授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
言学II
|
(英 訳) | The Science of Language Aspect of the Japanese Language II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共東21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 日本語の音声音韻、形態と構文について基礎的な知識を習得することを目的とする。言語類型論的観点から日本語の特徴をみるため、日本語以外の言語のデータを扱うことがある。 | ||||||
| (到達目標) | 日本語の音声音韻、形態と構文の基礎的な事項について、言語類型論をふまえた説明をおこなえること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 1 コーパスを使った言語分析へのアプローチ 2 自立分節音韻論によるアクセント分析 3 規則に基づく分析と制約に基づく分析 4 日本語学習者の誤用の分析から 5 否定過去表現の変遷 6 二重否定当為表現の変遷 7 語順類型からみた日本語の語順 8 4つのレベルの“格”の日本語における現れ方 9 所有傾斜と名詞句階層 10 対格言語と能格言語 11 ヴォイスと結合価にかかわる諸現象;受動・使役・反受動・適用 12 テンスとテンポラリティー・アスペクトとアスペクチュアリティー 13 種々の部門での“語”形成—後統語論的語形成・その他— 14 まとめ・確認試験 15 フィードバック 講義の順序と内容の予定は上の通りであるが、受講生の理解度にあわせて順序・内容を入れ換えたり一部を省略することがある。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義期間の最終日におこなう基礎的事項の確認試験(60%)と、それまでに適宜出す課題・毎回の授業への積極的参加度(40%)により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
プリントを配付する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義中に次回までの課題を指示した場合は、指示に従い予習してくること。 それまでの授業で説明した事項の理解を前提に授業をすすめていくので、理解が十分でないと思われる箇所がある場合は、復習をしっかりおこなうこと。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 非常勤講師のためオフィスアワーはないが、質問等は、授業終了後またはEメール(maedah@cc.nara-edu.ac.jp宛;件名に「言学」の文字列を含めること)にて受け付ける。 | ||||||
|
言学II
(科目名)
The Science of Language Aspect of the Japanese Language II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 共東21 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
日本語の音声音韻、形態と構文について基礎的な知識を習得することを目的とする。言語類型論的観点から日本語の特徴をみるため、日本語以外の言語のデータを扱うことがある。
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|
(到達目標)
日本語の音声音韻、形態と構文の基礎的な事項について、言語類型論をふまえた説明をおこなえること。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1 コーパスを使った言語分析へのアプローチ 2 自立分節音韻論によるアクセント分析 3 規則に基づく分析と制約に基づく分析 4 日本語学習者の誤用の分析から 5 否定過去表現の変遷 6 二重否定当為表現の変遷 7 語順類型からみた日本語の語順 8 4つのレベルの“格”の日本語における現れ方 9 所有傾斜と名詞句階層 10 対格言語と能格言語 11 ヴォイスと結合価にかかわる諸現象;受動・使役・反受動・適用 12 テンスとテンポラリティー・アスペクトとアスペクチュアリティー 13 種々の部門での“語”形成—後統語論的語形成・その他— 14 まとめ・確認試験 15 フィードバック 講義の順序と内容の予定は上の通りであるが、受講生の理解度にあわせて順序・内容を入れ換えたり一部を省略することがある。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義期間の最終日におこなう基礎的事項の確認試験(60%)と、それまでに適宜出す課題・毎回の授業への積極的参加度(40%)により評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
プリントを配付する
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
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|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義中に次回までの課題を指示した場合は、指示に従い予習してくること。
それまでの授業で説明した事項の理解を前提に授業をすすめていくので、理解が十分でないと思われる箇所がある場合は、復習をしっかりおこなうこと。 |
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|
(その他(オフィスアワー等))
非常勤講師のためオフィスアワーはないが、質問等は、授業終了後またはEメール(maedah@cc.nara-edu.ac.jp宛;件名に「言学」の文字列を含めること)にて受け付ける。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
グループ・ダイナミックス
|
(英 訳) | Group Dynamics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 1共33 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義は、グループ・ダイナミックスの基礎的な概念、姿勢、理論を学習し、研究者らが積極的に現場に介入し現場の当事者とともに社会のベターメントを目指して実践すること−協同的実践−の意義について理解することを目的とする。グループ・ダイナミックスは、自然科学のように研究者らがその調査対象者(協力者)と一線を引き、現場を観察対象とみなすのではなく、研究者らによる影響を反省的・積極的に引き受け、現場の当事者らとともに現場の変化を促すアクション・リサーチを伴う研究分野である。その特徴は、人々のみならず制度、環境を含む集合体(グループ)と、それらの変化を捉える動力学(ダイナミックス)にある。自らが外部者としてなんらかの現場(研究フィールド、職場、組織等)に関わる際に、どのようなスタンスでそのグループに身を置き、何を目指すべきなのだろうか。この講義では、グループ・ダイナミックスの理論と実践について「かや」の比喩を通して、外部者と当事者がともに現場を変革する研究姿勢としての協同的実践、それらを支える基礎理論である活動理論、四肢構造論、規範理論を学習する。さらに、社会構成主義の観点から、言説空間を豊かにするグループ・ダイナミックスの実践について、自然災害やパンデミックなどの事例を通して、職場における問題(キャリア形成を含む)や組織における人の行動について具体的に理解を深める。 | ||||||
| (到達目標) | グループ・ダイナミックスの基礎的な概念や理論について説明できるようになる。また、一般的な自然科学との対比から、グループ・ダイナミックスにおける協同的実践の意義について具体的な事例を通して理解できるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 オリエンテーション:講義の概要、グループ・ダイナミックスの特徴 第2回 自然科学とグループ・ダイナミックス:「調査される迷惑」と研究倫理 第3回 グループ・ダイナミックスとは:当事者と研究者による協同的実践 第4回 基本的な考え方:集合性と人々を包む「かや」 第5回 研究方法:研究者の位置づけと協同的実践 第6回 活動の「かや」:活動理論による現場の変革 第7回 講義前半のまとめ:活動理論を用いて自身の現場を変革しよう 第8回 言語の「かや」:四肢構造論による言語と意味 第9回 規範の「かや」:規範理論による「かや」の生成と変化 第10回 群衆の「かや」:物理的集合性とシミュレーション 第11回 二つのメタ理論:自然科学と人間科学 第12回 人間科学の方法:「データ」とはなにか 第13回 集合性から集合流へ:創発性、記憶、知識 第14回 現場を変革する:被災地における協同的実践 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末試験によって評価する(100%)。 | ||||||
| (教科書) |
『グループ・ダイナミックス入門:組織と地域を変える実践学』
(世界思想社、2013年)
(本書は絶版となっているが、集団力学研究所のウェブサイト(https://www.group-dynamics.org/)から無料でダウンロードできるため、電子版を使用する。)
|
||||||
| (参考書等) |
『拡張による学習 完訳増補版:発達研究への活動理論からのアプローチ』
(新曜社、2020年)
『存在と意味 事的世界観の定礎(第1巻)』
(岩波書店、1982年)
『身体の比較社会学Ⅰ』
(勁草書房、1990年)
『関係からはじまる—社会構成主義がひらく人間観』
(ナカニシヤ出版、2020年)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義前にテキストの該当章を読んでくること。講義後には、演習課題や参考文献を示すので、各自で理解を深められるようにする。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
グループ・ダイナミックス
(科目名)
Group Dynamics
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 1共33 |
|||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義は、グループ・ダイナミックスの基礎的な概念、姿勢、理論を学習し、研究者らが積極的に現場に介入し現場の当事者とともに社会のベターメントを目指して実践すること−協同的実践−の意義について理解することを目的とする。グループ・ダイナミックスは、自然科学のように研究者らがその調査対象者(協力者)と一線を引き、現場を観察対象とみなすのではなく、研究者らによる影響を反省的・積極的に引き受け、現場の当事者らとともに現場の変化を促すアクション・リサーチを伴う研究分野である。その特徴は、人々のみならず制度、環境を含む集合体(グループ)と、それらの変化を捉える動力学(ダイナミックス)にある。自らが外部者としてなんらかの現場(研究フィールド、職場、組織等)に関わる際に、どのようなスタンスでそのグループに身を置き、何を目指すべきなのだろうか。この講義では、グループ・ダイナミックスの理論と実践について「かや」の比喩を通して、外部者と当事者がともに現場を変革する研究姿勢としての協同的実践、それらを支える基礎理論である活動理論、四肢構造論、規範理論を学習する。さらに、社会構成主義の観点から、言説空間を豊かにするグループ・ダイナミックスの実践について、自然災害やパンデミックなどの事例を通して、職場における問題(キャリア形成を含む)や組織における人の行動について具体的に理解を深める。
|
|||||||
|
(到達目標)
グループ・ダイナミックスの基礎的な概念や理論について説明できるようになる。また、一般的な自然科学との対比から、グループ・ダイナミックスにおける協同的実践の意義について具体的な事例を通して理解できるようになる。
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|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 オリエンテーション:講義の概要、グループ・ダイナミックスの特徴 第2回 自然科学とグループ・ダイナミックス:「調査される迷惑」と研究倫理 第3回 グループ・ダイナミックスとは:当事者と研究者による協同的実践 第4回 基本的な考え方:集合性と人々を包む「かや」 第5回 研究方法:研究者の位置づけと協同的実践 第6回 活動の「かや」:活動理論による現場の変革 第7回 講義前半のまとめ:活動理論を用いて自身の現場を変革しよう 第8回 言語の「かや」:四肢構造論による言語と意味 第9回 規範の「かや」:規範理論による「かや」の生成と変化 第10回 群衆の「かや」:物理的集合性とシミュレーション 第11回 二つのメタ理論:自然科学と人間科学 第12回 人間科学の方法:「データ」とはなにか 第13回 集合性から集合流へ:創発性、記憶、知識 第14回 現場を変革する:被災地における協同的実践 第15回 フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末試験によって評価する(100%)。
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|
(教科書)
『グループ・ダイナミックス入門:組織と地域を変える実践学』
(世界思想社、2013年)
(本書は絶版となっているが、集団力学研究所のウェブサイト(https://www.group-dynamics.org/)から無料でダウンロードできるため、電子版を使用する。)
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|
(参考書等)
『拡張による学習 完訳増補版:発達研究への活動理論からのアプローチ』
(新曜社、2020年)
『存在と意味 事的世界観の定礎(第1巻)』
(岩波書店、1982年)
『身体の比較社会学Ⅰ』
(勁草書房、1990年)
『関係からはじまる—社会構成主義がひらく人間観』
(ナカニシヤ出版、2020年)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義前にテキストの該当章を読んでくること。講義後には、演習課題や参考文献を示すので、各自で理解を深められるようにする。
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|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
教育学II
|
(英 訳) | Pedagogy II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共北26 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、戦後日本の教育に関わる諸現象への理解を通して、現代日本における教育の状況を正しく把握できるようになることを目標とする。 戦後日本における「教育問題」には、本質的には同種の問題が繰り返し議論の対象となり、その都度同様の「改革」が行われるという、いわば「振り子現象」のような性質がある(ex. 系統主義か経験主義か)。本講義を通して、戦後日本における「教育問題」の柱となっていたものは何であるのか、またそれらが時期ごとの社会状況の違いによって具体的にはどのような形をとって現出したのかを、解説する。こうした知識をふまえることで、受講生が「現代」における教育問題の特徴を相対化し、客観的・分析的に把握できるようになることを、授業の基本コンセプトとして設定したい。 また、教育は「望ましさ」を実現するための働きかけとして位置づけられるが、関心の対象となる教育の主体・客体およびそれらの関係性に注目することで、ある文脈において想定されている「望ましさ」の位相を意識化し相対化することが可能となる。このことは、多元的な価値の尊重が求められる現代社会において、教育における「望ましさ」をどのように考えていくかという難題への足掛かりとなるものと考えられる。 |
||||||
| (到達目標) | 現代の教育が置かれている現状と諸課題について、客観的・分析的に理解する。 印象論や経験論からではなく、確かな根拠・事実に基づいて教育現象を考察する能力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 基本的には以下の計画に沿って講義を行う。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業のねらい、進め方、成績評価方法等についてガイダンスを行う。 第2〜3回:「戦後教育」の何が新しかったのか 戦前期日本の教育をめぐる状況について概観したのち、戦後教育改革の内容について講義する。具体的には、義務教育期間の延長、単線型への学校体系の整備、男女共学の原則などであり、それらの改革がもつ社会的・歴史的意味について解説する。 第4〜5回:戦後教育におけるジェンダー秩序 「男女共学」を理念としてスタートした戦後の学校教育制度であるが、実際は社会全体を覆うジェンダー秩序からの影響を免れなかった。戦後教育の制度・運用面、あるいは進学動向の実態や、それに対する社会的認識のありようについて、解説する。 第6〜8回:「大衆教育社会」の到来とその帰結 高度経済成長期における教育の大衆化と進学競争の激化、それに引き続く1970〜80年代における「学校病理」「教育荒廃」に焦点を当て、その実態とそれに対する社会的認識のありようについて解説する。 第9回:中間まとめ 第10〜11回:「学力」とはなにか(繰り返される「教育改革」) 教育の大衆化にともない、さまざまな「教育問題」が構築ないし発見されるようになった。そして、それらの解決を企図してさまざまな「教育改革」が行なわれてきた。このセクションでは、いわゆる「ゆとり教育」と呼ばれる一連の教育政策を軸として、「学力」をめぐる「改革」の問題に焦点をあてて解説する。 第12〜13回:教育における公共性と私事性 現代および将来における教育のあり方を考察していくにあたっての一つの軸として、教育における公共性と私事性というテーマに照準する。「教育劣位社会」とされる日本社会において、誰が誰に対しどのような目的で「教育」を行うべきかという問題は、あらゆる「教育問題」に通底する根本的な命題である。そうした視点から「教育問題」を考えていくことの有効性および意義について解説する。 第14回:全体のまとめ 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。評点は素点(100点満点)とする。 レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は、毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。 |
||||||
|
教育学II
(科目名)
Pedagogy II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 共北26 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義では、戦後日本の教育に関わる諸現象への理解を通して、現代日本における教育の状況を正しく把握できるようになることを目標とする。
戦後日本における「教育問題」には、本質的には同種の問題が繰り返し議論の対象となり、その都度同様の「改革」が行われるという、いわば「振り子現象」のような性質がある(ex. 系統主義か経験主義か)。本講義を通して、戦後日本における「教育問題」の柱となっていたものは何であるのか、またそれらが時期ごとの社会状況の違いによって具体的にはどのような形をとって現出したのかを、解説する。こうした知識をふまえることで、受講生が「現代」における教育問題の特徴を相対化し、客観的・分析的に把握できるようになることを、授業の基本コンセプトとして設定したい。 また、教育は「望ましさ」を実現するための働きかけとして位置づけられるが、関心の対象となる教育の主体・客体およびそれらの関係性に注目することで、ある文脈において想定されている「望ましさ」の位相を意識化し相対化することが可能となる。このことは、多元的な価値の尊重が求められる現代社会において、教育における「望ましさ」をどのように考えていくかという難題への足掛かりとなるものと考えられる。 |
|||||||
|
(到達目標)
現代の教育が置かれている現状と諸課題について、客観的・分析的に理解する。
印象論や経験論からではなく、確かな根拠・事実に基づいて教育現象を考察する能力を養う。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
基本的には以下の計画に沿って講義を行う。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業のねらい、進め方、成績評価方法等についてガイダンスを行う。 第2〜3回:「戦後教育」の何が新しかったのか 戦前期日本の教育をめぐる状況について概観したのち、戦後教育改革の内容について講義する。具体的には、義務教育期間の延長、単線型への学校体系の整備、男女共学の原則などであり、それらの改革がもつ社会的・歴史的意味について解説する。 第4〜5回:戦後教育におけるジェンダー秩序 「男女共学」を理念としてスタートした戦後の学校教育制度であるが、実際は社会全体を覆うジェンダー秩序からの影響を免れなかった。戦後教育の制度・運用面、あるいは進学動向の実態や、それに対する社会的認識のありようについて、解説する。 第6〜8回:「大衆教育社会」の到来とその帰結 高度経済成長期における教育の大衆化と進学競争の激化、それに引き続く1970〜80年代における「学校病理」「教育荒廃」に焦点を当て、その実態とそれに対する社会的認識のありようについて解説する。 第9回:中間まとめ 第10〜11回:「学力」とはなにか(繰り返される「教育改革」) 教育の大衆化にともない、さまざまな「教育問題」が構築ないし発見されるようになった。そして、それらの解決を企図してさまざまな「教育改革」が行なわれてきた。このセクションでは、いわゆる「ゆとり教育」と呼ばれる一連の教育政策を軸として、「学力」をめぐる「改革」の問題に焦点をあてて解説する。 第12〜13回:教育における公共性と私事性 現代および将来における教育のあり方を考察していくにあたっての一つの軸として、教育における公共性と私事性というテーマに照準する。「教育劣位社会」とされる日本社会において、誰が誰に対しどのような目的で「教育」を行うべきかという問題は、あらゆる「教育問題」に通底する根本的な命題である。そうした視点から「教育問題」を考えていくことの有効性および意義について解説する。 第14回:全体のまとめ 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。評点は素点(100点満点)とする。
レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は、毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
|||||||
|
(教科書)
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本国憲法
|
(英 訳) | The Japanese Constitutional Law | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共北37 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。 本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
||||||
| (到達目標) | 本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業はレジュメに沿って行い、必要に応じて補助資料も配付する。また、裁判所の判決を編集した教科書も使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。 | ||||||
| (教科書) |
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最も新しい版を購入すること。)
|
||||||
| (参考書等) |
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
日本国憲法
(科目名)
The Japanese Constitutional Law
(英 訳)
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 共北37 |
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(授業の概要・目的)
複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。
本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
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(到達目標)
本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。
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(授業計画と内容)
授業はレジュメに沿って行い、必要に応じて補助資料も配付する。また、裁判所の判決を編集した教科書も使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。
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(教科書)
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最も新しい版を購入すること。)
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(参考書等)
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
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(授業外学習(予習・復習)等)
特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
経済学II
|
(英 訳) | Economics II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 4共11 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 貿易赤字は悪いことなのか。なぜハイパーインフレのような不思議な現象が起きるのか。経済成長する国としない国の違いとは何か。通貨や国際経済の動き、経済成長を理解する上で必要となる経済学の基本的な考え方を、歴史的・時事的な事例をもとに解説する。 | ||||||
| (到達目標) | 国際収支、為替、物価などの経済指標の見方と、それらの動きを説明する基本的な理論を学ぶとともに、現代の世界経済が直面する課題について理解を深める。 | ||||||
| (授業計画と内容) | (1)国際収支統計の見方【2回】 国際収支統計(貿易収支や所得収支)の見方を確認し、各国のデータを用いて説明する。 (2)国際通貨制度と為替【3回】 固定相場制、変動相場制の違いと、開放経済下での財政・金融政策について解説する。 (3)物価の理論【3回】 ハイパーインフレを事例に、貨幣数量説や最近の物価理論について概説する。 (4)資本市場について【3回】 株式市場の役割と、金融システムについての基本知識を解説する。 (5)経済成長とは【3回】 経済成長の基本的なメカニズムと、技術進歩や産業政策の意味について考える。 なお、扱うトピックの順番は前後する可能性がある。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験による評価 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
『入門マクロ経済学[第6版]』
(日本評論社)
参考書は、適宜、紹介する。
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 経済指標について、受講者が各自で調べてもらう場合がある。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
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経済学II
(科目名)
Economics II
(英 訳)
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 4共11 |
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|
(授業の概要・目的)
貿易赤字は悪いことなのか。なぜハイパーインフレのような不思議な現象が起きるのか。経済成長する国としない国の違いとは何か。通貨や国際経済の動き、経済成長を理解する上で必要となる経済学の基本的な考え方を、歴史的・時事的な事例をもとに解説する。
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|
(到達目標)
国際収支、為替、物価などの経済指標の見方と、それらの動きを説明する基本的な理論を学ぶとともに、現代の世界経済が直面する課題について理解を深める。
|
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|
(授業計画と内容)
(1)国際収支統計の見方【2回】 国際収支統計(貿易収支や所得収支)の見方を確認し、各国のデータを用いて説明する。 (2)国際通貨制度と為替【3回】 固定相場制、変動相場制の違いと、開放経済下での財政・金融政策について解説する。 (3)物価の理論【3回】 ハイパーインフレを事例に、貨幣数量説や最近の物価理論について概説する。 (4)資本市場について【3回】 株式市場の役割と、金融システムについての基本知識を解説する。 (5)経済成長とは【3回】 経済成長の基本的なメカニズムと、技術進歩や産業政策の意味について考える。 なお、扱うトピックの順番は前後する可能性がある。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験による評価
|
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|
(教科書)
使用しない
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|
(参考書等)
『入門マクロ経済学[第6版]』
(日本評論社)
参考書は、適宜、紹介する。
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
経済指標について、受講者が各自で調べてもらう場合がある。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
神経心理学基礎ゼミナール
|
(英 訳) | Introductory Seminar on Basic Neuropsychology | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 総人1207 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 脳の様々な疾患によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.高次脳機能障害を通した脳のメカニズムの研究に関しては,長い間積み重ねられてきた数々の症例報告の歴史があるが,現在でも未だに多くの謎が残り,最新の知見も日々報告されている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の最新の研究論文を通して高次脳機能障害からみた脳のメカニズム研究を理解することをめざす. | ||||||
| (到達目標) | ・ヒトのさまざまな認知機能が脳を媒体としてどのように表現されているのかについて,基礎科学としての認知神経科学についての理解を深める. ・脳の疾患によって起こる様々な高次脳機能の障害についての臨床的観点からの知識を習得する. ・研究論文を読んでその内容をプレゼンすることで,プレゼンテーションの基本的素養を習得する. ・脳を介して心の働きを客観的に理解することを通じて,自らを客観的にみつめる力を体得する. |
||||||
| (授業計画と内容) | 脳の様々な疾患(脳梗塞・脳出血・変性疾患)によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こり,その損傷部位と症状との対応関係を通して,ヒトの高次脳機能を担う脳のメカニズムの研究が国内外問わず進められている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の2大雑誌である「神経心理学」と「高次脳機能研究」から最新の総説論文を取り上げ,脳と心の関係性を理解し,考えることをめざす. 本基礎ゼミナールでは,教員が予め指定した論文を各受講者が一人ずつ担当し,その論文の内容をプレゼン資料を作成して皆に紹介する.発表担当者以外の受講生は,その内容について積極的に質問し,議論をする. 授業の内容は概ね以下の通り.なお,授業内容や順番は目安であり,多少変更する可能性がある. 詳細な論文の内容については事前にKULASISに発表,第1回の授業日に指示する. 第1回 ガイダンスと発表順の決定.プレゼンの見本の提示. 第2回 神経心理学とは? 第3回 視覚認知の障害① 第4回 視覚認知の障害② 第5回 視覚認知の障害③ 第6回 行為の障害 第7回 言語の障害① 第8回 言語の障害② 第9回 記憶の障害① 第10回 記憶の障害② 第11回 記憶の障害③ 第12回 感情と情動の障害 第13回 前頭葉機能の障害 第14回 社会的行動の障害 第15回 まとめ・フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
『神経心理学ⅠまたはⅡ』を受講済,もしくは受講中であることが望ましい.なお,本授業では履修人数の制限を行う予定であり,履修制限の際には本要件を考慮する.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席とディスカッションへの参加の状況(約60%)および発表内容(約40%)で評価する. | ||||||
| (教科書) |
使用しない
論文については事前にKULASISにアップするので,各自予習・復習に利用してください.また,授業の際には各自で持参してください.
|
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| (参考書等) |
『神経心理学』
(日本神経心理学会発行)
『高次脳機能障害研究』
(日本高次脳機能障害学会発行)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 初回の授業後に,授業で扱う論文をKULASIS上にアップロードするので,各授業の前までに事前にダウンロードした上で抄録や内容を読んだうえ授業に参加すること.また,授業後には授業内容と論文を照らし合わせた上で,必要に応じて復習をしておくこと. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ゼミ形式の授業のため,履修制限を行う.履修制限の方法は別途指示する. オフィスアワーについては,KULASISを参照のこと. |
||||||
|
神経心理学基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Basic Neuropsychology
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 総人1207 |
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|
(授業の概要・目的)
脳の様々な疾患によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.高次脳機能障害を通した脳のメカニズムの研究に関しては,長い間積み重ねられてきた数々の症例報告の歴史があるが,現在でも未だに多くの謎が残り,最新の知見も日々報告されている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の最新の研究論文を通して高次脳機能障害からみた脳のメカニズム研究を理解することをめざす.
|
|||||||
|
(到達目標)
・ヒトのさまざまな認知機能が脳を媒体としてどのように表現されているのかについて,基礎科学としての認知神経科学についての理解を深める.
・脳の疾患によって起こる様々な高次脳機能の障害についての臨床的観点からの知識を習得する. ・研究論文を読んでその内容をプレゼンすることで,プレゼンテーションの基本的素養を習得する. ・脳を介して心の働きを客観的に理解することを通じて,自らを客観的にみつめる力を体得する. |
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|
(授業計画と内容)
脳の様々な疾患(脳梗塞・脳出血・変性疾患)によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こり,その損傷部位と症状との対応関係を通して,ヒトの高次脳機能を担う脳のメカニズムの研究が国内外問わず進められている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の2大雑誌である「神経心理学」と「高次脳機能研究」から最新の総説論文を取り上げ,脳と心の関係性を理解し,考えることをめざす. 本基礎ゼミナールでは,教員が予め指定した論文を各受講者が一人ずつ担当し,その論文の内容をプレゼン資料を作成して皆に紹介する.発表担当者以外の受講生は,その内容について積極的に質問し,議論をする. 授業の内容は概ね以下の通り.なお,授業内容や順番は目安であり,多少変更する可能性がある. 詳細な論文の内容については事前にKULASISに発表,第1回の授業日に指示する. 第1回 ガイダンスと発表順の決定.プレゼンの見本の提示. 第2回 神経心理学とは? 第3回 視覚認知の障害① 第4回 視覚認知の障害② 第5回 視覚認知の障害③ 第6回 行為の障害 第7回 言語の障害① 第8回 言語の障害② 第9回 記憶の障害① 第10回 記憶の障害② 第11回 記憶の障害③ 第12回 感情と情動の障害 第13回 前頭葉機能の障害 第14回 社会的行動の障害 第15回 まとめ・フィードバック |
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|
(履修要件)
『神経心理学ⅠまたはⅡ』を受講済,もしくは受講中であることが望ましい.なお,本授業では履修人数の制限を行う予定であり,履修制限の際には本要件を考慮する.
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席とディスカッションへの参加の状況(約60%)および発表内容(約40%)で評価する.
|
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|
(教科書)
使用しない
論文については事前にKULASISにアップするので,各自予習・復習に利用してください.また,授業の際には各自で持参してください.
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|
(参考書等)
『神経心理学』
(日本神経心理学会発行)
『高次脳機能障害研究』
(日本高次脳機能障害学会発行)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
初回の授業後に,授業で扱う論文をKULASIS上にアップロードするので,各授業の前までに事前にダウンロードした上で抄録や内容を読んだうえ授業に参加すること.また,授業後には授業内容と論文を照らし合わせた上で,必要に応じて復習をしておくこと.
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
ゼミ形式の授業のため,履修制限を行う.履修制限の方法は別途指示する.
オフィスアワーについては,KULASISを参照のこと. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
偏見・差別・人権
|
(英 訳) | Prejudice, Discrimination, and Human Rights | ||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 教育院棟講義室32 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 人間社会における偏見と差別に関わる諸問題を人権の観点から学問的に解明し、教授することは、大学として果たすべき重要な基本課題であるとの認識に立ち、本学学生に人権問題に関する概論を教授するため、全学共通科目「偏見・差別・人権」を開講する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 講義を通じて社会における偏見と差別についての認識を深めると同時に、人権問題を自ら考える機会とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の5つのテーマを取り上げ、それぞれのテーマに関する講義を行う。 ①豊福誠二 現代社会における人権の問題(第1回、第2回) 本講座では、まず、弁護士である講師が「人権とは何であるか」について概説をする。その上で、近時みられる「ヘイト・スピーチ」の現状を紹介し、なぜこのような現象が発生するのか、どのような被害があるのか、法的規制はどうあるべきかについて考える。 ②深澤吉隆 被差別部落に関する問題(第3回〜第5回) 部落差別は、同一の文化を有する人びとのなかで、些細な差異を拡大(あるいは差異を捏造)することで形成された、世界史的にみても稀な差別だといわれる。こうした差別の成立過程、自由・平等などの理念を基調とする現代社会になお残存している理由、問題解決の道筋について、歴史や現状のなかに分け入ることで探っていきたい。 ③奥村旅人 外国人に関する問題(第6回〜第8回) 「外国人労働者」の現状について、①現代日本の労働者が直面している様々な問題が、外国人にはどのように表れているのか、②外国人であるがゆえに直面せざる問題はどのようなものかという観点から考察する。①については、低賃金や長時間労働などの日本の労働社会を取り巻く問題が、外国人労働者により先鋭化した形で表れているということについて考える。②については、日本語教育機会の不充分さ、解雇されることのリスクなど、外国人労働者特有の問題を考える。 ④牧野雅子 ジェンダーに関する問題(第9回〜第11回) 男/女に二分する思考やそれに基づく異性愛は、「当たり前」なことだとみなされて、日常生活から法、制度に至るまでわたしたちの社会に根付き、しばしば差別を正当化している。しかし、こうした性差に関する既成概念は、歴史的、社会的に形成されたものであり、決して「自然」なものではない。本講座では、ジェンダーに基づく暴力を中心に、近年の性差別問題を取り上げて、ジェンダーに関する差別や偏見について考える。 ⑤村田淳 障害(disability)に関する問題(第12回〜第14回) 障害のある人の尊厳や自律(自立)の尊重、無差別、社会への完全な参加などについて定めた「障害者権利条約(国連)」を背景に、2024年4月には改正障害者差別解消法が施行されるなど障害者に関する問題は変革期を迎えている。本講座では、現代における障害とは何か、合理的配慮とは何かを探る機会としたい。 《期末試験》 フィードバック 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 ※コーディネーター: 廣野由美子 国際高等教育院特定教授 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回の小レポートと定期試験で成績評価を行う(小レポート40点、定期試験60点)。 なお、授業に8回以上出席して、それらの出席した授業のそれぞれについて合計8つ以上の小レポートを提出すること(授業に出席して、かつ、その授業で課された小レポートを提出する。このことが、8回以上行われていること)を定期試験の受験資格とする。 状況によって定期試験をレポート試験に代えることがある。 |
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| (教科書) |
使用しない
毎回の授業資料を当日朝までにLMSに掲載する。
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義内容の復習を行うこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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偏見・差別・人権
(科目名)
Prejudice, Discrimination, and Human Rights
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 教育院棟講義室32 |
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(授業の概要・目的)
人間社会における偏見と差別に関わる諸問題を人権の観点から学問的に解明し、教授することは、大学として果たすべき重要な基本課題であるとの認識に立ち、本学学生に人権問題に関する概論を教授するため、全学共通科目「偏見・差別・人権」を開講する。
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(到達目標)
講義を通じて社会における偏見と差別についての認識を深めると同時に、人権問題を自ら考える機会とする。
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(授業計画と内容)
以下の5つのテーマを取り上げ、それぞれのテーマに関する講義を行う。 ①豊福誠二 現代社会における人権の問題(第1回、第2回) 本講座では、まず、弁護士である講師が「人権とは何であるか」について概説をする。その上で、近時みられる「ヘイト・スピーチ」の現状を紹介し、なぜこのような現象が発生するのか、どのような被害があるのか、法的規制はどうあるべきかについて考える。 ②深澤吉隆 被差別部落に関する問題(第3回〜第5回) 部落差別は、同一の文化を有する人びとのなかで、些細な差異を拡大(あるいは差異を捏造)することで形成された、世界史的にみても稀な差別だといわれる。こうした差別の成立過程、自由・平等などの理念を基調とする現代社会になお残存している理由、問題解決の道筋について、歴史や現状のなかに分け入ることで探っていきたい。 ③奥村旅人 外国人に関する問題(第6回〜第8回) 「外国人労働者」の現状について、①現代日本の労働者が直面している様々な問題が、外国人にはどのように表れているのか、②外国人であるがゆえに直面せざる問題はどのようなものかという観点から考察する。①については、低賃金や長時間労働などの日本の労働社会を取り巻く問題が、外国人労働者により先鋭化した形で表れているということについて考える。②については、日本語教育機会の不充分さ、解雇されることのリスクなど、外国人労働者特有の問題を考える。 ④牧野雅子 ジェンダーに関する問題(第9回〜第11回) 男/女に二分する思考やそれに基づく異性愛は、「当たり前」なことだとみなされて、日常生活から法、制度に至るまでわたしたちの社会に根付き、しばしば差別を正当化している。しかし、こうした性差に関する既成概念は、歴史的、社会的に形成されたものであり、決して「自然」なものではない。本講座では、ジェンダーに基づく暴力を中心に、近年の性差別問題を取り上げて、ジェンダーに関する差別や偏見について考える。 ⑤村田淳 障害(disability)に関する問題(第12回〜第14回) 障害のある人の尊厳や自律(自立)の尊重、無差別、社会への完全な参加などについて定めた「障害者権利条約(国連)」を背景に、2024年4月には改正障害者差別解消法が施行されるなど障害者に関する問題は変革期を迎えている。本講座では、現代における障害とは何か、合理的配慮とは何かを探る機会としたい。 《期末試験》 フィードバック 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 ※コーディネーター: 廣野由美子 国際高等教育院特定教授 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回の小レポートと定期試験で成績評価を行う(小レポート40点、定期試験60点)。
なお、授業に8回以上出席して、それらの出席した授業のそれぞれについて合計8つ以上の小レポートを提出すること(授業に出席して、かつ、その授業で課された小レポートを提出する。このことが、8回以上行われていること)を定期試験の受験資格とする。 状況によって定期試験をレポート試験に代えることがある。 |
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(教科書)
使用しない
毎回の授業資料を当日朝までにLMSに掲載する。
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義内容の復習を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
労働と法基礎ゼミナール
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(英 訳) | Introductory Seminar on Law of Employment and Labor Relations | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 1共24 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 授業回数はフィードバックを含め全15回です。 15回の授業において、新聞等で報道されている、または職場で身近に起こる、雇用や労働に関する法律問題を10項目程度取り上げます。 毎回のテーマにつき、担当グループによる発表と、それに基づく全員でのディスカッションをしてもらい、各テーマについての知識を深め自分の意見を説得力を持って主張できるようになること、そして自分の担当したテーマにつき深く掘り下げて準備し、聞き手に分かりやすく効果的なプレゼンテーションをする訓練を積んでもらいたいと考えています。 |
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| (到達目標) | わが国の雇用社会で起こっている問題を深く理解し、ディスカッションを通じて、それに関する自分の考えを明確にする。社会問題に関する概略と問題の所在を聞き手にわかりやすく正確に伝え、また、議論の整理とまとめができるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業回数はフィードバックを含め全15回です。 15回の授業において何を誰が発表するかは、初回の授業で受講生の希望を聞いて決める予定です。 従来、例えば以下のようなテーマにつきグループ発表とディスカッションが行われました。 ・長時間労働 ・高齢者雇用 ・女性と労働 ・障害者雇用 ・パワー・ハラスメント ・賃金 ・就職活動 ・秘密保持義務・競業避止義務 ・過労死・過労自殺 ・フリーランス その他の回には、評価が分かれている判決を解説し、それにつき全員で議論したり、またスピーチの練習をする等の内容を予定しています。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(プレゼンテーションのできばえ50点、授業内での発言50点) | ||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | グループ・プレゼンテーションを成功させるためには、個人での準備と共に、グループメンバー全員で集まって打合せをすることが必要です。グループ全体での準備に積極的に参加し、分かりやすく魅力のあるプレゼンテーションを協力して作り上げてください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 他のグループの担当の回には、プレゼンテーションを聞いた後積極的にディスカッションに参加してください。相談があれば、授業の前後でもそれ以外の約束した日時にも乗りますので、申し出てください。 火曜12時40分〜 |
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労働と法基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Law of Employment and Labor Relations
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 1共24 |
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(授業の概要・目的)
授業回数はフィードバックを含め全15回です。
15回の授業において、新聞等で報道されている、または職場で身近に起こる、雇用や労働に関する法律問題を10項目程度取り上げます。 毎回のテーマにつき、担当グループによる発表と、それに基づく全員でのディスカッションをしてもらい、各テーマについての知識を深め自分の意見を説得力を持って主張できるようになること、そして自分の担当したテーマにつき深く掘り下げて準備し、聞き手に分かりやすく効果的なプレゼンテーションをする訓練を積んでもらいたいと考えています。 |
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(到達目標)
わが国の雇用社会で起こっている問題を深く理解し、ディスカッションを通じて、それに関する自分の考えを明確にする。社会問題に関する概略と問題の所在を聞き手にわかりやすく正確に伝え、また、議論の整理とまとめができるようになる。
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(授業計画と内容)
授業回数はフィードバックを含め全15回です。 15回の授業において何を誰が発表するかは、初回の授業で受講生の希望を聞いて決める予定です。 従来、例えば以下のようなテーマにつきグループ発表とディスカッションが行われました。 ・長時間労働 ・高齢者雇用 ・女性と労働 ・障害者雇用 ・パワー・ハラスメント ・賃金 ・就職活動 ・秘密保持義務・競業避止義務 ・過労死・過労自殺 ・フリーランス その他の回には、評価が分かれている判決を解説し、それにつき全員で議論したり、またスピーチの練習をする等の内容を予定しています。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(プレゼンテーションのできばえ50点、授業内での発言50点)
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
グループ・プレゼンテーションを成功させるためには、個人での準備と共に、グループメンバー全員で集まって打合せをすることが必要です。グループ全体での準備に積極的に参加し、分かりやすく魅力のあるプレゼンテーションを協力して作り上げてください。
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(その他(オフィスアワー等))
他のグループの担当の回には、プレゼンテーションを聞いた後積極的にディスカッションに参加してください。相談があれば、授業の前後でもそれ以外の約束した日時にも乗りますので、申し出てください。
火曜12時40分〜 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
経済原論基礎ゼミナール
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(英 訳) | Introductory Seminar on Principles of Economics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 共北3B | ||||||
| (授業の概要・目的) | 経済学の境界領域に横たわる問題を拾い上げることで、経済学を相対化しながら、経済そのものの本質・原理を探る。 | ||||||
| (到達目標) | 資本主義の基礎的な仕組みを理解するとともに、通説を疑う姿勢を身に着ける。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 資本主義システムは、経済的合理性のみにもとづく閉鎖体系ではなく、それを取り巻く社会的環境に開かれている。したがって、労働力・土地・貨幣といった境界領域の分析が不可欠である。とりわけ貨幣においては、経済と社会の矛盾が複雑なかたちで現れる。しかし経済学にとってなぜか貨幣は鬼門である。このゼミでは、貨幣を含め経済学の境界に横たわる諸問題を丹念に拾い上げ、経済学の正統を相対化しながら経済学原理への導入を図る。経済思想、社会思想を広く取り上げる前期のILASセミナー:経済思想を承け、後期においてはより理論的な問題を取り上げる。以下のような課題について、それぞれ2〜3週授業をする予定である。あるいは年度に応じて2〜3の課題を集中的に取り上げることがある。 1.資本の統治と新自由主義的統治 2.現代の貧困と資本の過剰 3.宇野弘蔵の純粋資本主義論と方法の模写 4.廣松渉の物象化論と価値形態論 5.柄谷行人の交換様式論と交換過程論 6.グレーバーの負債論とオルタナティブ社会 (授業回数はフィードバックを含め全15回とする) |
||||||
| (履修要件) |
前期「ILASセミナー:経済思想」を履修しておくことが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価50点(討論への積極的参加25点、個別報告25点)、学期末レポート50点により、総合的に評価する。 レポート及び個別報告については、到達目標の達成度に基づき評価する。 なお学期末レポートを提出しない場合は0点とする。 |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
『資本論』
(国民文庫)
ISBN:978-4272802517
『経済原論』
(岩波書店)
ISBN:978-4003415122
『マルクスと贋金づくりたち:貨幣の価値を変えよ(理論篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253215
その他、授業中に適宜紹介する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 『資本論』を各自読み進めることが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
経済原論基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Principles of Economics
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 共北3B |
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(授業の概要・目的)
経済学の境界領域に横たわる問題を拾い上げることで、経済学を相対化しながら、経済そのものの本質・原理を探る。
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|
(到達目標)
資本主義の基礎的な仕組みを理解するとともに、通説を疑う姿勢を身に着ける。
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|
(授業計画と内容)
資本主義システムは、経済的合理性のみにもとづく閉鎖体系ではなく、それを取り巻く社会的環境に開かれている。したがって、労働力・土地・貨幣といった境界領域の分析が不可欠である。とりわけ貨幣においては、経済と社会の矛盾が複雑なかたちで現れる。しかし経済学にとってなぜか貨幣は鬼門である。このゼミでは、貨幣を含め経済学の境界に横たわる諸問題を丹念に拾い上げ、経済学の正統を相対化しながら経済学原理への導入を図る。経済思想、社会思想を広く取り上げる前期のILASセミナー:経済思想を承け、後期においてはより理論的な問題を取り上げる。以下のような課題について、それぞれ2〜3週授業をする予定である。あるいは年度に応じて2〜3の課題を集中的に取り上げることがある。 1.資本の統治と新自由主義的統治 2.現代の貧困と資本の過剰 3.宇野弘蔵の純粋資本主義論と方法の模写 4.廣松渉の物象化論と価値形態論 5.柄谷行人の交換様式論と交換過程論 6.グレーバーの負債論とオルタナティブ社会 (授業回数はフィードバックを含め全15回とする) |
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|
(履修要件)
前期「ILASセミナー:経済思想」を履修しておくことが望ましい。
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価50点(討論への積極的参加25点、個別報告25点)、学期末レポート50点により、総合的に評価する。
レポート及び個別報告については、到達目標の達成度に基づき評価する。 なお学期末レポートを提出しない場合は0点とする。 |
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|
(教科書)
授業中に指示する
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|
(参考書等)
『資本論』
(国民文庫)
ISBN:978-4272802517
『経済原論』
(岩波書店)
ISBN:978-4003415122
『マルクスと贋金づくりたち:貨幣の価値を変えよ(理論篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253215
その他、授業中に適宜紹介する。
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
『資本論』を各自読み進めることが望ましい。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
外国文献研究(文・英)B-E1
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(英 訳) | Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)B-E1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 外国文献研究 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 文系向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 文学部校舎第1講義室 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、英国ケンブリッジ大学出版局から2021年に発刊されたケンブリッジ・クルド史(The Cambridge History of the Kurds. Edited by Hamit Bozarslan, Cengiz Gunes, and Veli Yadirgi, Cambridge University Press,2021)の蘭アムステルダム大学Michiel Leezenberg教授が書いた19章「クルディスタンにおける宗教(Religion in Kurdistan)」を読んでいく。 中東や世界情勢に関する報道のみならず、日本国内のニュースでもその名前を聞くことが増えた「クルド人」について、歴史的観点から論じる本書を読むことで、歴史のみならず、現代社会の諸問題を考える上で資するものがあろう。 |
||||||
| (到達目標) | ・英語で書かれた学術的な文章の筆法に慣れ、内容を適切に理解できるようになる。 ・アカデミック・リーディングのやり方を身につけ、用語や熟語を各種工具書を駆使して調べ上げ、批判的に読み込むことができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 全文を読む時間はないので、講義では主に序章と19章を読んでいく。 1,著者、本書の趣旨の紹介 2.19章講読1:Introduction1 3.19章講読2:Introduction2 4.19章講読3:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire1 5.19章講読4:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire2 6,19章講読5:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire3 7.19章講読6:The Modernizing Ottoman Empire1 8.19章講読7:The Modernizing Ottoman Empire2 9.19章講読8:The Modernizing Ottoman Empire3 10. 19章講読1:The Modem Nation-States1 11. 19章講読2:The Modem Nation-States2 12. 19章講読3:The Modem Nation-States3 13. 19章講読4:Religion in Post-IS Kurdistan1 14. 19章講読5:Religion in Post-IS Kurdistan2 期末試験 15. フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験(50%)、通常授業への参加の状況(50%) | ||||||
| (教科書) |
講読資料および参考資料を配布する。配布形式はレジュメもしくはPDFデータとする。
配布方法および講読の手順については初回の授業の中で説明する。
配布方法および期末試験の実施形式については初回もしくは以降の講義の中で通知する。
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| (参考書等) |
『クルドを知るための55章』
(明石書店, 2019)
ISBN:9784750347431
(https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497)
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習としては,テキストの全文和訳を作成することを必須として課す。文法的に正確な読解ができているかをチェックするためには,全訳した内容をチェックするのが最も近道だからである。 わからない単語や固有名詞については事前に調べておくこと。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 履修定員を40名とし、履修人数制限を行うため、履修を希望する者は履修人数制限科目申込期間にKULASISから申し込むこと。 なお、以下の条件順で抽選を実施し、履修を許可する。 1.文学部の4回生(所属系は問わない。) 2.文学部歴史基礎文化学系および基礎現代文化学系の2・3回生 3.上記系以外の文学部2・3回生 4.文学部以外の学生 |
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外国文献研究(文・英)B-E1
(科目名)
Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)B-E1
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 外国文献研究 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 文系向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 文学部校舎第1講義室 |
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(授業の概要・目的)
この授業では、英国ケンブリッジ大学出版局から2021年に発刊されたケンブリッジ・クルド史(The Cambridge History of the Kurds. Edited by Hamit Bozarslan, Cengiz Gunes, and Veli Yadirgi, Cambridge University Press,2021)の蘭アムステルダム大学Michiel Leezenberg教授が書いた19章「クルディスタンにおける宗教(Religion in Kurdistan)」を読んでいく。
中東や世界情勢に関する報道のみならず、日本国内のニュースでもその名前を聞くことが増えた「クルド人」について、歴史的観点から論じる本書を読むことで、歴史のみならず、現代社会の諸問題を考える上で資するものがあろう。 |
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(到達目標)
・英語で書かれた学術的な文章の筆法に慣れ、内容を適切に理解できるようになる。
・アカデミック・リーディングのやり方を身につけ、用語や熟語を各種工具書を駆使して調べ上げ、批判的に読み込むことができるようになる。 |
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(授業計画と内容)
全文を読む時間はないので、講義では主に序章と19章を読んでいく。 1,著者、本書の趣旨の紹介 2.19章講読1:Introduction1 3.19章講読2:Introduction2 4.19章講読3:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire1 5.19章講読4:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire2 6,19章講読5:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire3 7.19章講読6:The Modernizing Ottoman Empire1 8.19章講読7:The Modernizing Ottoman Empire2 9.19章講読8:The Modernizing Ottoman Empire3 10. 19章講読1:The Modem Nation-States1 11. 19章講読2:The Modem Nation-States2 12. 19章講読3:The Modem Nation-States3 13. 19章講読4:Religion in Post-IS Kurdistan1 14. 19章講読5:Religion in Post-IS Kurdistan2 期末試験 15. フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験(50%)、通常授業への参加の状況(50%)
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(教科書)
講読資料および参考資料を配布する。配布形式はレジュメもしくはPDFデータとする。
配布方法および講読の手順については初回の授業の中で説明する。
配布方法および期末試験の実施形式については初回もしくは以降の講義の中で通知する。
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(参考書等)
『クルドを知るための55章』
(明石書店, 2019)
ISBN:9784750347431
(https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497)
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習としては,テキストの全文和訳を作成することを必須として課す。文法的に正確な読解ができているかをチェックするためには,全訳した内容をチェックするのが最も近道だからである。
わからない単語や固有名詞については事前に調べておくこと。 |
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(その他(オフィスアワー等))
履修定員を40名とし、履修人数制限を行うため、履修を希望する者は履修人数制限科目申込期間にKULASISから申し込むこと。
なお、以下の条件順で抽選を実施し、履修を許可する。 1.文学部の4回生(所属系は問わない。) 2.文学部歴史基礎文化学系および基礎現代文化学系の2・3回生 3.上記系以外の文学部2・3回生 4.文学部以外の学生 |
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