


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(文法) D1108
|
(英 訳) | Elementary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 共西11 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の文法の基礎を学ぶことで、ドイツ語を用いる人々の文化や思考方法を知り、西欧文明、ひいては人類の文明・文化に大きく寄与してきたドイツの教養文化を身につけることを目的とします。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストを、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。 | ||||||
(授業計画と内容) | 完了形から接続法まで、以下の文法項目を学びます。 第1回:完了形 第2回:分離動詞 第3回:命令形 第4回:再帰代名詞、再帰動詞 第5回:接続詞と副文 第6回:zu不定詞句 第7回:非人称動詞 第8回:形容詞の比較 第9回:指示代名詞 第10回:関係代名詞 第11回:受動文、分詞 第12回:接続法1式 第13回:接続法2式 第14回:全体の振り返りと質疑応答 この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験にくわえて、小テスト(3回を予定)、平常点(授業での発表等)によって、総合的に評価します(その内わけは、小テスト3割、平常点3割、期末試験4割を基本とします)。 |
||||||
(教科書) |
『読むためのドイツ語文法』
(郁文堂, 2023)
ISBN:9784261012491
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | とくに練習問題は事前にしっかりと取り組んでおいてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 毎週、火曜日と水曜日の昼休みは、原則として研究室にいます。気軽にお訪ねください。 | ||||||
ドイツ語IB(文法)
D1108
(科目名)
Elementary German B
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水3 (教室) 共西11 |
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(授業の概要・目的)
ドイツ語の文法の基礎を学ぶことで、ドイツ語を用いる人々の文化や思考方法を知り、西欧文明、ひいては人類の文明・文化に大きく寄与してきたドイツの教養文化を身につけることを目的とします。
|
|||||||
(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストを、辞書を引きながら読めるようになることを目標とします。
|
|||||||
(授業計画と内容)
完了形から接続法まで、以下の文法項目を学びます。 第1回:完了形 第2回:分離動詞 第3回:命令形 第4回:再帰代名詞、再帰動詞 第5回:接続詞と副文 第6回:zu不定詞句 第7回:非人称動詞 第8回:形容詞の比較 第9回:指示代名詞 第10回:関係代名詞 第11回:受動文、分詞 第12回:接続法1式 第13回:接続法2式 第14回:全体の振り返りと質疑応答 この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行います。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験にくわえて、小テスト(3回を予定)、平常点(授業での発表等)によって、総合的に評価します(その内わけは、小テスト3割、平常点3割、期末試験4割を基本とします)。
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(教科書)
『読むためのドイツ語文法』
(郁文堂, 2023)
ISBN:9784261012491
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
とくに練習問題は事前にしっかりと取り組んでおいてください。
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(その他(オフィスアワー等))
毎週、火曜日と水曜日の昼休みは、原則として研究室にいます。気軽にお訪ねください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1209
|
(英 訳) | Elementary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 共西03 | ||||||
(授業の概要・目的) | やさしい会話や音源教材の視聴(主にシャドーイング)、簡単な文法問題や作文などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 辞書を引きながらであれば簡単なドイツ語のテキストが読め、また、特定の形式であれば、簡単な日常会話を少し話せるようになることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 簡単な日常会話を主にペアワークを通して話せるようになることを目標とする。また、適宜「文法」に関する詳しい説明も加える。基本的に以下のプランに従って講義を進めるが、講義の進捗具合に相応して順序や同一テーマの回数を変えることがある。 後期: 第1〜2回 勧誘と旅行(話法の助動詞,分離動詞,時刻表現) 第3〜4回 日記と物語(動詞の3基本形) 第5〜6回 喰うか喰われるか(受動態)、天気予報(未来形) 第7〜8回 ビデオ教材(ドイツ映画鑑賞など)による演習 第9〜10回 もし雨だったら・・・(副文) 第11〜12回 目的の表現と人物描写(zu不定詞,関係代名詞) 第13回 ジェスチャーとビンゴ(命令形,接続法II式) 第14回 学習到達度の確認(筆記課題) ≪学習到達度の評価(期末試験)≫ 第15回 フィードバック(方法は別途連絡する) ※授業は各項目について2回前後の回数で取り組む予定である。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は、主に学習到達度の確認としての筆記課題の点数(20点),学習到達度評価としての期末口頭試験の点数(50点)、ならびに平常点(30点)に基づいて評価する。平常点としては、特に授業への参加度合に鑑み、積極的・協調的な授業態度を重視する。したがって、多欠席は授業に対する消極的な態度とみなす。なお、5回以上欠席した場合は不合格とする。詳細は授業で指示する。 | ||||||
(教科書) |
『Deutsch unter der Lupe. みるみるドイツ語』
(同学社)
ISBN:978-4-8102-0739-2
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎授業での予習・復習を怠らず、授業中の練習問題やペアワークでの演習に対し、常に問題意識をもって積極的かつ協調的に取り組むよう心掛けること。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 教員との連絡方法(質疑応答を含む)は、主にメールでのやりとりとする。詳細は授業で説明する。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1209
(科目名)
Elementary German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水3 (教室) 共西03 |
|||||||
(授業の概要・目的)
やさしい会話や音源教材の視聴(主にシャドーイング)、簡単な文法問題や作文などを通して、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
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|||||||
(到達目標)
辞書を引きながらであれば簡単なドイツ語のテキストが読め、また、特定の形式であれば、簡単な日常会話を少し話せるようになることを目標とする。
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(授業計画と内容)
簡単な日常会話を主にペアワークを通して話せるようになることを目標とする。また、適宜「文法」に関する詳しい説明も加える。基本的に以下のプランに従って講義を進めるが、講義の進捗具合に相応して順序や同一テーマの回数を変えることがある。 後期: 第1〜2回 勧誘と旅行(話法の助動詞,分離動詞,時刻表現) 第3〜4回 日記と物語(動詞の3基本形) 第5〜6回 喰うか喰われるか(受動態)、天気予報(未来形) 第7〜8回 ビデオ教材(ドイツ映画鑑賞など)による演習 第9〜10回 もし雨だったら・・・(副文) 第11〜12回 目的の表現と人物描写(zu不定詞,関係代名詞) 第13回 ジェスチャーとビンゴ(命令形,接続法II式) 第14回 学習到達度の確認(筆記課題) ≪学習到達度の評価(期末試験)≫ 第15回 フィードバック(方法は別途連絡する) ※授業は各項目について2回前後の回数で取り組む予定である。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は、主に学習到達度の確認としての筆記課題の点数(20点),学習到達度評価としての期末口頭試験の点数(50点)、ならびに平常点(30点)に基づいて評価する。平常点としては、特に授業への参加度合に鑑み、積極的・協調的な授業態度を重視する。したがって、多欠席は授業に対する消極的な態度とみなす。なお、5回以上欠席した場合は不合格とする。詳細は授業で指示する。
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(教科書)
『Deutsch unter der Lupe. みるみるドイツ語』
(同学社)
ISBN:978-4-8102-0739-2
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎授業での予習・復習を怠らず、授業中の練習問題やペアワークでの演習に対し、常に問題意識をもって積極的かつ協調的に取り組むよう心掛けること。
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(その他(オフィスアワー等))
教員との連絡方法(質疑応答を含む)は、主にメールでのやりとりとする。詳細は授業で説明する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IB(演習) D1210
|
(英 訳) | Elementary German B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 共西01 | ||||||
(授業の概要・目的) | 日常会話を中心に、基本的な表現を学び、使う練習を行いながら、付属映像の視聴やテクストの読解を通して、ドイツの文化や人々について知ることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。 自分と身の回りのことについて、簡単な文で口頭で表現できるようになる。 家族や友人のことについて、簡単な文で述べたり、会話相手のことについて聞いたりすることができるようになる。 |
||||||
(授業計画と内容) | この教科書は全12課から成り立っている。教科書配列に従って、前期は第7課から第12課まで扱う。 0.文法及び表現の復習 1.第7課:ミュンヘン 2.第8課:休暇の後 3.第9課:食事 4.第10課:クリスマス 5.第11課:ファッション 6.第12課:私の夢 各項目について、2〜3回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 教科書に加え、必要に応じて、文法練習や会話練習のためのプリントを配布する。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験(60%) 平常点(40%)【授業内活動での積極的参加・授業内課題・提出課題等】 |
||||||
(教科書) |
『ドイツ語の時間 〈ときめきミュンヘン〉コ ミュニカティブ版−マルチメディア−』
(朝日出版社)
ISBN: 978-4-255-25390-9
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 会話練習や内容理解が授業の主軸となるため、学習した文法の復習や、語彙の暗記等、積極的に授業外において行う必要がある。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 連絡事項その他については、PandAを使用する。 | ||||||
ドイツ語IB(演習)
D1210
(科目名)
Elementary German B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水3 (教室) 共西01 |
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(授業の概要・目的)
日常会話を中心に、基本的な表現を学び、使う練習を行いながら、付属映像の視聴やテクストの読解を通して、ドイツの文化や人々について知ることを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
簡単なドイツ語のテキストが、辞書を引きながら読めるようになることを目標とする。
自分と身の回りのことについて、簡単な文で口頭で表現できるようになる。 家族や友人のことについて、簡単な文で述べたり、会話相手のことについて聞いたりすることができるようになる。 |
|||||||
(授業計画と内容)
この教科書は全12課から成り立っている。教科書配列に従って、前期は第7課から第12課まで扱う。 0.文法及び表現の復習 1.第7課:ミュンヘン 2.第8課:休暇の後 3.第9課:食事 4.第10課:クリスマス 5.第11課:ファッション 6.第12課:私の夢 各項目について、2〜3回の授業で取り組む予定である。授業はフィードバック日を含み15回行う。 教科書に加え、必要に応じて、文法練習や会話練習のためのプリントを配布する。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験(60%)
平常点(40%)【授業内活動での積極的参加・授業内課題・提出課題等】 |
|||||||
(教科書)
『ドイツ語の時間 〈ときめきミュンヘン〉コ ミュニカティブ版−マルチメディア−』
(朝日出版社)
ISBN: 978-4-255-25390-9
|
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(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
会話練習や内容理解が授業の主軸となるため、学習した文法の復習や、語彙の暗記等、積極的に授業外において行う必要がある。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
連絡事項その他については、PandAを使用する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IB(文法) F1106
|
(英 訳) | Elementary French B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 共西02 | ||||||
(授業の概要・目的) | 前期にフランス語初級文法の前半部分を学んだ人を対象として、初級文法の後半部分の段階的学習を通じて、フランス語の仕組みを総合的に習得することを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 初級文法のしくみを理解し、辞書を引けば文の意味がわかり、かんたんなフランス語の文章が書ける程度の基礎的な運用能力・読解能力を身につけることを目的とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | フランス語初級文法の仕組みを段階的かつ体系的に学び、各課に付された練習問題・仏文和訳・和文仏訳などを教室で解くことで、文法事項の内容を確認し理解を深める。この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。後期は次の文法項目について、2〜3回の授業を行う。 7課 補語人称代名詞、受動態、使役 8課 代名動詞、非人称構文 9課 直説法半過去・大過去、現在分詞 10課 直説法単純未来、中性代名詞、前置詞を伴う関係代名詞 11課 条件法、知覚動詞 12課 接続法 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 後期末に実施する定期試験の結果と、小テストなどの平常点や授業への参加度を総合して判定する。成績評価基準の詳細については、授業中に指示する。 | ||||||
(教科書) |
『フランス語文法体系』
ISBN:9784560061428
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 履修する人は、 あらかじめ授業の前に辞書を引いて単語の意味を調べたり、練習問題を解いたりする予習と、授業の後での自宅での復習が不可欠である。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IB(文法)
F1106
(科目名)
Elementary French B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水3 (教室) 共西02 |
|||||||
(授業の概要・目的)
前期にフランス語初級文法の前半部分を学んだ人を対象として、初級文法の後半部分の段階的学習を通じて、フランス語の仕組みを総合的に習得することを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
初級文法のしくみを理解し、辞書を引けば文の意味がわかり、かんたんなフランス語の文章が書ける程度の基礎的な運用能力・読解能力を身につけることを目的とする。
|
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(授業計画と内容)
フランス語初級文法の仕組みを段階的かつ体系的に学び、各課に付された練習問題・仏文和訳・和文仏訳などを教室で解くことで、文法事項の内容を確認し理解を深める。この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。後期は次の文法項目について、2〜3回の授業を行う。 7課 補語人称代名詞、受動態、使役 8課 代名動詞、非人称構文 9課 直説法半過去・大過去、現在分詞 10課 直説法単純未来、中性代名詞、前置詞を伴う関係代名詞 11課 条件法、知覚動詞 12課 接続法 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
後期末に実施する定期試験の結果と、小テストなどの平常点や授業への参加度を総合して判定する。成績評価基準の詳細については、授業中に指示する。
|
|||||||
(教科書)
『フランス語文法体系』
ISBN:9784560061428
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
履修する人は、 あらかじめ授業の前に辞書を引いて単語の意味を調べたり、練習問題を解いたりする予習と、授業の後での自宅での復習が不可欠である。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IB(文法) C1110
|
(英 訳) | Elementary Chinese B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 共西22 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、原則として中国語ⅠA(文法)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(文法)で修得した能力を基礎に、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とし、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を読解し、またより高度な中国語表現ができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 基本的な語彙・文法事項の理解と、それらを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
||||||
(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 | ||||||
中国語IB(文法)
C1110
(科目名)
Elementary Chinese B
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
水3 (教室) 共西22 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、原則として中国語ⅠA(文法)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(文法)で修得した能力を基礎に、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とし、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を読解し、またより高度な中国語表現ができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
基本的な語彙・文法事項の理解と、それらを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
|||||||
(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IB(文法) C1111
|
(英 訳) | Elementary Chinese B | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 共西21 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、原則として中国語ⅠA(文法)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(文法)で修得した能力を基礎に、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とし、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を読解し、またより高度な中国語表現ができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 基本的な語彙・文法事項の理解と、それらを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
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(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
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(参考書等) |
授業中に紹介する
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 | ||||||
中国語IB(文法)
C1111
(科目名)
Elementary Chinese B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水3 (教室) 共西21 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、原則として中国語ⅠA(文法)の履修経験を有する学生を対象にしたものであり、ある程度の長さを持ったスキットと文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業ではⅠA(文法)で修得した能力を基礎に、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とし、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
|
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(到達目標)
中国語の発音体系を正確に身につけた上で、中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 後期は本文編第十課より第二十二課までを学ぶ。本授業で使用する教科書は、一年間だけ学ぶ場合でも相当高いレベルまで身につけられるように編纂されており、後期の授業では、ある程度まとまった内容をもった文章を読解し、またより高度な中国語表現ができるようになることをめざす。原則として1回の授業で1課を学習する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。この授業だけの履修は原則として認められない。なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。各回において学ぶ内容(文法事項)は次のようである。 第1回 第十課、「数詞と量詞など」「結果補語」「名詞述語文」 第2回 第十一課(前半)、「動作の回数・持続時間」「“he/gen…yiyang”」「“是…的”構文」 第3回 第十一課(後半)、「様態補語」「“zheme/name”+形容詞」 第4回 第十二課、「“把”構文」「助動詞“会”“能”“可以”」「可能補語」「“要是/如是…就…”」 第5回 第十三課、「“一点児”」「“又…又…”」「単純方向補語」「疑問代詞“zenme”」 第6回 第十四課、「強調の文」「“guanyu”+名詞」「使役構文“rang”“叫”“使”」「動詞の重ね型」 第7回 第十五課、「存現文」「複合方向補語」「“給”のさまざまな用法」「禁止の表現」 第8回 第十六課、「動作の持続 動詞+“着”」「受け身構文“被”(rang/叫)「“lian…都(/也)”」「“越…越…”」 第9回 第十七課、「“不但…而且…”」「“一…就…”」「“像/好像…yiyang”」 第10回 第十八課、「動詞+“在”」「“会”2」「“gai”」「よく使われる副詞」 第11回 第十九課、「“除了…(以外/之外)”」「“不管…都…”」「“suiran… 但是…”」 第12回 第二十課、「結果補語(補充)」「動詞+“起来”と方向補語の派生用法」「“于是”などの接続詞」 第13回 第二十一課、「疑問詞の呼応構文」「助動詞“得”」「兼語文」「“有”を用いる連動文」 第14回 第二十二課、「“既…又…”」「“不…不…”」「“却”」「“果然”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
基本的な語彙・文法事項の理解と、それらを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
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(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
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(参考書等)
授業中に紹介する
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) S1204
|
(英 訳) | Spoken Spanish B | ||||||||||
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(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | スペイン語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 水3 |
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(教室) | 4共24 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||||
(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%) 期末試験 :40% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) | https://esp-kyoto-u.com/ 学習ポータルサイト:必ずチェックしてください | ||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習)
S1204
(科目名)
Spoken Spanish B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) スペイン語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水3 (教室) 4共24 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||
(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に従い、各回でスペイン語による練習(聞く・話す)を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 学ぶ表現) 01. 【宗教】前期の復習 02. 【教育制度】一般的に行われることを示す表現 03. 【外国語学習】命令の表現 04. 復習1 05. 【若者の就職】 希望を示す表現 06. 【開発と環境】 経験を示す表現 07. 【都市景観】 過去の出来事を示す表現 08. 【植民地主義】 現在進行中の行為や事態を示す表現 09. 復習2 10. 【移民】 進行中の行為や状況を示す表現 11. 【多言語主義・複言語主義】 推量を示す表現 12. 復習3 13. 【グローバリゼーション】 スピーチで用いる表現 14. 復習4 期末試験1+フィードバック 期末試験2+フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:60%(ビデオ作成課題40%・聴解課題20%)
期末試験 :40% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IIB D2156
|
(英 訳) | Intermediate German B | ||||
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(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
||||||
(教室) | 4共14 | ||||||
(授業の概要・目的) | この授業では、ドイツ語の文学作品や手紙、演説などのテクストを実際に読みながら、初級文法では詳しく学ぶことのない、しかし実際にドイツ語を理解・運用する上で重要な多くの文法事項について学んでいきます。 教科書『ドイツ語を読む 改訂版』を用いて、聞くこと、読むこと、書くこと、話すこと、それぞれの技能に関して理解力、運用能力を養っていきます。その中でも特に、文法と語法の学習に力を入れていきます。また教科書の内容に沿って、ドイツの文化し・文学史についても学んでいきます。 |
||||||
(到達目標) | ・初級〜中級レベルの基本表現を着実に理解し、実際にドイツ語を運用するのに重要な文法、語法を習得します。 ・基本語彙を身につけていきます。 ・ドイツ語の正しい発音を学んでいきます。 ・ドイツの文化、文学についての理解を深めていきます。 |
||||||
(授業計画と内容) | 教科書『ドイツ語を読む 改訂版』に沿って進めていきます。 受講者は、教科書の語彙問題・基本問題・大意把握・発展問題に取り組みながら、文法説明によって理解を深めていきます。 授業では、教科書の第七課から第一二課を扱い、カフカやトーマス・マンの散文やツェランの試作品をはじめ、様々なテクストを読んでいきます。扱われる作家や作品の理解を深めるための解説も随時行なっていきます。 授業はフィードバック日を含み15回行います。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(予習課題・授業内課題・小テスト)40%、定期試験60% | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語を読む 改訂版』
(朝日出版社、2019年)
ISBN:978-4-255-25417-3
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習が必要です。指示した部分については予習していることを前提に授業を進めていく。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 質問がある場合は、メールで連絡の上、吉田南総合館419に火曜、水曜の昼休みに来てください。 |
||||||
ドイツ語IIB
D2156
(科目名)
Intermediate German B
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水3 (教室) 4共14 |
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(授業の概要・目的)
この授業では、ドイツ語の文学作品や手紙、演説などのテクストを実際に読みながら、初級文法では詳しく学ぶことのない、しかし実際にドイツ語を理解・運用する上で重要な多くの文法事項について学んでいきます。
教科書『ドイツ語を読む 改訂版』を用いて、聞くこと、読むこと、書くこと、話すこと、それぞれの技能に関して理解力、運用能力を養っていきます。その中でも特に、文法と語法の学習に力を入れていきます。また教科書の内容に沿って、ドイツの文化し・文学史についても学んでいきます。 |
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(到達目標)
・初級〜中級レベルの基本表現を着実に理解し、実際にドイツ語を運用するのに重要な文法、語法を習得します。
・基本語彙を身につけていきます。 ・ドイツ語の正しい発音を学んでいきます。 ・ドイツの文化、文学についての理解を深めていきます。 |
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(授業計画と内容)
教科書『ドイツ語を読む 改訂版』に沿って進めていきます。 受講者は、教科書の語彙問題・基本問題・大意把握・発展問題に取り組みながら、文法説明によって理解を深めていきます。 授業では、教科書の第七課から第一二課を扱い、カフカやトーマス・マンの散文やツェランの試作品をはじめ、様々なテクストを読んでいきます。扱われる作家や作品の理解を深めるための解説も随時行なっていきます。 授業はフィードバック日を含み15回行います。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(予習課題・授業内課題・小テスト)40%、定期試験60%
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(教科書)
『ドイツ語を読む 改訂版』
(朝日出版社、2019年)
ISBN:978-4-255-25417-3
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習が必要です。指示した部分については予習していることを前提に授業を進めていく。
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(その他(オフィスアワー等))
質問がある場合は、メールで連絡の上、吉田南総合館419に火曜、水曜の昼休みに来てください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IIB D2157
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(英 訳) | Intermediate German B | ||||
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(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
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(教室) | 共北3B | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ中世の代表的な英雄叙事詩である「ニーベルンゲンの歌Nibelungenlied」を原文の中高ドイツ語で読む。 | ||||||
(到達目標) | 辞書を引きながら中高ドイツ語のテクストを読むことができる。 ドイツ語史やドイツ中世文学について理解を深める。 古い時代のドイツ語を通じて、現代のドイツ語を多角的視点から理解する。 |
||||||
(授業計画と内容) | 中高ドイツ語とは、11世紀半ばから14世紀半ばまでの高地ドイツ語をいう。12世紀後半から13世紀中頃は騎士階級や宮廷詩人による文学が栄えたが、一方で、ゲルマン系民族の移動やカロリング朝時代の伝説に題材をとる英雄叙事詩が成立した。本授業では、1200年頃に書かれたとされるNibelungenliedを読みながら、中高ドイツ語の言語的な特徴について学んでいく。 授業では、初回に中高ドイツ語の基本的な文法やこの時代の文学史的な事柄について概要を説明し、第2回以降は輪読形式でテクストを読み進める。 テクストには現代ドイツ語の対訳が付いているが、語彙の意味や文法構造について現代ドイツ語との違いを意識しながら読んでほしい。 授業はフィードバックを含み15回行う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への参加度(50%)及び学期末レポート(50%)に基づく。 | ||||||
(教科書) |
テクストはDas Nibelungenlied. Mittelhochdeutsch / Neuhochdeutsch. Reclam. 2010 (ISBN: 978-3150107676)よりコピーを配布する。
中高ドイツ語の辞書にはウェブ上で(Woerterbuchnetz: https://woerterbuchnetz.de/)利用可能なものがあるが、紙媒体のBeate Hennig. Kleines Mittelhochdeutsches Woerterbuch. 7. Aufl. De Gruyter. 2022 (ISBN: 978-3110769135)を勧める。
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 事前にテクストを読み、疑問点を明らかにして授業に臨んでください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IIB
D2157
(科目名)
Intermediate German B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水3 (教室) 共北3B |
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(授業の概要・目的)
ドイツ中世の代表的な英雄叙事詩である「ニーベルンゲンの歌Nibelungenlied」を原文の中高ドイツ語で読む。
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(到達目標)
辞書を引きながら中高ドイツ語のテクストを読むことができる。
ドイツ語史やドイツ中世文学について理解を深める。 古い時代のドイツ語を通じて、現代のドイツ語を多角的視点から理解する。 |
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(授業計画と内容)
中高ドイツ語とは、11世紀半ばから14世紀半ばまでの高地ドイツ語をいう。12世紀後半から13世紀中頃は騎士階級や宮廷詩人による文学が栄えたが、一方で、ゲルマン系民族の移動やカロリング朝時代の伝説に題材をとる英雄叙事詩が成立した。本授業では、1200年頃に書かれたとされるNibelungenliedを読みながら、中高ドイツ語の言語的な特徴について学んでいく。 授業では、初回に中高ドイツ語の基本的な文法やこの時代の文学史的な事柄について概要を説明し、第2回以降は輪読形式でテクストを読み進める。 テクストには現代ドイツ語の対訳が付いているが、語彙の意味や文法構造について現代ドイツ語との違いを意識しながら読んでほしい。 授業はフィードバックを含み15回行う。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への参加度(50%)及び学期末レポート(50%)に基づく。
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(教科書)
テクストはDas Nibelungenlied. Mittelhochdeutsch / Neuhochdeutsch. Reclam. 2010 (ISBN: 978-3150107676)よりコピーを配布する。
中高ドイツ語の辞書にはウェブ上で(Woerterbuchnetz: https://woerterbuchnetz.de/)利用可能なものがあるが、紙媒体のBeate Hennig. Kleines Mittelhochdeutsches Woerterbuch. 7. Aufl. De Gruyter. 2022 (ISBN: 978-3110769135)を勧める。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
事前にテクストを読み、疑問点を明らかにして授業に臨んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IIB(会話) D2251
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(英 訳) | Spoken German II B | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びドイツ語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 水3 |
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(教室) | 共東12 | ||||||
(授業の概要・目的) | In diesem Kurs sprechen wir viel. Der Unterricht findet auf Deutsch statt. Dieser Kurs richtet sich besonders an Studierende, die entweder einen Auslandsaufenthalt in einem deutschsprachigen Land hinter sich haben oder einen Aufenthalt planen. Das Hauptziel des Kurses ist die Diskussionsfähigkeiten zu verbessern und frei zu sprechen. Ziel ist es außerdem, durch Diskussionen und Gruppenarbeit die Kultur deutschsprachiger Menschen besser zu verstehen und die eigene Meinung dazu zu äußern. このコースは基本的にドイツ語のみで行います。必要な時だけ日本語で指示します。Keywords: Deutsch, Diskussion, Kultur, Gruppenarbeit, Sprechen |
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(到達目標) | Ziel ist es sich über allgemeine Themen als auch Fachthemen auf dem Niveau B1+ frei unterhalten zu können. Der Unterricht besteht aus viel Zuhören, Sprechen und Gruppenarbeit. Empfohlen für Teilnehmer, die Deutsch auf gutem A2-Niveau beherrschen. A2レベルのドイツ語をある程度マスターしており、ある程度自信がある方にお勧めします!自身のドイツ語能力に不安がある方は、是非初回の授業に来てみて下さい。 |
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(授業計画と内容) | Kursplan (wird an den Kurs angepasst), Beispiel: 1. Orientierung und Selbstvorstellung 2. Lernroadmap 3. Gruppenarbeit 4. Diskussion (z. B. Sprachenlernen*) 5. Gruppenarbeit 6. Diskussion (z. B. Konsum, Universität*) 7. Diskussion (z. B. Tiere, Kultur*) 8. Diskussion (z. B. Ethik, Philosophie*) 9. Diskussion (z. B. Weihnachten, Essen*) 10. Gruppenarbeit 11. Diskussion (z. B. Musik*) 12. Projekt (Inhalt folgt nach Absprache) 13. Projekt 14. Projekt 15. Präsentation 16. Projekt (Feedback) Alle Teilnehmer sind in die Themenauswahl involviert und werden sowohl individuell als auch in Kleingruppen Material beisteuern und präsentieren. Die Reihenfolge ist nicht fest. Ich mache immer wieder Umfragen, um Themenwünschen gerecht zu werden und bin offen für Themenvorschläge. Der Unterricht konzentriert sich auf die Entwicklung der kommunikativen Kompetenz mit den Schwerpunkten Konversation, Aussprache und Ausdruck durch Gruppenarbeit und aktiven Dialog. Wir werden auch Projekte durchführen. Über den Inhalt der Projekte wird diskutiert und entschieden (Museumsbesuch, gemeinsames Mittagessen, Yoga, Tanz, Spaziergang, usw.) |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | Bewertungsmethoden: Die Bewertung erfolgt durch Präsentationen, Projekte und aktive Teilnahme und evtl. einem Test. Die Details werden gemeinsam mit den Studierenden festgelegt. Zu Semesterbeginn erstellt jeder Studierende eine individuelle Lernroadmap. Diese dient als Richtschnur für aktives, selbstgesteuertes Lernen. Diese Lernroadmap umfasst: O Persönliche Lernziele: Spezifische, messbare und zeitgebundene Ziele festlegen. O Aktionsplan: Detaillierten Plan zur Zielerreichung erstellen, inklusive Lernzeiten und Ressourcen. O Meilensteine: Kleine, erreichbare Ziele zur Fortschrittskontrolle. O Regelmäßige Selbstreflexion: Anpassung des Plans bei Bedarf. O Feedback: Regelmäßiges Peer-Feedback zur Roadmap. O Abschlussbewertung: Roadmap am Semesterende überprüfen und Lernerfolg bewerten. |
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(教科書) |
使用しない
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Es werden Neugierde für fremde Sprachen und unbekannte Kulturen, Flexibilität, und Freude an Teamwork erwartet. 留学経験者や留学希望者、また修士課程・博士課程の学生さんが多く参加しているコースです。 Dieser Kurs ist besonders für Studenten und Studentinnen geeignet, die hochmotiviert sind und großes Interesse am Sprechen und Diskutieren haben. Konversation steht im Mittelpunkt dieses Kurses. Wenn Sie nicht mit anderen kommunizieren oder sich im Unterricht äußern wollen, empfehle ich andere Kurse. Wenn Sie Ihre Kommunikationsfähigkeiten verbessern wollen, sind Sie natürlich herzlich willkommen. ※恥ずかしがらずにコミュニケーションを取ってくれるよう期待します。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IIB(会話)
D2251
(科目名)
Spoken German II B
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びドイツ語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
水3 (教室) 共東12 |
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(授業の概要・目的)
In diesem Kurs sprechen wir viel. Der Unterricht findet auf Deutsch statt. Dieser Kurs richtet sich besonders an Studierende, die entweder einen Auslandsaufenthalt in einem deutschsprachigen Land hinter sich haben oder einen Aufenthalt planen.
Das Hauptziel des Kurses ist die Diskussionsfähigkeiten zu verbessern und frei zu sprechen. Ziel ist es außerdem, durch Diskussionen und Gruppenarbeit die Kultur deutschsprachiger Menschen besser zu verstehen und die eigene Meinung dazu zu äußern. このコースは基本的にドイツ語のみで行います。必要な時だけ日本語で指示します。Keywords: Deutsch, Diskussion, Kultur, Gruppenarbeit, Sprechen |
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(到達目標)
Ziel ist es sich über allgemeine Themen als auch Fachthemen auf dem Niveau B1+ frei unterhalten zu können. Der Unterricht besteht aus viel Zuhören, Sprechen und Gruppenarbeit.
Empfohlen für Teilnehmer, die Deutsch auf gutem A2-Niveau beherrschen. A2レベルのドイツ語をある程度マスターしており、ある程度自信がある方にお勧めします!自身のドイツ語能力に不安がある方は、是非初回の授業に来てみて下さい。 |
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(授業計画と内容)
Kursplan (wird an den Kurs angepasst), Beispiel: 1. Orientierung und Selbstvorstellung 2. Lernroadmap 3. Gruppenarbeit 4. Diskussion (z. B. Sprachenlernen*) 5. Gruppenarbeit 6. Diskussion (z. B. Konsum, Universität*) 7. Diskussion (z. B. Tiere, Kultur*) 8. Diskussion (z. B. Ethik, Philosophie*) 9. Diskussion (z. B. Weihnachten, Essen*) 10. Gruppenarbeit 11. Diskussion (z. B. Musik*) 12. Projekt (Inhalt folgt nach Absprache) 13. Projekt 14. Projekt 15. Präsentation 16. Projekt (Feedback) Alle Teilnehmer sind in die Themenauswahl involviert und werden sowohl individuell als auch in Kleingruppen Material beisteuern und präsentieren. Die Reihenfolge ist nicht fest. Ich mache immer wieder Umfragen, um Themenwünschen gerecht zu werden und bin offen für Themenvorschläge. Der Unterricht konzentriert sich auf die Entwicklung der kommunikativen Kompetenz mit den Schwerpunkten Konversation, Aussprache und Ausdruck durch Gruppenarbeit und aktiven Dialog. Wir werden auch Projekte durchführen. Über den Inhalt der Projekte wird diskutiert und entschieden (Museumsbesuch, gemeinsames Mittagessen, Yoga, Tanz, Spaziergang, usw.) |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Bewertungsmethoden:
Die Bewertung erfolgt durch Präsentationen, Projekte und aktive Teilnahme und evtl. einem Test. Die Details werden gemeinsam mit den Studierenden festgelegt. Zu Semesterbeginn erstellt jeder Studierende eine individuelle Lernroadmap. Diese dient als Richtschnur für aktives, selbstgesteuertes Lernen. Diese Lernroadmap umfasst: O Persönliche Lernziele: Spezifische, messbare und zeitgebundene Ziele festlegen. O Aktionsplan: Detaillierten Plan zur Zielerreichung erstellen, inklusive Lernzeiten und Ressourcen. O Meilensteine: Kleine, erreichbare Ziele zur Fortschrittskontrolle. O Regelmäßige Selbstreflexion: Anpassung des Plans bei Bedarf. O Feedback: Regelmäßiges Peer-Feedback zur Roadmap. O Abschlussbewertung: Roadmap am Semesterende überprüfen und Lernerfolg bewerten. |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
Es werden Neugierde für fremde Sprachen und unbekannte Kulturen, Flexibilität, und Freude an Teamwork erwartet. 留学経験者や留学希望者、また修士課程・博士課程の学生さんが多く参加しているコースです。
Dieser Kurs ist besonders für Studenten und Studentinnen geeignet, die hochmotiviert sind und großes Interesse am Sprechen und Diskutieren haben. Konversation steht im Mittelpunkt dieses Kurses. Wenn Sie nicht mit anderen kommunizieren oder sich im Unterricht äußern wollen, empfehle ich andere Kurse. Wenn Sie Ihre Kommunikationsfähigkeiten verbessern wollen, sind Sie natürlich herzlich willkommen. ※恥ずかしがらずにコミュニケーションを取ってくれるよう期待します。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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