授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報AI基礎演習[全学向]
|
(英 訳) | Practice in Basics of Informatics and AI (General) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 情報 | ||||||
| (分野(分類)) | (基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月4 |
||||||
| (教室) | 共東22 | ||||||
| (授業の概要・目的) | パーソナルコンピュータ(PC)利用経験の浅い学生を主に対象として,学習などにおいてPCを活用するための基礎的な知識と技能を修得する.またAIの活用方法とAIの利用にまつわる諸問題の現状を把握する.本科目では,コンピュータシステムの基本的な構成,データの扱い,情報検索の方法,情報セキュリティと倫理,文書作成の方法,データ解析の基礎,プレゼンテーションの方法,プログラミングの基礎的な事項について学ぶ.あわせて生成AIの活用方法をさまざまな観点から調査して,その現状について学ぶ.本科目を通じて,大学での学習や研究,日常生活などにおいて,コンピュータおよびAIを適切に活用し,的確かつ効率的にタスクをこなせるようになること,またAIが急速に発展しつつある情報ネットワーク社会で適切に活動するための知識と技能を修得することを目指す.さらに今後,コンピュータおよびAIの利用において問題が生じたときには,できるだけ自力で対処できるようになるための準備を整えることを目的とする. |
||||||
| (到達目標) | ・システムソフトウェア(OS)と各種のアプリケーションの関係,コンピュータとネットワークの関係を理解し,データを適切に処理し,管理できるようになる. ・大学図書館が提供している情報とその利用法を知る. ・ネットワークを安全に使うスキルを身につける. ・ネットワーク等から得られる情報資産を適切に利用する態度を身につける. ・文書を構造化し,適切に構成していくために必要な知識を身につける. ・データを解析し,結果を提示するための基礎的な知識と技能を修得する. ・効果的なプレゼンの方法について実践を通して学ぶ. ・プログラミングの基礎的な技能を実践的に活用できるようになる. ・生成AIの利便性を知るとともにリスクを意識できるようになる. |
||||||
| (授業計画と内容) | この授業で予定している内容は,おおよそ以下のとおりである. 01 はじめに — コンピュータとネットワークを学習に活用するための基礎を知る 02 オペレーティングシステム — コンピュータの基盤ソフトウェアを意識する 03 ネットワークの利活用 — セキュリティ,倫理,著作権について学ぶ 04 学術情報の探索 — 図書館を活用して学術情報を探索する方法を学ぶ(協力:附属図書館研究開発室教員,附属図書館・吉田南総合図書館職員) 05 学術情報探索の実践 — 学んだら実践する.実践により学術論文を知る 06 学術的な文書の作成 — 文書作成の心得や進め方,文書の構造化などを学ぶ 07 生成AI活用に関する調査 — 生成AIの活用方法と活用にまつわる問題を知る 08 データ分析の基礎(1) — データを目の前にして,それを効率よく分析する方法を学ぶ 09 データ分析の基礎(2) — さらにさまざまなデータ分析のための手段を知る 10 プレゼン実践 — 生成AIの活用に関してプレゼンを通じて互いに学び合う 11 プログラミングの基礎(1) — 演習環境を確認してタートルグラフィクスを試用する 12 プログラミングの基礎(2) — 変数を用いたプログラムを作成する 13 プログラミングの基礎(3) — 繰り返しと条件に基づく処理を用いたプログラムを作成する 14 プログラミングの基礎(4) — 新たな部品を導入したプログラムを作成する 15 おわりに — 授業フィードバック 【備考】 都合によって上に示した実施内容の順序を変更する場合がある. 本科目では,高等学校で「情報I」を履修済みである受講生が多いことを想定するが,「情報I」での学習環境が多様でありうることを考慮し,また上回生の「情報I」を履修していない受講生への対応も考慮する.プログラミングでは言語としてPythonを用いる.またプログラミングにおける生成AI活用方法についても触れることを検討している. |
||||||
| (履修要件) |
所属学部において「情報AI基礎演習」が開講されている場合,本科目(全学向)を履修しても卒業要件を満たすための単位として認定されない場合や,認定に関して条件が付帯されている場合がある.事前に「全学共通科目履修の手引き」の「情報学科目の履修について」を参照して内容を確認しておくこと.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中の演習,トピックごとに提出を求める課題によって評価する.授業中の演習は実際の取組みの状況,課題は提示した条件を満たしているか,授業で学習したポイントを踏まえているかどうか,記述が明解かどうかなどによって評価する. |
||||||
| (教科書) |
喜多,北村,日置,酒井『情報AI基礎演習 2026』
オンライン版(PDFファイル)を授業で提供する(出版はされない).
2025年度版(情報基礎演習2025)を改訂して2026年度版を提供することを計画している.
|
||||||
| (参考書等) |
その他, 授業支援システム「LMS」を通じて資料を提供する.
|
||||||
| (関連URL) | https://www.i.h.kyoto-u.ac.jp/users/hioki/lect/clite/ 授業ポータルサイト | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業時間外の学習として,トピックごとに提出を求めている課題・レポートについて取り組むことを求める.授業時間外の演習には,大学内の教育用コンピュータシステムや各自所有のPCを使用すること.また授業で予定されるトピックについて,教科書等で,概念,用語などを事前に予習しておくことで,演習にスムーズに取り組めるようにしておくことが望ましい.学習した内容を着実に身につけるためには,演習後に復習するとともに,さまざまな場面で学習した知識とスキルを実際に活用していくことが重要である. |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業時間外の質問は随時メールで受け付ける.メールアドレスは授業で伝える.なお本科目では受講者数を適正な規模に保つために履修人数制限を行う予定である. 本科目では受講生が各自PCを持参して参加することを前提としている. 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し,修了テストを受けた上で同テストのフィードバックを確認しておくこと.授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと.同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められているものである.2回生以上で過去の年度に受講した場合でも今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること. |
||||||
|
情報AI基礎演習[全学向]
(科目名)
Practice in Basics of Informatics and AI (General)
(英 訳)
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|
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| (群) 情報 (分野(分類)) (基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 共東22 |
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(授業の概要・目的)
パーソナルコンピュータ(PC)利用経験の浅い学生を主に対象として,学習などにおいてPCを活用するための基礎的な知識と技能を修得する.またAIの活用方法とAIの利用にまつわる諸問題の現状を把握する.本科目では,コンピュータシステムの基本的な構成,データの扱い,情報検索の方法,情報セキュリティと倫理,文書作成の方法,データ解析の基礎,プレゼンテーションの方法,プログラミングの基礎的な事項について学ぶ.あわせて生成AIの活用方法をさまざまな観点から調査して,その現状について学ぶ.本科目を通じて,大学での学習や研究,日常生活などにおいて,コンピュータおよびAIを適切に活用し,的確かつ効率的にタスクをこなせるようになること,またAIが急速に発展しつつある情報ネットワーク社会で適切に活動するための知識と技能を修得することを目指す.さらに今後,コンピュータおよびAIの利用において問題が生じたときには,できるだけ自力で対処できるようになるための準備を整えることを目的とする.
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(到達目標)
・システムソフトウェア(OS)と各種のアプリケーションの関係,コンピュータとネットワークの関係を理解し,データを適切に処理し,管理できるようになる.
・大学図書館が提供している情報とその利用法を知る. ・ネットワークを安全に使うスキルを身につける. ・ネットワーク等から得られる情報資産を適切に利用する態度を身につける. ・文書を構造化し,適切に構成していくために必要な知識を身につける. ・データを解析し,結果を提示するための基礎的な知識と技能を修得する. ・効果的なプレゼンの方法について実践を通して学ぶ. ・プログラミングの基礎的な技能を実践的に活用できるようになる. ・生成AIの利便性を知るとともにリスクを意識できるようになる. |
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(授業計画と内容)
この授業で予定している内容は,おおよそ以下のとおりである. 01 はじめに — コンピュータとネットワークを学習に活用するための基礎を知る 02 オペレーティングシステム — コンピュータの基盤ソフトウェアを意識する 03 ネットワークの利活用 — セキュリティ,倫理,著作権について学ぶ 04 学術情報の探索 — 図書館を活用して学術情報を探索する方法を学ぶ(協力:附属図書館研究開発室教員,附属図書館・吉田南総合図書館職員) 05 学術情報探索の実践 — 学んだら実践する.実践により学術論文を知る 06 学術的な文書の作成 — 文書作成の心得や進め方,文書の構造化などを学ぶ 07 生成AI活用に関する調査 — 生成AIの活用方法と活用にまつわる問題を知る 08 データ分析の基礎(1) — データを目の前にして,それを効率よく分析する方法を学ぶ 09 データ分析の基礎(2) — さらにさまざまなデータ分析のための手段を知る 10 プレゼン実践 — 生成AIの活用に関してプレゼンを通じて互いに学び合う 11 プログラミングの基礎(1) — 演習環境を確認してタートルグラフィクスを試用する 12 プログラミングの基礎(2) — 変数を用いたプログラムを作成する 13 プログラミングの基礎(3) — 繰り返しと条件に基づく処理を用いたプログラムを作成する 14 プログラミングの基礎(4) — 新たな部品を導入したプログラムを作成する 15 おわりに — 授業フィードバック 【備考】 都合によって上に示した実施内容の順序を変更する場合がある. 本科目では,高等学校で「情報I」を履修済みである受講生が多いことを想定するが,「情報I」での学習環境が多様でありうることを考慮し,また上回生の「情報I」を履修していない受講生への対応も考慮する.プログラミングでは言語としてPythonを用いる.またプログラミングにおける生成AI活用方法についても触れることを検討している. |
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(履修要件)
所属学部において「情報AI基礎演習」が開講されている場合,本科目(全学向)を履修しても卒業要件を満たすための単位として認定されない場合や,認定に関して条件が付帯されている場合がある.事前に「全学共通科目履修の手引き」の「情報学科目の履修について」を参照して内容を確認しておくこと.
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中の演習,トピックごとに提出を求める課題によって評価する.授業中の演習は実際の取組みの状況,課題は提示した条件を満たしているか,授業で学習したポイントを踏まえているかどうか,記述が明解かどうかなどによって評価する.
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(教科書)
喜多,北村,日置,酒井『情報AI基礎演習 2026』
オンライン版(PDFファイル)を授業で提供する(出版はされない).
2025年度版(情報基礎演習2025)を改訂して2026年度版を提供することを計画している.
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(参考書等)
その他, 授業支援システム「LMS」を通じて資料を提供する.
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業時間外の学習として,トピックごとに提出を求めている課題・レポートについて取り組むことを求める.授業時間外の演習には,大学内の教育用コンピュータシステムや各自所有のPCを使用すること.また授業で予定されるトピックについて,教科書等で,概念,用語などを事前に予習しておくことで,演習にスムーズに取り組めるようにしておくことが望ましい.学習した内容を着実に身につけるためには,演習後に復習するとともに,さまざまな場面で学習した知識とスキルを実際に活用していくことが重要である.
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(その他(オフィスアワー等))
授業時間外の質問は随時メールで受け付ける.メールアドレスは授業で伝える.なお本科目では受講者数を適正な規模に保つために履修人数制限を行う予定である.
本科目では受講生が各自PCを持参して参加することを前提としている. 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し,修了テストを受けた上で同テストのフィードバックを確認しておくこと.授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと.同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められているものである.2回生以上で過去の年度に受講した場合でも今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報AI基礎演習[工学部] (地球工学科) 1T3
|
(英 訳) | Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Civil, Environmental and Resources Engineering] | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 情報 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | (基礎) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 月4 |
||||||||||||
| (教室) | 学術情報メディアセンター南館203 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 工学系で必要となるコンピュータ利用に関する基本的なスキルを修得するための演習である.UNIX系OS (Linux) を利用する.学術情報メディアセンター南館において履修者が実際にPC端末を使用して演習を行う. | ||||||||||||
| (到達目標) | 工学系で必要となるコンピュータ利用に関するスキル(UNIXのコマンドによるファイル操作・文書整形・グラフ作成・プログラミングの基礎・情報リテラシー・AI利用の基礎)を習得する. | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 各回について,原則として教員2名およびTA2名の合計4名が担当する. 第1-2回:概要,文字の入力とファイル作成 情報セキュリティ教育を行い(情報セキュリティに関するe-Learningの受講を推奨する),情報環境機構が提供する教育用PC端末で利用できるソフトウェアを紹介する.端末からのログイン・ログアウトなど基本的な操作の実行,エディタを利用してのアルファベットおよび日本語の入力方法を学ぶ.文書ファイルを作成して,成果を提出する. 第3回:工学系学術情報リテラシー(基礎) 京都大学における資料・情報の収集方法/工学部図書館の利用方法/図書・雑誌の探し方/日本語文献の探し方/レポートの書き方に関する情報及び情報利用上の注意 第4回:AI利用の基礎 学術研究活動に資するための,適切なAI利用に関する基本事項を学ぶ. 第5-6回:UNIXコマンド・シェル 基本的なUNIXコマンドについて学び,使用法を身に付ける.まず,ファイルシステムについて理解し,ファイルを取り扱う上で重要なリダイレクションとパイプについても使用法を身に付ける. 第7-8回:文章整形 LaTeX を使用して,文章を整形する手法を修得する.また,文章中に数式や表を出力する方法および図やグラフを挿入する方法についても修得する. 第9-10回:グラフ作成 グラフ作成の基礎(プロット,軸スケール,注釈など)について学修し,gnuplotを使用して,関数や数値データを図示する手法を修得する. 第11-13回:プログラミング プログラムの基礎について学修する.さらに,プログラムの流れを変えるための繰り返しと条件分岐の構造を理解する.fortranを使用して,実際にプログラミングを行い,計算を実行させる手法を修得する. 第14回:最終課題の説明 これまでに習得したスキル(級数を用いて円周率を求める方法の数式での記述,fortranプログラムによる数値計算,収束の様子のグラフ作成,TeXへのグラフの取り込み等)を用いたレポート作成課題に取り組む. 期末試験 第15回:フィードバック(方法は、別途連絡する) 学習の理解度に応じて,変更される場合がある. |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 各回に課される演習課題を含む平常点(30%),最終課題結果(40%)ならびに定期試験結果(30%)により,授業内容を理解・修得しているかどうかを評価する.また,最終課題提出および定期試験受験を合格のための必要条件とする. | ||||||||||||
| (教科書) |
『情報AI基礎演習[工学部](地球工学科)』
(初回講義時に配付する)
|
||||||||||||
| (参考書等) |
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
(生協にて1500円で販売している)
『数値計算のためのFortran90/95プログラミング(第2版)』
(森北出版)
ISBN:978-4-627-84722-4
|
||||||||||||
| (関連URL) | https://panda.ecs.kyoto-u.ac.jp/portal 授業では情報環境機構の提供する学習支援サービスLMSを利用する | ||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 仮想端末を用いるので,各自のノートパソコン等からでも演習が可能である.教科書を用い,適宜予習・復習を行うこと. | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | T1〜T4の4クラスで行う.メディアセンターの端末を使用して演習を行うため,ECS-IDおよびパスワードが必要である.オフィスアワーについては,各クラスで演習時に指示する. 他の科目との関連について:「情報AI基礎[工学部](地球工学科)」(1年後期)を履修することを強く薦める.また,地球工学科専門科目「情報処理及び演習」(1年後期)は本演習を履修していることを前提として行われる. 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し,修了テストを受けた上で,同テストのフィードバックを確認しておくこと.授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと.同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められている.2回生以上で過去の年度に受講した場合でも,今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること. |
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情報AI基礎演習[工学部] (地球工学科)
1T3 (科目名)
Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Civil, Environmental and Resources Engineering]
(英 訳)
|
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| (群) 情報 (分野(分類)) (基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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|
(曜時限)
月4 (教室) 学術情報メディアセンター南館203 |
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|
(授業の概要・目的)
工学系で必要となるコンピュータ利用に関する基本的なスキルを修得するための演習である.UNIX系OS (Linux) を利用する.学術情報メディアセンター南館において履修者が実際にPC端末を使用して演習を行う.
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(到達目標)
工学系で必要となるコンピュータ利用に関するスキル(UNIXのコマンドによるファイル操作・文書整形・グラフ作成・プログラミングの基礎・情報リテラシー・AI利用の基礎)を習得する.
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(授業計画と内容)
各回について,原則として教員2名およびTA2名の合計4名が担当する. 第1-2回:概要,文字の入力とファイル作成 情報セキュリティ教育を行い(情報セキュリティに関するe-Learningの受講を推奨する),情報環境機構が提供する教育用PC端末で利用できるソフトウェアを紹介する.端末からのログイン・ログアウトなど基本的な操作の実行,エディタを利用してのアルファベットおよび日本語の入力方法を学ぶ.文書ファイルを作成して,成果を提出する. 第3回:工学系学術情報リテラシー(基礎) 京都大学における資料・情報の収集方法/工学部図書館の利用方法/図書・雑誌の探し方/日本語文献の探し方/レポートの書き方に関する情報及び情報利用上の注意 第4回:AI利用の基礎 学術研究活動に資するための,適切なAI利用に関する基本事項を学ぶ. 第5-6回:UNIXコマンド・シェル 基本的なUNIXコマンドについて学び,使用法を身に付ける.まず,ファイルシステムについて理解し,ファイルを取り扱う上で重要なリダイレクションとパイプについても使用法を身に付ける. 第7-8回:文章整形 LaTeX を使用して,文章を整形する手法を修得する.また,文章中に数式や表を出力する方法および図やグラフを挿入する方法についても修得する. 第9-10回:グラフ作成 グラフ作成の基礎(プロット,軸スケール,注釈など)について学修し,gnuplotを使用して,関数や数値データを図示する手法を修得する. 第11-13回:プログラミング プログラムの基礎について学修する.さらに,プログラムの流れを変えるための繰り返しと条件分岐の構造を理解する.fortranを使用して,実際にプログラミングを行い,計算を実行させる手法を修得する. 第14回:最終課題の説明 これまでに習得したスキル(級数を用いて円周率を求める方法の数式での記述,fortranプログラムによる数値計算,収束の様子のグラフ作成,TeXへのグラフの取り込み等)を用いたレポート作成課題に取り組む. 期末試験 第15回:フィードバック(方法は、別途連絡する) 学習の理解度に応じて,変更される場合がある. |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
各回に課される演習課題を含む平常点(30%),最終課題結果(40%)ならびに定期試験結果(30%)により,授業内容を理解・修得しているかどうかを評価する.また,最終課題提出および定期試験受験を合格のための必要条件とする.
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(教科書)
『情報AI基礎演習[工学部](地球工学科)』
(初回講義時に配付する)
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(参考書等)
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
(生協にて1500円で販売している)
『数値計算のためのFortran90/95プログラミング(第2版)』
(森北出版)
ISBN:978-4-627-84722-4
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(授業外学習(予習・復習)等)
仮想端末を用いるので,各自のノートパソコン等からでも演習が可能である.教科書を用い,適宜予習・復習を行うこと.
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(その他(オフィスアワー等))
T1〜T4の4クラスで行う.メディアセンターの端末を使用して演習を行うため,ECS-IDおよびパスワードが必要である.オフィスアワーについては,各クラスで演習時に指示する.
他の科目との関連について:「情報AI基礎[工学部](地球工学科)」(1年後期)を履修することを強く薦める.また,地球工学科専門科目「情報処理及び演習」(1年後期)は本演習を履修していることを前提として行われる. 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し,修了テストを受けた上で,同テストのフィードバックを確認しておくこと.授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと.同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められている.2回生以上で過去の年度に受講した場合でも,今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報AI基礎演習[工学部] (地球工学科) 1T4
|
(英 訳) | Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Civil, Environmental and Resources Engineering] | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 情報 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | (基礎) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 月4 |
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| (教室) | 学術情報メディアセンター南館204 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 工学系で必要となるコンピュータ利用に関する基本的なスキルを修得するための演習である.UNIX系OS (Linux) を利用する.学術情報メディアセンター南館において履修者が実際にPC端末を使用して演習を行う. | ||||||||||||
| (到達目標) | 工学系で必要となるコンピュータ利用に関するスキル(UNIXのコマンドによるファイル操作・文書整形・グラフ作成・プログラミングの基礎・情報リテラシー・AI利用の基礎)を習得する. | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 各回について,原則として教員2名およびTA2名の合計4名が担当する. 第1-2回:概要,文字の入力とファイル作成 情報セキュリティ教育を行い(情報セキュリティに関するe-Learningの受講を推奨する),情報環境機構が提供する教育用PC端末で利用できるソフトウェアを紹介する.端末からのログイン・ログアウトなど基本的な操作の実行,エディタを利用してのアルファベットおよび日本語の入力方法を学ぶ.文書ファイルを作成して,成果を提出する. 第3回:工学系学術情報リテラシー(基礎) 京都大学における資料・情報の収集方法/工学部図書館の利用方法/図書・雑誌の探し方/日本語文献の探し方/レポートの書き方に関する情報及び情報利用上の注意 第4回:AI利用の基礎 学術研究活動に資するための,適切なAI利用に関する基本事項を学ぶ. 第5-6回:UNIXコマンド・シェル 基本的なUNIXコマンドについて学び,使用法を身に付ける.まず,ファイルシステムについて理解し,ファイルを取り扱う上で重要なリダイレクションとパイプについても使用法を身に付ける. 第7-8回:文章整形 LaTeX を使用して,文章を整形する手法を修得する.また,文章中に数式や表を出力する方法および図やグラフを挿入する方法についても修得する. 第9-10回:グラフ作成 グラフ作成の基礎(プロット,軸スケール,注釈など)について学修し,gnuplotを使用して,関数や数値データを図示する手法を修得する. 第11-13回:プログラミング プログラムの基礎について学修する.さらに,プログラムの流れを変えるための繰り返しと条件分岐の構造を理解する.fortranを使用して,実際にプログラミングを行い,計算を実行させる手法を修得する. 第14回:最終課題の説明 これまでに習得したスキル(級数を用いて円周率を求める方法の数式での記述,fortranプログラムによる数値計算,収束の様子のグラフ作成,TeXへのグラフの取り込み等)を用いたレポート作成課題に取り組む. 期末試験 第15回:フィードバック(方法は、別途連絡する) 学習の理解度に応じて,変更される場合がある. |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 各回に課される演習課題を含む平常点(30%),最終課題結果(40%)ならびに定期試験結果(30%)により,授業内容を理解・修得しているかどうかを評価する.また,最終課題提出および定期試験受験を合格のための必要条件とする. | ||||||||||||
| (教科書) |
『情報AI基礎演習[工学部](地球工学科)』
(初回講義時に配付する)
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| (参考書等) |
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
(生協にて1500円で販売している)
『数値計算のためのFortran90/95プログラミング(第2版)』
(森北出版)
ISBN:978-4-627-84722-4
|
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| (関連URL) | https://panda.ecs.kyoto-u.ac.jp/portal 授業では情報環境機構の提供する学習支援サービスLMSを利用する | ||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 仮想端末を用いるので,各自のノートパソコン等からでも演習が可能である.教科書を用い,適宜予習・復習を行うこと. | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | T1〜T4の4クラスで行う.メディアセンターの端末を使用して演習を行うため,ECS-IDおよびパスワードが必要である.オフィスアワーについては,各クラスで演習時に指示する. 他の科目との関連について:「情報AI基礎[工学部](地球工学科)」(1年後期)を履修することを強く薦める.また,地球工学科専門科目「情報処理及び演習」(1年後期)は本演習を履修していることを前提として行われる. 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し,修了テストを受けた上で,同テストのフィードバックを確認しておくこと.授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと.同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められている.2回生以上で過去の年度に受講した場合でも,今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること. |
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|
情報AI基礎演習[工学部] (地球工学科)
1T4 (科目名)
Practice in Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Civil, Environmental and Resources Engineering]
(英 訳)
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| (群) 情報 (分野(分類)) (基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 学術情報メディアセンター南館204 |
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(授業の概要・目的)
工学系で必要となるコンピュータ利用に関する基本的なスキルを修得するための演習である.UNIX系OS (Linux) を利用する.学術情報メディアセンター南館において履修者が実際にPC端末を使用して演習を行う.
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(到達目標)
工学系で必要となるコンピュータ利用に関するスキル(UNIXのコマンドによるファイル操作・文書整形・グラフ作成・プログラミングの基礎・情報リテラシー・AI利用の基礎)を習得する.
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(授業計画と内容)
各回について,原則として教員2名およびTA2名の合計4名が担当する. 第1-2回:概要,文字の入力とファイル作成 情報セキュリティ教育を行い(情報セキュリティに関するe-Learningの受講を推奨する),情報環境機構が提供する教育用PC端末で利用できるソフトウェアを紹介する.端末からのログイン・ログアウトなど基本的な操作の実行,エディタを利用してのアルファベットおよび日本語の入力方法を学ぶ.文書ファイルを作成して,成果を提出する. 第3回:工学系学術情報リテラシー(基礎) 京都大学における資料・情報の収集方法/工学部図書館の利用方法/図書・雑誌の探し方/日本語文献の探し方/レポートの書き方に関する情報及び情報利用上の注意 第4回:AI利用の基礎 学術研究活動に資するための,適切なAI利用に関する基本事項を学ぶ. 第5-6回:UNIXコマンド・シェル 基本的なUNIXコマンドについて学び,使用法を身に付ける.まず,ファイルシステムについて理解し,ファイルを取り扱う上で重要なリダイレクションとパイプについても使用法を身に付ける. 第7-8回:文章整形 LaTeX を使用して,文章を整形する手法を修得する.また,文章中に数式や表を出力する方法および図やグラフを挿入する方法についても修得する. 第9-10回:グラフ作成 グラフ作成の基礎(プロット,軸スケール,注釈など)について学修し,gnuplotを使用して,関数や数値データを図示する手法を修得する. 第11-13回:プログラミング プログラムの基礎について学修する.さらに,プログラムの流れを変えるための繰り返しと条件分岐の構造を理解する.fortranを使用して,実際にプログラミングを行い,計算を実行させる手法を修得する. 第14回:最終課題の説明 これまでに習得したスキル(級数を用いて円周率を求める方法の数式での記述,fortranプログラムによる数値計算,収束の様子のグラフ作成,TeXへのグラフの取り込み等)を用いたレポート作成課題に取り組む. 期末試験 第15回:フィードバック(方法は、別途連絡する) 学習の理解度に応じて,変更される場合がある. |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
各回に課される演習課題を含む平常点(30%),最終課題結果(40%)ならびに定期試験結果(30%)により,授業内容を理解・修得しているかどうかを評価する.また,最終課題提出および定期試験受験を合格のための必要条件とする.
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(教科書)
『情報AI基礎演習[工学部](地球工学科)』
(初回講義時に配付する)
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(参考書等)
『情報基礎演習』
(京都大学生協)
(生協にて1500円で販売している)
『数値計算のためのFortran90/95プログラミング(第2版)』
(森北出版)
ISBN:978-4-627-84722-4
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(授業外学習(予習・復習)等)
仮想端末を用いるので,各自のノートパソコン等からでも演習が可能である.教科書を用い,適宜予習・復習を行うこと.
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(その他(オフィスアワー等))
T1〜T4の4クラスで行う.メディアセンターの端末を使用して演習を行うため,ECS-IDおよびパスワードが必要である.オフィスアワーについては,各クラスで演習時に指示する.
他の科目との関連について:「情報AI基礎[工学部](地球工学科)」(1年後期)を履修することを強く薦める.また,地球工学科専門科目「情報処理及び演習」(1年後期)は本演習を履修していることを前提として行われる. 情報環境機構が提供する情報セキュリティe-Learningを必ず受講し,修了テストを受けた上で,同テストのフィードバックを確認しておくこと.授業内では受講のための時間は設けないので授業時間外に受講しておくこと.同e-Learningは学生も含めた本学の全構成員に対して毎年受講が求められている.2回生以上で過去の年度に受講した場合でも,今年度まだ受講していないのであれば必ず受講すること. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
スポーツ心理学
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(英 訳) | Sports Psychology | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 健康 | ||||||
| (分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月4 |
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| (教室) | 共北25 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 運動パフォーマンス向上の方法を身体と心のつながりから学んでいく。 運動パフォーマンスを向上させるためには、ハードウェアとしての身体とソフトウェアとしての心が調和して機能する必要がある。本講義では、先人たちが遺した研究成果にふれながら、日常の運動現象のしくみやスポーツ場面における運動技能向上の方法について、ソフトとハードの両側面から学ぶ。さらに、一流スポーツ選手や指導者の取り組みにふれながら、パフォーマンス向上に求められる知識と考え方を深めていく。 |
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| (到達目標) | 本講義を通して、運動がうまくなるための幅広い知識習得を目指す。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業はフィードバックを含め全15回の実施を予定している。 毎回授業前半部では、一流スポーツ選手や指導者、競技団体におけるパフォーマンス向上の取り組みを紹介する。 授業後半部では、以下のトピックについて解説する。 ・イントロダクション(第1週) ・身体運動発現の機構について(第2〜4週) ・運動パフォーマンス向上について(第5〜13週) ・復習とまとめ(第14週) |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回の授業時に提出するコメントシートの内容と提出状況にもとづき総合的に評価する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
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| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 前回までの内容を理解しておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 講希望者数が適正人数を越える場合は、制限を行う場合がある。 | ||||||
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スポーツ心理学
(科目名)
Sports Psychology
(英 訳)
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| (群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 共北25 |
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| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
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(授業の概要・目的)
運動パフォーマンス向上の方法を身体と心のつながりから学んでいく。
運動パフォーマンスを向上させるためには、ハードウェアとしての身体とソフトウェアとしての心が調和して機能する必要がある。本講義では、先人たちが遺した研究成果にふれながら、日常の運動現象のしくみやスポーツ場面における運動技能向上の方法について、ソフトとハードの両側面から学ぶ。さらに、一流スポーツ選手や指導者の取り組みにふれながら、パフォーマンス向上に求められる知識と考え方を深めていく。 |
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(到達目標)
本講義を通して、運動がうまくなるための幅広い知識習得を目指す。
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(授業計画と内容)
授業はフィードバックを含め全15回の実施を予定している。 毎回授業前半部では、一流スポーツ選手や指導者、競技団体におけるパフォーマンス向上の取り組みを紹介する。 授業後半部では、以下のトピックについて解説する。 ・イントロダクション(第1週) ・身体運動発現の機構について(第2〜4週) ・運動パフォーマンス向上について(第5〜13週) ・復習とまとめ(第14週) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回の授業時に提出するコメントシートの内容と提出状況にもとづき総合的に評価する。
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
前回までの内容を理解しておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
講希望者数が適正人数を越える場合は、制限を行う場合がある。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
科学コミュニケーションの基礎と実践(薬・英)A-E3
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(英 訳) | Theory and Practice in Scientific Writing and Discussion (Pharmaceutical Sciences, English)A-E3 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | キャリア | ||||||
| (分野(分類)) | 国際コミュニケーション | ||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 月4 |
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| (教室) | 医薬系総合研究棟 1階 藤多記念ホール | ||||||
| (授業の概要・目的) | Science isn’t just about discovery; it’s about how we share it. This course explores how scientists use language to describe, explain, and persuade. Students will learn the foundations of scientific English; from key vocabulary, symbols, and units to the structure of lab reports, presentations, and research papers. Through lectures, examples, and practical exercises, you’ll uncover how Latin and Greek roots shape modern scientific terms, how to describe experiments clearly, and how to present findings with precision and confidence. By the end, you’ll not only understand how scientific communication works but also develop the skills to write, speak, and think like a scientist, in English. |
||||||
| (到達目標) | Students will gain a basic understanding of the structure and vocabulary of scientific English. Students will learn to read and write scientific reports in the structure used in English-language scientific journals. Students will learn to orally communicate scientific concepts and findings. |
||||||
| (授業計画と内容) | 1. What is scientific English? 2. Units, Sizes, and Dimensions 3. Chemicals and Formulas 4. Latin and Greek roots of modern scientific English 5. Position, Movement, Action, and Direction 6. Experimental Setups in Biology and Chemistry 7. Mid-term exam + Feedback, Explanation of Class Presentations 8. Key scientific vocabulary and phrasing 9. How to structure a lab report/scientific article 10. How to give a scientific talk 11. Scientific English in TV/Film/Media pt.1 12 - 15. Final Exam (Class Presentations) 16. Feedback |
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| (履修要件) |
This is an introductory course and prior knowledge of the topic is not necessary. All essential knowledge for the class and exams will be provided in class. Students need only to be interested in learning about scientific communication in English.
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Attendance and Participation 20%. Midterm exam (Multiple Choice) 30%. Final examination; Press Release (Short Written Report) 25%, Flash Talk (Short Oral Presentation) 25% |
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| (教科書) |
『Comprehensive Scientific English (A) 4th Edition』
(IMEX. Japan)
ISBN:978-4-9905790-2-9
(4th edition, April 2020)
OpenStax Biology, Anatomy and Physiology, Chemistry and Physics, freely available to download at the URL below.
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (関連URL) | https://openstax.org/details/books/biology-2e | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Review from the textbook, listening exercises on the CDs, and preparation for assignments to be presented in class. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | The contents of the syllabus are a guide to the content of the course, the exact content may change. Input and suggests from students are very welcome and I am happy to discuss the course material with students via email or in-person meeting. | ||||||
|
科学コミュニケーションの基礎と実践(薬・英)A-E3
(科目名)
Theory and Practice in Scientific Writing and Discussion (Pharmaceutical Sciences, English)A-E3
(英 訳)
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|
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| (群) キャリア (分野(分類)) 国際コミュニケーション (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
月4 (教室) 医薬系総合研究棟 1階 藤多記念ホール |
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(授業の概要・目的)
Science isn’t just about discovery; it’s about how we share it.
This course explores how scientists use language to describe, explain, and persuade. Students will learn the foundations of scientific English; from key vocabulary, symbols, and units to the structure of lab reports, presentations, and research papers. Through lectures, examples, and practical exercises, you’ll uncover how Latin and Greek roots shape modern scientific terms, how to describe experiments clearly, and how to present findings with precision and confidence. By the end, you’ll not only understand how scientific communication works but also develop the skills to write, speak, and think like a scientist, in English. |
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(到達目標)
Students will gain a basic understanding of the structure and vocabulary of scientific English.
Students will learn to read and write scientific reports in the structure used in English-language scientific journals. Students will learn to orally communicate scientific concepts and findings. |
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(授業計画と内容)
1. What is scientific English? 2. Units, Sizes, and Dimensions 3. Chemicals and Formulas 4. Latin and Greek roots of modern scientific English 5. Position, Movement, Action, and Direction 6. Experimental Setups in Biology and Chemistry 7. Mid-term exam + Feedback, Explanation of Class Presentations 8. Key scientific vocabulary and phrasing 9. How to structure a lab report/scientific article 10. How to give a scientific talk 11. Scientific English in TV/Film/Media pt.1 12 - 15. Final Exam (Class Presentations) 16. Feedback |
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(履修要件)
This is an introductory course and prior knowledge of the topic is not necessary. All essential knowledge for the class and exams will be provided in class. Students need only to be interested in learning about scientific communication in English.
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Attendance and Participation 20%.
Midterm exam (Multiple Choice) 30%. Final examination; Press Release (Short Written Report) 25%, Flash Talk (Short Oral Presentation) 25% |
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(教科書)
『Comprehensive Scientific English (A) 4th Edition』
(IMEX. Japan)
ISBN:978-4-9905790-2-9
(4th edition, April 2020)
OpenStax Biology, Anatomy and Physiology, Chemistry and Physics, freely available to download at the URL below.
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
Review from the textbook, listening exercises on the CDs, and preparation for assignments to be presented in class.
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(その他(オフィスアワー等))
The contents of the syllabus are a guide to the content of the course, the exact content may change. Input and suggests from students are very welcome and I am happy to discuss the course material with students via email or in-person meeting.
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
統合型複合科目(統合群i) :自然災害の科学
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(英 訳) | Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Interdisciplinary Sciences i) :Natural Hazards and Disaster Risk Reduction | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 統合 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 統合科学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 4 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 月4・月5 |
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| (教室) | 月4:共北38 月5:共北3A,3B,3C | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 南海トラフでの巨大地震とスロースリップ、都市直下地震、温暖化とスーパー台風など、自然災害に対する社会の関心が高まってきている。自然災害は自然現象と人間社会の諸要素が相互に関係しあって起こる複合的な現象であり、その防災・減災について考える際には、自然災害の発生メカニズムのみならず、それに対応しようとする社会の仕組みを理解し、自然科学と人文社会科学の双方の知見を統合して理解を進める必要がある。 本講では、これまでの災害事例を引きながら、災害とそれに向き合う個人や社会の対応について考える。災害をもたらす自然現象として、プレート沈み込み帯に特有の現象である地震発生や火山噴火、台風・集中豪雨・強風など極端な気象現象と地球温暖化の影響などを題材に、最近の事例や最新の研究成果に基づき現象発生のメカニズムを初学者にも判るように解説する。さらに、それらの自然災害に対する防災・減災の方策として、災害の経験と教訓を社会で共有して次世代に継承することについて考える。 上記の講義に関連したテーマについて、3つのグループに分かれて、少人数による演習を実施する。 最終回は自然災害に関わる様々な問題に関して、教員・受講者でディスカッションを実施する。 〇統合型複合科目分類 【理・文】 主たる課題について理系分野の要素が強く、副たる課題については文系分野の要素が強いと考えられるもの |
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| (到達目標) | 日本列島で生じる多様な自然災害の発生メカニズムと、その防災・減災についての自然科学・人文社会科学の基本的な知識を会得する。自然災害に対する自己及び社会の対応について、主体的に考えかつ行動できる基盤を醸成する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | (この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません。なお、講義の初回授業において少人数演習のグループ分けを行いますので、必ず出席してください) ◆講義 月4・共北38 第1回 導入(全教員担当) 講義の目的、到達目標、成績評価の方法等を説明する。引き続き、各担当教員の分担する内容をダイジェストで紹介する。その後、少人数演習のために受講生を三つのグループに分ける。 第2回〜第4回 自然災害と社会(担当:山本) 概要:自然災害と社会の関わりについて、人文社会科学の知見を総合して学ぶ。事前の準備期、突発災害への対応期、その後の復旧・復興期にわたる課題をバランスよく学習することを目指す。現在の災害への対応が次に来る災害への備えになるという理解のもと、少子高齢化や国際化などを迎える日本社会のこれからの防災についても考える。 Keywords:レジリエンス、災害ユートピア、創造的復興、防災の国際化 第5回〜第7回 極端な気象現象と気象災害(担当:竹見) 概要:日本列島で頻発する気象災害の要因である台風や集中豪雨など極端な気象現象を概観し、台風や豪雨によってもたらされる災害(洪水災害・高潮災害など)とその対策について学ぶ。また、地球温暖化など極端気象への気候変動影響とその備え、気候変動適応について考える。 Key Word: 台風・集中豪雨・風水害・地球温暖化・気候変動適応 第8回〜10回 自然災害と人間(担当:西) 概要:自然災害と人間の関わりについて人文社会科学の観点から学ぶ。災害に対して法律や制度だけでなく社会ごとの慣習や常識に従って対応する知恵や工夫がある。一見すると災害と直接結びついていなくても結果として災害への備えになっている習慣もある。被災と復興の経験を地域や世代を超えて継承することで将来の災害リスクを低くする営みを学ぶ。 Keywords:心のケア、防災教育、情報災害、多文化共生 第11回〜第13回 地震発生・火山噴火のメカニズムと災害への備え(担当:宮澤) 概要:プレート沈み込み帯に位置する日本列島は地震と火山噴火の多発地帯であり、そこに住む人間にとってこれらに起因する災害は不可避である。まず地震発生・火山噴火のメカニズムについて、プレートテクトニクスなどの基礎知識をもとに理解する。さらに地震による揺れや、津波、火山噴火によってもたらされる災害を理解し、災害軽減のための対策について学ぶ。 Key Word: プレートテクトニクス・地震・火山噴火・津波・ハザードマップ 第14回 総合討論(全教員担当) グループに分かれた少人数演習での取り組みについて報告し、受講生と担当教員の全体で討論する。 第15回 フィードバック ◆少人数演習 少人数演習では、三つに分けたグループが、次のA〜C班の演習(各班4回)を順番に実施する。 A班「自然災害と人間・社会:災害を共有し継承する」(担当:山本、西)月5・共北3A 災害への備えでは、被害を軽減するための技術を高めたり、被害に迅速に対応するための制度を整えたりすることが重要である。しかしそれに加えて、過去に起きた災害の経験を社会で共有し、そこから教訓を引き出して次の災害への備えとすることも不可欠である。 この授業では、国内外で実際に発生した災害を取り上げ、新聞記事や写真などの記録をもとに、それぞれの災害がどのように伝えられ、どのように受けとめられてきたのかを分析する。客観的な事実の理解とあわせて、当事者の感じ方や思いを読み解く力を養い、文字・写真・映像といった異なるメディアが災害の経験を伝える際にどのような役割や特徴をもつのかを考察する。さらに、災害の教訓を社会の中で共有し、次世代へと継承するために必要な仕組みや工夫についても議論する。 そのうえで、私たちが日々生活している「京都大学」というコミュニティにおける防災の現状と課題を調べ、改善提案を行う。 第1回 イントロダクション 第2回 災害報道の特徴を理解する:新聞記事を分析する 第3回 災害写真を読み解く:事実・感情・意図を考察する 第4回 京都大学の防災を考える:身近な場からの改善提案 B班「身近な気象と気象災害」(担当:竹見、伊藤)月5・共北3B 竜巻やゲリラ豪雨、台風や爆弾低気圧など様々な気象情報がメディアを通して流れてくる。ともすればセンセーショナルに取り上げられがちな異常気象を、科学の目を通して冷静に見つめ、異常気象や地球温暖化、これらに伴う気象災害を「正しく恐れる」視点を持つため、身近な気象の変化や気象災害について考える。簡単な計測器で気温や気圧などを測ったり、インターネットから取得した気象データを使って気象の変化を調べたり、自らの作業を通して身近な地域の気象の変化を実感することを目的とする。また、温暖化に関する報告書を英語で読み、温暖化についての科学的知見 を学ぶことにも挑戦したい。気象情報分析の体験を通して、自分で調べ、確かめて真実に迫る態度を、理系・文系を問わず涵養できればと思う。 以下のテーマから2テーマ程度を選び、演習を進める。 ・気象を測る(簡単な計測器を用いたり、電子工作により計測器を作ったりして、京大構内の身近の気象を測る) ・気象の実測データを分析する ・気象データをダウンロードして、自分の出身地など身近な地域の気象の変化を調べる ・身近な地域の気象災害を調べる ・「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の報告書を読む C班「地震と地震防災」(担当:宮澤、山田)月5・共北3C 地震とは、日本列島に住む我々にとって身近な自然現象のうちの一つだが、ひとたび大きな地震が発生すると、甚大な災害をもたらす事がある。このような地震災害は、歴史的に繰り返し発生していることはよく知られており、近年もその例外ではない。この少人数演習では、地震が発生するメカニズムに関する基礎的な知識に基づき、将来発生する大地震を対象とした地震防災に関して、議論を通じて学習する。履修者の興味や理解に合わせて、次の項目の中から選択する。 ・震源決定と地震のメカニズムの推定 ・身近な花折断層の巡検 ・京都大学の地震対策 ・緊急地震速報 ・地震ハザードマップ ・南海トラフ地震臨時情報 |
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| (履修要件) |
特になし。特別な予備知識は必要とせず、文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 13回の授業と1回の総合討論での平常点(出席と参加の状況・個別内容の理解力を確かめるためのレポート課題)で評価を行う。各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。フィードバック授業は評価の対象外である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
『自然災害と防災の事典』
(丸善)
ISBN:978-4-621-08445-8 C 3044
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業にあたっては資料を配布するので,その要点を復習すること.また,それぞれの自然災害項目や、実際に自然災害が発生した場合には,インターネットや関連図書を通じて,各自で調査し、授業内容と関連して考えること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 積極的な授業参加を期待する。 屋外での実習を含むので、“学生教育研究災害傷害保険”等の傷害保険へ加入すること。 |
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統合型複合科目(統合群i) :自然災害の科学
(科目名)
Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Interdisciplinary Sciences i) :Natural Hazards and Disaster Risk Reduction
(英 訳)
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| (群) 統合 (分野(分類)) 統合科学 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 4 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月4・月5 (教室) 月4:共北38 月5:共北3A,3B,3C |
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(授業の概要・目的)
南海トラフでの巨大地震とスロースリップ、都市直下地震、温暖化とスーパー台風など、自然災害に対する社会の関心が高まってきている。自然災害は自然現象と人間社会の諸要素が相互に関係しあって起こる複合的な現象であり、その防災・減災について考える際には、自然災害の発生メカニズムのみならず、それに対応しようとする社会の仕組みを理解し、自然科学と人文社会科学の双方の知見を統合して理解を進める必要がある。
本講では、これまでの災害事例を引きながら、災害とそれに向き合う個人や社会の対応について考える。災害をもたらす自然現象として、プレート沈み込み帯に特有の現象である地震発生や火山噴火、台風・集中豪雨・強風など極端な気象現象と地球温暖化の影響などを題材に、最近の事例や最新の研究成果に基づき現象発生のメカニズムを初学者にも判るように解説する。さらに、それらの自然災害に対する防災・減災の方策として、災害の経験と教訓を社会で共有して次世代に継承することについて考える。 上記の講義に関連したテーマについて、3つのグループに分かれて、少人数による演習を実施する。 最終回は自然災害に関わる様々な問題に関して、教員・受講者でディスカッションを実施する。 〇統合型複合科目分類 【理・文】 主たる課題について理系分野の要素が強く、副たる課題については文系分野の要素が強いと考えられるもの |
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(到達目標)
日本列島で生じる多様な自然災害の発生メカニズムと、その防災・減災についての自然科学・人文社会科学の基本的な知識を会得する。自然災害に対する自己及び社会の対応について、主体的に考えかつ行動できる基盤を醸成する。
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(授業計画と内容)
(この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません。なお、講義の初回授業において少人数演習のグループ分けを行いますので、必ず出席してください) ◆講義 月4・共北38 第1回 導入(全教員担当) 講義の目的、到達目標、成績評価の方法等を説明する。引き続き、各担当教員の分担する内容をダイジェストで紹介する。その後、少人数演習のために受講生を三つのグループに分ける。 第2回〜第4回 自然災害と社会(担当:山本) 概要:自然災害と社会の関わりについて、人文社会科学の知見を総合して学ぶ。事前の準備期、突発災害への対応期、その後の復旧・復興期にわたる課題をバランスよく学習することを目指す。現在の災害への対応が次に来る災害への備えになるという理解のもと、少子高齢化や国際化などを迎える日本社会のこれからの防災についても考える。 Keywords:レジリエンス、災害ユートピア、創造的復興、防災の国際化 第5回〜第7回 極端な気象現象と気象災害(担当:竹見) 概要:日本列島で頻発する気象災害の要因である台風や集中豪雨など極端な気象現象を概観し、台風や豪雨によってもたらされる災害(洪水災害・高潮災害など)とその対策について学ぶ。また、地球温暖化など極端気象への気候変動影響とその備え、気候変動適応について考える。 Key Word: 台風・集中豪雨・風水害・地球温暖化・気候変動適応 第8回〜10回 自然災害と人間(担当:西) 概要:自然災害と人間の関わりについて人文社会科学の観点から学ぶ。災害に対して法律や制度だけでなく社会ごとの慣習や常識に従って対応する知恵や工夫がある。一見すると災害と直接結びついていなくても結果として災害への備えになっている習慣もある。被災と復興の経験を地域や世代を超えて継承することで将来の災害リスクを低くする営みを学ぶ。 Keywords:心のケア、防災教育、情報災害、多文化共生 第11回〜第13回 地震発生・火山噴火のメカニズムと災害への備え(担当:宮澤) 概要:プレート沈み込み帯に位置する日本列島は地震と火山噴火の多発地帯であり、そこに住む人間にとってこれらに起因する災害は不可避である。まず地震発生・火山噴火のメカニズムについて、プレートテクトニクスなどの基礎知識をもとに理解する。さらに地震による揺れや、津波、火山噴火によってもたらされる災害を理解し、災害軽減のための対策について学ぶ。 Key Word: プレートテクトニクス・地震・火山噴火・津波・ハザードマップ 第14回 総合討論(全教員担当) グループに分かれた少人数演習での取り組みについて報告し、受講生と担当教員の全体で討論する。 第15回 フィードバック ◆少人数演習 少人数演習では、三つに分けたグループが、次のA〜C班の演習(各班4回)を順番に実施する。 A班「自然災害と人間・社会:災害を共有し継承する」(担当:山本、西)月5・共北3A 災害への備えでは、被害を軽減するための技術を高めたり、被害に迅速に対応するための制度を整えたりすることが重要である。しかしそれに加えて、過去に起きた災害の経験を社会で共有し、そこから教訓を引き出して次の災害への備えとすることも不可欠である。 この授業では、国内外で実際に発生した災害を取り上げ、新聞記事や写真などの記録をもとに、それぞれの災害がどのように伝えられ、どのように受けとめられてきたのかを分析する。客観的な事実の理解とあわせて、当事者の感じ方や思いを読み解く力を養い、文字・写真・映像といった異なるメディアが災害の経験を伝える際にどのような役割や特徴をもつのかを考察する。さらに、災害の教訓を社会の中で共有し、次世代へと継承するために必要な仕組みや工夫についても議論する。 そのうえで、私たちが日々生活している「京都大学」というコミュニティにおける防災の現状と課題を調べ、改善提案を行う。 第1回 イントロダクション 第2回 災害報道の特徴を理解する:新聞記事を分析する 第3回 災害写真を読み解く:事実・感情・意図を考察する 第4回 京都大学の防災を考える:身近な場からの改善提案 B班「身近な気象と気象災害」(担当:竹見、伊藤)月5・共北3B 竜巻やゲリラ豪雨、台風や爆弾低気圧など様々な気象情報がメディアを通して流れてくる。ともすればセンセーショナルに取り上げられがちな異常気象を、科学の目を通して冷静に見つめ、異常気象や地球温暖化、これらに伴う気象災害を「正しく恐れる」視点を持つため、身近な気象の変化や気象災害について考える。簡単な計測器で気温や気圧などを測ったり、インターネットから取得した気象データを使って気象の変化を調べたり、自らの作業を通して身近な地域の気象の変化を実感することを目的とする。また、温暖化に関する報告書を英語で読み、温暖化についての科学的知見 を学ぶことにも挑戦したい。気象情報分析の体験を通して、自分で調べ、確かめて真実に迫る態度を、理系・文系を問わず涵養できればと思う。 以下のテーマから2テーマ程度を選び、演習を進める。 ・気象を測る(簡単な計測器を用いたり、電子工作により計測器を作ったりして、京大構内の身近の気象を測る) ・気象の実測データを分析する ・気象データをダウンロードして、自分の出身地など身近な地域の気象の変化を調べる ・身近な地域の気象災害を調べる ・「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の報告書を読む C班「地震と地震防災」(担当:宮澤、山田)月5・共北3C 地震とは、日本列島に住む我々にとって身近な自然現象のうちの一つだが、ひとたび大きな地震が発生すると、甚大な災害をもたらす事がある。このような地震災害は、歴史的に繰り返し発生していることはよく知られており、近年もその例外ではない。この少人数演習では、地震が発生するメカニズムに関する基礎的な知識に基づき、将来発生する大地震を対象とした地震防災に関して、議論を通じて学習する。履修者の興味や理解に合わせて、次の項目の中から選択する。 ・震源決定と地震のメカニズムの推定 ・身近な花折断層の巡検 ・京都大学の地震対策 ・緊急地震速報 ・地震ハザードマップ ・南海トラフ地震臨時情報 |
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(履修要件)
特になし。特別な予備知識は必要とせず、文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
13回の授業と1回の総合討論での平常点(出席と参加の状況・個別内容の理解力を確かめるためのレポート課題)で評価を行う。各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。フィードバック授業は評価の対象外である。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『自然災害と防災の事典』
(丸善)
ISBN:978-4-621-08445-8 C 3044
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業にあたっては資料を配布するので,その要点を復習すること.また,それぞれの自然災害項目や、実際に自然災害が発生した場合には,インターネットや関連図書を通じて,各自で調査し、授業内容と関連して考えること。
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(その他(オフィスアワー等))
積極的な授業参加を期待する。
屋外での実習を含むので、“学生教育研究災害傷害保険”等の傷害保険へ加入すること。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
倫理学I
|
(英 訳) | Ethics I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共西41 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 道徳とは何か。幸福とは何か。自由とは何か。なぜ他人のことを気にかけなければならないのか。個人と社会の関係はどうあるべきなのか。そもそも正しい生き方とは何か。こういった疑問に対して哲学的に考察を深めてもらうことを意図した、倫理学への入門講義。 できるだけ身近なテーマや時事問題、映像資料等から説き起こして、代表的な倫理理論の概要を解説していく。ギリシャ哲学から現代の倫理学・政治哲学まで視野に入れるが、時代順の思想史の紹介ではなく、テーマごとに哲学者たちがどのように問題を捉え論争を行ったか、に重点を置く。 |
||||||
| (到達目標) | 功利主義や義務論、リベラリズムとリバタリアニズムといった倫理学・政治哲学の代表的な理論や思想の概要を習得した上で、「現代において良く生きる」とはどういうことかについて、哲学的に考える視座と習慣を身につける。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 倫理学への導入:道徳的ジレンマから考える 代表的な道徳的ジレンマの思考実験から、功利主義と義務論の対立を例に挙げて倫理的に考えることを学ぶ。 第2・3回 功利主義をめぐって ベンサム、ミルに代表される功利主義の主張を、それに対する様々な反論と再反論を見ていきながら理解を深める。 第4・5回 義務論をめぐって カントに代表される義務論の思想を、死刑や自殺・安楽死の是非といった具体的論点に即して理解する。 第6・7回 動物の解放をめぐって 現代功利主義の代表的論者 P. シンガーの「動物解放論」と、それをめぐる論争を詳細に検討する。 第8回 文化相対主義をめぐって そもそも道徳は時代や社会、個々人の価値観によって異なるのか、それとも客観的な基準や基盤はあるのか。具体的事例に即して様々な哲学者からの回答を学ぶ。 第9・10回 自由をめぐって ミルの「自由論」に即して、なぜ、そしてどの範囲で自由は認められるべきなのかについて考察し、現代におけるリベラリズムとリバタリアニズ(自由至上主義)の対立の要点を学ぶ。 第11・12回 個人と社会の関係をめぐって ホッブズやロック、ルソーらの社会契約説の概要を学んだ上で、現代のコミュニタリアニズム(共同体主義)の問題提起について理解を深める。 第13・14回 幸福をめぐって:まとめと補遺 プラトンやアリストテレスら古代ギリシャの思想家から、ここまで扱った近現代の哲学者たちの幸福についての思想を紹介しながら、道徳と幸福、利己と利他は対立するのか両立するのか、という問題について考えを深める。 またケア倫理、フェミニズム倫理や倫理学における「文脈主義」など、現代における新しい倫理学の潮流についても概要を紹介する。 <期末試験> 第15回 フィードバック(試験の解説) ※詳細については第14回の授業日に指示する。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験を90%、授業内で2,3回提出を求めるミニッツペーパーを10%、という割合で成績評価を行う。なお期末試験は【参照物不可】とする予定だが、詳細については第14回の授業内で指示する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
講義各回で授業概要(プリント)を配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
『現実をみつめる道徳哲学—安楽死からフェミニズムまで』
(晃洋書房)
ISBN:9784771014398
『これからの「正義」の話をしよう』
(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
ISBN:9784150503765
『実践・倫理学 ー現代の問題を考えるために』
(勁草書房)
ISBN:9784326154630
『実践の倫理』
(昭和堂)
ISBN:9784812299296
他、適宜授業内で指示する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 各自の関心に応じてできる範囲で、授業内で提示する参考文献を読んで理解を深めることを推奨する。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業内および授業後の、講義内容に関わる質問や意見を歓迎する。 人数制限を行う予定である。 |
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|
倫理学I
(科目名)
Ethics I
(英 訳)
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|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 共西41 |
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|
(授業の概要・目的)
道徳とは何か。幸福とは何か。自由とは何か。なぜ他人のことを気にかけなければならないのか。個人と社会の関係はどうあるべきなのか。そもそも正しい生き方とは何か。こういった疑問に対して哲学的に考察を深めてもらうことを意図した、倫理学への入門講義。
できるだけ身近なテーマや時事問題、映像資料等から説き起こして、代表的な倫理理論の概要を解説していく。ギリシャ哲学から現代の倫理学・政治哲学まで視野に入れるが、時代順の思想史の紹介ではなく、テーマごとに哲学者たちがどのように問題を捉え論争を行ったか、に重点を置く。 |
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(到達目標)
功利主義や義務論、リベラリズムとリバタリアニズムといった倫理学・政治哲学の代表的な理論や思想の概要を習得した上で、「現代において良く生きる」とはどういうことかについて、哲学的に考える視座と習慣を身につける。
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(授業計画と内容)
第1回 倫理学への導入:道徳的ジレンマから考える 代表的な道徳的ジレンマの思考実験から、功利主義と義務論の対立を例に挙げて倫理的に考えることを学ぶ。 第2・3回 功利主義をめぐって ベンサム、ミルに代表される功利主義の主張を、それに対する様々な反論と再反論を見ていきながら理解を深める。 第4・5回 義務論をめぐって カントに代表される義務論の思想を、死刑や自殺・安楽死の是非といった具体的論点に即して理解する。 第6・7回 動物の解放をめぐって 現代功利主義の代表的論者 P. シンガーの「動物解放論」と、それをめぐる論争を詳細に検討する。 第8回 文化相対主義をめぐって そもそも道徳は時代や社会、個々人の価値観によって異なるのか、それとも客観的な基準や基盤はあるのか。具体的事例に即して様々な哲学者からの回答を学ぶ。 第9・10回 自由をめぐって ミルの「自由論」に即して、なぜ、そしてどの範囲で自由は認められるべきなのかについて考察し、現代におけるリベラリズムとリバタリアニズ(自由至上主義)の対立の要点を学ぶ。 第11・12回 個人と社会の関係をめぐって ホッブズやロック、ルソーらの社会契約説の概要を学んだ上で、現代のコミュニタリアニズム(共同体主義)の問題提起について理解を深める。 第13・14回 幸福をめぐって:まとめと補遺 プラトンやアリストテレスら古代ギリシャの思想家から、ここまで扱った近現代の哲学者たちの幸福についての思想を紹介しながら、道徳と幸福、利己と利他は対立するのか両立するのか、という問題について考えを深める。 またケア倫理、フェミニズム倫理や倫理学における「文脈主義」など、現代における新しい倫理学の潮流についても概要を紹介する。 <期末試験> 第15回 フィードバック(試験の解説) ※詳細については第14回の授業日に指示する。 |
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|
(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験を90%、授業内で2,3回提出を求めるミニッツペーパーを10%、という割合で成績評価を行う。なお期末試験は【参照物不可】とする予定だが、詳細については第14回の授業内で指示する。
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(教科書)
使用しない
講義各回で授業概要(プリント)を配布する。
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(参考書等)
『現実をみつめる道徳哲学—安楽死からフェミニズムまで』
(晃洋書房)
ISBN:9784771014398
『これからの「正義」の話をしよう』
(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
ISBN:9784150503765
『実践・倫理学 ー現代の問題を考えるために』
(勁草書房)
ISBN:9784326154630
『実践の倫理』
(昭和堂)
ISBN:9784812299296
他、適宜授業内で指示する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
各自の関心に応じてできる範囲で、授業内で提示する参考文献を読んで理解を深めることを推奨する。
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(その他(オフィスアワー等))
授業内および授業後の、講義内容に関わる質問や意見を歓迎する。
人数制限を行う予定である。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
科学論I
|
(英 訳) | Philosophy and History of Science I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 1共02 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本授業では、ある具体的なテーマに関し、科学が何を見いだしてきたか、そして、哲学では同テーマをどのように扱ってきたかを解説し、その比較を通じて科学の特性を理解していきます(担当教員の専門は哲学)。具体的なテーマとしてはとくに「自由意志」を取り上げ、それにまつわるさまざまな科学史・哲学史(とりわけホッブズ以降の約350年ほどの近現代哲学史)を参照していきます。「人間の意志ではなく脳が行為をさせている」といった、近年耳にする機会の多い言説が、どれだけの正当性を持っているのか、さらに、そもそもこの言説は何を「意味して」いるのか、こうした問いを掘り下げることで、科学論の一つの在りかたを提示します。 | ||||||
| (到達目標) | 「自由意志」の科学と哲学をめぐる諸研究を知り、その論点を学ぶとともに、科学的研究の特性を、歴史をふまえて理解できるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 下記の5つのテーマに沿って、「科学とは何か」「自由とは何か」を考えます(授業の進行具合に応じて、どのテーマに何週をあてるかを変更する場合があります)。 1.ガイダンス:諸学問の特性について(第1週) 2.自由意志の科学と哲学#1(第2週〜第5週) (リベットやメレなどの議論を紹介。) 3.因果関係と自然科学について(第6週〜第9週) 4.自由意志の科学と哲学#2(第10週〜第13週) (インワーゲンやケインなどの議論を紹介。) 5.総括と、担当教員自身の見解について(第14週) 第15回:フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポートにて成績を評価します。採点基準はやや厳しめで、講義内容を十分に理解しているかと、自分の考えを論理的に説明しているかを中心的に評価します。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『時間と自由意志:自由は存在するか』
(筑摩書房)
ISBN:978-4480847454
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前の予習はとくに必要ではありませんが、授業後の復習は十分に行なってください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 教室収容人数に応じて、受講者を制限することがあります。授業での積極的な質問・発言を期待します。 | ||||||
|
科学論I
(科目名)
Philosophy and History of Science I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 1共02 |
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(授業の概要・目的)
本授業では、ある具体的なテーマに関し、科学が何を見いだしてきたか、そして、哲学では同テーマをどのように扱ってきたかを解説し、その比較を通じて科学の特性を理解していきます(担当教員の専門は哲学)。具体的なテーマとしてはとくに「自由意志」を取り上げ、それにまつわるさまざまな科学史・哲学史(とりわけホッブズ以降の約350年ほどの近現代哲学史)を参照していきます。「人間の意志ではなく脳が行為をさせている」といった、近年耳にする機会の多い言説が、どれだけの正当性を持っているのか、さらに、そもそもこの言説は何を「意味して」いるのか、こうした問いを掘り下げることで、科学論の一つの在りかたを提示します。
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|
(到達目標)
「自由意志」の科学と哲学をめぐる諸研究を知り、その論点を学ぶとともに、科学的研究の特性を、歴史をふまえて理解できるようになる。
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(授業計画と内容)
下記の5つのテーマに沿って、「科学とは何か」「自由とは何か」を考えます(授業の進行具合に応じて、どのテーマに何週をあてるかを変更する場合があります)。 1.ガイダンス:諸学問の特性について(第1週) 2.自由意志の科学と哲学#1(第2週〜第5週) (リベットやメレなどの議論を紹介。) 3.因果関係と自然科学について(第6週〜第9週) 4.自由意志の科学と哲学#2(第10週〜第13週) (インワーゲンやケインなどの議論を紹介。) 5.総括と、担当教員自身の見解について(第14週) 第15回:フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポートにて成績を評価します。採点基準はやや厳しめで、講義内容を十分に理解しているかと、自分の考えを論理的に説明しているかを中心的に評価します。
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|
(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
『時間と自由意志:自由は存在するか』
(筑摩書房)
ISBN:978-4480847454
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前の予習はとくに必要ではありませんが、授業後の復習は十分に行なってください。
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(その他(オフィスアワー等))
教室収容人数に応じて、受講者を制限することがあります。授業での積極的な質問・発言を期待します。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
言学I
|
(英 訳) | The Science of Language Aspect of the Japanese Language I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共東21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 日本語の音声音韻について基礎的な知識を習得することを目的とする。言語類型論的観点から日本語の特徴をみるため、日本語以外の言語のデータを扱うことがある。 | ||||||
| (到達目標) | 日本語の音声音韻の基礎的な事項について、言語類型論をふまえた説明をおこなえること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 1 日本語の音声音韻に関する素朴な疑問 2 五十音図と音韻体系 3 モーラと音節 4 アクセント体系 5 アクセントとイントネーション 6 言語の(多)線状性 —掛詞の表記と音声実現からみる— 7 日本語のリズムとフット 8 音声分析ソフトpraatの利用法 9 平曲譜本の墨譜へのアクセントとイントネーションの反映 10 借用語音韻論 11 複合語形成に関する(非)連濁“規則”とアクセント規則 12 言い誤りと言語遊戯の分析 13 発話の緩急とポーズの分析 14 まとめ・確認試験 15 フィードバック 講義の順序と内容の予定は上の通りであるが、受講生の理解度にあわせて順序・内容を入れ換えたり一部を省略することがある。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義期間の最終日におこなう基礎的事項の確認試験(80%)と、それまでに適宜出す課題・毎回の授業への積極的参加度(20%)により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
プリントを配付する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義中に次回までの課題を指示した場合は、指示に従い予習してくること。 それまでの授業で説明した事項の理解を前提に授業をすすめていくので、理解が十分でないと思われる箇所がある場合は、復習をしっかりおこなうこと。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 非常勤講師のためオフィスアワーはないが、質問等は、授業終了後またはEメール(maedah@cc.nara-edu.ac.jp宛;件名に「言学」の文字列を含めること)にて受け付ける。 | ||||||
|
言学I
(科目名)
The Science of Language Aspect of the Japanese Language I
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 共東21 |
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(授業の概要・目的)
日本語の音声音韻について基礎的な知識を習得することを目的とする。言語類型論的観点から日本語の特徴をみるため、日本語以外の言語のデータを扱うことがある。
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(到達目標)
日本語の音声音韻の基礎的な事項について、言語類型論をふまえた説明をおこなえること。
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(授業計画と内容)
1 日本語の音声音韻に関する素朴な疑問 2 五十音図と音韻体系 3 モーラと音節 4 アクセント体系 5 アクセントとイントネーション 6 言語の(多)線状性 —掛詞の表記と音声実現からみる— 7 日本語のリズムとフット 8 音声分析ソフトpraatの利用法 9 平曲譜本の墨譜へのアクセントとイントネーションの反映 10 借用語音韻論 11 複合語形成に関する(非)連濁“規則”とアクセント規則 12 言い誤りと言語遊戯の分析 13 発話の緩急とポーズの分析 14 まとめ・確認試験 15 フィードバック 講義の順序と内容の予定は上の通りであるが、受講生の理解度にあわせて順序・内容を入れ換えたり一部を省略することがある。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義期間の最終日におこなう基礎的事項の確認試験(80%)と、それまでに適宜出す課題・毎回の授業への積極的参加度(20%)により評価する。
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(教科書)
プリントを配付する
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義中に次回までの課題を指示した場合は、指示に従い予習してくること。
それまでの授業で説明した事項の理解を前提に授業をすすめていくので、理解が十分でないと思われる箇所がある場合は、復習をしっかりおこなうこと。 |
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(その他(オフィスアワー等))
非常勤講師のためオフィスアワーはないが、質問等は、授業終了後またはEメール(maedah@cc.nara-edu.ac.jp宛;件名に「言学」の文字列を含めること)にて受け付ける。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
言語科学I
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(英 訳) | Introduction to Linguistic Science I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 共北25 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、言語を研究対象とする主要な言語学の分野にについての基礎を学ぶ。特に、人間の使用する言語と動物の使用する言語の特徴、言語と脳、言語獲得、言語の起源や語族、音声システムの基礎、語彙と文の構造、言語を処理するコンピュータ能力について学ぶ。 | ||||||
| (到達目標) | ・言語学の基本的な研究対象を理解できる。 ・言語学の主な分野の基礎について理解できる。 ・人間の使用する言語の性質をより深く理解できる。 |
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| (授業計画と内容) | この授業で言語学の主な分野の基礎と目的について学ぶ。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要である。 第1回:言語学の研究対象、人間の言語と動物の言語の特徴 第2回:動物の言語の特徴(類人猿、鳥、プレーリードッグなど) 第3回:動物に人間言語を教える試み(類人猿、オウムなど) 第4回:脳と言語 第5回:言語獲得(臨界期仮説など)、小テスト 第6回:言語の起源、語族 第7回:規範文法と記述文法 第8回:言語の音声システム(音声学) 第9回:言語の音声システム(音韻学) 第10回:語彙(形態素、品詞)、小テスト 第11回:言語の構造(句と文) 第12回:言語とコンピュータ(自然言語処理・大規模言語モデル) 第13回:言語とコンピュータ(自然言語処理・大規模言語モデル) 第14回:復習、小テスト 第15回:フィードバック 内容は変更される可能性がある。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 参加:20% 宿題:50% 小テスト:30% |
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| (教科書) |
使用しない
資料を配付する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | ・テキストを読む。 ・宿題を行う。 ・小テストに向けて十分に予習する。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
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言語科学I
(科目名)
Introduction to Linguistic Science I
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 共北25 |
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(授業の概要・目的)
この授業では、言語を研究対象とする主要な言語学の分野にについての基礎を学ぶ。特に、人間の使用する言語と動物の使用する言語の特徴、言語と脳、言語獲得、言語の起源や語族、音声システムの基礎、語彙と文の構造、言語を処理するコンピュータ能力について学ぶ。
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(到達目標)
・言語学の基本的な研究対象を理解できる。
・言語学の主な分野の基礎について理解できる。 ・人間の使用する言語の性質をより深く理解できる。 |
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(授業計画と内容)
この授業で言語学の主な分野の基礎と目的について学ぶ。 電子機器(パソコン、タブレット端末など)が必要である。 第1回:言語学の研究対象、人間の言語と動物の言語の特徴 第2回:動物の言語の特徴(類人猿、鳥、プレーリードッグなど) 第3回:動物に人間言語を教える試み(類人猿、オウムなど) 第4回:脳と言語 第5回:言語獲得(臨界期仮説など)、小テスト 第6回:言語の起源、語族 第7回:規範文法と記述文法 第8回:言語の音声システム(音声学) 第9回:言語の音声システム(音韻学) 第10回:語彙(形態素、品詞)、小テスト 第11回:言語の構造(句と文) 第12回:言語とコンピュータ(自然言語処理・大規模言語モデル) 第13回:言語とコンピュータ(自然言語処理・大規模言語モデル) 第14回:復習、小テスト 第15回:フィードバック 内容は変更される可能性がある。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
参加:20%
宿題:50% 小テスト:30% |
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(教科書)
使用しない
資料を配付する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・テキストを読む。
・宿題を行う。 ・小テストに向けて十分に予習する。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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