授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :アフリカ地域研究のためのフィールドワーク入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to field work for African Area Studies | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 4月13日(月)・5月25日(月)・6月1日(月)・6月8日(月)5限目、5月30日(土)から5月31日(日)琵琶湖周辺漁村訪問 |
||||||
| (教室) | 稲盛記念館3階小会議室II | ||||||
| (キーワード) | 地域研究関連 / フィールドワーク / 文化人類学 / 動植物観察 / 在来知と開発 | ||||||
| (授業の概要・目的) | このセミナーでは、アフリカの人びとが日々自然環境と関わるなかで培ってきた在来知(Local Knowledge)に注目し、座学や実習などを介してフィールドワークという手法を経験的に理解することを目的としている。その手法を実際に理解するために、座学を受講したうえで、琵琶湖周辺にある漁村(沖島での実習を予定)を訪問し、人びとと湖との関わりについてインタビューや参与観察を中心としたフィールド演習を実施する。フィールドワークで得られた情報など収集したデータを整理したうえで、受講者がフィールドワークの成果を発表する。セミナー終了時には、受講者がアフリカにおいて具体的にフィールドワークをおこなうイメージをもつと同時に、フィールドワークを介して私たちが生きる世界を理解し、人びとの日常生活にもとづいてグローバルに展開する課題に対する姿勢や見方を確立することが最終的なねらいである。 | ||||||
| (到達目標) | このセミナーを履修することによって以下の三つの目標に到達することを目指す。 (1)現代アフリカに暮らす人びとがさまざまな環境との関わり方を基盤にして生成・変化・創造させてきた経験的な知の実践に注目し、それを概念化した「アフリカ在来知」について理解することができるようになる。 (2)琵琶湖周辺のヒトと自然に関わる生態環境を観察して記録するための手法をみにつけることができるようになる。 (3)漁労活動や副業的な活動なども含めて湖周辺の資源利用の方法やそのための道具の製作技法や資源の加工・生産方法に関する聞き取りや参与観察の手法をみにつけることができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 上記の目標を達成するために、以下のような内容でセミナーをすすめる。 受講生確定後に、LMS等を活用して資料を共有する。 4/13(月) 座学1 イントロダクション:アフリカ在来知 5/25(月) 座学2 フィールドワークの手法 5/30(土)フィールド演習1:琵琶湖周辺漁村訪問 5/31(日)フィールド演習2:滋賀県琵琶湖周辺漁村訪問・資料館 6/1(月)座学3:フィールド演習のまとめ 6/8(月)座学4:成果発表 |
||||||
| (履修要件) |
2回生以上の受講希望者は、1回生時にフィールドワークに関連する講義、演習(ゼミ)等を受講していることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート、座学・フィールド実習への積極的な姿勢、セミナーでの発表をふまえて総合的に評価する。詳細は、授業中に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
『アフリカを学ぶ人のために』
(世界思想社,2023)
ISBN:4790717828
『土器つくりの民族誌』
(昭和堂,2011)
ISBN:4812211263
『アフリカ学辞典』
(昭和堂,2014)
ISBN:4812214157
|
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| (関連URL) |
https://www.africa.asafas.kyoto-u.ac.jp/
大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻
http://www.africa.kyoto-u.ac.jp/ アフリカ地域研究資料センター https://es.africa.kyoto-u.ac.jp/ アフリカ在来知 |
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 京都大学では、アフリカ各地をフィールドにした研究が多数おこなわれています。このセミナーの受講者には、予習と復習の意味をこめて、そのような研究の成果が発表される研究会や公開講座に積極的に参加することをすすめます。具体的な研究会などの日程は授業中に案内します。 このセミナーの修了者には、希望すれば、担当教員がエチオピアにおいて実施している実践的地域研究プロジェクトにインターンとして参加する可能性がひらかれています。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・学外においてフィールド実習を1泊2日の予定で実施します。そのため、 - 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入して下さい。 - 交通費および宿泊費の自己負担があります(10000円程度を予定)。 ・座学では議論や発表に時間をかけて取り組んでもらうため、また野外での演習では個別に指導を受けながら安全にフィールドワークに取り組んでもらうため、1回生の受講定員を8人、全体の受講定員を10人に設定しています。 |
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ILASセミナー :アフリカ地域研究のためのフィールドワーク入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to field work for African Area Studies
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 4月13日(月)・5月25日(月)・6月1日(月)・6月8日(月)5限目、5月30日(土)から5月31日(日)琵琶湖周辺漁村訪問 (教室) 稲盛記念館3階小会議室II |
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| (キーワード) 地域研究関連 / フィールドワーク / 文化人類学 / 動植物観察 / 在来知と開発 | |||||||
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(授業の概要・目的)
このセミナーでは、アフリカの人びとが日々自然環境と関わるなかで培ってきた在来知(Local Knowledge)に注目し、座学や実習などを介してフィールドワークという手法を経験的に理解することを目的としている。その手法を実際に理解するために、座学を受講したうえで、琵琶湖周辺にある漁村(沖島での実習を予定)を訪問し、人びとと湖との関わりについてインタビューや参与観察を中心としたフィールド演習を実施する。フィールドワークで得られた情報など収集したデータを整理したうえで、受講者がフィールドワークの成果を発表する。セミナー終了時には、受講者がアフリカにおいて具体的にフィールドワークをおこなうイメージをもつと同時に、フィールドワークを介して私たちが生きる世界を理解し、人びとの日常生活にもとづいてグローバルに展開する課題に対する姿勢や見方を確立することが最終的なねらいである。
|
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|
(到達目標)
このセミナーを履修することによって以下の三つの目標に到達することを目指す。
(1)現代アフリカに暮らす人びとがさまざまな環境との関わり方を基盤にして生成・変化・創造させてきた経験的な知の実践に注目し、それを概念化した「アフリカ在来知」について理解することができるようになる。 (2)琵琶湖周辺のヒトと自然に関わる生態環境を観察して記録するための手法をみにつけることができるようになる。 (3)漁労活動や副業的な活動なども含めて湖周辺の資源利用の方法やそのための道具の製作技法や資源の加工・生産方法に関する聞き取りや参与観察の手法をみにつけることができるようになる。 |
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|
(授業計画と内容)
上記の目標を達成するために、以下のような内容でセミナーをすすめる。 受講生確定後に、LMS等を活用して資料を共有する。 4/13(月) 座学1 イントロダクション:アフリカ在来知 5/25(月) 座学2 フィールドワークの手法 5/30(土)フィールド演習1:琵琶湖周辺漁村訪問 5/31(日)フィールド演習2:滋賀県琵琶湖周辺漁村訪問・資料館 6/1(月)座学3:フィールド演習のまとめ 6/8(月)座学4:成果発表 |
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|
(履修要件)
2回生以上の受講希望者は、1回生時にフィールドワークに関連する講義、演習(ゼミ)等を受講していることが望ましい。
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート、座学・フィールド実習への積極的な姿勢、セミナーでの発表をふまえて総合的に評価する。詳細は、授業中に説明する。
|
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|
(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
『アフリカを学ぶ人のために』
(世界思想社,2023)
ISBN:4790717828
『土器つくりの民族誌』
(昭和堂,2011)
ISBN:4812211263
『アフリカ学辞典』
(昭和堂,2014)
ISBN:4812214157
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
京都大学では、アフリカ各地をフィールドにした研究が多数おこなわれています。このセミナーの受講者には、予習と復習の意味をこめて、そのような研究の成果が発表される研究会や公開講座に積極的に参加することをすすめます。具体的な研究会などの日程は授業中に案内します。
このセミナーの修了者には、希望すれば、担当教員がエチオピアにおいて実施している実践的地域研究プロジェクトにインターンとして参加する可能性がひらかれています。 |
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
・学外においてフィールド実習を1泊2日の予定で実施します。そのため、
- 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入して下さい。 - 交通費および宿泊費の自己負担があります(10000円程度を予定)。 ・座学では議論や発表に時間をかけて取り組んでもらうため、また野外での演習では個別に指導を受けながら安全にフィールドワークに取り組んでもらうため、1回生の受講定員を8人、全体の受講定員を10人に設定しています。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :化石哺乳類学入門
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(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Fossil Mammalogy | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||
| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 8月17日から19日 |
||||||||||||
| (教室) | 総合博物館南館3階S305 | ||||||||||||
| (キーワード) | 化石 / 哺乳類 / 骨学 / レプリカ作成 / 3次元計測 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 約2億年前から始まる哺乳類の進化に関して、化石記録に基づいた古生物学的観点からの研究手法について学ぶ。初期の哺乳類の化石のほとんどは、数mm程度の大きさの歯が並んだ顎の破片でしかないが、新生代以降の進化の過程で150tに及ぶクジラなどの巨大な哺乳類が出現している。本講義では、こういった哺乳類の進化史について、現生種の骨格標本を並べ、歯や骨の化石の複製模型を自分で作成することにより、様々な哺乳類がどのように進化してきたかを理解する。また、複製模型を自らの手で作成し、それを3次元スキャナーで撮像・計測することで、形態学の楽しさを実感してもらいたい。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 博物館に展示してある模型がどのように作成されているのかを、実際に模型を作成することにより理解できるようになる。 また作成した模型の形や大きさを計測・解析する手法を修得する。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 総合博物館内で、3日間の集中講義形式で行う。 1日目:午前中は、哺乳類の進化史に関して、大まかな講義を行う。特に化石として残りやすい歯と四肢骨の形態的な進化に関して、骨格標本を元に解説する。午後は、現生のシカの骨格標本を組立ながら、哺乳類の骨格について学習する。 2日目:午前中は、骨や歯のシリコンモールド(雌型模型)とレジンキャスト(雄型模型)を作成する。 3日目:前日に作成したキャストなどを、3Dスキャナーでスキャンして3次元データを取得し、更に3Dプリンターを用いてプリントアウトする。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価は実習終了後に提出してもらう簡単なレポートを基に行う。 | ||||||||||||
| (教科書) |
『化石が語る:サルの進化・ヒトの誕生』
(丸善出版、2022年)
ISBN:978-4-621-30727-4
|
||||||||||||
| (参考書等) |
『シリーズ地球生命史第6巻:人類の進化』
(共立出版、2024年)
ISBN:978-4-320-04695-5
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 基本的に骨格標本や複製模型を用いた実習形式なので予習などは必要ないが、指定している教科書を前もって読んでおくと実習の意味が理解しやすいだろう。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 集中講義の時期は8/17-19を予定している。また、講義の日程と内容の説明のために7月中に事前授業を1回行う予定である。 本講義は模型作成実習がメインであるため、人数は5人に制限している。なお、実習内容は危険なものではないが、念のため学生教育研究災害傷害保険に加入しておくこと。 |
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|
ILASセミナー :化石哺乳類学入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Fossil Mammalogy
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 8月17日から19日 (教室) 総合博物館南館3階S305 |
||||||||||
| (キーワード) 化石 / 哺乳類 / 骨学 / レプリカ作成 / 3次元計測 | ||||||||||
|
(授業の概要・目的)
約2億年前から始まる哺乳類の進化に関して、化石記録に基づいた古生物学的観点からの研究手法について学ぶ。初期の哺乳類の化石のほとんどは、数mm程度の大きさの歯が並んだ顎の破片でしかないが、新生代以降の進化の過程で150tに及ぶクジラなどの巨大な哺乳類が出現している。本講義では、こういった哺乳類の進化史について、現生種の骨格標本を並べ、歯や骨の化石の複製模型を自分で作成することにより、様々な哺乳類がどのように進化してきたかを理解する。また、複製模型を自らの手で作成し、それを3次元スキャナーで撮像・計測することで、形態学の楽しさを実感してもらいたい。
|
||||||||||
|
(到達目標)
博物館に展示してある模型がどのように作成されているのかを、実際に模型を作成することにより理解できるようになる。 また作成した模型の形や大きさを計測・解析する手法を修得する。
|
||||||||||
|
(授業計画と内容)
総合博物館内で、3日間の集中講義形式で行う。 1日目:午前中は、哺乳類の進化史に関して、大まかな講義を行う。特に化石として残りやすい歯と四肢骨の形態的な進化に関して、骨格標本を元に解説する。午後は、現生のシカの骨格標本を組立ながら、哺乳類の骨格について学習する。 2日目:午前中は、骨や歯のシリコンモールド(雌型模型)とレジンキャスト(雄型模型)を作成する。 3日目:前日に作成したキャストなどを、3Dスキャナーでスキャンして3次元データを取得し、更に3Dプリンターを用いてプリントアウトする。 |
||||||||||
|
(履修要件)
特になし
|
||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価は実習終了後に提出してもらう簡単なレポートを基に行う。
|
||||||||||
|
(教科書)
『化石が語る:サルの進化・ヒトの誕生』
(丸善出版、2022年)
ISBN:978-4-621-30727-4
|
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|
(参考書等)
『シリーズ地球生命史第6巻:人類の進化』
(共立出版、2024年)
ISBN:978-4-320-04695-5
|
||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
基本的に骨格標本や複製模型を用いた実習形式なので予習などは必要ないが、指定している教科書を前もって読んでおくと実習の意味が理解しやすいだろう。
|
||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
集中講義の時期は8/17-19を予定している。また、講義の日程と内容の説明のために7月中に事前授業を1回行う予定である。
本講義は模型作成実習がメインであるため、人数は5人に制限している。なお、実習内容は危険なものではないが、念のため学生教育研究災害傷害保険に加入しておくこと。 |
||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :紙の科学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Paper Science | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
||||||
| (教室) | 農学部総合館 第二学生実験室S-117 | ||||||
| (キーワード) | 木質科学関連 / 紙 / 紙抄き / パルプ / 紙製品 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本セミナーでは,身近にある紙について,講義および実習を通して,自然科学の面白さを学ぶことを目的とする.(文系でも十分にわかる内容です) | ||||||
| (到達目標) | 紙に関する基本的事項を学び,自然科学の視点を養う. | ||||||
| (授業計画と内容) | 9月28日(月),29日(火),30日(水)(全日3日間)の集中講義として,下記の講義・実習を行います. 1日目:紙について知ろう.(講義・実習) ・最初に, 講義・実習全体の予定を述べる. ・紙の種類・用途,紙の歴史,紙の現状と今後の動向などを解説し, 翌日の手抄きの仕込みを行う。 2日目:紙を作ってみよう.(講義・実習) ・紙の製法について解説し,実際に紙抄きを行って,手抄きの紙(洋紙)を作成する.また, 紙の原理についても解説する. 3日目:紙の性質を調べよう.(講義・実習) ・紙の性質について解説し,手抄きした紙(洋紙)の物性を測定する.そして, 実際の紙製品について考える. フィードバック ・3日目終了時にレポート課題を課すので、レポート提出期限(1週間後を予定)までの間に、要望があれば、メールなどで個別にフィードバックを実施する。 本セミナーは,農学部・総合館1F 第二学生実験室(S-117)で実施します. |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(出席、授業への参加状況、ミニ課題の回答状況など)の成績(80%)と課題レポートの成績(20%)で評価します. | ||||||
| (教科書) |
講義・実習で必要なプリントを配布します.
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 配布されたプリントをもとに, 復習してください. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 事前説明事項は, LMSのお知らせに掲載します. 本セミナーは, 定期科目の採点報告日以降(9月最終週)に実施するので, 成績の報告が遅れます。 本セミナーでは、実習を行いますので, 学生教育研究災害傷害保険に加入しておいて下さい.なお, 第2日目には動きやすい服装,靴で来て下さい. |
||||||
|
ILASセミナー :紙の科学
(科目名)
ILAS Seminar :Paper Science
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
集中 未定 (教室) 農学部総合館 第二学生実験室S-117 |
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| (キーワード) 木質科学関連 / 紙 / 紙抄き / パルプ / 紙製品 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
本セミナーでは,身近にある紙について,講義および実習を通して,自然科学の面白さを学ぶことを目的とする.(文系でも十分にわかる内容です)
|
|||||||
|
(到達目標)
紙に関する基本的事項を学び,自然科学の視点を養う.
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
9月28日(月),29日(火),30日(水)(全日3日間)の集中講義として,下記の講義・実習を行います. 1日目:紙について知ろう.(講義・実習) ・最初に, 講義・実習全体の予定を述べる. ・紙の種類・用途,紙の歴史,紙の現状と今後の動向などを解説し, 翌日の手抄きの仕込みを行う。 2日目:紙を作ってみよう.(講義・実習) ・紙の製法について解説し,実際に紙抄きを行って,手抄きの紙(洋紙)を作成する.また, 紙の原理についても解説する. 3日目:紙の性質を調べよう.(講義・実習) ・紙の性質について解説し,手抄きした紙(洋紙)の物性を測定する.そして, 実際の紙製品について考える. フィードバック ・3日目終了時にレポート課題を課すので、レポート提出期限(1週間後を予定)までの間に、要望があれば、メールなどで個別にフィードバックを実施する。 本セミナーは,農学部・総合館1F 第二学生実験室(S-117)で実施します. |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(出席、授業への参加状況、ミニ課題の回答状況など)の成績(80%)と課題レポートの成績(20%)で評価します.
|
|||||||
|
(教科書)
講義・実習で必要なプリントを配布します.
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
配布されたプリントをもとに, 復習してください.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
事前説明事項は, LMSのお知らせに掲載します.
本セミナーは, 定期科目の採点報告日以降(9月最終週)に実施するので, 成績の報告が遅れます。 本セミナーでは、実習を行いますので, 学生教育研究災害傷害保険に加入しておいて下さい.なお, 第2日目には動きやすい服装,靴で来て下さい. |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :現地で学ぶ京都の建築
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Visiting the Site to Study Architecture in Kyoto | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 12(12)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
||||||||||||||||||
| (教室) | 未定 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 建築計画および都市計画 / 建築史および意匠 / 京都 / 歴史 / 文化 | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 京都の建築のあるべき姿と、それを構築するための設計理論を、実現された建築を通して学ぶ。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・建築・都市に関する基本的事項を理解する。 ・課題(レポート)に対して自主的,継続的に取り組む能力を養う。 |
||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | (1)近代建築の利活用とまちづくり(西野 佐弥香) 近代建築を現代のニーズに合わせて利活用しつつ、望ましいまちのあり方を実現するための方策を現地のフィールドワークを通して考えたい。視察先については、その時期に視察可能な対象のなかから選定する。 (2)建築の生産と再生(金多 隆) 京都の市街地において新たに建築を生産すること、既存の建築を再生することの意義と難しさについて、実例をふまえつつ考察する。 (3)京都の町と町家(岩本 馨) 京都では、通りを挟んだ両側を単位とする町という地縁的共同体が今も生きている。祇園祭の時期の京都中心部を歩きながら、町と町家の関係について考える。 1テーマにつき、4〜5回分の授業をまとめて前期のどこか1日(原則として土曜日もしくは休日)を使って講義を行う。 集中講義(計3日)とは別に、4月に初回ゼミを実施する。そこで具体的な日程を受講生と相談して決める。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 積極的受講態度、平常点、レポートによる。詳細は授業中に説明する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||||||||
| (参考書等) |
特になし
|
||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 実地見学の前に、書籍・雑誌・インターネット等を通じて、見学対象の建築や町並みについて調べておくこと。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 交通費・拝観料等は受講生が負担する。 学生教育研究災害傷害保険へ加入していること。 |
||||||||||||||||||
|
ILASセミナー :現地で学ぶ京都の建築
(科目名)
ILAS Seminar :Visiting the Site to Study Architecture in Kyoto
(英 訳)
|
|
||||||||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 12(12)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||||||||
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 未定 |
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| (キーワード) 建築計画および都市計画 / 建築史および意匠 / 京都 / 歴史 / 文化 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
京都の建築のあるべき姿と、それを構築するための設計理論を、実現された建築を通して学ぶ。
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(到達目標)
・建築・都市に関する基本的事項を理解する。
・課題(レポート)に対して自主的,継続的に取り組む能力を養う。 |
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(授業計画と内容)
(1)近代建築の利活用とまちづくり(西野 佐弥香) 近代建築を現代のニーズに合わせて利活用しつつ、望ましいまちのあり方を実現するための方策を現地のフィールドワークを通して考えたい。視察先については、その時期に視察可能な対象のなかから選定する。 (2)建築の生産と再生(金多 隆) 京都の市街地において新たに建築を生産すること、既存の建築を再生することの意義と難しさについて、実例をふまえつつ考察する。 (3)京都の町と町家(岩本 馨) 京都では、通りを挟んだ両側を単位とする町という地縁的共同体が今も生きている。祇園祭の時期の京都中心部を歩きながら、町と町家の関係について考える。 1テーマにつき、4〜5回分の授業をまとめて前期のどこか1日(原則として土曜日もしくは休日)を使って講義を行う。 集中講義(計3日)とは別に、4月に初回ゼミを実施する。そこで具体的な日程を受講生と相談して決める。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
積極的受講態度、平常点、レポートによる。詳細は授業中に説明する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
特になし
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(授業外学習(予習・復習)等)
実地見学の前に、書籍・雑誌・インターネット等を通じて、見学対象の建築や町並みについて調べておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
交通費・拝観料等は受講生が負担する。
学生教育研究災害傷害保険へ加入していること。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :比較認知科学実習−霊長類の行動・認知を探る
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Comparative Cognition - Exploring Behavior and Cognition in Primates | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 前期集中(夏季休業中)8月の火・水・木・金を予定 |
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| (教室) | ヒト行動進化研究センター(犬山キャンパス) | ||||||||||||
| (キーワード) | 霊長類 / チンパンジー / 比較認知科学 / 実習 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 愛知県犬山市にあるヒト行動進化研究センターにおいて、チンパンジーなどの認知実験や行動観察に参加する。実際に行われている認知研究の現場に参加することで、チンパンジーをはじめとする霊長類について深く知るとともに、そうした体験を通して比較認知科学の手法とこころの進化的基盤についての知識を深める。研究する側の日常と、研究される側の日常の姿を見せたい。 | ||||||||||||
| (到達目標) | タッチパネルを用いた認知課題、アイトラッカーやサーモグラフィ等の機器を用いた行動や生理反応を実際に体験することにより、比較認知科学で用いられている基本的な手法を学ぶ。チンパンジーを始めとした霊長類の認知研究の場に参与し、現場での質疑や議論を通じて、こころの進化に関する実証研究(比較認知科学研究)の面白さを体感する。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | ヒト行動進化研究センターで4日間の集中実習をおこなう(研究センターの宿泊施設に宿泊可)。時期は8月中を予定するが、参加者の希望を聴取し、相談のうえで決定する。 ヒト行動進化研究センターの教員・研究員・大学院生が行っているチンパンジーを対象とした比較認知科学の研究などに参加して、チンパンジーの実際の行動を観察し、コンピュータを操作して実験データを収集する。 ・タッチパネルを用いた認知課題 認知能力の様々な側面を調べるために、タッチパネルを用いた選択課題や弁別課題が用いられてきた。実際に、大学院生や研究員がタッチパネルを用いて取り組んでいる実験を観察し、また実際に体験する。 ・社会集団でのインタラクションや社会交渉の観察 チンパンジーは高い社会性をもつ。飼育下でも集団で生活する中で、日常的に様々なインタラクションや社会交渉が観察される。それぞれの個体を識別したうえで、どういった社会交渉が行われているのか、観察しその分析を行う。 ・飼育環境エンリッチメント 野生チンパンジーの社会・生態および自然環境保護について学ぶとともに、そうした知見がどのようにエンリッチメントに生かされているのかを、飼育現場を観察することで考察する。 ・こころの進化に関するセミナー 大学院生・研究員による研究発表やそのディスカッションに参加する。セミナーは基本的に英語で行う予定である。 犬山での集中実習は全日程参加を条件とする。最終日には、得られた成果や知識をもとに、霊長類におけるこころの進化について考察する。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習についてのレポート(A4サイズ)の提出。 実習への取り組みと、そのレポートをもとに成績評価する。 詳細は実習中に説明する。 なお、実習が8月のため、成績報告が遅れる可能性がある。 |
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| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
『チンパンジーの認知と行動の発達』
(京都大学学術出版会)
『動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦-』
(技術評論社)
『新しい霊長類学』
(講談社ブルーバックス)
『新・霊長類学のすすめ (京大人気講義シリーズ) 』
(丸善出版)
|
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| (関連URL) | https://ikumaadachi.wixsite.com/primate-cognition-la | ||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特別な予備知識は必要としない。ただし、参考書についても目を通しておくことが望ましい。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 健康診断書の写し(特にX線胸部間接撮影の所見)を持参すること。交通費と宿泊費は本人負担とする。 なお、交通費は、新幹線利用の場合、片道7000円弱、宿泊費は、研究所併設の宿泊施設利用の場合、三泊で3090円。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。 |
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|
ILASセミナー :比較認知科学実習−霊長類の行動・認知を探る
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Comparative Cognition - Exploring Behavior and Cognition in Primates
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語及び英語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 前期集中(夏季休業中)8月の火・水・木・金を予定 (教室) ヒト行動進化研究センター(犬山キャンパス) |
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| (キーワード) 霊長類 / チンパンジー / 比較認知科学 / 実習 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
愛知県犬山市にあるヒト行動進化研究センターにおいて、チンパンジーなどの認知実験や行動観察に参加する。実際に行われている認知研究の現場に参加することで、チンパンジーをはじめとする霊長類について深く知るとともに、そうした体験を通して比較認知科学の手法とこころの進化的基盤についての知識を深める。研究する側の日常と、研究される側の日常の姿を見せたい。
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|
(到達目標)
タッチパネルを用いた認知課題、アイトラッカーやサーモグラフィ等の機器を用いた行動や生理反応を実際に体験することにより、比較認知科学で用いられている基本的な手法を学ぶ。チンパンジーを始めとした霊長類の認知研究の場に参与し、現場での質疑や議論を通じて、こころの進化に関する実証研究(比較認知科学研究)の面白さを体感する。
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(授業計画と内容)
ヒト行動進化研究センターで4日間の集中実習をおこなう(研究センターの宿泊施設に宿泊可)。時期は8月中を予定するが、参加者の希望を聴取し、相談のうえで決定する。 ヒト行動進化研究センターの教員・研究員・大学院生が行っているチンパンジーを対象とした比較認知科学の研究などに参加して、チンパンジーの実際の行動を観察し、コンピュータを操作して実験データを収集する。 ・タッチパネルを用いた認知課題 認知能力の様々な側面を調べるために、タッチパネルを用いた選択課題や弁別課題が用いられてきた。実際に、大学院生や研究員がタッチパネルを用いて取り組んでいる実験を観察し、また実際に体験する。 ・社会集団でのインタラクションや社会交渉の観察 チンパンジーは高い社会性をもつ。飼育下でも集団で生活する中で、日常的に様々なインタラクションや社会交渉が観察される。それぞれの個体を識別したうえで、どういった社会交渉が行われているのか、観察しその分析を行う。 ・飼育環境エンリッチメント 野生チンパンジーの社会・生態および自然環境保護について学ぶとともに、そうした知見がどのようにエンリッチメントに生かされているのかを、飼育現場を観察することで考察する。 ・こころの進化に関するセミナー 大学院生・研究員による研究発表やそのディスカッションに参加する。セミナーは基本的に英語で行う予定である。 犬山での集中実習は全日程参加を条件とする。最終日には、得られた成果や知識をもとに、霊長類におけるこころの進化について考察する。 |
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|
(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習についてのレポート(A4サイズ)の提出。
実習への取り組みと、そのレポートをもとに成績評価する。 詳細は実習中に説明する。 なお、実習が8月のため、成績報告が遅れる可能性がある。 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
『チンパンジーの認知と行動の発達』
(京都大学学術出版会)
『動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦-』
(技術評論社)
『新しい霊長類学』
(講談社ブルーバックス)
『新・霊長類学のすすめ (京大人気講義シリーズ) 』
(丸善出版)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
特別な予備知識は必要としない。ただし、参考書についても目を通しておくことが望ましい。
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|
(その他(オフィスアワー等))
健康診断書の写し(特にX線胸部間接撮影の所見)を持参すること。交通費と宿泊費は本人負担とする。
なお、交通費は、新幹線利用の場合、片道7000円弱、宿泊費は、研究所併設の宿泊施設利用の場合、三泊で3090円。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :洛南の歴史景観と河川環境巡検
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Riverine Landscape in Southern Kyoto | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 4月下旬に吉田キャンパスでのガイダンス1回と夏休み期間中の3日間連続講義 |
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| (教室) | 宇治川オープンラボラトリー等(ガイダンス:吉田南構内) | ||||||||||||
| (キーワード) | 防災工学関連 / 歴史景観 / 河川環境 / 京都洛南地域 / 巡検 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 伏見、宇治および淀・八幡地区の歴史遺産を地形や河川環境の専門家とともに歩く巡検を行います。京都南部低平地における治水遺跡(太閤堤)や宇治川水運の史跡(伏見港、濠川、高瀬川)、そして近代河川工学の文化遺産(疏水、三栖閘門、背割堤)等に関する認識を新たにし、土地のなりたちをふまえた流域の環境防災および水辺景観のあり方について考察します。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 河川との関わりで形成された都市(景観)を巡検を通して確認し,土地のなりたちをふまえた流域の災害リスクを見る目を養う。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1)オリエンテーション: 4月下旬の適当な日の5時限に、巡検の意義、巡検コースの特徴、成果のまとめ方等について説明します。 2)9月中の3日間に、歴史景観と河川環境を考察するため、京都南部の街・河川を巡検します。各日、集合場所でブリーフィングの後、カメラ、地形図等を携行してフィールドを歩きます。 3)巡検の成果を各自の洛南観光マップのかたちにまとめます。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | ◎成績評価項目 ・平常点(巡検への出席と参加態度) ・巡検の成果のまとめ方 詳しくは授業中に説明します。 |
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| (教科書) |
参考となる文献資料を毎回配布します。
|
||||||||||||
| (参考書等) |
参考書リストを配布します。
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 京都南部の低平地、とりわけ、淀川の支流(宇治川、木津川、桂川)周辺を巡検しますので、その位置関係や歴史などを予習すると、巡検での説明内容の理解度が深まります。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 京都のよさを河川文化と地形環境の視点から再発見しましょう。 巡検途中の様子などを記録できるようにカメラを用意してください。撮影した写真は成果作成に使用します。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておいて下さい。 旅費(京都南部を移動するための費用:1日1,000円程度)は自己負担をお願いします。テキスト等の購入は予定していません(地図等の資料は準備します)。 成績は、レポート評価後に直ちに担当に報告した後、10月に開示される予定です。 |
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|
ILASセミナー :洛南の歴史景観と河川環境巡検
(科目名)
ILAS Seminar :Riverine Landscape in Southern Kyoto
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 4月下旬に吉田キャンパスでのガイダンス1回と夏休み期間中の3日間連続講義 (教室) 宇治川オープンラボラトリー等(ガイダンス:吉田南構内) |
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| (キーワード) 防災工学関連 / 歴史景観 / 河川環境 / 京都洛南地域 / 巡検 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
伏見、宇治および淀・八幡地区の歴史遺産を地形や河川環境の専門家とともに歩く巡検を行います。京都南部低平地における治水遺跡(太閤堤)や宇治川水運の史跡(伏見港、濠川、高瀬川)、そして近代河川工学の文化遺産(疏水、三栖閘門、背割堤)等に関する認識を新たにし、土地のなりたちをふまえた流域の環境防災および水辺景観のあり方について考察します。
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(到達目標)
河川との関わりで形成された都市(景観)を巡検を通して確認し,土地のなりたちをふまえた流域の災害リスクを見る目を養う。
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(授業計画と内容)
1)オリエンテーション: 4月下旬の適当な日の5時限に、巡検の意義、巡検コースの特徴、成果のまとめ方等について説明します。 2)9月中の3日間に、歴史景観と河川環境を考察するため、京都南部の街・河川を巡検します。各日、集合場所でブリーフィングの後、カメラ、地形図等を携行してフィールドを歩きます。 3)巡検の成果を各自の洛南観光マップのかたちにまとめます。 |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
◎成績評価項目
・平常点(巡検への出席と参加態度) ・巡検の成果のまとめ方 詳しくは授業中に説明します。 |
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(教科書)
参考となる文献資料を毎回配布します。
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(参考書等)
参考書リストを配布します。
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(授業外学習(予習・復習)等)
京都南部の低平地、とりわけ、淀川の支流(宇治川、木津川、桂川)周辺を巡検しますので、その位置関係や歴史などを予習すると、巡検での説明内容の理解度が深まります。
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(その他(オフィスアワー等))
京都のよさを河川文化と地形環境の視点から再発見しましょう。
巡検途中の様子などを記録できるようにカメラを用意してください。撮影した写真は成果作成に使用します。 学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておいて下さい。 旅費(京都南部を移動するための費用:1日1,000円程度)は自己負担をお願いします。テキスト等の購入は予定していません(地図等の資料は準備します)。 成績は、レポート評価後に直ちに担当に報告した後、10月に開示される予定です。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :貝類の不思議
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Diversity, ecology and evolution of marine mollusks | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 瀬戸臨海実験所 | ||||||
| (キーワード) | 軟体動物 / 分類学 / 形態学 / 解剖学 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 古来より、四方を海に囲まれた日本において貝類が食料として食卓にあがることは珍しくない。しかしながら、その貝類の形態、食性、生態の多様性を知らずに食している人が大部分であろう。一般的に貝類と称される巻貝類や二枚貝類は世界で10万種を超えると言われ、その進化の歴史の深さは計り知れない。 そこで本ILASセミナーでは、講義およびフィールド調査、実習室での詳細な観察を通じて、貝類の多様性、生態、進化についての理解を深める事を目的とする。 |
||||||
| (到達目標) | ・海洋生物の進化に関する基本的事項を理解する。 ・フィールド調査の手法を習得する。 ・レポートに対して自主的、継続的に取り組む能力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 4月24日18時30分から農学部総合館2F会議室(N283)でオリエンテーションを行う 実習は5月2日から4日の2泊3日で、和歌山県西牟婁郡白浜町にある「瀬戸臨海実験所」にて行なう。実験所周辺の岩礁海岸および田辺市の干潟などでフィールド観察や採集調査を行ない、貝類の生態を観察する。その後、実習室において図鑑類を用いた同定作業や実体顕微鏡を用いた解剖や形態観察を行ない、貝類の形の多様性や進化について理解を深める。実習中にレポート課題を提示し、実習終了時にレポートを提出する。 実習の詳細については、初回オリエンテーション時に受講者と調整を行なう。 なお、京都から白浜までは特急くろしおで6,600円程度。JR白浜駅からは、直接「臨海」経由のバスを使うか、あるいは「白浜バスセンター」まで行き、臨海方面行きバスに乗り換え「臨海」で下車。なお、JR白浜駅から実験所まではバスで20分程度、バスセンターから実験所までは徒歩で約20分。 |
||||||
| (履修要件) |
・集団生活ができ実習が楽しめ、海洋生物に興味があれば、予備知識や文系・理系を問いません。
・実習中に必要となる知識・用語などは、実習中に適宜補足します。 |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習への積極的な参加(30点)、レポート(70点)により評価する。 ・宿泊型の実習のため、実習中の集団行動を乱す者については厳しく対応し、「実習への積極的な参加」の項目を減点する。 ・レポートに関しては、新規性もしくは独自性が見られる考察については高い点を与える。 |
||||||
| (教科書) |
貝類の同定に必要な図鑑類は、実習中に限り、実験所所蔵のものを貸し出しします。
|
||||||
| (参考書等) |
『貝類学』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4130601900
『貝の疑問50』
(成山堂)
ISBN:978-4-425-98421-3
『動物の系統分類進化学』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-31171-4
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | オリエンテーション時に、実習までに予習すべき事を指示します。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へは必ず加入して下さい。 ・交通費・食費は受講生負担となります。 ・宿泊は瀬戸臨海実験所の宿泊棟を利用します。シーツのクリーニング代として900円を徴収します。 ・実習中、疑問や質問があれば積極的な発言を期待します。実習生間での議論も歓迎です。 |
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|
ILASセミナー :貝類の不思議
(科目名)
ILAS Seminar :Diversity, ecology and evolution of marine mollusks
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 瀬戸臨海実験所 |
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| (キーワード) 軟体動物 / 分類学 / 形態学 / 解剖学 | |||||||
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(授業の概要・目的)
古来より、四方を海に囲まれた日本において貝類が食料として食卓にあがることは珍しくない。しかしながら、その貝類の形態、食性、生態の多様性を知らずに食している人が大部分であろう。一般的に貝類と称される巻貝類や二枚貝類は世界で10万種を超えると言われ、その進化の歴史の深さは計り知れない。
そこで本ILASセミナーでは、講義およびフィールド調査、実習室での詳細な観察を通じて、貝類の多様性、生態、進化についての理解を深める事を目的とする。 |
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(到達目標)
・海洋生物の進化に関する基本的事項を理解する。
・フィールド調査の手法を習得する。 ・レポートに対して自主的、継続的に取り組む能力を養う。 |
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(授業計画と内容)
4月24日18時30分から農学部総合館2F会議室(N283)でオリエンテーションを行う 実習は5月2日から4日の2泊3日で、和歌山県西牟婁郡白浜町にある「瀬戸臨海実験所」にて行なう。実験所周辺の岩礁海岸および田辺市の干潟などでフィールド観察や採集調査を行ない、貝類の生態を観察する。その後、実習室において図鑑類を用いた同定作業や実体顕微鏡を用いた解剖や形態観察を行ない、貝類の形の多様性や進化について理解を深める。実習中にレポート課題を提示し、実習終了時にレポートを提出する。 実習の詳細については、初回オリエンテーション時に受講者と調整を行なう。 なお、京都から白浜までは特急くろしおで6,600円程度。JR白浜駅からは、直接「臨海」経由のバスを使うか、あるいは「白浜バスセンター」まで行き、臨海方面行きバスに乗り換え「臨海」で下車。なお、JR白浜駅から実験所まではバスで20分程度、バスセンターから実験所までは徒歩で約20分。 |
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(履修要件)
・集団生活ができ実習が楽しめ、海洋生物に興味があれば、予備知識や文系・理系を問いません。
・実習中に必要となる知識・用語などは、実習中に適宜補足します。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習への積極的な参加(30点)、レポート(70点)により評価する。
・宿泊型の実習のため、実習中の集団行動を乱す者については厳しく対応し、「実習への積極的な参加」の項目を減点する。 ・レポートに関しては、新規性もしくは独自性が見られる考察については高い点を与える。 |
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(教科書)
貝類の同定に必要な図鑑類は、実習中に限り、実験所所蔵のものを貸し出しします。
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(参考書等)
『貝類学』
(東京大学出版会)
ISBN:978-4130601900
『貝の疑問50』
(成山堂)
ISBN:978-4-425-98421-3
『動物の系統分類進化学』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-31171-4
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(授業外学習(予習・復習)等)
オリエンテーション時に、実習までに予習すべき事を指示します。
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|
(その他(オフィスアワー等))
・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へは必ず加入して下さい。
・交通費・食費は受講生負担となります。 ・宿泊は瀬戸臨海実験所の宿泊棟を利用します。シーツのクリーニング代として900円を徴収します。 ・実習中、疑問や質問があれば積極的な発言を期待します。実習生間での議論も歓迎です。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :霊長類脳神経科学トレーニングコース
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Primate Neuroscience Training Course | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 前期集中(8月最終週〜9月初週の5日間) |
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| (教室) | ヒト行動進化研究センター | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 脳 / 霊長類 / 認知機能 / サル | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | ヒトに類似した構造を持ち、高度な認知機能を有するサル類の脳の研究を見学、体験する。霊長類研究所において先端的研究を展開する、統合脳システム分野と高次脳機能分野の研究室を訪問し、脳科学研究の最前線に触れる。今後の脳科学研究や医科学研究におけるサル類を対象とした研究の重要性や実際の研究手法の理解を深める。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 霊長類の脳の特徴を知り、脳の構造と機能について学ぶことができる。また、最新の脳科学研究の手法を学び、サル類における学習課題の訓練法や神経細胞活動の記録方法や染色された神経細胞の顕微鏡下での観察方法を習得できる。研究対象としてのサルの有用性や意義が理解できる。 | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 8月最終週もしくは9月最初の週の月曜日〜金曜日の間の連続4日間、午前10時〜午後5時の予定で、研究施設の見学、様々な研究手法や最新の研究トピックスの紹介を行うとともに、特に神経解剖学と神経生理学に関する方法論の一部を実習する。 <講義> 1)オリエンテーションおよび霊長類脳科学研究の概要に関する講義 2)霊長類の脳機能の概要に関する講義 <体験・見学> 3)神経生理学的実験の体験・見学 4)神経解剖学的実験の体験・見学 5)霊長類疾患モデル研究の体験・見学 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況および期間中の質疑応答の内容により評価する。詳細については実施期間中に説明する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
教科書は使用しないが、必要に応じてプリント等の資料を授業中に配付する。
|
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| (参考書等) |
『カールソン神経科学テキスト 脳と行動』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-08257-7
|
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| (関連URL) |
http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/cognitive_neuroscience/
ヒト行動進化研究センター 高次脳機能分野ホームページ
http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/systems_neuroscience/index.html ヒト行動進化研究センター 統合脳システム分野ホームページ |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 脳に関する知識を事前にある程度習得していると理解が進む。 また、自分自身がどのような脳の働きに興味をもっているかを考えておくと良い。 動物としてヒト、サル、ネズミの共通点と相違点を知っておくとよい。 前期科目「霊長類学入門I」も参考となる。 |
||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 神経科学(脳神経系の構造や機能に関する学問)に興味のある学生の参加を希望することは言うまでもないが、特に、霊長類で進化した高次機能(運動制御、学習・記憶、社会認知等)や発達、可塑性、老化、病態等の動的現象、最新の研究手法に関心が強い学生を歓迎する。なお、受講者は、犬山キャンパス共同利用宿泊施設(http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/cooperative_research/accommodation.html)を利用することができる。ただし、愛知県犬山市までの交通費及び宿泊費は受講者負担になる。また、研究施設の見学等も含まれるので、学生教育研究災害傷害保険に加入していることと、直近の健康診断での胸部X線診断結果の提示が必要。 集中講義が8月中旬以降に行われるため、通常の成績発表の時期に間に合わない可能性がある(9月末あたり)。 質問があれば、宮地(miyachi.shigehiro.8e@kyoto-u.ac.jp)まで。 |
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|
ILASセミナー :霊長類脳神経科学トレーニングコース
(科目名)
ILAS Seminar :Primate Neuroscience Training Course
(英 訳)
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|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 前期集中(8月最終週〜9月初週の5日間) (教室) ヒト行動進化研究センター |
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| (キーワード) 脳 / 霊長類 / 認知機能 / サル | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
ヒトに類似した構造を持ち、高度な認知機能を有するサル類の脳の研究を見学、体験する。霊長類研究所において先端的研究を展開する、統合脳システム分野と高次脳機能分野の研究室を訪問し、脳科学研究の最前線に触れる。今後の脳科学研究や医科学研究におけるサル類を対象とした研究の重要性や実際の研究手法の理解を深める。
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(到達目標)
霊長類の脳の特徴を知り、脳の構造と機能について学ぶことができる。また、最新の脳科学研究の手法を学び、サル類における学習課題の訓練法や神経細胞活動の記録方法や染色された神経細胞の顕微鏡下での観察方法を習得できる。研究対象としてのサルの有用性や意義が理解できる。
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(授業計画と内容)
8月最終週もしくは9月最初の週の月曜日〜金曜日の間の連続4日間、午前10時〜午後5時の予定で、研究施設の見学、様々な研究手法や最新の研究トピックスの紹介を行うとともに、特に神経解剖学と神経生理学に関する方法論の一部を実習する。 <講義> 1)オリエンテーションおよび霊長類脳科学研究の概要に関する講義 2)霊長類の脳機能の概要に関する講義 <体験・見学> 3)神経生理学的実験の体験・見学 4)神経解剖学的実験の体験・見学 5)霊長類疾患モデル研究の体験・見学 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況および期間中の質疑応答の内容により評価する。詳細については実施期間中に説明する。
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(教科書)
使用しない
教科書は使用しないが、必要に応じてプリント等の資料を授業中に配付する。
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(参考書等)
『カールソン神経科学テキスト 脳と行動』
(丸善出版)
ISBN:978-4-621-08257-7
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
脳に関する知識を事前にある程度習得していると理解が進む。
また、自分自身がどのような脳の働きに興味をもっているかを考えておくと良い。 動物としてヒト、サル、ネズミの共通点と相違点を知っておくとよい。 前期科目「霊長類学入門I」も参考となる。 |
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(その他(オフィスアワー等))
神経科学(脳神経系の構造や機能に関する学問)に興味のある学生の参加を希望することは言うまでもないが、特に、霊長類で進化した高次機能(運動制御、学習・記憶、社会認知等)や発達、可塑性、老化、病態等の動的現象、最新の研究手法に関心が強い学生を歓迎する。なお、受講者は、犬山キャンパス共同利用宿泊施設(http://www2.ehub.kyoto-u.ac.jp/sections/cooperative_research/accommodation.html)を利用することができる。ただし、愛知県犬山市までの交通費及び宿泊費は受講者負担になる。また、研究施設の見学等も含まれるので、学生教育研究災害傷害保険に加入していることと、直近の健康診断での胸部X線診断結果の提示が必要。
集中講義が8月中旬以降に行われるため、通常の成績発表の時期に間に合わない可能性がある(9月末あたり)。 質問があれば、宮地(miyachi.shigehiro.8e@kyoto-u.ac.jp)まで。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :海を観る・空を観る・波を観る
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Field Observations on Sea, Weather and Wave | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 ガイダンスは5限目,実習日程は受講者決定後に調整 |
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| (教室) | ガイダンス日程調整後,空き教室を確認して決定する | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 水工学 / 大気水圏科学 / 海洋観測 / 気象観測 / 地形計測 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 地球上の大気現象の基となる太陽からのエネルギーは,まず地球の表面である陸面や海面に与えられます.このエネルギーが熱や水蒸気として大気に輸送され,大気と海洋,陸水間の相互作用の中で様々な現象を引き起こします.このILASセミナーでは,海や大気に関わる現象およびそれらの相互の関係について,実際の観測を通して学びます.事前ガイダンスの講義で学んだ知識を,実地観測を通じて参加者の実体験として確かめることにより,現象への理解および現象を捉える観測についての理解を深めます. | ||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・海,砂浜形状および気象の現地観測体験を通じて,現象を捉える方法について理解する ・海および気象に関する現象を体験に基づいて深く理解し基礎知識を習得する ・観測したデータの処理・グラフ化を行い,沿岸の水温,塩分濃度の分布,地上付近の大気変動および砂浜形状の特徴などについて説明できるようになる |
||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 本セミナーは,事前ガイダンス(通常1回)と現地での実習から構成されています. 受講者決定後,吉田キャンパスにおいて事前ガイダンスを開催します(ガイダンスの日時は,受講生と相談の上決定します).ガイダンスでは,概要説明のほか,実習の日程調整等も行います. なお,荒天が予想される場合には現地実習を取り止め,オンライン講義を実施する場合があります(オンライン講義は実習と同等に扱いますので,出席は必須です). フィールドでの実習の内容は次の通りです. (1) 海洋観測入門 (2) 気象観測入門 (3) 砂浜形状計測入門 注1:それぞれの実習内容に関するレポート課題を出します 注2:現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします 実習は,和歌山県白浜町にある防災研究所白浜海象観測所周辺で行う予定です(和歌山県串本町にある潮岬風力実験所での実習を追加で実施する場合もあります).本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています. 現地での実習は例年8月下旬〜9月上旬頃に実施していますが,暑さが厳しくなる時期でもあることから早い時期に行う場合もあります. (日程の詳細や実施時期についてはガイダンスで調整しますが,並行して授業連絡メール等でも調整を行います) 実習日程の決定後の変更,補講は行いません.実習が主体の集中形式の講義のため,受講決定後の取りやめや欠席は,他の受講生の迷惑になります.厳に慎むようにお願いします. |
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| (履修要件) |
実習では海水の水温,密度,大気の気温,湿度,風向風速,気圧などを扱いますので,物理の基礎的な内容については事前に自習を求めます.またGPSを使った位置計測や測量方法など砂浜形状の計測に関連する事項についても事前に調べておいてください.
また,実測結果をグラフ化する作業もありますので,表計算ソフトウェアなどの使い方を学んでおくことを勧めます. なお,実習時に必要になる専門的な知識については、実習期間内で適宜補足します. |
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は平常点(出席と参加態度(ガイダンス10点、実習30点)),レポート(3実習項目,各20点)により評価します. ・ガイダンス,実習への参加は必須とします(レポート提出のみは受け付けません) ・各実習への参加状況(計測作業やデータ整理などへの参加姿勢等)も平常点の評価対象とします ・レポートに独自の工夫が見られるものについては,高い点を与えます |
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| (教科書) |
特に指定はありません.
実習時に必要な資料等は,適宜配布します.
|
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| (参考書等) |
『沿岸の海洋物理学』
(1993)
ISBN:4486012461
(課題取組み時の参考図書です(購入不要))
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| (関連URL) |
http://rcfcd.dpri.kyoto-u.ac.jp/frs/shirahama/index.html
白浜海象観測所
http://rcfcd.dpri.kyoto-u.ac.jp/frs/swel/SWEL.htm 潮岬風力実験所 |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | このILASセミナーの特色は,紀伊半島の美しい自然の中で,大気の動きや海のふるまいを現地での実際の観測を通じて実体験することです. 履修が確定したら,海(沿岸),気象,砂浜(海岸地形)等をキーワードに,関連する資料を読んでおくとよいでしょう.「流域圏」というキーワードで資料を探してみるのもよいでしょう. |
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| (その他(オフィスアワー等)) | フィールドでの実習を行いますので,学生教育研究災害傷害保険等,傷害保険には必ず加入した上で受講してください.また,実習時には動きやすく,ある程度汚れても良い服装(体操服,作業着など)および筆記用具,計算機等を準備してください. また,本ILASセミナーに関する連絡は,KULASISの授業連絡メールおよびLMSを通じて行いますので,メール本文および添付ファイルも受け取れるメールアドレス(原則,全学メールアドレス)を必ず登録するようにしてください. なお,連絡メールに長期に返信が無いなど円滑な実施に支障が出かねない場合は,履修の意思がないと判断するなどの処置を行います. 本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています(日程の詳細はガイダンスで調整しますが,実習の内容から原則1泊2日の日程とします).実習日程の決定後の変更,補講は行いません. 現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします. 交通費の目安: ・高速バス(明光バス,大阪〜白浜,往復)5,900円程度 ・鉄道(JR特急くろしお,新大阪〜白浜,往復)12,000円程度 ※運賃,運行状況は要確認のこと なお,実施時期が例年8月下旬〜9月上旬頃になることもあり,成績報告が遅れる場合があります. ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください . |
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ILASセミナー :海を観る・空を観る・波を観る
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Field Observations on Sea, Weather and Wave
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 ガイダンスは5限目,実習日程は受講者決定後に調整 (教室) ガイダンス日程調整後,空き教室を確認して決定する |
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| (キーワード) 水工学 / 大気水圏科学 / 海洋観測 / 気象観測 / 地形計測 | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
地球上の大気現象の基となる太陽からのエネルギーは,まず地球の表面である陸面や海面に与えられます.このエネルギーが熱や水蒸気として大気に輸送され,大気と海洋,陸水間の相互作用の中で様々な現象を引き起こします.このILASセミナーでは,海や大気に関わる現象およびそれらの相互の関係について,実際の観測を通して学びます.事前ガイダンスの講義で学んだ知識を,実地観測を通じて参加者の実体験として確かめることにより,現象への理解および現象を捉える観測についての理解を深めます.
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(到達目標)
・海,砂浜形状および気象の現地観測体験を通じて,現象を捉える方法について理解する
・海および気象に関する現象を体験に基づいて深く理解し基礎知識を習得する ・観測したデータの処理・グラフ化を行い,沿岸の水温,塩分濃度の分布,地上付近の大気変動および砂浜形状の特徴などについて説明できるようになる |
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(授業計画と内容)
本セミナーは,事前ガイダンス(通常1回)と現地での実習から構成されています. 受講者決定後,吉田キャンパスにおいて事前ガイダンスを開催します(ガイダンスの日時は,受講生と相談の上決定します).ガイダンスでは,概要説明のほか,実習の日程調整等も行います. なお,荒天が予想される場合には現地実習を取り止め,オンライン講義を実施する場合があります(オンライン講義は実習と同等に扱いますので,出席は必須です). フィールドでの実習の内容は次の通りです. (1) 海洋観測入門 (2) 気象観測入門 (3) 砂浜形状計測入門 注1:それぞれの実習内容に関するレポート課題を出します 注2:現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします 実習は,和歌山県白浜町にある防災研究所白浜海象観測所周辺で行う予定です(和歌山県串本町にある潮岬風力実験所での実習を追加で実施する場合もあります).本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています. 現地での実習は例年8月下旬〜9月上旬頃に実施していますが,暑さが厳しくなる時期でもあることから早い時期に行う場合もあります. (日程の詳細や実施時期についてはガイダンスで調整しますが,並行して授業連絡メール等でも調整を行います) 実習日程の決定後の変更,補講は行いません.実習が主体の集中形式の講義のため,受講決定後の取りやめや欠席は,他の受講生の迷惑になります.厳に慎むようにお願いします. |
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(履修要件)
実習では海水の水温,密度,大気の気温,湿度,風向風速,気圧などを扱いますので,物理の基礎的な内容については事前に自習を求めます.またGPSを使った位置計測や測量方法など砂浜形状の計測に関連する事項についても事前に調べておいてください.
また,実測結果をグラフ化する作業もありますので,表計算ソフトウェアなどの使い方を学んでおくことを勧めます. なお,実習時に必要になる専門的な知識については、実習期間内で適宜補足します. |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は平常点(出席と参加態度(ガイダンス10点、実習30点)),レポート(3実習項目,各20点)により評価します.
・ガイダンス,実習への参加は必須とします(レポート提出のみは受け付けません) ・各実習への参加状況(計測作業やデータ整理などへの参加姿勢等)も平常点の評価対象とします ・レポートに独自の工夫が見られるものについては,高い点を与えます |
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(教科書)
特に指定はありません.
実習時に必要な資料等は,適宜配布します.
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(参考書等)
『沿岸の海洋物理学』
(1993)
ISBN:4486012461
(課題取組み時の参考図書です(購入不要))
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(授業外学習(予習・復習)等)
このILASセミナーの特色は,紀伊半島の美しい自然の中で,大気の動きや海のふるまいを現地での実際の観測を通じて実体験することです.
履修が確定したら,海(沿岸),気象,砂浜(海岸地形)等をキーワードに,関連する資料を読んでおくとよいでしょう.「流域圏」というキーワードで資料を探してみるのもよいでしょう. |
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(その他(オフィスアワー等))
フィールドでの実習を行いますので,学生教育研究災害傷害保険等,傷害保険には必ず加入した上で受講してください.また,実習時には動きやすく,ある程度汚れても良い服装(体操服,作業着など)および筆記用具,計算機等を準備してください.
また,本ILASセミナーに関する連絡は,KULASISの授業連絡メールおよびLMSを通じて行いますので,メール本文および添付ファイルも受け取れるメールアドレス(原則,全学メールアドレス)を必ず登録するようにしてください. なお,連絡メールに長期に返信が無いなど円滑な実施に支障が出かねない場合は,履修の意思がないと判断するなどの処置を行います. 本セミナーは集中講義形式で,1泊2日の日程で実施しています(日程の詳細はガイダンスで調整しますが,実習の内容から原則1泊2日の日程とします).実習日程の決定後の変更,補講は行いません. 現地までの交通費,現地での宿泊費,食費などは原則として受講生の負担とします. 交通費の目安: ・高速バス(明光バス,大阪〜白浜,往復)5,900円程度 ・鉄道(JR特急くろしお,新大阪〜白浜,往復)12,000円程度 ※運賃,運行状況は要確認のこと なお,実施時期が例年8月下旬〜9月上旬頃になることもあり,成績報告が遅れる場合があります. ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください . |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :斜面減災のための理学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Science for mitigation of landslide disaster | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 20(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
||||||
| (教室) | 未定 | ||||||
| (キーワード) | 土砂災害 / 斜面崩壊 / 自然地理学 / 水文地形学 / 野外調査 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本授業では,巡検・実験・討論を通じて斜面減災を実現するための実践的な理学的アプローチを学ぶ. 湿潤変動帯と呼ばれる日本列島では,国土の大部分を山地・丘陵地が占め,居住区が急傾斜地に隣接していることも多い.そのような自然環境において,斜面崩壊や地すべり,土石流といった斜面変動はごく身近に存在する自然現象といえる.事実,近年の豪雨や地震により,多くの人的被害を伴う斜面災害が発生している.斜面変動に対する基礎的知識とそれへの適切な警戒心は,湿潤変動帯に暮らす日本人の素養であり,生存のための知恵でもある.それにもかかわらず,斜面変動の地質・地形的背景(素因)や,降水浸透あるいは地震動といった引き金(誘因)が,なぜ・どのようにして斜面変動を引き起こすのかについて学ぶ機会はほとんどないと言ってよい.本授業では,野外において実際に斜面を構成している地盤材料に触れ,その水理・力学的な特性を実験室で分析し,斜面変動が発生するメカニズムや条件について,自ら得たデータに基づく議論を通して,一般的理解を獲得することを目的とする. |
||||||
| (到達目標) | 日本人にとって極めて身近な自然現象である斜面変動についての素養を身につけ,斜面災害について考察できる能力を養う. | ||||||
| (授業計画と内容) | 夏季休業中の集中講義とする.日程は以下のとおりである. 9月1日(火)京都近郊丘陵地の森林斜面での野外実習 9月2日(水)宇治キャンパスでの実験 9月3日(木)宇治キャンパスでのデータ解析およびゼミ (いずれの日時も,京都市内からの交通費往復1000円以内) 事前に初日集合場所・実習タイムテーブル・持ち物・服装等の詳細情報を,KULASISを通じて提示するので,参照の上,参加すること. 授業計画と内容 巡検(移動時間等を除き7.5時間 = 5コマ分) x 1日 京都近郊の丘陵地において,斜面崩壊地を見学し,土層断面の観察・調査,試料の採集を行う. 実験(6時間 = 4コマ分) x 1日 採集した試料を用いて,水理・力学的な土質試験を行う. データ解析 + ゼミ(7.5時間 = 5コマ分) x 1日 得られたデータを用いて,水の浸透や斜面の安定に関する計算を行い, 斜面ハザード評価の方法論について討論する. 授業を通じて,フィールドノートの記載方法,データの解析方法,レポートの記述方法等について具体的に指導する. |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 3日間の集中形式のため,単位取得には原則的に全日出席の上,レポートの提出を必須とする. 成績評価は平常点(授業への参加状況)6割とレポート点4割による. |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 3日間の授業期間中にはデータ解析や討論準備を課題として出す場合がある. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 第一日目は京都近郊丘陵地の急斜面でのフィールドワークとなるため,動きやすい靴と汚れても良い服装,雨具・軍手・虫よけといった最低限の個人装備を揃えて参加すること. 学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険に加入していること. なお,9月に集中講義を実施するため成績報告が後期になる可能性がある. |
||||||
|
ILASセミナー :斜面減災のための理学
(科目名)
ILAS Seminar :Science for mitigation of landslide disaster
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 20(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 未定 |
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| (キーワード) 土砂災害 / 斜面崩壊 / 自然地理学 / 水文地形学 / 野外調査 | |||||||
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(授業の概要・目的)
本授業では,巡検・実験・討論を通じて斜面減災を実現するための実践的な理学的アプローチを学ぶ.
湿潤変動帯と呼ばれる日本列島では,国土の大部分を山地・丘陵地が占め,居住区が急傾斜地に隣接していることも多い.そのような自然環境において,斜面崩壊や地すべり,土石流といった斜面変動はごく身近に存在する自然現象といえる.事実,近年の豪雨や地震により,多くの人的被害を伴う斜面災害が発生している.斜面変動に対する基礎的知識とそれへの適切な警戒心は,湿潤変動帯に暮らす日本人の素養であり,生存のための知恵でもある.それにもかかわらず,斜面変動の地質・地形的背景(素因)や,降水浸透あるいは地震動といった引き金(誘因)が,なぜ・どのようにして斜面変動を引き起こすのかについて学ぶ機会はほとんどないと言ってよい.本授業では,野外において実際に斜面を構成している地盤材料に触れ,その水理・力学的な特性を実験室で分析し,斜面変動が発生するメカニズムや条件について,自ら得たデータに基づく議論を通して,一般的理解を獲得することを目的とする. |
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(到達目標)
日本人にとって極めて身近な自然現象である斜面変動についての素養を身につけ,斜面災害について考察できる能力を養う.
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(授業計画と内容)
夏季休業中の集中講義とする.日程は以下のとおりである. 9月1日(火)京都近郊丘陵地の森林斜面での野外実習 9月2日(水)宇治キャンパスでの実験 9月3日(木)宇治キャンパスでのデータ解析およびゼミ (いずれの日時も,京都市内からの交通費往復1000円以内) 事前に初日集合場所・実習タイムテーブル・持ち物・服装等の詳細情報を,KULASISを通じて提示するので,参照の上,参加すること. 授業計画と内容 巡検(移動時間等を除き7.5時間 = 5コマ分) x 1日 京都近郊の丘陵地において,斜面崩壊地を見学し,土層断面の観察・調査,試料の採集を行う. 実験(6時間 = 4コマ分) x 1日 採集した試料を用いて,水理・力学的な土質試験を行う. データ解析 + ゼミ(7.5時間 = 5コマ分) x 1日 得られたデータを用いて,水の浸透や斜面の安定に関する計算を行い, 斜面ハザード評価の方法論について討論する. 授業を通じて,フィールドノートの記載方法,データの解析方法,レポートの記述方法等について具体的に指導する. |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
3日間の集中形式のため,単位取得には原則的に全日出席の上,レポートの提出を必須とする.
成績評価は平常点(授業への参加状況)6割とレポート点4割による. |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
3日間の授業期間中にはデータ解析や討論準備を課題として出す場合がある.
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|
(その他(オフィスアワー等))
第一日目は京都近郊丘陵地の急斜面でのフィールドワークとなるため,動きやすい靴と汚れても良い服装,雨具・軍手・虫よけといった最低限の個人装備を揃えて参加すること.
学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険に加入していること. なお,9月に集中講義を実施するため成績報告が後期になる可能性がある. |
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