授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
民事裁判入門
|
(英 訳) | Introduction to Civil Procedure | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水2 |
||||||
| (教室) | 1共33 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 主として、民事第一審訴訟について、訴えの提起から審理・判決を経て強制執行による権利の実現までの民事訴訟手続の流れ、民事訴訟審理の基本原則等を学んで、民事裁判の仕組みを体系的に理解することを目的とする。 講義に際しては、身近な民事紛争の事例を取り上げて、民事裁判(訴訟)の特質を理解できるようにするとともに、元裁判官の経験を活かして、民事裁判が実際にどのように進められるのか、裁判官はどのような判断過程を経て結論を導き出しているか、対立矛盾する証拠の信用性をどのように評価して事実を認定しているかなどについて、具体的に講義する。 |
||||||
| (到達目標) | 民事第一審訴訟の手続の流れと実際の進め方、民事訴訟審理の基本原則等を学び、民事裁判の基本的な仕組みについて体系的な理解を得るとともに、紛争解決に向けた法的対応能力(事案を的確に分析して法的に論証する能力)の基本を身につける。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に以下の計画に従って講義を進める。ただし、講義の進み具合、受講生の理解度に応じて順序や同一テーマの回数を変えることがある。また、提出された課題レポートについての解説・講評を適宜行う。 第1回 授業のガイダンス 民事紛争について 第2回 私的紛争の解決方法について 民事裁判の特質について 民事裁判制度の概要について 第3回 民事訴訟手続の流れについて 管轄裁判所について 第4回 訴えについて 訴訟上の請求(訴訟物)について 第5回 当事者について 請求の客観的併合について 第6回 多数当事者訴訟について 第7回 民事裁判の判断の構造について 民事訴訟の基本原則について 主張立証責任と主張の位置付けについて 第8回 争点整理手続について 主張整理について 第9回 類型別訴訟の主張整理について 第10回 主張整理の実践について 第11回 証拠の整理について 書証について 調査嘱託・検証・鑑定について 第12回 人証について 事実認定の判断枠組みについて 事実認定について 判決によらない訴訟終了について 第13回 判決について 民事保全について 民事執行について 第14回 専門訴訟について 家事事件について 行政訴訟について 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート(3回、第1、2回は各30点、第3回は40点)により評価する。 レポート(3回)の提出は必須である。 課題に対するレポートの作成・提出方法は授業時に指示する。 レポートは、与えられた課題に対し、授業で提供した民事裁判の基本的知識をもとに、到達目標の達成度に基づき評価する。 |
||||||
| (教科書) |
教科書は特に指定しない。
事前にレジュメ等をKULASISに登載する。
小六法(デーリー六法、ポケット六法等。どこの出版社のものでもよい)は必要。第1回講義で紹介する。
|
||||||
| (参考書等) |
『民事裁判入門[第3版補訂版]』
(有斐閣)
ISBN:978-4-641-13623-6
その他授業中に紹介する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | レジュメの該当箇所について参考書等を手がかりに予習して授業に臨み、授業後は、必要に応じて参考書等も参照しつつ何を理解できたか確認することが望ましい。特に準備が必要な場合は授業中に別途指示する。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 民事訴訟審理の実情、裁判官の判断形成過程(裁判官はどのように考えて訴訟を進行し、最終的な判断をしているか)等について具体的事例に即してわかりやすく講義したい。 「法化」が進み、誰でもが様々な民事紛争に巻き込まれる可能性のある時代となっている。理系・文系を問わず、民事紛争が生じた場合の対応能力(事実関係を正確に把握して分析・評価して解決方法を探る能力、自分の言い分を根拠をもって論証する能力等)を身につけ、解決手段、とくに民事裁判の仕組みや判断方法を知っておくことは社会生活を営むうえで有用と考えられる。法学部以外の受講生も大いに歓迎する。 |
||||||
|
民事裁判入門
(科目名)
Introduction to Civil Procedure
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水2 (教室) 1共33 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
主として、民事第一審訴訟について、訴えの提起から審理・判決を経て強制執行による権利の実現までの民事訴訟手続の流れ、民事訴訟審理の基本原則等を学んで、民事裁判の仕組みを体系的に理解することを目的とする。
講義に際しては、身近な民事紛争の事例を取り上げて、民事裁判(訴訟)の特質を理解できるようにするとともに、元裁判官の経験を活かして、民事裁判が実際にどのように進められるのか、裁判官はどのような判断過程を経て結論を導き出しているか、対立矛盾する証拠の信用性をどのように評価して事実を認定しているかなどについて、具体的に講義する。 |
|||||||
|
(到達目標)
民事第一審訴訟の手続の流れと実際の進め方、民事訴訟審理の基本原則等を学び、民事裁判の基本的な仕組みについて体系的な理解を得るとともに、紛争解決に向けた法的対応能力(事案を的確に分析して法的に論証する能力)の基本を身につける。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
基本的に以下の計画に従って講義を進める。ただし、講義の進み具合、受講生の理解度に応じて順序や同一テーマの回数を変えることがある。また、提出された課題レポートについての解説・講評を適宜行う。 第1回 授業のガイダンス 民事紛争について 第2回 私的紛争の解決方法について 民事裁判の特質について 民事裁判制度の概要について 第3回 民事訴訟手続の流れについて 管轄裁判所について 第4回 訴えについて 訴訟上の請求(訴訟物)について 第5回 当事者について 請求の客観的併合について 第6回 多数当事者訴訟について 第7回 民事裁判の判断の構造について 民事訴訟の基本原則について 主張立証責任と主張の位置付けについて 第8回 争点整理手続について 主張整理について 第9回 類型別訴訟の主張整理について 第10回 主張整理の実践について 第11回 証拠の整理について 書証について 調査嘱託・検証・鑑定について 第12回 人証について 事実認定の判断枠組みについて 事実認定について 判決によらない訴訟終了について 第13回 判決について 民事保全について 民事執行について 第14回 専門訴訟について 家事事件について 行政訴訟について 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート(3回、第1、2回は各30点、第3回は40点)により評価する。
レポート(3回)の提出は必須である。 課題に対するレポートの作成・提出方法は授業時に指示する。 レポートは、与えられた課題に対し、授業で提供した民事裁判の基本的知識をもとに、到達目標の達成度に基づき評価する。 |
|||||||
|
(教科書)
教科書は特に指定しない。
事前にレジュメ等をKULASISに登載する。
小六法(デーリー六法、ポケット六法等。どこの出版社のものでもよい)は必要。第1回講義で紹介する。
|
|||||||
|
(参考書等)
『民事裁判入門[第3版補訂版]』
(有斐閣)
ISBN:978-4-641-13623-6
その他授業中に紹介する。
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
レジュメの該当箇所について参考書等を手がかりに予習して授業に臨み、授業後は、必要に応じて参考書等も参照しつつ何を理解できたか確認することが望ましい。特に準備が必要な場合は授業中に別途指示する。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
民事訴訟審理の実情、裁判官の判断形成過程(裁判官はどのように考えて訴訟を進行し、最終的な判断をしているか)等について具体的事例に即してわかりやすく講義したい。
「法化」が進み、誰でもが様々な民事紛争に巻き込まれる可能性のある時代となっている。理系・文系を問わず、民事紛争が生じた場合の対応能力(事実関係を正確に把握して分析・評価して解決方法を探る能力、自分の言い分を根拠をもって論証する能力等)を身につけ、解決手段、とくに民事裁判の仕組みや判断方法を知っておくことは社会生活を営むうえで有用と考えられる。法学部以外の受講生も大いに歓迎する。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
外国文献研究(経・英)B-E1
|
(英 訳) | Readings in Humanities and Social Sciences (Economics, English)B-E1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 外国文献研究 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水2 |
||||||
| (教室) | 共北12 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、経済学にジェンダーやフェミニストの視角からアプローチする文献の輪読を行う。本講義を通して、英語文献の読解および英語での報告に慣れると同時に、フェミニスト経済学やジェンダーと経済に関する良質な研究に触れることをめざす。 | ||||||
| (到達目標) | 英語で書かれた学術文献を読解し、理解できるようになる 文献を批判的に読解し、議論することができるようになる 英語で書き、報告するため基礎的なスキルを身につける |
||||||
| (授業計画と内容) | 経済学や政治経済学の発展に貢献しながら、ジェンダー構造によって注目されてこなかった女性経済学者に焦点をあてたA Herstory of Economicsの精読を行う。指定する章はPDFを配布する。 第1回:イントロダクション テキストを紹介し、精読する章を指定する。授業の進め方と発表の方法を共有し、発表担当者の決定を行う。 第2回~14回:A Herstory of Economicsの指定された章の輪読を行う。 発表担当者は、全訳ではなく、担当箇所の内容がわかるまとめを作成し、疑問点と論点を用意し、レジュメもしくはパワーポイントなどを用いて発表する。発表に基づいて質疑応答とディスカッションを全員で行う。発表者は担当した章の内容と授業内でのディスカッションを踏まえてレポートを作成し、提出する。 第15回:フィードバック 13回にわたる精読の成果をまとめ、提出されたレポートの内容も踏まえて、残された課題や疑問点について全員で議論する。きりのいいところまで読了できなかった場合、この回を補充に充てることもある。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 発表 30点、議論への参加 30点、レポート 40点 4回以上欠席した場合には、不合格とする。 |
||||||
| (教科書) |
『A Herstory of Economics』
(Polity Press, 2022)
(授業で使用する箇所についてはPDFを配布する)
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前に全参加者がその週に議論する章を読み、内容を理解しておくこと。 発表者は内容のまとめと疑問点・論点を提出し、発表できるよう準備すること。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
外国文献研究(経・英)B-E1
(科目名)
Readings in Humanities and Social Sciences (Economics, English)B-E1
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 外国文献研究 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水2 (教室) 共北12 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義では、経済学にジェンダーやフェミニストの視角からアプローチする文献の輪読を行う。本講義を通して、英語文献の読解および英語での報告に慣れると同時に、フェミニスト経済学やジェンダーと経済に関する良質な研究に触れることをめざす。
|
|||||||
|
(到達目標)
英語で書かれた学術文献を読解し、理解できるようになる
文献を批判的に読解し、議論することができるようになる 英語で書き、報告するため基礎的なスキルを身につける |
|||||||
|
(授業計画と内容)
経済学や政治経済学の発展に貢献しながら、ジェンダー構造によって注目されてこなかった女性経済学者に焦点をあてたA Herstory of Economicsの精読を行う。指定する章はPDFを配布する。 第1回:イントロダクション テキストを紹介し、精読する章を指定する。授業の進め方と発表の方法を共有し、発表担当者の決定を行う。 第2回~14回:A Herstory of Economicsの指定された章の輪読を行う。 発表担当者は、全訳ではなく、担当箇所の内容がわかるまとめを作成し、疑問点と論点を用意し、レジュメもしくはパワーポイントなどを用いて発表する。発表に基づいて質疑応答とディスカッションを全員で行う。発表者は担当した章の内容と授業内でのディスカッションを踏まえてレポートを作成し、提出する。 第15回:フィードバック 13回にわたる精読の成果をまとめ、提出されたレポートの内容も踏まえて、残された課題や疑問点について全員で議論する。きりのいいところまで読了できなかった場合、この回を補充に充てることもある。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
発表 30点、議論への参加 30点、レポート 40点
4回以上欠席した場合には、不合格とする。 |
|||||||
|
(教科書)
『A Herstory of Economics』
(Polity Press, 2022)
(授業で使用する箇所についてはPDFを配布する)
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前に全参加者がその週に議論する章を読み、内容を理解しておくこと。
発表者は内容のまとめと疑問点・論点を提出し、発表できるよう準備すること。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本・東洋音楽史 II
|
(英 訳) | History of Japanese and East Asian Music II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水2 |
||||||
| (教室) | 共南01 | ||||||
| (授業の概要・目的) | テーマ:20世紀日本の音楽における民族的アイデンティティ構築の歴史 日本の伝統的な音楽と民族的アイデンティティの関係を検討するため、特に伝統的な音楽が保護政策や音楽研究によってどのように価値を与えられてきたかを事例として考察する。 |
||||||
| (到達目標) | 民族的アイデンティティと日本の伝統的な音楽の関係について理解し、伝統音楽の現在性を考察することができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 1. イントロダクション:「日本音楽」とは何か 2. 問題提起:伝統音楽の民族誌的近代 3. 明治(1):近代における音響空間の制度化 4. 明治(2):国歌と集合的記憶 5. 明治(3):「日本音階」の誕生 6. 明治・大正・昭和前期(1):「日本音楽」「東洋音楽」の進化論 7. 明治・大正・昭和前期(2):「邦楽」「洋楽」(1) 8. 明治・大正・昭和前期(3):「邦楽」「洋楽」(2) 9. 明治・大正・昭和前期(4):「民謡」 10. 昭和後期(1):「フォークソング」 11. 昭和後期(2):「シルクロード」の音楽幻想 12. 事例研究・実習(1) 13. 事例研究・実習(2) 14. 事例研究・実習(3) 15. フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(20点)、レポート試験(80点) | ||||||
| (教科書) |
パワーポイントと音響映像メディアを使用する。
|
||||||
| (参考書等) |
『ブラスバンドの社会史 軍楽隊から歌伴へ』
(青弓社、2001年)
『正統な音楽・非正統な音楽——文化政策の公的承認機能』
『拡散する音楽文化をどうとらえるか』
(勁草書房、2008年、79-105頁)
『国家と音楽——伊澤修二がめざした日本近代』
(春秋社、2008年)
『明治国家と雅楽-伝統の近代化 / 国楽の創成』
(有志舎、2009年)
『雅楽の〈近代〉と〈現代〉——継承・普及・創造の軌跡』
(岩波書店、2010年)
『日本文化モダン・ラプソディ』
(春秋社、2002年)
『サウンドとメディアの文化資源学——境界線上の音楽』
(春秋社、2013年)
『<雅楽>の誕生:田辺尚雄が見た大東亜の響き』
(春秋社、2019年)
『「日本音楽」の分析から「民族の特性」の説明へ——田辺尚雄の日本音楽論と心理学」(第三章)』
『音楽と心の科学史 : 音楽学と心理学が交差するとき』
(春秋社、2023年、119-147頁)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 日本の伝統的な音楽について、受講期間中に必ず一つは生演奏を聴く経験をもつこと |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
日本・東洋音楽史 II
(科目名)
History of Japanese and East Asian Music II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水2 (教室) 共南01 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
テーマ:20世紀日本の音楽における民族的アイデンティティ構築の歴史
日本の伝統的な音楽と民族的アイデンティティの関係を検討するため、特に伝統的な音楽が保護政策や音楽研究によってどのように価値を与えられてきたかを事例として考察する。 |
|||||||
|
(到達目標)
民族的アイデンティティと日本の伝統的な音楽の関係について理解し、伝統音楽の現在性を考察することができるようになる。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1. イントロダクション:「日本音楽」とは何か 2. 問題提起:伝統音楽の民族誌的近代 3. 明治(1):近代における音響空間の制度化 4. 明治(2):国歌と集合的記憶 5. 明治(3):「日本音階」の誕生 6. 明治・大正・昭和前期(1):「日本音楽」「東洋音楽」の進化論 7. 明治・大正・昭和前期(2):「邦楽」「洋楽」(1) 8. 明治・大正・昭和前期(3):「邦楽」「洋楽」(2) 9. 明治・大正・昭和前期(4):「民謡」 10. 昭和後期(1):「フォークソング」 11. 昭和後期(2):「シルクロード」の音楽幻想 12. 事例研究・実習(1) 13. 事例研究・実習(2) 14. 事例研究・実習(3) 15. フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(20点)、レポート試験(80点)
|
|||||||
|
(教科書)
パワーポイントと音響映像メディアを使用する。
|
|||||||
|
(参考書等)
『ブラスバンドの社会史 軍楽隊から歌伴へ』
(青弓社、2001年)
『正統な音楽・非正統な音楽——文化政策の公的承認機能』
『拡散する音楽文化をどうとらえるか』
(勁草書房、2008年、79-105頁)
『国家と音楽——伊澤修二がめざした日本近代』
(春秋社、2008年)
『明治国家と雅楽-伝統の近代化 / 国楽の創成』
(有志舎、2009年)
『雅楽の〈近代〉と〈現代〉——継承・普及・創造の軌跡』
(岩波書店、2010年)
『日本文化モダン・ラプソディ』
(春秋社、2002年)
『サウンドとメディアの文化資源学——境界線上の音楽』
(春秋社、2013年)
『<雅楽>の誕生:田辺尚雄が見た大東亜の響き』
(春秋社、2019年)
『「日本音楽」の分析から「民族の特性」の説明へ——田辺尚雄の日本音楽論と心理学」(第三章)』
『音楽と心の科学史 : 音楽学と心理学が交差するとき』
(春秋社、2023年、119-147頁)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
日本の伝統的な音楽について、受講期間中に必ず一つは生演奏を聴く経験をもつこと
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
現代規範理論
|
(英 訳) | Public Philosophy | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 院横断 | ||||||
| (分野(分類)) | 人文社会科学系 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水2 |
||||||
| (教室) | 公共第一教室 | ||||||
| 公共政策大学院 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 本授業は、現代社会が直面する諸問題に関して、主として政治理論の領域において提出された多様な解答を考察することを目的とする。今日、象牙の塔に立て籠もり観想的な学問にとどまっていた従来の研究姿勢を反省して、哲学・倫理学・法哲学・公共経済学等の諸領域において、領域横断的にアクチュアルな課題に実践的に対応し、一定の処方箋を提示しようとする規範理論の構築が盛んになりつつある。政治理論も例外ではない。本授業では、このように他の学問領域と交錯しながら活発に展開されている現代政治理論の諸相を多面的に検討する。 しかしながら、現代規範理論は、過去の思想的遺産とけっして無縁ではなく、むしろその延長線上に構想されている。また、思想・理論は、現実と切り離されたところで空中楼閣の如くに成立するわけではなく、常に直接的、間接的に当該時代状況と真摯に向き合うなかから生み出される。従って、本授業では現代規範理論と政治思想史の両者の知見を比較対照しながら考察することによって、両者の連続性を明らかにすると同時に、逆に現代社会の特殊性を浮き彫りにすることを目的とする。 【大学院横断型教育の概要・目的】 本授業科目は公共政策大学院の基本科目であるが、現代社会においては社会正義に関する知識は公共的な職務に就く者のみならず、研究者を含めて理系・文系を問わずあらゆる職務・職業に従事する者にとって不可欠なものになりつつある。この授業では、正義に関する思想・哲学についての素養がなくても理解できる入門的な知識を提供することが目的である。 |
||||||
| (到達目標) | 現代規範理論の主な内容と議論状況を、現代社会の諸問題とのかかわり、および思想史的背景を踏まえつつ理解し、アクチュアルな公共的課題に実践的に応答するための資質と教養を身につけること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業は、教科書第1〜9章にそって、教員が配布する資料(レジュメ)を参照しながら、進められる。主として教員によるレクチャーというかたちをとるが、レジュメ記載の論点や例題を題材に、適宜受講生が発言する機会を設ける予定である。受講生一人ひとりの積極的な授業参加が求められる。 授業全体のスケジュールは、以下のとおり。 1. イントロダクション 2. 政治——権力と公共性 3. 権力——強制と自発性 4. リベラリズムの展開——その振幅と変容 5. 現代の自由論——自由とは何か 6. 平等——正義を求めて 7. 平等(続) 8. デモクラシー——歴史と現実 9. ネーションとエスニシティ——アイデンティティの政治 10.フェミニズムと政治理論——寄与と挑戦 11.フェミニズムと政治理論(続) 12.公共性と市民社会——公共圏とデモクラシー 13.公共性と市民社会(続) 14.まとめ——「政治的なるもの」のゆくえ 15.フィードバック(詳細は授業で指示する) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 受講態度も加味しつつ、基本的には学期末の定期試験(筆記)による。 | ||||||
| (教科書) |
『現代政治理論〔新版補訂版〕』
(有斐閣アルマ)
|
||||||
| (参考書等) |
『政治学入門——歴史と思想から学ぶ』
(有斐閣ストゥディア)
『政治思想史と理論のあいだ』
(岩波現代文庫)
『西洋政治思想史』
(有斐閣アルマ)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 教科書の該当箇所を、授業前に読んでくること。配布資料や、必要に応じて参考書等を読み、理解を深めること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 特になし | ||||||
|
現代規範理論
(科目名)
Public Philosophy
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 院横断 (分野(分類)) 人文社会科学系 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水2 (教室) 公共第一教室 |
|||||||
| 公共政策大学院 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
本授業は、現代社会が直面する諸問題に関して、主として政治理論の領域において提出された多様な解答を考察することを目的とする。今日、象牙の塔に立て籠もり観想的な学問にとどまっていた従来の研究姿勢を反省して、哲学・倫理学・法哲学・公共経済学等の諸領域において、領域横断的にアクチュアルな課題に実践的に対応し、一定の処方箋を提示しようとする規範理論の構築が盛んになりつつある。政治理論も例外ではない。本授業では、このように他の学問領域と交錯しながら活発に展開されている現代政治理論の諸相を多面的に検討する。
しかしながら、現代規範理論は、過去の思想的遺産とけっして無縁ではなく、むしろその延長線上に構想されている。また、思想・理論は、現実と切り離されたところで空中楼閣の如くに成立するわけではなく、常に直接的、間接的に当該時代状況と真摯に向き合うなかから生み出される。従って、本授業では現代規範理論と政治思想史の両者の知見を比較対照しながら考察することによって、両者の連続性を明らかにすると同時に、逆に現代社会の特殊性を浮き彫りにすることを目的とする。 【大学院横断型教育の概要・目的】 本授業科目は公共政策大学院の基本科目であるが、現代社会においては社会正義に関する知識は公共的な職務に就く者のみならず、研究者を含めて理系・文系を問わずあらゆる職務・職業に従事する者にとって不可欠なものになりつつある。この授業では、正義に関する思想・哲学についての素養がなくても理解できる入門的な知識を提供することが目的である。 |
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(到達目標)
現代規範理論の主な内容と議論状況を、現代社会の諸問題とのかかわり、および思想史的背景を踏まえつつ理解し、アクチュアルな公共的課題に実践的に応答するための資質と教養を身につけること。
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(授業計画と内容)
授業は、教科書第1〜9章にそって、教員が配布する資料(レジュメ)を参照しながら、進められる。主として教員によるレクチャーというかたちをとるが、レジュメ記載の論点や例題を題材に、適宜受講生が発言する機会を設ける予定である。受講生一人ひとりの積極的な授業参加が求められる。 授業全体のスケジュールは、以下のとおり。 1. イントロダクション 2. 政治——権力と公共性 3. 権力——強制と自発性 4. リベラリズムの展開——その振幅と変容 5. 現代の自由論——自由とは何か 6. 平等——正義を求めて 7. 平等(続) 8. デモクラシー——歴史と現実 9. ネーションとエスニシティ——アイデンティティの政治 10.フェミニズムと政治理論——寄与と挑戦 11.フェミニズムと政治理論(続) 12.公共性と市民社会——公共圏とデモクラシー 13.公共性と市民社会(続) 14.まとめ——「政治的なるもの」のゆくえ 15.フィードバック(詳細は授業で指示する) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
受講態度も加味しつつ、基本的には学期末の定期試験(筆記)による。
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(教科書)
『現代政治理論〔新版補訂版〕』
(有斐閣アルマ)
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(参考書等)
『政治学入門——歴史と思想から学ぶ』
(有斐閣ストゥディア)
『政治思想史と理論のあいだ』
(岩波現代文庫)
『西洋政治思想史』
(有斐閣アルマ)
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(授業外学習(予習・復習)等)
教科書の該当箇所を、授業前に読んでくること。配布資料や、必要に応じて参考書等を読み、理解を深めること。
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(その他(オフィスアワー等))
特になし
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
質的調査方法論
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(英 訳) | Qualitative Research Methods | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 院横断 | ||||||
| (分野(分類)) | 複合領域系 | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水2 |
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| (教室) | 農学部総合館 W222・228(確定待ち) | ||||||
| 農学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | Students joining this course will encounter a range of qualitative research methods and learn how someone limited to one social science background (economics, sociology or other humanities) can potentially integrate these methods into their research and/or analysis. The first part of this intensive course is designed primarily for the early graduate students and those who have yet to conduct their primary research, as it provides guidance about the design, proposal and execution of qualitative research methods. The second part of the course is designed for students at all graduate levels, but can be especially timely for 2nd year students and later who are beginning their data analysis. It presents a range of methods and options for the analysis of qualitative data, regardless of which form it is in (interviews, archives, multimedia, etc.). |
||||||
| (到達目標) | To survey a range of qualitative research and analytical methods in order for students to choose the tools that are best suited for the research they are preparing or analyzing, and to understand how to implement them. | ||||||
| (授業計画と内容) | Module 1: Research Methods for Data Collection and Data Management 1. Introduction: Your Progress/Experience & Asking Research Questions 2. Meet-n-Greet with Life History & What is a Case Study 3. The Fundamentals of Semi-structured Research Methods 4. Semi-structured: Protocol Design and Preparation 5. Semi-structured: Practical Day (Interviews) 6. Semi-structured: Practical Day (Focus groups) 7. Unconventional data sources and Creative methods 8. Methods for Observation and Open-ended Research 9. Field Notes, Data management (digitization, transcription, quantification) Module 2: Analytical Methods 10. Matching data to analytical methods 11. Mixed Methods 12. Mixed Methods: Practical Day 13. Qualitative Content Analysis 14. Qualitative Content Analysis: Practical Day 15. Feedback session |
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| (履修要件) |
English language ability sufficient to interact actively in class discussions and read average-level academic articles. This class is designed for students intending to conduct fieldwork and/or analyze qualitative data.
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Grading will be carried out on a basis of attendance (10%); participation in class/group activities [20%], one methods critique homework [35%], and reflection essay [35%]. | ||||||
| (教科書) |
Readings will be made available in PDF through LMS. All readings will be labeled depending on their importance: (a) Required, (b) Suggested, (c) Recommended, and (d) Optional.
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| (参考書等) |
Other reference literature will be made available on LMS. They will be labeled "Reference", and are useful for students wishing to dig deeper into a specific method.
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Basic reading / skimming of critical articles prior to each class is required. In addition, some homework doing "lite" analysis for practice will also be expected. Group work and associated meetings are also required. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Please email the lecturer for private appointments. For class activities, please email the TA. Lecturer Email: feuer.hartnadav.4e@kyoto-u.ac.jp |
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質的調査方法論
(科目名)
Qualitative Research Methods
(英 訳)
|
|
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 複合領域系 (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水2 (教室) 農学部総合館 W222・228(確定待ち) |
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| 農学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
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(授業の概要・目的)
Students joining this course will encounter a range of qualitative research methods and learn how someone limited to one social science background (economics, sociology or other humanities) can potentially integrate these methods into their research and/or analysis.
The first part of this intensive course is designed primarily for the early graduate students and those who have yet to conduct their primary research, as it provides guidance about the design, proposal and execution of qualitative research methods. The second part of the course is designed for students at all graduate levels, but can be especially timely for 2nd year students and later who are beginning their data analysis. It presents a range of methods and options for the analysis of qualitative data, regardless of which form it is in (interviews, archives, multimedia, etc.). |
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|
(到達目標)
To survey a range of qualitative research and analytical methods in order for students to choose the tools that are best suited for the research they are preparing or analyzing, and to understand how to implement them.
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(授業計画と内容)
Module 1: Research Methods for Data Collection and Data Management 1. Introduction: Your Progress/Experience & Asking Research Questions 2. Meet-n-Greet with Life History & What is a Case Study 3. The Fundamentals of Semi-structured Research Methods 4. Semi-structured: Protocol Design and Preparation 5. Semi-structured: Practical Day (Interviews) 6. Semi-structured: Practical Day (Focus groups) 7. Unconventional data sources and Creative methods 8. Methods for Observation and Open-ended Research 9. Field Notes, Data management (digitization, transcription, quantification) Module 2: Analytical Methods 10. Matching data to analytical methods 11. Mixed Methods 12. Mixed Methods: Practical Day 13. Qualitative Content Analysis 14. Qualitative Content Analysis: Practical Day 15. Feedback session |
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(履修要件)
English language ability sufficient to interact actively in class discussions and read average-level academic articles. This class is designed for students intending to conduct fieldwork and/or analyze qualitative data.
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Grading will be carried out on a basis of attendance (10%); participation in class/group activities [20%], one methods critique homework [35%], and reflection essay [35%].
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(教科書)
Readings will be made available in PDF through LMS. All readings will be labeled depending on their importance: (a) Required, (b) Suggested, (c) Recommended, and (d) Optional.
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(参考書等)
Other reference literature will be made available on LMS. They will be labeled "Reference", and are useful for students wishing to dig deeper into a specific method.
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(授業外学習(予習・復習)等)
Basic reading / skimming of critical articles prior to each class is required. In addition, some homework doing "lite" analysis for practice will also be expected. Group work and associated meetings are also required.
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(その他(オフィスアワー等))
Please email the lecturer for private appointments. For class activities, please email the TA.
Lecturer Email: feuer.hartnadav.4e@kyoto-u.ac.jp |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
微分積分学続論II−微分方程式 2T1, 2T2, 2T3, 2T4
|
(英 訳) | Advanced Calculus II - Differential Equations | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水2 |
||||||
| (教室) | 4共21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「微分積分学(講義・演義)A, B」および「線形代数学(講義・演義)A, B」,または「微分積分学A, B」および「線形代数学A, B」を前提として,様々な自然科学の学習において基礎知識として必要となる,常微分方程式の数学的基礎について講義をする.主に,定数係数線形常微分方程式をはじめとする初等的に解くことのできる微分方程式についての解法,一般の線形微分方程式の解空間構造などの基本的性質,常微分方程式の数学的理論の基盤となる解の存在と一意性とそれに関連する事項について講ずる. | ||||||
| (到達目標) | ・定数係数線形常微分方程式をはじめとする初等的に解くことのできる微分方程式についての代表的な解法を修得する ・一般の線形常微分方程式の解空間の構造などの基本的性質について理解する ・常微分方程式の数学的理論の基盤となる解の存在と一意性とそれに関連する事項を理解する |
||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各項目について講述する.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.導入【1週】 微分方程式とは何か,物理現象などに現れる微分方程式の具体例 2.初等解法【3週】 変数分離,一階線形微分方程式,定数変化法,全微分形,積分因子,級数解法の例 3.線形微分方程式【6〜7週】 線形微分方程式(変数係数を含む)の解の空間,基本解と基本行列,ロンスキー行列,定数変化法,線形微分方程式の解法,行列の指数関数とその計算(射影行列を含む),2次元定数係数線形微分方程式の相平面図 4.常微分方程式の基本定理【3〜4週】 連続関数全体の空間とその性質(ノルム空間,完備性),逐次近似法,常微分方程式の解の存在と一意性(コーシー・リプシッツの定理),初期値に対する連続性,解の延長 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 主として定期試験による(詳しくは担当教員毎に授業中に指示する). | ||||||
| (教科書) |
担当教員ごとに指示する.
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
微分積分学続論II−微分方程式
2T1, 2T2, 2T3, 2T4 (科目名)
Advanced Calculus II - Differential Equations
(英 訳)
|
|
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| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として2回生 (対象学生) 理系向 |
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|
(曜時限)
水2 (教室) 4共21 |
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|
(授業の概要・目的)
「微分積分学(講義・演義)A, B」および「線形代数学(講義・演義)A, B」,または「微分積分学A, B」および「線形代数学A, B」を前提として,様々な自然科学の学習において基礎知識として必要となる,常微分方程式の数学的基礎について講義をする.主に,定数係数線形常微分方程式をはじめとする初等的に解くことのできる微分方程式についての解法,一般の線形微分方程式の解空間構造などの基本的性質,常微分方程式の数学的理論の基盤となる解の存在と一意性とそれに関連する事項について講ずる.
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(到達目標)
・定数係数線形常微分方程式をはじめとする初等的に解くことのできる微分方程式についての代表的な解法を修得する
・一般の線形常微分方程式の解空間の構造などの基本的性質について理解する ・常微分方程式の数学的理論の基盤となる解の存在と一意性とそれに関連する事項を理解する |
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(授業計画と内容)
以下の各項目について講述する.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.導入【1週】 微分方程式とは何か,物理現象などに現れる微分方程式の具体例 2.初等解法【3週】 変数分離,一階線形微分方程式,定数変化法,全微分形,積分因子,級数解法の例 3.線形微分方程式【6〜7週】 線形微分方程式(変数係数を含む)の解の空間,基本解と基本行列,ロンスキー行列,定数変化法,線形微分方程式の解法,行列の指数関数とその計算(射影行列を含む),2次元定数係数線形微分方程式の相平面図 4.常微分方程式の基本定理【3〜4週】 連続関数全体の空間とその性質(ノルム空間,完備性),逐次近似法,常微分方程式の解の存在と一意性(コーシー・リプシッツの定理),初期値に対する連続性,解の延長 |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
主として定期試験による(詳しくは担当教員毎に授業中に指示する).
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(教科書)
担当教員ごとに指示する.
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である.
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
関数論
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(英 訳) | Function Theory of a Complex Variable | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水2 |
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| (教室) | 共北27 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 1回生で学んだ微分積分学に引き続くものとして,複素変数の微分積分学である複素関数論(複素解析)について講義する.理論の根幹をなすコーシーの積分定理と,そこから導かれる正則関数・有理型関数の基本的性質を中心に解説する.複素関数論は,数学の他分野だけでなく,物理学や工学とも深い部分で結びついている.将来の様々な分野への応用のための確実な基礎となるよう,具体的な例や計算についても時間をとる. | ||||||
| (到達目標) | 1.複素関数の正則性の意味と種々の特徴づけを理解する. 2.初等関数の複素関数としての性質を理解する. 3.コーシーの積分定理と,そこから正則関数の基本的性質が体系的に導かれることを理解する. 4.複素線積分を活用した具体的な例の計算ができる能力を身につける. |
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| (授業計画と内容) | 複素関数論(複素解析)の基礎となる事柄を学ぶ. 以下の内容を、フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う。 1. 複素数と複素平面(ガウス平面),リーマン球面 【1週】 2. 複素関数の微分法【2週】 (複素微分可能性,コーシー・リーマンの方程式,正則関数) 3. べき級数(整級数)【2週】 (収束半径,べき級数による初等関数の定義) 4. 複素積分【2週】 (複素線積分,グリーンの定理,コーシーの積分定理) 5. コーシーの積分公式と正則関数の基本的性質【3〜4週】 (正則関数のべき級数展開,一致の定理,最大値の原理,代数学の基本定理) 6. 有理型関数と留数定理【3〜4週】 (ローラン展開,留数定理および実関数の定積分の計算への応用) 時間があれば留数定理の理論的応用として偏角の原理,ルーシェの定理,逆関数定理についても,また調和関数との関連についても触れたい. |
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| (履修要件) |
微分積分学および線形代数学の基本的知識を前提とする.また「微分積分学続論 I-ベクトル解析」を履修していることが望ましい.
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 主として定期試験によるが,それ以外の小テスト等を行う場合は担当教員が指示する. | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 1.この講義全般のための準備として,微分積分学の範囲のうち,特に,べき級数と実2変数関数の微積分の基本的事柄を復習しておくことが望ましい. 2.講義では時間の制約のために議論や計算,具体例の検討の一部を省略する場合がある.受講者は自習や質問コーナーの活用によってこの点を補うことが望ましい. |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 理系(特に理学部)の学生は,履修することが極めて望ましい。 | ||||||
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関数論
(科目名)
Function Theory of a Complex Variable
(英 訳)
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|
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| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として2回生 (対象学生) 理系向 |
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|
(曜時限)
水2 (教室) 共北27 |
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|
(授業の概要・目的)
1回生で学んだ微分積分学に引き続くものとして,複素変数の微分積分学である複素関数論(複素解析)について講義する.理論の根幹をなすコーシーの積分定理と,そこから導かれる正則関数・有理型関数の基本的性質を中心に解説する.複素関数論は,数学の他分野だけでなく,物理学や工学とも深い部分で結びついている.将来の様々な分野への応用のための確実な基礎となるよう,具体的な例や計算についても時間をとる.
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(到達目標)
1.複素関数の正則性の意味と種々の特徴づけを理解する.
2.初等関数の複素関数としての性質を理解する. 3.コーシーの積分定理と,そこから正則関数の基本的性質が体系的に導かれることを理解する. 4.複素線積分を活用した具体的な例の計算ができる能力を身につける. |
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|
(授業計画と内容)
複素関数論(複素解析)の基礎となる事柄を学ぶ. 以下の内容を、フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う。 1. 複素数と複素平面(ガウス平面),リーマン球面 【1週】 2. 複素関数の微分法【2週】 (複素微分可能性,コーシー・リーマンの方程式,正則関数) 3. べき級数(整級数)【2週】 (収束半径,べき級数による初等関数の定義) 4. 複素積分【2週】 (複素線積分,グリーンの定理,コーシーの積分定理) 5. コーシーの積分公式と正則関数の基本的性質【3〜4週】 (正則関数のべき級数展開,一致の定理,最大値の原理,代数学の基本定理) 6. 有理型関数と留数定理【3〜4週】 (ローラン展開,留数定理および実関数の定積分の計算への応用) 時間があれば留数定理の理論的応用として偏角の原理,ルーシェの定理,逆関数定理についても,また調和関数との関連についても触れたい. |
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(履修要件)
微分積分学および線形代数学の基本的知識を前提とする.また「微分積分学続論 I-ベクトル解析」を履修していることが望ましい.
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
主として定期試験によるが,それ以外の小テスト等を行う場合は担当教員が指示する.
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
1.この講義全般のための準備として,微分積分学の範囲のうち,特に,べき級数と実2変数関数の微積分の基本的事柄を復習しておくことが望ましい.
2.講義では時間の制約のために議論や計算,具体例の検討の一部を省略する場合がある.受講者は自習や質問コーナーの活用によってこの点を補うことが望ましい. |
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(その他(オフィスアワー等))
理系(特に理学部)の学生は,履修することが極めて望ましい。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
微分積分学(講義・演義)B 1φ2
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(英 訳) | Calculus with Exercises B | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 数学(基礎) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 3 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 水2・金3 |
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| (教室) | 共東32 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 微分積分学は,線形代数学と共に現代の科学技術を支える数学の根幹をなす.この科目では,将来の応用に必要な微分積分学の基礎を解説する. 微分積分学(講義・演義)Bでは,微分積分学(講義・演義)Aに続いて一変数関数の微分積分の理解をさらに深めた後に,多変数関数の微分積分について学ぶ. |
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| (到達目標) | 一変数および多変数関数の微分積分の理論的な基礎を理解すること,ならびに,それを用いた数学的解析の手法を修得して応用できるようになることを目標とする. | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | この科目は講義と演義とが一体となって構成されている. 演義は原則として隔週で開講される.演義においては,受講者は問題練習や課題学習に積極的に取り組むことにより,それまでに講義で学んだ事柄の理解を深める. 以下に挙げるのは講義の計画・内容である.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.級数【3〜5週】: 無限級数(収束の判定法,絶対収束と条件収束) べき級数(収束半径,項別微積分) 関数列・関数項級数*(一様収束,項別微積分) 2.平面および空間の点集合【2週】: 距離,点列の収束,開集合・閉集合 連続関数 3.多変数関数の微分法【4〜5週】: 偏微分,微分(全微分)可能性,一次近似,接平面,勾配ベクトル 合成関数の微分(連鎖律),ヤコビ行列,ヤコビ行列式 テイラーの定理,極値問題 条件付き極値問題(陰関数定理) 4.多変数関数の積分法【4〜5週】: 重積分,累次積分,変数変換公式,面積・体積 広義積分,ガンマ関数とベータ関数 アステリスク * はオプション |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 演義担当教員によって平常点(演習への参加状況,課題への取組状況など)から得られた演義成績(30 点満点)をもとに,講義担当教員が期末試験を用いて,演義成績以上,100 点以下の範囲で 評価する. 教員によっては演義以外の平常点(レポート、中間試験などによるもの)を参考にすることもある.詳細は授業中に説明する. 本科目の評価が不合格であった履修者のうち,一定の基準以上の成績の者は再試験を受験できる.再試験の概要は KULASIS で履修者に通知する.なお再試験は3月末に実施予定である. |
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| (教科書) |
担当教員毎に指示する.
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習,復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である. | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 同一クラスにおいて前期開講の微分積分学(講義・演義)Aとの連続した履修を推奨する.また線形代数学(講義・演義)B を並行して受講することが望ましい. |
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微分積分学(講義・演義)B
1φ2 (科目名)
Calculus with Exercises B
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 3 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
水2・金3 (教室) 共東32 |
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|
(授業の概要・目的)
微分積分学は,線形代数学と共に現代の科学技術を支える数学の根幹をなす.この科目では,将来の応用に必要な微分積分学の基礎を解説する.
微分積分学(講義・演義)Bでは,微分積分学(講義・演義)Aに続いて一変数関数の微分積分の理解をさらに深めた後に,多変数関数の微分積分について学ぶ. |
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(到達目標)
一変数および多変数関数の微分積分の理論的な基礎を理解すること,ならびに,それを用いた数学的解析の手法を修得して応用できるようになることを目標とする.
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(授業計画と内容)
この科目は講義と演義とが一体となって構成されている. 演義は原則として隔週で開講される.演義においては,受講者は問題練習や課題学習に積極的に取り組むことにより,それまでに講義で学んだ事柄の理解を深める. 以下に挙げるのは講義の計画・内容である.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.級数【3〜5週】: 無限級数(収束の判定法,絶対収束と条件収束) べき級数(収束半径,項別微積分) 関数列・関数項級数*(一様収束,項別微積分) 2.平面および空間の点集合【2週】: 距離,点列の収束,開集合・閉集合 連続関数 3.多変数関数の微分法【4〜5週】: 偏微分,微分(全微分)可能性,一次近似,接平面,勾配ベクトル 合成関数の微分(連鎖律),ヤコビ行列,ヤコビ行列式 テイラーの定理,極値問題 条件付き極値問題(陰関数定理) 4.多変数関数の積分法【4〜5週】: 重積分,累次積分,変数変換公式,面積・体積 広義積分,ガンマ関数とベータ関数 アステリスク * はオプション |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
演義担当教員によって平常点(演習への参加状況,課題への取組状況など)から得られた演義成績(30 点満点)をもとに,講義担当教員が期末試験を用いて,演義成績以上,100 点以下の範囲で 評価する.
教員によっては演義以外の平常点(レポート、中間試験などによるもの)を参考にすることもある.詳細は授業中に説明する. 本科目の評価が不合格であった履修者のうち,一定の基準以上の成績の者は再試験を受験できる.再試験の概要は KULASIS で履修者に通知する.なお再試験は3月末に実施予定である. |
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|
(教科書)
担当教員毎に指示する.
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習,復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である.
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|
(その他(オフィスアワー等))
同一クラスにおいて前期開講の微分積分学(講義・演義)Aとの連続した履修を推奨する.また線形代数学(講義・演義)B を並行して受講することが望ましい.
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
微分積分学(講義・演義)B 1M5, 1M6
|
(英 訳) | Calculus with Exercises B | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 3 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水2・木1 |
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| (教室) | 4共32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 微分積分学は,線形代数学と共に現代の科学技術を支える数学の根幹をなす.この科目では,将来の応用に必要な微分積分学の基礎を解説する. 微分積分学(講義・演義)Bでは,微分積分学(講義・演義)Aに続いて一変数関数の微分積分の理解をさらに深めた後に,多変数関数の微分積分について学ぶ. |
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| (到達目標) | 一変数および多変数関数の微分積分の理論的な基礎を理解すること,ならびに,それを用いた数学的解析の手法を修得して応用できるようになることを目標とする. | ||||||
| (授業計画と内容) | この科目は講義と演義とが一体となって構成されている. 演義は原則として隔週で開講される.演義においては,受講者は問題練習や課題学習に積極的に取り組むことにより,それまでに講義で学んだ事柄の理解を深める. 以下に挙げるのは講義の計画・内容である.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.級数【3〜5週】: 無限級数(収束の判定法,絶対収束と条件収束) べき級数(収束半径,項別微積分) 関数列・関数項級数*(一様収束,項別微積分) 2.平面および空間の点集合【2週】: 距離,点列の収束,開集合・閉集合 連続関数 3.多変数関数の微分法【4〜5週】: 偏微分,微分(全微分)可能性,一次近似,接平面,勾配ベクトル 合成関数の微分(連鎖律),ヤコビ行列,ヤコビ行列式 テイラーの定理,極値問題 条件付き極値問題(陰関数定理) 4.多変数関数の積分法【4〜5週】: 重積分,累次積分,変数変換公式,面積・体積 広義積分,ガンマ関数とベータ関数 アステリスク * はオプション |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 演義担当教員によって平常点(演習への参加状況,課題への取組状況など)から得られた演義成績(30 点満点)をもとに,講義担当教員が期末試験を用いて,演義成績以上,100 点以下の範囲で 評価する. 教員によっては演義以外の平常点(レポート、中間試験などによるもの)を参考にすることもある.詳細は授業中に説明する. 本科目の評価が不合格であった履修者のうち,一定の基準以上の成績の者は再試験を受験できる.再試験の概要は KULASIS で履修者に通知する.なお再試験は3月末に実施予定である. |
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| (教科書) |
担当教員毎に指示する.
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習,復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 同一クラスにおいて前期開講の微分積分学(講義・演義)Aとの連続した履修を推奨する.また線形代数学(講義・演義)B を並行して受講することが望ましい. |
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微分積分学(講義・演義)B
1M5, 1M6 (科目名)
Calculus with Exercises B
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 3 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
水2・木1 (教室) 4共32 |
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(授業の概要・目的)
微分積分学は,線形代数学と共に現代の科学技術を支える数学の根幹をなす.この科目では,将来の応用に必要な微分積分学の基礎を解説する.
微分積分学(講義・演義)Bでは,微分積分学(講義・演義)Aに続いて一変数関数の微分積分の理解をさらに深めた後に,多変数関数の微分積分について学ぶ. |
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(到達目標)
一変数および多変数関数の微分積分の理論的な基礎を理解すること,ならびに,それを用いた数学的解析の手法を修得して応用できるようになることを目標とする.
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(授業計画と内容)
この科目は講義と演義とが一体となって構成されている. 演義は原則として隔週で開講される.演義においては,受講者は問題練習や課題学習に積極的に取り組むことにより,それまでに講義で学んだ事柄の理解を深める. 以下に挙げるのは講義の計画・内容である.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.級数【3〜5週】: 無限級数(収束の判定法,絶対収束と条件収束) べき級数(収束半径,項別微積分) 関数列・関数項級数*(一様収束,項別微積分) 2.平面および空間の点集合【2週】: 距離,点列の収束,開集合・閉集合 連続関数 3.多変数関数の微分法【4〜5週】: 偏微分,微分(全微分)可能性,一次近似,接平面,勾配ベクトル 合成関数の微分(連鎖律),ヤコビ行列,ヤコビ行列式 テイラーの定理,極値問題 条件付き極値問題(陰関数定理) 4.多変数関数の積分法【4〜5週】: 重積分,累次積分,変数変換公式,面積・体積 広義積分,ガンマ関数とベータ関数 アステリスク * はオプション |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
演義担当教員によって平常点(演習への参加状況,課題への取組状況など)から得られた演義成績(30 点満点)をもとに,講義担当教員が期末試験を用いて,演義成績以上,100 点以下の範囲で 評価する.
教員によっては演義以外の平常点(レポート、中間試験などによるもの)を参考にすることもある.詳細は授業中に説明する. 本科目の評価が不合格であった履修者のうち,一定の基準以上の成績の者は再試験を受験できる.再試験の概要は KULASIS で履修者に通知する.なお再試験は3月末に実施予定である. |
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(教科書)
担当教員毎に指示する.
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習,復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である.
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(その他(オフィスアワー等))
同一クラスにおいて前期開講の微分積分学(講義・演義)Aとの連続した履修を推奨する.また線形代数学(講義・演義)B を並行して受講することが望ましい.
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
線形代数学(講義・演義)B 1φ2
|
(英 訳) | Linear Algebra with Exercises B | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 3 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水2・木2 |
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| (教室) | 共東32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 線形代数学は,微分積分学と共に現代の科学技術を支える数学の根幹をなす.この科目では,将来の応用に必要な線形代数学の基礎を解説する. 線形代数学(講義・演義)Bでは,ベクトル空間,線形写像などの基礎概念を体系的に学ぶと共に,それらの概念を行列に応用してさらに理解を深める. |
||||||
| (到達目標) | ベクトル空間,線形写像などの抽象概念を体系的に理解すること,ならびにそれを通してベクトル,行列の理論的な基礎を固めることを目標とする.その際には,ベクトルや行列等のより進んだ取り扱いに習熟することも目指す. | ||||||
| (授業計画と内容) | この科目は講義と演義とが一体として構成されている. 演義は原則として隔週で開講される.演義においては,受講者は問題演習や課題学習に積極的に取り組むことにより,それまでに講義で学んだ事柄の理解を深める. 以下に挙げるのは講義の計画、内容である.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1. 抽象ベクトル空間【5〜6週】: 一次結合,一次独立,基底,次元,部分空間,線形写像,核と像 線形写像と行列,基底の変換,直和 2. 計量ベクトル空間【3〜4週】: 内積,正規直交基底,直交行列,ユニタリ行列,直交補空間 3. 固有値と行列の対角化【5〜6週】: 固有値と固有ベクトル,固有多項式,固有空間 行列の対角化,行列の上三角化,ケーリー.ハミルトンの定理 対称行列の直交行列による対角化 二次形式* エルミート行列のユニタリ行列による対角化* アステリスク * はオプション |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 演義担当教員によって平常点(演習への参加状況,課題への取組状況など)から得られた演義成績(30 点満点)をもとに,講義担当教員が期末試験を用いて,演義成績以上,100 点以下の範囲で 評価する. 教員によっては演義以外の平常点(レポート、中間試験などによるもの)を参考にすることもある.詳細は授業中に説明する. 本科目の評価が不合格であった履修者のうち,一定の基準以上の成績の者は再試験を受験できる.再試験の概要は KULASIS で履修者に通知する.なお再試験は3月末に実施予定である. |
||||||
| (教科書) |
担当教員毎に指示する.
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習,復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 同一クラスにおいて前期開講の線形代数学(講義・演義)Aとの連続した履修を推奨する.また微分積分学(講義・演義)B を並行して受講することが望ましい. |
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線形代数学(講義・演義)B
1φ2 (科目名)
Linear Algebra with Exercises B
(英 訳)
|
|
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| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 3 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
水2・木2 (教室) 共東32 |
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|
(授業の概要・目的)
線形代数学は,微分積分学と共に現代の科学技術を支える数学の根幹をなす.この科目では,将来の応用に必要な線形代数学の基礎を解説する.
線形代数学(講義・演義)Bでは,ベクトル空間,線形写像などの基礎概念を体系的に学ぶと共に,それらの概念を行列に応用してさらに理解を深める. |
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|
(到達目標)
ベクトル空間,線形写像などの抽象概念を体系的に理解すること,ならびにそれを通してベクトル,行列の理論的な基礎を固めることを目標とする.その際には,ベクトルや行列等のより進んだ取り扱いに習熟することも目指す.
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(授業計画と内容)
この科目は講義と演義とが一体として構成されている. 演義は原則として隔週で開講される.演義においては,受講者は問題演習や課題学習に積極的に取り組むことにより,それまでに講義で学んだ事柄の理解を深める. 以下に挙げるのは講義の計画、内容である.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1. 抽象ベクトル空間【5〜6週】: 一次結合,一次独立,基底,次元,部分空間,線形写像,核と像 線形写像と行列,基底の変換,直和 2. 計量ベクトル空間【3〜4週】: 内積,正規直交基底,直交行列,ユニタリ行列,直交補空間 3. 固有値と行列の対角化【5〜6週】: 固有値と固有ベクトル,固有多項式,固有空間 行列の対角化,行列の上三角化,ケーリー.ハミルトンの定理 対称行列の直交行列による対角化 二次形式* エルミート行列のユニタリ行列による対角化* アステリスク * はオプション |
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(履修要件)
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
演義担当教員によって平常点(演習への参加状況,課題への取組状況など)から得られた演義成績(30 点満点)をもとに,講義担当教員が期末試験を用いて,演義成績以上,100 点以下の範囲で 評価する.
教員によっては演義以外の平常点(レポート、中間試験などによるもの)を参考にすることもある.詳細は授業中に説明する. 本科目の評価が不合格であった履修者のうち,一定の基準以上の成績の者は再試験を受験できる.再試験の概要は KULASIS で履修者に通知する.なお再試験は3月末に実施予定である. |
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(教科書)
担当教員毎に指示する.
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習,復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である.
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|
(その他(オフィスアワー等))
同一クラスにおいて前期開講の線形代数学(講義・演義)Aとの連続した履修を推奨する.また微分積分学(講義・演義)B を並行して受講することが望ましい.
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