授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
スポーツ実習IB [フィットネス・ウォーキング] 1T17, 1T18, 1T19, 1T20, 1T21, 1T22
|
(英 訳) | Sports I B [Fitness walking] | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 健康 | ||||||
| (分野(分類)) | スポーツ実習 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | D群 | ||||||
| (単位数) | 1 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 実習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月1 |
||||||
| (教室) | 総合体育館・野外 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「歩く」ことは人間の基本動作である。歩き方により心身の健康状態を改善し、生活習慣病や運動器症候群を予防するだけでなく、ストレスの軽減、記憶や学習などの認知機能の維持や改善に役立つことが判明してきた。本授業では運動不足や生活習慣病の改善策として注目されている「フィットネス・ウォーキング」について、歩行の科学的研究をもとに、健康を保持増進する正しい歩き方を理論と実技の面から学ぶ。また、世界遺産を含む京都を歩くことにより、豊かな人間性を育成することを目的とする。学生間の相互関係を広めてコミュニケーション能力の向上を図るとともに、生涯スポーツを視野に入れたウォーキング法を学び、健康で充実した生活がおくれるよう実習を通して理解を深める。 | ||||||
| (到達目標) | ウォーキングを取り入れた健康的な生活習慣の獲得を目指し、健康の保持増進の認識を深める。心身の健康づくりに効果的なウォーキング法を習得し、生涯にわたり歩き続けることの重要性を理解する。京都の代表的なウォーキングコースを歩き、詳しく説明ができるようになる。野外グループウォーキングによりコミュニケーション能力、協調性を身につける。身体活動の基礎となる体力・運動能力を身につけ、ウォーキングを自主的、継続的に実践できるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス 第2回 健康を維持する正しい姿勢と歩き方 第3回 歩行能力測定(歩行速度と歩幅) 第4回 野外ウォーキング実習 歩数計の活用 第5回〜第13回 野外フィットネス・ウォーキング実習 第14回 フィットネス・ウォーキングのまとめ 第15回 フィードバック 雨天時はウォーキングに必要なストレッチングやフィットネスを実施する。 授業計画は状況に応じて変更の可能性がある。 健康の保持増進と体力向上に効果的な有酸素運動についてウォーキングを中心に実習を行う。第1週にガイダンス(体育館メインフロアー)を行い、第2週以降は体育館サブフロアー、および野外にて実習を行う。野外実習では京大周辺の世界遺産を含む名所コースを歩く。また、健康を維持する正しい姿勢と歩き方、歩数計の活用、歩行速度と歩幅、ならびにウォーキングに必要なストレッチングやエクササイズについても学ぶ。生活の中で、少し意識するだけで歩行や日常動作が「健康づくりのための運動」となる方法を学習する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は平常点(出席状況及び実習への取り組み態度)により評価する。詳細は初回授業の時に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『見直そう!歩き方 STOP!運動不足・座りすぎ・転倒』
(歩行開発研究所, 2022)
ISBN:9784902473254
(健康を維持する姿勢と歩き方・身体活動の効果・座りすぎ対策を参照)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 運動・スポーツ実施可能な健康管理を心掛け、日頃から体力の保持増進に努めること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。 | ||||||
|
スポーツ実習IB [フィットネス・ウォーキング]
1T17, 1T18, 1T19, 1T20, 1T21, 1T22 (科目名)
Sports I B [Fitness walking]
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 健康 (分野(分類)) スポーツ実習 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) D群 (単位数) 1 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実習 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月1 (教室) 総合体育館・野外 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
「歩く」ことは人間の基本動作である。歩き方により心身の健康状態を改善し、生活習慣病や運動器症候群を予防するだけでなく、ストレスの軽減、記憶や学習などの認知機能の維持や改善に役立つことが判明してきた。本授業では運動不足や生活習慣病の改善策として注目されている「フィットネス・ウォーキング」について、歩行の科学的研究をもとに、健康を保持増進する正しい歩き方を理論と実技の面から学ぶ。また、世界遺産を含む京都を歩くことにより、豊かな人間性を育成することを目的とする。学生間の相互関係を広めてコミュニケーション能力の向上を図るとともに、生涯スポーツを視野に入れたウォーキング法を学び、健康で充実した生活がおくれるよう実習を通して理解を深める。
|
|||||||
|
(到達目標)
ウォーキングを取り入れた健康的な生活習慣の獲得を目指し、健康の保持増進の認識を深める。心身の健康づくりに効果的なウォーキング法を習得し、生涯にわたり歩き続けることの重要性を理解する。京都の代表的なウォーキングコースを歩き、詳しく説明ができるようになる。野外グループウォーキングによりコミュニケーション能力、協調性を身につける。身体活動の基礎となる体力・運動能力を身につけ、ウォーキングを自主的、継続的に実践できるようになる。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス 第2回 健康を維持する正しい姿勢と歩き方 第3回 歩行能力測定(歩行速度と歩幅) 第4回 野外ウォーキング実習 歩数計の活用 第5回〜第13回 野外フィットネス・ウォーキング実習 第14回 フィットネス・ウォーキングのまとめ 第15回 フィードバック 雨天時はウォーキングに必要なストレッチングやフィットネスを実施する。 授業計画は状況に応じて変更の可能性がある。 健康の保持増進と体力向上に効果的な有酸素運動についてウォーキングを中心に実習を行う。第1週にガイダンス(体育館メインフロアー)を行い、第2週以降は体育館サブフロアー、および野外にて実習を行う。野外実習では京大周辺の世界遺産を含む名所コースを歩く。また、健康を維持する正しい姿勢と歩き方、歩数計の活用、歩行速度と歩幅、ならびにウォーキングに必要なストレッチングやエクササイズについても学ぶ。生活の中で、少し意識するだけで歩行や日常動作が「健康づくりのための運動」となる方法を学習する。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は平常点(出席状況及び実習への取り組み態度)により評価する。詳細は初回授業の時に説明する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『見直そう!歩き方 STOP!運動不足・座りすぎ・転倒』
(歩行開発研究所, 2022)
ISBN:9784902473254
(健康を維持する姿勢と歩き方・身体活動の効果・座りすぎ対策を参照)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
運動・スポーツ実施可能な健康管理を心掛け、日頃から体力の保持増進に努めること。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
西洋社会思想史II
|
(英 訳) | History of Western Social Thought II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
||||||
| (教室) | 共北31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 西洋の歴史において「社会」はどのように考えられてきたのか。そして、現代の日本に生きるわれわれは「社会」をどのように考えるべきなのか。授業では、近現代の代表的な思想家の著作からの抜粋を解読しながら、この二つの問いを探究していく。 | ||||||
| (到達目標) | ・西洋社会思想史(18世紀頃から現代まで)の基礎知識を身につける。 ・歴史的な厚みをもって「社会」について考えることができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 本講義(II)では、導入的な話のあと、近現代に現れた社会思想を検討していく。 第1回 導入——共同存在としての人間への問い 第2回 古代から18世紀頃までの西洋社会思想 第3回 ロック(1) 第4回 ロック(2) 第5回 ルソー(1) 第6回 ルソー(2) 第7回 アダム・スミス(1) 第8回 アダム・スミス(2) 第9回 カント(1) 第10回 カント(2) 第11回 ヘーゲル(1) 第12回 ヘーゲル(2) 第13回 マルクス(1) 第14回 マルクス(2) 最終回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業では毎回課題を出す。成績は、「授業への参加態度」(40%)と「課題に対する回答」(50%)、ならびに学期末の「レポート」(10%)によって評価する。詳細は初回講義時に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
授業で使う資料は、コピーを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で扱う資料を必ず読んでくること。十分な予習が必要である。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 原典を読みながら考える。そのなかでさまざまな問いを見つけ出して、さらに考える。大人数の講義形式の授業ではあるが、できる限りそのようなことを行って、知識の習得にとどまらない思想的な知の営みを経験してほしいと思っている。 適正授業規模の範囲内で行うため、履修人数制限を行う。 |
||||||
|
西洋社会思想史II
(科目名)
History of Western Social Thought II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月2 (教室) 共北31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
西洋の歴史において「社会」はどのように考えられてきたのか。そして、現代の日本に生きるわれわれは「社会」をどのように考えるべきなのか。授業では、近現代の代表的な思想家の著作からの抜粋を解読しながら、この二つの問いを探究していく。
|
|||||||
|
(到達目標)
・西洋社会思想史(18世紀頃から現代まで)の基礎知識を身につける。
・歴史的な厚みをもって「社会」について考えることができるようになる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
本講義(II)では、導入的な話のあと、近現代に現れた社会思想を検討していく。 第1回 導入——共同存在としての人間への問い 第2回 古代から18世紀頃までの西洋社会思想 第3回 ロック(1) 第4回 ロック(2) 第5回 ルソー(1) 第6回 ルソー(2) 第7回 アダム・スミス(1) 第8回 アダム・スミス(2) 第9回 カント(1) 第10回 カント(2) 第11回 ヘーゲル(1) 第12回 ヘーゲル(2) 第13回 マルクス(1) 第14回 マルクス(2) 最終回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業では毎回課題を出す。成績は、「授業への参加態度」(40%)と「課題に対する回答」(50%)、ならびに学期末の「レポート」(10%)によって評価する。詳細は初回講義時に説明する。
|
|||||||
|
(教科書)
授業で使う資料は、コピーを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で扱う資料を必ず読んでくること。十分な予習が必要である。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
原典を読みながら考える。そのなかでさまざまな問いを見つけ出して、さらに考える。大人数の講義形式の授業ではあるが、できる限りそのようなことを行って、知識の習得にとどまらない思想的な知の営みを経験してほしいと思っている。
適正授業規模の範囲内で行うため、履修人数制限を行う。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
東洋史II
|
(英 訳) | Oriental History II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
||||||
| (教室) | 共北32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「唐帝国とアジア東部の国際情勢」 唐代の中国は、史上最も光輝にあふれていた時代の一つであると一般には認識されている。しかし実際には、唐帝国と隣接する諸勢力とのあいだに、外交的・政治的・軍事的緊張関係がほぼ一貫して存在し、帝国はその微妙なバランスの上に立って繁栄を保ってきた。 この講義では、唐が成立する7世紀初めから、衰退に向かう9世紀までの時期について、唐とアジア東部(東アジアのみならず北アジア・中央アジアを含む広範な地域を指す)に存在した諸勢力との外交・政治・軍事的関係を通観する。講義を通じて、受講生のみなさんが新たな歴史観を感得することを期待している。 |
||||||
| (到達目標) | 現代においても、日本が最も密接な関係を有する地域はアジア東部である。古代の日本が朝鮮半島や中国大陸と本格的にコンタクトを取り始めた時代、地域最大の国家であった唐帝国と周辺の諸勢力はいかなる関係にあったのか。この講義では、高校の世界史教科書では触れられなかった視点を補いつつ、唐帝国とアジア東部の国際情勢について理解を深めることを目標とする。広い視野で歴史を見ることにより、多面的に歴史を理解することの大切さ・面白さを体得してほしい。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に以下のプランに従って講義を進める。但し、状況に応じて内容を適宜変更することがある。なお、第1回を「ガイダンス」にあて、講義のねらいと概要について説明を行う。第2回以降は、以下のテーマについて、おおむね1〜2週を費やす予定である。フィードバックを含めて全15回の講義を行う。 1.隋末の中国と東突厥 2.東突厥の解体—「世界帝国」の出現 3.唐帝国の中央アジア統治 4.唐王朝と東北アジア(1)—朝鮮三国と唐帝国 5.唐王朝と東北アジア(2)—倭・日本と唐帝国 6.東突厥の復興と武周王朝 7.羈縻体制から節度使体制へ—玄宗時代の国際情勢 8.帝都長安の繁栄とソグド人 9.安史の乱と国際情勢の激変(1)—ウイグル 10.安史の乱と国際情勢の激変(2)—吐蕃 11.9世紀アジア東部の情勢 まとめとフィードバック |
||||||
| (履修要件) |
本講義は、同一内容のものを週2回開講するので、いずれか1つのみを履修登録すること
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点50%(課題・クイズ40%、出席と参加の状況10%)+期末レポート試験の成績50% | ||||||
| (教科書) |
『概説中国史(上)—古代・中世』
(昭和堂)
ISBN:9784812215166
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 本学の学習支援システムを通じて配布される講義資料を、事前にダウンロード・印刷して読み込んでおくことを強くお勧めします。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 文系・理系を問わず、向学心に溢れた皆さんの聴講を歓迎します。 | ||||||
|
東洋史II
(科目名)
Oriental History II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月2 (教室) 共北32 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
「唐帝国とアジア東部の国際情勢」
唐代の中国は、史上最も光輝にあふれていた時代の一つであると一般には認識されている。しかし実際には、唐帝国と隣接する諸勢力とのあいだに、外交的・政治的・軍事的緊張関係がほぼ一貫して存在し、帝国はその微妙なバランスの上に立って繁栄を保ってきた。 この講義では、唐が成立する7世紀初めから、衰退に向かう9世紀までの時期について、唐とアジア東部(東アジアのみならず北アジア・中央アジアを含む広範な地域を指す)に存在した諸勢力との外交・政治・軍事的関係を通観する。講義を通じて、受講生のみなさんが新たな歴史観を感得することを期待している。 |
|||||||
|
(到達目標)
現代においても、日本が最も密接な関係を有する地域はアジア東部である。古代の日本が朝鮮半島や中国大陸と本格的にコンタクトを取り始めた時代、地域最大の国家であった唐帝国と周辺の諸勢力はいかなる関係にあったのか。この講義では、高校の世界史教科書では触れられなかった視点を補いつつ、唐帝国とアジア東部の国際情勢について理解を深めることを目標とする。広い視野で歴史を見ることにより、多面的に歴史を理解することの大切さ・面白さを体得してほしい。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
基本的に以下のプランに従って講義を進める。但し、状況に応じて内容を適宜変更することがある。なお、第1回を「ガイダンス」にあて、講義のねらいと概要について説明を行う。第2回以降は、以下のテーマについて、おおむね1〜2週を費やす予定である。フィードバックを含めて全15回の講義を行う。 1.隋末の中国と東突厥 2.東突厥の解体—「世界帝国」の出現 3.唐帝国の中央アジア統治 4.唐王朝と東北アジア(1)—朝鮮三国と唐帝国 5.唐王朝と東北アジア(2)—倭・日本と唐帝国 6.東突厥の復興と武周王朝 7.羈縻体制から節度使体制へ—玄宗時代の国際情勢 8.帝都長安の繁栄とソグド人 9.安史の乱と国際情勢の激変(1)—ウイグル 10.安史の乱と国際情勢の激変(2)—吐蕃 11.9世紀アジア東部の情勢 まとめとフィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
本講義は、同一内容のものを週2回開講するので、いずれか1つのみを履修登録すること
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点50%(課題・クイズ40%、出席と参加の状況10%)+期末レポート試験の成績50%
|
|||||||
|
(教科書)
『概説中国史(上)—古代・中世』
(昭和堂)
ISBN:9784812215166
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
本学の学習支援システムを通じて配布される講義資料を、事前にダウンロード・印刷して読み込んでおくことを強くお勧めします。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
文系・理系を問わず、向学心に溢れた皆さんの聴講を歓迎します。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本史II
|
(英 訳) | Japanese History II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
||||||
| (教室) | 学術情報メディアセンター南館地下講義室 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 【日本古代の国家と政治−奈良時代の政治・制度−】 日本における古代国家の様相を政治史という側面から把握し、古代日本の特質について理解することを目的とする。今期は、律令国家が制度的に完成した7世紀後葉から8世紀後葉にかけての政治動向を取り上げ、先行学説を紹介するとともに批判的に検証を行う。こうした作業を通じて、国家の様相やその変遷を客観的に捉える視座を養うことを目指す。 |
||||||
| (到達目標) | 日本古代史における正確で幅広い知識を獲得するとともに、これまでの研究の流れを自分の力で整理し、それらを客観的・批判的に把握して、自らの歴史像を組み立てるための技術を習得する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 7世紀後葉に成立した日本の律令国家は、古墳時代以来の伝統を、唐から導入した先進的な律令制度を基軸に合理化し、固定化することを通じて形づくられた国家だった。今期は、そうした日本の特質を把握することを目的に、律令国家の支配が最も充実したと考えられる奈良時代について、その政治動向を整理する。まずは、支配の拠点となる宮都の様相を概観し、空間的な視点から律令国家の成立について考える。次いで、律令国家の中核を担った藤原氏の特質を明らかにし、その上で、貴族や仏教との関係から、奈良時代の天皇の位置を考察する。最後に、奈良時代後半に起きた恵美押勝の乱と、それにつづく道鏡の政治に関して分析し、奈良時代から平安時代への政治の展開を展望する。 第1回 イントロダクション−唐の律令と日本の律令− 第2回 古代宮都の変遷(1) 第3回 古代宮都の変遷(2) 第4回 藤原氏の登場(1) 第5回 藤原氏の登場(2) 第6回 貴族政権論とは(1) 第7回 貴族政権論とは(2) 第8回 大仏の造立と聖武天皇(1) 第9回 大仏の造立と聖武天皇(2) 第10回 恵美押勝の乱をめぐって(1) 第11回 恵美押勝の乱をめぐって(2) 第12回 法王道鏡の権威と権力(1) 第13回 法王道鏡の権威と権力(2) 第14回 総 括 《期末試験》 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験(筆記)にて成績評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
授業中にプリントを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | シラバスなどから授業の進行を確認し、各回の授業内容を想定しながら予習をすること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業は講義形式で行う。 | ||||||
|
日本史II
(科目名)
Japanese History II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月2 (教室) 学術情報メディアセンター南館地下講義室 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
【日本古代の国家と政治−奈良時代の政治・制度−】
日本における古代国家の様相を政治史という側面から把握し、古代日本の特質について理解することを目的とする。今期は、律令国家が制度的に完成した7世紀後葉から8世紀後葉にかけての政治動向を取り上げ、先行学説を紹介するとともに批判的に検証を行う。こうした作業を通じて、国家の様相やその変遷を客観的に捉える視座を養うことを目指す。 |
|||||||
|
(到達目標)
日本古代史における正確で幅広い知識を獲得するとともに、これまでの研究の流れを自分の力で整理し、それらを客観的・批判的に把握して、自らの歴史像を組み立てるための技術を習得する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
7世紀後葉に成立した日本の律令国家は、古墳時代以来の伝統を、唐から導入した先進的な律令制度を基軸に合理化し、固定化することを通じて形づくられた国家だった。今期は、そうした日本の特質を把握することを目的に、律令国家の支配が最も充実したと考えられる奈良時代について、その政治動向を整理する。まずは、支配の拠点となる宮都の様相を概観し、空間的な視点から律令国家の成立について考える。次いで、律令国家の中核を担った藤原氏の特質を明らかにし、その上で、貴族や仏教との関係から、奈良時代の天皇の位置を考察する。最後に、奈良時代後半に起きた恵美押勝の乱と、それにつづく道鏡の政治に関して分析し、奈良時代から平安時代への政治の展開を展望する。 第1回 イントロダクション−唐の律令と日本の律令− 第2回 古代宮都の変遷(1) 第3回 古代宮都の変遷(2) 第4回 藤原氏の登場(1) 第5回 藤原氏の登場(2) 第6回 貴族政権論とは(1) 第7回 貴族政権論とは(2) 第8回 大仏の造立と聖武天皇(1) 第9回 大仏の造立と聖武天皇(2) 第10回 恵美押勝の乱をめぐって(1) 第11回 恵美押勝の乱をめぐって(2) 第12回 法王道鏡の権威と権力(1) 第13回 法王道鏡の権威と権力(2) 第14回 総 括 《期末試験》 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験(筆記)にて成績評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
授業中にプリントを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
シラバスなどから授業の進行を確認し、各回の授業内容を想定しながら予習をすること。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
授業は講義形式で行う。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
漢文学II
|
(英 訳) | The Chinese Classics II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
||||||
| (教室) | 1共01 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 漢文を基礎から本格的に学習するための教材として、朝鮮王朝時代に編纂された『龍飛御天歌』を読む。 『龍飛御天歌』は中国・朝鮮における歴代帝王の功績を讃えた頌歌。ハングルの「歌」と漢文の「詩」とから成り、その内容を説明するための「註解」と「音訓」を付す。授業で取り上げるのは主として註解と音訓。朝鮮典籍といってもハングルではなく、純然たる漢文体の著作であるのでご安心いただきたい。 註解の内容は、基本的には有名な司馬光『資治通鑑』のダイジェスト版である。しかしこれには先行する元の胡三省の註、その他を踏まえて独自に小註(音訓)が付されているので、これらの小註についてもなるべく丁寧に読み進めていきたい。 テキストの本文には句読が付されており、要所要所には漢字の声調(四声)を示す記号(圏発)が付されている。さらに小註では漢字の発音(反切)が示されるとともに、読解に際して間違いやすいところ、注意すべきところ、および人名・職官・地理などに関する基本情報が、実に丁寧に説明されている。この小註を通して漢文の基礎、延いては歴史書の読み方についても学んでほしい。 |
||||||
| (到達目標) | 1)高等学校で学んだ漢文訓読の知識を基礎として、我が国の伝統文化を支えてきた漢文の読解能力に磨きをかける。 2)さらに「白文」による学習に取り組み、訓点に頼らずとも漢文の史料が読めるようになる。 3)漢文史料の詳細な読解を通して、中国・朝鮮の躍動感あふれる歴史記述を独力で読み進めることができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回に『龍飛御天歌』の概略を説明し、第2回以降は講読形式によりテキストの読解を進める。全125章のうち、当面、第27章(唐太宗)から読み進める予定である。前半は講師が講読を主導し、後半は受講生が講読を分担する。進度は受講生の取り組み次第であるが、おおむね1回につきテキスト2葉分(A4打ち出しプリント1ページ分)を予定している。なお、第8週には中間考査(小テスト)を行う。 第1回 『龍飛御天歌』解説 第2回 『龍飛御天歌』講読1 第3回 『龍飛御天歌』講読2 第4回 『龍飛御天歌』講読3 第5回 『龍飛御天歌』講読4 第6回 『龍飛御天歌』講読5 第7回 『龍飛御天歌』講読6 第8回 中間考査/解説と復習 第9回 『龍飛御天歌』講読7 第10回 『龍飛御天歌』講読8 第11回 『龍飛御天歌』講読9 第12回 『龍飛御天歌』講読10 第13回 『龍飛御天歌』講読11 第14回 『龍飛御天歌』講読12 《期末試験》 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
高等学校における漢文の教科の基本的な知識を身に着けていることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | (1)75パーセント以上の出席を要求する。 (2)出席要件を満たす者について、中間考査(100点)と期末試験(100点)の合計得点を100点満点に換算して成績評価を行う。 (3)中間考査・期末試験では、講読したテキストの範囲内において、漢文の句法、書き下し、並びに現代語による解釈等について出題する。 |
||||||
| (教科書) |
プリントを配布する(『龍飛御天歌』影印本、およびテキストの打ち出しプリント)。
|
||||||
| (参考書等) |
『漢文の語法』
(角川ソフィア文庫, 2023)
ISBN:9784044006341
(授業では直接取り上げないが、関連書籍として推薦する。)
『漢文の話』
(筑摩書房)
ISBN:9784480090270
(授業では直接取り上げないが、関連書籍として推薦する。)
『漢文入門』
(筑摩書房)
ISBN:9784480097095
(授業では直接取り上げないが、関連書籍として推薦する。)
|
||||||
| (関連URL) | https://da.library.pref.osaka.jp/ 大阪府立図書館「おおさかeコレクション」では、『龍飛御天歌(順治本)』の全文画像が閲覧できる。適宜、参照していただきたい。 | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 角川書店『新字源』、またはそれと同水準の漢和辞典(書籍版、もしくは電子版)を常に手元において学習すること。また、漢和辞典の附録(特に助字や句法の解説)についても通読しておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 受講生による講読(発表)の機会を確保するために、受講登録人数は25名までに制限する(人数が超過する場合は抽籤)。 漢文の修得に王道はない。この授業を通して助字の用法、および漢文の句法に習熟し、独力で「白文」が読めるようになることを期待したい。 |
||||||
|
漢文学II
(科目名)
The Chinese Classics II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月2 (教室) 1共01 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
漢文を基礎から本格的に学習するための教材として、朝鮮王朝時代に編纂された『龍飛御天歌』を読む。
『龍飛御天歌』は中国・朝鮮における歴代帝王の功績を讃えた頌歌。ハングルの「歌」と漢文の「詩」とから成り、その内容を説明するための「註解」と「音訓」を付す。授業で取り上げるのは主として註解と音訓。朝鮮典籍といってもハングルではなく、純然たる漢文体の著作であるのでご安心いただきたい。 註解の内容は、基本的には有名な司馬光『資治通鑑』のダイジェスト版である。しかしこれには先行する元の胡三省の註、その他を踏まえて独自に小註(音訓)が付されているので、これらの小註についてもなるべく丁寧に読み進めていきたい。 テキストの本文には句読が付されており、要所要所には漢字の声調(四声)を示す記号(圏発)が付されている。さらに小註では漢字の発音(反切)が示されるとともに、読解に際して間違いやすいところ、注意すべきところ、および人名・職官・地理などに関する基本情報が、実に丁寧に説明されている。この小註を通して漢文の基礎、延いては歴史書の読み方についても学んでほしい。 |
|||||||
|
(到達目標)
1)高等学校で学んだ漢文訓読の知識を基礎として、我が国の伝統文化を支えてきた漢文の読解能力に磨きをかける。
2)さらに「白文」による学習に取り組み、訓点に頼らずとも漢文の史料が読めるようになる。 3)漢文史料の詳細な読解を通して、中国・朝鮮の躍動感あふれる歴史記述を独力で読み進めることができるようになる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回に『龍飛御天歌』の概略を説明し、第2回以降は講読形式によりテキストの読解を進める。全125章のうち、当面、第27章(唐太宗)から読み進める予定である。前半は講師が講読を主導し、後半は受講生が講読を分担する。進度は受講生の取り組み次第であるが、おおむね1回につきテキスト2葉分(A4打ち出しプリント1ページ分)を予定している。なお、第8週には中間考査(小テスト)を行う。 第1回 『龍飛御天歌』解説 第2回 『龍飛御天歌』講読1 第3回 『龍飛御天歌』講読2 第4回 『龍飛御天歌』講読3 第5回 『龍飛御天歌』講読4 第6回 『龍飛御天歌』講読5 第7回 『龍飛御天歌』講読6 第8回 中間考査/解説と復習 第9回 『龍飛御天歌』講読7 第10回 『龍飛御天歌』講読8 第11回 『龍飛御天歌』講読9 第12回 『龍飛御天歌』講読10 第13回 『龍飛御天歌』講読11 第14回 『龍飛御天歌』講読12 《期末試験》 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
高等学校における漢文の教科の基本的な知識を身に着けていることが望ましい。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
(1)75パーセント以上の出席を要求する。
(2)出席要件を満たす者について、中間考査(100点)と期末試験(100点)の合計得点を100点満点に換算して成績評価を行う。 (3)中間考査・期末試験では、講読したテキストの範囲内において、漢文の句法、書き下し、並びに現代語による解釈等について出題する。 |
|||||||
|
(教科書)
プリントを配布する(『龍飛御天歌』影印本、およびテキストの打ち出しプリント)。
|
|||||||
|
(参考書等)
『漢文の語法』
(角川ソフィア文庫, 2023)
ISBN:9784044006341
(授業では直接取り上げないが、関連書籍として推薦する。)
『漢文の話』
(筑摩書房)
ISBN:9784480090270
(授業では直接取り上げないが、関連書籍として推薦する。)
『漢文入門』
(筑摩書房)
ISBN:9784480097095
(授業では直接取り上げないが、関連書籍として推薦する。)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
角川書店『新字源』、またはそれと同水準の漢和辞典(書籍版、もしくは電子版)を常に手元において学習すること。また、漢和辞典の附録(特に助字や句法の解説)についても通読しておくこと。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
受講生による講読(発表)の機会を確保するために、受講登録人数は25名までに制限する(人数が超過する場合は抽籤)。
漢文の修得に王道はない。この授業を通して助字の用法、および漢文の句法に習熟し、独力で「白文」が読めるようになることを期待したい。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
音楽芸術論II
|
(英 訳) | Theory of Musical Art II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
||||||
| (教室) | 共西32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 音楽を「コミュニケーション」の観点から捉える。人びとは、演奏することや聴くことを通して、何らかのコミュニケーションを生み出す。その際、音楽は何をどのように伝えるのだろうか。また、音楽を実践する主体はどのように捉えられるだろうか。本講義では、主に20世紀に活躍した音楽家、社会活動家、療法家らの音楽思想を辿ることで、音楽的なコミュニケーションの特性を捉える。 音楽家としては、既存の音楽の枠組みを押し広げることで教育や社会福祉など他領域に影響を及ぼした人物を取り上げ、音楽以外の実践家としては、その思想に音楽が重要な位置を占めている人物を取り上げる。 |
||||||
| (到達目標) | 音楽的なコミュニケーションの特性について、同時代に生きた音楽、教育、医療福祉分野の実践家の思考を通して複層的に理解する。また、音楽という行為が現代の社会福祉的な事例とどのように関連しているかを知る。そのうえで、「音楽とコミュニケーション」というテーマについて、自身の音楽体験とのつながりを考え、論述する力を身につける。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 「音楽とコミュニケーション」というテーマについて概説したのち、以下の人物らについて、それぞれ2〜4回の講義を行う。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする) 1.ポール・ノードフ(1909-1977) アメリカ・作曲家 2.フェリックス・ガタリ(1930-1992) フランス・精神分析家 3.デレク・ベイリー(1930-2005) イギリス・即興演奏家 4.オリバー・サックス(1933-2015) イギリス・神経学者 |
||||||
| (履修要件) |
・初回にガイダンスを行うので、履修予定者は出席すること
・音楽芸術論I(前期)との連続した履修を推奨する |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | ・リアクションペーパー(40%)、および期末レポート(60%) ・10回以上の出席を必須とする |
||||||
| (教科書) |
授業内で適宜資料を配付する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 配付資料と参考文献、および自身のノートを活用し、前回までの講義の流れを振り返っておくこと。授業内で実際に音楽を聴くための時間は限られるため、各自でできるだけそれを補うことが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
音楽芸術論II
(科目名)
Theory of Musical Art II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月2 (教室) 共西32 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
音楽を「コミュニケーション」の観点から捉える。人びとは、演奏することや聴くことを通して、何らかのコミュニケーションを生み出す。その際、音楽は何をどのように伝えるのだろうか。また、音楽を実践する主体はどのように捉えられるだろうか。本講義では、主に20世紀に活躍した音楽家、社会活動家、療法家らの音楽思想を辿ることで、音楽的なコミュニケーションの特性を捉える。
音楽家としては、既存の音楽の枠組みを押し広げることで教育や社会福祉など他領域に影響を及ぼした人物を取り上げ、音楽以外の実践家としては、その思想に音楽が重要な位置を占めている人物を取り上げる。 |
|||||||
|
(到達目標)
音楽的なコミュニケーションの特性について、同時代に生きた音楽、教育、医療福祉分野の実践家の思考を通して複層的に理解する。また、音楽という行為が現代の社会福祉的な事例とどのように関連しているかを知る。そのうえで、「音楽とコミュニケーション」というテーマについて、自身の音楽体験とのつながりを考え、論述する力を身につける。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
「音楽とコミュニケーション」というテーマについて概説したのち、以下の人物らについて、それぞれ2〜4回の講義を行う。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする) 1.ポール・ノードフ(1909-1977) アメリカ・作曲家 2.フェリックス・ガタリ(1930-1992) フランス・精神分析家 3.デレク・ベイリー(1930-2005) イギリス・即興演奏家 4.オリバー・サックス(1933-2015) イギリス・神経学者 |
|||||||
|
(履修要件)
・初回にガイダンスを行うので、履修予定者は出席すること
・音楽芸術論I(前期)との連続した履修を推奨する |
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
・リアクションペーパー(40%)、および期末レポート(60%)
・10回以上の出席を必須とする |
|||||||
|
(教科書)
授業内で適宜資料を配付する
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
配付資料と参考文献、および自身のノートを活用し、前回までの講義の流れを振り返っておくこと。授業内で実際に音楽を聴くための時間は限られるため、各自でできるだけそれを補うことが望ましい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本語の時間表現の諸相
|
(英 訳) | Various Aspects of Temporal Expressions in Japanese | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
||||||
| (教室) | 1共33 | ||||||
| (授業の概要・目的) | なぜ言語に時間という概念が必要だろうか。言外の現実を把握・描写する上で時間はいかなる役割を果たしているのか。刻一刻と変化する発話時を基準とした言語の時間表現体系はどのように出来ているのか。「間」や「季節」の捉え方は日本語の時間把握について何を示しているのか。この授業では様々な時間表現を手掛かりにしつつ、日本語における時間把握の仕組みについて考察する。 | ||||||
| (到達目標) | 取り上げる言語表現やその分析を手掛かりにしつつ、様々な言語現象に気付き、考察する関心・能力を養うことがこの授業の到達目標である。 履修者には自身の言語行動について注意深く内省しながら、ディスカッションなどに積極的に参加して頂きたい。 |
||||||
| (授業計画と内容) | この授業では、日本語の時間表現を分析しながら、それらに反映される時間把握の仕組みについて考察する。出来事内部の時間的構造、複数の出来事間の時間的な関係、話し手の時間的な視点などについて考える。 各回の授業予定は以下の通りである。 第 1回 履修ガイダンス、総論:言語における時間 第 2回 日本語における時間表現ー序論、考察文 1 第 3回 時間に縛られない日本語表現、考察文 2 第 4回 時間と空間の交差——直示的な時間、ディスカッション 1 第 5回 時間を基準にした動詞の分類、考察文 3 第 6回 スルとシタの対立、様々なシタ形式、ディスカッション 2 第 7回 スルとシテイルの対立、ディスカッション 3 第 8回 内部局面構造と補助動詞表現、考察文 4 第 9回 従属節の時間とタクシス、ディスカッション 4 第10回 否定と時間、考察文 5 第11回 時間の副詞的表現、ディスカッション 5 第12回 小説における時間、考察文 6 第13回 日本語における「間」、考察文 7 第14回 総括:時間的視点と言語 第15回 フィードバック なお、履修者に合わせて内容を若干変更する場合もある。 上記の通り、与えられた課題についてグループ・ディスカッションを行うので、履修者の積極的参加が求められる。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 評価は以下の通りに行う。 期末レポート 40% クイズ、ディスカッション、考察文 50% 授業への参加度合い 10% なお、5回以上の欠席者は評価の対象としない。 |
||||||
| (教科書) |
プリント配布
|
||||||
| (参考書等) |
『アスペクト・テンス体系とテクスト』
(ひつじ書房)
ISBN:4938669595
『日本語のシンタクスと意味Ⅱ』
(くろしお出版)
ISBN:4874240038
『Time and The Verb』
(Oxford University Press)
ISBN:9780195062069
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 参考文献については、配布プリントの末尾に掲載しておく予定であり、授業中にも適宜紹介する。履修者には各回最低限一つの文献を調べてみる習慣を身に付けてほしい。更に、英語で書かれた文献の講読にもチャレンジしてほしい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワー:木曜日14:45〜16:15 研究室:旧石油化学教室本館棟1階105号室 |
||||||
|
日本語の時間表現の諸相
(科目名)
Various Aspects of Temporal Expressions in Japanese
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月2 (教室) 1共33 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
なぜ言語に時間という概念が必要だろうか。言外の現実を把握・描写する上で時間はいかなる役割を果たしているのか。刻一刻と変化する発話時を基準とした言語の時間表現体系はどのように出来ているのか。「間」や「季節」の捉え方は日本語の時間把握について何を示しているのか。この授業では様々な時間表現を手掛かりにしつつ、日本語における時間把握の仕組みについて考察する。
|
|||||||
|
(到達目標)
取り上げる言語表現やその分析を手掛かりにしつつ、様々な言語現象に気付き、考察する関心・能力を養うことがこの授業の到達目標である。
履修者には自身の言語行動について注意深く内省しながら、ディスカッションなどに積極的に参加して頂きたい。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
この授業では、日本語の時間表現を分析しながら、それらに反映される時間把握の仕組みについて考察する。出来事内部の時間的構造、複数の出来事間の時間的な関係、話し手の時間的な視点などについて考える。 各回の授業予定は以下の通りである。 第 1回 履修ガイダンス、総論:言語における時間 第 2回 日本語における時間表現ー序論、考察文 1 第 3回 時間に縛られない日本語表現、考察文 2 第 4回 時間と空間の交差——直示的な時間、ディスカッション 1 第 5回 時間を基準にした動詞の分類、考察文 3 第 6回 スルとシタの対立、様々なシタ形式、ディスカッション 2 第 7回 スルとシテイルの対立、ディスカッション 3 第 8回 内部局面構造と補助動詞表現、考察文 4 第 9回 従属節の時間とタクシス、ディスカッション 4 第10回 否定と時間、考察文 5 第11回 時間の副詞的表現、ディスカッション 5 第12回 小説における時間、考察文 6 第13回 日本語における「間」、考察文 7 第14回 総括:時間的視点と言語 第15回 フィードバック なお、履修者に合わせて内容を若干変更する場合もある。 上記の通り、与えられた課題についてグループ・ディスカッションを行うので、履修者の積極的参加が求められる。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
評価は以下の通りに行う。
期末レポート 40% クイズ、ディスカッション、考察文 50% 授業への参加度合い 10% なお、5回以上の欠席者は評価の対象としない。 |
|||||||
|
(教科書)
プリント配布
|
|||||||
|
(参考書等)
『アスペクト・テンス体系とテクスト』
(ひつじ書房)
ISBN:4938669595
『日本語のシンタクスと意味Ⅱ』
(くろしお出版)
ISBN:4874240038
『Time and The Verb』
(Oxford University Press)
ISBN:9780195062069
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
参考文献については、配布プリントの末尾に掲載しておく予定であり、授業中にも適宜紹介する。履修者には各回最低限一つの文献を調べてみる習慣を身に付けてほしい。更に、英語で書かれた文献の講読にもチャレンジしてほしい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワー:木曜日14:45〜16:15
研究室:旧石油化学教室本館棟1階105号室 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
芸術学II
|
(英 訳) | Theory of Arts II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
||||||
| (教室) | 総人1102 | ||||||
| (授業の概要・目的) | おもに20世紀の西洋美術について、同時代の社会的・思想的状況とのかかわりの中で見てゆく。さまざまな芸術的潮流が生まれた背景には、美術にとどまらず哲学、科学、文学などその時代特有の知的営為が複雑に絡み合っている。本講義では建築まで含む広義の造形芸術をこのような複合的な文脈のなかに置き直すことによって、たんなる様式的変遷にとどまらない意味を照らし出す。 | ||||||
| (到達目標) | 現代の芸術がどのような文脈の中から生まれてきたのか、そこでどのような事柄が問題となっていたのか理解する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下のテーマについて、それぞれ1〜2回の授業を行う(フィードバックを含め全15回)。 1.写真の登場 2.ポスト印象派 3.フォーヴィスム/キュビスム 4.未来派 5.ダダイスム 6.シュルレアリスム 7.抽象画 8.抽象表現主義 |
||||||
| (履修要件) |
芸術学Ⅰ(前期)の連続した履修を推奨する。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | コメントカード(40%)および試験(60%)。 | ||||||
| (教科書) |
授業内で適宜プリントを配布
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業ノートや配布物を読み直して授業内容を自分の中で整理すること。授業中に紹介した参考文献を読むこと。美術展等にできるだけ出かけて作品を実見すること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
芸術学II
(科目名)
Theory of Arts II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月2 (教室) 総人1102 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
おもに20世紀の西洋美術について、同時代の社会的・思想的状況とのかかわりの中で見てゆく。さまざまな芸術的潮流が生まれた背景には、美術にとどまらず哲学、科学、文学などその時代特有の知的営為が複雑に絡み合っている。本講義では建築まで含む広義の造形芸術をこのような複合的な文脈のなかに置き直すことによって、たんなる様式的変遷にとどまらない意味を照らし出す。
|
|||||||
|
(到達目標)
現代の芸術がどのような文脈の中から生まれてきたのか、そこでどのような事柄が問題となっていたのか理解する。
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(授業計画と内容)
以下のテーマについて、それぞれ1〜2回の授業を行う(フィードバックを含め全15回)。 1.写真の登場 2.ポスト印象派 3.フォーヴィスム/キュビスム 4.未来派 5.ダダイスム 6.シュルレアリスム 7.抽象画 8.抽象表現主義 |
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(履修要件)
芸術学Ⅰ(前期)の連続した履修を推奨する。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
コメントカード(40%)および試験(60%)。
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(教科書)
授業内で適宜プリントを配布
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業ノートや配布物を読み直して授業内容を自分の中で整理すること。授業中に紹介した参考文献を読むこと。美術展等にできるだけ出かけて作品を実見すること。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
国語国文学II
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(英 訳) | Japanese Philology and Literature II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
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| (教室) | 共西31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 春の桜、秋の紅葉。現代生活においても身近に意識することのできる四季の風物を、古来、日本人はどのように感受し、表現してきたのか。古代から近世まで、和歌、物語、随筆、連歌、俳諧等の作例をたどりながら、その特色や表現史的展開を追う。本講義を通じて、日本の文学や美術、芸能など広く日本文化の理解につながる四季の景物の伝統的通念を学ぶとともに、韻文を中心とする古典文学作品の読解力、鑑賞力を養う。 | ||||||
| (到達目標) | ・講義中に取り扱った四季の景物の本意を理解し、説明できる。 ・講義中に取り扱った、韻文を中心とする古典文学作品の解釈ができる。 |
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| (授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス 第2回 七草 第3回 荻・薄 第4回 月 第5回 雁 第6回 鹿 第7回 菊 第8回 紅葉 第9回 時雨 第10回 霜 第11回 千鳥 第12回 雪 第13回 梅 第14回 鴬 《学期末試験》 第15回 フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験(筆記)により評価する。 |
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| (教科書) |
使用しない
プリント配布。
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業内容の復習。学期末試験の準備。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
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国語国文学II
(科目名)
Japanese Philology and Literature II
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 共西31 |
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(授業の概要・目的)
春の桜、秋の紅葉。現代生活においても身近に意識することのできる四季の風物を、古来、日本人はどのように感受し、表現してきたのか。古代から近世まで、和歌、物語、随筆、連歌、俳諧等の作例をたどりながら、その特色や表現史的展開を追う。本講義を通じて、日本の文学や美術、芸能など広く日本文化の理解につながる四季の景物の伝統的通念を学ぶとともに、韻文を中心とする古典文学作品の読解力、鑑賞力を養う。
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(到達目標)
・講義中に取り扱った四季の景物の本意を理解し、説明できる。
・講義中に取り扱った、韻文を中心とする古典文学作品の解釈ができる。 |
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(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス 第2回 七草 第3回 荻・薄 第4回 月 第5回 雁 第6回 鹿 第7回 菊 第8回 紅葉 第9回 時雨 第10回 霜 第11回 千鳥 第12回 雪 第13回 梅 第14回 鴬 《学期末試験》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験(筆記)により評価する。
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(教科書)
使用しない
プリント配布。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業内容の復習。学期末試験の準備。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
社会学II
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(英 訳) | Sociology II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月2 |
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| (教室) | 共北12 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業は国際移動・移住(international migration、以下「国際移住」)という現象を通じて、社会学的な用語や概念、議論の組み立て方を学んでもらうことを目的にしています。同時に、社会学が扱ってきた重要な話題(個人・家族・教育・格差・差別・ジェンダーなど)が国際移住という現象を分析する様子を見て理解してもらうことも目的です。また、日本の出入国管理政策や外国人・移住者の置かれている状況を国際的な視点から検討します。 人口減少と労働力不足が喫緊の問題となる中、移住者を積極的に受け入れることを提唱する国や団体がある一方で、「文化摩擦」や「外国人問題」の発生を懸念する声も聞かれます。現代世界にとって重要な話題を通じて、社会学者たちの議論を追ってみましょう。 |
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| (到達目標) | ・社会学者たちが、国際移住という現象を説明ために用いてきた語彙や概念を複数個とり上げて説明できる ・福祉・格差・ジェンダー・差別・文化・アイデンティティといった社会学の重要な話題について、国際移住の研究がどのように貢献してきたか指摘できる ・国際移住が現代社会のどのような側面から生まれ、どのように影響を及ぼしているか説明できる |
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| (授業計画と内容) | 基本的に、以下の計画に従って講義を進める。ただし、受講者の状況などに応じて、順番や内容を変更する可能性がある。 1. オリエンテーション 2. 社会学と国際移住 3. 移住動機と移民理論(1) 4. 移住動機と移民理論(2) 5. 移民の統合(1)労働と政治参加 6. 移民の統合(2)教育と文化 7. 移民の統合(3)格差と差別 8. 中間フィードバック(詳細は授業中に指示します) 9. 社会福祉と国際移住 10. エスニシティとアイデンティティ 11. ジェンダー・家族と国際移住 12. 難民と非正規移住 13. 出入国管理政策と国際政治 14. 授業のまとめとふりかえり 15. 最終フィードバック(詳細は授業中に指示します) |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義の最初に提出する目標レポート(2.5%)、講義の最後に提出する振り返りレポート(2.5%)、毎授業後に提出する平常課題(30%)、中間フィードバック(25%)、最終フィードバック(40%)を総合して成績を評価します。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 担当教員がこの課題に取り組んだ場合、予習90分、復習60分くらいかかるものと想定しています。学習管理システムの刷新に伴い、課題をすべて手書きで提出していただく可能性があります。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 履修人数をアクティブラーニングに適した人数に制限する。 | ||||||
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社会学II
(科目名)
Sociology II
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月2 (教室) 共北12 |
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(授業の概要・目的)
この授業は国際移動・移住(international migration、以下「国際移住」)という現象を通じて、社会学的な用語や概念、議論の組み立て方を学んでもらうことを目的にしています。同時に、社会学が扱ってきた重要な話題(個人・家族・教育・格差・差別・ジェンダーなど)が国際移住という現象を分析する様子を見て理解してもらうことも目的です。また、日本の出入国管理政策や外国人・移住者の置かれている状況を国際的な視点から検討します。
人口減少と労働力不足が喫緊の問題となる中、移住者を積極的に受け入れることを提唱する国や団体がある一方で、「文化摩擦」や「外国人問題」の発生を懸念する声も聞かれます。現代世界にとって重要な話題を通じて、社会学者たちの議論を追ってみましょう。 |
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(到達目標)
・社会学者たちが、国際移住という現象を説明ために用いてきた語彙や概念を複数個とり上げて説明できる
・福祉・格差・ジェンダー・差別・文化・アイデンティティといった社会学の重要な話題について、国際移住の研究がどのように貢献してきたか指摘できる ・国際移住が現代社会のどのような側面から生まれ、どのように影響を及ぼしているか説明できる |
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(授業計画と内容)
基本的に、以下の計画に従って講義を進める。ただし、受講者の状況などに応じて、順番や内容を変更する可能性がある。 1. オリエンテーション 2. 社会学と国際移住 3. 移住動機と移民理論(1) 4. 移住動機と移民理論(2) 5. 移民の統合(1)労働と政治参加 6. 移民の統合(2)教育と文化 7. 移民の統合(3)格差と差別 8. 中間フィードバック(詳細は授業中に指示します) 9. 社会福祉と国際移住 10. エスニシティとアイデンティティ 11. ジェンダー・家族と国際移住 12. 難民と非正規移住 13. 出入国管理政策と国際政治 14. 授業のまとめとふりかえり 15. 最終フィードバック(詳細は授業中に指示します) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義の最初に提出する目標レポート(2.5%)、講義の最後に提出する振り返りレポート(2.5%)、毎授業後に提出する平常課題(30%)、中間フィードバック(25%)、最終フィードバック(40%)を総合して成績を評価します。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
担当教員がこの課題に取り組んだ場合、予習90分、復習60分くらいかかるものと想定しています。学習管理システムの刷新に伴い、課題をすべて手書きで提出していただく可能性があります。
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(その他(オフィスアワー等))
履修人数をアクティブラーニングに適した人数に制限する。
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