授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ドイツ文学
|
(英 訳) | German literature | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共南01 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 2024年に没後100周年を迎えたフランツ・カフカ(1883-1924)は、いわゆる不条理文学の代表者として、今なお世界の文学・文化に影響を与えつづけている。ある朝、得体の知れない「虫けら」に変身した姿で目覚めたサラリーマンの運命を描いた『変身』をはじめ、難解なカフカ文学に関しては、宗教的解釈・実存主義的解釈・マルクス主義的解釈・精神分析的解釈・ポストモダン的解釈など、非常に多くの解釈アプローチが乱立しているが、この授業では、カフカの「正しい解釈」を行うのをめざすのではなく、文化史・社会史・政治史などの文脈中にカフカ文学を位置づけ、そこから浮かび上がってくるものに目を向ける。そのことを通じて、文学と社会の相互作用のメカニズムを実感として把握できるようになることが授業の目標である。 | ||||||
| (到達目標) | 1.カフカ文学について基本的な知識を得る 2.カフカ文学の多様性がどのような文化史的・社会史的・政治史的な文脈から生まれているかを理解し、文学とその背後にあるものの関係をイメージできるようになる |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション——カフカとは誰か? 第2回 『変身』①サラリーマン文学として読む 第3回 『変身』②ひきこもり文学として読む 第4回 『変身』③人間と動物の境界線 第5回 カフカの公文書 第6回 長編『失踪者(アメリカ)』①アメリカ移民とドイツ文学 第7回 長編『失踪者(アメリカ)』②文学と映画 第8回 長編『訴訟(審判)』①原稿の編集をめぐる問題 第9回 長編『訴訟(審判)』②法と正義 第10回 長編『城』①到達不可能性というテーマ 第11回 長編『城』②難民文学として読む 第12回 カフカの短編①『判決』『田舎医者』 第13回 カフカの短編②『ジャッカルとアラブ人』『あるアカデミーへの報告』 第14回 カフカの短編③『断食芸人』『巣穴』 第15回 まとめ (※扱う作品や順番は授業の進行によって変わる場合がある) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中の小課題にもとづく平常点(50%)および期末レポート(50%)で評価する。 | ||||||
| (教科書) |
『ポケットマスターピース01 カフカ』
(集英社,2015年)
ISBN:9784087610345
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で扱う/扱った作品を可能なかぎり実際に手に取って読んでみてほしい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | kawashima.takashi.7v@kyoto-u.ac.jp | ||||||
|
ドイツ文学
(科目名)
German literature
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 共南01 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
2024年に没後100周年を迎えたフランツ・カフカ(1883-1924)は、いわゆる不条理文学の代表者として、今なお世界の文学・文化に影響を与えつづけている。ある朝、得体の知れない「虫けら」に変身した姿で目覚めたサラリーマンの運命を描いた『変身』をはじめ、難解なカフカ文学に関しては、宗教的解釈・実存主義的解釈・マルクス主義的解釈・精神分析的解釈・ポストモダン的解釈など、非常に多くの解釈アプローチが乱立しているが、この授業では、カフカの「正しい解釈」を行うのをめざすのではなく、文化史・社会史・政治史などの文脈中にカフカ文学を位置づけ、そこから浮かび上がってくるものに目を向ける。そのことを通じて、文学と社会の相互作用のメカニズムを実感として把握できるようになることが授業の目標である。
|
|||||||
|
(到達目標)
1.カフカ文学について基本的な知識を得る
2.カフカ文学の多様性がどのような文化史的・社会史的・政治史的な文脈から生まれているかを理解し、文学とその背後にあるものの関係をイメージできるようになる |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション——カフカとは誰か? 第2回 『変身』①サラリーマン文学として読む 第3回 『変身』②ひきこもり文学として読む 第4回 『変身』③人間と動物の境界線 第5回 カフカの公文書 第6回 長編『失踪者(アメリカ)』①アメリカ移民とドイツ文学 第7回 長編『失踪者(アメリカ)』②文学と映画 第8回 長編『訴訟(審判)』①原稿の編集をめぐる問題 第9回 長編『訴訟(審判)』②法と正義 第10回 長編『城』①到達不可能性というテーマ 第11回 長編『城』②難民文学として読む 第12回 カフカの短編①『判決』『田舎医者』 第13回 カフカの短編②『ジャッカルとアラブ人』『あるアカデミーへの報告』 第14回 カフカの短編③『断食芸人』『巣穴』 第15回 まとめ (※扱う作品や順番は授業の進行によって変わる場合がある) |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中の小課題にもとづく平常点(50%)および期末レポート(50%)で評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
『ポケットマスターピース01 カフカ』
(集英社,2015年)
ISBN:9784087610345
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|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で扱う/扱った作品を可能なかぎり実際に手に取って読んでみてほしい。
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|
(その他(オフィスアワー等))
kawashima.takashi.7v@kyoto-u.ac.jp
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
教育学I
|
(英 訳) | Pedagogy I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共北26 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 現代社会を生きるわれわれは、必ず何らかの「教育」に関わってきているため、教育に関する現象・問題に対して関心を抱く向きは多い。しかし、こうした初発の関心はしばしば自身の教育経験のみを拠りどころとしており、問題の本質を捉えそこなっている場合も少なくない。 歴史的観点から教育現象を考察することは、われわれが日常的に抱いている「教育」の概念を相対化し、教育現象の本質を的確に把握するうえで、大きな意義を有している。それぞれの時代・社会における「教育」のあり方が、いかなる社会的諸条件(物理的条件、社会秩序の構成原理、価値意識、等々)のもとで成立しているのかを知ることは、教育という営為を広い視野をもってとらえることを可能にし、ひいては現代社会における教育現象を洞察するうえでも、より深いレベルでの思索を可能なものとする。 本講義では、以上の問題意識に基づき、近代日本教育史の具体的事例の解説を通して、近代教育システムの特質とは何かを追究する。それを通して、教育を神聖視する見方を相対化し、広い視野から「教育」概念を捉えなおすことを目指す。 |
||||||
| (到達目標) | 近代日本における教育の歴史を、政治・経済・文化的状況との関係性において把握し、幅広い視点から理解する。 教育に関わる諸問題を、歴史的・社会的視点から考察する能力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 本講義では、明治期から1945(昭和20)年までの時期を対象として、以下の計画に基づき授業を進めていく。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業の狙い、方針等について、オリエンテーションを行う。 第2〜3回:近代学校システムと民衆社会との軋轢 明治期の日本社会において、「上からの」近代学校システム導入にどのような意図があったのか、それは民衆社会のありようといかなる齟齬を来しつつ、次第に定着していったのか。このセクションでは、近世社会における教育機関との比較を行いつつ、主として初等教育に焦点を当てて、これらの点について解説する。 第4〜5回:「学歴社会」の勃興 近代学校システムの普及・定着とともに形成されてきたのが、「学歴社会」である。なぜ学歴が重視されることとなったのか、また学歴の重要性は人々にとってどのように認識されるようになっていったのか。このセクションでは、主として高等教育に焦点を当てて、これらの問題について解説する。 第6〜7回:「家庭」の誕生と子育て・教育意識の変化 学校教育の定着とともに、「家庭教育」という概念が新たに登場する。現在の我々が思い描く「家庭教育」のありようとは、単なる「親から子への教育的働きかけ」という意味以上の含意があり、そこにはやはり近代社会特有の条件が関係している。こうした問題について、家族のあり方の変容との関連に注目しつつ、解説する。特に、人口動態上の変化(多産多死社会から少産少死社会へ)や、子育てに対する意識(誰が育てるのか)の変化に目配りしていきたい。 第8回:男女別学体制 戦前の日本における中等教育・高等教育は、ほぼ例外なく男女別学体制によって行なわれていた。そこにはいかなる社会的期待が反映されていたのか、またその体制がどのように社会全体のジェンダー秩序と関連していたのか。このセクションでは、主として中等教育に焦点を当てて、これらの問題について解説する。 第9回:「教員」という存在 近代的な学校制度の成立・普及に伴って、職業としての「教員」という存在が誕生した。教員には何が求められたのか、どのような人々が教員になったのか、教員に対する社会的視線はどう変化したのか、などの点について解説する。 第10〜11回:教育と格差 「学校教育の普及」という大きな流れも、少し詳細にみればその内部にさまざまな格差を伴なっていたことがわかる。このセクションでは、地域や社会階層によって異なる学校教育への接近のありようについて解説する。植民地における学校教育についてもふれる。 第12〜13回:「進路問題」の誕生 戦後高度成長期に本格化する教育の大衆化と進学競争激化へ連続する現象として、1920〜30年代に社会問題化した進学や就職と教育に関わる問題について照準する。こうした「進路問題」がこの時期に浮上したことの背景について、広い視点から解説をする。また、戦時体制下における教育改革についても解説する。 第14回:授業全体のまとめとふり返り 「近代社会」とはいかなる特質をもった社会であるのか。最終回では、現在の我々が拠り所とする社会の構成原理と、社会の構成原理の転換が「教育」という営みの意味をいかに変容させたのかについて、これまでの授業内容をふまえて解説する。 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。成績評点は、素点(100点満点)とする。 レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。 | ||||||
|
教育学I
(科目名)
Pedagogy I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 共北26 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
現代社会を生きるわれわれは、必ず何らかの「教育」に関わってきているため、教育に関する現象・問題に対して関心を抱く向きは多い。しかし、こうした初発の関心はしばしば自身の教育経験のみを拠りどころとしており、問題の本質を捉えそこなっている場合も少なくない。
歴史的観点から教育現象を考察することは、われわれが日常的に抱いている「教育」の概念を相対化し、教育現象の本質を的確に把握するうえで、大きな意義を有している。それぞれの時代・社会における「教育」のあり方が、いかなる社会的諸条件(物理的条件、社会秩序の構成原理、価値意識、等々)のもとで成立しているのかを知ることは、教育という営為を広い視野をもってとらえることを可能にし、ひいては現代社会における教育現象を洞察するうえでも、より深いレベルでの思索を可能なものとする。 本講義では、以上の問題意識に基づき、近代日本教育史の具体的事例の解説を通して、近代教育システムの特質とは何かを追究する。それを通して、教育を神聖視する見方を相対化し、広い視野から「教育」概念を捉えなおすことを目指す。 |
|||||||
|
(到達目標)
近代日本における教育の歴史を、政治・経済・文化的状況との関係性において把握し、幅広い視点から理解する。
教育に関わる諸問題を、歴史的・社会的視点から考察する能力を養う。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
本講義では、明治期から1945(昭和20)年までの時期を対象として、以下の計画に基づき授業を進めていく。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業の狙い、方針等について、オリエンテーションを行う。 第2〜3回:近代学校システムと民衆社会との軋轢 明治期の日本社会において、「上からの」近代学校システム導入にどのような意図があったのか、それは民衆社会のありようといかなる齟齬を来しつつ、次第に定着していったのか。このセクションでは、近世社会における教育機関との比較を行いつつ、主として初等教育に焦点を当てて、これらの点について解説する。 第4〜5回:「学歴社会」の勃興 近代学校システムの普及・定着とともに形成されてきたのが、「学歴社会」である。なぜ学歴が重視されることとなったのか、また学歴の重要性は人々にとってどのように認識されるようになっていったのか。このセクションでは、主として高等教育に焦点を当てて、これらの問題について解説する。 第6〜7回:「家庭」の誕生と子育て・教育意識の変化 学校教育の定着とともに、「家庭教育」という概念が新たに登場する。現在の我々が思い描く「家庭教育」のありようとは、単なる「親から子への教育的働きかけ」という意味以上の含意があり、そこにはやはり近代社会特有の条件が関係している。こうした問題について、家族のあり方の変容との関連に注目しつつ、解説する。特に、人口動態上の変化(多産多死社会から少産少死社会へ)や、子育てに対する意識(誰が育てるのか)の変化に目配りしていきたい。 第8回:男女別学体制 戦前の日本における中等教育・高等教育は、ほぼ例外なく男女別学体制によって行なわれていた。そこにはいかなる社会的期待が反映されていたのか、またその体制がどのように社会全体のジェンダー秩序と関連していたのか。このセクションでは、主として中等教育に焦点を当てて、これらの問題について解説する。 第9回:「教員」という存在 近代的な学校制度の成立・普及に伴って、職業としての「教員」という存在が誕生した。教員には何が求められたのか、どのような人々が教員になったのか、教員に対する社会的視線はどう変化したのか、などの点について解説する。 第10〜11回:教育と格差 「学校教育の普及」という大きな流れも、少し詳細にみればその内部にさまざまな格差を伴なっていたことがわかる。このセクションでは、地域や社会階層によって異なる学校教育への接近のありようについて解説する。植民地における学校教育についてもふれる。 第12〜13回:「進路問題」の誕生 戦後高度成長期に本格化する教育の大衆化と進学競争激化へ連続する現象として、1920〜30年代に社会問題化した進学や就職と教育に関わる問題について照準する。こうした「進路問題」がこの時期に浮上したことの背景について、広い視点から解説をする。また、戦時体制下における教育改革についても解説する。 第14回:授業全体のまとめとふり返り 「近代社会」とはいかなる特質をもった社会であるのか。最終回では、現在の我々が拠り所とする社会の構成原理と、社会の構成原理の転換が「教育」という営みの意味をいかに変容させたのかについて、これまでの授業内容をふまえて解説する。 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。成績評点は、素点(100点満点)とする。
レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
|||||||
|
(教科書)
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
教育学I
|
(英 訳) | Pedagogy I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 1共03 | ||||||
| 教育学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 学校教育や社会教育をはじめとした公教育制度を中心に、その構造や基本原理、現状と課題、意義等について総合的に検討することを目的とする。今日の教育政策や教育実践の特徴を概観するとともに、それらを支える教育行政の役割に着目しながら、教育の制度・政策的側面への理解を深められるようにする。具体的には、教員の養成・採用・研修に関する政策や「教育の情報化」政策等といった近年の教育改革に伴う主要な政策がもたらす教育現場への影響等を対象としながら、教育のあり方について理解を深める。 | ||||||
| (到達目標) | 受講者が以下の点を習得することを目標とする。 (1)学校教育や社会教育の基礎的事項について、講義内容を手がかりに自主的に学習し、説明することができる。 (2)教育に関する法制度や行政・政策の観点から、教育問題を論じることができる。 (3)教育制度の基礎的事項をめぐる問題について、根拠を示しながら自分の見解を表明できる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 授業は概ね以下のように進める予定であるが、受講者の関心や理解度に応じて、内容や順序等を変更することがある。 第1回:オリエンテーション 第2回:公教育制度:教育制度の分析視角、類型、変遷 第3回:教育の基本原理(1):教育を受ける権利・教育の機会均等 第4回:教育の基本原理(2):教育の公共性や中立性 第5回:学校教育制度の現状と課題(1):初等中等教育・特別支援教育 第6回:学校教育制度の現状と課題(2):就学前教育・高等教育 第7回:社会教育制度の現状と課題(1):社会教育と生涯学習 第8回:社会教育制度の現状と課題(2):学校と地域の連携 第9回:中間まとめ 第10回:教員に関する政策(1):教員養成に関する現状と課題 第11回:教員に関する政策(2):教員採用に関する現状と課題 第12回:教員に関する政策(3):教員研修に関する現状と課題 第13回:「教育の情報化」政策(1):GIGAスクール構想以前の特徴と課題 第14回:「教育の情報化」政策(2):GIGAスクール構想以後の特徴と課題 第15回:最終まとめ(フィードバック等) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 【評価方法】 授業時の小テスト・小レポートや分担発表(70%)および単元末レポート(30%)により評価する。 (詳細は授業中に指示する。) |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『教育法規スタートアップ・ネクスト ver.2.0』
(昭和堂、2024年)
『「教育の情報化」政策−ICT 教育の整備・普及・活用−』
(昭和堂、2024年)
|
||||||
| (関連URL) | https://elaws.e-gov.go.jp e-Gov法令検索 | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業中に言及する参考文献・資料等については各自で収集し、授業内容に照らして復習すること。 具体的な指示は授業中に行う。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業に関する連絡や問い合わせはメールで随時受け付ける。 ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
||||||
|
教育学I
(科目名)
Pedagogy I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 1共03 |
|||||||
| 教育学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
学校教育や社会教育をはじめとした公教育制度を中心に、その構造や基本原理、現状と課題、意義等について総合的に検討することを目的とする。今日の教育政策や教育実践の特徴を概観するとともに、それらを支える教育行政の役割に着目しながら、教育の制度・政策的側面への理解を深められるようにする。具体的には、教員の養成・採用・研修に関する政策や「教育の情報化」政策等といった近年の教育改革に伴う主要な政策がもたらす教育現場への影響等を対象としながら、教育のあり方について理解を深める。
|
|||||||
|
(到達目標)
受講者が以下の点を習得することを目標とする。
(1)学校教育や社会教育の基礎的事項について、講義内容を手がかりに自主的に学習し、説明することができる。 (2)教育に関する法制度や行政・政策の観点から、教育問題を論じることができる。 (3)教育制度の基礎的事項をめぐる問題について、根拠を示しながら自分の見解を表明できる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
授業は概ね以下のように進める予定であるが、受講者の関心や理解度に応じて、内容や順序等を変更することがある。 第1回:オリエンテーション 第2回:公教育制度:教育制度の分析視角、類型、変遷 第3回:教育の基本原理(1):教育を受ける権利・教育の機会均等 第4回:教育の基本原理(2):教育の公共性や中立性 第5回:学校教育制度の現状と課題(1):初等中等教育・特別支援教育 第6回:学校教育制度の現状と課題(2):就学前教育・高等教育 第7回:社会教育制度の現状と課題(1):社会教育と生涯学習 第8回:社会教育制度の現状と課題(2):学校と地域の連携 第9回:中間まとめ 第10回:教員に関する政策(1):教員養成に関する現状と課題 第11回:教員に関する政策(2):教員採用に関する現状と課題 第12回:教員に関する政策(3):教員研修に関する現状と課題 第13回:「教育の情報化」政策(1):GIGAスクール構想以前の特徴と課題 第14回:「教育の情報化」政策(2):GIGAスクール構想以後の特徴と課題 第15回:最終まとめ(フィードバック等) |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
【評価方法】
授業時の小テスト・小レポートや分担発表(70%)および単元末レポート(30%)により評価する。 (詳細は授業中に指示する。) |
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『教育法規スタートアップ・ネクスト ver.2.0』
(昭和堂、2024年)
『「教育の情報化」政策−ICT 教育の整備・普及・活用−』
(昭和堂、2024年)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業中に言及する参考文献・資料等については各自で収集し、授業内容に照らして復習すること。
具体的な指示は授業中に行う。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
授業に関する連絡や問い合わせはメールで随時受け付ける。
※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本国憲法
|
(英 訳) | The Japanese Constitutional Law | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共北37 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。 本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
||||||
| (到達目標) | 本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業にあたっては、裁判所の判決を編集した教科書を使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。 | ||||||
| (教科書) |
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最新の版を購入して下さい。)
|
||||||
| (参考書等) |
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
日本国憲法
(科目名)
The Japanese Constitutional Law
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 共北37 |
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|
(授業の概要・目的)
複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。
本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
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|
(到達目標)
本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。
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(授業計画と内容)
授業にあたっては、裁判所の判決を編集した教科書を使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。
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(教科書)
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最新の版を購入して下さい。)
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(参考書等)
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
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(授業外学習(予習・復習)等)
特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。
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|
(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
経済学I
|
(英 訳) | Economics I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 4共11 | ||||||
| (授業の概要・目的) | GDPとは何か。なぜインフレや失業が発生するのか。政府の経済政策は、何を目的として行われるのか。一国の経済全体の動向を知る上で有用となる、経済学の基本的な考え方を、歴史的・時事的な事例をもとに解説する。 | ||||||
| (到達目標) | GDP、失業、金利、物価などの基本的な経済指標の見方と、マクロ経済学の初歩的な考え方を理解することで、経済の大きな動きを把握する力を養う。 | ||||||
| (授業計画と内容) | (1)経済指標の見方【3回】 GDP、物価、失業率、金利などの経済指標の確認。各国のデータを用いて説明する。 (2)GDPの決定メカニズム【3回】 有効需要の原理、消費・投資の基礎理論、乗数効果などを説明する。 (3)金融・財政政策の効果と戦後経済史【4回】 金利と国民所得の同時決定(IS—LM分析)と、その限界について解説する。 (4)現代経済の諸問題【4回】 最近の経済ニュースで取り上げられる諸問題(マイナス金利政策、世界的インフレ、トランプ関税など)について、背景知識を解説する。 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験による評価 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『入門マクロ経済学[第6版]』
(日本評論社)
『読むマクロ経済学』
(新世社)
参考書は講義中に適宜、指示する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 経済指標について、受講者が各自で調べてもらう場合がある。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
経済学I
(科目名)
Economics I
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 4共11 |
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|
(授業の概要・目的)
GDPとは何か。なぜインフレや失業が発生するのか。政府の経済政策は、何を目的として行われるのか。一国の経済全体の動向を知る上で有用となる、経済学の基本的な考え方を、歴史的・時事的な事例をもとに解説する。
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|
(到達目標)
GDP、失業、金利、物価などの基本的な経済指標の見方と、マクロ経済学の初歩的な考え方を理解することで、経済の大きな動きを把握する力を養う。
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|
(授業計画と内容)
(1)経済指標の見方【3回】 GDP、物価、失業率、金利などの経済指標の確認。各国のデータを用いて説明する。 (2)GDPの決定メカニズム【3回】 有効需要の原理、消費・投資の基礎理論、乗数効果などを説明する。 (3)金融・財政政策の効果と戦後経済史【4回】 金利と国民所得の同時決定(IS—LM分析)と、その限界について解説する。 (4)現代経済の諸問題【4回】 最近の経済ニュースで取り上げられる諸問題(マイナス金利政策、世界的インフレ、トランプ関税など)について、背景知識を解説する。 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験による評価
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|
(教科書)
使用しない
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|
(参考書等)
『入門マクロ経済学[第6版]』
(日本評論社)
『読むマクロ経済学』
(新世社)
参考書は講義中に適宜、指示する。
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
経済指標について、受講者が各自で調べてもらう場合がある。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
偏見・差別・人権
|
(英 訳) | Prejudice, Discrimination, and Human Rights | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 教育院棟講義室32 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 人間社会における偏見と差別に関わる諸問題を人権の観点から学問的に解明し、教授することは、大学として果たすべき重要な基本課題であるとの認識に立ち、本学学生に人権問題に関する概論を教授するため、全学共通科目「偏見・差別・人権」を開講する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 講義を通じて社会における偏見と差別についての認識を深めると同時に、人権問題を自ら考える機会とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の5つのテーマを取り上げ、それぞれのテーマに関する講義を行う。 ①豊福誠二 現代社会における人権の問題(第1回、第2回) 本講座では、まず、弁護士である講師が「人権とは何であるか」について概説をする。その上で、近時みられる「ヘイト・スピーチ」の現状を紹介し、なぜこのような現象が発生するのか、どのような被害があるのか、法的規制はどうあるべきかについて考える。 ②榎井縁 外国人に関する問題(第3回〜第5回) 日本における外国人とは日本国籍を持たないことを意味し、憲法が規定する国民に相当しない=国の構成要員ではない人びとのことを指していると考えられる。2019年4月に改定された入管法は外 国人受け入れへ大きく転換したといわれるが「外国人材の受け入れ」であり移民とは異なることが為政者によって強調された。本講義においては日本における外国人の扱いに関する歴史的変遷を確認するとともに、外国人をめぐる制度(構造的差別)から生まれる諸課題について、日本の「多文化共生」を批判的に捉えることにより明らかにしていきたい。 ③深澤吉隆 被差別部落に関する問題(第6回〜第8回) 部落差別は、同一の文化を有する人びとのなかで、些細な差異を拡大(あるいは差異を捏造)することで形成された、世界史的にみても稀な差別だといわれる。こうした差別の成立過程、自由・平等などの理念を基調とする現代社会になお残存している理由、問題解決の道筋について、歴史や現状のなかに分け入ることで探っていきたい。 ④加藤寿宏 障害(disability)に関する問題(第9回〜第11回) 地域の学校に在籍する児童・生徒のうち発達障害(自閉症スペクトラム障害、限局性学習障害、注意欠如・多動性障害)の可能性のある者は、8.8%(文部科学省2022)といわれている。しかし、発達障害と定型発達との境界は明確ではなく、スペクトラム(連続帯)であることから、診断がつかない者も含めると、その割合はかなり多く、発達障害はもっとも身近な障害であると言える。また、発達障害者の中には、優れた能力がある者も多く、大学や職場で出会う機会も多い。しかし、発達障害は目に見えない障害であるため、偏見・差別が生まれやすい。本講義では視聴覚教材等も活用し発達障害についての理解を深める。 ⑤牧野雅子 ジェンダーに関する問題(第12回〜第14回) 男/女に二分する思考やそれに基づく異性愛は、「当たり前」なことだとみなされて、日常生活から法、制度に至るまでわたしたちの社会に根付き、しばしば差別を正当化している。しかし、こうした性差に関する既成概念は、歴史的、社会的に形成されたものであり、決して「自然」なものではない。本講座では、ジェンダーに基づく暴力を中心に、近年の性差別問題を取り上げて、ジェンダーに関する差別や偏見について考える。 《期末試験》 フィードバック 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 ※コーディネーター: 廣野由美子 国際高等教育院特定教授 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回の小レポートと定期試験で成績評価を行う(小レポート40点、定期試験60点)。 なお、授業に8回以上出席して、それらの出席した授業のそれぞれについて合計8つ以上の小レポートを提出すること(授業に出席して、かつ、その授業で課された小レポートを提出する。このことが、8回以上行われていること)を定期試験の受験資格とする。 状況によって定期試験をレポート試験に代えることがある。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
毎回の授業資料を当日朝までにLMSに掲載する。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義内容の復習を行うこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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偏見・差別・人権
(科目名)
Prejudice, Discrimination, and Human Rights
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 教育院棟講義室32 |
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(授業の概要・目的)
人間社会における偏見と差別に関わる諸問題を人権の観点から学問的に解明し、教授することは、大学として果たすべき重要な基本課題であるとの認識に立ち、本学学生に人権問題に関する概論を教授するため、全学共通科目「偏見・差別・人権」を開講する。
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(到達目標)
講義を通じて社会における偏見と差別についての認識を深めると同時に、人権問題を自ら考える機会とする。
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|
(授業計画と内容)
以下の5つのテーマを取り上げ、それぞれのテーマに関する講義を行う。 ①豊福誠二 現代社会における人権の問題(第1回、第2回) 本講座では、まず、弁護士である講師が「人権とは何であるか」について概説をする。その上で、近時みられる「ヘイト・スピーチ」の現状を紹介し、なぜこのような現象が発生するのか、どのような被害があるのか、法的規制はどうあるべきかについて考える。 ②榎井縁 外国人に関する問題(第3回〜第5回) 日本における外国人とは日本国籍を持たないことを意味し、憲法が規定する国民に相当しない=国の構成要員ではない人びとのことを指していると考えられる。2019年4月に改定された入管法は外 国人受け入れへ大きく転換したといわれるが「外国人材の受け入れ」であり移民とは異なることが為政者によって強調された。本講義においては日本における外国人の扱いに関する歴史的変遷を確認するとともに、外国人をめぐる制度(構造的差別)から生まれる諸課題について、日本の「多文化共生」を批判的に捉えることにより明らかにしていきたい。 ③深澤吉隆 被差別部落に関する問題(第6回〜第8回) 部落差別は、同一の文化を有する人びとのなかで、些細な差異を拡大(あるいは差異を捏造)することで形成された、世界史的にみても稀な差別だといわれる。こうした差別の成立過程、自由・平等などの理念を基調とする現代社会になお残存している理由、問題解決の道筋について、歴史や現状のなかに分け入ることで探っていきたい。 ④加藤寿宏 障害(disability)に関する問題(第9回〜第11回) 地域の学校に在籍する児童・生徒のうち発達障害(自閉症スペクトラム障害、限局性学習障害、注意欠如・多動性障害)の可能性のある者は、8.8%(文部科学省2022)といわれている。しかし、発達障害と定型発達との境界は明確ではなく、スペクトラム(連続帯)であることから、診断がつかない者も含めると、その割合はかなり多く、発達障害はもっとも身近な障害であると言える。また、発達障害者の中には、優れた能力がある者も多く、大学や職場で出会う機会も多い。しかし、発達障害は目に見えない障害であるため、偏見・差別が生まれやすい。本講義では視聴覚教材等も活用し発達障害についての理解を深める。 ⑤牧野雅子 ジェンダーに関する問題(第12回〜第14回) 男/女に二分する思考やそれに基づく異性愛は、「当たり前」なことだとみなされて、日常生活から法、制度に至るまでわたしたちの社会に根付き、しばしば差別を正当化している。しかし、こうした性差に関する既成概念は、歴史的、社会的に形成されたものであり、決して「自然」なものではない。本講座では、ジェンダーに基づく暴力を中心に、近年の性差別問題を取り上げて、ジェンダーに関する差別や偏見について考える。 《期末試験》 フィードバック 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 ※コーディネーター: 廣野由美子 国際高等教育院特定教授 |
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(履修要件)
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回の小レポートと定期試験で成績評価を行う(小レポート40点、定期試験60点)。
なお、授業に8回以上出席して、それらの出席した授業のそれぞれについて合計8つ以上の小レポートを提出すること(授業に出席して、かつ、その授業で課された小レポートを提出する。このことが、8回以上行われていること)を定期試験の受験資格とする。 状況によって定期試験をレポート試験に代えることがある。 |
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(教科書)
使用しない
毎回の授業資料を当日朝までにLMSに掲載する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義内容の復習を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
統合型複合科目(人社群p2) :「当たり前」を問い直すコミュニケーション科学 HC02
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(英 訳) | Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Communication Science for Questioning Unnoticed Norms HC02 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 4 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 月5・木5 |
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| (教室) | 月:共北12 木:教育院棟講義室31 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 友人や家族との何気ないおしゃべり、お店や公共施設での買い物や手続き、SNSでのメッセージ交換。私たちの毎日は、無数のコミュニケーションの積み重ねによって成り立っています。「もっとうまく話せたら」「どうして伝わらないんだろう」——そんな悩みや疑問を抱いたことが、誰しも一度はあるはずです。コミュニケーションは、あまりに身近で「当たり前」の存在であるがために、それが学術研究の対象になるということは想像しにくいかもしれません。しかし、コミュニケーションは取るに足らない些末な事象では決してなく、人間社会の根幹を成すインフラとして、文系・理系の区分を越えて幅広い専門分野からの研究が長く積み重ねられている、重要な研究主題なのです。 この統合型複合科目は、そんな日常の「当たり前」を科学的に問い直すための知的探究です。「講義」(全14回)と複数の「少人数演習」(全14回)の組み合わせから構成されます。 木曜5限に実施される「講義」では、受講生が一堂に会して、各分野の専門家による授業を受けます。「講義」という名前ですが、授業内では教員からの一方向的なレクチャーだけでなくグループディスカッションや実習的な活動も行います。また、各講義には別の教員がコメントする時間を設け、講義内容を多角的な視点から深めていきます。 「少人数演習」は、それぞれ異なる曜日時限に実施され、ディスカッション・文献講読・データ分析実習など、各教員が設定した授業活動に参加します。少人数演習の内容については、下記の「授業計画と内容」をご覧ください。 〇統合型複合科目分類 【文・理】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題については理系分野の要素が強いと考えられるもの |
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| (到達目標) | 本講義の履修を通じて、受講生は以下のことができるようになります。 ①コミュニケーションへの多角的な学術的視野の獲得 ■コミュニケーションに関する複数の専門分野(言語学、心理学、情報学、医学、社会学など)の主要な理論や知見を理解し、説明できる。 ■ひとつのコミュニケーション事象に対して、特定の視点だけでなく、複数の学問的立場から複眼的に捉え、議論できる。 ②コミュニケーションに関する分析スキルの習得と実践 ■実際のコミュニケーションデータ(会話の録音・録画、テキストデータ、自己観察記録など)を収集し、適切な学術的手法を用いて分析できる。 ■「当たり前」とされる日常のやりとりや規範を、科学的な根拠に基づいて批判的に問い直すことができる。 ③自己の実践と社会課題への応用 ■自身の日常的なコミュニケーションを客観的に観察・分析し、その特徴や課題を言語化できる。 ■授業で得た洞察を活かし、他者との関わり合いや社会的なコミュニケーション課題に対して、より深い理解と実践的な見通しを持つことができる。 |
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| (授業計画と内容) | (この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 木曜5限 教育院棟講義室31(※第2-3回のみ医学部構内の「基礎医学記念講堂」にて実施です。詳細は第1回授業にてお伝えします。) 第1回(4/9) イントロダクション:コミュニケーションの「当たり前」とは? 第2回(4/16)[コミュニケーション学]コミュニケーションとは何か(岩隈+コメント横森) 第3回(4/23)[コミュニケーション学](続)コミュニケーションとは何か:ヘルスコミュニケーションを題材に(岩隈+コメント片岡) 第4回(4/30)[情報学]会話ロボットERICAと出会う:AIから考える人間の対話(井上+コメント金丸) 第5回(5/7)[情報学]AIから考えるターン交替(井上+コメント横森) 第6回(5/14)[情報学]AIから考える傾聴(井上+コメント古川) 第7回(5/21)[情報学]AIから考える笑いと感情(井上+コメント高田) 第8回(5/28)[コーパス言語学]「英語ペラペラ」を問い直す(金丸&和泉+コメント塚原) 第9回(6/4)[会話分析]「日常会話」を問い直す(横森+コメント柿原) 第10回(6/11)[人類学]「一人前になること」を問い直す(高田+コメント井上) 第11回(6/25)[臨床心理学]コミュニケーションと大学生の自己理解(古川+コメント和泉) 第12回(7/2)[医学教育学]医療とケアのコミュニケーション(片岡+コメント高田) 第13回(7/9)[社会言語学]コミュニケーションする権利と政策(塚原&柿原+コメント和泉) 第14回(7/16) 総合討論 第15回(7/30) フィードバック授業 ◆少人数演習 【B班:大学生のコミュニケーションを考える:自己理解に向けて(担当:古川裕之)月曜5限 共北12】 大学生活や就職活動、さらにその先の社会人として生きていく中で、現代ではやたらと「コミュニケーションスキル」が求められます。「コミュ障」という言葉も広く知られるようになった現代は、コミュニケーション偏重時代と言えるかもしれません。では、「コミュニケーション」とは一体どのようなものなのでしょうか。「コミュニケーションスキル」と言った時には、上手に話せることや、相手と協調できることなどが重視されているように思われるかもしれません。しかし、話すのが苦手だったり、人と一緒に何かをするのが不得意な人もいるでしょう。その人たちは「コミュニケーションスキル」が「劣っている」とか「ない」と言ってしまって良いのでしょうか?「話すのが苦手」な人でも、相手や状況によってはうまく話せる時もあります。そのため、コミュニケーションについて考える際には、どういう時には話しやすいのか、というような自分自身への理解がまずは重要となります。この演習では様々なワークを行い、その時の自身の体験を振り返ります。それを通じて、「上手に話せるようになる」ことを目指すのではなく、コミュニケーションの基盤となる、自分自身についての理解を深めることを第一の目的とします。そして、コミュニケーションの個別性を理解し、よりよいコミュニケーションとはどのようなものかを考えることを第二の目的とします。具体的には以下の内容を予定しています。 第1-2回:自己紹介の難しさを体験する、コミュニケーションを始めるためのアイスブレイクを体験する 第3-4回:「きく」コツを学ぶ 第5-6回:「伝える」コツを学ぶ 第7-8回:自分を表現する、相手の表現を受け取るコツを学ぶ 第9-11回:話し合うコツを学ぶ 第12-13回:自分の考えを主張するコツを学ぶ 第14回:かけひきのコツを学ぶ 第15回:フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし。特別な予備知識は必要とせず,文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | ・講義への取り組み(リアクションペーパー等):50% ・少人数演習への取り組み(発表、実習、ディスカッション、小レポート等):50% ※講義および少人数演習の成績評価の詳細は,それぞれの初回授業で説明する。 |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業資料の要点を予習・復習する。それ以外の課題がある場合は、授業時に指示する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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統合型複合科目(人社群p2) :「当たり前」を問い直すコミュニケーション科学 HC02
(科目名)
Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Communication Science for Questioning Unnoticed Norms HC02
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 4 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5・木5 (教室) 月:共北12 木:教育院棟講義室31 |
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(授業の概要・目的)
友人や家族との何気ないおしゃべり、お店や公共施設での買い物や手続き、SNSでのメッセージ交換。私たちの毎日は、無数のコミュニケーションの積み重ねによって成り立っています。「もっとうまく話せたら」「どうして伝わらないんだろう」——そんな悩みや疑問を抱いたことが、誰しも一度はあるはずです。コミュニケーションは、あまりに身近で「当たり前」の存在であるがために、それが学術研究の対象になるということは想像しにくいかもしれません。しかし、コミュニケーションは取るに足らない些末な事象では決してなく、人間社会の根幹を成すインフラとして、文系・理系の区分を越えて幅広い専門分野からの研究が長く積み重ねられている、重要な研究主題なのです。
この統合型複合科目は、そんな日常の「当たり前」を科学的に問い直すための知的探究です。「講義」(全14回)と複数の「少人数演習」(全14回)の組み合わせから構成されます。 木曜5限に実施される「講義」では、受講生が一堂に会して、各分野の専門家による授業を受けます。「講義」という名前ですが、授業内では教員からの一方向的なレクチャーだけでなくグループディスカッションや実習的な活動も行います。また、各講義には別の教員がコメントする時間を設け、講義内容を多角的な視点から深めていきます。 「少人数演習」は、それぞれ異なる曜日時限に実施され、ディスカッション・文献講読・データ分析実習など、各教員が設定した授業活動に参加します。少人数演習の内容については、下記の「授業計画と内容」をご覧ください。 〇統合型複合科目分類 【文・理】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題については理系分野の要素が強いと考えられるもの |
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(到達目標)
本講義の履修を通じて、受講生は以下のことができるようになります。
①コミュニケーションへの多角的な学術的視野の獲得 ■コミュニケーションに関する複数の専門分野(言語学、心理学、情報学、医学、社会学など)の主要な理論や知見を理解し、説明できる。 ■ひとつのコミュニケーション事象に対して、特定の視点だけでなく、複数の学問的立場から複眼的に捉え、議論できる。 ②コミュニケーションに関する分析スキルの習得と実践 ■実際のコミュニケーションデータ(会話の録音・録画、テキストデータ、自己観察記録など)を収集し、適切な学術的手法を用いて分析できる。 ■「当たり前」とされる日常のやりとりや規範を、科学的な根拠に基づいて批判的に問い直すことができる。 ③自己の実践と社会課題への応用 ■自身の日常的なコミュニケーションを客観的に観察・分析し、その特徴や課題を言語化できる。 ■授業で得た洞察を活かし、他者との関わり合いや社会的なコミュニケーション課題に対して、より深い理解と実践的な見通しを持つことができる。 |
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(授業計画と内容)
(この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 木曜5限 教育院棟講義室31(※第2-3回のみ医学部構内の「基礎医学記念講堂」にて実施です。詳細は第1回授業にてお伝えします。) 第1回(4/9) イントロダクション:コミュニケーションの「当たり前」とは? 第2回(4/16)[コミュニケーション学]コミュニケーションとは何か(岩隈+コメント横森) 第3回(4/23)[コミュニケーション学](続)コミュニケーションとは何か:ヘルスコミュニケーションを題材に(岩隈+コメント片岡) 第4回(4/30)[情報学]会話ロボットERICAと出会う:AIから考える人間の対話(井上+コメント金丸) 第5回(5/7)[情報学]AIから考えるターン交替(井上+コメント横森) 第6回(5/14)[情報学]AIから考える傾聴(井上+コメント古川) 第7回(5/21)[情報学]AIから考える笑いと感情(井上+コメント高田) 第8回(5/28)[コーパス言語学]「英語ペラペラ」を問い直す(金丸&和泉+コメント塚原) 第9回(6/4)[会話分析]「日常会話」を問い直す(横森+コメント柿原) 第10回(6/11)[人類学]「一人前になること」を問い直す(高田+コメント井上) 第11回(6/25)[臨床心理学]コミュニケーションと大学生の自己理解(古川+コメント和泉) 第12回(7/2)[医学教育学]医療とケアのコミュニケーション(片岡+コメント高田) 第13回(7/9)[社会言語学]コミュニケーションする権利と政策(塚原&柿原+コメント和泉) 第14回(7/16) 総合討論 第15回(7/30) フィードバック授業 ◆少人数演習 【B班:大学生のコミュニケーションを考える:自己理解に向けて(担当:古川裕之)月曜5限 共北12】 大学生活や就職活動、さらにその先の社会人として生きていく中で、現代ではやたらと「コミュニケーションスキル」が求められます。「コミュ障」という言葉も広く知られるようになった現代は、コミュニケーション偏重時代と言えるかもしれません。では、「コミュニケーション」とは一体どのようなものなのでしょうか。「コミュニケーションスキル」と言った時には、上手に話せることや、相手と協調できることなどが重視されているように思われるかもしれません。しかし、話すのが苦手だったり、人と一緒に何かをするのが不得意な人もいるでしょう。その人たちは「コミュニケーションスキル」が「劣っている」とか「ない」と言ってしまって良いのでしょうか?「話すのが苦手」な人でも、相手や状況によってはうまく話せる時もあります。そのため、コミュニケーションについて考える際には、どういう時には話しやすいのか、というような自分自身への理解がまずは重要となります。この演習では様々なワークを行い、その時の自身の体験を振り返ります。それを通じて、「上手に話せるようになる」ことを目指すのではなく、コミュニケーションの基盤となる、自分自身についての理解を深めることを第一の目的とします。そして、コミュニケーションの個別性を理解し、よりよいコミュニケーションとはどのようなものかを考えることを第二の目的とします。具体的には以下の内容を予定しています。 第1-2回:自己紹介の難しさを体験する、コミュニケーションを始めるためのアイスブレイクを体験する 第3-4回:「きく」コツを学ぶ 第5-6回:「伝える」コツを学ぶ 第7-8回:自分を表現する、相手の表現を受け取るコツを学ぶ 第9-11回:話し合うコツを学ぶ 第12-13回:自分の考えを主張するコツを学ぶ 第14回:かけひきのコツを学ぶ 第15回:フィードバック |
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(履修要件)
特になし。特別な予備知識は必要とせず,文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
・講義への取り組み(リアクションペーパー等):50%
・少人数演習への取り組み(発表、実習、ディスカッション、小レポート等):50% ※講義および少人数演習の成績評価の詳細は,それぞれの初回授業で説明する。 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業資料の要点を予習・復習する。それ以外の課題がある場合は、授業時に指示する。
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(その他(オフィスアワー等))
成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
外国文献研究(全・英)-E1 :CG技術の最前線
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(英 訳) | Readings in Humanities and Social Sciences (All Faculties, English)-E1 :State-of-the-art of Computer Graphics | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 外国文献研究 | ||||||||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||||||||
| (旧群) | C群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 学術情報メディアセンター南館201 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | コンピュータグラフィックスに関する最近の国際学術会議で発表された学術論文を通して、学術論文や科学技術英語の読み方・書き方を学ぶと共に、コンピュータグラフィックス技術の研究動向について解説します。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 受講生は学術論文で使用される文章構造と表現を理解できます。そして、英語の読解力とプレゼンテーションのスキルを向上させ、論文内の情報と主張を整理し、生成AIツール等を積極的に活用した、効率的な情報収集技能も習得します。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 第1回:イントロダクション(授業の概要、目的、題材とする国際学術会議、ならびに授業の進め方の説明、機械翻訳ツールを活用した英文和訳の解説) 第2〜14回:コンピュータグラフィックス分野の学術論文の講読およびグループディスカッション 第15回:フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 予習課題: 40% 授業中のプレゼンテーションおよびグループディスカッション: 30% 最終レポート: 30% |
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| (教科書) |
使用しない
PDFファイル等の教材をオンラインで提供します。
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (関連URL) |
https://s2025.siggraph.org/
SIGGRAPH 2025
https://asia.siggraph.org/2025/ SIGGRAPH ASIA 2025 |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習として、生成AIツール等を活用しながら、授業で扱う範囲の教材を読んで理解し、プレゼンテーションの準備をすることが含まれます。 また、学生同士で意見を交換したり、読んだ論文の情報を共同で整理したりする共同作業も必要となります。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | ノートPC等を持参することが望ましい。 質問などがあればメールで連絡してください。面談の場合は、メールで事前に日程調整をしてください。 |
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外国文献研究(全・英)-E1 :CG技術の最前線
(科目名)
Readings in Humanities and Social Sciences (All Faculties, English)-E1 :State-of-the-art of Computer Graphics
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 外国文献研究 (使用言語) 英語 | ||||||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 学術情報メディアセンター南館201 |
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(授業の概要・目的)
コンピュータグラフィックスに関する最近の国際学術会議で発表された学術論文を通して、学術論文や科学技術英語の読み方・書き方を学ぶと共に、コンピュータグラフィックス技術の研究動向について解説します。
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(到達目標)
受講生は学術論文で使用される文章構造と表現を理解できます。そして、英語の読解力とプレゼンテーションのスキルを向上させ、論文内の情報と主張を整理し、生成AIツール等を積極的に活用した、効率的な情報収集技能も習得します。
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(授業計画と内容)
第1回:イントロダクション(授業の概要、目的、題材とする国際学術会議、ならびに授業の進め方の説明、機械翻訳ツールを活用した英文和訳の解説) 第2〜14回:コンピュータグラフィックス分野の学術論文の講読およびグループディスカッション 第15回:フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
予習課題: 40%
授業中のプレゼンテーションおよびグループディスカッション: 30% 最終レポート: 30% |
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(教科書)
使用しない
PDFファイル等の教材をオンラインで提供します。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習として、生成AIツール等を活用しながら、授業で扱う範囲の教材を読んで理解し、プレゼンテーションの準備をすることが含まれます。
また、学生同士で意見を交換したり、読んだ論文の情報を共同で整理したりする共同作業も必要となります。 |
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(その他(オフィスアワー等))
ノートPC等を持参することが望ましい。
質問などがあればメールで連絡してください。面談の場合は、メールで事前に日程調整をしてください。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
外国文献研究(文・英)A-E1
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(英 訳) | Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)A-E1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 外国文献研究 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 文系向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 文学部校舎第1講義室 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、英国ケンブリッジ大学出版局から2021年に発刊されたケンブリッジ・クルド史(The Cambridge History of the Kurds. Edited by Hamit Bozarslan, Cengiz Gunes, and Veli Yadirgi, Cambridge University Press,2021)の「序章(Introduction)」と「19章(Religion in Kurdistan)」を読んでいく。 中東や世界情勢に関する報道のみならず、日本国内のニュースでもその名前を聞くことが増えた「クルド人」について、歴史的観点から論じる本書を読むことで、歴史のみならず、現代社会の諸問題を考える上で資するものがあろう。 |
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| (到達目標) | ・英語で書かれた学術的な文章の筆法に慣れ、内容を適切に理解できるようになる。 ・アカデミック・リーディングのやり方を身につけ、用語や熟語を各種工具書を駆使して調べ上げ、批判的に読み込むことができるようになる。 |
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| (授業計画と内容) | 全書を読む時間はないので、講義では主に序章を読んでいく。 1,著者、本書の趣旨の紹介 2.序章講読1:Introduction 3.序章講読2:The Kurds and Kurdistan in the Age of Empire 4.序章講読3:The Fragmentation of Kurdistan and Kurdish Responses in the 1920s and 1930s 5.序章講読4:Kurdistan after World War II part1 6,序章講読5:Kurdistan after World War II part2 7.序章講読6:The Revival of the Kurdistan National Movements part1 8.序章講読7:The Revival of the Kurdistan National Movements part2 9.序章講読8:Rising National Consciousness amidst Persistent Social and Political Fragmentation part1 10. 序章講読1:Rising National Consciousness amidst Persistent Social and Political Fragmentation part2 11. 序章講読2:Kurdish Cultural and Political Activities beyond Kurdistan part1 12. 序章講読3:Kurdish Cultural and Political Activities beyond Kurdistan part2 13. 序章講読4:A New Era for the Kurds? part1 14. 序章講読5:A New Era for the Kurds? part2 期末試験 15. フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験(60%)、通常授業への参加の状況(40%)。 | ||||||
| (教科書) |
講読資料および参考資料を配布する。配布形式はレジュメもしくはPDFデータとする。
配布方法および期末試験の実施形式については初回もしくは以降の講義の中で通知する。
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| (参考書等) |
『クルド人を知るための55章』
(2019)
ISBN:9784750347431
(https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497)
受講前に以下の書籍を参考資料として各自で読んでおくことが望ましい。
・山口昭彦編著『クルド人を知るための55章(エリア・スタディーズ170)』明石書店, 2019.
https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497
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| (授業外学習(予習・復習)等) | わからない単語や固有名詞については事前に調べておくこと。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 履修定員を45名とし、履修人数制限を行うため、履修を希望する者は履修人数制限科目申込期間にKULASISから申し込むこと。 なお、以下の条件順で抽選を実施し、履修を許可する。 1.文学部の4回生(所属系は問わない。) 2.文学部歴史基礎文化学系および基礎現代文化学系の2・3回生 3.上記系以外の文学部2・3回生 4.文学部以外の学生 |
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外国文献研究(文・英)A-E1
(科目名)
Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)A-E1
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 外国文献研究 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 文系向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 文学部校舎第1講義室 |
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(授業の概要・目的)
この授業では、英国ケンブリッジ大学出版局から2021年に発刊されたケンブリッジ・クルド史(The Cambridge History of the Kurds. Edited by Hamit Bozarslan, Cengiz Gunes, and Veli Yadirgi, Cambridge University Press,2021)の「序章(Introduction)」と「19章(Religion in Kurdistan)」を読んでいく。
中東や世界情勢に関する報道のみならず、日本国内のニュースでもその名前を聞くことが増えた「クルド人」について、歴史的観点から論じる本書を読むことで、歴史のみならず、現代社会の諸問題を考える上で資するものがあろう。 |
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(到達目標)
・英語で書かれた学術的な文章の筆法に慣れ、内容を適切に理解できるようになる。
・アカデミック・リーディングのやり方を身につけ、用語や熟語を各種工具書を駆使して調べ上げ、批判的に読み込むことができるようになる。 |
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(授業計画と内容)
全書を読む時間はないので、講義では主に序章を読んでいく。 1,著者、本書の趣旨の紹介 2.序章講読1:Introduction 3.序章講読2:The Kurds and Kurdistan in the Age of Empire 4.序章講読3:The Fragmentation of Kurdistan and Kurdish Responses in the 1920s and 1930s 5.序章講読4:Kurdistan after World War II part1 6,序章講読5:Kurdistan after World War II part2 7.序章講読6:The Revival of the Kurdistan National Movements part1 8.序章講読7:The Revival of the Kurdistan National Movements part2 9.序章講読8:Rising National Consciousness amidst Persistent Social and Political Fragmentation part1 10. 序章講読1:Rising National Consciousness amidst Persistent Social and Political Fragmentation part2 11. 序章講読2:Kurdish Cultural and Political Activities beyond Kurdistan part1 12. 序章講読3:Kurdish Cultural and Political Activities beyond Kurdistan part2 13. 序章講読4:A New Era for the Kurds? part1 14. 序章講読5:A New Era for the Kurds? part2 期末試験 15. フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験(60%)、通常授業への参加の状況(40%)。
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(教科書)
講読資料および参考資料を配布する。配布形式はレジュメもしくはPDFデータとする。
配布方法および期末試験の実施形式については初回もしくは以降の講義の中で通知する。
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(参考書等)
『クルド人を知るための55章』
(2019)
ISBN:9784750347431
(https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497)
受講前に以下の書籍を参考資料として各自で読んでおくことが望ましい。
・山口昭彦編著『クルド人を知るための55章(エリア・スタディーズ170)』明石書店, 2019.
https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497
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(授業外学習(予習・復習)等)
わからない単語や固有名詞については事前に調べておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
履修定員を45名とし、履修人数制限を行うため、履修を希望する者は履修人数制限科目申込期間にKULASISから申し込むこと。
なお、以下の条件順で抽選を実施し、履修を許可する。 1.文学部の4回生(所属系は問わない。) 2.文学部歴史基礎文化学系および基礎現代文化学系の2・3回生 3.上記系以外の文学部2・3回生 4.文学部以外の学生 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Culture and Traditions in Japan I
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(英 訳) | Culture and Traditions in Japan I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 日本理解 | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 留学生 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 1共31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | This course aims at providing a comprehensive view of the Japanese culture through analysis of terms such as Ichigoichie (once-in-a-lifetime encounter), portraying the fundamental values of the Japanese culture. By looking into the way these terms were formed and the way they were used in early texts, as well as the way in which they are reflected in traditional culture and contemporary society the course will seek to provide an understanding to the essence of the Japanese culture. | ||||||
| (到達目標) | The basic goal of this course is to obtain a comprehensive understanding of the core concepts in Japanese culture. | ||||||
| (授業計画と内容) | Lecture 1 Introduction to the Course Lectures 2-4 Eternal Concepts in the Japanese Culture Lecture 2 Wakeiseijaku(「和敬清寂」); Concepts in Tea Ceremony Lecture 3 Ichigoichie(「一期一会」); Appoaches to Human Relationship in Tea Ceremony Lecture 4 Wabi-Sabi(「わびさび」); Tea Rooms and Aesthetic Perceptions Lectures 5-7 Buddhist Concepts in Japanese Culture Lecture 5 Ishindenshin(「以心伝心」); Zen and the Culture of Arts Lecture 6 Jigoujitoku(「自業自得」); Buddhist Philosophy in Japanese Culture Lecture 7 Ware tada taru wo shiru(「吾唯足知」); Zen and Japanese Gardens Lectures 8-10 Accepting and Absorbing the 'New' Lecture 8 Hueki ryukou(「不易流行」); Basho and the Art of Haiku Poetry Lecture 9 Wakonyousai(「和魂洋才」); Concepts of Modernization in Meiji Literature Lecture 10 Jiyujizai (「自由自在」); Quest for Freedom Lectures 11-13 Concepts and Their Interpretations in Contemporary Japan and Japanese Language Lecture 11 Uchi-soto Jouge Relationships(「ウチ・ソト、上下関係」); Group-orientation and Hierarchical Relationships in Language and Culture Lecture 12 Rentaikan(「連帯感」); Values and Language Usages of the Young Japanese Lecture 13 Pronominal Terms Such as Watashi (「私」); Speaker-orientation and world view Lecture 14 《Student's Presentations 1》(Held on week 14) 《Student's Presentations 2》(Held on week 15) Lecture 15 Feedback & discussion |
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| (履修要件) |
This class is limited to international students. However, any local students who wish to attend this class on a non-credit basis are welcome.
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Presentation 30% (Individual contribution to the group presentation) Term final paper 40% Participation in discussions and attendance 30% |
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| (教科書) |
Handouts will be provided.
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| (参考書等) |
『Japanese Culture』
(University of Hawaii Press)
ISBN:0-8248-2152-1
(2000)
『Zen and Japanese Culture』
(Princeton University Press)
ISBN:978-0-691-14462-7
(2010)
『The Book of Tea』
(Kodansha International)
ISBN:4-7700-2379-0
(1998)
Additional reading material will be announced in each class.
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| (授業外学習(予習・復習)等) | Participants are requested to express their opinions about the topics taken up in class. Furthermore, they are requested to give a presentation on a selected topic, in addition to submitting a term final paper. They should submit the PowerPoint slides one week before the presentation date. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | Thursday 4th period (14:45〜16:15) Please, contact beforehand for appointments. |
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Culture and Traditions in Japan I
(科目名)
Culture and Traditions in Japan I
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 日本理解 (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 留学生 |
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(曜時限)
月5 (教室) 1共31 |
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(授業の概要・目的)
This course aims at providing a comprehensive view of the Japanese culture through analysis of terms such as Ichigoichie (once-in-a-lifetime encounter), portraying the fundamental values of the Japanese culture. By looking into the way these terms were formed and the way they were used in early texts, as well as the way in which they are reflected in traditional culture and contemporary society the course will seek to provide an understanding to the essence of the Japanese culture.
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(到達目標)
The basic goal of this course is to obtain a comprehensive understanding of the core concepts in Japanese culture.
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(授業計画と内容)
Lecture 1 Introduction to the Course Lectures 2-4 Eternal Concepts in the Japanese Culture Lecture 2 Wakeiseijaku(「和敬清寂」); Concepts in Tea Ceremony Lecture 3 Ichigoichie(「一期一会」); Appoaches to Human Relationship in Tea Ceremony Lecture 4 Wabi-Sabi(「わびさび」); Tea Rooms and Aesthetic Perceptions Lectures 5-7 Buddhist Concepts in Japanese Culture Lecture 5 Ishindenshin(「以心伝心」); Zen and the Culture of Arts Lecture 6 Jigoujitoku(「自業自得」); Buddhist Philosophy in Japanese Culture Lecture 7 Ware tada taru wo shiru(「吾唯足知」); Zen and Japanese Gardens Lectures 8-10 Accepting and Absorbing the 'New' Lecture 8 Hueki ryukou(「不易流行」); Basho and the Art of Haiku Poetry Lecture 9 Wakonyousai(「和魂洋才」); Concepts of Modernization in Meiji Literature Lecture 10 Jiyujizai (「自由自在」); Quest for Freedom Lectures 11-13 Concepts and Their Interpretations in Contemporary Japan and Japanese Language Lecture 11 Uchi-soto Jouge Relationships(「ウチ・ソト、上下関係」); Group-orientation and Hierarchical Relationships in Language and Culture Lecture 12 Rentaikan(「連帯感」); Values and Language Usages of the Young Japanese Lecture 13 Pronominal Terms Such as Watashi (「私」); Speaker-orientation and world view Lecture 14 《Student's Presentations 1》(Held on week 14) 《Student's Presentations 2》(Held on week 15) Lecture 15 Feedback & discussion |
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(履修要件)
This class is limited to international students. However, any local students who wish to attend this class on a non-credit basis are welcome.
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Presentation 30% (Individual contribution to the group presentation)
Term final paper 40% Participation in discussions and attendance 30% |
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(教科書)
Handouts will be provided.
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(参考書等)
『Japanese Culture』
(University of Hawaii Press)
ISBN:0-8248-2152-1
(2000)
『Zen and Japanese Culture』
(Princeton University Press)
ISBN:978-0-691-14462-7
(2010)
『The Book of Tea』
(Kodansha International)
ISBN:4-7700-2379-0
(1998)
Additional reading material will be announced in each class.
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(授業外学習(予習・復習)等)
Participants are requested to express their opinions about the topics taken up in class. Furthermore, they are requested to give a presentation on a selected topic, in addition to submitting a term final paper. They should submit the PowerPoint slides one week before the presentation date.
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(その他(オフィスアワー等))
Thursday 4th period (14:45〜16:15)
Please, contact beforehand for appointments. |
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