授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :物質と量子性
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Quantumness in Materials Sciences | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
||||||||||||
| (教室) | 総合研究9号館西館W201講義室(初回のみ) | ||||||||||||
| (キーワード) | 量子力学 / 量子工学 / 電子 / スピン / 反物質 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 量子力学の黎明期にどんな議論が交わされたのか,科学技術史の観点から考えてみたうえで,物質中の電子の“量子”としての性質があらわになる現象とその解釈,またこれを用いた材料を具に見てみる. 物質を扱う上で,その物質の基礎となるさまざまな性質(物性)のほとんどは,物質中の電子のふるまいをもとに表れ,また考察されています.この電子をもとにした性質の理解を目指した学問分野が物性物理学ですが,これを構成する大きな二つの流れ:量子力学と統計力学が,歴史的にどのように絡み合い,発展してきたかを概観します. 実際にこれらの電子のふるまいをもとにした物質の性質を露にするために,どのような方法論があるのかを,計測・評価装置を前にして計4回の桂・宇治キャンパスでの実地講義をもとに体験・体感・理解することを目指します. |
||||||||||||
| (到達目標) | 1.量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯と基本的な考え方の理解 2.物質の量子性をもとにした物性の例示と理解 3.物質の電気伝導性・半導体性・超伝導性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(桂キャンパス) 4.物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・評価の実際と,もととなる原理の理解(宇治キャンパス) |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1.第一回: 5月11日(月)16:45より 量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯および物質の量子性をもとにした物性の例示に関する議論(講義,工学部9号館W201号室) 2.第二回:物質の電気伝導性のさまざまな評価法・半導体性を示す新しい物質の取り扱いと評価(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 3.第三回:電子の運動量をもとにした半導体性・超伝導性・磁性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 4.第四回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の原理(演義・宇治キャンパスW313室集合)(3.5コマ分) 5.第五回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の実際(演義・宇治キャンパスW313室集合) (3.5コマ分) 第二回〜第五回は土曜日に実施予定。詳細は初回講義時に案内します。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 各回における短いレポートによる評価 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 科学史,特に20世紀初頭の20年間の物理学・化学に関する発展の流れについて,興味深いと思った点を挙げておくこと。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 各授業回後 学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へ加入すること |
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ILASセミナー :物質と量子性
(科目名)
ILAS Seminar :Quantumness in Materials Sciences
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 総合研究9号館西館W201講義室(初回のみ) |
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| (キーワード) 量子力学 / 量子工学 / 電子 / スピン / 反物質 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
量子力学の黎明期にどんな議論が交わされたのか,科学技術史の観点から考えてみたうえで,物質中の電子の“量子”としての性質があらわになる現象とその解釈,またこれを用いた材料を具に見てみる.
物質を扱う上で,その物質の基礎となるさまざまな性質(物性)のほとんどは,物質中の電子のふるまいをもとに表れ,また考察されています.この電子をもとにした性質の理解を目指した学問分野が物性物理学ですが,これを構成する大きな二つの流れ:量子力学と統計力学が,歴史的にどのように絡み合い,発展してきたかを概観します. 実際にこれらの電子のふるまいをもとにした物質の性質を露にするために,どのような方法論があるのかを,計測・評価装置を前にして計4回の桂・宇治キャンパスでの実地講義をもとに体験・体感・理解することを目指します. |
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(到達目標)
1.量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯と基本的な考え方の理解
2.物質の量子性をもとにした物性の例示と理解 3.物質の電気伝導性・半導体性・超伝導性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(桂キャンパス) 4.物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・評価の実際と,もととなる原理の理解(宇治キャンパス) |
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|
(授業計画と内容)
1.第一回: 5月11日(月)16:45より 量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯および物質の量子性をもとにした物性の例示に関する議論(講義,工学部9号館W201号室) 2.第二回:物質の電気伝導性のさまざまな評価法・半導体性を示す新しい物質の取り扱いと評価(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 3.第三回:電子の運動量をもとにした半導体性・超伝導性・磁性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 4.第四回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の原理(演義・宇治キャンパスW313室集合)(3.5コマ分) 5.第五回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の実際(演義・宇治キャンパスW313室集合) (3.5コマ分) 第二回〜第五回は土曜日に実施予定。詳細は初回講義時に案内します。 |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
各回における短いレポートによる評価
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|
(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
科学史,特に20世紀初頭の20年間の物理学・化学に関する発展の流れについて,興味深いと思った点を挙げておくこと。
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|
(その他(オフィスアワー等))
各授業回後
学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へ加入すること |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :DNAシーケンサーを使ってみよう!
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(英 訳) | ILAS Seminar :Let's use DNA sequencers! | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 9/1, 2, 8, 9の集中形式 |
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| (教室) | 医学・生命科学総合研究棟(G棟)5階 527号室 | ||||||
| (キーワード) | 生態学 / 進化生物学 / 生命科学 / 生物多様性 / バイオインフォマティクス | ||||||
| (授業の概要・目的) | 地球上の生命はすべて、DNAを持っている。DNAシーケンシング技術が発展した現在、どこに、どれだけの種類の生物が存在するのか、膨大な情報とともに明らかにすることができようになった。動物や植物の体内にどのような共生者や寄生者が存在するのか、土壌や海の生態系が生物種どうしの関係性によってどのように成立しているのか、工夫次第で網羅的な情報を得ることが可能である。 本実習では、「超並列シーケンサー」や「次世代シーケンサー」と呼ばれるDNA分析装置を実際に使用するとともに、出力される膨大なデータを処理するバイオインフォマティクスを体験する。DNAシーケンシング技術をうまく利用することで、生態学や進化学、環境学において俯瞰的な視座が得られるとともに、生命科学上の新たなテーマ発掘につながる鉱脈を探索することができる。 さまざまな生物サンプルや環境サンプルの分析を体験することで、独自の世界観で自然界や私たちの身の回りの現象を捉える視点を養うことを目的とする。野外や身の回りの環境において自分自身で採集・捕獲した生物や環境サンプルの持ち込みも歓迎する。 大学院生による実験指導を通じて、大学における研究の一端に触れられるように企画している。科学データの分析を基にして、発見の興奮を同年代の仲間と共有する機会を提供する。 |
||||||
| (到達目標) | ① 生物サンプルや環境サンプルからのDNA抽出を行う技術が身につく。 ② PCR 等、分子生物学的手法の基礎を実際に体験するとともに、その原理を理解する。 ③ DNA シーケンサーでの分析を体験し、その原理を理解する。 ④ プログラミングの基礎を学ぶとともに、DNAシーケンス・データの分析を通じてバイオインフォマティクスの基本的な流れを習得する。 ⑤ 生物多様性に関する情報を、統計学や生態学の観点で処理する基礎を習得する。 ⑥ 分析結果の考察と研究デザインの更新を行うことで生物学における研究が拡大していくことを理解する。 ⑦ 自分自身の視点で情報を整理し、仲間とともに知のフロンティアを開拓する醍醐味を理解する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 基本原理の説明・分子生物学実験・バイオインフォマティクスの体験を通じて、インタラクティブに理解を深める。集中講義形式で、夏季休業に以下の内容で実施する予定である。 DNAシーケンサーで分析してみたいサンプルの持ち込みも可能(動物・植物・真菌等幅広く対応)。前期期間中(7月頃)にKULASISを通じて詳細を連絡する。 9月1日(火) ・DNA分析技術の基礎(講義編) ・DNA分析技術の基礎(DNA抽出・PCR実践編) 9月2日(水) ・DNAシーケンシング・ライブラリの作成 ・DNAシーケンサー(イルミナ社MiSeq)の稼働 <<DNAシーケンサーの稼働のため、ブレイクを挟む。希望者は見学可。>> 9月8日(火) ・プログラミングの基礎とバイオインフォマティクス ・生態学的な統計分析 9月9日(水) ・データから見えてくることの解釈・議論 ・成果発表会 ・実習の振り返り(交流会) |
||||||
| (履修要件) |
履修しておかなければならない科目は特にないが、実習の内容にプログラミングや化学、生物の内容が含まれる。
主体的に考えることで面白味がわかる内容の実習として設計する。他の講義の受講にあたっても、独自の視点で情報を整理することを日々心がけた上で参加して欲しい。達成感が高まるだろう。 |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習における参加態度・積極性(60%)と発表(40%)をもとに、100点を満点とするスコアで評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない。
|
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| (参考書等) |
『DNA情報で生態系を読み解く: 環境DNA・網羅的群集調査・生態ネットワーク』
(共立出版, 2016)
ISBN:9784320057531
(DNAシーケンサーを使って生物多様性を分析する手法について解説。内容は修士課程レベル。)
復習をしたい人向けの参考図書(特に購入する必要はない)。
|
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| (関連URL) |
https://sites.google.com/site/ecoltj
生命科学研究科 生態進化学分野
https://x.gd/VoUXI 研究室の過去の研究成果 <プレスリリース資料> https://x.gd/XV4xO 開講場所は、この地図の18番の建物の5階、527号室。 |
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 主体的に情報を集め、自分の頭で考え、実践する、という行動の型を大学入学後の早い段階で身につけると、大学生活も人生も格段に楽しくなってくる。実習をきっかけにしてもっと知りたい、調べたい、という要望があれば、最新の研究の動向等を調べる作法やコツを教員や大学院生が柔軟に助言する。気軽に相談していただきたい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を必須とする。 ・前期の講義科目であるが、夏季休業中の実施となるため、成績評価が後期にずれ込む可能性がある。 |
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ILASセミナー :DNAシーケンサーを使ってみよう!
(科目名)
ILAS Seminar :Let's use DNA sequencers!
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 9/1, 2, 8, 9の集中形式 (教室) 医学・生命科学総合研究棟(G棟)5階 527号室 |
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| (キーワード) 生態学 / 進化生物学 / 生命科学 / 生物多様性 / バイオインフォマティクス | |||||||
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(授業の概要・目的)
地球上の生命はすべて、DNAを持っている。DNAシーケンシング技術が発展した現在、どこに、どれだけの種類の生物が存在するのか、膨大な情報とともに明らかにすることができようになった。動物や植物の体内にどのような共生者や寄生者が存在するのか、土壌や海の生態系が生物種どうしの関係性によってどのように成立しているのか、工夫次第で網羅的な情報を得ることが可能である。
本実習では、「超並列シーケンサー」や「次世代シーケンサー」と呼ばれるDNA分析装置を実際に使用するとともに、出力される膨大なデータを処理するバイオインフォマティクスを体験する。DNAシーケンシング技術をうまく利用することで、生態学や進化学、環境学において俯瞰的な視座が得られるとともに、生命科学上の新たなテーマ発掘につながる鉱脈を探索することができる。 さまざまな生物サンプルや環境サンプルの分析を体験することで、独自の世界観で自然界や私たちの身の回りの現象を捉える視点を養うことを目的とする。野外や身の回りの環境において自分自身で採集・捕獲した生物や環境サンプルの持ち込みも歓迎する。 大学院生による実験指導を通じて、大学における研究の一端に触れられるように企画している。科学データの分析を基にして、発見の興奮を同年代の仲間と共有する機会を提供する。 |
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(到達目標)
① 生物サンプルや環境サンプルからのDNA抽出を行う技術が身につく。
② PCR 等、分子生物学的手法の基礎を実際に体験するとともに、その原理を理解する。 ③ DNA シーケンサーでの分析を体験し、その原理を理解する。 ④ プログラミングの基礎を学ぶとともに、DNAシーケンス・データの分析を通じてバイオインフォマティクスの基本的な流れを習得する。 ⑤ 生物多様性に関する情報を、統計学や生態学の観点で処理する基礎を習得する。 ⑥ 分析結果の考察と研究デザインの更新を行うことで生物学における研究が拡大していくことを理解する。 ⑦ 自分自身の視点で情報を整理し、仲間とともに知のフロンティアを開拓する醍醐味を理解する。 |
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(授業計画と内容)
基本原理の説明・分子生物学実験・バイオインフォマティクスの体験を通じて、インタラクティブに理解を深める。集中講義形式で、夏季休業に以下の内容で実施する予定である。 DNAシーケンサーで分析してみたいサンプルの持ち込みも可能(動物・植物・真菌等幅広く対応)。前期期間中(7月頃)にKULASISを通じて詳細を連絡する。 9月1日(火) ・DNA分析技術の基礎(講義編) ・DNA分析技術の基礎(DNA抽出・PCR実践編) 9月2日(水) ・DNAシーケンシング・ライブラリの作成 ・DNAシーケンサー(イルミナ社MiSeq)の稼働 <<DNAシーケンサーの稼働のため、ブレイクを挟む。希望者は見学可。>> 9月8日(火) ・プログラミングの基礎とバイオインフォマティクス ・生態学的な統計分析 9月9日(水) ・データから見えてくることの解釈・議論 ・成果発表会 ・実習の振り返り(交流会) |
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(履修要件)
履修しておかなければならない科目は特にないが、実習の内容にプログラミングや化学、生物の内容が含まれる。
主体的に考えることで面白味がわかる内容の実習として設計する。他の講義の受講にあたっても、独自の視点で情報を整理することを日々心がけた上で参加して欲しい。達成感が高まるだろう。 |
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習における参加態度・積極性(60%)と発表(40%)をもとに、100点を満点とするスコアで評価する。
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(教科書)
使用しない。
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(参考書等)
『DNA情報で生態系を読み解く: 環境DNA・網羅的群集調査・生態ネットワーク』
(共立出版, 2016)
ISBN:9784320057531
(DNAシーケンサーを使って生物多様性を分析する手法について解説。内容は修士課程レベル。)
復習をしたい人向けの参考図書(特に購入する必要はない)。
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
主体的に情報を集め、自分の頭で考え、実践する、という行動の型を大学入学後の早い段階で身につけると、大学生活も人生も格段に楽しくなってくる。実習をきっかけにしてもっと知りたい、調べたい、という要望があれば、最新の研究の動向等を調べる作法やコツを教員や大学院生が柔軟に助言する。気軽に相談していただきたい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を必須とする。
・前期の講義科目であるが、夏季休業中の実施となるため、成績評価が後期にずれ込む可能性がある。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :芦生研究林に棲む動物たちの探索
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Exploring the animals living in Ashiu Forest | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | フィールド科学教育研究センター芦生研究林および北部構内フィールド科学教育研究センター会議室 | ||||||
| (キーワード) | 森林科学 / 森林生物 / 生態系 / 芦生研究林 / フィールドワーク | ||||||
| (授業の概要・目的) | 森林は生育する植物や地形などによって複雑な構造を有し、それぞれの場所に適した多種多様な動物が生息する場である。 しかしながら、本来ヒトの生活圏から離れて生活する野生動物 (特に哺乳類) はなかなか姿を見ることはできない存在であり、容易にはその行動や生態を観察することができない。このセミナーでは実際に森に入り、様々な調査、研究ツールを用いることによって、動物の存在を可視化できることを学ぶ。合わせて、動物の生活を支える森林植生についても観察や簡単な調査から学ぶ機会を提供する。一連の授業により、動物の生態への理解、およびそれらが生息する森林生態系というものに対する理解を深めることを目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | ・森林生態系の仕組み、そこに生育・生息する生物について理解する。 ・野生生物の危険性について正しく理解する。 ・得られた成果をまとめ、発表する過程を経験する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 1.ガイダンス・事前講義 場所:未定 (京都大学吉田キャンパス内)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 日時:未定 (5月〜6月の金曜5時限目のいずれかの日程で2回)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 内容:事前講義と実習の内容の説明。 ・森林生態系、森林生物について ・植物と動物の関係について ・調査手法、安全講習 2.野外実習 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林 日時:9月28日〜30日 (28日朝集合、30日夕方解散) ガイダンス・事前講義時に集合場所と合わせて連絡予定。 内容:以下に示す動植物を対象にした観察・調査。 ※状況によって、内容が変更になる可能性があります。 ・小型哺乳類:シャーマントラップによる野ネズミの捕獲 ・中・大型哺乳類:自動撮影センサーカメラを用いた撮影と撮影データの確認 ・地上徘徊性節足動物:ピットフォールトラップを用いた節足動物の捕獲・同定 ・鳥類:バードウォッチング ・動物全般:動物の痕跡探し ・植物:植生調査 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習への参加姿勢 (60点)、発表 (30点)、レポート (10点) により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (関連URL) | https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ashiu/ 京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林 | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | ガイダンスの前に芦生研究林についてホームページ等に目を通してきてください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・野外実習にかかる費用 宿泊費・食費等実費としておよそ5千円かかります。 集合場所 (JR園部駅を予定) までの交通費も自己負担になります (復路も同様)。 (例 京都駅—園部駅 片道590円) ・参加希望者は学生教育研究災害保険 (学研賠つき) に必ず加入してください。 ・開催時期によって前期の成績公開時に間に合わない可能性があります。 ・質問等は鈴木 (suzuki.hanami.2m@kyoto-u.ac.jp) までご連絡下さい。 ・特別な装備を準備する必要はありません。文理問わず誰でも参加可能です。 |
||||||
|
ILASセミナー :芦生研究林に棲む動物たちの探索
(科目名)
ILAS Seminar :Exploring the animals living in Ashiu Forest
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) フィールド科学教育研究センター芦生研究林および北部構内フィールド科学教育研究センター会議室 |
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| (キーワード) 森林科学 / 森林生物 / 生態系 / 芦生研究林 / フィールドワーク | |||||||
|
(授業の概要・目的)
森林は生育する植物や地形などによって複雑な構造を有し、それぞれの場所に適した多種多様な動物が生息する場である。 しかしながら、本来ヒトの生活圏から離れて生活する野生動物 (特に哺乳類) はなかなか姿を見ることはできない存在であり、容易にはその行動や生態を観察することができない。このセミナーでは実際に森に入り、様々な調査、研究ツールを用いることによって、動物の存在を可視化できることを学ぶ。合わせて、動物の生活を支える森林植生についても観察や簡単な調査から学ぶ機会を提供する。一連の授業により、動物の生態への理解、およびそれらが生息する森林生態系というものに対する理解を深めることを目的とする。
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(到達目標)
・森林生態系の仕組み、そこに生育・生息する生物について理解する。
・野生生物の危険性について正しく理解する。 ・得られた成果をまとめ、発表する過程を経験する。 |
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(授業計画と内容)
1.ガイダンス・事前講義 場所:未定 (京都大学吉田キャンパス内)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 日時:未定 (5月〜6月の金曜5時限目のいずれかの日程で2回)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 内容:事前講義と実習の内容の説明。 ・森林生態系、森林生物について ・植物と動物の関係について ・調査手法、安全講習 2.野外実習 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林 日時:9月28日〜30日 (28日朝集合、30日夕方解散) ガイダンス・事前講義時に集合場所と合わせて連絡予定。 内容:以下に示す動植物を対象にした観察・調査。 ※状況によって、内容が変更になる可能性があります。 ・小型哺乳類:シャーマントラップによる野ネズミの捕獲 ・中・大型哺乳類:自動撮影センサーカメラを用いた撮影と撮影データの確認 ・地上徘徊性節足動物:ピットフォールトラップを用いた節足動物の捕獲・同定 ・鳥類:バードウォッチング ・動物全般:動物の痕跡探し ・植物:植生調査 |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習への参加姿勢 (60点)、発表 (30点)、レポート (10点) により評価する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
ガイダンスの前に芦生研究林についてホームページ等に目を通してきてください。
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(その他(オフィスアワー等))
・野外実習にかかる費用
宿泊費・食費等実費としておよそ5千円かかります。 集合場所 (JR園部駅を予定) までの交通費も自己負担になります (復路も同様)。 (例 京都駅—園部駅 片道590円) ・参加希望者は学生教育研究災害保険 (学研賠つき) に必ず加入してください。 ・開催時期によって前期の成績公開時に間に合わない可能性があります。 ・質問等は鈴木 (suzuki.hanami.2m@kyoto-u.ac.jp) までご連絡下さい。 ・特別な装備を準備する必要はありません。文理問わず誰でも参加可能です。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :生き方としての哲学ーー映画を通じて教育を考える
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(英 訳) | ILAS Seminar :Philosophy as a way of lifeーーThinking about education through film | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 25(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 教育学研究科で調整 | ||||||
| (キーワード) | 生き方としての哲学 / おとなの教育としての哲学 / 映画 / エマソンの道徳的完成主義 / 美しい知識 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本授業では、「哲学」をたんに一専門分野としてではなく、ひとりひとりの生き方と不可分な学際的・超学際的学問として捉え直し、それを通じて、一人ひとりの日々の生き方や意思決定の仕方を転換することを目指す。哲学は,抽象的な概念の探求にとどまることなく、自分自身や社会の問題に対して「どう生きるべきか?」を問い続ける実践的な学問である。本授業では、哲学者の思想をテクストで学ぶだけでなく、現代社会の課題や個人の価値観の形成にとって不可欠な「生きた哲学」としての視点を養う。 この目的を達成するために、本授業では「エマソンの道徳的完成主義」を主題に、それに関わる映画の視聴と対話を行う。エンターテイメントという娯楽に結びつけられがちな〈映画〉というメディアと、〈哲学〉という難解さを想起させる学問と、〈対話〉というコミュニケーションの場を連関させ、三者の相互触発を通じて、生き方としての哲学を実践する。映画は考えずに気楽に楽しむ娯楽と消費の対象物から、人間の美的想像力と言語能力を触発し開花させる教育メディアとなる。同時に哲学は、机上の空論から、ひとりひとりの生き方を問い直すための指針を与える実践の学として蘇る。そして、映画を視聴する聴衆は、対話を通じて、ひとりひとりの声を発見し、映画に新たな息吹を吹き込むことになる。それはとりもなおさず、異質なもの、疎遠なもの、自らの慣れ親しんだ世界を揺さぶる他者と出会い直す喜びの経験でもある。本授業では、そうした試行実験の場を生み出すことを目指す。 |
||||||
| (到達目標) | 1. 論理的思考と批判力を習得すると同時に、それを抽象的な理論にとどめず広義の実践につなげられるようになる。 2. 主題に則して原典および関連する二次文献を批判的かつ対話的に講読する訓練を通じて、哲学的テクストを「高度に読む」力を習得する。 3. 映画の視聴とそれをめぐる対話を通じて、哲学の言葉を生きたものとして自らの声として発することができるようになる。 4. 人間の成長、変容などの視点から、哲学を、自らの生き方と切り離せない生き方としての哲学、おとなの教育としての哲学として見直す視座を獲得する。 5. 現代社会の問題(幸福,倫理,仕事,生きがい, 生と死に関わる問題など)に対して、ひとりひとりの生き方と不可分なものとして哲学的視点から批判的に議論できるようになる。 6. 最終レポートの構想発表、レポート・論文の書き方などの指導を受けつつ、他者との対話を通じた自己評価を通して授業で学習した成果をさらに深め、より質の高いレポートの執筆能力を身につける。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 「エマソンの道徳的完成主義」を主題として、生き方としての哲学に関わるテキストと映画を組み合わせて授業を行う。 Day I 生き方としての哲学(Philosophy as a way of life) 1.導入: 生き方としての哲学Philosophy as a way of life ピエール・アド『生き方としての哲学』(2021) 斉藤直子『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』(2009) 2.死にがいのある人生(Life worthy of death) ヘンリー・D・ソロー『歩く』 (1997/1851) 3.美しい知識 Beautiful knowledge ウィリアム・デレジヴィッツ『優秀なる羊たち』(2016) ★映画 I Am Your Man Day II 痛みの哲学(Philosophy in pain) 4.本物の痛み?(A Real Pain?) ウィリアム・ジェイムズ「人間における或る盲目性について」(1958/1899) 5.忘却・想起・自己超越 Forgetting, remembering and self-transcendence Paul Standish,“On Freedom’s Grip”(2000) ラルフ・W・エマソン「経験」(1961/1844) ★映画『君の忘れ方』(How to Forget You) Day III 美しい知識(Beautiful Knowledge) 6.翻訳としての哲学Philosophy as Translation スタンリー・カベル『センス・オブ・ウォールデン』(2005/1992) 7.おとなの教育としての哲学philosophy as the education of grownups ヘンリー・D・ソロー『ウォールデン/森の生活』(1995/1854) 齋藤直子、木村晴美『「自分を変える」ということ』(2019) 8.自らの声で (In one’s own voice) ラルフ・W・エマソン「自己信頼」”(1972/1841) ★映画Stella Dallas (1925), Educating Rita (1983) 9. フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(授業への参加、ディスカッション、発表)50% 最終レポート 50% |
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| (教科書) |
『センス・オブ・ウォールデン』
(法政大学出版局、1992)
『優秀なる羊たち』
(三省堂、2016)
『生活について』
(日本教文社、1961)
『エマソン論文集』
(岩波書店、1972)
『生き方としての哲学』
(法政大学出版局, 2021)
『「人間における或る盲目性について」『心理学について:教師と学生に語る』』
(日本教文社、2014)
『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』
(法政大学出版局、2009)
『「自分を変える」ということ:アメリカの偉大なる哲学者エマソンからの伝言』
(幻冬舎, 2019)
『"On Freedom's Grip" in Lyotard: Just Education』
(Routledge, 2000)
『ウォールデン/森の生活』
(岩波書店、1995)
『「歩く」『市民の反抗 他五篇』』
(岩波書店、1997)
以下の映画を授業内外で視聴する。『君の忘れ方』(2025), I Am Your Man (2021), Educating Rita (1983), Stella Dallas (1925)
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 必要に応じて課題を提示するなど、学修を深める工夫をする。 映画については、授業外に各自一度は視聴しておくこと。 教科書の予習、復習を行うこと。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 集中講義期間、授業終了後 |
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ILASセミナー :生き方としての哲学ーー映画を通じて教育を考える
(科目名)
ILAS Seminar :Philosophy as a way of lifeーーThinking about education through film
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 25(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 教育学研究科で調整 |
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| (キーワード) 生き方としての哲学 / おとなの教育としての哲学 / 映画 / エマソンの道徳的完成主義 / 美しい知識 | |||||||
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(授業の概要・目的)
本授業では、「哲学」をたんに一専門分野としてではなく、ひとりひとりの生き方と不可分な学際的・超学際的学問として捉え直し、それを通じて、一人ひとりの日々の生き方や意思決定の仕方を転換することを目指す。哲学は,抽象的な概念の探求にとどまることなく、自分自身や社会の問題に対して「どう生きるべきか?」を問い続ける実践的な学問である。本授業では、哲学者の思想をテクストで学ぶだけでなく、現代社会の課題や個人の価値観の形成にとって不可欠な「生きた哲学」としての視点を養う。
この目的を達成するために、本授業では「エマソンの道徳的完成主義」を主題に、それに関わる映画の視聴と対話を行う。エンターテイメントという娯楽に結びつけられがちな〈映画〉というメディアと、〈哲学〉という難解さを想起させる学問と、〈対話〉というコミュニケーションの場を連関させ、三者の相互触発を通じて、生き方としての哲学を実践する。映画は考えずに気楽に楽しむ娯楽と消費の対象物から、人間の美的想像力と言語能力を触発し開花させる教育メディアとなる。同時に哲学は、机上の空論から、ひとりひとりの生き方を問い直すための指針を与える実践の学として蘇る。そして、映画を視聴する聴衆は、対話を通じて、ひとりひとりの声を発見し、映画に新たな息吹を吹き込むことになる。それはとりもなおさず、異質なもの、疎遠なもの、自らの慣れ親しんだ世界を揺さぶる他者と出会い直す喜びの経験でもある。本授業では、そうした試行実験の場を生み出すことを目指す。 |
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(到達目標)
1. 論理的思考と批判力を習得すると同時に、それを抽象的な理論にとどめず広義の実践につなげられるようになる。
2. 主題に則して原典および関連する二次文献を批判的かつ対話的に講読する訓練を通じて、哲学的テクストを「高度に読む」力を習得する。 3. 映画の視聴とそれをめぐる対話を通じて、哲学の言葉を生きたものとして自らの声として発することができるようになる。 4. 人間の成長、変容などの視点から、哲学を、自らの生き方と切り離せない生き方としての哲学、おとなの教育としての哲学として見直す視座を獲得する。 5. 現代社会の問題(幸福,倫理,仕事,生きがい, 生と死に関わる問題など)に対して、ひとりひとりの生き方と不可分なものとして哲学的視点から批判的に議論できるようになる。 6. 最終レポートの構想発表、レポート・論文の書き方などの指導を受けつつ、他者との対話を通じた自己評価を通して授業で学習した成果をさらに深め、より質の高いレポートの執筆能力を身につける。 |
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(授業計画と内容)
「エマソンの道徳的完成主義」を主題として、生き方としての哲学に関わるテキストと映画を組み合わせて授業を行う。 Day I 生き方としての哲学(Philosophy as a way of life) 1.導入: 生き方としての哲学Philosophy as a way of life ピエール・アド『生き方としての哲学』(2021) 斉藤直子『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』(2009) 2.死にがいのある人生(Life worthy of death) ヘンリー・D・ソロー『歩く』 (1997/1851) 3.美しい知識 Beautiful knowledge ウィリアム・デレジヴィッツ『優秀なる羊たち』(2016) ★映画 I Am Your Man Day II 痛みの哲学(Philosophy in pain) 4.本物の痛み?(A Real Pain?) ウィリアム・ジェイムズ「人間における或る盲目性について」(1958/1899) 5.忘却・想起・自己超越 Forgetting, remembering and self-transcendence Paul Standish,“On Freedom’s Grip”(2000) ラルフ・W・エマソン「経験」(1961/1844) ★映画『君の忘れ方』(How to Forget You) Day III 美しい知識(Beautiful Knowledge) 6.翻訳としての哲学Philosophy as Translation スタンリー・カベル『センス・オブ・ウォールデン』(2005/1992) 7.おとなの教育としての哲学philosophy as the education of grownups ヘンリー・D・ソロー『ウォールデン/森の生活』(1995/1854) 齋藤直子、木村晴美『「自分を変える」ということ』(2019) 8.自らの声で (In one’s own voice) ラルフ・W・エマソン「自己信頼」”(1972/1841) ★映画Stella Dallas (1925), Educating Rita (1983) 9. フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(授業への参加、ディスカッション、発表)50%
最終レポート 50% |
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(教科書)
『センス・オブ・ウォールデン』
(法政大学出版局、1992)
『優秀なる羊たち』
(三省堂、2016)
『生活について』
(日本教文社、1961)
『エマソン論文集』
(岩波書店、1972)
『生き方としての哲学』
(法政大学出版局, 2021)
『「人間における或る盲目性について」『心理学について:教師と学生に語る』』
(日本教文社、2014)
『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』
(法政大学出版局、2009)
『「自分を変える」ということ:アメリカの偉大なる哲学者エマソンからの伝言』
(幻冬舎, 2019)
『"On Freedom's Grip" in Lyotard: Just Education』
(Routledge, 2000)
『ウォールデン/森の生活』
(岩波書店、1995)
『「歩く」『市民の反抗 他五篇』』
(岩波書店、1997)
以下の映画を授業内外で視聴する。『君の忘れ方』(2025), I Am Your Man (2021), Educating Rita (1983), Stella Dallas (1925)
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
必要に応じて課題を提示するなど、学修を深める工夫をする。
映画については、授業外に各自一度は視聴しておくこと。 教科書の予習、復習を行うこと。 |
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(その他(オフィスアワー等))
集中講義期間、授業終了後
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :海洋学入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Oceanology | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 瀬戸臨海実験所 | ||||||
| (キーワード) | 海洋観測 / 鉛直分布 / 黒潮 / 浮遊生物 / 間隙生物 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 和歌山県白浜町の周辺海域は、太平洋に面し黒潮の影響を色濃く受ける。2017年から約8年間黒潮の大蛇行を経験し、海洋環境は大きく変化したといわれている。現在では大蛇行は終息したとされ、現場の海洋環境がどのようであるか、海洋観測および海底探索により理解を深める。 瀬戸臨海実験所の目前には田辺湾が広がっており、湾奥から湾口まで約4km、最深部の水深が約30mの小さな湾である。その湾奥部には河川と干潟、入り組んだ入江があり、湾口部は外洋水として黒潮の分枝流が流入する環境であるため、比較的小さな移動範囲で場所による環境勾配を観測しやすい湾となっている。また、夏は水温躍層が発達し、鉛直的な環境勾配も観測できる時期となっている。 この環境勾配に基づき、浮遊生物(プランクトン)や海底の間隙生物(メイオベントス)の分布および多様性を比較し、考察することを本ILASセミナーの目的とする。 |
||||||
| (到達目標) | ・安全管理を意識した海洋調査を行うことができる。 ・海洋観測の手法および各パラメータの読み取り方を理解する。 ・浮遊生物と間隙生物の採集と出現種(あるいは分類群)を理解する。 ・得られたデータをもとに、現場の海洋環境について評価し、考察できる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 【オリエンテーション】 ・4月中旬に農学部総合館でオリエンテーションを行い、実習の概要と安全事項について確認する。 【実習】 ・9月下旬に瀬戸臨海実験所(和歌山県白浜町)にて3泊4日で実施する。 ・田辺湾において、研究実習船で海洋観測および浮遊生物・間隙生物の採集を行う。 ・地点ごとに水温、塩分、溶存酸素、クロロフィル濃度の鉛直分布を図示する。 ・浮遊生物と海底の間隙生物を同定し、地点ごとの生物相と多様性を記録する。 ・実験所付属の白浜水族館で、黒潮に関係する海洋生物の展示を見学する。 ・実習期間中にレポート課題を提示し、実習終了時にレポートを提出する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし。ただし、船上作業をともないますので、船酔いが懸念される場合は酔い止めなどを持参してください。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 積極的な実習への参加、レポート(データのまとめと考察)で評価します。 レポートについては到達目標の達成度に基づき評価し、独自の視点が見られる考察については、高い点を与えます。 |
||||||
| (教科書) |
『海洋科学入門(第2版)』
(恒星社厚生閣, 2020)
ISBN:9784769916475
(海洋生態系の基礎生産者である植物プランクトンとそれに影響を及ぼす環境要因を主に解説)
『海洋学(原著第4版)』
(東海大学出版会, 2010)
ISBN:9784486017660
(Invitation to Ocenographyの翻訳書で、海洋の物理、化学、地学、生物学を体系的に解説)
上記の教科書を用いて、海洋学に関する基礎的事項を解説します。
講義資料を配布しますので、各自で入手する必要はありません。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
浮遊生物および間隙生物に関する教科書や図鑑は、当実験所所蔵の図書を用います。
|
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| (関連URL) | https://www.seto.kyoto-u.ac.jp/smbl/access/ 瀬戸臨海実験所へのアクセス | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 白浜周辺の海洋環境について、白浜の海岸生物観察ガイド(https://www.seto.kyoto-u.ac.jp/smbl/shirahama-guide/)を読んでおくこと。 海洋調査における安全管理について、瀬戸臨海実験所ウェブページ(https://www.seto.kyoto-u.ac.jp/smbl/how_to_use/)の2つのガイドラインを読んでおくこと。 ・船舶のご利用(安全上の注意、出航中止基準など) ・防災ガイドライン(気象警報・注意報の発表時、台風接近時、地震発生時) |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・高速バス利用の場合、大阪—白浜往復で約7,000円(京都発はございません)、またはJR利用の場合、京都駅—白浜駅往復で約15,000円の交通費がかかります。 ・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へ必ず加入してください。 ・交通費・食費は受講生負担となります。 ・宿泊は瀬戸臨海実験所の宿泊棟を利用します。シーツのクリーニング代として900円を徴収します。 |
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ILASセミナー :海洋学入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Oceanology
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 瀬戸臨海実験所 |
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| (キーワード) 海洋観測 / 鉛直分布 / 黒潮 / 浮遊生物 / 間隙生物 | |||||||
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(授業の概要・目的)
和歌山県白浜町の周辺海域は、太平洋に面し黒潮の影響を色濃く受ける。2017年から約8年間黒潮の大蛇行を経験し、海洋環境は大きく変化したといわれている。現在では大蛇行は終息したとされ、現場の海洋環境がどのようであるか、海洋観測および海底探索により理解を深める。
瀬戸臨海実験所の目前には田辺湾が広がっており、湾奥から湾口まで約4km、最深部の水深が約30mの小さな湾である。その湾奥部には河川と干潟、入り組んだ入江があり、湾口部は外洋水として黒潮の分枝流が流入する環境であるため、比較的小さな移動範囲で場所による環境勾配を観測しやすい湾となっている。また、夏は水温躍層が発達し、鉛直的な環境勾配も観測できる時期となっている。 この環境勾配に基づき、浮遊生物(プランクトン)や海底の間隙生物(メイオベントス)の分布および多様性を比較し、考察することを本ILASセミナーの目的とする。 |
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(到達目標)
・安全管理を意識した海洋調査を行うことができる。
・海洋観測の手法および各パラメータの読み取り方を理解する。 ・浮遊生物と間隙生物の採集と出現種(あるいは分類群)を理解する。 ・得られたデータをもとに、現場の海洋環境について評価し、考察できる。 |
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(授業計画と内容)
【オリエンテーション】 ・4月中旬に農学部総合館でオリエンテーションを行い、実習の概要と安全事項について確認する。 【実習】 ・9月下旬に瀬戸臨海実験所(和歌山県白浜町)にて3泊4日で実施する。 ・田辺湾において、研究実習船で海洋観測および浮遊生物・間隙生物の採集を行う。 ・地点ごとに水温、塩分、溶存酸素、クロロフィル濃度の鉛直分布を図示する。 ・浮遊生物と海底の間隙生物を同定し、地点ごとの生物相と多様性を記録する。 ・実験所付属の白浜水族館で、黒潮に関係する海洋生物の展示を見学する。 ・実習期間中にレポート課題を提示し、実習終了時にレポートを提出する。 |
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(履修要件)
特になし。ただし、船上作業をともないますので、船酔いが懸念される場合は酔い止めなどを持参してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
積極的な実習への参加、レポート(データのまとめと考察)で評価します。
レポートについては到達目標の達成度に基づき評価し、独自の視点が見られる考察については、高い点を与えます。 |
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(教科書)
『海洋科学入門(第2版)』
(恒星社厚生閣, 2020)
ISBN:9784769916475
(海洋生態系の基礎生産者である植物プランクトンとそれに影響を及ぼす環境要因を主に解説)
『海洋学(原著第4版)』
(東海大学出版会, 2010)
ISBN:9784486017660
(Invitation to Ocenographyの翻訳書で、海洋の物理、化学、地学、生物学を体系的に解説)
上記の教科書を用いて、海洋学に関する基礎的事項を解説します。
講義資料を配布しますので、各自で入手する必要はありません。
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
浮遊生物および間隙生物に関する教科書や図鑑は、当実験所所蔵の図書を用います。
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(授業外学習(予習・復習)等)
白浜周辺の海洋環境について、白浜の海岸生物観察ガイド(https://www.seto.kyoto-u.ac.jp/smbl/shirahama-guide/)を読んでおくこと。
海洋調査における安全管理について、瀬戸臨海実験所ウェブページ(https://www.seto.kyoto-u.ac.jp/smbl/how_to_use/)の2つのガイドラインを読んでおくこと。 ・船舶のご利用(安全上の注意、出航中止基準など) ・防災ガイドライン(気象警報・注意報の発表時、台風接近時、地震発生時) |
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(その他(オフィスアワー等))
・高速バス利用の場合、大阪—白浜往復で約7,000円(京都発はございません)、またはJR利用の場合、京都駅—白浜駅往復で約15,000円の交通費がかかります。
・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へ必ず加入してください。 ・交通費・食費は受講生負担となります。 ・宿泊は瀬戸臨海実験所の宿泊棟を利用します。シーツのクリーニング代として900円を徴収します。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :焼岳火山に学ぶ自然と土砂災害
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(英 訳) | ILAS Seminar :Learning from Yakedake Volcano: Nature and Sediment Disasters | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 8/24-9/4 |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 自然 / 土砂災害 / 砂防 / 火山 / 現地実習 | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 山地域の自然等は私たちに多くの恵みをもたらす一方で,時として甚大な災害を引き起こします.自然の恵みと脅威の両面を理解し,自然と人間社会の共生のあり方を考えることが大切です.このような学びは,机上の知識だけでなく,実際のフィールドにおいて自然現象と防災の現場に向き合うことで深まります.本講義では,焼岳火山の麓に位置する防災研究所・穂高砂防観測所(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)を拠点に,自然環境のしくみ,土砂災害の脅威,防災への取り組みを肌で感じながら学ぶことを目的とします. | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・焼岳火山周辺の地形・地質・植生などを観察し,自然環境のしくみとその成り立ちを理解する. ・山地流域における水や土砂の動きから,土砂災害とそれに対する防災のしくみを理解する. ・フィールドで得た知見をもとに,自然と人間社会の関わりについて自らの考え整理し,説明できるようになる. |
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| (授業計画と内容) | 本セミナーは、事前ガイダンス(@吉田キャンパス)と現地での実習(@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾)から構成されています. 受講者決定後,5月ないし6月中に吉田キャンパスにおいて事前ガイダンスを開催します(ガイダンスの日時は,受講確定後に受講生と相談の上決定します).ガイダンスでは,概要説明のほか,実習の日程調整も行います. 現地での実習の内容は次の通りです. 1日目 穂高砂防観測所(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾)に15時ごろ集合 講義内容のガイダンス 2日目 焼岳登山などを通じて,火山活動の状況,火山の地形や地質,植生の状況,土砂の生産状況などについて目で見て学ぶ. 3日目 山地地域の地形,地質,水・土砂動態,土砂災害について講義と現地実習を行い,とくに水や土砂から見た自然環境のしくみとその中で起こる土砂災害について学ぶ. 4日目 山地流域に設置されている防災施設を現地調査し,災害から身を守るための知恵,土砂をコントロールするしくみ,環境に調和した防災の考え方,自然回復の試みなどについて学ぶ. 5日目 全体的な討論,レポート作成 12時解散 実施日は8月24日から9月4日の間で5日間設定します(日程の詳細は、事前ガイダンスで調整を行います).履修者の都合で参加できない場合にも補講は行いませんので,受講希望者は予定を十分考えた上で,履修登録してください. 基本的に交通費・食費は受講生の負担となり、宿泊は観測所の施設を利用(無料)します. |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は実習への参加状況・態度(30%)とレポート(70%)により評価します。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (関連URL) | https://rcfcd.dpri.kyoto-u.ac.jp/frs/hodaka/ 穂高砂防観測所 | ||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習は特に必要ないが、国内外の土砂災害(土石流・崩壊・火山など)や防災対策についてのテレビ・新聞・WEBで報道されるニュースを意識的に情報収集することが、講義内容の理解に役立つ。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | フィールドでの実習を行いますので,学生教育研究災害傷害保険等,傷害保険には必ず加入の上で受講してください. また、本セミナーでは焼岳登山を計画しているため,動きやすく,ある程度汚れても良い服装を準備してください(雨具や登山靴は貸出可能です). 本セミナーは集中講義形式で、8月24日から9月4日までの間の5日間で実施します(日程の詳細は事前ガイダンスで調整します).受講希望者は当該期間の予定を十分考えた上で,選択してください. 基本的に交通費は受講生の負担となり,宿泊は観測所の施設を利用(無料)します. 交通費の目安: ・バス【京都駅前(高速バス)⇔高山駅(路線バス)⇔中尾高原口(徒歩)⇔穂高砂防観測所】 往復18,000円程度 ・鉄道メイン【京都駅(新幹線)⇔名古屋駅(特急ひだ)⇔高山駅(路線バス)⇔中尾高原口(徒歩)⇔穂高砂防観測所】 往復26,000円程度 ※運行状況は要確認のこと なお,実施時期が8月下旬〜9月上旬のため,成績報告が遅れる場合があります. ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください. |
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ILASセミナー :焼岳火山に学ぶ自然と土砂災害
(科目名)
ILAS Seminar :Learning from Yakedake Volcano: Nature and Sediment Disasters
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 8/24-9/4 (教室) 未定 |
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| (キーワード) 自然 / 土砂災害 / 砂防 / 火山 / 現地実習 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
山地域の自然等は私たちに多くの恵みをもたらす一方で,時として甚大な災害を引き起こします.自然の恵みと脅威の両面を理解し,自然と人間社会の共生のあり方を考えることが大切です.このような学びは,机上の知識だけでなく,実際のフィールドにおいて自然現象と防災の現場に向き合うことで深まります.本講義では,焼岳火山の麓に位置する防災研究所・穂高砂防観測所(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)を拠点に,自然環境のしくみ,土砂災害の脅威,防災への取り組みを肌で感じながら学ぶことを目的とします.
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(到達目標)
・焼岳火山周辺の地形・地質・植生などを観察し,自然環境のしくみとその成り立ちを理解する.
・山地流域における水や土砂の動きから,土砂災害とそれに対する防災のしくみを理解する. ・フィールドで得た知見をもとに,自然と人間社会の関わりについて自らの考え整理し,説明できるようになる. |
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(授業計画と内容)
本セミナーは、事前ガイダンス(@吉田キャンパス)と現地での実習(@岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾)から構成されています. 受講者決定後,5月ないし6月中に吉田キャンパスにおいて事前ガイダンスを開催します(ガイダンスの日時は,受講確定後に受講生と相談の上決定します).ガイダンスでは,概要説明のほか,実習の日程調整も行います. 現地での実習の内容は次の通りです. 1日目 穂高砂防観測所(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾)に15時ごろ集合 講義内容のガイダンス 2日目 焼岳登山などを通じて,火山活動の状況,火山の地形や地質,植生の状況,土砂の生産状況などについて目で見て学ぶ. 3日目 山地地域の地形,地質,水・土砂動態,土砂災害について講義と現地実習を行い,とくに水や土砂から見た自然環境のしくみとその中で起こる土砂災害について学ぶ. 4日目 山地流域に設置されている防災施設を現地調査し,災害から身を守るための知恵,土砂をコントロールするしくみ,環境に調和した防災の考え方,自然回復の試みなどについて学ぶ. 5日目 全体的な討論,レポート作成 12時解散 実施日は8月24日から9月4日の間で5日間設定します(日程の詳細は、事前ガイダンスで調整を行います).履修者の都合で参加できない場合にも補講は行いませんので,受講希望者は予定を十分考えた上で,履修登録してください. 基本的に交通費・食費は受講生の負担となり、宿泊は観測所の施設を利用(無料)します. |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は実習への参加状況・態度(30%)とレポート(70%)により評価します。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習は特に必要ないが、国内外の土砂災害(土石流・崩壊・火山など)や防災対策についてのテレビ・新聞・WEBで報道されるニュースを意識的に情報収集することが、講義内容の理解に役立つ。
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(その他(オフィスアワー等))
フィールドでの実習を行いますので,学生教育研究災害傷害保険等,傷害保険には必ず加入の上で受講してください.
また、本セミナーでは焼岳登山を計画しているため,動きやすく,ある程度汚れても良い服装を準備してください(雨具や登山靴は貸出可能です). 本セミナーは集中講義形式で、8月24日から9月4日までの間の5日間で実施します(日程の詳細は事前ガイダンスで調整します).受講希望者は当該期間の予定を十分考えた上で,選択してください. 基本的に交通費は受講生の負担となり,宿泊は観測所の施設を利用(無料)します. 交通費の目安: ・バス【京都駅前(高速バス)⇔高山駅(路線バス)⇔中尾高原口(徒歩)⇔穂高砂防観測所】 往復18,000円程度 ・鉄道メイン【京都駅(新幹線)⇔名古屋駅(特急ひだ)⇔高山駅(路線バス)⇔中尾高原口(徒歩)⇔穂高砂防観測所】 往復26,000円程度 ※運行状況は要確認のこと なお,実施時期が8月下旬〜9月上旬のため,成績報告が遅れる場合があります. ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :霊長類の腸内細菌から環境への適応を探る
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(英 訳) | ILAS Seminar :Adaptation via gut microbiome of non-human primates | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 6月4日5限、6月11日5限、および9月中〜下旬の3日間 |
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| (教室) | 6/4、6/11 共北29 | ||||||
| (キーワード) | 霊長類 / 生態学 / 腸内細菌 / 野外研究 / 野生動物 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 霊長類学は、京都大学発の学問であり、野生霊長類を対象にした研究では、進化の隣人であるヒト以外の霊長類の生活の研究を通じて、「ヒトとは何か」という問いに迫る、さまざまな研究成果を上げてきた。この授業では、伝統的に行われてきた野外調査、飼育個体の観察、得られた試料の実験室での分析をすべて体験し、野外での野生霊長類の適応メカニズムに迫る、現代の霊長類生態学の最先端を体験することを目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | 野生ニホンザルの生息地である石川県白山で、彼らの住処である森林を観察し、野外調査方法の基礎を習得する。京都大学犬山キャンパスの飼育ニホンザルを見学し、試料採取の方法と、腸内細菌を用いた試験管内発酵実験の手技を学ぶ。この方法を用いて、腸内細菌による霊長類の食性に関する適応について仮説を立て、そこから得られる予測を、実際に発酵実験を行って検証する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | この授業では、座学による学習(場所:吉田南地区の教室)を、前期授業期間中に2回行う。夏季休業期間中、犬山キャンパスでの実習および石川県白山での野外調査を行う。時期は9月中〜下旬を予定するが、参加者の希望を聴取し、相談のうえで決定する。 京都での座学では、霊長類の生態、特に採食生態学と腸内細菌研究について講義を行う。その上で、腸内細菌が生きている新鮮な糞便試料を用いた試験管内庁内発酵実験について概略を紹介する。この手法を用いて、白山の野生ニホンザルおよび犬山の飼育ニホンザルを対象に、どのような研究を行うか、受講生のあいだで議論して決定する。 犬山キャンパスおよび白山での実習は、合計3日間実施する。 ・第1日 午前10時までに集合。オリエンテーションののち、飼育ニホンザルを見学し、試料を採取する。得られた試料を用いて、試験管内発酵実験を開始する。 ・第2日 朝、犬山市を車で出発し、白山に向かう。野生ニホンザルの生息地を観察し、可能ならば試料採取を行う。午後、犬山に戻り、試験管内発酵実験を終了する。 ・第3日 得られた結果をまとめ、発表を行う。午後、解散。 犬山と白山での実習は全日程参加を条件とする。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への参加状況および発表会での発表と質疑の内容により評価する。授業への参加状況50%、発表50%で評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特別な予備知識は必要としない。ただし、京都市右京区の嵐山モンキーパークいわたやまや京都市動物園などで、野生、および飼育霊長類について事前に観察しておくことが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 健康診断書の写し(特にX線胸部間接撮影の所見)を持参すること。持参しなかった場合、ニホンザルの飼育エリアに立ち入ることはできない。 犬山までの交通費と宿泊費は本人負担とする。犬山から白山までの移動については費用は不要である。 なお、交通費は、新幹線利用の場合、片道7000円弱、宿泊費は、研究所併設の宿泊施設利用の場合、三泊で2370円。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。 |
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ILASセミナー :霊長類の腸内細菌から環境への適応を探る
(科目名)
ILAS Seminar :Adaptation via gut microbiome of non-human primates
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 6月4日5限、6月11日5限、および9月中〜下旬の3日間 (教室) 6/4、6/11 共北29 |
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| (キーワード) 霊長類 / 生態学 / 腸内細菌 / 野外研究 / 野生動物 | |||||||
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(授業の概要・目的)
霊長類学は、京都大学発の学問であり、野生霊長類を対象にした研究では、進化の隣人であるヒト以外の霊長類の生活の研究を通じて、「ヒトとは何か」という問いに迫る、さまざまな研究成果を上げてきた。この授業では、伝統的に行われてきた野外調査、飼育個体の観察、得られた試料の実験室での分析をすべて体験し、野外での野生霊長類の適応メカニズムに迫る、現代の霊長類生態学の最先端を体験することを目的とする。
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(到達目標)
野生ニホンザルの生息地である石川県白山で、彼らの住処である森林を観察し、野外調査方法の基礎を習得する。京都大学犬山キャンパスの飼育ニホンザルを見学し、試料採取の方法と、腸内細菌を用いた試験管内発酵実験の手技を学ぶ。この方法を用いて、腸内細菌による霊長類の食性に関する適応について仮説を立て、そこから得られる予測を、実際に発酵実験を行って検証する。
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(授業計画と内容)
この授業では、座学による学習(場所:吉田南地区の教室)を、前期授業期間中に2回行う。夏季休業期間中、犬山キャンパスでの実習および石川県白山での野外調査を行う。時期は9月中〜下旬を予定するが、参加者の希望を聴取し、相談のうえで決定する。 京都での座学では、霊長類の生態、特に採食生態学と腸内細菌研究について講義を行う。その上で、腸内細菌が生きている新鮮な糞便試料を用いた試験管内庁内発酵実験について概略を紹介する。この手法を用いて、白山の野生ニホンザルおよび犬山の飼育ニホンザルを対象に、どのような研究を行うか、受講生のあいだで議論して決定する。 犬山キャンパスおよび白山での実習は、合計3日間実施する。 ・第1日 午前10時までに集合。オリエンテーションののち、飼育ニホンザルを見学し、試料を採取する。得られた試料を用いて、試験管内発酵実験を開始する。 ・第2日 朝、犬山市を車で出発し、白山に向かう。野生ニホンザルの生息地を観察し、可能ならば試料採取を行う。午後、犬山に戻り、試験管内発酵実験を終了する。 ・第3日 得られた結果をまとめ、発表を行う。午後、解散。 犬山と白山での実習は全日程参加を条件とする。 |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への参加状況および発表会での発表と質疑の内容により評価する。授業への参加状況50%、発表50%で評価する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
特別な予備知識は必要としない。ただし、京都市右京区の嵐山モンキーパークいわたやまや京都市動物園などで、野生、および飼育霊長類について事前に観察しておくことが望ましい。
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(その他(オフィスアワー等))
健康診断書の写し(特にX線胸部間接撮影の所見)を持参すること。持参しなかった場合、ニホンザルの飼育エリアに立ち入ることはできない。
犬山までの交通費と宿泊費は本人負担とする。犬山から白山までの移動については費用は不要である。 なお、交通費は、新幹線利用の場合、片道7000円弱、宿泊費は、研究所併設の宿泊施設利用の場合、三泊で2370円。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :無脊椎動物の古生物学
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(英 訳) | ILAS Seminar :Invertebrate Paleontology | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 8月末もしくは9月初頭一週間 |
||||||
| (教室) | 吉田南3号館305 | ||||||
| (キーワード) | paleontology / invertebrates / fossils / earth sciences / rocks | ||||||
| (授業の概要・目的) | The course covers the evolution, systematics, and ecology of invertebrates with fossilizable hard parts within the context of Earth history. It provides an overview of the diversity and phylogeny of the most important taxa and discusses the interaction of biotic and abiotic factors that led to the modern biota. Participants also learn how marine invertebrates are important material for better understanding paleoenvironments and diversity. The course includes a short excursion in/near Kyoto, on which participants can observe and identify fossils. | ||||||
| (到達目標) | - Gain an overview of the ecology, evolution, and body plan of major invertebrate taxa throughout Earth history. - Identify and systematize the major invertebrate fossil taxa. - Apply the fundamentals of paleontological analysis to interpret fossil data and paleoenvironments. |
||||||
| (授業計画と内容) | This crash course is scheduled for sometime late August-early September (exact dates TBD). This course consists of lectures and practical sessions for every topic covered. 1. Introduction, Protista and Porifera 2. Cnidaria 3. Gastropoda 4. Brachiopoda and Graptolithina 5. Arthropoda 6. Bivalvia 7. Cephalopoda 8. Echinodermata 9. Methods in invertebrate paleontology 10. Students' presentation One-day excursion near/in Kyoto (date TBD) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Active participation: 40% Quiz (small exams for each topic): 20% Report: 20% Presentation: 20% |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | No special preparation or background required. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | This course does NOT include the collection of fossils in the field, but participants will get hands-on experience with fossils in the practical sessions. | ||||||
|
ILASセミナー :無脊椎動物の古生物学
(科目名)
ILAS Seminar :Invertebrate Paleontology
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 英語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 8月末もしくは9月初頭一週間 (教室) 吉田南3号館305 |
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| (キーワード) paleontology / invertebrates / fossils / earth sciences / rocks | |||||||
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(授業の概要・目的)
The course covers the evolution, systematics, and ecology of invertebrates with fossilizable hard parts within the context of Earth history. It provides an overview of the diversity and phylogeny of the most important taxa and discusses the interaction of biotic and abiotic factors that led to the modern biota. Participants also learn how marine invertebrates are important material for better understanding paleoenvironments and diversity. The course includes a short excursion in/near Kyoto, on which participants can observe and identify fossils.
|
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|
(到達目標)
- Gain an overview of the ecology, evolution, and body plan of major invertebrate taxa throughout Earth history.
- Identify and systematize the major invertebrate fossil taxa. - Apply the fundamentals of paleontological analysis to interpret fossil data and paleoenvironments. |
|||||||
|
(授業計画と内容)
This crash course is scheduled for sometime late August-early September (exact dates TBD). This course consists of lectures and practical sessions for every topic covered. 1. Introduction, Protista and Porifera 2. Cnidaria 3. Gastropoda 4. Brachiopoda and Graptolithina 5. Arthropoda 6. Bivalvia 7. Cephalopoda 8. Echinodermata 9. Methods in invertebrate paleontology 10. Students' presentation One-day excursion near/in Kyoto (date TBD) |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Active participation: 40%
Quiz (small exams for each topic): 20% Report: 20% Presentation: 20% |
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|
(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
No special preparation or background required.
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|
(その他(オフィスアワー等))
This course does NOT include the collection of fossils in the field, but participants will get hands-on experience with fossils in the practical sessions.
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :「山の民」実践フィールドワーク入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Fieldwork on Forest Peoples and Livelihoods | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 7(7)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
||||||
| (教室) | 農学部総合館、西日本の中山間地域 | ||||||
| (キーワード) | 山の民 / 山の暮らし、生業 / フィールドワーク / 農林業 / 中山間地 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 近年、日本の基層文化を形成してきた「山の民」の暮らしは、過疎、高齢化などにより急速に変わりつつある。本セミナーでは、近畿(京都、奈良など)の山村でのフィールドワークから、山村に長く暮らして来られた方々との交流を通じて、山の暮らし、文化、行事、生業について学び、実践することによって、現在中山間地に暮らしている人々の生きていく技を体感し、抱えている課題について学ぶことを目的としている。 | ||||||
| (到達目標) | ・「山の民」の暮らしについて学ぶ。 ・中山間地の抱えている問題について理解する。 ・フィールドワークに必要な基礎知識を習得する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 集中講義:前期期間中に、以下のフィールドにおいて、フィールドワークを実施する。 まず初回の授業で、受講者の興味・関心に沿って、実習内容・スケジュールを確定する。 フィールドサイト:京北(岩倉、花背、周山、美山)、奈良(吉野) 4月初旬 イントロダクション 4月 京北 春の里山を味わう、棚田・畑の整備 5月 京北 茶つみ、田植え準備 6月6-7日 奈良・吉野 山の神(川上村)、山の神神事、夏祭りへの参加、吉野の山づくり 夏季休暇中:京北、美山での山づくり 4,5月は日帰りフィールドワークを2回土日に実施する。 6月は宿泊のフィールドワークを実施する。 フィールドへは8人乗りの車で移動する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | フィールドワークへの参加、フィールドノートの記録(70%) レポート(30%) |
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| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
『山に生きる人びと』
(未来社, 1964)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 訪問するフィールドについての予備学習 フィールドワーク後にフィールドノートの執筆 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入のこと フィールド実習では、食費、宿泊費がかかります(事前にLMSにて通知します) |
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|
ILASセミナー :「山の民」実践フィールドワーク入門
(科目名)
ILAS Seminar :Fieldwork on Forest Peoples and Livelihoods
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 7(7)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 農学部総合館、西日本の中山間地域 |
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| (キーワード) 山の民 / 山の暮らし、生業 / フィールドワーク / 農林業 / 中山間地 | |||||||
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(授業の概要・目的)
近年、日本の基層文化を形成してきた「山の民」の暮らしは、過疎、高齢化などにより急速に変わりつつある。本セミナーでは、近畿(京都、奈良など)の山村でのフィールドワークから、山村に長く暮らして来られた方々との交流を通じて、山の暮らし、文化、行事、生業について学び、実践することによって、現在中山間地に暮らしている人々の生きていく技を体感し、抱えている課題について学ぶことを目的としている。
|
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|
(到達目標)
・「山の民」の暮らしについて学ぶ。
・中山間地の抱えている問題について理解する。 ・フィールドワークに必要な基礎知識を習得する。 |
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(授業計画と内容)
集中講義:前期期間中に、以下のフィールドにおいて、フィールドワークを実施する。 まず初回の授業で、受講者の興味・関心に沿って、実習内容・スケジュールを確定する。 フィールドサイト:京北(岩倉、花背、周山、美山)、奈良(吉野) 4月初旬 イントロダクション 4月 京北 春の里山を味わう、棚田・畑の整備 5月 京北 茶つみ、田植え準備 6月6-7日 奈良・吉野 山の神(川上村)、山の神神事、夏祭りへの参加、吉野の山づくり 夏季休暇中:京北、美山での山づくり 4,5月は日帰りフィールドワークを2回土日に実施する。 6月は宿泊のフィールドワークを実施する。 フィールドへは8人乗りの車で移動する。 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
フィールドワークへの参加、フィールドノートの記録(70%)
レポート(30%) |
|||||||
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
『山に生きる人びと』
(未来社, 1964)
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(授業外学習(予習・復習)等)
訪問するフィールドについての予備学習
フィールドワーク後にフィールドノートの執筆 |
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(その他(オフィスアワー等))
学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入のこと
フィールド実習では、食費、宿泊費がかかります(事前にLMSにて通知します) |
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