


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1224
|
(英 訳) | Elementary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 4共10 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 ドイツ語の簡単な表現を話すこと、聞き取ることができるようになることを目標とする。 |
||||||
(授業計画と内容) | 教科書は全12課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第12課まで扱う。 1.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 2.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 3.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 4.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 5.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 6.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 7.中間テスト 8.ドイツの文化に触れる 9.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 10.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 11.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 12.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 13.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 14.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 15.フィードバック 各項目について1—2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については、学期末試験(50%)・平常点(50%)に基づくものとする。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語の時間 〈ときめきミュンヘン〉コミュニカティブ版−マルチメディア−』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-25390-9
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
独和辞典が必要。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習をすること。特に事前に意味調べ等の課題を出す場合には、忘れずに準備すること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 外国語を学ぶ意義の一つに、その国の文化や情勢を知ることが挙げられます。この授業ではドイツ語の読み書きの他、話す・聞くができるようになることを目標としますが、それに加えてドイツ語圏の文化や歴史、現代の問題などについてもお話ししたいと思います。ドイツ語の勉強を通じて新しい世界に触れましょう。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1224
(科目名)
Elementary German B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 4共10 |
|||||||
(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
ドイツ語の簡単な表現を話すこと、聞き取ることができるようになることを目標とする。 |
|||||||
(授業計画と内容)
教科書は全12課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第12課まで扱う。 1.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 2.Lektion 7 ミュンヘン(3・4格支配の前置詞) 3.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 4.Lektion 8 休暇の後(現在完了形、過去形) 5.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 6.Lektion 9 食事(定冠詞類、副文) 7.中間テスト 8.ドイツの文化に触れる 9.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 10.Lektion 10 クリスマス(比較級と最上級、再帰代名詞と再帰動詞) 11.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 12.Lektion 11 ファッション(形容詞の格変化、非人称表現) 13.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 14.Lektion 12 私の夢(接続法第2式、zu不定詞句) 15.フィードバック 各項目について1—2回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については、学期末試験(50%)・平常点(50%)に基づくものとする。
|
|||||||
(教科書)
『ドイツ語の時間 〈ときめきミュンヘン〉コミュニカティブ版−マルチメディア−』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-25390-9
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
独和辞典が必要。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習をすること。特に事前に意味調べ等の課題を出す場合には、忘れずに準備すること。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
外国語を学ぶ意義の一つに、その国の文化や情勢を知ることが挙げられます。この授業ではドイツ語の読み書きの他、話す・聞くができるようになることを目標としますが、それに加えてドイツ語圏の文化や歴史、現代の問題などについてもお話ししたいと思います。ドイツ語の勉強を通じて新しい世界に触れましょう。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1225
|
(英 訳) | Elementary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共北36 | ||||||
(授業の概要・目的) | 簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。日常的に使用頻度の高い語を覚え、短文が書けるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | この教科書は全13課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第13課まで扱う。 1.第7課 意見を言う、人の特徴を説明する 2.第8課 過去の体験を話す、体調について話す 3.第9課 昨日のことを話す、過去のある時点のことを話す 4.第10課 目的について話す、週末の予定について話す 5.第11課 関心について話す、楽しみにしていることについて話す 6.第12課 規則について話す、歴史について話す 7. 第13課 丁寧に依頼する、ニュースの内容について話す 各項目について 2 回ほどの授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。 第6回および第11回の授業時間内に小テストを実施する。2回受験した場合は点数の高い方を評価対象とする。なお小テストを2回とも不受験の場合、この小テストに対する追試等の措置は行わない。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価については、学期末試験(50%)、小テスト(20%)、平常点(30%)などに基づくものとする。 | ||||||
(教科書) |
『プラクシス 初級ドイツ語会話クラス』
(白水社、2018年)
ISBN:978-4-560-06422-1
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 自宅学習では必ず音声を聴くようにしてください。自分でも発音してみましょう。 教科書に加えて課題プリントを配布します。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IB(演習)
D1225
(科目名)
Elementary German B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 共北36 |
|||||||
(授業の概要・目的)
簡単な読みもの・作文、やさしい会話、ビデオ教材の使用などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。日常的に使用頻度の高い語を覚え、短文が書けるようになる。
|
|||||||
(授業計画と内容)
この教科書は全13課から成り立っている。教科書配列に従って、後期は第7課から第13課まで扱う。 1.第7課 意見を言う、人の特徴を説明する 2.第8課 過去の体験を話す、体調について話す 3.第9課 昨日のことを話す、過去のある時点のことを話す 4.第10課 目的について話す、週末の予定について話す 5.第11課 関心について話す、楽しみにしていることについて話す 6.第12課 規則について話す、歴史について話す 7. 第13課 丁寧に依頼する、ニュースの内容について話す 各項目について 2 回ほどの授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み 15 回行う。 第6回および第11回の授業時間内に小テストを実施する。2回受験した場合は点数の高い方を評価対象とする。なお小テストを2回とも不受験の場合、この小テストに対する追試等の措置は行わない。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価については、学期末試験(50%)、小テスト(20%)、平常点(30%)などに基づくものとする。
|
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(教科書)
『プラクシス 初級ドイツ語会話クラス』
(白水社、2018年)
ISBN:978-4-560-06422-1
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
自宅学習では必ず音声を聴くようにしてください。自分でも発音してみましょう。
教科書に加えて課題プリントを配布します。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IB(文法) F1113
|
(英 訳) | Elementary French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共東22 | ||||||
(授業の概要・目的) | 前期にフランス語初級文法の前半部分を学んだ人を対象として、初級文法の後半部分の段階的学習を通じて、フランス語の仕組みを総合的に習得することを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 初級文法のしくみを理解し、辞書を引けば文の意味がわかり、かんたんなフランス語の文章が書ける程度の基礎的な運用能力・読解能力を身につけることを目的とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | フランス語初級文法の仕組みを段階的かつ体系的に学び、各課に付された練習問題・仏文和訳・和文仏訳などを教室で解くことで、文法事項の内容を確認し理解を深める。この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。後期は次の文法項目について、2〜3回の授業を行う。 7課 補語人称代名詞、受動態、使役 8課 代名動詞、非人称構文 9課 直説法半過去・大過去、現在分詞 10課 直説法単純未来、中性代名詞、前置詞を伴う関係代名詞 11課 条件法、知覚動詞 12課 接続法 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 後期末に実施する定期試験の結果と、小テストなどの平常点や授業への参加度を総合して判定する。成績評価基準の詳細については、授業中に指示する。 | ||||||
(教科書) |
『フランス語文法体系』
ISBN:9784560061428
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 履修する人は、 あらかじめ授業の前に辞書を引いて単語の意味を調べたり、練習問題を解いたりする予習と、授業の後での自宅での復習が不可欠である。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IB(文法)
F1113
(科目名)
Elementary French B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 共東22 |
|||||||
(授業の概要・目的)
前期にフランス語初級文法の前半部分を学んだ人を対象として、初級文法の後半部分の段階的学習を通じて、フランス語の仕組みを総合的に習得することを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
初級文法のしくみを理解し、辞書を引けば文の意味がわかり、かんたんなフランス語の文章が書ける程度の基礎的な運用能力・読解能力を身につけることを目的とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
フランス語初級文法の仕組みを段階的かつ体系的に学び、各課に付された練習問題・仏文和訳・和文仏訳などを教室で解くことで、文法事項の内容を確認し理解を深める。この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。後期は次の文法項目について、2〜3回の授業を行う。 7課 補語人称代名詞、受動態、使役 8課 代名動詞、非人称構文 9課 直説法半過去・大過去、現在分詞 10課 直説法単純未来、中性代名詞、前置詞を伴う関係代名詞 11課 条件法、知覚動詞 12課 接続法 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
後期末に実施する定期試験の結果と、小テストなどの平常点や授業への参加度を総合して判定する。成績評価基準の詳細については、授業中に指示する。
|
|||||||
(教科書)
『フランス語文法体系』
ISBN:9784560061428
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
履修する人は、 あらかじめ授業の前に辞書を引いて単語の意味を調べたり、練習問題を解いたりする予習と、授業の後での自宅での復習が不可欠である。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IB(文法) F1114
|
(英 訳) | Elementary French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共北24 | ||||||
(授業の概要・目的) | 1 フランス語でコミュニケーションをするのに必要な文法の基礎を学ぶ。 2 フランス語の文法学習を通じて多極的世界観を身につける。 (1)フランス語と日本語・英語との相違点に気づく。(複言語学習) (2)フランス語を話す国民の文化や思考法を知る。(複文化学習) |
||||||
(到達目標) | 1)文法を身につけ、フランス語を読んで理解できるようにする。 2)発音と綴り字の関係を学び、フランス語を声にだして読めるようにする。 3)フランス語を話すための基礎力を身につける。 |
||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 1 教材は全部で20課ある。各課は,冒頭の複言語・複文化に関係している「テキスト」と文法事項の説明と練習問題で構成されている。後期は9課から始める。 2 授業時間だけでは、フランス語の文法をマスターすることはできない。授業時間外にもネット上でも自律学習する。ひとつの課につき教室外でも60分から90分の自律学習をする必要がある。 3 授業は、CALL教室で教師とともにする学習と教室外でする自律学習のブレンデッド形式で行う。 4 毎回1課ずつ進み,各課の終了後に小テストを行う。小テストは自己採点し、その結果の自己分析と学習過程に関するポートフォリオも毎回作成する。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価は、後期末におこなわれる統一試験、小テストの点とポートフォリオ作成の熱心さに基づいておこなう。つまり、学習結果だけでなく、学習過程も評価の対象にする。詳細は授業中に指示する。 | ||||||
(教科書) |
『三訂版 グラメール・アクティーヴ—文法で複言語・複文化—』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35233-6
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(関連URL) | https://text.asahipress.com/text-web/france/active_call/ 三訂版 グラメール・アクティーヴ | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業時間外にもネット上でも自律学習する。ひとつの課につき教室外でも60分から90分の自律学習をする必要がある。授業では、教科書の他に各自上記のサイトからダウンロードした教材 (サブノート形式の補助教材と確認練習解答用紙)を使う。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IB(文法)
F1114
(科目名)
Elementary French B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
火5 (教室) 共北24 |
|||||||
(授業の概要・目的)
1 フランス語でコミュニケーションをするのに必要な文法の基礎を学ぶ。
2 フランス語の文法学習を通じて多極的世界観を身につける。 (1)フランス語と日本語・英語との相違点に気づく。(複言語学習) (2)フランス語を話す国民の文化や思考法を知る。(複文化学習) |
|||||||
(到達目標)
1)文法を身につけ、フランス語を読んで理解できるようにする。
2)発音と綴り字の関係を学び、フランス語を声にだして読めるようにする。 3)フランス語を話すための基礎力を身につける。 |
|||||||
(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 1 教材は全部で20課ある。各課は,冒頭の複言語・複文化に関係している「テキスト」と文法事項の説明と練習問題で構成されている。後期は9課から始める。 2 授業時間だけでは、フランス語の文法をマスターすることはできない。授業時間外にもネット上でも自律学習する。ひとつの課につき教室外でも60分から90分の自律学習をする必要がある。 3 授業は、CALL教室で教師とともにする学習と教室外でする自律学習のブレンデッド形式で行う。 4 毎回1課ずつ進み,各課の終了後に小テストを行う。小テストは自己採点し、その結果の自己分析と学習過程に関するポートフォリオも毎回作成する。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価は、後期末におこなわれる統一試験、小テストの点とポートフォリオ作成の熱心さに基づいておこなう。つまり、学習結果だけでなく、学習過程も評価の対象にする。詳細は授業中に指示する。
|
|||||||
(教科書)
『三訂版 グラメール・アクティーヴ—文法で複言語・複文化—』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35233-6
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業時間外にもネット上でも自律学習する。ひとつの課につき教室外でも60分から90分の自律学習をする必要がある。授業では、教科書の他に各自上記のサイトからダウンロードした教材 (サブノート形式の補助教材と確認練習解答用紙)を使う。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IB(文法) C1126
|
(英 訳) | Elementary Chinese B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 共東11 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、原則として中国語ⅠA(文法)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(文法)で修得した能力を基礎に、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とし、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を読解し、またより高度な中国語表現ができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 基本的な語彙・文法事項の理解と、それらを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
||||||
(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 | ||||||
中国語IB(文法)
C1126
(科目名)
Elementary Chinese B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共東11 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、原則として中国語ⅠA(文法)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(文法)で修得した能力を基礎に、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とし、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
|
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を読解し、またより高度な中国語表現ができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
基本的な語彙・文法事項の理解と、それらを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
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(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IB(演習) C1227
|
(英 訳) | Elementary Chinese B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
||||||
(教室) | 総人1305 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、原則として中国語ⅠA(演習)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項とを段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(演習)で修得した能力を基礎に、中国語の聞き取りと口頭表現の能力を伸ばしてゆくことを目的とし、文法の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語の聞き取り能力と口頭による表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材にしつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の実習の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を話し、また聞くことができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の文法の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。授業では、これらの文法事項を用いた文や対話の聞き取りを行い、その内容に対する質問に中国語で答える練習をも行う。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 中国語の正しい発音の修得、および基本的な語彙・文型の聞き取り能力とそれらを用いた表現能力の修得とが評価の基準となる。 |
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(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
||||||
(参考書等) |
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
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(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 | ||||||
中国語IB(演習)
C1227
(科目名)
Elementary Chinese B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 総人1305 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、原則として中国語ⅠA(演習)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項とを段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(演習)で修得した能力を基礎に、中国語の聞き取りと口頭表現の能力を伸ばしてゆくことを目的とし、文法の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
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(到達目標)
中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語の聞き取り能力と口頭による表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材にしつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の実習の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を話し、また聞くことができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の文法の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。授業では、これらの文法事項を用いた文や対話の聞き取りを行い、その内容に対する質問に中国語で答える練習をも行う。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
中国語の正しい発音の修得、および基本的な語彙・文型の聞き取り能力とそれらを用いた表現能力の修得とが評価の基準となる。 |
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(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
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(参考書等)
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ロシア語IB(文法) R1101
|
(英 訳) | Elementary Russian B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火5 |
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(教室) | 共北3D | ||||||
(授業の概要・目的) | ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。 またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
||||||
(到達目標) | ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。 | ||||||
(授業計画と内容) | 教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 各項目について1-2回の授業を使って説明する。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト 期末試験(50%) |
||||||
(教科書) |
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
||||||
(参考書等) |
辞書については授業時に紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。 語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ロシア語IB(文法)
R1101
(科目名)
Elementary Russian B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共北3D |
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(授業の概要・目的)
ロシア語の初級文法を学習し、キリル文字の読み方や発音の基礎、初歩的な文法事項を身につける。指定した教科書に沿って授業を進めるほか、補足資料を随時配布する。
またロシア語を学ぶことで、ロシアやロシア語圏の文化、社会、歴史に関する基本的知識も得る。 |
|||||||
(到達目標)
ロシア語のしくみを理解し、ロシア語の基本的な語彙と、バランスの取れた4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎を身につける。またロシア語の基礎を学ぶことで、ロシアの文化や社会に関する基本的な知識を持ち、自分なりのロシア観や、ロシアを考慮に入れた世界情勢を把握する視点を得る。
|
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(授業計画と内容)
教科書に沿って以下の項目を学ぶ。 1. 文法総復習 2. 文法総復習 3. 第5課(未来形、造格) 4. 第5課(与格) 5. 第5課(数の表現) 6. 第6課(移動動詞) 7. 第6課(移動表現の前置詞) 8. 第6課(動詞の接頭辞) 9. 第7課(無人称述語) 10. 第7課(命令形) 11. 第7課(まとめ) 12. 第8課(比較級) 13. 第8課(関係代名詞) 14. 第8課(最上級、年号の表現) ≪期末テスト≫ 15. フィードバック 各項目について1-2回の授業を使って説明する。 授業は14回、期末試験、フィードバック1回とする。 教科書の説明のほか、練習問題を使って文法事項を定着させる。また発音は極めて重要であるので、教科書の例文などの音読を積極的に行うほか、ロシア語の歌を歌って(音痴でも全く問題なし!)ロシア語の発音に慣れる。 ロシアの文化や社会に触れるため、視聴覚資料も使う。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%):授業を受ける姿勢、課題への取り組み、小テスト
期末試験(50%) |
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(教科書)
『ロシア語の世界へ!—初心者の旅—』
(朝日出版社)
|
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(参考書等)
辞書については授業時に紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習よりも復習に力を入れ、授業で習った文法事項や単語・表現を自分のものにするよう努めること。
語学の上達は、授業プラス授業外で日々どれだけその言語に触れているかにかかっている。授業以外にも、インターネットなどでロシア語の音楽やラジオを聴いたり、動画を見たり、ロシア語で書かれたサイトを覗いてみたり(もちろん全部わからなくても大丈夫)、ロシア人留学生と交流するなど、積極的にロシア語に触れてもらう。 またロシアやロシア語圏の文化や社会に対して、常にアンテナを張っていてほしい。 |
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(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) S1109
|
(英 訳) | Elementary Spanish B | ||||||||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 火5 |
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(教室) | 共西01 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:70% ・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(文法)
S1109
(科目名)
Elementary Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共西01 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:70%
・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) S1110
|
(英 訳) | Elementary Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 火5 |
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(教室) | 共西03 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||||
(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:70% ・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(文法)
S1110
(科目名)
Elementary Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共西03 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:70%
・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) S1111
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(英 訳) | Elementary Spanish B | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 火5 |
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(教室) | 共西02 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:70% ・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(文法)
S1111
(科目名)
Elementary Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共西02 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】文法事項) 01.オリエンテーション 02.【宗教】 不定主語文 03.【教育制度】 命令文 04.【外国語学習】 接続法1(名詞節) 05.【若者の就職】 接続法2(形容詞節) 06.【開発と環境】 接続法3(副詞節) 07.【都市景観】 過去分詞・直説法現在完了・SER受動文 08.【植民地主義】 直説法点過去と線過去 09. 復習1 10.【移民】 現在分詞・現在進行形・直説法過去完了・SE受動文 11.【多言語主義/複言語主義】 未来・過去未来 12.【グローバリゼーション】 接続法過去・条件文・願望文 13. 復習2 14. 復習3 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:70%
・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・ユニットテーマに関する小レポート:40%(4回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参するしてください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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