授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報AI基礎[農学部] 2A1, 2A2, 2A3, 2A4, 2A5
|
(英 訳) | Basics of Informatics and AI (Faculty of Agriculture) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 情報 | ||||||
| (分野(分類)) | (基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 主として2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 共東21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 2019年頃から使いやすいAI(人工知能)エンジンが世界中で広く利用されるようになり、世界はAI時代に突入しました。2022年11月にChatGPTが開発されたことも、その流れの上にあります。スマホ・PC等の情報機器によって多くの人々が世界規模で24時間つながり、世界中の知的財産コンテンツ(ニュース、論文、マニュアル、プログラム、ビデオ等)に自宅から容易にアクセスできる夢のような状況になりました。情報システムへの個人的・社会的依存は今後もますます加速すると思われます。にもかかわらず日本人の情報処理スキルはいまだに低いままであり、日本人に英語と情報と法律と統計は無理なのでは、という状況が今も続いています。情報社会では情報にまつわる諸事象への深い理解と洞察が求められます。本授業では、情報という命題に向き合うために必須となる興味、および情報を主体的に活用する知識・技術・意識を身につけることを目的とします。情報にまつわる3つの側面(人間、社会、情報機器)を念頭に置きつつ、身近な話題や事件を例に取り上げ、ハードウェア(質量がある)、ソフトウェア(質量がない)、倫理に則る情報リテラシー、危険から身を守るための情報危機管理の重要性を一緒に考察したいと考えています。ところで、皆さんが気にしている未来AI社会についてざっくり俯瞰するならば、端的に言えば「勤務する会社の業務管理がコンビニPOSシステム」な社会です。AIシステムは否応なく上から降りてくるのですね。また、高度AGIを維持するには今の1000倍規模の原発建設が必要になると言われています(今でさえ、世界の皆さんのおちゃらけAIビデオ作成のために原発2基分の電力がアメリカで年間消耗されています。アメリカも実は悲鳴を上げています・・)。そんな負荷を人類は果たして背負えるのでしょうか。 | ||||||
| (到達目標) | ・机上での学問とリアル社会とのつながりを常に意識する姿勢を身につける。 ・適切な倫理的判断を下せるようになるための基本知識を習得する。 ・将来にわたってポイントを押さえた自学自習ができるようになることを目指す。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 授業回数はフィードバックを含め15回とする。また、教科書の各章に基づき以下のような課題について1〜2回ずつ講義する予定である。 1. ガイダンス 混沌の情報社会へようこそ 2. コンピュータとはなにか(コンピュータができること) コンピュータはデータのコピー機 3. デジタル情報の世界(デジタル処理、数値、文字、画像、音) いちおうこの知識は持っておいてね 4. コンピュータと情報通信(インターネット、ファイル共有) デジタル通信は中身丸見えのバケツリレー 5. コンピュータ科学の諸課題(情報倫理) さまざまな危険性の概要を説明します 6. ハードウェア設計の基礎(CPUの原理、トランジスタ回路) CPUは足し算回路にすぎない 7. プログラムを作る(Fortran、C、Python) 基本道具立てはシンプル。バグ(プログラムミス)をどうふせぐか 8. アルゴリズムを工夫する(ソート、サーチ) アルゴリズムこそ人類共通の財産 9. 様々な情報処理(データベース、グラフィックス) 何度も描いて消して絵が動く 10.知的情報処理(人工知能、機械翻訳、パターン認識) 機械であるコンピュータに人間世界を認識させるために 11.情報危機管理の重要性(ウイルス、著作権、倫理、危機管理) 情報社会の恐ろしさ:なにげない所作があなたの破滅を招く |
||||||
| (履修要件) |
農学部2回生向けクラス指定科目ですが、他学部(文系学部含む)・他回生からの受講を受け付けます。開始地点での情報処理専門知識はとくに必要ありません。授業内で適宜補足し、資料を配付します。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 評価方法:平常点(出席と参加の状況)に基づいて評価を行います。とくに、情報に対し自ら興味を持ち「自律思考」する姿勢を重視したいと考えています。達成目標:本人による自らの自律思考の痕跡のみえる小レポートの提出(毎講義ごとに課題を提示いたします)。 |
||||||
| (教科書) |
『理工系のコンピュータ基礎学』
(コロナ社)
ISBN:978-4-339-02413-5
(教科書購入は必須ではありませんが、所持しておくと授業内容への理解がさらに深まり、かつ自学自習に役立ちます。)
『東京大学教養学部テキスト 情報 第2版』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4-13-062457-2
(上記が入手できない場合にはこちらも良い教科書です。なお最近第3版が出版されましたが第2版のほうがよい内容です・・)
|
||||||
| (参考書等) |
授業資料をクラシス(スライドpdfファイル)にて配付する。
|
||||||
| (関連URL) |
http://www.fsao.kais.kyoto-u.ac.jp/cas/
京都大学比較農業論講座(三宅研究室)
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/portal/ 京大サイバーラーニングスペース |
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で使用するPPT資料をクラシスなどで配布するので、各自入手し、復習に役立ててほしい。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 本授業の受講対象者としてコンピュータ初学者を想定していますが、上級者であっても情報危機管理の姿勢が脆弱な場合が認められ、上級者も強く歓迎します。慣れた頃が一番危険、とはよく言われる言葉です。独学で学びにくく見逃されやすい点に焦点を当てた授業を行うことを心がけています。情報リテラシーと情報倫理、情報危機管理の基礎をしっかり学び、高度情報化社会を上手に乗り切っていく力をきちんと身に付けてほしいと願っています。 | ||||||
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情報AI基礎[農学部]
2A1, 2A2, 2A3, 2A4, 2A5 (科目名)
Basics of Informatics and AI (Faculty of Agriculture)
(英 訳)
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| (群) 情報 (分野(分類)) (基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 主として2回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共東21 |
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(授業の概要・目的)
2019年頃から使いやすいAI(人工知能)エンジンが世界中で広く利用されるようになり、世界はAI時代に突入しました。2022年11月にChatGPTが開発されたことも、その流れの上にあります。スマホ・PC等の情報機器によって多くの人々が世界規模で24時間つながり、世界中の知的財産コンテンツ(ニュース、論文、マニュアル、プログラム、ビデオ等)に自宅から容易にアクセスできる夢のような状況になりました。情報システムへの個人的・社会的依存は今後もますます加速すると思われます。にもかかわらず日本人の情報処理スキルはいまだに低いままであり、日本人に英語と情報と法律と統計は無理なのでは、という状況が今も続いています。情報社会では情報にまつわる諸事象への深い理解と洞察が求められます。本授業では、情報という命題に向き合うために必須となる興味、および情報を主体的に活用する知識・技術・意識を身につけることを目的とします。情報にまつわる3つの側面(人間、社会、情報機器)を念頭に置きつつ、身近な話題や事件を例に取り上げ、ハードウェア(質量がある)、ソフトウェア(質量がない)、倫理に則る情報リテラシー、危険から身を守るための情報危機管理の重要性を一緒に考察したいと考えています。ところで、皆さんが気にしている未来AI社会についてざっくり俯瞰するならば、端的に言えば「勤務する会社の業務管理がコンビニPOSシステム」な社会です。AIシステムは否応なく上から降りてくるのですね。また、高度AGIを維持するには今の1000倍規模の原発建設が必要になると言われています(今でさえ、世界の皆さんのおちゃらけAIビデオ作成のために原発2基分の電力がアメリカで年間消耗されています。アメリカも実は悲鳴を上げています・・)。そんな負荷を人類は果たして背負えるのでしょうか。
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(到達目標)
・机上での学問とリアル社会とのつながりを常に意識する姿勢を身につける。
・適切な倫理的判断を下せるようになるための基本知識を習得する。 ・将来にわたってポイントを押さえた自学自習ができるようになることを目指す。 |
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(授業計画と内容)
授業回数はフィードバックを含め15回とする。また、教科書の各章に基づき以下のような課題について1〜2回ずつ講義する予定である。 1. ガイダンス 混沌の情報社会へようこそ 2. コンピュータとはなにか(コンピュータができること) コンピュータはデータのコピー機 3. デジタル情報の世界(デジタル処理、数値、文字、画像、音) いちおうこの知識は持っておいてね 4. コンピュータと情報通信(インターネット、ファイル共有) デジタル通信は中身丸見えのバケツリレー 5. コンピュータ科学の諸課題(情報倫理) さまざまな危険性の概要を説明します 6. ハードウェア設計の基礎(CPUの原理、トランジスタ回路) CPUは足し算回路にすぎない 7. プログラムを作る(Fortran、C、Python) 基本道具立てはシンプル。バグ(プログラムミス)をどうふせぐか 8. アルゴリズムを工夫する(ソート、サーチ) アルゴリズムこそ人類共通の財産 9. 様々な情報処理(データベース、グラフィックス) 何度も描いて消して絵が動く 10.知的情報処理(人工知能、機械翻訳、パターン認識) 機械であるコンピュータに人間世界を認識させるために 11.情報危機管理の重要性(ウイルス、著作権、倫理、危機管理) 情報社会の恐ろしさ:なにげない所作があなたの破滅を招く |
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(履修要件)
農学部2回生向けクラス指定科目ですが、他学部(文系学部含む)・他回生からの受講を受け付けます。開始地点での情報処理専門知識はとくに必要ありません。授業内で適宜補足し、資料を配付します。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
評価方法:平常点(出席と参加の状況)に基づいて評価を行います。とくに、情報に対し自ら興味を持ち「自律思考」する姿勢を重視したいと考えています。達成目標:本人による自らの自律思考の痕跡のみえる小レポートの提出(毎講義ごとに課題を提示いたします)。
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(教科書)
『理工系のコンピュータ基礎学』
(コロナ社)
ISBN:978-4-339-02413-5
(教科書購入は必須ではありませんが、所持しておくと授業内容への理解がさらに深まり、かつ自学自習に役立ちます。)
『東京大学教養学部テキスト 情報 第2版』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4-13-062457-2
(上記が入手できない場合にはこちらも良い教科書です。なお最近第3版が出版されましたが第2版のほうがよい内容です・・)
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(参考書等)
授業資料をクラシス(スライドpdfファイル)にて配付する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業で使用するPPT資料をクラシスなどで配布するので、各自入手し、復習に役立ててほしい。
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(その他(オフィスアワー等))
本授業の受講対象者としてコンピュータ初学者を想定していますが、上級者であっても情報危機管理の姿勢が脆弱な場合が認められ、上級者も強く歓迎します。慣れた頃が一番危険、とはよく言われる言葉です。独学で学びにくく見逃されやすい点に焦点を当てた授業を行うことを心がけています。情報リテラシーと情報倫理、情報危機管理の基礎をしっかり学び、高度情報化社会を上手に乗り切っていく力をきちんと身に付けてほしいと願っています。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報AI基礎演習[工学部] (理工化学科) 1T20, 1T21
|
(英 訳) | Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Chemical Science and Technology] | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 情報 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | (基礎) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||||||||
| (教室) | 学術情報メディアセンター南館203 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本演習では,パーソナルコンピュータ(PC)の基本的な使用法(Windowsシステム・UNIXシステム)を初めとして,電子メール,テキストエディタやLaTeXによる文章作成,HTMLによるWEBページの記述,gnuplotによるグラフ作成,Octave・MAPLEによるプログラミング,Word・Excel・PowerPointによる資料作成などについて,教育コンピュータシステムのPC端末を用いた演習を行う。また,生成AIの基本的な使用法や注意点について解説すると共に,生成AIの実践的な演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 | ||||||||||||
| (到達目標) | コンピュータの基本的な使用方法に習熟し,コンピュータによる文章作成,情報検索,プログラミング,生成AI活用などのコンピュータリテラシーを身に付ける。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の項目について,1項目当たり1~2回の演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 1. 計算機の基本的な使用法:PC端末の起動と終了(Windowsシステム・UNIXシステム),ログインとログアウトなど,最も基本的な使い方についての演習を行う。また,パスワードの変更など,PC端末を使用する上での注意事項を述べ,それについての演習を行う。 2. 電子メールと情報検索:電子メールの設定を行うと共に,電子メールの送受信方法,署名や添付ファイルの扱い方についての演習を行う。また,インターネットを活用した情報検索(蔵書検索,文献(電子ジャーナル)や特許の検索など。図書担当者による情報検索講義を含む。)についての演習を行う。 3. UNIXシステムの基礎:UNIXシステムを利用する上で重要な,X Window System(あるいはWayland),ファイルシステム,およびシェル操作についての演習を行う。 4. AIの基礎:生成AIの基本および使用上の注意点について述べ,生成AI(Gemini)を用いた基本演習を行う。また,以下の項目で,生成AIの実践的な演習を補助的に導入する。 5. WEBブラウザとHTML:HTMLおよびCSSの基本について解説し,ウェブサイト(ホームページ)作成についての演習を行う。 6. グラフ作成:gnuplotによる最小二乗法,グラフ作成についての演習を行う。 7. プログラミング基礎:Octaveによる数値計算,プログラミングや,MAPLEによる数式処理,数値計算,プログラミングについての演習を行う。 8. Excel演習:Excelによる表計算,統計解析,およびグラフ作成についての演習を行う。 9. 文書作成:テキストエディタEmacsの利用や,LaTeX,Wordによる文書作成方法についての演習を行う。 10. PowerPoint演習:PowerPointによるプレゼンテーション資料作成についての演習を行う。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義計画に掲げる内容について,それぞれ習熟したことを演習中に提示する課題によって評価する。試験は実施しない。 | ||||||||||||
| (教科書) |
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
|
||||||||||||
| (参考書等) | |||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 教科書によって予習を行うこと。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し、修了テストを受けた上で、同テストのフィードバックを確認しておくこと。授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと。同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められているものである。2回生以上で過去の年度に受講した場合でも今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること。 | ||||||||||||
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情報AI基礎演習[工学部] (理工化学科)
1T20, 1T21 (科目名)
Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Chemical Science and Technology]
(英 訳)
|
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| (群) 情報 (分野(分類)) (基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
||||||||||
|
(曜時限)
火3 (教室) 学術情報メディアセンター南館203 |
||||||||||
|
(授業の概要・目的)
本演習では,パーソナルコンピュータ(PC)の基本的な使用法(Windowsシステム・UNIXシステム)を初めとして,電子メール,テキストエディタやLaTeXによる文章作成,HTMLによるWEBページの記述,gnuplotによるグラフ作成,Octave・MAPLEによるプログラミング,Word・Excel・PowerPointによる資料作成などについて,教育コンピュータシステムのPC端末を用いた演習を行う。また,生成AIの基本的な使用法や注意点について解説すると共に,生成AIの実践的な演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。
|
||||||||||
|
(到達目標)
コンピュータの基本的な使用方法に習熟し,コンピュータによる文章作成,情報検索,プログラミング,生成AI活用などのコンピュータリテラシーを身に付ける。
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|
(授業計画と内容)
以下の項目について,1項目当たり1~2回の演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 1. 計算機の基本的な使用法:PC端末の起動と終了(Windowsシステム・UNIXシステム),ログインとログアウトなど,最も基本的な使い方についての演習を行う。また,パスワードの変更など,PC端末を使用する上での注意事項を述べ,それについての演習を行う。 2. 電子メールと情報検索:電子メールの設定を行うと共に,電子メールの送受信方法,署名や添付ファイルの扱い方についての演習を行う。また,インターネットを活用した情報検索(蔵書検索,文献(電子ジャーナル)や特許の検索など。図書担当者による情報検索講義を含む。)についての演習を行う。 3. UNIXシステムの基礎:UNIXシステムを利用する上で重要な,X Window System(あるいはWayland),ファイルシステム,およびシェル操作についての演習を行う。 4. AIの基礎:生成AIの基本および使用上の注意点について述べ,生成AI(Gemini)を用いた基本演習を行う。また,以下の項目で,生成AIの実践的な演習を補助的に導入する。 5. WEBブラウザとHTML:HTMLおよびCSSの基本について解説し,ウェブサイト(ホームページ)作成についての演習を行う。 6. グラフ作成:gnuplotによる最小二乗法,グラフ作成についての演習を行う。 7. プログラミング基礎:Octaveによる数値計算,プログラミングや,MAPLEによる数式処理,数値計算,プログラミングについての演習を行う。 8. Excel演習:Excelによる表計算,統計解析,およびグラフ作成についての演習を行う。 9. 文書作成:テキストエディタEmacsの利用や,LaTeX,Wordによる文書作成方法についての演習を行う。 10. PowerPoint演習:PowerPointによるプレゼンテーション資料作成についての演習を行う。 |
||||||||||
|
(履修要件)
特になし
|
||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義計画に掲げる内容について,それぞれ習熟したことを演習中に提示する課題によって評価する。試験は実施しない。
|
||||||||||
|
(教科書)
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
|
||||||||||
|
(参考書等)
|
||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
教科書によって予習を行うこと。
|
||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し、修了テストを受けた上で、同テストのフィードバックを確認しておくこと。授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと。同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められているものである。2回生以上で過去の年度に受講した場合でも今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること。
|
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報AI基礎演習[工学部] (理工化学科) 1T21, 1T22
|
(英 訳) | Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Chemical Science and Technology] | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||
| (群) | 情報 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | (基礎) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 火3 |
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| (教室) | 学術情報メディアセンター南館204 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本演習では,パーソナルコンピュータ(PC)の基本的な使用法(Windowsシステム・UNIXシステム)を初めとして,電子メール,テキストエディタやLaTeXによる文章作成,HTMLによるWEBページの記述,gnuplotによるグラフ作成,Octave・MAPLEによるプログラミング,Word・Excel・PowerPointによる資料作成などについて,教育コンピュータシステムのPC端末を用いた演習を行う。また,生成AIの基本的な使用法や注意点について解説すると共に,生成AIの実践的な演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 | ||||||||||||
| (到達目標) | コンピュータの基本的な使用方法に習熟し,コンピュータによる文章作成,情報検索,プログラミング,生成AI活用などのコンピュータリテラシーを身に付ける。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の項目について,1項目当たり1~2回の演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 1. 計算機の基本的な使用法:PC端末の起動と終了(Windowsシステム・UNIXシステム),ログインとログアウトなど,最も基本的な使い方についての演習を行う。また,パスワードの変更など,PC端末を使用する上での注意事項を述べ,それについての演習を行う。 2. 電子メールと情報検索:電子メールの設定を行うと共に,電子メールの送受信方法,署名や添付ファイルの扱い方についての演習を行う。また,インターネットを活用した情報検索(蔵書検索,文献(電子ジャーナル)や特許の検索など。図書担当者による情報検索講義を含む。)についての演習を行う。 3. UNIXシステムの基礎:UNIXシステムを利用する上で重要な,X Window System(あるいはWayland),ファイルシステム,およびシェル操作についての演習を行う。 4. AIの基礎:生成AIの基本および使用上の注意点について述べ,生成AI(Gemini)を用いた基本演習を行う。また,以下の項目で,生成AIの実践的な演習を補助的に導入する。 5. WEBブラウザとHTML:HTMLおよびCSSの基本について解説し,ウェブサイト(ホームページ)作成についての演習を行う。 6. グラフ作成:gnuplotによる最小二乗法,グラフ作成についての演習を行う。 7. プログラミング基礎:Octaveによる数値計算,プログラミングや,MAPLEによる数式処理,数値計算,プログラミングについての演習を行う。 8. Excel演習:Excelによる表計算,統計解析,およびグラフ作成についての演習を行う。 9. 文書作成:テキストエディタEmacsの利用や,LaTeX,Wordによる文書作成方法についての演習 を行う。 10. PowerPoint演習:PowerPointによるプレゼンテーション資料作成についての演習を行う。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義計画に掲げる内容について,それぞれ習熟したことを演習中に提示する課題によって評価する。試験は実施しない。 | ||||||||||||
| (教科書) |
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
|
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| (参考書等) | |||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 教科書によって予習を行うこと。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し、修了テストを受けた上で、同テストのフィードバックを確認しておくこと。授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと。同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められているものである。2回生以上で過去の年度に受講した場合でも今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること。 | ||||||||||||
|
情報AI基礎演習[工学部] (理工化学科)
1T21, 1T22 (科目名)
Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Chemical Science and Technology]
(英 訳)
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| (群) 情報 (分野(分類)) (基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 学術情報メディアセンター南館204 |
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(授業の概要・目的)
本演習では,パーソナルコンピュータ(PC)の基本的な使用法(Windowsシステム・UNIXシステム)を初めとして,電子メール,テキストエディタやLaTeXによる文章作成,HTMLによるWEBページの記述,gnuplotによるグラフ作成,Octave・MAPLEによるプログラミング,Word・Excel・PowerPointによる資料作成などについて,教育コンピュータシステムのPC端末を用いた演習を行う。また,生成AIの基本的な使用法や注意点について解説すると共に,生成AIの実践的な演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。
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|
(到達目標)
コンピュータの基本的な使用方法に習熟し,コンピュータによる文章作成,情報検索,プログラミング,生成AI活用などのコンピュータリテラシーを身に付ける。
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(授業計画と内容)
以下の項目について,1項目当たり1~2回の演習を行う。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 1. 計算機の基本的な使用法:PC端末の起動と終了(Windowsシステム・UNIXシステム),ログインとログアウトなど,最も基本的な使い方についての演習を行う。また,パスワードの変更など,PC端末を使用する上での注意事項を述べ,それについての演習を行う。 2. 電子メールと情報検索:電子メールの設定を行うと共に,電子メールの送受信方法,署名や添付ファイルの扱い方についての演習を行う。また,インターネットを活用した情報検索(蔵書検索,文献(電子ジャーナル)や特許の検索など。図書担当者による情報検索講義を含む。)についての演習を行う。 3. UNIXシステムの基礎:UNIXシステムを利用する上で重要な,X Window System(あるいはWayland),ファイルシステム,およびシェル操作についての演習を行う。 4. AIの基礎:生成AIの基本および使用上の注意点について述べ,生成AI(Gemini)を用いた基本演習を行う。また,以下の項目で,生成AIの実践的な演習を補助的に導入する。 5. WEBブラウザとHTML:HTMLおよびCSSの基本について解説し,ウェブサイト(ホームページ)作成についての演習を行う。 6. グラフ作成:gnuplotによる最小二乗法,グラフ作成についての演習を行う。 7. プログラミング基礎:Octaveによる数値計算,プログラミングや,MAPLEによる数式処理,数値計算,プログラミングについての演習を行う。 8. Excel演習:Excelによる表計算,統計解析,およびグラフ作成についての演習を行う。 9. 文書作成:テキストエディタEmacsの利用や,LaTeX,Wordによる文書作成方法についての演習 を行う。 10. PowerPoint演習:PowerPointによるプレゼンテーション資料作成についての演習を行う。 |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義計画に掲げる内容について,それぞれ習熟したことを演習中に提示する課題によって評価する。試験は実施しない。
|
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(教科書)
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
|
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|
(参考書等)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
教科書によって予習を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し、修了テストを受けた上で、同テストのフィードバックを確認しておくこと。授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと。同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められているものである。2回生以上で過去の年度に受講した場合でも今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
健康科学I
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(英 訳) | Health Science I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 健康 | ||||||
| (分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | D群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 教育院棟講義室31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 糖尿病、肥満症、がん、冠動脈疾患、脳血管障害、認知症、骨粗鬆症など、ライフスタイルが発病や進行に大きく影響する「生活習慣病」をはじめとする疾患について、基礎的知識を体系的に学ぶ。生活習慣病は全疾患の中でも大きな割合を占め、国民が共通して理解すべき領域である。本授業では健康科学の基礎を体系的に整理し、生活習慣病を中心とした健康科学的知識を身につけ、生涯にわたり自ら健康維持に主体的に取り組む姿勢を育むことを目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | 食事、運動、睡眠、飲酒、生活リズムなど、基本的な生活習慣に関して標準的なアドバイスを自ら行えるようになること。セルフケアマネジメントの意識を養い、実生活に応用できる知識を修得することを目標とする。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 健康科学に関する基礎知識を、将来の健康管理に資する形で体系的に取り上げる。 メディアやSNSで話題となるトピック、または受講者アンケートによるリクエスト内容に応じて、一部講義内容を変更・追加する場合がある。 1.健康とは?生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)を知る 2.バランスの良い食事とは?健康的な食べ方の基本 3.有酸素運動と無酸素運動の違いと実践プログラム 4.動脈硬化性疾患(心血管疾患・脳血管疾患)と危険因子 5.肥満とやせ、過剰と不足の栄養学 6.飲酒・喫煙は体に何をするか:リスクと向き合う 7.がんの基礎と最新医療 8.老化とアンチエイジング(認知症、サルコペニア・フレイル、骨粗鬆症) 9.栄養素・ビタミン・ミネラル・サプリメントの正しい知識 10.ストレス・睡眠・体内時計と健康 11.若い世代で気をつけたい症状・病気 12.健康データの読み方:疫学・統計をやさしく理解する 13.健康をとりまく社会・経済的課題(スティグマ、アドボカシー) 14.学んだ知識を自分に生かす:健康診断とセルフケア フィードバック方法は別途連絡する。 |
||||||
| (履修要件) |
生活習慣病をはじめとする疾病の予防や治療に関心を持ち、自らの生活や将来の学び・職業選択に活かしたい学生を主な対象とするが、専門分野や学年は問わない。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(授業後のミニレポート、60点満点)と期末レポート(40点満点)を総合的に判定 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
授業で使用するスライドを事前にアップロード
|
||||||
| (参考書等) |
参考書や文献など、講義の中で紹介
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習は不要、履修状況をレポートで評価 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 講義内容に関する質問や意見を歓迎する。 | ||||||
|
健康科学I
(科目名)
Health Science I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) D群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火3 (教室) 教育院棟講義室31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
糖尿病、肥満症、がん、冠動脈疾患、脳血管障害、認知症、骨粗鬆症など、ライフスタイルが発病や進行に大きく影響する「生活習慣病」をはじめとする疾患について、基礎的知識を体系的に学ぶ。生活習慣病は全疾患の中でも大きな割合を占め、国民が共通して理解すべき領域である。本授業では健康科学の基礎を体系的に整理し、生活習慣病を中心とした健康科学的知識を身につけ、生涯にわたり自ら健康維持に主体的に取り組む姿勢を育むことを目的とする。
|
|||||||
|
(到達目標)
食事、運動、睡眠、飲酒、生活リズムなど、基本的な生活習慣に関して標準的なアドバイスを自ら行えるようになること。セルフケアマネジメントの意識を養い、実生活に応用できる知識を修得することを目標とする。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
健康科学に関する基礎知識を、将来の健康管理に資する形で体系的に取り上げる。 メディアやSNSで話題となるトピック、または受講者アンケートによるリクエスト内容に応じて、一部講義内容を変更・追加する場合がある。 1.健康とは?生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)を知る 2.バランスの良い食事とは?健康的な食べ方の基本 3.有酸素運動と無酸素運動の違いと実践プログラム 4.動脈硬化性疾患(心血管疾患・脳血管疾患)と危険因子 5.肥満とやせ、過剰と不足の栄養学 6.飲酒・喫煙は体に何をするか:リスクと向き合う 7.がんの基礎と最新医療 8.老化とアンチエイジング(認知症、サルコペニア・フレイル、骨粗鬆症) 9.栄養素・ビタミン・ミネラル・サプリメントの正しい知識 10.ストレス・睡眠・体内時計と健康 11.若い世代で気をつけたい症状・病気 12.健康データの読み方:疫学・統計をやさしく理解する 13.健康をとりまく社会・経済的課題(スティグマ、アドボカシー) 14.学んだ知識を自分に生かす:健康診断とセルフケア フィードバック方法は別途連絡する。 |
|||||||
|
(履修要件)
生活習慣病をはじめとする疾病の予防や治療に関心を持ち、自らの生活や将来の学び・職業選択に活かしたい学生を主な対象とするが、専門分野や学年は問わない。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(授業後のミニレポート、60点満点)と期末レポート(40点満点)を総合的に判定
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
授業で使用するスライドを事前にアップロード
|
|||||||
|
(参考書等)
参考書や文献など、講義の中で紹介
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習は不要、履修状況をレポートで評価
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
講義内容に関する質問や意見を歓迎する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
精神保健福祉概論
|
(英 訳) | Mental Health and Welfare | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 健康 | ||||||
| (分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 共南01 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 近年、様々な社会場面において、うつ病、不登校、発達障害、ひきこもりなどこころの問題が次々に社会問題として取り上げられ、メンタルヘルスの重要性が指摘されています。このこころの健康の問題は、さらには、虐待、いじめ、ハラスメント、自殺などの問題とも関連し、取り組むべき喫緊の課題となっています。また、科学技術の進歩や感染症対策ともあいまって、生活様式も変化しており、その変化がこころに与える影響も無視できません。 それらの課題を解決していくには、専門家に限らず、より多くの人や立場からの理解が欠かせず、その上で、時々刻々と変化する社会的なニーズに見合った制度設計が必要です。 本授業においては、どのような進路に進む方にも必要なこころの健康を維持するための基本知識と、時々刻々と更新されていく社会的取り組みや制度について背景から解説します。また、これらを通して、自身や周囲のメンタルヘルスの維持に加え、学校や職場や家族という単位でも役立つ知識の提供と、当該分野における意識を深めることを目的としています。 |
||||||
| (到達目標) | 実社会におけるこころの分野の施策は、現状を踏まえながら、時々刻々と更新されていきます。その実情についていきながら、自身や周囲の今後に役立てる知識を習得します。さらに、社会情勢に合わせて必要となる課題を意識する力を養い、それに対処または解決する方向性について考える土台を作ることを目標としています。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下の内容について、授業を行います。 リアルタイムな話題が生じた際には、そのテーマについて取り上げます。 1.授業の概要説明と精神保健福祉とは 2.いじめ、ひきこもりの課題と対策 3.教育現場の制度 4.神経発達症者に対する取り組み:発達障害者支援法とこれから 5.虐待防止法/児童・高齢者・障害者 6.職場における精神保健 7.保健医療分野における取り組み 8.司法・犯罪分野における制度 9.地域生活支援(支援機関、自助活動) 10.災害時のこころの支援 11.支援者のメンタルヘルス 12.13.レポート作成、まとめ 14.意見交換 15.フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(授業への参加状況)(60)、授業内容に沿ったレポート(40)により評価 | ||||||
| (教科書) |
授業に使用するスライドをKULASISに掲載
|
||||||
| (参考書等) |
『MSPA(発達障害の要支援度評価尺度)の理解と活用』
(勁草書房)
『精神保健福祉白書』
(中央法規)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業内容の復習 関連する時事問題に目を通して、問題意識をもって考察しておくと、理解が深まります。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
精神保健福祉概論
(科目名)
Mental Health and Welfare
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火3 (教室) 共南01 |
|||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
近年、様々な社会場面において、うつ病、不登校、発達障害、ひきこもりなどこころの問題が次々に社会問題として取り上げられ、メンタルヘルスの重要性が指摘されています。このこころの健康の問題は、さらには、虐待、いじめ、ハラスメント、自殺などの問題とも関連し、取り組むべき喫緊の課題となっています。また、科学技術の進歩や感染症対策ともあいまって、生活様式も変化しており、その変化がこころに与える影響も無視できません。
それらの課題を解決していくには、専門家に限らず、より多くの人や立場からの理解が欠かせず、その上で、時々刻々と変化する社会的なニーズに見合った制度設計が必要です。 本授業においては、どのような進路に進む方にも必要なこころの健康を維持するための基本知識と、時々刻々と更新されていく社会的取り組みや制度について背景から解説します。また、これらを通して、自身や周囲のメンタルヘルスの維持に加え、学校や職場や家族という単位でも役立つ知識の提供と、当該分野における意識を深めることを目的としています。 |
|||||||
|
(到達目標)
実社会におけるこころの分野の施策は、現状を踏まえながら、時々刻々と更新されていきます。その実情についていきながら、自身や周囲の今後に役立てる知識を習得します。さらに、社会情勢に合わせて必要となる課題を意識する力を養い、それに対処または解決する方向性について考える土台を作ることを目標としています。
|
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|
(授業計画と内容)
以下の内容について、授業を行います。 リアルタイムな話題が生じた際には、そのテーマについて取り上げます。 1.授業の概要説明と精神保健福祉とは 2.いじめ、ひきこもりの課題と対策 3.教育現場の制度 4.神経発達症者に対する取り組み:発達障害者支援法とこれから 5.虐待防止法/児童・高齢者・障害者 6.職場における精神保健 7.保健医療分野における取り組み 8.司法・犯罪分野における制度 9.地域生活支援(支援機関、自助活動) 10.災害時のこころの支援 11.支援者のメンタルヘルス 12.13.レポート作成、まとめ 14.意見交換 15.フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(授業への参加状況)(60)、授業内容に沿ったレポート(40)により評価
|
|||||||
|
(教科書)
授業に使用するスライドをKULASISに掲載
|
|||||||
|
(参考書等)
『MSPA(発達障害の要支援度評価尺度)の理解と活用』
(勁草書房)
『精神保健福祉白書』
(中央法規)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業内容の復習
関連する時事問題に目を通して、問題意識をもって考察しておくと、理解が深まります。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
医学概論
|
(英 訳) | Introduction to medical science | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 健康 | ||||||
| (分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 医学部構内基礎第一講堂 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 医学の目的は、生命の謎を解き明かし、その基本原理の理解に基づき病気発症の機序を解明することである。さらにこれらの知見を活かして革新的な診断・治療法を創出し、難病を克服することである。疾病の克服に向けて医学がいかに発展してきたか俯瞰し、その最先端技術を紹介するとともに、今後解決すべき課題について議論する。 |
||||||
| (到達目標) | 疾病の克服に向けて医学・医療がどのようにして発展してきたかを理解する。加えて、医学・医療の現状と今後克服すべき課題について学び、いかにしてその課題を解決していくべきかを考察し、議論する能力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 講義は医学部教員によるリレー形式で行う。生命科学から社会科学にまたがる医学の各研究領域(基礎医学・臨床医学・社会医学)について分かりやすく解説する。 ≪授業で扱うテーマ(予定)≫ (1)基礎医学者の仕事 林 康紀教授【1週】 (2)がん研究のブレークスルーを目指して 藤田 恭之教授【1週】 (3)皮膚のふしぎ ー臨床と研究の二足の草鞋の生き方ー 椛島健治教授【1週】 (4)がん免疫から見る免疫監視と免疫寛容 西川 博嘉教授【1週】 (5)Challenge in Biomedical Complexity 渡邉 大教授【1週】 (6)ひとの命を次世代につなぐ産婦人科の魅力 万代 昌紀教授【1週】 (7)小児科の魅力-小さな命を守るための挑戦- 滝田 順子教授【1週】 (8)脳と心(精神疾患)村井 俊哉教授【1週】 (9)最後の砦としての覚悟-肝胆膵移植外科- 波多野 悦朗教授【1週】 (10)世界医師会ヘルシンキ宣言:医の知識と倫理 井上 悠輔教授【1週】 (11)腎臓病学の進歩(最新の知見をまじえて)柳田 素子教授【1週】 (12)医療経済・政策と健康危機管理 今中 雄一教授【1週】 (13)新型コロナウイルス感染症の流行対策の数理的デザイン 西浦 博教授【1週】 (14)デジタルヘルスケアの時代における大規模データベースを用いた臨床疫学と予防医学 川上 浩司教授【1週】 (15)試験・フィードバック【2週】 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポートによる。医学科生にはさらに期末試験をおこなう。配点の詳細は授業中に指示する。レポートおよび期末試験については到達目標の達成度に基づき評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 資料は授業前日までにKULASISとLMSにアップロードするので、一通り目を通して授業に臨んでください。授業内容の中で興味を持った話題について、能動的に文献を探して読むことで理解を深めることを期待します。復習に重点を置いてください。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 毎回、講義内容に関する各自の主張、感想を短いレポートにまとめて提出してください。 |
||||||
|
医学概論
(科目名)
Introduction to medical science
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火3 (教室) 医学部構内基礎第一講堂 |
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|
(授業の概要・目的)
医学の目的は、生命の謎を解き明かし、その基本原理の理解に基づき病気発症の機序を解明することである。さらにこれらの知見を活かして革新的な診断・治療法を創出し、難病を克服することである。疾病の克服に向けて医学がいかに発展してきたか俯瞰し、その最先端技術を紹介するとともに、今後解決すべき課題について議論する。
|
|||||||
|
(到達目標)
疾病の克服に向けて医学・医療がどのようにして発展してきたかを理解する。加えて、医学・医療の現状と今後克服すべき課題について学び、いかにしてその課題を解決していくべきかを考察し、議論する能力を養う。
|
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|
(授業計画と内容)
講義は医学部教員によるリレー形式で行う。生命科学から社会科学にまたがる医学の各研究領域(基礎医学・臨床医学・社会医学)について分かりやすく解説する。 ≪授業で扱うテーマ(予定)≫ (1)基礎医学者の仕事 林 康紀教授【1週】 (2)がん研究のブレークスルーを目指して 藤田 恭之教授【1週】 (3)皮膚のふしぎ ー臨床と研究の二足の草鞋の生き方ー 椛島健治教授【1週】 (4)がん免疫から見る免疫監視と免疫寛容 西川 博嘉教授【1週】 (5)Challenge in Biomedical Complexity 渡邉 大教授【1週】 (6)ひとの命を次世代につなぐ産婦人科の魅力 万代 昌紀教授【1週】 (7)小児科の魅力-小さな命を守るための挑戦- 滝田 順子教授【1週】 (8)脳と心(精神疾患)村井 俊哉教授【1週】 (9)最後の砦としての覚悟-肝胆膵移植外科- 波多野 悦朗教授【1週】 (10)世界医師会ヘルシンキ宣言:医の知識と倫理 井上 悠輔教授【1週】 (11)腎臓病学の進歩(最新の知見をまじえて)柳田 素子教授【1週】 (12)医療経済・政策と健康危機管理 今中 雄一教授【1週】 (13)新型コロナウイルス感染症の流行対策の数理的デザイン 西浦 博教授【1週】 (14)デジタルヘルスケアの時代における大規模データベースを用いた臨床疫学と予防医学 川上 浩司教授【1週】 (15)試験・フィードバック【2週】 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポートによる。医学科生にはさらに期末試験をおこなう。配点の詳細は授業中に指示する。レポートおよび期末試験については到達目標の達成度に基づき評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
資料は授業前日までにKULASISとLMSにアップロードするので、一通り目を通して授業に臨んでください。授業内容の中で興味を持った話題について、能動的に文献を探して読むことで理解を深めることを期待します。復習に重点を置いてください。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
毎回、講義内容に関する各自の主張、感想を短いレポートにまとめて提出してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Introduction to Basic Concepts of Health Psychology-E2 :Health Behavior and Behavior Change
|
(英 訳) | Introduction to Basic Concepts of Health Psychology-E2 :Health Behavior and Behavior Change | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 健康 | ||||||
| (分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 共北38 | ||||||
| (授業の概要・目的) | This module will introduce the principle concepts of health psychology and its research basis. It includes a breath of material covering from health and illness beliefs, behavior and outcomes, but also socio-economic factors impacting population health, as well as individual and cultural differences. The module is organized in two parts: 1. Health promotion and illness prevention; 2. Management of chronic illness. Every session is organized on key principles of the theme, the theory behind, research evidence in support of the theory and examples of real applications. Students will develop an understanding of the key factors that contribute to health and how health psychology can support the maintenance of health. In addition, this module will explore the psychological factors that might contribute to the development and impact of illness. Moreover, we will explore how people cope with illness and how the health care system respond to this challenge. |
||||||
| (到達目標) | To develop understanding of the key approaches to health psychology To understand key theories of health, illness and models of health care To understand theories of health behavior and behavior change and how they are used in health promotion To explore psychological mechanisms in illness management and the development of psychological interventions to support chronic illness To understand key theories of coping with chronic pain To explore the key psychological impact on the management of chronic illness for the family |
||||||
| (授業計画と内容) | Part I: Health promotion- illness prevention Session 1: Introduction to Health Psychology module-Defining health psychology Session 2: Health psychology approaches to health and illness; the biological and biopsychosocial model Session 3: Wellbeing and its association with health behavior- implications for health care models Session 4: Health inequalities: The impact of poverty, socio-economic deprivation, unemployment and minority status in health outcomes. Session 5: Understanding health behavior Session 6: Models of behavior change in health prevention and promotion Session 7: Changing health behavior- its use in public health interventions Part II: The role of health psychology in chronic illness Session 8: Stress management Session 9: Health psychology of chronic illness- the role of positive psychology Session 10: Psychological approaches to chronic pain Session 11:Treatment decision making: insights into medical consultation Session 12: Adjustment to chronic illness- Quality of life Session 13: Advanced Care Planning (ACP)as a behavior change intervention Session 14: The psychological consequences of caring for the family Session 15: Presentations- feedback |
||||||
| (履修要件) |
At the beginning of the class, you do not need the knowledge of health psychology, essential knowledge for the class will be provided as needed in class.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Evaluation with power point oral presentation by all students (80% of mark) and participation and attendance (20%). The oral presentations will be at the end of the course, and depending on student numbers, they can be either group or individual presentations. Evaluation will be based on active participation (20 points), and an final course oral presentation, as examination (80 points). The final course presentations will be assessed on the basis of the course objectives. - Students who are absent from class more than three times will not be awarded a passing grade. - Points will be awarded for presentations showing originality. |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
References to e-textbooks already provided by Kyoto University library will be introduced during the course. All material and online resources will be uploaded in the LMS page of the course
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
References will be introduced during the course. All resources will be uploaded in the LMS page of the course
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Preparation is required for the final course presentations( pptx of 10-15min). |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Key lectures will be given by the lecturer. Some group discussions will take place in class. The discussions will include comparative perspectives between Japan and Europe. Students will give presentations during the last sessions of the course. Instructions for the presentations will be given in class. It is advisable to participate actively and share comments and ask questions during the class. Students should make an appointment through e-mail, in the case they need any advice. If you have any questions please email the teacher: anagnostou.despoina.2a@kyoto-u.ac.jp |
||||||
|
Introduction to Basic Concepts of Health Psychology-E2 :Health Behavior and Behavior Change
(科目名)
Introduction to Basic Concepts of Health Psychology-E2 :Health Behavior and Behavior Change
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(基礎) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火3 (教室) 共北38 |
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|
(授業の概要・目的)
This module will introduce the principle concepts of health psychology and its research basis. It includes a breath of material covering from health and illness beliefs, behavior and outcomes, but also socio-economic factors impacting population health, as well as individual and cultural differences.
The module is organized in two parts: 1. Health promotion and illness prevention; 2. Management of chronic illness. Every session is organized on key principles of the theme, the theory behind, research evidence in support of the theory and examples of real applications. Students will develop an understanding of the key factors that contribute to health and how health psychology can support the maintenance of health. In addition, this module will explore the psychological factors that might contribute to the development and impact of illness. Moreover, we will explore how people cope with illness and how the health care system respond to this challenge. |
|||||||
|
(到達目標)
To develop understanding of the key approaches to health psychology
To understand key theories of health, illness and models of health care To understand theories of health behavior and behavior change and how they are used in health promotion To explore psychological mechanisms in illness management and the development of psychological interventions to support chronic illness To understand key theories of coping with chronic pain To explore the key psychological impact on the management of chronic illness for the family |
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(授業計画と内容)
Part I: Health promotion- illness prevention Session 1: Introduction to Health Psychology module-Defining health psychology Session 2: Health psychology approaches to health and illness; the biological and biopsychosocial model Session 3: Wellbeing and its association with health behavior- implications for health care models Session 4: Health inequalities: The impact of poverty, socio-economic deprivation, unemployment and minority status in health outcomes. Session 5: Understanding health behavior Session 6: Models of behavior change in health prevention and promotion Session 7: Changing health behavior- its use in public health interventions Part II: The role of health psychology in chronic illness Session 8: Stress management Session 9: Health psychology of chronic illness- the role of positive psychology Session 10: Psychological approaches to chronic pain Session 11:Treatment decision making: insights into medical consultation Session 12: Adjustment to chronic illness- Quality of life Session 13: Advanced Care Planning (ACP)as a behavior change intervention Session 14: The psychological consequences of caring for the family Session 15: Presentations- feedback |
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(履修要件)
At the beginning of the class, you do not need the knowledge of health psychology, essential knowledge for the class will be provided as needed in class.
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Evaluation with power point oral presentation by all students (80% of mark) and participation and attendance (20%). The oral presentations will be at the end of the course, and depending on student numbers, they can be either group or individual presentations.
Evaluation will be based on active participation (20 points), and an final course oral presentation, as examination (80 points). The final course presentations will be assessed on the basis of the course objectives. - Students who are absent from class more than three times will not be awarded a passing grade. - Points will be awarded for presentations showing originality. |
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(教科書)
授業中に指示する
References to e-textbooks already provided by Kyoto University library will be introduced during the course. All material and online resources will be uploaded in the LMS page of the course
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(参考書等)
授業中に紹介する
References will be introduced during the course. All resources will be uploaded in the LMS page of the course
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(授業外学習(予習・復習)等)
Preparation is required for the final course presentations( pptx of 10-15min).
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(その他(オフィスアワー等))
Key lectures will be given by the lecturer.
Some group discussions will take place in class. The discussions will include comparative perspectives between Japan and Europe. Students will give presentations during the last sessions of the course. Instructions for the presentations will be given in class. It is advisable to participate actively and share comments and ask questions during the class. Students should make an appointment through e-mail, in the case they need any advice. If you have any questions please email the teacher: anagnostou.despoina.2a@kyoto-u.ac.jp |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
アカデミックディスカッションI(全・英)-E3
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(英 訳) | Academic Discussion I(All Faculties, English)-E3 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||
| (分野(分類)) | 国際コミュニケーション | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
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| (教室) | 1共21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | The purpose of English Academic Discussion is to equip students with the communication skills necessary to actively engage within academic and professional communities, improve critical thinking and discussion skills, and expand viewpoints on a variety of topics from the humanities, natural sciences, and social sciences. The course will be focused mainly on group discussions. Students will be asked to watch videos and write notes for homework and actively participate in discussions. 本授業の目的は、人文科学、自然科学、社会科学の様々なトピックについて、アカデミック・コミュニティやプロフェッショナル・コミュニティに積極的に参加し、批判的思考やディスカッションのスキルを向上させ、視野を広げるために必要なコミュニケーション・スキルを身につけることである。 |
||||||
| (到達目標) | By the end of this course, students should be able to: - understand the role of discussion in academic settings - initiate and maintain a conversation - ask critical questions and respond in length - lead and manage a discussion - identify and use discourse markers - synthesize and summarize ideas from in-class discussions |
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| (授業計画と内容) | 1. Course introductions 2. Discussion skill 1 / Teacher-led discussion 1 3. Discussion skill 2 / Teacher-led discussion 2 4. Discussion skill 3 / Teacher-led discussion 3 5. Student-led discussion 6. Student-led discussion 7. Student-led discussion 8. Poster presentation workshop 9. Poster presentation 10. Student topic choice discussion 11. Student topic choice discussion 12. Student topic choice discussion 13. Discussion evaluation workshop 14. Graded group discussion 15. Feedback |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | (30%) Active participation (20%) Discussion leadership (10%) Poster presentation (30%) Final group discussion (10%) Self-evaluation |
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| (教科書) |
使用しない
Learning materials will be provided to the students by the teacher. They will be uploaded to LMS.
|
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| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Students must watch videos and take notes, find suitable materials and prepare responses for class discussions. |
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| (その他(オフィスアワー等)) | If you have any questions, the teacher can be contacted at mccarthy.tanyamiranda.7n@kyoto-u.ac.jjp |
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アカデミックディスカッションI(全・英)-E3
(科目名)
Academic Discussion I(All Faculties, English)-E3
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 国際コミュニケーション (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 1共21 |
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(授業の概要・目的)
The purpose of English Academic Discussion is to equip students with the communication skills necessary to actively engage within academic and professional communities, improve critical thinking and discussion skills, and expand viewpoints on a variety of topics from the humanities, natural sciences, and social sciences. The course will be focused mainly on group discussions. Students will be asked to watch videos and write notes for homework and actively participate in discussions.
本授業の目的は、人文科学、自然科学、社会科学の様々なトピックについて、アカデミック・コミュニティやプロフェッショナル・コミュニティに積極的に参加し、批判的思考やディスカッションのスキルを向上させ、視野を広げるために必要なコミュニケーション・スキルを身につけることである。 |
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(到達目標)
By the end of this course, students should be able to:
- understand the role of discussion in academic settings - initiate and maintain a conversation - ask critical questions and respond in length - lead and manage a discussion - identify and use discourse markers - synthesize and summarize ideas from in-class discussions |
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|
(授業計画と内容)
1. Course introductions 2. Discussion skill 1 / Teacher-led discussion 1 3. Discussion skill 2 / Teacher-led discussion 2 4. Discussion skill 3 / Teacher-led discussion 3 5. Student-led discussion 6. Student-led discussion 7. Student-led discussion 8. Poster presentation workshop 9. Poster presentation 10. Student topic choice discussion 11. Student topic choice discussion 12. Student topic choice discussion 13. Discussion evaluation workshop 14. Graded group discussion 15. Feedback |
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|
(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
(30%) Active participation
(20%) Discussion leadership (10%) Poster presentation (30%) Final group discussion (10%) Self-evaluation |
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(教科書)
使用しない
Learning materials will be provided to the students by the teacher. They will be uploaded to LMS.
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
Students must watch videos and take notes, find suitable materials and prepare responses for class discussions.
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(その他(オフィスアワー等))
If you have any questions, the teacher can be contacted at mccarthy.tanyamiranda.7n@kyoto-u.ac.jjp
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
アクティブリスニングI(全・英)-E3
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(英 訳) | Active Listening I(All Faculties, English)-E3 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||
| (分野(分類)) | 国際コミュニケーション | ||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
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| (教室) | 1共24 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本科目は、英語による講義を履修するために必要となるリスニング能力の育成を目的とする。リスニング能力の育成では、語・文レベルでの聴解力を重視するボトムアップ型と、背景知識や文脈などを活用した意味理解を重視するトップダウン型の両方を組み合わせる。リスニング能力の向上により、主体的に英語での講義に参加できることを目指す。 | ||||||
| (到達目標) | 本科目は、以下の3つを到達目標として定める。この科目が修了する時点で受講生が以下の能力を身につけることを目標とする。 (1)英語の音声的特徴(母音、子音、リズム、イントネーション、連結、脱落、同化など)を分析的に理解し、その知識をリスニングの際に利用することができる。 (2)文脈や背景知識、発話の状況を活用して、次にくる情報や内容などを予測したり、自身の理解を修正したりする方法を身につけ、その方法をリスニングの際に利用することができる。 (3) 英語の概論的講義を聞いて、その概要や要点を的確に把握することができる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 本授業のねらいは、授業に参加する皆さんが、将来的に英語を介した対人コミュニケーションで意思疎通ができるようになるために必要なリスニング力を身につけることです。そのため、試験問題に出てくるような音声を聞いて正答を選択するような問題を解くことに加え、英語で話されているコンテンツを聴いたり、会話・スピーチの練習をしたりと、実際のコミュニケーションに慣れるための活動を行います。これらの活動中には、より正確な英語の発音ができるようなトレーニングも行います(発音できない音は聞き取ることが難しいためです)。 [使用言語] 英語と日本語。授業ルール等の重要な説明は英語で行い逐次日本語で説明をします。わからないことは、日英どちらの言語でもいいので、必ず質問してください。 [教材] この授業では、学術英語の特徴を理解するために、様々な文脈の英語使用を比較しながらすすめます。授業ではYoutubeやTEDトークなどを使い、日常英会話やビジネス英会話 、ニュース、アカデミックなトピックなど、様々なジャンルのコンテンツを取り入れた音声教材を扱います。これら音声教材の詳細は授業で逐次紹介します。 [授業計画] 第1週:授業計画、授業ルール、教材、評価方法等の確認 第2週:リスニングの基本原則についての説明(母音と子音) 第3週:TED Talkに学ぶ英語のスピーチ(リズム) 第4週:異なる国や地域の英語 —アカデミックな英語とは?(イントネーション) 第5週:ピコ太郎のPPAP:日本語と英語の音声的特徴 (連結) 第6週:英語のニュースは早口に聞こえる?(脱落) 第7週:英語でカラオケをしてみましょう (同化) 第8週:アメリカ英語はムズすぎて聞こえん—担当教員の留学経験談 (弱形とラ行化) 第9週:発音をチェックするためのAI使用 第10週: スピーチにおける分節音・超分節音の役割 第11週: リスニング教材を使った聴解練習 I (知覚・意味理解について) 第12週: リスニング教材を使った聴解練習 II (要点整理の方法) 第13週: スピーチの実践 I 第14週: スピーチの実践 II 第15週: 期末試験 (筆記) 第16週: 希望者へのフィードバックと学習相談 第1週の授業は、シラバスの読み合わせをしますが、特に授業ルールについては非常に重要なので、質問があれば積極的に聞いてください。出席や評価等、初回授業で設定したルールは、以降例外なく変わりません。初回の授業には必ず出席し、授業ルールや全体計画について理解を深めてください。 |
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| (履修要件) |
この授業ではスマートフォンを高頻度で使用する予定です。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | (a) 毎週の課題(ポートフォリオ):到達目標の (1)と(2)の基礎 (40%) (b) スピーチの実践:主に到達目標の (1)と(2)の応用 (30%) (c) 期末試験(筆記): 到達目標の(3) (30%) |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (関連URL) |
https://www.i-arrc.k.kyoto-u.ac.jp/english/tips/contents_jp#frame-322
(英語リスニング力を向上させるために)
https://www.i-arrc.k.kyoto-u.ac.jp/english/soundfeatures (英語音声の特徴:口語英語の音声変化) https://www.i-arrc.k.kyoto-u.ac.jp/english/interviews_jp (京都大学自律的英語ユーザーへのインタビュー) https://www.i-arrc.k.kyoto-u.ac.jp/english/websites_jp (自律的学習に有益なウェブサイトやアプリを探すためのデータベース) https://www.i-arrc.k.kyoto-u.ac.jp/english/consultation_jp_FAQ (英語学習相談:よくある質問) |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 毎週必ず期末試験に向けた進捗の報告をしてもらいます。詳細は初回授業で提示します。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィス・アワーの詳細は初回授業で提示します。 お遊びのつもりで授業は行いませんが、言語学習はそもそも楽しくないと身につきません。自分にとって実りのある学習にするためには、目的意識をもって取り組んでください。また、そもそも英語学習の目的自体を見直したい人も多いと思います。担当教員は、紆余曲折を経て英語教師をしています。英語学習についての相談には積極的にのりますので、どうぞオフィス・アワーをご利用ください。 |
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アクティブリスニングI(全・英)-E3
(科目名)
Active Listening I(All Faculties, English)-E3
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 国際コミュニケーション (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 1共24 |
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|
(授業の概要・目的)
本科目は、英語による講義を履修するために必要となるリスニング能力の育成を目的とする。リスニング能力の育成では、語・文レベルでの聴解力を重視するボトムアップ型と、背景知識や文脈などを活用した意味理解を重視するトップダウン型の両方を組み合わせる。リスニング能力の向上により、主体的に英語での講義に参加できることを目指す。
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(到達目標)
本科目は、以下の3つを到達目標として定める。この科目が修了する時点で受講生が以下の能力を身につけることを目標とする。
(1)英語の音声的特徴(母音、子音、リズム、イントネーション、連結、脱落、同化など)を分析的に理解し、その知識をリスニングの際に利用することができる。 (2)文脈や背景知識、発話の状況を活用して、次にくる情報や内容などを予測したり、自身の理解を修正したりする方法を身につけ、その方法をリスニングの際に利用することができる。 (3) 英語の概論的講義を聞いて、その概要や要点を的確に把握することができる。 |
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(授業計画と内容)
本授業のねらいは、授業に参加する皆さんが、将来的に英語を介した対人コミュニケーションで意思疎通ができるようになるために必要なリスニング力を身につけることです。そのため、試験問題に出てくるような音声を聞いて正答を選択するような問題を解くことに加え、英語で話されているコンテンツを聴いたり、会話・スピーチの練習をしたりと、実際のコミュニケーションに慣れるための活動を行います。これらの活動中には、より正確な英語の発音ができるようなトレーニングも行います(発音できない音は聞き取ることが難しいためです)。 [使用言語] 英語と日本語。授業ルール等の重要な説明は英語で行い逐次日本語で説明をします。わからないことは、日英どちらの言語でもいいので、必ず質問してください。 [教材] この授業では、学術英語の特徴を理解するために、様々な文脈の英語使用を比較しながらすすめます。授業ではYoutubeやTEDトークなどを使い、日常英会話やビジネス英会話 、ニュース、アカデミックなトピックなど、様々なジャンルのコンテンツを取り入れた音声教材を扱います。これら音声教材の詳細は授業で逐次紹介します。 [授業計画] 第1週:授業計画、授業ルール、教材、評価方法等の確認 第2週:リスニングの基本原則についての説明(母音と子音) 第3週:TED Talkに学ぶ英語のスピーチ(リズム) 第4週:異なる国や地域の英語 —アカデミックな英語とは?(イントネーション) 第5週:ピコ太郎のPPAP:日本語と英語の音声的特徴 (連結) 第6週:英語のニュースは早口に聞こえる?(脱落) 第7週:英語でカラオケをしてみましょう (同化) 第8週:アメリカ英語はムズすぎて聞こえん—担当教員の留学経験談 (弱形とラ行化) 第9週:発音をチェックするためのAI使用 第10週: スピーチにおける分節音・超分節音の役割 第11週: リスニング教材を使った聴解練習 I (知覚・意味理解について) 第12週: リスニング教材を使った聴解練習 II (要点整理の方法) 第13週: スピーチの実践 I 第14週: スピーチの実践 II 第15週: 期末試験 (筆記) 第16週: 希望者へのフィードバックと学習相談 第1週の授業は、シラバスの読み合わせをしますが、特に授業ルールについては非常に重要なので、質問があれば積極的に聞いてください。出席や評価等、初回授業で設定したルールは、以降例外なく変わりません。初回の授業には必ず出席し、授業ルールや全体計画について理解を深めてください。 |
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(履修要件)
この授業ではスマートフォンを高頻度で使用する予定です。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
(a) 毎週の課題(ポートフォリオ):到達目標の (1)と(2)の基礎 (40%)
(b) スピーチの実践:主に到達目標の (1)と(2)の応用 (30%) (c) 期末試験(筆記): 到達目標の(3) (30%) |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎週必ず期末試験に向けた進捗の報告をしてもらいます。詳細は初回授業で提示します。
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|
(その他(オフィスアワー等))
オフィス・アワーの詳細は初回授業で提示します。
お遊びのつもりで授業は行いませんが、言語学習はそもそも楽しくないと身につきません。自分にとって実りのある学習にするためには、目的意識をもって取り組んでください。また、そもそも英語学習の目的自体を見直したい人も多いと思います。担当教員は、紆余曲折を経て英語教師をしています。英語学習についての相談には積極的にのりますので、どうぞオフィス・アワーをご利用ください。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
博物館情報・メディア論
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(英 訳) | Museum Informatics from Archival Practice | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||
| (分野(分類)) | 学芸員課程 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
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| (教室) | 共東42 | ||||||
| (授業の概要・目的) | [概要]コンピュータやネットワークといった情報通信技術(ICT)は,博物館の世界においても不可欠の要素となった。博物館資料管理におけるさまざまなデータ・情報や,それを表現した視聴覚メディアを,ICTを用いてどのように生成し活用するかについて考察する。理論や知識を学習するだけでなく,アーカイブズや図書館を含む事例を参照し,受講者各人の専門にそくした館園等で応用し実践する力の習得を目指す。 [目的]この講義のねらいは「博物館における情報の意義と活用方法及び情報発信の課題等について理解し,博物館の情報の提供と活用等に関する基礎的能力を養う」(後掲関連URL「学芸員養成の充実方策について(報告)」参照)ものとする。ただし,具体的にはアーカイブズにおける講義担当者の経験を素材とし,受講者には各人の専門における適用を考察してもらう。この議論をとおして,この講義のねらうところへ到達することを目指す。 |
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| (到達目標) | 本科目の大きな到達目標は「目的」に記したとおり。より詳細には,つぎのようなことを到達目標とする。 ○博物館における〈情報〉の意義・位置・多様性を把握する。 ○博物館で活用可能なICTの状況把握の特質・必要性を認識する。 ○博物館活動なかんずく収蔵資料管理におけるドキュメンテーションの理論・方法を学ぶ。 ○ICTを活用した収蔵資料のデジタル化やデジタルデータ管理の理論・方法を学ぶ。 ○ICT活用に関する課題,知的財産権等についての基礎的知識を得る。 ○ICTを活用した展示・広報を含む多様な博物館の情報発信とその重要性を理解する。 ○博物館活動やその担い手たちの情報流通のあり方を考察する。 |
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| (授業計画と内容) | この講義にもとめられる内容は,つぎのとおりである。 ○博物館における情報・メディアの意義. ・情報の意義(メディアの理論と歴史を含む). ・メディアとしての博物館(メディアの発展と博物館). ・ICT社会の中の博物館(情報資源の双方向活用と役割,情報倫理,学校・図書館・研究機関の情報化等). ・情報教育の意義と重要性. ○博物館情報・メディアの理論. ・博物館活動の情報化(沿革,調査研究活動,展示・教育活動等). ・資料のドキュメンテーションとデータベース化. ・デジタルアーカイブの意義・方法・課題. ・映像理論,博物館メディアの役割と学習活用. ○博物館における情報発信. ・情報管理と情報公開. ・情報機器の活用(情報端末,新たなメディア経験等). ・インターネットの活用. ○博物館に関する法と権利. ・知的財産権(著作権等). ・所有権. ・個人情報(肖像権等). ・権利処理の方法. この講義では,各項にみえる「博物館」の語を,「アーカイブズ」または「文書館」へ置き換えた話題を主に提供する。その前提として,アーカイブズにおける資料管理の基本原則等にもふれる。しばしば博物館の世界でもMLA連携を耳にする。Mは博物館MuseumのM,Lは図書館LibraryのL,Aは文書館(アーカイブズ)ArchivesのAである。このうちAについては,その内容がよく知られているとは言い難い。それでもなお,なぜ博物館や図書館との連携対象とされるのか。これを念頭におきつつ議論を進める。 なお,上掲の内容は,講義回数と一致しない。 [授業計画概略]※受講者数により演習形式をとる等の変更の可能性がある。 第1回,講義全体の紹介.「博物館情報・メディア論」の位置,用語説明等. 第2〜3回,博物館における情報・メディアの意義.情報の意義,ICT社会の中の博物館等. 第4〜8回,博物館情報・メディアの理論.博物館活動の情報化,資料のドキュメンテーションとデータベース化,アーカイブズ・デジタルアーカイブ,映像の位置・活用等. 第9〜11回,博物館における情報発信.情報機器,インターネット,博物館情報システム等. 第12〜13回,博物館と知的財産.著作権,二次利用等. 第14回,博物館情報のネットワーク.人・団体のネットワーク,情報ネットワーク等. 《期末試験》 第15回,フィードバック. [授業実施の方法] ○授業のうち1回は総合博物館での授業(「授業外学修」1項参照)を予定している。(受講者数により実施せず通常の教室での授業となる可能性もある。) |
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| (履修要件) |
本科目は,「大学における学芸員養成科目の改善」(後掲関連URL「学芸員養成の充実方策について(報告)」参照)の科目順序の,8番目に位置している。このことの意味を,受講生自身よく考えたうえで受講されたい。本科目は,博物館活動全般(経営,資料管理,資料保存,展示,教育等)にわたる内容を持つ。
「生涯学習概論」(本学では「生涯学習概論IまたはII」)や「博物館概論」(本学では「博物館学I」)は,かならず事前に履修しておくものとする。 「博物館資料論」(本学では「博物館学III」)「博物館資料保存論」「博物館展示論」は,履修されていることが望ましく,すくなくともおよその内容を理解している前提で話を進める(他の科目で出現する用語の解説を再説しない)。 |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | (1)講義への参加状況,(2)定期試験,(3)課題・レポートにより総合的に評価する。 (1)には(3)の一部だけでなく時間中の設問・課題等への回答が含まれる。(2)の定期試験は,原則として数問の論述式の内容とする。回答が講義や教科書,配布資料等をもとに考察されているかどうかにより採点する。(3)の課題・レポートは,グループの単位で議論しその成果を発表するもの,および/または,調査・見学した内容を指定の様式で各人が報告するもの,とする。 (1)〜(3)の配点の割合は,原則として,(1)を2割,(2)を5割,(3)を3割とするが,詳細は講義において示す。 注)(3)のグループ課題の過去例:索引作成,博物館資料情報の集約・共有・公開の方法の検討,グループを館園に見立てそこで使う情報システムの検討,オンライン展示の構想。 |
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| (教科書) |
『新博物館学教科書3 博物館学Ⅲ : 博物館情報・メディア論*博物館経営論』
(東京 : 学文社 , 2012.11.)
ISBN:978-4-7620-2286-9
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB04347980 )
●上記の教科書は,講義担当者の主として参照する文献としてあげておく。※内容に古い部分を含むが科目の趣旨・骨子に適合する。適宜下掲「参考書等」のうち出版年の新しいものの事例等を参照のこと。
●講義では,配布資料も用いる。配布資料は,原則として再配布しない(欠席した回の配布資料は,残部がなければ,受講生各人が他の受講生より複写をお願いする等みずから入手することをもとめる)。
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| (参考書等) |
『博物館情報学入門』
(東京 : 勉誠出版 , 2003.6.)
ISBN:4-585-00172-7
(※平成24年度〜平成25年度 [2012/2014] 教科書. [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01523850 )
『文化情報学 : 人類の共同記憶を伝える』
(東京 : 北樹出版 , 2002.6.)
ISBN:4893848666
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01286168 )
『博物館を動かす』
(東京 : 京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎 , 2017.)
ISBN:9784909439055
([シリーズ] 博物館の歴史・理論・実践, 2. 「博物館情報・メディア論」を含む. [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/EB06425373 )
『博物館情報論』
(東京 : 雄山閣出版 , 1999.8.)
ISBN:463901631X
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB00569249 )
『Creating a winning online exhibition : a guide for libraries, archives, and museums』
(Chicago : American Library Association , 2002.)
ISBN:0-8389-0817-9
([参考] https://archive.org/details/creatingwinningo00kalf_0 )
『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』
(東京 : 樹村房, 2017.1.)
ISBN:9784883672738
([シリーズ] 博物館情報学シリーズ, 1. [本学所蔵] https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB05308658 )
●このほかは,講義のなかで指示する。
最後にあげた文献を含む「博物館情報学シリーズ」†は,他の巻も参照のこと。
†[本学所蔵] https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB05308656
●なお,講義の直接の素材とする「アーカイブズ」「文書館」については,さしあたりつぎをあげる。
安澤秀一『史料館・文書館学への道 : 記録・文書をどう残すか』(吉川弘文館, 1985年)(ISBN: 4642070812).
ウイリアム・ベネドン著 ; 作山宗久訳『記録管理システム』(勁草書房, 1988年)(ISBN: 432600004X).
国文学研究資料館史料館編『アーカイブズの科学(上・下)』(柏書房, 2003年)(ISBN: 4760124233).
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| (関連URL) |
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/014/gaiyou/1246188.htm
学芸員養成の充実方策について(報告). 文部科学省設置「これからの博物館の在り方に関する検討協力者会議」, 2009年2月. 報告PDFのうち「別紙2」を参照.
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bijutsukan_hakubutsukan/shinko/about/pdf/94072501_01.pdf 文化審議会第 5 期博物館部会. 大学における学芸員養成課程の科目のねらいと内容について. 文化庁, 2024年3月. https://www.getty.edu/publications/intrometadata/glossary/ (用語・メタデータ)Introduction to Metadata (Online). ver.3.0. とくにGlossaryの部分を参照. https://collectionstrust.org.uk/spectrum/ (ドキュメンテーション標準)SPECTRUM. https://cidoc.mini.icom.museum/standards/cidoc-standards-guidelines/ (博物館関係国際標準類)Standards and guidelines. CIDOC, ICOM. [後掲IGMOI, LIDO等へのリンクあり.] https://cidoc.mini.icom.museum/wp-content/uploads/sites/6/2020/03/guidelines1995.pdf (標準類,内容)CIDOC International Guidelines for Museum Object Information. [IGMOI. 資料情報カテゴリ指針.] https://www.getty.edu/publications/categories-description-works-art/ (標準類,内容)CDWA (Categories for the Description of Works of Art). [芸術作品記述カテゴリ.] https://cidoc.mini.icom.museum/working-groups/lido/ (標準類,構造)LIDO (Lightweight Information for Describing Objects). https://www.getty.edu/publications/virtuallibrary/0892365722.html (標準類,内容)Object ID. [全文は“Read Online”または“Download PDF”.] https://cidoc-crm.org/ (標準類)The CIDOC Conceptual Reference Model. [CIDOC-CRM, ISO 21127. 概念参照モデル. 「Resources」より最新版.] https://authorities.loc.gov/ (ツール・典拠データ類)Library of Congress Authorities. [LC-NAFを含む.] https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/ (ツール・典拠データ類)Web NDL Authorities. https://www.getty.edu/research/tools/vocabularies/index.html (ツール・典拠データ類)Getty Vocabularies. [AAT(芸術建築関係シソーラス), TGN(地名シソーラス)等.] https://vraweb.org/resources/cataloging-cultural-objects/ (文化遺産資料およびその画像の目録化)CCO, Cataloging Cultural Objects. [全文は“Open PDF in Lightbox”.] https://www.getty.edu/research/publications/electronic_publications/introimages/ (デジタル化方法等紹介例)Introduction to Imaging (online). revised edition. |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | ○受講期間中に1回以上,博物館情報・メディア論の観点から,京都大学総合博物館の常設展示または企画展示・特別展示を見て,展示の背後にある博物館活動やそれらに対応する情報・メディアについて,考察すること。受講者各人の専門等により,他の館園等の展示を対象としてもよいが,そのばあい当該館園等を選択した理由を付すこと。 ○受講者各人の専門に関係する各所の館園等でインターネット上に公開されているデータベース,デジタルアーカイブ,その他のオンライン資源を探し,そのうち1つ以上に対し閲覧・検索等じっさいに使用すること。そこで結果表示されるデータの背後にある博物館活動や資料管理,データ管理のための情報システムの仕様等などについて,考察すること。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 受講者各人は,それぞれの専門分野の基礎的知識をもち,講義の内容と関連づけることのできる想像力が必要となる。 受講に際して,インターネット上の情報資源をWWWブラウザで調査できること,ワードプロセッサ文書や表計算データシートを作成できること,電子メールを使えること,等の基礎的技能を持つことがもとめられる。課題では,実習的に資料管理の具体的データの作成をもとめることがある。 「博物館情報・メディア論」であるにもかかわらずアーカイブズの素材を用いることへの疑問は,まず講義担当者の用意する各講の話題を聞いた後に受け付ける。積極的に,なるべく講義時間中に(受講者全員で共有できるよう)質問を提出されたい。 講義時間中だけでなく,KULASISの授業連絡メールを使って,総合博物館への臨時教室変更,課題,補足等を伝えることがある。受講者には,授業連絡メールにも注意されたい。 |
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博物館情報・メディア論
(科目名)
Museum Informatics from Archival Practice
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) 学芸員課程 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共東42 |
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(授業の概要・目的)
[概要]コンピュータやネットワークといった情報通信技術(ICT)は,博物館の世界においても不可欠の要素となった。博物館資料管理におけるさまざまなデータ・情報や,それを表現した視聴覚メディアを,ICTを用いてどのように生成し活用するかについて考察する。理論や知識を学習するだけでなく,アーカイブズや図書館を含む事例を参照し,受講者各人の専門にそくした館園等で応用し実践する力の習得を目指す。
[目的]この講義のねらいは「博物館における情報の意義と活用方法及び情報発信の課題等について理解し,博物館の情報の提供と活用等に関する基礎的能力を養う」(後掲関連URL「学芸員養成の充実方策について(報告)」参照)ものとする。ただし,具体的にはアーカイブズにおける講義担当者の経験を素材とし,受講者には各人の専門における適用を考察してもらう。この議論をとおして,この講義のねらうところへ到達することを目指す。 |
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(到達目標)
本科目の大きな到達目標は「目的」に記したとおり。より詳細には,つぎのようなことを到達目標とする。
○博物館における〈情報〉の意義・位置・多様性を把握する。 ○博物館で活用可能なICTの状況把握の特質・必要性を認識する。 ○博物館活動なかんずく収蔵資料管理におけるドキュメンテーションの理論・方法を学ぶ。 ○ICTを活用した収蔵資料のデジタル化やデジタルデータ管理の理論・方法を学ぶ。 ○ICT活用に関する課題,知的財産権等についての基礎的知識を得る。 ○ICTを活用した展示・広報を含む多様な博物館の情報発信とその重要性を理解する。 ○博物館活動やその担い手たちの情報流通のあり方を考察する。 |
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(授業計画と内容)
この講義にもとめられる内容は,つぎのとおりである。 ○博物館における情報・メディアの意義. ・情報の意義(メディアの理論と歴史を含む). ・メディアとしての博物館(メディアの発展と博物館). ・ICT社会の中の博物館(情報資源の双方向活用と役割,情報倫理,学校・図書館・研究機関の情報化等). ・情報教育の意義と重要性. ○博物館情報・メディアの理論. ・博物館活動の情報化(沿革,調査研究活動,展示・教育活動等). ・資料のドキュメンテーションとデータベース化. ・デジタルアーカイブの意義・方法・課題. ・映像理論,博物館メディアの役割と学習活用. ○博物館における情報発信. ・情報管理と情報公開. ・情報機器の活用(情報端末,新たなメディア経験等). ・インターネットの活用. ○博物館に関する法と権利. ・知的財産権(著作権等). ・所有権. ・個人情報(肖像権等). ・権利処理の方法. この講義では,各項にみえる「博物館」の語を,「アーカイブズ」または「文書館」へ置き換えた話題を主に提供する。その前提として,アーカイブズにおける資料管理の基本原則等にもふれる。しばしば博物館の世界でもMLA連携を耳にする。Mは博物館MuseumのM,Lは図書館LibraryのL,Aは文書館(アーカイブズ)ArchivesのAである。このうちAについては,その内容がよく知られているとは言い難い。それでもなお,なぜ博物館や図書館との連携対象とされるのか。これを念頭におきつつ議論を進める。 なお,上掲の内容は,講義回数と一致しない。 [授業計画概略]※受講者数により演習形式をとる等の変更の可能性がある。 第1回,講義全体の紹介.「博物館情報・メディア論」の位置,用語説明等. 第2〜3回,博物館における情報・メディアの意義.情報の意義,ICT社会の中の博物館等. 第4〜8回,博物館情報・メディアの理論.博物館活動の情報化,資料のドキュメンテーションとデータベース化,アーカイブズ・デジタルアーカイブ,映像の位置・活用等. 第9〜11回,博物館における情報発信.情報機器,インターネット,博物館情報システム等. 第12〜13回,博物館と知的財産.著作権,二次利用等. 第14回,博物館情報のネットワーク.人・団体のネットワーク,情報ネットワーク等. 《期末試験》 第15回,フィードバック. [授業実施の方法] ○授業のうち1回は総合博物館での授業(「授業外学修」1項参照)を予定している。(受講者数により実施せず通常の教室での授業となる可能性もある。) |
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(履修要件)
本科目は,「大学における学芸員養成科目の改善」(後掲関連URL「学芸員養成の充実方策について(報告)」参照)の科目順序の,8番目に位置している。このことの意味を,受講生自身よく考えたうえで受講されたい。本科目は,博物館活動全般(経営,資料管理,資料保存,展示,教育等)にわたる内容を持つ。
「生涯学習概論」(本学では「生涯学習概論IまたはII」)や「博物館概論」(本学では「博物館学I」)は,かならず事前に履修しておくものとする。 「博物館資料論」(本学では「博物館学III」)「博物館資料保存論」「博物館展示論」は,履修されていることが望ましく,すくなくともおよその内容を理解している前提で話を進める(他の科目で出現する用語の解説を再説しない)。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
(1)講義への参加状況,(2)定期試験,(3)課題・レポートにより総合的に評価する。
(1)には(3)の一部だけでなく時間中の設問・課題等への回答が含まれる。(2)の定期試験は,原則として数問の論述式の内容とする。回答が講義や教科書,配布資料等をもとに考察されているかどうかにより採点する。(3)の課題・レポートは,グループの単位で議論しその成果を発表するもの,および/または,調査・見学した内容を指定の様式で各人が報告するもの,とする。 (1)〜(3)の配点の割合は,原則として,(1)を2割,(2)を5割,(3)を3割とするが,詳細は講義において示す。 注)(3)のグループ課題の過去例:索引作成,博物館資料情報の集約・共有・公開の方法の検討,グループを館園に見立てそこで使う情報システムの検討,オンライン展示の構想。 |
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(教科書)
『新博物館学教科書3 博物館学Ⅲ : 博物館情報・メディア論*博物館経営論』
(東京 : 学文社 , 2012.11.)
ISBN:978-4-7620-2286-9
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB04347980 )
●上記の教科書は,講義担当者の主として参照する文献としてあげておく。※内容に古い部分を含むが科目の趣旨・骨子に適合する。適宜下掲「参考書等」のうち出版年の新しいものの事例等を参照のこと。
●講義では,配布資料も用いる。配布資料は,原則として再配布しない(欠席した回の配布資料は,残部がなければ,受講生各人が他の受講生より複写をお願いする等みずから入手することをもとめる)。
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(参考書等)
『博物館情報学入門』
(東京 : 勉誠出版 , 2003.6.)
ISBN:4-585-00172-7
(※平成24年度〜平成25年度 [2012/2014] 教科書. [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01523850 )
『文化情報学 : 人類の共同記憶を伝える』
(東京 : 北樹出版 , 2002.6.)
ISBN:4893848666
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB01286168 )
『博物館を動かす』
(東京 : 京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎 , 2017.)
ISBN:9784909439055
([シリーズ] 博物館の歴史・理論・実践, 2. 「博物館情報・メディア論」を含む. [本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/EB06425373 )
『博物館情報論』
(東京 : 雄山閣出版 , 1999.8.)
ISBN:463901631X
([本学所蔵] https://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/BB00569249 )
『Creating a winning online exhibition : a guide for libraries, archives, and museums』
(Chicago : American Library Association , 2002.)
ISBN:0-8389-0817-9
([参考] https://archive.org/details/creatingwinningo00kalf_0 )
『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』
(東京 : 樹村房, 2017.1.)
ISBN:9784883672738
([シリーズ] 博物館情報学シリーズ, 1. [本学所蔵] https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB05308658 )
●このほかは,講義のなかで指示する。
最後にあげた文献を含む「博物館情報学シリーズ」†は,他の巻も参照のこと。
†[本学所蔵] https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB05308656
●なお,講義の直接の素材とする「アーカイブズ」「文書館」については,さしあたりつぎをあげる。
安澤秀一『史料館・文書館学への道 : 記録・文書をどう残すか』(吉川弘文館, 1985年)(ISBN: 4642070812).
ウイリアム・ベネドン著 ; 作山宗久訳『記録管理システム』(勁草書房, 1988年)(ISBN: 432600004X).
国文学研究資料館史料館編『アーカイブズの科学(上・下)』(柏書房, 2003年)(ISBN: 4760124233).
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(授業外学習(予習・復習)等)
○受講期間中に1回以上,博物館情報・メディア論の観点から,京都大学総合博物館の常設展示または企画展示・特別展示を見て,展示の背後にある博物館活動やそれらに対応する情報・メディアについて,考察すること。受講者各人の専門等により,他の館園等の展示を対象としてもよいが,そのばあい当該館園等を選択した理由を付すこと。
○受講者各人の専門に関係する各所の館園等でインターネット上に公開されているデータベース,デジタルアーカイブ,その他のオンライン資源を探し,そのうち1つ以上に対し閲覧・検索等じっさいに使用すること。そこで結果表示されるデータの背後にある博物館活動や資料管理,データ管理のための情報システムの仕様等などについて,考察すること。 |
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(その他(オフィスアワー等))
受講者各人は,それぞれの専門分野の基礎的知識をもち,講義の内容と関連づけることのできる想像力が必要となる。
受講に際して,インターネット上の情報資源をWWWブラウザで調査できること,ワードプロセッサ文書や表計算データシートを作成できること,電子メールを使えること,等の基礎的技能を持つことがもとめられる。課題では,実習的に資料管理の具体的データの作成をもとめることがある。 「博物館情報・メディア論」であるにもかかわらずアーカイブズの素材を用いることへの疑問は,まず講義担当者の用意する各講の話題を聞いた後に受け付ける。積極的に,なるべく講義時間中に(受講者全員で共有できるよう)質問を提出されたい。 講義時間中だけでなく,KULASISの授業連絡メールを使って,総合博物館への臨時教室変更,課題,補足等を伝えることがある。受講者には,授業連絡メールにも注意されたい。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
現代社会とIT
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(英 訳) | Information Technology in Modern Society | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||
| (分野(分類)) | その他キャリア形成 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
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| (教室) | 共東32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 現代社会は、IT(情報技術)によって動いている社会である。スマートフォンによるキャッシュレス決済、生成AIが生み出す文章や画像、自動運転車、クラウドでつながる企業システム——これらはすべて、私たちの生活とビジネスのあり方を根底から変えたITの力の表れである。本授業「現代社会とIT」は、このような“ITが社会のインフラとなった時代”を生きるための羅針盤である。単なる技術知識の習得にとどまらず、ITが社会構造・企業経営・個人の生き方にどのようなインパクトを与えているのかを、多面的に理解することを目的とする。 本授業の最大の特徴は、多様な業種からゲスト講師を招聘し、実社会のリアルな事例を深く掘り下げることで理解を深められる点である。 【Ⅱ.事例研究】では、航空業・保険業といったサービス産業から、工作機械業などの製造業まで、多様な産業におけるIT活用の現場を取り上げる。たとえば、航空業ではデータ解析による運航最適化、保険業ではAIによる即時の損害査定、工作機械業ではプラットフォーム化によるスマート工場の実現——こうした具体的なケースを通じて、ITが各業界の競争力とビジネスモデルをどのように変えているかを理解する。ITはもはや「あれば便利」な補助的技術ではない。企業の成長と生存を左右する戦略そのものであることを実感できるだろう。 さらに本授業では、ITを通じて現代社会を読み解くための「思考の軸」について講義と演習を組み合わせて学び実践力まで育むことを重視する。【Ⅲ.価値創出】から【Ⅶ.戦略とガバナンス】にかけては、デジタルトランスフォーメーション(DX)、情報セキュリティ、法制度、IT戦略・ガバナンスなど、現代のビジネスパーソンに求められるテーマを網羅的に扱う。講義で基礎理論を学び、演習やディスカッションでケースを分析することで、実社会で通用する分析力・構想力を鍛える。 特に「ITによる価値創出と思考法」や「IT戦略・ガバナンス」は、経営と技術をつなぐ思考力を養う上で中核的なテーマである。技術面だけでなく、組織の意思決定やリーダーシップ、倫理的判断など、社会人として必要な“ITリテラシーを超えた総合的な視点”を培う。 また、本授業は多様なバックグラウンドを持つ学生が共に考える場でもある。文系・理系を問わず、他の学生との協働学習を通じて、自ら問いを立て、調べ、考え、書き、異なる立場の意見を交わすことで、ITという共通言語を通じた協働と対話の力を身につける。こうした経験は、インターンシップや就職活動の架橋となるだけではなく、さらには将来のキャリア形成においても強力な基盤となるであろう。 ITは未来を創る道具であり、それを使いこなす力は「現代社会を生きる教養」である。 この授業を通じて、変化の時代を主体的に切り拓くための洞察力と実践力を身につけてほしい。皆さんの積極的な参加を歓迎する。 |
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| (到達目標) | ・ITが高度に発展し、現代社会に深く浸透していることを認識したうえで、各産業におけるIT活用の特徴が理解できるようになる。 ・現代社会の不可欠な要素であるITからさまざまな問題を考える視座を獲得し、異なる立場の人との対話を通じて課題を解決する筋道を理解できるようになる。 ・企業経営においてITを適切に活用するための戦略や組織的な仕組み、さらにはデジタルトランスフォーメーション(DX)の本質について理解できるようになる。 |
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| (授業計画と内容) | 【Ⅰ.イントロダクション】 1.ITの発展と社会・企業への浸透(藤田) 【Ⅱ.事例研究】 2.航空業とIT(ANAシステムズ) 3.工作機械業とIT(DMG森精機) 4.保険業とIT(東京海上日動火災) 【Ⅲ.価値創出】 5.ITによる価値創出と思考法(講義)(藤田・NTTデータグループ) 6.ITによる価値創出と思考法(演習)(NTTデータグループ) 【Ⅳ.技術革新】 7.ITの技術革新(講義)(日本電気) 8.ITの技術革新(演習)(日本電気) 【Ⅴ.セキュリティ】 9.情報セキュリティ(講義)(日本総合研究所) 10.情報セキュリティ(演習)(日本総合研究所) 【Ⅵ.法制度】 11.ITと法(講義)(日本総合研究所) 12.ITと法(演習)(日本総合研究所) 【Ⅶ.戦略とガバナンス】 13.IT戦略・ガバナンス(講義)(藤田) 14.IT戦略・ガバナンス(演習)(藤田) 15.フィードバック 一つのテーマにつき同一企業のゲスト講師が2回授業(講義・演習)を担当する場合(第5回〜第12回)には、複数講師による講義を可能とするために1回は教室におけるリモート授業とすることがある。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(毎回の課題提出状況)(20%)、演習(30%)、レポート(50%)によって評価する。 | ||||||
| (教科書) |
『ITと現代ビジネス: 実践から学ぶ経営・実務・技術』
(京都大学学術出版会、2023年)
ISBN:978-4814004911
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講に必要なITに関する知識は授業内でも解説を行うが、ITとその社会と産業における役割について、各自で解説書を読む、新聞等で最新の情報を得るなどして、常に興味を持続させる努力をすることを期待する。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは特に設定しない。質疑はメールにて随時受け付ける。 藤田 哲雄: fujita.tetsuo.3m@kyoto-u.ac.jp |
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現代社会とIT
(科目名)
Information Technology in Modern Society
(英 訳)
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| (群) キャリア (分野(分類)) その他キャリア形成 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義+演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共東32 |
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(授業の概要・目的)
現代社会は、IT(情報技術)によって動いている社会である。スマートフォンによるキャッシュレス決済、生成AIが生み出す文章や画像、自動運転車、クラウドでつながる企業システム——これらはすべて、私たちの生活とビジネスのあり方を根底から変えたITの力の表れである。本授業「現代社会とIT」は、このような“ITが社会のインフラとなった時代”を生きるための羅針盤である。単なる技術知識の習得にとどまらず、ITが社会構造・企業経営・個人の生き方にどのようなインパクトを与えているのかを、多面的に理解することを目的とする。
本授業の最大の特徴は、多様な業種からゲスト講師を招聘し、実社会のリアルな事例を深く掘り下げることで理解を深められる点である。 【Ⅱ.事例研究】では、航空業・保険業といったサービス産業から、工作機械業などの製造業まで、多様な産業におけるIT活用の現場を取り上げる。たとえば、航空業ではデータ解析による運航最適化、保険業ではAIによる即時の損害査定、工作機械業ではプラットフォーム化によるスマート工場の実現——こうした具体的なケースを通じて、ITが各業界の競争力とビジネスモデルをどのように変えているかを理解する。ITはもはや「あれば便利」な補助的技術ではない。企業の成長と生存を左右する戦略そのものであることを実感できるだろう。 さらに本授業では、ITを通じて現代社会を読み解くための「思考の軸」について講義と演習を組み合わせて学び実践力まで育むことを重視する。【Ⅲ.価値創出】から【Ⅶ.戦略とガバナンス】にかけては、デジタルトランスフォーメーション(DX)、情報セキュリティ、法制度、IT戦略・ガバナンスなど、現代のビジネスパーソンに求められるテーマを網羅的に扱う。講義で基礎理論を学び、演習やディスカッションでケースを分析することで、実社会で通用する分析力・構想力を鍛える。 特に「ITによる価値創出と思考法」や「IT戦略・ガバナンス」は、経営と技術をつなぐ思考力を養う上で中核的なテーマである。技術面だけでなく、組織の意思決定やリーダーシップ、倫理的判断など、社会人として必要な“ITリテラシーを超えた総合的な視点”を培う。 また、本授業は多様なバックグラウンドを持つ学生が共に考える場でもある。文系・理系を問わず、他の学生との協働学習を通じて、自ら問いを立て、調べ、考え、書き、異なる立場の意見を交わすことで、ITという共通言語を通じた協働と対話の力を身につける。こうした経験は、インターンシップや就職活動の架橋となるだけではなく、さらには将来のキャリア形成においても強力な基盤となるであろう。 ITは未来を創る道具であり、それを使いこなす力は「現代社会を生きる教養」である。 この授業を通じて、変化の時代を主体的に切り拓くための洞察力と実践力を身につけてほしい。皆さんの積極的な参加を歓迎する。 |
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(到達目標)
・ITが高度に発展し、現代社会に深く浸透していることを認識したうえで、各産業におけるIT活用の特徴が理解できるようになる。
・現代社会の不可欠な要素であるITからさまざまな問題を考える視座を獲得し、異なる立場の人との対話を通じて課題を解決する筋道を理解できるようになる。 ・企業経営においてITを適切に活用するための戦略や組織的な仕組み、さらにはデジタルトランスフォーメーション(DX)の本質について理解できるようになる。 |
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(授業計画と内容)
【Ⅰ.イントロダクション】 1.ITの発展と社会・企業への浸透(藤田) 【Ⅱ.事例研究】 2.航空業とIT(ANAシステムズ) 3.工作機械業とIT(DMG森精機) 4.保険業とIT(東京海上日動火災) 【Ⅲ.価値創出】 5.ITによる価値創出と思考法(講義)(藤田・NTTデータグループ) 6.ITによる価値創出と思考法(演習)(NTTデータグループ) 【Ⅳ.技術革新】 7.ITの技術革新(講義)(日本電気) 8.ITの技術革新(演習)(日本電気) 【Ⅴ.セキュリティ】 9.情報セキュリティ(講義)(日本総合研究所) 10.情報セキュリティ(演習)(日本総合研究所) 【Ⅵ.法制度】 11.ITと法(講義)(日本総合研究所) 12.ITと法(演習)(日本総合研究所) 【Ⅶ.戦略とガバナンス】 13.IT戦略・ガバナンス(講義)(藤田) 14.IT戦略・ガバナンス(演習)(藤田) 15.フィードバック 一つのテーマにつき同一企業のゲスト講師が2回授業(講義・演習)を担当する場合(第5回〜第12回)には、複数講師による講義を可能とするために1回は教室におけるリモート授業とすることがある。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(毎回の課題提出状況)(20%)、演習(30%)、レポート(50%)によって評価する。
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(教科書)
『ITと現代ビジネス: 実践から学ぶ経営・実務・技術』
(京都大学学術出版会、2023年)
ISBN:978-4814004911
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
受講に必要なITに関する知識は授業内でも解説を行うが、ITとその社会と産業における役割について、各自で解説書を読む、新聞等で最新の情報を得るなどして、常に興味を持続させる努力をすることを期待する。
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(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは特に設定しない。質疑はメールにて随時受け付ける。
藤田 哲雄: fujita.tetsuo.3m@kyoto-u.ac.jp |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :東洋史入門
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(英 訳) | ILAS Seminar :Primary Asian History | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
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| (教室) | 教育院棟演習室24 | ||||||
| (キーワード) | 日本軍 / 中国 / 慰安婦 / 日中戦争 / 歴史 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 近現代中国と日本に関わる書籍をできるかぎり多く読み、ともに議論することを通じて、最新の知識を身につけると同時に、自分の意見や考えを他の人と討論する力を養うことを目的とする。具体的には、とりあえず受講生全員に笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)の3冊(興味深くかつ比較的安価なものを選びました)を購入してもらい、一緒に輪読し、簡単な内容整理と読後感を口頭で発表して、特定のテーマにしぼりながら深掘りしていく。乱読・多読ではないが、ギリギリいっぱいの精読を目指しつつ、多様な知識を追体験してもらいたい。 | ||||||
| (到達目標) | テキストを正確に読み込んだうえで自分の言葉で整理・議論する技術をみがく。 | ||||||
| (授業計画と内容) | テキストに指定した笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)は、日本軍や中国をめぐる政治・外交・歴史・戦争など幅広い分野を対象としているから、受講生全員にしっかり読んで討論してもらいたいと考えている。受講生の積極的な発言・議論・問題提起が期待される。 第1回 ガイダンス 第2回〜5回 笠原本の輪読・討論 第6回〜9回 吉見本の輪読・討論 第10回〜14回 劉本の輪読・討論 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%)およびレポート(50%)で評価する。 詳細は初回授業にて説明するので、必ず参加すること。 | ||||||
| (教科書) |
『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』
(岩波現代文庫、2023年)
ISBN:978-4006004712
(受講生は購入をお願いしたい。)
『日本軍慰安婦』
(岩波新書、2025年)
ISBN:978-4-00-432072-2
(受講生は購入をお願いしたい。)
『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』
(中公新書、2000年)
ISBN:4-12-101544-4
(古本ではあるがAmazonや日本の古い本屋で購入できる。受講生は購入をお願いしたい。)
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講生全員、書籍を読了したうえでの参加が求められる。もし興味のある内容があれば、関連書籍を予習してくるとより良い。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | この授業では日中をめぐる歴史の基礎を身につけることから始めるので、中国・台湾など東アジア関連の研究に挑戦してみたいと考えている学生諸君はもちろん、慰安婦や漢奸など戦争にまつわる諸問題について一緒に考えてみたい学生諸君の履修を希望する。オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
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ILASセミナー :東洋史入門
(科目名)
ILAS Seminar :Primary Asian History
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 教育院棟演習室24 |
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| (キーワード) 日本軍 / 中国 / 慰安婦 / 日中戦争 / 歴史 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
近現代中国と日本に関わる書籍をできるかぎり多く読み、ともに議論することを通じて、最新の知識を身につけると同時に、自分の意見や考えを他の人と討論する力を養うことを目的とする。具体的には、とりあえず受講生全員に笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)の3冊(興味深くかつ比較的安価なものを選びました)を購入してもらい、一緒に輪読し、簡単な内容整理と読後感を口頭で発表して、特定のテーマにしぼりながら深掘りしていく。乱読・多読ではないが、ギリギリいっぱいの精読を目指しつつ、多様な知識を追体験してもらいたい。
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(到達目標)
テキストを正確に読み込んだうえで自分の言葉で整理・議論する技術をみがく。
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|
(授業計画と内容)
テキストに指定した笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)は、日本軍や中国をめぐる政治・外交・歴史・戦争など幅広い分野を対象としているから、受講生全員にしっかり読んで討論してもらいたいと考えている。受講生の積極的な発言・議論・問題提起が期待される。 第1回 ガイダンス 第2回〜5回 笠原本の輪読・討論 第6回〜9回 吉見本の輪読・討論 第10回〜14回 劉本の輪読・討論 第15回 フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%)およびレポート(50%)で評価する。 詳細は初回授業にて説明するので、必ず参加すること。
|
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|
(教科書)
『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』
(岩波現代文庫、2023年)
ISBN:978-4006004712
(受講生は購入をお願いしたい。)
『日本軍慰安婦』
(岩波新書、2025年)
ISBN:978-4-00-432072-2
(受講生は購入をお願いしたい。)
『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』
(中公新書、2000年)
ISBN:4-12-101544-4
(古本ではあるがAmazonや日本の古い本屋で購入できる。受講生は購入をお願いしたい。)
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
受講生全員、書籍を読了したうえでの参加が求められる。もし興味のある内容があれば、関連書籍を予習してくるとより良い。
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|
(その他(オフィスアワー等))
この授業では日中をめぐる歴史の基礎を身につけることから始めるので、中国・台湾など東アジア関連の研究に挑戦してみたいと考えている学生諸君はもちろん、慰安婦や漢奸など戦争にまつわる諸問題について一緒に考えてみたい学生諸君の履修を希望する。オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :臨床的に話を聴く
|
(英 訳) | ILAS Seminar :The Art of Clinical Listening | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 総合研究2号館教育学部教室第6演習室 | ||||||
| (キーワード) | 話を聴く / 心理療法・心理カウンセリング | ||||||
| (授業の概要・目的) | 臨床心理学の基礎に「話を聴く」ことがある。聞く・聴くという行為は非常に日常的で誰もが容易に行える一方で、それを「うまく」行うことは非常に難しい。関係が近しい人や好きな人に自分の大事な話はしにくいということがあるように、人が「話をしやすい相手」だと感じる条件は非常に複雑で言語化や可視化が難しい心の領域といえるだろう。 では、心理療法や心理カウンセリングに携わる臨床心理の専門家はどのように話を聴いているのだろうか。近年ではプロのカウンセラーの話を聴く技術についての出版物も容易に手に入るようになっており、自発的な学びの中でもある程度臨床的技法について知ることができる。しかし、聴くことの専門性は実践知であり、実際に自分がどのように話を聴いているのかについて振り返り、考えることは難しい。 この授業では、実習形式でのワークやグループでのディスカッション等を通じて「話を聴く」という行為について問い直し、その心理臨床的専門性に触れると共に自らの聴き方のスタイルについても改めて考えてみることを目的とする。 |
||||||
| (到達目標) | 1.話を聴くことに関する臨床心理学的な基本概念を理解する ー話を聴くことを広く捉え、非言語的なツールを含む臨床心理学的な技法や現代的な方法論について学ぶ 2.議論やワークを通じて、自身が聴いているときに何を感じ、どのように反応しているかを振り返り、言葉にする力を養う ー単に文字通りに受け取るだけでなく、語りの背景や沈黙、身体的反応などを手がかりに、語り手の経験に寄り添う柔軟な聴き方を身につける 3. 議論やワークを通じて、自身の体験を言語化して共有したり、グループ活動において相手の体験を尊重することができるようになる ー他者のあり方から相対的に自身を振り返り、聴き方のスタイルや課題を省察し、今後の実践に向けた展望を描けるようになる 4.人の心に関わるような可視化・言語化が難しい領域における専門性について考える機会をもつことで、自身の専門分野における“専門性とは何か”を問い直し、その抽象的な核を見つけ出す視点と感受性を養う |
||||||
| (授業計画と内容) | 以下の計画に沿って授業を進める。ワークを多く取り入れるため、積極的な参加が求められる。 (進行状況に応じて順序や内容を変更することがある。) 第1回 イントロダクション 第2回 聴く行為について問い直す:応答のワーク 第3回 認知面からみた聴く行為:曖昧さと危うさについて考える 第4回 イメージを通して聴く(1):描画法 第5回 イメージを通して聴く(2):描画法 第6回 相互的に聴く(1):イメージの共有 第7回 相互的に聴く(2):自己の相対化 第8回 相互的に聴く(3):個と集団 第9回 現代社会における聴く行為:現代的心性について知る 第10回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(1) 第11回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(2) 第12回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(3) 第13回 臨床実践と聴く行為(1) 第14回 臨床実践と聴く行為(2) 第15回 フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点およびレポートの結果により評価する。 全授業日程に参加し、議論やワークに積極的に取り組むことが求められる。 平常点評価 60%(授業への参加状況、授業内でのワークや議論での発言や取り組み態度、小レポート) 最終レポート 40%(課題は最終日までに授業内で知らせる) |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業内では議論やワークを主に進めるため、その日が終わったら自身の体験について振り返り、整理して次の日程に臨むことが求められます。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 心の領域への関心をもとに自身の内的体験を大事にし、ワークや議論に前向きに参加する意欲を持っていること、積極的に議論に貢献することが求められます。所属学部は問いません。 | ||||||
|
ILASセミナー :臨床的に話を聴く
(科目名)
ILAS Seminar :The Art of Clinical Listening
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 総合研究2号館教育学部教室第6演習室 |
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| (キーワード) 話を聴く / 心理療法・心理カウンセリング | |||||||
|
(授業の概要・目的)
臨床心理学の基礎に「話を聴く」ことがある。聞く・聴くという行為は非常に日常的で誰もが容易に行える一方で、それを「うまく」行うことは非常に難しい。関係が近しい人や好きな人に自分の大事な話はしにくいということがあるように、人が「話をしやすい相手」だと感じる条件は非常に複雑で言語化や可視化が難しい心の領域といえるだろう。
では、心理療法や心理カウンセリングに携わる臨床心理の専門家はどのように話を聴いているのだろうか。近年ではプロのカウンセラーの話を聴く技術についての出版物も容易に手に入るようになっており、自発的な学びの中でもある程度臨床的技法について知ることができる。しかし、聴くことの専門性は実践知であり、実際に自分がどのように話を聴いているのかについて振り返り、考えることは難しい。 この授業では、実習形式でのワークやグループでのディスカッション等を通じて「話を聴く」という行為について問い直し、その心理臨床的専門性に触れると共に自らの聴き方のスタイルについても改めて考えてみることを目的とする。 |
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|
(到達目標)
1.話を聴くことに関する臨床心理学的な基本概念を理解する
ー話を聴くことを広く捉え、非言語的なツールを含む臨床心理学的な技法や現代的な方法論について学ぶ 2.議論やワークを通じて、自身が聴いているときに何を感じ、どのように反応しているかを振り返り、言葉にする力を養う ー単に文字通りに受け取るだけでなく、語りの背景や沈黙、身体的反応などを手がかりに、語り手の経験に寄り添う柔軟な聴き方を身につける 3. 議論やワークを通じて、自身の体験を言語化して共有したり、グループ活動において相手の体験を尊重することができるようになる ー他者のあり方から相対的に自身を振り返り、聴き方のスタイルや課題を省察し、今後の実践に向けた展望を描けるようになる 4.人の心に関わるような可視化・言語化が難しい領域における専門性について考える機会をもつことで、自身の専門分野における“専門性とは何か”を問い直し、その抽象的な核を見つけ出す視点と感受性を養う |
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|
(授業計画と内容)
以下の計画に沿って授業を進める。ワークを多く取り入れるため、積極的な参加が求められる。 (進行状況に応じて順序や内容を変更することがある。) 第1回 イントロダクション 第2回 聴く行為について問い直す:応答のワーク 第3回 認知面からみた聴く行為:曖昧さと危うさについて考える 第4回 イメージを通して聴く(1):描画法 第5回 イメージを通して聴く(2):描画法 第6回 相互的に聴く(1):イメージの共有 第7回 相互的に聴く(2):自己の相対化 第8回 相互的に聴く(3):個と集団 第9回 現代社会における聴く行為:現代的心性について知る 第10回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(1) 第11回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(2) 第12回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(3) 第13回 臨床実践と聴く行為(1) 第14回 臨床実践と聴く行為(2) 第15回 フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点およびレポートの結果により評価する。
全授業日程に参加し、議論やワークに積極的に取り組むことが求められる。 平常点評価 60%(授業への参加状況、授業内でのワークや議論での発言や取り組み態度、小レポート) 最終レポート 40%(課題は最終日までに授業内で知らせる) |
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業内では議論やワークを主に進めるため、その日が終わったら自身の体験について振り返り、整理して次の日程に臨むことが求められます。
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|
(その他(オフィスアワー等))
心の領域への関心をもとに自身の内的体験を大事にし、ワークや議論に前向きに参加する意欲を持っていること、積極的に議論に貢献することが求められます。所属学部は問いません。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報科学基礎論
|
(英 訳) | Introduction to Information Science | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 院共通 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 情報テクノサイエンス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 総合研究7号館 講義室1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 情報学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 高度情報化社会である今日,至るところに蓄積される大量のデータを解析するための科学であるデータ科学は,学術全般・産業界のみならず日常生活の至る所に大きな変化をもたらそうとしている.データ科学の根幹である情報学・統計学・数理科学に対する基本的な理解,特に情報科学に関する基礎的知識は社会を支える広範な人材にとっての基礎的な教養である.本講義は,情報系・電気電子系学科以外の出身者が,情報科学に関する基礎的内容を修得することを目的とする. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 情報系・電気電子系学科以外の出身者が、大学院での学修の基礎として、あるいは現代社会を支える人材として求められる素養としての情報科学に関する基礎的知識を修得する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1. 計算機工学: ビット列によるデータ表現, 論理演算子と電子回路による実現, 組み合わせ論理回路と順序回路, 基本演算回路, 計算機アーキテクチャ 2. アルゴリズムとデータ構造: さまざまなデータ構造と探索アルゴリズム 3. 形式言語理論とオートマトン: 言語の形式的定義と形式文法, 正規文法と有限オートマトン, 文脈自由文法 4. パターン認識: パターン情報処理, ベイズ決定, 識別関数 5. 情報理論: 情報メディアの構造, シャノンの情報理論, 情報の表現・ディジタル化・符号化 6. メディア処理: 画像・映像メディアの特徴, 認識処理 7. 推論とプログラム: 推論の形式化, プログラムの理論 当該年度の授業回数などに応じて一部省略,追加がありうる. |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
本講義は、情報系・電気電子系学科以外の出身者を対象とした学部専門科目の概要紹介であるので、これらの学科の出身者は、本講義の単位を修得することはできない。もちろん、本講義の全部あるいは一部を聴講することは可能である。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 各単元において出題するレポートにより評価する。試験を行うこともある。情報系・電気電子系学科の学部の講義内容を修得することを目標とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 各単元において出題されるレポート課題に取り組むとともに、講義内容やそれに関連する内容について各自自習を行うこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
情報科学基礎論
(科目名)
Introduction to Information Science
(英 訳)
|
|
||||||||||||||||||||||||
| (群) 院共通 (分野(分類)) 情報テクノサイエンス (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
|||||||||||||||||||||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 総合研究7号館 講義室1 |
|||||||||||||||||||||||||
| 情報学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
高度情報化社会である今日,至るところに蓄積される大量のデータを解析するための科学であるデータ科学は,学術全般・産業界のみならず日常生活の至る所に大きな変化をもたらそうとしている.データ科学の根幹である情報学・統計学・数理科学に対する基本的な理解,特に情報科学に関する基礎的知識は社会を支える広範な人材にとっての基礎的な教養である.本講義は,情報系・電気電子系学科以外の出身者が,情報科学に関する基礎的内容を修得することを目的とする.
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(到達目標)
情報系・電気電子系学科以外の出身者が、大学院での学修の基礎として、あるいは現代社会を支える人材として求められる素養としての情報科学に関する基礎的知識を修得する。
|
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|
(授業計画と内容)
1. 計算機工学: ビット列によるデータ表現, 論理演算子と電子回路による実現, 組み合わせ論理回路と順序回路, 基本演算回路, 計算機アーキテクチャ 2. アルゴリズムとデータ構造: さまざまなデータ構造と探索アルゴリズム 3. 形式言語理論とオートマトン: 言語の形式的定義と形式文法, 正規文法と有限オートマトン, 文脈自由文法 4. パターン認識: パターン情報処理, ベイズ決定, 識別関数 5. 情報理論: 情報メディアの構造, シャノンの情報理論, 情報の表現・ディジタル化・符号化 6. メディア処理: 画像・映像メディアの特徴, 認識処理 7. 推論とプログラム: 推論の形式化, プログラムの理論 当該年度の授業回数などに応じて一部省略,追加がありうる. |
|||||||||||||||||||||||||
|
(履修要件)
本講義は、情報系・電気電子系学科以外の出身者を対象とした学部専門科目の概要紹介であるので、これらの学科の出身者は、本講義の単位を修得することはできない。もちろん、本講義の全部あるいは一部を聴講することは可能である。
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
各単元において出題するレポートにより評価する。試験を行うこともある。情報系・電気電子系学科の学部の講義内容を修得することを目標とする。
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(参考書等)
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
各単元において出題されるレポート課題に取り組むとともに、講義内容やそれに関連する内容について各自自習を行うこと。
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
|
|||||||||||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
認識人間学I
|
(英 訳) | Epistemological Human Studies I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共北37 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 世界の事物を認識するうえで、言語はきわめて大切な道具です。ある意味では、私たちは言語を通して初めて、世界を「見る」ことが可能になります。本講義では言語と認識との関係について、おもに分析哲学のさまざまな知見を解説する予定です(必要に応じて、論理学の入門的なお話しもします)。『分析哲学講義』(ちくま新書)を参考書として講義を進めつつ、同書に記されていない多様な研究成果も、随時紹介していく予定です。 | ||||||
| (到達目標) | 分析哲学の基礎的な知識を得るとともに、言語と認識との関係について、さまざまな観点から理解を深める。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 下記のテーマに沿って、言語と認識との関係を考えます(授業の進行具合に応じて、どのテーマに何週をあてるかを変更する場合があります)。 1.ガイダンス・分析哲学とは何か(第1週〜第2週) 2.言語の「意味」の客観性(第3週〜第5週) 3.名前と述語の機能について(第6週〜第8週) 4.文脈原理と全体論(第9週〜第11週) 5.可能世界と形而上学(第12週〜第14週) 第15回:フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポートにて成績を評価します。採点基準はやや厳しめで、講義内容を十分に理解しているかと、自分の考えを論理的に説明しているかを中心的に評価します。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『分析哲学講義』
(筑摩書房)
ISBN:9784480066466
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前の予習はとくに必要ではありませんが、授業後の復習は十分に行なってください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 教室収容人数に応じて、受講者を制限することがあります。授業での積極的な質問・発言を期待します。 | ||||||
|
認識人間学I
(科目名)
Epistemological Human Studies I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 共北37 |
|||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
世界の事物を認識するうえで、言語はきわめて大切な道具です。ある意味では、私たちは言語を通して初めて、世界を「見る」ことが可能になります。本講義では言語と認識との関係について、おもに分析哲学のさまざまな知見を解説する予定です(必要に応じて、論理学の入門的なお話しもします)。『分析哲学講義』(ちくま新書)を参考書として講義を進めつつ、同書に記されていない多様な研究成果も、随時紹介していく予定です。
|
|||||||
|
(到達目標)
分析哲学の基礎的な知識を得るとともに、言語と認識との関係について、さまざまな観点から理解を深める。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
下記のテーマに沿って、言語と認識との関係を考えます(授業の進行具合に応じて、どのテーマに何週をあてるかを変更する場合があります)。 1.ガイダンス・分析哲学とは何か(第1週〜第2週) 2.言語の「意味」の客観性(第3週〜第5週) 3.名前と述語の機能について(第6週〜第8週) 4.文脈原理と全体論(第9週〜第11週) 5.可能世界と形而上学(第12週〜第14週) 第15回:フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポートにて成績を評価します。採点基準はやや厳しめで、講義内容を十分に理解しているかと、自分の考えを論理的に説明しているかを中心的に評価します。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『分析哲学講義』
(筑摩書房)
ISBN:9784480066466
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前の予習はとくに必要ではありませんが、授業後の復習は十分に行なってください。
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|
(その他(オフィスアワー等))
教室収容人数に応じて、受講者を制限することがあります。授業での積極的な質問・発言を期待します。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Japanese History I-E2
|
(英 訳) | Japanese History I-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共北3C | ||||||
| (授業の概要・目的) | This class covers topics in modern Japanese history from the 19th century to the end of World War II in Asia. Particular attention will be paid to questions of Meiji-period nation building and political representation, post-World War I industrialization and its social impacts, and issues related to politics and culture in the Japanese Empire during total war. | ||||||
| (到達目標) | Greater appreciation for key themes in modern Japanese history, as well as familiarity with some recent research trends. | ||||||
| (授業計画と内容) | 1 Introduction 2 Tokugawa Japan and the “Great Peace” 3 The end of the Tokugawa Period (1840s-1868) 4~6 Nation building and representation in the Meiji period (1868-1912) 7~10 Industrialization, social movements, and imperialism (1912-1931) 11-13 Politics and culture in times of total war (1931-1945) 14 Conclusion and review of key themes 15 Feedback |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Evaluation will be based on a midterm and a final written exam (40%+60%). Students absent from more than four classes may not be able to pass the course. | ||||||
| (教科書) |
Reading materials will be handed out during class.
|
||||||
| (参考書等) |
Reading materials will be handed out during class.
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Knowledge of modern Japanese history is helpful but not necessary. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
Japanese History I-E2
(科目名)
Japanese History I-E2
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火4 (教室) 共北3C |
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|
(授業の概要・目的)
This class covers topics in modern Japanese history from the 19th century to the end of World War II in Asia. Particular attention will be paid to questions of Meiji-period nation building and political representation, post-World War I industrialization and its social impacts, and issues related to politics and culture in the Japanese Empire during total war.
|
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|
(到達目標)
Greater appreciation for key themes in modern Japanese history, as well as familiarity with some recent research trends.
|
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|
(授業計画と内容)
1 Introduction 2 Tokugawa Japan and the “Great Peace” 3 The end of the Tokugawa Period (1840s-1868) 4~6 Nation building and representation in the Meiji period (1868-1912) 7~10 Industrialization, social movements, and imperialism (1912-1931) 11-13 Politics and culture in times of total war (1931-1945) 14 Conclusion and review of key themes 15 Feedback |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Evaluation will be based on a midterm and a final written exam (40%+60%). Students absent from more than four classes may not be able to pass the course.
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|
(教科書)
Reading materials will be handed out during class.
|
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|
(参考書等)
Reading materials will be handed out during class.
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(授業外学習(予習・復習)等)
Knowledge of modern Japanese history is helpful but not necessary.
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|
(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本語学文献講読論I
|
(英 訳) | Reading in the Document of Japanese Philology I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共東31 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 古代日本語の表記史について概説する。とくに仮名の成立について、万葉仮名から平仮名、片仮名の形成といった仮名発達史についての問題を取り上げて解説をする。 | ||||||
| (到達目標) | 日本語表記史に関する基礎的な用語や問題点について、関連事項や関連作品とともに説明できること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 1 日本語の文字表記の〝多様さ〟とその歴史的要因 2 漢文訓読と日本語 3 文字論・表記論・書記論へ 4 社会における文字の始まりとその役割 5 文字の種類と記号論 6 字の形を定義する 7 言語学的なアプローチと方法論 8 言葉の基本的な特徴と文字・表記 9 言葉の働きとその研究 10 個別と一般、歴史と現在 11 漢字の始まりとその特性 12 古代中国の漢字事情 13 喚起性の強さ——二次的表語性 14 社会における文字・表記とその実態 15 フィードバック(まとめ・課題レポート試験を含む) |
||||||
| (履修要件) |
日本語史についての基礎知識が必要になるので、言学Ⅰ、Ⅱを受講していることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 基礎的な事項の確認試験を行う(60%)。時折、講義中に小テストを行うほか、授業への積極的な参加度(40%)を総合的に加味して評価する。 | ||||||
| (教科書) |
『日本語の文字と表記 学びとその方法』
(花鳥社)
ISBN:978-4-909832-69-6
|
||||||
| (参考書等) |
『萬葉集 本文篇』
(塙書房)
ISBN:978-4-8273-0081-9
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | プリントを配布するので、その資料を参考文献とともに熟読しておくことを希望します。参考文献は自ら図書館等で参照してください。別途理解度を知るために小テストを行うことがありますが、事前に調査考察の課題を示しますので、準備を御願いします。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 木曜日4限をオフィスアワーにあてる。会議等で不在の場合もあるから必ず事前に確認すること。 | ||||||
|
日本語学文献講読論I
(科目名)
Reading in the Document of Japanese Philology I
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火4 (教室) 共東31 |
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| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
古代日本語の表記史について概説する。とくに仮名の成立について、万葉仮名から平仮名、片仮名の形成といった仮名発達史についての問題を取り上げて解説をする。
|
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|
(到達目標)
日本語表記史に関する基礎的な用語や問題点について、関連事項や関連作品とともに説明できること。
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|||||||
|
(授業計画と内容)
1 日本語の文字表記の〝多様さ〟とその歴史的要因 2 漢文訓読と日本語 3 文字論・表記論・書記論へ 4 社会における文字の始まりとその役割 5 文字の種類と記号論 6 字の形を定義する 7 言語学的なアプローチと方法論 8 言葉の基本的な特徴と文字・表記 9 言葉の働きとその研究 10 個別と一般、歴史と現在 11 漢字の始まりとその特性 12 古代中国の漢字事情 13 喚起性の強さ——二次的表語性 14 社会における文字・表記とその実態 15 フィードバック(まとめ・課題レポート試験を含む) |
|||||||
|
(履修要件)
日本語史についての基礎知識が必要になるので、言学Ⅰ、Ⅱを受講していることが望ましい。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
基礎的な事項の確認試験を行う(60%)。時折、講義中に小テストを行うほか、授業への積極的な参加度(40%)を総合的に加味して評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
『日本語の文字と表記 学びとその方法』
(花鳥社)
ISBN:978-4-909832-69-6
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|
(参考書等)
『萬葉集 本文篇』
(塙書房)
ISBN:978-4-8273-0081-9
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
プリントを配布するので、その資料を参考文献とともに熟読しておくことを希望します。参考文献は自ら図書館等で参照してください。別途理解度を知るために小テストを行うことがありますが、事前に調査考察の課題を示しますので、準備を御願いします。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
木曜日4限をオフィスアワーにあてる。会議等で不在の場合もあるから必ず事前に確認すること。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Introduction to Globalization I-E2
|
(英 訳) | Introduction to Globalization I-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 地域・文化(各論) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共北3A | ||||||
| (授業の概要・目的) | This course critically examines the core processes shaping contemporary globalization. How can we navigate life on a planet undergoing rapid and irreversible changes across multiple scales? Focusing on the Asia-Pacific, Southeast Asia, and other global regions, this seminar-based course explores how globalization at a planetary level is transforming our lives. Through discussions and analysis, we will raise key questions about the profound impacts of globalization and how they reshape our world. |
||||||
| (到達目標) | This course is designed to explore how global processes shape our economy, environment, politics, and society. Each week, we’ll begin with a short lecture based on assigned readings and class notes, followed by engaging class discussions and interactive group exercises. The goal is to help students develop a critical understanding of how global issues and processes affect everyday life, both in the present and the future. Students will also learn to think about different ways we measure and assess global challenges that impact them. By the end of the course, students will gain a solid foundation for analyzing these important topics and their impact on the world around us. |
||||||
| (授業計画と内容) | Week 1. Overview Week 2. From the Holocene to the Anthropocene Week 3. The Politics of Enough Week 4. Growth and its limits Week 5. The Growth Paradigm seen through GDP Week 6. The Degrowth Argument Week 7. Capitalism, Climate Change and the Imperial Mode of Living Week 8. The Price of “Freedom”: Neoliberalism and Everyday Life Week 9. Authoritarianism and Neoliberalism: Case Studies from Southeast Asia Week 10. Navigating Ecological Degradation: Myanmar Case Study Week 11. The Anthropocene (1): Planetary Impact Week 12. The Anthropocene (2): The Cost of Extraction Week 13. Towards a Manifesto for Transformation Week 14. Group Presentations Week 15. Feedback |
||||||
| (履修要件) |
To participate in this course, students will need to be able to actively engage in discussions, complete assigned readings essential for informed participation, submit concise reflections and do a final group project in the form of a manifesto. Given the course's strong emphasis on class discussion, students need to have proficient English language skills for effective communication with their peers.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | The final semester grade is decided upon through short reports to questions in the syllabus (35%), participation in class lectures (35%), and a final group project (30%) to be submitted at the end of the course. | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Readings are prepared for each week along with class notes for some lectures. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | This course restricts student enrollment by 25. Office hours are by appointment during 4th Period on Mondays. | ||||||
|
Introduction to Globalization I-E2
(科目名)
Introduction to Globalization I-E2
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 地域・文化(各論) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 共北3A |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
This course critically examines the core processes shaping contemporary globalization. How can we navigate life on a planet undergoing rapid and irreversible changes across multiple scales?
Focusing on the Asia-Pacific, Southeast Asia, and other global regions, this seminar-based course explores how globalization at a planetary level is transforming our lives. Through discussions and analysis, we will raise key questions about the profound impacts of globalization and how they reshape our world. |
|||||||
|
(到達目標)
This course is designed to explore how global processes shape our economy, environment, politics, and society. Each week, we’ll begin with a short lecture based on assigned readings and class notes, followed by engaging class discussions and interactive group exercises.
The goal is to help students develop a critical understanding of how global issues and processes affect everyday life, both in the present and the future. Students will also learn to think about different ways we measure and assess global challenges that impact them. By the end of the course, students will gain a solid foundation for analyzing these important topics and their impact on the world around us. |
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|
(授業計画と内容)
Week 1. Overview Week 2. From the Holocene to the Anthropocene Week 3. The Politics of Enough Week 4. Growth and its limits Week 5. The Growth Paradigm seen through GDP Week 6. The Degrowth Argument Week 7. Capitalism, Climate Change and the Imperial Mode of Living Week 8. The Price of “Freedom”: Neoliberalism and Everyday Life Week 9. Authoritarianism and Neoliberalism: Case Studies from Southeast Asia Week 10. Navigating Ecological Degradation: Myanmar Case Study Week 11. The Anthropocene (1): Planetary Impact Week 12. The Anthropocene (2): The Cost of Extraction Week 13. Towards a Manifesto for Transformation Week 14. Group Presentations Week 15. Feedback |
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|
(履修要件)
To participate in this course, students will need to be able to actively engage in discussions, complete assigned readings essential for informed participation, submit concise reflections and do a final group project in the form of a manifesto. Given the course's strong emphasis on class discussion, students need to have proficient English language skills for effective communication with their peers.
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
The final semester grade is decided upon through short reports to questions in the syllabus (35%), participation in class lectures (35%), and a final group project (30%) to be submitted at the end of the course.
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Readings are prepared for each week along with class notes for some lectures.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
This course restricts student enrollment by 25. Office hours are by appointment during 4th Period on Mondays.
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP01
|
(英 訳) | Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP01 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 4 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火4・水5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 火:共西23 水:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。 本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | (この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 A班「実験心理学×脳神経科学×データサイエンス」水曜5限 担当:上田祥行・阿部・中井 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:10名 本演習は、こころの科学のための実験デザインの構築から、実験データの取得、実験データの解析から考察まで実施する一連の研究体験型の演習を行う。以下の内容で実施する。各項目について、受講者の理解の程度を確認しながら進める。 第1回:オリエンテーション ・少人数演習の概要の説明と、授業の進め方、予定等の周知。 第2回-第3回: 実験心理学の基礎について学ぶ。 ・心理実験の基礎および心理実験デザインの構築法を学ぶ。 第4回-第5回:脳機能計測法についての基礎を学ぶ。 ・脳の構造や機能、MRI装置について学ぶ。 ・機能的磁気共鳴画像法(fMRI)の原理と実験法の基礎について学ぶ。 第6回-第7回:実験実習 ・行動実験を実施する。 ・脳機能計測実験を実施し、データを取得する。 第8回-第11回:行動実験データの解析法を学ぶ。 ・実験デザインの背景の説明。 ・反応時間や正答率といった行動データの解析法を学ぶ。 ・実際に収集した行動データの解析を実施する。 ・行動データの集団における解析法を学ぶ。 第12回-第13回:脳機能計測データの解析法を学ぶ。 ・脳機能計測データ解析の基礎と原理を学ぶ。 ・実際に収集した脳機能計測データの解析を実施する。 第14回:レポート(ポスター)作成:全員 ・一連の演習を元に、レポート(ポスター形式)を作成する。 第15回:フィードバック :全員 ※解析の実習ではパソコンを使用するので、ノートPCを持っている人は可能であれば持参してください。(こちらでもある程度の数を用意はしております。) ※予定は状況により変わる可能性もあります。 |
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| (履修要件) |
特になし。特別な予備知識は必要とせず、文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で取り上げる内容や単語に関して事前に調べる、また習ったことは資料を元に復習する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 教員への連絡はメールで随時行う。研究室に直接訪問可。授業時間以外に学内実験施設の見学等を行う場合がある。 成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
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統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP01
(科目名)
Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP01
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 4 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義+演習 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4・水5 (教室) 火:共西23 水:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) |
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(授業の概要・目的)
この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。
本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
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(到達目標)
心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。
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(授業計画と内容)
(この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 A班「実験心理学×脳神経科学×データサイエンス」水曜5限 担当:上田祥行・阿部・中井 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:10名 本演習は、こころの科学のための実験デザインの構築から、実験データの取得、実験データの解析から考察まで実施する一連の研究体験型の演習を行う。以下の内容で実施する。各項目について、受講者の理解の程度を確認しながら進める。 第1回:オリエンテーション ・少人数演習の概要の説明と、授業の進め方、予定等の周知。 第2回-第3回: 実験心理学の基礎について学ぶ。 ・心理実験の基礎および心理実験デザインの構築法を学ぶ。 第4回-第5回:脳機能計測法についての基礎を学ぶ。 ・脳の構造や機能、MRI装置について学ぶ。 ・機能的磁気共鳴画像法(fMRI)の原理と実験法の基礎について学ぶ。 第6回-第7回:実験実習 ・行動実験を実施する。 ・脳機能計測実験を実施し、データを取得する。 第8回-第11回:行動実験データの解析法を学ぶ。 ・実験デザインの背景の説明。 ・反応時間や正答率といった行動データの解析法を学ぶ。 ・実際に収集した行動データの解析を実施する。 ・行動データの集団における解析法を学ぶ。 第12回-第13回:脳機能計測データの解析法を学ぶ。 ・脳機能計測データ解析の基礎と原理を学ぶ。 ・実際に収集した脳機能計測データの解析を実施する。 第14回:レポート(ポスター)作成:全員 ・一連の演習を元に、レポート(ポスター形式)を作成する。 第15回:フィードバック :全員 ※解析の実習ではパソコンを使用するので、ノートPCを持っている人は可能であれば持参してください。(こちらでもある程度の数を用意はしております。) ※予定は状況により変わる可能性もあります。 |
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(履修要件)
特になし。特別な予備知識は必要とせず、文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業で取り上げる内容や単語に関して事前に調べる、また習ったことは資料を元に復習する。
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(その他(オフィスアワー等))
教員への連絡はメールで随時行う。研究室に直接訪問可。授業時間以外に学内実験施設の見学等を行う場合がある。
成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP02
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(英 訳) | Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP02 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 4 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火4・金5 |
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| (教室) | 火:共西23 金:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。 本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
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| (到達目標) | 心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | (この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 B班「社会・文化心理学の基礎」金曜5限 担当:内田・中山 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:8名 第1回 イントロダクション 文化心理学の概要を説明する。演習授業の進め方と準備・発表の方法を周知する。 第2回-第6回 社会・文化心理学からこころを理解する比較文化の実際 文化比較研究についての文献を講読し、議論をおこなう 第7回-第12回 調査実習 社会・文化心理学の主要な手法である調査法を用いて実証的に研究するということを体験的に学ぶ 第13回-第14回 発表・総括 調査実習の結果を発表し、議論する。それまでの授業での体験も含めてを振り返り、こころについてのミクロからマクロまでの見方について総合的に議論する。 第15回 フィードバック |
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| (履修要件) |
こころや自己、社会、文化についての関心をもって、上述の演習に積極的に取り組む意欲のある者。国際比較の実際を知るために受講者同士、教員との討論を行うため、他者と協力しながらコミュニケーションを積極的にとってみようとする心意気が求められる。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
『日本人の幸せ:ウェルビーイングの国際比較』
(中公新書、2025)
ISBN:978-4-12-102887-7
『文化が違えば、心も違う?』
(岩波書店、2025)
ISBN:978-4-00-432078-4
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業中に指示する参考書や参考文献を、事前または事後に目を通し、授業内容を確認すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは設けないが、受講生からのメールでの質問は歓迎する。 成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
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統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP02
(科目名)
Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP02
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 4 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義+演習 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火4・金5 (教室) 火:共西23 金:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) |
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(授業の概要・目的)
この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。
本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
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(到達目標)
心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。
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(授業計画と内容)
(この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 B班「社会・文化心理学の基礎」金曜5限 担当:内田・中山 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:8名 第1回 イントロダクション 文化心理学の概要を説明する。演習授業の進め方と準備・発表の方法を周知する。 第2回-第6回 社会・文化心理学からこころを理解する比較文化の実際 文化比較研究についての文献を講読し、議論をおこなう 第7回-第12回 調査実習 社会・文化心理学の主要な手法である調査法を用いて実証的に研究するということを体験的に学ぶ 第13回-第14回 発表・総括 調査実習の結果を発表し、議論する。それまでの授業での体験も含めてを振り返り、こころについてのミクロからマクロまでの見方について総合的に議論する。 第15回 フィードバック |
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こころや自己、社会、文化についての関心をもって、上述の演習に積極的に取り組む意欲のある者。国際比較の実際を知るために受講者同士、教員との討論を行うため、他者と協力しながらコミュニケーションを積極的にとってみようとする心意気が求められる。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。
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(教科書)
『日本人の幸せ:ウェルビーイングの国際比較』
(中公新書、2025)
ISBN:978-4-12-102887-7
『文化が違えば、心も違う?』
(岩波書店、2025)
ISBN:978-4-00-432078-4
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業中に指示する参考書や参考文献を、事前または事後に目を通し、授業内容を確認すること。
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(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは設けないが、受講生からのメールでの質問は歓迎する。
成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
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