授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
多文化教養演習 :見・聞・知@京都「受容から発信 へ」
|
(英 訳) | Seminar for Multicultural Studies : Watch, Listen and Learn @ Kyoto - From Accepting Various Cultures to Transmitting Your Own. | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 多文化理解 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本授業は、京都大学が実施する「多文化共学短期[受入れ]留学プログラム(通称:京都サマープログラム)」を核とする本学学生対象の授業である。 本演習の目的は、ここ京都大学において、世界中から多様な学生が集う環境の下、本学の学風および先端研究に触れること、日本社会の課題、伝統、文化、経済等の理解を深めると共に様々なアプローチを学ぶこと、そして、これにより今後のさらなる国際的活動への礎を築くことである。 具体的には、本学大学間学生交流協定校・学術交流協定校から海外学生を受入れ、彼らと共に(1)学術講義、(2)日本語教授実習、(3)本学学生との共同学習・討論会、(4)実地研修を行う。 特徴は4点ある。(a)多様性の重視:東アジア、ASEAN, 欧州、アフリカ、北米の20を超える大学から、専門を問わず海外学生を受入れ、本学学生との共学の場を提供する。これほど多様な背景を持つ学生が一堂に会する短期プログラムは、世界に類を見ない。(b)「対話」を通じたアプローチ:教員−学生間、学生−学生間の「対話」を通じ、多様な学問領域を扱う。特に、対象を捉え、問題に取組むアプローチの習得に重点を置く。議論の場では、様々な意見を受止め、展開する。(c)地域に根差したプログラム:伝統と創造が共存する土地柄を生かし、文化体験や企業訪問を行う。(d)学生主体:教員の監督下で企画・運営に本学学生が携わり、運営力・リーダーシップを涵養する。 |
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| (到達目標) | 1)各国・地域の文化および社会状況、さらには日本文化、日本社会の状況についてのより深い理解。 2)理系トピックを含む、学際的アプローチへの関心と理解。 3)多様な文化的背景を持つ学生が共に学ぶことへの関心。意見交換や合意形成の技能。 4)日本語教授の経験、それを通しての日本の文化・社会への理解。 5)学外研修・文化体験を通して、実体験に基づく日本文化、社会状況、日本的組織の特徴等への理解。 6)研究室訪問による最先端の研究動向に触れることによる、学生個々の進路の選択肢の拡大。 7)討論会準備、学外研修の企画、文化体験の計画を行うことによる、企画力、リーダーシップの涵養。 |
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| (授業計画と内容) | 当プログラムには別途申し込みをする必要がある。 募集要項・時間割・講義一覧の準備が整い次第、KULASIS上などで案内する。 ■プログラム内容 1. 7月中旬〜8月上旬:京都サマープログラム(於、京都大学) (1)学術講義 学際的なプログラムを象徴する講義群を海外学生と共に学ぶ。 以下は2024年度例: 提供言語(English/Japanese)、キーワード、「講義タイトル」、(講師氏名) ①English 日本近代外交史「幕末の外交儀礼から、日本の近代外交の幕開けを考える—その5」(佐野 真由子) ②English 政治経済学「日本経済「失われた30年」の政治経済」(関山 健) ③Japanese 社会言語学「日本語の社会言語学的諸相」(家本 太郎) ④Japanese 日本の教育「学校教育にみる日本文化の諸相」(河合 淳子) ⑤English 食糧問題「環境・動物福祉を考慮した持続的食料生産」(近藤 直) ⑥English 経営学「イノベーションとアントレプレナーシップ」(木谷 哲夫) ⑦English 文化政治学「日本の捕鯨:食と保護を巡る文化政治学」(若松 文貴) ⑧English 動物研究学「「ヒトとは何か」を探る動物研究」(山本 真也) ⑨English 細胞生物学「なぜ私たちの寿命は有限なのか—染色体テロメアからの考察」(石川 冬木) ⑩English 日本古典文学「日本古典文学に見る日本人の美意識」(湯川 志貴子) ⑪English 仏教学「日本仏教の過去、現在、未来」(熊谷 誠慈/亀山 隆彦) ⑫English ジェンダー「20世紀後半の日本における女性像の変遷」(落合 恵美子) 日本の社会課題を扱う講義、日本の文化や歴史に関する講義、本学独特の学問分野に触れつつ学際的な視点が得られる講義で構成される。専門外の内容やアプローチに触れることで専門における学修・研究の刺激となり得る内容となっている。 (2)日本語教授準備及び実習 日本語教授に関する準備講座を受講後、海外学生が学ぶ日本語学習科目において、日本語教授実習を行う。これにより、本学学生は、言語教育方法のスキルに触れ、その習得への端緒となる経験を積むとともに、自分自身が身につけてきた言語を客観的に捉え、日本文化や日本社会への理解を深める。 (3)共同学習・討論会・最終発表 参加学生は、海外学生との共同学習を通して準備を行い、様々なテーマについて討論会を行う。最終発表は、ILASサブプログラムでは海外学生による個人発表に対する質疑を英語で行う。KUASUサブプログラムでは本学学生と留学生合同で編成されたグループにより日本語で行う。 (4) 実地研修・文化体験 地元企業や各種組織の協力を得て、実体験に基づいて(1)で学んだ点を確認し、日本文化、社会状況、日本的組織の特徴等への理解を深める。過去の実施例は、西陣織、京菓子(伝統の保全とイノベーション)、滋賀県立大学による研修(湖水環境、琵琶湖湖上実習)などがある。 ■本学学生向けスケジュール(上記 本学学生向け受講申込み を確認のこと。) ・本学学生向けオリエンテーション 6月下旬〜7月上旬に開催 (内、1回出席必須) ・日本語教授準備講座①〜③(内、1回出席必須) 7月上旬に開催 京都サマープログラム 2025年7月24日〜8月8日 7月24日:キックオフ集会(試験期間と重なるため、自由参加) 7月25日:海外学生向けオリエンテーション、キャンパスツアー(試験期間と重なるため、自由参加) 7月26日:京大紹介、学術講義①、日本語教授実習① 7月27日:学生企画① 7月28日:主として海外学生を対象とした学外研修(終日)(試験期間と重なるため、自由参加) 7月29日:議論・発表準備①、日本語教授実習②、日本語で話そう①、研究室訪問①(試験期間と重なるため、自由参加) 7月30日:議論・発表準備②③、日本語教授実習③、学術講義②、日本語で話そう② 7月31日:議論・発表準備④、学術講義③、日本語で話そう③、研究室訪問② 8月1日:議論・発表準備⑤、日本語教授実習④、学術講義④、研究室訪問③ 8日2日:議論・発表準備⑥、学術講義⑤⑥、日本語教授実習⑤ 8月3日:学生企画② 8月4日:議論・発表準備⑦、学術講義⑦⑧、日本語教授実習予備日① 8月5日:議論・発表準備⑧、学術講義⑨⑩、日本語教授実習予備日② 8月6日:学外研修(終日) 8月7日:日本語で話そう④;、発表準備①、討論会(必修) 8月8日:発表準備②、最終発表会(必修)、修了式 2.最終レポート提出 |
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| (履修要件) |
全学共通科目「日本語・日本文化演習」を受講した上での参加を推奨する。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | ●出席・参加態度30%、小レポート10%(日本語教授準備講座・実習又は学外研修・文化体験等)、討論会への貢献30%、最終レポート30%。 ●必修活動を含む、合計40時間以上の参加者を評価対象とする。必修活動とは、本学学生向けオリエンテーション2sessionの内1session(1時間)、日本語教授準備講座3sessionの内1session(1時間)、学術講義10コマの内6コマ、大学紹介2コマの内1コマ、討論会(10日目)、最終発表会(11日目)である。必修活動の多くは、土曜日並びに試験期間後に実施される。ただし、本プログラムの各種活動がフィードバック期間と重なっていることに留意し、受講計画を立てること。 |
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| (教科書) |
プログラム講義内、オリエンテーション等で指示する。
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| (参考書等) |
プログラム講義内、オリエンテーション等で指示する。
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| (関連URL) |
https://forms.gle/c66xtnUVe7PPc6M76
本学学生向け受講申込み「京都サマープログラム2025」 - Google フォーム(募集開始後、募集要項・時間割・講義一覧は上記google formより閲覧可能となる。)
https://www.z.k.kyoto-u.ac.jp/summer-spring-program/ 京都サマープログラム ホームページ |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講する講義で指定される文献を読んでおくこと。 | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・必要な教科書、保険、費用等についてはオリエンテーションで説明します。 ・本科目は採点報告日以降に実施するため成績報告が遅れます。 |
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多文化教養演習 :見・聞・知@京都「受容から発信 へ」
(科目名)
Seminar for Multicultural Studies : Watch, Listen and Learn @ Kyoto - From Accepting Various Cultures to Transmitting Your Own.
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 多文化理解 (使用言語) 日本語及び英語 | ||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 未定 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、京都大学が実施する「多文化共学短期[受入れ]留学プログラム(通称:京都サマープログラム)」を核とする本学学生対象の授業である。
本演習の目的は、ここ京都大学において、世界中から多様な学生が集う環境の下、本学の学風および先端研究に触れること、日本社会の課題、伝統、文化、経済等の理解を深めると共に様々なアプローチを学ぶこと、そして、これにより今後のさらなる国際的活動への礎を築くことである。 具体的には、本学大学間学生交流協定校・学術交流協定校から海外学生を受入れ、彼らと共に(1)学術講義、(2)日本語教授実習、(3)本学学生との共同学習・討論会、(4)実地研修を行う。 特徴は4点ある。(a)多様性の重視:東アジア、ASEAN, 欧州、アフリカ、北米の20を超える大学から、専門を問わず海外学生を受入れ、本学学生との共学の場を提供する。これほど多様な背景を持つ学生が一堂に会する短期プログラムは、世界に類を見ない。(b)「対話」を通じたアプローチ:教員−学生間、学生−学生間の「対話」を通じ、多様な学問領域を扱う。特に、対象を捉え、問題に取組むアプローチの習得に重点を置く。議論の場では、様々な意見を受止め、展開する。(c)地域に根差したプログラム:伝統と創造が共存する土地柄を生かし、文化体験や企業訪問を行う。(d)学生主体:教員の監督下で企画・運営に本学学生が携わり、運営力・リーダーシップを涵養する。 |
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(到達目標)
1)各国・地域の文化および社会状況、さらには日本文化、日本社会の状況についてのより深い理解。
2)理系トピックを含む、学際的アプローチへの関心と理解。 3)多様な文化的背景を持つ学生が共に学ぶことへの関心。意見交換や合意形成の技能。 4)日本語教授の経験、それを通しての日本の文化・社会への理解。 5)学外研修・文化体験を通して、実体験に基づく日本文化、社会状況、日本的組織の特徴等への理解。 6)研究室訪問による最先端の研究動向に触れることによる、学生個々の進路の選択肢の拡大。 7)討論会準備、学外研修の企画、文化体験の計画を行うことによる、企画力、リーダーシップの涵養。 |
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(授業計画と内容)
当プログラムには別途申し込みをする必要がある。 募集要項・時間割・講義一覧の準備が整い次第、KULASIS上などで案内する。 ■プログラム内容 1. 7月中旬〜8月上旬:京都サマープログラム(於、京都大学) (1)学術講義 学際的なプログラムを象徴する講義群を海外学生と共に学ぶ。 以下は2024年度例: 提供言語(English/Japanese)、キーワード、「講義タイトル」、(講師氏名) ①English 日本近代外交史「幕末の外交儀礼から、日本の近代外交の幕開けを考える—その5」(佐野 真由子) ②English 政治経済学「日本経済「失われた30年」の政治経済」(関山 健) ③Japanese 社会言語学「日本語の社会言語学的諸相」(家本 太郎) ④Japanese 日本の教育「学校教育にみる日本文化の諸相」(河合 淳子) ⑤English 食糧問題「環境・動物福祉を考慮した持続的食料生産」(近藤 直) ⑥English 経営学「イノベーションとアントレプレナーシップ」(木谷 哲夫) ⑦English 文化政治学「日本の捕鯨:食と保護を巡る文化政治学」(若松 文貴) ⑧English 動物研究学「「ヒトとは何か」を探る動物研究」(山本 真也) ⑨English 細胞生物学「なぜ私たちの寿命は有限なのか—染色体テロメアからの考察」(石川 冬木) ⑩English 日本古典文学「日本古典文学に見る日本人の美意識」(湯川 志貴子) ⑪English 仏教学「日本仏教の過去、現在、未来」(熊谷 誠慈/亀山 隆彦) ⑫English ジェンダー「20世紀後半の日本における女性像の変遷」(落合 恵美子) 日本の社会課題を扱う講義、日本の文化や歴史に関する講義、本学独特の学問分野に触れつつ学際的な視点が得られる講義で構成される。専門外の内容やアプローチに触れることで専門における学修・研究の刺激となり得る内容となっている。 (2)日本語教授準備及び実習 日本語教授に関する準備講座を受講後、海外学生が学ぶ日本語学習科目において、日本語教授実習を行う。これにより、本学学生は、言語教育方法のスキルに触れ、その習得への端緒となる経験を積むとともに、自分自身が身につけてきた言語を客観的に捉え、日本文化や日本社会への理解を深める。 (3)共同学習・討論会・最終発表 参加学生は、海外学生との共同学習を通して準備を行い、様々なテーマについて討論会を行う。最終発表は、ILASサブプログラムでは海外学生による個人発表に対する質疑を英語で行う。KUASUサブプログラムでは本学学生と留学生合同で編成されたグループにより日本語で行う。 (4) 実地研修・文化体験 地元企業や各種組織の協力を得て、実体験に基づいて(1)で学んだ点を確認し、日本文化、社会状況、日本的組織の特徴等への理解を深める。過去の実施例は、西陣織、京菓子(伝統の保全とイノベーション)、滋賀県立大学による研修(湖水環境、琵琶湖湖上実習)などがある。 ■本学学生向けスケジュール(上記 本学学生向け受講申込み を確認のこと。) ・本学学生向けオリエンテーション 6月下旬〜7月上旬に開催 (内、1回出席必須) ・日本語教授準備講座①〜③(内、1回出席必須) 7月上旬に開催 京都サマープログラム 2025年7月24日〜8月8日 7月24日:キックオフ集会(試験期間と重なるため、自由参加) 7月25日:海外学生向けオリエンテーション、キャンパスツアー(試験期間と重なるため、自由参加) 7月26日:京大紹介、学術講義①、日本語教授実習① 7月27日:学生企画① 7月28日:主として海外学生を対象とした学外研修(終日)(試験期間と重なるため、自由参加) 7月29日:議論・発表準備①、日本語教授実習②、日本語で話そう①、研究室訪問①(試験期間と重なるため、自由参加) 7月30日:議論・発表準備②③、日本語教授実習③、学術講義②、日本語で話そう② 7月31日:議論・発表準備④、学術講義③、日本語で話そう③、研究室訪問② 8月1日:議論・発表準備⑤、日本語教授実習④、学術講義④、研究室訪問③ 8日2日:議論・発表準備⑥、学術講義⑤⑥、日本語教授実習⑤ 8月3日:学生企画② 8月4日:議論・発表準備⑦、学術講義⑦⑧、日本語教授実習予備日① 8月5日:議論・発表準備⑧、学術講義⑨⑩、日本語教授実習予備日② 8月6日:学外研修(終日) 8月7日:日本語で話そう④;、発表準備①、討論会(必修) 8月8日:発表準備②、最終発表会(必修)、修了式 2.最終レポート提出 |
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(履修要件)
全学共通科目「日本語・日本文化演習」を受講した上での参加を推奨する。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
●出席・参加態度30%、小レポート10%(日本語教授準備講座・実習又は学外研修・文化体験等)、討論会への貢献30%、最終レポート30%。
●必修活動を含む、合計40時間以上の参加者を評価対象とする。必修活動とは、本学学生向けオリエンテーション2sessionの内1session(1時間)、日本語教授準備講座3sessionの内1session(1時間)、学術講義10コマの内6コマ、大学紹介2コマの内1コマ、討論会(10日目)、最終発表会(11日目)である。必修活動の多くは、土曜日並びに試験期間後に実施される。ただし、本プログラムの各種活動がフィードバック期間と重なっていることに留意し、受講計画を立てること。 |
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(教科書)
プログラム講義内、オリエンテーション等で指示する。
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(参考書等)
プログラム講義内、オリエンテーション等で指示する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
受講する講義で指定される文献を読んでおくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
・必要な教科書、保険、費用等についてはオリエンテーションで説明します。
・本科目は採点報告日以降に実施するため成績報告が遅れます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
海外実地セミナー :暮らし・環境・平和ーベトナムに学ぶ
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(英 訳) | Overseas Field Seminars :Livelihood, Environment and Peace - Studying in Vietnam | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 多文化理解 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 総合研究5号館2階講義室(予定) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | ・事前講義では、ベトナムやアジア地域の環境、開発に関連する話題を講述・議論する。 ・海外臨地研修では、主にベトナム中部の村落や史跡を訪問し、地域それぞれの自然環境や歴史、社会環境と暮らし、生業について学ぶとともに、「平和」を考える。 ・海外渡航での安全管理や地域の人々との関わりの作法についても学習する。 |
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| (到達目標) | ベトナムの山岳部における人々の暮らし、自然環境や生業等を理解する。 ベトナム戦争の歴史や戦地訪問を通じて、戦争について考える。 急速に発展するダナン市内の下水処理やごみ処理などの環境問題について学ぶ。 ベトナムの史跡や村落への訪問を通じて、歴史や社会環境について考える。 |
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| (授業計画と内容) | 7月4日(土)の事前講義、8月6日〜18日の12泊13日間の臨地研修を予定している。 1) 臨地訪問 ・山岳部の人々の暮らし、自然環境や生業等について学ぶ ・ベトナム戦争の歴史や戦地訪問を通じて、戦争について考える ・急速に発展するダナン市内の下水処理やごみ処理について学ぶ ・ベトナムの史跡や村落への訪問を通じて、歴史や社会環境について考える 2) 学生交流・現地調査 ・興味のある課題を設定し、ベトナム人学生と共に調査計画、現地調査を実施 ・学生生活や双方の国に関する歴史・文化等に関する意見交換 3) 成果発表 ・ベトナム人学生と共同で研究成果を発表する |
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| (履修要件) |
①履修定員:12名(最小遂行人数:6名)
②受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付 される応募書類や志望理由書などを期日までに提出してください。 ③選考方法:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行います。 ④本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできません。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 事前研修レポート(10点)、現地での発表(30点)、事後研修レポート(60点)の合計100点により評価を行う。詳細は事前講義で説明する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
事前講義で紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | ベトナムに関する基礎知識を書籍やインターネットを通じて事前に収集しておくこと。また、事後研修レポートの作成時には、現地での経験や収集した情報を振り返り、反映すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 前期の採点報告日以降に実施するため、成績報告が前期に間に合わない可能性がある。 注意事項: (1)原則全額自己負担。自己都合での取りやめや不開講等の場合、キャンセル料などは全て自己負担となる。 (2)参加費用(約17万円(2025年度実績))には、往復航空運賃(空港利用料・空港税・国際観光旅客税・燃油付加運賃含む)、国外での研修費、宿泊費、交通費、現地交流費用および諸雑費が含まれる。 (3)参加費用以外の経費として、パスポート取得料、学研災付帯海外留学保険費、国内交通費、 小遣いなどがある。これらは原則として各自が行う。 |
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海外実地セミナー :暮らし・環境・平和ーベトナムに学ぶ
(科目名)
Overseas Field Seminars :Livelihood, Environment and Peace - Studying in Vietnam
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 多文化理解 (使用言語) 日本語及び英語 | ||||||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 総合研究5号館2階講義室(予定) |
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(授業の概要・目的)
・事前講義では、ベトナムやアジア地域の環境、開発に関連する話題を講述・議論する。
・海外臨地研修では、主にベトナム中部の村落や史跡を訪問し、地域それぞれの自然環境や歴史、社会環境と暮らし、生業について学ぶとともに、「平和」を考える。 ・海外渡航での安全管理や地域の人々との関わりの作法についても学習する。 |
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(到達目標)
ベトナムの山岳部における人々の暮らし、自然環境や生業等を理解する。
ベトナム戦争の歴史や戦地訪問を通じて、戦争について考える。 急速に発展するダナン市内の下水処理やごみ処理などの環境問題について学ぶ。 ベトナムの史跡や村落への訪問を通じて、歴史や社会環境について考える。 |
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(授業計画と内容)
7月4日(土)の事前講義、8月6日〜18日の12泊13日間の臨地研修を予定している。 1) 臨地訪問 ・山岳部の人々の暮らし、自然環境や生業等について学ぶ ・ベトナム戦争の歴史や戦地訪問を通じて、戦争について考える ・急速に発展するダナン市内の下水処理やごみ処理について学ぶ ・ベトナムの史跡や村落への訪問を通じて、歴史や社会環境について考える 2) 学生交流・現地調査 ・興味のある課題を設定し、ベトナム人学生と共に調査計画、現地調査を実施 ・学生生活や双方の国に関する歴史・文化等に関する意見交換 3) 成果発表 ・ベトナム人学生と共同で研究成果を発表する |
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(履修要件)
①履修定員:12名(最小遂行人数:6名)
②受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付 される応募書類や志望理由書などを期日までに提出してください。 ③選考方法:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行います。 ④本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできません。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
事前研修レポート(10点)、現地での発表(30点)、事後研修レポート(60点)の合計100点により評価を行う。詳細は事前講義で説明する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
事前講義で紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
ベトナムに関する基礎知識を書籍やインターネットを通じて事前に収集しておくこと。また、事後研修レポートの作成時には、現地での経験や収集した情報を振り返り、反映すること。
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(その他(オフィスアワー等))
前期の採点報告日以降に実施するため、成績報告が前期に間に合わない可能性がある。
注意事項: (1)原則全額自己負担。自己都合での取りやめや不開講等の場合、キャンセル料などは全て自己負担となる。 (2)参加費用(約17万円(2025年度実績))には、往復航空運賃(空港利用料・空港税・国際観光旅客税・燃油付加運賃含む)、国外での研修費、宿泊費、交通費、現地交流費用および諸雑費が含まれる。 (3)参加費用以外の経費として、パスポート取得料、学研災付帯海外留学保険費、国内交通費、 小遣いなどがある。これらは原則として各自が行う。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
海外実地セミナー :東南アジアの再生可能エネルギー開発
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(英 訳) | Overseas Field Seminars :Development of Renewable Energy in ASEAN | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 多文化理解 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 東南アジア(タイ・バンコク/チェンマイ)等に所在する大学及びNSTDA(Thailand National Science and Technology Development Agency)を訪問し、エネルギー・環境・持続可能性に関わる技術・経済・社会に関わる基礎理論を学習し、再生可能エネルギー導入時の問題点および将来展望について学ぶ。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 再生可能エネルギーの特徴を踏まえ、地域に適合した技術導入についての課題を文理双方の視点から統合的に理解する。そして、SDGsやカーボンニュートラル実現に向けた技術・社会経済・事業モデルの在り方学ぶ。また、このセミナーで学んだ知識を基に、東南アジアの地域におけるカーボンニュートラル実現に向けた具体的な事業モデルを検討し、政策提案につなげる。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 出発日前事前授業間(受講生の都合のつく時間帯に3コマ程度を実施) 本年度は、2026年9月に実施する予定である。 本年度の講義は、バンコク・NSTDAを拠点にして研修・現地調査・講義等が実施する。 以下は、スケジュール例である 第1日 日本出発—バンコク到着 *NSTDAが所在するタイランド・サイエンスパークに移動し滞在する *タイランド・サインエンスパークは、大学・研究所・ホテル・レストラン・病院等が集積する複合施設で、このサイエンスパークを拠点にして研修及び学習を行う。 第2日① NSTDA(MTEC・TIIS)で、講義(タイと日本のエネルギー利用の特徴) NSTDAの研究施設で研修① 循環経済・農業に関わる技術研修 第2日② NSTDAの研究施設での研修② エネルギー・環境・持続可能性に関わる技術研修 第3日① 再生可能エネルギー施設訪問 (フィールドワーク・バンコク近郊・工場見学) 第3日② タイ・文化施設訪問・再生可能エネルギー開発に注目するバンコク市内の学部学生等との交流会 第4日 サーキュラーエコノミー調査 (フィールドワーク・バンコク郊外・スマート農業等の事例調査) 第5日 グループ討論 (再生可能エネルギー・カーボンニュートラル実現に向けたビジネスモデル・政策モデルの検討) 第5日 バンコク発‐日本到着(翌日) 日程は都合により変更される場合がある。 *NSTDAのシニアリサーチャー及びジュニアリサーチャーの協力を得て学習と研修を進めます。 *再生可能エネルギー開発に注目するバンコク市内の大学の学部学生等の交流会が予定されています。 *現地調査の都合で、タイ北部・チェンマイに移動して現地調査を実施する場合もあります。 帰国後に、地域におけるカーボンニュートラル実現に向けた具体的な再生可能エネルギー開発のモデルを検討し、レポートとして提出すること。 |
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| (履修要件) |
①履修定員:5名(最小遂行人数:2名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 ・安全講習の受講、学研災付帯海外留学保険への加入。 ・志望理由書の提出を求めます。詳細は、国際高等教育院事務部からの指示に従ってください。 |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 現地での学習状況(50%)、現地での発表会報告内容もしくは帰国後提出するレポート(50%)に基づき採点する |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 事前授業を含め、すべての行事に参加すること。本科目は、文系・理系の両面から学習します。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 前期の採点報告日以降に実施するため、成績報告が前期に間に合わない可能性がある 旅費は自己負担となる。費用の目安は、航空運賃・滞在費などを含めて25万円程度(2024年実績)である。 ※本科目は、フィールド調査の現地状況等の都合によって不開講となる可能性がある |
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海外実地セミナー :東南アジアの再生可能エネルギー開発
(科目名)
Overseas Field Seminars :Development of Renewable Energy in ASEAN
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 多文化理解 (使用言語) 日本語及び英語 | ||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 未定 |
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(授業の概要・目的)
東南アジア(タイ・バンコク/チェンマイ)等に所在する大学及びNSTDA(Thailand National Science and Technology Development Agency)を訪問し、エネルギー・環境・持続可能性に関わる技術・経済・社会に関わる基礎理論を学習し、再生可能エネルギー導入時の問題点および将来展望について学ぶ。
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(到達目標)
再生可能エネルギーの特徴を踏まえ、地域に適合した技術導入についての課題を文理双方の視点から統合的に理解する。そして、SDGsやカーボンニュートラル実現に向けた技術・社会経済・事業モデルの在り方学ぶ。また、このセミナーで学んだ知識を基に、東南アジアの地域におけるカーボンニュートラル実現に向けた具体的な事業モデルを検討し、政策提案につなげる。
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(授業計画と内容)
出発日前事前授業間(受講生の都合のつく時間帯に3コマ程度を実施) 本年度は、2026年9月に実施する予定である。 本年度の講義は、バンコク・NSTDAを拠点にして研修・現地調査・講義等が実施する。 以下は、スケジュール例である 第1日 日本出発—バンコク到着 *NSTDAが所在するタイランド・サイエンスパークに移動し滞在する *タイランド・サインエンスパークは、大学・研究所・ホテル・レストラン・病院等が集積する複合施設で、このサイエンスパークを拠点にして研修及び学習を行う。 第2日① NSTDA(MTEC・TIIS)で、講義(タイと日本のエネルギー利用の特徴) NSTDAの研究施設で研修① 循環経済・農業に関わる技術研修 第2日② NSTDAの研究施設での研修② エネルギー・環境・持続可能性に関わる技術研修 第3日① 再生可能エネルギー施設訪問 (フィールドワーク・バンコク近郊・工場見学) 第3日② タイ・文化施設訪問・再生可能エネルギー開発に注目するバンコク市内の学部学生等との交流会 第4日 サーキュラーエコノミー調査 (フィールドワーク・バンコク郊外・スマート農業等の事例調査) 第5日 グループ討論 (再生可能エネルギー・カーボンニュートラル実現に向けたビジネスモデル・政策モデルの検討) 第5日 バンコク発‐日本到着(翌日) 日程は都合により変更される場合がある。 *NSTDAのシニアリサーチャー及びジュニアリサーチャーの協力を得て学習と研修を進めます。 *再生可能エネルギー開発に注目するバンコク市内の大学の学部学生等の交流会が予定されています。 *現地調査の都合で、タイ北部・チェンマイに移動して現地調査を実施する場合もあります。 帰国後に、地域におけるカーボンニュートラル実現に向けた具体的な再生可能エネルギー開発のモデルを検討し、レポートとして提出すること。 |
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(履修要件)
①履修定員:5名(最小遂行人数:2名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 ・安全講習の受講、学研災付帯海外留学保険への加入。 ・志望理由書の提出を求めます。詳細は、国際高等教育院事務部からの指示に従ってください。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
現地での学習状況(50%)、現地での発表会報告内容もしくは帰国後提出するレポート(50%)に基づき採点する
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
事前授業を含め、すべての行事に参加すること。本科目は、文系・理系の両面から学習します。
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(その他(オフィスアワー等))
前期の採点報告日以降に実施するため、成績報告が前期に間に合わない可能性がある
旅費は自己負担となる。費用の目安は、航空運賃・滞在費などを含めて25万円程度(2024年実績)である。 ※本科目は、フィールド調査の現地状況等の都合によって不開講となる可能性がある |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
海外実地セミナー :変容する東南アジアー環境・生業・社会と持続的発展
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(英 訳) | Overseas Field Seminars :Changing Southeast Asia - Environment, Livelihood, Society and Sustainable Development | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 多文化理解 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 近年、変貌の著しい東南アジアの環境・生業・社会・文化を理解するために、協定大学であるタイ・バンコクのカセサート大学を中心に、北部の山岳少数民族の村や森、東部丘陵の農業地帯やマングローブ林にて9月初旬に2週間弱の臨地研修を行う。熱帯の農業や自然の現状を理解するとともに、生業と地域社会や経済、文化などの関わりについて学ぶ。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 現地研修に参加するとともに農業や環境に関する種々の講義を受けることにより、熱帯地域の農業・環境問題を認識し、その変化と現状について深く理解できるようになる。また、タイの社会・文化に関する講義と、文化施設の訪問、学生相互の国際交流により、異文化社会について理解する能力を養う。英語での講義、英語での成果発表を行うことにより、実用的な英語の運用能力が高まる。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 夏季休暇期間にバンコク周辺およびタイ東部、チェンマイおよび周辺地域での臨地研修(9月初旬の2週間弱を予定)と、その前に安全管理に関する講義を含む集中講義を行う。現地では、本学の協定大学であるカセサート大学の講師陣の講義を受け、また、農地、森林、文化施設等を訪問し、熱帯地域の農業および環境問題を中心に、東南アジアについての総合的理解を深める。タイへの渡航費、滞在費は自己負担となる。 (日本国内での講義) 1.海外渡航時の安全管理、人々との接し方、海外渡航と健康、タイ語の挨拶 2.海外渡航時の連絡方法の確認 3.タイの自然・社会・経済環境・文化・歴史の概況 臨地研修の日程と内容 1日目: 移動(関西空港→バンコク)、カセサート大学でのオリエンテーション 2日目: 講義(カセサート大学の歴史・現況・社会での役割、タイの自然と農業) : 移動(バンコク→チェンマイ) 3日目: 講義(山地部の農業と環境問題)、少数民族(モン)村落での見学、同村長への聞き取り調査、文化施設見学 4日目: 移動(チェンマイ→インタノーン国立公園) : 講義(熱帯山地生態系、森林利用、湿地生態系、社会変化と森林資源管理) : 移動(インタノーン国立公園→メーチェム) 5日目: 講義(山地低地部及び山斜面の農業と環境問題、山地部の社会変化と農業環境問題)、少数民族(カレン)村落での見学、同村長への聞き取り調査 6日目: 移動(メーチェム→オプルアング国立公園) : 講義(森林利用、先史遺跡と地質) : 移動(オプルアング国立公園→チェンマイ→バンコク) 7日目: アユタヤ史跡公園での講義(アユタヤ時代の歴史、文化)と史跡公園見学 8日目: 移動(バンコク→パトゥムタニ) : 講義(ココヤシ園を例にデルタの土地利用と農業様式、環境問題) : 移動(パトゥムタニ→チャチェンサオ) : 講義(内陸エビ養殖と環境問題)、エビ養殖業者への聞き取り調査 : 移動(チャチェンサオ→サケラート環境研究所) : 講義(熱帯林植生と動物多様性) 9日目: 講義(熱帯林植生と植物多様性)、落葉フタバガキ林と乾燥常緑林の見学 : 移動(サケラート環境研究所→チャンタブリ) 10日目: 講義(クンカベーンマングローブ林教育センターで森林保全と環境政策) : 移動(マングローブ林教育センター→チャンタブリ市郊外) : 講義(リモートセンシング、画像解析、自動化技術の応用)熱帯果樹園 モンスーン熱帯の園芸農業と生産技術の最適化 11日目: 講義(熱帯園芸の発展と課題)、チャンタブリ園芸研究所、実験圃場見学 : 移動(チャンタブリ→チョンブリ) : 講義(環境・食糧・農業問題と先端農業技術)クボタファーム : 移動(チョンブリ→バンコク) 12日目: 成果発表会 13日目: 移動(バンコク→関西空港) (コメント) 受講者は、5月に行われる説明会に必ず出席すること。説明会の日時・場所は別途掲示する。研修旅行ならびに研修前の講義は、夏季休業期間中に行う。伝染病・自然災害・政情など研修先の事情により臨地研修ができないことがありうる。その場合、国内での集中講義に振り替わることがあるが、支払った費用の一部は戻らないことがある。 |
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| (履修要件) |
①履修定員:14名(最小遂行人数:8名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 旅行費用は自己負担。必要な金額については説明会で周知する。旅行費用のおもなものは、往復航空券代と現地交通費、宿泊費、食費である。航空券代は世界情勢を受けて変動が激しく予測が難しいものの、現地交通費と宿泊費と食費は国内よりも安価である。本人および保護者が自己責任の原則を了承の上、必要な保険等をかけること、海外滞在リスクを十分認識し自らを律することができること。また、6月に予定されているタイ側から来日する交換留学生の受入行事への参加を推奨する。 安全講習の受講、学研災付帯海外留学保険への加入が確認できない学生は、海外セミナーに参加することはできない。参加希望学生は、事前説明会の後、簡単な志望理由書を提出すること。希望者が多い場合は1,2回生を優先することがある。 |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実地研修への参加状況と取り組み姿勢(40%)、現地での成果発表会での発表内容(30%)、および帰国後提出のレポートの内容(30%)により評価する。成績評価の詳細は事前講義で説明する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
授業中にプリントを配布する。
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 事前講義の内容を十分に理解、復習し、現地研修での準備を入念に行うこと。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは設けないが、下記のメールアドレスで、随時質問等を受け付ける。 higuchi.hirokazu.2a@kyoto-u.ac.jp なお、現地研修は採点報告日(8月中旬)以降に実施するため、成績報告が遅れる場合がある。 ※本科目は、現地における大規模災害の発生や治安状況の急速な悪化、感染病等の急拡大によって不開講となる可能性がある。 |
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海外実地セミナー :変容する東南アジアー環境・生業・社会と持続的発展
(科目名)
Overseas Field Seminars :Changing Southeast Asia - Environment, Livelihood, Society and Sustainable Development
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 多文化理解 (使用言語) 日本語及び英語 | ||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 未定 |
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(授業の概要・目的)
近年、変貌の著しい東南アジアの環境・生業・社会・文化を理解するために、協定大学であるタイ・バンコクのカセサート大学を中心に、北部の山岳少数民族の村や森、東部丘陵の農業地帯やマングローブ林にて9月初旬に2週間弱の臨地研修を行う。熱帯の農業や自然の現状を理解するとともに、生業と地域社会や経済、文化などの関わりについて学ぶ。
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(到達目標)
現地研修に参加するとともに農業や環境に関する種々の講義を受けることにより、熱帯地域の農業・環境問題を認識し、その変化と現状について深く理解できるようになる。また、タイの社会・文化に関する講義と、文化施設の訪問、学生相互の国際交流により、異文化社会について理解する能力を養う。英語での講義、英語での成果発表を行うことにより、実用的な英語の運用能力が高まる。
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(授業計画と内容)
夏季休暇期間にバンコク周辺およびタイ東部、チェンマイおよび周辺地域での臨地研修(9月初旬の2週間弱を予定)と、その前に安全管理に関する講義を含む集中講義を行う。現地では、本学の協定大学であるカセサート大学の講師陣の講義を受け、また、農地、森林、文化施設等を訪問し、熱帯地域の農業および環境問題を中心に、東南アジアについての総合的理解を深める。タイへの渡航費、滞在費は自己負担となる。 (日本国内での講義) 1.海外渡航時の安全管理、人々との接し方、海外渡航と健康、タイ語の挨拶 2.海外渡航時の連絡方法の確認 3.タイの自然・社会・経済環境・文化・歴史の概況 臨地研修の日程と内容 1日目: 移動(関西空港→バンコク)、カセサート大学でのオリエンテーション 2日目: 講義(カセサート大学の歴史・現況・社会での役割、タイの自然と農業) : 移動(バンコク→チェンマイ) 3日目: 講義(山地部の農業と環境問題)、少数民族(モン)村落での見学、同村長への聞き取り調査、文化施設見学 4日目: 移動(チェンマイ→インタノーン国立公園) : 講義(熱帯山地生態系、森林利用、湿地生態系、社会変化と森林資源管理) : 移動(インタノーン国立公園→メーチェム) 5日目: 講義(山地低地部及び山斜面の農業と環境問題、山地部の社会変化と農業環境問題)、少数民族(カレン)村落での見学、同村長への聞き取り調査 6日目: 移動(メーチェム→オプルアング国立公園) : 講義(森林利用、先史遺跡と地質) : 移動(オプルアング国立公園→チェンマイ→バンコク) 7日目: アユタヤ史跡公園での講義(アユタヤ時代の歴史、文化)と史跡公園見学 8日目: 移動(バンコク→パトゥムタニ) : 講義(ココヤシ園を例にデルタの土地利用と農業様式、環境問題) : 移動(パトゥムタニ→チャチェンサオ) : 講義(内陸エビ養殖と環境問題)、エビ養殖業者への聞き取り調査 : 移動(チャチェンサオ→サケラート環境研究所) : 講義(熱帯林植生と動物多様性) 9日目: 講義(熱帯林植生と植物多様性)、落葉フタバガキ林と乾燥常緑林の見学 : 移動(サケラート環境研究所→チャンタブリ) 10日目: 講義(クンカベーンマングローブ林教育センターで森林保全と環境政策) : 移動(マングローブ林教育センター→チャンタブリ市郊外) : 講義(リモートセンシング、画像解析、自動化技術の応用)熱帯果樹園 モンスーン熱帯の園芸農業と生産技術の最適化 11日目: 講義(熱帯園芸の発展と課題)、チャンタブリ園芸研究所、実験圃場見学 : 移動(チャンタブリ→チョンブリ) : 講義(環境・食糧・農業問題と先端農業技術)クボタファーム : 移動(チョンブリ→バンコク) 12日目: 成果発表会 13日目: 移動(バンコク→関西空港) (コメント) 受講者は、5月に行われる説明会に必ず出席すること。説明会の日時・場所は別途掲示する。研修旅行ならびに研修前の講義は、夏季休業期間中に行う。伝染病・自然災害・政情など研修先の事情により臨地研修ができないことがありうる。その場合、国内での集中講義に振り替わることがあるが、支払った費用の一部は戻らないことがある。 |
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(履修要件)
①履修定員:14名(最小遂行人数:8名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 旅行費用は自己負担。必要な金額については説明会で周知する。旅行費用のおもなものは、往復航空券代と現地交通費、宿泊費、食費である。航空券代は世界情勢を受けて変動が激しく予測が難しいものの、現地交通費と宿泊費と食費は国内よりも安価である。本人および保護者が自己責任の原則を了承の上、必要な保険等をかけること、海外滞在リスクを十分認識し自らを律することができること。また、6月に予定されているタイ側から来日する交換留学生の受入行事への参加を推奨する。 安全講習の受講、学研災付帯海外留学保険への加入が確認できない学生は、海外セミナーに参加することはできない。参加希望学生は、事前説明会の後、簡単な志望理由書を提出すること。希望者が多い場合は1,2回生を優先することがある。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実地研修への参加状況と取り組み姿勢(40%)、現地での成果発表会での発表内容(30%)、および帰国後提出のレポートの内容(30%)により評価する。成績評価の詳細は事前講義で説明する。
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(教科書)
使用しない
授業中にプリントを配布する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
事前講義の内容を十分に理解、復習し、現地研修での準備を入念に行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは設けないが、下記のメールアドレスで、随時質問等を受け付ける。
higuchi.hirokazu.2a@kyoto-u.ac.jp なお、現地研修は採点報告日(8月中旬)以降に実施するため、成績報告が遅れる場合がある。 ※本科目は、現地における大規模災害の発生や治安状況の急速な悪化、感染病等の急拡大によって不開講となる可能性がある。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
海外実地セミナー :フランス伝統地域における食を取り巻く環境と農学
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(英 訳) | Overseas Field Seminars :Food Environment and Agriculture in the Traditional Regions of France | ||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 多文化理解 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 6月15日、22日、29日、7月6日、13日の月曜日5回(16:45〜18:15)と、8月上旬集中 |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 当科目では、フランスの主要なワイン産地であるブルゴーニュ地方や南仏ラングドッグ・ルシヨン地域、プロヴァンス地方を中心として、伝統産地の食を取り巻く環境とその変遷、ワイン醸造とのつながりやワイン産業の戦略について学ぶ。特に、地中海地域特有の食と生活文化および関連する食品産業といった食環境の役割を視野に入れ、当該地域におけるワインと切り離せない歴史的・文化的景観やそれを支える地域農業、食品産業、ワイン醸造と産業戦略および地域活性化策と捉えられる農消連携に着目し、伝統産地における農業形態の多様性について理解することを目的とする。その上で、それら多様な経営体を取り巻く様々な主体であるInstitut Agro(フランス農業科学高等教育国際センター)、INRAe Montpellier(モンペリエ国立農学研究所)等との連携や当該地域の歴史的経緯を踏まえて、地域活性化を担うそれら多様な農学体系について臨地研修を行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 1.フランス伝統産地特有の農産物とそれらの加工法・品質評価法を理解する。 2.ブドウ栽培における品種改良とワイン醸造のプロセス・品質評価を理解する。 3.フランスにおけるワイン伝統産地の歴史的展開過程を理解する。 4.ブルゴーニュ地方、オクシタニー州ラングドック・ルシヨン地域やプロヴァンス地方における食品関連産業のあり様と役割を理解する。 |
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| (授業計画と内容) | 本科目は座学および現地での研修によって構成される。 座学においては、 1.ブドウの栽培学(附属木津農場見学を含む) 2.応用微生物学(醸造学:ワインと日本酒)、食品化学(食品成分・茶の科学など)・品質評価学(食嗜好性(味・におい)の科学)・食と生活習慣病(糖尿病・肥満など) 3.地中海地域圏の食文化と地理・歴史・環境 4.ブルゴーニュ地方、オクシタニー地域圏のワイン産業の変遷と現状 5.ブルゴーニュ地方、オクシタニー地域圏、プロヴァンス地方の食品関連産業 6.Institut Agro(フランス農業科学高等教育国際センター)、INRAe Montpellier(モンペリエ国立農学研究所)等の役割 などについて概説し、臨地研修に必要な知識の修養を行う。 6月と7月の月曜日5時限目の講義と8月上旬に集中講義方式で実施する(日時は後日広報) 臨地研修においては、およそ10日間のプログラムで実施する。 1.京都−関空−パリ・パリ−ディジョン 2.Institut Agro Dijon, Centre for Taste and Feeding Behaviour, Universite de Bourgogneとの学術交流 3.Institut Agro Montpellierの現地研究者による講義・学生交流 4.ブドウ栽培(INRAe)、ワイナリーやワイン醸造組合の視察と現地調査 5.フランス伝統産地(ブルゴーニュ地方、オクシタニー地域圏、プロヴァンス地方)の農産物、食品関連産業の視察と現地調査 6.フランスの食嗜好性(味・におい)の調査 7.Institut Agro Montpellierでの研修報告会 8.モンペリエ−(パリ経由)−関空−京都 |
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| (履修要件) |
①履修定員:10名程度(最小遂行人数:4名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 1.海外臨地研修への参加は、「海外実地セミナー:フランス伝統地域における食を取り巻く環境と農学」(Overseas Field Seminars :Food Environment and Agriculture in the Traditional Regions of France)の事前座学を必須とする。 2.海外渡航に伴うリスクを十分認識し、自らの意思と責任において参加すること。保護者の了承を得ること。 |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 事前座学(15%)、臨地研修への参加(40%)、現地グループ報告会(臨地研修体験を英語で発表)(15%)と研修レポート(帰国後)(30%)により判定する。詳細については事前の座学講義等で説明する。 |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
(参考書)
『イギリス王立化学会の化学者が教えるワイン学入門』ディヴィッド・バード著、佐藤圭史ら訳、エクスナレッジ、2019、ISBN-13: 978-4767825397
『日本のワイン』髙橋悌二ら著、イカロス出版、2017、ISBN-13: 978-4802204774
『ワインビジネス—ブドウ畑から食卓までつなぐグローバル戦略』、Thach. L and T. Matz編著 横塚弘毅・小田滋晃・落合孝次・伊庭治彦・香川文庸監訳、昭和堂、2010、ISBN-13: 978-4812209493
『食品学Ⅰー食べ物と健康ー(栄養科学イラストレイテッド)』、水品善之、菊﨑泰枝、小西洋太郎編、羊土社、2023、ISBN-13: 978-4758113656
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 臨地研修に臨んで次のような課題を各自で事前に調べておくことが望ましい。 ・ブルゴーニュ地方、オクシタニー州ラングドック・ルシヨン地域やプロバンス地方の地理的位置や食文化 ・ブドウの種類と栽培 ・ワイン醸造の概略 ・茶の歴史と日本文化 ・オリーブ、チーズや発酵食品などの製造と食品加工 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 1.学生教育研究傷害保険等に必ず加入すること。 2.海外臨地研修にかかる渡航費、滞在費、研修実費および旅行傷害保険加入等に要する費用を工面できること。研修費用の参加者負担額はおおむね45万円程度(海外の状況に応じて変わる)を見込む。また、為替レートの変動で変わる場合もあることに留意のこと。 3.Institut Agro(フランス農業科学高等教育国際センター)やINRAe Montpellier(モンペリエ国立農学研究所)等との交流事業の一部への参画をお願いする場合がある。 4.臨地研究の期間に応じて、成績報告が遅れる可能性がある。 |
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海外実地セミナー :フランス伝統地域における食を取り巻く環境と農学
(科目名)
Overseas Field Seminars :Food Environment and Agriculture in the Traditional Regions of France
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 多文化理解 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 6月15日、22日、29日、7月6日、13日の月曜日5回(16:45〜18:15)と、8月上旬集中 (教室) 未定 |
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(授業の概要・目的)
当科目では、フランスの主要なワイン産地であるブルゴーニュ地方や南仏ラングドッグ・ルシヨン地域、プロヴァンス地方を中心として、伝統産地の食を取り巻く環境とその変遷、ワイン醸造とのつながりやワイン産業の戦略について学ぶ。特に、地中海地域特有の食と生活文化および関連する食品産業といった食環境の役割を視野に入れ、当該地域におけるワインと切り離せない歴史的・文化的景観やそれを支える地域農業、食品産業、ワイン醸造と産業戦略および地域活性化策と捉えられる農消連携に着目し、伝統産地における農業形態の多様性について理解することを目的とする。その上で、それら多様な経営体を取り巻く様々な主体であるInstitut Agro(フランス農業科学高等教育国際センター)、INRAe Montpellier(モンペリエ国立農学研究所)等との連携や当該地域の歴史的経緯を踏まえて、地域活性化を担うそれら多様な農学体系について臨地研修を行う。
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(到達目標)
1.フランス伝統産地特有の農産物とそれらの加工法・品質評価法を理解する。
2.ブドウ栽培における品種改良とワイン醸造のプロセス・品質評価を理解する。 3.フランスにおけるワイン伝統産地の歴史的展開過程を理解する。 4.ブルゴーニュ地方、オクシタニー州ラングドック・ルシヨン地域やプロヴァンス地方における食品関連産業のあり様と役割を理解する。 |
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(授業計画と内容)
本科目は座学および現地での研修によって構成される。 座学においては、 1.ブドウの栽培学(附属木津農場見学を含む) 2.応用微生物学(醸造学:ワインと日本酒)、食品化学(食品成分・茶の科学など)・品質評価学(食嗜好性(味・におい)の科学)・食と生活習慣病(糖尿病・肥満など) 3.地中海地域圏の食文化と地理・歴史・環境 4.ブルゴーニュ地方、オクシタニー地域圏のワイン産業の変遷と現状 5.ブルゴーニュ地方、オクシタニー地域圏、プロヴァンス地方の食品関連産業 6.Institut Agro(フランス農業科学高等教育国際センター)、INRAe Montpellier(モンペリエ国立農学研究所)等の役割 などについて概説し、臨地研修に必要な知識の修養を行う。 6月と7月の月曜日5時限目の講義と8月上旬に集中講義方式で実施する(日時は後日広報) 臨地研修においては、およそ10日間のプログラムで実施する。 1.京都−関空−パリ・パリ−ディジョン 2.Institut Agro Dijon, Centre for Taste and Feeding Behaviour, Universite de Bourgogneとの学術交流 3.Institut Agro Montpellierの現地研究者による講義・学生交流 4.ブドウ栽培(INRAe)、ワイナリーやワイン醸造組合の視察と現地調査 5.フランス伝統産地(ブルゴーニュ地方、オクシタニー地域圏、プロヴァンス地方)の農産物、食品関連産業の視察と現地調査 6.フランスの食嗜好性(味・におい)の調査 7.Institut Agro Montpellierでの研修報告会 8.モンペリエ−(パリ経由)−関空−京都 |
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(履修要件)
①履修定員:10名程度(最小遂行人数:4名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 1.海外臨地研修への参加は、「海外実地セミナー:フランス伝統地域における食を取り巻く環境と農学」(Overseas Field Seminars :Food Environment and Agriculture in the Traditional Regions of France)の事前座学を必須とする。 2.海外渡航に伴うリスクを十分認識し、自らの意思と責任において参加すること。保護者の了承を得ること。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
事前座学(15%)、臨地研修への参加(40%)、現地グループ報告会(臨地研修体験を英語で発表)(15%)と研修レポート(帰国後)(30%)により判定する。詳細については事前の座学講義等で説明する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
(参考書)
『イギリス王立化学会の化学者が教えるワイン学入門』ディヴィッド・バード著、佐藤圭史ら訳、エクスナレッジ、2019、ISBN-13: 978-4767825397
『日本のワイン』髙橋悌二ら著、イカロス出版、2017、ISBN-13: 978-4802204774
『ワインビジネス—ブドウ畑から食卓までつなぐグローバル戦略』、Thach. L and T. Matz編著 横塚弘毅・小田滋晃・落合孝次・伊庭治彦・香川文庸監訳、昭和堂、2010、ISBN-13: 978-4812209493
『食品学Ⅰー食べ物と健康ー(栄養科学イラストレイテッド)』、水品善之、菊﨑泰枝、小西洋太郎編、羊土社、2023、ISBN-13: 978-4758113656
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(授業外学習(予習・復習)等)
臨地研修に臨んで次のような課題を各自で事前に調べておくことが望ましい。
・ブルゴーニュ地方、オクシタニー州ラングドック・ルシヨン地域やプロバンス地方の地理的位置や食文化 ・ブドウの種類と栽培 ・ワイン醸造の概略 ・茶の歴史と日本文化 ・オリーブ、チーズや発酵食品などの製造と食品加工 |
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(その他(オフィスアワー等))
1.学生教育研究傷害保険等に必ず加入すること。
2.海外臨地研修にかかる渡航費、滞在費、研修実費および旅行傷害保険加入等に要する費用を工面できること。研修費用の参加者負担額はおおむね45万円程度(海外の状況に応じて変わる)を見込む。また、為替レートの変動で変わる場合もあることに留意のこと。 3.Institut Agro(フランス農業科学高等教育国際センター)やINRAe Montpellier(モンペリエ国立農学研究所)等との交流事業の一部への参画をお願いする場合がある。 4.臨地研究の期間に応じて、成績報告が遅れる可能性がある。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
海外実地セミナー :世界の水問題を考える(Conflict Management (Global Water Issues))
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(英 訳) | Overseas Field Seminars :Conflict Management[Global Water Issues] | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 多文化理解 | ||||||||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 7月、8月または9月に開催(具体的な日程・時間は参加学生と調整の上決定) |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 越境河川であるメコン川では、上流のダム建設に伴う下流への水量変化など、多国間の利害が対立する水管理問題が顕在化している。本講義では、このような越境河川の水管理問題の解決のために、国際協調の枠組みがいかに重要かについて、現地状況の把握を踏まえながら考える。 現地では、Ha Noi(ハノイ市)の Thuy Loi 大学(チュイロイ大学)、海岸浸食問題の生じているVu Gia-Thu Bon川のDa Nang(ダナン市)やHoi An(ホイアン市)、Da Nang 大学工科大学(ダナン大学工科大学)、メコンデルタの中心であるCan Tho(カントー市)などを訪問し、現地見学を通じて得られた情報をもとに、先方との学生を交えてミニワークショップを行う。 The summer course on Conflict Management & Global Water Issues takes place over ten days in Vietnam, and is organised by Kyoto University. The programme begins in Japan with preparatory lectures introducing Vietnamese culture, freshwater resources, and the key challenges of water management in a globalized, climate-change-affected world. Then the class travels to Vietnam for fieldwork, local engagement, and joint workshops with Vietnamese students and researchers. During the Vietnam segment, participants will visit the heart of the Vietnamese Mekong Delta —— specifically Can Tho —— to examine floating markets, agriculture, and water-resource issues; then move to Central Vietnam (Da Nang and Hoi An) in the Vu Gia-Thu Bon River Basin region to explore sand-mining, coastal erosion, flood, and sediment-related disaster risk. Empirical and experiential learning (field visits, local dialogues, mini-workshops) will complement the lectures. Finally, students will choose a topic aligned to their discipline and interest, conduct a deeper investigation (in Japan and on site in Vietnam) and present a report and presentation at Danang University. |
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| (到達目標) | メコン川やベトナムの国内河川の現状、将来に向けた水問題の課題を理解する 国際河川のコンフリクトをテーマに、国際問題、さらに、その調整の難しさを理解する 国際問題に対する日本からの貢献の可能性を考える 自己の将来のキャリア形成の動機づけを行う ベトナムの気候、風土、歴史、文化などを理解する 英語でのプレゼンテーション能力を高める The purpose of the programme is multi-fold: To empower participants through global exposure — personally and professionally — by immersing them in a region where water issues, environmental change and social conflict converge. To raise awareness of global freshwater challenges in the context of climate change and transboundary dynamics — how rivers, dams, sediment flows, and human livelihoods interact across borders. For example, in the Mekong basin, nearly 95 % of the flow originates upstream of Vietnam, making the delta highly vulnerable to upstream dams, drought, saltwater intrusion, and land subsidence. To offer insight into conflict-management aspects of water-resource governance — e.g., competing demands on a transboundary river, downstream versus upstream interests, dam impacts, sediment loss, agricultural versus hydropower or ecosystem priorities. To foster multidisciplinary thinking: each student will select a topic related to water governance, resource conflict, environmental change or community resilience, link it to their own discipline (engineering, social science, natural science, policy, etc.), and execute a small research or investigation component. To build cross-cultural and international networks: through exchanges with Vietnamese students, researchers and local actors, participants will develop deeper understanding of Vietnamese culture, local water systems, and how global issues play out in local contexts. |
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| (授業計画と内容) | 1.事前講義(6-7月に3回) 1) General Information and Preparatory Lecture 2) State of the Mekong River Basin 3) State of Water Management in Vietnam: Agricultural, Dam Impacts, Climate Change Impacts, Flood disasters, …. Social and cultural issues 2.現地研修(9月中旬〜下旬の10日間) 1) Lectures ・Impacts of Climate Change on the Mekong River Basin Water Resources ・Integrated Management and Master Plan of the Mekong Delta 2) Field survey and practices ・Water resources management in the Mekong River Delta ・Water quality in the coastal zones of the Mekong Delta ・Operation of dams in Vietnam 3) Presentation ・Making report and presentation at the final meeting |
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| (履修要件) |
①履修定員:6名(最小遂行人数:3名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 参加者は、海外渡航資金(約16万円)を工面できること。必要な資金の詳細は5月に行われるオリエンテーションの時に説明する。参加者は自己責任の原則を自分と保護者が了承し、必要な保険等を掛けること、海外滞在リスクを充分認識し自らを律することができること。受講定員を超える受講申込があった場合は、選考を行う。受講希望者は、事前講義へ必ず参加すること。 安全講習の受講、学研災付帯海外留学保険への加入が確認できない学生は参加することはできません。 |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 事前講義、現地研修への参加状況および研修レポートにより総合的に判断する。 詳細は講義で説明する。 |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
『Water Diplomacy: A Negotiated Approach to Managing Complex Water Networks』
(RFF Press)
ISBN:978-1617261039
(国際的な水問題の解説)
『The Mekong: A Socio-legal Approach to River Basin Development』
(Routledge)
ISBN:978-1138788459
(メコン川の現状とコンフリクト問題の解説)
その他必要に応じてプリントを配布する。
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| (関連URL) |
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/international/events_news/office/kyoiku-suishin-gakusei-shien/kokusai-kyoiku-koryu/news/2015/150911_3.html
2015年の実施報告(京大HP)
http://en.tlu.edu.vn/Home.aspx Thuy Loi 大学(チュイロイ大学) http://dut.udn.vn/EN Da Nang 大学工科大学(ダナン大学工科大学) |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | メコン川の現状、将来に向けた課題を参考書などをもとに理解する。 国際河川のコンフリクトの問題と解決に向けた取り組みについて、メコン川やナイル川を例に理解する。 英語でのプレゼンテーション資料の作成について予習しておく。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 本科目は、英語による討議、現地でのプレゼンテーションなど、学生側からの積極的な参加を期待している。 1回生のみならず、2回生以上の意欲ある学生の参加を大いに歓迎する。 採点報告日(8月中旬)以降に実施するため、成績報告が遅れる場合があります。 |
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海外実地セミナー :世界の水問題を考える(Conflict Management (Global Water Issues))
(科目名)
Overseas Field Seminars :Conflict Management[Global Water Issues]
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 多文化理解 (使用言語) 英語 | ||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 7月、8月または9月に開催(具体的な日程・時間は参加学生と調整の上決定) (教室) 未定 |
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(授業の概要・目的)
越境河川であるメコン川では、上流のダム建設に伴う下流への水量変化など、多国間の利害が対立する水管理問題が顕在化している。本講義では、このような越境河川の水管理問題の解決のために、国際協調の枠組みがいかに重要かについて、現地状況の把握を踏まえながら考える。
現地では、Ha Noi(ハノイ市)の Thuy Loi 大学(チュイロイ大学)、海岸浸食問題の生じているVu Gia-Thu Bon川のDa Nang(ダナン市)やHoi An(ホイアン市)、Da Nang 大学工科大学(ダナン大学工科大学)、メコンデルタの中心であるCan Tho(カントー市)などを訪問し、現地見学を通じて得られた情報をもとに、先方との学生を交えてミニワークショップを行う。 The summer course on Conflict Management & Global Water Issues takes place over ten days in Vietnam, and is organised by Kyoto University. The programme begins in Japan with preparatory lectures introducing Vietnamese culture, freshwater resources, and the key challenges of water management in a globalized, climate-change-affected world. Then the class travels to Vietnam for fieldwork, local engagement, and joint workshops with Vietnamese students and researchers. During the Vietnam segment, participants will visit the heart of the Vietnamese Mekong Delta —— specifically Can Tho —— to examine floating markets, agriculture, and water-resource issues; then move to Central Vietnam (Da Nang and Hoi An) in the Vu Gia-Thu Bon River Basin region to explore sand-mining, coastal erosion, flood, and sediment-related disaster risk. Empirical and experiential learning (field visits, local dialogues, mini-workshops) will complement the lectures. Finally, students will choose a topic aligned to their discipline and interest, conduct a deeper investigation (in Japan and on site in Vietnam) and present a report and presentation at Danang University. |
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(到達目標)
メコン川やベトナムの国内河川の現状、将来に向けた水問題の課題を理解する
国際河川のコンフリクトをテーマに、国際問題、さらに、その調整の難しさを理解する 国際問題に対する日本からの貢献の可能性を考える 自己の将来のキャリア形成の動機づけを行う ベトナムの気候、風土、歴史、文化などを理解する 英語でのプレゼンテーション能力を高める The purpose of the programme is multi-fold: To empower participants through global exposure — personally and professionally — by immersing them in a region where water issues, environmental change and social conflict converge. To raise awareness of global freshwater challenges in the context of climate change and transboundary dynamics — how rivers, dams, sediment flows, and human livelihoods interact across borders. For example, in the Mekong basin, nearly 95 % of the flow originates upstream of Vietnam, making the delta highly vulnerable to upstream dams, drought, saltwater intrusion, and land subsidence. To offer insight into conflict-management aspects of water-resource governance — e.g., competing demands on a transboundary river, downstream versus upstream interests, dam impacts, sediment loss, agricultural versus hydropower or ecosystem priorities. To foster multidisciplinary thinking: each student will select a topic related to water governance, resource conflict, environmental change or community resilience, link it to their own discipline (engineering, social science, natural science, policy, etc.), and execute a small research or investigation component. To build cross-cultural and international networks: through exchanges with Vietnamese students, researchers and local actors, participants will develop deeper understanding of Vietnamese culture, local water systems, and how global issues play out in local contexts. |
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(授業計画と内容)
1.事前講義(6-7月に3回) 1) General Information and Preparatory Lecture 2) State of the Mekong River Basin 3) State of Water Management in Vietnam: Agricultural, Dam Impacts, Climate Change Impacts, Flood disasters, …. Social and cultural issues 2.現地研修(9月中旬〜下旬の10日間) 1) Lectures ・Impacts of Climate Change on the Mekong River Basin Water Resources ・Integrated Management and Master Plan of the Mekong Delta 2) Field survey and practices ・Water resources management in the Mekong River Delta ・Water quality in the coastal zones of the Mekong Delta ・Operation of dams in Vietnam 3) Presentation ・Making report and presentation at the final meeting |
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(履修要件)
①履修定員:6名(最小遂行人数:3名)
②説明会について:受講希望者は、5月頃(予定)に行われる説明会に出席のうえ、説明会で配付される応募書類を期日までに提出すること。 ③選考方法について:受講者については、「志望理由」等に基づき総合的に選考を行う。 ④履修取消について:本科目は履修取消対象外の科目となるため、履修登録確定後の取消はできない。 参加者は、海外渡航資金(約16万円)を工面できること。必要な資金の詳細は5月に行われるオリエンテーションの時に説明する。参加者は自己責任の原則を自分と保護者が了承し、必要な保険等を掛けること、海外滞在リスクを充分認識し自らを律することができること。受講定員を超える受講申込があった場合は、選考を行う。受講希望者は、事前講義へ必ず参加すること。 安全講習の受講、学研災付帯海外留学保険への加入が確認できない学生は参加することはできません。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
事前講義、現地研修への参加状況および研修レポートにより総合的に判断する。
詳細は講義で説明する。 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『Water Diplomacy: A Negotiated Approach to Managing Complex Water Networks』
(RFF Press)
ISBN:978-1617261039
(国際的な水問題の解説)
『The Mekong: A Socio-legal Approach to River Basin Development』
(Routledge)
ISBN:978-1138788459
(メコン川の現状とコンフリクト問題の解説)
その他必要に応じてプリントを配布する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
メコン川の現状、将来に向けた課題を参考書などをもとに理解する。
国際河川のコンフリクトの問題と解決に向けた取り組みについて、メコン川やナイル川を例に理解する。 英語でのプレゼンテーション資料の作成について予習しておく。 |
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(その他(オフィスアワー等))
本科目は、英語による討議、現地でのプレゼンテーションなど、学生側からの積極的な参加を期待している。
1回生のみならず、2回生以上の意欲ある学生の参加を大いに歓迎する。 採点報告日(8月中旬)以降に実施するため、成績報告が遅れる場合があります。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
理科総合実験
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(英 訳) | Fundamental Experiments for Natural Sciences | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | その他キャリア形成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 1 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 実験 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 9月8日(火)1~5限 9月9日(水)2~5限 9月10日(木)2~5限 9月11日(金)2~5限 |
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| (教室) | 吉田南2号館実験室、等 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本科目は、中学校理科教諭の免許取得に必要とされる「物理学実験・化学実験・生物学実験・地学実験」の単位(1単位)を修得するためのものである。 中学校で行われている理科実験に題材を採り、それぞれの実験を実際に行うことによって、その基礎となる原理・法則・理論を学ぶ。また、それぞれの実験での手法、機器や器具の操作法を習得する。これらを通して、中学校理科の実験授業の目的と意義、中学生に実験を行わせるに際しての留意点、実験での安全保持と環境保全の基本を身に付ける。 |
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| (到達目標) | 実験を通して中学校理科の教育内容とその基礎となる原理・法則・理論について理解する。 中学生が実験を行うに当たって、実験での学習目的と、実験の各操作や手法がどのような関連にあるかを理解する。 中学生に課せられる実験を、中学校教諭を目指す履修者自身が実際に行うことによって、学習効果を高めるに当たっての実験上での留意点、安全保持・環境保全のための注意点を習得し、それらを中学生に十全に学ばせるために必要な事項と効果的な方法を身に付ける。 実験レポートを作成し、それに対する教員からの批評を参考にして、中学生に与えるレポートの課題提示の仕方と評価方法を身に付ける。 |
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| (授業計画と内容) | 以下の物理学、化学、生物学、地学の4分野の各5課題について実験する。各分野での実験を行うにあたって、その最初と最後に講義を行う。また、本授業の最初と最後に、中学校理科の実験授業を実施する目的・意義・留意点について講義する。 9月8日(火) <全体ガイダンス>担当:舟橋、杉山 9:30-10:15 全体ガイダンス 中学校理科教育における実験授業の目的と意義 <物理学実験>担当:田家、堂園、木下 10:30-12:00 物理学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 電気回路とオームの法則 13:15-14:45 実験2 等速度運動と加速度運動、実験3 電磁誘導 15:00-16:30 実験4 仕事とエネルギー、実験5 光の進行、反射、屈折 16:45-17:30 物理学実験 結果検討会・講評・まとめ 9月9日(水) <化学実験>担当:井口、吉田 10:30-12:00 化学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 気体の性質 13:15-14:45 実験2 金属の酸化と金属酸化物の還元、実験3 酸とアルカリの性質 15:00-16:30 実験4 金属のイオン化傾向と電池、実験5 水溶液の電気分解 16:45-17:30 化学実験 結果検討会・講評・まとめ 9月10日(木) <生物学実験>担当:山﨑、檀浦、粟野、土屋 10:30-12:00 生物学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 われわれの周囲にある 様々な生物の観察 13:15-14:45 実験2 植物と動物の顕微鏡観察、実験3 生物による有機物の合成と 分解、光合成・呼吸・微生物分解 15:00-16:30 実験4 体細胞分裂、実験5 吸水と蒸散 16:45-17:30 生物学実験 結果検討会・講評・まとめ 9月11日(金) <地学実験>担当:坂崎、大野、加藤 10:30-12:00 地学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 大学構内での気象観測 13:15-14:45 実験2 雲をつくる、実験3 天気図を読む 15:00-16:30 実験4 鉱物の肉眼観察、実験5 岩石の肉眼観察 16:45-17:30 地学実験 結果検討会・講評・まとめ <全体講評>担当:舟橋・杉山 17:30-18:15 全体講評、中学校での理科実験の実施上の留意 実験を安全に行うため に *受講者数や天候(野外での実験)等により、実験内容を変更する可能性がある。 *コーディネーター:杉山 |
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| (履修要件) |
中学校理科教諭の免許取得を希望する学生であること。
高等学校において、物理学、化学、生物学、地学の全ての科目を履修していることは必要ないが、履修していない科目については積極的に自学自習すること。 |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への参加状況(20%)、実験への取り組み方(30%)、レポート(50%)の3項目に基づいて成績評価する。 この観点により、まずは物理学、化学、生物学、地学の4分野のそれぞれで、100点満点で評点をつける。 これらの評点と、全体ガイダンス、全体講評での評価を総合して本科目の成績を決定する。 ただし、物理学、化学、生物学、地学の4分野のうち、いずれか1分野でも分野成績が60点未満の場合は、本科目の成績を不合格とする。詳細は全体ガイダンス時に説明する。 ※※本科目の単位は増加単位となり、卒業に必要な単位にはならない。※※ |
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| (教科書) |
使用しない
物理学、化学、生物学、地学の各分野での実験に関し、それぞれについての実験指針を事前に配布する。
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| (参考書等) |
『新しい科学1』
(東京書籍)
ISBN:978-4-487-12102-4
『新しい科学2』
(東京書籍)
ISBN:978-4-487-12101-1
『新しい科学3』
(東京書籍)
ISBN:978-4-487-12103-8
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| (関連URL) |
https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf
中学校学習指導要領(平成 29 年告示)
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_005.pdf 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編 |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 実験を行うに当たって、事前に必ず実験指針を読み、予習しておくこと。 実験ノートを用意し、実験の要点や操作手順をまとめておくこと。 実験後は、実験結果に基づき的確なレポートを作成し、期限内に提出する。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 本実験科目は中学校理科教諭の免許取得に向けての基礎となる科目である。中学校理科教諭になって、中学生に向けての実験授業を行うことを想定し、どのように指導・教育するかを考えながら、本科目を受講すること。 受講希望者が多い場合には、卒業・修了年度にある学生、卒業生・修了生等、上回生の学生を優先する。 他の回生については抽選で受講者を決定する。 前期フィードバック期間中に、事前ガイダンスを行うので、必ず出席すること。このときに、各実験の実験指針を配布する。 保護メガネを購入し、実験中は必ずそれを着用すること。 また万一に備え、学務部が取り扱っている「学生教育研究災害傷害保険」に加入していることを確認すること。 |
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理科総合実験
(科目名)
Fundamental Experiments for Natural Sciences
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) その他キャリア形成 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 1 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実験 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 9月8日(火)1~5限 9月9日(水)2~5限 9月10日(木)2~5限 9月11日(金)2~5限 (教室) 吉田南2号館実験室、等 |
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(授業の概要・目的)
本科目は、中学校理科教諭の免許取得に必要とされる「物理学実験・化学実験・生物学実験・地学実験」の単位(1単位)を修得するためのものである。
中学校で行われている理科実験に題材を採り、それぞれの実験を実際に行うことによって、その基礎となる原理・法則・理論を学ぶ。また、それぞれの実験での手法、機器や器具の操作法を習得する。これらを通して、中学校理科の実験授業の目的と意義、中学生に実験を行わせるに際しての留意点、実験での安全保持と環境保全の基本を身に付ける。 |
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(到達目標)
実験を通して中学校理科の教育内容とその基礎となる原理・法則・理論について理解する。
中学生が実験を行うに当たって、実験での学習目的と、実験の各操作や手法がどのような関連にあるかを理解する。 中学生に課せられる実験を、中学校教諭を目指す履修者自身が実際に行うことによって、学習効果を高めるに当たっての実験上での留意点、安全保持・環境保全のための注意点を習得し、それらを中学生に十全に学ばせるために必要な事項と効果的な方法を身に付ける。 実験レポートを作成し、それに対する教員からの批評を参考にして、中学生に与えるレポートの課題提示の仕方と評価方法を身に付ける。 |
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(授業計画と内容)
以下の物理学、化学、生物学、地学の4分野の各5課題について実験する。各分野での実験を行うにあたって、その最初と最後に講義を行う。また、本授業の最初と最後に、中学校理科の実験授業を実施する目的・意義・留意点について講義する。 9月8日(火) <全体ガイダンス>担当:舟橋、杉山 9:30-10:15 全体ガイダンス 中学校理科教育における実験授業の目的と意義 <物理学実験>担当:田家、堂園、木下 10:30-12:00 物理学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 電気回路とオームの法則 13:15-14:45 実験2 等速度運動と加速度運動、実験3 電磁誘導 15:00-16:30 実験4 仕事とエネルギー、実験5 光の進行、反射、屈折 16:45-17:30 物理学実験 結果検討会・講評・まとめ 9月9日(水) <化学実験>担当:井口、吉田 10:30-12:00 化学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 気体の性質 13:15-14:45 実験2 金属の酸化と金属酸化物の還元、実験3 酸とアルカリの性質 15:00-16:30 実験4 金属のイオン化傾向と電池、実験5 水溶液の電気分解 16:45-17:30 化学実験 結果検討会・講評・まとめ 9月10日(木) <生物学実験>担当:山﨑、檀浦、粟野、土屋 10:30-12:00 生物学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 われわれの周囲にある 様々な生物の観察 13:15-14:45 実験2 植物と動物の顕微鏡観察、実験3 生物による有機物の合成と 分解、光合成・呼吸・微生物分解 15:00-16:30 実験4 体細胞分裂、実験5 吸水と蒸散 16:45-17:30 生物学実験 結果検討会・講評・まとめ 9月11日(金) <地学実験>担当:坂崎、大野、加藤 10:30-12:00 地学実験ガイダンス 実験操作法、実験1 大学構内での気象観測 13:15-14:45 実験2 雲をつくる、実験3 天気図を読む 15:00-16:30 実験4 鉱物の肉眼観察、実験5 岩石の肉眼観察 16:45-17:30 地学実験 結果検討会・講評・まとめ <全体講評>担当:舟橋・杉山 17:30-18:15 全体講評、中学校での理科実験の実施上の留意 実験を安全に行うため に *受講者数や天候(野外での実験)等により、実験内容を変更する可能性がある。 *コーディネーター:杉山 |
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(履修要件)
中学校理科教諭の免許取得を希望する学生であること。
高等学校において、物理学、化学、生物学、地学の全ての科目を履修していることは必要ないが、履修していない科目については積極的に自学自習すること。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への参加状況(20%)、実験への取り組み方(30%)、レポート(50%)の3項目に基づいて成績評価する。
この観点により、まずは物理学、化学、生物学、地学の4分野のそれぞれで、100点満点で評点をつける。 これらの評点と、全体ガイダンス、全体講評での評価を総合して本科目の成績を決定する。 ただし、物理学、化学、生物学、地学の4分野のうち、いずれか1分野でも分野成績が60点未満の場合は、本科目の成績を不合格とする。詳細は全体ガイダンス時に説明する。 ※※本科目の単位は増加単位となり、卒業に必要な単位にはならない。※※ |
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(教科書)
使用しない
物理学、化学、生物学、地学の各分野での実験に関し、それぞれについての実験指針を事前に配布する。
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(参考書等)
『新しい科学1』
(東京書籍)
ISBN:978-4-487-12102-4
『新しい科学2』
(東京書籍)
ISBN:978-4-487-12101-1
『新しい科学3』
(東京書籍)
ISBN:978-4-487-12103-8
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(授業外学習(予習・復習)等)
実験を行うに当たって、事前に必ず実験指針を読み、予習しておくこと。
実験ノートを用意し、実験の要点や操作手順をまとめておくこと。 実験後は、実験結果に基づき的確なレポートを作成し、期限内に提出する。 |
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(その他(オフィスアワー等))
本実験科目は中学校理科教諭の免許取得に向けての基礎となる科目である。中学校理科教諭になって、中学生に向けての実験授業を行うことを想定し、どのように指導・教育するかを考えながら、本科目を受講すること。
受講希望者が多い場合には、卒業・修了年度にある学生、卒業生・修了生等、上回生の学生を優先する。 他の回生については抽選で受講者を決定する。 前期フィードバック期間中に、事前ガイダンスを行うので、必ず出席すること。このときに、各実験の実験指針を配布する。 保護メガネを購入し、実験中は必ずそれを着用すること。 また万一に備え、学務部が取り扱っている「学生教育研究災害傷害保険」に加入していることを確認すること。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :遺伝子からみる野生動物
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Genetic study of wild animals | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 8月中に3日程度、毎月1回18:30からオンラインセミナー等 |
||||||
| (教室) | 野生動物研究センター3階303研究室 | ||||||
| (キーワード) | DNA / 動物 / 行動 / 保全 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 野生動物の行動や生態を知るのに、動物自体を見るのが困難、見かけと違う遺伝的、内分泌的背景がある、など、遺伝子の解析が必要になる場合が多くあります。 ホームページhttp://miho-murayama.sakura.ne.jp/でもそれらを紹介しています。 本ゼミでは、セミナーや実習を通して、大学院生や研究者から学び、その一端を体験していただきたいと思います。 |
||||||
| (到達目標) | 実験によるデータ採取、まとめ、発表などの過程を、見学および体験することにより、野生動物の遺伝子研究の具体的なイメージが持てるようになる。将来の進路の選択肢を増やすために、研究に関する知識を習得する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 4-7月の間に、3回程度開催する異分野ゼミ(http://miho-murayama.sakura.ne.jp/info/index.html)などに、1回以上参加する。以下の研究内容を紹介する。 1.性格関連遺伝子の研究紹介 2.生殖細胞保存の研究紹介 3.猛禽類の保全遺伝の研究紹介 4.野生動物の年齢推定の研究紹介 5.ガーナでの野生動物保全の研究紹介 京都市動物園の訪問(6月の土曜日に1日)に参加する。以下の研究内容を学び、自身でも調べる。 6.動物園での保全研究 7.遺伝子や、野生動物保全について調べて発表する。 8月6日以降に3日程度、遺伝子解析の研究紹介や体験実習を行う。日程は登録者と相談の上調整する。以下の内容を学ぶ。 8.DNAの抽出 9.鳥類の性判別 10.動物の行動に関連する遺伝子の型判定 |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点およびレポート。詳しくは授業中に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
『野生動物』
(京都通信社,2018)
ISBN:978-4-903473-60-4
|
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| (参考書等) |
『遺伝子の窓から見た動物たち』
(京都大学学術出版会,2006)
ISBN:978-4-87698-682-8
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 動物や遺伝子に関する専門用語を調べ、授業時の質問を考える。関連する内容のセミナーなどを逐次紹介するので、積極的に参加する。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 遺伝子に関する本(上記参考書など)を、1冊は読んでおくこと。 なお、「学生教育研究災害傷害保険」等の傷害保険に加入しておくこと。 「野生動物学入門」も受講すると理解が深まります。 公開セミナーやシンポジウムなど内容理解に役立つ機会の情報も、授業期間中に随時お知らせします。 体験実習の実施日が採点報告日(前期8月中旬頃)以降となる場合は、成績発表が遅れることがある。 |
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ILASセミナー :遺伝子からみる野生動物
(科目名)
ILAS Seminar :Genetic study of wild animals
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 8月中に3日程度、毎月1回18:30からオンラインセミナー等 (教室) 野生動物研究センター3階303研究室 |
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| (キーワード) DNA / 動物 / 行動 / 保全 | |||||||
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(授業の概要・目的)
野生動物の行動や生態を知るのに、動物自体を見るのが困難、見かけと違う遺伝的、内分泌的背景がある、など、遺伝子の解析が必要になる場合が多くあります。
ホームページhttp://miho-murayama.sakura.ne.jp/でもそれらを紹介しています。 本ゼミでは、セミナーや実習を通して、大学院生や研究者から学び、その一端を体験していただきたいと思います。 |
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(到達目標)
実験によるデータ採取、まとめ、発表などの過程を、見学および体験することにより、野生動物の遺伝子研究の具体的なイメージが持てるようになる。将来の進路の選択肢を増やすために、研究に関する知識を習得する。
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(授業計画と内容)
4-7月の間に、3回程度開催する異分野ゼミ(http://miho-murayama.sakura.ne.jp/info/index.html)などに、1回以上参加する。以下の研究内容を紹介する。 1.性格関連遺伝子の研究紹介 2.生殖細胞保存の研究紹介 3.猛禽類の保全遺伝の研究紹介 4.野生動物の年齢推定の研究紹介 5.ガーナでの野生動物保全の研究紹介 京都市動物園の訪問(6月の土曜日に1日)に参加する。以下の研究内容を学び、自身でも調べる。 6.動物園での保全研究 7.遺伝子や、野生動物保全について調べて発表する。 8月6日以降に3日程度、遺伝子解析の研究紹介や体験実習を行う。日程は登録者と相談の上調整する。以下の内容を学ぶ。 8.DNAの抽出 9.鳥類の性判別 10.動物の行動に関連する遺伝子の型判定 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点およびレポート。詳しくは授業中に説明する。
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(教科書)
『野生動物』
(京都通信社,2018)
ISBN:978-4-903473-60-4
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(参考書等)
『遺伝子の窓から見た動物たち』
(京都大学学術出版会,2006)
ISBN:978-4-87698-682-8
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(授業外学習(予習・復習)等)
動物や遺伝子に関する専門用語を調べ、授業時の質問を考える。関連する内容のセミナーなどを逐次紹介するので、積極的に参加する。
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(その他(オフィスアワー等))
遺伝子に関する本(上記参考書など)を、1冊は読んでおくこと。
なお、「学生教育研究災害傷害保険」等の傷害保険に加入しておくこと。 「野生動物学入門」も受講すると理解が深まります。 公開セミナーやシンポジウムなど内容理解に役立つ機会の情報も、授業期間中に随時お知らせします。 体験実習の実施日が採点報告日(前期8月中旬頃)以降となる場合は、成績発表が遅れることがある。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :ヒトとは何か・・霊長類の分子や細胞から理解する
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(英 訳) | ILAS Seminar :What is "human"- considering from molecular and cellular biology of primates | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 4-6月の金曜5限及び8月中の3〜4日程度 |
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| (教室) | 共西03 | ||||||
| (キーワード) | ゲノム生物学関連 / 自然人類学 / 霊長類 / 環境応答 / 生態-進化-発生 | ||||||
| (授業の概要・目的) | ヒトを含む数多くの生物種の全ゲノム配列が解読され、生命科学がゲノム配列の情報に基づいてタンパク質の構造や遺伝子機能、生物特性を解明する「ポストゲノム」の時代にあると称されて久しい。昨今では、次世代シークエンサーとよばれる塩基配列解析装置の登場によって研究室レベルでのゲノム配列の解読も可能となり、様々な生物種や症例のゲノム配列が次々と公開・更新されていく「ゲノム情報化」の時代に突入した。iPS細胞やゲノム編集などの技術革新と合わせ、生命科学は今まさに大きな転換期を迎えている。 こうした中、以前までは不可能だった研究が実施可能となり、生命科学の新たな可能性が拓けてきた。例えば、従来はマウスなどの一部の「モデル生物」でのみ、先端生命科学の手法が有効であったが、今ではあらゆる生物種やその特性(表現型)を対象に、ゲノムを解読・操作し、発生現象を人為的に再構成し、生態や進化を分子レベルで解析することもできる。また、ゲノムの情報化に伴い、学部生でもコンピューターを使って遺伝子を特定することが可能であり、かつては大学院で実施していたような研究に取り組める時代となっている。 そこで本セミナーでは、日進月歩で発展し続けている生命科学の現在を知ることにより、翻って我々「ヒト」自身を分子や細胞のレベルで見つめ直す機会を設けたい。そのために、(1)参加者同士のプレゼンテーションや教員による研究紹介を通して、生命科学の先端技術の原理や利用法を理解する。また、(2)ヒトを含めた霊長類の生命科学に関する最近の知見を学習する。さらに、(3)犬山キャンパス等、実際の研究現場において先端的体験学習を行う。 |
||||||
| (到達目標) | 生命科学の先端技術やヒトを含めた霊長類学の現在について学び、それらの知識を用いて「ヒトとは何か」という命題について自然科学的視点、特に分子や細胞という生命科学的な視点からの履修者独自の理解ができるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 本セミナーでは、前半部の主に座学による学習(場所:吉田南地区の教室、またはzoomによるオンライン) と後半部の体験的学習(場所:犬山キャンパスの研究室) を併用する。 前半部では、論文の検索やディスカッションを通して、生命科学の先端技術を利用してどのような「新しい生命科学」の研究が現在行われているかについて、学習する。また、ヒトやヒト以外の霊長類のゲノム解析等のデータをもとに、現在どのようなことが課題になっているのかについてもディスカッションする。具体的には最初に受講生の興味の対象と教員の専門分野をすりあわせ、お互いに理解可能な分野について受講生の自発的な学習に基づいて研究の歴史と現状、今後の課題等についてディスカッションする。また、今後の課題についての解決策を検討し、必要ならば後半部での実習でその実践を試みる。 また、後半部では、実際の研究現場の体験として、DNAを増幅するPCRや配列決定などの実習を行う(場所:愛知県犬山市にある京都大学犬山キャンパス、日程:夏期休暇中の3泊4日程度。詳細はセミナー期間中に決定。)。ゲノムや遺伝子の実験に加え、iPS細胞や霊長類個体の観察も行い、遺伝子から生態まで包括的に捉える契機とする。前半の学習内容に基づいた実習計画を立案し、後半で実践する計画である。ゲノムや遺伝子、細胞の実験は、京都大学の規定に基づいたものである。 授業回数は前半の講義と後半の実習を合計してフィードバックを含め全15回とする。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | セミナー全体を通して、総合的に判断する。特に、各回におけるディスカッションの論理的整合性・独創性・おもしろさや発表、討論への積極性を評価する。詳細については、授業中に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
必要に応じてプリント等を配布予定。
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| (参考書等) |
『新しい霊長類学—人を深く知るための100問100答 』
(講談社ブルーバックス)
ISBN:978-4-06-257651-2
『新・霊長類学のすすめ (京大人気講義シリーズ) 』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-08533-2
『細胞の分子生物学 第5版』
(ニュートンプレス)
ISBN:978-4315518672
『日本の人類学』
(ちくま新書)
ISBN:978-4-480-07100-2
|
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| (関連URL) | https://www.ehub-kyoto-u.com/ | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 各自が、テーマとなる生命科学の先端技術等のネタについて事前に調べ、プレゼンテーションを行うための準備を行ってほしい。発表様式は自由。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 特に高校生物の履修経験は問わないが、生命科学への興味をもった希望者を歓迎する。インターネット、電子メール、PowerPoint などは使えることが望ましいが、必要に応じて授業期間内に習得しても構わない。 夏季休暇中の実験実習に関しては、旅費(京都からの往復交通費1万円程度)は原則として受講生の負担とするが、希望者には補助も行う。宿泊費は1泊千円程度の犬山キャンパス宿泊棟を利用予定。学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。採点報告日(8月中旬)以降に集中講義を実施する場合は、成績報告が前期に間に合わない可能性がある。 |
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ILASセミナー :ヒトとは何か・・霊長類の分子や細胞から理解する
(科目名)
ILAS Seminar :What is "human"- considering from molecular and cellular biology of primates
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 4-6月の金曜5限及び8月中の3〜4日程度 (教室) 共西03 |
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| (キーワード) ゲノム生物学関連 / 自然人類学 / 霊長類 / 環境応答 / 生態-進化-発生 | |||||||
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(授業の概要・目的)
ヒトを含む数多くの生物種の全ゲノム配列が解読され、生命科学がゲノム配列の情報に基づいてタンパク質の構造や遺伝子機能、生物特性を解明する「ポストゲノム」の時代にあると称されて久しい。昨今では、次世代シークエンサーとよばれる塩基配列解析装置の登場によって研究室レベルでのゲノム配列の解読も可能となり、様々な生物種や症例のゲノム配列が次々と公開・更新されていく「ゲノム情報化」の時代に突入した。iPS細胞やゲノム編集などの技術革新と合わせ、生命科学は今まさに大きな転換期を迎えている。
こうした中、以前までは不可能だった研究が実施可能となり、生命科学の新たな可能性が拓けてきた。例えば、従来はマウスなどの一部の「モデル生物」でのみ、先端生命科学の手法が有効であったが、今ではあらゆる生物種やその特性(表現型)を対象に、ゲノムを解読・操作し、発生現象を人為的に再構成し、生態や進化を分子レベルで解析することもできる。また、ゲノムの情報化に伴い、学部生でもコンピューターを使って遺伝子を特定することが可能であり、かつては大学院で実施していたような研究に取り組める時代となっている。 そこで本セミナーでは、日進月歩で発展し続けている生命科学の現在を知ることにより、翻って我々「ヒト」自身を分子や細胞のレベルで見つめ直す機会を設けたい。そのために、(1)参加者同士のプレゼンテーションや教員による研究紹介を通して、生命科学の先端技術の原理や利用法を理解する。また、(2)ヒトを含めた霊長類の生命科学に関する最近の知見を学習する。さらに、(3)犬山キャンパス等、実際の研究現場において先端的体験学習を行う。 |
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(到達目標)
生命科学の先端技術やヒトを含めた霊長類学の現在について学び、それらの知識を用いて「ヒトとは何か」という命題について自然科学的視点、特に分子や細胞という生命科学的な視点からの履修者独自の理解ができるようになる。
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(授業計画と内容)
本セミナーでは、前半部の主に座学による学習(場所:吉田南地区の教室、またはzoomによるオンライン) と後半部の体験的学習(場所:犬山キャンパスの研究室) を併用する。 前半部では、論文の検索やディスカッションを通して、生命科学の先端技術を利用してどのような「新しい生命科学」の研究が現在行われているかについて、学習する。また、ヒトやヒト以外の霊長類のゲノム解析等のデータをもとに、現在どのようなことが課題になっているのかについてもディスカッションする。具体的には最初に受講生の興味の対象と教員の専門分野をすりあわせ、お互いに理解可能な分野について受講生の自発的な学習に基づいて研究の歴史と現状、今後の課題等についてディスカッションする。また、今後の課題についての解決策を検討し、必要ならば後半部での実習でその実践を試みる。 また、後半部では、実際の研究現場の体験として、DNAを増幅するPCRや配列決定などの実習を行う(場所:愛知県犬山市にある京都大学犬山キャンパス、日程:夏期休暇中の3泊4日程度。詳細はセミナー期間中に決定。)。ゲノムや遺伝子の実験に加え、iPS細胞や霊長類個体の観察も行い、遺伝子から生態まで包括的に捉える契機とする。前半の学習内容に基づいた実習計画を立案し、後半で実践する計画である。ゲノムや遺伝子、細胞の実験は、京都大学の規定に基づいたものである。 授業回数は前半の講義と後半の実習を合計してフィードバックを含め全15回とする。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
セミナー全体を通して、総合的に判断する。特に、各回におけるディスカッションの論理的整合性・独創性・おもしろさや発表、討論への積極性を評価する。詳細については、授業中に説明する。
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(教科書)
必要に応じてプリント等を配布予定。
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(参考書等)
『新しい霊長類学—人を深く知るための100問100答 』
(講談社ブルーバックス)
ISBN:978-4-06-257651-2
『新・霊長類学のすすめ (京大人気講義シリーズ) 』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-08533-2
『細胞の分子生物学 第5版』
(ニュートンプレス)
ISBN:978-4315518672
『日本の人類学』
(ちくま新書)
ISBN:978-4-480-07100-2
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(授業外学習(予習・復習)等)
各自が、テーマとなる生命科学の先端技術等のネタについて事前に調べ、プレゼンテーションを行うための準備を行ってほしい。発表様式は自由。
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(その他(オフィスアワー等))
特に高校生物の履修経験は問わないが、生命科学への興味をもった希望者を歓迎する。インターネット、電子メール、PowerPoint などは使えることが望ましいが、必要に応じて授業期間内に習得しても構わない。
夏季休暇中の実験実習に関しては、旅費(京都からの往復交通費1万円程度)は原則として受講生の負担とするが、希望者には補助も行う。宿泊費は1泊千円程度の犬山キャンパス宿泊棟を利用予定。学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。採点報告日(8月中旬)以降に集中講義を実施する場合は、成績報告が前期に間に合わない可能性がある。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :脳と進化からみる心の病
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(英 訳) | ILAS Seminar :Evolutionay Psychiatry | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 8月24〜27日または8月31日〜9月3日 |
||||||
| (教室) | 先端科学研究棟509 | ||||||
| (キーワード) | 脳科学 / 神経心理学 / 認知科学 / 進化医学 / 精神疾患 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、こころの問題とされる精神疾患や発達障害について、「人間にとって、はたして本当に病気や障害なのか?」という問いを中心に、神経科学、心理学、情報学、進化医学といった多角的な学問領域から基礎的な知識と理解を、理系・文系を問わず学べる内容で伝えることを目的とする。 また、精神疾患や発達障害が教育や法といった社会的な観点からどのような問題となり、どうすれば解決できるのかといったことを議論する。 さらに、精神疾患や発達障害の基礎研究で用いられる調査や計測機器を使用した実習体験を通じて、理解を深める。 |
||||||
| (到達目標) | ・精神疾患や発達障害とは何か(神経心理・生物学的なメカニズム、ヒトにとっての存在意義、療育や治療方法の現状など)について理解する。 ・神経科学や心理学の基礎について理解する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | I.授業形式・日程・場所 夏期休暇中(8月最終週〜9月第1週)に4日間の集中講義形式で行う。5名以上の受講希望者がいた場合は、2グループに分けて行う。 講義ならびに実習を行う。 開講は医学部構内先端科学研究棟にある研究室を予定している。 Ⅱ.講義・実習の内容 (1)精神疾患や発達障害についての基礎的な内容の講義 ・イントロダクション(1日目) ・脳科学の基礎(1日目) ・病跡学と創造性の脳科学(1・2日目) ・生物学的精神医学とは?(2・3日目) ・進化精神医学とは?(3日目) (2)精神疾患や発達障害と実社会との関連についての議論 ・精神疾患と教育との関連(2日目) ・精神疾患と法との関連(3日目) (3)実習 ・脳科学の研究手法(3日目) ・非侵襲の脳活動計測(4日目) ・心理実験(4日目) |
||||||
| (履修要件) |
神経科学や心理学の基礎的内容の講義(「神経科学の基礎」等)を事前に履修していることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(出席と議論等への参加状況) | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『バイオサイコロジー: 脳-心と行動の神経科学』
(西村書店, 2005年)
ISBN:4890133356
『脳と心のカラ-リングブック: 塗り絵でマスタ-する神経解剖』
(西村書店, 2012年)
ISBN:489013428X
『なぜ心はこんなに脆いのか: 不安や抑うつの進化心理学』
(草思社, 2021年)
ISBN:4794225342
|
||||||
| (関連URL) | https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/goto-laboratory/ 研究室ホームページ | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義までに神経科学や精神医学などの入門書を読んでおくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・実習を行うため、学生教育研究災害傷害保険へ各自加入しておいてください。 ・採点報告日(8月中旬)以降に集中講義で実施するため、成績報告が遅れる可能性があります。 ・履修登録期間終了後、講義の日程調整ならびにガイダンスを行います。 |
||||||
|
ILASセミナー :脳と進化からみる心の病
(科目名)
ILAS Seminar :Evolutionay Psychiatry
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 8月24〜27日または8月31日〜9月3日 (教室) 先端科学研究棟509 |
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| (キーワード) 脳科学 / 神経心理学 / 認知科学 / 進化医学 / 精神疾患 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義では、こころの問題とされる精神疾患や発達障害について、「人間にとって、はたして本当に病気や障害なのか?」という問いを中心に、神経科学、心理学、情報学、進化医学といった多角的な学問領域から基礎的な知識と理解を、理系・文系を問わず学べる内容で伝えることを目的とする。
また、精神疾患や発達障害が教育や法といった社会的な観点からどのような問題となり、どうすれば解決できるのかといったことを議論する。 さらに、精神疾患や発達障害の基礎研究で用いられる調査や計測機器を使用した実習体験を通じて、理解を深める。 |
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|
(到達目標)
・精神疾患や発達障害とは何か(神経心理・生物学的なメカニズム、ヒトにとっての存在意義、療育や治療方法の現状など)について理解する。
・神経科学や心理学の基礎について理解する。 |
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|
(授業計画と内容)
I.授業形式・日程・場所 夏期休暇中(8月最終週〜9月第1週)に4日間の集中講義形式で行う。5名以上の受講希望者がいた場合は、2グループに分けて行う。 講義ならびに実習を行う。 開講は医学部構内先端科学研究棟にある研究室を予定している。 Ⅱ.講義・実習の内容 (1)精神疾患や発達障害についての基礎的な内容の講義 ・イントロダクション(1日目) ・脳科学の基礎(1日目) ・病跡学と創造性の脳科学(1・2日目) ・生物学的精神医学とは?(2・3日目) ・進化精神医学とは?(3日目) (2)精神疾患や発達障害と実社会との関連についての議論 ・精神疾患と教育との関連(2日目) ・精神疾患と法との関連(3日目) (3)実習 ・脳科学の研究手法(3日目) ・非侵襲の脳活動計測(4日目) ・心理実験(4日目) |
|||||||
|
(履修要件)
神経科学や心理学の基礎的内容の講義(「神経科学の基礎」等)を事前に履修していることが望ましい。
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(出席と議論等への参加状況)
|
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|
(教科書)
使用しない
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|||||||
|
(参考書等)
『バイオサイコロジー: 脳-心と行動の神経科学』
(西村書店, 2005年)
ISBN:4890133356
『脳と心のカラ-リングブック: 塗り絵でマスタ-する神経解剖』
(西村書店, 2012年)
ISBN:489013428X
『なぜ心はこんなに脆いのか: 不安や抑うつの進化心理学』
(草思社, 2021年)
ISBN:4794225342
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義までに神経科学や精神医学などの入門書を読んでおくこと。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
・実習を行うため、学生教育研究災害傷害保険へ各自加入しておいてください。
・採点報告日(8月中旬)以降に集中講義で実施するため、成績報告が遅れる可能性があります。 ・履修登録期間終了後、講義の日程調整ならびにガイダンスを行います。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :アフリカ地域研究のためのフィールドワーク入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to field work for African Area Studies | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 4月13日(月)・5月25日(月)・6月1日(月)・6月8日(月)5限目、5月30日(土)から5月31日(日)琵琶湖周辺漁村訪問 |
||||||
| (教室) | 稲盛記念館3階小会議室II | ||||||
| (キーワード) | 地域研究関連 / フィールドワーク / 文化人類学 / 動植物観察 / 在来知と開発 | ||||||
| (授業の概要・目的) | このセミナーでは、アフリカの人びとが日々自然環境と関わるなかで培ってきた在来知(Local Knowledge)に注目し、座学や実習などを介してフィールドワークという手法を経験的に理解することを目的としている。その手法を実際に理解するために、座学を受講したうえで、琵琶湖周辺にある漁村(沖島での実習を予定)を訪問し、人びとと湖との関わりについてインタビューや参与観察を中心としたフィールド演習を実施する。フィールドワークで得られた情報など収集したデータを整理したうえで、受講者がフィールドワークの成果を発表する。セミナー終了時には、受講者がアフリカにおいて具体的にフィールドワークをおこなうイメージをもつと同時に、フィールドワークを介して私たちが生きる世界を理解し、人びとの日常生活にもとづいてグローバルに展開する課題に対する姿勢や見方を確立することが最終的なねらいである。 | ||||||
| (到達目標) | このセミナーを履修することによって以下の三つの目標に到達することを目指す。 (1)現代アフリカに暮らす人びとがさまざまな環境との関わり方を基盤にして生成・変化・創造させてきた経験的な知の実践に注目し、それを概念化した「アフリカ在来知」について理解することができるようになる。 (2)琵琶湖周辺のヒトと自然に関わる生態環境を観察して記録するための手法をみにつけることができるようになる。 (3)漁労活動や副業的な活動なども含めて湖周辺の資源利用の方法やそのための道具の製作技法や資源の加工・生産方法に関する聞き取りや参与観察の手法をみにつけることができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 上記の目標を達成するために、以下のような内容でセミナーをすすめる。 受講生確定後に、LMS等を活用して資料を共有する。 4/13(月) 座学1 イントロダクション:アフリカ在来知 5/25(月) 座学2 フィールドワークの手法 5/30(土)フィールド演習1:琵琶湖周辺漁村訪問 5/31(日)フィールド演習2:滋賀県琵琶湖周辺漁村訪問・資料館 6/1(月)座学3:フィールド演習のまとめ 6/8(月)座学4:成果発表 |
||||||
| (履修要件) |
2回生以上の受講希望者は、1回生時にフィールドワークに関連する講義、演習(ゼミ)等を受講していることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート、座学・フィールド実習への積極的な姿勢、セミナーでの発表をふまえて総合的に評価する。詳細は、授業中に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
『アフリカを学ぶ人のために』
(世界思想社,2023)
ISBN:4790717828
『土器つくりの民族誌』
(昭和堂,2011)
ISBN:4812211263
『アフリカ学辞典』
(昭和堂,2014)
ISBN:4812214157
|
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| (関連URL) |
https://www.africa.asafas.kyoto-u.ac.jp/
大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻
http://www.africa.kyoto-u.ac.jp/ アフリカ地域研究資料センター https://es.africa.kyoto-u.ac.jp/ アフリカ在来知 |
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 京都大学では、アフリカ各地をフィールドにした研究が多数おこなわれています。このセミナーの受講者には、予習と復習の意味をこめて、そのような研究の成果が発表される研究会や公開講座に積極的に参加することをすすめます。具体的な研究会などの日程は授業中に案内します。 このセミナーの修了者には、希望すれば、担当教員がエチオピアにおいて実施している実践的地域研究プロジェクトにインターンとして参加する可能性がひらかれています。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・学外においてフィールド実習を1泊2日の予定で実施します。そのため、 - 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入して下さい。 - 交通費および宿泊費の自己負担があります(10000円程度を予定)。 ・座学では議論や発表に時間をかけて取り組んでもらうため、また野外での演習では個別に指導を受けながら安全にフィールドワークに取り組んでもらうため、1回生の受講定員を8人、全体の受講定員を10人に設定しています。 |
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ILASセミナー :アフリカ地域研究のためのフィールドワーク入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to field work for African Area Studies
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 4月13日(月)・5月25日(月)・6月1日(月)・6月8日(月)5限目、5月30日(土)から5月31日(日)琵琶湖周辺漁村訪問 (教室) 稲盛記念館3階小会議室II |
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| (キーワード) 地域研究関連 / フィールドワーク / 文化人類学 / 動植物観察 / 在来知と開発 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
このセミナーでは、アフリカの人びとが日々自然環境と関わるなかで培ってきた在来知(Local Knowledge)に注目し、座学や実習などを介してフィールドワークという手法を経験的に理解することを目的としている。その手法を実際に理解するために、座学を受講したうえで、琵琶湖周辺にある漁村(沖島での実習を予定)を訪問し、人びとと湖との関わりについてインタビューや参与観察を中心としたフィールド演習を実施する。フィールドワークで得られた情報など収集したデータを整理したうえで、受講者がフィールドワークの成果を発表する。セミナー終了時には、受講者がアフリカにおいて具体的にフィールドワークをおこなうイメージをもつと同時に、フィールドワークを介して私たちが生きる世界を理解し、人びとの日常生活にもとづいてグローバルに展開する課題に対する姿勢や見方を確立することが最終的なねらいである。
|
|||||||
|
(到達目標)
このセミナーを履修することによって以下の三つの目標に到達することを目指す。
(1)現代アフリカに暮らす人びとがさまざまな環境との関わり方を基盤にして生成・変化・創造させてきた経験的な知の実践に注目し、それを概念化した「アフリカ在来知」について理解することができるようになる。 (2)琵琶湖周辺のヒトと自然に関わる生態環境を観察して記録するための手法をみにつけることができるようになる。 (3)漁労活動や副業的な活動なども含めて湖周辺の資源利用の方法やそのための道具の製作技法や資源の加工・生産方法に関する聞き取りや参与観察の手法をみにつけることができるようになる。 |
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|
(授業計画と内容)
上記の目標を達成するために、以下のような内容でセミナーをすすめる。 受講生確定後に、LMS等を活用して資料を共有する。 4/13(月) 座学1 イントロダクション:アフリカ在来知 5/25(月) 座学2 フィールドワークの手法 5/30(土)フィールド演習1:琵琶湖周辺漁村訪問 5/31(日)フィールド演習2:滋賀県琵琶湖周辺漁村訪問・資料館 6/1(月)座学3:フィールド演習のまとめ 6/8(月)座学4:成果発表 |
|||||||
|
(履修要件)
2回生以上の受講希望者は、1回生時にフィールドワークに関連する講義、演習(ゼミ)等を受講していることが望ましい。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート、座学・フィールド実習への積極的な姿勢、セミナーでの発表をふまえて総合的に評価する。詳細は、授業中に説明する。
|
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|
(教科書)
授業中に指示する
|
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|
(参考書等)
『アフリカを学ぶ人のために』
(世界思想社,2023)
ISBN:4790717828
『土器つくりの民族誌』
(昭和堂,2011)
ISBN:4812211263
『アフリカ学辞典』
(昭和堂,2014)
ISBN:4812214157
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
京都大学では、アフリカ各地をフィールドにした研究が多数おこなわれています。このセミナーの受講者には、予習と復習の意味をこめて、そのような研究の成果が発表される研究会や公開講座に積極的に参加することをすすめます。具体的な研究会などの日程は授業中に案内します。
このセミナーの修了者には、希望すれば、担当教員がエチオピアにおいて実施している実践的地域研究プロジェクトにインターンとして参加する可能性がひらかれています。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
・学外においてフィールド実習を1泊2日の予定で実施します。そのため、
- 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入して下さい。 - 交通費および宿泊費の自己負担があります(10000円程度を予定)。 ・座学では議論や発表に時間をかけて取り組んでもらうため、また野外での演習では個別に指導を受けながら安全にフィールドワークに取り組んでもらうため、1回生の受講定員を8人、全体の受講定員を10人に設定しています。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :化石哺乳類学入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Fossil Mammalogy | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||
| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 8月17日から19日 |
||||||||||||
| (教室) | 総合博物館南館3階S305 | ||||||||||||
| (キーワード) | 化石 / 哺乳類 / 骨学 / レプリカ作成 / 3次元計測 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 約2億年前から始まる哺乳類の進化に関して、化石記録に基づいた古生物学的観点からの研究手法について学ぶ。初期の哺乳類の化石のほとんどは、数mm程度の大きさの歯が並んだ顎の破片でしかないが、新生代以降の進化の過程で150tに及ぶクジラなどの巨大な哺乳類が出現している。本講義では、こういった哺乳類の進化史について、現生種の骨格標本を並べ、歯や骨の化石の複製模型を自分で作成することにより、様々な哺乳類がどのように進化してきたかを理解する。また、複製模型を自らの手で作成し、それを3次元スキャナーで撮像・計測することで、形態学の楽しさを実感してもらいたい。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 博物館に展示してある模型がどのように作成されているのかを、実際に模型を作成することにより理解できるようになる。 また作成した模型の形や大きさを計測・解析する手法を修得する。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 総合博物館内で、3日間の集中講義形式で行う。 1日目:午前中は、哺乳類の進化史に関して、大まかな講義を行う。特に化石として残りやすい歯と四肢骨の形態的な進化に関して、骨格標本を元に解説する。午後は、現生のシカの骨格標本を組立ながら、哺乳類の骨格について学習する。 2日目:午前中は、骨や歯のシリコンモールド(雌型模型)とレジンキャスト(雄型模型)を作成する。 3日目:前日に作成したキャストなどを、3Dスキャナーでスキャンして3次元データを取得し、更に3Dプリンターを用いてプリントアウトする。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価は実習終了後に提出してもらう簡単なレポートを基に行う。 | ||||||||||||
| (教科書) |
『化石が語る:サルの進化・ヒトの誕生』
(丸善出版、2022年)
ISBN:978-4-621-30727-4
|
||||||||||||
| (参考書等) |
『シリーズ地球生命史第6巻:人類の進化』
(共立出版、2024年)
ISBN:978-4-320-04695-5
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 基本的に骨格標本や複製模型を用いた実習形式なので予習などは必要ないが、指定している教科書を前もって読んでおくと実習の意味が理解しやすいだろう。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 集中講義の時期は8/17-19を予定している。また、講義の日程と内容の説明のために7月中に事前授業を1回行う予定である。 本講義は模型作成実習がメインであるため、人数は5人に制限している。なお、実習内容は危険なものではないが、念のため学生教育研究災害傷害保険に加入しておくこと。 |
||||||||||||
|
ILASセミナー :化石哺乳類学入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Fossil Mammalogy
(英 訳)
|
|
|||||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
||||||||||
|
(曜時限)
集中 8月17日から19日 (教室) 総合博物館南館3階S305 |
||||||||||
| (キーワード) 化石 / 哺乳類 / 骨学 / レプリカ作成 / 3次元計測 | ||||||||||
|
(授業の概要・目的)
約2億年前から始まる哺乳類の進化に関して、化石記録に基づいた古生物学的観点からの研究手法について学ぶ。初期の哺乳類の化石のほとんどは、数mm程度の大きさの歯が並んだ顎の破片でしかないが、新生代以降の進化の過程で150tに及ぶクジラなどの巨大な哺乳類が出現している。本講義では、こういった哺乳類の進化史について、現生種の骨格標本を並べ、歯や骨の化石の複製模型を自分で作成することにより、様々な哺乳類がどのように進化してきたかを理解する。また、複製模型を自らの手で作成し、それを3次元スキャナーで撮像・計測することで、形態学の楽しさを実感してもらいたい。
|
||||||||||
|
(到達目標)
博物館に展示してある模型がどのように作成されているのかを、実際に模型を作成することにより理解できるようになる。 また作成した模型の形や大きさを計測・解析する手法を修得する。
|
||||||||||
|
(授業計画と内容)
総合博物館内で、3日間の集中講義形式で行う。 1日目:午前中は、哺乳類の進化史に関して、大まかな講義を行う。特に化石として残りやすい歯と四肢骨の形態的な進化に関して、骨格標本を元に解説する。午後は、現生のシカの骨格標本を組立ながら、哺乳類の骨格について学習する。 2日目:午前中は、骨や歯のシリコンモールド(雌型模型)とレジンキャスト(雄型模型)を作成する。 3日目:前日に作成したキャストなどを、3Dスキャナーでスキャンして3次元データを取得し、更に3Dプリンターを用いてプリントアウトする。 |
||||||||||
|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価は実習終了後に提出してもらう簡単なレポートを基に行う。
|
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|
(教科書)
『化石が語る:サルの進化・ヒトの誕生』
(丸善出版、2022年)
ISBN:978-4-621-30727-4
|
||||||||||
|
(参考書等)
『シリーズ地球生命史第6巻:人類の進化』
(共立出版、2024年)
ISBN:978-4-320-04695-5
|
||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
基本的に骨格標本や複製模型を用いた実習形式なので予習などは必要ないが、指定している教科書を前もって読んでおくと実習の意味が理解しやすいだろう。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
集中講義の時期は8/17-19を予定している。また、講義の日程と内容の説明のために7月中に事前授業を1回行う予定である。
本講義は模型作成実習がメインであるため、人数は5人に制限している。なお、実習内容は危険なものではないが、念のため学生教育研究災害傷害保険に加入しておくこと。 |
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :紙の科学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Paper Science | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 農学部総合館 第二学生実験室S-117 | ||||||
| (キーワード) | 木質科学関連 / 紙 / 紙抄き / パルプ / 紙製品 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本セミナーでは,身近にある紙について,講義および実習を通して,自然科学の面白さを学ぶことを目的とする.(文系でも十分にわかる内容です) | ||||||
| (到達目標) | 紙に関する基本的事項を学び,自然科学の視点を養う. | ||||||
| (授業計画と内容) | 9月28日(月),29日(火),30日(水)(全日3日間)の集中講義として,下記の講義・実習を行います. 1日目:紙について知ろう.(講義・実習) ・最初に, 講義・実習全体の予定を述べる. ・紙の種類・用途,紙の歴史,紙の現状と今後の動向などを解説し, 翌日の手抄きの仕込みを行う。 2日目:紙を作ってみよう.(講義・実習) ・紙の製法について解説し,実際に紙抄きを行って,手抄きの紙(洋紙)を作成する.また, 紙の原理についても解説する. 3日目:紙の性質を調べよう.(講義・実習) ・紙の性質について解説し,手抄きした紙(洋紙)の物性を測定する.そして, 実際の紙製品について考える. フィードバック ・3日目終了時にレポート課題を課すので、レポート提出期限(1週間後を予定)までの間に、要望があれば、メールなどで個別にフィードバックを実施する。 本セミナーは,農学部・総合館1F 第二学生実験室(S-117)で実施します. |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(出席、授業への参加状況、ミニ課題の回答状況など)の成績(80%)と課題レポートの成績(20%)で評価します. | ||||||
| (教科書) |
講義・実習で必要なプリントを配布します.
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 配布されたプリントをもとに, 復習してください. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 事前説明事項は, LMSのお知らせに掲載します. 本セミナーは, 定期科目の採点報告日以降(9月最終週)に実施するので, 成績の報告が遅れます。 本セミナーでは、実習を行いますので, 学生教育研究災害傷害保険に加入しておいて下さい.なお, 第2日目には動きやすい服装,靴で来て下さい. |
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ILASセミナー :紙の科学
(科目名)
ILAS Seminar :Paper Science
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 農学部総合館 第二学生実験室S-117 |
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| (キーワード) 木質科学関連 / 紙 / 紙抄き / パルプ / 紙製品 | |||||||
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(授業の概要・目的)
本セミナーでは,身近にある紙について,講義および実習を通して,自然科学の面白さを学ぶことを目的とする.(文系でも十分にわかる内容です)
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(到達目標)
紙に関する基本的事項を学び,自然科学の視点を養う.
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(授業計画と内容)
9月28日(月),29日(火),30日(水)(全日3日間)の集中講義として,下記の講義・実習を行います. 1日目:紙について知ろう.(講義・実習) ・最初に, 講義・実習全体の予定を述べる. ・紙の種類・用途,紙の歴史,紙の現状と今後の動向などを解説し, 翌日の手抄きの仕込みを行う。 2日目:紙を作ってみよう.(講義・実習) ・紙の製法について解説し,実際に紙抄きを行って,手抄きの紙(洋紙)を作成する.また, 紙の原理についても解説する. 3日目:紙の性質を調べよう.(講義・実習) ・紙の性質について解説し,手抄きした紙(洋紙)の物性を測定する.そして, 実際の紙製品について考える. フィードバック ・3日目終了時にレポート課題を課すので、レポート提出期限(1週間後を予定)までの間に、要望があれば、メールなどで個別にフィードバックを実施する。 本セミナーは,農学部・総合館1F 第二学生実験室(S-117)で実施します. |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(出席、授業への参加状況、ミニ課題の回答状況など)の成績(80%)と課題レポートの成績(20%)で評価します.
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(教科書)
講義・実習で必要なプリントを配布します.
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
配布されたプリントをもとに, 復習してください.
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(その他(オフィスアワー等))
事前説明事項は, LMSのお知らせに掲載します.
本セミナーは, 定期科目の採点報告日以降(9月最終週)に実施するので, 成績の報告が遅れます。 本セミナーでは、実習を行いますので, 学生教育研究災害傷害保険に加入しておいて下さい.なお, 第2日目には動きやすい服装,靴で来て下さい. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :現地で学ぶ京都の建築
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(英 訳) | ILAS Seminar :Visiting the Site to Study Architecture in Kyoto | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 12(12)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 建築計画および都市計画 / 建築史および意匠 / 京都 / 歴史 / 文化 | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 京都の建築のあるべき姿と、それを構築するための設計理論を、実現された建築を通して学ぶ。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・建築・都市に関する基本的事項を理解する。 ・課題(レポート)に対して自主的,継続的に取り組む能力を養う。 |
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| (授業計画と内容) | (1)近代建築の利活用とまちづくり(西野 佐弥香) 近代建築を現代のニーズに合わせて利活用しつつ、望ましいまちのあり方を実現するための方策を現地のフィールドワークを通して考えたい。視察先については、その時期に視察可能な対象のなかから選定する。 (2)建築の生産と再生(金多 隆) 京都の市街地において新たに建築を生産すること、既存の建築を再生することの意義と難しさについて、実例をふまえつつ考察する。 (3)京都の町と町家(岩本 馨) 京都では、通りを挟んだ両側を単位とする町という地縁的共同体が今も生きている。祇園祭の時期の京都中心部を歩きながら、町と町家の関係について考える。 1テーマにつき、4〜5回分の授業をまとめて前期のどこか1日(原則として土曜日もしくは休日)を使って講義を行う。 集中講義(計3日)とは別に、4月に初回ゼミを実施する。そこで具体的な日程を受講生と相談して決める。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 積極的受講態度、平常点、レポートによる。詳細は授業中に説明する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
特になし
|
||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 実地見学の前に、書籍・雑誌・インターネット等を通じて、見学対象の建築や町並みについて調べておくこと。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 交通費・拝観料等は受講生が負担する。 学生教育研究災害傷害保険へ加入していること。 |
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ILASセミナー :現地で学ぶ京都の建築
(科目名)
ILAS Seminar :Visiting the Site to Study Architecture in Kyoto
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 12(12)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 未定 |
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| (キーワード) 建築計画および都市計画 / 建築史および意匠 / 京都 / 歴史 / 文化 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
京都の建築のあるべき姿と、それを構築するための設計理論を、実現された建築を通して学ぶ。
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(到達目標)
・建築・都市に関する基本的事項を理解する。
・課題(レポート)に対して自主的,継続的に取り組む能力を養う。 |
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|
(授業計画と内容)
(1)近代建築の利活用とまちづくり(西野 佐弥香) 近代建築を現代のニーズに合わせて利活用しつつ、望ましいまちのあり方を実現するための方策を現地のフィールドワークを通して考えたい。視察先については、その時期に視察可能な対象のなかから選定する。 (2)建築の生産と再生(金多 隆) 京都の市街地において新たに建築を生産すること、既存の建築を再生することの意義と難しさについて、実例をふまえつつ考察する。 (3)京都の町と町家(岩本 馨) 京都では、通りを挟んだ両側を単位とする町という地縁的共同体が今も生きている。祇園祭の時期の京都中心部を歩きながら、町と町家の関係について考える。 1テーマにつき、4〜5回分の授業をまとめて前期のどこか1日(原則として土曜日もしくは休日)を使って講義を行う。 集中講義(計3日)とは別に、4月に初回ゼミを実施する。そこで具体的な日程を受講生と相談して決める。 |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
積極的受講態度、平常点、レポートによる。詳細は授業中に説明する。
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|
(教科書)
使用しない
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|
(参考書等)
特になし
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(授業外学習(予習・復習)等)
実地見学の前に、書籍・雑誌・インターネット等を通じて、見学対象の建築や町並みについて調べておくこと。
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|
(その他(オフィスアワー等))
交通費・拝観料等は受講生が負担する。
学生教育研究災害傷害保険へ加入していること。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :比較認知科学実習−霊長類の行動・認知を探る
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(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Comparative Cognition - Exploring Behavior and Cognition in Primates | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 前期集中(夏季休業中)8月の火・水・木・金を予定 |
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| (教室) | ヒト行動進化研究センター(犬山キャンパス) | ||||||||||||
| (キーワード) | 霊長類 / チンパンジー / 比較認知科学 / 実習 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 愛知県犬山市にあるヒト行動進化研究センターにおいて、チンパンジーなどの認知実験や行動観察に参加する。実際に行われている認知研究の現場に参加することで、チンパンジーをはじめとする霊長類について深く知るとともに、そうした体験を通して比較認知科学の手法とこころの進化的基盤についての知識を深める。研究する側の日常と、研究される側の日常の姿を見せたい。 | ||||||||||||
| (到達目標) | タッチパネルを用いた認知課題、アイトラッカーやサーモグラフィ等の機器を用いた行動や生理反応を実際に体験することにより、比較認知科学で用いられている基本的な手法を学ぶ。チンパンジーを始めとした霊長類の認知研究の場に参与し、現場での質疑や議論を通じて、こころの進化に関する実証研究(比較認知科学研究)の面白さを体感する。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | ヒト行動進化研究センターで4日間の集中実習をおこなう(研究センターの宿泊施設に宿泊可)。時期は8月中を予定するが、参加者の希望を聴取し、相談のうえで決定する。 ヒト行動進化研究センターの教員・研究員・大学院生が行っているチンパンジーを対象とした比較認知科学の研究などに参加して、チンパンジーの実際の行動を観察し、コンピュータを操作して実験データを収集する。 ・タッチパネルを用いた認知課題 認知能力の様々な側面を調べるために、タッチパネルを用いた選択課題や弁別課題が用いられてきた。実際に、大学院生や研究員がタッチパネルを用いて取り組んでいる実験を観察し、また実際に体験する。 ・社会集団でのインタラクションや社会交渉の観察 チンパンジーは高い社会性をもつ。飼育下でも集団で生活する中で、日常的に様々なインタラクションや社会交渉が観察される。それぞれの個体を識別したうえで、どういった社会交渉が行われているのか、観察しその分析を行う。 ・飼育環境エンリッチメント 野生チンパンジーの社会・生態および自然環境保護について学ぶとともに、そうした知見がどのようにエンリッチメントに生かされているのかを、飼育現場を観察することで考察する。 ・こころの進化に関するセミナー 大学院生・研究員による研究発表やそのディスカッションに参加する。セミナーは基本的に英語で行う予定である。 犬山での集中実習は全日程参加を条件とする。最終日には、得られた成果や知識をもとに、霊長類におけるこころの進化について考察する。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習についてのレポート(A4サイズ)の提出。 実習への取り組みと、そのレポートをもとに成績評価する。 詳細は実習中に説明する。 なお、実習が8月のため、成績報告が遅れる可能性がある。 |
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| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
『チンパンジーの認知と行動の発達』
(京都大学学術出版会)
『動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦-』
(技術評論社)
『新しい霊長類学』
(講談社ブルーバックス)
『新・霊長類学のすすめ (京大人気講義シリーズ) 』
(丸善出版)
|
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| (関連URL) | https://ikumaadachi.wixsite.com/primate-cognition-la | ||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特別な予備知識は必要としない。ただし、参考書についても目を通しておくことが望ましい。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 健康診断書の写し(特にX線胸部間接撮影の所見)を持参すること。交通費と宿泊費は本人負担とする。 なお、交通費は、新幹線利用の場合、片道7000円弱、宿泊費は、研究所併設の宿泊施設利用の場合、三泊で3090円。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。 |
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ILASセミナー :比較認知科学実習−霊長類の行動・認知を探る
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Comparative Cognition - Exploring Behavior and Cognition in Primates
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語及び英語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 前期集中(夏季休業中)8月の火・水・木・金を予定 (教室) ヒト行動進化研究センター(犬山キャンパス) |
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| (キーワード) 霊長類 / チンパンジー / 比較認知科学 / 実習 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
愛知県犬山市にあるヒト行動進化研究センターにおいて、チンパンジーなどの認知実験や行動観察に参加する。実際に行われている認知研究の現場に参加することで、チンパンジーをはじめとする霊長類について深く知るとともに、そうした体験を通して比較認知科学の手法とこころの進化的基盤についての知識を深める。研究する側の日常と、研究される側の日常の姿を見せたい。
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|
(到達目標)
タッチパネルを用いた認知課題、アイトラッカーやサーモグラフィ等の機器を用いた行動や生理反応を実際に体験することにより、比較認知科学で用いられている基本的な手法を学ぶ。チンパンジーを始めとした霊長類の認知研究の場に参与し、現場での質疑や議論を通じて、こころの進化に関する実証研究(比較認知科学研究)の面白さを体感する。
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(授業計画と内容)
ヒト行動進化研究センターで4日間の集中実習をおこなう(研究センターの宿泊施設に宿泊可)。時期は8月中を予定するが、参加者の希望を聴取し、相談のうえで決定する。 ヒト行動進化研究センターの教員・研究員・大学院生が行っているチンパンジーを対象とした比較認知科学の研究などに参加して、チンパンジーの実際の行動を観察し、コンピュータを操作して実験データを収集する。 ・タッチパネルを用いた認知課題 認知能力の様々な側面を調べるために、タッチパネルを用いた選択課題や弁別課題が用いられてきた。実際に、大学院生や研究員がタッチパネルを用いて取り組んでいる実験を観察し、また実際に体験する。 ・社会集団でのインタラクションや社会交渉の観察 チンパンジーは高い社会性をもつ。飼育下でも集団で生活する中で、日常的に様々なインタラクションや社会交渉が観察される。それぞれの個体を識別したうえで、どういった社会交渉が行われているのか、観察しその分析を行う。 ・飼育環境エンリッチメント 野生チンパンジーの社会・生態および自然環境保護について学ぶとともに、そうした知見がどのようにエンリッチメントに生かされているのかを、飼育現場を観察することで考察する。 ・こころの進化に関するセミナー 大学院生・研究員による研究発表やそのディスカッションに参加する。セミナーは基本的に英語で行う予定である。 犬山での集中実習は全日程参加を条件とする。最終日には、得られた成果や知識をもとに、霊長類におけるこころの進化について考察する。 |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習についてのレポート(A4サイズ)の提出。
実習への取り組みと、そのレポートをもとに成績評価する。 詳細は実習中に説明する。 なお、実習が8月のため、成績報告が遅れる可能性がある。 |
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(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
『チンパンジーの認知と行動の発達』
(京都大学学術出版会)
『動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦-』
(技術評論社)
『新しい霊長類学』
(講談社ブルーバックス)
『新・霊長類学のすすめ (京大人気講義シリーズ) 』
(丸善出版)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
特別な予備知識は必要としない。ただし、参考書についても目を通しておくことが望ましい。
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|
(その他(オフィスアワー等))
健康診断書の写し(特にX線胸部間接撮影の所見)を持参すること。交通費と宿泊費は本人負担とする。
なお、交通費は、新幹線利用の場合、片道7000円弱、宿泊費は、研究所併設の宿泊施設利用の場合、三泊で3090円。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :洛南の歴史景観と河川環境巡検
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Riverine Landscape in Southern Kyoto | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 4月下旬に吉田キャンパスでのガイダンス1回と夏休み期間中の3日間連続講義 |
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| (教室) | 宇治川オープンラボラトリー等(ガイダンス:吉田南構内) | ||||||||||||
| (キーワード) | 防災工学関連 / 歴史景観 / 河川環境 / 京都洛南地域 / 巡検 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 伏見、宇治および淀・八幡地区の歴史遺産を地形や河川環境の専門家とともに歩く巡検を行います。京都南部低平地における治水遺跡(太閤堤)や宇治川水運の史跡(伏見港、濠川、高瀬川)、そして近代河川工学の文化遺産(疏水、三栖閘門、背割堤)等に関する認識を新たにし、土地のなりたちをふまえた流域の環境防災および水辺景観のあり方について考察します。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 河川との関わりで形成された都市(景観)を巡検を通して確認し,土地のなりたちをふまえた流域の災害リスクを見る目を養う。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1)オリエンテーション: 4月下旬の適当な日の5時限に、巡検の意義、巡検コースの特徴、成果のまとめ方等について説明します。 2)9月中の3日間に、歴史景観と河川環境を考察するため、京都南部の街・河川を巡検します。各日、集合場所でブリーフィングの後、カメラ、地形図等を携行してフィールドを歩きます。 3)巡検の成果を各自の洛南観光マップのかたちにまとめます。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | ◎成績評価項目 ・平常点(巡検への出席と参加態度) ・巡検の成果のまとめ方 詳しくは授業中に説明します。 |
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| (教科書) |
参考となる文献資料を毎回配布します。
|
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| (参考書等) |
参考書リストを配布します。
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 京都南部の低平地、とりわけ、淀川の支流(宇治川、木津川、桂川)周辺を巡検しますので、その位置関係や歴史などを予習すると、巡検での説明内容の理解度が深まります。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 京都のよさを河川文化と地形環境の視点から再発見しましょう。 巡検途中の様子などを記録できるようにカメラを用意してください。撮影した写真は成果作成に使用します。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておいて下さい。 旅費(京都南部を移動するための費用:1日1,000円程度)は自己負担をお願いします。テキスト等の購入は予定していません(地図等の資料は準備します)。 成績は、レポート評価後に直ちに担当に報告した後、10月に開示される予定です。 |
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ILASセミナー :洛南の歴史景観と河川環境巡検
(科目名)
ILAS Seminar :Riverine Landscape in Southern Kyoto
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 4月下旬に吉田キャンパスでのガイダンス1回と夏休み期間中の3日間連続講義 (教室) 宇治川オープンラボラトリー等(ガイダンス:吉田南構内) |
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| (キーワード) 防災工学関連 / 歴史景観 / 河川環境 / 京都洛南地域 / 巡検 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
伏見、宇治および淀・八幡地区の歴史遺産を地形や河川環境の専門家とともに歩く巡検を行います。京都南部低平地における治水遺跡(太閤堤)や宇治川水運の史跡(伏見港、濠川、高瀬川)、そして近代河川工学の文化遺産(疏水、三栖閘門、背割堤)等に関する認識を新たにし、土地のなりたちをふまえた流域の環境防災および水辺景観のあり方について考察します。
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(到達目標)
河川との関わりで形成された都市(景観)を巡検を通して確認し,土地のなりたちをふまえた流域の災害リスクを見る目を養う。
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(授業計画と内容)
1)オリエンテーション: 4月下旬の適当な日の5時限に、巡検の意義、巡検コースの特徴、成果のまとめ方等について説明します。 2)9月中の3日間に、歴史景観と河川環境を考察するため、京都南部の街・河川を巡検します。各日、集合場所でブリーフィングの後、カメラ、地形図等を携行してフィールドを歩きます。 3)巡検の成果を各自の洛南観光マップのかたちにまとめます。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
◎成績評価項目
・平常点(巡検への出席と参加態度) ・巡検の成果のまとめ方 詳しくは授業中に説明します。 |
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(教科書)
参考となる文献資料を毎回配布します。
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(参考書等)
参考書リストを配布します。
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(授業外学習(予習・復習)等)
京都南部の低平地、とりわけ、淀川の支流(宇治川、木津川、桂川)周辺を巡検しますので、その位置関係や歴史などを予習すると、巡検での説明内容の理解度が深まります。
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(その他(オフィスアワー等))
京都のよさを河川文化と地形環境の視点から再発見しましょう。
巡検途中の様子などを記録できるようにカメラを用意してください。撮影した写真は成果作成に使用します。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておいて下さい。 旅費(京都南部を移動するための費用:1日1,000円程度)は自己負担をお願いします。テキスト等の購入は予定していません(地図等の資料は準備します)。 成績は、レポート評価後に直ちに担当に報告した後、10月に開示される予定です。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :貝類の不思議
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(英 訳) | ILAS Seminar :Diversity, ecology and evolution of marine mollusks | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 瀬戸臨海実験所 | ||||||
| (キーワード) | 軟体動物 / 分類学 / 形態学 / 解剖学 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 古来より、四方を海に囲まれた日本において貝類が食料として食卓にあがることは珍しくない。しかしながら、その貝類の形態、食性、生態の多様性を知らずに食している人が大部分であろう。一般的に貝類と称される巻貝類や二枚貝類は世界で10万種を超えると言われ、その進化の歴史の深さは計り知れない。 そこで本ILASセミナーでは、講義およびフィールド調査、実習室での詳細な観察を通じて、貝類の多様性、生態、進化についての理解を深める事を目的とする。 |
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| (到達目標) | ・海洋生物の進化に関する基本的事項を理解する。 ・フィールド調査の手法を習得する。 ・レポートに対して自主的、継続的に取り組む能力を養う。 |
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| (授業計画と内容) | 4月24日18時30分から農学部総合館2F会議室(N283)でオリエンテーションを行う 実習は5月2日から4日の2泊3日で、和歌山県西牟婁郡白浜町にある「瀬戸臨海実験所」にて行なう。実験所周辺の岩礁海岸および田辺市の干潟などでフィールド観察や採集調査を行ない、貝類の生態を観察する。その後、実習室において図鑑類を用いた同定作業や実体顕微鏡を用いた解剖や形態観察を行ない、貝類の形の多様性や進化について理解を深める。実習中にレポート課題を提示し、実習終了時にレポートを提出する。 実習の詳細については、初回オリエンテーション時に受講者と調整を行なう。 なお、京都から白浜までは特急くろしおで6,600円程度。JR白浜駅からは、直接「臨海」経由のバスを使うか、あるいは「白浜バスセンター」まで行き、臨海方面行きバスに乗り換え「臨海」で下車。なお、JR白浜駅から実験所まではバスで20分程度、バスセンターから実験所までは徒歩で約20分。 |
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| (履修要件) |
・集団生活ができ実習が楽しめ、海洋生物に興味があれば、予備知識や文系・理系を問いません。
・実習中に必要となる知識・用語などは、実習中に適宜補足します。 |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習への積極的な参加(30点)、レポート(70点)により評価する。 ・宿泊型の実習のため、実習中の集団行動を乱す者については厳しく対応し、「実習への積極的な参加」の項目を減点する。 ・レポートに関しては、新規性もしくは独自性が見られる考察については高い点を与える。 |
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| (教科書) |
貝類の同定に必要な図鑑類は、実習中に限り、実験所所蔵のものを貸し出しします。
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| (参考書等) |
『貝類学』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4130601900
『貝の疑問50』
(成山堂)
ISBN:978-4-425-98421-3
『動物の系統分類進化学』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-31171-4
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | オリエンテーション時に、実習までに予習すべき事を指示します。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へは必ず加入して下さい。 ・交通費・食費は受講生負担となります。 ・宿泊は瀬戸臨海実験所の宿泊棟を利用します。シーツのクリーニング代として900円を徴収します。 ・実習中、疑問や質問があれば積極的な発言を期待します。実習生間での議論も歓迎です。 |
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ILASセミナー :貝類の不思議
(科目名)
ILAS Seminar :Diversity, ecology and evolution of marine mollusks
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 瀬戸臨海実験所 |
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| (キーワード) 軟体動物 / 分類学 / 形態学 / 解剖学 | |||||||
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(授業の概要・目的)
古来より、四方を海に囲まれた日本において貝類が食料として食卓にあがることは珍しくない。しかしながら、その貝類の形態、食性、生態の多様性を知らずに食している人が大部分であろう。一般的に貝類と称される巻貝類や二枚貝類は世界で10万種を超えると言われ、その進化の歴史の深さは計り知れない。
そこで本ILASセミナーでは、講義およびフィールド調査、実習室での詳細な観察を通じて、貝類の多様性、生態、進化についての理解を深める事を目的とする。 |
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(到達目標)
・海洋生物の進化に関する基本的事項を理解する。
・フィールド調査の手法を習得する。 ・レポートに対して自主的、継続的に取り組む能力を養う。 |
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(授業計画と内容)
4月24日18時30分から農学部総合館2F会議室(N283)でオリエンテーションを行う 実習は5月2日から4日の2泊3日で、和歌山県西牟婁郡白浜町にある「瀬戸臨海実験所」にて行なう。実験所周辺の岩礁海岸および田辺市の干潟などでフィールド観察や採集調査を行ない、貝類の生態を観察する。その後、実習室において図鑑類を用いた同定作業や実体顕微鏡を用いた解剖や形態観察を行ない、貝類の形の多様性や進化について理解を深める。実習中にレポート課題を提示し、実習終了時にレポートを提出する。 実習の詳細については、初回オリエンテーション時に受講者と調整を行なう。 なお、京都から白浜までは特急くろしおで6,600円程度。JR白浜駅からは、直接「臨海」経由のバスを使うか、あるいは「白浜バスセンター」まで行き、臨海方面行きバスに乗り換え「臨海」で下車。なお、JR白浜駅から実験所まではバスで20分程度、バスセンターから実験所までは徒歩で約20分。 |
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(履修要件)
・集団生活ができ実習が楽しめ、海洋生物に興味があれば、予備知識や文系・理系を問いません。
・実習中に必要となる知識・用語などは、実習中に適宜補足します。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習への積極的な参加(30点)、レポート(70点)により評価する。
・宿泊型の実習のため、実習中の集団行動を乱す者については厳しく対応し、「実習への積極的な参加」の項目を減点する。 ・レポートに関しては、新規性もしくは独自性が見られる考察については高い点を与える。 |
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(教科書)
貝類の同定に必要な図鑑類は、実習中に限り、実験所所蔵のものを貸し出しします。
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(参考書等)
『貝類学』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4130601900
『貝の疑問50』
(成山堂)
ISBN:978-4-425-98421-3
『動物の系統分類進化学』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-31171-4
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(授業外学習(予習・復習)等)
オリエンテーション時に、実習までに予習すべき事を指示します。
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(その他(オフィスアワー等))
・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へは必ず加入して下さい。
・交通費・食費は受講生負担となります。 ・宿泊は瀬戸臨海実験所の宿泊棟を利用します。シーツのクリーニング代として900円を徴収します。 ・実習中、疑問や質問があれば積極的な発言を期待します。実習生間での議論も歓迎です。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :霊長類脳神経科学トレーニングコース
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Primate Neuroscience Training Course | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 前期集中(8月最終週〜9月初週の5日間) |
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| (教室) | ヒト行動進化研究センター | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 脳 / 霊長類 / 認知機能 / サル | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | ヒトに類似した構造を持ち、高度な認知機能を有するサル類の脳の研究を見学、体験する。霊長類研究所において先端的研究を展開する、統合脳システム分野と高次脳機能分野の研究室を訪問し、脳科学研究の最前線に触れる。今後の脳科学研究や医科学研究におけるサル類を対象とした研究の重要性や実際の研究手法の理解を深める。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 霊長類の脳の特徴を知り、脳の構造と機能について学ぶことができる。また、最新の脳科学研究の手法を学び、サル類における学習課題の訓練法や神経細胞活動の記録方法や染色された神経細胞の顕微鏡下での観察方法を習得できる。研究対象としてのサルの有用性や意義が理解できる。 | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 8月最終週もしくは9月最初の週の月曜日〜金曜日の間の連続4日間、午前10時〜午後5時の予定で、研究施設の見学、様々な研究手法や最新の研究トピックスの紹介を行うとともに、特に神経解剖学と神経生理学に関する方法論の一部を実習する。 <講義> 1)オリエンテーションおよび霊長類脳科学研究の概要に関する講義 2)霊長類の脳機能の概要に関する講義 <体験・見学> 3)神経生理学的実験の体験・見学 4)神経解剖学的実験の体験・見学 5)霊長類疾患モデル研究の体験・見学 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況および期間中の質疑応答の内容により評価する。詳細については実施期間中に説明する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
教科書は使用しないが、必要に応じてプリント等の資料を授業中に配付する。
|
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| (参考書等) |
『カールソン神経科学テキスト 脳と行動』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-08257-7
|
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| (関連URL) |
http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/cognitive_neuroscience/
ヒト行動進化研究センター 高次脳機能分野ホームページ
http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/systems_neuroscience/index.html ヒト行動進化研究センター 統合脳システム分野ホームページ |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 脳に関する知識を事前にある程度習得していると理解が進む。 また、自分自身がどのような脳の働きに興味をもっているかを考えておくと良い。 動物としてヒト、サル、ネズミの共通点と相違点を知っておくとよい。 前期科目「霊長類学入門I」も参考となる。 |
||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 神経科学(脳神経系の構造や機能に関する学問)に興味のある学生の参加を希望することは言うまでもないが、特に、霊長類で進化した高次機能(運動制御、学習・記憶、社会認知等)や発達、可塑性、老化、病態等の動的現象、最新の研究手法に関心が強い学生を歓迎する。なお、受講者は、犬山キャンパス共同利用宿泊施設(http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/cooperative_research/accommodation.html)を利用することができる。ただし、愛知県犬山市までの交通費及び宿泊費は受講者負担になる。また、研究施設の見学等も含まれるので、学生教育研究災害傷害保険に加入していることと、直近の健康診断での胸部X線診断結果の提示が必要。 集中講義が8月中旬以降に行われるため、通常の成績発表の時期に間に合わない可能性がある(9月末あたり)。 質問があれば、宮地(miyachi.shigehiro.8e@kyoto-u.ac.jp)まで。 |
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ILASセミナー :霊長類脳神経科学トレーニングコース
(科目名)
ILAS Seminar :Primate Neuroscience Training Course
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 前期集中(8月最終週〜9月初週の5日間) (教室) ヒト行動進化研究センター |
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| (キーワード) 脳 / 霊長類 / 認知機能 / サル | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
ヒトに類似した構造を持ち、高度な認知機能を有するサル類の脳の研究を見学、体験する。霊長類研究所において先端的研究を展開する、統合脳システム分野と高次脳機能分野の研究室を訪問し、脳科学研究の最前線に触れる。今後の脳科学研究や医科学研究におけるサル類を対象とした研究の重要性や実際の研究手法の理解を深める。
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(到達目標)
霊長類の脳の特徴を知り、脳の構造と機能について学ぶことができる。また、最新の脳科学研究の手法を学び、サル類における学習課題の訓練法や神経細胞活動の記録方法や染色された神経細胞の顕微鏡下での観察方法を習得できる。研究対象としてのサルの有用性や意義が理解できる。
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(授業計画と内容)
8月最終週もしくは9月最初の週の月曜日〜金曜日の間の連続4日間、午前10時〜午後5時の予定で、研究施設の見学、様々な研究手法や最新の研究トピックスの紹介を行うとともに、特に神経解剖学と神経生理学に関する方法論の一部を実習する。 <講義> 1)オリエンテーションおよび霊長類脳科学研究の概要に関する講義 2)霊長類の脳機能の概要に関する講義 <体験・見学> 3)神経生理学的実験の体験・見学 4)神経解剖学的実験の体験・見学 5)霊長類疾患モデル研究の体験・見学 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況および期間中の質疑応答の内容により評価する。詳細については実施期間中に説明する。
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(教科書)
使用しない
教科書は使用しないが、必要に応じてプリント等の資料を授業中に配付する。
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(参考書等)
『カールソン神経科学テキスト 脳と行動』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-08257-7
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(授業外学習(予習・復習)等)
脳に関する知識を事前にある程度習得していると理解が進む。
また、自分自身がどのような脳の働きに興味をもっているかを考えておくと良い。 動物としてヒト、サル、ネズミの共通点と相違点を知っておくとよい。 前期科目「霊長類学入門I」も参考となる。 |
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(その他(オフィスアワー等))
神経科学(脳神経系の構造や機能に関する学問)に興味のある学生の参加を希望することは言うまでもないが、特に、霊長類で進化した高次機能(運動制御、学習・記憶、社会認知等)や発達、可塑性、老化、病態等の動的現象、最新の研究手法に関心が強い学生を歓迎する。なお、受講者は、犬山キャンパス共同利用宿泊施設(http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/cooperative_research/accommodation.html)を利用することができる。ただし、愛知県犬山市までの交通費及び宿泊費は受講者負担になる。また、研究施設の見学等も含まれるので、学生教育研究災害傷害保険に加入していることと、直近の健康診断での胸部X線診断結果の提示が必要。
集中講義が8月中旬以降に行われるため、通常の成績発表の時期に間に合わない可能性がある(9月末あたり)。 質問があれば、宮地(miyachi.shigehiro.8e@kyoto-u.ac.jp)まで。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :海を観る・空を観る・波を観る
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Field Observations on Sea, Weather and Wave | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 ガイダンスは5限目,実習日程は受講者決定後に調整 |
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| (教室) | ガイダンス日程調整後,空き教室を確認して決定する | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 水工学 / 大気水圏科学 / 海洋観測 / 気象観測 / 地形計測 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 地球上の大気現象の基となる太陽からのエネルギーは,まず地球の表面である陸面や海面に与えられます.このエネルギーが熱や水蒸気として大気に輸送され,大気と海洋,陸水間の相互作用の中で様々な現象を引き起こします.このILASセミナーでは,海や大気に関わる現象およびそれらの相互の関係について,実際の観測を通して学びます.事前ガイダンスの講義で学んだ知識を,実地観測を通じて参加者の実体験として確かめることにより,現象への理解および現象を捉える観測についての理解を深めます. | ||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・海,砂浜形状および気象の現地観測体験を通じて,現象を捉える方法について理解する ・海および気象に関する現象を体験に基づいて深く理解し基礎知識を習得する ・観測したデータの処理・グラフ化を行い,沿岸の水温,塩分濃度の分布,地上付近の大気変動および砂浜形状の特徴などについて説明できるようになる |
||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 本セミナーは,事前ガイダンス(通常1回)と現地での実習から構成されています. 受講者決定後,吉田キャンパスにおいて事前ガイダンスを開催します(ガイダンスの日時は,受講生と相談の上決定します).ガイダンスでは,概要説明のほか,実習の日程調整等も行います. なお,荒天が予想される場合には現地実習を取り止め,オンライン講義を実施する場合があります(オンライン講義は実習と同等に扱いますので,出席は必須です). フィールドでの実習の内容は次の通りです. (1) 海洋観測入門 (2) 気象観測入門 (3) 砂浜形状計測入門 注1:それぞれの実習内容に関するレポート課題を出します 注2:現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします 実習は,和歌山県白浜町にある防災研究所白浜海象観測所周辺で行う予定です(和歌山県串本町にある潮岬風力実験所での実習を追加で実施する場合もあります).本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています. 現地での実習は例年8月下旬〜9月上旬頃に実施していますが,暑さが厳しくなる時期でもあることから早い時期に行う場合もあります. (日程の詳細や実施時期についてはガイダンスで調整しますが,並行して授業連絡メール等でも調整を行います) 実習日程の決定後の変更,補講は行いません.実習が主体の集中形式の講義のため,受講決定後の取りやめや欠席は,他の受講生の迷惑になります.厳に慎むようにお願いします. |
||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
実習では海水の水温,密度,大気の気温,湿度,風向風速,気圧などを扱いますので,物理の基礎的な内容については事前に自習を求めます.またGPSを使った位置計測や測量方法など砂浜形状の計測に関連する事項についても事前に調べておいてください.
また,実測結果をグラフ化する作業もありますので,表計算ソフトウェアなどの使い方を学んでおくことを勧めます. なお,実習時に必要になる専門的な知識については、実習期間内で適宜補足します. |
||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は平常点(出席と参加態度(ガイダンス10点、実習30点)),レポート(3実習項目,各20点)により評価します. ・ガイダンス,実習への参加は必須とします(レポート提出のみは受け付けません) ・各実習への参加状況(計測作業やデータ整理などへの参加姿勢等)も平常点の評価対象とします ・レポートに独自の工夫が見られるものについては,高い点を与えます |
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| (教科書) |
特に指定はありません.
実習時に必要な資料等は,適宜配布します.
|
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| (参考書等) |
『沿岸の海洋物理学』
(1993)
ISBN:4486012461
(課題取組み時の参考図書です(購入不要))
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| (関連URL) |
http://rcfcd.dpri.kyoto-u.ac.jp/frs/shirahama/index.html
白浜海象観測所
http://rcfcd.dpri.kyoto-u.ac.jp/frs/swel/SWEL.htm 潮岬風力実験所 |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | このILASセミナーの特色は,紀伊半島の美しい自然の中で,大気の動きや海のふるまいを現地での実際の観測を通じて実体験することです. 履修が確定したら,海(沿岸),気象,砂浜(海岸地形)等をキーワードに,関連する資料を読んでおくとよいでしょう.「流域圏」というキーワードで資料を探してみるのもよいでしょう. |
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| (その他(オフィスアワー等)) | フィールドでの実習を行いますので,学生教育研究災害傷害保険等,傷害保険には必ず加入した上で受講してください.また,実習時には動きやすく,ある程度汚れても良い服装(体操服,作業着など)および筆記用具,計算機等を準備してください. また,本ILASセミナーに関する連絡は,KULASISの授業連絡メールおよびLMSを通じて行いますので,メール本文および添付ファイルも受け取れるメールアドレス(原則,全学メールアドレス)を必ず登録するようにしてください. なお,連絡メールに長期に返信が無いなど円滑な実施に支障が出かねない場合は,履修の意思がないと判断するなどの処置を行います. 本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています(日程の詳細はガイダンスで調整しますが,実習の内容から原則1泊2日の日程とします).実習日程の決定後の変更,補講は行いません. 現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします. 交通費の目安: ・高速バス(明光バス,大阪〜白浜,往復)5,900円程度 ・鉄道(JR特急くろしお,新大阪〜白浜,往復)12,000円程度 ※運賃,運行状況は要確認のこと なお,実施時期が例年8月下旬〜9月上旬頃になることもあり,成績報告が遅れる場合があります. ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください . |
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ILASセミナー :海を観る・空を観る・波を観る
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Field Observations on Sea, Weather and Wave
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 ガイダンスは5限目,実習日程は受講者決定後に調整 (教室) ガイダンス日程調整後,空き教室を確認して決定する |
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| (キーワード) 水工学 / 大気水圏科学 / 海洋観測 / 気象観測 / 地形計測 | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
地球上の大気現象の基となる太陽からのエネルギーは,まず地球の表面である陸面や海面に与えられます.このエネルギーが熱や水蒸気として大気に輸送され,大気と海洋,陸水間の相互作用の中で様々な現象を引き起こします.このILASセミナーでは,海や大気に関わる現象およびそれらの相互の関係について,実際の観測を通して学びます.事前ガイダンスの講義で学んだ知識を,実地観測を通じて参加者の実体験として確かめることにより,現象への理解および現象を捉える観測についての理解を深めます.
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(到達目標)
・海,砂浜形状および気象の現地観測体験を通じて,現象を捉える方法について理解する
・海および気象に関する現象を体験に基づいて深く理解し基礎知識を習得する ・観測したデータの処理・グラフ化を行い,沿岸の水温,塩分濃度の分布,地上付近の大気変動および砂浜形状の特徴などについて説明できるようになる |
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(授業計画と内容)
本セミナーは,事前ガイダンス(通常1回)と現地での実習から構成されています. 受講者決定後,吉田キャンパスにおいて事前ガイダンスを開催します(ガイダンスの日時は,受講生と相談の上決定します).ガイダンスでは,概要説明のほか,実習の日程調整等も行います. なお,荒天が予想される場合には現地実習を取り止め,オンライン講義を実施する場合があります(オンライン講義は実習と同等に扱いますので,出席は必須です). フィールドでの実習の内容は次の通りです. (1) 海洋観測入門 (2) 気象観測入門 (3) 砂浜形状計測入門 注1:それぞれの実習内容に関するレポート課題を出します 注2:現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします 実習は,和歌山県白浜町にある防災研究所白浜海象観測所周辺で行う予定です(和歌山県串本町にある潮岬風力実験所での実習を追加で実施する場合もあります).本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています. 現地での実習は例年8月下旬〜9月上旬頃に実施していますが,暑さが厳しくなる時期でもあることから早い時期に行う場合もあります. (日程の詳細や実施時期についてはガイダンスで調整しますが,並行して授業連絡メール等でも調整を行います) 実習日程の決定後の変更,補講は行いません.実習が主体の集中形式の講義のため,受講決定後の取りやめや欠席は,他の受講生の迷惑になります.厳に慎むようにお願いします. |
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(履修要件)
実習では海水の水温,密度,大気の気温,湿度,風向風速,気圧などを扱いますので,物理の基礎的な内容については事前に自習を求めます.またGPSを使った位置計測や測量方法など砂浜形状の計測に関連する事項についても事前に調べておいてください.
また,実測結果をグラフ化する作業もありますので,表計算ソフトウェアなどの使い方を学んでおくことを勧めます. なお,実習時に必要になる専門的な知識については、実習期間内で適宜補足します. |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は平常点(出席と参加態度(ガイダンス10点、実習30点)),レポート(3実習項目,各20点)により評価します.
・ガイダンス,実習への参加は必須とします(レポート提出のみは受け付けません) ・各実習への参加状況(計測作業やデータ整理などへの参加姿勢等)も平常点の評価対象とします ・レポートに独自の工夫が見られるものについては,高い点を与えます |
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(教科書)
特に指定はありません.
実習時に必要な資料等は,適宜配布します.
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(参考書等)
『沿岸の海洋物理学』
(1993)
ISBN:4486012461
(課題取組み時の参考図書です(購入不要))
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(授業外学習(予習・復習)等)
このILASセミナーの特色は,紀伊半島の美しい自然の中で,大気の動きや海のふるまいを現地での実際の観測を通じて実体験することです.
履修が確定したら,海(沿岸),気象,砂浜(海岸地形)等をキーワードに,関連する資料を読んでおくとよいでしょう.「流域圏」というキーワードで資料を探してみるのもよいでしょう. |
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(その他(オフィスアワー等))
フィールドでの実習を行いますので,学生教育研究災害傷害保険等,傷害保険には必ず加入した上で受講してください.また,実習時には動きやすく,ある程度汚れても良い服装(体操服,作業着など)および筆記用具,計算機等を準備してください.
また,本ILASセミナーに関する連絡は,KULASISの授業連絡メールおよびLMSを通じて行いますので,メール本文および添付ファイルも受け取れるメールアドレス(原則,全学メールアドレス)を必ず登録するようにしてください. なお,連絡メールに長期に返信が無いなど円滑な実施に支障が出かねない場合は,履修の意思がないと判断するなどの処置を行います. 本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています(日程の詳細はガイダンスで調整しますが,実習の内容から原則1泊2日の日程とします).実習日程の決定後の変更,補講は行いません. 現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします. 交通費の目安: ・高速バス(明光バス,大阪〜白浜,往復)5,900円程度 ・鉄道(JR特急くろしお,新大阪〜白浜,往復)12,000円程度 ※運賃,運行状況は要確認のこと なお,実施時期が例年8月下旬〜9月上旬頃になることもあり,成績報告が遅れる場合があります. ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください . |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :斜面減災のための理学
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(英 訳) | ILAS Seminar :Science for mitigation of landslide disaster | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 20(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 未定 | ||||||
| (キーワード) | 土砂災害 / 斜面崩壊 / 自然地理学 / 水文地形学 / 野外調査 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本授業では,巡検・実験・討論を通じて斜面減災を実現するための実践的な理学的アプローチを学ぶ. 湿潤変動帯と呼ばれる日本列島では,国土の大部分を山地・丘陵地が占め,居住区が急傾斜地に隣接していることも多い.そのような自然環境において,斜面崩壊や地すべり,土石流といった斜面変動はごく身近に存在する自然現象といえる.事実,近年の豪雨や地震により,多くの人的被害を伴う斜面災害が発生している.斜面変動に対する基礎的知識とそれへの適切な警戒心は,湿潤変動帯に暮らす日本人の素養であり,生存のための知恵でもある.それにもかかわらず,斜面変動の地質・地形的背景(素因)や,降水浸透あるいは地震動といった引き金(誘因)が,なぜ・どのようにして斜面変動を引き起こすのかについて学ぶ機会はほとんどないと言ってよい.本授業では,野外において実際に斜面を構成している地盤材料に触れ,その水理・力学的な特性を実験室で分析し,斜面変動が発生するメカニズムや条件について,自ら得たデータに基づく議論を通して,一般的理解を獲得することを目的とする. |
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| (到達目標) | 日本人にとって極めて身近な自然現象である斜面変動についての素養を身につけ,斜面災害について考察できる能力を養う. | ||||||
| (授業計画と内容) | 夏季休業中の集中講義とする.日程は以下のとおりである. 9月1日(火)京都近郊丘陵地の森林斜面での野外実習 9月2日(水)宇治キャンパスでの実験 9月3日(木)宇治キャンパスでのデータ解析およびゼミ (いずれの日時も,京都市内からの交通費往復1000円以内) 事前に初日集合場所・実習タイムテーブル・持ち物・服装等の詳細情報を,KULASISを通じて提示するので,参照の上,参加すること. 授業計画と内容 巡検(移動時間等を除き7.5時間 = 5コマ分) x 1日 京都近郊の丘陵地において,斜面崩壊地を見学し,土層断面の観察・調査,試料の採集を行う. 実験(6時間 = 4コマ分) x 1日 採集した試料を用いて,水理・力学的な土質試験を行う. データ解析 + ゼミ(7.5時間 = 5コマ分) x 1日 得られたデータを用いて,水の浸透や斜面の安定に関する計算を行い, 斜面ハザード評価の方法論について討論する. 授業を通じて,フィールドノートの記載方法,データの解析方法,レポートの記述方法等について具体的に指導する. |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 3日間の集中形式のため,単位取得には原則的に全日出席の上,レポートの提出を必須とする. 成績評価は平常点(授業への参加状況)6割とレポート点4割による. |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 3日間の授業期間中にはデータ解析や討論準備を課題として出す場合がある. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 第一日目は京都近郊丘陵地の急斜面でのフィールドワークとなるため,動きやすい靴と汚れても良い服装,雨具・軍手・虫よけといった最低限の個人装備を揃えて参加すること. 学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険に加入していること. なお,9月に集中講義を実施するため成績報告が後期になる可能性がある. |
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ILASセミナー :斜面減災のための理学
(科目名)
ILAS Seminar :Science for mitigation of landslide disaster
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 20(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 未定 |
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| (キーワード) 土砂災害 / 斜面崩壊 / 自然地理学 / 水文地形学 / 野外調査 | |||||||
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(授業の概要・目的)
本授業では,巡検・実験・討論を通じて斜面減災を実現するための実践的な理学的アプローチを学ぶ.
湿潤変動帯と呼ばれる日本列島では,国土の大部分を山地・丘陵地が占め,居住区が急傾斜地に隣接していることも多い.そのような自然環境において,斜面崩壊や地すべり,土石流といった斜面変動はごく身近に存在する自然現象といえる.事実,近年の豪雨や地震により,多くの人的被害を伴う斜面災害が発生している.斜面変動に対する基礎的知識とそれへの適切な警戒心は,湿潤変動帯に暮らす日本人の素養であり,生存のための知恵でもある.それにもかかわらず,斜面変動の地質・地形的背景(素因)や,降水浸透あるいは地震動といった引き金(誘因)が,なぜ・どのようにして斜面変動を引き起こすのかについて学ぶ機会はほとんどないと言ってよい.本授業では,野外において実際に斜面を構成している地盤材料に触れ,その水理・力学的な特性を実験室で分析し,斜面変動が発生するメカニズムや条件について,自ら得たデータに基づく議論を通して,一般的理解を獲得することを目的とする. |
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(到達目標)
日本人にとって極めて身近な自然現象である斜面変動についての素養を身につけ,斜面災害について考察できる能力を養う.
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(授業計画と内容)
夏季休業中の集中講義とする.日程は以下のとおりである. 9月1日(火)京都近郊丘陵地の森林斜面での野外実習 9月2日(水)宇治キャンパスでの実験 9月3日(木)宇治キャンパスでのデータ解析およびゼミ (いずれの日時も,京都市内からの交通費往復1000円以内) 事前に初日集合場所・実習タイムテーブル・持ち物・服装等の詳細情報を,KULASISを通じて提示するので,参照の上,参加すること. 授業計画と内容 巡検(移動時間等を除き7.5時間 = 5コマ分) x 1日 京都近郊の丘陵地において,斜面崩壊地を見学し,土層断面の観察・調査,試料の採集を行う. 実験(6時間 = 4コマ分) x 1日 採集した試料を用いて,水理・力学的な土質試験を行う. データ解析 + ゼミ(7.5時間 = 5コマ分) x 1日 得られたデータを用いて,水の浸透や斜面の安定に関する計算を行い, 斜面ハザード評価の方法論について討論する. 授業を通じて,フィールドノートの記載方法,データの解析方法,レポートの記述方法等について具体的に指導する. |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
3日間の集中形式のため,単位取得には原則的に全日出席の上,レポートの提出を必須とする.
成績評価は平常点(授業への参加状況)6割とレポート点4割による. |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
3日間の授業期間中にはデータ解析や討論準備を課題として出す場合がある.
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(その他(オフィスアワー等))
第一日目は京都近郊丘陵地の急斜面でのフィールドワークとなるため,動きやすい靴と汚れても良い服装,雨具・軍手・虫よけといった最低限の個人装備を揃えて参加すること.
学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険に加入していること. なお,9月に集中講義を実施するため成績報告が後期になる可能性がある. |
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