授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :チームビルディング,リーダーシップ,環境経済・政策
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Team building, leadership, and environmental economics and policy | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 20(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 1共22 | ||||||
| (キーワード) | 環境保全 / リーダーシップ / チーム / 事例分析 / アカデミックライティング | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「京大までの人」から「京大からの人」に成長する 大学受験までで求められたのは,与えられた問題に対する解決法や解決するための知識を,個々人がいかに効率的に吸収し,答案用紙に解答することだったと思います.これは現在の様々な問題を解決する上で重要な技能であることは間違いありません. しかし現代社会では,ウェブサイト上に多くの「正解」が掲載され,SNS上で「正解」を募集することも可能です.さらにAIの普及や「ハンコ文化」の撤廃は,今まで「秀才」や「エリート」と呼ばれていた人たちの仕事(「士業」)をなくしていきます. このような世界で重要となるのは,既存の知識として共有されている「正解」を知識として蓄積することだけでなく(これがなければ検索もできません), ・みんなに使ってもらうことで価値を持つ(ネットワーク効果)ような,新たな解決法を創出すること ・既知の「正解」と新たな解決法を組み合わせて(相乗効果)実現可能性を高めること ・こうした解決法を導き出せるように「課題」を設定しなおすこと, が求められるようになっています(山口, 2019). このような解決法は,異なる考えや背景,専門性を持つ人々がアイデアを出し合い,その得意分野を活用して協働することで思い付き,発展させ,実現させやすくなります.これを円滑に行うには,多様な人々やアイデア,資産をまとめ上げる能力,即ちリーダーシップが必要となります(ハスケル・ウェストレイク,2020). この授業では,多数の「正解」が示されながらもなかなか実施されない環境問題を取り上げ,グループワークによる課題設定,及び実際の取り組みの事例分析を通じて,問題解決の技法とその口頭及び文書による伝達方法を実践的に学ぶことを目的とします. |
||||||
| (到達目標) | 企業や組織,政府機関のリーダーとして,環境問題の解決あるいは国連持続可能な発展目標(SDGs)の実現に必要となる政策と企業経営を学習し,実際の企業の取り組みを疑似体験し,チームとして成果をあげる術を体得することで,将来自分自身で道を切り開いていくための能力を身につけることが最終目標です.そのプロセスで,下記7つのどの学問分野にも転用可能な技法(transferable skills)の取得を目指します. (1)リーダーシップの発揮技法 (2)効果的なチーム(グループ)ワーク (3)ブレーンストーミング:課題の抽出方法 (4)論理的思考:因果関係の推論技法 (5)効果的なプレゼンテーション (6)事例研究・調査の方法 (7)アカデミックライティング(学術レポート・論文の執筆方法) |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 京大までの人と京大からの人 第2回 グループワークとチームワーク 第3回 リーダーシップとマネジメント 第4回 伝える:プレゼンテーションとハンドアウト 第5-7回 テキストの輪読・報告・議論 第8回 事例研究の方法 第9-10回 問題の定式化・構造化と文献収集 第11-12回 中間報告と最終報告の準備 第13-14回 最終報告,レポート執筆方法 第15回 ふりかえり,最終レポート提出 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | ・グループ口頭発表:20% ・テキストの輪読報告とその議論:20% ・グループ筆記レポート:50% ・その他授業への積極的な参加・貢献度:10% |
||||||
| (教科書) |
『環境政策論』
(ミネルヴァ書房)
ISBN:978-4623071319
(輪読用の教材として使用します.5月の連休前までに購入して下さい.)
|
||||||
| (参考書等) |
『7つの習慣 人格主義の回復』
(キングベアー出版,2020年)
ISBN:978-4863940925
(リーダーシップとチームビルディングをできるようになる要点が満載)
『基礎からわかる 論文の書き方 』
(講談社現代新書,2022年)
ISBN:978-4065280867
(レポートや論文作成に必ず役に立ちます)
『宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み』
(日経BP,2020年)
ISBN:978-4-296-10604-2
(あなたのリーダーシップのタイプを診断できます)
『Google式10Xリモート仕事術』
(ダイヤモンド社, 2020年)
ISBN:978-4478109205
(Google の機能を使い倒してオンラインでグループワークをしましょう)
『ニュータイプの時代:新時代を生き抜く24の思考・行動様式』
(ダイヤモンド社,2019年)
ISBN:978-4-478-10834-5
(この授業で行うことのエッセンスが書かれています)
『武器としての図で考える習慣』
(東洋経済新報社,2020年)
ISBN:978-4492046685
(考えを分析に資するように構造化するコツを伝えます)
『脱炭素革命への挑戦:世界の潮流と日本の課題』
(山と渓谷社,2021年)
ISBN:978-4635310444
(授業後半のビジネスプラン作成の事例研究に資する書籍です.)
『ESG経営:ケーススタディ20』
(日経BP,2017年)
ISBN:978-4822236977
(授業後半のビジネスプラン作成の事例研究に資する書籍です.)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 輪読やチームワークの一部は,授業時間外に準備をした上で,授業中に発表することが求められます.また輪読テキストは,自分のプレゼン担当箇所以外でも事前に読み込んでくることが期待されます. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Google Workspace上のMicrosoft Word, Excel, Powerpoint を用いてグループプレゼン資料とグループレポートの作成を行います.大学のemail アカウントとは別にGoogle Account 及びGmailを取得しておいてください. | ||||||
|
ILASセミナー :チームビルディング,リーダーシップ,環境経済・政策
(科目名)
ILAS Seminar :Team building, leadership, and environmental economics and policy
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 20(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 1共22 |
|||||||
| (キーワード) 環境保全 / リーダーシップ / チーム / 事例分析 / アカデミックライティング | |||||||
|
(授業の概要・目的)
「京大までの人」から「京大からの人」に成長する
大学受験までで求められたのは,与えられた問題に対する解決法や解決するための知識を,個々人がいかに効率的に吸収し,答案用紙に解答することだったと思います.これは現在の様々な問題を解決する上で重要な技能であることは間違いありません. しかし現代社会では,ウェブサイト上に多くの「正解」が掲載され,SNS上で「正解」を募集することも可能です.さらにAIの普及や「ハンコ文化」の撤廃は,今まで「秀才」や「エリート」と呼ばれていた人たちの仕事(「士業」)をなくしていきます. このような世界で重要となるのは,既存の知識として共有されている「正解」を知識として蓄積することだけでなく(これがなければ検索もできません), ・みんなに使ってもらうことで価値を持つ(ネットワーク効果)ような,新たな解決法を創出すること ・既知の「正解」と新たな解決法を組み合わせて(相乗効果)実現可能性を高めること ・こうした解決法を導き出せるように「課題」を設定しなおすこと, が求められるようになっています(山口, 2019). このような解決法は,異なる考えや背景,専門性を持つ人々がアイデアを出し合い,その得意分野を活用して協働することで思い付き,発展させ,実現させやすくなります.これを円滑に行うには,多様な人々やアイデア,資産をまとめ上げる能力,即ちリーダーシップが必要となります(ハスケル・ウェストレイク,2020). この授業では,多数の「正解」が示されながらもなかなか実施されない環境問題を取り上げ,グループワークによる課題設定,及び実際の取り組みの事例分析を通じて,問題解決の技法とその口頭及び文書による伝達方法を実践的に学ぶことを目的とします. |
|||||||
|
(到達目標)
企業や組織,政府機関のリーダーとして,環境問題の解決あるいは国連持続可能な発展目標(SDGs)の実現に必要となる政策と企業経営を学習し,実際の企業の取り組みを疑似体験し,チームとして成果をあげる術を体得することで,将来自分自身で道を切り開いていくための能力を身につけることが最終目標です.そのプロセスで,下記7つのどの学問分野にも転用可能な技法(transferable skills)の取得を目指します.
(1)リーダーシップの発揮技法 (2)効果的なチーム(グループ)ワーク (3)ブレーンストーミング:課題の抽出方法 (4)論理的思考:因果関係の推論技法 (5)効果的なプレゼンテーション (6)事例研究・調査の方法 (7)アカデミックライティング(学術レポート・論文の執筆方法) |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 京大までの人と京大からの人 第2回 グループワークとチームワーク 第3回 リーダーシップとマネジメント 第4回 伝える:プレゼンテーションとハンドアウト 第5-7回 テキストの輪読・報告・議論 第8回 事例研究の方法 第9-10回 問題の定式化・構造化と文献収集 第11-12回 中間報告と最終報告の準備 第13-14回 最終報告,レポート執筆方法 第15回 ふりかえり,最終レポート提出 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
・グループ口頭発表:20%
・テキストの輪読報告とその議論:20% ・グループ筆記レポート:50% ・その他授業への積極的な参加・貢献度:10% |
|||||||
|
(教科書)
『環境政策論』
(ミネルヴァ書房)
ISBN:978-4623071319
(輪読用の教材として使用します.5月の連休前までに購入して下さい.)
|
|||||||
|
(参考書等)
『7つの習慣 人格主義の回復』
(キングベアー出版,2020年)
ISBN:978-4863940925
(リーダーシップとチームビルディングをできるようになる要点が満載)
『基礎からわかる 論文の書き方 』
(講談社現代新書,2022年)
ISBN:978-4065280867
(レポートや論文作成に必ず役に立ちます)
『宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み』
(日経BP,2020年)
ISBN:978-4-296-10604-2
(あなたのリーダーシップのタイプを診断できます)
『Google式10Xリモート仕事術』
(ダイヤモンド社, 2020年)
ISBN:978-4478109205
(Google の機能を使い倒してオンラインでグループワークをしましょう)
『ニュータイプの時代:新時代を生き抜く24の思考・行動様式』
(ダイヤモンド社,2019年)
ISBN:978-4-478-10834-5
(この授業で行うことのエッセンスが書かれています)
『武器としての図で考える習慣』
(東洋経済新報社,2020年)
ISBN:978-4492046685
(考えを分析に資するように構造化するコツを伝えます)
『脱炭素革命への挑戦:世界の潮流と日本の課題』
(山と渓谷社,2021年)
ISBN:978-4635310444
(授業後半のビジネスプラン作成の事例研究に資する書籍です.)
『ESG経営:ケーススタディ20』
(日経BP,2017年)
ISBN:978-4822236977
(授業後半のビジネスプラン作成の事例研究に資する書籍です.)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
輪読やチームワークの一部は,授業時間外に準備をした上で,授業中に発表することが求められます.また輪読テキストは,自分のプレゼン担当箇所以外でも事前に読み込んでくることが期待されます.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
Google Workspace上のMicrosoft Word, Excel, Powerpoint を用いてグループプレゼン資料とグループレポートの作成を行います.大学のemail アカウントとは別にGoogle Account 及びGmailを取得しておいてください.
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :サステナブル・ファイナンス
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Sustainable Finance | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 東一条館121・122セミナー室(実習室) | ||||||
| (キーワード) | サステナビリィ / ファイナンス / 環境・社会・ガバナンス | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、近年注目を浴びているサステナブル・ファイナンス(持続可能な金融)を研究の対象とします。サステナブル・ファイナンスとは、顧客と社会の長期永続的な成長のため、環境・社会・ガバナンス(Environment・Social・Governance: ESG)の基準を事業または投資の決定に組み込むあらゆる形の金融サービスを指します。本講義では、ファイナンスに関する基礎的な知識を習得したうえで、グリーンボンド・排出権取引・ESG投資・グリーンフィンテックといったサステナブル・ファイナンスに関する最近の動向をいくつか簡単に紹介します。そしてグループごとに研究対象を決定したうえでそれらの問題点を設定し、その解決方法等についてグループごとにディスカッションを重ねることで、より具体的なリサーチを行います。 | ||||||
| (到達目標) | サステナブル・ファイナンスの基礎を学ぶことで新たな視座を得るとともに、高校までの学習とは異なるリサーチについての初歩的な経験を得ることを目指します。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 【第1回】 ファイナンスの基礎(1):キャッシュフロー分析 【第2回】 ファイナンスの基礎(2):アセットプライシング 【第3回】 ファイナンスの基礎(3):リスクマネジメント 【第4回】 サステナブル・ファイナンスの動向(1):グリーンボンド、再生可能 エネルギープロジェクト評価 【第5回】 サステナブル・ファイナンスの動向(2):排出権取引 【第6回】 サステナブル・ファイナンスの動向(3):ESG投資、グリーンフィンテック 【第7回】 研究対象の選択と決定:サステナブル・ファイナンスに関する動向として、グリーンボンド・排出権取引・ESG投資・グリーンフィンテックなどから研究対象を選択・決定する 【第8・9回】 問題の背景に関する調査と問題の設定に関するディスカッション(1)・(2) 【第10・11回】 問題の解決方法に関する調査とディスカッション(1)・(2) 【第12・13回】 リサーチに関する報告とディスカッション(1)・(2) 【第14回】 本講義のまとめと将来の方向性 【第15回】 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と議論への積極的な参加(40%)、グループでの発表(20%)ならびにレポート(40%)によって評価します。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前に予習すべきこと:前回授業内容の確認・質問事項の整理 復習すべきこと:授業資料などを使って授業内容の確認 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | (連絡先) 金村 宗 kanamura.takashi.3u@kyoto-u.ac.jp | ||||||
|
ILASセミナー :サステナブル・ファイナンス
(科目名)
ILAS Seminar :Sustainable Finance
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 東一条館121・122セミナー室(実習室) |
|||||||
| (キーワード) サステナビリィ / ファイナンス / 環境・社会・ガバナンス | |||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義では、近年注目を浴びているサステナブル・ファイナンス(持続可能な金融)を研究の対象とします。サステナブル・ファイナンスとは、顧客と社会の長期永続的な成長のため、環境・社会・ガバナンス(Environment・Social・Governance: ESG)の基準を事業または投資の決定に組み込むあらゆる形の金融サービスを指します。本講義では、ファイナンスに関する基礎的な知識を習得したうえで、グリーンボンド・排出権取引・ESG投資・グリーンフィンテックといったサステナブル・ファイナンスに関する最近の動向をいくつか簡単に紹介します。そしてグループごとに研究対象を決定したうえでそれらの問題点を設定し、その解決方法等についてグループごとにディスカッションを重ねることで、より具体的なリサーチを行います。
|
|||||||
|
(到達目標)
サステナブル・ファイナンスの基礎を学ぶことで新たな視座を得るとともに、高校までの学習とは異なるリサーチについての初歩的な経験を得ることを目指します。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
【第1回】 ファイナンスの基礎(1):キャッシュフロー分析 【第2回】 ファイナンスの基礎(2):アセットプライシング 【第3回】 ファイナンスの基礎(3):リスクマネジメント 【第4回】 サステナブル・ファイナンスの動向(1):グリーンボンド、再生可能 エネルギープロジェクト評価 【第5回】 サステナブル・ファイナンスの動向(2):排出権取引 【第6回】 サステナブル・ファイナンスの動向(3):ESG投資、グリーンフィンテック 【第7回】 研究対象の選択と決定:サステナブル・ファイナンスに関する動向として、グリーンボンド・排出権取引・ESG投資・グリーンフィンテックなどから研究対象を選択・決定する 【第8・9回】 問題の背景に関する調査と問題の設定に関するディスカッション(1)・(2) 【第10・11回】 問題の解決方法に関する調査とディスカッション(1)・(2) 【第12・13回】 リサーチに関する報告とディスカッション(1)・(2) 【第14回】 本講義のまとめと将来の方向性 【第15回】 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と議論への積極的な参加(40%)、グループでの発表(20%)ならびにレポート(40%)によって評価します。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前に予習すべきこと:前回授業内容の確認・質問事項の整理
復習すべきこと:授業資料などを使って授業内容の確認 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
(連絡先) 金村 宗 kanamura.takashi.3u@kyoto-u.ac.jp
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :科学技術を考える−人文学の視点から
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Thinking Science and Technology - Perspective from Humanities | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 12(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 人文科学研究所本館330号室 (ただし教員が予約する必要あり) | ||||||
| (キーワード) | 科学史 / 科学哲学 / 統計学 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 科学技術の意味について人文学の視点から考える分野として、科学史、科学哲学がある。このセミナーでは、科学哲学者イアン・ハッキングが統計学の歴史について論じた『偶然を飼いならす』(1990年)を丁寧に読んでいく。 現代社会は、数字であふれている。人口、失業率、自殺率などの社会データ、気温、気圧、地震などの自然データ。それらのデータにもとづくシミュレーションや予測も行われている。『偶然を飼いならす』は、19世紀における統計学の登場がいかなる世界をもたらしたのか、歴史的・哲学的な視点から考察した古典的な著作である。 科学技術の意味について考えたい理系学生、科学の人文学に関心を持つ者、経済学や社会学などの社会科学を専攻する者など、幅広い分野からの参加を想定している。 |
||||||
| (到達目標) | - 一冊のテキストを読み、著者の主張を理解する。 - 人文学的な文章を読み解いて、論理的に表現することができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス セミナーの概要、進め方について説明する。 第2回〜第14回 『偶然を飼いならす』を2章ずつ読み進めていく。 参加者による内容紹介、議論という形式で進める。 目次は以下の通り。 第1章 本書の概要 第2章 必然性の教義 第3章 アマチュアは公表し、官僚は隠匿する 第4章 統計局 第5章 理性の甘美な専制 第6章 病気の数量 第7章 科学の穀倉 第8章 自殺は一種の狂気である 第9章 立法の哲学の経験的基礎 第10章 信憑性がなく、詳細も分からず、統制を欠いた、価値のない事実 第11章 何対何を多数決とすべきか 第12章 大数の法則 第13章 兵士の胸囲 第14章 社会が犯罪を準備する 第15章 社会の天文学的概念化 第16章 社会の鉱物学的概念化 第17章 最も古い崇高さ 第18章 カッシーラのテーゼ 第19章 正常状態 第20章 宇宙的な諸力と同じくらいなリアルな 第21章 統計法則の自律性 第22章 プロイセン統計学からの一挿話 第23章 偶然の宇宙 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | - セミナーに出席し、議論に参加する。担当章を紹介する。 |
||||||
| (教科書) |
『偶然を飼いならす』
(木鐸社、1999)
(初回に利用する部分を配布するので、事前に購入する必要はない。)
|
||||||
| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | - 参加者はテキストを読んでくる。 - 発表者はレジュメを作成する。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
ILASセミナー :科学技術を考える−人文学の視点から
(科目名)
ILAS Seminar :Thinking Science and Technology - Perspective from Humanities
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 12(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 人文科学研究所本館330号室 (ただし教員が予約する必要あり) |
|||||||
| (キーワード) 科学史 / 科学哲学 / 統計学 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
科学技術の意味について人文学の視点から考える分野として、科学史、科学哲学がある。このセミナーでは、科学哲学者イアン・ハッキングが統計学の歴史について論じた『偶然を飼いならす』(1990年)を丁寧に読んでいく。
現代社会は、数字であふれている。人口、失業率、自殺率などの社会データ、気温、気圧、地震などの自然データ。それらのデータにもとづくシミュレーションや予測も行われている。『偶然を飼いならす』は、19世紀における統計学の登場がいかなる世界をもたらしたのか、歴史的・哲学的な視点から考察した古典的な著作である。 科学技術の意味について考えたい理系学生、科学の人文学に関心を持つ者、経済学や社会学などの社会科学を専攻する者など、幅広い分野からの参加を想定している。 |
|||||||
|
(到達目標)
- 一冊のテキストを読み、著者の主張を理解する。
- 人文学的な文章を読み解いて、論理的に表現することができるようになる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス セミナーの概要、進め方について説明する。 第2回〜第14回 『偶然を飼いならす』を2章ずつ読み進めていく。 参加者による内容紹介、議論という形式で進める。 目次は以下の通り。 第1章 本書の概要 第2章 必然性の教義 第3章 アマチュアは公表し、官僚は隠匿する 第4章 統計局 第5章 理性の甘美な専制 第6章 病気の数量 第7章 科学の穀倉 第8章 自殺は一種の狂気である 第9章 立法の哲学の経験的基礎 第10章 信憑性がなく、詳細も分からず、統制を欠いた、価値のない事実 第11章 何対何を多数決とすべきか 第12章 大数の法則 第13章 兵士の胸囲 第14章 社会が犯罪を準備する 第15章 社会の天文学的概念化 第16章 社会の鉱物学的概念化 第17章 最も古い崇高さ 第18章 カッシーラのテーゼ 第19章 正常状態 第20章 宇宙的な諸力と同じくらいなリアルな 第21章 統計法則の自律性 第22章 プロイセン統計学からの一挿話 第23章 偶然の宇宙 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
- セミナーに出席し、議論に参加する。担当章を紹介する。
|
|||||||
|
(教科書)
『偶然を飼いならす』
(木鐸社、1999)
(初回に利用する部分を配布するので、事前に購入する必要はない。)
|
|||||||
|
(参考書等)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
- 参加者はテキストを読んでくる。
- 発表者はレジュメを作成する。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :三枝洋一「数論幾何入門」を読む
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Reading "Introduction to Arithmetic Geometry" by Yoichi Mieda | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
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| (教室) | 理学部3号館3階305教室 | ||||||
| (キーワード) | 代数学関連 / 整数論 / 数論幾何 / モジュラー曲線 / 保型形式 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 数論幾何とは,幾何学的な方法で方程式や整数の性質を研究する数学の一分野である.整数は,定義は単純だが,その定義からは想像もできないような不思議な性質を持っている.まだまだ未解決の問題も多い. この授業では,「モジュラー曲線」を題材に,数論幾何の基本的な考え方を学ぶ.また,数論幾何の様々な定理に触れる. |
||||||
| (到達目標) | 数論幾何の基礎を学ぶ.数論幾何の研究に使われる代数学や解析学の手法を学ぶ.具体例を通じて計算する技術を身に付ける.整数という身近な題材を通じて,数学の問題を論理的に考察する練習や,専門書を自ら読み進める練習を行う. | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業は輪講形式で行う. 授業の進め方は次の通りである.第1回の授業では参加者の発表箇所を決める.各回の授業では,発表担当者があらかじめ割り当てられた内容について板書を使って説明する.1回の授業につき2人が発表を行う.各参加者にとっては,およそ4回に1回程度,自分の発表の番が回ってくる. 本授業では予習と復習は必須である. 学期末には授業に関連した内容についてのレポートを提出すること. 授業予定は以下の通りである.以下の内容について全15回(フィードバックを含む)の授業を行う.これらはおよそ教科書の前半部分(1章から7章まで)の内容に相当する. (1) 数論幾何学への招待 (2回) (2) モジュラー曲線とは (2回) (3) モジュラー曲線 (SL_2(Z)) (2回) (4) 保型関数と保型形式 (2回) (5) モジュラー曲線 (Γ_0(p)) (2回) (6) モジュラー曲線 (Γ_1(11)) の方程式 (2回) (7) モジュラー曲線のFp有理点 (2回) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 発表への取り組み(25点),討論への積極的な参加(25点),学期末レポート(50点)により評価する. | ||||||
| (教科書) |
『数論幾何入門 モジュラー曲線から大定理・大予想へ』
(森北出版)
ISBN:978-4-627-07891-8
第1回の授業の際に発表箇所を決めるので,その時までに教科書を入手しておくこと.
|
||||||
| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | この授業は輪講形式であり予習・復習は必須である. 授業への積極的な参加が望まれる. 発表時には,教科書に書かれていることを表面的に読むだけでなく,説明が分かりにくいところは自分で補ったり,興味深い定理があったら例を計算してみるなどして,理解を深めるように試みるとよい. 自分が発表担当でない回でも教科書の予習を行うこと.自分ならどのように発表するかということを考えながら参加するとよい.発表者の説明が分かりにくい箇所については積極的に質問すること. |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業後に質問を受け付ける. | ||||||
|
ILASセミナー :三枝洋一「数論幾何入門」を読む
(科目名)
ILAS Seminar :Reading "Introduction to Arithmetic Geometry" by Yoichi Mieda
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
水5 (教室) 理学部3号館3階305教室 |
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| (キーワード) 代数学関連 / 整数論 / 数論幾何 / モジュラー曲線 / 保型形式 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
数論幾何とは,幾何学的な方法で方程式や整数の性質を研究する数学の一分野である.整数は,定義は単純だが,その定義からは想像もできないような不思議な性質を持っている.まだまだ未解決の問題も多い.
この授業では,「モジュラー曲線」を題材に,数論幾何の基本的な考え方を学ぶ.また,数論幾何の様々な定理に触れる. |
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(到達目標)
数論幾何の基礎を学ぶ.数論幾何の研究に使われる代数学や解析学の手法を学ぶ.具体例を通じて計算する技術を身に付ける.整数という身近な題材を通じて,数学の問題を論理的に考察する練習や,専門書を自ら読み進める練習を行う.
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(授業計画と内容)
授業は輪講形式で行う. 授業の進め方は次の通りである.第1回の授業では参加者の発表箇所を決める.各回の授業では,発表担当者があらかじめ割り当てられた内容について板書を使って説明する.1回の授業につき2人が発表を行う.各参加者にとっては,およそ4回に1回程度,自分の発表の番が回ってくる. 本授業では予習と復習は必須である. 学期末には授業に関連した内容についてのレポートを提出すること. 授業予定は以下の通りである.以下の内容について全15回(フィードバックを含む)の授業を行う.これらはおよそ教科書の前半部分(1章から7章まで)の内容に相当する. (1) 数論幾何学への招待 (2回) (2) モジュラー曲線とは (2回) (3) モジュラー曲線 (SL_2(Z)) (2回) (4) 保型関数と保型形式 (2回) (5) モジュラー曲線 (Γ_0(p)) (2回) (6) モジュラー曲線 (Γ_1(11)) の方程式 (2回) (7) モジュラー曲線のFp有理点 (2回) |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
発表への取り組み(25点),討論への積極的な参加(25点),学期末レポート(50点)により評価する.
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(教科書)
『数論幾何入門 モジュラー曲線から大定理・大予想へ』
(森北出版)
ISBN:978-4-627-07891-8
第1回の授業の際に発表箇所を決めるので,その時までに教科書を入手しておくこと.
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|
(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
この授業は輪講形式であり予習・復習は必須である.
授業への積極的な参加が望まれる. 発表時には,教科書に書かれていることを表面的に読むだけでなく,説明が分かりにくいところは自分で補ったり,興味深い定理があったら例を計算してみるなどして,理解を深めるように試みるとよい. 自分が発表担当でない回でも教科書の予習を行うこと.自分ならどのように発表するかということを考えながら参加するとよい.発表者の説明が分かりにくい箇所については積極的に質問すること. |
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|
(その他(オフィスアワー等))
授業後に質問を受け付ける.
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :"The Economist" を読む
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Reading "The Economist" | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 9(9)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 経済研究所本館1階第二共同研究室 | ||||||
| (キーワード) | 金融およびファイナンス関連 / 理論経済学関連 / 経済政策関連 / 公共経済および労働経済関連 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 将来どのような職業に就くとしても,確かな情報に基づく新聞や雑誌の記事を正しく理解することは重要である.視野を広げるためには,日本語で書かれた記事だけではなく,英語で書かれた記事を理解する能力も必要である.そこで,本セミナーでは.明快な英語で書かれているとの定評がある The Economist の最新号(もしくは1,2週間前の号)の,主に "Finance & economics" および "Leaders" のセクションに掲載された記事3本を読み,それに基づいて議論する.事前の報告者を定めない(報告者は毎回その場で指定される)ので,受講者全員が,毎回,報告できるようにメモまたはスライドを準備することが求められる.また,単に英語を日本語に訳するだけではなく,記事の背景にある事象や原理も説明できるよう準備することも求められる.場合によっては英語による要約の提出が求められる. | ||||||
| (到達目標) | 英文記事を早く正しく読む技術を獲得するとともに,背景にある経済現象に関する知識を身につける.さらに,読解した内容を,日本語英語のいずれにおいても噛み砕いて説明できるようになる. | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 有用と思われる辞書などを紹介する.担当講師(原)が実際にThe Economistの記事を紹介し,今後の授業(セミナー)の進め方の見本を示す.受講生の希望を聞き,講義でとり上げる記事の内容(の傾向)や進行方法を決める. 第2回から第13回 The Economistの記事の読解と報告 「授業の概要と内容」で示した方法でThe Economistの記事3本を精読・報告し、その背景を含めて議論する。議論の展開次第では,記事の内容を離れ,次回以降に経済・ファイナンスに関する内容の報告が求められることがある. 第14回 まとめ これまでの報告を振り返り,英語・経済・ファイナンスにおいて習得すべき知識や分析手法を明らかにする.特に,経済学などを専攻する受講生が次年度以降に専門とする領域を決めるための判断に資することを目指す. 第15回フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点により評価する.平常点は報告の準備および内容・討論への参加によって決める.4回以上欠席した受講生は不合格とする. | ||||||
| (教科書) |
英文誌 The Economist の記事を教材とするので,各自購読することが望ましい.電子版のみで十分である.購読しない場合は,付属図書館や経済学部図書室で必要箇所をコピーすること.
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前には指定された記事(毎回3本を予定している)を精読すると同時に周辺事実の理解につとめ,指名された場合に報告できるよう,メモもしくはスライドを用意しておくこと. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 2025年度にも同様のILASセミナーを開講したが,どの受講生も毎週約6時間を準備に費やした. オフィス・アワーについては,KULASISの「オフィスアワー機能」を参照せよ. |
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|
ILASセミナー :"The Economist" を読む
(科目名)
ILAS Seminar :Reading "The Economist"
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 9(9)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水5 (教室) 経済研究所本館1階第二共同研究室 |
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| (キーワード) 金融およびファイナンス関連 / 理論経済学関連 / 経済政策関連 / 公共経済および労働経済関連 | |||||||
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(授業の概要・目的)
将来どのような職業に就くとしても,確かな情報に基づく新聞や雑誌の記事を正しく理解することは重要である.視野を広げるためには,日本語で書かれた記事だけではなく,英語で書かれた記事を理解する能力も必要である.そこで,本セミナーでは.明快な英語で書かれているとの定評がある The Economist の最新号(もしくは1,2週間前の号)の,主に "Finance & economics" および "Leaders" のセクションに掲載された記事3本を読み,それに基づいて議論する.事前の報告者を定めない(報告者は毎回その場で指定される)ので,受講者全員が,毎回,報告できるようにメモまたはスライドを準備することが求められる.また,単に英語を日本語に訳するだけではなく,記事の背景にある事象や原理も説明できるよう準備することも求められる.場合によっては英語による要約の提出が求められる.
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(到達目標)
英文記事を早く正しく読む技術を獲得するとともに,背景にある経済現象に関する知識を身につける.さらに,読解した内容を,日本語英語のいずれにおいても噛み砕いて説明できるようになる.
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(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 有用と思われる辞書などを紹介する.担当講師(原)が実際にThe Economistの記事を紹介し,今後の授業(セミナー)の進め方の見本を示す.受講生の希望を聞き,講義でとり上げる記事の内容(の傾向)や進行方法を決める. 第2回から第13回 The Economistの記事の読解と報告 「授業の概要と内容」で示した方法でThe Economistの記事3本を精読・報告し、その背景を含めて議論する。議論の展開次第では,記事の内容を離れ,次回以降に経済・ファイナンスに関する内容の報告が求められることがある. 第14回 まとめ これまでの報告を振り返り,英語・経済・ファイナンスにおいて習得すべき知識や分析手法を明らかにする.特に,経済学などを専攻する受講生が次年度以降に専門とする領域を決めるための判断に資することを目指す. 第15回フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点により評価する.平常点は報告の準備および内容・討論への参加によって決める.4回以上欠席した受講生は不合格とする.
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(教科書)
英文誌 The Economist の記事を教材とするので,各自購読することが望ましい.電子版のみで十分である.購読しない場合は,付属図書館や経済学部図書室で必要箇所をコピーすること.
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業前には指定された記事(毎回3本を予定している)を精読すると同時に周辺事実の理解につとめ,指名された場合に報告できるよう,メモもしくはスライドを用意しておくこと.
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(その他(オフィスアワー等))
2025年度にも同様のILASセミナーを開講したが,どの受講生も毎週約6時間を準備に費やした.
オフィス・アワーについては,KULASISの「オフィスアワー機能」を参照せよ. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :世界を支える無機化学−環境エネルギー問題への貢献
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Inorganic chemistry for sustainable society - Solving environmental and energy issues | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 水5 |
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| (教室) | 共西22 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 二次電池 / 太陽電池 / 光触媒 / 触媒 / 超伝導 | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 私たちの日常生活には、数え切れないほど多くの「無機物質」が関わり、これらの物質が示す「化学・物理機能」によって便利で豊かな生活が実現されており、さらには地球環境の改善や究極のクリーンエネルギーの開発を目指し、まだ誰も知らない「新しい無機物質」を開発する挑戦が続けられている。本講義では「環境エネルギー」に関わる「無機物質」、例えば太陽光エネルギーを変換する「光触媒」や「太陽電池」、エネルギーを蓄える「二次電池」、エネルギーを有効に利用する「触媒」「超伝導物質」などに焦点を当て、それらの原理・基礎から最先端の研究について講義する。さらに、桂キャンパスにおいて最先端の実験器具・機器を用いた実習を通じ、無機化学の重要性・面白さを理解することを目的とする。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・無機化学の原理・基礎知識ならびに最先端の研究について理解する。 ・実習を行うことで各種の無機材料合成および機能評価の基本的な技術を習得する。 |
||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各項目について講述する。各項目には,履修者の理解の程度を確認しながら、【 】で指示した回数を充てる。各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく、担当者の講義方針と履修者の背景や理解の状況に応じて講義担当者が適切に決める。講義の進め方については初回ガイダンス時に受講者に周知する。 (1)ガイダンス【1 回:阿部(竜)】: 講義の進め方に関する説明・実習に関する説明を行う。 (2)太陽電池および光触媒の化学【2 回:阿部(竜)】: 無機半導体材料を用いた各種の太陽電池についてその原理や特徴を紹介し、さらに化石燃料に代わるクリーンエネルギーとして期待される「水素」を太陽光エネルギーを用いて製造するための光触媒材料に関する最先端の研究を紹介する。 (3)リチウムイオン電池および次世代二次電池の化学【2 回:安部(武志)】: 2019年に吉野彰博士(本学工学研究科修士修了)がノーベル化学賞を受賞した「リチウムイオン電池」についてその原理や開発の歴史を紹介し、さらにはリチウムイオン電池をさらに越えるための「次世代二次電池」の最先端の研究を紹介する。 (4)触媒および超伝導の化学【2回:陰山】: 「触媒」は少しのエネルギーを有効に利用して様々な化学反応を促進し、多くの化学物質の合成に活躍しており、その中でも「空気からパンを作った」とも言われる「アンモニアの合成」用の触媒開発を紹介し、さらにリニアモーターカーなどへの応用が進められている「超伝導物質」についての最新研究動向を紹介する。 (5)実習(無機化学実験)【3 回】:(土曜日午後の集中講義 2 コマ×3回,桂キャンパスで実施) (実習1):光触媒をつかった水素製造を体験しよう (実習2):二次電池を作ってみよう (実習3):超伝導を体験してみよう (6)総括【1 回:阿部(竜)】: 講義ならびに実習において学んだことをまとめ、講義時間内にレポートを作成する。 (7)フィードバック【1 回】 |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義ならびに実習の平常点、毎回の課題と期末レポートにより総合的に評価する。なお、それぞれの配分は、講義の平常点(25点)、実習の平常点(25点)、毎回の課題(25点)、期末レポート(25点)をおおよその目安として、100点満点で評価する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 各回の講義内容に関して、事前に可能な範囲で自分なりに調べてまとめておくこと。また、各回の講義時に出す課題について、講義内容を復習しながら取り組むこと。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 桂キャンパスでの実習(3 回,集中講義,土曜日午後開催)を予定しています。なお、実習には白衣と保護眼鏡を持参して下さい。詳細については、初回ガイダンス時に説明します。 「学生教育研究災害傷害保険」に加入しておくこと。 |
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|
ILASセミナー :世界を支える無機化学−環境エネルギー問題への貢献
(科目名)
ILAS Seminar :Inorganic chemistry for sustainable society - Solving environmental and energy issues
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水5 (教室) 共西22 |
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| (キーワード) 二次電池 / 太陽電池 / 光触媒 / 触媒 / 超伝導 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
私たちの日常生活には、数え切れないほど多くの「無機物質」が関わり、これらの物質が示す「化学・物理機能」によって便利で豊かな生活が実現されており、さらには地球環境の改善や究極のクリーンエネルギーの開発を目指し、まだ誰も知らない「新しい無機物質」を開発する挑戦が続けられている。本講義では「環境エネルギー」に関わる「無機物質」、例えば太陽光エネルギーを変換する「光触媒」や「太陽電池」、エネルギーを蓄える「二次電池」、エネルギーを有効に利用する「触媒」「超伝導物質」などに焦点を当て、それらの原理・基礎から最先端の研究について講義する。さらに、桂キャンパスにおいて最先端の実験器具・機器を用いた実習を通じ、無機化学の重要性・面白さを理解することを目的とする。
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(到達目標)
・無機化学の原理・基礎知識ならびに最先端の研究について理解する。
・実習を行うことで各種の無機材料合成および機能評価の基本的な技術を習得する。 |
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(授業計画と内容)
以下の各項目について講述する。各項目には,履修者の理解の程度を確認しながら、【 】で指示した回数を充てる。各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく、担当者の講義方針と履修者の背景や理解の状況に応じて講義担当者が適切に決める。講義の進め方については初回ガイダンス時に受講者に周知する。 (1)ガイダンス【1 回:阿部(竜)】: 講義の進め方に関する説明・実習に関する説明を行う。 (2)太陽電池および光触媒の化学【2 回:阿部(竜)】: 無機半導体材料を用いた各種の太陽電池についてその原理や特徴を紹介し、さらに化石燃料に代わるクリーンエネルギーとして期待される「水素」を太陽光エネルギーを用いて製造するための光触媒材料に関する最先端の研究を紹介する。 (3)リチウムイオン電池および次世代二次電池の化学【2 回:安部(武志)】: 2019年に吉野彰博士(本学工学研究科修士修了)がノーベル化学賞を受賞した「リチウムイオン電池」についてその原理や開発の歴史を紹介し、さらにはリチウムイオン電池をさらに越えるための「次世代二次電池」の最先端の研究を紹介する。 (4)触媒および超伝導の化学【2回:陰山】: 「触媒」は少しのエネルギーを有効に利用して様々な化学反応を促進し、多くの化学物質の合成に活躍しており、その中でも「空気からパンを作った」とも言われる「アンモニアの合成」用の触媒開発を紹介し、さらにリニアモーターカーなどへの応用が進められている「超伝導物質」についての最新研究動向を紹介する。 (5)実習(無機化学実験)【3 回】:(土曜日午後の集中講義 2 コマ×3回,桂キャンパスで実施) (実習1):光触媒をつかった水素製造を体験しよう (実習2):二次電池を作ってみよう (実習3):超伝導を体験してみよう (6)総括【1 回:阿部(竜)】: 講義ならびに実習において学んだことをまとめ、講義時間内にレポートを作成する。 (7)フィードバック【1 回】 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義ならびに実習の平常点、毎回の課題と期末レポートにより総合的に評価する。なお、それぞれの配分は、講義の平常点(25点)、実習の平常点(25点)、毎回の課題(25点)、期末レポート(25点)をおおよその目安として、100点満点で評価する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
各回の講義内容に関して、事前に可能な範囲で自分なりに調べてまとめておくこと。また、各回の講義時に出す課題について、講義内容を復習しながら取り組むこと。
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(その他(オフィスアワー等))
桂キャンパスでの実習(3 回,集中講義,土曜日午後開催)を予定しています。なお、実習には白衣と保護眼鏡を持参して下さい。詳細については、初回ガイダンス時に説明します。
「学生教育研究災害傷害保険」に加入しておくこと。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :人間の感覚情報処理入門
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(英 訳) | ILAS Seminar :An Introduction to information processing of human sensory system | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 水5 |
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| (教室) | 総合研究12号館316号室認知情報学分野実験室 | ||||||||||||
| (キーワード) | 認知科学 / 心理学 / 情報学 / 神経科学 / 視覚 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 目の前にある事物が特定の形、色、動き、質感をそなえたものとしてわれわれに見ているのは、事物がそういった性質をもってそこにあるからだけではない。われわれの視覚系が事物から反射してくる複雑な光のパターンに埋め込まれた情報を適切に符号化し、分析し、解読しているからである。視覚系の情報処理を科学的に理解するためには様々な研究戦略がある。たとえば、視覚現象を心理学的に分析する、視覚系のハードウェアを神経科学的に解明する、視覚計算の原理を情報論的に理解する、などである。また、人間の感覚系の情報処理を科学的に解明することは、仮想現実などの革新的な技術開発にも結びつく。その一方で、近年の深層学習などに基づいた機械認識技術の驚異的な進歩は、人間の情報処理の科学的研究にも大きな影響を与えつつある。本セミナーでは、講義とグループディスカッションと実習を通じて、多彩な人間の感覚情報処理研究の世界へと初学者を導く。 | ||||||||||||
| (到達目標) | ・人間の感覚情報処理の学問的問いと、その科学的・社会的意義を理解する。 ・感覚情報処理に関する情報学的・神経科学的・心理学的アプローチの概要を把握する。 ・主観的感覚の測定実験を実体験する。 ・感覚情報処理に関する研究を自分で構想する。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション 第2回〜第4回 現象の観察 錯視体験をとおして、感覚情報処理の不思議さ、面白さへの気づきを得る。 第5回〜第10回 研究の紹介とディスカッション 心理物理学・神経科学・情報科学的な感覚情報処理の研究を概観し、ディスカッションを通じてその内容の理解を深める。 第11回〜第12回 実習 かんたんな心理物理実験や画像分析を通して、どのように人間の感覚を研究するのかを実体験する。 第13回〜第14回 研究計画構想提案実習 設定された研究課題について、自分なりの研究計画を構想する。その内容を発表し、全員で議論する。 第15回 フィードバック |
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| (履修要件) |
文系理系両方からの受講を歓迎する。予備知識は特に必要としないが、積極的にディスカッションに参加することが必須である。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 以下の配点で評価する。 50%: 平常点(授業への参加状況、授業内での発言) 50%: 日常課題・最終課題 |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業中、わからないことについては積極的に質問をすること。授業中に紹介した研究内容に留まらず、自主的に情報を集めて課題に対応することが望まれる。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 教員との連絡はメールにて(nishida.shinya.2x@kyoto-u.ac.jp) | ||||||||||||
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ILASセミナー :人間の感覚情報処理入門
(科目名)
ILAS Seminar :An Introduction to information processing of human sensory system
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水5 (教室) 総合研究12号館316号室認知情報学分野実験室 |
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| (キーワード) 認知科学 / 心理学 / 情報学 / 神経科学 / 視覚 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
目の前にある事物が特定の形、色、動き、質感をそなえたものとしてわれわれに見ているのは、事物がそういった性質をもってそこにあるからだけではない。われわれの視覚系が事物から反射してくる複雑な光のパターンに埋め込まれた情報を適切に符号化し、分析し、解読しているからである。視覚系の情報処理を科学的に理解するためには様々な研究戦略がある。たとえば、視覚現象を心理学的に分析する、視覚系のハードウェアを神経科学的に解明する、視覚計算の原理を情報論的に理解する、などである。また、人間の感覚系の情報処理を科学的に解明することは、仮想現実などの革新的な技術開発にも結びつく。その一方で、近年の深層学習などに基づいた機械認識技術の驚異的な進歩は、人間の情報処理の科学的研究にも大きな影響を与えつつある。本セミナーでは、講義とグループディスカッションと実習を通じて、多彩な人間の感覚情報処理研究の世界へと初学者を導く。
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(到達目標)
・人間の感覚情報処理の学問的問いと、その科学的・社会的意義を理解する。
・感覚情報処理に関する情報学的・神経科学的・心理学的アプローチの概要を把握する。 ・主観的感覚の測定実験を実体験する。 ・感覚情報処理に関する研究を自分で構想する。 |
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(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション 第2回〜第4回 現象の観察 錯視体験をとおして、感覚情報処理の不思議さ、面白さへの気づきを得る。 第5回〜第10回 研究の紹介とディスカッション 心理物理学・神経科学・情報科学的な感覚情報処理の研究を概観し、ディスカッションを通じてその内容の理解を深める。 第11回〜第12回 実習 かんたんな心理物理実験や画像分析を通して、どのように人間の感覚を研究するのかを実体験する。 第13回〜第14回 研究計画構想提案実習 設定された研究課題について、自分なりの研究計画を構想する。その内容を発表し、全員で議論する。 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
文系理系両方からの受講を歓迎する。予備知識は特に必要としないが、積極的にディスカッションに参加することが必須である。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
以下の配点で評価する。
50%: 平常点(授業への参加状況、授業内での発言) 50%: 日常課題・最終課題 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業中、わからないことについては積極的に質問をすること。授業中に紹介した研究内容に留まらず、自主的に情報を集めて課題に対応することが望まれる。
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(その他(オフィスアワー等))
教員との連絡はメールにて(nishida.shinya.2x@kyoto-u.ac.jp)
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :水防災・減災への科学的アプローチ
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(英 訳) | ILAS Seminar :Scientific approach to water disaster prevention and mitigation | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 20(15)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 水5 |
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| (教室) | 総合研究4号館1階共通2講義室 | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 地球工学 / 土木工学・環境工学 / 洪水、渇水、河川環境 / 地球温暖化 / 実験・シミュレーション | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 大規模地震や気候変動による台風・梅雨前線の強大化によって自然災害リスクが高まる中で、我が国は少子高齢化社会への進行や社会基盤設備の老朽化が進行し、自然災害に対する脆弱性が増大しています。河川改修によって治水安全度を高め、土地利用の高度化を図り社会的・経済的な発展を遂げてきました。河川改修によって治水レベルは向上してきましたが、洪水リスクの高い土地に市街地が拡大しています。結果として治水レベルを超える豪雨が発生する場合には甚大な被害が発生する国土となっています。 本セミナーでは、変化する自然・社会・経済環境の中で、今後の水防災を総合的に考える基本的な素養や基礎知識を習得することを目的とします。そのために、豪雨災害や土砂災害の発生メカニズム、水害に対する対策の歴史、災害対策と自然環境の保全、河川の流れと治水施設、水災害対策とまちづくり、気候変動が豪雨発生に与える影響等、水防災を考える多様な視点を示し、討議を通じて水防災に対する科学的な考え方を身につけます。また、自然災害のメカニズムを物理的に理解するために、実験施設やコンピュータシミュレーションを用いて洪水流や氾濫流の挙動を実際に分析し、先端的な科学技術が水防災・減災どのように寄与するかを学びます。 |
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| (到達目標) | 1.近年の大水害や最近の水害を例にとって、水災害の発生構造を理解します。受講生の出身地やその周辺を対象として、これまでに発生した水災害について自ら調査して発表し、自主的に分析・発表する能力を養います。 2.水災害を防止・軽減するために、これまでどのような対策がとられてきたか、将来に向けた課題は何か、技術的対策、社会的対策をグループ討議によって理解します。また、グループ討議を通じて水防災・減災に対する科学的な考え方を身につけます。 3.水の流れを分析する実験やコンピュータシミュレーションを実際に体験し、水の流れを科学的に分析するための基礎知識を習得します。また、先端的な科学技術が実際の水害対策に結び付いていることを学びます。 |
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| (授業計画と内容) | 1.オリエンテーション(1回、全員) 本セミナーの目的と全体の構成を説明します。次に、河川や流域の形成過程と形成過程の違いによる世界の河川と日本の河川の違いを説明し、河川の画像やビデオを見て日本と世界の多様な河川の姿に触れます。その後で、受講生各自が河川や水災害に対するイメージや体験について意見を交わし、本セミナーが重点を置くポイントを互いに理解します。 2.日本の豪雨災害・土砂災害の特徴(3回、立川) 近年の大水害や最近の水害を例にとって、水災害の発生構造を学びます(1回)。それを受けて、受講生の出身地やその周辺を対象として、これまでに発生した水災害について自ら調査し発表し討議します(2回)。 3.河川の流れを分析する物理的実験と水害対策(4回、山上) 河川の流れは土砂との相互作用を伴う複雑な流れです。堤防や橋脚に及ぼす洪水流の影響を力学的に分析することが具体的な治水対策を構築するための基本的な知見を与えます。その一環として、先端的な水理実験の現況と治水施設の計画・設計への適用の具体例を紹介します。ダムや水門などの治水構造物による河川流のコントロールを物理的側面から説明するとともに、これらの設計に関わる模型実験手法を紹介します(1回)。また、室内水路を使った水理実験施設を見学し、実際に流れの計測を体験します(2回)。まとめとして、このトピックスで得た知見について、口頭発表を行い討議します(1回)。水理実験施設の場所は、オリエンテーションで説明します。 4.河川の流れを分析するコンピュータシミュレーションと水害対策(4回、音田) 現実の河川の流れを予測するためにはコンピュータシミュレーションが欠かせません。コンピュータシミュレーションによって現実の河川に近い状況を設定し、そこでの流れを予測することは治水対策を講じる有効は方法です。その一例として、河川の流を扱う先端的なコンピュータシミュレーションの現況と治水施設の計画・設計への適用の具体例を紹介します。河川流や地形変化に関するシミュレーションについて説明します(3回)。次に、このトピックスで得た知見などに関する口頭発表を行い、討議します(1回)。 5.水防災・減災の今後の展開(1回、立川) これまでのセミナーで得た知識をもとに今後の治水対策の展開について議論します。まず初めに、明治中期以降、我が国で実施されてきた治水対策の歴史、その治水対策を実現してきた科学技術の発展を振り返ります。次に、豪雨災害を軽減・防止するために実施されている治水計画について説明します。特に、河川空間を治水だけでなく親しみやすい水辺とするための取り組み事例や水災害対策とまつづくりの連携、その問題点を紹介し、今後の治水対策を考えるべき観点を議論を通して学びます。また、気候変動が豪雨・洪水発生に及ぼす影響評価に関する最新の研究成果を紹介し、今後の水防災・減災について議論します。 6.学生発表(1回、全員) セミナーによる議論や水の流れを分析する実験、コンピュータシミュレーションで学んだ内容をもとに、水災害を防止・軽減するために科学的に対処する考え方や方法について、自らの考えをまとめて発表します。 7.総括(フィードバック、1回、全員) 本セミナーで学んだことを振り返り、疑問点を明らかにするとともに、今後の学習の指針を示します。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業内容に興味を持つ学生が受講することを前提としている。したがって、毎回のセミナーへの積極的な受講参加態度を重視して評価する。さらに、それぞれのテーマについて自主調査し適宜得られた成果について口頭発表するとともに、レポートの提出を求める。平常点評価50点(授業時間中での教員からの質問に対する反応や学生自身の持つ疑問点に関する教員への質問など自ら学習しようとする意欲や意思を評価)、レポート30点、プレゼンテーション20点。 | ||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 教員が配布する資料を事前に学習してから授業に臨むこと。またゼミ日に学習したことを記録するなどして自分の理解度を確認すること。 | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 学生発表を通じた討議が適切に実施でできるように受講者数の人数制限を行う。 学生教育研究災害傷害保険等に加入すること。教員へのe-mailでの質問を随時受け付ける。 |
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ILASセミナー :水防災・減災への科学的アプローチ
(科目名)
ILAS Seminar :Scientific approach to water disaster prevention and mitigation
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 20(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水5 (教室) 総合研究4号館1階共通2講義室 |
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| (キーワード) 地球工学 / 土木工学・環境工学 / 洪水、渇水、河川環境 / 地球温暖化 / 実験・シミュレーション | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
大規模地震や気候変動による台風・梅雨前線の強大化によって自然災害リスクが高まる中で、我が国は少子高齢化社会への進行や社会基盤設備の老朽化が進行し、自然災害に対する脆弱性が増大しています。河川改修によって治水安全度を高め、土地利用の高度化を図り社会的・経済的な発展を遂げてきました。河川改修によって治水レベルは向上してきましたが、洪水リスクの高い土地に市街地が拡大しています。結果として治水レベルを超える豪雨が発生する場合には甚大な被害が発生する国土となっています。
本セミナーでは、変化する自然・社会・経済環境の中で、今後の水防災を総合的に考える基本的な素養や基礎知識を習得することを目的とします。そのために、豪雨災害や土砂災害の発生メカニズム、水害に対する対策の歴史、災害対策と自然環境の保全、河川の流れと治水施設、水災害対策とまちづくり、気候変動が豪雨発生に与える影響等、水防災を考える多様な視点を示し、討議を通じて水防災に対する科学的な考え方を身につけます。また、自然災害のメカニズムを物理的に理解するために、実験施設やコンピュータシミュレーションを用いて洪水流や氾濫流の挙動を実際に分析し、先端的な科学技術が水防災・減災どのように寄与するかを学びます。 |
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(到達目標)
1.近年の大水害や最近の水害を例にとって、水災害の発生構造を理解します。受講生の出身地やその周辺を対象として、これまでに発生した水災害について自ら調査して発表し、自主的に分析・発表する能力を養います。
2.水災害を防止・軽減するために、これまでどのような対策がとられてきたか、将来に向けた課題は何か、技術的対策、社会的対策をグループ討議によって理解します。また、グループ討議を通じて水防災・減災に対する科学的な考え方を身につけます。 3.水の流れを分析する実験やコンピュータシミュレーションを実際に体験し、水の流れを科学的に分析するための基礎知識を習得します。また、先端的な科学技術が実際の水害対策に結び付いていることを学びます。 |
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(授業計画と内容)
1.オリエンテーション(1回、全員) 本セミナーの目的と全体の構成を説明します。次に、河川や流域の形成過程と形成過程の違いによる世界の河川と日本の河川の違いを説明し、河川の画像やビデオを見て日本と世界の多様な河川の姿に触れます。その後で、受講生各自が河川や水災害に対するイメージや体験について意見を交わし、本セミナーが重点を置くポイントを互いに理解します。 2.日本の豪雨災害・土砂災害の特徴(3回、立川) 近年の大水害や最近の水害を例にとって、水災害の発生構造を学びます(1回)。それを受けて、受講生の出身地やその周辺を対象として、これまでに発生した水災害について自ら調査し発表し討議します(2回)。 3.河川の流れを分析する物理的実験と水害対策(4回、山上) 河川の流れは土砂との相互作用を伴う複雑な流れです。堤防や橋脚に及ぼす洪水流の影響を力学的に分析することが具体的な治水対策を構築するための基本的な知見を与えます。その一環として、先端的な水理実験の現況と治水施設の計画・設計への適用の具体例を紹介します。ダムや水門などの治水構造物による河川流のコントロールを物理的側面から説明するとともに、これらの設計に関わる模型実験手法を紹介します(1回)。また、室内水路を使った水理実験施設を見学し、実際に流れの計測を体験します(2回)。まとめとして、このトピックスで得た知見について、口頭発表を行い討議します(1回)。水理実験施設の場所は、オリエンテーションで説明します。 4.河川の流れを分析するコンピュータシミュレーションと水害対策(4回、音田) 現実の河川の流れを予測するためにはコンピュータシミュレーションが欠かせません。コンピュータシミュレーションによって現実の河川に近い状況を設定し、そこでの流れを予測することは治水対策を講じる有効は方法です。その一例として、河川の流を扱う先端的なコンピュータシミュレーションの現況と治水施設の計画・設計への適用の具体例を紹介します。河川流や地形変化に関するシミュレーションについて説明します(3回)。次に、このトピックスで得た知見などに関する口頭発表を行い、討議します(1回)。 5.水防災・減災の今後の展開(1回、立川) これまでのセミナーで得た知識をもとに今後の治水対策の展開について議論します。まず初めに、明治中期以降、我が国で実施されてきた治水対策の歴史、その治水対策を実現してきた科学技術の発展を振り返ります。次に、豪雨災害を軽減・防止するために実施されている治水計画について説明します。特に、河川空間を治水だけでなく親しみやすい水辺とするための取り組み事例や水災害対策とまつづくりの連携、その問題点を紹介し、今後の治水対策を考えるべき観点を議論を通して学びます。また、気候変動が豪雨・洪水発生に及ぼす影響評価に関する最新の研究成果を紹介し、今後の水防災・減災について議論します。 6.学生発表(1回、全員) セミナーによる議論や水の流れを分析する実験、コンピュータシミュレーションで学んだ内容をもとに、水災害を防止・軽減するために科学的に対処する考え方や方法について、自らの考えをまとめて発表します。 7.総括(フィードバック、1回、全員) 本セミナーで学んだことを振り返り、疑問点を明らかにするとともに、今後の学習の指針を示します。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業内容に興味を持つ学生が受講することを前提としている。したがって、毎回のセミナーへの積極的な受講参加態度を重視して評価する。さらに、それぞれのテーマについて自主調査し適宜得られた成果について口頭発表するとともに、レポートの提出を求める。平常点評価50点(授業時間中での教員からの質問に対する反応や学生自身の持つ疑問点に関する教員への質問など自ら学習しようとする意欲や意思を評価)、レポート30点、プレゼンテーション20点。
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|
(教科書)
使用しない
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
教員が配布する資料を事前に学習してから授業に臨むこと。またゼミ日に学習したことを記録するなどして自分の理解度を確認すること。
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|
(その他(オフィスアワー等))
学生発表を通じた討議が適切に実施でできるように受講者数の人数制限を行う。
学生教育研究災害傷害保険等に加入すること。教員へのe-mailでの質問を随時受け付ける。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :中国社会思想史の基礎資料
|
(英 訳) | ILAS Seminar :History of Eastern Thought | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(6)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 吉田南総合館南棟435 | ||||||
| (キーワード) | 論語 / 中国 / 儒教 / 孔子 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 中国春秋時代の思想家である孔子(前552-479)。その孔子の言行録である『論語』は、中国に留まらず東洋世界の古典として、長らく人々に親しまれてきた。本セミナーでは、『論語』の様々な翻訳や注釈を読み、内容を比較・検討することで、古典を通じて人生の糧を得る力を養う。 | ||||||
| (到達目標) | 古典を正しく理解するための適切な手順を身に着ける。多様な解釈の可能性を楽しむ感覚を知る。解釈の根底にある解釈者の価値観、解釈者の価値観の背景にある社会に思いを致す視点を持つ。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 毎回、学生の興味・関心を踏まえて、事前に決めた『論語』の特定の条について、さまざまな訳注書の解説がどのようになっているかを比較・検討する。担当者には、自分の意見を言ってもらい、その他の参加者とともに討論する。 第1回〜第5回:『論語』における他者との関わり方 第6回〜第10回:『論語』における人の生き方 第11回〜第14回:『論語』における「仁」 第15回 フィードバック ※受講者の理解度や授業の進行度によって順序や内容を変更する可能性がある。 ※フィードバック方法は別途指示する。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への参加状況50%、発表50% | ||||||
| (教科書) |
使用しない
必要な文献は、講義で紹介・共有する。
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| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 担当者以外の参加者も、課題に取り組み、議論に参加できるようにすること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
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ILASセミナー :中国社会思想史の基礎資料
(科目名)
ILAS Seminar :History of Eastern Thought
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水5 (教室) 吉田南総合館南棟435 |
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| (キーワード) 論語 / 中国 / 儒教 / 孔子 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
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(授業の概要・目的)
中国春秋時代の思想家である孔子(前552-479)。その孔子の言行録である『論語』は、中国に留まらず東洋世界の古典として、長らく人々に親しまれてきた。本セミナーでは、『論語』の様々な翻訳や注釈を読み、内容を比較・検討することで、古典を通じて人生の糧を得る力を養う。
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(到達目標)
古典を正しく理解するための適切な手順を身に着ける。多様な解釈の可能性を楽しむ感覚を知る。解釈の根底にある解釈者の価値観、解釈者の価値観の背景にある社会に思いを致す視点を持つ。
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(授業計画と内容)
毎回、学生の興味・関心を踏まえて、事前に決めた『論語』の特定の条について、さまざまな訳注書の解説がどのようになっているかを比較・検討する。担当者には、自分の意見を言ってもらい、その他の参加者とともに討論する。 第1回〜第5回:『論語』における他者との関わり方 第6回〜第10回:『論語』における人の生き方 第11回〜第14回:『論語』における「仁」 第15回 フィードバック ※受講者の理解度や授業の進行度によって順序や内容を変更する可能性がある。 ※フィードバック方法は別途指示する。 |
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(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への参加状況50%、発表50%
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(教科書)
使用しない
必要な文献は、講義で紹介・共有する。
|
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|
(参考書等)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
担当者以外の参加者も、課題に取り組み、議論に参加できるようにすること。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :都市地理学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Urban Geography | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(12)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
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| (教室) | 人間・環境学研究科棟437 | ||||||
| (キーワード) | 都市 / 地理学 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | テーマ:地方都市を考える この授業では、都市地理学の基本的な視点や課題を理解し、都市を観察する方法を習得します。今回のテーマとして、地方都市を取り上げます。人口減少や東京一極集中の加速下における地方都市、地方都市の都市構造や住民の生活はどのように変化してきているのでしょうか。この授業では特定の地方都市を取り上げ、歴史的経緯や現状について学んでいきます。同時に、都市地理学の基礎的な視点や手法にも触れてもらいます。これを通じて、現代日本の地方都市をめぐる課題や可能性について考察できるようになることを目的とします。取り上げる都市は教員が候補を挙げ、初回授業で受講生と相談して決定します。 |
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| (到達目標) | 都市地理学の基本的な視点、都市空間や都市構造、都市の新たな動きや課題について理解し、文献や統計、現地の観察結果等について発表したりそれをもとに討論したりできるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業はゼミナール形式で進められます。都市地理学に関する文献資料の読み方、地図や統計、各種資料の判読・利用方法について学びます。各受講生は、文献資料のまとめ、地図、各種統計資料の判読を踏まえて、発表、討論を行います。また、具体的な都市の土地利用や現象理解のために、実際の都市を訪れて現地観察したり、資料館・博物館で地域資料を閲覧したりするフィールドワークを実施します。現時点では、フィールドワークの実施は5月後半から6月の土日(1泊2日)を予定しています。 第1回 概要説明 第2回 文献学習、地図や統計の利用方法 第3〜13回 受講生による発表と討論、現地観察 第14回 総括 第15回 フィードバック(フィードバック期間中に行う) |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点100%。(授業への参加状況70% 期末レポート30%) 授業への参加状況は、授業内課題やディスカッションへの取組、プレゼンテーションの内容、フィールドワークへの取組によって測る。 |
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| (教科書) |
未定
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習:授業中に提示された資料や都市に関する文献や資料をまとめておく。課題への応答や発表準備、フィールドワークの準備をする。 復習:学習した現象や理論、討論内容を整理し、次回の発表や課題、フィールドワークに向けた準備をする。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | グループワークとフィールドワークを行うため安全かつ十分に指導できる規模に受入人数を制限します。 ゼミナール形式で行うことから、毎回出席できることを前提とします。自身の発表だけでなく、他の受講生の作業を見たり発表を聞いて討論することがゼミナールの重要な過程となるからです。 毎回の実習・演習のなかで文献資料の読解、地図や統計資料の分析など、主体的・能動的な取り組みが求められます。 課題を進めるにあたって、グループワークやディスカッション、フィールドワークへの参加が必要となります。 フィールドワークで、現地への旅費(交通・宿泊費で計4〜5万円程度)及び関連施設入館料等(数百円〜2,000円程度)は受講生の負担となります。 実習中の事故や怪我に備えて、学生教育研究災害傷害保険に各自で加入しておくこと。 生成AIの使用制限: 課題や評価に関わる成果物のいかなる部分も、生成AIによって生成、作成、製作してはなりません。提出が求められるすべての課題は学生自身が作成したものでなければならず、生成 AI を使用して評価に使用される課題や成果物を作成することは厳格に禁止されています。ただし、自らの学習を補助するために、概念の探究を行うこと、説明を受けること、内容を翻訳すること、については、生成AIを使用することができます。使用する場合には、「京都大学の教育・学修におけるAIの利用について」のガイドラインを遵守し、誤情報やバイアス等のリスクが含まれることを念頭におき、根拠資料・一次情報の確認をすること。 |
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ILASセミナー :都市地理学
(科目名)
ILAS Seminar :Urban Geography
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(12)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水5 (教室) 人間・環境学研究科棟437 |
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| (キーワード) 都市 / 地理学 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
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(授業の概要・目的)
テーマ:地方都市を考える
この授業では、都市地理学の基本的な視点や課題を理解し、都市を観察する方法を習得します。今回のテーマとして、地方都市を取り上げます。人口減少や東京一極集中の加速下における地方都市、地方都市の都市構造や住民の生活はどのように変化してきているのでしょうか。この授業では特定の地方都市を取り上げ、歴史的経緯や現状について学んでいきます。同時に、都市地理学の基礎的な視点や手法にも触れてもらいます。これを通じて、現代日本の地方都市をめぐる課題や可能性について考察できるようになることを目的とします。取り上げる都市は教員が候補を挙げ、初回授業で受講生と相談して決定します。 |
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(到達目標)
都市地理学の基本的な視点、都市空間や都市構造、都市の新たな動きや課題について理解し、文献や統計、現地の観察結果等について発表したりそれをもとに討論したりできるようになる。
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(授業計画と内容)
授業はゼミナール形式で進められます。都市地理学に関する文献資料の読み方、地図や統計、各種資料の判読・利用方法について学びます。各受講生は、文献資料のまとめ、地図、各種統計資料の判読を踏まえて、発表、討論を行います。また、具体的な都市の土地利用や現象理解のために、実際の都市を訪れて現地観察したり、資料館・博物館で地域資料を閲覧したりするフィールドワークを実施します。現時点では、フィールドワークの実施は5月後半から6月の土日(1泊2日)を予定しています。 第1回 概要説明 第2回 文献学習、地図や統計の利用方法 第3〜13回 受講生による発表と討論、現地観察 第14回 総括 第15回 フィードバック(フィードバック期間中に行う) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点100%。(授業への参加状況70% 期末レポート30%)
授業への参加状況は、授業内課題やディスカッションへの取組、プレゼンテーションの内容、フィールドワークへの取組によって測る。 |
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(教科書)
未定
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習:授業中に提示された資料や都市に関する文献や資料をまとめておく。課題への応答や発表準備、フィールドワークの準備をする。
復習:学習した現象や理論、討論内容を整理し、次回の発表や課題、フィールドワークに向けた準備をする。 |
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(その他(オフィスアワー等))
グループワークとフィールドワークを行うため安全かつ十分に指導できる規模に受入人数を制限します。
ゼミナール形式で行うことから、毎回出席できることを前提とします。自身の発表だけでなく、他の受講生の作業を見たり発表を聞いて討論することがゼミナールの重要な過程となるからです。 毎回の実習・演習のなかで文献資料の読解、地図や統計資料の分析など、主体的・能動的な取り組みが求められます。 課題を進めるにあたって、グループワークやディスカッション、フィールドワークへの参加が必要となります。 フィールドワークで、現地への旅費(交通・宿泊費で計4〜5万円程度)及び関連施設入館料等(数百円〜2,000円程度)は受講生の負担となります。 実習中の事故や怪我に備えて、学生教育研究災害傷害保険に各自で加入しておくこと。 生成AIの使用制限: 課題や評価に関わる成果物のいかなる部分も、生成AIによって生成、作成、製作してはなりません。提出が求められるすべての課題は学生自身が作成したものでなければならず、生成 AI を使用して評価に使用される課題や成果物を作成することは厳格に禁止されています。ただし、自らの学習を補助するために、概念の探究を行うこと、説明を受けること、内容を翻訳すること、については、生成AIを使用することができます。使用する場合には、「京都大学の教育・学修におけるAIの利用について」のガイドラインを遵守し、誤情報やバイアス等のリスクが含まれることを念頭におき、根拠資料・一次情報の確認をすること。 |
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