


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IA(文法) R1102
|
(英 訳) | Elementary Russian A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共北3B | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。 またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
||||||
(到達目標) | ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 | ||||||
(授業計画と内容) | 教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞と代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 初回の授業に際して、ロシア語を選んだ理由について簡単なアンケートを取る。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IA(文法)
R1102
(科目名)
Elementary Russian A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木3 (教室) 共北3B |
|||||||
(授業の概要・目的)
ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。
またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
|||||||
(到達目標)
ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。
|
|||||||
(授業計画と内容)
教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文字と発音、簡単な挨拶 2. 文字と発音、簡単な挨拶 3. 第1課(名詞と代名詞) 4. 第1課(まとめ) 5. 第2課(名詞の数、形容詞) 6. 第2課(動詞の現在形、対格) 7. 第2課(まとめ) 8. 第3課(動詞の過去形) 9. 第3課(前置格、-ся動詞) 10. 第3課(まとめ) 11. 復習 12. 第4課(生格、所有の表現) 13. 第4課(動詞の完了体・不完了体) 14. 第4課(まとめ) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 初回の授業に際して、ロシア語を選んだ理由について簡単なアンケートを取る。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
|||||||
(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(文法) S1106
|
(英 訳) | Elementary Spanish A | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||
(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||||||||
(教室) | 4共23 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||||
(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 文法事項) 01.【書記システム(1)】 文字・正書法 02.【書記システム(2)】 母音と子音・アクセント・つづり・数詞(0-30) 03.【スペイン語圏の地理】 動詞SER・動詞ESTAR・動詞TENER・数詞(31-100) 04.【スペイン語の多様性】 名詞と冠詞・形容詞・主格人称代名詞・否定文と疑問文 05.【食事/美食】 規則活用動詞・動詞HAY・所有詞 06.【音楽】 語幹母音変化動詞・疑問詞・指示詞・時刻表現 07.【先住民】 不規則動詞・動詞迂言形・前置詞と前置詞格人称代名詞 08.【人口】 GUSTAR型動詞・直接目的格人称代名詞・間接目的格人称代名詞・感嘆文 09.【家族】 再帰動詞・関係詞・副詞 10.【家庭でのしつけ】 比較級・最上級・不定語・否定語 11. 復習1 12. 復習2 13. 復習3 14. 復習4 <期末試験> 15. フィードバック |
||||||||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:70% ・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・各課テーマに関する日本語小エッセイ:40%(8回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
||||||||||||
(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトで新規登録を行ってください。課題提出および期末試験もサイト上で実施します。
|
||||||||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||
(関連URL) |
https://esp-kyoto-u.com/
学習ポータルサイト:必ずチェックしてください
https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/ 生協オンラインショップ:利用権購入はこちら |
||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。フォームのパスワードは「7974」です。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||||||||
スペイン語IA(文法)
S1106
(科目名)
Elementary Spanish A
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木3 (教室) 4共23 |
||||||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||
(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||
(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 文法事項) 01.【書記システム(1)】 文字・正書法 02.【書記システム(2)】 母音と子音・アクセント・つづり・数詞(0-30) 03.【スペイン語圏の地理】 動詞SER・動詞ESTAR・動詞TENER・数詞(31-100) 04.【スペイン語の多様性】 名詞と冠詞・形容詞・主格人称代名詞・否定文と疑問文 05.【食事/美食】 規則活用動詞・動詞HAY・所有詞 06.【音楽】 語幹母音変化動詞・疑問詞・指示詞・時刻表現 07.【先住民】 不規則動詞・動詞迂言形・前置詞と前置詞格人称代名詞 08.【人口】 GUSTAR型動詞・直接目的格人称代名詞・間接目的格人称代名詞・感嘆文 09.【家族】 再帰動詞・関係詞・副詞 10.【家庭でのしつけ】 比較級・最上級・不定語・否定語 11. 復習1 12. 復習2 13. 復習3 14. 復習4 <期末試験> 15. フィードバック |
||||||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:70%
・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・各課テーマに関する日本語小エッセイ:40%(8回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
||||||||||
(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトで新規登録を行ってください。課題提出および期末試験もサイト上で実施します。
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
|
||||||||||
(その他(オフィスアワー等))
・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。フォームのパスワードは「7974」です。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
朝鮮語IA(文法) K1101
|
(英 訳) | Elementary Korean A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び朝鮮語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共東21 | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業ではまず、言語学習に必須である表記と発音を学び、次に、基礎的な文法と基本的な単語について順次学習する。その過程で朝鮮語の読み書きとコミュニケーションのための能力を身につけることを目的とする。 ※この授業でいう「朝鮮語」とは、大韓民国および朝鮮民主主義人民共和国を中心に、主にこれらの地域に住む人々が日常的に使用する言語のことである。現在、両国の言語にはいくつかの相違点があるけれども、両者は言語学的には同一の言語とみなされている。なお、大韓民国(韓国)で使用される言語を指すときは「韓国語」という呼称を用いる。 |
||||||
(到達目標) | ・朝鮮語の正確な表記法を習得する。 ・朝鮮語の基礎的な文法体系を理解する。 ・朝鮮語の基本的な単語を習得する。 ・主に生活身辺に関するトピックを中心とした、平易な単文を構造的に理解し、自らの力で文章を構成する能力を養う。 |
||||||
(授業計画と内容) | 以下の内容を中心に学習する。 第1回 表記と発音の学習① 第2回 表記と発音の学習② 第3回 表記と発音の学習③ 第4回 表記と発音の学習④ 第5回 表記と発音の学習⑤ 第6回 助詞と構文 第7回 文末語尾と文の種類① 第8回 文末語尾と文の種類② 第9回 文末語尾と文の種類③ 第10回 否定表現 第11回 連用形と過去形 第12回 推量と意志 第13回 連体形 第14回 まとめ ≪学期末試験≫ 第15回 フィードバック また、主に5W1Hに関する基本的な単語を中心に学習する。特に説明を要する単語は授業中に解説する。 なお、受講生の習熟度に応じて内容の一部を変更することがある。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(小テストや課題などを含む)と定期試験(筆記)の結果を基準に、上記【到達目標】の達成度に応じて評価する。詳細については授業中に説明する。 |
||||||
(教科書) |
『新装版 最もシンプルな韓国語マニュアル』
(アルク)
ISBN:978-4-7574-1272-9
また、必要な事項については適宜プリントを追加して配布する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 発音や単語の学習など、具体的な予習・復習の方法・内容については毎回の授業中に指示する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
朝鮮語IA(文法)
K1101
(科目名)
Elementary Korean A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び朝鮮語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木3 (教室) 共東21 |
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業ではまず、言語学習に必須である表記と発音を学び、次に、基礎的な文法と基本的な単語について順次学習する。その過程で朝鮮語の読み書きとコミュニケーションのための能力を身につけることを目的とする。
※この授業でいう「朝鮮語」とは、大韓民国および朝鮮民主主義人民共和国を中心に、主にこれらの地域に住む人々が日常的に使用する言語のことである。現在、両国の言語にはいくつかの相違点があるけれども、両者は言語学的には同一の言語とみなされている。なお、大韓民国(韓国)で使用される言語を指すときは「韓国語」という呼称を用いる。 |
|||||||
(到達目標)
・朝鮮語の正確な表記法を習得する。
・朝鮮語の基礎的な文法体系を理解する。 ・朝鮮語の基本的な単語を習得する。 ・主に生活身辺に関するトピックを中心とした、平易な単文を構造的に理解し、自らの力で文章を構成する能力を養う。 |
|||||||
(授業計画と内容)
以下の内容を中心に学習する。 第1回 表記と発音の学習① 第2回 表記と発音の学習② 第3回 表記と発音の学習③ 第4回 表記と発音の学習④ 第5回 表記と発音の学習⑤ 第6回 助詞と構文 第7回 文末語尾と文の種類① 第8回 文末語尾と文の種類② 第9回 文末語尾と文の種類③ 第10回 否定表現 第11回 連用形と過去形 第12回 推量と意志 第13回 連体形 第14回 まとめ ≪学期末試験≫ 第15回 フィードバック また、主に5W1Hに関する基本的な単語を中心に学習する。特に説明を要する単語は授業中に解説する。 なお、受講生の習熟度に応じて内容の一部を変更することがある。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(小テストや課題などを含む)と定期試験(筆記)の結果を基準に、上記【到達目標】の達成度に応じて評価する。詳細については授業中に説明する。
|
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(教科書)
『新装版 最もシンプルな韓国語マニュアル』
(アルク)
ISBN:978-4-7574-1272-9
また、必要な事項については適宜プリントを追加して配布する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
発音や単語の学習など、具体的な予習・復習の方法・内容については毎回の授業中に指示する。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IIA D2111
|
(英 訳) | Intermediate German A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共東22 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツにおけるアクチュアルな話題を扱った教科書を用い、テキストの読解力をつけるとともに、教科書のドイツ語の表現の練習問題を行うことで、多角的かつ実践的なドイツ語運用能力を身につけることを目的とする。実践的なニュース記事も扱う。 |
||||||
(到達目標) | この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。毎回決められた範囲を予習してきたうえで、授業時に確認し合う。ドイツのランデスクンデ(文化事情)の紹介(環境問題・教育制度・年中行事など)を軸に、文法の練習問題も行い、併せてドイツ語の表現の練習も行う。CEFRのA2-B1のレベルである。 | ||||||
(授業計画と内容) | ドイツをさまざま多角的な側面から取り上げ、ドイツ語を学ぶ上でのモチベーションとなるように進める。各課では、朝日出版社の映像資料で視覚的にドイツという国のイメージをつけた後、ドイツの文化事情に関する調べやテーマに沿った文法が学べるよう構成されている。各課の終わりにはその課の文法事項を用いた読章・ことわざ等の読解、コラム・こぼれ話、文法のまとめ・ドリルを用意している。この学習を通じ、履修者はドイツ語という言語だけでなく、ドイツ、ひいては他のドイツ語圏の国に関する知識を得ることができる。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 小テスト(30%)、レポート(20%)、口頭での課題発表(30%)、平常点(20%)。 |
||||||
(教科書) |
『『ドイツの四季』』
(朝日出版社、2023年)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習をしっかりして下さい。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IIA
D2111
(科目名)
Intermediate German A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木3 (教室) 共東22 |
|||||||
(授業の概要・目的)
ドイツにおけるアクチュアルな話題を扱った教科書を用い、テキストの読解力をつけるとともに、教科書のドイツ語の表現の練習問題を行うことで、多角的かつ実践的なドイツ語運用能力を身につけることを目的とする。実践的なニュース記事も扱う。
|
|||||||
(到達目標)
この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。毎回決められた範囲を予習してきたうえで、授業時に確認し合う。ドイツのランデスクンデ(文化事情)の紹介(環境問題・教育制度・年中行事など)を軸に、文法の練習問題も行い、併せてドイツ語の表現の練習も行う。CEFRのA2-B1のレベルである。
|
|||||||
(授業計画と内容)
ドイツをさまざま多角的な側面から取り上げ、ドイツ語を学ぶ上でのモチベーションとなるように進める。各課では、朝日出版社の映像資料で視覚的にドイツという国のイメージをつけた後、ドイツの文化事情に関する調べやテーマに沿った文法が学べるよう構成されている。各課の終わりにはその課の文法事項を用いた読章・ことわざ等の読解、コラム・こぼれ話、文法のまとめ・ドリルを用意している。この学習を通じ、履修者はドイツ語という言語だけでなく、ドイツ、ひいては他のドイツ語圏の国に関する知識を得ることができる。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
小テスト(30%)、レポート(20%)、口頭での課題発表(30%)、平常点(20%)。
|
|||||||
(教科書)
『『ドイツの四季』』
(朝日出版社、2023年)
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習をしっかりして下さい。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IIA D2112
|
(英 訳) | Intermediate German A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共西11 | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、マックス・ヴェーバーの "Wissenschaft als Beruf"の講読を行います。『職業としての学問』は、近現代の学問(科学)一般が抱える問題について考える場合に避けては通れない古典の一冊です。受講生は、この本をドイツ語で読むことを通じて、学術書を読むレベルの語学力を涵養することができます。同書には翻訳があるので、さしあたって語学力に自信がない人にも受講をお勧めします。ただし講読に際しては、テクストで使われている文法表現を正確に説明できるだけの予習を受講生に要求します。 |
||||||
(到達目標) | アカデミックな文献をドイツ語で読めるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | 毎回の授業で翻訳担当者を決め、担当者が出す訳文を全員で検討します。授業進度は受講生の語学力に応じて適宜調整します。この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含み全15回で行います。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%)および定期試験(50%)にて成績評価を行う。 | ||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 翻訳担当者には、担当箇所の文法説明を完全にできるまで予習することが求められる。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | メールにて連絡を受け付けます。 | ||||||
ドイツ語IIA
D2112
(科目名)
Intermediate German A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木3 (教室) 共西11 |
|||||||
(授業の概要・目的)
この授業では、マックス・ヴェーバーの "Wissenschaft als Beruf"の講読を行います。『職業としての学問』は、近現代の学問(科学)一般が抱える問題について考える場合に避けては通れない古典の一冊です。受講生は、この本をドイツ語で読むことを通じて、学術書を読むレベルの語学力を涵養することができます。同書には翻訳があるので、さしあたって語学力に自信がない人にも受講をお勧めします。ただし講読に際しては、テクストで使われている文法表現を正確に説明できるだけの予習を受講生に要求します。
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(到達目標)
アカデミックな文献をドイツ語で読めるようになる。
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(授業計画と内容)
毎回の授業で翻訳担当者を決め、担当者が出す訳文を全員で検討します。授業進度は受講生の語学力に応じて適宜調整します。この授業はフィードバック(方法は別途連絡)を含み全15回で行います。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%)および定期試験(50%)にて成績評価を行う。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
翻訳担当者には、担当箇所の文法説明を完全にできるまで予習することが求められる。
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(その他(オフィスアワー等))
メールにて連絡を受け付けます。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IIA(会話) D2202
|
(英 訳) | Spoken German II A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びドイツ語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共北35 | ||||||
(授業の概要・目的) | このコースの参加条件は、 約1年間のドイツ語授業またはドイツ語の基本的な文法の知識です。 この授業ではヨーロッパ共通言語参照枠 (CEFR) A1.2 (またはA2)レベルに相応しい色々なテーマの短くて簡単な対話やテキストを用います。 コース独自の学習用ホームページもあって、 予習復習がきっと楽しくなるはず! |
||||||
(到達目標) | 最初の授業で、レベル判定テストを行い、 言語レベル A1.2、または A2 の適切な教材を選択します。Nicos Wegのオンラインビデオコースを使い, リスニングと会話練習をします。 ビデオの対話は一緒に学習し、 次にロールプレイで発表します。 隣の人とペアを組んで対話をしながら表現を覚え、 基本的な文法規則を応用できるようになるのが目標です。 |
||||||
(授業計画と内容) | この授業はフィードバック (方法は別途連絡) を含む全15回で行います。 対話を学習して発表し、口答練習に重点を置きます。 楽しくドイツ語会話を学びましょう。 また言語だけではなく、ドイツの生活や文化についてビデオ等を使って紹介します。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 10%・出席・授業態度(3分の2以上の出席が必要) 20%・ 宿題 復習のアクティビティ 40%・ミニテスト、プレゼンテーション 30%・ファイナルテスト:筆記試験 |
||||||
(教科書) |
テキストはプリントを配布
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(関連URL) |
https://learngerman.dw.com/de/nicos-weg/c-36519687
Nicos Weg A1
https://learngerman.dw.com/de/nicos-weg/c-36519709 Nicos Weg A2 https://deutschlerneninkyoto.org 私のHP |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ミニテスト 毎回宿題があります |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問があればメールで回答します。 deutsch.lernen.in.kyoto@gmail.com またホームページ https://deutschlerneninkyoto.org 上で授業の進行状況についてのレポートがあります。授業が始まってからアクセス出来ます。 持ち物 (ビデオのスクリプトまたはテキスト、ノート、筆記用具) |
||||||
ドイツ語IIA(会話)
D2202
(科目名)
Spoken German II A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びドイツ語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木3 (教室) 共北35 |
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(授業の概要・目的)
このコースの参加条件は、 約1年間のドイツ語授業またはドイツ語の基本的な文法の知識です。 この授業ではヨーロッパ共通言語参照枠 (CEFR) A1.2 (またはA2)レベルに相応しい色々なテーマの短くて簡単な対話やテキストを用います。 コース独自の学習用ホームページもあって、 予習復習がきっと楽しくなるはず!
|
|||||||
(到達目標)
最初の授業で、レベル判定テストを行い、 言語レベル A1.2、または A2 の適切な教材を選択します。Nicos Wegのオンラインビデオコースを使い, リスニングと会話練習をします。 ビデオの対話は一緒に学習し、 次にロールプレイで発表します。 隣の人とペアを組んで対話をしながら表現を覚え、 基本的な文法規則を応用できるようになるのが目標です。
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(授業計画と内容)
この授業はフィードバック (方法は別途連絡) を含む全15回で行います。 対話を学習して発表し、口答練習に重点を置きます。 楽しくドイツ語会話を学びましょう。 また言語だけではなく、ドイツの生活や文化についてビデオ等を使って紹介します。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
10%・出席・授業態度(3分の2以上の出席が必要)
20%・ 宿題 復習のアクティビティ 40%・ミニテスト、プレゼンテーション 30%・ファイナルテスト:筆記試験 |
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(教科書)
テキストはプリントを配布
|
|||||||
(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
ミニテスト
毎回宿題があります |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
質問があればメールで回答します。 deutsch.lernen.in.kyoto@gmail.com
またホームページ https://deutschlerneninkyoto.org 上で授業の進行状況についてのレポートがあります。授業が始まってからアクセス出来ます。 持ち物 (ビデオのスクリプトまたはテキスト、ノート、筆記用具) |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIA F2108
|
(英 訳) | Intermediate French A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共北24 | ||||||
(授業の概要・目的) | テーマ:フランス語圏の生活や文化 フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力を身に付けるとともに、文化の多様性についての理解を深める。 |
||||||
(到達目標) | 1)フランス語の基本的な語彙と文法を学び、自然な音とリズムを身につける。 2)辞書を使いながらある程度まとまったフランス語の文を理解できるようにする。 3)世界のフランス語圏について知る。 |
||||||
(授業計画と内容) | フランス語圏を紹介する文献を読み、さまざまな練習問題を通じて、フランス語力の伸長を図ります。シャンソン、マルチメディア資料を使用し、フランス語世界への理解を深めます。 (1) オリエンテーション (2) 0課 「フランス語圏について知っていますか」 (3) 1課 「フランス語圏の都市」(C'est~の文) / 「世界のフランス語圏」 (4) 2課 「私たちは学生です」(etre, avoir)/「フランスの諸言語」 (5) 3課 「彼女はよく勉強する!」(er動詞)/「ヨーロッパのフランス語」 (6) 4課 「週末には何をする?」(ir動詞・不規則動詞)/「北米のフランス語」 (7) 5課 フランス語圏のどこを訪れる?」(比較級、最上級)/「カリブ海地域のフランス語」 (8) 6課 「ブリュッセルでの週末」(代名動詞)/「マグレブのフランス語」 (9) 7課 「ヴァカンス」(複合過去)/「ブラックアフリカのフランス語」 (10) 8課 「フランスに住んではいなかった」(半過去)/「東南アジアのフランス語」 (11) 9課 「アフリカの国に行くでしょう」(単純未来)/「太平洋地域のフランス語」 (12) 9課 「アフリカの国に行くでしょう」(単純未来)/「太平洋地域のフランス語」文法のまとめ (13) 10課 「かわいい子には旅をさせよ」(条件法・接続法)/「フランコフォニー国際機関」文法のまとめ (14) 10課 「かわいい子には旅をさせよ」(条件法・接続法)/「フランコフォニー国際機関」 ≪試験≫ (15) フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と授業への参加を重視する。平常点と学期末試験を総合して評価を行う。受講者は授業外学習(予習・復習)等を行い、課題を提出すること。 原則として、5回以上欠席した場合には単位を認めない。 |
||||||
(教科書) |
『フランコフォニーへの旅 改訂版』
(駿河台出版社、2021)
ISBN:978-4-411-00927-24-411-00927-7
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習等を行い、課題を提出すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIA
F2108
(科目名)
Intermediate French A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
木3 (教室) 共北24 |
|||||||
(授業の概要・目的)
テーマ:フランス語圏の生活や文化
フランス語圏に暮らす人々の生活や文化を扱った教材を使って、表現力を中心にフランス語の運用能力を身に付けるとともに、文化の多様性についての理解を深める。 |
|||||||
(到達目標)
1)フランス語の基本的な語彙と文法を学び、自然な音とリズムを身につける。
2)辞書を使いながらある程度まとまったフランス語の文を理解できるようにする。 3)世界のフランス語圏について知る。 |
|||||||
(授業計画と内容)
フランス語圏を紹介する文献を読み、さまざまな練習問題を通じて、フランス語力の伸長を図ります。シャンソン、マルチメディア資料を使用し、フランス語世界への理解を深めます。 (1) オリエンテーション (2) 0課 「フランス語圏について知っていますか」 (3) 1課 「フランス語圏の都市」(C'est~の文) / 「世界のフランス語圏」 (4) 2課 「私たちは学生です」(etre, avoir)/「フランスの諸言語」 (5) 3課 「彼女はよく勉強する!」(er動詞)/「ヨーロッパのフランス語」 (6) 4課 「週末には何をする?」(ir動詞・不規則動詞)/「北米のフランス語」 (7) 5課 フランス語圏のどこを訪れる?」(比較級、最上級)/「カリブ海地域のフランス語」 (8) 6課 「ブリュッセルでの週末」(代名動詞)/「マグレブのフランス語」 (9) 7課 「ヴァカンス」(複合過去)/「ブラックアフリカのフランス語」 (10) 8課 「フランスに住んではいなかった」(半過去)/「東南アジアのフランス語」 (11) 9課 「アフリカの国に行くでしょう」(単純未来)/「太平洋地域のフランス語」 (12) 9課 「アフリカの国に行くでしょう」(単純未来)/「太平洋地域のフランス語」文法のまとめ (13) 10課 「かわいい子には旅をさせよ」(条件法・接続法)/「フランコフォニー国際機関」文法のまとめ (14) 10課 「かわいい子には旅をさせよ」(条件法・接続法)/「フランコフォニー国際機関」 ≪試験≫ (15) フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と授業への参加を重視する。平常点と学期末試験を総合して評価を行う。受講者は授業外学習(予習・復習)等を行い、課題を提出すること。
原則として、5回以上欠席した場合には単位を認めない。 |
|||||||
(教科書)
『フランコフォニーへの旅 改訂版』
(駿河台出版社、2021)
ISBN:978-4-411-00927-24-411-00927-7
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習等を行い、課題を提出すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
イタリア語IIA I2101
|
(英 訳) | Italian IIA | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
||||||
(教室) | 共北3D | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、イタリア語Iで学習した文法に加え、いくらかの新しい文法事項を確認したあと、リーディング用の教科書を用いてイタリア語の平易な文章の講読を行う。 文法の理解を基礎に、イタリア語の文章を自ら読み進められる読解力を身につけるとともに、テクストで説明されるイタリア文化について理解を深めるのが目的である。 |
||||||
(到達目標) | イタリア語の直説法の動詞の活用の定着、比較級や受動態、非人称などの文法事項の習得をもとに、平易な文章を自ら読み進められるようになる。 イタリア語とイタリア文化について理解を深める。 |
||||||
(授業計画と内容) | 学期前半はイタリア語Iで使用した教科書、講読用教科書の解説、および補助プリントを用いて文法事項を学ぶ。 後半は講読用教科書の中盤の文章を練習問題を解きつつ読んでゆく。2回で1課ほどのペースで進む予定である。 第1回 初級の文法の復習(1) 第2回 復習(2)/比較級・最上級 第3回 受動態/非人称のsi 第4回 受け身のsi/関係詞 第5回 遠過去/ジェルンディオ 第6回 確認テスト、ここまでのまとめ 第7-14回 教科書テクストの読解 《期末試験》 第15回 フィードバック 以上の予定で進めて行くが、授業参加者の理解度に応じて進度が多少変わる場合もある。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(参加姿勢、小テスト、テクストの解釈等により評価)50%、試験(中間確認テストと期末試験の割合は授業内で説明)50%として総合的に評価する。 |
||||||
(教科書) |
『文で味わうイタリア−たのしいイタリア語読み書き入門−』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-55309-2
イタリア語Iの教科書も引き続き使用する。
プリントも配布する。
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学期前半の文法説明では、授業内で指示された例文を読み、練習問題を解いてくること。小テストに備えて活用等の文法事項を覚えること。後半の講読では次回進む範囲の予習をしてくること。 単語・文章の意味を把握するだけではなく、声に出して文章を読む練習を必ずしてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは金曜2限です(事前に連絡してもらえると確実です)。気軽に相談に来てください。 ただ、授業内容に関する質問はなるべく授業中に受けたいと思います。遠慮なく積極的に質問してください。 |
||||||
イタリア語IIA
I2101
(科目名)
Italian IIA
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木3 (教室) 共北3D |
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(授業の概要・目的)
この授業では、イタリア語Iで学習した文法に加え、いくらかの新しい文法事項を確認したあと、リーディング用の教科書を用いてイタリア語の平易な文章の講読を行う。
文法の理解を基礎に、イタリア語の文章を自ら読み進められる読解力を身につけるとともに、テクストで説明されるイタリア文化について理解を深めるのが目的である。 |
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(到達目標)
イタリア語の直説法の動詞の活用の定着、比較級や受動態、非人称などの文法事項の習得をもとに、平易な文章を自ら読み進められるようになる。
イタリア語とイタリア文化について理解を深める。 |
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(授業計画と内容)
学期前半はイタリア語Iで使用した教科書、講読用教科書の解説、および補助プリントを用いて文法事項を学ぶ。 後半は講読用教科書の中盤の文章を練習問題を解きつつ読んでゆく。2回で1課ほどのペースで進む予定である。 第1回 初級の文法の復習(1) 第2回 復習(2)/比較級・最上級 第3回 受動態/非人称のsi 第4回 受け身のsi/関係詞 第5回 遠過去/ジェルンディオ 第6回 確認テスト、ここまでのまとめ 第7-14回 教科書テクストの読解 《期末試験》 第15回 フィードバック 以上の予定で進めて行くが、授業参加者の理解度に応じて進度が多少変わる場合もある。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(参加姿勢、小テスト、テクストの解釈等により評価)50%、試験(中間確認テストと期末試験の割合は授業内で説明)50%として総合的に評価する。
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(教科書)
『文で味わうイタリア−たのしいイタリア語読み書き入門−』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-55309-2
イタリア語Iの教科書も引き続き使用する。
プリントも配布する。
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(参考書等)
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|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
学期前半の文法説明では、授業内で指示された例文を読み、練習問題を解いてくること。小テストに備えて活用等の文法事項を覚えること。後半の講読では次回進む範囲の予習をしてくること。
単語・文章の意味を把握するだけではなく、声に出して文章を読む練習を必ずしてほしい。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは金曜2限です(事前に連絡してもらえると確実です)。気軽に相談に来てください。
ただ、授業内容に関する質問はなるべく授業中に受けたいと思います。遠慮なく積極的に質問してください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
アラビア語IIA(演習) A2201
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(英 訳) | Intermediate Arabic IIA | ||||
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(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
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(教室) | 総人1305 | ||||||
(授業の概要・目的) | 演習の授業では、初学者用に編集された母音記号付きの簡単な文章を精読します。精読にあたっては、これまで学んだ文法事項を復習しつつ、基礎的な語彙や表現、構文を学習します。また、字幕付き動画や文章の読み上げ機能などを通してリスニングの能力を高めます。Google翻訳などを利用して音読の練習も行います。 教材とする文章を通して、現代アラブ世界の文化、社会、歴史に対する理解を深めていきます。 |
||||||
(到達目標) | 前期の授業では、 ・母音記号付きの平易な文章を読解できるようになる ・平易な文章を聞き取り、正しく音読できるようになる ・派生形や不規則動詞などの動詞の活用に慣れ、原形および語根を自力で調べられるようになる ・アラビア語の辞書(オンライン、スマホアプリを含む)を使いこなせるようになる ・Google翻訳などオンラインのツールを学習に役立てるスキルを身につける ・教材とする文章を通して、現代アラブ世界の文化、社会、歴史に対する理解を深める ことを目指します。 |
||||||
(授業計画と内容) | 中級の授業では、初級で学習した内容を復習しながらアル・ジャジーラのアラビア語学習者向けの教材(母音記号付き)を精読します。特に不規則動詞や派生形の動詞を重点的に学び、アラビア語の実践的な読解能力を養います。また、字幕付き動画を利用してリスニングの能力を高め、Google翻訳を使って音読も行います。 第1回 復習、講読の授業の進め方説明、テクストの指定 第2〜4回 テクスト1の精読、リスニング、音読、練習問題 第5〜7回 テクスト2の精読、リスニング、音読、練習問題 第8〜10回 テクスト3の精読、リスニング、音読、練習問題 第11〜13回 テクスト4の精読、リスニング、音読、練習問題 第14回 復習、期末テスト前の質問タイム 期末テスト 第15回 フィードバック(期末テストの模範解答を例示・解説し、メールで質問を受け付ける。詳細は授業中に指示する)。 日程は未定だが、ネイティブ・スピーカーを月に1回ほど授業に招いて発音、会話、例文の音読などの補助をしてもらう予定。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への積極的参加度、予習・復習・課題への取り組み方(40%) 期末テスト(60%) 100点満点で評価し、60点以上の成績で単位が認定されます。 |
||||||
(教科書) |
授業中に指示する
初級の授業で使用した教科書と参考書を毎回持参してください。
辞書の購入は不要です。紙媒体およびオンライン辞書を授業中に紹介します。
他に追加の参考資料などを授業中に配布します。
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
|
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(関連URL) |
https://learning.aljazeera.net/en
アル・ジャジーラのアラビア語学習者向け教材ページ
http://www.linca.info/alladin/ アラビア語検索エンジンアラジン ver.1 |
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習として、事前にその日に学習する予定の箇所を読んで、新出単語については辞書で意味を調べ、和訳を作り、質問・疑問を準備しておきましょう。 PandAに随時参考資料や課題を掲載しますので復習に役立ててください。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | オンライン教材を使用しますので、アラビア文字の入力ができるようにデバイスの設定を済ませておきましょう。 | ||||||
アラビア語IIA(演習)
A2201
(科目名)
Intermediate Arabic IIA
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
木3 (教室) 総人1305 |
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(授業の概要・目的)
演習の授業では、初学者用に編集された母音記号付きの簡単な文章を精読します。精読にあたっては、これまで学んだ文法事項を復習しつつ、基礎的な語彙や表現、構文を学習します。また、字幕付き動画や文章の読み上げ機能などを通してリスニングの能力を高めます。Google翻訳などを利用して音読の練習も行います。
教材とする文章を通して、現代アラブ世界の文化、社会、歴史に対する理解を深めていきます。 |
|||||||
(到達目標)
前期の授業では、
・母音記号付きの平易な文章を読解できるようになる ・平易な文章を聞き取り、正しく音読できるようになる ・派生形や不規則動詞などの動詞の活用に慣れ、原形および語根を自力で調べられるようになる ・アラビア語の辞書(オンライン、スマホアプリを含む)を使いこなせるようになる ・Google翻訳などオンラインのツールを学習に役立てるスキルを身につける ・教材とする文章を通して、現代アラブ世界の文化、社会、歴史に対する理解を深める ことを目指します。 |
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(授業計画と内容)
中級の授業では、初級で学習した内容を復習しながらアル・ジャジーラのアラビア語学習者向けの教材(母音記号付き)を精読します。特に不規則動詞や派生形の動詞を重点的に学び、アラビア語の実践的な読解能力を養います。また、字幕付き動画を利用してリスニングの能力を高め、Google翻訳を使って音読も行います。 第1回 復習、講読の授業の進め方説明、テクストの指定 第2〜4回 テクスト1の精読、リスニング、音読、練習問題 第5〜7回 テクスト2の精読、リスニング、音読、練習問題 第8〜10回 テクスト3の精読、リスニング、音読、練習問題 第11〜13回 テクスト4の精読、リスニング、音読、練習問題 第14回 復習、期末テスト前の質問タイム 期末テスト 第15回 フィードバック(期末テストの模範解答を例示・解説し、メールで質問を受け付ける。詳細は授業中に指示する)。 日程は未定だが、ネイティブ・スピーカーを月に1回ほど授業に招いて発音、会話、例文の音読などの補助をしてもらう予定。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への積極的参加度、予習・復習・課題への取り組み方(40%)
期末テスト(60%) 100点満点で評価し、60点以上の成績で単位が認定されます。 |
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(教科書)
授業中に指示する
初級の授業で使用した教科書と参考書を毎回持参してください。
辞書の購入は不要です。紙媒体およびオンライン辞書を授業中に紹介します。
他に追加の参考資料などを授業中に配布します。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習として、事前にその日に学習する予定の箇所を読んで、新出単語については辞書で意味を調べ、和訳を作り、質問・疑問を準備しておきましょう。
PandAに随時参考資料や課題を掲載しますので復習に役立ててください。 |
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(その他(オフィスアワー等))
オンライン教材を使用しますので、アラビア文字の入力ができるようにデバイスの設定を済ませておきましょう。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
日本語初級I(会話)
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(英 訳) | Elementary Japanese I (Conversation) | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | |||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 留学生 | ||||||
(曜時限) | 木3 |
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(教室) | 吉田国際交流会館南講義室5 | ||||||
(授業の概要・目的) | ・基本的なあいさつや、簡単な質問をしたり答えたりするコミュニケーション能力を身につける。 This class is designed to help students learn basic greetings and communication skills to ask and answer simple questions. |
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(到達目標) | ・日本語だけでのコミュニケーションに慣れる。 ・基本的な名詞、形容詞、動詞を使った簡単な文のパターンが使えるようになる。 ・自己紹介、好き嫌い、場所の描写、店での会話、自分の日常生活や休日の予定などについて話せるようになる。 ・JLPT N5/ CEFR A1 レベルに相当するレベルを達成する。 Course goals are as follows. ・To get used to communicating only in Japanese. ・To be able to use simple sentence patterns using basic nouns, adjectives, and verbs. ・To be able to talk about self-introductions, likes and dislikes, descriptions of places, conversations in stores, your daily life, what to do on your days off, etc. ・To attain a level of proficiency equivalent to the JLPT N5 or CEFR A1 levels. |
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(授業計画と内容) | ・音声録音や動画撮影の課題を多く課す。 第1-3週 ガイダンス、あいさつ、自己紹介(第1課-第4課) 第4週 第5課 好きなたべもの(うどんが好きです) 第5週 第6課 好きなたべもの(チーズバーガーください) 第6週 第7課-3,4 & 第13課-3(寮に住んでいます。ちょっとせまいです。自転車で10分ぐらいかかります。) 第7週 中間口頭試験, 第6課までの復習 第8週 フィードバック, 第16課 店で 第9週 第11課 わたしの好きなこと(どんなマンガが好きですか?) 第10週 第9&12課 わたしの好きなこと(12時から1時15分まで昼休みです。いっしょに食べに行きませんか?) 第11週 第13課 まちを歩く(このバスは空港に行きますか?) 第12週 第14課 まちを歩く(大きなたてものですね。) 第13週 第17課 やすみの日に(えいがを見に行きました。) 第14週 第18課 やすみの日に(おんせんに入りたいです。) 第15週 期末口頭試験 第16週 フィードバック 総復習 ・Homework in the form of audio and video recording will be assigned. Week 1-3 Guidance, Irodori Lesson 1-4 (Starting to Speak Japanese, About Myself) Week 4 Lesson 5 My Favorite Foods (I like udon.) Week 5 Lesson 6 My Favorite Foods (I'd like a cheeseburger, please.) Week 6 Lesson 7-3,4 & 13-3 Homes (I live in a dorm. It is a bit small. It takes about 10 minutes by bicycle.) Week 7 Midterm oral examination, Review up to Week 6 Week 8 Feedback, Lesson 16 At Stores Week 9 Lesson 11 What I Like to Do (What kind of manga do you like?) Week 10 Lesson 9&12 What I Like to Do (Lunch break is from noon to 1:15. Do you want to go out to eat together?) Week 11 Lesson 13 Walking around Town (Does this bus go to the airport?) Week 12 Lesson 14 Walking around Town (It's a big building, isn't it.) Week 13 Lesson 17 Holidays (I went to see a movie.) Week 14 Lesson 18 Holidays (I want to go to a hot spring.) Week 15 Final oral examination Week 16 Feedback |
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(履修要件) |
第4週までにひらがなとカタカナが読めるようになっていることが求められる。それ以降はスライドや板書にローマ字を併記しない。
By the 4th week, students are expected to be able to read hiragana and katakana. Alphabets will not be included in slides or on the board from the 4th week onward. 「全学共通科目履修の手引き」を参照。 Refer to the Handbook of Liberal Arts and Sciences Courses. |
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | ・授業参加度 10% 課題 30% 中間試験 30% 期末試験 30%で評価する。 ・成績評価基準の更なる詳細については、授業中に指示する。 ・5回以上の欠席者は評価の対象としない。 ・The student's grade will be based on class participation 10%, assignments 30%, and mid-term and final examinations 30% each. ・Further details on the grading criteria will be provided in class. ・Students with 5 or more absences will not be included in the evaluation. |
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(教科書) |
Irodori (Starter)
https://www.irodori.jpf.go.jp/en/starter/pdf.html
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://a1.marugotoweb.jp/en/ MARUGOTO Plus (Starter) | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・4週目以降はひらがな・カタカナが読めることが望ましい。 ・教科書に出てくる会話を何度も聞きながら声に出す練習を意識的に行うこと。 ・教科書を復習すると共に、宿題の発話が各自にとって実用的なものになるように、自分自身の状況を説明するために必要な語彙を積極的に補うことを奨励する。 ・宿題は音声録音や動画撮影の形で課す。録音や動画撮影のために各自のパソコンやスマートフォンやタブレットなどのデバイスを使用するので準備すること。 ・It is desirable to be able to read hiragana and katakana from the 4th week onward. ・Listen to dialogues from the textbook repeatedly and consciously practice speaking them aloud. ・Encourage active supplementation of vocabulary necessary to explain one's own situation while reviewing the textbook, ensuring that homework speaking tasks become practical. ・Homework will be assigned in the form of audio recordings or video recordings. Prepare your own devices such as computers, smartphones, or tablets for audio and video recording. |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
日本語初級I(会話)
(科目名)
Elementary Japanese I (Conversation)
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 留学生 |
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(曜時限)
木3 (教室) 吉田国際交流会館南講義室5 |
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(授業の概要・目的)
・基本的なあいさつや、簡単な質問をしたり答えたりするコミュニケーション能力を身につける。
This class is designed to help students learn basic greetings and communication skills to ask and answer simple questions. |
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(到達目標)
・日本語だけでのコミュニケーションに慣れる。
・基本的な名詞、形容詞、動詞を使った簡単な文のパターンが使えるようになる。 ・自己紹介、好き嫌い、場所の描写、店での会話、自分の日常生活や休日の予定などについて話せるようになる。 ・JLPT N5/ CEFR A1 レベルに相当するレベルを達成する。 Course goals are as follows. ・To get used to communicating only in Japanese. ・To be able to use simple sentence patterns using basic nouns, adjectives, and verbs. ・To be able to talk about self-introductions, likes and dislikes, descriptions of places, conversations in stores, your daily life, what to do on your days off, etc. ・To attain a level of proficiency equivalent to the JLPT N5 or CEFR A1 levels. |
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(授業計画と内容)
・音声録音や動画撮影の課題を多く課す。 第1-3週 ガイダンス、あいさつ、自己紹介(第1課-第4課) 第4週 第5課 好きなたべもの(うどんが好きです) 第5週 第6課 好きなたべもの(チーズバーガーください) 第6週 第7課-3,4 & 第13課-3(寮に住んでいます。ちょっとせまいです。自転車で10分ぐらいかかります。) 第7週 中間口頭試験, 第6課までの復習 第8週 フィードバック, 第16課 店で 第9週 第11課 わたしの好きなこと(どんなマンガが好きですか?) 第10週 第9&12課 わたしの好きなこと(12時から1時15分まで昼休みです。いっしょに食べに行きませんか?) 第11週 第13課 まちを歩く(このバスは空港に行きますか?) 第12週 第14課 まちを歩く(大きなたてものですね。) 第13週 第17課 やすみの日に(えいがを見に行きました。) 第14週 第18課 やすみの日に(おんせんに入りたいです。) 第15週 期末口頭試験 第16週 フィードバック 総復習 ・Homework in the form of audio and video recording will be assigned. Week 1-3 Guidance, Irodori Lesson 1-4 (Starting to Speak Japanese, About Myself) Week 4 Lesson 5 My Favorite Foods (I like udon.) Week 5 Lesson 6 My Favorite Foods (I'd like a cheeseburger, please.) Week 6 Lesson 7-3,4 & 13-3 Homes (I live in a dorm. It is a bit small. It takes about 10 minutes by bicycle.) Week 7 Midterm oral examination, Review up to Week 6 Week 8 Feedback, Lesson 16 At Stores Week 9 Lesson 11 What I Like to Do (What kind of manga do you like?) Week 10 Lesson 9&12 What I Like to Do (Lunch break is from noon to 1:15. Do you want to go out to eat together?) Week 11 Lesson 13 Walking around Town (Does this bus go to the airport?) Week 12 Lesson 14 Walking around Town (It's a big building, isn't it.) Week 13 Lesson 17 Holidays (I went to see a movie.) Week 14 Lesson 18 Holidays (I want to go to a hot spring.) Week 15 Final oral examination Week 16 Feedback |
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(履修要件)
第4週までにひらがなとカタカナが読めるようになっていることが求められる。それ以降はスライドや板書にローマ字を併記しない。
By the 4th week, students are expected to be able to read hiragana and katakana. Alphabets will not be included in slides or on the board from the 4th week onward. 「全学共通科目履修の手引き」を参照。 Refer to the Handbook of Liberal Arts and Sciences Courses. |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
・授業参加度 10% 課題 30% 中間試験 30% 期末試験 30%で評価する。
・成績評価基準の更なる詳細については、授業中に指示する。 ・5回以上の欠席者は評価の対象としない。 ・The student's grade will be based on class participation 10%, assignments 30%, and mid-term and final examinations 30% each. ・Further details on the grading criteria will be provided in class. ・Students with 5 or more absences will not be included in the evaluation. |
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(教科書)
Irodori (Starter)
https://www.irodori.jpf.go.jp/en/starter/pdf.html
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・4週目以降はひらがな・カタカナが読めることが望ましい。
・教科書に出てくる会話を何度も聞きながら声に出す練習を意識的に行うこと。 ・教科書を復習すると共に、宿題の発話が各自にとって実用的なものになるように、自分自身の状況を説明するために必要な語彙を積極的に補うことを奨励する。 ・宿題は音声録音や動画撮影の形で課す。録音や動画撮影のために各自のパソコンやスマートフォンやタブレットなどのデバイスを使用するので準備すること。 ・It is desirable to be able to read hiragana and katakana from the 4th week onward. ・Listen to dialogues from the textbook repeatedly and consciously practice speaking them aloud. ・Encourage active supplementation of vocabulary necessary to explain one's own situation while reviewing the textbook, ensuring that homework speaking tasks become practical. ・Homework will be assigned in the form of audio recordings or video recordings. Prepare your own devices such as computers, smartphones, or tablets for audio and video recording. |
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(その他(オフィスアワー等))
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