授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本古代・中世政治文化論基礎ゼミナールII
|
(英 訳) | Introductory Seminar on Politics and Culture in Ancient and Medieval Japan II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||
| (教室) | 教育院棟演習室21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 鎌倉幕府裁許状を読む 鎌倉幕府は、きわめて整然とした発給文書体系と、裁判制度を有していました。その裁判の際、勝訴者に交付されたのが、鎌倉幕府裁許状です。 授業では、鎌倉幕府裁許状をテキストに、受講生が自力で漢文史料を読み、解釈するための基礎能力を養成します。 |
||||||
| (到達目標) | 日本中世史の基本史料を自力で読み、すなおに解釈する能力を習得する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 授業の進めかたについてのガイダンス 第2回 鎌倉幕府裁許状の講読(1) 第3回 鎌倉幕府裁許状の講読(2) 第4回 鎌倉幕府裁許状の講読(3) 第5回 鎌倉幕府裁許状の講読(4) 第6回 鎌倉幕府裁許状の講読(5) 第7回 鎌倉幕府裁許状の講読(6) 第8回 鎌倉幕府裁許状の講読(7) 第9回 鎌倉幕府裁許状の講読(8) 第10回 鎌倉幕府裁許状の講読(9) 第11回 鎌倉幕府裁許状の講読(10) 第12回 鎌倉幕府裁許状の講読(11) 第13回 鎌倉幕府裁許状の講読(12) 第14回 鎌倉幕府裁許状の講読(13) 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
日本史に関する基礎知識と一定の漢文読解力があることが望ましい。前期のILASセミナー:日本古代・中世政治文化論Ⅱ(基礎演習:日本古代・中世政治文化論Ⅱ)を履修した受講者の継続した受講を推奨します。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と参加の状況と発表内容により、平常点の100点満点で評価します。詳細は、初回授業等で説明します。 | ||||||
| (教科書) |
前もって史料のプリントを配布します。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 使用するプリントを前もって授業で配布します。必ず予習してから授業に出席してください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 | ||||||
|
日本古代・中世政治文化論基礎ゼミナールII
(科目名)
Introductory Seminar on Politics and Culture in Ancient and Medieval Japan II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金5 (教室) 教育院棟演習室21 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
鎌倉幕府裁許状を読む
鎌倉幕府は、きわめて整然とした発給文書体系と、裁判制度を有していました。その裁判の際、勝訴者に交付されたのが、鎌倉幕府裁許状です。 授業では、鎌倉幕府裁許状をテキストに、受講生が自力で漢文史料を読み、解釈するための基礎能力を養成します。 |
|||||||
|
(到達目標)
日本中世史の基本史料を自力で読み、すなおに解釈する能力を習得する。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 授業の進めかたについてのガイダンス 第2回 鎌倉幕府裁許状の講読(1) 第3回 鎌倉幕府裁許状の講読(2) 第4回 鎌倉幕府裁許状の講読(3) 第5回 鎌倉幕府裁許状の講読(4) 第6回 鎌倉幕府裁許状の講読(5) 第7回 鎌倉幕府裁許状の講読(6) 第8回 鎌倉幕府裁許状の講読(7) 第9回 鎌倉幕府裁許状の講読(8) 第10回 鎌倉幕府裁許状の講読(9) 第11回 鎌倉幕府裁許状の講読(10) 第12回 鎌倉幕府裁許状の講読(11) 第13回 鎌倉幕府裁許状の講読(12) 第14回 鎌倉幕府裁許状の講読(13) 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
日本史に関する基礎知識と一定の漢文読解力があることが望ましい。前期のILASセミナー:日本古代・中世政治文化論Ⅱ(基礎演習:日本古代・中世政治文化論Ⅱ)を履修した受講者の継続した受講を推奨します。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と参加の状況と発表内容により、平常点の100点満点で評価します。詳細は、初回授業等で説明します。
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|
(教科書)
前もって史料のプリントを配布します。
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
使用するプリントを前もって授業で配布します。必ず予習してから授業に出席してください。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
国語国文学II
|
(英 訳) | Japanese Philology and Literature II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||
| (教室) | 共西31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 日本上代の和歌集である『万葉集』には、類歌あるいは異伝歌といわれる、ほぼ同じ内容をもつ複数の歌が存在する。一見、同一歌とも見られるような表現が具体的にどのような違いを持つのかを検討し、複雑多彩な表現のあり方を理解することを目的とする。講義では、異伝が多い巻十三の作者未詳歌、とりわけ長歌を中心に扱う。また『万葉集』を読むための前提となる基本的な知識や方法についても解説する。 | ||||||
| (到達目標) | 『万葉集』の歌を原文で読むための知識と方法を身につける。 日本文学における和歌表現を読み解くための基本的な理解力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 万葉集の概説 第2回 旅の歌(1)都と鄙 第3回 旅の歌(2)道行きの事情 第4回 待つ女の歌(1)男性の訪れ 第5回 待つ女の歌(2)女性の孤独 第6回 明日香の恋の歌(1)神への祈り 第7回 明日香の恋の歌(2)隠り妻 第8回 片思いの歌(1)一途な女 第9回 片思いの歌(2)鈍い男 第10回 天武天皇歌と類歌(1)吉野隠遁 第11回 天武天皇歌と類歌(2)恋の思い 第12回 二つの思いを詠む長歌 狩する男と待つ女 第13回 行路死人歌(1)遭難 第14回 行路死人歌(2)教訓と同情 第15回 フィードバック 講義では、はじめに前回の質問への回答も行う。 進捗状況に応じて内容を変更することがある。 |
||||||
| (履修要件) |
必須ではないが、前期の同一教員の「国語国文学Ⅰ」を履修し、歌本文の訓読について学習していると本講義の理解がより深まる。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(コメント・授業への積極的な参加度)(40%) 期末レポート(60%) |
||||||
| (教科書) |
『新校注 萬葉集』
(和泉書院)
ISBN:978-4757604902
『萬葉事始』
(和泉書院)
ISBN:978-4-87088-728-2
|
||||||
| (参考書等) |
『新編日本古典文学全集 萬葉集』
(小学館)
ISBN:978-4757604902
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義内容の復習。疑問点については各自で注釈書や参考文献を調べて学びを深めること。 期末レポートに向けた準備。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
国語国文学II
(科目名)
Japanese Philology and Literature II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金5 (教室) 共西31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
日本上代の和歌集である『万葉集』には、類歌あるいは異伝歌といわれる、ほぼ同じ内容をもつ複数の歌が存在する。一見、同一歌とも見られるような表現が具体的にどのような違いを持つのかを検討し、複雑多彩な表現のあり方を理解することを目的とする。講義では、異伝が多い巻十三の作者未詳歌、とりわけ長歌を中心に扱う。また『万葉集』を読むための前提となる基本的な知識や方法についても解説する。
|
|||||||
|
(到達目標)
『万葉集』の歌を原文で読むための知識と方法を身につける。
日本文学における和歌表現を読み解くための基本的な理解力を養う。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 万葉集の概説 第2回 旅の歌(1)都と鄙 第3回 旅の歌(2)道行きの事情 第4回 待つ女の歌(1)男性の訪れ 第5回 待つ女の歌(2)女性の孤独 第6回 明日香の恋の歌(1)神への祈り 第7回 明日香の恋の歌(2)隠り妻 第8回 片思いの歌(1)一途な女 第9回 片思いの歌(2)鈍い男 第10回 天武天皇歌と類歌(1)吉野隠遁 第11回 天武天皇歌と類歌(2)恋の思い 第12回 二つの思いを詠む長歌 狩する男と待つ女 第13回 行路死人歌(1)遭難 第14回 行路死人歌(2)教訓と同情 第15回 フィードバック 講義では、はじめに前回の質問への回答も行う。 進捗状況に応じて内容を変更することがある。 |
|||||||
|
(履修要件)
必須ではないが、前期の同一教員の「国語国文学Ⅰ」を履修し、歌本文の訓読について学習していると本講義の理解がより深まる。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(コメント・授業への積極的な参加度)(40%)
期末レポート(60%) |
|||||||
|
(教科書)
『新校注 萬葉集』
(和泉書院)
ISBN:978-4757604902
『萬葉事始』
(和泉書院)
ISBN:978-4-87088-728-2
|
|||||||
|
(参考書等)
『新編日本古典文学全集 萬葉集』
(小学館)
ISBN:978-4757604902
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義内容の復習。疑問点については各自で注釈書や参考文献を調べて学びを深めること。
期末レポートに向けた準備。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本近代文学基礎ゼミナール
|
(英 訳) | Introductory Seminar on Japanese Modern Literature II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||
| (教室) | 教育院棟演習室22 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 梶井基次郎の短篇小説を読む。 梶井基次郎は旧制三高で学んだ、いわば先輩に当たる。また、繊細で幻想的な作風は根強いファンを持っている。 この授業ではその短編集『檸檬』を取り上げ、皆で分担して読み、作品内容の理解・注釈・先行論文の読解による新たな作品像の構築を目指す。意見交換することによって、お互いの知見を高めていきたい。 |
||||||
| (到達目標) | 受講生は、自分が担当した作品について、自分なりのアプローチを行いながら、それを自分の言葉で論理的に発表できるようになる。ほかの受講生は、当該作品に関して素朴な疑問や発表内容への質疑を通じて、批判的読解力の養成を行い、作品理解を深めることができるようになる。 発表者と他の学生との質疑、意見交換により、互いに相手の考え方を理解し、自分の考えを明確に述べることができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 1.ガイダンス(授業の進め方など)と梶井基次郎の概説、授業の進め方の説明。 受講者各自で教科書から好きな作品を選び、順番を決めて発表していく。発表に際しては、作品のあらすじ、語句の注釈を行った上で、自分独自の論点を文章にまとめ、レジュメとして配布し、30分程度で発表する。残りの60分程度は、他の受講生との質疑応答や意見交換に費やされる。 2〜14.教科書に掲載された以下の作品について、受講生が適宜好きな作品を選んで発表し、みなで質疑応答を行う。 「檸檬」「城のある町にて」「泥濘」路上」「橡の花」「過古」「雪後」「のんきな患者」「ある心の風景」「交尾」「Kの昇天」「闇の絵巻」「冬の日」「愛撫」「桜の木の下には」「ある崖上の感情」「器楽的幻覚」「冬の蝿」「蒼穹」「筧の話」 15.フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(質疑や意見表明の回数、内容)40パーセント、発表(論理的に自分の言葉で発表できたかや、質疑での他の受講生とのやり取りの成熟度)60パーセント。 5回以上欠席した者は、成績評価の対象としない。 |
||||||
| (教科書) |
『檸檬』
(新潮文庫)
ISBN:978-4-10-109601-8
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 発表担当の学生は、各自がA4プリント3〜4枚程度にレジュメをまとめ、発表する。そのための作成時間が必須である。 受講生は、発表者の意見や教員の話がより深く理解できるよう、事前に教科書を読み、関心のある点・気に掛かる点・分からない点などを事前に考えておく。その上で授業に出席し、質問や意見を述べる。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 積極的に発言すること。 教室の規模に応じて受講者数を制限する。 発表順は早い者勝ちかじゃんけんで決めるので、スケジュール調整しておくこと。発表時の無断欠席は単位なし。 |
||||||
|
日本近代文学基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Japanese Modern Literature II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金5 (教室) 教育院棟演習室22 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
梶井基次郎の短篇小説を読む。
梶井基次郎は旧制三高で学んだ、いわば先輩に当たる。また、繊細で幻想的な作風は根強いファンを持っている。 この授業ではその短編集『檸檬』を取り上げ、皆で分担して読み、作品内容の理解・注釈・先行論文の読解による新たな作品像の構築を目指す。意見交換することによって、お互いの知見を高めていきたい。 |
|||||||
|
(到達目標)
受講生は、自分が担当した作品について、自分なりのアプローチを行いながら、それを自分の言葉で論理的に発表できるようになる。ほかの受講生は、当該作品に関して素朴な疑問や発表内容への質疑を通じて、批判的読解力の養成を行い、作品理解を深めることができるようになる。
発表者と他の学生との質疑、意見交換により、互いに相手の考え方を理解し、自分の考えを明確に述べることができるようになる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
1.ガイダンス(授業の進め方など)と梶井基次郎の概説、授業の進め方の説明。 受講者各自で教科書から好きな作品を選び、順番を決めて発表していく。発表に際しては、作品のあらすじ、語句の注釈を行った上で、自分独自の論点を文章にまとめ、レジュメとして配布し、30分程度で発表する。残りの60分程度は、他の受講生との質疑応答や意見交換に費やされる。 2〜14.教科書に掲載された以下の作品について、受講生が適宜好きな作品を選んで発表し、みなで質疑応答を行う。 「檸檬」「城のある町にて」「泥濘」路上」「橡の花」「過古」「雪後」「のんきな患者」「ある心の風景」「交尾」「Kの昇天」「闇の絵巻」「冬の日」「愛撫」「桜の木の下には」「ある崖上の感情」「器楽的幻覚」「冬の蝿」「蒼穹」「筧の話」 15.フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(質疑や意見表明の回数、内容)40パーセント、発表(論理的に自分の言葉で発表できたかや、質疑での他の受講生とのやり取りの成熟度)60パーセント。
5回以上欠席した者は、成績評価の対象としない。 |
|||||||
|
(教科書)
『檸檬』
(新潮文庫)
ISBN:978-4-10-109601-8
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
発表担当の学生は、各自がA4プリント3〜4枚程度にレジュメをまとめ、発表する。そのための作成時間が必須である。
受講生は、発表者の意見や教員の話がより深く理解できるよう、事前に教科書を読み、関心のある点・気に掛かる点・分からない点などを事前に考えておく。その上で授業に出席し、質問や意見を述べる。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
積極的に発言すること。
教室の規模に応じて受講者数を制限する。 発表順は早い者勝ちかじゃんけんで決めるので、スケジュール調整しておくこと。発表時の無断欠席は単位なし。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
社会学各論II
|
(英 訳) | Advanced Sociology II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||
| (教室) | 1共32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | テーマ:社会学的思考の歴史 本講義では、社会学史を概観しながら、社会現象を理解し、解釈し、説明しようと試みてきた理論や学説について講義する。また、それらがどのような社会的背景のもとで考え出され、社会をどのように捉えようとしてきたのかを解説する。誰が、いかなる同時代的背景のなかで、どのような理論や学説を導き出してきたのかを知ることは、現代に生きる私たちにとっても社会を見通す鍵となるだろう。 |
||||||
| (到達目標) | 1)社会学の理論や学説について把握し、それらが生み出された社会的背景と併せて、説明することができる。 2)社会学の理論や学説を用いて身近な社会現象について考えることができる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 オリエンテーション: 社会学のはじまり 第2回 社会の発見1: 社会学「第一世代」がみた近代 第3回 社会の発見2: デュルケム 第4回 社会の発見3: ウェーバー 第5回 構造と機能1: パーソンズ 第6回 構造と機能2: マートン 第7回 意味の社会学1: シュッツ 第8回 意味の社会学2: ガーフィンケル 第9回 意味の社会学3: ゴフマン 第10回 現代の社会学1: ギデンズ 第11回 現代の社会学2: ブルデュー 第12回 現代の社会学3: フーコー 第13回 現代の社会学4: ルーマン 第14回 現代の社会学5: ラトゥール 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業内課題(60点)と定期試験(40点)により評価する。 詳細は初回の授業で説明する。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
授業中に資料を配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
『社会学の歴史I 社会という謎の系譜』
(有斐閣, 2014年)
ISBN:978-4641220393
『社会学の歴史II 他者への想像力のために』
(有斐閣, 2023年)
ISBN:978-4641222175
『歴史と理論からの社会学入門』
(ナカニシヤ出版, 2022年)
ISBN:978-4-7795-1634-4
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前後に、参考書や授業中に紹介する文献を読んでおくと理解が深まる。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
社会学各論II
(科目名)
Advanced Sociology II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金5 (教室) 1共32 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
テーマ:社会学的思考の歴史
本講義では、社会学史を概観しながら、社会現象を理解し、解釈し、説明しようと試みてきた理論や学説について講義する。また、それらがどのような社会的背景のもとで考え出され、社会をどのように捉えようとしてきたのかを解説する。誰が、いかなる同時代的背景のなかで、どのような理論や学説を導き出してきたのかを知ることは、現代に生きる私たちにとっても社会を見通す鍵となるだろう。 |
|||||||
|
(到達目標)
1)社会学の理論や学説について把握し、それらが生み出された社会的背景と併せて、説明することができる。
2)社会学の理論や学説を用いて身近な社会現象について考えることができる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第1回 オリエンテーション: 社会学のはじまり 第2回 社会の発見1: 社会学「第一世代」がみた近代 第3回 社会の発見2: デュルケム 第4回 社会の発見3: ウェーバー 第5回 構造と機能1: パーソンズ 第6回 構造と機能2: マートン 第7回 意味の社会学1: シュッツ 第8回 意味の社会学2: ガーフィンケル 第9回 意味の社会学3: ゴフマン 第10回 現代の社会学1: ギデンズ 第11回 現代の社会学2: ブルデュー 第12回 現代の社会学3: フーコー 第13回 現代の社会学4: ルーマン 第14回 現代の社会学5: ラトゥール 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業内課題(60点)と定期試験(40点)により評価する。
詳細は初回の授業で説明する。 |
|||||||
|
(教科書)
使用しない
授業中に資料を配布する。
|
|||||||
|
(参考書等)
『社会学の歴史I 社会という謎の系譜』
(有斐閣, 2014年)
ISBN:978-4641220393
『社会学の歴史II 他者への想像力のために』
(有斐閣, 2023年)
ISBN:978-4641222175
『歴史と理論からの社会学入門』
(ナカニシヤ出版, 2022年)
ISBN:978-4-7795-1634-4
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前後に、参考書や授業中に紹介する文献を読んでおくと理解が深まる。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
行動病理学II
|
(英 訳) | Behavioral Pathology II | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 4共30 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 精神の病理は、しばしば対人的・社会的な行動の病理として現れる。社会は、精神の病理を自らの内に統合するための共生の論理を見出すことを迫られる。そのためには、まず精神の病理の実際を知ることが大切である。代表的な精神障害について、その概略・治療法・支援に関する科学的な知識を得るとともに、我々の社会生活や家族生活を見直して、精神の病理と社会の接点を探り、障害者の社会復帰を巡る諸問題にも考察を広げる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 代表的な精神障害についての概略・治療法・支援に関する科学的な知識を理解するとともに、社会復帰にむけての社会の態勢づくりがなぜ必須であるかを理解すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 精神医療の辿ってきた歴史を概観した上で、個々の代表的な精神障害の成因、症状、診断法、治療法、経過、支援について概説する。特に、精神障害に対して、仕事、創造行為、心的外傷などの重要なライフ・イベントが、どのような影響を及ぼしているかを考える。そして、様々な病気や障害を持つ人々が、各々のライフサイクルの中で身体的・精神的能力や社会適応力を高めるために、心を病む人と社会とがどのように相互に関与してゆけるかを、社会復帰の問題を視野に入れながら論ずる。精神医学で扱われる様々な病気について解説したあと、病とその環境の相互作用について講述する。 佐藤泰子 :精神医療の歴史、精神障害者の福祉 杉田尚子 :気分障害の概略と支援 降籏隆二 :神経症・心身症・人格障害の概略と支援 諏訪太朗 :統合失調症の概略と支援 武本一美 :精神病理学総論およびその他の精神障害の概略と支援 藤井あゆみ:うつ病の精神分析理解と芸術 村田智子 :精神障害と表現・芸術療法 上月遥 :発達障害の概略と支援 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
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| (履修要件) |
前期の「行動病理学Ⅰ」から継続して受講することを推奨する。心の病と人間社会との中間を成す領域について、全体的な展望を得るためである。ただし後期の当科目のみを履修することも可。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験(100%)による。 ただし、登録人数や授業形態等に応じて、成績評価の方法を変更することがある。講義時間中ならびに掲示による通知に注意してください。 |
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| (教科書) |
『メンタルヘルス時代の精神医学:こころの病いの理解と支援』
(ミネルヴァ書房, 2020)
|
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| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習と復習のために指定されたテキストを期間中に読書し、また、復習として自筆ノートを振り返っておくこと。 なお、授業外学修には、いわゆる「予習・復習」だけでなく、授業のなかで学んだことを各自の自習や日常や課外活動のなかで応用・実践し、生きた知識にすることも含まれる。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 関連する科目については、上の「履修要件」の項を参照のこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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行動病理学II
(科目名)
Behavioral Pathology II
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
金5 (教室) 4共30 |
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|
(授業の概要・目的)
精神の病理は、しばしば対人的・社会的な行動の病理として現れる。社会は、精神の病理を自らの内に統合するための共生の論理を見出すことを迫られる。そのためには、まず精神の病理の実際を知ることが大切である。代表的な精神障害について、その概略・治療法・支援に関する科学的な知識を得るとともに、我々の社会生活や家族生活を見直して、精神の病理と社会の接点を探り、障害者の社会復帰を巡る諸問題にも考察を広げる。
|
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|
(到達目標)
代表的な精神障害についての概略・治療法・支援に関する科学的な知識を理解するとともに、社会復帰にむけての社会の態勢づくりがなぜ必須であるかを理解すること。
|
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|
(授業計画と内容)
精神医療の辿ってきた歴史を概観した上で、個々の代表的な精神障害の成因、症状、診断法、治療法、経過、支援について概説する。特に、精神障害に対して、仕事、創造行為、心的外傷などの重要なライフ・イベントが、どのような影響を及ぼしているかを考える。そして、様々な病気や障害を持つ人々が、各々のライフサイクルの中で身体的・精神的能力や社会適応力を高めるために、心を病む人と社会とがどのように相互に関与してゆけるかを、社会復帰の問題を視野に入れながら論ずる。精神医学で扱われる様々な病気について解説したあと、病とその環境の相互作用について講述する。 佐藤泰子 :精神医療の歴史、精神障害者の福祉 杉田尚子 :気分障害の概略と支援 降籏隆二 :神経症・心身症・人格障害の概略と支援 諏訪太朗 :統合失調症の概略と支援 武本一美 :精神病理学総論およびその他の精神障害の概略と支援 藤井あゆみ:うつ病の精神分析理解と芸術 村田智子 :精神障害と表現・芸術療法 上月遥 :発達障害の概略と支援 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
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|
(履修要件)
前期の「行動病理学Ⅰ」から継続して受講することを推奨する。心の病と人間社会との中間を成す領域について、全体的な展望を得るためである。ただし後期の当科目のみを履修することも可。
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験(100%)による。
ただし、登録人数や授業形態等に応じて、成績評価の方法を変更することがある。講義時間中ならびに掲示による通知に注意してください。 |
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(教科書)
『メンタルヘルス時代の精神医学:こころの病いの理解と支援』
(ミネルヴァ書房, 2020)
|
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|
(参考書等)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習と復習のために指定されたテキストを期間中に読書し、また、復習として自筆ノートを振り返っておくこと。
なお、授業外学修には、いわゆる「予習・復習」だけでなく、授業のなかで学んだことを各自の自習や日常や課外活動のなかで応用・実践し、生きた知識にすることも含まれる。 |
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|
(その他(オフィスアワー等))
関連する科目については、上の「履修要件」の項を参照のこと。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
経済学II
|
(英 訳) | Economics II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||
| (教室) | 共東42 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この科目では,前期に引き続いて「政治経済学(Political Economy)」を論じていく。前期はその学説史の古典的な範囲およびマルクス経済学の方法論等について取り扱ったが,後期はこれを承けて,特に宇野弘蔵の学説の具体的内容を見ていく。まずその方法論を確認したのち,「原理論」と呼ばれる議論の中身を解説する。原理論とは,資本主義経済に対する基礎的把握であり,資本主義に特有なる経済法則を考察することがひとつの大きな課題である。そこでは商品や資本といった概念を体系的に積み上げていくことが重要となる。 | ||||||
| (到達目標) | 資本主義社会に対する体系的な分析の観点を得ること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 導入的説明 Ⅰ 方法論 経済学全般について マルクス主義・レギュラシオン理論・SSA理論 第2回 宇野理論とその背景 その1 第3回 宇野理論とその背景 その2 第4回 Ⅱ 原理論 1 流通論 商品 第5回 貨幣 その1 第6回 貨幣 その2 第7回 市場の構造 その1 第8回 市場の構造 その2 第9回 市場の構造 その3 第10回 2 生産論 資本の生産過程 その1 第11回 資本の生産過程 その2 第12回 資本の流通過程 第13回 資本の再生産過程 その1 第14回 資本の再生産過程 その2 試験日 第15回 フィードバック(方法および内容は未定) |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験によって成績を評価する。 |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義資料や書籍に目を通して予習・復習すること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
経済学II
(科目名)
Economics II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
金5 (教室) 共東42 |
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|
(授業の概要・目的)
この科目では,前期に引き続いて「政治経済学(Political Economy)」を論じていく。前期はその学説史の古典的な範囲およびマルクス経済学の方法論等について取り扱ったが,後期はこれを承けて,特に宇野弘蔵の学説の具体的内容を見ていく。まずその方法論を確認したのち,「原理論」と呼ばれる議論の中身を解説する。原理論とは,資本主義経済に対する基礎的把握であり,資本主義に特有なる経済法則を考察することがひとつの大きな課題である。そこでは商品や資本といった概念を体系的に積み上げていくことが重要となる。
|
|||||||
|
(到達目標)
資本主義社会に対する体系的な分析の観点を得ること。
|
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|
(授業計画と内容)
第1回 導入的説明 Ⅰ 方法論 経済学全般について マルクス主義・レギュラシオン理論・SSA理論 第2回 宇野理論とその背景 その1 第3回 宇野理論とその背景 その2 第4回 Ⅱ 原理論 1 流通論 商品 第5回 貨幣 その1 第6回 貨幣 その2 第7回 市場の構造 その1 第8回 市場の構造 その2 第9回 市場の構造 その3 第10回 2 生産論 資本の生産過程 その1 第11回 資本の生産過程 その2 第12回 資本の流通過程 第13回 資本の再生産過程 その1 第14回 資本の再生産過程 その2 試験日 第15回 フィードバック(方法および内容は未定) |
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|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験によって成績を評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
授業中に指示する
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義資料や書籍に目を通して予習・復習すること。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
グローバル規範論基礎ゼミナール
|
(英 訳) | Introductory Seminar on Global Ethics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||
| (教室) | 共北3D | ||||||
| (授業の概要・目的) | 越境的問題や地球規模問題が増加し深刻化しつつある今日、これらの問題の現状を評価し対策を提言する規範理論は、重要性をますます高めつつある。本ゼミナールでは、グローバルな特定の問題に関する書籍の輪読と自由討論を行った後、より広く国境を超える問題のなかから自由にテーマを選択して発表を行う。 |
||||||
| (到達目標) | 本科目の到達目標は、グローバルな問題に関する規範的な分析力・構想力を習得することにある。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 前半の回では、海外で学際的研究が急速に進んでいるグローバル大惨事リスクや存亡リスクを取り上げ、特定の書籍を輪読した上で、それに基づいて自由討論を行う。後半では、より広く越境的問題について、自由テーマ発表と質疑応答を行う。その他、履修者の希望を勘案しつつ、ディベート大会、ロール・プレイング・ゲーム等を行う可能性もある。 授業回数は、フィードバックを含め全15回とする。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 座席表を作成した上で、報告・発表時の配布資料および口頭発表の内容と、自由討論や質疑応答への質的・量的な貢献度とに基づいて、成績評価を行う。詳細については、第1回授業時に説明する。 ゼミナールの内容を考慮して、報告・発表予定回の授業を1回でも欠席した場合や、報告・発表予定でない回の授業を、1回を超えて欠席した場合には、原則的に単位を修得できない。遅刻は減点対象となる。 |
||||||
| (教科書) |
『起こりうる最悪のこと:分断の政治がもたらす人類絶滅リスク』
(日本評論社)
ISBN:978-4-535-54084-2
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (関連URL) | https://doi.org/10.32202/publicpolicystudies.21.0_111 宇佐美誠「存亡リスクの公共政策学・序説」『公共政策研究』21号111-123頁、2021年 | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 前半では、履修者全員が、教科書の指定範囲を毎回あらかじめ予習しておくよう求められる。後半では、履修者全員が自由テーマ発表の準備を行う。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 履修者には、先端的テーマの論点・学説の学習と、実践的問題をめぐる自由討論・自由発表との両方を楽しんでもらたい。 | ||||||
|
グローバル規範論基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Global Ethics
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
金5 (教室) 共北3D |
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|
(授業の概要・目的)
越境的問題や地球規模問題が増加し深刻化しつつある今日、これらの問題の現状を評価し対策を提言する規範理論は、重要性をますます高めつつある。本ゼミナールでは、グローバルな特定の問題に関する書籍の輪読と自由討論を行った後、より広く国境を超える問題のなかから自由にテーマを選択して発表を行う。
|
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|
(到達目標)
本科目の到達目標は、グローバルな問題に関する規範的な分析力・構想力を習得することにある。
|
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|
(授業計画と内容)
前半の回では、海外で学際的研究が急速に進んでいるグローバル大惨事リスクや存亡リスクを取り上げ、特定の書籍を輪読した上で、それに基づいて自由討論を行う。後半では、より広く越境的問題について、自由テーマ発表と質疑応答を行う。その他、履修者の希望を勘案しつつ、ディベート大会、ロール・プレイング・ゲーム等を行う可能性もある。 授業回数は、フィードバックを含め全15回とする。 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
座席表を作成した上で、報告・発表時の配布資料および口頭発表の内容と、自由討論や質疑応答への質的・量的な貢献度とに基づいて、成績評価を行う。詳細については、第1回授業時に説明する。
ゼミナールの内容を考慮して、報告・発表予定回の授業を1回でも欠席した場合や、報告・発表予定でない回の授業を、1回を超えて欠席した場合には、原則的に単位を修得できない。遅刻は減点対象となる。 |
|||||||
|
(教科書)
『起こりうる最悪のこと:分断の政治がもたらす人類絶滅リスク』
(日本評論社)
ISBN:978-4-535-54084-2
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
前半では、履修者全員が、教科書の指定範囲を毎回あらかじめ予習しておくよう求められる。後半では、履修者全員が自由テーマ発表の準備を行う。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
履修者には、先端的テーマの論点・学説の学習と、実践的問題をめぐる自由討論・自由発表との両方を楽しんでもらたい。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
外国文献講読(法・英)II-E1
|
(英 訳) | Readings in Humanities and Social Sciences (Law, English)II-E1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 外国文献研究 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 金5 |
||||||
| (教室) | 総合研究2号館2階法科第一教室 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業は、ヒューマン・ロボット・インタラクションと法にかかわる英語の専門文献(Human-Robot Interaction in Law and Its Narratives)を精読することにより、そこでの議論に関する基礎的知識を身につけるとともに、英文の内容を理解したうえで正確に日本語へと翻訳する能力を養うことを目的とするものである。(講読する文献の詳細箇所は、教科書の項目に記載している。) 具体的には、ヒューマン・ロボット・インタラクションと法の学際領域における研究テーマやその内容、応用研究について取り上げた英語文献を輪読する。 授業内では、あらかじめ講義までに該当箇所の英文の内容を理解しておくことを前提とする。その場で順次指名された受講者が指定された段落に書かれてある内容に関する質疑応答に回答し、それに対して教員がコメントや補足を行うとともに、回答者も含めた受講生全体で、内容や訳語に関する質疑応答・議論を行う。 翻訳や質疑応答にあたっては、ただ英語を日本語へと逐語的に移し替えるのではなく、文献の内容を自分の頭で整理・把握したうえで、どのような日本語を当てるべきか、吟味したうえで行うことが望まれる。 |
||||||
| (到達目標) | ・専門的な英語文献を正確に理解しつつ、その内容を自分なりによく整理したうえで適切な日本語を用いて表現できるようにすること。 ・ヒューマン・ロボット・インタラクションと法の学際領域研究の研究内容について理解し、考察できるようにすること。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 用いる文献は講義の1週間前までにLMSにPDFをアップロードするため、受講生の側で準備をする必要はない。第1回目の講義までに資料をダウンロードし、最初の章を読んでくるようにすること。 第1回 文献の紹介と授業の進行計画の説明、文献読解と検討を行う。 第2回〜第14回 文献読解と検討 第15回 フィードバック(具体的方法は別途指示する) |
||||||
| (履修要件) |
外国文献講読(法・英)は専門への導入コースなので二回生以上を対象とする。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(授業への参加状況、授業内での質問への応答:50%)とレポート(50%)にて評価する。 講義での質疑応答を評価するにあたっては、原文を正確に理解したうえで、適切な日本語に表現されているかを一義的な評価基準とするが、全てを完璧に理解した上での訳文作成を求めるわけではない。訳文作成中に生じた疑問点や分からなかった点などがある場合、これらを整理・明示することは積極的に評価する。 レポートにおいては、英語文献のレジュメ作成と講義内容に基づく論点整理の記載を課題とする。 以下の場合は、自動的に単位を認定しない。 ・やむを得ない理由なく、4回以上欠席した場合 ・レポートにおいて、なんらか授業内で理解を深めたり、自分なりに考えたりした痕跡が見られない場合 (例、論点整理について授業内で指摘したポイントを全く押さえられていない場合など) 詳細については、授業内で説明する。 |
||||||
| (教科書) |
講読箇所についてはコピーを配布するため、受講生の側で準備をする必要はない。
講読する英語文献と講読する箇所は、
Human-Robot Interaction in Law and Its Narratives (Edited by Sabine Gless and Helena Whalen-Bridge; Publisher: Cambridge University Press)の、
Part II Human-Robot Interactions and Procedural Law
5. Introduction to Human-Robot Interaction and Procedural Issues in Criminal Justice
6. Human Psychology and Robot Evidence in the Courtroom, Alternative Dispute Resolution, and Agency Proceedings
7. Principles to Govern Regulation of Digital and Machine Evidence
8. Robot Testimony? A Taxonomy and Standardized Approach to the Use of Evaluative Data in Criminal Proceedings
である。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習としては、講読予定箇所を事前に読んで理解し、疑問点やコメントを考えておくこと。 復習としては、講読した箇所の内容について、自分なりに整理し、説明できるようになっておくこと。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | この科目は法学部生を対象に開講される科目です。履修人数に余裕があれば、法学部以外の学生も履修することが可能ですが、法学部事務室で事前申込が必要です。詳細は履修(人数)制限に関するお知らせで確認してください。 |
||||||
|
外国文献講読(法・英)II-E1
(科目名)
Readings in Humanities and Social Sciences (Law, English)II-E1
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 外国文献研究 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
金5 (教室) 総合研究2号館2階法科第一教室 |
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|
(授業の概要・目的)
この授業は、ヒューマン・ロボット・インタラクションと法にかかわる英語の専門文献(Human-Robot Interaction in Law and Its Narratives)を精読することにより、そこでの議論に関する基礎的知識を身につけるとともに、英文の内容を理解したうえで正確に日本語へと翻訳する能力を養うことを目的とするものである。(講読する文献の詳細箇所は、教科書の項目に記載している。)
具体的には、ヒューマン・ロボット・インタラクションと法の学際領域における研究テーマやその内容、応用研究について取り上げた英語文献を輪読する。 授業内では、あらかじめ講義までに該当箇所の英文の内容を理解しておくことを前提とする。その場で順次指名された受講者が指定された段落に書かれてある内容に関する質疑応答に回答し、それに対して教員がコメントや補足を行うとともに、回答者も含めた受講生全体で、内容や訳語に関する質疑応答・議論を行う。 翻訳や質疑応答にあたっては、ただ英語を日本語へと逐語的に移し替えるのではなく、文献の内容を自分の頭で整理・把握したうえで、どのような日本語を当てるべきか、吟味したうえで行うことが望まれる。 |
|||||||
|
(到達目標)
・専門的な英語文献を正確に理解しつつ、その内容を自分なりによく整理したうえで適切な日本語を用いて表現できるようにすること。
・ヒューマン・ロボット・インタラクションと法の学際領域研究の研究内容について理解し、考察できるようにすること。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
用いる文献は講義の1週間前までにLMSにPDFをアップロードするため、受講生の側で準備をする必要はない。第1回目の講義までに資料をダウンロードし、最初の章を読んでくるようにすること。 第1回 文献の紹介と授業の進行計画の説明、文献読解と検討を行う。 第2回〜第14回 文献読解と検討 第15回 フィードバック(具体的方法は別途指示する) |
|||||||
|
(履修要件)
外国文献講読(法・英)は専門への導入コースなので二回生以上を対象とする。
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(授業への参加状況、授業内での質問への応答:50%)とレポート(50%)にて評価する。
講義での質疑応答を評価するにあたっては、原文を正確に理解したうえで、適切な日本語に表現されているかを一義的な評価基準とするが、全てを完璧に理解した上での訳文作成を求めるわけではない。訳文作成中に生じた疑問点や分からなかった点などがある場合、これらを整理・明示することは積極的に評価する。 レポートにおいては、英語文献のレジュメ作成と講義内容に基づく論点整理の記載を課題とする。 以下の場合は、自動的に単位を認定しない。 ・やむを得ない理由なく、4回以上欠席した場合 ・レポートにおいて、なんらか授業内で理解を深めたり、自分なりに考えたりした痕跡が見られない場合 (例、論点整理について授業内で指摘したポイントを全く押さえられていない場合など) 詳細については、授業内で説明する。 |
|||||||
|
(教科書)
講読箇所についてはコピーを配布するため、受講生の側で準備をする必要はない。
講読する英語文献と講読する箇所は、
Human-Robot Interaction in Law and Its Narratives (Edited by Sabine Gless and Helena Whalen-Bridge; Publisher: Cambridge University Press)の、
Part II Human-Robot Interactions and Procedural Law
5. Introduction to Human-Robot Interaction and Procedural Issues in Criminal Justice
6. Human Psychology and Robot Evidence in the Courtroom, Alternative Dispute Resolution, and Agency Proceedings
7. Principles to Govern Regulation of Digital and Machine Evidence
8. Robot Testimony? A Taxonomy and Standardized Approach to the Use of Evaluative Data in Criminal Proceedings
である。
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習としては、講読予定箇所を事前に読んで理解し、疑問点やコメントを考えておくこと。
復習としては、講読した箇所の内容について、自分なりに整理し、説明できるようになっておくこと。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
この科目は法学部生を対象に開講される科目です。履修人数に余裕があれば、法学部以外の学生も履修することが可能ですが、法学部事務室で事前申込が必要です。詳細は履修(人数)制限に関するお知らせで確認してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
農学データプラットフォーム論
|
(英 訳) | Agricultural Data Platform Studies | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 複合領域系 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 金5 |
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| (教室) | 未定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 農学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 持続可能な農林水産業の発展を支える農学研究においては、AIやICT、数理・データ科学などの先端技術を活用した解析やそれらの社会実装に向けた取り組みが進められている。農学研究科の複数の教員が専攻を越えてリレー形式で講義を行い、各研究分野におけるデータの利活用やプラットフォームの構築とその実際の利用方法を紹介する。これらの講義を通じて、現場領域での課題解決や望ましい社会の実現に向けた多様なデータの扱い方やプラットフォーム構築の考え方を身につけることを目的とする。 本講義は大学院横断教育コース「プラットフォーム学コース」を構成する科目の一つである。 |
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| (到達目標) | 現場領域への活用を前提としたデータの収集、デジタル化、整理、分析、共有する事例を異なる専門分野も含めて理解することにより、自分自身の専門分野での課題解決のための社会実装に向けた展開を俯瞰的に考えることができる能力を養う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に以下のプランに従って講義を進める。ただし、教員の都合により順序を変えることがある。 第1回 プラットフォーム学コースの全体像と科目の位置付け(地域環境科学専攻 中村)/ 開発途上国の作物生産の現場における持続的生産技術の開発に資するAI技術(農学専攻 桂) 第2回 園芸作物の育種において利活用されるデータの特性とスマート育種の展望(農学専攻 西山) 第3回 樹木形質データ統合解析による森林の多様性・生態系機能の広域評価(森林科学専攻 黒川) 第4回 UAVやLiDAR等を活用した広域&高精度な森林資源評価(森林科学専攻 小野田) 第5回 応用微生物学で用いられる情報科学(とくに有用酵素の探索研究を例に)(応用生命科学専攻 岸野) 第6回 化学センサを用いたデータの取得とその質(応用生命科学専攻 北隅) 第7回 畜産現場で生じる様々なデータの利活用と家畜育種学(応用生物科学専攻 小川) 第8回 作物育種における遺伝資源の情報やゲノムデータの活用(収量の改良と抵抗性の付与を例に)(応用生物科学専攻 堺) 第9回 食料・バイオマス生産に関するシステム解析,環境影響評価循環型社会構築への提言(地域環境科学専攻 野口) 第10回 害虫防除における化学農薬削減のための生物的防除技術の確立のために必要な要素(地域環境科学専攻 日本) 第11回 構造物の内部を把握するデータ駆動型アプローチを具現化するベイズ推定(地域環境科学専攻 藤澤) 第12回 農業経営意思決定支援手法の基礎データとしての農業技術体系データベース構築の現段階と課題(生物資源経済学専攻 松下) 第13回 農業の政策評価に用いるサーベイ、統計及び地理情報などのデジタルデータの入手・処理・活用方法(生物資源経済学専攻 北野) 第14回 食品の基礎研究から開発・製造現場におけるAIの利活用(食品生物科学専攻 小川) 第15回 フィードバック:講義内及び講義時間外に受講生から出された質問などをもとに、不明瞭な点などを復習する。質問などの受付方法は各教員が指定する。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回、講義に関連したレポート課題を与え、合計点で評価する。 |
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| (教科書) |
使用しない
講義によって資料を配付する場合がある。
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義時に得た情報をもとに、自身の専門分野への応用、課題解決に向けた展開を深慮してください。とくに予習は求めません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 各教員のオフィスアワーはKULASISのオフィスアワー機能で検索できる。 教員との連絡には、まずメールを用いること。 講義全体に関することは中村まで連絡すること。 桂圭佑 西山総一郎 黒川紘子 小野田雄介 岸野重信 北隅優希 小川伸一郎 堺俊之 野口良造 日本典秀 藤澤和謙 松下秀介 北野慎一 小川剛伸 中村公人 |
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農学データプラットフォーム論
(科目名)
Agricultural Data Platform Studies
(英 訳)
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 複合領域系 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
金5 (教室) 未定 |
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| 農学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
持続可能な農林水産業の発展を支える農学研究においては、AIやICT、数理・データ科学などの先端技術を活用した解析やそれらの社会実装に向けた取り組みが進められている。農学研究科の複数の教員が専攻を越えてリレー形式で講義を行い、各研究分野におけるデータの利活用やプラットフォームの構築とその実際の利用方法を紹介する。これらの講義を通じて、現場領域での課題解決や望ましい社会の実現に向けた多様なデータの扱い方やプラットフォーム構築の考え方を身につけることを目的とする。
本講義は大学院横断教育コース「プラットフォーム学コース」を構成する科目の一つである。 |
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(到達目標)
現場領域への活用を前提としたデータの収集、デジタル化、整理、分析、共有する事例を異なる専門分野も含めて理解することにより、自分自身の専門分野での課題解決のための社会実装に向けた展開を俯瞰的に考えることができる能力を養う。
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(授業計画と内容)
基本的に以下のプランに従って講義を進める。ただし、教員の都合により順序を変えることがある。 第1回 プラットフォーム学コースの全体像と科目の位置付け(地域環境科学専攻 中村)/ 開発途上国の作物生産の現場における持続的生産技術の開発に資するAI技術(農学専攻 桂) 第2回 園芸作物の育種において利活用されるデータの特性とスマート育種の展望(農学専攻 西山) 第3回 樹木形質データ統合解析による森林の多様性・生態系機能の広域評価(森林科学専攻 黒川) 第4回 UAVやLiDAR等を活用した広域&高精度な森林資源評価(森林科学専攻 小野田) 第5回 応用微生物学で用いられる情報科学(とくに有用酵素の探索研究を例に)(応用生命科学専攻 岸野) 第6回 化学センサを用いたデータの取得とその質(応用生命科学専攻 北隅) 第7回 畜産現場で生じる様々なデータの利活用と家畜育種学(応用生物科学専攻 小川) 第8回 作物育種における遺伝資源の情報やゲノムデータの活用(収量の改良と抵抗性の付与を例に)(応用生物科学専攻 堺) 第9回 食料・バイオマス生産に関するシステム解析,環境影響評価循環型社会構築への提言(地域環境科学専攻 野口) 第10回 害虫防除における化学農薬削減のための生物的防除技術の確立のために必要な要素(地域環境科学専攻 日本) 第11回 構造物の内部を把握するデータ駆動型アプローチを具現化するベイズ推定(地域環境科学専攻 藤澤) 第12回 農業経営意思決定支援手法の基礎データとしての農業技術体系データベース構築の現段階と課題(生物資源経済学専攻 松下) 第13回 農業の政策評価に用いるサーベイ、統計及び地理情報などのデジタルデータの入手・処理・活用方法(生物資源経済学専攻 北野) 第14回 食品の基礎研究から開発・製造現場におけるAIの利活用(食品生物科学専攻 小川) 第15回 フィードバック:講義内及び講義時間外に受講生から出された質問などをもとに、不明瞭な点などを復習する。質問などの受付方法は各教員が指定する。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回、講義に関連したレポート課題を与え、合計点で評価する。
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(教科書)
使用しない
講義によって資料を配付する場合がある。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義時に得た情報をもとに、自身の専門分野への応用、課題解決に向けた展開を深慮してください。とくに予習は求めません。
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(その他(オフィスアワー等))
各教員のオフィスアワーはKULASISのオフィスアワー機能で検索できる。
教員との連絡には、まずメールを用いること。 講義全体に関することは中村まで連絡すること。 桂圭佑 西山総一郎 黒川紘子 小野田雄介 岸野重信 北隅優希 小川伸一郎 堺俊之 野口良造 日本典秀 藤澤和謙 松下秀介 北野慎一 小川剛伸 中村公人 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
現代の素粒子像
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(英 訳) | Modern Particle Physics | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 物理学(発展) | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 金5 |
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| (教室) | 理学研究科6号館301講義室 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 講師4名が各テーマを3〜4回かけてリレー形式で講義し、現代の素粒子像の基礎となる概念を実験と理論の両面から易しく解説する。 自然界の最小構成要素である素粒子の世界の理解を通して、自然科学のスケールの大きさを実感することを目的とする。 |
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| (到達目標) | 素粒子の標準模型に登場する素粒子、6つのクォークと6つのレプトン、4つのゲージ粒子、ヒッグス粒子の性質とその間の相互作用について理解する。また、素粒子を観測するための実験技術の基礎、理論の基礎であるゲージ理論について概要を理解する。また、宇宙の素粒子的歴史についても理解する。 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各講師が各講義テーマを3〜4回かけて講義する。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 杉本の講義テーマ 「素粒子の統一理論」 この世には膨大な種類の物質がありますが、それらを統一的に理解する試みが科学を大きく発展させてきました。例えば、一億種類以上あるとされる化学物質は電子と陽子と中性子というたった3種類の粒子の組み合わせで理解できることはご存じでしょう。これをさらに推し進めると、あらゆる物質はクォークやレプトンといった素粒子によって記述されるという現代的な物質像に至ります。ここでは、人類がいかにしてそのような理解に到達したのか、そしてその先にどのような理論があると考えられているかを解説します。 橋本の講義テーマ 「素粒子の標準模型と重力理論」 現在、人類が実験により知りうるほとんど全ての現象を微視的に記述することに成功している「素粒子の標準模型」を数式で書くところからはじめ、その意味やそこから計算されるものについて概説します。また、現状の標準模型の問題点を説明します。そして、問題点を克服するための候補としての、標準模型を超える物理学、例として高次元理論や超弦理論を紹介します。 中家の講義テーマ 「実験・観測を通して探る現代の素粒子像」 どのように観測し実験するのか、イメージがつきにくい素粒子の実験研究について紹介します。素粒子の標準模型に登場するクォークとレプトン、ゲージ粒子、ヒッグス粒子の測定を通して、素粒子実験の最先端に迫ります。また、未解決な謎「暗黒物質」、「消えた反粒子」等を実験的にどのように探るのかを解説します。 田島の講義テーマ 「素粒子と宇宙」 「宇宙は膨張している」という観測事実をもとに宇宙初期はビッグバンとよばれる高温高密度状態であったことを理解し、そこからわずか数分で「元素がどのように合成されたのか?」を素粒子標準模型に基づいて理解することを目指します。 * ノーベル賞等のホットトピックに対応して、講義の順番やテーマの内容・回数は年度によって変わります。 * 各講師が何回目を担当するのかは、授業初回に連絡します。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点による評価(約60%)とレポート(約40%)に基づき評価する。 詳しくは講義の時に説明する。 |
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| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | レポートをまとめるために、素粒子の入門書を読むこと。 | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||||||||
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現代の素粒子像
(科目名)
Modern Particle Physics
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 物理学(発展) (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
金5 (教室) 理学研究科6号館301講義室 |
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(授業の概要・目的)
講師4名が各テーマを3〜4回かけてリレー形式で講義し、現代の素粒子像の基礎となる概念を実験と理論の両面から易しく解説する。
自然界の最小構成要素である素粒子の世界の理解を通して、自然科学のスケールの大きさを実感することを目的とする。 |
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(到達目標)
素粒子の標準模型に登場する素粒子、6つのクォークと6つのレプトン、4つのゲージ粒子、ヒッグス粒子の性質とその間の相互作用について理解する。また、素粒子を観測するための実験技術の基礎、理論の基礎であるゲージ理論について概要を理解する。また、宇宙の素粒子的歴史についても理解する。
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(授業計画と内容)
以下の各講師が各講義テーマを3〜4回かけて講義する。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 杉本の講義テーマ 「素粒子の統一理論」 この世には膨大な種類の物質がありますが、それらを統一的に理解する試みが科学を大きく発展させてきました。例えば、一億種類以上あるとされる化学物質は電子と陽子と中性子というたった3種類の粒子の組み合わせで理解できることはご存じでしょう。これをさらに推し進めると、あらゆる物質はクォークやレプトンといった素粒子によって記述されるという現代的な物質像に至ります。ここでは、人類がいかにしてそのような理解に到達したのか、そしてその先にどのような理論があると考えられているかを解説します。 橋本の講義テーマ 「素粒子の標準模型と重力理論」 現在、人類が実験により知りうるほとんど全ての現象を微視的に記述することに成功している「素粒子の標準模型」を数式で書くところからはじめ、その意味やそこから計算されるものについて概説します。また、現状の標準模型の問題点を説明します。そして、問題点を克服するための候補としての、標準模型を超える物理学、例として高次元理論や超弦理論を紹介します。 中家の講義テーマ 「実験・観測を通して探る現代の素粒子像」 どのように観測し実験するのか、イメージがつきにくい素粒子の実験研究について紹介します。素粒子の標準模型に登場するクォークとレプトン、ゲージ粒子、ヒッグス粒子の測定を通して、素粒子実験の最先端に迫ります。また、未解決な謎「暗黒物質」、「消えた反粒子」等を実験的にどのように探るのかを解説します。 田島の講義テーマ 「素粒子と宇宙」 「宇宙は膨張している」という観測事実をもとに宇宙初期はビッグバンとよばれる高温高密度状態であったことを理解し、そこからわずか数分で「元素がどのように合成されたのか?」を素粒子標準模型に基づいて理解することを目指します。 * ノーベル賞等のホットトピックに対応して、講義の順番やテーマの内容・回数は年度によって変わります。 * 各講師が何回目を担当するのかは、授業初回に連絡します。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点による評価(約60%)とレポート(約40%)に基づき評価する。
詳しくは講義の時に説明する。 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
レポートをまとめるために、素粒子の入門書を読むこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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