授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :窒素・炭素安定同位体比から見る海洋生物の共生関係
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Analysis of marine symbiotic relationships with stable isotope | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||
| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
||||||||||||
| (教室) | 瀬戸臨海実験所 | ||||||||||||
| (キーワード) | 海洋 / 生物 / 自然史 / 安定同位体 / 瀬戸臨海 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 海洋には多様な動物門の生物が生息し、種々の生物は共生系や捕食-被食関係等の複数の生物間相互作用の中に生きている。広義の共生系は、宿主と共生者が共に利益を得る相利共生系、共生者のみが利益を得る片利共生、また、宿主が被食等の被害を被る寄生に大別される。しかし、これらの関係性の多くは、野外観察や飼育観察から推測されたものが多く、実際に共生者と宿主が捕食-被食関係にあるのか、また餌資源を巡って競合しているのか等、関係性が不明瞭なものが多い。そこで本実習では、炭素・窒素安定同位体を用いて、浅海の食物網の中で宿主と共生者がどのような位置関係にあるかを調べる。 具体的には、京都(北部キャンパス)でのガイダンスおよび事前学習の後、2025年5月の大型連休中に2泊3日で和歌山県白浜町にある京都大学瀬戸臨海実験所に滞在し、海洋生物の採集して実地で共生系や磯の生物の多様性を学ぶ。そして、実際に採集した生物を安定同位体比分析をするためのサンプル処理を行う。そして、6月中に京都(北部キャンパス)にて安定同位体の基礎知識にかかる講義を受講した後、分析結果の討論を行う。 |
||||||||||||
| (到達目標) | 1:海洋生物の分類・共生生態についての知識を習得する。 2:炭素窒素安定同位体比分析の意義を理解する。 3:1, 2を関連付け、安定同位体解析を通した共生関係の研究手法を理解する。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 4月24日18時30分:ガイダンスを行います。また、事前学習の指示を行います。 場所:農学部総合館第一会議室(N283) (日時は決定し次第KULASISから連絡をします) 5月2日から4日:和歌山県白浜町の瀬戸臨海実験所にて、2泊3日の日程で実習を行います。実習の際に、事後学習の課題を提示します。 6月未定日:(6限の時間を予定しています)京都(北部キャンパス)にて、て安定同位体の基礎知識にかかる講義の受講および分析結果の討論 討論結果に関するレポートの提出もしくはプレゼンテーション 現地での実習にかかる交通費・宿泊費・食費は受講生の自己負担となります。 京都ー白浜間の交通費の目安は下記の通りです。詳しくは各社HPをご参照下さい。 鉄道(特急くろしお):往復12000円程度(学割使用) 大阪駅発着高速バス(明光バス):往復6000円程度(大阪までの交通費は別途) |
||||||||||||
| (履修要件) |
海洋生物に対する興味を持っていること。
基本的な集団行動ができること。実習にはフィールドワークを含むので、安全のため野外での教員およびTAからの指示には特に注意すること。 |
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習への積極的な参加(40点)、事前学習・事後学習 の課題提出(40点)、実習中の主体的な質問および、観察に基づいた独自の考察の展開(20点)に より評価します。 | ||||||||||||
| (教科書) |
実習期間中に、瀬戸周辺の生物ガイドブックおよびプリントを配布します。
|
||||||||||||
| (参考書等) |
『たくましくて美しいウニと共生生物図鑑』
(創元社, 2021)
ISBN:4422430432
(実習で扱う内容を書いています)
『海洋動物の生態学入門: ベントスの多様性に学ぶ』
(海文堂出版, 2020)
ISBN:4303800511
(海洋生態学を体系的に学べます)
『安定同位体を用いた餌資源・食物網調査法』
(共立出版, 2016)
ISBN:978-4-320-05754-8
(安定同位体生態学の基礎を学べます)
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 瀬戸臨海実験所HPに掲載されている「白浜の海岸生物観察ガイド」のPDFを事前にダウンロード(無料)し、内容を熟読して実験所周辺で見られる生物についての知識をつけておくことが望ましい。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 4月中に18:30から農学部総合館第一会議室(N283)にてガイダンスを行うので、受講希望者は必ず出席してください。 野外実習を含むため、学生教育研究災害傷害保険には必ず加入してください。 瀬戸臨海実験所までの交通費、現地での滞在費・食費は自己負担です。 宿泊場所は瀬戸臨海実験所の宿泊棟の利用を予定しています。 連絡先は瀬戸臨海実験所HPの「所員」欄に記載されている為、必要に応じて利用してください。 |
||||||||||||
|
ILASセミナー :窒素・炭素安定同位体比から見る海洋生物の共生関係
(科目名)
ILAS Seminar :Analysis of marine symbiotic relationships with stable isotope
(英 訳)
|
|
|||||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 未定 (教室) 瀬戸臨海実験所 |
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| (キーワード) 海洋 / 生物 / 自然史 / 安定同位体 / 瀬戸臨海 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
海洋には多様な動物門の生物が生息し、種々の生物は共生系や捕食-被食関係等の複数の生物間相互作用の中に生きている。広義の共生系は、宿主と共生者が共に利益を得る相利共生系、共生者のみが利益を得る片利共生、また、宿主が被食等の被害を被る寄生に大別される。しかし、これらの関係性の多くは、野外観察や飼育観察から推測されたものが多く、実際に共生者と宿主が捕食-被食関係にあるのか、また餌資源を巡って競合しているのか等、関係性が不明瞭なものが多い。そこで本実習では、炭素・窒素安定同位体を用いて、浅海の食物網の中で宿主と共生者がどのような位置関係にあるかを調べる。
具体的には、京都(北部キャンパス)でのガイダンスおよび事前学習の後、2025年5月の大型連休中に2泊3日で和歌山県白浜町にある京都大学瀬戸臨海実験所に滞在し、海洋生物の採集して実地で共生系や磯の生物の多様性を学ぶ。そして、実際に採集した生物を安定同位体比分析をするためのサンプル処理を行う。そして、6月中に京都(北部キャンパス)にて安定同位体の基礎知識にかかる講義を受講した後、分析結果の討論を行う。 |
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|
(到達目標)
1:海洋生物の分類・共生生態についての知識を習得する。
2:炭素窒素安定同位体比分析の意義を理解する。 3:1, 2を関連付け、安定同位体解析を通した共生関係の研究手法を理解する。 |
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(授業計画と内容)
4月24日18時30分:ガイダンスを行います。また、事前学習の指示を行います。 場所:農学部総合館第一会議室(N283) (日時は決定し次第KULASISから連絡をします) 5月2日から4日:和歌山県白浜町の瀬戸臨海実験所にて、2泊3日の日程で実習を行います。実習の際に、事後学習の課題を提示します。 6月未定日:(6限の時間を予定しています)京都(北部キャンパス)にて、て安定同位体の基礎知識にかかる講義の受講および分析結果の討論 討論結果に関するレポートの提出もしくはプレゼンテーション 現地での実習にかかる交通費・宿泊費・食費は受講生の自己負担となります。 京都ー白浜間の交通費の目安は下記の通りです。詳しくは各社HPをご参照下さい。 鉄道(特急くろしお):往復12000円程度(学割使用) 大阪駅発着高速バス(明光バス):往復6000円程度(大阪までの交通費は別途) |
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(履修要件)
海洋生物に対する興味を持っていること。
基本的な集団行動ができること。実習にはフィールドワークを含むので、安全のため野外での教員およびTAからの指示には特に注意すること。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習への積極的な参加(40点)、事前学習・事後学習 の課題提出(40点)、実習中の主体的な質問および、観察に基づいた独自の考察の展開(20点)に より評価します。
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(教科書)
実習期間中に、瀬戸周辺の生物ガイドブックおよびプリントを配布します。
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(参考書等)
『たくましくて美しいウニと共生生物図鑑』
(創元社, 2021)
ISBN:4422430432
(実習で扱う内容を書いています)
『海洋動物の生態学入門: ベントスの多様性に学ぶ』
(海文堂出版, 2020)
ISBN:4303800511
(海洋生態学を体系的に学べます)
『安定同位体を用いた餌資源・食物網調査法』
(共立出版, 2016)
ISBN:978-4-320-05754-8
(安定同位体生態学の基礎を学べます)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
瀬戸臨海実験所HPに掲載されている「白浜の海岸生物観察ガイド」のPDFを事前にダウンロード(無料)し、内容を熟読して実験所周辺で見られる生物についての知識をつけておくことが望ましい。
|
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(その他(オフィスアワー等))
4月中に18:30から農学部総合館第一会議室(N283)にてガイダンスを行うので、受講希望者は必ず出席してください。
野外実習を含むため、学生教育研究災害傷害保険には必ず加入してください。 瀬戸臨海実験所までの交通費、現地での滞在費・食費は自己負担です。 宿泊場所は瀬戸臨海実験所の宿泊棟の利用を予定しています。 連絡先は瀬戸臨海実験所HPの「所員」欄に記載されている為、必要に応じて利用してください。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :北海道のきのこの多様性と生き方
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Fungal diversity in Hokkaido | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||
| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 京都大学北海道研究林標茶区 | ||||||||||||
| (キーワード) | 森林科学 / きのこ / 生物多様性 / フィールド調査 / 生態学 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では,フィールド科学教育研究センターの北海道研究林において菌類の子実体(きのこ)相調査を行い,森林における菌類の多様性と機能について学ぶことを目的とする。 | ||||||||||||
| (到達目標) | ・講義と野外観察を通して,森林における菌類の機能を理解する。 ・きのこと樹木を中心に,生物の分類・同定手法を修得する。 ・気候や施業の有無が森林の植物・きのこ組成に与える影響を理解する。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1. 授業ガイダンス 実習の内容の説明と事前講義を行う。 場所:フィールド研会議室(農学部総合館 N283) 日時:4/24 (金) 5時限目 2. 京都の里山の植生・きのこ相を学ぶ(野外実習) 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地 日時:4/25 (土) 。集合場所・時刻はガイダンス時にアナウンスする。 以下は、夏休み期間中(9/20-24)に,京都大学フィールド科学教育研究センター北海道研究林(標茶区)において行う。 3. 北海道の植生を学ぶ(講義・野外実習) 4. 森林における菌類の機能を学ぶ(講義・野外実習) 5. 菌類調査法を学ぶ(講義・野外実習) 6. 人工林と天然林のきのこ相比較(野外実習) 7. 亜寒帯(北海道研究林)と冷温帯(芦生研究林)のきのこ相比較(実習) 芦生研究林で行われている「ILASセミナー:芦生研究林の菌類多様性に触れよう」と遠隔で繋ぎ,きのこ相の比較・交流を行う。 2-7の内容を踏まえ,きのこの多様性や組成がどのような要因の影響を受けて変化するのかについて考察し,レポートを作成する。 |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義と野外実習での積極性(50点),レポート(50点)により評価。 | ||||||||||||
| (教科書) |
実習時に,授業資料を配布する。
|
||||||||||||
| (参考書等) |
『森林科学シリーズ10 森林と菌類』
(共立出版,2018)
ISBN:978-4320058262
『くらべてわかる きのこ (原寸大)』
(山と渓谷社,2015)
ISBN:978-4635063487
『日本のきのこ』
(山と渓谷社,2011)
ISBN:978-4635090445
(図鑑は実習中に貸し出すため,持参の必要はありません。)
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 現地での実習前に,北海道の自然・植生について予習しておくこと。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・きのこに詳しくない方の受講も歓迎します。 ・実習では森の中を歩きます。野外活動や虫が苦手な方はご注意ください。 ・9月の実習は京都大学北海道研究林(https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/hokkaido/)で行います。気温が京都より10℃くらい低いので,防寒対策をしてきてください。 ・北海道での実習の集合・解散は,JR釧網線の標茶駅を予定しています。実習前の前泊も可能です。 ・集合場所までの旅費は受講生負担になります。 京大からの交通費は片道3万円~(経路や航空券の価格により変動)です。 ・現地では旅費と別に,およそ1万円(宿泊費・食費等実費)かかります。 ・参加希望者は学生教育研究災害傷害保険(付帯賠責付)に必ず加入してください。 ・前期の講義ですが,採点報告日後に実習を実施するため,後期の講義と合わせて成績報告をすることとなります。 ・ご質問は,杉山(sugiyama.yoriko.3f@kyoto-u.ac.jp)までご連絡ください。 |
||||||||||||
|
ILASセミナー :北海道のきのこの多様性と生き方
(科目名)
ILAS Seminar :Fungal diversity in Hokkaido
(英 訳)
|
|
|||||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 未定 (教室) 京都大学北海道研究林標茶区 |
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| (キーワード) 森林科学 / きのこ / 生物多様性 / フィールド調査 / 生態学 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
本講義では,フィールド科学教育研究センターの北海道研究林において菌類の子実体(きのこ)相調査を行い,森林における菌類の多様性と機能について学ぶことを目的とする。
|
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|
(到達目標)
・講義と野外観察を通して,森林における菌類の機能を理解する。
・きのこと樹木を中心に,生物の分類・同定手法を修得する。 ・気候や施業の有無が森林の植物・きのこ組成に与える影響を理解する。 |
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(授業計画と内容)
1. 授業ガイダンス 実習の内容の説明と事前講義を行う。 場所:フィールド研会議室(農学部総合館 N283) 日時:4/24 (金) 5時限目 2. 京都の里山の植生・きのこ相を学ぶ(野外実習) 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地 日時:4/25 (土) 。集合場所・時刻はガイダンス時にアナウンスする。 以下は、夏休み期間中(9/20-24)に,京都大学フィールド科学教育研究センター北海道研究林(標茶区)において行う。 3. 北海道の植生を学ぶ(講義・野外実習) 4. 森林における菌類の機能を学ぶ(講義・野外実習) 5. 菌類調査法を学ぶ(講義・野外実習) 6. 人工林と天然林のきのこ相比較(野外実習) 7. 亜寒帯(北海道研究林)と冷温帯(芦生研究林)のきのこ相比較(実習) 芦生研究林で行われている「ILASセミナー:芦生研究林の菌類多様性に触れよう」と遠隔で繋ぎ,きのこ相の比較・交流を行う。 2-7の内容を踏まえ,きのこの多様性や組成がどのような要因の影響を受けて変化するのかについて考察し,レポートを作成する。 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義と野外実習での積極性(50点),レポート(50点)により評価。
|
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|
(教科書)
実習時に,授業資料を配布する。
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|
(参考書等)
『森林科学シリーズ10 森林と菌類』
(共立出版,2018)
ISBN:978-4320058262
『くらべてわかる きのこ (原寸大)』
(山と渓谷社,2015)
ISBN:978-4635063487
『日本のきのこ』
(山と渓谷社,2011)
ISBN:978-4635090445
(図鑑は実習中に貸し出すため,持参の必要はありません。)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
現地での実習前に,北海道の自然・植生について予習しておくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
・きのこに詳しくない方の受講も歓迎します。
・実習では森の中を歩きます。野外活動や虫が苦手な方はご注意ください。 ・9月の実習は京都大学北海道研究林(https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/hokkaido/)で行います。気温が京都より10℃くらい低いので,防寒対策をしてきてください。 ・北海道での実習の集合・解散は,JR釧網線の標茶駅を予定しています。実習前の前泊も可能です。 ・集合場所までの旅費は受講生負担になります。 京大からの交通費は片道3万円~(経路や航空券の価格により変動)です。 ・現地では旅費と別に,およそ1万円(宿泊費・食費等実費)かかります。 ・参加希望者は学生教育研究災害傷害保険(付帯賠責付)に必ず加入してください。 ・前期の講義ですが,採点報告日後に実習を実施するため,後期の講義と合わせて成績報告をすることとなります。 ・ご質問は,杉山(sugiyama.yoriko.3f@kyoto-u.ac.jp)までご連絡ください。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :芦生研究林の菌類多様性に触れよう
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Fungal diversity in Ashiu forest | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
||||||
| (教室) | 京都大学芦生研究林 | ||||||
| (キーワード) | 菌類 / 生物多様性 / きのこ / 芦生研究林 / 森林 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 菌類は、かびやきのこ・酵母として知られる生物グループである。菌類は、我々ヒトを含む、他の生物と密接にかかわりながら生活をしていて、自然界において他の生物には見られないユニークなはたらき(機能)を持つ生物である。この講義では、フィールド科学教育研究センターの芦生研究林において、菌類の子実体 (きのこ) 相調査を通じて、菌類の生き方、機能、そして多様性や生態の研究方法について学ぶことを目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | ・森林における多様性と機能という側面から、菌類とはどのような生物であるかを説明できるようになる。 ・きのこと樹木を中心に、生物の分類・同定手法を修得する。 ・菌類の多様性研究手法を習得する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 前期集中 実習は5月(日帰り)と9月下旬(2泊3日)を予定している。 1. 授業ガイダンス (京都) 実習の内容の説明と事前講義を行う。 日時:4月~5月上旬の金曜5時限目を予定している。日程と場所は確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡する。 2. 京都の里山の植生と菌類多様性を学ぶ (野外実習) 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地 日時:1のガイダンス翌日の土曜日(日帰り)。集合場所・時刻はガイダンス時にアナウンスする。 3. 京都の奥山の植生と菌類多様性を学ぶ (野外実習) 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林 日時:9月下旬(9月21−23日など2泊3日を予定) 内容: ・講義により芦生の植生、菌類のはたらき、菌類の多様性調査方法を学ぶ。 ・天然林と人工林における菌類の多様性の野外調査と菌類の同定を行い、菌類多様性調査方法や菌類同定方法を学ぶ。 ・北海道研究林で行われている「ILASセミナー:北海道のきのこの多様性と生き方」とzoom等で繋ぎ、各地の調査結果の発表を通じて、地域間でのきのこ相の比較を行う。 以上の内容を踏まえ、きのこの多様性や組成がどのような要因の影響を受けて変化するのかについて考察し、レポートを作成する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習の参加態度と積極性 (50点)、レポート (50点) により評価。詳細は授業中に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
『基礎から学べる菌類生態学』
(共立出版, 2018年)
ISBN:9784320057876
『森林科学シリーズ10 森林と菌類』
(共立出版, 2018年)
ISBN:978-4320058262
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 事前にフィールド科学教育研究センターのホームページなどを通じて、芦生研究林の自然について予習しておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・現地では旅費と別に、宿泊費・食費等の実費負担(5000円程度)が生じる。詳細はガイダンス時に説明する。旅費は、京大からの往復交通費は上賀茂試験地までは電車で700円ほど、京大から芦生は3000円ほど(ガイダンス時になるべく負担が少なくなる経路を相談する)。 ・参加希望者は学生教育研究災害傷害保険(付帯賠責付)に必ず加入すること。 ・前期の講義だが,採点報告日後に実習を実施するため,後期の講義と合わせて成績報告をすることとなる。 |
||||||
|
ILASセミナー :芦生研究林の菌類多様性に触れよう
(科目名)
ILAS Seminar :Fungal diversity in Ashiu forest
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 京都大学芦生研究林 |
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| (キーワード) 菌類 / 生物多様性 / きのこ / 芦生研究林 / 森林 | |||||||
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(授業の概要・目的)
菌類は、かびやきのこ・酵母として知られる生物グループである。菌類は、我々ヒトを含む、他の生物と密接にかかわりながら生活をしていて、自然界において他の生物には見られないユニークなはたらき(機能)を持つ生物である。この講義では、フィールド科学教育研究センターの芦生研究林において、菌類の子実体 (きのこ) 相調査を通じて、菌類の生き方、機能、そして多様性や生態の研究方法について学ぶことを目的とする。
|
|||||||
|
(到達目標)
・森林における多様性と機能という側面から、菌類とはどのような生物であるかを説明できるようになる。
・きのこと樹木を中心に、生物の分類・同定手法を修得する。 ・菌類の多様性研究手法を習得する。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
前期集中 実習は5月(日帰り)と9月下旬(2泊3日)を予定している。 1. 授業ガイダンス (京都) 実習の内容の説明と事前講義を行う。 日時:4月~5月上旬の金曜5時限目を予定している。日程と場所は確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡する。 2. 京都の里山の植生と菌類多様性を学ぶ (野外実習) 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地 日時:1のガイダンス翌日の土曜日(日帰り)。集合場所・時刻はガイダンス時にアナウンスする。 3. 京都の奥山の植生と菌類多様性を学ぶ (野外実習) 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林 日時:9月下旬(9月21−23日など2泊3日を予定) 内容: ・講義により芦生の植生、菌類のはたらき、菌類の多様性調査方法を学ぶ。 ・天然林と人工林における菌類の多様性の野外調査と菌類の同定を行い、菌類多様性調査方法や菌類同定方法を学ぶ。 ・北海道研究林で行われている「ILASセミナー:北海道のきのこの多様性と生き方」とzoom等で繋ぎ、各地の調査結果の発表を通じて、地域間でのきのこ相の比較を行う。 以上の内容を踏まえ、きのこの多様性や組成がどのような要因の影響を受けて変化するのかについて考察し、レポートを作成する。 |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習の参加態度と積極性 (50点)、レポート (50点) により評価。詳細は授業中に説明する。
|
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|
(教科書)
授業中に指示する
|
|||||||
|
(参考書等)
『基礎から学べる菌類生態学』
(共立出版, 2018年)
ISBN:9784320057876
『森林科学シリーズ10 森林と菌類』
(共立出版, 2018年)
ISBN:978-4320058262
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
事前にフィールド科学教育研究センターのホームページなどを通じて、芦生研究林の自然について予習しておくこと。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
・現地では旅費と別に、宿泊費・食費等の実費負担(5000円程度)が生じる。詳細はガイダンス時に説明する。旅費は、京大からの往復交通費は上賀茂試験地までは電車で700円ほど、京大から芦生は3000円ほど(ガイダンス時になるべく負担が少なくなる経路を相談する)。
・参加希望者は学生教育研究災害傷害保険(付帯賠責付)に必ず加入すること。 ・前期の講義だが,採点報告日後に実習を実施するため,後期の講義と合わせて成績報告をすることとなる。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :国内外の震災復興と学際的挑戦ー超分野大喜利で考える未来
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Disaster Recovery and Future in Japan and Worldwide: Transdisciplinary Challenges through the “Ogiri” Dialogue | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 生存圏研究所 本館S棟1階S148室 (生存圏未来開拓研究センター・先端計測技術開発ユニット) | ||||||||||||
| (キーワード) | 超分野大喜利 / 東日本大震災 / 産学連携 / 学際研究 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本セミナーでは、国内外で頻発する地震、洪水、火山噴火、森林火災などの大規模災害を題材に、理系・文系を問わず多様な分野の 研究者や学生が一堂に会し、それぞれの専門的知見や独自の視点を分野横断的に出し合うことを行う。災害復興についての即興的かつ創造的なワークショップ「超分野大喜利」を通じて、従来の学問的枠組みにとらわれない新たな復興支援の方向性を見出すことを目指す。 |
||||||||||||
| (到達目標) | 様々な研究者が、研究分野に関係なく連携した災支援研究を行い、大学・企業が一緒になって現地で活動してきている。本セミナーでは、これらの実際の現場での活動で用いた実際の実験・計測体験を通して、今後各自の専門分野の役割を見直し、将来、大学で学んだ事を活かすためにどのようにすれば良いか、考えていくきっかけにしてほしい。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 京都大学宇治キャンパスにおいて、福島県での復興支援研究で用いた実験設備見学なども行うため、4日間の集中講義形式で行う。実施時期は9月中旬〜下旬を予定している。事前学習としては、放射線計測に関する基礎的な知識を、公益財団法人 放射線計測協会のホームページなどで確認しておくことが望ましい。 第1日) ・生存圏研究所見学 ・生存圏未来開拓研究センターの紹介 ・参加者の研究背景について自己紹介形式で発表 第2日) ・東日本大震災の概要と、福島県における原発事故について ・現在行われている国内外の連携支援研究(計測機器を用いた実習) ・海外での活動事例紹介 第3日) ・超分野大喜利形式による震災対応研究・教育のディスカッション ・将来起こりうる連携支援研究の可能性についての議論 ・各自の専門分野が持つ役割についての紹介 第4日) ・専門分野が持つ役割と、その可能性についての議論 ・グループディスカッションによる連携研究の可能性の検討 ・全体のまとめ |
||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と参加の状況(3回 各10点)、討論への積極的な参加(10点)、レポート(3回、各20点)により評価する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
資料についてはその都度電子ファイル、もしくは印刷媒体として配布する。
|
||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 放射線計測の一般的な知識について、事前予習しておくことが望ましい。 尚、KULASISやLMS等により事前に授業について連絡する。 超分野大喜利については下記URLを参照のこと。 https://research.kyoto-u.ac.jp/gp/g064/ |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 採点成績については、10月以降に報告する。 | ||||||||||||
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ILASセミナー :国内外の震災復興と学際的挑戦ー超分野大喜利で考える未来
(科目名)
ILAS Seminar :Disaster Recovery and Future in Japan and Worldwide: Transdisciplinary Challenges through the “Ogiri” Dialogue
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 生存圏研究所 本館S棟1階S148室 (生存圏未来開拓研究センター・先端計測技術開発ユニット) |
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| (キーワード) 超分野大喜利 / 東日本大震災 / 産学連携 / 学際研究 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
本セミナーでは、国内外で頻発する地震、洪水、火山噴火、森林火災などの大規模災害を題材に、理系・文系を問わず多様な分野の
研究者や学生が一堂に会し、それぞれの専門的知見や独自の視点を分野横断的に出し合うことを行う。災害復興についての即興的かつ創造的なワークショップ「超分野大喜利」を通じて、従来の学問的枠組みにとらわれない新たな復興支援の方向性を見出すことを目指す。 |
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(到達目標)
様々な研究者が、研究分野に関係なく連携した災支援研究を行い、大学・企業が一緒になって現地で活動してきている。本セミナーでは、これらの実際の現場での活動で用いた実際の実験・計測体験を通して、今後各自の専門分野の役割を見直し、将来、大学で学んだ事を活かすためにどのようにすれば良いか、考えていくきっかけにしてほしい。
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(授業計画と内容)
京都大学宇治キャンパスにおいて、福島県での復興支援研究で用いた実験設備見学なども行うため、4日間の集中講義形式で行う。実施時期は9月中旬〜下旬を予定している。事前学習としては、放射線計測に関する基礎的な知識を、公益財団法人 放射線計測協会のホームページなどで確認しておくことが望ましい。 第1日) ・生存圏研究所見学 ・生存圏未来開拓研究センターの紹介 ・参加者の研究背景について自己紹介形式で発表 第2日) ・東日本大震災の概要と、福島県における原発事故について ・現在行われている国内外の連携支援研究(計測機器を用いた実習) ・海外での活動事例紹介 第3日) ・超分野大喜利形式による震災対応研究・教育のディスカッション ・将来起こりうる連携支援研究の可能性についての議論 ・各自の専門分野が持つ役割についての紹介 第4日) ・専門分野が持つ役割と、その可能性についての議論 ・グループディスカッションによる連携研究の可能性の検討 ・全体のまとめ |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と参加の状況(3回 各10点)、討論への積極的な参加(10点)、レポート(3回、各20点)により評価する。
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(教科書)
資料についてはその都度電子ファイル、もしくは印刷媒体として配布する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
放射線計測の一般的な知識について、事前予習しておくことが望ましい。
尚、KULASISやLMS等により事前に授業について連絡する。 超分野大喜利については下記URLを参照のこと。 https://research.kyoto-u.ac.jp/gp/g064/ |
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(その他(オフィスアワー等))
採点成績については、10月以降に報告する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :生態学野外実習 −動植物の多様性と種間関係−
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(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Field Ecology -Biodiversity and Interspecific Interactions of Animals and Plants- | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 6(6)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 6月にガイダンス、フィードバック期間終了後の8月に2泊3日 |
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| (教室) | 理学研究科2号館218室(ガイダンス)、京都大学木曽生物学研究所 | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 多様性生物学 / 自然史 / 生態学 / 昆虫学 / 生物間相互作用 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 日本を代表する山岳地での動植物のフィールド調査を通じて、「多種多様な生物がいかに共存しているか」を学ぶ。京都大学木曽生物学研究所(長野県木曽郡木曽町)にて、3泊4日のフィールド調査を主体とした演習を行う。 木曽生物学研究所は木曽山脈の山間部(木曽谷)に位置しており、この一帯は、森林、里山、高山・高原、湿原、渓谷といった多彩な自然に囲まれている。そこには、植物、昆虫、両生・爬虫類、鳥、水生生物(魚、水生昆虫)など、多様な生物が生息する。これらの生物は、食う-食われる関係や共生・寄生といったさまざまな種間関係をもちながら共存している。 この実習では、生態系について知る方法として、フィールド調査とデータ分析を行う。とくに、植物と送粉昆虫(植食性昆虫)、水生生物群集、森林性鳥類といった多様な生物群集・分類群を調査することで、生物多様性の実体ともいえる生物間相互作用にはどのようなものがあるか、また、それらが生態系のなかでどのような役割を果たしてきたかについての理解を深める。 |
||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 動植物の生態学・分類学の観点や基礎知識を学び、生物自然史および生物多様性科学へ関心の輪を広げる。 フィールド調査の方法や野外データの分析法を習得する。 フィールド調査における安全確保・危険回避の手段を身につける。 |
||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 履修者が決定したら、日程調整をおこない、6月にガイダンスを行った上で、8月に京都大学木曽生物学研究所にて宿泊し、その周辺で実習をおこなう。実習期間は、2026年8月8日-11日を仮日程とする。 はじめに植物や昆虫の系統分類の解説を受けてから、それらの生物同士のさまざまな相互作用に関する調査を開田高原等で実施する。 主な内容は下記の通りである。 (1)植物の採集、標本作製、同定、生態調査 (2)昆虫の採集、標本作製、同定、生態調査 (3)植物とその送粉者・植食者の相互作用に関する生態調査 (4)水生生物(水生昆虫、魚、サンショウウオ)の生態・群集調査 (5)森林性鳥類の生態観察 実習日程・場所や具体的な内容は、天候などの状況に応じて変更される可能性がある。 実習終了後に、各自、レポートを作成する。 |
||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習への積極的な取り組み(70%)と実習後のレポート(30%)で評価する。 | ||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
プリント等を配布する。
|
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| (参考書等) |
『生命は細部に宿りたまう—ミクロハビタットの小宇宙』
(岩波書店, 2010年)
ISBN:9784000062763
『花と動物の共進化をさぐる 身近な野生植物に隠れていた新しい花の姿』
(文一総合出版, 2021)
ISBN:9784829962084
『新種発見物語 足元から深海まで11人の研究者が行く!』
(岩波ジュニア新書, 2023年)
ISBN:9784005009664
『博士の愛したジミな昆虫』
(岩波ジュニア新書, 2020年)
ISBN:9784005009169
『学研の図鑑LIVE 昆虫 新版』
(学研プラス, 2022年)
ISBN:9784059201946
『標本の作り方—自然を記録に残そう (大阪市立自然史博物館叢書)』
(東海大学出版会, 2007年)
ISBN:4486017692
|
||||||||||||||||||||||||
| (関連URL) | https://www.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/kiso-institute/ 京都大学木曽生物学研究所 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 実習レポートの作成に向けた準備は時間外学習として行う。 また、自然史系の講義や実習への参加、自身での野外観察を通じて、生物を観察する目を養うことを勧める。 |
||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 宿泊施設の収容人数などの関係上、実習参加希望者が多い場合は、人数制限をおこなう。教員への連絡は電子メール(今田宛)を推奨する。 受講にあたっては、学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を条件とする。 現地までの交通は各自の手配になり、交通費および食費は個人負担となる。 ◯食費等予算(交通費は別途かかる) 約7,360円 内訳:夕食 (約1,100円×3回)朝食・昼食(約 500円×7回)、その他シーツレンタル代(560円) ◯交通経路・交通費 JR京都駅—(のぞみ or 高速バス)—名古屋駅—(しなの特急 or 中央本線快速)—木曽福島駅—(徒歩)—木曽生物学研究所(約3時間) 高速バス+特急利用で片道4170円程度(特急料金を含む)、新幹線+特急利用で片道8,630円程度(特急料金を含む) |
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ILASセミナー :生態学野外実習 −動植物の多様性と種間関係−
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Field Ecology -Biodiversity and Interspecific Interactions of Animals and Plants-
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 6(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 6月にガイダンス、フィードバック期間終了後の8月に2泊3日 (教室) 理学研究科2号館218室(ガイダンス)、京都大学木曽生物学研究所 |
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| (キーワード) 多様性生物学 / 自然史 / 生態学 / 昆虫学 / 生物間相互作用 | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
日本を代表する山岳地での動植物のフィールド調査を通じて、「多種多様な生物がいかに共存しているか」を学ぶ。京都大学木曽生物学研究所(長野県木曽郡木曽町)にて、3泊4日のフィールド調査を主体とした演習を行う。
木曽生物学研究所は木曽山脈の山間部(木曽谷)に位置しており、この一帯は、森林、里山、高山・高原、湿原、渓谷といった多彩な自然に囲まれている。そこには、植物、昆虫、両生・爬虫類、鳥、水生生物(魚、水生昆虫)など、多様な生物が生息する。これらの生物は、食う-食われる関係や共生・寄生といったさまざまな種間関係をもちながら共存している。 この実習では、生態系について知る方法として、フィールド調査とデータ分析を行う。とくに、植物と送粉昆虫(植食性昆虫)、水生生物群集、森林性鳥類といった多様な生物群集・分類群を調査することで、生物多様性の実体ともいえる生物間相互作用にはどのようなものがあるか、また、それらが生態系のなかでどのような役割を果たしてきたかについての理解を深める。 |
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(到達目標)
動植物の生態学・分類学の観点や基礎知識を学び、生物自然史および生物多様性科学へ関心の輪を広げる。
フィールド調査の方法や野外データの分析法を習得する。 フィールド調査における安全確保・危険回避の手段を身につける。 |
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(授業計画と内容)
履修者が決定したら、日程調整をおこない、6月にガイダンスを行った上で、8月に京都大学木曽生物学研究所にて宿泊し、その周辺で実習をおこなう。実習期間は、2026年8月8日-11日を仮日程とする。 はじめに植物や昆虫の系統分類の解説を受けてから、それらの生物同士のさまざまな相互作用に関する調査を開田高原等で実施する。 主な内容は下記の通りである。 (1)植物の採集、標本作製、同定、生態調査 (2)昆虫の採集、標本作製、同定、生態調査 (3)植物とその送粉者・植食者の相互作用に関する生態調査 (4)水生生物(水生昆虫、魚、サンショウウオ)の生態・群集調査 (5)森林性鳥類の生態観察 実習日程・場所や具体的な内容は、天候などの状況に応じて変更される可能性がある。 実習終了後に、各自、レポートを作成する。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習への積極的な取り組み(70%)と実習後のレポート(30%)で評価する。
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(教科書)
プリント等を配布する。
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(参考書等)
『生命は細部に宿りたまう—ミクロハビタットの小宇宙』
(岩波書店, 2010年)
ISBN:9784000062763
『花と動物の共進化をさぐる 身近な野生植物に隠れていた新しい花の姿』
(文一総合出版, 2021)
ISBN:9784829962084
『新種発見物語 足元から深海まで11人の研究者が行く!』
(岩波ジュニア新書, 2023年)
ISBN:9784005009664
『博士の愛したジミな昆虫』
(岩波ジュニア新書, 2020年)
ISBN:9784005009169
『学研の図鑑LIVE 昆虫 新版』
(学研プラス, 2022年)
ISBN:9784059201946
『標本の作り方—自然を記録に残そう (大阪市立自然史博物館叢書)』
(東海大学出版会, 2007年)
ISBN:4486017692
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(授業外学習(予習・復習)等)
実習レポートの作成に向けた準備は時間外学習として行う。
また、自然史系の講義や実習への参加、自身での野外観察を通じて、生物を観察する目を養うことを勧める。 |
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(その他(オフィスアワー等))
宿泊施設の収容人数などの関係上、実習参加希望者が多い場合は、人数制限をおこなう。教員への連絡は電子メール(今田宛)を推奨する。
受講にあたっては、学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を条件とする。 現地までの交通は各自の手配になり、交通費および食費は個人負担となる。 ◯食費等予算(交通費は別途かかる) 約7,360円 内訳:夕食 (約1,100円×3回)朝食・昼食(約 500円×7回)、その他シーツレンタル代(560円) ◯交通経路・交通費 JR京都駅—(のぞみ or 高速バス)—名古屋駅—(しなの特急 or 中央本線快速)—木曽福島駅—(徒歩)—木曽生物学研究所(約3時間) 高速バス+特急利用で片道4170円程度(特急料金を含む)、新幹線+特急利用で片道8,630円程度(特急料金を含む) |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :光であそぼ。手作り宇宙観測
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Handcrafted Space Observations | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(6)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 集中 初回のみ火曜5限で、2回目以降は夏期集中(日程未定)を想定 |
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| (教室) | 理学研究科5号館341号室(初回以降は別途調整) | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 天文学関連 / 肌身の科学 (Tangible Science) / 電波天文学 / 可視光天文学 / 物理学 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 自然科学の醍醐味は、実際に手作りした観測装置を使って、自分の肌感覚で自然現象に触れることです。本授業では、可視光の簡単な手作り分光・偏光の測定器を作ります。さらに、光による宇宙観測の仕組みを学び、自分たちで手作りの電波アンテナを組み上げて、天の川銀河の水素からやってくる 21 cm の波長の電波観測を目指します。条件がそろえば、太陽の干渉実験も狙います。この ILAS セミナーでは、4人の宇宙物理学者・天文学者が指導する形で行います。 | ||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 光の性質を理解し、自然現象を測定する仕組みを理解できるようになる。また、座学だけの勉強ではなく、実際に手を動かして測定をする体験を経ることで、物理の測定について理解する。 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 初回のガイダンスのみ、平日の5限に実施します。2026年度の学事暦が公開されたら、初回のガイダンス日を指定します。2回目以降は相談して日程を決めます。 1回目:ガイダンス、教員紹介、学生の自己紹介、授業紹介 2・3回目:アイスブレイク・自己紹介、分光計作り・偏光計作り・レイリー散乱の実験等 4回目:光・電波観測についての座学(1コマ分) 5-7回目:電波観測1(野外) 8・9回目:電波観測の解析1 10-12回目:電波観測2(野外) 13-15回目:電波観測の解析2、レポート作成 座学は、北部構内・理学部5号館・宇宙線研究室コロキウム室(341号室)で行います。 |
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| (履修要件) |
参加者で手作りの観測装置を作っていくため、物理や宇宙、ものづくりに興味のある学生さんを歓迎します。高校までの物理と数学の基礎的な知識がよくわかっていることが望ましいです。
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習をまとめたレポートで評価します。 | ||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 参加学生の興味によっては、授業時間外で活動する場合があるかもしれません。 | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 実習では PC があることが望ましいです。持っていない場合は、こちらで用意します。 | ||||||||||||||||||||||||
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ILASセミナー :光であそぼ。手作り宇宙観測
(科目名)
ILAS Seminar :Handcrafted Space Observations
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(6)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 初回のみ火曜5限で、2回目以降は夏期集中(日程未定)を想定 (教室) 理学研究科5号館341号室(初回以降は別途調整) |
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| (キーワード) 天文学関連 / 肌身の科学 (Tangible Science) / 電波天文学 / 可視光天文学 / 物理学 | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
自然科学の醍醐味は、実際に手作りした観測装置を使って、自分の肌感覚で自然現象に触れることです。本授業では、可視光の簡単な手作り分光・偏光の測定器を作ります。さらに、光による宇宙観測の仕組みを学び、自分たちで手作りの電波アンテナを組み上げて、天の川銀河の水素からやってくる 21 cm の波長の電波観測を目指します。条件がそろえば、太陽の干渉実験も狙います。この ILAS セミナーでは、4人の宇宙物理学者・天文学者が指導する形で行います。
|
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(到達目標)
光の性質を理解し、自然現象を測定する仕組みを理解できるようになる。また、座学だけの勉強ではなく、実際に手を動かして測定をする体験を経ることで、物理の測定について理解する。
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(授業計画と内容)
初回のガイダンスのみ、平日の5限に実施します。2026年度の学事暦が公開されたら、初回のガイダンス日を指定します。2回目以降は相談して日程を決めます。 1回目:ガイダンス、教員紹介、学生の自己紹介、授業紹介 2・3回目:アイスブレイク・自己紹介、分光計作り・偏光計作り・レイリー散乱の実験等 4回目:光・電波観測についての座学(1コマ分) 5-7回目:電波観測1(野外) 8・9回目:電波観測の解析1 10-12回目:電波観測2(野外) 13-15回目:電波観測の解析2、レポート作成 座学は、北部構内・理学部5号館・宇宙線研究室コロキウム室(341号室)で行います。 |
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(履修要件)
参加者で手作りの観測装置を作っていくため、物理や宇宙、ものづくりに興味のある学生さんを歓迎します。高校までの物理と数学の基礎的な知識がよくわかっていることが望ましいです。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習をまとめたレポートで評価します。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
参加学生の興味によっては、授業時間外で活動する場合があるかもしれません。
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(その他(オフィスアワー等))
実習では PC があることが望ましいです。持っていない場合は、こちらで用意します。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :物質と量子性
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(英 訳) | ILAS Seminar :Quantumness in Materials Sciences | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | 総合研究9号館西館W201講義室(初回のみ) | ||||||||||||
| (キーワード) | 量子力学 / 量子工学 / 電子 / スピン / 反物質 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 量子力学の黎明期にどんな議論が交わされたのか,科学技術史の観点から考えてみたうえで,物質中の電子の“量子”としての性質があらわになる現象とその解釈,またこれを用いた材料を具に見てみる. 物質を扱う上で,その物質の基礎となるさまざまな性質(物性)のほとんどは,物質中の電子のふるまいをもとに表れ,また考察されています.この電子をもとにした性質の理解を目指した学問分野が物性物理学ですが,これを構成する大きな二つの流れ:量子力学と統計力学が,歴史的にどのように絡み合い,発展してきたかを概観します. 実際にこれらの電子のふるまいをもとにした物質の性質を露にするために,どのような方法論があるのかを,計測・評価装置を前にして計4回の桂・宇治キャンパスでの実地講義をもとに体験・体感・理解することを目指します. |
||||||||||||
| (到達目標) | 1.量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯と基本的な考え方の理解 2.物質の量子性をもとにした物性の例示と理解 3.物質の電気伝導性・半導体性・超伝導性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(桂キャンパス) 4.物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・評価の実際と,もととなる原理の理解(宇治キャンパス) |
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| (授業計画と内容) | 1.第一回: 5月11日(月)16:45より 量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯および物質の量子性をもとにした物性の例示に関する議論(講義,工学部9号館W201号室) 2.第二回:物質の電気伝導性のさまざまな評価法・半導体性を示す新しい物質の取り扱いと評価(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 3.第三回:電子の運動量をもとにした半導体性・超伝導性・磁性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 4.第四回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の原理(演義・宇治キャンパスW313室集合)(3.5コマ分) 5.第五回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の実際(演義・宇治キャンパスW313室集合) (3.5コマ分) 第二回〜第五回は土曜日に実施予定。詳細は初回講義時に案内します。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 各回における短いレポートによる評価 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 科学史,特に20世紀初頭の20年間の物理学・化学に関する発展の流れについて,興味深いと思った点を挙げておくこと。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 各授業回後 学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へ加入すること |
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ILASセミナー :物質と量子性
(科目名)
ILAS Seminar :Quantumness in Materials Sciences
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 未定 (教室) 総合研究9号館西館W201講義室(初回のみ) |
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| (キーワード) 量子力学 / 量子工学 / 電子 / スピン / 反物質 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
量子力学の黎明期にどんな議論が交わされたのか,科学技術史の観点から考えてみたうえで,物質中の電子の“量子”としての性質があらわになる現象とその解釈,またこれを用いた材料を具に見てみる.
物質を扱う上で,その物質の基礎となるさまざまな性質(物性)のほとんどは,物質中の電子のふるまいをもとに表れ,また考察されています.この電子をもとにした性質の理解を目指した学問分野が物性物理学ですが,これを構成する大きな二つの流れ:量子力学と統計力学が,歴史的にどのように絡み合い,発展してきたかを概観します. 実際にこれらの電子のふるまいをもとにした物質の性質を露にするために,どのような方法論があるのかを,計測・評価装置を前にして計4回の桂・宇治キャンパスでの実地講義をもとに体験・体感・理解することを目指します. |
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(到達目標)
1.量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯と基本的な考え方の理解
2.物質の量子性をもとにした物性の例示と理解 3.物質の電気伝導性・半導体性・超伝導性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(桂キャンパス) 4.物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・評価の実際と,もととなる原理の理解(宇治キャンパス) |
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(授業計画と内容)
1.第一回: 5月11日(月)16:45より 量子力学・統計力学の発展の歴史的経緯および物質の量子性をもとにした物性の例示に関する議論(講義,工学部9号館W201号室) 2.第二回:物質の電気伝導性のさまざまな評価法・半導体性を示す新しい物質の取り扱いと評価(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 3.第三回:電子の運動量をもとにした半導体性・超伝導性・磁性の評価の実際と,もととなる電子のふるまいに関する基礎的な理解(演義・桂キャンパス A4棟 008号室集合)(3.5コマ分) 4.第四回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の原理(演義・宇治キャンパスW313室集合)(3.5コマ分) 5.第五回:物質中の電子の量子的なふるまいをもとにした計測・情報処理の実際(演義・宇治キャンパスW313室集合) (3.5コマ分) 第二回〜第五回は土曜日に実施予定。詳細は初回講義時に案内します。 |
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(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
各回における短いレポートによる評価
|
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|
(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
科学史,特に20世紀初頭の20年間の物理学・化学に関する発展の流れについて,興味深いと思った点を挙げておくこと。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
各授業回後
学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険へ加入すること |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :DNAシーケンサーを使ってみよう!
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Let's use DNA sequencers! | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 9/1, 2, 8, 9の集中形式 |
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| (教室) | 医学・生命科学総合研究棟(G棟)5階 527号室 | ||||||
| (キーワード) | 生態学 / 進化生物学 / 生命科学 / 生物多様性 / バイオインフォマティクス | ||||||
| (授業の概要・目的) | 地球上の生命はすべて、DNAを持っている。DNAシーケンシング技術が発展した現在、どこに、どれだけの種類の生物が存在するのか、膨大な情報とともに明らかにすることができようになった。動物や植物の体内にどのような共生者や寄生者が存在するのか、土壌や海の生態系が生物種どうしの関係性によってどのように成立しているのか、工夫次第で網羅的な情報を得ることが可能である。 本実習では、「超並列シーケンサー」や「次世代シーケンサー」と呼ばれるDNA分析装置を実際に使用するとともに、出力される膨大なデータを処理するバイオインフォマティクスを体験する。DNAシーケンシング技術をうまく利用することで、生態学や進化学、環境学において俯瞰的な視座が得られるとともに、生命科学上の新たなテーマ発掘につながる鉱脈を探索することができる。 さまざまな生物サンプルや環境サンプルの分析を体験することで、独自の世界観で自然界や私たちの身の回りの現象を捉える視点を養うことを目的とする。野外や身の回りの環境において自分自身で採集・捕獲した生物や環境サンプルの持ち込みも歓迎する。 大学院生による実験指導を通じて、大学における研究の一端に触れられるように企画している。科学データの分析を基にして、発見の興奮を同年代の仲間と共有する機会を提供する。 |
||||||
| (到達目標) | ① 生物サンプルや環境サンプルからのDNA抽出を行う技術が身につく。 ② PCR 等、分子生物学的手法の基礎を実際に体験するとともに、その原理を理解する。 ③ DNA シーケンサーでの分析を体験し、その原理を理解する。 ④ プログラミングの基礎を学ぶとともに、DNAシーケンス・データの分析を通じてバイオインフォマティクスの基本的な流れを習得する。 ⑤ 生物多様性に関する情報を、統計学や生態学の観点で処理する基礎を習得する。 ⑥ 分析結果の考察と研究デザインの更新を行うことで生物学における研究が拡大していくことを理解する。 ⑦ 自分自身の視点で情報を整理し、仲間とともに知のフロンティアを開拓する醍醐味を理解する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 基本原理の説明・分子生物学実験・バイオインフォマティクスの体験を通じて、インタラクティブに理解を深める。集中講義形式で、夏季休業に以下の内容で実施する予定である。 DNAシーケンサーで分析してみたいサンプルの持ち込みも可能(動物・植物・真菌等幅広く対応)。前期期間中(7月頃)にKULASISを通じて詳細を連絡する。 9月1日(火) ・DNA分析技術の基礎(講義編) ・DNA分析技術の基礎(DNA抽出・PCR実践編) 9月2日(水) ・DNAシーケンシング・ライブラリの作成 ・DNAシーケンサー(イルミナ社MiSeq)の稼働 <<DNAシーケンサーの稼働のため、ブレイクを挟む。希望者は見学可。>> 9月8日(火) ・プログラミングの基礎とバイオインフォマティクス ・生態学的な統計分析 9月9日(水) ・データから見えてくることの解釈・議論 ・成果発表会 ・実習の振り返り(交流会) |
||||||
| (履修要件) |
履修しておかなければならない科目は特にないが、実習の内容にプログラミングや化学、生物の内容が含まれる。
主体的に考えることで面白味がわかる内容の実習として設計する。他の講義の受講にあたっても、独自の視点で情報を整理することを日々心がけた上で参加して欲しい。達成感が高まるだろう。 |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習における参加態度・積極性(60%)と発表(40%)をもとに、100点を満点とするスコアで評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない。
|
||||||
| (参考書等) |
『DNA情報で生態系を読み解く: 環境DNA・網羅的群集調査・生態ネットワーク』
(共立出版, 2016)
ISBN:9784320057531
(DNAシーケンサーを使って生物多様性を分析する手法について解説。内容は修士課程レベル。)
復習をしたい人向けの参考図書(特に購入する必要はない)。
|
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| (関連URL) |
https://sites.google.com/site/ecoltj
生命科学研究科 生態進化学分野
https://x.gd/VoUXI 研究室の過去の研究成果 <プレスリリース資料> https://x.gd/XV4xO 開講場所は、この地図の18番の建物の5階、527号室。 |
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 主体的に情報を集め、自分の頭で考え、実践する、という行動の型を大学入学後の早い段階で身につけると、大学生活も人生も格段に楽しくなってくる。実習をきっかけにしてもっと知りたい、調べたい、という要望があれば、最新の研究の動向等を調べる作法やコツを教員や大学院生が柔軟に助言する。気軽に相談していただきたい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を必須とする。 ・前期の講義科目であるが、夏季休業中の実施となるため、成績評価が後期にずれ込む可能性がある。 |
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ILASセミナー :DNAシーケンサーを使ってみよう!
(科目名)
ILAS Seminar :Let's use DNA sequencers!
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 9/1, 2, 8, 9の集中形式 (教室) 医学・生命科学総合研究棟(G棟)5階 527号室 |
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| (キーワード) 生態学 / 進化生物学 / 生命科学 / 生物多様性 / バイオインフォマティクス | |||||||
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(授業の概要・目的)
地球上の生命はすべて、DNAを持っている。DNAシーケンシング技術が発展した現在、どこに、どれだけの種類の生物が存在するのか、膨大な情報とともに明らかにすることができようになった。動物や植物の体内にどのような共生者や寄生者が存在するのか、土壌や海の生態系が生物種どうしの関係性によってどのように成立しているのか、工夫次第で網羅的な情報を得ることが可能である。
本実習では、「超並列シーケンサー」や「次世代シーケンサー」と呼ばれるDNA分析装置を実際に使用するとともに、出力される膨大なデータを処理するバイオインフォマティクスを体験する。DNAシーケンシング技術をうまく利用することで、生態学や進化学、環境学において俯瞰的な視座が得られるとともに、生命科学上の新たなテーマ発掘につながる鉱脈を探索することができる。 さまざまな生物サンプルや環境サンプルの分析を体験することで、独自の世界観で自然界や私たちの身の回りの現象を捉える視点を養うことを目的とする。野外や身の回りの環境において自分自身で採集・捕獲した生物や環境サンプルの持ち込みも歓迎する。 大学院生による実験指導を通じて、大学における研究の一端に触れられるように企画している。科学データの分析を基にして、発見の興奮を同年代の仲間と共有する機会を提供する。 |
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(到達目標)
① 生物サンプルや環境サンプルからのDNA抽出を行う技術が身につく。
② PCR 等、分子生物学的手法の基礎を実際に体験するとともに、その原理を理解する。 ③ DNA シーケンサーでの分析を体験し、その原理を理解する。 ④ プログラミングの基礎を学ぶとともに、DNAシーケンス・データの分析を通じてバイオインフォマティクスの基本的な流れを習得する。 ⑤ 生物多様性に関する情報を、統計学や生態学の観点で処理する基礎を習得する。 ⑥ 分析結果の考察と研究デザインの更新を行うことで生物学における研究が拡大していくことを理解する。 ⑦ 自分自身の視点で情報を整理し、仲間とともに知のフロンティアを開拓する醍醐味を理解する。 |
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(授業計画と内容)
基本原理の説明・分子生物学実験・バイオインフォマティクスの体験を通じて、インタラクティブに理解を深める。集中講義形式で、夏季休業に以下の内容で実施する予定である。 DNAシーケンサーで分析してみたいサンプルの持ち込みも可能(動物・植物・真菌等幅広く対応)。前期期間中(7月頃)にKULASISを通じて詳細を連絡する。 9月1日(火) ・DNA分析技術の基礎(講義編) ・DNA分析技術の基礎(DNA抽出・PCR実践編) 9月2日(水) ・DNAシーケンシング・ライブラリの作成 ・DNAシーケンサー(イルミナ社MiSeq)の稼働 <<DNAシーケンサーの稼働のため、ブレイクを挟む。希望者は見学可。>> 9月8日(火) ・プログラミングの基礎とバイオインフォマティクス ・生態学的な統計分析 9月9日(水) ・データから見えてくることの解釈・議論 ・成果発表会 ・実習の振り返り(交流会) |
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(履修要件)
履修しておかなければならない科目は特にないが、実習の内容にプログラミングや化学、生物の内容が含まれる。
主体的に考えることで面白味がわかる内容の実習として設計する。他の講義の受講にあたっても、独自の視点で情報を整理することを日々心がけた上で参加して欲しい。達成感が高まるだろう。 |
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習における参加態度・積極性(60%)と発表(40%)をもとに、100点を満点とするスコアで評価する。
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(教科書)
使用しない。
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(参考書等)
『DNA情報で生態系を読み解く: 環境DNA・網羅的群集調査・生態ネットワーク』
(共立出版, 2016)
ISBN:9784320057531
(DNAシーケンサーを使って生物多様性を分析する手法について解説。内容は修士課程レベル。)
復習をしたい人向けの参考図書(特に購入する必要はない)。
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(授業外学習(予習・復習)等)
主体的に情報を集め、自分の頭で考え、実践する、という行動の型を大学入学後の早い段階で身につけると、大学生活も人生も格段に楽しくなってくる。実習をきっかけにしてもっと知りたい、調べたい、という要望があれば、最新の研究の動向等を調べる作法やコツを教員や大学院生が柔軟に助言する。気軽に相談していただきたい。
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(その他(オフィスアワー等))
・学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を必須とする。
・前期の講義科目であるが、夏季休業中の実施となるため、成績評価が後期にずれ込む可能性がある。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :芦生研究林に棲む動物たちの探索
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(英 訳) | ILAS Seminar :Exploring the animals living in Ashiu Forest | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 未定 |
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| (教室) | フィールド科学教育研究センター芦生研究林および北部構内フィールド科学教育研究センター会議室 | ||||||
| (キーワード) | 森林科学 / 森林生物 / 生態系 / 芦生研究林 / フィールドワーク | ||||||
| (授業の概要・目的) | 森林は生育する植物や地形などによって複雑な構造を有し、それぞれの場所に適した多種多様な動物が生息する場である。 しかしながら、本来ヒトの生活圏から離れて生活する野生動物 (特に哺乳類) はなかなか姿を見ることはできない存在であり、容易にはその行動や生態を観察することができない。このセミナーでは実際に森に入り、様々な調査、研究ツールを用いることによって、動物の存在を可視化できることを学ぶ。合わせて、動物の生活を支える森林植生についても観察や簡単な調査から学ぶ機会を提供する。一連の授業により、動物の生態への理解、およびそれらが生息する森林生態系というものに対する理解を深めることを目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | ・森林生態系の仕組み、そこに生育・生息する生物について理解する。 ・野生生物の危険性について正しく理解する。 ・得られた成果をまとめ、発表する過程を経験する。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 1.ガイダンス・事前講義 場所:未定 (京都大学吉田キャンパス内)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 日時:未定 (5月〜6月の金曜5時限目のいずれかの日程で2回)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 内容:事前講義と実習の内容の説明。 ・森林生態系、森林生物について ・植物と動物の関係について ・調査手法、安全講習 2.野外実習 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林 日時:9月28日〜30日 (28日朝集合、30日夕方解散) ガイダンス・事前講義時に集合場所と合わせて連絡予定。 内容:以下に示す動植物を対象にした観察・調査。 ※状況によって、内容が変更になる可能性があります。 ・小型哺乳類:シャーマントラップによる野ネズミの捕獲 ・中・大型哺乳類:自動撮影センサーカメラを用いた撮影と撮影データの確認 ・地上徘徊性節足動物:ピットフォールトラップを用いた節足動物の捕獲・同定 ・鳥類:バードウォッチング ・動物全般:動物の痕跡探し ・植物:植生調査 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 実習への参加姿勢 (60点)、発表 (30点)、レポート (10点) により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (関連URL) | https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ashiu/ 京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林 | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | ガイダンスの前に芦生研究林についてホームページ等に目を通してきてください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ・野外実習にかかる費用 宿泊費・食費等実費としておよそ5千円かかります。 集合場所 (JR園部駅を予定) までの交通費も自己負担になります (復路も同様)。 (例 京都駅—園部駅 片道590円) ・参加希望者は学生教育研究災害保険 (学研賠つき) に必ず加入してください。 ・開催時期によって前期の成績公開時に間に合わない可能性があります。 ・質問等は鈴木 (suzuki.hanami.2m@kyoto-u.ac.jp) までご連絡下さい。 ・特別な装備を準備する必要はありません。文理問わず誰でも参加可能です。 |
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|
ILASセミナー :芦生研究林に棲む動物たちの探索
(科目名)
ILAS Seminar :Exploring the animals living in Ashiu Forest
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
集中 未定 (教室) フィールド科学教育研究センター芦生研究林および北部構内フィールド科学教育研究センター会議室 |
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| (キーワード) 森林科学 / 森林生物 / 生態系 / 芦生研究林 / フィールドワーク | |||||||
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(授業の概要・目的)
森林は生育する植物や地形などによって複雑な構造を有し、それぞれの場所に適した多種多様な動物が生息する場である。 しかしながら、本来ヒトの生活圏から離れて生活する野生動物 (特に哺乳類) はなかなか姿を見ることはできない存在であり、容易にはその行動や生態を観察することができない。このセミナーでは実際に森に入り、様々な調査、研究ツールを用いることによって、動物の存在を可視化できることを学ぶ。合わせて、動物の生活を支える森林植生についても観察や簡単な調査から学ぶ機会を提供する。一連の授業により、動物の生態への理解、およびそれらが生息する森林生態系というものに対する理解を深めることを目的とする。
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(到達目標)
・森林生態系の仕組み、そこに生育・生息する生物について理解する。
・野生生物の危険性について正しく理解する。 ・得られた成果をまとめ、発表する過程を経験する。 |
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(授業計画と内容)
1.ガイダンス・事前講義 場所:未定 (京都大学吉田キャンパス内)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 日時:未定 (5月〜6月の金曜5時限目のいずれかの日程で2回)。 確定次第、KULASISに登録されたメールアドレスに連絡。 内容:事前講義と実習の内容の説明。 ・森林生態系、森林生物について ・植物と動物の関係について ・調査手法、安全講習 2.野外実習 場所:京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林 日時:9月28日〜30日 (28日朝集合、30日夕方解散) ガイダンス・事前講義時に集合場所と合わせて連絡予定。 内容:以下に示す動植物を対象にした観察・調査。 ※状況によって、内容が変更になる可能性があります。 ・小型哺乳類:シャーマントラップによる野ネズミの捕獲 ・中・大型哺乳類:自動撮影センサーカメラを用いた撮影と撮影データの確認 ・地上徘徊性節足動物:ピットフォールトラップを用いた節足動物の捕獲・同定 ・鳥類:バードウォッチング ・動物全般:動物の痕跡探し ・植物:植生調査 |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
実習への参加姿勢 (60点)、発表 (30点)、レポート (10点) により評価する。
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(教科書)
使用しない
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
ガイダンスの前に芦生研究林についてホームページ等に目を通してきてください。
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(その他(オフィスアワー等))
・野外実習にかかる費用
宿泊費・食費等実費としておよそ5千円かかります。 集合場所 (JR園部駅を予定) までの交通費も自己負担になります (復路も同様)。 (例 京都駅—園部駅 片道590円) ・参加希望者は学生教育研究災害保険 (学研賠つき) に必ず加入してください。 ・開催時期によって前期の成績公開時に間に合わない可能性があります。 ・質問等は鈴木 (suzuki.hanami.2m@kyoto-u.ac.jp) までご連絡下さい。 ・特別な装備を準備する必要はありません。文理問わず誰でも参加可能です。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :生き方としての哲学ーー映画を通じて教育を考える
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Philosophy as a way of lifeーーThinking about education through film | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (時間数) | 30 時間 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期集中 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 25(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 集中 8月31日(月)3限~5限 9月2日(水)1限~5限 9月4日(金)1限~5限 9月18日(金)3限~4限 |
||||||
| (教室) | 共北12 | ||||||
| (キーワード) | 生き方としての哲学 / おとなの教育としての哲学 / 映画 / エマソンの道徳的完成主義 / 美しい知識 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本授業では、「哲学」をたんに一専門分野としてではなく、ひとりひとりの生き方と不可分な学際的・超学際的学問として捉え直し、それを通じて、一人ひとりの日々の生き方や意思決定の仕方を転換することを目指す。哲学は,抽象的な概念の探求にとどまることなく、自分自身や社会の問題に対して「どう生きるべきか?」を問い続ける実践的な学問である。本授業では、哲学者の思想をテクストで学ぶだけでなく、現代社会の課題や個人の価値観の形成にとって不可欠な「生きた哲学」としての視点を養う。 この目的を達成するために、本授業では「エマソンの道徳的完成主義」を主題に、それに関わる映画の視聴と対話を行う。エンターテイメントという娯楽に結びつけられがちな〈映画〉というメディアと、〈哲学〉という難解さを想起させる学問と、〈対話〉というコミュニケーションの場を連関させ、三者の相互触発を通じて、生き方としての哲学を実践する。映画は考えずに気楽に楽しむ娯楽と消費の対象物から、人間の美的想像力と言語能力を触発し開花させる教育メディアとなる。同時に哲学は、机上の空論から、ひとりひとりの生き方を問い直すための指針を与える実践の学として蘇る。そして、映画を視聴する聴衆は、対話を通じて、ひとりひとりの声を発見し、映画に新たな息吹を吹き込むことになる。それはとりもなおさず、異質なもの、疎遠なもの、自らの慣れ親しんだ世界を揺さぶる他者と出会い直す喜びの経験でもある。本授業では、そうした試行実験の場を生み出すことを目指す。 |
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| (到達目標) | 1. 論理的思考と批判力を習得すると同時に、それを抽象的な理論にとどめず広義の実践につなげられるようになる。 2. 主題に則して原典および関連する二次文献を批判的かつ対話的に講読する訓練を通じて、哲学的テクストを「高度に読む」力を習得する。 3. 映画の視聴とそれをめぐる対話を通じて、哲学の言葉を生きたものとして自らの声として発することができるようになる。 4. 人間の成長、変容などの視点から、哲学を、自らの生き方と切り離せない生き方としての哲学、おとなの教育としての哲学として見直す視座を獲得する。 5. 現代社会の問題(幸福,倫理,仕事,生きがい, 生と死に関わる問題など)に対して、ひとりひとりの生き方と不可分なものとして哲学的視点から批判的に議論できるようになる。 6. 最終レポートの構想発表、レポート・論文の書き方などの指導を受けつつ、他者との対話を通じた自己評価を通して授業で学習した成果をさらに深め、より質の高いレポートの執筆能力を身につける。 |
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| (授業計画と内容) | 「エマソンの道徳的完成主義」を主題として、生き方としての哲学に関わるテキストと映画を組み合わせて授業を行う。 Day I 生き方としての哲学(Philosophy as a way of life) 1.導入: 生き方としての哲学Philosophy as a way of life ピエール・アド『生き方としての哲学』(2021) 斉藤直子『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』(2009) 2.死にがいのある人生(Life worthy of death) ヘンリー・D・ソロー『歩く』 (1997/1851) 3.美しい知識 Beautiful knowledge ウィリアム・デレジヴィッツ『優秀なる羊たち』(2016) ★映画 I Am Your Man Day II 痛みの哲学(Philosophy in pain) 4.本物の痛み?(A Real Pain?) ウィリアム・ジェイムズ「人間における或る盲目性について」(1958/1899) 5.忘却・想起・自己超越 Forgetting, remembering and self-transcendence Paul Standish,“On Freedom’s Grip”(2000) ラルフ・W・エマソン「経験」(1961/1844) ★映画『君の忘れ方』(How to Forget You) Day III 美しい知識(Beautiful Knowledge) 6.翻訳としての哲学Philosophy as Translation スタンリー・カベル『センス・オブ・ウォールデン』(2005/1992) 7.おとなの教育としての哲学philosophy as the education of grownups ヘンリー・D・ソロー『ウォールデン/森の生活』(1995/1854) 齋藤直子、木村晴美『「自分を変える」ということ』(2019) 8.自らの声で (In one’s own voice) ラルフ・W・エマソン「自己信頼」”(1972/1841) ★映画Stella Dallas (1925), Educating Rita (1983) 9. フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(授業への参加、ディスカッション、発表)50% 最終レポート 50% |
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| (教科書) |
『センス・オブ・ウォールデン』
(法政大学出版局、1992)
『優秀なる羊たち』
(三省堂、2016)
『生活について』
(日本教文社、1961)
『エマソン論文集』
(岩波書店、1972)
『生き方としての哲学』
(法政大学出版局, 2021)
『「人間における或る盲目性について」『心理学について:教師と学生に語る』』
(日本教文社、2014)
『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』
(法政大学出版局、2009)
『「自分を変える」ということ:アメリカの偉大なる哲学者エマソンからの伝言』
(幻冬舎, 2019)
『"On Freedom's Grip" in Lyotard: Just Education』
(Routledge, 2000)
『ウォールデン/森の生活』
(岩波書店、1995)
『「歩く」『市民の反抗 他五篇』』
(岩波書店、1997)
以下の映画を授業内外で視聴する。『君の忘れ方』(2025), I Am Your Man (2021), Educating Rita (1983), Stella Dallas (1925)
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 必要に応じて課題を提示するなど、学修を深める工夫をする。 映画については、授業外に各自一度は視聴しておくこと。 教科書の予習、復習を行うこと。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 集中講義期間、授業終了後 |
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ILASセミナー :生き方としての哲学ーー映画を通じて教育を考える
(科目名)
ILAS Seminar :Philosophy as a way of lifeーーThinking about education through film
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期集中 (受講定員(1回生定員)) 25(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 8月31日(月)3限~5限 9月2日(水)1限~5限 9月4日(金)1限~5限 9月18日(金)3限~4限 (教室) 共北12 |
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| (キーワード) 生き方としての哲学 / おとなの教育としての哲学 / 映画 / エマソンの道徳的完成主義 / 美しい知識 | |||||||
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(授業の概要・目的)
本授業では、「哲学」をたんに一専門分野としてではなく、ひとりひとりの生き方と不可分な学際的・超学際的学問として捉え直し、それを通じて、一人ひとりの日々の生き方や意思決定の仕方を転換することを目指す。哲学は,抽象的な概念の探求にとどまることなく、自分自身や社会の問題に対して「どう生きるべきか?」を問い続ける実践的な学問である。本授業では、哲学者の思想をテクストで学ぶだけでなく、現代社会の課題や個人の価値観の形成にとって不可欠な「生きた哲学」としての視点を養う。
この目的を達成するために、本授業では「エマソンの道徳的完成主義」を主題に、それに関わる映画の視聴と対話を行う。エンターテイメントという娯楽に結びつけられがちな〈映画〉というメディアと、〈哲学〉という難解さを想起させる学問と、〈対話〉というコミュニケーションの場を連関させ、三者の相互触発を通じて、生き方としての哲学を実践する。映画は考えずに気楽に楽しむ娯楽と消費の対象物から、人間の美的想像力と言語能力を触発し開花させる教育メディアとなる。同時に哲学は、机上の空論から、ひとりひとりの生き方を問い直すための指針を与える実践の学として蘇る。そして、映画を視聴する聴衆は、対話を通じて、ひとりひとりの声を発見し、映画に新たな息吹を吹き込むことになる。それはとりもなおさず、異質なもの、疎遠なもの、自らの慣れ親しんだ世界を揺さぶる他者と出会い直す喜びの経験でもある。本授業では、そうした試行実験の場を生み出すことを目指す。 |
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(到達目標)
1. 論理的思考と批判力を習得すると同時に、それを抽象的な理論にとどめず広義の実践につなげられるようになる。
2. 主題に則して原典および関連する二次文献を批判的かつ対話的に講読する訓練を通じて、哲学的テクストを「高度に読む」力を習得する。 3. 映画の視聴とそれをめぐる対話を通じて、哲学の言葉を生きたものとして自らの声として発することができるようになる。 4. 人間の成長、変容などの視点から、哲学を、自らの生き方と切り離せない生き方としての哲学、おとなの教育としての哲学として見直す視座を獲得する。 5. 現代社会の問題(幸福,倫理,仕事,生きがい, 生と死に関わる問題など)に対して、ひとりひとりの生き方と不可分なものとして哲学的視点から批判的に議論できるようになる。 6. 最終レポートの構想発表、レポート・論文の書き方などの指導を受けつつ、他者との対話を通じた自己評価を通して授業で学習した成果をさらに深め、より質の高いレポートの執筆能力を身につける。 |
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(授業計画と内容)
「エマソンの道徳的完成主義」を主題として、生き方としての哲学に関わるテキストと映画を組み合わせて授業を行う。 Day I 生き方としての哲学(Philosophy as a way of life) 1.導入: 生き方としての哲学Philosophy as a way of life ピエール・アド『生き方としての哲学』(2021) 斉藤直子『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』(2009) 2.死にがいのある人生(Life worthy of death) ヘンリー・D・ソロー『歩く』 (1997/1851) 3.美しい知識 Beautiful knowledge ウィリアム・デレジヴィッツ『優秀なる羊たち』(2016) ★映画 I Am Your Man Day II 痛みの哲学(Philosophy in pain) 4.本物の痛み?(A Real Pain?) ウィリアム・ジェイムズ「人間における或る盲目性について」(1958/1899) 5.忘却・想起・自己超越 Forgetting, remembering and self-transcendence Paul Standish,“On Freedom’s Grip”(2000) ラルフ・W・エマソン「経験」(1961/1844) ★映画『君の忘れ方』(How to Forget You) Day III 美しい知識(Beautiful Knowledge) 6.翻訳としての哲学Philosophy as Translation スタンリー・カベル『センス・オブ・ウォールデン』(2005/1992) 7.おとなの教育としての哲学philosophy as the education of grownups ヘンリー・D・ソロー『ウォールデン/森の生活』(1995/1854) 齋藤直子、木村晴美『「自分を変える」ということ』(2019) 8.自らの声で (In one’s own voice) ラルフ・W・エマソン「自己信頼」”(1972/1841) ★映画Stella Dallas (1925), Educating Rita (1983) 9. フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(授業への参加、ディスカッション、発表)50%
最終レポート 50% |
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(教科書)
『センス・オブ・ウォールデン』
(法政大学出版局、1992)
『優秀なる羊たち』
(三省堂、2016)
『生活について』
(日本教文社、1961)
『エマソン論文集』
(岩波書店、1972)
『生き方としての哲学』
(法政大学出版局, 2021)
『「人間における或る盲目性について」『心理学について:教師と学生に語る』』
(日本教文社、2014)
『〈内なる光〉と教育:プラグマティズムの再構築』
(法政大学出版局、2009)
『「自分を変える」ということ:アメリカの偉大なる哲学者エマソンからの伝言』
(幻冬舎, 2019)
『"On Freedom's Grip" in Lyotard: Just Education』
(Routledge, 2000)
『ウォールデン/森の生活』
(岩波書店、1995)
『「歩く」『市民の反抗 他五篇』』
(岩波書店、1997)
以下の映画を授業内外で視聴する。『君の忘れ方』(2025), I Am Your Man (2021), Educating Rita (1983), Stella Dallas (1925)
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
必要に応じて課題を提示するなど、学修を深める工夫をする。
映画については、授業外に各自一度は視聴しておくこと。 教科書の予習、復習を行うこと。 |
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(その他(オフィスアワー等))
集中講義期間、授業終了後
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