授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
線形代数学続論
|
(英 訳) | Advanced Linear Algebra | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 1共33 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 線形代数学は,数学諸分野のみならず,自然科学,工学などの領域の共通の基礎である.この講義では1回生で学習する「線形代数学A, B」または「線形代数学(講義・演義)A, B」をさらに発展させて,行列の対角化、ジョルダン標準形等,線形代数のより進んだ内容について講義する。 | ||||||
| (到達目標) | ・行列の固有値問題の意味を理解するとともに,対角化などの手法を種々の局面に活用できるようになる. ・ジョルダン標準形の意味を理解するとともに,標準形が種々の局面に活用できるようになる. ・上記を通じてベクトル空間や行列の扱いに習熟する. |
||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各項目について講述する.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.行列の対角化【5〜6週】: 固有値問題, 固有空間分解 正規行列のユニタリ行列による対角化 正値対称(エルミート)行列 二次形式 2.ジョルダン標準形【6〜7週 】: 最小多項式,一般固有空間分解 ジョルダン標準形,ジョルダン分解* ジョルダン標準形の応用: 行列のべき,行列の指数関数,線形常微分方程式との関係*など 3.関連するトピック【1〜3週】 行列の分解定理(極分解,特異値分解など) 単因子論 双対空間,商空間 一般逆行列、連立方程式の数値解法 などの中から担当者が選んで解説する. アステリスク * はオプション |
||||||
| (履修要件) |
「線形代数学A, B」または「線形代数学(講義・演義)A, B」の内容は既知とする。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 主として定期試験による(詳しくは担当教員毎に授業中に指示する). | ||||||
| (教科書) |
担当教員ごとに指示する.
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
線形代数学続論
(科目名)
Advanced Linear Algebra
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として2回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 1共33 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
線形代数学は,数学諸分野のみならず,自然科学,工学などの領域の共通の基礎である.この講義では1回生で学習する「線形代数学A, B」または「線形代数学(講義・演義)A, B」をさらに発展させて,行列の対角化、ジョルダン標準形等,線形代数のより進んだ内容について講義する。
|
|||||||
|
(到達目標)
・行列の固有値問題の意味を理解するとともに,対角化などの手法を種々の局面に活用できるようになる.
・ジョルダン標準形の意味を理解するとともに,標準形が種々の局面に活用できるようになる. ・上記を通じてベクトル空間や行列の扱いに習熟する. |
|||||||
|
(授業計画と内容)
以下の各項目について講述する.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.行列の対角化【5〜6週】: 固有値問題, 固有空間分解 正規行列のユニタリ行列による対角化 正値対称(エルミート)行列 二次形式 2.ジョルダン標準形【6〜7週 】: 最小多項式,一般固有空間分解 ジョルダン標準形,ジョルダン分解* ジョルダン標準形の応用: 行列のべき,行列の指数関数,線形常微分方程式との関係*など 3.関連するトピック【1〜3週】 行列の分解定理(極分解,特異値分解など) 単因子論 双対空間,商空間 一般逆行列、連立方程式の数値解法 などの中から担当者が選んで解説する. アステリスク * はオプション |
|||||||
|
(履修要件)
「線形代数学A, B」または「線形代数学(講義・演義)A, B」の内容は既知とする。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
主として定期試験による(詳しくは担当教員毎に授業中に指示する).
|
|||||||
|
(教科書)
担当教員ごとに指示する.
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Advanced Calculus II-Differential Equations 2T25
|
(英 訳) | Advanced Calculus II-Differential Equations | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 共北21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | Based on the knowledge of Calculus with Exercises A/B and Linear Algebra with Exercises A/B or Calculus A/ B and Linear Algebra A/B, this course explains ordinary differential equations. Starting from the basic solutions techniques (such as separation of variables and integrating factors) for differential equations, the course introduces the second order linear differential equations and their solution. Differential equations are studied in context of modelling of various physical situations (for example, vibrations, mixing problem, population dynamics, etc.). | ||||||
| (到達目標) | To learn the different types of differential equations and their solution methods. | ||||||
| (授業計画と内容) | 1. Elementary methods of solution (6 weeks) - Separation of variables, linear first order differential equations, total differential equations (exact differential equations) and integrating factors 2. Existence and uniqueness of the solution of initial value problems (4 weeks) - Space of continuous functions and its properties (normed spaces, completeness), iterated approximation, Cauchy-Lipschitz's theorem and the connection of solution 3. Linear differential equations (4 weeks) - Space of solutions of homogeneous equations, variation of parameters, exponential function for matrices and Wronskian determinant. 4. Feedback (1 week) |
||||||
| (履修要件) |
To understand Calculus with Exercises A/B and Linear Algebra with Exercises A/B or Calculus A/B and Linear Algebra A/B.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Weekly submission of class examples, class participation and homework (20%), Snap quizzes (15%), Final examination(65%). | ||||||
| (教科書) |
『Advanced Engineering Mathematics, 9th ed.』
(Wiley, 2006)
|
||||||
| (参考書等) |
『Thomas' Calculus, 14th ed.』
(Pearson)
『Calculus Vol. 2 and Vol. 3』
(OpenStax)
(Books are available online at https:// openstax.org/details/books/calculus-volume-2 and https://openstax.org/details/books/calculus-volume-3)
『Differential Equations, 4th ed.』
(McGraw-Hill)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Students are encouraged to do assigned homework related to the classes. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | The content of this course is independent of Advanced Calculus I in the 1st semester. | ||||||
|
Advanced Calculus II-Differential Equations
2T25 (科目名)
Advanced Calculus II-Differential Equations
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(発展) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 共北21 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
Based on the knowledge of Calculus with Exercises A/B and Linear Algebra with Exercises A/B or Calculus A/ B and Linear Algebra A/B, this course explains ordinary differential equations. Starting from the basic solutions techniques (such as separation of variables and integrating factors) for differential equations, the course introduces the second order linear differential equations and their solution. Differential equations are studied in context of modelling of various physical situations (for example, vibrations, mixing problem, population dynamics, etc.).
|
|||||||
|
(到達目標)
To learn the different types of differential equations and their solution methods.
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1. Elementary methods of solution (6 weeks) - Separation of variables, linear first order differential equations, total differential equations (exact differential equations) and integrating factors 2. Existence and uniqueness of the solution of initial value problems (4 weeks) - Space of continuous functions and its properties (normed spaces, completeness), iterated approximation, Cauchy-Lipschitz's theorem and the connection of solution 3. Linear differential equations (4 weeks) - Space of solutions of homogeneous equations, variation of parameters, exponential function for matrices and Wronskian determinant. 4. Feedback (1 week) |
|||||||
|
(履修要件)
To understand Calculus with Exercises A/B and Linear Algebra with Exercises A/B or Calculus A/B and Linear Algebra A/B.
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Weekly submission of class examples, class participation and homework (20%), Snap quizzes (15%), Final examination(65%).
|
|||||||
|
(教科書)
『Advanced Engineering Mathematics, 9th ed.』
(Wiley, 2006)
|
|||||||
|
(参考書等)
『Thomas' Calculus, 14th ed.』
(Pearson)
『Calculus Vol. 2 and Vol. 3』
(OpenStax)
(Books are available online at https:// openstax.org/details/books/calculus-volume-2 and https://openstax.org/details/books/calculus-volume-3)
『Differential Equations, 4th ed.』
(McGraw-Hill)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Students are encouraged to do assigned homework related to the classes.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
The content of this course is independent of Advanced Calculus I in the 1st semester.
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
数学探訪I
|
(英 訳) | Quest for Mathematics I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 共北26 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 直交する3方向から見て正方形に見える立体は,どんな形でしょうか? 立方体はもちろんそうですが,正四面体をはじめとするさまざまな多面体がこの性質を満たしてます。さらに,シェルピンスキー四面体などのフラクタル立体も,この性質を持っています。このような立体をイマジナリーキューブとよぶことにします。担当者はイマジナリーキューブ,特に,フラクタル・イマジナリーキューブに関して数学的な研究を行う中で,美しい形や数学的に美しい性質に出会い,その立体としての美しさと数学的な面白さを一般の人に伝えるべく,イマジナリーキューブに基づいたパズルや立体オブジェを作成し,ワークショップなどの活動を行ってきました。中でも,昨年は京都大学総合博物館にて特別展を行い,期間中に約一万人の来館者がありました。吉田南総合図書館に,その展示物の一つが置いてあるのでご覧ください。 この授業では,パズルや立体オブジェを用いながら,イマジナリーキューブとそれに関連する数学のお話をします。目的は二つあります。一つは,こんな簡単なところにもこんなに面白い数学が存在することを知り,ものごとを数学的に考える楽しさを感じてもらうことです。もう一つは,イマジナリーキューブやそれと関連した立体を通して,数学の理解を深めることです。立体は回転させていろんな方向から見て美しさを鑑賞しますが,回転は線形変換の基本ですし,美しさの元となる立体の対称性は群論を通じて構造が見えてきます。さらに,この授業ではフラクタル立体について扱いますが,フラクタル立体は,見た目の美しさに加えて,さまざまな数学的概念の勉強につながります。立体図形は,見て触って理解できる,数学そのものです。さらに,4次元のイマジナリーキューブやその他の立体についても話をしましょう。このような数学を理解した上で立体を見ると,今までと違う姿が見えてくるはずです。 |
||||||
| (到達目標) | イマジナリーキューブをはじめとする立体図形に関する理解を深め,数学的な眼で見れるようになる。 立体図形との関係で,線形代数,群論,フラクタル,組合せ理論,高次元空間などの数学について勉強し,理解を深める。 数学に積極的に接し,数学を楽しむ心を身につける。 |
||||||
| (授業計画と内容) | イマジナリーキューブなどの立体図形を用いて授業を行います。イマジナリーキューブという特別な対象を扱いますが,普通の数学の理解につながるような話をします。 3D プリンタで作成した立体をいくつか差し上げますので,手にとって自分で確かめながら勉強を進めてください。 1. イマジナリーキューブ・パズル --- 公理的な幾何学と解析的な幾何学について 2. 極小凸イマジナリーキューブはいくつある? --- 凸図形,立体の数え上げ 3. 立体の回転 --- 線形代数入門,特に,特殊直交変換(すなわち回転)について 4. その立体の対称性はいくつある? --- 正多面体,半正多面体と,それらの回転対称性 5. 回転と回転を合成すると? --- 群論入門 6. 立体の回転構造は何種類ある? --- バーンサイドの定理と数え上げ 7. タイリングと半正多面体 --- 平面幾何,球面幾何,そして,双曲幾何 8. 4 次元の立体 --- 4 次元の多面体,特に,正8胞体について 9. フラクタル立体について1 10. フラクタル立体について2 11.フラクタル立体の影1 --- フラクタル構造と数の展開の関係 12. フラクタル立体の影2 --- self-affine set とタイリング 13. シェルピンスキー四面体と3次元準周期タイリングについて 14. こんなところにもフラクタル --- ゲームとフラクタルとセル・オートマトン 15 フィードバック 1 話完結を目指しますが,話題によっては次の時間にずれこむことがあります。 |
||||||
| (履修要件) |
特にありませんが,線形代数の話が出てきます。線形代数については基本的なことからお話をしますが,すでに履修しているか履修中であると,より深く理解できます。
数学や立体図形に興味のある学生を歓迎します。 総合人間学部の学生は,学部科目「計算と位相」を受講してください。 |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回,簡単なレポートを書いてもらいます(50%)。 最後に,追加でレポートを課して,到達目標の達成度をみます(50%) |
||||||
| (教科書) |
授業中にプリントを配布します
|
||||||
| (参考書等) |
『正多面体を解く』
(東海大学出版部, 2002)
|
||||||
| (関連URL) |
https://u.kyoto-u.jp/icube
イマジナリーキューブのページ
https://youtu.be/VQvyxG4X4iA フラクタルイマジナリーキューブの動画 https://www.i.h.kyoto-u.ac.jp/users/tsuiki/mugen/index.html 京都大学総合博物館特別展『夢幻のかたち』 |
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 配布された立体を様々な角度から観察し、その美しさを鑑賞すると同時に,対称性や影の形について考察してください。 日頃から、身の回りにある立体の構造に興味をもってください。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | パズルなどの教材を利用するため,人数制限を行います。(40人程度) |
||||||
|
数学探訪I
(科目名)
Quest for Mathematics I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 共北26 |
|||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
直交する3方向から見て正方形に見える立体は,どんな形でしょうか?
立方体はもちろんそうですが,正四面体をはじめとするさまざまな多面体がこの性質を満たしてます。さらに,シェルピンスキー四面体などのフラクタル立体も,この性質を持っています。このような立体をイマジナリーキューブとよぶことにします。担当者はイマジナリーキューブ,特に,フラクタル・イマジナリーキューブに関して数学的な研究を行う中で,美しい形や数学的に美しい性質に出会い,その立体としての美しさと数学的な面白さを一般の人に伝えるべく,イマジナリーキューブに基づいたパズルや立体オブジェを作成し,ワークショップなどの活動を行ってきました。中でも,昨年は京都大学総合博物館にて特別展を行い,期間中に約一万人の来館者がありました。吉田南総合図書館に,その展示物の一つが置いてあるのでご覧ください。 この授業では,パズルや立体オブジェを用いながら,イマジナリーキューブとそれに関連する数学のお話をします。目的は二つあります。一つは,こんな簡単なところにもこんなに面白い数学が存在することを知り,ものごとを数学的に考える楽しさを感じてもらうことです。もう一つは,イマジナリーキューブやそれと関連した立体を通して,数学の理解を深めることです。立体は回転させていろんな方向から見て美しさを鑑賞しますが,回転は線形変換の基本ですし,美しさの元となる立体の対称性は群論を通じて構造が見えてきます。さらに,この授業ではフラクタル立体について扱いますが,フラクタル立体は,見た目の美しさに加えて,さまざまな数学的概念の勉強につながります。立体図形は,見て触って理解できる,数学そのものです。さらに,4次元のイマジナリーキューブやその他の立体についても話をしましょう。このような数学を理解した上で立体を見ると,今までと違う姿が見えてくるはずです。 |
|||||||
|
(到達目標)
イマジナリーキューブをはじめとする立体図形に関する理解を深め,数学的な眼で見れるようになる。
立体図形との関係で,線形代数,群論,フラクタル,組合せ理論,高次元空間などの数学について勉強し,理解を深める。 数学に積極的に接し,数学を楽しむ心を身につける。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
イマジナリーキューブなどの立体図形を用いて授業を行います。イマジナリーキューブという特別な対象を扱いますが,普通の数学の理解につながるような話をします。 3D プリンタで作成した立体をいくつか差し上げますので,手にとって自分で確かめながら勉強を進めてください。 1. イマジナリーキューブ・パズル --- 公理的な幾何学と解析的な幾何学について 2. 極小凸イマジナリーキューブはいくつある? --- 凸図形,立体の数え上げ 3. 立体の回転 --- 線形代数入門,特に,特殊直交変換(すなわち回転)について 4. その立体の対称性はいくつある? --- 正多面体,半正多面体と,それらの回転対称性 5. 回転と回転を合成すると? --- 群論入門 6. 立体の回転構造は何種類ある? --- バーンサイドの定理と数え上げ 7. タイリングと半正多面体 --- 平面幾何,球面幾何,そして,双曲幾何 8. 4 次元の立体 --- 4 次元の多面体,特に,正8胞体について 9. フラクタル立体について1 10. フラクタル立体について2 11.フラクタル立体の影1 --- フラクタル構造と数の展開の関係 12. フラクタル立体の影2 --- self-affine set とタイリング 13. シェルピンスキー四面体と3次元準周期タイリングについて 14. こんなところにもフラクタル --- ゲームとフラクタルとセル・オートマトン 15 フィードバック 1 話完結を目指しますが,話題によっては次の時間にずれこむことがあります。 |
|||||||
|
(履修要件)
特にありませんが,線形代数の話が出てきます。線形代数については基本的なことからお話をしますが,すでに履修しているか履修中であると,より深く理解できます。
数学や立体図形に興味のある学生を歓迎します。 総合人間学部の学生は,学部科目「計算と位相」を受講してください。 |
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回,簡単なレポートを書いてもらいます(50%)。
最後に,追加でレポートを課して,到達目標の達成度をみます(50%) |
|||||||
|
(教科書)
授業中にプリントを配布します
|
|||||||
|
(参考書等)
『正多面体を解く』
(東海大学出版部, 2002)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
配布された立体を様々な角度から観察し、その美しさを鑑賞すると同時に,対称性や影の形について考察してください。
日頃から、身の回りにある立体の構造に興味をもってください。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
パズルなどの教材を利用するため,人数制限を行います。(40人程度)
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Soft Matter Physics-E2 :From Condensed Matter to Life
|
(英 訳) | Soft Matter Physics-E2 :From Condensed Matter to Life | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 物理学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 4共25 | ||||||
| (授業の概要・目的) | Soft matter is a broad term used to describe substances that are neither solid nor liquid. These include many materials that we encounter daily in our life, such as soap, rubber, and ice-cream, but also much of the components of life itself, such as chromosomes and membranes. In this course, we will use the tools of physics to understand how simple components can lead to the complex behavior observed in soft materials and living systems. More specifically, we will see why the properties of soft materials change over time and depending on how the material is manipulated; learn about the physics of polymers and the origin of rubber elasticity; and understand how small molecules can self-assemble into more complex structures. The students will also have many opportunities to apply the theory of soft matter to answer interesting questions in biology. For example, how can proteins adopt their unique folded structure that let them perform their function so well? How difficult is for cells and viruses to organize their long genome into a compact space? How do membranes transform and make complex life possible? | ||||||
| (到達目標) | To recognize the various types of soft materials around us and in living organisms. To explain the key properties of soft materials using simple theoretical arguments based on thermodynamics. To explore the science of life from the perspective of soft matter physics. |
||||||
| (授業計画と内容) | Schedule: 1. Introduction to the course 2. Introduction to thermodynamics and statistical physics 3. Colloidal suspensions and the role of entropy in the state of matter 4. Interactions between colloidal particles 5. The response of materials to stress: visco-elasticity and glasses 6. Polymers and their conformation in space 7. The physics of DNA and applications to genome organization 8. The protein folding problem 9. Formation of gels and the origin of rubber elasticity 10. Multi-component fluids: mixed or unmixed? 11. The dynamics of phase separation (also, why it is difficult to make stable emulsions) 12. Understanding crystallization 13. Self-assembly and membranes 14. Extra topic / exam preparation 15. Final exam 16. Feedback *15 lectures per semester, the semester yields two credits (including classes for feedback). Note: the above class numbers do not include examinations. |
||||||
| (履修要件) |
Course open to all students, but a basic knowledge of classical mechanics is helpful.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Class attendance and participation (50%), final exam (50%) | ||||||
| (教科書) |
『Soft Condensed Matter』
(Oxford University Press(2002/8/15))
ISBN:9780198505891
|
||||||
| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Students are encouraged to take notes during class and to review them afterwards. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Please feel free to contact me by email at brandani@biophys.kyoto-u.ac.jp | ||||||
|
Soft Matter Physics-E2 :From Condensed Matter to Life
(科目名)
Soft Matter Physics-E2 :From Condensed Matter to Life
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 物理学(発展) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 4共25 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
Soft matter is a broad term used to describe substances that are neither solid nor liquid. These include many materials that we encounter daily in our life, such as soap, rubber, and ice-cream, but also much of the components of life itself, such as chromosomes and membranes. In this course, we will use the tools of physics to understand how simple components can lead to the complex behavior observed in soft materials and living systems. More specifically, we will see why the properties of soft materials change over time and depending on how the material is manipulated; learn about the physics of polymers and the origin of rubber elasticity; and understand how small molecules can self-assemble into more complex structures. The students will also have many opportunities to apply the theory of soft matter to answer interesting questions in biology. For example, how can proteins adopt their unique folded structure that let them perform their function so well? How difficult is for cells and viruses to organize their long genome into a compact space? How do membranes transform and make complex life possible?
|
|||||||
|
(到達目標)
To recognize the various types of soft materials around us and in living organisms.
To explain the key properties of soft materials using simple theoretical arguments based on thermodynamics. To explore the science of life from the perspective of soft matter physics. |
|||||||
|
(授業計画と内容)
Schedule: 1. Introduction to the course 2. Introduction to thermodynamics and statistical physics 3. Colloidal suspensions and the role of entropy in the state of matter 4. Interactions between colloidal particles 5. The response of materials to stress: visco-elasticity and glasses 6. Polymers and their conformation in space 7. The physics of DNA and applications to genome organization 8. The protein folding problem 9. Formation of gels and the origin of rubber elasticity 10. Multi-component fluids: mixed or unmixed? 11. The dynamics of phase separation (also, why it is difficult to make stable emulsions) 12. Understanding crystallization 13. Self-assembly and membranes 14. Extra topic / exam preparation 15. Final exam 16. Feedback *15 lectures per semester, the semester yields two credits (including classes for feedback). Note: the above class numbers do not include examinations. |
|||||||
|
(履修要件)
Course open to all students, but a basic knowledge of classical mechanics is helpful.
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Class attendance and participation (50%), final exam (50%)
|
|||||||
|
(教科書)
『Soft Condensed Matter』
(Oxford University Press(2002/8/15))
ISBN:9780198505891
|
|||||||
|
(参考書等)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Students are encouraged to take notes during class and to review them afterwards.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
Please feel free to contact me by email at brandani@biophys.kyoto-u.ac.jp
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
有機化学演習B
|
(英 訳) | Organic Chemistry Exercise B | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 化学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 共北11 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 化学は自然現象を物質を用いて理解する学問である。その中で有機化学は分子という形ある物質を対象とし、生命活動の理解や生活における医薬品、素材開発に必要不可欠な学問であり、文系・理系を問わず学ぶべき分野である。 本講義では、前期で実施した有機化学演習Aの内容を踏まえ、演習問題の解答・解説を通して、実際の有機化合物を用いた反応、構造についての知見を深める。 講義では、基礎的な有機化学の知識を復習する簡単な講義を行うとともに、演習問題の学生による解説、それに対する教員を交えた議論を柱とする双方向型講義を実践することで、有機化学という学問への興味と知識を深める。 |
||||||
| (到達目標) | 有機化学の基本的な事項(有機化学反応)について、どのような条件、試薬を用いるのか、さらには逆合成解析の手法と反応機構の描写法を習得する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 有機化合物の反応について基本的な知識を習得するために、演習形式で下記の事項について学習する。 それぞれの単元を大体2週〜4週にかけて学習する。前半は演習問題を交えた内容の講義、後半はマクマリー有機化学の章末問題をpick upしたもの+追加問題の解答・解説を参加学生に解説してもらい、議論をすることによって理解を深める。 また、最新の有機化学の研究の紹介や、研究現場における有機化合物の感触を五感を使った手法を用いて体験することもある。 1.イントロダクション:有機合成、有機化学反応の考え方について(1週) 2.アルケン、アルキンの構造と反応性(4週) ・幾何異性体、求電子付加反応 2.有機ハロゲン化物の合成と反応:求核置換反応、脱離(4週) ・SN1、SN2など 3.共役化合物の安定性と反応(2週) ・共鳴、1,3-ジエンの反応など 4.芳香族化合物の性質と反応(2週) 5.有機化学反応の考え方について補足(1週) 6.まとめ(1週) |
||||||
| (履修要件) |
・全学共通教育科目の基礎有機化学IおよびIIを併せて履修している(または履修済み)ことが望ましいが、必須ではない。
・その他、専門的な知識は必須ではないが、授業中の問題解答に必要となる知識については、指定した教科書および参考書を用いた予習・復習を求める。 |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点とレポートによって評価する。 ・授業の出席(30%) ・講義における問題の解説(40%) ・レポート(30%) |
||||||
| (教科書) |
講義はマクマリー第9版(上、中巻)の第7章-第16章の単元に則り説明するが、教科書に出てこない事項や解説しない事項も存在する。演習という講義形態の都合上、教科書に記載のすべての反応については解説できないので、講義でフォローできない部分を教科書を用いて復習する。教科書は各学部指定のものを用いても問題ない。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | ・毎回の授業までに指定の演習課題を解いてくること。 ・講義でできなかった内容を演習問題で補足することがある。毎回の予習・復習を心がけること。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・化学系以外の理系学生の受講も歓迎する。 ・一回生の受講も歓迎するが、基礎有機化学と並行の受講を推奨する。 |
||||||
|
有機化学演習B
(科目名)
Organic Chemistry Exercise B
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 化学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 共北11 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
化学は自然現象を物質を用いて理解する学問である。その中で有機化学は分子という形ある物質を対象とし、生命活動の理解や生活における医薬品、素材開発に必要不可欠な学問であり、文系・理系を問わず学ぶべき分野である。
本講義では、前期で実施した有機化学演習Aの内容を踏まえ、演習問題の解答・解説を通して、実際の有機化合物を用いた反応、構造についての知見を深める。 講義では、基礎的な有機化学の知識を復習する簡単な講義を行うとともに、演習問題の学生による解説、それに対する教員を交えた議論を柱とする双方向型講義を実践することで、有機化学という学問への興味と知識を深める。 |
|||||||
|
(到達目標)
有機化学の基本的な事項(有機化学反応)について、どのような条件、試薬を用いるのか、さらには逆合成解析の手法と反応機構の描写法を習得する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
有機化合物の反応について基本的な知識を習得するために、演習形式で下記の事項について学習する。 それぞれの単元を大体2週〜4週にかけて学習する。前半は演習問題を交えた内容の講義、後半はマクマリー有機化学の章末問題をpick upしたもの+追加問題の解答・解説を参加学生に解説してもらい、議論をすることによって理解を深める。 また、最新の有機化学の研究の紹介や、研究現場における有機化合物の感触を五感を使った手法を用いて体験することもある。 1.イントロダクション:有機合成、有機化学反応の考え方について(1週) 2.アルケン、アルキンの構造と反応性(4週) ・幾何異性体、求電子付加反応 2.有機ハロゲン化物の合成と反応:求核置換反応、脱離(4週) ・SN1、SN2など 3.共役化合物の安定性と反応(2週) ・共鳴、1,3-ジエンの反応など 4.芳香族化合物の性質と反応(2週) 5.有機化学反応の考え方について補足(1週) 6.まとめ(1週) |
|||||||
|
(履修要件)
・全学共通教育科目の基礎有機化学IおよびIIを併せて履修している(または履修済み)ことが望ましいが、必須ではない。
・その他、専門的な知識は必須ではないが、授業中の問題解答に必要となる知識については、指定した教科書および参考書を用いた予習・復習を求める。 |
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点とレポートによって評価する。
・授業の出席(30%) ・講義における問題の解説(40%) ・レポート(30%) |
|||||||
|
(教科書)
講義はマクマリー第9版(上、中巻)の第7章-第16章の単元に則り説明するが、教科書に出てこない事項や解説しない事項も存在する。演習という講義形態の都合上、教科書に記載のすべての反応については解説できないので、講義でフォローできない部分を教科書を用いて復習する。教科書は各学部指定のものを用いても問題ない。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
・毎回の授業までに指定の演習課題を解いてくること。
・講義でできなかった内容を演習問題で補足することがある。毎回の予習・復習を心がけること。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
・化学系以外の理系学生の受講も歓迎する。
・一回生の受講も歓迎するが、基礎有機化学と並行の受講を推奨する。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
宇宙科学入門
|
(英 訳) | Introduction to General Astronomy | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) | 自然 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 地球科学(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 4共21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 私たちはどのような世界の中のどこにいるのか、また、どこから来てどこへ行くのか、このような疑問は人類の最古の問いの一つであろう。本授業では、最先端の観測と理論的研究によって明らかになりつつある宇宙の姿をわかりやすく解説することで、このような問いへの自分なりの考えを持つことを目的とする。宇宙における時間と空間のスケール、キーとなる宇宙の構成要素(惑星、恒星、銀河やその構造など)について詳しく述べてビジュアルに紹介するとともに、その研究を支える技術や考え方についても論じる。 理学部宇宙物理学教室、物理学第二教室および附属天文台の教員によるリレー講義とする。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 21世紀に人類が得た宇宙像の概要を理解し、宇宙の時間的・空間的なスケールからの科学的議論ができる。 そういった宇宙の歴史や構造を得るにいたった観測や理論のごく基本的な事項について理解し、批判的思考力を涵養する。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 本授業は、フィードバックを含め全15回で、以下のような課題について授業を行う予定である。 1. 太陽の謎(浅井歩/永田伸一/上野悟) 2. 太陽と宇宙のプラズマ(横山央明) 3. 太陽系外惑星の観測(栗田光樹夫) 4. 惑星系の形成理論(佐々木貴教) 5. 太陽系外惑星の環境(川島由依) 6. 恒星とその進化(野上大作) 7. 星の誕生(細川隆史) 8. 超新星爆発と元素の起源(前田啓一) 9. 中性子星(榎戸輝揚) 10. ブラックホール(上田佳宏) 11. エックス線で探る宇宙(鶴剛/内田裕之) 12. 高エネルギー天文学(高田淳史) 13. 宇宙背景放射とインフレーション・ビッグバン(田島治) 14. 観測装置の進化—限界への挑戦—(岩室史英/木野勝) 各回コーディネーターは前田啓一が務めるが、本講義の内容に沿った教科書(出版予定)をもって各回の紹介・導入の代わりとすることもある。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
高等学校での地学など理系科目の履修は前提としない。宇宙に対する関心があること。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート(毎回の授業ごとに、講義に関した考察等を書いて、LMS経由で提出する。毎回提出するレポートの評価点を集計して、成績とする。しっかりとした考察のないレポートは0点となり、それをいくら積み重ねても0点にしかならないことに注意。) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 日頃から広くアンテナを張って、また批判精神も忘れずに、宇宙に関連するニュース等を積極的に見る。各回の講義内容と関連している話題の場合、その回のレポートに反映できると一層よい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 前期の2コマと後期の2コマの合計4コマはいずれも同一の内容である。受講希望者多数の場合、抽選により人数を制限する。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
宇宙科学入門
(科目名)
Introduction to General Astronomy
(英 訳)
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 地球科学(基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 4共21 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
私たちはどのような世界の中のどこにいるのか、また、どこから来てどこへ行くのか、このような疑問は人類の最古の問いの一つであろう。本授業では、最先端の観測と理論的研究によって明らかになりつつある宇宙の姿をわかりやすく解説することで、このような問いへの自分なりの考えを持つことを目的とする。宇宙における時間と空間のスケール、キーとなる宇宙の構成要素(惑星、恒星、銀河やその構造など)について詳しく述べてビジュアルに紹介するとともに、その研究を支える技術や考え方についても論じる。
理学部宇宙物理学教室、物理学第二教室および附属天文台の教員によるリレー講義とする。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(到達目標)
21世紀に人類が得た宇宙像の概要を理解し、宇宙の時間的・空間的なスケールからの科学的議論ができる。
そういった宇宙の歴史や構造を得るにいたった観測や理論のごく基本的な事項について理解し、批判的思考力を涵養する。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業計画と内容)
本授業は、フィードバックを含め全15回で、以下のような課題について授業を行う予定である。 1. 太陽の謎(浅井歩/永田伸一/上野悟) 2. 太陽と宇宙のプラズマ(横山央明) 3. 太陽系外惑星の観測(栗田光樹夫) 4. 惑星系の形成理論(佐々木貴教) 5. 太陽系外惑星の環境(川島由依) 6. 恒星とその進化(野上大作) 7. 星の誕生(細川隆史) 8. 超新星爆発と元素の起源(前田啓一) 9. 中性子星(榎戸輝揚) 10. ブラックホール(上田佳宏) 11. エックス線で探る宇宙(鶴剛/内田裕之) 12. 高エネルギー天文学(高田淳史) 13. 宇宙背景放射とインフレーション・ビッグバン(田島治) 14. 観測装置の進化—限界への挑戦—(岩室史英/木野勝) 各回コーディネーターは前田啓一が務めるが、本講義の内容に沿った教科書(出版予定)をもって各回の紹介・導入の代わりとすることもある。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(履修要件)
高等学校での地学など理系科目の履修は前提としない。宇宙に対する関心があること。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート(毎回の授業ごとに、講義に関した考察等を書いて、LMS経由で提出する。毎回提出するレポートの評価点を集計して、成績とする。しっかりとした考察のないレポートは0点となり、それをいくら積み重ねても0点にしかならないことに注意。)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(教科書)
授業中に指示する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
本講義の内容に沿った教科書が出版予定である。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
日頃から広くアンテナを張って、また批判精神も忘れずに、宇宙に関連するニュース等を積極的に見る。各回の講義内容と関連している話題の場合、その回のレポートに反映できると一層よい。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
前期の2コマと後期の2コマの合計4コマはいずれも同一の内容である。受講希望者多数の場合、抽選により人数を制限する。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
フランス語IA(演習) 再履修クラス F1262
|
(英 訳) | Elementary French A Re-take class | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 外国語 | ||||||
| (使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 共西03 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業は今年度の前期に行われたフランス語IA演習クラスの再履修クラスである。 フランス語によるコミュニケーションの基礎を学ぶとともに、フランス語を話す国民の文化や思考法を知ることを目的とする。 |
||||||
| (到達目標) | 基礎的なコミュニケーションができる程度の運用能力の養成を到達目標とする。 複数文化を知り、その違いを認識できるようにすること。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 1課から8課まで進む。1課につき1,2回の授業を行う。それぞれの課で学習するポイントは次のものである。 L 0. 自己紹介をする L 1. ある物や人について質問をする L 2.自分の持ち物や活動について話す L 3.日々の活動をたずねる L 4.持ち物,家族,好きな場所などについて話す L 5.外国語について話す L 6.大学の専門について話す L 7. バイトについて話す L 8. 好きな食べ物や飲み物について話す この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 |
||||||
| (履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中に行う会話小テストによって評価する。 会話小テストは授業期間中に4回行う予定である。 詳細は授業中に指示する。 |
||||||
| (教科書) |
『フランス語コミュニケーション入門』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35282-4
|
||||||
| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 実習の授業なので授業への出席と積極的な参加が求められる。また,復習をしっかり行うこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
フランス語IA(演習) 再履修クラス
F1262
(科目名)
Elementary French A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 共西03 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
この授業は今年度の前期に行われたフランス語IA演習クラスの再履修クラスである。
フランス語によるコミュニケーションの基礎を学ぶとともに、フランス語を話す国民の文化や思考法を知ることを目的とする。 |
|||||||
|
(到達目標)
基礎的なコミュニケーションができる程度の運用能力の養成を到達目標とする。
複数文化を知り、その違いを認識できるようにすること。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
1課から8課まで進む。1課につき1,2回の授業を行う。それぞれの課で学習するポイントは次のものである。 L 0. 自己紹介をする L 1. ある物や人について質問をする L 2.自分の持ち物や活動について話す L 3.日々の活動をたずねる L 4.持ち物,家族,好きな場所などについて話す L 5.外国語について話す L 6.大学の専門について話す L 7. バイトについて話す L 8. 好きな食べ物や飲み物について話す この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 |
|||||||
|
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中に行う会話小テストによって評価する。
会話小テストは授業期間中に4回行う予定である。 詳細は授業中に指示する。 |
|||||||
|
(教科書)
『フランス語コミュニケーション入門』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35282-4
|
|||||||
|
(参考書等)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
実習の授業なので授業への出席と積極的な参加が求められる。また,復習をしっかり行うこと。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ドイツ語IIB D2160
|
(英 訳) | Intermediate German B | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 外国語 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 共北33 | ||||||
| (授業の概要・目的) | テーマ:技術の問いとしての現代ドイツ思想 この授業では、「技術Technik/Kunst」というテーマを切り口に、ドイツ語圏の思想に関するテキストを原文で読みます。授業に参加するにあたっては、初級ドイツ語の知識が必要です。ドイツ語の読解能力を高めるだけでなく、テクストが書かれた時代背景や作者の思考の軌跡を追うことで、ドイツ語圏の文化や歴史に対する理解を深めることを目指します。 講読するのは、20世紀後半以降にドイツ語で書かれたテクストです。具体的には、哲学者マルティン・ハイデガーの『技術への問い』と、そこから影響を受けた一連の思想家たちのテクストを念頭に置いています。それらを通じて、現代社会におけるアート(Kunst技術=芸術)とテクノロジーの意味や役割についてみなさんと考えます。 テキストを各自事前に予習してもらいます。履修者数によってはグループワークの形態をとることもあります。前提となる基礎知識をつけるための解説講義や小課題の提出なども予定しています。 |
||||||
| (到達目標) | ・ドイツ語で書かれた文章の構造を理解し、内容を読み取った上で、人に伝わる日本語に訳すことができる。(技能) ・近現代のドイツ思想およびその歴史的・文化的背景に関する知識を身につける。(知識・理解) ・自分自身の関心や問題意識を持ち、それについて学術的に考察する。(態度・志向性) |
||||||
| (授業計画と内容) | 授業はフィードバック日を含み15回行う。 第1回:オリエンテーション(授業概要) 第2回:前提知識にかんするレクチャー 第3〜14回:テクスト講読・グループワーク・発表 第15回:フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(出席と参加の状況、予習の有無、積極的参加態度)50%、学期末試験50%の総合評価とする。 平常点の評価基準については初回授業時に説明します。 |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
各自で独和辞典や文法書を準備してください。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で扱うテクストについて、毎回事前の予習が必須となる。哲学や思想史の知識も、自分で補って勉強することが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業の前後で対応します。 |
||||||
|
ドイツ語IIB
D2160
(科目名)
Intermediate German B
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 共北33 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
テーマ:技術の問いとしての現代ドイツ思想
この授業では、「技術Technik/Kunst」というテーマを切り口に、ドイツ語圏の思想に関するテキストを原文で読みます。授業に参加するにあたっては、初級ドイツ語の知識が必要です。ドイツ語の読解能力を高めるだけでなく、テクストが書かれた時代背景や作者の思考の軌跡を追うことで、ドイツ語圏の文化や歴史に対する理解を深めることを目指します。 講読するのは、20世紀後半以降にドイツ語で書かれたテクストです。具体的には、哲学者マルティン・ハイデガーの『技術への問い』と、そこから影響を受けた一連の思想家たちのテクストを念頭に置いています。それらを通じて、現代社会におけるアート(Kunst技術=芸術)とテクノロジーの意味や役割についてみなさんと考えます。 テキストを各自事前に予習してもらいます。履修者数によってはグループワークの形態をとることもあります。前提となる基礎知識をつけるための解説講義や小課題の提出なども予定しています。 |
|||||||
|
(到達目標)
・ドイツ語で書かれた文章の構造を理解し、内容を読み取った上で、人に伝わる日本語に訳すことができる。(技能)
・近現代のドイツ思想およびその歴史的・文化的背景に関する知識を身につける。(知識・理解) ・自分自身の関心や問題意識を持ち、それについて学術的に考察する。(態度・志向性) |
|||||||
|
(授業計画と内容)
授業はフィードバック日を含み15回行う。 第1回:オリエンテーション(授業概要) 第2回:前提知識にかんするレクチャー 第3〜14回:テクスト講読・グループワーク・発表 第15回:フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(出席と参加の状況、予習の有無、積極的参加態度)50%、学期末試験50%の総合評価とする。
平常点の評価基準については初回授業時に説明します。 |
|||||||
|
(教科書)
授業中に指示する
|
|||||||
|
(参考書等)
各自で独和辞典や文法書を準備してください。
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で扱うテクストについて、毎回事前の予習が必須となる。哲学や思想史の知識も、自分で補って勉強することが望ましい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
授業の前後で対応します。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
フランス語IIB F2157
|
(英 訳) | Intermediate French B | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 外国語 | ||||||
| (使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 共北34 | ||||||
| (授業の概要・目的) | <フランス文化・社会の現在> 時事フランス語の教材や人文・社会科学分野のテクストを用いて、これまでに培ったフランス語の技能を向上させ、より発展的な読解力・表現力を養う。テクストの内容を理解するだけでなく、文型や語彙を内在化・自動化させるための口頭練習(音読やシャドーイング、パターンプラクティス)にも十分な時間を割いて取り組む。 各課の内容への導入として文化史、社会史的な視点から解説を行うほか、関連動画を視聴することもある。フランス語の運用能力を全般的に高めるとともに、フランス語の「先」にある世界を知ることも、授業の目的である。 |
||||||
| (到達目標) | 1)辞書を用いて、ある程度長い文を読みこなすことができるようになる。 2)生きたフランス語のテクストに触れながら、基本的な文法や語彙の知識を固め、みずから運用できるようになる。 3)自然なイントネーションやリズム、発音で文章を朗読することができる。 4)フランス文化・社会のアクチュアルな問題について理解を深める。 |
||||||
| (授業計画と内容) | (授業計画と内容) 第11週までは時事フランス語の読本( 『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』)を教科書として用いる。 以降の週では、受講者の関心に応じてテーマ別のテクストを抜粋で読む。取り上げる候補としては、たとえばSeuil社の 『...に語る』シリーズ(ジャック・ル・ゴフ『こどもたちに語る中世』、ターハル・ベンジュルーン『娘に語るラシスム』、ミシェル・ヴィヴィオルカ『若者に語る反ユダヤ主義』、ミリアム・ルヴォー・ダロンヌ『こどもたちに語る政治』、ジュヌヴィエーヴ・ドレジ・ド・パルスヴァル『孫たちに語る家族』、レジス・ドゥブレ『娘に語る共和国』など)が考えられる。 毎週のはじめに、指定した予習箇所の内容理解を問う小テストを実施する。小テストには、すでに扱った箇所のディクテ(口述された文の書き取り)を含める。 授業ではテクストの解説をするほか、重点的に取り上げる文法項目を定め、練習をおこなう。音読やパターンプラクティスなどの口頭練習は、練習量を確保するため毎回ペアで活動する時間を設ける。 後期は以下の通りに進める(進度、受講者の関心などに応じて変更の可能性あり)。 (1)オリエンテーション (2)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (3)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (4)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (5)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (6)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (7)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (8)11課「文学大国・フランス」 (9)11課「文学大国・フランス」 (10)12課「“パリテ”の現状と課題」 (11)12課「“パリテ”の現状と課題」 (12)受講者と合意のうえ選択したテクスト (13)受講者と合意のうえ選択したテクスト (14)学期全体のまとめ、復習 (15)フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 小テスト・ディクテ40%、その他の平常点(授業内での成果物、取り組みの姿勢など)20%、期末試験40% 小テストを含め教室での活動の成果が大きな評価対象となる。配慮すべき理由のない欠席が5回以上あった場合、単位認定の対象としない。また、遅刻は小テストを受ける機会を逃すことになるので、注意すること。 |
||||||
| (教科書) |
『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』
(白水社, 2024)
ISBN:9784560061558
|
||||||
| (参考書等) |
授業中、テクストを読みながら辞書指導をおこなう。初学者向けのもので構わないので、毎回辞書を持参すること。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習:テクストの指定された箇所について、語彙・表現を調べ、内容を理解しておく(小テストの準備) 復習:教科書付属の音声資料を使って音読・シャドーイングを行い、ディクテの準備をする |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
フランス語IIB
F2157
(科目名)
Intermediate French B
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 共北34 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
<フランス文化・社会の現在>
時事フランス語の教材や人文・社会科学分野のテクストを用いて、これまでに培ったフランス語の技能を向上させ、より発展的な読解力・表現力を養う。テクストの内容を理解するだけでなく、文型や語彙を内在化・自動化させるための口頭練習(音読やシャドーイング、パターンプラクティス)にも十分な時間を割いて取り組む。 各課の内容への導入として文化史、社会史的な視点から解説を行うほか、関連動画を視聴することもある。フランス語の運用能力を全般的に高めるとともに、フランス語の「先」にある世界を知ることも、授業の目的である。 |
|||||||
|
(到達目標)
1)辞書を用いて、ある程度長い文を読みこなすことができるようになる。
2)生きたフランス語のテクストに触れながら、基本的な文法や語彙の知識を固め、みずから運用できるようになる。 3)自然なイントネーションやリズム、発音で文章を朗読することができる。 4)フランス文化・社会のアクチュアルな問題について理解を深める。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
(授業計画と内容) 第11週までは時事フランス語の読本( 『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』)を教科書として用いる。 以降の週では、受講者の関心に応じてテーマ別のテクストを抜粋で読む。取り上げる候補としては、たとえばSeuil社の 『...に語る』シリーズ(ジャック・ル・ゴフ『こどもたちに語る中世』、ターハル・ベンジュルーン『娘に語るラシスム』、ミシェル・ヴィヴィオルカ『若者に語る反ユダヤ主義』、ミリアム・ルヴォー・ダロンヌ『こどもたちに語る政治』、ジュヌヴィエーヴ・ドレジ・ド・パルスヴァル『孫たちに語る家族』、レジス・ドゥブレ『娘に語る共和国』など)が考えられる。 毎週のはじめに、指定した予習箇所の内容理解を問う小テストを実施する。小テストには、すでに扱った箇所のディクテ(口述された文の書き取り)を含める。 授業ではテクストの解説をするほか、重点的に取り上げる文法項目を定め、練習をおこなう。音読やパターンプラクティスなどの口頭練習は、練習量を確保するため毎回ペアで活動する時間を設ける。 後期は以下の通りに進める(進度、受講者の関心などに応じて変更の可能性あり)。 (1)オリエンテーション (2)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (3)7課「国立パリ・オペラ座バレエ団」 (4)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (5)9課「2050年、フランス語の話者7億人!?」 (6)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (7)10課「テレワーク、理想の働き方?」 (8)11課「文学大国・フランス」 (9)11課「文学大国・フランス」 (10)12課「“パリテ”の現状と課題」 (11)12課「“パリテ”の現状と課題」 (12)受講者と合意のうえ選択したテクスト (13)受講者と合意のうえ選択したテクスト (14)学期全体のまとめ、復習 (15)フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
小テスト・ディクテ40%、その他の平常点(授業内での成果物、取り組みの姿勢など)20%、期末試験40%
小テストを含め教室での活動の成果が大きな評価対象となる。配慮すべき理由のない欠席が5回以上あった場合、単位認定の対象としない。また、遅刻は小テストを受ける機会を逃すことになるので、注意すること。 |
|||||||
|
(教科書)
『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』
(白水社, 2024)
ISBN:9784560061558
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中、テクストを読みながら辞書指導をおこなう。初学者向けのもので構わないので、毎回辞書を持参すること。
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習:テクストの指定された箇所について、語彙・表現を調べ、内容を理解しておく(小テストの準備)
復習:教科書付属の音声資料を使って音読・シャドーイングを行い、ディクテの準備をする |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
中国語IIB [文法・文化理解] C257
|
(英 訳) | Intermediate Chinese B [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 外国語 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 水5 |
||||||
| (教室) | 4共23 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 改革・開放政策の開始から現代に至る時期(1970年代末〜2010年代)の中国の歴史上重要な文書や政治家・知識人の演説・文章を素材とするテキストを講読する。中国語中級レベルの読解力を養うとともに、中国現代史についての理解を深めることを目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | 中国の公的な文書や政治家・知識人の演説・文章を読み、内容を十分に理解できるようになる。また、中国現代史について十分な理解を得る。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 ガイダンス 第6課背景・文法事項解説 第2回 第6課本文訳 第3回 第6課本文訳・練習問題 第4回 第7課背景・文法事項解説 本文訳 第5回 第7課本文訳 第6回 第7課練習問題 第8課背景・文法事項解説 第7回 第8課本文訳 第8回 第8課本文訳・練習問題 第9回 第9課背景・文法事項解説 本文訳 第10回 第9課本文訳 第11回 第9課練習問題 第10課背景・文法事項解説 第12回 第10課本文訳 第13回 第10課本文訳・練習問題 第14回 まとめ ≪期末試験期間≫ 第15回 フィードバック期間 |
||||||
| (履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として期末試験60%、平常点40%(練習問題を含む)で評価する。 詳細は授業中に説明する。 |
||||||
| (教科書) |
プリントを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 各課の最初の授業の前にはテキストの背景解説の部分に目を通しておくこと。またテキストの日本語訳の授業の前には予習をすること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
中国語IIB [文法・文化理解]
C257
(科目名)
Intermediate Chinese B [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
水5 (教室) 4共23 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
改革・開放政策の開始から現代に至る時期(1970年代末〜2010年代)の中国の歴史上重要な文書や政治家・知識人の演説・文章を素材とするテキストを講読する。中国語中級レベルの読解力を養うとともに、中国現代史についての理解を深めることを目的とする。
|
|||||||
|
(到達目標)
中国の公的な文書や政治家・知識人の演説・文章を読み、内容を十分に理解できるようになる。また、中国現代史について十分な理解を得る。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 ガイダンス 第6課背景・文法事項解説 第2回 第6課本文訳 第3回 第6課本文訳・練習問題 第4回 第7課背景・文法事項解説 本文訳 第5回 第7課本文訳 第6回 第7課練習問題 第8課背景・文法事項解説 第7回 第8課本文訳 第8回 第8課本文訳・練習問題 第9回 第9課背景・文法事項解説 本文訳 第10回 第9課本文訳 第11回 第9課練習問題 第10課背景・文法事項解説 第12回 第10課本文訳 第13回 第10課本文訳・練習問題 第14回 まとめ ≪期末試験期間≫ 第15回 フィードバック期間 |
|||||||
|
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として期末試験60%、平常点40%(練習問題を含む)で評価する。
詳細は授業中に説明する。 |
|||||||
|
(教科書)
プリントを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
各課の最初の授業の前にはテキストの背景解説の部分に目を通しておくこと。またテキストの日本語訳の授業の前には予習をすること。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
