表1 (13)生活に関わる学術エッセイ文章の構想発表・発表2 (14)エッセイ草稿のピアレビュー (15)フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 個別発表:40% 期末レポート(エッセイ):40% 授業中の議論への参加:20% |
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| (教科書) |
『汚穢のリズム——日常の感覚をめぐるエッセイと対話』
(左右社、2024年)
|
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| (参考書等) |
『においの歴史: 嗅覚と社会的想像力』
(1990)
ISBN:978-4938661168
『汚穢と禁忌』
(2009)
ISBN:978-4480091864
『文化人類学の思考法』
(2019)
ISBN:9784790717331
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 自分自身の毎日のふるまいや行いを、とくに身体・空間・モノ・感覚経験(知覚経験)に注意して見つめなおし、気づいたことがあれば頻繁にメモを取ったり写真など記録に撮っておいてください。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
ILASセミナー :身のまわりの生活から探求する文化人類学入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Everyday Anthropology
(英 訳)
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 人文科学研究所本館 セミナー室2 |
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| (キーワード) 文化人類学 / 日常生活 / 身体 / 空間 / きたない・きれい | |||||||
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(授業の概要・目的)
身近な日常生活における、身体やモノや空間にかかわる営みについて考える。また、自分自身の日常生活がどのように形作られ、いかなる社会的な力がそこにはたらいているのかを批判的にみる目を養う。
「汚穢」「乱れ」「おぞましい」などをキーワードとする学術エッセイ集を最初の手がかりとし、参考文献の読み方、まとめ方、探し方の基礎を学ぶ。 その後、身近な環境や生活空間のなかで自分が「乱れ」「汚穢」などを感じたものを写真に記録する課題や、日々、自分と共同生活者の身体と生活空間のケアのためにどんな作業をどのくらいの時間をかけて行なっているかを記録する課題などを行う。これらを通じて、日常を構成する物質的・空間な条件と営みを意識的に見つめてみる。入門的な調査課題(聞き取り・観察)もまじえながら、人類学的な研究手法を実践的に学ぶ。 授業の最後には各自が生活を題材とした学術エッセイ(=期末レポート)を仕上げ提出・共有する。 |
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|
(到達目標)
1)文化・社会人類学の基礎的なアプローチを理解し、テキストの内容を正確に要約できるようになる。
3)身近で具体的なものの細かな部分に注意を払い、わかりやすく記述するとともに、それを抽象性をもつ理論的なまなざしと組み合わせる文章を書く力を身につける。 4)他の受講者の発表や文章を関心を持って聞き、読み、その内容について踏み込んだ議論をする力を身につける。 |
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(授業計画と内容)
(1)イントロダクション:「よごれ」と生活という問題系 (2)文化人類学者とは何をする人たちなのか (3)身のまわりの違和を記録する (4)学術エッセイをレビューする・発表1 (5)学術エッセイをレビューする・発表2 (6)学術エッセイをレビューする・発表3 (7)現地調査入門・準備編1 (8)現地調査入門・準備編2 (9)現地調査入門・実践編 (10)テキストを自分で探してレビューする・書籍編 (11)テキストを自分で探してレビューする・論文編 (12)生活に関わる学術エッセイ文章の構想発表・発表1 (13)生活に関わる学術エッセイ文章の構想発表・発表2 (14)エッセイ草稿のピアレビュー (15)フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
個別発表:40%
期末レポート(エッセイ):40% 授業中の議論への参加:20% |
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(教科書)
『汚穢のリズム——日常の感覚をめぐるエッセイと対話』
(左右社、2024年)
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(参考書等)
『においの歴史: 嗅覚と社会的想像力』
(1990)
ISBN:978-4938661168
『汚穢と禁忌』
(2009)
ISBN:978-4480091864
『文化人類学の思考法』
(2019)
ISBN:9784790717331
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
自分自身の毎日のふるまいや行いを、とくに身体・空間・モノ・感覚経験(知覚経験)に注意して見つめなおし、気づいたことがあれば頻繁にメモを取ったり写真など記録に撮っておいてください。
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|
(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :アジア・アフリカの水と衛生
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Water, Sanitation and Hygiene in Asia and Africa | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 稲盛財団記念館3階323号室(原田研究室) | ||||||
| (キーワード) | 飲料水 / トイレとサニテーション / 手洗い / 環境 / 健康 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 安全な飲料水,トイレとし尿の始末(サニテーション),および手洗いをはじめとした衛生習慣は,「水と衛生」としばしばまとめられ,持続可能な開発目標(SDGs)のゴール6にも挙げられる社会的な課題となっています。本セミナーでは,水と衛生がいかにしてグローバル・イシューとなっていったのかを振り返り,アジア・アフリカ地域での水と衛生の実情を紹介しつつ,水と衛生と健康との関わり,環境との関わり,社会との関わり,そしてそれらの相互の関わりについて考察します。また,水を介した環境と社会との関わりは,日本においても今なお重要な課題であることを学び,琵琶湖疏水を利用するユニークな水循環の中にある京都を事例に,水と衛生に関わる野外巡見を行います。これらを通じて,アジア・アフリカ地域を「水と衛生」という視点から考察できるようになることを目指します。 | ||||||
| (到達目標) | アジア・アフリカ地域の水と衛生の課題の現状を理解する。 水と衛生と,健康,環境,社会との関わりを理解する。 アジア・アフリカ地域の多様な課題を「水と衛生」という視点から考察できるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 4/13(月)5限 オリエンテーション 第2回 4/20(月)5限 水と衛生とは 第3回 4/27(月)5限 水と衛生と健康 第4,5,6,7,8回 5/16(土)1,2,3,4,5限 京都近郊の水循環に関する野外巡見 第9回 5/18(月)5限 水と衛生と環境 第10回 5/25(月)5限 水と衛生と社会 第11回 6/1 (月)5限 水と衛生の実践 第12回 6/29(月)5限 発表に向けてのガイダンス 第13回 7/6(月)5限 学生発表会 第14回 7/13(月)5限 学生発表会 第15回 7/27(月)5限 フィードバック 授業の進捗等に合わせて内容を適宜変更する可能性がある. |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | セミナーでの質問や討議内容などを通じて,理解度や積極性を評価します。詳細は授業中に説明します。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
『総論 サニテーション学の構築』
(北海道大学出版会,2022)
ISBN:978-4-8329-2951-7
『サニテーションと健康』
(北海道大学出版会,2023)
ISBN:978-4-8329-2954-8
|
||||||
| (関連URL) | https://wash.africa.kyoto-u.ac.jp/ 担当教員HP | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | セミナーで話題とした内容について,参考書や別途指示する情報をもとに理解を深め,次回以降のセミナーでの討議を深める一助とする。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 担当教員のもともとの専門分野は環境衛生工学ですが,セミナーでは学際的な討議を行います。アジア・アフリカの水と衛生,水環境や廃棄物問題などに興味があり,文系から理系にまたがる幅広い知的好奇心のある学生の参加を歓迎します。 セミナー中の実習活動のため、学生教育研究災害傷害保険(学研災)等に加入しておいてください。見学の際の交通費(京都市内移動程度)は受講者自身の負担でお願いします。 |
||||||
|
ILASセミナー :アジア・アフリカの水と衛生
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Water, Sanitation and Hygiene in Asia and Africa
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 稲盛財団記念館3階323号室(原田研究室) |
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| (キーワード) 飲料水 / トイレとサニテーション / 手洗い / 環境 / 健康 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
安全な飲料水,トイレとし尿の始末(サニテーション),および手洗いをはじめとした衛生習慣は,「水と衛生」としばしばまとめられ,持続可能な開発目標(SDGs)のゴール6にも挙げられる社会的な課題となっています。本セミナーでは,水と衛生がいかにしてグローバル・イシューとなっていったのかを振り返り,アジア・アフリカ地域での水と衛生の実情を紹介しつつ,水と衛生と健康との関わり,環境との関わり,社会との関わり,そしてそれらの相互の関わりについて考察します。また,水を介した環境と社会との関わりは,日本においても今なお重要な課題であることを学び,琵琶湖疏水を利用するユニークな水循環の中にある京都を事例に,水と衛生に関わる野外巡見を行います。これらを通じて,アジア・アフリカ地域を「水と衛生」という視点から考察できるようになることを目指します。
|
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|
(到達目標)
アジア・アフリカ地域の水と衛生の課題の現状を理解する。
水と衛生と,健康,環境,社会との関わりを理解する。 アジア・アフリカ地域の多様な課題を「水と衛生」という視点から考察できるようになる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 4/13(月)5限 オリエンテーション 第2回 4/20(月)5限 水と衛生とは 第3回 4/27(月)5限 水と衛生と健康 第4,5,6,7,8回 5/16(土)1,2,3,4,5限 京都近郊の水循環に関する野外巡見 第9回 5/18(月)5限 水と衛生と環境 第10回 5/25(月)5限 水と衛生と社会 第11回 6/1 (月)5限 水と衛生の実践 第12回 6/29(月)5限 発表に向けてのガイダンス 第13回 7/6(月)5限 学生発表会 第14回 7/13(月)5限 学生発表会 第15回 7/27(月)5限 フィードバック 授業の進捗等に合わせて内容を適宜変更する可能性がある. |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
セミナーでの質問や討議内容などを通じて,理解度や積極性を評価します。詳細は授業中に説明します。
|
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|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『総論 サニテーション学の構築』
(北海道大学出版会,2022)
ISBN:978-4-8329-2951-7
『サニテーションと健康』
(北海道大学出版会,2023)
ISBN:978-4-8329-2954-8
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
セミナーで話題とした内容について,参考書や別途指示する情報をもとに理解を深め,次回以降のセミナーでの討議を深める一助とする。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
担当教員のもともとの専門分野は環境衛生工学ですが,セミナーでは学際的な討議を行います。アジア・アフリカの水と衛生,水環境や廃棄物問題などに興味があり,文系から理系にまたがる幅広い知的好奇心のある学生の参加を歓迎します。
セミナー中の実習活動のため、学生教育研究災害傷害保険(学研災)等に加入しておいてください。見学の際の交通費(京都市内移動程度)は受講者自身の負担でお願いします。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :ブータンにおける暮しと健康
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Livelihoods and health in Bhutan | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火2 |
||||||
| (教室) | 京都大学東南アジア地域研究研究所東棟202号室 | ||||||
| (キーワード) | ブータン / 健康 / 生活の質 | ||||||
| (授業の概要・目的) | ブータン王国における人々の暮らしを学びながら我々自身の暮らしを見直すことがこの授業のテーマである。ブータン王国について見聞きした人の多くの日本人がブータンに懐かしさを覚えるのはなぜだろうか。ブータン王国の暮らしを学び、我々の社会が得てきたもの、失ったものを考え、未来に向かって我々が歩むべき道を学生とともに模索していきたい。 | ||||||
| (到達目標) | ブータンの暮らしの実情を部分的に理解するとともに自ら課題を決めて発表を行うことにより自主的に課題を見つけ、それを表現する能力を養う。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下のような課題について1課題あたり1〜2週の授業をする予定である。 1. ブータンについての紹介 2. 京都大学とブータンのつながり 3. 国民総幸福 4. ブータンの保健行政 5. カリン診療所の生活 6. 高齢者健診 7. ブータンとの友好 8. 人のしあわせ 授業はフィードバックを含め全15回で行われる。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点やレポート。詳しくは授業中に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『ブータンの小さな診療所』
(ナカニシヤ出版)
ISBN:978-4-7795-0897-4
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業中に感じた疑問や課題を大切にして、それに関することについて調べたり、自分自身の頭でよく考える。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 課題発表の形態は自由であり、PCを持っている必要はありません。 | ||||||
|
ILASセミナー :ブータンにおける暮しと健康
(科目名)
ILAS Seminar :Livelihoods and health in Bhutan
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火2 (教室) 京都大学東南アジア地域研究研究所東棟202号室 |
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| (キーワード) ブータン / 健康 / 生活の質 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
ブータン王国における人々の暮らしを学びながら我々自身の暮らしを見直すことがこの授業のテーマである。ブータン王国について見聞きした人の多くの日本人がブータンに懐かしさを覚えるのはなぜだろうか。ブータン王国の暮らしを学び、我々の社会が得てきたもの、失ったものを考え、未来に向かって我々が歩むべき道を学生とともに模索していきたい。
|
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|
(到達目標)
ブータンの暮らしの実情を部分的に理解するとともに自ら課題を決めて発表を行うことにより自主的に課題を見つけ、それを表現する能力を養う。
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|
(授業計画と内容)
以下のような課題について1課題あたり1〜2週の授業をする予定である。 1. ブータンについての紹介 2. 京都大学とブータンのつながり 3. 国民総幸福 4. ブータンの保健行政 5. カリン診療所の生活 6. 高齢者健診 7. ブータンとの友好 8. 人のしあわせ 授業はフィードバックを含め全15回で行われる。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点やレポート。詳しくは授業中に説明する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
『ブータンの小さな診療所』
(ナカニシヤ出版)
ISBN:978-4-7795-0897-4
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業中に感じた疑問や課題を大切にして、それに関することについて調べたり、自分自身の頭でよく考える。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
課題発表の形態は自由であり、PCを持っている必要はありません。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :東洋史入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Primary Asian History | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 教育院棟演習室24 | ||||||
| (キーワード) | 日本軍 / 中国 / 慰安婦 / 日中戦争 / 歴史 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 近現代中国と日本に関わる書籍をできるかぎり多く読み、ともに議論することを通じて、最新の知識を身につけると同時に、自分の意見や考えを他の人と討論する力を養うことを目的とする。具体的には、とりあえず受講生全員に笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)の3冊(興味深くかつ比較的安価なものを選びました)を購入してもらい、一緒に輪読し、簡単な内容整理と読後感を口頭で発表して、特定のテーマにしぼりながら深掘りしていく。乱読・多読ではないが、ギリギリいっぱいの精読を目指しつつ、多様な知識を追体験してもらいたい。 | ||||||
| (到達目標) | テキストを正確に読み込んだうえで自分の言葉で整理・議論する技術をみがく。 | ||||||
| (授業計画と内容) | テキストに指定した笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)は、日本軍や中国をめぐる政治・外交・歴史・戦争など幅広い分野を対象としているから、受講生全員にしっかり読んで討論してもらいたいと考えている。受講生の積極的な発言・議論・問題提起が期待される。 第1回 ガイダンス 第2回〜5回 笠原本の輪読・討論 第6回〜9回 吉見本の輪読・討論 第10回〜14回 劉本の輪読・討論 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%)およびレポート(50%)で評価する。 詳細は初回授業にて説明するので、必ず参加すること。 | ||||||
| (教科書) |
『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』
(岩波現代文庫、2023年)
ISBN:978-4006004712
(受講生は購入をお願いしたい。)
『日本軍慰安婦』
(岩波新書、2025年)
ISBN:978-4-00-432072-2
(受講生は購入をお願いしたい。)
『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』
(中公新書、2000年)
ISBN:4-12-101544-4
(古本ではあるがAmazonや日本の古い本屋で購入できる。受講生は購入をお願いしたい。)
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講生全員、書籍を読了したうえでの参加が求められる。もし興味のある内容があれば、関連書籍を予習してくるとより良い。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | この授業では日中をめぐる歴史の基礎を身につけることから始めるので、中国・台湾など東アジア関連の研究に挑戦してみたいと考えている学生諸君はもちろん、慰安婦や漢奸など戦争にまつわる諸問題について一緒に考えてみたい学生諸君の履修を希望する。オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
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|
ILASセミナー :東洋史入門
(科目名)
ILAS Seminar :Primary Asian History
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火3 (教室) 教育院棟演習室24 |
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| (キーワード) 日本軍 / 中国 / 慰安婦 / 日中戦争 / 歴史 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
近現代中国と日本に関わる書籍をできるかぎり多く読み、ともに議論することを通じて、最新の知識を身につけると同時に、自分の意見や考えを他の人と討論する力を養うことを目的とする。具体的には、とりあえず受講生全員に笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)の3冊(興味深くかつ比較的安価なものを選びました)を購入してもらい、一緒に輪読し、簡単な内容整理と読後感を口頭で発表して、特定のテーマにしぼりながら深掘りしていく。乱読・多読ではないが、ギリギリいっぱいの精読を目指しつつ、多様な知識を追体験してもらいたい。
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|
(到達目標)
テキストを正確に読み込んだうえで自分の言葉で整理・議論する技術をみがく。
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|
(授業計画と内容)
テキストに指定した笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)は、日本軍や中国をめぐる政治・外交・歴史・戦争など幅広い分野を対象としているから、受講生全員にしっかり読んで討論してもらいたいと考えている。受講生の積極的な発言・議論・問題提起が期待される。 第1回 ガイダンス 第2回〜5回 笠原本の輪読・討論 第6回〜9回 吉見本の輪読・討論 第10回〜14回 劉本の輪読・討論 第15回 フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%)およびレポート(50%)で評価する。 詳細は初回授業にて説明するので、必ず参加すること。
|
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|
(教科書)
『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』
(岩波現代文庫、2023年)
ISBN:978-4006004712
(受講生は購入をお願いしたい。)
『日本軍慰安婦』
(岩波新書、2025年)
ISBN:978-4-00-432072-2
(受講生は購入をお願いしたい。)
『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』
(中公新書、2000年)
ISBN:4-12-101544-4
(古本ではあるがAmazonや日本の古い本屋で購入できる。受講生は購入をお願いしたい。)
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
受講生全員、書籍を読了したうえでの参加が求められる。もし興味のある内容があれば、関連書籍を予習してくるとより良い。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
この授業では日中をめぐる歴史の基礎を身につけることから始めるので、中国・台湾など東アジア関連の研究に挑戦してみたいと考えている学生諸君はもちろん、慰安婦や漢奸など戦争にまつわる諸問題について一緒に考えてみたい学生諸君の履修を希望する。オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :臨床的に話を聴く
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(英 訳) | ILAS Seminar :The Art of Clinical Listening | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 総合研究2号館教育学部教室第6演習室 | ||||||
| (キーワード) | 話を聴く / 心理療法・心理カウンセリング | ||||||
| (授業の概要・目的) | 臨床心理学の基礎に「話を聴く」ことがある。聞く・聴くという行為は非常に日常的で誰もが容易に行える一方で、それを「うまく」行うことは非常に難しい。関係が近しい人や好きな人に自分の大事な話はしにくいということがあるように、人が「話をしやすい相手」だと感じる条件は非常に複雑で言語化や可視化が難しい心の領域といえるだろう。 では、心理療法や心理カウンセリングに携わる臨床心理の専門家はどのように話を聴いているのだろうか。近年ではプロのカウンセラーの話を聴く技術についての出版物も容易に手に入るようになっており、自発的な学びの中でもある程度臨床的技法について知ることができる。しかし、聴くことの専門性は実践知であり、実際に自分がどのように話を聴いているのかについて振り返り、考えることは難しい。 この授業では、実習形式でのワークやグループでのディスカッション等を通じて「話を聴く」という行為について問い直し、その心理臨床的専門性に触れると共に自らの聴き方のスタイルについても改めて考えてみることを目的とする。 |
||||||
| (到達目標) | 1.話を聴くことに関する臨床心理学的な基本概念を理解する ー話を聴くことを広く捉え、非言語的なツールを含む臨床心理学的な技法や現代的な方法論について学ぶ 2.議論やワークを通じて、自身が聴いているときに何を感じ、どのように反応しているかを振り返り、言葉にする力を養う ー単に文字通りに受け取るだけでなく、語りの背景や沈黙、身体的反応などを手がかりに、語り手の経験に寄り添う柔軟な聴き方を身につける 3. 議論やワークを通じて、自身の体験を言語化して共有したり、グループ活動において相手の体験を尊重することができるようになる ー他者のあり方から相対的に自身を振り返り、聴き方のスタイルや課題を省察し、今後の実践に向けた展望を描けるようになる 4.人の心に関わるような可視化・言語化が難しい領域における専門性について考える機会をもつことで、自身の専門分野における“専門性とは何か”を問い直し、その抽象的な核を見つけ出す視点と感受性を養う |
||||||
| (授業計画と内容) | 以下の計画に沿って授業を進める。ワークを多く取り入れるため、積極的な参加が求められる。 (進行状況に応じて順序や内容を変更することがある。) 第1回 イントロダクション 第2回 聴く行為について問い直す:応答のワーク 第3回 認知面からみた聴く行為:曖昧さと危うさについて考える 第4回 イメージを通して聴く(1):描画法 第5回 イメージを通して聴く(2):描画法 第6回 相互的に聴く(1):イメージの共有 第7回 相互的に聴く(2):自己の相対化 第8回 相互的に聴く(3):個と集団 第9回 現代社会における聴く行為:現代的心性について知る 第10回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(1) 第11回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(2) 第12回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(3) 第13回 臨床実践と聴く行為(1) 第14回 臨床実践と聴く行為(2) 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点およびレポートの結果により評価する。 全授業日程に参加し、議論やワークに積極的に取り組むことが求められる。 平常点評価 60%(授業への参加状況、授業内でのワークや議論での発言や取り組み態度、小レポート) 最終レポート 40%(課題は最終日までに授業内で知らせる) |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業内では議論やワークを主に進めるため、その日が終わったら自身の体験について振り返り、整理して次の日程に臨むことが求められます。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 心の領域への関心をもとに自身の内的体験を大事にし、ワークや議論に前向きに参加する意欲を持っていること、積極的に議論に貢献することが求められます。所属学部は問いません。 | ||||||
|
ILASセミナー :臨床的に話を聴く
(科目名)
ILAS Seminar :The Art of Clinical Listening
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火3 (教室) 総合研究2号館教育学部教室第6演習室 |
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| (キーワード) 話を聴く / 心理療法・心理カウンセリング | |||||||
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(授業の概要・目的)
臨床心理学の基礎に「話を聴く」ことがある。聞く・聴くという行為は非常に日常的で誰もが容易に行える一方で、それを「うまく」行うことは非常に難しい。関係が近しい人や好きな人に自分の大事な話はしにくいということがあるように、人が「話をしやすい相手」だと感じる条件は非常に複雑で言語化や可視化が難しい心の領域といえるだろう。
では、心理療法や心理カウンセリングに携わる臨床心理の専門家はどのように話を聴いているのだろうか。近年ではプロのカウンセラーの話を聴く技術についての出版物も容易に手に入るようになっており、自発的な学びの中でもある程度臨床的技法について知ることができる。しかし、聴くことの専門性は実践知であり、実際に自分がどのように話を聴いているのかについて振り返り、考えることは難しい。 この授業では、実習形式でのワークやグループでのディスカッション等を通じて「話を聴く」という行為について問い直し、その心理臨床的専門性に触れると共に自らの聴き方のスタイルについても改めて考えてみることを目的とする。 |
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(到達目標)
1.話を聴くことに関する臨床心理学的な基本概念を理解する
ー話を聴くことを広く捉え、非言語的なツールを含む臨床心理学的な技法や現代的な方法論について学ぶ 2.議論やワークを通じて、自身が聴いているときに何を感じ、どのように反応しているかを振り返り、言葉にする力を養う ー単に文字通りに受け取るだけでなく、語りの背景や沈黙、身体的反応などを手がかりに、語り手の経験に寄り添う柔軟な聴き方を身につける 3. 議論やワークを通じて、自身の体験を言語化して共有したり、グループ活動において相手の体験を尊重することができるようになる ー他者のあり方から相対的に自身を振り返り、聴き方のスタイルや課題を省察し、今後の実践に向けた展望を描けるようになる 4.人の心に関わるような可視化・言語化が難しい領域における専門性について考える機会をもつことで、自身の専門分野における“専門性とは何か”を問い直し、その抽象的な核を見つけ出す視点と感受性を養う |
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(授業計画と内容)
以下の計画に沿って授業を進める。ワークを多く取り入れるため、積極的な参加が求められる。 (進行状況に応じて順序や内容を変更することがある。) 第1回 イントロダクション 第2回 聴く行為について問い直す:応答のワーク 第3回 認知面からみた聴く行為:曖昧さと危うさについて考える 第4回 イメージを通して聴く(1):描画法 第5回 イメージを通して聴く(2):描画法 第6回 相互的に聴く(1):イメージの共有 第7回 相互的に聴く(2):自己の相対化 第8回 相互的に聴く(3):個と集団 第9回 現代社会における聴く行為:現代的心性について知る 第10回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(1) 第11回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(2) 第12回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(3) 第13回 臨床実践と聴く行為(1) 第14回 臨床実践と聴く行為(2) 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点およびレポートの結果により評価する。
全授業日程に参加し、議論やワークに積極的に取り組むことが求められる。 平常点評価 60%(授業への参加状況、授業内でのワークや議論での発言や取り組み態度、小レポート) 最終レポート 40%(課題は最終日までに授業内で知らせる) |
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(教科書)
授業中に指示する
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業内では議論やワークを主に進めるため、その日が終わったら自身の体験について振り返り、整理して次の日程に臨むことが求められます。
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(その他(オフィスアワー等))
心の領域への関心をもとに自身の内的体験を大事にし、ワークや議論に前向きに参加する意欲を持っていること、積極的に議論に貢献することが求められます。所属学部は問いません。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :心の発達ゼミ
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Seminar on Mental Development | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 総合館共南216 | ||||||
| (キーワード) | コミュニケーション / 発達障害 / 心の支援 / 人格形成 / 性格 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 人のこころの成り立ちやその働きのメカニズムは、解明の難しい、答えがどこにあるのか不明な問題のため、高校までの勉強とは異なった角度からの学問となるでしょう。その分、奥が深く、心理学、医学、社会学、生物学、さらには制度や法律、経済にも関係しうる、様々な専門分野が融合するテーマでもあります。 本授業では、多角的な専門的観点から、現時点でわかっている「こころ」について学ぶとともに、日常生活におけるこころの動きに照らし合わせながら、その働きについて洞察を深め、日々に活かせるような土台を作ることを目指します。 発達の観点からは、人のこころは、生まれながらの性格、環境、様々な要因の影響を受けながら、人格として形成され、生涯発達していくと考えられています。この過程を、乳幼児期、児童期、思春期、成人期、老年期などライフステージごとに考察し、個人の特徴も合わせて、精神面の発達過程、さらには精神的不調やその回復過程についても学びます。 |
||||||
| (到達目標) | ・人のこころの発達について、分野横断的な基本的な事項を理解する。 ・これまでの知見や時事問題、ゼミのメンバーとの建設的な意見交換を通して、多様な背景を元にした様々な考え方やこころの状態があることを認識する。 ・自身のストレス対処、メンタルヘルスの維持、周囲への配慮のための土台を築く。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 第2回〜第14回 教員から、以下のような内容の話題を各回一つずつ提供し、グループディスカッションを行います。 1.こころの分野の多面性 2.ライフステージごとのこころの特徴 3.パーソナリティ(人格)について 4.発達障害について 5.こころの働き(通常の認知機能とその破綻) 6.メンタルヘルスの維持方法 残りの7回は、学生から関連する内容の話題提供を募り、提案されたテーマに対して、メンバーは建設的な意見交換を行い、教員はファシリテートをしながら、関連する知識や情報の提供や紹介、また助言を行います。 特に、時事問題、報道などから積極的に取り上げ、現在起こっている未解決の事柄について、メンバーで話し合い、解決方法を探っていきます。 学生からの話題提供や時事問題の解説の際に、上記テーマの解説を盛り込むこともあります。 第15回まとめ |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と参加の状況、議論への参加状況の総合評価。詳しくは授業中に説明します。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 日頃から、時事問題に目を通しておいてください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
ILASセミナー :心の発達ゼミ
(科目名)
ILAS Seminar :Seminar on Mental Development
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4 (教室) 総合館共南216 |
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| (キーワード) コミュニケーション / 発達障害 / 心の支援 / 人格形成 / 性格 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
人のこころの成り立ちやその働きのメカニズムは、解明の難しい、答えがどこにあるのか不明な問題のため、高校までの勉強とは異なった角度からの学問となるでしょう。その分、奥が深く、心理学、医学、社会学、生物学、さらには制度や法律、経済にも関係しうる、様々な専門分野が融合するテーマでもあります。
本授業では、多角的な専門的観点から、現時点でわかっている「こころ」について学ぶとともに、日常生活におけるこころの動きに照らし合わせながら、その働きについて洞察を深め、日々に活かせるような土台を作ることを目指します。 発達の観点からは、人のこころは、生まれながらの性格、環境、様々な要因の影響を受けながら、人格として形成され、生涯発達していくと考えられています。この過程を、乳幼児期、児童期、思春期、成人期、老年期などライフステージごとに考察し、個人の特徴も合わせて、精神面の発達過程、さらには精神的不調やその回復過程についても学びます。 |
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|
(到達目標)
・人のこころの発達について、分野横断的な基本的な事項を理解する。
・これまでの知見や時事問題、ゼミのメンバーとの建設的な意見交換を通して、多様な背景を元にした様々な考え方やこころの状態があることを認識する。 ・自身のストレス対処、メンタルヘルスの維持、周囲への配慮のための土台を築く。 |
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|
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 第2回〜第14回 教員から、以下のような内容の話題を各回一つずつ提供し、グループディスカッションを行います。 1.こころの分野の多面性 2.ライフステージごとのこころの特徴 3.パーソナリティ(人格)について 4.発達障害について 5.こころの働き(通常の認知機能とその破綻) 6.メンタルヘルスの維持方法 残りの7回は、学生から関連する内容の話題提供を募り、提案されたテーマに対して、メンバーは建設的な意見交換を行い、教員はファシリテートをしながら、関連する知識や情報の提供や紹介、また助言を行います。 特に、時事問題、報道などから積極的に取り上げ、現在起こっている未解決の事柄について、メンバーで話し合い、解決方法を探っていきます。 学生からの話題提供や時事問題の解説の際に、上記テーマの解説を盛り込むこともあります。 第15回まとめ |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と参加の状況、議論への参加状況の総合評価。詳しくは授業中に説明します。
|
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|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
日頃から、時事問題に目を通しておいてください。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :太陽・地球・惑星探査の科学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Exploration Science of Sun, Earth and Planets | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 理学研究科1号館566室 | ||||||
| (キーワード) | 宇宙惑星科学 / 天文学 / 探査 / 太陽系 / 地球 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 人類は、太陽系の様々な領域に探査機を送り込むことにより、地球の周りや太陽系の宇宙空間がどのようになっているのか、何が起きているのか、一つ一つ明らかにしてきた。その結果現在では、太陽からは光や熱だけでなく、電気を帯びた粒子(太陽風プラズマ)が常に高速で流れ出していること、地球や惑星が持つ磁場は惑星を放射線から守ると同時に放射線を生み出し蓄積する働きをしていること、惑星の周りには電離圏と呼ばれる領域があり大気に影響を与えていること、惑星と太陽との距離によって大きく異なった環境を持つことなどがわかっている。このセミナーではまず講義を通して、地球だけでなく太陽や惑星の探査がどのように行われ、太陽系の科学がどのように発展してきたのか、理解を深める。続いて、太陽系や惑星、その探査に関連した計算の実習や、太陽風、地球や木星の放射線帯、金星の電離圏、火星の磁場等について、探査機で実際に取得された生のデータの解析および描画の実習を行う。更に、探査に必要な技術(軌道設計、耐熱環境、耐放射線)についての計算実習を織り交ぜながら、最近の宇宙探査の動向についての知見を広げる。自由な発想に基づいた、将来の探査計画についての考察を奨励する。 | ||||||
| (到達目標) | ・太陽系の探査がどのように行われ、太陽や惑星についての科学がどのように発展してきたのか、理解を深める。 ・太陽系や惑星、探査に関連した計算や、探査機が実際に取得したデータを用い解析とグラフ描画を行う手法を習得し、課題に対して自主的に取り組む能力を養う。 ・太陽系の探査について考察し、興味や自由な発想に基づいた考察を行う能力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 太陽・地球・惑星の探査に関する下記のテーマについて学んでいく。 各テーマの解説の講義と、探査を理解するための計算や、探査機のデータを用いた解析とグラフ描画の簡単な実習、結果の考察をセットとする。 (進み具合や受講者の実習環境に合わせ、内容を変更することがある) 第 1回 イントロダクション 第 2回 太陽の黒点と宇宙線 第 3回 太陽風の観測 第 4回 惑星の位置とハビタブルゾーン 第 5回 火星の軌道と会合 第 6回 火星探査とホーマン軌道 第 7回 火星の着陸探査 第 8回 地球の電離圏 第 9回 金星の電離圏 第10回 惑星の双極子磁場 第11回 地球の放射線帯 第12回 木星の放射線帯 第13回 火星の磁場の探査 第14回 発展的学習 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と参加の状況(30点)、考察課題の発表(30点)、授業中の実習への取り組み(30点)、小課題の提出(10点)により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
必要な資料は授業で適宜配布する。第2回よりPCでエクセルを用いた簡単な実習を行う。各自のノートPCにエクセルをインストールしたものを持参することが望ましいが、難しい場合は貸与するので第1回の授業で申し出ること。実習の計算は加減乗除、累乗、平方根、三角関数、エクセルの関数により行い、特別な数学や物理の知識は必要としない。実習例は毎回解説し、授業の後配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業時間内に各回の実習を終われるように授業を進めるが、終わらなかった場合は配布する解説資料を参照して各自完遂させること。各回の授業中に出した考察課題について、次の回で各自の考えを発表すること。この他、小課題の提出を1回課す。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業中、疑問を抱いたことについて積極的に質問することを期待する。 |
||||||
|
ILASセミナー :太陽・地球・惑星探査の科学
(科目名)
ILAS Seminar :Exploration Science of Sun, Earth and Planets
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火5 (教室) 理学研究科1号館566室 |
|||||||
| (キーワード) 宇宙惑星科学 / 天文学 / 探査 / 太陽系 / 地球 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
人類は、太陽系の様々な領域に探査機を送り込むことにより、地球の周りや太陽系の宇宙空間がどのようになっているのか、何が起きているのか、一つ一つ明らかにしてきた。その結果現在では、太陽からは光や熱だけでなく、電気を帯びた粒子(太陽風プラズマ)が常に高速で流れ出していること、地球や惑星が持つ磁場は惑星を放射線から守ると同時に放射線を生み出し蓄積する働きをしていること、惑星の周りには電離圏と呼ばれる領域があり大気に影響を与えていること、惑星と太陽との距離によって大きく異なった環境を持つことなどがわかっている。このセミナーではまず講義を通して、地球だけでなく太陽や惑星の探査がどのように行われ、太陽系の科学がどのように発展してきたのか、理解を深める。続いて、太陽系や惑星、その探査に関連した計算の実習や、太陽風、地球や木星の放射線帯、金星の電離圏、火星の磁場等について、探査機で実際に取得された生のデータの解析および描画の実習を行う。更に、探査に必要な技術(軌道設計、耐熱環境、耐放射線)についての計算実習を織り交ぜながら、最近の宇宙探査の動向についての知見を広げる。自由な発想に基づいた、将来の探査計画についての考察を奨励する。
|
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|
(到達目標)
・太陽系の探査がどのように行われ、太陽や惑星についての科学がどのように発展してきたのか、理解を深める。
・太陽系や惑星、探査に関連した計算や、探査機が実際に取得したデータを用い解析とグラフ描画を行う手法を習得し、課題に対して自主的に取り組む能力を養う。 ・太陽系の探査について考察し、興味や自由な発想に基づいた考察を行う能力を養う。 |
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|
(授業計画と内容)
太陽・地球・惑星の探査に関する下記のテーマについて学んでいく。 各テーマの解説の講義と、探査を理解するための計算や、探査機のデータを用いた解析とグラフ描画の簡単な実習、結果の考察をセットとする。 (進み具合や受講者の実習環境に合わせ、内容を変更することがある) 第 1回 イントロダクション 第 2回 太陽の黒点と宇宙線 第 3回 太陽風の観測 第 4回 惑星の位置とハビタブルゾーン 第 5回 火星の軌道と会合 第 6回 火星探査とホーマン軌道 第 7回 火星の着陸探査 第 8回 地球の電離圏 第 9回 金星の電離圏 第10回 惑星の双極子磁場 第11回 地球の放射線帯 第12回 木星の放射線帯 第13回 火星の磁場の探査 第14回 発展的学習 第15回 フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と参加の状況(30点)、考察課題の発表(30点)、授業中の実習への取り組み(30点)、小課題の提出(10点)により評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
必要な資料は授業で適宜配布する。第2回よりPCでエクセルを用いた簡単な実習を行う。各自のノートPCにエクセルをインストールしたものを持参することが望ましいが、難しい場合は貸与するので第1回の授業で申し出ること。実習の計算は加減乗除、累乗、平方根、三角関数、エクセルの関数により行い、特別な数学や物理の知識は必要としない。実習例は毎回解説し、授業の後配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業時間内に各回の実習を終われるように授業を進めるが、終わらなかった場合は配布する解説資料を参照して各自完遂させること。各回の授業中に出した考察課題について、次の回で各自の考えを発表すること。この他、小課題の提出を1回課す。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
授業中、疑問を抱いたことについて積極的に質問することを期待する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :国際政治論
|
(英 訳) | ILAS Seminar :International Politics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 13(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 共北3C | ||||||
| (キーワード) | 国際政治史 / 近現代史 / 外交史 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 国際政治史・外交史に関連する基礎的な文献を読み、参加者全員で討議を深めることで、歴史に対する理解を深めることが目的である。 | ||||||
| (到達目標) | 国際政治史上の重要な事件や人物を取り上げることで、自ら研究する際の視座を得る。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 各自が選択した国際政治史や近現代史に関する書籍につき、書評を行う。 第1回 オリエンテーション 第2回 割当決め、その他 第3回 個別報告1回目 … 第13回 個別報告11回目 第14回 最終総括 第15回 フィードバック 毎週1名から2名の報告担当者を決め、あらかじめ自ら選定した書籍について紹介と批評(レビュー)を行なう。 その際、レジュメを作成して全員に配布し、20分から30分ほどの報告のあと、履修者全体からコメントをもらい、質疑応答の時間を設ける。 最終的には選定した書籍やその関連分野につき、4000字から5000字程度のレポートとして提出することが求められる。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート 50% 平常点・議論への貢献 50% (3回以上欠席の学生は単位を付与しない)。 詳しくは授業中に説明する。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | ゼミ後には、ゼミ中に行われた議論をふまえ、個別研究を進めること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 個人研究を進める意欲を持っていること。積極的に議論に貢献すること。所属学部は問わない。 | ||||||
|
ILASセミナー :国際政治論
(科目名)
ILAS Seminar :International Politics
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 13(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火5 (教室) 共北3C |
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| (キーワード) 国際政治史 / 近現代史 / 外交史 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
国際政治史・外交史に関連する基礎的な文献を読み、参加者全員で討議を深めることで、歴史に対する理解を深めることが目的である。
|
|||||||
|
(到達目標)
国際政治史上の重要な事件や人物を取り上げることで、自ら研究する際の視座を得る。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
各自が選択した国際政治史や近現代史に関する書籍につき、書評を行う。 第1回 オリエンテーション 第2回 割当決め、その他 第3回 個別報告1回目 … 第13回 個別報告11回目 第14回 最終総括 第15回 フィードバック 毎週1名から2名の報告担当者を決め、あらかじめ自ら選定した書籍について紹介と批評(レビュー)を行なう。 その際、レジュメを作成して全員に配布し、20分から30分ほどの報告のあと、履修者全体からコメントをもらい、質疑応答の時間を設ける。 最終的には選定した書籍やその関連分野につき、4000字から5000字程度のレポートとして提出することが求められる。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート 50%
平常点・議論への貢献 50% (3回以上欠席の学生は単位を付与しない)。 詳しくは授業中に説明する。 |
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(教科書)
使用しない
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
ゼミ後には、ゼミ中に行われた議論をふまえ、個別研究を進めること。
|
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(その他(オフィスアワー等))
個人研究を進める意欲を持っていること。積極的に議論に貢献すること。所属学部は問わない。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :アフリカの自然保護を考える
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Nature Conservation in Africa | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(7)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 稲盛財団記念館3階321号室山越研究室 | ||||||
| (キーワード) | 生物多様性 / 野生動物 / アニミズム / 伝統文化 / 里山 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 雄大な景観や多様な野生動物に代表されるアフリカの自然について、一緒に考えてみましょう。フィールドワークを得意とする、大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻のスタッフによる、最新の研究成果などを題材に、自然保護活動の動向や、人々の暮らしとの両立について学びます。また、それらを通じて、現代アフリカの社会、文化に関する知識も深めます。 | ||||||
| (到達目標) | アフリカ地域の気候、植生、生息する野生動物、自然を利用する人びとの様子といった基礎的な知識をゼミでの討論を通じて修得します。京都市内の動植物園で実習を行い、アフリカの動植物を体感することで、アフリカの自然を実体験します。食文化実習での調理、食事を通してアフリカの人びとの自然利用を体験することで、アフリカの自然資源利用のあり方を具体的に理解します。 | ||||||
| (授業計画と内容) | アフリカの自然保護活動が抱える諸問題について討論し、基礎的な知識を身につけます。本講義はフィードバックを含め全15回で行います。 第1回〜第2回 イントロダクション アフリカの自然保護についての概要を説明し、授業の進め方と準備・発表の方法を周知します。また、担当教員及びティーチングアシスタントの研究紹介を行います。 第3回 アフリカ料理の主要食材やその農学的背景を知り、調理にまつわる知恵や社会関係について学ぶため、「アフリカ食文化実習」を行う。参加者間の懇親(アイスブレイキング)、また、参加するアジア・アフリカ地域研究研究科・アフリカ地域研究専攻所属の教員・大学院生との情報交換も目的とする。 第4回〜第14回 アフリカ自然保護への多様なアプローチ アフリカの自然とともに暮らす人々の生活について学ぶとともに、日本国内の類似の事例も参照しながら、地域に固有な問題として自然保護問題を理解します。また、フィールドワーク経験者から現地の様子を聞き、受講者各自が興味を持った地域や生態系、トピックについて調べていきます。その過程で、総合的な研究アプローチであるフィールドワークの考え方や面白さを学びます。映像資料の鑑賞や、動植物園等、国内の研究施設の見学(6-7月の土曜を予定)を織り交ぜ、頭と体を動かしながら、アフリカの自然・社会・文化の相互関係の理解を深め、訪れる人を虜にするアフリカの魅力に触れてみます。参加者の所属学部や知識・関心に応じて扱うテーマを柔軟に選択する予定です。そのため、各回の具体的な予定やテーマの順番についてはセミナー開始後に相談しながら決めていきます。 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | セミナーでの質問や意見の表明など、積極性を評価します(平常点評価)。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
『アフリカ潜在力5 自然は誰のものか: 住民参加型保全の逆説を乗り越える』
(京都大学学術出版会)
ISBN:9784814000098
(アフリカにおける自然保護の問題と解決策について論じています。)
そのほか適宜指示します。
|
||||||
| (関連URL) | http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/africa_division/ 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 演習中に指示したトピックについて、書籍等を参照して理解を深め、次回演習時にフィードバックする。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | アフリカに魅力を感じ、機会があれば行ってみたいと思っている人、アフリカの野生動物や生態系について知的好奇心を持っている人、アフリカが抱える現代的な困難について問題意識を持っている人の参加を歓迎します。希望者は、アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻およびアフリカ地域研究資料センターが開催する講演会、公開講座等の企画に優先して参加することができます。セミナー中の実習活動のため、学生教育研究災害傷害保険(学研災)等に加入しておいてください。見学の際の交通費(京都市内移動程度)は受講者自身の負担でお願いします。 | ||||||
|
ILASセミナー :アフリカの自然保護を考える
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Nature Conservation in Africa
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(7)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火5 (教室) 稲盛財団記念館3階321号室山越研究室 |
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| (キーワード) 生物多様性 / 野生動物 / アニミズム / 伝統文化 / 里山 | |||||||
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(授業の概要・目的)
雄大な景観や多様な野生動物に代表されるアフリカの自然について、一緒に考えてみましょう。フィールドワークを得意とする、大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻のスタッフによる、最新の研究成果などを題材に、自然保護活動の動向や、人々の暮らしとの両立について学びます。また、それらを通じて、現代アフリカの社会、文化に関する知識も深めます。
|
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|
(到達目標)
アフリカ地域の気候、植生、生息する野生動物、自然を利用する人びとの様子といった基礎的な知識をゼミでの討論を通じて修得します。京都市内の動植物園で実習を行い、アフリカの動植物を体感することで、アフリカの自然を実体験します。食文化実習での調理、食事を通してアフリカの人びとの自然利用を体験することで、アフリカの自然資源利用のあり方を具体的に理解します。
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(授業計画と内容)
アフリカの自然保護活動が抱える諸問題について討論し、基礎的な知識を身につけます。本講義はフィードバックを含め全15回で行います。 第1回〜第2回 イントロダクション アフリカの自然保護についての概要を説明し、授業の進め方と準備・発表の方法を周知します。また、担当教員及びティーチングアシスタントの研究紹介を行います。 第3回 アフリカ料理の主要食材やその農学的背景を知り、調理にまつわる知恵や社会関係について学ぶため、「アフリカ食文化実習」を行う。参加者間の懇親(アイスブレイキング)、また、参加するアジア・アフリカ地域研究研究科・アフリカ地域研究専攻所属の教員・大学院生との情報交換も目的とする。 第4回〜第14回 アフリカ自然保護への多様なアプローチ アフリカの自然とともに暮らす人々の生活について学ぶとともに、日本国内の類似の事例も参照しながら、地域に固有な問題として自然保護問題を理解します。また、フィールドワーク経験者から現地の様子を聞き、受講者各自が興味を持った地域や生態系、トピックについて調べていきます。その過程で、総合的な研究アプローチであるフィールドワークの考え方や面白さを学びます。映像資料の鑑賞や、動植物園等、国内の研究施設の見学(6-7月の土曜を予定)を織り交ぜ、頭と体を動かしながら、アフリカの自然・社会・文化の相互関係の理解を深め、訪れる人を虜にするアフリカの魅力に触れてみます。参加者の所属学部や知識・関心に応じて扱うテーマを柔軟に選択する予定です。そのため、各回の具体的な予定やテーマの順番についてはセミナー開始後に相談しながら決めていきます。 第15回 フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
セミナーでの質問や意見の表明など、積極性を評価します(平常点評価)。
|
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|
(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『アフリカ潜在力5 自然は誰のものか: 住民参加型保全の逆説を乗り越える』
(京都大学学術出版会)
ISBN:9784814000098
(アフリカにおける自然保護の問題と解決策について論じています。)
そのほか適宜指示します。
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
演習中に指示したトピックについて、書籍等を参照して理解を深め、次回演習時にフィードバックする。
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|
(その他(オフィスアワー等))
アフリカに魅力を感じ、機会があれば行ってみたいと思っている人、アフリカの野生動物や生態系について知的好奇心を持っている人、アフリカが抱える現代的な困難について問題意識を持っている人の参加を歓迎します。希望者は、アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻およびアフリカ地域研究資料センターが開催する講演会、公開講座等の企画に優先して参加することができます。セミナー中の実習活動のため、学生教育研究災害傷害保険(学研災)等に加入しておいてください。見学の際の交通費(京都市内移動程度)は受講者自身の負担でお願いします。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :ジェンダーと文学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Gender and literature | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 共北25 | ||||||
| (キーワード) | ジェンダー / セクシュアリティ / 文学 / 映画 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、文学や映画など、言葉を用いたエンターテインメント作品を取り上げ、そこでジェンダーやセクシュアリティをめぐる問題がどのように表現されているかを見ていく。授業の前半では、担当講師がいくつかの作品を選んで講義し、それをもとに学生と講師がディスカッションを行う。授業の後半では、学生に自分の好きな作品を選んで発表してもらい、それをもとに学生と講師がディスカッションを行う。 | ||||||
| (到達目標) | ・ジェンダーの視点から文学や映画を批判的に見る目を養う ・ジェンダーやセクシュアリティに関する自分の考えを意識化する ・自分の考えをもとに、他者と論理的に議論することができる |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 参加者の自己紹介と授業の進め方 第2〜6回 担当講師による講義 第7〜14回 学生による発表 第15回 授業のまとめ |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(毎回の授業中の討論への参加+研究発表1回)で評価 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 普段から、文学や映画をジェンダーの視点から見ることを意識しておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
ILASセミナー :ジェンダーと文学
(科目名)
ILAS Seminar :Gender and literature
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火5 (教室) 共北25 |
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| (キーワード) ジェンダー / セクシュアリティ / 文学 / 映画 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
この授業では、文学や映画など、言葉を用いたエンターテインメント作品を取り上げ、そこでジェンダーやセクシュアリティをめぐる問題がどのように表現されているかを見ていく。授業の前半では、担当講師がいくつかの作品を選んで講義し、それをもとに学生と講師がディスカッションを行う。授業の後半では、学生に自分の好きな作品を選んで発表してもらい、それをもとに学生と講師がディスカッションを行う。
|
|||||||
|
(到達目標)
・ジェンダーの視点から文学や映画を批判的に見る目を養う
・ジェンダーやセクシュアリティに関する自分の考えを意識化する ・自分の考えをもとに、他者と論理的に議論することができる |
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|
(授業計画と内容)
第1回 参加者の自己紹介と授業の進め方 第2〜6回 担当講師による講義 第7〜14回 学生による発表 第15回 授業のまとめ |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(毎回の授業中の討論への参加+研究発表1回)で評価
|
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|
(教科書)
使用しない
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
普段から、文学や映画をジェンダーの視点から見ることを意識しておくこと。
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :人文研ゼミ ことばの歴史・言語学の歴史
|
(英 訳) | ILAS Seminar :History of Languages, History of Linguistics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 12(12)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 人文科学研究所本館1階セミナー室2(または同112教室)※教員が予約する必要あり | ||||||
| (キーワード) | 言語学 / 歴史学 / 認知科学 / 哲学 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「情報社会」ということばが使われるよりはるか以前から、言語は人間の社会と文化にとって重要な課題でした。言語の研究は西欧では植民地の拡大、世界観の革新と並行してすすみ、認識論の変化をも促しました。 今年度は、前半はジョージア語の初歩的文法を紹介します。ジョージアを含むコーカサス地方はおおよそ19世紀前半にロシア領となり、言語学的調査が進みました。印欧語とはきわめて異質なジョージア語やチェチェン語などのコーカサス諸語の研究からは、「内容的類型学」など、弱い言語決定論といえるような思考が生まれています。それらを踏まえて後半は自由に議論を展開していきたいと思います。 |
||||||
| (到達目標) | 言語の重要性、物事の歴史的あるいは構造的把握の重要性を理解する。 多人数向け報告の基礎的知識と基本技法を習得する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 1.イントロダクション:日本語でも英語でもなく 2.ジョージア史概説 3.ジョージア語文法学習 4. ジョージア語文法学習 5.ジョージア語文法学習 6.ジョージア語文法学習 7.ジョージア語文法学習 8.ロシア・ソ連の言語学 9.自由報告 10. 自由報告 11. 自由報告 12. 自由報告 13. 自由報告 14. 自由報告 15. フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 一人2回の報告(40x2),および平常点(20) 「平常点」は単なる出席ではなく、授業中の議論への参加度を考慮します。 |
||||||
| (教科書) |
『ニューエクスプレスプラス ジョージア語』
(白水社)
ISBN:9784560099421
言語学史等の文献については、適宜紹介・貸与します。
|
||||||
| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 報告者は授業前に報告を準備する。 他の受講者も事前に教科書等からおおまかな報告内容を予期し、質問等を考えておく。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
ILASセミナー :人文研ゼミ ことばの歴史・言語学の歴史
(科目名)
ILAS Seminar :History of Languages, History of Linguistics
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 12(12)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火5 (教室) 人文科学研究所本館1階セミナー室2(または同112教室)※教員が予約する必要あり |
|||||||
| (キーワード) 言語学 / 歴史学 / 認知科学 / 哲学 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
「情報社会」ということばが使われるよりはるか以前から、言語は人間の社会と文化にとって重要な課題でした。言語の研究は西欧では植民地の拡大、世界観の革新と並行してすすみ、認識論の変化をも促しました。
今年度は、前半はジョージア語の初歩的文法を紹介します。ジョージアを含むコーカサス地方はおおよそ19世紀前半にロシア領となり、言語学的調査が進みました。印欧語とはきわめて異質なジョージア語やチェチェン語などのコーカサス諸語の研究からは、「内容的類型学」など、弱い言語決定論といえるような思考が生まれています。それらを踏まえて後半は自由に議論を展開していきたいと思います。 |
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|
(到達目標)
言語の重要性、物事の歴史的あるいは構造的把握の重要性を理解する。
多人数向け報告の基礎的知識と基本技法を習得する。 |
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|
(授業計画と内容)
1.イントロダクション:日本語でも英語でもなく 2.ジョージア史概説 3.ジョージア語文法学習 4. ジョージア語文法学習 5.ジョージア語文法学習 6.ジョージア語文法学習 7.ジョージア語文法学習 8.ロシア・ソ連の言語学 9.自由報告 10. 自由報告 11. 自由報告 12. 自由報告 13. 自由報告 14. 自由報告 15. フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
一人2回の報告(40x2),および平常点(20)
「平常点」は単なる出席ではなく、授業中の議論への参加度を考慮します。 |
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|
(教科書)
『ニューエクスプレスプラス ジョージア語』
(白水社)
ISBN:9784560099421
言語学史等の文献については、適宜紹介・貸与します。
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|
(参考書等)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
報告者は授業前に報告を準備する。
他の受講者も事前に教科書等からおおまかな報告内容を予期し、質問等を考えておく。 |
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :生体情報処理入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Basic Seminar for Biological Information Processing | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 12(12)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 未定 | ||||||
| (キーワード) | 生体情報 / 脳 / 眼球運動 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 生体の外部環境に対する反応を計測する手法(生体計測手法)のうち、眼球運動をとりあげ、その原理を学ぶとともに、実際の生体(人間)を対象とした計測実習によって、生体の情報処理の中枢を担っているネットワークとしての脳機能への理解を深めることを目的とします。 眼球運動は、視線の移動のことです。「眼は口ほどにものをいう」という諺どおり、視線の移動には、生物学的な反射のレベルから個人の興味や性格などの高度な人間の心の働きに至るまで、人間のさまざまな生理・心理状態を反映するデータが含まれていることが判ってきています。また、近年は、比較的簡易に計測できるデバイスも普及しつつあります。さらには、近年の機械学習などの人工知能の方法論の発展に伴い、眼球運動の中に含まれるさまざまなデータを取り出すことが可能となってきています。 このセミナーでは、生理学や心理学における眼球運動の基礎を学んだのち、実際の眼球運動の計測、データ解析などを通し、そこから何がわかるのかを体験していただきます。 また、眼球運動は生物学、脳生理学のような基礎分野のみならず、心理学やマーケティング、工学など、幅広い分野で利用されており、今後も、さまざまな分野での応用が期待されています。それらの応用についても、議論などを通して理解を深めます。 |
||||||
| (到達目標) | 人間を含めた生体の活動を情報処理という観点から理解でき、また、その背景にある生体の生物学的基盤を理解できるようになります。 | ||||||
| (授業計画と内容) | それぞれのトピックについて、各自に割り当てられた部分を簡潔にまとめて紹介し、それに対して質疑応答を行うことですすめます。実際の計測実験やデータ解析を体験し、それぞれの計測が、何をどのように測っているか、また、その精度や限界についても理解できるように進めます。 以下の各項目についての講義と実習を行う予定 概略(1回) 目の構造や眼球運動の基礎(3回) 計測実験・計画・実施(3回) データ計測(2回) データ解析(3回) プレゼンテーションとディスカッション(1回) 全体のまとめ(1回) フィードバック(1回) なお、学習の理解度や関心に応じて、内容を変更する場合があります。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(出席状況、発表、授業内での発言)で行います。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業内で復習の参考となる書籍などの紹介をします。また、予習・復習しておいてほしいトピックスを紹介します。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業中、わからないことについては積極的に質問をしてください(自由に質問できるよう工夫します)。必要に応じて、授業内で補足資料の配付や参考書の推薦を行います。理系・文系を問いません(文系の標準的知識を前提に話をします)。 | ||||||
|
ILASセミナー :生体情報処理入門
(科目名)
ILAS Seminar :Basic Seminar for Biological Information Processing
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 12(12)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 未定 |
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| (キーワード) 生体情報 / 脳 / 眼球運動 | |||||||
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(授業の概要・目的)
生体の外部環境に対する反応を計測する手法(生体計測手法)のうち、眼球運動をとりあげ、その原理を学ぶとともに、実際の生体(人間)を対象とした計測実習によって、生体の情報処理の中枢を担っているネットワークとしての脳機能への理解を深めることを目的とします。
眼球運動は、視線の移動のことです。「眼は口ほどにものをいう」という諺どおり、視線の移動には、生物学的な反射のレベルから個人の興味や性格などの高度な人間の心の働きに至るまで、人間のさまざまな生理・心理状態を反映するデータが含まれていることが判ってきています。また、近年は、比較的簡易に計測できるデバイスも普及しつつあります。さらには、近年の機械学習などの人工知能の方法論の発展に伴い、眼球運動の中に含まれるさまざまなデータを取り出すことが可能となってきています。 このセミナーでは、生理学や心理学における眼球運動の基礎を学んだのち、実際の眼球運動の計測、データ解析などを通し、そこから何がわかるのかを体験していただきます。 また、眼球運動は生物学、脳生理学のような基礎分野のみならず、心理学やマーケティング、工学など、幅広い分野で利用されており、今後も、さまざまな分野での応用が期待されています。それらの応用についても、議論などを通して理解を深めます。 |
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(到達目標)
人間を含めた生体の活動を情報処理という観点から理解でき、また、その背景にある生体の生物学的基盤を理解できるようになります。
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(授業計画と内容)
それぞれのトピックについて、各自に割り当てられた部分を簡潔にまとめて紹介し、それに対して質疑応答を行うことですすめます。実際の計測実験やデータ解析を体験し、それぞれの計測が、何をどのように測っているか、また、その精度や限界についても理解できるように進めます。 以下の各項目についての講義と実習を行う予定 概略(1回) 目の構造や眼球運動の基礎(3回) 計測実験・計画・実施(3回) データ計測(2回) データ解析(3回) プレゼンテーションとディスカッション(1回) 全体のまとめ(1回) フィードバック(1回) なお、学習の理解度や関心に応じて、内容を変更する場合があります。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(出席状況、発表、授業内での発言)で行います。
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業内で復習の参考となる書籍などの紹介をします。また、予習・復習しておいてほしいトピックスを紹介します。
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(その他(オフィスアワー等))
授業中、わからないことについては積極的に質問をしてください(自由に質問できるよう工夫します)。必要に応じて、授業内で補足資料の配付や参考書の推薦を行います。理系・文系を問いません(文系の標準的知識を前提に話をします)。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :アーカイブ資料管理の実践
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(英 訳) | ILAS Seminar :A practice of archival administration | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 7(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 総合博物館南館2階セミナー室(第1回目は総合博物館前に集合) | ||||||
| (キーワード) | 図書館情報学および人文社会情報学関連 / アーカイブズ / 記録 / 資料管理 | ||||||
| (授業の概要・目的) | アーカイブ資料管理の基礎知識を学び、資料管理の作業を体験してもらいます。 科目名にみえる「アーカイブ」とは、archives(永久保存記録、歴史資料)のことです。そういった資料を保存する機関や施設(文書館、公文書館)のことも指します。アーカイブ資料は、個人や組織体の活動の証拠・痕跡として残された記録書類やその後の姿で、図書館資料や博物館資料に含まれることもあります。しかし、図書館資料や博物館資料とは異質なため、整理されず使われないままとなることがあります。そうした資料は、アーカイブ資料管理の知識によって、整理し活用できる可能性があります。 ここでは、そうしたアーカイブ資料の取り扱いの基本的内容の習得を目指します。 |
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| (到達目標) | 個人や組織体の機能や分業の体系に対応して階層的に記録が作成されることを理解する。記録が階層的に構成されていることをふまえ、記録や記録から変化して伝わったアーカイブ資料のまとまりを正しく把握し整理する方法を学ぶ。 | ||||||
| (授業計画と内容) | つぎの内容を予定しています。 A・Bにより理解が進んだところで、Cを並行して進めます(同じ回でBの一部とCの一部が重なることがあります)。 A. 前提:記録・アーカイブ[ズ]とはなにか?(1〜3回) さまざまに存在する記録・アーカイブズについて、遠い過去から現在までのありようを簡略にながめ、どんな特質があるか考えます。 B. 英語文献輪読・解説(4〜10回) 教科書としたジャネット-ホワイト-フォード著『教会のためのアーカイブズの原則』を参加者全員で輪読します。まずこの本の背景(著者や他の著作等)を説明し、つづいて読み進めていく中で必要な部分について解説を加えます。同書の目次の一部を、つぎにあげておきます。 1. なぜ教会にアーカイブズが必要なのか? 2. どのように教会はアーカイブズを始めればよいのか? 3. どの記録をとっておくべきか? 4. どのようにアーカイブ資料を組織化すべきか? 5. どのようにアーカイブ資料は保存できるか? 6. どのように教会はアーカイブズを利用できるか? C. アーカイブ資料取り扱い体験(11〜14回) 対象とする資料の全体について、そのもととなる記録を作成した個人や組織体について調べ、どんな活動の末その記録が資料として残されたかを調べてもらいます。可能な場合、どれを残しどれを捨てるべきかも考えてもらいます。(Bの本の3章と対応) 具体的に資料へ番号や名前を付け、どんな内容の資料があるか、調べてもらいます。資料の様子を書きとめ計測し、必要な場合写真で撮影します。(Bの本の主に4章と対応)どうやったらその資料を永久に残すことができるか、その手当てのしかたを考えてもらいます。(Bの本の主に5章と対応) なお、参加者の関心により日本語の前近代のアーカイブ資料を対象とすることがあります。そのときは日本語古書体の解読の説明が含まれることがあります。 D. 試験(1回) 輪読してきた文献や取り扱い体験に関わるクイズ(筆記)と、取り扱い体験の一部の作業(実演)をしてもらいます。 E. まとめ(1回) 試験の回答例と実演の模範例を示し、それぞれ出題意図を説明して、アーカイブズへの理解や取り扱いをふりかえります。あわせて日常生活と記録・アーカイブズとの関わり(の可能性)を、あらためて考えてもらいます。 |
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| (履修要件) |
後掲「参考書等」のうち、新書(とくにガラン2021)は、事前に(または履修と並行して)読んでおくようにしてください。また、可能なかぎり後掲「教科書」と同じ著者の文献(ARCHIVAL PRINCIPLES AND PRACTICE)も目を通しておいてください。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況、輪読時の発表、課題、資料取り扱いの記録(リポート)および取り扱い内容の正しさ(講義内容、教科書、参考文献に照らして)、試験により総合的に評価します。 詳細は授業中に説明します。 |
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| (教科書) |
『ARCHIVAL PRINCIPLES FOR CHURCHES : An illustrated guide for beginning and maintaining congregational archives』
(Wipf and Stock Publishers, 2002)
ISBN:1-59244-088-6
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB07227452 )
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| (参考書等) |
『ARCHIVAL PRINCIPLES AND PRACTICE : A Guide for Archives Management』
(McFarland, 1990)
ISBN:0-89950-480-9
(※2018年度まで使用していた教科書。[本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB04776749 )
『アーカイヴズ : 記録の保存・管理の歴史と実践』
(白水社, 2021年)
ISBN:9784560510421
((文庫クセジュ, 1042). [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB07892907 )
『アーカイブズが社会を変える : 公文書管理法と情報革命』
(平凡社, 2011年)
ISBN:978-4582855807
(平凡社新書580. [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB03591033 )
『文化情報学』
(北樹出版, 2002年)
ISBN:978-4893848666
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01286168 )
『Keeping archives. 1st ed.』
(Sydney, Australian Society of Archivists Inc., 1987, vii,374p.)
ISBN:0 9595565 9 1
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB07590714 )
『アーカイブズの科学(上・下)』
(柏書房, 2003年)
ISBN:4-7601-2423-3
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01447527 )
『 Introduction to Archival Organization and Description. 』
([Los Angeles, Getty Information Institute, 1998, VIII,58p.)
ISBN:0-89236-545-5
(オンラインで入手可能. URL. https://www.getty.edu/publications/virtuallibrary/0892365455.html )
『アート・アーカイブの便利帖 : アート・プロジェクトをアーカイブするために知りたいこと』
(アーツカウンシル東京, 2016年)
(オンラインで入手可能. URL. https://www.art-society.com/parchive/project/resources/benricho.html または https://tarl.jp/archive/art_archive_benricho/ )
このほかの文献は、時間内に指示します。
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| (関連URL) |
https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000074786
つぎの記事に注目:Jean Favier. Mankinds' memory banks. (pp.10-15)
https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000062882 全体が図書館・アーカイブズ特集. https://babel.hathitrust.org/cgi/pt?id=mdp.39015061930718;view=1up;seq=727 The American Archivist誌編集者による(昨年度まで使用していた教科書に対する)書評. http://digitalpreservation.gov/personalarchiving/documents/PA_All_brochure.pdf 米国議会図書館協同イニシアチブ国立デジタル情報基盤・保存プログラム「デジタル保存」の個人資料保存のページにあるパンフレット. https://www.art-society.com/parchive/program_learning/p_seminar/guidebook_beta.html アート・アーカイブ ガイドブック β版. PDFをダウンロード可能. 後に「β版+」が公開されている. https://www.art-society.com/parchive/project/resources/guidebook2013.html |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 対象とする英語文献は、参加者で日本語訳を分担していただきます。分担部分以外も目を通すようにお願いします。 学内のアーカイブ資料を保存し利用できる施設等(大学文書館、各図書館・図書室、総合博物館)へ足を運び、(資料の取り扱いに注目して)見学してみてください。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 受講に際して、インターネット上の情報資源をWWWブラウザで調査できること、ワードプロセッサ文書や表計算データシートを作成できること、電子メールを使えること、等などの基礎的技能を求めます。 課題には、時間外に学内のアーカイブ資料を保存し利用できる施設等の見学とその結果を報告することも含まれます。 |
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ILASセミナー :アーカイブ資料管理の実践
(科目名)
ILAS Seminar :A practice of archival administration
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 7(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 総合博物館南館2階セミナー室(第1回目は総合博物館前に集合) |
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| (キーワード) 図書館情報学および人文社会情報学関連 / アーカイブズ / 記録 / 資料管理 | |||||||
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(授業の概要・目的)
アーカイブ資料管理の基礎知識を学び、資料管理の作業を体験してもらいます。
科目名にみえる「アーカイブ」とは、archives(永久保存記録、歴史資料)のことです。そういった資料を保存する機関や施設(文書館、公文書館)のことも指します。アーカイブ資料は、個人や組織体の活動の証拠・痕跡として残された記録書類やその後の姿で、図書館資料や博物館資料に含まれることもあります。しかし、図書館資料や博物館資料とは異質なため、整理されず使われないままとなることがあります。そうした資料は、アーカイブ資料管理の知識によって、整理し活用できる可能性があります。 ここでは、そうしたアーカイブ資料の取り扱いの基本的内容の習得を目指します。 |
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(到達目標)
個人や組織体の機能や分業の体系に対応して階層的に記録が作成されることを理解する。記録が階層的に構成されていることをふまえ、記録や記録から変化して伝わったアーカイブ資料のまとまりを正しく把握し整理する方法を学ぶ。
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(授業計画と内容)
つぎの内容を予定しています。 A・Bにより理解が進んだところで、Cを並行して進めます(同じ回でBの一部とCの一部が重なることがあります)。 A. 前提:記録・アーカイブ[ズ]とはなにか?(1〜3回) さまざまに存在する記録・アーカイブズについて、遠い過去から現在までのありようを簡略にながめ、どんな特質があるか考えます。 B. 英語文献輪読・解説(4〜10回) 教科書としたジャネット-ホワイト-フォード著『教会のためのアーカイブズの原則』を参加者全員で輪読します。まずこの本の背景(著者や他の著作等)を説明し、つづいて読み進めていく中で必要な部分について解説を加えます。同書の目次の一部を、つぎにあげておきます。 1. なぜ教会にアーカイブズが必要なのか? 2. どのように教会はアーカイブズを始めればよいのか? 3. どの記録をとっておくべきか? 4. どのようにアーカイブ資料を組織化すべきか? 5. どのようにアーカイブ資料は保存できるか? 6. どのように教会はアーカイブズを利用できるか? C. アーカイブ資料取り扱い体験(11〜14回) 対象とする資料の全体について、そのもととなる記録を作成した個人や組織体について調べ、どんな活動の末その記録が資料として残されたかを調べてもらいます。可能な場合、どれを残しどれを捨てるべきかも考えてもらいます。(Bの本の3章と対応) 具体的に資料へ番号や名前を付け、どんな内容の資料があるか、調べてもらいます。資料の様子を書きとめ計測し、必要な場合写真で撮影します。(Bの本の主に4章と対応)どうやったらその資料を永久に残すことができるか、その手当てのしかたを考えてもらいます。(Bの本の主に5章と対応) なお、参加者の関心により日本語の前近代のアーカイブ資料を対象とすることがあります。そのときは日本語古書体の解読の説明が含まれることがあります。 D. 試験(1回) 輪読してきた文献や取り扱い体験に関わるクイズ(筆記)と、取り扱い体験の一部の作業(実演)をしてもらいます。 E. まとめ(1回) 試験の回答例と実演の模範例を示し、それぞれ出題意図を説明して、アーカイブズへの理解や取り扱いをふりかえります。あわせて日常生活と記録・アーカイブズとの関わり(の可能性)を、あらためて考えてもらいます。 |
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(履修要件)
後掲「参考書等」のうち、新書(とくにガラン2021)は、事前に(または履修と並行して)読んでおくようにしてください。また、可能なかぎり後掲「教科書」と同じ著者の文献(ARCHIVAL PRINCIPLES AND PRACTICE)も目を通しておいてください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況、輪読時の発表、課題、資料取り扱いの記録(リポート)および取り扱い内容の正しさ(講義内容、教科書、参考文献に照らして)、試験により総合的に評価します。
詳細は授業中に説明します。 |
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(教科書)
『ARCHIVAL PRINCIPLES FOR CHURCHES : An illustrated guide for beginning and maintaining congregational archives』
(Wipf and Stock Publishers, 2002)
ISBN:1-59244-088-6
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB07227452 )
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(参考書等)
『ARCHIVAL PRINCIPLES AND PRACTICE : A Guide for Archives Management』
(McFarland, 1990)
ISBN:0-89950-480-9
(※2018年度まで使用していた教科書。[本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB04776749 )
『アーカイヴズ : 記録の保存・管理の歴史と実践』
(白水社, 2021年)
ISBN:9784560510421
((文庫クセジュ, 1042). [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB07892907 )
『アーカイブズが社会を変える : 公文書管理法と情報革命』
(平凡社, 2011年)
ISBN:978-4582855807
(平凡社新書580. [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB03591033 )
『文化情報学』
(北樹出版, 2002年)
ISBN:978-4893848666
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01286168 )
『Keeping archives. 1st ed.』
(Sydney, Australian Society of Archivists Inc., 1987, vii,374p.)
ISBN:0 9595565 9 1
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB07590714 )
『アーカイブズの科学(上・下)』
(柏書房, 2003年)
ISBN:4-7601-2423-3
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01447527 )
『 Introduction to Archival Organization and Description. 』
([Los Angeles, Getty Information Institute, 1998, VIII,58p.)
ISBN:0-89236-545-5
(オンラインで入手可能. URL. https://www.getty.edu/publications/virtuallibrary/0892365455.html )
『アート・アーカイブの便利帖 : アート・プロジェクトをアーカイブするために知りたいこと』
(アーツカウンシル東京, 2016年)
(オンラインで入手可能. URL. https://www.art-society.com/parchive/project/resources/benricho.html または https://tarl.jp/archive/art_archive_benricho/ )
このほかの文献は、時間内に指示します。
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(授業外学習(予習・復習)等)
対象とする英語文献は、参加者で日本語訳を分担していただきます。分担部分以外も目を通すようにお願いします。
学内のアーカイブ資料を保存し利用できる施設等(大学文書館、各図書館・図書室、総合博物館)へ足を運び、(資料の取り扱いに注目して)見学してみてください。 |
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(その他(オフィスアワー等))
受講に際して、インターネット上の情報資源をWWWブラウザで調査できること、ワードプロセッサ文書や表計算データシートを作成できること、電子メールを使えること、等などの基礎的技能を求めます。
課題には、時間外に学内のアーカイブ資料を保存し利用できる施設等の見学とその結果を報告することも含まれます。 |
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