授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報AI基礎[工学部] (建築学科) 1T5, 1T6
|
(英 訳) | Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Architecture] | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 情報 | ||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | (基礎) | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 金3 |
||||||||||||||||||
| (教室) | 総合研究8号館講義室2 | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 情報とは何か,情報の処理や計算とはどのようなものか,現在のAI(Artificial Intelligence, 人工知能)とはどのようなものかについて,情報の量,情報の表現,情報の伝達,計算の表現,計算の量,現在のAIの原理,AIと社会の問題などの観点から学ぶ.また,現在のコンピュータ,情報ネットワーク,様々な情報システムなどがどのような仕組みで動いているのかについても取り上げる. | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 情報とは何か,情報の処理や計算とはどのようなものか,現在のAIとはどのようなものかについて学ぶことにより,情報という観点からの問題の捉え方を身につけることを目指す.また,現在のコンピュータ,AI,情報ネットワーク,様々な情報システムがどのような仕組みで動いているのかについて学ぶことにより,現代情報化社会における知的活動および一般生活において必要となる情報利活用能力の基礎となる知識を身につける. | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下のような内容について授業を行う予定である. [第一部]情報 01 情報とは何か:主観確率,ベイズの定理(田島) 02 情報の量:自己情報量,エントロピー(Huang) 03 機械のための情報の表現:アナログとディジタル,誤り訂正符号,データ圧縮,公開鍵暗号(田島) 04 人間のための情報の表現:情報の変換,統計データの表現,人間の認知特性,文化依存性(田島) [第二部]AI基礎 05 AIとは:人間の知能との比較,AIの歴史,タスク分類,生成AIでできること(Huang) 06 AIの動作原理:深層学習, GPT ,自己教師つき学習,指示学習,強化学習(Huang) 07 自然言語処理, 機械翻訳 (Huang) 08 AI利用の留意点:倫理的・法的・社会的課題,著作権,学業で利用する際の心得(東風上) 09 ヒューマンインタフェース, ヒューマンロボットインタラクション(東風上) [第三部]計算 10 計算とは何か:論理回路,有限状態機械,チューリングマシン,ラムダ計算,コンピュータ,計算不可能な問題(田島) 11 計算の表現と量:アルゴリズム,漸近的計算量(田島) 12 計算のための情報の表現:データ構造,関係,グラフ,一意性,冗長性(田島) 13 複数処理の実行・複数主体による処理:スケジューリング,並列処理,分散処理,OSの役割,インターネットの仕組(田島) 14 情報に基づく意思決定:ゲーム理論(田島) 15 フィードバック(田島・東風上・Huang) |
||||||||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中にほぼ毎週課す課題に対する提出内容(20%)および期末試験(80%)により評価を行う.評価の際には,本講義で学ぶ「情報とその表現や処理およびAIとはどのようなものか」「コンピュータやAIや情報システムはどのような原理で動いているか」などの知識について,その技術的な詳細を正確に覚えているかどうかよりも,各所各所の要点,および,それらの間の関係の全体像を,自分の言葉で説明でき,かつ,他の分野に応用できる程度に体得できているかを評価する. | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業資料や演習問題の解説資料などを用いて毎授業ごとに復習を行うこと.また,事前に授業資料が配布されるなどにより授業内容が事前にわかっている回については,取り上げられる概念などについて各自で調べて予習を行うこと. | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーはメールによる事前予約のこと.メールアドレスは以下の通り(「@」を「@」に置き換えること): 田島:tajima@i.kyoto-u.ac.jp 東風上:kochigami@robot.soc.i.kyoto-u.ac.jp Huang:huang@nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp |
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|
情報AI基礎[工学部] (建築学科)
1T5, 1T6 (科目名)
Basics of Informatics and AI (Faculty of Engineering) [Architecture]
(英 訳)
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| (群) 情報 (分野(分類)) (基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
金3 (教室) 総合研究8号館講義室2 |
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(授業の概要・目的)
情報とは何か,情報の処理や計算とはどのようなものか,現在のAI(Artificial Intelligence, 人工知能)とはどのようなものかについて,情報の量,情報の表現,情報の伝達,計算の表現,計算の量,現在のAIの原理,AIと社会の問題などの観点から学ぶ.また,現在のコンピュータ,情報ネットワーク,様々な情報システムなどがどのような仕組みで動いているのかについても取り上げる.
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|
(到達目標)
情報とは何か,情報の処理や計算とはどのようなものか,現在のAIとはどのようなものかについて学ぶことにより,情報という観点からの問題の捉え方を身につけることを目指す.また,現在のコンピュータ,AI,情報ネットワーク,様々な情報システムがどのような仕組みで動いているのかについて学ぶことにより,現代情報化社会における知的活動および一般生活において必要となる情報利活用能力の基礎となる知識を身につける.
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(授業計画と内容)
以下のような内容について授業を行う予定である. [第一部]情報 01 情報とは何か:主観確率,ベイズの定理(田島) 02 情報の量:自己情報量,エントロピー(Huang) 03 機械のための情報の表現:アナログとディジタル,誤り訂正符号,データ圧縮,公開鍵暗号(田島) 04 人間のための情報の表現:情報の変換,統計データの表現,人間の認知特性,文化依存性(田島) [第二部]AI基礎 05 AIとは:人間の知能との比較,AIの歴史,タスク分類,生成AIでできること(Huang) 06 AIの動作原理:深層学習, GPT ,自己教師つき学習,指示学習,強化学習(Huang) 07 自然言語処理, 機械翻訳 (Huang) 08 AI利用の留意点:倫理的・法的・社会的課題,著作権,学業で利用する際の心得(東風上) 09 ヒューマンインタフェース, ヒューマンロボットインタラクション(東風上) [第三部]計算 10 計算とは何か:論理回路,有限状態機械,チューリングマシン,ラムダ計算,コンピュータ,計算不可能な問題(田島) 11 計算の表現と量:アルゴリズム,漸近的計算量(田島) 12 計算のための情報の表現:データ構造,関係,グラフ,一意性,冗長性(田島) 13 複数処理の実行・複数主体による処理:スケジューリング,並列処理,分散処理,OSの役割,インターネットの仕組(田島) 14 情報に基づく意思決定:ゲーム理論(田島) 15 フィードバック(田島・東風上・Huang) |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中にほぼ毎週課す課題に対する提出内容(20%)および期末試験(80%)により評価を行う.評価の際には,本講義で学ぶ「情報とその表現や処理およびAIとはどのようなものか」「コンピュータやAIや情報システムはどのような原理で動いているか」などの知識について,その技術的な詳細を正確に覚えているかどうかよりも,各所各所の要点,および,それらの間の関係の全体像を,自分の言葉で説明でき,かつ,他の分野に応用できる程度に体得できているかを評価する.
|
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|
(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業資料や演習問題の解説資料などを用いて毎授業ごとに復習を行うこと.また,事前に授業資料が配布されるなどにより授業内容が事前にわかっている回については,取り上げられる概念などについて各自で調べて予習を行うこと.
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーはメールによる事前予約のこと.メールアドレスは以下の通り(「@」を「@」に置き換えること):
田島:tajima@i.kyoto-u.ac.jp 東風上:kochigami@robot.soc.i.kyoto-u.ac.jp Huang:huang@nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
健康科学II
|
(英 訳) | Health Science II | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 健康 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | D群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 金3 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 共北25 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | ヒトの健康をどのように捉えるかを考える。また、からだの健康を支える医療についてその歴史、現状、未来を知る。そして、のぞましい健康を創り出すためにどうしたら良いのかを各自が考えるために、その基盤となる健康科学を習得することを目的とする。そのために、本講義では、さまざまな医療専門職より多角的な視点から講義を行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 超高齢社会を迎える本邦では、医療にかかわる様々な問題が生じてきている。本講義を通して、医療の現場について理解し体系化することで健康について理解する。また、医療を支える制度や各職種の役割、最先端の技術、倫理的課題を知ることにより、我が国における医療体制の在り方につき考える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 10/2 「オリエンテーション・医療経済と支援」 (4-5) 【木下】 第2回 10/9 「健康の決定因子とヘルスプロモーション」 (2-2) 【塩見】 第3回 10/16 「近代医学の誕生と感染症対策」 (3-1) 【山下】 第4回 10/23 「非感染性疾患の増加──生活習慣病の予防に求められる姿勢」 (3-2) 【峰晴】 第5回 10/30 「 こころの病とwell-being 」 (2-4) 【塩見】 第6回 11/6 「科学的根拠とこれからの医療」 (3-10) 【内野】 第7回 11/13 「 患者の権利を尊重する(ターミナルケア)」 (4-8) 【井沢】 第8回 11/27 「医療・情報テクノロジーに伴う課題」 (3-4) 【奥野】 第9回 12/4 「ゲノム医学の登場からゲノム編集へ」 (3-3) 【奥野】 第10回 12/11 「医療職のプロフェッショナリズム」 (1-8) 【任】 第11回 12/18 「地域包括ケアシステムと多職種連携」 (4-3) 【木下】 第12回 12/25 「医療保険制度と介護保険制度」 (4-4) 【木下】 第13回 1/8 「医療現場の倫理」 (1-3) 【竹之内】 第14回 1/22 「医療安全と医療職に求められる態度」 (4-8) 【任】 第15回 1/29 フィードバック 【木下】 ※( )内は教科書の項目番号 11月祭の日程次第での変更がありますので、注意して下さい。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
全学部学生対象、特に理系科目の知識は必要ない
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポートならびに平常点(出席と参加の状況) ・出席回数(4回以上欠席は不合格) 必ず出席時はカードリーダーで出席登録すること ・レポート(4回以上未提出は不合格) 詳細は講義にて説明する |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
『学生のための医療概論(第4版)』
(医学書院)
ISBN:9784260015400
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業に関連するテキストの項目についての予復習を推奨する。あらかじめ、講義内容について目を通し、理解しておくこと。 また、授業の内容は、現代の社会のさまざまな医療問題に直結する問題であるため、授業中に別途指示した課題等において、新聞記事やニュース、文献などからレポートを指示する場合もある。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 教員への連絡はメールでお願いします。医療にまつわる知識は、今後、どの分野でも重要になってくるため、文理問わず、幅広い領域の学生に向けて講義します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
健康科学II
(科目名)
Health Science II
(英 訳)
|
|
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| (群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) D群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
金3 (教室) 共北25 |
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|
(授業の概要・目的)
ヒトの健康をどのように捉えるかを考える。また、からだの健康を支える医療についてその歴史、現状、未来を知る。そして、のぞましい健康を創り出すためにどうしたら良いのかを各自が考えるために、その基盤となる健康科学を習得することを目的とする。そのために、本講義では、さまざまな医療専門職より多角的な視点から講義を行う。
|
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|
(到達目標)
超高齢社会を迎える本邦では、医療にかかわる様々な問題が生じてきている。本講義を通して、医療の現場について理解し体系化することで健康について理解する。また、医療を支える制度や各職種の役割、最先端の技術、倫理的課題を知ることにより、我が国における医療体制の在り方につき考える。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 10/2 「オリエンテーション・医療経済と支援」 (4-5) 【木下】 第2回 10/9 「健康の決定因子とヘルスプロモーション」 (2-2) 【塩見】 第3回 10/16 「近代医学の誕生と感染症対策」 (3-1) 【山下】 第4回 10/23 「非感染性疾患の増加──生活習慣病の予防に求められる姿勢」 (3-2) 【峰晴】 第5回 10/30 「 こころの病とwell-being 」 (2-4) 【塩見】 第6回 11/6 「科学的根拠とこれからの医療」 (3-10) 【内野】 第7回 11/13 「 患者の権利を尊重する(ターミナルケア)」 (4-8) 【井沢】 第8回 11/27 「医療・情報テクノロジーに伴う課題」 (3-4) 【奥野】 第9回 12/4 「ゲノム医学の登場からゲノム編集へ」 (3-3) 【奥野】 第10回 12/11 「医療職のプロフェッショナリズム」 (1-8) 【任】 第11回 12/18 「地域包括ケアシステムと多職種連携」 (4-3) 【木下】 第12回 12/25 「医療保険制度と介護保険制度」 (4-4) 【木下】 第13回 1/8 「医療現場の倫理」 (1-3) 【竹之内】 第14回 1/22 「医療安全と医療職に求められる態度」 (4-8) 【任】 第15回 1/29 フィードバック 【木下】 ※( )内は教科書の項目番号 11月祭の日程次第での変更がありますので、注意して下さい。 |
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|
(履修要件)
全学部学生対象、特に理系科目の知識は必要ない
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポートならびに平常点(出席と参加の状況)
・出席回数(4回以上欠席は不合格) 必ず出席時はカードリーダーで出席登録すること ・レポート(4回以上未提出は不合格) 詳細は講義にて説明する |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(教科書)
『学生のための医療概論(第4版)』
(医学書院)
ISBN:9784260015400
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(参考書等)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業に関連するテキストの項目についての予復習を推奨する。あらかじめ、講義内容について目を通し、理解しておくこと。
また、授業の内容は、現代の社会のさまざまな医療問題に直結する問題であるため、授業中に別途指示した課題等において、新聞記事やニュース、文献などからレポートを指示する場合もある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
教員への連絡はメールでお願いします。医療にまつわる知識は、今後、どの分野でも重要になってくるため、文理問わず、幅広い領域の学生に向けて講義します。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
精神病理学I
|
(英 訳) | Psychopathology I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 健康 | ||||||
| (分野(分類)) | 健康・スポーツ科学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金3 |
||||||
| (教室) | 1共02 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 人間が無意識の力によっていかに衝き動かされているか,このことを精神力動的観点から明らかにしようとしたのが,精神分析の祖ジークムント・フロイトだった。彼の思想は,20 世紀の欧米諸国を席巻し,現代思想の源流と言われるまでになったが,なぜそれほど人々を魅了したのだろうか。本講義では,フロイトの基本的な理論とその理論が成立した背景を解説したのち,フロイトの欲動論がその弟子たちの対象関係論へと徐々に移行していった過程を概観する。最後に,精神分析の理論と実践の教育機関として 1920 年代にベルリンに創設された世界初の精神分析インスティテュートの成り立ちとそこで行われていた精神分析家の養成課程を紹介する。この機関から輩出した分析家たちによってフロイトの理論は根本的な刷新を被ったが, 本講義ではそうしたフロイト以降の分析家たちの理論の多様性についても紹介を行い精神分析の今日における意義を考えてみたい。 | ||||||
| (到達目標) | フロイトの精神分析理論とその成立の背景を学ぶことによって,自分の内にある他なるもの(無意識的なもの)について考えてみることができるようになる。また,同時に精神分析の問題点についても考察し,それに対する批判的視点も持てるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 1. 導入ー言葉による無意識へのアプローチ 2. 精神分析前史ー無意識の発見 3. ヒステリー研究と談話療法 4. エディプスコンプレクスの発見と精神分析の誕生 5. 夢解釈と精神分析運動の広がり(1) 6. 夢解釈と精神分析運動の広がり(2) 7. 性理論と精神分析技法の発展(1) 8. 性理論と精神分析技法の発展(2) 9. ナルシシズム論の導入 10. メランコリー論と対象概念 11. 欲動論の展開 12. 対象関係論への道 13. 精神分析インスティテュート 14. 総復習 《期末試験》 15. フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業内の小レポートないし小テスト(5点×6)、ディスカッションシートの提出(5点×6)、試験(40点) ・レポートは全回提出を必須とする。 ・各レポートは課題に応じた到達目標の達成度に即して評価する。 また、独自の工夫が見られるものについては特に評価する。 ・5回以上授業を欠席した場合には、不合格とする。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『メランコリーのゆくえ-フロイトの欲動論からクラインの対象関係論へ』
(水声社、2019年)
ISBN:978-4-8010-0419-1
(必ずしも購入しなければならないものではありません。講義の後半で取り上げたいと考えている文献ですので,その際に図書 館などで借りて参照すると,講義がよりよく理解できます。)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前に前回の講義内容について復習しておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | シラバスは目安であり、クラスのレベルを見ながら適宜変更を加えることがあります。また、ディスカッションを多く取り入れるため、その内容によっては進度が遅くなることもあります。 連絡等は授業前後に直接取るようにしてください。 |
||||||
|
精神病理学I
(科目名)
Psychopathology I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 健康 (分野(分類)) 健康・スポーツ科学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金3 (教室) 1共02 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
人間が無意識の力によっていかに衝き動かされているか,このことを精神力動的観点から明らかにしようとしたのが,精神分析の祖ジークムント・フロイトだった。彼の思想は,20 世紀の欧米諸国を席巻し,現代思想の源流と言われるまでになったが,なぜそれほど人々を魅了したのだろうか。本講義では,フロイトの基本的な理論とその理論が成立した背景を解説したのち,フロイトの欲動論がその弟子たちの対象関係論へと徐々に移行していった過程を概観する。最後に,精神分析の理論と実践の教育機関として 1920 年代にベルリンに創設された世界初の精神分析インスティテュートの成り立ちとそこで行われていた精神分析家の養成課程を紹介する。この機関から輩出した分析家たちによってフロイトの理論は根本的な刷新を被ったが, 本講義ではそうしたフロイト以降の分析家たちの理論の多様性についても紹介を行い精神分析の今日における意義を考えてみたい。
|
|||||||
|
(到達目標)
フロイトの精神分析理論とその成立の背景を学ぶことによって,自分の内にある他なるもの(無意識的なもの)について考えてみることができるようになる。また,同時に精神分析の問題点についても考察し,それに対する批判的視点も持てるようになる。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1. 導入ー言葉による無意識へのアプローチ 2. 精神分析前史ー無意識の発見 3. ヒステリー研究と談話療法 4. エディプスコンプレクスの発見と精神分析の誕生 5. 夢解釈と精神分析運動の広がり(1) 6. 夢解釈と精神分析運動の広がり(2) 7. 性理論と精神分析技法の発展(1) 8. 性理論と精神分析技法の発展(2) 9. ナルシシズム論の導入 10. メランコリー論と対象概念 11. 欲動論の展開 12. 対象関係論への道 13. 精神分析インスティテュート 14. 総復習 《期末試験》 15. フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業内の小レポートないし小テスト(5点×6)、ディスカッションシートの提出(5点×6)、試験(40点)
・レポートは全回提出を必須とする。 ・各レポートは課題に応じた到達目標の達成度に即して評価する。 また、独自の工夫が見られるものについては特に評価する。 ・5回以上授業を欠席した場合には、不合格とする。 |
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|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『メランコリーのゆくえ-フロイトの欲動論からクラインの対象関係論へ』
(水声社、2019年)
ISBN:978-4-8010-0419-1
(必ずしも購入しなければならないものではありません。講義の後半で取り上げたいと考えている文献ですので,その際に図書 館などで借りて参照すると,講義がよりよく理解できます。)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前に前回の講義内容について復習しておくこと。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
シラバスは目安であり、クラスのレベルを見ながら適宜変更を加えることがあります。また、ディスカッションを多く取り入れるため、その内容によっては進度が遅くなることもあります。
連絡等は授業前後に直接取るようにしてください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
倫理学II
|
(英 訳) | Ethics II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金4 |
||||||
| (教室) | 教育院棟講義室32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「どうして私は道徳を守らねばならないのか。もしかすると道徳など、守らねばならないと信じ込まれているだけで、本当は守らなくてよいのではないか」 この種の素朴だが根源的な問いから出発して、道徳というものを根本から問い直してみたい(佐藤担当前期「倫理学I」と内容上一連の授業)。 |
||||||
| (到達目標) | 常識的な倫理観を否定する倫理学上のいくつかの立場の批判的検討を通じ、倫理の正当性を問い、倫理についての理解を深める。 | ||||||
| (授業計画と内容) | (1)授業の方法、成績算定法等に関するガイダンス(第1回) (2)問題提起と前期まとめ:「どうして道徳を守らなければならないのか」(第1回) (3)ホッブズ 彼への疑問点の検討…利己的人間にとって「道徳」は可能か(第2〜3回) (4)ベンサム:快楽の総和を増大させる行為が正 功利主義──義務論的倫理学との対比において(第4〜6回) 利己的人間観の検討(第7回) (5)相対主義的倫理観:川の向こうとこちらで正義は異なる(第8回) (6)ヘアの選好功利主義:相対主義への対応策? 選好功利主義(第9〜10回) 倫理の相対性と選好功利主義(第11回) 批判的検討…「選好」の検討。どうして道徳を守らなければならないか(第11回) (7)討議倫理:道徳という逃れがたきもの 討議倫理(第12~13回) どうして道徳を守らなければならないか。…ひとつの結論(第14回) フィードバック:詳細は別途連絡する(第15回)。 |
||||||
| (履修要件) |
前期「倫理学I」(佐藤担当)と一連の講義であるが、「倫理学I」履修済みの者でなくとも理解できるように授業は進める。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業時に随時数回、事前の予告なく実施する小テストによる。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | ノート参照可の小テストを授業時に随時実施するので、それに備えて授業ノートを整理し、復習しておくことが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 受講希望者多数の場合、受講者を制限することがある。その際は、今年度前期「倫理学I」(佐藤担当に限る)の単位修得者のうち抽選に参加する者について優先的に登録を認め、後期からの受講希望者に関しては、残りの人数枠で抽選とする予定である。 | ||||||
|
倫理学II
(科目名)
Ethics II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
金4 (教室) 教育院棟講義室32 |
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|
(授業の概要・目的)
「どうして私は道徳を守らねばならないのか。もしかすると道徳など、守らねばならないと信じ込まれているだけで、本当は守らなくてよいのではないか」
この種の素朴だが根源的な問いから出発して、道徳というものを根本から問い直してみたい(佐藤担当前期「倫理学I」と内容上一連の授業)。 |
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|
(到達目標)
常識的な倫理観を否定する倫理学上のいくつかの立場の批判的検討を通じ、倫理の正当性を問い、倫理についての理解を深める。
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(授業計画と内容)
(1)授業の方法、成績算定法等に関するガイダンス(第1回) (2)問題提起と前期まとめ:「どうして道徳を守らなければならないのか」(第1回) (3)ホッブズ 彼への疑問点の検討…利己的人間にとって「道徳」は可能か(第2〜3回) (4)ベンサム:快楽の総和を増大させる行為が正 功利主義──義務論的倫理学との対比において(第4〜6回) 利己的人間観の検討(第7回) (5)相対主義的倫理観:川の向こうとこちらで正義は異なる(第8回) (6)ヘアの選好功利主義:相対主義への対応策? 選好功利主義(第9〜10回) 倫理の相対性と選好功利主義(第11回) 批判的検討…「選好」の検討。どうして道徳を守らなければならないか(第11回) (7)討議倫理:道徳という逃れがたきもの 討議倫理(第12~13回) どうして道徳を守らなければならないか。…ひとつの結論(第14回) フィードバック:詳細は別途連絡する(第15回)。 |
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(履修要件)
前期「倫理学I」(佐藤担当)と一連の講義であるが、「倫理学I」履修済みの者でなくとも理解できるように授業は進める。
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業時に随時数回、事前の予告なく実施する小テストによる。
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|
(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
ノート参照可の小テストを授業時に随時実施するので、それに備えて授業ノートを整理し、復習しておくことが望ましい。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
受講希望者多数の場合、受講者を制限することがある。その際は、今年度前期「倫理学I」(佐藤担当に限る)の単位修得者のうち抽選に参加する者について優先的に登録を認め、後期からの受講希望者に関しては、残りの人数枠で抽選とする予定である。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
論理学II
|
(英 訳) | Logic II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金4 |
||||||
| (教室) | 共西31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義の目標は、「論理学Ⅰ」の内容を踏まえた上で、現代論理学において大変重要な意義を有する二つの定理の証明について概説することにある。 まず「述語論理における完全性定理」の証明(いわゆる「ヘンキン証明」)を取り上げる。但しこれは実に様々な道具立てを要するものである為、本講義は自ずから、そうした必要事項を逐一説明することから始めていくことになろう。 ついで「ゲーデルの不完全性定理」の証明を概観することにしたい。とはいえこの有名な証明をきちんと理解しうるには、形式的数論や帰納的関数、及び「嘘つきのパラドックス」等に関する最低限の予備知識を備えておくことが肝要である。したがって本講義では、今述べた諸点に関しても必要最小限の解説を行うことにしよう。 |
||||||
| (到達目標) | 現代論理学において大変重要な意義を有する二つの定理(完全性定理と不完全性定理)の証明について理解する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下のような課題について、1課題あたり1〜3週の授業をする予定である。なお、授業回数はフィードバックを含め、全15回とする。 1.解釈とモデル 2.健全性定理と完全性定理 3.形式的数論と帰納的関数 4.ラッセルのパラドックスとヒルベルトのプログラム 5.ゲーデル数とメタ数学の算術化 6.第一不完全性定理 7.第二不完全性定理 |
||||||
| (履修要件) |
「論理学Ⅰ」を履修されんことを推奨する。但しこれにより、「論理学Ⅰ」の未履修者が本講義を履修することは些かも妨げられないので、安心されたし。その場合は各自必要に応じて自学自習の上、頑張ってついてきて下さい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験によって評価する。 | ||||||
| (教科書) |
『現代論理学』
(世界思想社)
ISBN:978-4-7907-0397-6
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 所定の教科書の当該箇所の予習・復習をする。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 講義内容に関する質問を大いに歓迎する。但し原則として、質疑応答は授業中の所定の時間内に行うことにする。 上記の点に関する御理解と御協力を願う。 |
||||||
|
論理学II
(科目名)
Logic II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金4 (教室) 共西31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義の目標は、「論理学Ⅰ」の内容を踏まえた上で、現代論理学において大変重要な意義を有する二つの定理の証明について概説することにある。
まず「述語論理における完全性定理」の証明(いわゆる「ヘンキン証明」)を取り上げる。但しこれは実に様々な道具立てを要するものである為、本講義は自ずから、そうした必要事項を逐一説明することから始めていくことになろう。 ついで「ゲーデルの不完全性定理」の証明を概観することにしたい。とはいえこの有名な証明をきちんと理解しうるには、形式的数論や帰納的関数、及び「嘘つきのパラドックス」等に関する最低限の予備知識を備えておくことが肝要である。したがって本講義では、今述べた諸点に関しても必要最小限の解説を行うことにしよう。 |
|||||||
|
(到達目標)
現代論理学において大変重要な意義を有する二つの定理(完全性定理と不完全性定理)の証明について理解する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
以下のような課題について、1課題あたり1〜3週の授業をする予定である。なお、授業回数はフィードバックを含め、全15回とする。 1.解釈とモデル 2.健全性定理と完全性定理 3.形式的数論と帰納的関数 4.ラッセルのパラドックスとヒルベルトのプログラム 5.ゲーデル数とメタ数学の算術化 6.第一不完全性定理 7.第二不完全性定理 |
|||||||
|
(履修要件)
「論理学Ⅰ」を履修されんことを推奨する。但しこれにより、「論理学Ⅰ」の未履修者が本講義を履修することは些かも妨げられないので、安心されたし。その場合は各自必要に応じて自学自習の上、頑張ってついてきて下さい。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験によって評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
『現代論理学』
(世界思想社)
ISBN:978-4-7907-0397-6
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
所定の教科書の当該箇所の予習・復習をする。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
講義内容に関する質問を大いに歓迎する。但し原則として、質疑応答は授業中の所定の時間内に行うことにする。
上記の点に関する御理解と御協力を願う。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
現代文明II
|
(英 訳) | Modern Civilization II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金4 |
||||||
| (教室) | 4共21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、西欧型の現代文明のもつ特質とそれに孕まれた問題、そして現代文明の帰結を、今日の世界で、また日本で関心を集めている具体的論点に即して論じていく。なかでも、現代の政治・経済・社会・文化を特徴づけていると考えられる大衆社会化、そしてその精神状況としての「故郷喪失」をどのように考えればよいのか、「日本の近代」についての思想的課題をどのように考えればよいのか、ということが中心的な論点となる。具体的には、大衆社会化やファシズムをめぐる問題、「あの戦争」にたいする戦後日本(人)の態度、「西洋近代の論理」と「日本の論理」をめぐる問題、日本の歴史観、ナショナリズムについての現代的論点などについて考えていく。 |
||||||
| (到達目標) | 1.現代文明の特質とそれに孕まれた問題を理解する。 2.「現代」という時代において、また現代社会において大事な論点を講義で解説した知識を用いて自ら見いだし、それについて考察することができる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 本講義では、以下の各論点につき1〜3回の講義をおこなう予定である。ただし、ときどきの「状況」についての総合的な解釈を試みながら講義を展開していく予定であるため、また、受講者の関心や理解度も考慮しながら講義を進めていく予定であるため、各論点をとりあげる順序や回数は変更する場合もある(大きな変更がある場合には、最初の講義において説明する)。 1 「故郷喪失」という現代文明の帰結 【1回】 2 現代における「大衆化」の具体的相貌 【2回】 3 なぜファシズムが生まれたのか: 「故郷喪失/根無し草的境遇」という観点から 【1回】 4 「ニヒリズムの時代」としての近代【1回】 5 ハイデガーの問いと西洋文化の帰結【2回】 6 歴史の危機と「近代の超克」【1回】 7 「日本の歴史観」という問題 【1回】 8 「近代日本」が孕む問題: 日本の近代化という文明のロジックに内在する思想の問題 【1回】 9 「無の思想」と西田哲学【2回】 10 「日本のナショナリズム」という難問 【2回】 以上の計14回に加え、期末試験後にフィードバックを1回実施するため、授業回数は全15回となる。 |
||||||
| (履修要件) |
この授業だけを受講することも可能だが、前期の「現代文明Ⅰ」を履修していることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末におこなう定期試験(80%)、および授業時間内に実施する小課題(小レポート、コメントシートなど、20%)により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | とくに教科書は指定しないので、講義内で適宜紹介する文献を読んでみることをすすめる。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 受講するにあたって特別な予備知識は必要としないが、「現代」という時代・社会の総合的解釈に関心を寄せる人の履修が望ましい。 | ||||||
|
現代文明II
(科目名)
Modern Civilization II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金4 (教室) 4共21 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義では、西欧型の現代文明のもつ特質とそれに孕まれた問題、そして現代文明の帰結を、今日の世界で、また日本で関心を集めている具体的論点に即して論じていく。なかでも、現代の政治・経済・社会・文化を特徴づけていると考えられる大衆社会化、そしてその精神状況としての「故郷喪失」をどのように考えればよいのか、「日本の近代」についての思想的課題をどのように考えればよいのか、ということが中心的な論点となる。具体的には、大衆社会化やファシズムをめぐる問題、「あの戦争」にたいする戦後日本(人)の態度、「西洋近代の論理」と「日本の論理」をめぐる問題、日本の歴史観、ナショナリズムについての現代的論点などについて考えていく。
|
|||||||
|
(到達目標)
1.現代文明の特質とそれに孕まれた問題を理解する。
2.「現代」という時代において、また現代社会において大事な論点を講義で解説した知識を用いて自ら見いだし、それについて考察することができる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
本講義では、以下の各論点につき1〜3回の講義をおこなう予定である。ただし、ときどきの「状況」についての総合的な解釈を試みながら講義を展開していく予定であるため、また、受講者の関心や理解度も考慮しながら講義を進めていく予定であるため、各論点をとりあげる順序や回数は変更する場合もある(大きな変更がある場合には、最初の講義において説明する)。 1 「故郷喪失」という現代文明の帰結 【1回】 2 現代における「大衆化」の具体的相貌 【2回】 3 なぜファシズムが生まれたのか: 「故郷喪失/根無し草的境遇」という観点から 【1回】 4 「ニヒリズムの時代」としての近代【1回】 5 ハイデガーの問いと西洋文化の帰結【2回】 6 歴史の危機と「近代の超克」【1回】 7 「日本の歴史観」という問題 【1回】 8 「近代日本」が孕む問題: 日本の近代化という文明のロジックに内在する思想の問題 【1回】 9 「無の思想」と西田哲学【2回】 10 「日本のナショナリズム」という難問 【2回】 以上の計14回に加え、期末試験後にフィードバックを1回実施するため、授業回数は全15回となる。 |
|||||||
|
(履修要件)
この授業だけを受講することも可能だが、前期の「現代文明Ⅰ」を履修していることが望ましい。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末におこなう定期試験(80%)、および授業時間内に実施する小課題(小レポート、コメントシートなど、20%)により評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
とくに教科書は指定しないので、講義内で適宜紹介する文献を読んでみることをすすめる。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
受講するにあたって特別な予備知識は必要としないが、「現代」という時代・社会の総合的解釈に関心を寄せる人の履修が望ましい。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本史II
|
(英 訳) | Japanese History II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金4 |
||||||
| (教室) | 共北28 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 日本中世前期の諸問題 1、日本の歴史、とくに中世史に関する基礎的知識・教養の習得をめざします。 2、それらを題材に、歴史について考えるための基礎能力の獲得もめざします。 |
||||||
| (到達目標) | 日本の歴史、とくに中世史に関する基礎的知識・教養を習得するとともに、歴史について考えるための一定の視座を獲得する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 講義形式で、おおむね以下のような流れで進めます。 第1回 摂関政治とその背景 第2回 院政の時代 第3回 水の都・平安京 第4回 中世都市・京都の展開 第5回 中世のキヨメとケガレ 第6回 中世の怨霊 第7回 中世寺院の成立 第8回 鎌倉幕府の成立 第9回 承久の乱の衝撃 第10回 執権政治と得宗専制(1) 第11回 執権政治と得宗専制(2) 第12回 モンゴル襲来とその影響 第13回 悪党論 第14回 鎌倉幕府の滅亡 ≪期末試験≫ 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
日本の高等学校で日本史を履修していたことを前提に授業を進めます。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%)および期末試験(50%)とを総合して成績評価します。4回以上授業を欠席した場合には、成績評価の対象とはしません。詳細は、初回授業等で説明します。 | ||||||
| (教科書) |
授業中にプリントを配布します。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | シラバスに記載の通り、授業を進行するので、各回の授業内容を想定し、予習しておくことが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 | ||||||
|
日本史II
(科目名)
Japanese History II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金4 (教室) 共北28 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
日本中世前期の諸問題
1、日本の歴史、とくに中世史に関する基礎的知識・教養の習得をめざします。 2、それらを題材に、歴史について考えるための基礎能力の獲得もめざします。 |
|||||||
|
(到達目標)
日本の歴史、とくに中世史に関する基礎的知識・教養を習得するとともに、歴史について考えるための一定の視座を獲得する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
講義形式で、おおむね以下のような流れで進めます。 第1回 摂関政治とその背景 第2回 院政の時代 第3回 水の都・平安京 第4回 中世都市・京都の展開 第5回 中世のキヨメとケガレ 第6回 中世の怨霊 第7回 中世寺院の成立 第8回 鎌倉幕府の成立 第9回 承久の乱の衝撃 第10回 執権政治と得宗専制(1) 第11回 執権政治と得宗専制(2) 第12回 モンゴル襲来とその影響 第13回 悪党論 第14回 鎌倉幕府の滅亡 ≪期末試験≫ 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
日本の高等学校で日本史を履修していたことを前提に授業を進めます。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%)および期末試験(50%)とを総合して成績評価します。4回以上授業を欠席した場合には、成績評価の対象とはしません。詳細は、初回授業等で説明します。
|
|||||||
|
(教科書)
授業中にプリントを配布します。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
シラバスに記載の通り、授業を進行するので、各回の授業内容を想定し、予習しておくことが望ましい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本史各論 (近代日本の地域社会)
|
(英 訳) | Topics in Japanese History (Regional Society in Modern Japan) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金4 |
||||||
| (教室) | 共北26 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 日本近代社会の形成過程について論ずる。 その際には、中央のみならず、地域社会が直面した 政治・経済・文化的諸問題も取り上げて検討する。 |
||||||
| (到達目標) | 日本近代(地域)社会の構造について、政治・経済・文化等の側面から理解する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業計画 1.ガイダンス 日本の近代と社会史 2.近世社会の構造と解体 3.文明開化・民権運動・民衆運動 4.景気循環と近代工業 5.小農経営と農村社会 6.女工と繊維産業 7.商工業者と同業組合 8.職工と雑業層 9.都市の姿 10.教育と立身出世 11.メディアの変化 12.政治の役割 13.労働組合と初期社会主義 14.日露戦後の社会 15.フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
〇最低限高校日本史(近現代史)の知識をもっていることが望ましい。
関連する他の人文・社会系の授業も履修するとより学習効果が上がる と思われる。 |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 〇平常点評価(出席と参加の状況)25点 試験(評価基準:授業内容を踏まえた上で、独自の視点や論点を打ち出した ものとなっているか否か)75点 |
||||||
| (教科書) |
『日本近代社会史ー社会集団と市場から読み解く』
(有斐閣)
ISBN:9784641174757
(本書で19〜20世紀日本社会の変遷を学びます。)
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 〇予習:教科書で毎回のトピックに関する基礎知識を予習すること。 該当箇所は授業時に指示する。 〇復習:授業時に配布したレジュメを読み、各回の論点を各自でまとめること。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 〇授業後の質問など積極的な参加を期待する。 | ||||||
|
日本史各論 (近代日本の地域社会)
(科目名)
Topics in Japanese History (Regional Society in Modern Japan)
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金4 (教室) 共北26 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
日本近代社会の形成過程について論ずる。
その際には、中央のみならず、地域社会が直面した 政治・経済・文化的諸問題も取り上げて検討する。 |
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|
(到達目標)
日本近代(地域)社会の構造について、政治・経済・文化等の側面から理解する。
|
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|
(授業計画と内容)
授業計画 1.ガイダンス 日本の近代と社会史 2.近世社会の構造と解体 3.文明開化・民権運動・民衆運動 4.景気循環と近代工業 5.小農経営と農村社会 6.女工と繊維産業 7.商工業者と同業組合 8.職工と雑業層 9.都市の姿 10.教育と立身出世 11.メディアの変化 12.政治の役割 13.労働組合と初期社会主義 14.日露戦後の社会 15.フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
〇最低限高校日本史(近現代史)の知識をもっていることが望ましい。
関連する他の人文・社会系の授業も履修するとより学習効果が上がる と思われる。 |
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
〇平常点評価(出席と参加の状況)25点
試験(評価基準:授業内容を踏まえた上で、独自の視点や論点を打ち出した ものとなっているか否か)75点 |
|||||||
|
(教科書)
『日本近代社会史ー社会集団と市場から読み解く』
(有斐閣)
ISBN:9784641174757
(本書で19〜20世紀日本社会の変遷を学びます。)
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
〇予習:教科書で毎回のトピックに関する基礎知識を予習すること。
該当箇所は授業時に指示する。 〇復習:授業時に配布したレジュメを読み、各回の論点を各自でまとめること。 |
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(その他(オフィスアワー等))
〇授業後の質問など積極的な参加を期待する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本近代文学II
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(英 訳) | Japanese Modern Literature II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金4 |
||||||
| (教室) | 共西41 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この講義では、川端康成の代表作『山の音』(昭和29年)を取り上げ、作品世界をていねいに読解し、作品の素材、語句の注釈、用いられた技巧、作品内容、構造、主題を明らかにする。 『山の音』の巧緻な語りと暗喩、性的な要素を分析する。その際、作品の背景や素材に注意しながら、冒頭から末尾まで丁寧に読むことを通して作品を解釈する。 受講生は教室にパソコンを持参し、Zoomの画面共有を通じて資料や教員の授業ノート(板書に代わるもの)を見るとともに、教科書を読む。教員の授業ノートは、授業後にLMSの授業資料に置くので、受講生は復習に利用する。 |
||||||
| (到達目標) | 作品世界をていねいに読解することで、成立過程、語句注釈、用いられた技巧、構造、主題などを理解し、作品の構造や主題を自分の言葉で語ることができるようになる。これが目標である。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 1,ガイダンス。川端康成の経歴と文学。『山の音』15頁までの読解 2,『山の音』45頁までの読解 3,『山の音』75頁までの読解 4,『山の音』105頁までの読解 5,『山の音』135頁までの読解 6,『山の音』165頁までの読解 7,『山の音』195頁までの読解 8,『山の音』225頁までの読解 9,『山の音』255頁までの読解 10,『山の音』285頁までの読解 11,『山の音』315頁までの読解 12,『山の音』345頁までの読解 13,『山の音』375頁までの読解 14,『山の音』末尾までの読解と補足説明 ≪まとめのテスト≫ 15,フィードバック なお、読解の重要さによって進度が前後することがある。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | まとめのテスト(持込不可)100%で授業内容の理解度を問う。 |
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| (教科書) |
『山の音』
(新潮文庫)
ISBN:978-4-10-100242-2
LMSにより資料を配布する。
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 作品を事前に読んでおくことは当然。 主体的に取り組み、授業中の問いかけに積極的に応じること。 作品を読んで考えたことや意見、質問を積極的に示して欲しい。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 教室の規模のため、受講者数を制限する。 | ||||||
|
日本近代文学II
(科目名)
Japanese Modern Literature II
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金4 (教室) 共西41 |
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(授業の概要・目的)
この講義では、川端康成の代表作『山の音』(昭和29年)を取り上げ、作品世界をていねいに読解し、作品の素材、語句の注釈、用いられた技巧、作品内容、構造、主題を明らかにする。
『山の音』の巧緻な語りと暗喩、性的な要素を分析する。その際、作品の背景や素材に注意しながら、冒頭から末尾まで丁寧に読むことを通して作品を解釈する。 受講生は教室にパソコンを持参し、Zoomの画面共有を通じて資料や教員の授業ノート(板書に代わるもの)を見るとともに、教科書を読む。教員の授業ノートは、授業後にLMSの授業資料に置くので、受講生は復習に利用する。 |
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(到達目標)
作品世界をていねいに読解することで、成立過程、語句注釈、用いられた技巧、構造、主題などを理解し、作品の構造や主題を自分の言葉で語ることができるようになる。これが目標である。
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(授業計画と内容)
1,ガイダンス。川端康成の経歴と文学。『山の音』15頁までの読解 2,『山の音』45頁までの読解 3,『山の音』75頁までの読解 4,『山の音』105頁までの読解 5,『山の音』135頁までの読解 6,『山の音』165頁までの読解 7,『山の音』195頁までの読解 8,『山の音』225頁までの読解 9,『山の音』255頁までの読解 10,『山の音』285頁までの読解 11,『山の音』315頁までの読解 12,『山の音』345頁までの読解 13,『山の音』375頁までの読解 14,『山の音』末尾までの読解と補足説明 ≪まとめのテスト≫ 15,フィードバック なお、読解の重要さによって進度が前後することがある。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
まとめのテスト(持込不可)100%で授業内容の理解度を問う。
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(教科書)
『山の音』
(新潮文庫)
ISBN:978-4-10-100242-2
LMSにより資料を配布する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
作品を事前に読んでおくことは当然。
主体的に取り組み、授業中の問いかけに積極的に応じること。 作品を読んで考えたことや意見、質問を積極的に示して欲しい。 |
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(その他(オフィスアワー等))
教室の規模のため、受講者数を制限する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
社会学II
|
(英 訳) | Sociology II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金4 |
||||||
| (教室) | 共北32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 社会学には誰もが学ぶべき一般理論と呼べる王道は存在しない。したがって、社会学のものの見方を体得したいなら、学習者自身の興味関心と対話しつつ、多種多様な理論の間を逍遥していく必要があるだろう。 本講義では、社会学史を概観しながら、社会現象を理解し、解釈し、説明しようと試みてきた理論や学説について講義する。また、それらがどのような社会的背景のもとで考え出され、現代社会とそこに生きる個人をどのように捉えようとしてきたのかを解説する。 「社会学Ⅱ」では古典的な総合(20世紀中葉)以降、マルチ・パラダイムの状況から現代の総合的理論に至るまでの道をたどる。 |
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| (到達目標) | 1)社会学の理論や学説について把握し、それらが生み出された社会的背景と併せて、説明することができる。 2)社会学の理論や学説を用いて身近な社会現象について考えることができる。 |
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| (授業計画と内容) | 第1回 社会思想と社会学の流れ(伝統・古典・収斂) 第2回 意味と解釈(1) 第3回 意味と解釈(2) 第4回 意味と解釈(3) 第5回 意味と解釈(4) 第6回 合理的選択 第7回 コンフリクトの社会学 第8回 構造化理論 第9回 コミュニケーション的行為の理論 第10回 社会学的システム理論 第11回 差異と構造 第12回 界・資本・ハビトゥス 第13回 知・権力・主体 第14回 社会学理論の行方 第15回 フィードバック |
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| (履修要件) |
本科目は、同じ授業担当者の「社会学Ⅰ」(前期)の内容の続きとなっているので、連続履修をすると両科目の理解が深まる。(連続履修は必須ではない)
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への参加状況、小テスト、小レポートなどの平常点(100点)により評価する。 詳細は初回の授業で説明する。 |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
『Social Theory: Twenty Introductory Lectures』
(Cambridge University Press, 2009)
ISBN:978-0521690881
『An Invitation to Social Theory』
(Polity, 2018)
ISBN:978-1509506392
『命題コレクション社会学』
(筑摩書房, 2011)
ISBN:978-4480094247
『新しい社会学のあゆみ』
(有斐閣, 2006)
ISBN:978-4641123021
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前後に、参考書や授業中に紹介する文献を読んでおくと理解が深まる。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 講義内容などについての質問は授業前後に教室で受け付ける。 | ||||||
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社会学II
(科目名)
Sociology II
(英 訳)
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金4 (教室) 共北32 |
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(授業の概要・目的)
社会学には誰もが学ぶべき一般理論と呼べる王道は存在しない。したがって、社会学のものの見方を体得したいなら、学習者自身の興味関心と対話しつつ、多種多様な理論の間を逍遥していく必要があるだろう。
本講義では、社会学史を概観しながら、社会現象を理解し、解釈し、説明しようと試みてきた理論や学説について講義する。また、それらがどのような社会的背景のもとで考え出され、現代社会とそこに生きる個人をどのように捉えようとしてきたのかを解説する。 「社会学Ⅱ」では古典的な総合(20世紀中葉)以降、マルチ・パラダイムの状況から現代の総合的理論に至るまでの道をたどる。 |
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(到達目標)
1)社会学の理論や学説について把握し、それらが生み出された社会的背景と併せて、説明することができる。
2)社会学の理論や学説を用いて身近な社会現象について考えることができる。 |
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(授業計画と内容)
第1回 社会思想と社会学の流れ(伝統・古典・収斂) 第2回 意味と解釈(1) 第3回 意味と解釈(2) 第4回 意味と解釈(3) 第5回 意味と解釈(4) 第6回 合理的選択 第7回 コンフリクトの社会学 第8回 構造化理論 第9回 コミュニケーション的行為の理論 第10回 社会学的システム理論 第11回 差異と構造 第12回 界・資本・ハビトゥス 第13回 知・権力・主体 第14回 社会学理論の行方 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
本科目は、同じ授業担当者の「社会学Ⅰ」(前期)の内容の続きとなっているので、連続履修をすると両科目の理解が深まる。(連続履修は必須ではない)
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への参加状況、小テスト、小レポートなどの平常点(100点)により評価する。
詳細は初回の授業で説明する。 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『Social Theory: Twenty Introductory Lectures』
(Cambridge University Press, 2009)
ISBN:978-0521690881
『An Invitation to Social Theory』
(Polity, 2018)
ISBN:978-1509506392
『命題コレクション社会学』
(筑摩書房, 2011)
ISBN:978-4480094247
『新しい社会学のあゆみ』
(有斐閣, 2006)
ISBN:978-4641123021
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業前後に、参考書や授業中に紹介する文献を読んでおくと理解が深まる。
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(その他(オフィスアワー等))
講義内容などについての質問は授業前後に教室で受け付ける。
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