授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
哲学II
|
(英 訳) | Philosophy II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共北31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 哲学とは何か。過去の大きな哲学者たちは何をどのように問うていたのか。本授業では、古典的なテクストの読解をとおして哲学史的な知識を身につけることを目的の一つにする。 そしてそれとともに、受講生自らが哲学的な問いを考えていくことを目指す。それが本授業のもう一つの目的である。 |
||||||
| (到達目標) | ・哲学史(19世紀頃から現代まで)の基礎知識を身につける。 ・哲学的な問いを自ら考えることができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 本授業(Ⅱ)では、導入的な話のあと、19世紀頃から現代までの哲学の古典の抜粋を読解していく。 第1回 導入——哲学とは何をどのように問うのか 第2回 古代から18世紀頃までの哲学において問われてきたこと 第3回 ヘーゲル(1) 第4回 ヘーゲル(2) 第5回 ニーチェ(1) 第6回 ニーチェ(2) 第7回 フッサール(1) 第8回 フッサール(2) 第9回 ハイデガー(1) 第10回 ハイデガー(2) 第11回 ヴィトゲンシュタイン(1) 第12回 ヴィトゲンシュタイン(2) 第13回 西田幾多郎(1) 第14回 西田幾多郎(2) 最終回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業では毎回課題を出す。成績は、「授業への参加態度」(40%)と「課題に対する回答」(50%)、ならびに学期末の「レポート」(10%)によって評価する。詳細は初回講義時に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
授業で使う資料は、コピーを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で扱う資料を必ず読んでくること。十分な予習が必要である。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 原典を読みながら考える。そのなかでさまざまな問いを見つけ出して、さらに考える。大人数の講義形式の授業ではあるが、できる限りそのようなことを行って、知識の習得にとどまらない哲学的な知の営みを経験してほしいと思っている。 適正授業規模の範囲内で行うため、履修人数制限を行う。 |
||||||
|
哲学II
(科目名)
Philosophy II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共北31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
哲学とは何か。過去の大きな哲学者たちは何をどのように問うていたのか。本授業では、古典的なテクストの読解をとおして哲学史的な知識を身につけることを目的の一つにする。
そしてそれとともに、受講生自らが哲学的な問いを考えていくことを目指す。それが本授業のもう一つの目的である。 |
|||||||
|
(到達目標)
・哲学史(19世紀頃から現代まで)の基礎知識を身につける。
・哲学的な問いを自ら考えることができるようになる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
本授業(Ⅱ)では、導入的な話のあと、19世紀頃から現代までの哲学の古典の抜粋を読解していく。 第1回 導入——哲学とは何をどのように問うのか 第2回 古代から18世紀頃までの哲学において問われてきたこと 第3回 ヘーゲル(1) 第4回 ヘーゲル(2) 第5回 ニーチェ(1) 第6回 ニーチェ(2) 第7回 フッサール(1) 第8回 フッサール(2) 第9回 ハイデガー(1) 第10回 ハイデガー(2) 第11回 ヴィトゲンシュタイン(1) 第12回 ヴィトゲンシュタイン(2) 第13回 西田幾多郎(1) 第14回 西田幾多郎(2) 最終回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業では毎回課題を出す。成績は、「授業への参加態度」(40%)と「課題に対する回答」(50%)、ならびに学期末の「レポート」(10%)によって評価する。詳細は初回講義時に説明する。
|
|||||||
|
(教科書)
授業で使う資料は、コピーを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で扱う資料を必ず読んでくること。十分な予習が必要である。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
原典を読みながら考える。そのなかでさまざまな問いを見つけ出して、さらに考える。大人数の講義形式の授業ではあるが、できる限りそのようなことを行って、知識の習得にとどまらない哲学的な知の営みを経験してほしいと思っている。
適正授業規模の範囲内で行うため、履修人数制限を行う。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
東洋史II
|
(英 訳) | Oriental History II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共北32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「唐帝国とアジア東部の国際情勢」 唐代の中国は、史上最も光輝にあふれていた時代の一つであると一般には認識されている。しかし実際には、唐帝国と隣接する諸勢力とのあいだに、外交的・政治的・軍事的緊張関係がほぼ一貫して存在し、帝国はその微妙なバランスの上に立って繁栄を保ってきた。 この講義では、唐が成立する7世紀初めから、衰退に向かう9世紀までの時期について、唐とアジア東部(東アジアのみならず北アジア・中央アジアを含む広範な地域を指す)に存在した諸勢力との外交・政治・軍事的関係を通観する。講義を通じて、受講生のみなさんが新たな歴史観を感得することを期待している。 |
||||||
| (到達目標) | 現代においても、日本が最も密接な関係を有する地域はアジア東部である。古代の日本が朝鮮半島や中国大陸と本格的にコンタクトを取り始めた時代、地域最大の国家であった唐帝国と周辺の諸勢力はいかなる関係にあったのか。この講義では、高校の世界史教科書では触れられなかった視点を補いつつ、唐帝国とアジア東部の国際情勢について理解を深めることを目標とする。広い視野で歴史を見ることにより、多面的に歴史を理解することの大切さ・面白さを体得してほしい。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に以下のプランに従って講義を進める。但し、状況に応じて内容を適宜変更することがある。なお、第1回を「ガイダンス」にあて、講義のねらいと概要について説明を行う。第2回以降は、以下のテーマについて、おおむね1〜2週を費やす予定である。フィードバックを含めて全15回の講義を行う。 1.隋末の中国と東突厥 2.東突厥の解体—「世界帝国」の出現 3.唐帝国の中央アジア統治 4.唐王朝と東北アジア(1)—朝鮮三国と唐帝国 5.唐王朝と東北アジア(2)—倭・日本と唐帝国 6.東突厥の復興と武周王朝 7.羈縻体制から節度使体制へ—玄宗時代の国際情勢 8.帝都長安の繁栄とソグド人 9.安史の乱と国際情勢の激変(1)—ウイグル 10.安史の乱と国際情勢の激変(2)—吐蕃 11.9世紀アジア東部の情勢 まとめとフィードバック |
||||||
| (履修要件) |
本講義は、同一内容のものを週2回開講するので、いずれか1つのみを履修登録すること
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点50%(課題・クイズ40%、出席と参加の状況10%)+期末レポート試験の成績50% | ||||||
| (教科書) |
『概説中国史(上)—古代・中世』
(昭和堂)
ISBN:9784812215166
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 本学の学習支援システムを通じて配布される講義資料を、事前にダウンロード・印刷して読み込んでおくことを強くお勧めします。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 文系・理系を問わず、向学心に溢れた皆さんの聴講を歓迎します。 | ||||||
|
東洋史II
(科目名)
Oriental History II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共北32 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
「唐帝国とアジア東部の国際情勢」
唐代の中国は、史上最も光輝にあふれていた時代の一つであると一般には認識されている。しかし実際には、唐帝国と隣接する諸勢力とのあいだに、外交的・政治的・軍事的緊張関係がほぼ一貫して存在し、帝国はその微妙なバランスの上に立って繁栄を保ってきた。 この講義では、唐が成立する7世紀初めから、衰退に向かう9世紀までの時期について、唐とアジア東部(東アジアのみならず北アジア・中央アジアを含む広範な地域を指す)に存在した諸勢力との外交・政治・軍事的関係を通観する。講義を通じて、受講生のみなさんが新たな歴史観を感得することを期待している。 |
|||||||
|
(到達目標)
現代においても、日本が最も密接な関係を有する地域はアジア東部である。古代の日本が朝鮮半島や中国大陸と本格的にコンタクトを取り始めた時代、地域最大の国家であった唐帝国と周辺の諸勢力はいかなる関係にあったのか。この講義では、高校の世界史教科書では触れられなかった視点を補いつつ、唐帝国とアジア東部の国際情勢について理解を深めることを目標とする。広い視野で歴史を見ることにより、多面的に歴史を理解することの大切さ・面白さを体得してほしい。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
基本的に以下のプランに従って講義を進める。但し、状況に応じて内容を適宜変更することがある。なお、第1回を「ガイダンス」にあて、講義のねらいと概要について説明を行う。第2回以降は、以下のテーマについて、おおむね1〜2週を費やす予定である。フィードバックを含めて全15回の講義を行う。 1.隋末の中国と東突厥 2.東突厥の解体—「世界帝国」の出現 3.唐帝国の中央アジア統治 4.唐王朝と東北アジア(1)—朝鮮三国と唐帝国 5.唐王朝と東北アジア(2)—倭・日本と唐帝国 6.東突厥の復興と武周王朝 7.羈縻体制から節度使体制へ—玄宗時代の国際情勢 8.帝都長安の繁栄とソグド人 9.安史の乱と国際情勢の激変(1)—ウイグル 10.安史の乱と国際情勢の激変(2)—吐蕃 11.9世紀アジア東部の情勢 まとめとフィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
本講義は、同一内容のものを週2回開講するので、いずれか1つのみを履修登録すること
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点50%(課題・クイズ40%、出席と参加の状況10%)+期末レポート試験の成績50%
|
|||||||
|
(教科書)
『概説中国史(上)—古代・中世』
(昭和堂)
ISBN:9784812215166
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
本学の学習支援システムを通じて配布される講義資料を、事前にダウンロード・印刷して読み込んでおくことを強くお勧めします。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
文系・理系を問わず、向学心に溢れた皆さんの聴講を歓迎します。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本史II
|
(英 訳) | Japanese History II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共南01 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 【日本古代の国家と政治−奈良時代の政治・制度−】 日本における古代国家の様相を政治史という側面から把握し、古代日本の特質について理解することを目的とする。今期は、律令国家が制度的に完成した7世紀後葉から8世紀後葉にかけての政治動向を取り上げ、先行学説を紹介するとともに批判的に検証を行う。こうした作業を通じて、国家の様相やその変遷を客観的に捉える視座を養うことを目指す。 |
||||||
| (到達目標) | 日本古代史における正確で幅広い知識を獲得するとともに、これまでの研究の流れを自分の力で整理し、それらを客観的・批判的に把握して、自らの歴史像を組み立てるための技術を習得する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 7世紀後葉に成立した日本の律令国家は、古墳時代以来の伝統を、唐から導入した先進的な律令制度を基軸に合理化し、固定化することを通じて形づくられた国家だった。今期は、そうした日本の特質を把握することを目的に、律令国家の支配が最も充実したと考えられる奈良時代について、その政治動向を整理する。まずは、支配の拠点となる宮都の様相を概観し、空間的な視点から律令国家の成立について考える。次いで、律令国家の中核を担った藤原氏の特質を明らかにし、その上で、貴族や仏教との関係から、奈良時代の天皇の位置を考察する。最後に、奈良時代後半に起きた恵美押勝の乱と、それにつづく道鏡の政治に関して分析し、奈良時代から平安時代への政治の展開を展望する。 第1回 イントロダクション−唐の律令と日本の律令− 第2回 古代宮都の変遷(1) 第3回 古代宮都の変遷(2) 第4回 藤原氏の登場(1) 第5回 藤原氏の登場(2) 第6回 貴族政権論とは(1) 第7回 貴族政権論とは(2) 第8回 大仏の造立と聖武天皇(1) 第9回 大仏の造立と聖武天皇(2) 第10回 恵美押勝の乱をめぐって(1) 第11回 恵美押勝の乱をめぐって(2) 第12回 法王道鏡の権威と権力(1) 第13回 法王道鏡の権威と権力(2) 第14回 総 括 《期末試験》 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験(筆記)にて成績評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
授業中にプリントを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | シラバスなどから授業の進行を確認し、各回の授業内容を想定しながら予習をすること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業は講義形式で行う。 | ||||||
|
日本史II
(科目名)
Japanese History II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共南01 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
【日本古代の国家と政治−奈良時代の政治・制度−】
日本における古代国家の様相を政治史という側面から把握し、古代日本の特質について理解することを目的とする。今期は、律令国家が制度的に完成した7世紀後葉から8世紀後葉にかけての政治動向を取り上げ、先行学説を紹介するとともに批判的に検証を行う。こうした作業を通じて、国家の様相やその変遷を客観的に捉える視座を養うことを目指す。 |
|||||||
|
(到達目標)
日本古代史における正確で幅広い知識を獲得するとともに、これまでの研究の流れを自分の力で整理し、それらを客観的・批判的に把握して、自らの歴史像を組み立てるための技術を習得する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
7世紀後葉に成立した日本の律令国家は、古墳時代以来の伝統を、唐から導入した先進的な律令制度を基軸に合理化し、固定化することを通じて形づくられた国家だった。今期は、そうした日本の特質を把握することを目的に、律令国家の支配が最も充実したと考えられる奈良時代について、その政治動向を整理する。まずは、支配の拠点となる宮都の様相を概観し、空間的な視点から律令国家の成立について考える。次いで、律令国家の中核を担った藤原氏の特質を明らかにし、その上で、貴族や仏教との関係から、奈良時代の天皇の位置を考察する。最後に、奈良時代後半に起きた恵美押勝の乱と、それにつづく道鏡の政治に関して分析し、奈良時代から平安時代への政治の展開を展望する。 第1回 イントロダクション−唐の律令と日本の律令− 第2回 古代宮都の変遷(1) 第3回 古代宮都の変遷(2) 第4回 藤原氏の登場(1) 第5回 藤原氏の登場(2) 第6回 貴族政権論とは(1) 第7回 貴族政権論とは(2) 第8回 大仏の造立と聖武天皇(1) 第9回 大仏の造立と聖武天皇(2) 第10回 恵美押勝の乱をめぐって(1) 第11回 恵美押勝の乱をめぐって(2) 第12回 法王道鏡の権威と権力(1) 第13回 法王道鏡の権威と権力(2) 第14回 総 括 《期末試験》 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験(筆記)にて成績評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
授業中にプリントを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
シラバスなどから授業の進行を確認し、各回の授業内容を想定しながら予習をすること。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
授業は講義形式で行う。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Japanese History II-E2
|
(英 訳) | Japanese History II-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 1共32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | This course will offer an introduction to early modern and modern Japanese history (1600~1911) from a global perspective. That is, we will approach the Japanese archipelago not as an isolated territory that seamlessly transformed into the nation state as we now know it, but as a geographical hub that has been shaped by various “foreign” encounters through the centuries. We will look at how trade, war, diplomacy and ideas fostered international connections that have played crucial roles in deciding the trajectory of Japan’s development. | ||||||
| (到達目標) | Upon the successful completion of this course, students will: (1) have a general understanding of the major periods and events of early modern and modern Japanese history. (2) gain a sensibility for the way in which the history of nation states is intimately bound up with, and cannot be told separately from global events. |
||||||
| (授業計画と内容) | The weekly topic schedule is as follows: 1. Introduction 2. Tokugawa Order 3. Maritime Prohibition 4. Holland 5. China 6. Ryukyu 7. Ezo 8. The Rise of the West 9. Opium Wars 10. Opening Japan 11. Meiji Restoration 12. Sino-Japanese War 13. Russo-Japanese War I 14. Russo-Japanese War II (final exam) 15. feedback |
||||||
| (履修要件) |
As a survey introduction class, this course will require no reading preparations, but basic competence in English is required to fruitfully engage with the class content. Furthermore, although not a strict requirement, it is recommended that the student will either precede or follow up this course with the spring semester Japanese History I.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Grading will be based on a final exam only. 100% Final Exam |
||||||
| (教科書) |
使用しない
Although this class does not feature any required readings, it does recommend you familiarize yourself with the general outline of the period under discussion each class.
|
||||||
| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Reviewing class notes and possibly clarifying unclear items through independent study. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Students should be aware of the fact that student interest in this course always exceeds its capacity and that enrollment permission will be decided based on a random lottery. Students who have inquiries of any kind are welcome to contact me by email. In doing so, however, please heed the following: 1.clearly indicate your name and the class to which your question pertains. 2.write in either Japanese or English, whichever language you are most proficient in. 3.write in a formal format appropriate to the university setting. Emails that do not conform to all of these items will be sent back without a response. |
||||||
|
Japanese History II-E2
(科目名)
Japanese History II-E2
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 1共32 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
This course will offer an introduction to early modern and modern Japanese history (1600~1911) from a global perspective. That is, we will approach the Japanese archipelago not as an isolated territory that seamlessly transformed into the nation state as we now know it, but as a geographical hub that has been shaped by various “foreign” encounters through the centuries. We will look at how trade, war, diplomacy and ideas fostered international connections that have played crucial roles in deciding the trajectory of Japan’s development.
|
|||||||
|
(到達目標)
Upon the successful completion of this course, students will:
(1) have a general understanding of the major periods and events of early modern and modern Japanese history. (2) gain a sensibility for the way in which the history of nation states is intimately bound up with, and cannot be told separately from global events. |
|||||||
|
(授業計画と内容)
The weekly topic schedule is as follows: 1. Introduction 2. Tokugawa Order 3. Maritime Prohibition 4. Holland 5. China 6. Ryukyu 7. Ezo 8. The Rise of the West 9. Opium Wars 10. Opening Japan 11. Meiji Restoration 12. Sino-Japanese War 13. Russo-Japanese War I 14. Russo-Japanese War II (final exam) 15. feedback |
|||||||
|
(履修要件)
As a survey introduction class, this course will require no reading preparations, but basic competence in English is required to fruitfully engage with the class content. Furthermore, although not a strict requirement, it is recommended that the student will either precede or follow up this course with the spring semester Japanese History I.
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Grading will be based on a final exam only.
100% Final Exam |
|||||||
|
(教科書)
使用しない
Although this class does not feature any required readings, it does recommend you familiarize yourself with the general outline of the period under discussion each class.
|
|||||||
|
(参考書等)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Reviewing class notes and possibly clarifying unclear items through independent study.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
Students should be aware of the fact that student interest in this course always exceeds its capacity and that enrollment permission will be decided based on a random lottery.
Students who have inquiries of any kind are welcome to contact me by email. In doing so, however, please heed the following: 1.clearly indicate your name and the class to which your question pertains. 2.write in either Japanese or English, whichever language you are most proficient in. 3.write in a formal format appropriate to the university setting. Emails that do not conform to all of these items will be sent back without a response. |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
東洋美術史II
|
(英 訳) | History of Oriental Art II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共北28 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 中国絵画は古代以来の歴史があり、伝統の上に創造が加えられることで豊かな展開を遂げてきた。東洋美術史Ⅱでは、前期の東洋美術史Ⅰに引き続き、五代・北宋〜清時代を中心に中国絵画史を概観する。美術史学の特徴である作品からのアプローチを重視し、各時代の代表作例を軸に論じていきたい。日本絵画へ与えた影響も大きく、我々自身の文化的土壌を知る機会にもなるだろう。各回ごとに講義レジュメを配付し、関連作品をプロジェクターで紹介する。設問も交えつつ、作品の主題や表現、時代背景などを解説する。 | ||||||
| (到達目標) | 中国絵画史に関する基礎的な知識と研究方法を習得し、美術研究はもとより制作や鑑賞にも活用できるようになることを目標とする。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 1.ガイダンス 2.華北・江南山水画の成立 五代 3.山水画の黄金期 北宋1 4.郭煕の山水画とその理論 北宋2 5.蘇軾周辺の文人画家たち 北宋3 6.徽宗とその画院 北宋4 7.画院の絵画 南宋1 8.禅僧の墨戯 南宋2 9.文人の絵画 元1 10. 元末四大家と李郭派 元2 11. 浙派の多彩な技巧 明1 12. 呉派文人画と董其昌 明2 13. 南宗正統派の画家たち 清1 14. 江南諸都市の画派と個性派 清2 15. フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート:7割 授業参加状況と小課題の到達度:3割 |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
教科書は特に定めませんが、代わりに担当教員の作成した読むレジュメを配布します。
|
||||||
| (参考書等) |
『世界美術大全集 東洋編』(小学館) (全17巻、1997〜2001年。)
曽布川寛監修『中国書画探訪—関西の収蔵家とその名品—』(二玄社) (関西中国書画コレクション研究会編、2011年 。)
宇佐美文理『中国絵画入門』(岩波書店) (岩波新書、2014年。)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 前期の東洋美術史Ⅰの本欄を参照のこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 前期(東洋美術史Ⅰ)未履修者にも理解できるよう配慮するが、なるべく通年での履修を勧める。 毎回配付する講義レジュメは、小課題にも使用するので、取り忘れが無いように注意すること。復習にも使うので、1、2回前の分も持ってくるのが望ましい。 |
||||||
|
東洋美術史II
(科目名)
History of Oriental Art II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共北28 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
中国絵画は古代以来の歴史があり、伝統の上に創造が加えられることで豊かな展開を遂げてきた。東洋美術史Ⅱでは、前期の東洋美術史Ⅰに引き続き、五代・北宋〜清時代を中心に中国絵画史を概観する。美術史学の特徴である作品からのアプローチを重視し、各時代の代表作例を軸に論じていきたい。日本絵画へ与えた影響も大きく、我々自身の文化的土壌を知る機会にもなるだろう。各回ごとに講義レジュメを配付し、関連作品をプロジェクターで紹介する。設問も交えつつ、作品の主題や表現、時代背景などを解説する。
|
|||||||
|
(到達目標)
中国絵画史に関する基礎的な知識と研究方法を習得し、美術研究はもとより制作や鑑賞にも活用できるようになることを目標とする。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1.ガイダンス 2.華北・江南山水画の成立 五代 3.山水画の黄金期 北宋1 4.郭煕の山水画とその理論 北宋2 5.蘇軾周辺の文人画家たち 北宋3 6.徽宗とその画院 北宋4 7.画院の絵画 南宋1 8.禅僧の墨戯 南宋2 9.文人の絵画 元1 10. 元末四大家と李郭派 元2 11. 浙派の多彩な技巧 明1 12. 呉派文人画と董其昌 明2 13. 南宗正統派の画家たち 清1 14. 江南諸都市の画派と個性派 清2 15. フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート:7割
授業参加状況と小課題の到達度:3割 |
|||||||
|
(教科書)
授業中に指示する
教科書は特に定めませんが、代わりに担当教員の作成した読むレジュメを配布します。
|
|||||||
|
(参考書等)
『世界美術大全集 東洋編』(小学館) (全17巻、1997〜2001年。)
曽布川寛監修『中国書画探訪—関西の収蔵家とその名品—』(二玄社) (関西中国書画コレクション研究会編、2011年 。)
宇佐美文理『中国絵画入門』(岩波書店) (岩波新書、2014年。)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
前期の東洋美術史Ⅰの本欄を参照のこと。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
前期(東洋美術史Ⅰ)未履修者にも理解できるよう配慮するが、なるべく通年での履修を勧める。
毎回配付する講義レジュメは、小課題にも使用するので、取り忘れが無いように注意すること。復習にも使うので、1、2回前の分も持ってくるのが望ましい。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
社会学II
|
(英 訳) | Sociology II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共北38 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 柴田担当の全共講義科目「社会学」は、前期の「社会学Ⅰ」と、後期の「社会学Ⅱ」(本科目)がある。 「Ⅰ」は、社会学の「主要学説の紹介」に重きをおいた「基礎編」である。 「Ⅱ」(本科目)は、社会学の「生活や政策での応用」に重きをおいた「実践編」である。 (ただし、アクティブラーニングに適正な人数規模になるように、履修者数を制限しているので、学生の履修可能性を高めるために、「Ⅰ」と「Ⅱ」は内容が重複した部分も一部ある。) 以下は、本科目「Ⅱ」の概要・目的である。 自分が生きているこの社会は、どのような「しくみ」で動いているのか? この社会は、これからどうなるのか? この社会で自分が「幸せに生きる」には、どうしたらいいのか? この社会を「より多くの人々が幸せに生きられる社会」にするには、どうしたらいいのか? 社会学は、こういった問題に取り組むために(19世紀西欧を発祥として)築き上げられてきた学問である。したがって社会学は、現代社会を生きる私たち一人一人にとって、「生きる糧」になりうる。 そこで本科目では、社会学的思考法を伝授する。社会学的思考法とは、「社会現象を成立させている『構造とコミュニケーションの相互影響関係』に着目する思考方法」である。 本科目では、社会学の基礎研究や応用研究を紹介し、社会学的思考法のトレーニングの機会を設ける。そのことにより、受講生が自分の専門の研究や今後の日常生活において、必要に応じて社会学的思考法を用いて、専門研究をより豊かにしたり、今後の生活をより幸福なものにしたりできるようになることをめざす。その際、「実践編」として、社会学の「生活や政策での応用」に比較的重きをおく。 |
||||||
| (到達目標) | 社会学的思考法を用いて、現代のさまざまな社会現象や自分自身の人生・生活の背景にある「しくみ」(社会構造とコミュニケーションの相互影響関係)について、実践的な水準で考察できるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に、以下の計画に従って講義を進める。ただし、受講者の状況などに応じて、順番や内容を変更する可能性がある(一部の回でゲスト講師を招いてゲスト講義をしていただく可能性もある)。 また、社会学的思考法を活用できるようになるために、「問いの共有」や「討論」などを行う。 第1回 これからの社会はどうなるのか 第2回 社会学の基礎(1)定義・意義・背景——PDF「社会学の基礎と応用」第1章 第3回 社会学の基礎(2)主要諸理論——PDF「社会学の基礎と応用」第2章〜第5章5.1 第4回 社会学の基礎(3)資本主義と社会保障の起源(1)——PDF「資本主義と社会保障の起源」114〜133頁 第5回 社会学の基礎(4)資本主義と社会保障の起源(2)——PDF「資本主義と社会保障の起源」134〜149頁 第6回 小括討論 第7回 社会学の応用(1)幸福の社会学(1)——PDF「社会学の基礎と応用」第11章 第8回 社会学の応用(2)幸福の社会学(2)——PDF「社会学の基礎と応用」第12章〜第13章 第9回 社会学の応用(3)社会保障の効果(1)——PDF「子どもの貧困と子育て支援」 第10回 社会学の応用(4)社会保障の効果(2)——内閣府「選択する未来2.0」講演資料(PDF配布) 第11回 小括討論 第12回 社会学の応用(5)AIがもたらす未来(1)——PDF「〈不可知性〉の社会」244〜260頁 第13回 社会学の応用(6)AIがもたらす未来(2)——PDF「〈不可知性〉の社会」260〜272頁 第14回 総合討論——これからの社会をどう生きるか、どう変えるか 第15回 フィードバック(詳細は授業中に説明) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 「ほぼ毎回の確認テスト」(50点)と「毎回の討論におけるパフォーマンス」(10点)と「毎回の小レポート」(40点)により、到達目標の達成度について評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
オンラインで講義資料を配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
『子育て支援が日本を救う——政策効果の統計分析』
(勁草書房)
ISBN:4326654007
(社会政策学会の学会賞を受賞。日経新聞・朝日新聞・読売新聞などで書評・インタビューが掲載。)
『子育て支援と経済成長』
(朝日新聞出版)
ISBN:4022737069
(朝日新書606。日経新聞・朝日新聞・読売新聞などで書評・インタビューが掲載。)
毎回の配布資料でも参考文献を紹介する。
|
||||||
| (関連URL) | https://sites.google.com/site/harukashibata/profile 教員紹介のページ | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習は、次回に扱う文献が指定されていれば、それを事前に読んで、「確認テスト」をオンラインで受験しておくこと。文献が指定されていなければ、授業内容と関連する本やニュース記事、ドキュメンタリー番組などをできるだけ通読・視聴しておくこと。 復習は、毎回の授業内容をふりかえり、関連情報を調べたうえで、「小レポート」をオンラインで提出すること。不明点については、講義中かオンラインで教員に質問すること。 毎回の予習・復習の時間配分は、予習120分、復習120分を目安とする。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 履修人数をアクティブラーニングに適した人数に制限する。 また毎回、Googleスプレッドシートを用いた意見交換を行うため、Googleスプレッドシートの閲覧・入力がしやすい端末(ノートPC・タブレット等)を毎回持参すること。 |
||||||
|
社会学II
(科目名)
Sociology II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共北38 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
柴田担当の全共講義科目「社会学」は、前期の「社会学Ⅰ」と、後期の「社会学Ⅱ」(本科目)がある。
「Ⅰ」は、社会学の「主要学説の紹介」に重きをおいた「基礎編」である。 「Ⅱ」(本科目)は、社会学の「生活や政策での応用」に重きをおいた「実践編」である。 (ただし、アクティブラーニングに適正な人数規模になるように、履修者数を制限しているので、学生の履修可能性を高めるために、「Ⅰ」と「Ⅱ」は内容が重複した部分も一部ある。) 以下は、本科目「Ⅱ」の概要・目的である。 自分が生きているこの社会は、どのような「しくみ」で動いているのか? この社会は、これからどうなるのか? この社会で自分が「幸せに生きる」には、どうしたらいいのか? この社会を「より多くの人々が幸せに生きられる社会」にするには、どうしたらいいのか? 社会学は、こういった問題に取り組むために(19世紀西欧を発祥として)築き上げられてきた学問である。したがって社会学は、現代社会を生きる私たち一人一人にとって、「生きる糧」になりうる。 そこで本科目では、社会学的思考法を伝授する。社会学的思考法とは、「社会現象を成立させている『構造とコミュニケーションの相互影響関係』に着目する思考方法」である。 本科目では、社会学の基礎研究や応用研究を紹介し、社会学的思考法のトレーニングの機会を設ける。そのことにより、受講生が自分の専門の研究や今後の日常生活において、必要に応じて社会学的思考法を用いて、専門研究をより豊かにしたり、今後の生活をより幸福なものにしたりできるようになることをめざす。その際、「実践編」として、社会学の「生活や政策での応用」に比較的重きをおく。 |
|||||||
|
(到達目標)
社会学的思考法を用いて、現代のさまざまな社会現象や自分自身の人生・生活の背景にある「しくみ」(社会構造とコミュニケーションの相互影響関係)について、実践的な水準で考察できるようになる。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
基本的に、以下の計画に従って講義を進める。ただし、受講者の状況などに応じて、順番や内容を変更する可能性がある(一部の回でゲスト講師を招いてゲスト講義をしていただく可能性もある)。 また、社会学的思考法を活用できるようになるために、「問いの共有」や「討論」などを行う。 第1回 これからの社会はどうなるのか 第2回 社会学の基礎(1)定義・意義・背景——PDF「社会学の基礎と応用」第1章 第3回 社会学の基礎(2)主要諸理論——PDF「社会学の基礎と応用」第2章〜第5章5.1 第4回 社会学の基礎(3)資本主義と社会保障の起源(1)——PDF「資本主義と社会保障の起源」114〜133頁 第5回 社会学の基礎(4)資本主義と社会保障の起源(2)——PDF「資本主義と社会保障の起源」134〜149頁 第6回 小括討論 第7回 社会学の応用(1)幸福の社会学(1)——PDF「社会学の基礎と応用」第11章 第8回 社会学の応用(2)幸福の社会学(2)——PDF「社会学の基礎と応用」第12章〜第13章 第9回 社会学の応用(3)社会保障の効果(1)——PDF「子どもの貧困と子育て支援」 第10回 社会学の応用(4)社会保障の効果(2)——内閣府「選択する未来2.0」講演資料(PDF配布) 第11回 小括討論 第12回 社会学の応用(5)AIがもたらす未来(1)——PDF「〈不可知性〉の社会」244〜260頁 第13回 社会学の応用(6)AIがもたらす未来(2)——PDF「〈不可知性〉の社会」260〜272頁 第14回 総合討論——これからの社会をどう生きるか、どう変えるか 第15回 フィードバック(詳細は授業中に説明) |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
「ほぼ毎回の確認テスト」(50点)と「毎回の討論におけるパフォーマンス」(10点)と「毎回の小レポート」(40点)により、到達目標の達成度について評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
オンラインで講義資料を配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
『子育て支援が日本を救う——政策効果の統計分析』
(勁草書房)
ISBN:4326654007
(社会政策学会の学会賞を受賞。日経新聞・朝日新聞・読売新聞などで書評・インタビューが掲載。)
『子育て支援と経済成長』
(朝日新聞出版)
ISBN:4022737069
(朝日新書606。日経新聞・朝日新聞・読売新聞などで書評・インタビューが掲載。)
毎回の配布資料でも参考文献を紹介する。
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習は、次回に扱う文献が指定されていれば、それを事前に読んで、「確認テスト」をオンラインで受験しておくこと。文献が指定されていなければ、授業内容と関連する本やニュース記事、ドキュメンタリー番組などをできるだけ通読・視聴しておくこと。
復習は、毎回の授業内容をふりかえり、関連情報を調べたうえで、「小レポート」をオンラインで提出すること。不明点については、講義中かオンラインで教員に質問すること。 毎回の予習・復習の時間配分は、予習120分、復習120分を目安とする。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
履修人数をアクティブラーニングに適した人数に制限する。
また毎回、Googleスプレッドシートを用いた意見交換を行うため、Googleスプレッドシートの閲覧・入力がしやすい端末(ノートPC・タブレット等)を毎回持参すること。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
教育学II
|
(英 訳) | Pedagogy II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共北26 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、戦後日本の教育に関わる諸現象への理解を通して、現代日本における教育の状況を正しく把握できるようになることを目標とする。 戦後日本における「教育問題」には、本質的には同種の問題が繰り返し議論の対象となり、その都度同様の「改革」が行われるという、いわば「振り子現象」のような性質がある(ex. 系統主義か経験主義か)。本講義を通して、戦後日本における「教育問題」の柱となっていたものは何であるのか、またそれらが時期ごとの社会状況の違いによって具体的にはどのような形をとって現出したのかを、解説する。こうした知識をふまえることで、受講生が「現代」における教育問題の特徴を相対化し、客観的・分析的に把握できるようになることを、授業の基本コンセプトとして設定したい。 また、教育は「望ましさ」を実現するための働きかけとして位置づけられるが、関心の対象となる教育の主体・客体およびそれらの関係性に注目することで、ある文脈において想定されている「望ましさ」の位相を意識化し相対化することが可能となる。このことは、多元的な価値の尊重が求められる現代社会において、教育における「望ましさ」をどのように考えていくかという難題への足掛かりとなるものと考えられる。 |
||||||
| (到達目標) | 現代の教育が置かれている現状と諸課題について、客観的・分析的に理解する。 印象論や経験論からではなく、確かな根拠・事実に基づいて教育現象を考察する能力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 基本的には以下の計画に沿って講義を行う。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業のねらい、進め方、成績評価方法等についてガイダンスを行う。 第2〜3回:「戦後教育」の何が新しかったのか 戦前期日本の教育をめぐる状況について概観したのち、戦後教育改革の内容について講義する。具体的には、義務教育期間の延長、単線型への学校体系の整備、男女共学の原則などであり、それらの改革がもつ社会的・歴史的意味について解説する。 第4〜5回:戦後教育におけるジェンダー秩序 「男女共学」を理念としてスタートした戦後の学校教育制度であるが、実際は社会全体を覆うジェンダー秩序からの影響を免れなかった。戦後教育の制度・運用面、あるいは進学動向の実態や、それに対する社会的認識のありようについて、解説する。 第6〜8回:「大衆教育社会」の到来とその帰結 高度経済成長期における教育の大衆化と進学競争の激化、それに引き続く1970〜80年代における「学校病理」「教育荒廃」に焦点を当て、その実態とそれに対する社会的認識のありようについて解説する。 第9回:中間まとめ 第10〜11回:「学力」とはなにか(繰り返される「教育改革」) 教育の大衆化にともない、さまざまな「教育問題」が構築ないし発見されるようになった。そして、それらの解決を企図してさまざまな「教育改革」が行なわれてきた。このセクションでは、いわゆる「ゆとり教育」と呼ばれる一連の教育政策を軸として、「学力」をめぐる「改革」の問題に焦点をあてて解説する。 第12〜13回:教育における公共性と私事性 現代および将来における教育のあり方を考察していくにあたっての一つの軸として、教育における公共性と私事性というテーマに照準する。「教育劣位社会」とされる日本社会において、誰が誰に対しどのような目的で「教育」を行うべきかという問題は、あらゆる「教育問題」に通底する根本的な命題である。そうした視点から「教育問題」を考えていくことの有効性および意義について解説する。 第14回:全体のまとめ 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。評点は素点(100点満点)とする。 レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は、毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。 |
||||||
|
教育学II
(科目名)
Pedagogy II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共北26 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義では、戦後日本の教育に関わる諸現象への理解を通して、現代日本における教育の状況を正しく把握できるようになることを目標とする。
戦後日本における「教育問題」には、本質的には同種の問題が繰り返し議論の対象となり、その都度同様の「改革」が行われるという、いわば「振り子現象」のような性質がある(ex. 系統主義か経験主義か)。本講義を通して、戦後日本における「教育問題」の柱となっていたものは何であるのか、またそれらが時期ごとの社会状況の違いによって具体的にはどのような形をとって現出したのかを、解説する。こうした知識をふまえることで、受講生が「現代」における教育問題の特徴を相対化し、客観的・分析的に把握できるようになることを、授業の基本コンセプトとして設定したい。 また、教育は「望ましさ」を実現するための働きかけとして位置づけられるが、関心の対象となる教育の主体・客体およびそれらの関係性に注目することで、ある文脈において想定されている「望ましさ」の位相を意識化し相対化することが可能となる。このことは、多元的な価値の尊重が求められる現代社会において、教育における「望ましさ」をどのように考えていくかという難題への足掛かりとなるものと考えられる。 |
|||||||
|
(到達目標)
現代の教育が置かれている現状と諸課題について、客観的・分析的に理解する。
印象論や経験論からではなく、確かな根拠・事実に基づいて教育現象を考察する能力を養う。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
基本的には以下の計画に沿って講義を行う。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業のねらい、進め方、成績評価方法等についてガイダンスを行う。 第2〜3回:「戦後教育」の何が新しかったのか 戦前期日本の教育をめぐる状況について概観したのち、戦後教育改革の内容について講義する。具体的には、義務教育期間の延長、単線型への学校体系の整備、男女共学の原則などであり、それらの改革がもつ社会的・歴史的意味について解説する。 第4〜5回:戦後教育におけるジェンダー秩序 「男女共学」を理念としてスタートした戦後の学校教育制度であるが、実際は社会全体を覆うジェンダー秩序からの影響を免れなかった。戦後教育の制度・運用面、あるいは進学動向の実態や、それに対する社会的認識のありようについて、解説する。 第6〜8回:「大衆教育社会」の到来とその帰結 高度経済成長期における教育の大衆化と進学競争の激化、それに引き続く1970〜80年代における「学校病理」「教育荒廃」に焦点を当て、その実態とそれに対する社会的認識のありようについて解説する。 第9回:中間まとめ 第10〜11回:「学力」とはなにか(繰り返される「教育改革」) 教育の大衆化にともない、さまざまな「教育問題」が構築ないし発見されるようになった。そして、それらの解決を企図してさまざまな「教育改革」が行なわれてきた。このセクションでは、いわゆる「ゆとり教育」と呼ばれる一連の教育政策を軸として、「学力」をめぐる「改革」の問題に焦点をあてて解説する。 第12〜13回:教育における公共性と私事性 現代および将来における教育のあり方を考察していくにあたっての一つの軸として、教育における公共性と私事性というテーマに照準する。「教育劣位社会」とされる日本社会において、誰が誰に対しどのような目的で「教育」を行うべきかという問題は、あらゆる「教育問題」に通底する根本的な命題である。そうした視点から「教育問題」を考えていくことの有効性および意義について解説する。 第14回:全体のまとめ 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。評点は素点(100点満点)とする。
レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は、毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
|||||||
|
(教科書)
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本国憲法
|
(英 訳) | The Japanese Constitutional Law | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共北37 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。 本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
||||||
| (到達目標) | 本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業はレジュメに沿って行い、必要に応じて補助資料も配付する。また、裁判所の判決を編集した教科書も使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。 | ||||||
| (教科書) |
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最も新しい版を購入すること。)
|
||||||
| (参考書等) |
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
日本国憲法
(科目名)
The Japanese Constitutional Law
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共北37 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。
本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
|||||||
|
(到達目標)
本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
授業はレジュメに沿って行い、必要に応じて補助資料も配付する。また、裁判所の判決を編集した教科書も使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。
|
|||||||
|
(教科書)
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最も新しい版を購入すること。)
|
|||||||
|
(参考書等)
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
法学
|
(英 訳) | Jurisprudence | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共北27 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、日本法を主たる対象として、法の基本的なしくみと機能、法の解釈と適用、法的思考の特徴など、法学の基本的課題を扱う。また、グローバル化した世界における日本法についても検討を行う。 | ||||||
| (到達目標) | 法学に関する基本的な課題に関する知識を修得し、法的思考について理解する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に以下のプランにしたがって講義を進める。ただし、授業の進行によって順序及び内容を変更することがある。 以下の順序で授業を進行する。ただし、授業の進行によって内容および順序を変更することがある。 第1回 オリエンテーション 第2回〜第3回 法のしくみと機能 第4回 日本法の歴史と沿革 第5回〜第6回 刑法・民法の基本原則 第7回〜第8回 裁判 第9回〜第10回 法の解釈と適用 第11回〜第12回 法的思考 第13回〜第14回 世界のなかの日本法 ≪定期試験≫ 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験(筆記)により、到達目標の達成度に基づいて成績評価を行う。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
授業では頻繁に法律を参照するので、必要に応じてネット上で法律を参照できるよう準備するか、六法(『デイリー六法2026』〔三省堂〕など)を携行すること。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講者は、指定された文献を読み、授業内容について十分に復習することが期待される。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
法学
(科目名)
Jurisprudence
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共北27 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
この授業では、日本法を主たる対象として、法の基本的なしくみと機能、法の解釈と適用、法的思考の特徴など、法学の基本的課題を扱う。また、グローバル化した世界における日本法についても検討を行う。
|
|||||||
|
(到達目標)
法学に関する基本的な課題に関する知識を修得し、法的思考について理解する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
基本的に以下のプランにしたがって講義を進める。ただし、授業の進行によって順序及び内容を変更することがある。 以下の順序で授業を進行する。ただし、授業の進行によって内容および順序を変更することがある。 第1回 オリエンテーション 第2回〜第3回 法のしくみと機能 第4回 日本法の歴史と沿革 第5回〜第6回 刑法・民法の基本原則 第7回〜第8回 裁判 第9回〜第10回 法の解釈と適用 第11回〜第12回 法的思考 第13回〜第14回 世界のなかの日本法 ≪定期試験≫ 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験(筆記)により、到達目標の達成度に基づいて成績評価を行う。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
授業では頻繁に法律を参照するので、必要に応じてネット上で法律を参照できるよう準備するか、六法(『デイリー六法2026』〔三省堂〕など)を携行すること。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
受講者は、指定された文献を読み、授業内容について十分に復習することが期待される。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
経済学II
|
(英 訳) | Economics II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月3 |
||||||
| (教室) | 共西42 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 規格化された経済学をそのまま祖述するのではなく、経済学の歴史を、おもに貨幣という視角から通覧することによって、経済学への導入を図る。経済学の歴史を通覧すると、マルクス経済学と近代経済学の2つだけでなく、学派の数だけ3つも4つも、あるいはそれ以上に理論が存在することを思い知るであろう。しかしこのことは、理論が時代と地域の特殊性に制約されるという、ありふれた相対主義を意味するわけではない。この講義では、経済学の隣接諸分野をも射程に入れて、異分野にまたがる初学者を経済学に導きいれる工夫をする。それと同時に、経済学のあらたな対立軸を模索することを試みたいと思う。後期の経済学Ⅱでは、重商主義と古典派経済学を歴史上一回限りのものと見なすのではなく、両者の対立が現代にも持ち越されているという視角から、現代社会の問題を探っていく。 | ||||||
| (到達目標) | 経済思想の歴史を、単線的に進歩していくものと見なしたり、逆に各時代の思想の相対的独立性のみに目を奪われるのではなく、過去の要素が独自に読み替えられながら、現代にまで持ち越されるという点に留意して見直してみる。経済学Ⅱではおもに、貨幣をめぐる対立的見解を軸に、資本主義の本質を探ることを目指す。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 以下のようなテーマについて、各1〜2回で考察する。 1.重商主義から古典派へ ヒューム (貨幣数量説と連続的影響説の関係を説く) スチュアート (貨幣数量説批判と為政者の意義について説く) 重農主義 (自然の支配と啓蒙専制主義について説く) 2.古典派経済学と貨幣数量説 スミス (富と徳の関係について検討する) リカード (貨幣数量説と自動調整機構について説く) 通貨論争 (ソーントンや地金論争と比較しながら説く) 3.マルクスの「経済学批判」 価値形態論 (売買の非対称性を説く) 信用創造論 (貨幣資本と現実資本の関係を検討する) 中央銀行とバジョット (準備金の意義を検討する) 4.貨幣的経済理論の系譜 北欧学派 (利子間隔説を検討する) オーストリア学派 (貨幣の譲渡可能性、貨幣の非国有化などを検討する) ケインズ (流動性選好、ルールと裁量について説く) なお、必ずしも上記計画通り進まない場合がある。 (授業回数はフィードバックを含め全15回とする) |
||||||
| (履修要件) |
経済学Ⅰ(大黒担当)の連続した履修が望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験の成績による(レポート試験の場合はその旨授業で指示する)。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『模倣と権力の経済学:貨幣の価値を変えよ(思想史篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253208
『マルクスと贋金づくりたち:貨幣の価値を変えよ(理論篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253215
その他、授業中に適宜紹介する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 比較的早い時期に、経済学史を通覧した簡便な本を通読しておくことが望ましい。経済学史上の古典を一つ選び、講義の進行とともに読み進めると学習効果が上がる。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 詳細な授業計画を、初回に配布する予定である。 | ||||||
|
経済学II
(科目名)
Economics II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月3 (教室) 共西42 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
規格化された経済学をそのまま祖述するのではなく、経済学の歴史を、おもに貨幣という視角から通覧することによって、経済学への導入を図る。経済学の歴史を通覧すると、マルクス経済学と近代経済学の2つだけでなく、学派の数だけ3つも4つも、あるいはそれ以上に理論が存在することを思い知るであろう。しかしこのことは、理論が時代と地域の特殊性に制約されるという、ありふれた相対主義を意味するわけではない。この講義では、経済学の隣接諸分野をも射程に入れて、異分野にまたがる初学者を経済学に導きいれる工夫をする。それと同時に、経済学のあらたな対立軸を模索することを試みたいと思う。後期の経済学Ⅱでは、重商主義と古典派経済学を歴史上一回限りのものと見なすのではなく、両者の対立が現代にも持ち越されているという視角から、現代社会の問題を探っていく。
|
|||||||
|
(到達目標)
経済思想の歴史を、単線的に進歩していくものと見なしたり、逆に各時代の思想の相対的独立性のみに目を奪われるのではなく、過去の要素が独自に読み替えられながら、現代にまで持ち越されるという点に留意して見直してみる。経済学Ⅱではおもに、貨幣をめぐる対立的見解を軸に、資本主義の本質を探ることを目指す。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
以下のようなテーマについて、各1〜2回で考察する。 1.重商主義から古典派へ ヒューム (貨幣数量説と連続的影響説の関係を説く) スチュアート (貨幣数量説批判と為政者の意義について説く) 重農主義 (自然の支配と啓蒙専制主義について説く) 2.古典派経済学と貨幣数量説 スミス (富と徳の関係について検討する) リカード (貨幣数量説と自動調整機構について説く) 通貨論争 (ソーントンや地金論争と比較しながら説く) 3.マルクスの「経済学批判」 価値形態論 (売買の非対称性を説く) 信用創造論 (貨幣資本と現実資本の関係を検討する) 中央銀行とバジョット (準備金の意義を検討する) 4.貨幣的経済理論の系譜 北欧学派 (利子間隔説を検討する) オーストリア学派 (貨幣の譲渡可能性、貨幣の非国有化などを検討する) ケインズ (流動性選好、ルールと裁量について説く) なお、必ずしも上記計画通り進まない場合がある。 (授業回数はフィードバックを含め全15回とする) |
|||||||
|
(履修要件)
経済学Ⅰ(大黒担当)の連続した履修が望ましい。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験の成績による(レポート試験の場合はその旨授業で指示する)。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『模倣と権力の経済学:貨幣の価値を変えよ(思想史篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253208
『マルクスと贋金づくりたち:貨幣の価値を変えよ(理論篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253215
その他、授業中に適宜紹介する。
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
比較的早い時期に、経済学史を通覧した簡便な本を通読しておくことが望ましい。経済学史上の古典を一つ選び、講義の進行とともに読み進めると学習効果が上がる。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
詳細な授業計画を、初回に配布する予定である。
|
|||||||
