


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IA(演習) 再履修クラス D1262
|
(英 訳) | Elementary German A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 集中 |
||||||
(教室) | 4共11 | ||||||
(授業の概要・目的) | ドイツ語の基礎を(4技能を総合的に)学ぶ。 | ||||||
(到達目標) | ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 1.この授業では前年度の前期分を学習します。 2.この授業は完全自律学習型のCALL授業です。履修者は、ネット教材にアクセスして各自が教室外で学習します。教室での授業はありません。 3.下記の履修説明会に必ず出席し(これに出ないと履修できません)、2回実施される試験を必ず受けるようにしてください。 履修説明会を、10月6日(月) 18:30〜 4共11にて開催します。 試験の予定は次の通り: 第1回試験:12月1日(月) 18:30〜 4共11 第2回試験:1月26日(月) 18:30〜 4共11 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | ネット教材の課題を仕上げることと、2回の試験で評価する。成績評価基準の詳細については、授業中に指示する。 | ||||||
(教科書) |
授業中に指示する
説明会で紹介する。
|
||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 手持ちの教材で該当の文法事項を予習・復習することが求められる。通常の授業とは異なり、毎週指定された曜日・時限・教室に集まって行われる授業ではなく、履修者が学内、学外を問わず指定されたHPの教材にアクセスし、画面上の各課の課題を自分で解いて行くという方式を採る。各課は画面上のドリル問題から成り、そのすべてを解答することが必要である。教材全体を前半・後半の2つに分けて2回のテストを行う。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 説明会で紹介する。 | ||||||
ドイツ語IA(演習) 再履修クラス
D1262
(科目名)
Elementary German A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 集中 (教室) 4共11 |
|||||||
(授業の概要・目的)
ドイツ語の基礎を(4技能を総合的に)学ぶ。
|
|||||||
(到達目標)
ドイツ語の文法の基礎を学ぶとともに、ドイツ語を話す人々の文化や思考法を知ることを目的とする。
|
|||||||
(授業計画と内容)
1.この授業では前年度の前期分を学習します。 2.この授業は完全自律学習型のCALL授業です。履修者は、ネット教材にアクセスして各自が教室外で学習します。教室での授業はありません。 3.下記の履修説明会に必ず出席し(これに出ないと履修できません)、2回実施される試験を必ず受けるようにしてください。 履修説明会を、10月6日(月) 18:30〜 4共11にて開催します。 試験の予定は次の通り: 第1回試験:12月1日(月) 18:30〜 4共11 第2回試験:1月26日(月) 18:30〜 4共11 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
ネット教材の課題を仕上げることと、2回の試験で評価する。成績評価基準の詳細については、授業中に指示する。
|
|||||||
(教科書)
授業中に指示する
説明会で紹介する。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
手持ちの教材で該当の文法事項を予習・復習することが求められる。通常の授業とは異なり、毎週指定された曜日・時限・教室に集まって行われる授業ではなく、履修者が学内、学外を問わず指定されたHPの教材にアクセスし、画面上の各課の課題を自分で解いて行くという方式を採る。各課は画面上のドリル問題から成り、そのすべてを解答することが必要である。教材全体を前半・後半の2つに分けて2回のテストを行う。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
説明会で紹介する。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IA(文法) 再履修クラス F1163
|
(英 訳) | Elementary French A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 10/8、11/12、12/10、1/14 18:30〜 |
||||||
(教室) | 4共11 | ||||||
(授業の概要・目的) | 1 フランス語でコミュニケーションをするのに必要な文法の基礎を学ぶ。 2 フランス語の文法学習を通じて多極的世界観を身につける。 (1)フランス語と日本語・英語との相違点に気づく。(複言語学習) (2)フランス語を話す国民の文化や思考法を知る。(複文化学習) |
||||||
(到達目標) | 1)文法を身につけ、フランス語を読んで理解できるようにする。 2)発音と綴り字の関係を学び、フランス語を声にだして読めるようにする。 3)フランス語を話すための基礎力を身につける。 |
||||||
(授業計画と内容) | 1 この授業では今年度の前期分を学習します。 2 この授業は完全自律学習型のCALL授業です。履修者は,ネット教材にアクセスして各自が教室外 で学習します。教室での授業はありません。 3 開講初日の履修説明会に必ず出席し,3回実施される試験を必ず受けるようにしてください。また, 毎回の試験実施日までに,試験範囲の確認練習とExerciceを提出する必要があります。 開講初日履修説明会 10月8日(水) 18時30分開始 教室 4共11 試験範囲 第1回:11月12日(水)18時30分開始 教室 4共11 第 1課~第 3課 第2回:12月10日(水)18時30分開始 教室 4共11 第 4課~第 6課 第3回: 1月14日(水)18時30分開始 教室 4共11 第 1課~第 8課 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 評価は,3回の試験と確認練習・Exerciceに基づいておこないます。詳細は授業中に指示します。 | ||||||
(教科書) |
『三訂版 グラメール・アクティーヴ —文法で複言語・複文化—』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35305-0
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(関連URL) |
https://text.asahipress.com/text-web/france/active_call/
『グラメール・アクテイーヴ』
http://text.asahipress.com/text-web/france/active_call/call_fr/gaf/index.html 『グラメール・アクテイーヴ』に準拠する文法確認と確認練習 https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/general-education-jp/R407012-2020/video/01 目で見るフランス語発音入門 |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 授業時間外にもネット上でも自律学習する。ひとつの課につき教室外でも60分から90分の自律学習をする必要がある。授業では、教科書の他に各自上記のサイトからダウンロードした教材 (サブノート形式の補助教材と確認練習解答用紙)を使う。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IA(文法) 再履修クラス
F1163
(科目名)
Elementary French A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 10/8、11/12、12/10、1/14 18:30〜 (教室) 4共11 |
|||||||
(授業の概要・目的)
1 フランス語でコミュニケーションをするのに必要な文法の基礎を学ぶ。
2 フランス語の文法学習を通じて多極的世界観を身につける。 (1)フランス語と日本語・英語との相違点に気づく。(複言語学習) (2)フランス語を話す国民の文化や思考法を知る。(複文化学習) |
|||||||
(到達目標)
1)文法を身につけ、フランス語を読んで理解できるようにする。
2)発音と綴り字の関係を学び、フランス語を声にだして読めるようにする。 3)フランス語を話すための基礎力を身につける。 |
|||||||
(授業計画と内容)
1 この授業では今年度の前期分を学習します。 2 この授業は完全自律学習型のCALL授業です。履修者は,ネット教材にアクセスして各自が教室外 で学習します。教室での授業はありません。 3 開講初日の履修説明会に必ず出席し,3回実施される試験を必ず受けるようにしてください。また, 毎回の試験実施日までに,試験範囲の確認練習とExerciceを提出する必要があります。 開講初日履修説明会 10月8日(水) 18時30分開始 教室 4共11 試験範囲 第1回:11月12日(水)18時30分開始 教室 4共11 第 1課~第 3課 第2回:12月10日(水)18時30分開始 教室 4共11 第 4課~第 6課 第3回: 1月14日(水)18時30分開始 教室 4共11 第 1課~第 8課 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
評価は,3回の試験と確認練習・Exerciceに基づいておこないます。詳細は授業中に指示します。
|
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(教科書)
『三訂版 グラメール・アクティーヴ —文法で複言語・複文化—』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35305-0
|
|||||||
(参考書等)
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
授業時間外にもネット上でも自律学習する。ひとつの課につき教室外でも60分から90分の自律学習をする必要がある。授業では、教科書の他に各自上記のサイトからダウンロードした教材 (サブノート形式の補助教材と確認練習解答用紙)を使う。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IA(文法) 再履修クラス C1162
|
(英 訳) | Elementary Chinese A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 10/8、11/5、12/10、1/7 18:30〜 |
||||||
(教室) | 1共25、4共21 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、中国語IA(文法)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に短文暗記や作文練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。 |
||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を身につける。基本的な中国語の文法を理解し、表現力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。授業は、ある程度まとまった内容をもった文章を読み、また書くことができるようになることをめざす。 ガイダンス 10月 8日(水)18時30分より 共南11 第1回月例試験 11月 5日(水)18時30分より 4共21 第2回月例試験 12月10日(水)18時30分より 4共21 第3回月例試験 1月 7日(水)18時30分より 4共21 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。 詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
||||||
(教科書) |
ガイダンスにおいて指示する。
|
||||||
(参考書等) |
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、必ず出席すること。 PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
||||||
中国語IA(文法) 再履修クラス
C1162
(科目名)
Elementary Chinese A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 10/8、11/5、12/10、1/7 18:30〜 (教室) 1共25、4共21 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、中国語IA(文法)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に短文暗記や作文練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を身につける。基本的な中国語の文法を理解し、表現力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。授業は、ある程度まとまった内容をもった文章を読み、また書くことができるようになることをめざす。 ガイダンス 10月 8日(水)18時30分より 共南11 第1回月例試験 11月 5日(水)18時30分より 4共21 第2回月例試験 12月10日(水)18時30分より 4共21 第3回月例試験 1月 7日(水)18時30分より 4共21 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。
詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
|||||||
(教科書)
ガイダンスにおいて指示する。
|
|||||||
(参考書等)
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、必ず出席すること。
PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IB(文法) 再履修クラス C1151
|
(英 訳) | Elementary Chinese B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 10/15、11/12、12/17、1/14 18:30〜 |
||||||
(教室) | 1共25、4共21 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、中国語IB(文法)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に短文暗記や作文練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の正確な発音体系を身につける。中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、基本的な文法事項を理解し、それを踏まえて簡単な中国語訳ができるようになることをめざす。 ガイダンス 10月15日(水)18時30分より 共南11 月例試験第1回 11月12日(水)18時30分より 4共21 月例試験第2回 12月17日(水)18時30分より 4共21 月例試験第3回 1月14日(水)18時30分より 4共21 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。 詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
||||||
(教科書) |
ガイダンスにおいて指示する。
|
||||||
(参考書等) |
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。 PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
||||||
中国語IB(文法) 再履修クラス
C1151
(科目名)
Elementary Chinese B Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 10/15、11/12、12/17、1/14 18:30〜 (教室) 1共25、4共21 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、中国語IB(文法)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に短文暗記や作文練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の正確な発音体系を身につける。中国語・日本語間の正確な翻訳や中国語の表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、基本的な文法事項を理解し、それを踏まえて簡単な中国語訳ができるようになることをめざす。 ガイダンス 10月15日(水)18時30分より 共南11 月例試験第1回 11月12日(水)18時30分より 4共21 月例試験第2回 12月17日(水)18時30分より 4共21 月例試験第3回 1月14日(水)18時30分より 4共21 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。
詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
|||||||
(教科書)
ガイダンスにおいて指示する。
|
|||||||
(参考書等)
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。
PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IA(演習) 再履修クラス C1262
|
(英 訳) | Elementary Chinese A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 10/9、11/6、12/11、1/8 18:30〜 |
||||||
(教室) | 共南11、共西12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、中国語IA(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を身につける。基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。 ガイダンス 10月9日(木)18時30分より 共南11 第1回月例試験 11月 6日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 第2回月例試験 12月11日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 第3回月例試験 1月 8日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。 詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
||||||
(教科書) |
ガイダンスにおいて指示する。
|
||||||
(参考書等) |
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。 PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
||||||
中国語IA(演習) 再履修クラス
C1262
(科目名)
Elementary Chinese A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 10/9、11/6、12/11、1/8 18:30〜 (教室) 共南11、共西12 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、中国語IA(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を身につける。基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。 ガイダンス 10月9日(木)18時30分より 共南11 第1回月例試験 11月 6日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 第2回月例試験 12月11日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 第3回月例試験 1月 8日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。
詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
|||||||
(教科書)
ガイダンスにおいて指示する。
|
|||||||
(参考書等)
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。
PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IB(演習) 再履修クラス C1251
|
(英 訳) | Elementary Chinese B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 10/16、11/13、12/18、1/15 18:30〜 |
||||||
(教室) | 共南11、共西12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、中国語IB(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の正確な発音体系を身につける。中国語の聞き取り能力と口頭による表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。本授業は、ある程度まとまった内容をもった文章を話し、また聞くことができるようになることをめざす。 ガイダンス 10月16日(木)18時30分より 共南11 月例試験第1回 11月13日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 月例試験第2回 12月18日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 月例試験第3回 1月15日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。 |
||||||
(教科書) |
ガイダンスにおいて指示する。
|
||||||
(参考書等) |
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、必ず出席すること。 PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
||||||
中国語IB(演習) 再履修クラス
C1251
(科目名)
Elementary Chinese B Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 10/16、11/13、12/18、1/15 18:30〜 (教室) 共南11、共西12 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、中国語IB(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の正確な発音体系を身につける。中国語の聞き取り能力と口頭による表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。本授業は、ある程度まとまった内容をもった文章を話し、また聞くことができるようになることをめざす。 ガイダンス 10月16日(木)18時30分より 共南11 月例試験第1回 11月13日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 月例試験第2回 12月18日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか 月例試験第3回 1月15日(木)18時30分より 共南11、共西12のいずれか |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。
|
|||||||
(教科書)
ガイダンスにおいて指示する。
|
|||||||
(参考書等)
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、必ず出席すること。
PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(文法) 再履修クラス S1161
|
(英 訳) | Elementary Spanish A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) | https://bit.ly/3Ckc6Qn スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
||||||
スペイン語IA(文法) 再履修クラス
S1161
(科目名)
Elementary Spanish A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) 再履修クラス S1151
|
(英 訳) | Elementary Spanish B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。任意のユニットから始めてください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント40000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) | https://bit.ly/3Ckc6Qn スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
||||||
スペイン語IB(文法) 再履修クラス
S1151
(科目名)
Elementary Spanish B Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。任意のユニットから始めてください。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:1月11日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント40000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(演習) 再履修クラス S1261
|
(英 訳) | Spoken Spanish A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) |
https://bit.ly/3AFKtkc
スタートマニュアル
https://edinumen.es/guadalingo/Syllabus_A1.pdf 課題の説明 |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつで課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||
スペイン語IA(演習) 再履修クラス
S1261
(科目名)
Spoken Spanish A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつで課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) 再履修クラス S1251
|
(英 訳) | Spoken Spanish B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・後期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 別途通知 |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
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||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) |
https://bit.ly/3AFKtkc
スタートマニュアル
https://edinumen.es/guadalingo/Syllabus_A2.pdf 課題の説明 |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習) 再履修クラス
S1251
(科目名)
Spoken Spanish B Re-take class
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・後期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 別途通知 (教室) オンライン学習 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
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(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:1月11日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書)
アクティベーションコードをスペイン語サイト内で受け取り、スタートマニュアルに従ってアプリ利用の準備作業を行ってください。
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(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
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(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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