


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
健康科学I
|
(英 訳) | Health Science I | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 健康 | ||||||
(分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(基礎) | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | D群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木1 |
||||||
(教室) | 教育院棟講義室31 | ||||||
(授業の概要・目的) | 肥満症、がん、冠動脈疾患、脳血管障害、糖尿病、認知症、骨粗鬆症などライフスタイルがその発病や進行に大きく影響する「生活習慣病」に関して、その発症原因や病態、運動・栄養の予防医学的役割を学び、「生涯現役、死ぬまで元気」を実践するための基礎知識を習得する。 本学の卒業生は、座業時間が長く運動不足になりやすい職業、精神的ストレスの多い職業、就労時間が不規則になりがちな職業に就くことが多いとされており、この意味ですでに「生活習慣病予備群」である。上記に示した疾患は、遺伝的要素が強い場合など生活習慣とは無関係に生じる場合もあるが、生活習慣病を発病しにくいライフスタイルを少しでも取り入れる努力は重要である。巷間には無数の「健康法」があふれているが、本講義では現在の医学水準からみて標準的な予防・対策について講義する。 |
||||||
(到達目標) | 生活習慣病を中心とした健康科学的知識を学習することを通じて、生涯にわたる健康維持・増進についての基本的見識を獲得する。自分自身に対して、食事や運動、睡眠、飲酒、生活リズムなどの基本的な生活習慣に関する標準的なアドバイスができるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | 原則として、以下のトピックスを、フィードバックを含めた全15回の授業で、各1〜2回の授業で説明する。ただし、最近の話題や新しい知見、受講生のリクエストなどに対応してトピックスを追加したり、順序を入れ替えることがある。授業の進行が必ずしもトピックスの番号順にはならないため、毎回の授業時に次回の授業の内容を予告する。 1.近年の日本人のbody mass indexの変化とその問題点(中高年者の肥満と若年女性の痩せすぎ) 2.肥満や痩せすぎを避けるべき理由(若いうちは無症状だけれど・・) 3.バランスのよい食事とは(Healthy Eating Plate法を中心に) 4.基本運動としての有酸素運動(方法・時間・強度・頻度について) 5.筋力トレーニングの健康科学的意義(衰えやすい筋、維持すべき筋力の目安) 6.健康増進機器としての自転車(「ちょいきつ」乗りの勧め) 7.血管を若く保つために(動脈硬化症とその危険因子、食事・運動の意義) 8.飲酒と喫煙(適度な飲酒の目安、喫煙者が禁煙しにくい理由など) 9.健康づくりの基本としての睡眠 10.規則正しい生活を目指して(「irregularly irregular」は避けよう) 11.そう簡単ではないストレス対策(今のうちから試行錯誤しよう) 12.若年者の熱中症・低体温症(なぜ帽子をかぶりペットボトルを持っていて熱中症になるのか) フィードバック方法は別途連絡する。 |
||||||
(履修要件) |
生活習慣病の予防や治療に興味のある学生であること。
授業の実施方針や履修要件の詳細は第1回目の授業で説明する。 |
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(ミニレポート、ミニテスト、60点満点)と期末レポート(40点満点)を総合的に判定する。成績評価の詳細は第1回目の授業で説明する。 | ||||||
(教科書) |
教科書は使用しない。
参考資料を授業中に配付、あるいは指示する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の授業において、授業内容をより深く理解するための授業外学習に有用なウェブサイトや書籍、資料を提示する。授業外学習の成果はミニレポートや期末レポ—トとして評価する。基本的に予習は不要である。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | この授業は、教員が教室外からZoomを用いて授業を行う遠隔講義形式で実施予定である。 各自PC端末を用意し受講すること。 受講のためのURLは、第1回授業までにKULASISの授業資料に掲載するとともに、授業連絡メールを通じて連絡する予定である。 本授業の林の担当は定年退職のため本年度限りとなる。来年度以降の担当教員や授業の内容、評価の方法等は未定である。 |
||||||
健康科学I
(科目名)
Health Science I
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) D群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木1 (教室) 教育院棟講義室31 |
|||||||
(授業の概要・目的)
肥満症、がん、冠動脈疾患、脳血管障害、糖尿病、認知症、骨粗鬆症などライフスタイルがその発病や進行に大きく影響する「生活習慣病」に関して、その発症原因や病態、運動・栄養の予防医学的役割を学び、「生涯現役、死ぬまで元気」を実践するための基礎知識を習得する。
本学の卒業生は、座業時間が長く運動不足になりやすい職業、精神的ストレスの多い職業、就労時間が不規則になりがちな職業に就くことが多いとされており、この意味ですでに「生活習慣病予備群」である。上記に示した疾患は、遺伝的要素が強い場合など生活習慣とは無関係に生じる場合もあるが、生活習慣病を発病しにくいライフスタイルを少しでも取り入れる努力は重要である。巷間には無数の「健康法」があふれているが、本講義では現在の医学水準からみて標準的な予防・対策について講義する。 |
|||||||
(到達目標)
生活習慣病を中心とした健康科学的知識を学習することを通じて、生涯にわたる健康維持・増進についての基本的見識を獲得する。自分自身に対して、食事や運動、睡眠、飲酒、生活リズムなどの基本的な生活習慣に関する標準的なアドバイスができるようになる。
|
|||||||
(授業計画と内容)
原則として、以下のトピックスを、フィードバックを含めた全15回の授業で、各1〜2回の授業で説明する。ただし、最近の話題や新しい知見、受講生のリクエストなどに対応してトピックスを追加したり、順序を入れ替えることがある。授業の進行が必ずしもトピックスの番号順にはならないため、毎回の授業時に次回の授業の内容を予告する。 1.近年の日本人のbody mass indexの変化とその問題点(中高年者の肥満と若年女性の痩せすぎ) 2.肥満や痩せすぎを避けるべき理由(若いうちは無症状だけれど・・) 3.バランスのよい食事とは(Healthy Eating Plate法を中心に) 4.基本運動としての有酸素運動(方法・時間・強度・頻度について) 5.筋力トレーニングの健康科学的意義(衰えやすい筋、維持すべき筋力の目安) 6.健康増進機器としての自転車(「ちょいきつ」乗りの勧め) 7.血管を若く保つために(動脈硬化症とその危険因子、食事・運動の意義) 8.飲酒と喫煙(適度な飲酒の目安、喫煙者が禁煙しにくい理由など) 9.健康づくりの基本としての睡眠 10.規則正しい生活を目指して(「irregularly irregular」は避けよう) 11.そう簡単ではないストレス対策(今のうちから試行錯誤しよう) 12.若年者の熱中症・低体温症(なぜ帽子をかぶりペットボトルを持っていて熱中症になるのか) フィードバック方法は別途連絡する。 |
|||||||
(履修要件)
生活習慣病の予防や治療に興味のある学生であること。
授業の実施方針や履修要件の詳細は第1回目の授業で説明する。 |
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(ミニレポート、ミニテスト、60点満点)と期末レポート(40点満点)を総合的に判定する。成績評価の詳細は第1回目の授業で説明する。
|
|||||||
(教科書)
教科書は使用しない。
参考資料を授業中に配付、あるいは指示する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の授業において、授業内容をより深く理解するための授業外学習に有用なウェブサイトや書籍、資料を提示する。授業外学習の成果はミニレポートや期末レポ—トとして評価する。基本的に予習は不要である。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
この授業は、教員が教室外からZoomを用いて授業を行う遠隔講義形式で実施予定である。
各自PC端末を用意し受講すること。 受講のためのURLは、第1回授業までにKULASISの授業資料に掲載するとともに、授業連絡メールを通じて連絡する予定である。 本授業の林の担当は定年退職のため本年度限りとなる。来年度以降の担当教員や授業の内容、評価の方法等は未定である。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スポーツ実習IA [サッカー・フットサル] 1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6
|
(英 訳) | Sports I A [Soccer Futsal] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 健康 | ||||||
(分野(分類)) | スポーツ実習 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | D群 | ||||||
(単位数) | 1 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 実習 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木1 |
||||||
(教室) | 農学部グラウンド・総合体育館 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本実技では、生涯スポーツの一つとしてサッカー競技を実践できることを目指すものである。地域や文化によって異なるサッカーのスタイルを「知り」、そして授業の中で個人レベル、さらには集団レベルでそれぞれのスタイルを「感じ」、自己の身体で「プレイ」していく。毎回異なる状況設定(環境・メンバー・自己のコンディション)のなかで、サッカーゲームに有する魅力を体感することと、ゲームを通じて自己の運動スキルの向上を目指していくものとする。 | ||||||
(到達目標) | 実際のゲームを「見て」楽しむことと、自らが「プレイ」して楽しむことのできるサッカー実践のスキルアップを目指す。 ※サッカーのスキル・レベルは特に問題としない※ |
||||||
(授業計画と内容) | 授業はゲーム中心に展開する。その中で、毎回具体的なテーマをもとに取り組んでいく。(例→南米スタイル(ブラジル、アルゼンチン、メキシコ等)、ヨーロッパスタイルといった、各々のゲームスタイル及びプレイの感覚等) 1 オリエンテーション 2〜6 個人戦術 ボールコントロール・オリエンテーション(コントロールと方向付け) 自己とボールの関係性(フィーリング)・ドリブル動作 ボールタッチとリズム・ターン動作(日本・ヨーロッパ・南米・アフリ カ)・プレイングディスタンス(プレイの幅) シュート感覚と実際のプレイ(動作)・スペースへの感覚・間合い ゲーム 7〜10 集団戦術 フォーメーション(動き方)とコンビネーション(意図とタイミング) ゲームスタイル・ゲームコンセプト・ゲーム(流れ)をよむ、楽しむ ゲーム 11〜14 ゲーム戦術の実践 ゲームを中心に・システム及び戦術を考え実践 システム(ポジション)からゲームを考える 個人の意図で動くゲームと戦術の中で動くゲーム 攻撃と守備、守備と攻撃、守備と攻撃を一つに考える ゲーム 15 フィードバック 未経験者でも、授業の中である一定のレベル(ゲーム及び自己の意図するプレイが楽しめる)まで到達できます。授業のゲームではサッカー経験は問題としません。また、「みる」ことが好きな学生も、「なぜ、世界の人々がサッカーに魅了されるのか?されてきたのか?」ということを、是非自分の身体でプレイし実感してもらいたいと思います。生涯にわたってサッカーを実践できるスキルを身につけることはもちろんですが、地域や文化によって違うスタイルを歴史的、比較文化的な視点で捉えながら、それらの文脈といまの自分のプレイを重ねてみることで、もう一つ深い視点でサッカーを楽しむことができると考えています。 |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況・授業に取り組む姿勢等を総合的に評価する | ||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | サッカーは文化や国によって表現方法が若干異なる。「Soccer」・「Football」・「Calcio」等の歴史的背景及び語源について調べておく。 また、毎時間毎に取り組んだテーマについて復習し、あわせて次回のテーマを発表するのでその実践方法についても指示する教材をもとに事前学習を行っておく。 詳細はオリエンテーション時に説明を行う。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | オリエンテーションは農学部グラウンドで実施する。 2回目以降も全ての授業は農学部グラウンドで実施する。 スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。 |
||||||
スポーツ実習IA [サッカー・フットサル]
1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6 (科目名)
Sports I A [Soccer Futsal]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 健康 (分野(分類)) スポーツ実習 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) D群 (単位数) 1 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実習 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木1 (教室) 農学部グラウンド・総合体育館 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本実技では、生涯スポーツの一つとしてサッカー競技を実践できることを目指すものである。地域や文化によって異なるサッカーのスタイルを「知り」、そして授業の中で個人レベル、さらには集団レベルでそれぞれのスタイルを「感じ」、自己の身体で「プレイ」していく。毎回異なる状況設定(環境・メンバー・自己のコンディション)のなかで、サッカーゲームに有する魅力を体感することと、ゲームを通じて自己の運動スキルの向上を目指していくものとする。
|
|||||||
(到達目標)
実際のゲームを「見て」楽しむことと、自らが「プレイ」して楽しむことのできるサッカー実践のスキルアップを目指す。
※サッカーのスキル・レベルは特に問題としない※ |
|||||||
(授業計画と内容)
授業はゲーム中心に展開する。その中で、毎回具体的なテーマをもとに取り組んでいく。(例→南米スタイル(ブラジル、アルゼンチン、メキシコ等)、ヨーロッパスタイルといった、各々のゲームスタイル及びプレイの感覚等) 1 オリエンテーション 2〜6 個人戦術 ボールコントロール・オリエンテーション(コントロールと方向付け) 自己とボールの関係性(フィーリング)・ドリブル動作 ボールタッチとリズム・ターン動作(日本・ヨーロッパ・南米・アフリ カ)・プレイングディスタンス(プレイの幅) シュート感覚と実際のプレイ(動作)・スペースへの感覚・間合い ゲーム 7〜10 集団戦術 フォーメーション(動き方)とコンビネーション(意図とタイミング) ゲームスタイル・ゲームコンセプト・ゲーム(流れ)をよむ、楽しむ ゲーム 11〜14 ゲーム戦術の実践 ゲームを中心に・システム及び戦術を考え実践 システム(ポジション)からゲームを考える 個人の意図で動くゲームと戦術の中で動くゲーム 攻撃と守備、守備と攻撃、守備と攻撃を一つに考える ゲーム 15 フィードバック 未経験者でも、授業の中である一定のレベル(ゲーム及び自己の意図するプレイが楽しめる)まで到達できます。授業のゲームではサッカー経験は問題としません。また、「みる」ことが好きな学生も、「なぜ、世界の人々がサッカーに魅了されるのか?されてきたのか?」ということを、是非自分の身体でプレイし実感してもらいたいと思います。生涯にわたってサッカーを実践できるスキルを身につけることはもちろんですが、地域や文化によって違うスタイルを歴史的、比較文化的な視点で捉えながら、それらの文脈といまの自分のプレイを重ねてみることで、もう一つ深い視点でサッカーを楽しむことができると考えています。 |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況・授業に取り組む姿勢等を総合的に評価する
|
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
サッカーは文化や国によって表現方法が若干異なる。「Soccer」・「Football」・「Calcio」等の歴史的背景及び語源について調べておく。
また、毎時間毎に取り組んだテーマについて復習し、あわせて次回のテーマを発表するのでその実践方法についても指示する教材をもとに事前学習を行っておく。 詳細はオリエンテーション時に説明を行う。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
オリエンテーションは農学部グラウンドで実施する。
2回目以降も全ての授業は農学部グラウンドで実施する。 スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スポーツ実習IA [テニス] 1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6
|
(英 訳) | Sports I A [Tennis] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 健康 | ||||||
(分野(分類)) | スポーツ実習 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | D群 | ||||||
(単位数) | 1 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 実習 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木1 |
||||||
(教室) | 吉田南構内テニスコート | ||||||
(授業の概要・目的) | 本実習では、生涯体育として取り組むことができるテニスの技能を身に付ける。 テニスを通じて身体活動の基盤となる体力の向上を図り、社会的交流技能を養成する。 |
||||||
(到達目標) | スポーツに親しむ態度を養い、運動を取り入れた健康的な生活習慣の獲得を目指す。グラウンドストローク、ネットプレー、サーブ、レシーブ等、テニスの基本的な技術を習得する。 習得した技術を使用して、シングルス、ダブルスのゲームを楽しむことが出来るようになる。 |
||||||
(授業計画と内容) | 1回目 テニスコートにて授業の進め方の説明 2回目 フォアハンドグラウンドストロークの基本 3回目 バックハンドグラウンドストロークの基本 4回目 グラウンドストロークにおける前後左右の動き 5回目 グラウンドストロークにおけるトップスピンとアンダースピン 6回目 ボレーの基本 7回目 スマッシュの基本 8回目 ネットプレーにおける前後の動き 9回目 サーブの基本 10回目 レシーブの基本 11回目 サーブとレシーブからの展開 12回目 ダブルスの進め方 13回目 各ストロークの復習とシングルス、ダブルスの進め方 14回目 各ストロークの復習とダブルスのポジショニングについて 15回目 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況と実習への取り組みの積極性に基づき総合的に評価する。 | ||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 日常生活の中で、積極的に身体を動かす習慣を身に付ける。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。 | ||||||
スポーツ実習IA [テニス]
1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6 (科目名)
Sports I A [Tennis]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 健康 (分野(分類)) スポーツ実習 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) D群 (単位数) 1 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実習 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木1 (教室) 吉田南構内テニスコート |
|||||||
(授業の概要・目的)
本実習では、生涯体育として取り組むことができるテニスの技能を身に付ける。
テニスを通じて身体活動の基盤となる体力の向上を図り、社会的交流技能を養成する。 |
|||||||
(到達目標)
スポーツに親しむ態度を養い、運動を取り入れた健康的な生活習慣の獲得を目指す。グラウンドストローク、ネットプレー、サーブ、レシーブ等、テニスの基本的な技術を習得する。
習得した技術を使用して、シングルス、ダブルスのゲームを楽しむことが出来るようになる。 |
|||||||
(授業計画と内容)
1回目 テニスコートにて授業の進め方の説明 2回目 フォアハンドグラウンドストロークの基本 3回目 バックハンドグラウンドストロークの基本 4回目 グラウンドストロークにおける前後左右の動き 5回目 グラウンドストロークにおけるトップスピンとアンダースピン 6回目 ボレーの基本 7回目 スマッシュの基本 8回目 ネットプレーにおける前後の動き 9回目 サーブの基本 10回目 レシーブの基本 11回目 サーブとレシーブからの展開 12回目 ダブルスの進め方 13回目 各ストロークの復習とシングルス、ダブルスの進め方 14回目 各ストロークの復習とダブルスのポジショニングについて 15回目 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況と実習への取り組みの積極性に基づき総合的に評価する。
|
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
日常生活の中で、積極的に身体を動かす習慣を身に付ける。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スポーツ実習IA [バドミントン] 1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6
|
(英 訳) | Sports I A [Badminton] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 健康 | ||||||
(分野(分類)) | スポーツ実習 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | D群 | ||||||
(単位数) | 1 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 実習 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木1 |
||||||
(教室) | 総合体育館 | ||||||
(授業の概要・目的) | 人生80年以上となった今日、生涯にわたってスポーツを親しむ「スポーツライフ」を送れることが大きな意義を持つようになりました。スポーツを行うことは、心身の健康維持・増進に役立つだけでなく、“仲間づくり”や“生きがいづくり”にも効果的です。このようなスポーツ活動を高齢期になっても継続するためには、学童期から学生時代までのライフスタイルの中で、自分自身がどのようにスポーツと関わりを持つのかが重要な鍵となります。 本授業では、生涯スポーツとしてのバドミントンを実践することで、スポーツの親しみ方や楽しみ方を学び、大学卒業後も自らが豊かなスポーツライフを設計・実践できる能力を培うことを目標としています。 |
||||||
(到達目標) | ①知識・技能の観点 ・バドミントンの基礎的・実践的技術について習得する。 ・バドミントンの成り立ちやルールについて理解し、その種目に親しむことができる。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 ・実際の競技中において適切なプレーを判断し、実践することができる。 ・仲間と十分なコミュニケーションを図りながらプレーすることができる。 ③主体的な態度の観点 ・積極的に授業に参加し、競技の運営・準備を円滑に進めることができる。 ・学習を振り返り、適切な改善点を考えながら取り組むことができる。 |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 オリエンテーション 第2回 バドミントンの歴史 第3回 バドミントンディマンド 第4回 初心者とはなにかを考える 第5回 基礎的技術の原理 第6回 基礎的ストローク技術の習得(1)ドライブ 第7回 基礎的ストローク技術の習得(2)ヘヤピン・ロブ 第8回 基礎的ストローク技術の習得(3)ドロップ 第9回 基礎的ストローク技術の習得(4)クリアー 第10回 基礎的ストローク技術の習得(5)スマッシュ 第11回 基礎的ストローク技術の習得(6)ネットプレー 第12回 基礎的ストローク技術の習得(7)サービス 第13回 ミニゲームからゲームの構造を考える 第14回 ダブルスゲームから戦術・戦略論を考える 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。 授業参加度80%、レポート20% ①知識・技能の観点 ・バドミントンの基礎的・実践的技術について習得できているかどうか。 ・バドミントンの成り立ちやルールについて理解し、その種目に親しむことができているかどうか。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 ・実際の競技中において適切なプレーを判断し、実践することができているかどうか。 ・仲間と十分なコミュニケーションを図りながらプレーすることができているかどうか。 ③主体的な態度の観点 ・積極的に授業に参加し、競技の運営・準備を円滑に進めることができているかどうか。 ・学習を振り返り、適切な改善点を考えながら取り組むことができているかどうか。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 次回の授業範囲における専門用語の意味等を理解しておくように予習すること. | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。 |
||||||
スポーツ実習IA [バドミントン]
1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6 (科目名)
Sports I A [Badminton]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 健康 (分野(分類)) スポーツ実習 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) D群 (単位数) 1 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実習 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木1 (教室) 総合体育館 |
|||||||
(授業の概要・目的)
人生80年以上となった今日、生涯にわたってスポーツを親しむ「スポーツライフ」を送れることが大きな意義を持つようになりました。スポーツを行うことは、心身の健康維持・増進に役立つだけでなく、“仲間づくり”や“生きがいづくり”にも効果的です。このようなスポーツ活動を高齢期になっても継続するためには、学童期から学生時代までのライフスタイルの中で、自分自身がどのようにスポーツと関わりを持つのかが重要な鍵となります。
本授業では、生涯スポーツとしてのバドミントンを実践することで、スポーツの親しみ方や楽しみ方を学び、大学卒業後も自らが豊かなスポーツライフを設計・実践できる能力を培うことを目標としています。 |
|||||||
(到達目標)
①知識・技能の観点
・バドミントンの基礎的・実践的技術について習得する。 ・バドミントンの成り立ちやルールについて理解し、その種目に親しむことができる。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 ・実際の競技中において適切なプレーを判断し、実践することができる。 ・仲間と十分なコミュニケーションを図りながらプレーすることができる。 ③主体的な態度の観点 ・積極的に授業に参加し、競技の運営・準備を円滑に進めることができる。 ・学習を振り返り、適切な改善点を考えながら取り組むことができる。 |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 オリエンテーション 第2回 バドミントンの歴史 第3回 バドミントンディマンド 第4回 初心者とはなにかを考える 第5回 基礎的技術の原理 第6回 基礎的ストローク技術の習得(1)ドライブ 第7回 基礎的ストローク技術の習得(2)ヘヤピン・ロブ 第8回 基礎的ストローク技術の習得(3)ドロップ 第9回 基礎的ストローク技術の習得(4)クリアー 第10回 基礎的ストローク技術の習得(5)スマッシュ 第11回 基礎的ストローク技術の習得(6)ネットプレー 第12回 基礎的ストローク技術の習得(7)サービス 第13回 ミニゲームからゲームの構造を考える 第14回 ダブルスゲームから戦術・戦略論を考える 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
授業参加度80%、レポート20% ①知識・技能の観点 ・バドミントンの基礎的・実践的技術について習得できているかどうか。 ・バドミントンの成り立ちやルールについて理解し、その種目に親しむことができているかどうか。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 ・実際の競技中において適切なプレーを判断し、実践することができているかどうか。 ・仲間と十分なコミュニケーションを図りながらプレーすることができているかどうか。 ③主体的な態度の観点 ・積極的に授業に参加し、競技の運営・準備を円滑に進めることができているかどうか。 ・学習を振り返り、適切な改善点を考えながら取り組むことができているかどうか。 |
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
次回の授業範囲における専門用語の意味等を理解しておくように予習すること.
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スポーツ実習IA [フィットネス] 1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6
|
(英 訳) | Sports I A [Fitness] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 健康 | ||||||
(分野(分類)) | スポーツ実習 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | D群 | ||||||
(単位数) | 1 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 実習 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木1 |
||||||
(教室) | 総合体育館・野外 | ||||||
(授業の概要・目的) | 【目的】 本フィットネスでは、メンタルヘルスに焦点を当て、マインドフルネスを取り入れたムーブメントを行い、ストレスの軽減や対処力の向上を行う。この科目では、学生生活を充実して送るために、生活に積極的に身体活動を通したストレスマネジメントを取り入れ、「主体的な心身の健康づくり」の獲得を目的とする。合わせて学生同士のコミュニケーション向上の場としたい。 マインドフルネスとは:マインドフルネス学会では「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、 評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」と定義している。「今の状態だけに集中する」瞑想をおこない心の平静を保つ学び。瞑想とは、座禅の様にじっと座るだけでなく、歩く、体操、ヨガ、ストレッチ、など様々な身体活動と共に行うことができる。 【概略】 体育館柔道場にて、有酸素運動、ストレッチング、ヨガ、マインドフルネスムーブメント、リラクセーション、姿勢調整などの身体活動を体と対話をするように心身のコンディショニングを行う。5月頃、屋外に出て新緑ウォーキングを1〜2回予定している。 【テーマ】 心身の健康づくり:マインドフルな学生生活を送るために、積極的に身体を通したストレスマネジメントを取り入れ、「主体的な心身の健康づくり」の獲得を目的とする。 |
||||||
(到達目標) | 1)自身の心身の特性を個性として受容する 2)身体動作による筋弛緩に気づき、心身の緊張や疲労に気づく 3)身体活動を通して自身の心身を愛し労わり健康を保持する 4)自身を大切にすると同様に自分以外も尊重する 5)心身のつながり「心身一如」を学び自己信頼性と社会的交流性を啓培し社会的自立性を養う |
||||||
(授業計画と内容) | 下記の内容を受講者の体力や技術に合わせ段階的に実施する。 体育館サブフロアにて屋内中心で行う。 気候がよい時期は1〜2回(予定)屋外でウォーキングも実施する。 フィードバックを含む全15回で以下の授業を行う。 【プログラム内容】 (1)ガイダンス (2)〜(14)以下を対象者や状況に応じて行う。 5月頃、屋外にて新緑ウォーキングを1〜2回予定。 毎回、グループを含め学生同士のコミュニケーションをとる。 五感と瞑想、呼吸瞑想、座る瞑想、立つ瞑想、歩く瞑想、ヨガ、食べる瞑想、ボディスキャン(全身瞑想)、慈悲の瞑想、 マインドフルムーブメント(フロー瞑想、ストレッチ瞑想、体幹トレーニング瞑想、姿勢コンディショニング瞑想) 【フィードバック】 授業の中で得た知識が、どの程度定着しているか振り返る機会を、試験終了後にフィードバック期間として設ける。予め指定した日時に、体育館講師室もしくは指定した教室にて希望者に実施する。 |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価は出席状況および授業に対する積極的な姿勢等を総合的に評価する。 | ||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業後は、学習した内容を日常生活で復習し修得するよう努める。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 不要:体育館用シューズ スポーツ実習の授業の受講にあたっては、保険への加入が必要である。原則として、日本人学生は「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)及び「学研災付帯賠償責任保険」(学研賠)等の傷害保険への加入、 留学生は「学生賠償責任保険」(学賠)への加入が必要である。 |
||||||
スポーツ実習IA [フィットネス]
1T1, 1T2, 1T3, 1T4, 1T5, 1T6 (科目名)
Sports I A [Fitness]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 健康 (分野(分類)) スポーツ実習 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) D群 (単位数) 1 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実習 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木1 (教室) 総合体育館・野外 |
|||||||
(授業の概要・目的)
【目的】
本フィットネスでは、メンタルヘルスに焦点を当て、マインドフルネスを取り入れたムーブメントを行い、ストレスの軽減や対処力の向上を行う。この科目では、学生生活を充実して送るために、生活に積極的に身体活動を通したストレスマネジメントを取り入れ、「主体的な心身の健康づくり」の獲得を目的とする。合わせて学生同士のコミュニケーション向上の場としたい。 マインドフルネスとは:マインドフルネス学会では「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、 評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」と定義している。「今の状態だけに集中する」瞑想をおこない心の平静を保つ学び。瞑想とは、座禅の様にじっと座るだけでなく、歩く、体操、ヨガ、ストレッチ、など様々な身体活動と共に行うことができる。 【概略】 体育館柔道場にて、有酸素運動、ストレッチング、ヨガ、マインドフルネスムーブメント、リラクセーション、姿勢調整などの身体活動を体と対話をするように心身のコンディショニングを行う。5月頃、屋外に出て新緑ウォーキングを1〜2回予定している。 【テーマ】 心身の健康づくり:マインドフルな学生生活を送るために、積極的に身体を通したストレスマネジメントを取り入れ、「主体的な心身の健康づくり」の獲得を目的とする。 |
|||||||
(到達目標)
1)自身の心身の特性を個性として受容する 2)身体動作による筋弛緩に気づき、心身の緊張や疲労に気づく 3)身体活動を通して自身の心身を愛し労わり健康を保持する 4)自身を大切にすると同様に自分以外も尊重する 5)心身のつながり「心身一如」を学び自己信頼性と社会的交流性を啓培し社会的自立性を養う |
|||||||
(授業計画と内容)
下記の内容を受講者の体力や技術に合わせ段階的に実施する。 体育館サブフロアにて屋内中心で行う。 気候がよい時期は1〜2回(予定)屋外でウォーキングも実施する。 フィードバックを含む全15回で以下の授業を行う。 【プログラム内容】 (1)ガイダンス (2)〜(14)以下を対象者や状況に応じて行う。 5月頃、屋外にて新緑ウォーキングを1〜2回予定。 毎回、グループを含め学生同士のコミュニケーションをとる。 五感と瞑想、呼吸瞑想、座る瞑想、立つ瞑想、歩く瞑想、ヨガ、食べる瞑想、ボディスキャン(全身瞑想)、慈悲の瞑想、 マインドフルムーブメント(フロー瞑想、ストレッチ瞑想、体幹トレーニング瞑想、姿勢コンディショニング瞑想) 【フィードバック】 授業の中で得た知識が、どの程度定着しているか振り返る機会を、試験終了後にフィードバック期間として設ける。予め指定した日時に、体育館講師室もしくは指定した教室にて希望者に実施する。 |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価は出席状況および授業に対する積極的な姿勢等を総合的に評価する。
|
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業後は、学習した内容を日常生活で復習し修得するよう努める。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
不要:体育館用シューズ
スポーツ実習の授業の受講にあたっては、保険への加入が必要である。原則として、日本人学生は「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)及び「学研災付帯賠償責任保険」(学研賠)等の傷害保険への加入、 留学生は「学生賠償責任保険」(学賠)への加入が必要である。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スポーツ実習IA [卓球]
|
(英 訳) | Sports I A [Table Tennis] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 健康 | ||||||
(分野(分類)) | スポーツ実習 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | D群 | ||||||
(単位数) | 1 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 実習 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木1 |
||||||
(教室) | 総合体育館 | ||||||
(授業の概要・目的) | 卓球は生涯スポーツの一つであり幅広い年齢層に親しまれるスポーツである。本授業では卓球の特性(ボールの回転、ラケットの打球角度等) を理解し、基礎的技術を習得し、楽しく試合ができることを目的とする。ゲーム練習を通じて卓球の楽しさを体感し、受講者同士が協力しながら能動的に取り組み、コミュニケーション能力の向上を図る。 | ||||||
(到達目標) | ◇フォアハンドとバックハンドの基礎技術を習得しラリーが続けられるようにする ◇卓球のルールを理解し、シングルス及びダブルスのゲームを楽しみながら実践できる ◇ゲーム練習を通じて、他人と競うことや協力することの楽しさに触れ、コミュニケーション能力を養う |
||||||
(授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス 第2回 基本技術①(基本姿勢、ボールの回転かけ方、一人打ち) 第3〜5回 基礎技術②(フォア、バック、ブロック) 第6〜7回 基礎技術③(ツッツキ、カット、ストップ) 第8〜9回 実践練習(ドライブ打法、3球目攻撃、サーブ、レシーブ) 第10〜13回 シングルス、ダブルスのゲーム練習 第14回 ダブルス大会 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は平常点(技術習得度、授業態度など)から総合的に評価する。 | ||||||
(教科書) |
使用しない
必要な学習事項についてはプリント・資料を配布する。
|
||||||
(参考書等) |
参考書は使用しない。必要な学習事項についてはプリント・資料を配布する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 健康状態を維持することが大切です。日常生活の中に 積極的に運動を取り入れて、心身のコンディションを良くするように心がけてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。 | ||||||
スポーツ実習IA [卓球]
(科目名)
Sports I A [Table Tennis]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 健康 (分野(分類)) スポーツ実習 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) D群 (単位数) 1 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実習 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木1 (教室) 総合体育館 |
|||||||
(授業の概要・目的)
卓球は生涯スポーツの一つであり幅広い年齢層に親しまれるスポーツである。本授業では卓球の特性(ボールの回転、ラケットの打球角度等) を理解し、基礎的技術を習得し、楽しく試合ができることを目的とする。ゲーム練習を通じて卓球の楽しさを体感し、受講者同士が協力しながら能動的に取り組み、コミュニケーション能力の向上を図る。
|
|||||||
(到達目標)
◇フォアハンドとバックハンドの基礎技術を習得しラリーが続けられるようにする
◇卓球のルールを理解し、シングルス及びダブルスのゲームを楽しみながら実践できる ◇ゲーム練習を通じて、他人と競うことや協力することの楽しさに触れ、コミュニケーション能力を養う |
|||||||
(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス 第2回 基本技術①(基本姿勢、ボールの回転かけ方、一人打ち) 第3〜5回 基礎技術②(フォア、バック、ブロック) 第6〜7回 基礎技術③(ツッツキ、カット、ストップ) 第8〜9回 実践練習(ドライブ打法、3球目攻撃、サーブ、レシーブ) 第10〜13回 シングルス、ダブルスのゲーム練習 第14回 ダブルス大会 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は平常点(技術習得度、授業態度など)から総合的に評価する。
|
|||||||
(教科書)
使用しない
必要な学習事項についてはプリント・資料を配布する。
|
|||||||
(参考書等)
参考書は使用しない。必要な学習事項についてはプリント・資料を配布する。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
健康状態を維持することが大切です。日常生活の中に 積極的に運動を取り入れて、心身のコンディションを良くするように心がけてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
地球環境学のすすめ
|
(英 訳) | Introduction to Global Environmental Studies | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(群) | 統合 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(分野(分類)) | 環境 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(曜時限) | 木1 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(教室) | 教育院棟講義室32 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(授業の概要・目的) | 多くの関心を集めている地球環境問題に対し、その「解決」を目指す地球環境学の概要を習得することを目指している。地球環境問題を理解し紐解くための文理融合型の幅広い知識を学習し、複眼的な見方から理解を深めることを目的としている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(到達目標) | 地球環境学に関する幅広い知識を得ると共に、文理融合型の学問に対する取り組み方や学習方法について理解する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下の3つの主題に関する内容をリレー形式で概説する。詳細な講義日程、各回の講義内容などについては、初回の講義において日程表を配付する。地球環境学堂に所属する教員の研究や視点を通して、「地球環境学」の必要性、課題、アプローチの方法等について概説する。全講義を通して,幹事担当の教員が参加し,各回の講義担当の教員との議論も含めながら進行する。 I.問題設定の枠組みを考える II .環境変化に対応する III.自然災害に適応する 講義内容(変更の可能性あり,初回講義にて確認すること) 第1回 ガイダンス・地球環境学序論(淺野) 第2回 砂漠化問題に対する地球環境学的アプローチ(真常・淺野) 第3回 脱炭素経済への移行(森・淺野) 第4回 微生物の力:地球を支える微小な生き物たち(吉見・淺野) 第5回 新規有機化合物の有用性と危険性(田中(周)・淺野) 第6回 里地・里山保全とガバナンス:誰がどう守るのか(鬼塚・淺野) 第7回 社会基盤整備と環境保全(高井・淺野) 第8回 持続可能な社会への移行に向けた国際的な取り組み(竹前・淺野) 第9回 安全と安心の間−リスクコミュニケーションを考える(吉野・淺野) 第10回 生物多様性の重要性と保全のための取り組み(淺野) 第11回 地域防災と伝統知・地域知(落合・淺野) 第12回 建築から考える暮らしと環境(杉中・淺野) 第13回 遊牧文化と草原の持続性(西前・淺野) 第14回 総合討論(全員) フィードバック(方法は別途連絡します)(淺野) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義中に教員がレポート等の課題を課す。提出されたレポート等に基づき、各教員が各回の得点を決定する。ただし,講義によっては「講義への参加度」で評価する場合もある。総合得点(100点満点)によって評価する。なお,講義に出席してもレポート等の課題を提出しなかった場合は欠席として扱い,5回以上欠席した場合は単位を認定しない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(教科書) |
『地球環境学-複眼的な見方と対応力を学ぶ』
(丸善)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
特に指定しない
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(関連URL) | http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/index.html | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 教科書「地球環境学-複眼的な見方と対応力を学ぶ」を事前に学習しておくこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 文系・理系にとらわれず、広い視野に立って講義する。特定の専門に特化した知識は必要なく,初心者にとっても理解しやすい講義を行う。ただし、教科書は必読である。 授業中,わからないことについては積極的な質問を期待する。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地球環境学のすすめ
(科目名)
Introduction to Global Environmental Studies
(英 訳)
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(群) 統合 (分野(分類)) 環境 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(曜時限)
木1 (教室) 教育院棟講義室32 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(授業の概要・目的)
多くの関心を集めている地球環境問題に対し、その「解決」を目指す地球環境学の概要を習得することを目指している。地球環境問題を理解し紐解くための文理融合型の幅広い知識を学習し、複眼的な見方から理解を深めることを目的としている。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(到達目標)
地球環境学に関する幅広い知識を得ると共に、文理融合型の学問に対する取り組み方や学習方法について理解する。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(授業計画と内容)
以下の3つの主題に関する内容をリレー形式で概説する。詳細な講義日程、各回の講義内容などについては、初回の講義において日程表を配付する。地球環境学堂に所属する教員の研究や視点を通して、「地球環境学」の必要性、課題、アプローチの方法等について概説する。全講義を通して,幹事担当の教員が参加し,各回の講義担当の教員との議論も含めながら進行する。 I.問題設定の枠組みを考える II .環境変化に対応する III.自然災害に適応する 講義内容(変更の可能性あり,初回講義にて確認すること) 第1回 ガイダンス・地球環境学序論(淺野) 第2回 砂漠化問題に対する地球環境学的アプローチ(真常・淺野) 第3回 脱炭素経済への移行(森・淺野) 第4回 微生物の力:地球を支える微小な生き物たち(吉見・淺野) 第5回 新規有機化合物の有用性と危険性(田中(周)・淺野) 第6回 里地・里山保全とガバナンス:誰がどう守るのか(鬼塚・淺野) 第7回 社会基盤整備と環境保全(高井・淺野) 第8回 持続可能な社会への移行に向けた国際的な取り組み(竹前・淺野) 第9回 安全と安心の間−リスクコミュニケーションを考える(吉野・淺野) 第10回 生物多様性の重要性と保全のための取り組み(淺野) 第11回 地域防災と伝統知・地域知(落合・淺野) 第12回 建築から考える暮らしと環境(杉中・淺野) 第13回 遊牧文化と草原の持続性(西前・淺野) 第14回 総合討論(全員) フィードバック(方法は別途連絡します)(淺野) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(履修要件)
特になし
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義中に教員がレポート等の課題を課す。提出されたレポート等に基づき、各教員が各回の得点を決定する。ただし,講義によっては「講義への参加度」で評価する場合もある。総合得点(100点満点)によって評価する。なお,講義に出席してもレポート等の課題を提出しなかった場合は欠席として扱い,5回以上欠席した場合は単位を認定しない。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(教科書)
『地球環境学-複眼的な見方と対応力を学ぶ』
(丸善)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
特に指定しない
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
教科書「地球環境学-複眼的な見方と対応力を学ぶ」を事前に学習しておくこと。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(その他(オフィスアワー等))
文系・理系にとらわれず、広い視野に立って講義する。特定の専門に特化した知識は必要なく,初心者にとっても理解しやすい講義を行う。ただし、教科書は必読である。
授業中,わからないことについては積極的な質問を期待する。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
企業法務概論
|
(英 訳) | Introduction to corporate legal affairs | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||
(群) | 院共通 | ||||||||||||
(分野(分類)) | 社会適合 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | |||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||||||||
(配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 木2 |
||||||||||||
(教室) | 共北28 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 起業をスムーズに行えるよう、事前に理解しておくことが必要な法律問題について概説を行う。具体的に は、会社の設立に関わる法律問題、会社運営において必要となる会計処理や税務処理、従業員の雇用にかかわる法律問題、会社の売却や事業譲渡にかかわる法律問題等などを扱う。 | ||||||||||||
(到達目標) | 会社の設立や運営にあたって問題となる法律問題や会計・税務処理に関し、会社法、税法、労働法等の枠組みに関する基本的知識の習得を目標とする。以上の基本的知識を習得することで、起業の可能性やプロセスを予測することが容易となる。 | ||||||||||||
(授業計画と内容) | 1 会社経営の実情と法律の意義(村中・堀江) 2 企業経営の概説と会社の設立(堀江) 3 従業員の募集・採用(契約の締結)(村中) 4 就業規則の作成と変更(村中) 5 労働法令の遵守(村中) 6 従業員の解雇・雇い止め(村中) 7 業務遂行と労働者利益(村中) 8 複式簿記と決算書(堀江) 9 事業資金の調達(堀江) 10 税金の計算(堀江) 11 財務分析と M&A(堀江) 12 株式の公開と倒産(堀江) 13 学生による発表(1)(村中・堀江) 14 学生による発表(2)(村中・堀江) 15 フィードバック(村中・堀江)※必要に応じて |
||||||||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 発表の内容(何らかの事情で発表できない場合にはレポート)により、企業法務に関する基本的理解を得たことを確認する。出席点を50%程度、発表(レポート)点を50%程度とする。 |
||||||||||||
(教科書) |
『起業のための企業法務入門』
(北大路出版)
(4月初旬に出版予定です。)
|
||||||||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 配布資料がある場合には、事前に読んでおくことが望ましい。また、授業後には、発表やレポート作成を念頭とした復習をしておくことが望ましい。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 【メディア授業科目】 オフィス・アワーは、e-mailにてアポをとった上で、授業時間の前後いずれかに実施する。 |
||||||||||||
企業法務概論
(科目名)
Introduction to corporate legal affairs
(英 訳)
|
|
|||||||||
(群) 院共通 (分野(分類)) 社会適合 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
||||||||||
(曜時限)
木2 (教室) 共北28 |
||||||||||
(授業の概要・目的)
起業をスムーズに行えるよう、事前に理解しておくことが必要な法律問題について概説を行う。具体的に は、会社の設立に関わる法律問題、会社運営において必要となる会計処理や税務処理、従業員の雇用にかかわる法律問題、会社の売却や事業譲渡にかかわる法律問題等などを扱う。
|
||||||||||
(到達目標)
会社の設立や運営にあたって問題となる法律問題や会計・税務処理に関し、会社法、税法、労働法等の枠組みに関する基本的知識の習得を目標とする。以上の基本的知識を習得することで、起業の可能性やプロセスを予測することが容易となる。
|
||||||||||
(授業計画と内容)
1 会社経営の実情と法律の意義(村中・堀江) 2 企業経営の概説と会社の設立(堀江) 3 従業員の募集・採用(契約の締結)(村中) 4 就業規則の作成と変更(村中) 5 労働法令の遵守(村中) 6 従業員の解雇・雇い止め(村中) 7 業務遂行と労働者利益(村中) 8 複式簿記と決算書(堀江) 9 事業資金の調達(堀江) 10 税金の計算(堀江) 11 財務分析と M&A(堀江) 12 株式の公開と倒産(堀江) 13 学生による発表(1)(村中・堀江) 14 学生による発表(2)(村中・堀江) 15 フィードバック(村中・堀江)※必要に応じて |
||||||||||
(履修要件)
特になし
|
||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
発表の内容(何らかの事情で発表できない場合にはレポート)により、企業法務に関する基本的理解を得たことを確認する。出席点を50%程度、発表(レポート)点を50%程度とする。
|
||||||||||
(教科書)
『起業のための企業法務入門』
(北大路出版)
(4月初旬に出版予定です。)
|
||||||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
配布資料がある場合には、事前に読んでおくことが望ましい。また、授業後には、発表やレポート作成を念頭とした復習をしておくことが望ましい。
|
||||||||||
(その他(オフィスアワー等))
【メディア授業科目】
オフィス・アワーは、e-mailにてアポをとった上で、授業時間の前後いずれかに実施する。 |
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
Japanese Philosophy I-E2
|
(英 訳) | Japanese Philosophy I-E2 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 人社 | ||||||
(分野(分類)) | 哲学・思想(基礎) | ||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||
(旧群) | A群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木2 |
||||||
(教室) | 教育院棟演習室24 | ||||||
(授業の概要・目的) | This course will treat the relationship between philosophy and modernity as it was considered by representative thinkers of the Meiji Enlightenment and among the generation of thinkers that immediately responded to them. Members of the Meiji Enlightenment argued that careful, methodical thinking had a necessary role in legitimately “modern” societies. Subsequent generations began to consider the nature of “thinking” more expansively. For all of these philosophers, the legitimacy of Japan’s place in the “modern” world seemed tied up with questions about the role of “philosophy” in Japan and the modern world. |
||||||
(到達目標) | Students who successfully complete this course will reach the following attainment goals: 1) competently discuss early approaches developed in Japan to understanding philosophy's role in the modern world; 2) analyze and evaluate philosophical texts. |
||||||
(授業計画と内容) | The following is the planned course schedule. Please note that this schedule may be subject to change. Session 1 - Course introduction Session 2 - Intro to reading philosophical texts Session 3 - Nishi Amane: Thinking about freedom Session 4 - Fukuzawa Yukichi: Learning and self-worth Session 5 - DISCUSSION SESSION: Issues in the Meiji Enlightenment Session 6 - Yosano Akiko: Cultural life Session 7 - Inoue Enryo, I: Metaphysical discourse Session 8 - Inoue Enryo, II: Standpoints and circularity Session 9 - DISCUSSION SESSION: Issues in modern life Session 10 - Nishida Kitaro, I: Is metaphysics possible? Session 11 - Nishida Kitaro, II: Pure experience Session 12 - Nishida Kitaro, III: Religion and modernity Session 13 - DISCUSSION SESSION: Issues in Nishida Session 14 - Review: Philosophy and modernity Session 15 - Feedback |
||||||
(履修要件) |
特になし
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | GRADE EVALUATION METHOD Criterion #1: Discussion prep and participation (10% × 3 = 30%) Criterion #2: Comment sheets (20%) Criterion #3: Final exam (50%) =100% Total Possible ATTENDANCE Attendance is strongly encouraged. If students miss a class, it is their responsibility to review material for the final exam. Students must attend discussion sessions to receive credit for Criterion #1, and regular attendance of lectures is necessary for full credit for Criterion #2. |
||||||
(教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Readings with be uploaded on PandA. In terms of page length, the readings are relatively short. I recommend that most of the time spent on the texts is dedicated to actively thinking through them. During Session 2, we will discuss strategies. | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
Japanese Philosophy I-E2
(科目名)
Japanese Philosophy I-E2
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(基礎) (使用言語) 英語 | |||||||
(旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木2 (教室) 教育院棟演習室24 |
|||||||
(授業の概要・目的)
This course will treat the relationship between philosophy and modernity as it was considered by representative thinkers of the Meiji Enlightenment and among the generation of thinkers that immediately responded to them.
Members of the Meiji Enlightenment argued that careful, methodical thinking had a necessary role in legitimately “modern” societies. Subsequent generations began to consider the nature of “thinking” more expansively. For all of these philosophers, the legitimacy of Japan’s place in the “modern” world seemed tied up with questions about the role of “philosophy” in Japan and the modern world. |
|||||||
(到達目標)
Students who successfully complete this course will reach the following attainment goals:
1) competently discuss early approaches developed in Japan to understanding philosophy's role in the modern world; 2) analyze and evaluate philosophical texts. |
|||||||
(授業計画と内容)
The following is the planned course schedule. Please note that this schedule may be subject to change. Session 1 - Course introduction Session 2 - Intro to reading philosophical texts Session 3 - Nishi Amane: Thinking about freedom Session 4 - Fukuzawa Yukichi: Learning and self-worth Session 5 - DISCUSSION SESSION: Issues in the Meiji Enlightenment Session 6 - Yosano Akiko: Cultural life Session 7 - Inoue Enryo, I: Metaphysical discourse Session 8 - Inoue Enryo, II: Standpoints and circularity Session 9 - DISCUSSION SESSION: Issues in modern life Session 10 - Nishida Kitaro, I: Is metaphysics possible? Session 11 - Nishida Kitaro, II: Pure experience Session 12 - Nishida Kitaro, III: Religion and modernity Session 13 - DISCUSSION SESSION: Issues in Nishida Session 14 - Review: Philosophy and modernity Session 15 - Feedback |
|||||||
(履修要件)
特になし
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
GRADE EVALUATION METHOD
Criterion #1: Discussion prep and participation (10% × 3 = 30%) Criterion #2: Comment sheets (20%) Criterion #3: Final exam (50%) =100% Total Possible ATTENDANCE Attendance is strongly encouraged. If students miss a class, it is their responsibility to review material for the final exam. Students must attend discussion sessions to receive credit for Criterion #1, and regular attendance of lectures is necessary for full credit for Criterion #2. |
|||||||
(教科書)
授業中に指示する
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
Readings with be uploaded on PandA. In terms of page length, the readings are relatively short. I recommend that most of the time spent on the texts is dedicated to actively thinking through them. During Session 2, we will discuss strategies.
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
言語認知論
|
(英 訳) | Language and Cognition | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 人社 | ||||||
(分野(分類)) | 芸術・文学・言語(各論) | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | A群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 講義 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木2 |
||||||
(教室) | 共北25 | ||||||
総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
(授業の概要・目的) | 認知言語学の観点から、ことばの意味の拡張・変化といった動的側面について考察することにより、言語と認知との相互作用への理解を深める。 | ||||||
(到達目標) | 認知言語学の基礎知識を習得し、基本的な言語観を身につけるとともに、言語表現の的確な分析と説明を行う力を養う。 | ||||||
(授業計画と内容) | この授業では、ことばの意味や用法が変化し、言語システムの中に定着し取り込まれていく過程とメカニズムについて、認知言語学の観点から幅広く考察していく。授業では以下の内容を取り扱うが、受講生の関心に応じて調整する予定。 第1回 意味変化の要因:メタファー 第2回 意味変化の要因:メトニミー 第3回 慣習化された比喩 第4回 多義性と意味ネットワーク 第5回 イメージ・スキーマの導入 第6回 イメージ・スキーマと多義性 第7回 身体的経験に基づく意味拡張 第8回 空間概念に基づく意味拡張 第9回 使用基盤モデルの導入 第10回 使用基盤モデルによる意味拡張のメカニズム 第11回 文法構文にみられる用法の拡張:メタファー的拡張 第12回 文法構文にみられる用法の拡張:メトニミー的拡張 第13回 意味の漂白化と文法化 第14回 意味の語用論化と儀礼化 期末試験 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
これまでに言語学関係の授業を履修していることが望ましい。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末の筆記試験 (80%)と授業への参加状況 (20%)から、総合的に評価する。評価方法の詳細は、初回授業で説明する。 | ||||||
(教科書) |
授業でプリントを配布する。
|
||||||
(参考書等) |
『学びのエクササイズ 認知言語学』
(ひつじ書房)
ISBN:978-4894762824
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業で課題が提示された場合は、事前に予習をし、次回の授業に臨むこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 教室定員を超過した場合には人数制限を行う可能性があります。 | ||||||
言語認知論
(科目名)
Language and Cognition
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木2 (教室) 共北25 |
|||||||
総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
(授業の概要・目的)
認知言語学の観点から、ことばの意味の拡張・変化といった動的側面について考察することにより、言語と認知との相互作用への理解を深める。
|
|||||||
(到達目標)
認知言語学の基礎知識を習得し、基本的な言語観を身につけるとともに、言語表現の的確な分析と説明を行う力を養う。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この授業では、ことばの意味や用法が変化し、言語システムの中に定着し取り込まれていく過程とメカニズムについて、認知言語学の観点から幅広く考察していく。授業では以下の内容を取り扱うが、受講生の関心に応じて調整する予定。 第1回 意味変化の要因:メタファー 第2回 意味変化の要因:メトニミー 第3回 慣習化された比喩 第4回 多義性と意味ネットワーク 第5回 イメージ・スキーマの導入 第6回 イメージ・スキーマと多義性 第7回 身体的経験に基づく意味拡張 第8回 空間概念に基づく意味拡張 第9回 使用基盤モデルの導入 第10回 使用基盤モデルによる意味拡張のメカニズム 第11回 文法構文にみられる用法の拡張:メタファー的拡張 第12回 文法構文にみられる用法の拡張:メトニミー的拡張 第13回 意味の漂白化と文法化 第14回 意味の語用論化と儀礼化 期末試験 第15回 フィードバック |
|||||||
(履修要件)
これまでに言語学関係の授業を履修していることが望ましい。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末の筆記試験 (80%)と授業への参加状況 (20%)から、総合的に評価する。評価方法の詳細は、初回授業で説明する。
|
|||||||
(教科書)
授業でプリントを配布する。
|
|||||||
(参考書等)
『学びのエクササイズ 認知言語学』
(ひつじ書房)
ISBN:978-4894762824
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で課題が提示された場合は、事前に予習をし、次回の授業に臨むこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
教室定員を超過した場合には人数制限を行う可能性があります。
|
|||||||