授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
物理学基礎論B 1T23, 1T24
|
(英 訳) | Fundamental Physics B | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 物理学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||
| (教室) | 教育院棟講義室31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 自然科学を学ぶ学生に共通して必要と思われる電磁気学の基礎を講義する。 | ||||||
| (到達目標) | 静電場、静磁場および電磁誘導に関する基礎法則を学び、電磁場を規定するマクスウェル方程式を理解する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下のような電磁気学の基本的内容を講義する。授業内容・項目は以下の通りで、各項目あたり2〜3回の講義で進め、フィードバックを含めて全15回の予定である。 1. クーロンの法則と電場 2. ガウスの法則、静電ポテンシャルと電位 3. 静電容量、静電エネルギー 4. 定常電流による磁場、ローレンツ力 5. 電磁誘導 6. 変位電流とマックスウェル方程式 |
||||||
| (履修要件) |
この講義は主として高校で物理を履修した人を対象に行われる。物理未履修者には、別項の「初修物理学A、B」の履修を勧める。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験の結果による。 レポートの提出状況を成績評価の参考にすることがある。 詳しくは講義中に説明する。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『電磁気学I 電場と磁場』
(岩波書店)
ISBN:978-4000076432
『電磁気学II 変動する電磁場』
(岩波書店)
ISBN:978-4000076449
『電磁気学』
(岩波書店)
ISBN:978-4000077446
『電磁気学』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4130620734
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義をもとに自学することを勧める。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
物理学基礎論B
1T23, 1T24 (科目名)
Fundamental Physics B
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 物理学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水4 (教室) 教育院棟講義室31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
自然科学を学ぶ学生に共通して必要と思われる電磁気学の基礎を講義する。
|
|||||||
|
(到達目標)
静電場、静磁場および電磁誘導に関する基礎法則を学び、電磁場を規定するマクスウェル方程式を理解する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
以下のような電磁気学の基本的内容を講義する。授業内容・項目は以下の通りで、各項目あたり2〜3回の講義で進め、フィードバックを含めて全15回の予定である。 1. クーロンの法則と電場 2. ガウスの法則、静電ポテンシャルと電位 3. 静電容量、静電エネルギー 4. 定常電流による磁場、ローレンツ力 5. 電磁誘導 6. 変位電流とマックスウェル方程式 |
|||||||
|
(履修要件)
この講義は主として高校で物理を履修した人を対象に行われる。物理未履修者には、別項の「初修物理学A、B」の履修を勧める。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験の結果による。
レポートの提出状況を成績評価の参考にすることがある。 詳しくは講義中に説明する。 |
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『電磁気学I 電場と磁場』
(岩波書店)
ISBN:978-4000076432
『電磁気学II 変動する電磁場』
(岩波書店)
ISBN:978-4000076449
『電磁気学』
(岩波書店)
ISBN:978-4000077446
『電磁気学』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4130620734
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義をもとに自学することを勧める。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
力学続論
|
(英 訳) | Advanced Dynamics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 物理学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||
| (教室) | 4共11 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 物理学基礎論Aで学んだ質点の力学の知識を前提として、質点系と剛体の運動について講義する。具体的には、回転座標系などの非慣性系おける運動方程式・質点系の運動・コマなどの運動を含む剛体の運動を学ぶ。理科系学生を対象とする。 | ||||||
| (到達目標) | 非慣性系における質点の運動や質点の集まりとしての剛体の運動に関する基本法則を理解し、具体的な問題を解く能力を習得する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 講義内容は以下の通りである。 授業回数はフィードバックを含め全15回とし、各項目あたり2〜3週で講義を進める。 1. 非慣性系における運動方程式 座標系の並進、座標系の回転、加速度系における質点の運動、地球上の物体に対する運動方程式 2. 質点系の運動 質点系と外力・内力、質点系の重心と相対運動、質点系の運動法則 3. 剛体と慣性モーメント 剛体の運動学的性質、剛体に働く力とトルク、慣性モーメント 4. 剛体の簡単な運動 剛体の運動方程式、固定軸のまわりの回転、剛体の平面運動、撃力を受けた剛体の平面運動 5. 剛体の一般的な運動 オイラー方程式、対称コマの運動、ブーメランの運動など |
||||||
| (履修要件) |
「物理学基礎論A」を履修していることを前提とする。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験の結果に基づき評価する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義内容を復習し、理解を確実なものにするために具体的な問題を解くことを推奨する。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
力学続論
(科目名)
Advanced Dynamics
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 物理学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水4 (教室) 4共11 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
物理学基礎論Aで学んだ質点の力学の知識を前提として、質点系と剛体の運動について講義する。具体的には、回転座標系などの非慣性系おける運動方程式・質点系の運動・コマなどの運動を含む剛体の運動を学ぶ。理科系学生を対象とする。
|
|||||||
|
(到達目標)
非慣性系における質点の運動や質点の集まりとしての剛体の運動に関する基本法則を理解し、具体的な問題を解く能力を習得する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
講義内容は以下の通りである。 授業回数はフィードバックを含め全15回とし、各項目あたり2〜3週で講義を進める。 1. 非慣性系における運動方程式 座標系の並進、座標系の回転、加速度系における質点の運動、地球上の物体に対する運動方程式 2. 質点系の運動 質点系と外力・内力、質点系の重心と相対運動、質点系の運動法則 3. 剛体と慣性モーメント 剛体の運動学的性質、剛体に働く力とトルク、慣性モーメント 4. 剛体の簡単な運動 剛体の運動方程式、固定軸のまわりの回転、剛体の平面運動、撃力を受けた剛体の平面運動 5. 剛体の一般的な運動 オイラー方程式、対称コマの運動、ブーメランの運動など |
|||||||
|
(履修要件)
「物理学基礎論A」を履修していることを前提とする。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験の結果に基づき評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
授業中に指示する
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義内容を復習し、理解を確実なものにするために具体的な問題を解くことを推奨する。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Introduction to Statistical Physics-E2
|
(英 訳) | Introduction to Statistical Physics-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 物理学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||
| (教室) | 共北3D | ||||||
| (授業の概要・目的) | This course provides an introduction to statistical physics. In particular, it introduces the concept of probability in physics and explains the microcanonical and canonical ensembles. Furthermore, the course aims to derive and understand the laws of thermodynamics from a microscopic perspective. Topics include the statistical interpretation of temperature and entropy. In principle, the course will be conducted in English. However, if there are parts that are difficult to understand in English, explanations will also be provided in Japanese when necessary. このコースでは、統計物理学の基礎を学ぶ。 特に、物理学における確率の概念、ミクロカノニカルアンサンブルおよびカノニカルアンサンブルについて解説する。さらに、ミクロな視点から熱力学の法則を導き出し、理解することを目的とする。温度やエントロピーの統計的解釈についても学ぶ。 授業は原則として英語で行うが、理解が難しい箇所については必要に応じて日本語で補足説明を行う。 |
||||||
| (到達目標) | - To understand the connection between microscopic models and macroscopic physical properties - To understand the laws of thermodynamics and the concept of thermodynamic potentials from the viewpoint of statistical physics - 微視的な模型と巨視的な物理特性との関係を理解する。 - 統計物理学の立場から、熱力学の法則および熱力学ポテンシャルの概念を理解する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | In principle, the course will be offered as follows. However, there may be minor adjustments depending on the course's progress. - Probability, random variables, and the ideal gas (Lectures 1-2) - Thermodynamics and its connection to statistical physics (Lectures 3) - Microcanonical ensemble and entropy (Lectures 4) - Two-level system and ideal gas in the microcanonical ensemble (Lectures 5-6) - Equilibrium between systems (Lectures 7-8) - Canonical ensemble and free energy (Lecture 9) - Applications of the canonical ensemble (Lecture 10) - Different ensembles and thermodynamic potentials (Lecture 11) - Relations between thermodynamic derivatives (Lectures 12-14) Final examination (Week 15) Feedback (Week 16) 本コースは、原則として以下の計画で実施する。ただし、授業の進行状況に応じて、内容を一部調整する場合がある。 - 確率、確率変数、理想気体(第1-2回) - 熱力学と統計物理との関係(第3回) - マイクロカノニカルアンサンブルとエントロピー(第4回) - ミクロカノニカルアンサンブルにおける2レベル系と理想気体(第5-6回) - システム間の平衡(第7-8回) - カノニカルアンサンブルと自由エネルギー(第9回) - カノニカルアンサンブルの応用(第10回) - さまざまなアンサンブルと熱力学ポテンシャル(第11回) - 熱力学的導関数の関係(第12-14回) 最終試験 (第15週) - フィードバック(第16週) |
||||||
| (履修要件) |
Basic Knowledge of calculus and classical mechanics.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Worksheets/reports (45%) + examination (45%) + attendance and participation (10%) ワークシート/レポート(45%) + 試験(45%) + 出席と参加の状況(10%) |
||||||
| (教科書) |
I will provide lecture notes.
講義ノートを提供する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Revision of the course by doing the worksheets ワークシートによる復習 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Office hours: After the course Furthermore, I will provide lecture notes which help to understand the lecture. The worksheets will give students an opportunity to practice their English skills in science. 講義ノートを提供する。 オフィスアワーは 講義終了後 なお、講義の理解に役立つ講義ノートを配布する。 |
||||||
|
Introduction to Statistical Physics-E2
(科目名)
Introduction to Statistical Physics-E2
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 物理学(発展) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水4 (教室) 共北3D |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
This course provides an introduction to statistical physics.
In particular, it introduces the concept of probability in physics and explains the microcanonical and canonical ensembles. Furthermore, the course aims to derive and understand the laws of thermodynamics from a microscopic perspective. Topics include the statistical interpretation of temperature and entropy. In principle, the course will be conducted in English. However, if there are parts that are difficult to understand in English, explanations will also be provided in Japanese when necessary. このコースでは、統計物理学の基礎を学ぶ。 特に、物理学における確率の概念、ミクロカノニカルアンサンブルおよびカノニカルアンサンブルについて解説する。さらに、ミクロな視点から熱力学の法則を導き出し、理解することを目的とする。温度やエントロピーの統計的解釈についても学ぶ。 授業は原則として英語で行うが、理解が難しい箇所については必要に応じて日本語で補足説明を行う。 |
|||||||
|
(到達目標)
- To understand the connection between microscopic models and macroscopic physical properties
- To understand the laws of thermodynamics and the concept of thermodynamic potentials from the viewpoint of statistical physics - 微視的な模型と巨視的な物理特性との関係を理解する。 - 統計物理学の立場から、熱力学の法則および熱力学ポテンシャルの概念を理解する。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
In principle, the course will be offered as follows. However, there may be minor adjustments depending on the course's progress. - Probability, random variables, and the ideal gas (Lectures 1-2) - Thermodynamics and its connection to statistical physics (Lectures 3) - Microcanonical ensemble and entropy (Lectures 4) - Two-level system and ideal gas in the microcanonical ensemble (Lectures 5-6) - Equilibrium between systems (Lectures 7-8) - Canonical ensemble and free energy (Lecture 9) - Applications of the canonical ensemble (Lecture 10) - Different ensembles and thermodynamic potentials (Lecture 11) - Relations between thermodynamic derivatives (Lectures 12-14) Final examination (Week 15) Feedback (Week 16) 本コースは、原則として以下の計画で実施する。ただし、授業の進行状況に応じて、内容を一部調整する場合がある。 - 確率、確率変数、理想気体(第1-2回) - 熱力学と統計物理との関係(第3回) - マイクロカノニカルアンサンブルとエントロピー(第4回) - ミクロカノニカルアンサンブルにおける2レベル系と理想気体(第5-6回) - システム間の平衡(第7-8回) - カノニカルアンサンブルと自由エネルギー(第9回) - カノニカルアンサンブルの応用(第10回) - さまざまなアンサンブルと熱力学ポテンシャル(第11回) - 熱力学的導関数の関係(第12-14回) 最終試験 (第15週) - フィードバック(第16週) |
|||||||
|
(履修要件)
Basic Knowledge of calculus and classical mechanics.
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Worksheets/reports (45%) + examination (45%) + attendance and participation (10%)
ワークシート/レポート(45%) + 試験(45%) + 出席と参加の状況(10%) |
|||||||
|
(教科書)
I will provide lecture notes.
講義ノートを提供する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Revision of the course by doing the worksheets
ワークシートによる復習 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
Office hours: After the course
Furthermore, I will provide lecture notes which help to understand the lecture. The worksheets will give students an opportunity to practice their English skills in science. 講義ノートを提供する。 オフィスアワーは 講義終了後 なお、講義の理解に役立つ講義ノートを配布する。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Physics for All-E2
|
(英 訳) | Physics for All-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 物理学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||
| (教室) | 共北3B | ||||||
| (授業の概要・目的) | The lecture will focus on enabling students, especially from non-physics majors, to grasp basic concepts and principles of physics, and to learn how to apply them to understand the physical world around us. Particular focus will be on problem solving in mechanics, which will be presented systematically so that students gain a deeper understanding of mathematical and logical treatment of familiar physical problems. | ||||||
| (到達目標) | 1) To introduce students with little physics background to basic but important concepts in physics. 2) To nurture students' problem solving ability in physics. 3) To impact a deeper understanding of familiar physical phenomena. |
||||||
| (授業計画と内容) | The following topics will be introduced from the basics, assuming that students have little prior knowledge of physics. 1) VECTORS IN MOTION (2 weeks) Here we will learn about vectors and how to use them to describe motion in terms of position, displacement, velocity and acceleration. 2) KINEMATICS (3 weeks) We will learn how to use vectors to describe kinematics, such as linear, projectile and circular motions, and also be able to derive the kinematic equations of motion when given displacement, velocity and a constant acceleration. 3) NEWTON'S LAWS OF MOTION (3 weeks) Newton's laws of motion are at the core of classical mechanics and the foundation of modern physics. In this topic, you will explore the relationships between force and acceleration described in Newton's laws and practice using them to solve common problems involving motion in nature. 4) MOMENTUM, WORK AND ENERGY (4 weeks) In this chapter, we will introduce important physical quantities such as momentum, work and energy. By extending the Newton’s laws, we will learn the principle of conservation of linear momentum and the work-energy theorem. Concepts of potential energy and kinetic energy and the law of conservation of mechanical energy will be introduced. 5) GRAVITATION (2 weeks) One of the goals of physics is to understand the gravitational force. Newton’s law of gravitation and gravitational potential energy will be explained and applied to relevant examples in dynamics. We will obtain deeper understanding of gravitation that we take for granted. 6) EXAM (1 week) 7) FEEDBACK (1 week) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Regular assignments:25%; End-term exam: 75% | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『Fundamentals of Physics 12th Edition』
(Wiley)
ISBN:9781119801160
(The eBook is available through Kyoto University's library. To find it, type the ISBN into the KULINE search bar.)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Students are encouraged to spare enough time for review of previous lectures and read ahead in preparation for future lectures. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Office hour will be announced during class. | ||||||
|
Physics for All-E2
(科目名)
Physics for All-E2
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 物理学(基礎) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水4 (教室) 共北3B |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
The lecture will focus on enabling students, especially from non-physics majors, to grasp basic concepts and principles of physics, and to learn how to apply them to understand the physical world around us. Particular focus will be on problem solving in mechanics, which will be presented systematically so that students gain a deeper understanding of mathematical and logical treatment of familiar physical problems.
|
|||||||
|
(到達目標)
1) To introduce students with little physics background to basic but important concepts in physics.
2) To nurture students' problem solving ability in physics. 3) To impact a deeper understanding of familiar physical phenomena. |
|||||||
|
(授業計画と内容)
The following topics will be introduced from the basics, assuming that students have little prior knowledge of physics. 1) VECTORS IN MOTION (2 weeks) Here we will learn about vectors and how to use them to describe motion in terms of position, displacement, velocity and acceleration. 2) KINEMATICS (3 weeks) We will learn how to use vectors to describe kinematics, such as linear, projectile and circular motions, and also be able to derive the kinematic equations of motion when given displacement, velocity and a constant acceleration. 3) NEWTON'S LAWS OF MOTION (3 weeks) Newton's laws of motion are at the core of classical mechanics and the foundation of modern physics. In this topic, you will explore the relationships between force and acceleration described in Newton's laws and practice using them to solve common problems involving motion in nature. 4) MOMENTUM, WORK AND ENERGY (4 weeks) In this chapter, we will introduce important physical quantities such as momentum, work and energy. By extending the Newton’s laws, we will learn the principle of conservation of linear momentum and the work-energy theorem. Concepts of potential energy and kinetic energy and the law of conservation of mechanical energy will be introduced. 5) GRAVITATION (2 weeks) One of the goals of physics is to understand the gravitational force. Newton’s law of gravitation and gravitational potential energy will be explained and applied to relevant examples in dynamics. We will obtain deeper understanding of gravitation that we take for granted. 6) EXAM (1 week) 7) FEEDBACK (1 week) |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Regular assignments:25%; End-term exam: 75%
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『Fundamentals of Physics 12th Edition』
(Wiley)
ISBN:9781119801160
(The eBook is available through Kyoto University's library. To find it, type the ISBN into the KULINE search bar.)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Students are encouraged to spare enough time for review of previous lectures and read ahead in preparation for future lectures.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
Office hour will be announced during class.
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
基礎物理化学(量子論) 1T7, 1T8
|
(英 訳) | Basic Physical Chemistry(quantum theory) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 化学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||
| (教室) | 共北25 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 19世紀末における実験技術の発達により、古典論では説明できない現象が次々と発見された。量子力学はそれらの新奇な物理現象を原子・分子レベルの描像に基づいて矛盾なく説明する体系として、20世紀前半に急速に発展した。量子化学は、量子力学に基づいて原子の構造、あるいは分子の化学結合を記述する物理化学の一分野であり、分子の物性や構造およびその反応性を理解するための基礎となる学問である。本講義では、量子論の入門としてその概要を解説し、必須の概念である波動関数について、簡単なモデルにおけるその振る舞いを通して理解する。その後、量子論的な波動関数の概念に基づいて原子の構造や分子中の化学結合を理解することを目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | (1)量子力学が生まれた背景、およびその基礎的な概念を理解し、粒子−波動二重性など量子論特有の物理原則を説明できるようになる。 (2)微視的粒子の簡単な運動について、シュレーディンガー方程式の解がどのような特徴をもつか説明できるようになる。古典力学と比較することにより、量子化の概念を理解する。 (3)原子の電子構造をあらわす軌道関数(オービタル)の概念を理解し、これを用いて原子中の電子構造を記述できるようになる。 (4)分子軌道法を用いて原子間で形成される化学結合の概要を理解する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 下記の項目について、フィードバックを含め全15回で、併記したコマ数程度で説明を行う。 (1)量子論への導入: 量子力学の起源と重要な概念を説明する(3回程度)。 ・量子論の歴史、原子モデルの構築、エネルギーの量子化、波—粒子の二重性、波動関数 (2)運動の量子論: ミクロな粒子の量子論的な取り扱い方を学ぶ(3〜4回程度)。 ・シュレーディンガー方程式、並進運動、振動運動、回転運動 (3)原子の構造とスペクトル: 水素原子および多電子原子の電子構造、特に軌道関数の概念を量子論に基づいて理解する(3〜4回程度)。 ・水素原子、多電子原子、原子スペクトル (4)分子構造: 軌道関数の概念を基に分子の電子構造の記述の仕方を学ぶ(4回程度)。 ・原子価結合法、分子軌道法、二原子分子、多原子分子 講義は参考書『アトキンス 物理化学(上)』の内容に対応するテーマをとりあげ、重要な基本事項に関して解説を行う。 フィードバック時間は研究室内にて、自習に基づいて質問に来た学生に対して説明する。 |
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| (履修要件) |
前期(熱力学)・後期(量子論)の連続履修を推奨する
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点25%(レポート課題あるいは授業中の演習)、および期末筆記試験75%の割合で評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない。講義資料はオンライン配布などの方法で適宜提供する。
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| (参考書等) |
『アトキンス 物理化学(上) 第10版』
(東京化学同人)
ISBN:9784807909087
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 各単元について、どのような概念を学習するかについて簡単に予習することが望ましい。復習は例題の解答や、巻末問題の解答を含めて参考書を参照し、予習よりも時間を使って新しい概念を理解することが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | クラス指定科目である。指定のクラスは無条件で履修を許可する。それ以外の履修希望者については抽選で総計100名まで受け入れる。 | ||||||
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基礎物理化学(量子論)
1T7, 1T8 (科目名)
Basic Physical Chemistry(quantum theory)
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 化学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
水4 (教室) 共北25 |
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(授業の概要・目的)
19世紀末における実験技術の発達により、古典論では説明できない現象が次々と発見された。量子力学はそれらの新奇な物理現象を原子・分子レベルの描像に基づいて矛盾なく説明する体系として、20世紀前半に急速に発展した。量子化学は、量子力学に基づいて原子の構造、あるいは分子の化学結合を記述する物理化学の一分野であり、分子の物性や構造およびその反応性を理解するための基礎となる学問である。本講義では、量子論の入門としてその概要を解説し、必須の概念である波動関数について、簡単なモデルにおけるその振る舞いを通して理解する。その後、量子論的な波動関数の概念に基づいて原子の構造や分子中の化学結合を理解することを目的とする。
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(到達目標)
(1)量子力学が生まれた背景、およびその基礎的な概念を理解し、粒子−波動二重性など量子論特有の物理原則を説明できるようになる。
(2)微視的粒子の簡単な運動について、シュレーディンガー方程式の解がどのような特徴をもつか説明できるようになる。古典力学と比較することにより、量子化の概念を理解する。 (3)原子の電子構造をあらわす軌道関数(オービタル)の概念を理解し、これを用いて原子中の電子構造を記述できるようになる。 (4)分子軌道法を用いて原子間で形成される化学結合の概要を理解する。 |
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(授業計画と内容)
下記の項目について、フィードバックを含め全15回で、併記したコマ数程度で説明を行う。 (1)量子論への導入: 量子力学の起源と重要な概念を説明する(3回程度)。 ・量子論の歴史、原子モデルの構築、エネルギーの量子化、波—粒子の二重性、波動関数 (2)運動の量子論: ミクロな粒子の量子論的な取り扱い方を学ぶ(3〜4回程度)。 ・シュレーディンガー方程式、並進運動、振動運動、回転運動 (3)原子の構造とスペクトル: 水素原子および多電子原子の電子構造、特に軌道関数の概念を量子論に基づいて理解する(3〜4回程度)。 ・水素原子、多電子原子、原子スペクトル (4)分子構造: 軌道関数の概念を基に分子の電子構造の記述の仕方を学ぶ(4回程度)。 ・原子価結合法、分子軌道法、二原子分子、多原子分子 講義は参考書『アトキンス 物理化学(上)』の内容に対応するテーマをとりあげ、重要な基本事項に関して解説を行う。 フィードバック時間は研究室内にて、自習に基づいて質問に来た学生に対して説明する。 |
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(履修要件)
前期(熱力学)・後期(量子論)の連続履修を推奨する
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点25%(レポート課題あるいは授業中の演習)、および期末筆記試験75%の割合で評価する。
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(教科書)
使用しない。講義資料はオンライン配布などの方法で適宜提供する。
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(参考書等)
『アトキンス 物理化学(上) 第10版』
(東京化学同人)
ISBN:9784807909087
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(授業外学習(予習・復習)等)
各単元について、どのような概念を学習するかについて簡単に予習することが望ましい。復習は例題の解答や、巻末問題の解答を含めて参考書を参照し、予習よりも時間を使って新しい概念を理解することが望ましい。
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(その他(オフィスアワー等))
クラス指定科目である。指定のクラスは無条件で履修を許可する。それ以外の履修希望者については抽選で総計100名まで受け入れる。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
基礎物理化学(量子論) 1T9, 1T10
|
(英 訳) | Basic Physical Chemistry(quantum theory) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 化学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||
| (教室) | 共南11 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 量子論の基礎を取り扱う.黒体輻射に対するPlanck理論から始め,波ー粒子の二重性,シュレーディンガー方程式,波動関数,確率密度について学ぶ.さらに,量子論の原理,運動の量子論,箱の中の粒子,調和振動子,回転運動,角運動量を理解し,原子の構造とスペクトル,原子軌道関数とエネルギーについて学習する.多電子原子における構成原理,原子スペクトルを学習し,分子構造,分子軌道と電子状態について理解する. また,反応速度論についても取り扱う.化学反応の速度,積分型速度式,平衡反応の取り扱い,逐次反応機構,不均一系の化学反応機構について理解する。 |
||||||
| (到達目標) | 原子構造や分子構造を取り扱う量子論について理解を深め,問題を解決する能力を養う. | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下の項目等について,フィードバックを含め全15回で授業を進める予定である. 以下の項目について授業を進める予定である。 1.化学反応の速度 化学反応速度の定義の紹介。反応速度が反応物(生成物)の濃度と、速度定数に依存することを理解する。 2.積分型速度式 反応の開始後の任意の時刻での物質の濃度を予測する考え方を理解する。 3.平衡反応の取り扱い 順反応の速度と逆反応の速度が等しいときに平衡であること、速度定数と平衡定数(熱力学パラメータ)との関係を理解する。 4.アレニウス式 速度定数の温度依存性について理解する。頻度因子と活性化エネルギーという実験的に求められる2つのパラメータで温度依存性が記述できることを学ぶ。 5.逐次反応機構 段階的に起こる反応の取り扱い方について学ぶ。反応の速度を決定している段階(律速段階)の考え方を理解し、反応速度の近似的な取り扱いについて理解する。 6.不均一系の化学反応機構 電気化学反応など、不均一系の化学反応機構について理解する。また、反応速度に濃度と温度以外に電位が寄与する場合の考え方を学ぶ。 7.量子論への導入 電子ほど小さな粒子には古典力学は適用できず、任意のエネルギーをもてないこと、粒子と波という2つの古典的な概念が融合されることを学ぶ。 8.シュレーディンガー方程式 系の全ての性質はシュレーディンガー方程式を解くことによって得られる波動関数によって表されることを理解する。 9.量子論の原理 不確定原理を導き、古典力学との違いを理解する。 10.運動の量子論 運動中の微視的な粒子の特性を計算によって推定するために量子力学の原理を用いる。 11.並進運動 有限の空間に閉じ込められた粒子の並進運動エネルギー準位は量子化されていることを学ぶ。 12.振動運動および回転運動 分子振動に対して量子論を適用し、調和振動子という概念を理解する。また、回転している粒子のエネルギーが量子化されていることも学ぶ。 13.水素型原子 水素型原子(原子核と1つの電子)の取り扱いを行い、その構造について理解する。 14.多電子原子 電子が2個以上の原子の近似的な取り扱いを理解する。 15.分子構造 原子軌道の概念を分子の電子構造の記述に拡張する。原子価結合法、分子軌道法の考え方について理解する。 |
||||||
| (履修要件) |
前半(熱力学)との連続した履修を推奨する.
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験(筆記)80%程度、レポート/平常点評価 20%程度で評価する。 |
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| (教科書) |
『物理化学(上) (第10版)』
(東京化学同人)
ISBN:978-4-8079-0908-7
『物理化学(下) (第10版)』
(東京化学同人)
ISBN:978-4-8079-0909
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前に教科書を用いた予習と復習を行って下さい。また、事業中に行ったテストについては次の講義時間で解答を行いますのでその内容を復習して下さい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 不明な点、疑問点があれば, uchimoto.yoshiharu.2n@kyoto-u.ac.jp にいつでもメールして下さい. 人間・環境学研究科棟301号室が居室ですので,メールでアポイントを取ってから来て下さい. |
||||||
|
基礎物理化学(量子論)
1T9, 1T10 (科目名)
Basic Physical Chemistry(quantum theory)
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 化学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
水4 (教室) 共南11 |
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(授業の概要・目的)
量子論の基礎を取り扱う.黒体輻射に対するPlanck理論から始め,波ー粒子の二重性,シュレーディンガー方程式,波動関数,確率密度について学ぶ.さらに,量子論の原理,運動の量子論,箱の中の粒子,調和振動子,回転運動,角運動量を理解し,原子の構造とスペクトル,原子軌道関数とエネルギーについて学習する.多電子原子における構成原理,原子スペクトルを学習し,分子構造,分子軌道と電子状態について理解する.
また,反応速度論についても取り扱う.化学反応の速度,積分型速度式,平衡反応の取り扱い,逐次反応機構,不均一系の化学反応機構について理解する。 |
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(到達目標)
原子構造や分子構造を取り扱う量子論について理解を深め,問題を解決する能力を養う.
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(授業計画と内容)
以下の項目等について,フィードバックを含め全15回で授業を進める予定である. 以下の項目について授業を進める予定である。 1.化学反応の速度 化学反応速度の定義の紹介。反応速度が反応物(生成物)の濃度と、速度定数に依存することを理解する。 2.積分型速度式 反応の開始後の任意の時刻での物質の濃度を予測する考え方を理解する。 3.平衡反応の取り扱い 順反応の速度と逆反応の速度が等しいときに平衡であること、速度定数と平衡定数(熱力学パラメータ)との関係を理解する。 4.アレニウス式 速度定数の温度依存性について理解する。頻度因子と活性化エネルギーという実験的に求められる2つのパラメータで温度依存性が記述できることを学ぶ。 5.逐次反応機構 段階的に起こる反応の取り扱い方について学ぶ。反応の速度を決定している段階(律速段階)の考え方を理解し、反応速度の近似的な取り扱いについて理解する。 6.不均一系の化学反応機構 電気化学反応など、不均一系の化学反応機構について理解する。また、反応速度に濃度と温度以外に電位が寄与する場合の考え方を学ぶ。 7.量子論への導入 電子ほど小さな粒子には古典力学は適用できず、任意のエネルギーをもてないこと、粒子と波という2つの古典的な概念が融合されることを学ぶ。 8.シュレーディンガー方程式 系の全ての性質はシュレーディンガー方程式を解くことによって得られる波動関数によって表されることを理解する。 9.量子論の原理 不確定原理を導き、古典力学との違いを理解する。 10.運動の量子論 運動中の微視的な粒子の特性を計算によって推定するために量子力学の原理を用いる。 11.並進運動 有限の空間に閉じ込められた粒子の並進運動エネルギー準位は量子化されていることを学ぶ。 12.振動運動および回転運動 分子振動に対して量子論を適用し、調和振動子という概念を理解する。また、回転している粒子のエネルギーが量子化されていることも学ぶ。 13.水素型原子 水素型原子(原子核と1つの電子)の取り扱いを行い、その構造について理解する。 14.多電子原子 電子が2個以上の原子の近似的な取り扱いを理解する。 15.分子構造 原子軌道の概念を分子の電子構造の記述に拡張する。原子価結合法、分子軌道法の考え方について理解する。 |
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(履修要件)
前半(熱力学)との連続した履修を推奨する.
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験(筆記)80%程度、レポート/平常点評価 20%程度で評価する。
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(教科書)
『物理化学(上) (第10版)』
(東京化学同人)
ISBN:978-4-8079-0908-7
『物理化学(下) (第10版)』
(東京化学同人)
ISBN:978-4-8079-0909
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業前に教科書を用いた予習と復習を行って下さい。また、事業中に行ったテストについては次の講義時間で解答を行いますのでその内容を復習して下さい。
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(その他(オフィスアワー等))
不明な点、疑問点があれば,
uchimoto.yoshiharu.2n@kyoto-u.ac.jp にいつでもメールして下さい. 人間・環境学研究科棟301号室が居室ですので,メールでアポイントを取ってから来て下さい. |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
基礎物理化学(量子論) 1T11, 1T12
|
(英 訳) | Basic Physical Chemistry(quantum theory) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 化学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||
| (教室) | 共東41 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 量子化学を中心とした物理化学の基礎を講義する。原子や分子の構造と性質を支配する法則を理解することを目的とする。 |
||||||
| (到達目標) | ・量子力学の基礎を体系的に習得する。 ・波動関数,シュレーディンガー方程式を理解し,説明できるようになる。 ・原子や分子の構造と物性との相関について理解し,説明出来るようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 次の項目について講義する。 1. 量子論への導入(1)量子力学の起源 2. 量子論への導入(2)ミクロな系の力学 3. 量子論への導入(3)量子論の原理 4. 運動の量子論(1)並進 5. 運動の量子論(2)振動 6. 運動の量子論(3)回転運動 7. 原子の構造とスペクトル(1)水素型原子 8. 原子の構造とスペクトル(2)多電子原子 9. 原子の構造とスペクトル(3)原子スペクトル 10. 分子構造(1)原子価結合法 11. 分子構造(2)分子軌道法 12. 分子構造(3)二原子分子 13. 分子構造(4)多原子分子 14. 総論 15. 期末試験 16. フィードバック(内容は別途連絡します) |
||||||
| (履修要件) |
高校での物理,化学と理系数学を履修していることが望ましい。前期の基礎物理化学(熱力学)との連続した履修を推奨する。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(クイズ,宿題など,20点)と定期試験の結果(80点)により評価する. | ||||||
| (教科書) |
『物理化学(上)第10版』
(東京化学同人)
ISBN:9784807909087
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業の前に教科書を一読すること。 授業の後に,例題,演習問題等を解き,理解につとめること。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
基礎物理化学(量子論)
1T11, 1T12 (科目名)
Basic Physical Chemistry(quantum theory)
(英 訳)
|
|
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| (群) 自然 (分野(分類)) 化学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水4 (教室) 共東41 |
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|
(授業の概要・目的)
量子化学を中心とした物理化学の基礎を講義する。原子や分子の構造と性質を支配する法則を理解することを目的とする。
|
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|
(到達目標)
・量子力学の基礎を体系的に習得する。
・波動関数,シュレーディンガー方程式を理解し,説明できるようになる。 ・原子や分子の構造と物性との相関について理解し,説明出来るようになる。 |
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|
(授業計画と内容)
次の項目について講義する。 1. 量子論への導入(1)量子力学の起源 2. 量子論への導入(2)ミクロな系の力学 3. 量子論への導入(3)量子論の原理 4. 運動の量子論(1)並進 5. 運動の量子論(2)振動 6. 運動の量子論(3)回転運動 7. 原子の構造とスペクトル(1)水素型原子 8. 原子の構造とスペクトル(2)多電子原子 9. 原子の構造とスペクトル(3)原子スペクトル 10. 分子構造(1)原子価結合法 11. 分子構造(2)分子軌道法 12. 分子構造(3)二原子分子 13. 分子構造(4)多原子分子 14. 総論 15. 期末試験 16. フィードバック(内容は別途連絡します) |
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|
(履修要件)
高校での物理,化学と理系数学を履修していることが望ましい。前期の基礎物理化学(熱力学)との連続した履修を推奨する。
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(クイズ,宿題など,20点)と定期試験の結果(80点)により評価する.
|
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|
(教科書)
『物理化学(上)第10版』
(東京化学同人)
ISBN:9784807909087
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業の前に教科書を一読すること。
授業の後に,例題,演習問題等を解き,理解につとめること。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
細胞と分子の基礎生物学 1S1, 1S2, 1S3, 1S4
|
(英 訳) | Fundamentals of Cell and Molecular Biology | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||
| (群) | 自然 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 生物学(総論) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 水4 |
||||||||||||
| (教室) | 共北37 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 現代的な生物学,特に細胞以下のミクロレベルの生物学の基礎を身に付けるため、大学レベルの標準的教科書である「Essential細胞生物学」を教材に講義する。まず、DNAやタンパク質などの生物に特徴的な分子が細胞内でどのような機能を持つのか、またこれらの分子の機能がどのような構造的特徴に由来するかを講述し、さらに、これらの分子が、細胞・個体レベルの各種生命現象にどのように関係するかを概説する。本講義の内容は、さらに専門的な生物系の授業を履修するために必要な基礎となる。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 生命科学の基本的事項について細胞を中心に分子から個体まで理解する。生命科学に関する議論を考察できる知識と思考を身につける。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 本講義では生物学のうち、生命現象と物質(細胞と分子、生物と遺伝子、体内環境の維持、代謝など)、生物の環境応答、生殖と発生、生物の進化と系統の基礎知識を身に付けるとともに、科学的な思考力、判断力及び表現力を育成する。 第1回:細胞とは 細胞の内部構造と大きさ、光学顕微鏡像、電子顕微鏡像を解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第2回:細胞の化学成分 細胞内構造を構成する物質の特徴について解説する。「生命現象と物質」 担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第3回:エネルギー、触媒作用、生合成 自由エネルギー、酵素の触媒作用について解説する。 「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第4回:細胞がエネルギーを得るしくみ ミトコンドリアによる糖からエネルギーを得る呼吸、葉緑体における光合成のしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第5回:タンパク質の構造と機能 タンパク質の構造、タンパク質とその機能の例について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第6回: DNAと染色体 遺伝情報としてのDNAの構造と特徴、染色体の構造について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第7回: DNAの複製 DMAの複製のしくみとそこで働くタンパク質について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第8回: DNAからタンパク質へ 遺伝情報がDNAから取り出され、それに従ってタンパク質が合成されるしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第9回: 遺伝子発現の調節 mRNA タンパク質発現をどの段階でどの様に調節するかのしくみについて解説する。「生命現象と物質、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第10回: 細胞の情報伝達 細胞同士の相互作用のしくみについて解説する。「生物の環境応答」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第11回:細胞骨格と細胞接着 生物の体を形成する又は維持するために必要な細胞接着、それを支える細胞骨格について解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第12回:細胞分裂と細胞周期 生物の成長と維持に必要な細胞増殖とそのしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第13回:減数分裂と染色体の組み換え 配偶子を生み出す減数分裂のしくみ、減数分裂と体細胞分裂との相違、減数分裂中におきる染色体の組み換えについて解説する。「生殖と発生」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第14回:植物と動物の発生 植物、動物の配偶子形成、受精、卵割、細胞分化と形態形成のしくみを解説する。「生殖と発生、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 ≪定期試験≫ 第15回:フィードバック (質問に対応して解説)担当:全員 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | セメスター末に、授業内容全般に関する筆記試験を実施する。平常点などの取扱いについては、クラスごとに最初の授業で説明する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
参考書(下欄参照)の内容に沿って、配付資料に基づき講義を行う。
|
||||||||||||
| (参考書等) |
Essential細胞生物学(南江堂)
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 配付資料などの復習をすすめる。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 「個体と集団の基礎生物学」とともに受講することで、現代の生物学全体を概観できる。 | ||||||||||||
|
細胞と分子の基礎生物学
1S1, 1S2, 1S3, 1S4 (科目名)
Fundamentals of Cell and Molecular Biology
(英 訳)
|
|
|||||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 生物学(総論) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 全学向 |
||||||||||
|
(曜時限)
水4 (教室) 共北37 |
||||||||||
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(授業の概要・目的)
現代的な生物学,特に細胞以下のミクロレベルの生物学の基礎を身に付けるため、大学レベルの標準的教科書である「Essential細胞生物学」を教材に講義する。まず、DNAやタンパク質などの生物に特徴的な分子が細胞内でどのような機能を持つのか、またこれらの分子の機能がどのような構造的特徴に由来するかを講述し、さらに、これらの分子が、細胞・個体レベルの各種生命現象にどのように関係するかを概説する。本講義の内容は、さらに専門的な生物系の授業を履修するために必要な基礎となる。
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(到達目標)
生命科学の基本的事項について細胞を中心に分子から個体まで理解する。生命科学に関する議論を考察できる知識と思考を身につける。
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(授業計画と内容)
本講義では生物学のうち、生命現象と物質(細胞と分子、生物と遺伝子、体内環境の維持、代謝など)、生物の環境応答、生殖と発生、生物の進化と系統の基礎知識を身に付けるとともに、科学的な思考力、判断力及び表現力を育成する。 第1回:細胞とは 細胞の内部構造と大きさ、光学顕微鏡像、電子顕微鏡像を解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第2回:細胞の化学成分 細胞内構造を構成する物質の特徴について解説する。「生命現象と物質」 担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第3回:エネルギー、触媒作用、生合成 自由エネルギー、酵素の触媒作用について解説する。 「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第4回:細胞がエネルギーを得るしくみ ミトコンドリアによる糖からエネルギーを得る呼吸、葉緑体における光合成のしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第5回:タンパク質の構造と機能 タンパク質の構造、タンパク質とその機能の例について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第6回: DNAと染色体 遺伝情報としてのDNAの構造と特徴、染色体の構造について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第7回: DNAの複製 DMAの複製のしくみとそこで働くタンパク質について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第8回: DNAからタンパク質へ 遺伝情報がDNAから取り出され、それに従ってタンパク質が合成されるしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第9回: 遺伝子発現の調節 mRNA タンパク質発現をどの段階でどの様に調節するかのしくみについて解説する。「生命現象と物質、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第10回: 細胞の情報伝達 細胞同士の相互作用のしくみについて解説する。「生物の環境応答」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第11回:細胞骨格と細胞接着 生物の体を形成する又は維持するために必要な細胞接着、それを支える細胞骨格について解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第12回:細胞分裂と細胞周期 生物の成長と維持に必要な細胞増殖とそのしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第13回:減数分裂と染色体の組み換え 配偶子を生み出す減数分裂のしくみ、減数分裂と体細胞分裂との相違、減数分裂中におきる染色体の組み換えについて解説する。「生殖と発生」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第14回:植物と動物の発生 植物、動物の配偶子形成、受精、卵割、細胞分化と形態形成のしくみを解説する。「生殖と発生、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 ≪定期試験≫ 第15回:フィードバック (質問に対応して解説)担当:全員 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
セメスター末に、授業内容全般に関する筆記試験を実施する。平常点などの取扱いについては、クラスごとに最初の授業で説明する。
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(教科書)
使用しない
参考書(下欄参照)の内容に沿って、配付資料に基づき講義を行う。
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(参考書等)
Essential細胞生物学(南江堂)
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(授業外学習(予習・復習)等)
配付資料などの復習をすすめる。
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(その他(オフィスアワー等))
「個体と集団の基礎生物学」とともに受講することで、現代の生物学全体を概観できる。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
細胞と分子の基礎生物学 1S5, 1S6, 1S7, 1S8
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(英 訳) | Fundamentals of Cell and Molecular Biology | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 生物学(総論) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 水4 |
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| (教室) | 共北32 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 現代的な生物学,特に細胞以下のミクロレベルの生物学の基礎を身に付けるため、大学レベルの標準的教科書である「Essential細胞生物学」を教材に講義する。まず、DNAやタンパク質などの生物に特徴的な分子が細胞内でどのような機能を持つのか、またこれらの分子の機能がどのような構造的特徴に由来するかを講述し、さらに、これらの分子が、細胞・個体レベルの各種生命現象にどのように関係するかを概説する。本講義の内容は、さらに専門的な生物系の授業を履修するために必要な基礎となる。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 生命科学の基本的事項について細胞を中心に分子から個体まで理解する。生命科学に関する議論を考察できる知識と思考を身につける。 |
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| (授業計画と内容) | 本講義では生物学のうち、生命現象と物質(細胞と分子、生物と遺伝子、体内環境の維持、代謝など)、生物の環境応答、生殖と発生、生物の進化と系統の基礎知識を身に付けるとともに、科学的な思考力、判断力及び表現力を育成する。 第1回:細胞とは 細胞の内部構造と大きさ、光学顕微鏡像、電子顕微鏡像を解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第2回:細胞の化学成分 細胞内構造を構成する物質の特徴について解説する。「生命現象と物質」 担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第3回:エネルギー、触媒作用、生合成 自由エネルギー、酵素の触媒作用について解説する。 「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第4回:細胞がエネルギーを得るしくみ ミトコンドリアによる糖からエネルギーを得る呼吸、葉緑体における光合成のしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第5回:タンパク質の構造と機能 タンパク質の構造、タンパク質とその機能の例について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第6回: DNAと染色体 遺伝情報としてのDNAの構造と特徴、染色体の構造について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第7回: DNAの複製 DMAの複製のしくみとそこで働くタンパク質について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第8回: DNAからタンパク質へ 遺伝情報がDNAから取り出され、それに従ってタンパク質が合成されるしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第9回: 遺伝子発現の調節 mRNA タンパク質発現をどの段階でどの様に調節するかのしくみについて解説する。「生命現象と物質、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第10回: 細胞の情報伝達 細胞同士の相互作用のしくみについて解説する。「生物の環境応答」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第11回:細胞骨格と細胞接着 生物の体を形成する又は維持するために必要な細胞接着、それを支える細胞骨格について解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第12回:細胞分裂と細胞周期 生物の成長と維持に必要な細胞増殖とそのしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第13回:減数分裂と染色体の組み換え 配偶子を生み出す減数分裂のしくみ、減数分裂と体細胞分裂との相違、減数分裂中におきる染色体の組み換えについて解説する。「生殖と発生」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第14回:植物と動物の発生 植物、動物の配偶子形成、受精、卵割、細胞分化と形態形成のしくみを解説する。「生殖と発生、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 ≪定期試験≫ 第15回:フィードバック (質問に対応して解説)担当:全員 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | セメスター末に、授業内容全般に関する筆記試験を実施する。平常点などの取扱いについては、クラスごとに最初の授業で説明する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
参考書(下欄参照)の内容に沿って、配付資料に基づき講義を行う。
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| (参考書等) |
Essential細胞生物学(南江堂)
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 配付資料などの復習をすすめる。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 「個体と集団の基礎生物学」とともに受講することで、現代の生物学全体を概観できる。 | ||||||||||||
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細胞と分子の基礎生物学
1S5, 1S6, 1S7, 1S8 (科目名)
Fundamentals of Cell and Molecular Biology
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 生物学(総論) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水4 (教室) 共北32 |
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(授業の概要・目的)
現代的な生物学,特に細胞以下のミクロレベルの生物学の基礎を身に付けるため、大学レベルの標準的教科書である「Essential細胞生物学」を教材に講義する。まず、DNAやタンパク質などの生物に特徴的な分子が細胞内でどのような機能を持つのか、またこれらの分子の機能がどのような構造的特徴に由来するかを講述し、さらに、これらの分子が、細胞・個体レベルの各種生命現象にどのように関係するかを概説する。本講義の内容は、さらに専門的な生物系の授業を履修するために必要な基礎となる。
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(到達目標)
生命科学の基本的事項について細胞を中心に分子から個体まで理解する。生命科学に関する議論を考察できる知識と思考を身につける。
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(授業計画と内容)
本講義では生物学のうち、生命現象と物質(細胞と分子、生物と遺伝子、体内環境の維持、代謝など)、生物の環境応答、生殖と発生、生物の進化と系統の基礎知識を身に付けるとともに、科学的な思考力、判断力及び表現力を育成する。 第1回:細胞とは 細胞の内部構造と大きさ、光学顕微鏡像、電子顕微鏡像を解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第2回:細胞の化学成分 細胞内構造を構成する物質の特徴について解説する。「生命現象と物質」 担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第3回:エネルギー、触媒作用、生合成 自由エネルギー、酵素の触媒作用について解説する。 「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第4回:細胞がエネルギーを得るしくみ ミトコンドリアによる糖からエネルギーを得る呼吸、葉緑体における光合成のしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第5回:タンパク質の構造と機能 タンパク質の構造、タンパク質とその機能の例について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第6回: DNAと染色体 遺伝情報としてのDNAの構造と特徴、染色体の構造について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第7回: DNAの複製 DMAの複製のしくみとそこで働くタンパク質について解説する。「生命現象と物質」担当:船山、嶋田、山下、佐藤、今元 第8回: DNAからタンパク質へ 遺伝情報がDNAから取り出され、それに従ってタンパク質が合成されるしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第9回: 遺伝子発現の調節 mRNA タンパク質発現をどの段階でどの様に調節するかのしくみについて解説する。「生命現象と物質、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第10回: 細胞の情報伝達 細胞同士の相互作用のしくみについて解説する。「生物の環境応答」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第11回:細胞骨格と細胞接着 生物の体を形成する又は維持するために必要な細胞接着、それを支える細胞骨格について解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第12回:細胞分裂と細胞周期 生物の成長と維持に必要な細胞増殖とそのしくみについて解説する。「生命現象と物質」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第13回:減数分裂と染色体の組み換え 配偶子を生み出す減数分裂のしくみ、減数分裂と体細胞分裂との相違、減数分裂中におきる染色体の組み換えについて解説する。「生殖と発生」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 第14回:植物と動物の発生 植物、動物の配偶子形成、受精、卵割、細胞分化と形態形成のしくみを解説する。「生殖と発生、生物の進化と系統」担当:今元、小山、寺川、秋山、嶋田 ≪定期試験≫ 第15回:フィードバック (質問に対応して解説)担当:全員 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
セメスター末に、授業内容全般に関する筆記試験を実施する。平常点などの取扱いについては、クラスごとに最初の授業で説明する。
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(教科書)
使用しない
参考書(下欄参照)の内容に沿って、配付資料に基づき講義を行う。
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(参考書等)
Essential細胞生物学(南江堂)
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(授業外学習(予習・復習)等)
配付資料などの復習をすすめる。
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(その他(オフィスアワー等))
「個体と集団の基礎生物学」とともに受講することで、現代の生物学全体を概観できる。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
宇宙科学入門
|
(英 訳) | Introduction to General Astronomy | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 地球科学(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 水4 |
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| (教室) | 4共21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 私たちはどのような世界の中のどこにいるのか、また、どこから来てどこへ行くのか、このような疑問は人類の最古の問いの一つであろう。本授業では、最先端の観測と理論的研究によって明らかになりつつある宇宙の姿をわかりやすく解説することで、このような問いへの自分なりの考えを持つことを目的とする。宇宙における時間と空間のスケール、キーとなる宇宙の構成要素(惑星、恒星、銀河やその構造など)について詳しく述べてビジュアルに紹介するとともに、その研究を支える技術や考え方についても論じる。 理学部宇宙物理学教室、物理学第二教室および附属天文台の教員によるリレー講義とする。 |
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| (到達目標) | 21世紀に人類が得た宇宙像の概要を理解し、宇宙の時間的・空間的なスケールからの科学的議論ができる。 そういった宇宙の歴史や構造を得るにいたった観測や理論のごく基本的な事項について理解し、批判的思考力を涵養する。 |
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| (授業計画と内容) | 本授業は、フィードバックを含め全15回で、以下のような課題について授業を行う予定である。 1. 太陽の謎(浅井歩/永田伸一/上野悟) 2. 太陽と宇宙のプラズマ(横山央明) 3. 太陽系外惑星の観測(栗田光樹夫) 4. 惑星系の形成理論(佐々木貴教) 5. 太陽系外惑星の環境(川島由依) 6. 恒星とその進化(野上大作) 7. 星の誕生(細川隆史) 8. 超新星爆発と元素の起源(前田啓一) 9. 中性子星(榎戸輝揚) 10. ブラックホール(上田佳宏) 11. エックス線で探る宇宙(鶴剛/内田裕之) 12. 高エネルギー天文学(高田淳史) 13. 宇宙背景放射とインフレーション・ビッグバン(田島治) 14. 観測装置の進化—限界への挑戦—(岩室史英/木野勝) 各回コーディネーターは前田啓一が務めるが、本講義の内容に沿った教科書(出版予定)をもって各回の紹介・導入の代わりとすることもある。 |
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| (履修要件) |
高等学校での地学など理系科目の履修は前提としない。宇宙に対する関心があること。
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート(毎回の授業ごとに、講義に関した考察等を書いて、LMS経由で提出する。毎回提出するレポートの評価点を集計して、成績とする。しっかりとした考察のないレポートは0点となり、それをいくら積み重ねても0点にしかならないことに注意。) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 日頃から広くアンテナを張って、また批判精神も忘れずに、宇宙に関連するニュース等を積極的に見る。各回の講義内容と関連している話題の場合、その回のレポートに反映できると一層よい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 前期の2コマと後期の2コマの合計4コマはいずれも同一の内容である。受講希望者多数の場合、抽選により人数を制限する。 |
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宇宙科学入門
(科目名)
Introduction to General Astronomy
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 地球科学(基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水4 (教室) 4共21 |
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(授業の概要・目的)
私たちはどのような世界の中のどこにいるのか、また、どこから来てどこへ行くのか、このような疑問は人類の最古の問いの一つであろう。本授業では、最先端の観測と理論的研究によって明らかになりつつある宇宙の姿をわかりやすく解説することで、このような問いへの自分なりの考えを持つことを目的とする。宇宙における時間と空間のスケール、キーとなる宇宙の構成要素(惑星、恒星、銀河やその構造など)について詳しく述べてビジュアルに紹介するとともに、その研究を支える技術や考え方についても論じる。
理学部宇宙物理学教室、物理学第二教室および附属天文台の教員によるリレー講義とする。 |
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(到達目標)
21世紀に人類が得た宇宙像の概要を理解し、宇宙の時間的・空間的なスケールからの科学的議論ができる。
そういった宇宙の歴史や構造を得るにいたった観測や理論のごく基本的な事項について理解し、批判的思考力を涵養する。 |
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(授業計画と内容)
本授業は、フィードバックを含め全15回で、以下のような課題について授業を行う予定である。 1. 太陽の謎(浅井歩/永田伸一/上野悟) 2. 太陽と宇宙のプラズマ(横山央明) 3. 太陽系外惑星の観測(栗田光樹夫) 4. 惑星系の形成理論(佐々木貴教) 5. 太陽系外惑星の環境(川島由依) 6. 恒星とその進化(野上大作) 7. 星の誕生(細川隆史) 8. 超新星爆発と元素の起源(前田啓一) 9. 中性子星(榎戸輝揚) 10. ブラックホール(上田佳宏) 11. エックス線で探る宇宙(鶴剛/内田裕之) 12. 高エネルギー天文学(高田淳史) 13. 宇宙背景放射とインフレーション・ビッグバン(田島治) 14. 観測装置の進化—限界への挑戦—(岩室史英/木野勝) 各回コーディネーターは前田啓一が務めるが、本講義の内容に沿った教科書(出版予定)をもって各回の紹介・導入の代わりとすることもある。 |
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(履修要件)
高等学校での地学など理系科目の履修は前提としない。宇宙に対する関心があること。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート(毎回の授業ごとに、講義に関した考察等を書いて、LMS経由で提出する。毎回提出するレポートの評価点を集計して、成績とする。しっかりとした考察のないレポートは0点となり、それをいくら積み重ねても0点にしかならないことに注意。)
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(教科書)
授業中に指示する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
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(参考書等)
授業中に紹介する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
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(授業外学習(予習・復習)等)
日頃から広くアンテナを張って、また批判精神も忘れずに、宇宙に関連するニュース等を積極的に見る。各回の講義内容と関連している話題の場合、その回のレポートに反映できると一層よい。
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(その他(オフィスアワー等))
前期の2コマと後期の2コマの合計4コマはいずれも同一の内容である。受講希望者多数の場合、抽選により人数を制限する。
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