授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ユーザー視点のITシステム設計実践
|
(英 訳) | IT System Design Practice in Business | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 統計・情報・データ科学系 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||
| (単位数) | 1 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 8月31日(月)・9月1日(火) 2-5限 |
||||||||||||
| (教室) | 総合研究2号館講義室3 | ||||||||||||
| 情報学研究科, 経営管理大学院 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 日程: 集中 8月31日(月)、9月1日(火)各2〜5限 「ユーザー視点のITシステム設計実践(業務要件定義実践)」 現代ではITを抜きして新しいビジネスやサービスを提供することは、ほぼ不可能です。この授業では、「ITを活用してビジネスを作る」ことを演習を通して実際に体験していただきます。 具体的には、 ・「ユーザ視点でのアプリケーションの検討」 ・「アジャイル開発の流れ」 (1日目に検討したアプリケーションが、2日目に実際に提供されます) ・「ユーザインタビューからの改善案の検討」 を体験できるワークショップ形式の講義となっており、参加者を対象とした授業後のアンケートでも高い満足度を得ています。 特別な専門知識は必要ありませんので、ビジネス開発・IT開発に興味がある方の参加をお待ちしています! 授業の詳細内容について システムやソフトウェアの開発プロセスを分解すると、次のように分けられる。 A. 問題点やニーズを見つけ出し、それへの解決策を練ること B. その解決策をシステムやソフトウェアに実装できるように定義すること このうちAを実践する有力なツールに「デザイン思考」がある。また、Bのプロセスは専門的には「業務要件定義」と呼ばれ、現場の要求を正確に開発者に伝える重要なやり取りである。なお実際にはこの後に、プログラミングしてそれを実現することが続く。本科目では、このBにあたる「業務要件定義」を「ユーザー視点のITシステム設計実践」としてとらえ、講義と演習によって習得する。 デザイン思考などの手法によって問題点やニーズとそれへの解決案ができたら、次は「要件定義」、すなわち実現するシステムやソフトウェアの機能や満たすべき性能を明確にしていくことが必要となる。この過程がプロジェクトの成否の鍵を握るといっても過言ではない。業務要件定義は、システムやソフトウェアによって何の問題を解決したいかという問いを定義する活動であるとも言える。 本講義では、システム開発に携わる、ユーザ側、システム開発者側それぞれの視点を体感しながら、業務要件定義の重要性、陥りがちな罠、押さえるべきポイントについて実践を通して習得する。特に「結果を知るスピード」を重視したビジネス開発手法であるアジャイル(ビジネス部門のコン トロールの下、小さな開発・フィードバックといった改善サイクルを通じて柔軟に方向転換し、ユ ーザの要望を取り入れることができる)を主として扱う。 「情報学ビジネス実践講座」:京都大学と協力企業(ANA・ANAシステムズ、NTTデータグループ、DMG森精機、東京海上日動火災保険・東京海上日動システムズ、三井住友フィナンシャルグループ・日本総合研究所、日本電気)が、デジタル時代の社会で活躍するために、ITとそのビジネスへの活用を実践的に学べる場を提供することを目的に設立した産学共同講座。詳細は講座ホームページ(https://www.project.gsm.kyoto-u.ac.jp/pib/)参照 非常勤講師: 東京海上日動火災保険株式会社 緒方 甫哉 様 東京海上日動システムズ株式会社 佐藤 哲治 様 |
||||||||||||
| (到達目標) | ユーザの視点にたったアプリケーションの検討・現場で実践しているアジャイル開発を体験し、理解することができるようになる。 特に「ユーザー視点」からビジネスやITシステムの設計(業務要件定義)手法を理解することで、VUCAの時代のビジネスにおける「しなやかな」合意形成をはかることができるようになる。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | ● 要望を出すユーザ側、開発するIT従事者側の両方を想定した、総合的な演習とする。 ● 演習で作成した要件定義により、実際に開発されたアプリケーションを体感することで、理解を深める。 ● 本講義は「ユーザー視点のITシステム設計実践」であるため、講義ではプログラム開発は実施しない。 8コマの集中講義を以下のような構成で進める。但し、学習の理解度に応じて内容を変更する場合がある。 1.要求開発とは (1)全体説明 (2)ウォータフォール開発に関する講義 ・ウォータフォールの開発手法である要件定義から機能テストまで各開発工程ごとにポイントを学ぶ。 ・プロセスだけでなくUI/UXへの考慮やテストの重要性なども含めて学ぶ。 (3)アジャイル開発に関する講義 ・アジャイル開発に必要となる主な手法についてポイントを学ぶ。(ユーザーストーリー、プロダクトバックログ、プランニングポーカー、テスト駆動開発) 2.アジャイル開発に関するケーススタディ (1)グループに分かれて、WEBアプリの要件定義を作成する。 ・ユーザーストーリーマッピング、画面遷移図・画面レイアウト、プロダクトバックログ、の作成 ・このケーススタディから実際にアプリケーションを開発する。(講師側で用意) (2)前日のケーススタディから実際に開発されたアプリケーションをレビューする。 ・開発された実際のアプリ(モックアップ、プロトタイプ)を触りながら、当初想定とのかい離を確認し、原因について議論する。 ・要件定義のGOOD/BAD POINTについての解説 ・要件定義を深めるためのインタビューの演習 3.全体解説とまとめ (1)全体解説 (2)講師から解答例をデモを交えて紹介する (3)まとめと質疑応答 非常勤講師の東京海上日動システムズ 佐藤 哲治氏は、2013年同社に入社、保険業務の基幹システムの開発・運用を担当した後、2017年より東京海上グループのデジタルイノベーションに参画。プロダクトデザインコーチとしてビジネス部門にユーザー中心設計を広めるとともに、アジャイル開発チームのマネジメントを務めている。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
受講人数を制限することがあります。
その場合、情報学ビジネス実践講座プログラム(https://www.project.gsm.kyoto-u.ac.jp/pib/)登録者を優先します。 |
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義でのディスカション等への貢献度、プレゼンテーション等の内容、により総合的に判断する。 なお、講義時間(コマ)全体の2/3以上の出席がなければ、単位は付与しない。 |
||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (関連URL) | https://www.project.gsm.kyoto-u.ac.jp/pib/ 情報学ビジネス実践講座 | ||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講に際し情報やITに関する特別の知識は必須ではない。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは特に設定しない。質疑はメールにて随時受け付ける。 村野 剛太:murano.gota.3u@kyoto-u.ac.jp |
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ユーザー視点のITシステム設計実践
(科目名)
IT System Design Practice in Business
(英 訳)
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 統計・情報・データ科学系 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) (単位数) 1 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 8月31日(月)・9月1日(火) 2-5限 (教室) 総合研究2号館講義室3 |
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| 情報学研究科, 経営管理大学院 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
日程: 集中 8月31日(月)、9月1日(火)各2〜5限
「ユーザー視点のITシステム設計実践(業務要件定義実践)」 現代ではITを抜きして新しいビジネスやサービスを提供することは、ほぼ不可能です。この授業では、「ITを活用してビジネスを作る」ことを演習を通して実際に体験していただきます。 具体的には、 ・「ユーザ視点でのアプリケーションの検討」 ・「アジャイル開発の流れ」 (1日目に検討したアプリケーションが、2日目に実際に提供されます) ・「ユーザインタビューからの改善案の検討」 を体験できるワークショップ形式の講義となっており、参加者を対象とした授業後のアンケートでも高い満足度を得ています。 特別な専門知識は必要ありませんので、ビジネス開発・IT開発に興味がある方の参加をお待ちしています! 授業の詳細内容について システムやソフトウェアの開発プロセスを分解すると、次のように分けられる。 A. 問題点やニーズを見つけ出し、それへの解決策を練ること B. その解決策をシステムやソフトウェアに実装できるように定義すること このうちAを実践する有力なツールに「デザイン思考」がある。また、Bのプロセスは専門的には「業務要件定義」と呼ばれ、現場の要求を正確に開発者に伝える重要なやり取りである。なお実際にはこの後に、プログラミングしてそれを実現することが続く。本科目では、このBにあたる「業務要件定義」を「ユーザー視点のITシステム設計実践」としてとらえ、講義と演習によって習得する。 デザイン思考などの手法によって問題点やニーズとそれへの解決案ができたら、次は「要件定義」、すなわち実現するシステムやソフトウェアの機能や満たすべき性能を明確にしていくことが必要となる。この過程がプロジェクトの成否の鍵を握るといっても過言ではない。業務要件定義は、システムやソフトウェアによって何の問題を解決したいかという問いを定義する活動であるとも言える。 本講義では、システム開発に携わる、ユーザ側、システム開発者側それぞれの視点を体感しながら、業務要件定義の重要性、陥りがちな罠、押さえるべきポイントについて実践を通して習得する。特に「結果を知るスピード」を重視したビジネス開発手法であるアジャイル(ビジネス部門のコン トロールの下、小さな開発・フィードバックといった改善サイクルを通じて柔軟に方向転換し、ユ ーザの要望を取り入れることができる)を主として扱う。 「情報学ビジネス実践講座」:京都大学と協力企業(ANA・ANAシステムズ、NTTデータグループ、DMG森精機、東京海上日動火災保険・東京海上日動システムズ、三井住友フィナンシャルグループ・日本総合研究所、日本電気)が、デジタル時代の社会で活躍するために、ITとそのビジネスへの活用を実践的に学べる場を提供することを目的に設立した産学共同講座。詳細は講座ホームページ(https://www.project.gsm.kyoto-u.ac.jp/pib/)参照 非常勤講師: 東京海上日動火災保険株式会社 緒方 甫哉 様 東京海上日動システムズ株式会社 佐藤 哲治 様 |
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(到達目標)
ユーザの視点にたったアプリケーションの検討・現場で実践しているアジャイル開発を体験し、理解することができるようになる。
特に「ユーザー視点」からビジネスやITシステムの設計(業務要件定義)手法を理解することで、VUCAの時代のビジネスにおける「しなやかな」合意形成をはかることができるようになる。 |
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(授業計画と内容)
● 要望を出すユーザ側、開発するIT従事者側の両方を想定した、総合的な演習とする。 ● 演習で作成した要件定義により、実際に開発されたアプリケーションを体感することで、理解を深める。 ● 本講義は「ユーザー視点のITシステム設計実践」であるため、講義ではプログラム開発は実施しない。 8コマの集中講義を以下のような構成で進める。但し、学習の理解度に応じて内容を変更する場合がある。 1.要求開発とは (1)全体説明 (2)ウォータフォール開発に関する講義 ・ウォータフォールの開発手法である要件定義から機能テストまで各開発工程ごとにポイントを学ぶ。 ・プロセスだけでなくUI/UXへの考慮やテストの重要性なども含めて学ぶ。 (3)アジャイル開発に関する講義 ・アジャイル開発に必要となる主な手法についてポイントを学ぶ。(ユーザーストーリー、プロダクトバックログ、プランニングポーカー、テスト駆動開発) 2.アジャイル開発に関するケーススタディ (1)グループに分かれて、WEBアプリの要件定義を作成する。 ・ユーザーストーリーマッピング、画面遷移図・画面レイアウト、プロダクトバックログ、の作成 ・このケーススタディから実際にアプリケーションを開発する。(講師側で用意) (2)前日のケーススタディから実際に開発されたアプリケーションをレビューする。 ・開発された実際のアプリ(モックアップ、プロトタイプ)を触りながら、当初想定とのかい離を確認し、原因について議論する。 ・要件定義のGOOD/BAD POINTについての解説 ・要件定義を深めるためのインタビューの演習 3.全体解説とまとめ (1)全体解説 (2)講師から解答例をデモを交えて紹介する (3)まとめと質疑応答 非常勤講師の東京海上日動システムズ 佐藤 哲治氏は、2013年同社に入社、保険業務の基幹システムの開発・運用を担当した後、2017年より東京海上グループのデジタルイノベーションに参画。プロダクトデザインコーチとしてビジネス部門にユーザー中心設計を広めるとともに、アジャイル開発チームのマネジメントを務めている。 |
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(履修要件)
受講人数を制限することがあります。
その場合、情報学ビジネス実践講座プログラム(https://www.project.gsm.kyoto-u.ac.jp/pib/)登録者を優先します。 |
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義でのディスカション等への貢献度、プレゼンテーション等の内容、により総合的に判断する。
なお、講義時間(コマ)全体の2/3以上の出席がなければ、単位は付与しない。 |
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|
(教科書)
使用しない
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
受講に際し情報やITに関する特別の知識は必須ではない。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは特に設定しない。質疑はメールにて随時受け付ける。
村野 剛太:murano.gota.3u@kyoto-u.ac.jp |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
疫学I(疫学入門)
|
(英 訳) | Epidemiology I | ||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 健康・医療系 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 1 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 60 時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 前期前半 金3・4 |
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| (教室) | 医−G棟セミナー室A | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | ・本コースは医学研究科社会健康医学系専攻の必須科目の一つです。 ・臨床研究を含む社会健康医学(パブリックヘルス)領域において、最も基本となる疫学の考え方、方法論についての入門的な講義を行います。 【大学院横断教育の概要・目的】 人間集団における健康・疾病に関する事象の因果関係を明らかにする疫学研究は、根拠に基づく医療(evidence-based medicine: EBM)、そして現代医学の基盤科学として認識されている。本講義では、理系文系問わず、健康・医療の問題に関心を持つ受講生に疫学の入門的知識を講義する。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・疫学の基本的考え方、用語、概念、方法論を説明できる。 ・疫学の発展的な知識を学ぶための基礎を身に付ける。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 4月10日(3限) イントロダクション(中山) 第2回 4月10日(4限) コホート研究・症例対照研究(中山) 第3回 4月17日(3限) 介入研究(中山) 第4回 4月17日(4限) 追跡型研究(中山) 第5回 5月 8日(3限) 観察データでの因果推論(福間・中山) 第6回 5月 8日(4限) 疫学をめぐる最近の話題:倫理・政策と疫学・ビッグデータ(中山) 第7回 5月15日(3限) 高齢者の疫学研究(石崎) 第8回 5月15日(4限) 視聴覚教材「大いなる航海」(中山) 特別講義予定あり(三浦・田原) |
||||||||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回の小レポート提出 20% レポート(相互閲覧) 80% [素点(100点満点)評価] |
||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
講義資料は配布
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) |
『エビデンスをつくる:陥りやすい臨床研究のピットフォール』
(医学書院,2003年)
ISBN:978-4260127127
『ロスマンの疫学 第2版』
(篠原出版新社,2013年)
ISBN:978- 4884123727
『図説・国民衛生の動向 2024/2025』
(厚生統計協会,2024年)
ISBN:978- 4875119203
『読んでわかる! 疫学入門』
(大修館書店,2019年)
ISBN:978- 4469268584
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習は特に必要でないが、講義の復習には十分時間をあててください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・症例研究や基礎的研究と異なる「人間集団を対象とする」という疫学研究の意義と可能性を理解してもらえればと願っています。 ・本コースの内容の多様性と一貫性を保つために、担当教員はシラバス作成時、学期中、終了後など、適宜、意見交換を行い、講義資料を共有して連携を図っています。 ・留学生対応として、講義資料の事前提供、Key termの日英併記を進めます。 ・特別講義の予定は初回の講義で説明します。 ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
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疫学I(疫学入門)
(科目名)
Epidemiology I
(英 訳)
|
|
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 健康・医療系 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 1 単位 (時間数) 60 時間 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 前期前半 金3・4 (教室) 医−G棟セミナー室A |
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| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
・本コースは医学研究科社会健康医学系専攻の必須科目の一つです。
・臨床研究を含む社会健康医学(パブリックヘルス)領域において、最も基本となる疫学の考え方、方法論についての入門的な講義を行います。 【大学院横断教育の概要・目的】 人間集団における健康・疾病に関する事象の因果関係を明らかにする疫学研究は、根拠に基づく医療(evidence-based medicine: EBM)、そして現代医学の基盤科学として認識されている。本講義では、理系文系問わず、健康・医療の問題に関心を持つ受講生に疫学の入門的知識を講義する。 |
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(到達目標)
・疫学の基本的考え方、用語、概念、方法論を説明できる。
・疫学の発展的な知識を学ぶための基礎を身に付ける。 |
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(授業計画と内容)
第1回 4月10日(3限) イントロダクション(中山) 第2回 4月10日(4限) コホート研究・症例対照研究(中山) 第3回 4月17日(3限) 介入研究(中山) 第4回 4月17日(4限) 追跡型研究(中山) 第5回 5月 8日(3限) 観察データでの因果推論(福間・中山) 第6回 5月 8日(4限) 疫学をめぐる最近の話題:倫理・政策と疫学・ビッグデータ(中山) 第7回 5月15日(3限) 高齢者の疫学研究(石崎) 第8回 5月15日(4限) 視聴覚教材「大いなる航海」(中山) 特別講義予定あり(三浦・田原) |
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(履修要件)
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回の小レポート提出 20%
レポート(相互閲覧) 80% [素点(100点満点)評価] |
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(教科書)
講義資料は配布
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(参考書等)
『エビデンスをつくる:陥りやすい臨床研究のピットフォール』
(医学書院,2003年)
ISBN:978-4260127127
『ロスマンの疫学 第2版』
(篠原出版新社,2013年)
ISBN:978- 4884123727
『図説・国民衛生の動向 2024/2025』
(厚生統計協会,2024年)
ISBN:978- 4875119203
『読んでわかる! 疫学入門』
(大修館書店,2019年)
ISBN:978- 4469268584
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習は特に必要でないが、講義の復習には十分時間をあててください。
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(その他(オフィスアワー等))
・症例研究や基礎的研究と異なる「人間集団を対象とする」という疫学研究の意義と可能性を理解してもらえればと願っています。
・本コースの内容の多様性と一貫性を保つために、担当教員はシラバス作成時、学期中、終了後など、適宜、意見交換を行い、講義資料を共有して連携を図っています。 ・留学生対応として、講義資料の事前提供、Key termの日英併記を進めます。 ・特別講義の予定は初回の講義で説明します。 ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ヘルスサイエンス研究の進め方
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(英 訳) | Methods of Health Sciences Research | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 健康・医療系 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||
| (単位数) | 1 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 60 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 前期後半 金3・4 |
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| (教室) | 医−G棟セミナー室A | ||||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | ・医療・ヘルスサイエンス研究を進めるにあたって必要な、明確で正確なコミュニケーションの基本的知識を学びます。 ・研究者として「知らなかった」ではすまされない研究と出版の倫理について学びます。 ・研究成果公表にあたって分かりやすい、科学的・論理的な文章、図表、スライドやポスターの作成法を学びます。 【大学院横断教育の概要・目的】 特に医療系の研究(ヘルスリサーチ)を想定しているが、それに限定せず、「公正な科学研究」のための導入的な講義を行う。 |
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| (到達目標) | ・ヘルスサイエンス研究をする意味への理解を深める。 ・研究者として遵守すべき研究と出版の倫理について理解する。 ・研究を進めるにあたって必要な学会発表、論文出版の進め方、助成金申請の準備について基本的な手順を理解する。 ・研究成果を公表するにあたって必要な科学的な文章作成方法と、一般的な文章表現方法の違いを理解する。 |
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| (授業計画と内容) | 第1回 6月26日3限 研究倫理:公正な学術情報を発信するために(中山) 第2回 6月26日4限 利益相反(COI)を考える(中山) 第3回 7月 3日3限 論理的な文書の作成:論文と抄録の書き方(植谷) 第4回 7月 3日4限 訴求力のあるプレゼンテーション、ポスターの作成(小野) 第5回 7月17日3限 論理的な文書の作成:パラグラフ構造(特別編)(植谷) 第6回 7月17日4限 研究資金の概要と研究資金獲得に向けた申請書作成のポイント(協力:中平博之 総合研究推進本部) 第7回 7月24日3限 京都大学における医学研究の歴史(中山) 第8回 7月24日4限 AI時代の研究と出版の倫理(中山) |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回の小レポート(80%) レポート(20%) [素点(100点満点)評価] |
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| (教科書) |
講義資料は配布
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| (参考書等) |
『トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド』
(シナジー,2012年)
ISBN:978-4916166395
『わかりやすい医学統計の報告:医学論文作成のためのガイドライン』
(中山書店,2011年)
ISBN:978-4521733661
『臨床研究と疫学研究のための国際ルール集 Part2』
(ライフサイエンス社,2016年)
ISBN:978-4897753454
購入は必須ではありません。
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| (授業外学習(予習・復習)等) | ・各回授業につき1時間程度。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・授業中は自分の表現で意見表明できるように常に考えていてください。 ・開講日と時限に注意してください。 ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
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ヘルスサイエンス研究の進め方
(科目名)
Methods of Health Sciences Research
(英 訳)
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 健康・医療系 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (旧群) (単位数) 1 単位 (時間数) 60 時間 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
集中 前期後半 金3・4 (教室) 医−G棟セミナー室A |
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| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
・医療・ヘルスサイエンス研究を進めるにあたって必要な、明確で正確なコミュニケーションの基本的知識を学びます。
・研究者として「知らなかった」ではすまされない研究と出版の倫理について学びます。 ・研究成果公表にあたって分かりやすい、科学的・論理的な文章、図表、スライドやポスターの作成法を学びます。 【大学院横断教育の概要・目的】 特に医療系の研究(ヘルスリサーチ)を想定しているが、それに限定せず、「公正な科学研究」のための導入的な講義を行う。 |
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(到達目標)
・ヘルスサイエンス研究をする意味への理解を深める。
・研究者として遵守すべき研究と出版の倫理について理解する。 ・研究を進めるにあたって必要な学会発表、論文出版の進め方、助成金申請の準備について基本的な手順を理解する。 ・研究成果を公表するにあたって必要な科学的な文章作成方法と、一般的な文章表現方法の違いを理解する。 |
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|
(授業計画と内容)
第1回 6月26日3限 研究倫理:公正な学術情報を発信するために(中山) 第2回 6月26日4限 利益相反(COI)を考える(中山) 第3回 7月 3日3限 論理的な文書の作成:論文と抄録の書き方(植谷) 第4回 7月 3日4限 訴求力のあるプレゼンテーション、ポスターの作成(小野) 第5回 7月17日3限 論理的な文書の作成:パラグラフ構造(特別編)(植谷) 第6回 7月17日4限 研究資金の概要と研究資金獲得に向けた申請書作成のポイント(協力:中平博之 総合研究推進本部) 第7回 7月24日3限 京都大学における医学研究の歴史(中山) 第8回 7月24日4限 AI時代の研究と出版の倫理(中山) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回の小レポート(80%)
レポート(20%) [素点(100点満点)評価] |
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(教科書)
講義資料は配布
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(参考書等)
『トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド』
(シナジー,2012年)
ISBN:978-4916166395
『わかりやすい医学統計の報告:医学論文作成のためのガイドライン』
(中山書店,2011年)
ISBN:978-4521733661
『臨床研究と疫学研究のための国際ルール集 Part2』
(ライフサイエンス社,2016年)
ISBN:978-4897753454
購入は必須ではありません。
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(授業外学習(予習・復習)等)
・各回授業につき1時間程度。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業中は自分の表現で意見表明できるように常に考えていてください。
・開講日と時限に注意してください。 ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
感染症数理モデル入門
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(英 訳) | Introduction to Infectious Disease Modelling | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 健康・医療系 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 8/1-8/10 |
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| (教室) | キャンパスプラザ京都 | ||||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本コースは、感染症数理モデルに関心のある学生への入門講義として開講しており、感染症数理モデリング特有の基礎事項や考え方、発展の方法、批判的吟味についてカバーしている。とりわけ、感染症のデータ分析では特に次の2点が特徴としてあげられる;(1)感染というイベントはほとんどの場合観察することができない、(2)感染リスクは他人の感染状態に依存する。これらの問題に対して、非線形モデルや微分方程式、積分方程式などを用いてどのように対処するかについて学ぶ。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 1. 感染症の流行ダイナミクスをどのような方法で測定するのかを理解する。 2. 感染症の制御における閾値現象について説明することができる。 3. 遅れを含む構造における技術的な問題について説明することができる。 4. 個人レベルでのワクチンの有効性をどのようにして測定するかを説明できる。 5. 学生自身がノートPC上でモデリングを実装し、推定することができる。 |
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| (授業計画と内容) | 会場については学外となる可能性が高い(昨年は京都キャンパスプラザ、月曜日のみはまた別の会場)。開催期間は8月1日〜8月10日であり、この期間中は他の講義への参加は難しい可能性がある。 各セッションは90分で行われ、講義、演習、教員および外部講師によるセミナーがある。また、夕方はグループワークもあり、最終日には各グループが発表・質疑応答を行う。授業で扱う大まかな内容は以下のとおりである。 1. 感染症数理モデル序論 2. 感染性の測定・評価 3. 集団免疫とSIRモデル 4. 異質性の測定 5. ワクチン効果 6. 安定性解析 7. リアルタイムモデリング 8. Case fatality risk 9. グループワーク(詳細は初日に説明) 以下は大まかな講義の流れである(内容・順番等は変更の可能性あり) 1. Day1 【感染症疫学入門】 キーワード:不顕性感染, 無症候性感染, Case Fatality Risk, Secondary Attack Rate, 基本再生産数, 潜伏期間, 世代間隔 【基本再生産数と集団免疫】 キーワード:基本再生産数、閾値現象、臨界免疫割合、集団免疫 【コンパートメントモデル】 キーワード:Catalytic model, SIR model, 異質性 2. Day2 【SIRモデル(演習)】 【基本再生産数と最終規模、異質性】 キーワード:基本再生産数, 次世代行列, 最終規模、固有値 【基本再生産数の導出】 キーワード:基本再生産数, 次世代行列, Transmission and Transition 行列 【セミナー①】 【Math refresher ①(積分・微分方程式)】 3. Day3 【Math refresher ②(線形代数)】 【感染症の自然史についての最尤推定法】 キーワード:最小二乗法, 最尤推定法, 尤度比検定 【安定性解析】 キーワード:平衡点, リアプノフ関数, ラウス・フルビッツの安定判別法 【エピデミックモデルでの基本再生産数】 キーワード:基本再生産数, 最終規模, 異質性 4. Day4 【感染症の潜伏期間と推定】 キーワード:潜伏期間, 逆計算法, 畳み込み 【エピデミック状況下での基本再生産数の推定(演習)】 【エンデミックモデルと年齢構造】 キーワード:血清調査, Force of Infection, 年齢構造モデル 【セミナー②】 5. Day5 【エンデミック状況下での基本再生産数の推定(演習)】 【セミナー③】 【WAIFW (Who Acquires Infection From Whom) 行列】 キーワード:異質性, 接触行列, Assortativity 【セミナー④】 6. Day6 【学校閉鎖による影響の推定(演習)】 【確率モデル入門】 キーワード:ポアソン過程, マルコフ連鎖, 分枝過程, 絶滅確率 【ワクチン効果とモデリング】 キーワード:直接効果, 間接効果, ワクチン効果(Effectiveness)と有効性(Efficacy) 【実行再生産数と流行動態】 キーワード:実行再生産数, 最尤推定法, 再生産方程式 7. Day7 【ベイズ推定とデータ同化】 キーワード:ベイズの定理, マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC), メトロポリス・ヘイスティング法, 状態空間モデル 【ワクチン接種の最適化(演習)】 【セミナー⑤】 【セミナー⑥】 8. Day8 【小規模流行とその関連研究】 キーワード:分枝過程, 最終規模分布, 最尤推定法 【確率モデルを用いたシミュレーション(演習)】 【セミナー⑦】 【セミナー⑧】 9. Day9 【セミナー⑨】 【空間疫学モデル】 キーワード:Spatial coupling model, Migration model, Effective distance 【セミナー⑩】 10. Day10 【グループワーク発表】 |
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| (履修要件) |
特になし(ただし、高校理系卒業程度の数学能力を想定。不安な方は2日目と3日目に行われる数学の補講への参加をお勧めします。)
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 3分の2以上の出席が必要です(修了の必須要件)。 評価に関しては積極的な講義への参加(30%:質疑応答、70%:グループワーク発表) |
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| (教科書) |
『感染症疫学のためのデータ分析入門』
(金芳堂、2021)
ISBN:978-4-7653-1882-2
(感染症疫学の入門書。本医学研究科社会健康医学系専攻専門職学位課程での「感染症疫学」の講義内容に準拠してまとめています。)
『感染症疫学のためのデータ分析入門.数理モデル編』
(金芳堂、2025)
(感染症数理モデルの入門書を近いうちに出版することになりました。本科目の講義内容に準拠してまとめています。)
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| (参考書等) |
『感染症流行を読み解く数理』
(日本評論社、2022)
ISBN:978-4-535-78759-9
(感染症の流行データを数理的に検討したい方向け。)
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 特に準備は必要ありません。 8/2, 8/3には、感染症数理モデリングを理解するうえで基礎となる数学(積分・微分方程式、線形代数)の補講があります。数学が専門でない方などは参加することをお勧めします。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 | ||||||||||||||||||
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感染症数理モデル入門
(科目名)
Introduction to Infectious Disease Modelling
(英 訳)
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 健康・医療系 (使用言語) 英語 | |||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 8/1-8/10 (教室) キャンパスプラザ京都 |
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| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
本コースは、感染症数理モデルに関心のある学生への入門講義として開講しており、感染症数理モデリング特有の基礎事項や考え方、発展の方法、批判的吟味についてカバーしている。とりわけ、感染症のデータ分析では特に次の2点が特徴としてあげられる;(1)感染というイベントはほとんどの場合観察することができない、(2)感染リスクは他人の感染状態に依存する。これらの問題に対して、非線形モデルや微分方程式、積分方程式などを用いてどのように対処するかについて学ぶ。
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(到達目標)
1. 感染症の流行ダイナミクスをどのような方法で測定するのかを理解する。
2. 感染症の制御における閾値現象について説明することができる。 3. 遅れを含む構造における技術的な問題について説明することができる。 4. 個人レベルでのワクチンの有効性をどのようにして測定するかを説明できる。 5. 学生自身がノートPC上でモデリングを実装し、推定することができる。 |
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(授業計画と内容)
会場については学外となる可能性が高い(昨年は京都キャンパスプラザ、月曜日のみはまた別の会場)。開催期間は8月1日〜8月10日であり、この期間中は他の講義への参加は難しい可能性がある。 各セッションは90分で行われ、講義、演習、教員および外部講師によるセミナーがある。また、夕方はグループワークもあり、最終日には各グループが発表・質疑応答を行う。授業で扱う大まかな内容は以下のとおりである。 1. 感染症数理モデル序論 2. 感染性の測定・評価 3. 集団免疫とSIRモデル 4. 異質性の測定 5. ワクチン効果 6. 安定性解析 7. リアルタイムモデリング 8. Case fatality risk 9. グループワーク(詳細は初日に説明) 以下は大まかな講義の流れである(内容・順番等は変更の可能性あり) 1. Day1 【感染症疫学入門】 キーワード:不顕性感染, 無症候性感染, Case Fatality Risk, Secondary Attack Rate, 基本再生産数, 潜伏期間, 世代間隔 【基本再生産数と集団免疫】 キーワード:基本再生産数、閾値現象、臨界免疫割合、集団免疫 【コンパートメントモデル】 キーワード:Catalytic model, SIR model, 異質性 2. Day2 【SIRモデル(演習)】 【基本再生産数と最終規模、異質性】 キーワード:基本再生産数, 次世代行列, 最終規模、固有値 【基本再生産数の導出】 キーワード:基本再生産数, 次世代行列, Transmission and Transition 行列 【セミナー①】 【Math refresher ①(積分・微分方程式)】 3. Day3 【Math refresher ②(線形代数)】 【感染症の自然史についての最尤推定法】 キーワード:最小二乗法, 最尤推定法, 尤度比検定 【安定性解析】 キーワード:平衡点, リアプノフ関数, ラウス・フルビッツの安定判別法 【エピデミックモデルでの基本再生産数】 キーワード:基本再生産数, 最終規模, 異質性 4. Day4 【感染症の潜伏期間と推定】 キーワード:潜伏期間, 逆計算法, 畳み込み 【エピデミック状況下での基本再生産数の推定(演習)】 【エンデミックモデルと年齢構造】 キーワード:血清調査, Force of Infection, 年齢構造モデル 【セミナー②】 5. Day5 【エンデミック状況下での基本再生産数の推定(演習)】 【セミナー③】 【WAIFW (Who Acquires Infection From Whom) 行列】 キーワード:異質性, 接触行列, Assortativity 【セミナー④】 6. Day6 【学校閉鎖による影響の推定(演習)】 【確率モデル入門】 キーワード:ポアソン過程, マルコフ連鎖, 分枝過程, 絶滅確率 【ワクチン効果とモデリング】 キーワード:直接効果, 間接効果, ワクチン効果(Effectiveness)と有効性(Efficacy) 【実行再生産数と流行動態】 キーワード:実行再生産数, 最尤推定法, 再生産方程式 7. Day7 【ベイズ推定とデータ同化】 キーワード:ベイズの定理, マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC), メトロポリス・ヘイスティング法, 状態空間モデル 【ワクチン接種の最適化(演習)】 【セミナー⑤】 【セミナー⑥】 8. Day8 【小規模流行とその関連研究】 キーワード:分枝過程, 最終規模分布, 最尤推定法 【確率モデルを用いたシミュレーション(演習)】 【セミナー⑦】 【セミナー⑧】 9. Day9 【セミナー⑨】 【空間疫学モデル】 キーワード:Spatial coupling model, Migration model, Effective distance 【セミナー⑩】 10. Day10 【グループワーク発表】 |
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(履修要件)
特になし(ただし、高校理系卒業程度の数学能力を想定。不安な方は2日目と3日目に行われる数学の補講への参加をお勧めします。)
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
3分の2以上の出席が必要です(修了の必須要件)。
評価に関しては積極的な講義への参加(30%:質疑応答、70%:グループワーク発表) |
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(教科書)
『感染症疫学のためのデータ分析入門』
(金芳堂、2021)
ISBN:978-4-7653-1882-2
(感染症疫学の入門書。本医学研究科社会健康医学系専攻専門職学位課程での「感染症疫学」の講義内容に準拠してまとめています。)
『感染症疫学のためのデータ分析入門.数理モデル編』
(金芳堂、2025)
(感染症数理モデルの入門書を近いうちに出版することになりました。本科目の講義内容に準拠してまとめています。)
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(参考書等)
『感染症流行を読み解く数理』
(日本評論社、2022)
ISBN:978-4-535-78759-9
(感染症の流行データを数理的に検討したい方向け。)
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(授業外学習(予習・復習)等)
特に準備は必要ありません。
8/2, 8/3には、感染症数理モデリングを理解するうえで基礎となる数学(積分・微分方程式、線形代数)の補講があります。数学が専門でない方などは参加することをお勧めします。 |
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(その他(オフィスアワー等))
※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
アントレプレナーシップ
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(英 訳) | Entrepreneurship | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | キャリア形成系 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 毎週月曜日6限(18:30〜20:00) |
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| (教室) | 医薬系総合研究棟3階セミナー室 | ||||||||||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 【目的】 主に研究者の起業家精神を育成し、起業を志す際に不可欠な知識とスキルを提供することを目的とする。 【対象】 本科目の主な対象者は、起業に関心を持ちつつも、どのような手順を踏めば良いのかが明確でない起業初心者である。既に具体的なビジネスアイデアを持ち、起業の準備段階にある、あるいは起業済みで、先輩起業家や投資家との壁打ちなどを希望する学生には、外部のアクセラレーターやピッチイベントをお薦めする。 【概要】 本科目は、医療ヘルスケア領域に特化した起業に関するものである。この科目では、受講生に起業を身近に感じてもらうために、多数の起業家からの講演を聞いてもらう。これらの起業家は創薬、再生医療、医療機器など多種多様な医療ヘルスケアスタートアップに携わっている。本科目では、医療ヘルスケア領域での起業に必要な基本的な知識とツールを提供する。具体的には、デザイン思考、リーン・スタートアップ、財務諸表、知的財産(特許)、ファイナンス、薬事規制など、起業に必要な重要な要素を学ぶ。これらの講義やワークショップは、医療ヘルスケア領域の第一線で活躍する専門家が行い、実践的な知見を共有する。 また、講義・ワークショップと並行して、受講生はチームを組み、医療ヘルスケア領域のニーズを解決するビジネスモデルを作り上げる。このプロセスを通じて、医療ヘルスケア領域における臨床ニーズに基づいたビジネスモデルの構築を体験してもらう。チーム作業、中間発表では、受講生、教員と壁打ちを行う。最終日には、受講生が教員や外部投資家の前でビジネスモデルを発表し、実践的なフィードバックを受ける機会が設けられている。この科目を通じて、医療ヘルスケア分野での起業家精神を育み、実践的なスキルと知識を身に付けることができる。 |
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| (到達目標) | 起業に必要な基本的な知識の習得および臨床ニーズに基づく起業プロセスの理解を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 4月13日 ガイダンス/起業家講演((株)サイフューズ 秋枝静香) 第2回 4月20日 デザイン思考(ミニワークショプ) 第3回 4月27日 起業家講演((株)Eudaimonix 谷亮太朗) 第4回 5月11日 アイデアソン 第5回 5月18日 財務諸表の読み方((株)KPMG 関清) 第6回 5月25日 シミュレーションゲーム(早稲田大学大学院経営管理研究科 牧兼充) 第7回 6月1日 起業家講演(Almaprism(株) 糟野新一) 第8回 6月8日 知的財産の基礎(医学研究科 早乙女周子) 第9回 6月15日 中間発表 第10回 6月22日 ベンチャー・ファイナンス(三菱UFJキャピタル(株) 長谷川宏之) 第11回 6月29日 薬事規制(ティア・リサーチ・コンサルティング合同会社 内海潤) 第12回 7月6日 ベンチャー法務の基礎(TMI総合法律事務所 小川聡) 第13回 7月13日 起業家講演(株式会社エスユーエス 吉川友貞) 第14回 7月27日(6限) 最終発表 第15回 7月27日(7限) *外部講師の都合により日程変更等の可能性があります。 |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 以下を総合的に勘案して評価する ①授業に対するコミット(出席、発言、感想) ②シミュレーションゲームの順位 ③最終発表するビジネスモデルの内容 ④最終レポート(全体を通しての学び、企業分析) |
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| (教科書) |
特になし。講師が作成した資料で代用。その他、適時講義中に参考資料を提示。
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| (参考書等) |
『バイオデザイン』
(薬事日報社)
『スタートアップ・マニュアル』
(翔泳社)
『Pitch』
(インプレス)
『リーン・スタートアップ』
(日経BP社)
『Running Lean —実践リーンスタートアップ』
(オライリージャパン)
『エフェクチュアル・アントレプレナーシップ』
(ナカニシヤ出版 )
『ビジネスモデル』
(SBクリエイティブ)
『スタートアップ』
(新潮社)
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| (授業外学習(予習・復習)等) | ビジネスモデル作成にあたり、授業以外でのチーム作業が必須となる。 | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | このコースの受講生は、夏期集中講義「アントレプレナーシップ特論」(ビジネスゲーム)を受講できる。 このコースに続くプログラムとして、HiDEP(毎年7〜9月)がある。 HiDEP:https://mebky.kuhp.kyoto-u.ac.jp/hrd/hidep/ |
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アントレプレナーシップ
(科目名)
Entrepreneurship
(英 訳)
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| (群) 院横断 (分野(分類)) キャリア形成系 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 毎週月曜日6限(18:30〜20:00) (教室) 医薬系総合研究棟3階セミナー室 |
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| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
【目的】
主に研究者の起業家精神を育成し、起業を志す際に不可欠な知識とスキルを提供することを目的とする。 【対象】 本科目の主な対象者は、起業に関心を持ちつつも、どのような手順を踏めば良いのかが明確でない起業初心者である。既に具体的なビジネスアイデアを持ち、起業の準備段階にある、あるいは起業済みで、先輩起業家や投資家との壁打ちなどを希望する学生には、外部のアクセラレーターやピッチイベントをお薦めする。 【概要】 本科目は、医療ヘルスケア領域に特化した起業に関するものである。この科目では、受講生に起業を身近に感じてもらうために、多数の起業家からの講演を聞いてもらう。これらの起業家は創薬、再生医療、医療機器など多種多様な医療ヘルスケアスタートアップに携わっている。本科目では、医療ヘルスケア領域での起業に必要な基本的な知識とツールを提供する。具体的には、デザイン思考、リーン・スタートアップ、財務諸表、知的財産(特許)、ファイナンス、薬事規制など、起業に必要な重要な要素を学ぶ。これらの講義やワークショップは、医療ヘルスケア領域の第一線で活躍する専門家が行い、実践的な知見を共有する。 また、講義・ワークショップと並行して、受講生はチームを組み、医療ヘルスケア領域のニーズを解決するビジネスモデルを作り上げる。このプロセスを通じて、医療ヘルスケア領域における臨床ニーズに基づいたビジネスモデルの構築を体験してもらう。チーム作業、中間発表では、受講生、教員と壁打ちを行う。最終日には、受講生が教員や外部投資家の前でビジネスモデルを発表し、実践的なフィードバックを受ける機会が設けられている。この科目を通じて、医療ヘルスケア分野での起業家精神を育み、実践的なスキルと知識を身に付けることができる。 |
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(到達目標)
起業に必要な基本的な知識の習得および臨床ニーズに基づく起業プロセスの理解を目指す。
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(授業計画と内容)
第1回 4月13日 ガイダンス/起業家講演((株)サイフューズ 秋枝静香) 第2回 4月20日 デザイン思考(ミニワークショプ) 第3回 4月27日 起業家講演((株)Eudaimonix 谷亮太朗) 第4回 5月11日 アイデアソン 第5回 5月18日 財務諸表の読み方((株)KPMG 関清) 第6回 5月25日 シミュレーションゲーム(早稲田大学大学院経営管理研究科 牧兼充) 第7回 6月1日 起業家講演(Almaprism(株) 糟野新一) 第8回 6月8日 知的財産の基礎(医学研究科 早乙女周子) 第9回 6月15日 中間発表 第10回 6月22日 ベンチャー・ファイナンス(三菱UFJキャピタル(株) 長谷川宏之) 第11回 6月29日 薬事規制(ティア・リサーチ・コンサルティング合同会社 内海潤) 第12回 7月6日 ベンチャー法務の基礎(TMI総合法律事務所 小川聡) 第13回 7月13日 起業家講演(株式会社エスユーエス 吉川友貞) 第14回 7月27日(6限) 最終発表 第15回 7月27日(7限) *外部講師の都合により日程変更等の可能性があります。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
以下を総合的に勘案して評価する
①授業に対するコミット(出席、発言、感想) ②シミュレーションゲームの順位 ③最終発表するビジネスモデルの内容 ④最終レポート(全体を通しての学び、企業分析) |
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(教科書)
特になし。講師が作成した資料で代用。その他、適時講義中に参考資料を提示。
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(参考書等)
『バイオデザイン』
(薬事日報社)
『スタートアップ・マニュアル』
(翔泳社)
『Pitch』
(インプレス)
『リーン・スタートアップ』
(日経BP社)
『Running Lean —実践リーンスタートアップ』
(オライリージャパン)
『エフェクチュアル・アントレプレナーシップ』
(ナカニシヤ出版 )
『ビジネスモデル』
(SBクリエイティブ)
『スタートアップ』
(新潮社)
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(授業外学習(予習・復習)等)
ビジネスモデル作成にあたり、授業以外でのチーム作業が必須となる。
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(その他(オフィスアワー等))
このコースの受講生は、夏期集中講義「アントレプレナーシップ特論」(ビジネスゲーム)を受講できる。
このコースに続くプログラムとして、HiDEP(毎年7〜9月)がある。 HiDEP:https://mebky.kuhp.kyoto-u.ac.jp/hrd/hidep/ |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
アントレプレナーシップ特論
|
(英 訳) | Special Lecture for Entrepreneurship | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | キャリア形成系 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 8/3, 8/4, 8/6, 8/7 |
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| (教室) | メディカルイノベーションセンター棟 セミナー室 | ||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 製造業のビジネスゲームを通じて、管理会計の基礎について学習する。 ビジネスゲームにおいて、製造設備(工場)、原材料の購入、従業員の雇用、商品の生産、販売までを行う。各行動の費用/売上を記帳し、12ヶ月が経過したところで貸借対照表(B/S)及び損益計算書(P/L)を作成し、経常利益を算出する。 経営の疑似体験を通じて、経営戦略の検討、ビジネスモデルの構築及び会計の基礎知識を習得する。 経済の専門知識がなくても作成できる財務諸表作成シートを使用することにより、学生のバックグラウンドによらず、会計の基礎知識を習得することができる。さらに、ゲームを通じた演習により、実践的な会計の知識を習得することができる。 |
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| (到達目標) | 経営の疑似体験を通じて、ビジネスに必要な会計の知識を実践的に習得する。 そのことにより、実際にアントレプレナーとして起業する際に、事業を成功に導くことができるようなビジネスモデルの構築、予算管理を行うことができる。 |
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| (授業計画と内容) | 第 1回 8月3日:導入講義 第 2回 8月3日:ビジネスゲームルールの説明 第 3回 8月3日:ビジネスゲームデモ 第 4〜6回 8月4日:ビジネスゲームI~III 第 7回 8月4日:管理会計 第 8回 8月4日:投資と企業経営 第 9~12回 8月6日:ビジネスゲームIV~VII 第13回 8月6日:ビジネスゲーム発表資料作成 第14回 8月7日:ベンチャー経営の実際 第15回 8月7日: ビジネスゲーム経営結果の発表と振り返り |
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| (履修要件) |
全講義出席可能であることを必須条件とします。
本講義は演習科目ですので、講義で必要な管理会計の知識はアントレプレナーシップを受講して、予め習得しておいてください。 |
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(講義中の質問、講義内容の理解度、講義に対する積極性)、経営結果発表とレポートにより総合的に評価する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
必要な資料は講義にて配布する。
|
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| (参考書等) |
『管理会計・入門 —戦略経営のためのマネジリアル・アカウンティング—第4版』
(有斐閣, 2017)
ISBN:9784641220966
(Maruzen eBook Libraryにて閲覧可能)
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 事前に配布するルールブック及びゲームに関する動画で、講義の前にゲームの概要を理解しておくこと。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 場所は医学研究科メディカルイノベーションセンター棟1階セミナー室です。 | ||||||||||||
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アントレプレナーシップ特論
(科目名)
Special Lecture for Entrepreneurship
(英 訳)
|
|
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| (群) 院横断 (分野(分類)) キャリア形成系 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 8/3, 8/4, 8/6, 8/7 (教室) メディカルイノベーションセンター棟 セミナー室 |
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| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
製造業のビジネスゲームを通じて、管理会計の基礎について学習する。
ビジネスゲームにおいて、製造設備(工場)、原材料の購入、従業員の雇用、商品の生産、販売までを行う。各行動の費用/売上を記帳し、12ヶ月が経過したところで貸借対照表(B/S)及び損益計算書(P/L)を作成し、経常利益を算出する。 経営の疑似体験を通じて、経営戦略の検討、ビジネスモデルの構築及び会計の基礎知識を習得する。 経済の専門知識がなくても作成できる財務諸表作成シートを使用することにより、学生のバックグラウンドによらず、会計の基礎知識を習得することができる。さらに、ゲームを通じた演習により、実践的な会計の知識を習得することができる。 |
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|
(到達目標)
経営の疑似体験を通じて、ビジネスに必要な会計の知識を実践的に習得する。
そのことにより、実際にアントレプレナーとして起業する際に、事業を成功に導くことができるようなビジネスモデルの構築、予算管理を行うことができる。 |
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|
(授業計画と内容)
第 1回 8月3日:導入講義 第 2回 8月3日:ビジネスゲームルールの説明 第 3回 8月3日:ビジネスゲームデモ 第 4〜6回 8月4日:ビジネスゲームI~III 第 7回 8月4日:管理会計 第 8回 8月4日:投資と企業経営 第 9~12回 8月6日:ビジネスゲームIV~VII 第13回 8月6日:ビジネスゲーム発表資料作成 第14回 8月7日:ベンチャー経営の実際 第15回 8月7日: ビジネスゲーム経営結果の発表と振り返り |
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|
(履修要件)
全講義出席可能であることを必須条件とします。
本講義は演習科目ですので、講義で必要な管理会計の知識はアントレプレナーシップを受講して、予め習得しておいてください。 |
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(講義中の質問、講義内容の理解度、講義に対する積極性)、経営結果発表とレポートにより総合的に評価する。
|
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|
(教科書)
使用しない
必要な資料は講義にて配布する。
|
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|
(参考書等)
『管理会計・入門 —戦略経営のためのマネジリアル・アカウンティング—第4版』
(有斐閣, 2017)
ISBN:9784641220966
(Maruzen eBook Libraryにて閲覧可能)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
事前に配布するルールブック及びゲームに関する動画で、講義の前にゲームの概要を理解しておくこと。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
場所は医学研究科メディカルイノベーションセンター棟1階セミナー室です。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
知的財産経営学基礎
|
(英 訳) | Intellectual Property Management in Medical Science | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | キャリア形成系 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 毎週火曜日 18:30から |
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| (教室) | メディカルイノベーションセンター棟セミナー室 | ||||||||||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | オープンイノベーションが推進される中、企業研究者のみならずアカデミアの研究者も知的財産や契約に関する知識を持ち、円滑な産学連携活動を行うスキルが求められている。本講義では、ライフサイエンス分野の研究成果を社会に還元するために必要な、産学連携に関する知識と知的財産マネジメントについて学習する。 具体的には、ライフサイエンス企業のニーズとオープンイノベーションモデル、特許制度の概要、契約について学習する。内容は創薬や医学が中心になるが、受講者のバックグラウンドを考慮し、食品や医療機器等のライフサイエンス産業も入れて講義する 最終的には、ライフサイエンス系の研究者が各自の研究生活において、他者権利の侵害回避、自身の研究成果の権利確保と活用に関して自己の判断で問題点を整理し、専門家の助言を適時に得ながら、産学連携を通じて円滑に事業化に進めて行く能力が獲得できる。 |
||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 知的財産権の基礎知識を習得し、自身の研究成果の権利確保とその活用について理解することができる。 連携の形態及び契約についての基礎知識を習得し、他者との連携を円滑に進める能力が習得できる。 |
||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 第 1回 4月14日:イントロダクション 第 2回 4月21日:知的財産権とは 第 3回 4月28日:特許の実務ポイント 第 4回 5月12日:特許明細書の基礎 第 5回 5月19日:特許出願の調査方法I 第 6回 5月26日:外国出願戦略 第 7回 6月 2日:特許出願の調査方法II、権利侵害 第 8回 6月 9日:研究マテリアル移転契約(MTA) 第 9回 6月16日:共同研究契約 第10回 6月23日:実験ノート 第11回 6月30日:発明概要書作成(演習) 第12回 7月 7日:ライフサイエンス特許に関するトピックスI 第13回 7月14日:ライフサイエンス特許に関するトピックスII 第14回 7月21日:発明概要書講評(演習) 第15回 7月28日:技術移転 |
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| (履修要件) |
ライフサイエンスと知的財産に興味のある学生ならどなたでも受講できます。
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(講義中の質問、講義内容の理解度、講義に対する積極性)、課題の内容により総合的に評価する。 | ||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
特になし。必要な資料は講義にて配布する。
|
||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) |
『知的財産法 第9版』
(有斐閣, 2020)
ISBN:9784641221666
(Maruzen eBook Libraryにて閲覧可能)
『標準特許法 第7版』
(有斐閣, 2020)
ISBN:9784641243453
(Maruzen eBook Libraryにて閲覧可能。最新版の第8版は知的財産経営学分野にて閲覧可能。)
『2024年度知的財産制度入門テキスト』
(https://www.jpo.go.jp/news/shinchaku/event/seminer/text/2024_nyumon.html)
|
||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特になし | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 講義は毎週火曜日6限、医学研究科メディカルイノベーションセンター棟1階セミナー室で行います。 | ||||||||||||||||||||||||
|
知的財産経営学基礎
(科目名)
Intellectual Property Management in Medical Science
(英 訳)
|
|
|||||||||||||||
| (群) 院横断 (分野(分類)) キャリア形成系 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
||||||||||||||||
|
(曜時限)
集中 毎週火曜日 18:30から (教室) メディカルイノベーションセンター棟セミナー室 |
||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | ||||||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
オープンイノベーションが推進される中、企業研究者のみならずアカデミアの研究者も知的財産や契約に関する知識を持ち、円滑な産学連携活動を行うスキルが求められている。本講義では、ライフサイエンス分野の研究成果を社会に還元するために必要な、産学連携に関する知識と知的財産マネジメントについて学習する。
具体的には、ライフサイエンス企業のニーズとオープンイノベーションモデル、特許制度の概要、契約について学習する。内容は創薬や医学が中心になるが、受講者のバックグラウンドを考慮し、食品や医療機器等のライフサイエンス産業も入れて講義する 最終的には、ライフサイエンス系の研究者が各自の研究生活において、他者権利の侵害回避、自身の研究成果の権利確保と活用に関して自己の判断で問題点を整理し、専門家の助言を適時に得ながら、産学連携を通じて円滑に事業化に進めて行く能力が獲得できる。 |
||||||||||||||||
|
(到達目標)
知的財産権の基礎知識を習得し、自身の研究成果の権利確保とその活用について理解することができる。
連携の形態及び契約についての基礎知識を習得し、他者との連携を円滑に進める能力が習得できる。 |
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|
(授業計画と内容)
第 1回 4月14日:イントロダクション 第 2回 4月21日:知的財産権とは 第 3回 4月28日:特許の実務ポイント 第 4回 5月12日:特許明細書の基礎 第 5回 5月19日:特許出願の調査方法I 第 6回 5月26日:外国出願戦略 第 7回 6月 2日:特許出願の調査方法II、権利侵害 第 8回 6月 9日:研究マテリアル移転契約(MTA) 第 9回 6月16日:共同研究契約 第10回 6月23日:実験ノート 第11回 6月30日:発明概要書作成(演習) 第12回 7月 7日:ライフサイエンス特許に関するトピックスI 第13回 7月14日:ライフサイエンス特許に関するトピックスII 第14回 7月21日:発明概要書講評(演習) 第15回 7月28日:技術移転 |
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|
(履修要件)
ライフサイエンスと知的財産に興味のある学生ならどなたでも受講できます。
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(講義中の質問、講義内容の理解度、講義に対する積極性)、課題の内容により総合的に評価する。
|
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|
(教科書)
特になし。必要な資料は講義にて配布する。
|
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|
(参考書等)
『知的財産法 第9版』
(有斐閣, 2020)
ISBN:9784641221666
(Maruzen eBook Libraryにて閲覧可能)
『標準特許法 第7版』
(有斐閣, 2020)
ISBN:9784641243453
(Maruzen eBook Libraryにて閲覧可能。最新版の第8版は知的財産経営学分野にて閲覧可能。)
『2024年度知的財産制度入門テキスト』
(https://www.jpo.go.jp/news/shinchaku/event/seminer/text/2024_nyumon.html)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
特になし
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
講義は毎週火曜日6限、医学研究科メディカルイノベーションセンター棟1階セミナー室で行います。
|
||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
特許法特論・演習
|
(英 訳) | Special Lecture and Practicum for the Patent Law I | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | キャリア形成系 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 水6 |
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| (教室) | メディカルイノベーションセンター棟セミナー室 | ||||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | I. コースの概要 本講義では、特許法の概略を学ぶと共に、化学・ライフサイエンスの分野における特許実務のポイントと特有の点を理解する。 基本事項の講義を中心に行う。 具体例に基づいた説明を中心に理解を深める。 II. 教育・学習方法 ・パワーポイント資料を中心にした講義 |
||||||||||||||||||
| (到達目標) | 1.特許法の基礎を学ぶ。 2.一般的な特許実務に加え、化学・ライフサイエンス分野に特有の考え方を理解する。 3.1と2を通じて、特許庁審査官・審判官、弁理士、その他知財専門家と円滑な意思疎通を図るために必要なレベルの知識を習得する。 |
||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1.4月8日 高山 特許実務総論(1) 特許制度の概略、化学・ライフサイエンス分野における特許出願戦略のあり方 (事例紹介) 2.4月15日 高山 特許実務総論(2) 発明の定義とカテゴリー 3.4月22日 吉田 発明の新規性・進歩性・産業上利用性(一般、装置編) 4.5月13日 高山 発明の新規性・産業上利用性(一般、医薬編) 5.5月20日 高山 発明の進歩性 (医薬) 6.5月27日 東田 先願 特許法39条、29条の2、上位概念・下位概念の考え方等 7.6月 3日 東田 特許権 8.6月10日 東田 特許侵害訴訟等(1) 特許侵害訴訟概要、無効の抗弁、損害額等 9.6月17日 東田 特許侵害訴訟等(2) クレーム解釈、均等論、間接侵害等 10.6月24日 東田 記載要件(1) 実施可能要件、サポート要件等 11.7月 1日 東田 記載要件(2) 明確性要件、明細書・実施例の記載等 12.7月 8日 東田 実務上の重要な手続き(1) 審査手続き、手続補正と新規事項、分割・国内優先権主張出願、化学・ライフサイエンス分野に特有の実務上の重要事項等 13.7月15日 吉田 実務上重要な手続き(2) 早期審査、情報提供、審判、特許異議申立て制度、特許の存続期間 14.7月22日 吉田 条約及び外国特許出願 パリ条約による保護、特許協力条約による保護、外国出願実務 15.7月29日 東田(問題作成:講師全員) 確認試験 |
||||||||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平平常点(出席を含む)および効果確認試験(最終日)により総合的に評価する 成績評点の種別:素点評価 |
||||||||||||||||||
| (教科書) |
テキストとして講義ごとにプリントを配布します。
|
||||||||||||||||||
| (参考書等) |
参考書は、特に指定はありません。下記は一例で、必要に応じて、御自身の読みやすいものを御使用下さい。
1.標準特許法 第8版(高林 龍著 有斐閣)
2.リーガルクエスト知的財産法 第2版(愛知 靖之ら著 有斐閣)
3.産業財産権標準テキスト特許編(発明協会)
4.知的財産権法文集(発明協会)
|
||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特許庁のHPから入手できる初心者向けのテキストなどをご参照ください。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||
|
特許法特論・演習
(科目名)
Special Lecture and Practicum for the Patent Law I
(英 訳)
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|
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| (群) 院横断 (分野(分類)) キャリア形成系 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
|||||||||||||
|
(曜時限)
集中 水6 (教室) メディカルイノベーションセンター棟セミナー室 |
|||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
I. コースの概要
本講義では、特許法の概略を学ぶと共に、化学・ライフサイエンスの分野における特許実務のポイントと特有の点を理解する。 基本事項の講義を中心に行う。 具体例に基づいた説明を中心に理解を深める。 II. 教育・学習方法 ・パワーポイント資料を中心にした講義 |
|||||||||||||
|
(到達目標)
1.特許法の基礎を学ぶ。
2.一般的な特許実務に加え、化学・ライフサイエンス分野に特有の考え方を理解する。 3.1と2を通じて、特許庁審査官・審判官、弁理士、その他知財専門家と円滑な意思疎通を図るために必要なレベルの知識を習得する。 |
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(授業計画と内容)
1.4月8日 高山 特許実務総論(1) 特許制度の概略、化学・ライフサイエンス分野における特許出願戦略のあり方 (事例紹介) 2.4月15日 高山 特許実務総論(2) 発明の定義とカテゴリー 3.4月22日 吉田 発明の新規性・進歩性・産業上利用性(一般、装置編) 4.5月13日 高山 発明の新規性・産業上利用性(一般、医薬編) 5.5月20日 高山 発明の進歩性 (医薬) 6.5月27日 東田 先願 特許法39条、29条の2、上位概念・下位概念の考え方等 7.6月 3日 東田 特許権 8.6月10日 東田 特許侵害訴訟等(1) 特許侵害訴訟概要、無効の抗弁、損害額等 9.6月17日 東田 特許侵害訴訟等(2) クレーム解釈、均等論、間接侵害等 10.6月24日 東田 記載要件(1) 実施可能要件、サポート要件等 11.7月 1日 東田 記載要件(2) 明確性要件、明細書・実施例の記載等 12.7月 8日 東田 実務上の重要な手続き(1) 審査手続き、手続補正と新規事項、分割・国内優先権主張出願、化学・ライフサイエンス分野に特有の実務上の重要事項等 13.7月15日 吉田 実務上重要な手続き(2) 早期審査、情報提供、審判、特許異議申立て制度、特許の存続期間 14.7月22日 吉田 条約及び外国特許出願 パリ条約による保護、特許協力条約による保護、外国出願実務 15.7月29日 東田(問題作成:講師全員) 確認試験 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平平常点(出席を含む)および効果確認試験(最終日)により総合的に評価する
成績評点の種別:素点評価 |
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|
(教科書)
テキストとして講義ごとにプリントを配布します。
|
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|
(参考書等)
参考書は、特に指定はありません。下記は一例で、必要に応じて、御自身の読みやすいものを御使用下さい。
1.標準特許法 第8版(高林 龍著 有斐閣)
2.リーガルクエスト知的財産法 第2版(愛知 靖之ら著 有斐閣)
3.産業財産権標準テキスト特許編(発明協会)
4.知的財産権法文集(発明協会)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
特許庁のHPから入手できる初心者向けのテキストなどをご参照ください。
|
|||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
生命科学キャリアパス
|
(英 訳) | Career Paths in Life Sciences | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 院横断 | ||||||
| (分野(分類)) | キャリア形成系 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 1 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 火3-4限 |
||||||
| (教室) | 農学・生命科学研究棟セミナー室2(予定) | ||||||
| 生命科学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 生命科学領域の博士の進路は、アカデミックな研究者、バイオ関連企業における高度実務者、知財専門家、起業家、官公庁の行政専門家など多様である。本講義では、各分野で活躍する講師が提供する生命科学のキャリアに関する話題をもとに、生命科学分野の博士学位取得後のキャリア選択肢を広げ、社会で活躍する博士のイメージを具体化する。博士学位取得後の能動的なキャリアパス設計能力を身に付ける。 | ||||||
| (到達目標) | 受講学生は講義中での議論を通じて、科学(医学・生命科学・農学等)を学んだ博士が活躍する各キャリアを深耕し、必要なスキル・要件を理解できるようになる。社会のなかの科学の位置づけを理解し、自身の研究や習得した能力を有効に活用するキャリア設計ができるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | (敬称略) 6月30日 担当講師:仙石慎太郎(東京科学大学・教授) 「博士の多様なキャリアパスと求められる能力」 PhD (Philosophiae Doctor, Doctor of Philosophy)とは元来、特定の分野における専門性ではなく、学術研究に従事する者の資質の証です。すなわち、与えられた研究課題の着実な遂行だけでなく、研究課題を構想する能力、学術的で質の高い「問い」(リサーチ・クエスチョン)を設定する能力、分析的アプローチをもとに「問い」に答える能力、その為に必要なプロジェクトマネジメント能力やコミュニケーション能力、更にこれらの能力を最大限に発揮するためのリーダーシップ・フォロワーシップが含まれます。そして、これらの資質は他の分野のプロフェッショナルにも共通であることから、キャリア機会は研究職に限らず、多様な広がりをもっています。本講義では、PhD/博士の歴史を振り返りつつ、上述のスキル・リーダーシップ要素について解説したうえで、博士課程におけるキャリア形成と展望への意味合いを議論します。 7月7日 担当講師:辻徳治(名古屋大学・助教) 「分野を越えるという選択と研究者キャリアの現在地」 私は生命科学研究科に在学中、生体内の微量金属である亜鉛に関する分子生物学的研究により博士号を取得しました。その後、病院薬剤部という環境で脂質に関する基礎・臨床応用研究へと分野を広げ、現在は皮膚表皮の形成過程や表皮バリア機能に関する研究に取り組んでいます。異なる分野の研究に従事してきた中で、学生時代に培った技術や経験は分野を越えて活かされてきました。 また、各分野での研究活動を支えてくださった方々との出会いはキャリア形成に大きな影響を与えてきました。本講義では、各キャリアの転機で何を基準に進路を選択してきたのか、研究経験が次の分野への展開にどのように活かされたのか、そして現在どのような方向性を見据えながら研究に取り組んでいるのかについてお話しします。 7月14日 担当講師:高橋裕(東京大学・助教) 「企業とアカデミアにおける研究の現場から考えるキャリア形成」 博士課程修了後、製薬企業で約8年半にわたり研究員として勤務し、現在は大学で基礎研究に携わっています。企業とアカデミアの研究には共通点もありますが、目的や研究の進め方、求められる力には大きな違いがあります。両方の現場を長く経験して感じたのは、「どちらが良いか」ではなく、「自分にどちらが合っているか」という視点の大切さです。本講義では、企業とアカデミアで実際に行ってきた研究の内容を紹介しながら、それぞれの環境で感じた特徴、求められる能力、そしてキャリアを考える上でのヒントをお話しします。研究職を目指す皆さんにとって、自己分析や自身の将来を考えるきっかけになれば幸いです。 7月21日 担当講師:根本理子(岡山大学・教授) 「海外留学・異分野経験が博士のキャリア形成にもたらすもの」 話題提供者は博士号取得後に1年海外留学した後、3か所の大学・研究所で任期付きの職を経験し、2020年に現在のアカデミックポストに就きました。その間、工学・医学・農学の異なる研究分野での研究を経験してきました。任期付きの職を転々としている期間は将来への漠然とした不安などもありましたが、これまで経験してきた海外留学や異分野での研究経験が現在の研究を発展させることに大いに役立っていると感じています。本講義では、自身の経験を通して、博士課程における選択や準備がどのように将来の研究・キャリアにつながるのかについて、受講生の皆さんと一緒に考えたいと思います。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席および講義中の議論への参加、またレポート提出で評価を行う。全講義への参加とレポート提出を必須とする。体調不良や学会参加等でやむを得ず欠席する場合は事前に連絡すること。事前に連絡なき場合は欠席とする。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
講師によっては講義資料を配布予定。
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| (参考書等) |
『博士号を取るときに考えること 取った後できること』
(羊土社)
ISBN:978-4-7581-2003-6
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 各講師の授業概要を読み、議論に備えること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 様々なキャリアを有する講師の方々の生の声を聞くことができる良い機会ですので、博士課程進学を考えている修士課程学生の履修も歓迎します。 コーディネーター(片山)の連絡先は、katayama.takane.6s@kyoto-u.ac.jpです。 |
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生命科学キャリアパス
(科目名)
Career Paths in Life Sciences
(英 訳)
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| (群) 院横断 (分野(分類)) キャリア形成系 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 1 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
集中 火3-4限 (教室) 農学・生命科学研究棟セミナー室2(予定) |
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| 生命科学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
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(授業の概要・目的)
生命科学領域の博士の進路は、アカデミックな研究者、バイオ関連企業における高度実務者、知財専門家、起業家、官公庁の行政専門家など多様である。本講義では、各分野で活躍する講師が提供する生命科学のキャリアに関する話題をもとに、生命科学分野の博士学位取得後のキャリア選択肢を広げ、社会で活躍する博士のイメージを具体化する。博士学位取得後の能動的なキャリアパス設計能力を身に付ける。
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(到達目標)
受講学生は講義中での議論を通じて、科学(医学・生命科学・農学等)を学んだ博士が活躍する各キャリアを深耕し、必要なスキル・要件を理解できるようになる。社会のなかの科学の位置づけを理解し、自身の研究や習得した能力を有効に活用するキャリア設計ができるようになる。
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(授業計画と内容)
(敬称略) 6月30日 担当講師:仙石慎太郎(東京科学大学・教授) 「博士の多様なキャリアパスと求められる能力」 PhD (Philosophiae Doctor, Doctor of Philosophy)とは元来、特定の分野における専門性ではなく、学術研究に従事する者の資質の証です。すなわち、与えられた研究課題の着実な遂行だけでなく、研究課題を構想する能力、学術的で質の高い「問い」(リサーチ・クエスチョン)を設定する能力、分析的アプローチをもとに「問い」に答える能力、その為に必要なプロジェクトマネジメント能力やコミュニケーション能力、更にこれらの能力を最大限に発揮するためのリーダーシップ・フォロワーシップが含まれます。そして、これらの資質は他の分野のプロフェッショナルにも共通であることから、キャリア機会は研究職に限らず、多様な広がりをもっています。本講義では、PhD/博士の歴史を振り返りつつ、上述のスキル・リーダーシップ要素について解説したうえで、博士課程におけるキャリア形成と展望への意味合いを議論します。 7月7日 担当講師:辻徳治(名古屋大学・助教) 「分野を越えるという選択と研究者キャリアの現在地」 私は生命科学研究科に在学中、生体内の微量金属である亜鉛に関する分子生物学的研究により博士号を取得しました。その後、病院薬剤部という環境で脂質に関する基礎・臨床応用研究へと分野を広げ、現在は皮膚表皮の形成過程や表皮バリア機能に関する研究に取り組んでいます。異なる分野の研究に従事してきた中で、学生時代に培った技術や経験は分野を越えて活かされてきました。 また、各分野での研究活動を支えてくださった方々との出会いはキャリア形成に大きな影響を与えてきました。本講義では、各キャリアの転機で何を基準に進路を選択してきたのか、研究経験が次の分野への展開にどのように活かされたのか、そして現在どのような方向性を見据えながら研究に取り組んでいるのかについてお話しします。 7月14日 担当講師:高橋裕(東京大学・助教) 「企業とアカデミアにおける研究の現場から考えるキャリア形成」 博士課程修了後、製薬企業で約8年半にわたり研究員として勤務し、現在は大学で基礎研究に携わっています。企業とアカデミアの研究には共通点もありますが、目的や研究の進め方、求められる力には大きな違いがあります。両方の現場を長く経験して感じたのは、「どちらが良いか」ではなく、「自分にどちらが合っているか」という視点の大切さです。本講義では、企業とアカデミアで実際に行ってきた研究の内容を紹介しながら、それぞれの環境で感じた特徴、求められる能力、そしてキャリアを考える上でのヒントをお話しします。研究職を目指す皆さんにとって、自己分析や自身の将来を考えるきっかけになれば幸いです。 7月21日 担当講師:根本理子(岡山大学・教授) 「海外留学・異分野経験が博士のキャリア形成にもたらすもの」 話題提供者は博士号取得後に1年海外留学した後、3か所の大学・研究所で任期付きの職を経験し、2020年に現在のアカデミックポストに就きました。その間、工学・医学・農学の異なる研究分野での研究を経験してきました。任期付きの職を転々としている期間は将来への漠然とした不安などもありましたが、これまで経験してきた海外留学や異分野での研究経験が現在の研究を発展させることに大いに役立っていると感じています。本講義では、自身の経験を通して、博士課程における選択や準備がどのように将来の研究・キャリアにつながるのかについて、受講生の皆さんと一緒に考えたいと思います。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席および講義中の議論への参加、またレポート提出で評価を行う。全講義への参加とレポート提出を必須とする。体調不良や学会参加等でやむを得ず欠席する場合は事前に連絡すること。事前に連絡なき場合は欠席とする。
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(教科書)
使用しない
講師によっては講義資料を配布予定。
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(参考書等)
『博士号を取るときに考えること 取った後できること』
(羊土社)
ISBN:978-4-7581-2003-6
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(授業外学習(予習・復習)等)
各講師の授業概要を読み、議論に備えること。
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(その他(オフィスアワー等))
様々なキャリアを有する講師の方々の生の声を聞くことができる良い機会ですので、博士課程進学を考えている修士課程学生の履修も歓迎します。
コーディネーター(片山)の連絡先は、katayama.takane.6s@kyoto-u.ac.jpです。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
医療ビジネス・イノベーション概論
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(英 訳) | Introduction to Medical Innovation and Businesses | ||||||||||||||||
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| (担当教員) |
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | キャリア形成系 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 毎週木曜日 18:30から |
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| (教室) | メディカルイノベーションセンター棟セミナー室 | ||||||||||||||||||
| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | COVID-19ワクチンなどの医療イノベーションは、人類の健康向上に資するとともに、経済の発展のためにも重要である。現在、医療ビジネスは革新的な医薬品、医療機器の他にも、再生医療やデジタルヘルスなど多様化している。また近年、これらの医療イノベーションの担い手としてスタートアップ(ベンチャー)の貢献が高くなっている。一方で、医療ビジネスは、臨床試験費用などの多額の研究開発費が必要であること、及び薬事規制に則って事業化する必要があることから、事業化に至るまでのハードルが高い。 このように、革新的な医薬品等の開発には、医学、生物学の研究者のみならず、ビジネス、法律、知的財産など様々な専門家の総合力が必要とされている。 本講義の前半では、近年の医療技術の進展、ビジネスモデル及び市場の変遷等の医療ビジネスの概要に触れたのち、医薬品、医療機器、再生医療、デジタルヘルスそれぞれの研究開発、及び薬事の基礎について学習する。後半は、医療イノベーションに取り組んでいる企業及びアカデミアの関係者より、具体的な研究開発事例やビジネス戦略(オープンイノベーション等)について講義する。 |
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| (到達目標) | 医薬品、医療機器、再生医療等製品、デジタルヘルスの研究開発及びビジネス戦略の基礎及び特徴について理解する。このことにより、新規技術を医療ビジネスに応用するための事業化戦略を理解することができる。 | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 第 1回 4月 9日 イントロダクション、医療ビジネスの現状 第 2回 4月16日 医薬品開発プロセス 第 3回 4月23日 医療産業とモダリティ I 第 4回 4月30日 医療産業とモダリティ II 第 5回 5月7日 医療機器概論 第 6回 5月14日 薬事 第 7回 5月21日 再生医療等製品基礎 第 8回 5月 28日 創薬エコシステム 第 9回 6月4日 医療機器ソフトウエア開発・薬事 第10回 6月11日 ヘルスケア医療機器 第11回 6月25日 ベンチャーにおける治療機器の開発 第12回 7月 2日 細胞治療ビジネス 第13回 7月 9日 医療イノベーションの潮流 第14回 7月16日 デジタルヘルス製品の開発 第15回 7月23日 診断機器 *外部講師の都合により予定が変更になることがあります |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(講義中の質問、講義内容の理解度、講義に対する積極性)、課題の内容により総合的に評価する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 特になし | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 講義の一部は「創薬医学概論」(医科学専攻開講科目)と共通の講義となるため、当該講義を履修後、「創薬医学概論」を履修した場合は、「創薬医学概論」は増加単位となります。講義は毎週木曜日6限、医学研究科メディカルイノベーションセンター棟1階セミナー室で行います。 | ||||||||||||||||||
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医療ビジネス・イノベーション概論
(科目名)
Introduction to Medical Innovation and Businesses
(英 訳)
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| (群) 院横断 (分野(分類)) キャリア形成系 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 毎週木曜日 18:30から (教室) メディカルイノベーションセンター棟セミナー室 |
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| 医学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
COVID-19ワクチンなどの医療イノベーションは、人類の健康向上に資するとともに、経済の発展のためにも重要である。現在、医療ビジネスは革新的な医薬品、医療機器の他にも、再生医療やデジタルヘルスなど多様化している。また近年、これらの医療イノベーションの担い手としてスタートアップ(ベンチャー)の貢献が高くなっている。一方で、医療ビジネスは、臨床試験費用などの多額の研究開発費が必要であること、及び薬事規制に則って事業化する必要があることから、事業化に至るまでのハードルが高い。
このように、革新的な医薬品等の開発には、医学、生物学の研究者のみならず、ビジネス、法律、知的財産など様々な専門家の総合力が必要とされている。 本講義の前半では、近年の医療技術の進展、ビジネスモデル及び市場の変遷等の医療ビジネスの概要に触れたのち、医薬品、医療機器、再生医療、デジタルヘルスそれぞれの研究開発、及び薬事の基礎について学習する。後半は、医療イノベーションに取り組んでいる企業及びアカデミアの関係者より、具体的な研究開発事例やビジネス戦略(オープンイノベーション等)について講義する。 |
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(到達目標)
医薬品、医療機器、再生医療等製品、デジタルヘルスの研究開発及びビジネス戦略の基礎及び特徴について理解する。このことにより、新規技術を医療ビジネスに応用するための事業化戦略を理解することができる。
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(授業計画と内容)
第 1回 4月 9日 イントロダクション、医療ビジネスの現状 第 2回 4月16日 医薬品開発プロセス 第 3回 4月23日 医療産業とモダリティ I 第 4回 4月30日 医療産業とモダリティ II 第 5回 5月7日 医療機器概論 第 6回 5月14日 薬事 第 7回 5月21日 再生医療等製品基礎 第 8回 5月 28日 創薬エコシステム 第 9回 6月4日 医療機器ソフトウエア開発・薬事 第10回 6月11日 ヘルスケア医療機器 第11回 6月25日 ベンチャーにおける治療機器の開発 第12回 7月 2日 細胞治療ビジネス 第13回 7月 9日 医療イノベーションの潮流 第14回 7月16日 デジタルヘルス製品の開発 第15回 7月23日 診断機器 *外部講師の都合により予定が変更になることがあります |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(講義中の質問、講義内容の理解度、講義に対する積極性)、課題の内容により総合的に評価する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
特になし
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(その他(オフィスアワー等))
講義の一部は「創薬医学概論」(医科学専攻開講科目)と共通の講義となるため、当該講義を履修後、「創薬医学概論」を履修した場合は、「創薬医学概論」は増加単位となります。講義は毎週木曜日6限、医学研究科メディカルイノベーションセンター棟1階セミナー室で行います。
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