


授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IA(演習) F1201
|
(英 訳) | Elementary French A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共西12 | ||||||
(授業の概要・目的) | フランス語によるコミュニケーションの基礎を学ぶとともに、フランス語を話す国民の文化や思考法を知ることを目的とする。 |
||||||
(到達目標) | 基礎的なコミュニケーションができる程度の運用能力の養成を到達目標とする。 多くの文化を知ること。 |
||||||
(授業計画と内容) | 前期は1課から8課まで進む。それぞれの課で学習するポイントは次のものである。 L 0. 自己紹介をする L 1. ある物や人について質問をする L 2. 自分の持ち物や活動について話す L 3. 日々の活動をたずねる L 4. 持ち物,家族,好きな場所などについて話す L 5. 外国語について話す L 6. 大学の専門について話す L 7. バイトについて話す L 8. 好きな食べ物や飲み物について話す この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中に行う会話小テストによって評価する。 会話小テストは期間中に4回行う予定である。 詳細は授業中に指示する。 |
||||||
(教科書) |
『フランス語コミュニケーション入門』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35282-4
|
||||||
(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 実習の授業なので授業への出席と積極的な参加が求められる。また、復習をしっかり行うこと。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IA(演習)
F1201
(科目名)
Elementary French A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共西12 |
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(授業の概要・目的)
フランス語によるコミュニケーションの基礎を学ぶとともに、フランス語を話す国民の文化や思考法を知ることを目的とする。
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(到達目標)
基礎的なコミュニケーションができる程度の運用能力の養成を到達目標とする。
多くの文化を知ること。 |
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(授業計画と内容)
前期は1課から8課まで進む。それぞれの課で学習するポイントは次のものである。 L 0. 自己紹介をする L 1. ある物や人について質問をする L 2. 自分の持ち物や活動について話す L 3. 日々の活動をたずねる L 4. 持ち物,家族,好きな場所などについて話す L 5. 外国語について話す L 6. 大学の専門について話す L 7. バイトについて話す L 8. 好きな食べ物や飲み物について話す この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中に行う会話小テストによって評価する。
会話小テストは期間中に4回行う予定である。 詳細は授業中に指示する。 |
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(教科書)
『フランス語コミュニケーション入門』
(朝日出版社)
ISBN:978-4-255-35282-4
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
実習の授業なので授業への出席と積極的な参加が求められる。また、復習をしっかり行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IA(文法) C1101
|
(英 訳) | Elementary Chinese A | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共北21 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に文法的知識の習得を目指し、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を身につけた上で、中国語の基礎的な文法事項を理解し、中国語による表現の基礎を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」に基づきながら、スキットと文法事項ごとの例文の学習を通して、正確な文法的知識、基本的な表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、文法体系の枠組みを理解することをめざす。原則として1回の授業で本文編の1課分を学習する。なお、Web上にも教材の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならず、この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 基本的な語彙・文法事項の理解と、それを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
||||||
(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
||||||
(参考書等) |
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 |
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中国語IA(文法)
C1101
(科目名)
Elementary Chinese A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共北21 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に文法的知識の習得を目指し、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
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|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を身につけた上で、中国語の基礎的な文法事項を理解し、中国語による表現の基礎を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」に基づきながら、スキットと文法事項ごとの例文の学習を通して、正確な文法的知識、基本的な表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、文法体系の枠組みを理解することをめざす。原則として1回の授業で本文編の1課分を学習する。なお、Web上にも教材の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならず、この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
基本的な語彙・文法事項の理解と、それを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
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(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
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(参考書等)
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
|
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(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IA(文法) C1103
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(英 訳) | Elementary Chinese A | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 共東12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に文法的知識の習得を目指し、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を身につけた上で、中国語の基礎的な文法事項を理解し、中国語による表現の基礎を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」に基づきながら、スキットと文法事項ごとの例文の学習を通して、正確な文法的知識、基本的な表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、文法体系の枠組みを理解することをめざす。原則として1回の授業で本文編の1課分を学習する。なお、Web上にも教材の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならず、この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 基本的な語彙・文法事項の理解と、それを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
||||||
(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
||||||
(参考書等) |
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 |
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中国語IA(文法)
C1103
(科目名)
Elementary Chinese A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共東12 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に文法的知識の習得を目指し、演習の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を身につけた上で、中国語の基礎的な文法事項を理解し、中国語による表現の基礎を身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」に基づきながら、スキットと文法事項ごとの例文の学習を通して、正確な文法的知識、基本的な表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、文法体系の枠組みを理解することをめざす。原則として1回の授業で本文編の1課分を学習する。なお、Web上にも教材の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の演習の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならず、この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
基本的な語彙・文法事項の理解と、それを用いた表現能力の修得が評価の対象となる。 |
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(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
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(参考書等)
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業の前に、音声を聞くとともに文法事項について目を通しておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IA(演習) C1204
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(英 訳) | Elementary Chinese A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 4共23 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に発音練習、聞き取り練習を重視し、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。文法の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を充分に理解した上で、基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力とを身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」とその「練習問題」を利用しつつ、正確な発音や基本的な聞き取り能力の養成、表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。原則として1回の授業で本文編1課分を学習する。 なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の文法の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。 この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。授業では、これらの文法事項を用いた文や会話の聞き取りを行い、その内容に対する質問に中国語で答える練習をも行う。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 中国語の正しい発音の修得、および基本的な語彙・文型の聞き取り能力とそれらを用いた表現能力の修得とが評価の基準となる。 |
||||||
(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
||||||
(参考書等) |
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業前に発音・聞き取りの練習をしておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 | ||||||
中国語IA(演習)
C1204
(科目名)
Elementary Chinese A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 4共23 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に発音練習、聞き取り練習を重視し、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。文法の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を充分に理解した上で、基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力とを身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
|
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」とその「練習問題」を利用しつつ、正確な発音や基本的な聞き取り能力の養成、表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。原則として1回の授業で本文編1課分を学習する。 なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の文法の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。 この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。授業では、これらの文法事項を用いた文や会話の聞き取りを行い、その内容に対する質問に中国語で答える練習をも行う。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
中国語の正しい発音の修得、および基本的な語彙・文型の聞き取り能力とそれらを用いた表現能力の修得とが評価の基準となる。 |
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(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
|
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(参考書等)
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業前に発音・聞き取りの練習をしておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
|
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(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IA(演習) C1207
|
(英 訳) | Elementary Chinese A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共東11 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に発音練習、聞き取り練習を重視し、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。文法の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を充分に理解した上で、基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力とを身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」とその「練習問題」を利用しつつ、正確な発音や基本的な聞き取り能力の養成、表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。原則として1回の授業で本文編1課分を学習する。 なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の文法の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。 この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。授業では、これらの文法事項を用いた文や会話の聞き取りを行い、その内容に対する質問に中国語で答える練習をも行う。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。 中国語の正しい発音の修得、および基本的な語彙・文型の聞き取り能力とそれらを用いた表現能力の修得とが評価の基準となる。 |
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(教科書) |
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
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(参考書等) |
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等) | Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業前に発音・聞き取りの練習をしておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | 最初の授業において紹介する。 | ||||||
中国語IA(演習)
C1207
(科目名)
Elementary Chinese A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共東11 |
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(授業の概要・目的)
本授業は、初めて中国語を学ぶ学生を対象にしたものであり、簡単なスキットと初歩的な文法事項を段階的に学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に発音練習、聞き取り練習を重視し、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。文法の授業と連携したかたちで、授業をすすめる。
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(到達目標)
中国語の発音体系を充分に理解した上で、基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力とを身につける。北京などを舞台としたスキットを題材としつつ、広く中国の文化に対する理解を深める。
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(授業計画と内容)
この講義はフィードバック(方法は別途連絡する)を含む全15回で行う。 最初の3回の授業では、テキストの「発音編」に基づきながら、中国語の表音システムであるピンイン(ローマ字綴り)の学習を通じて中国語の発音体系のあらましを習得する。 その後、テキストの「本文編」とその「練習問題」を利用しつつ、正確な発音や基本的な聞き取り能力の養成、表現力の習得を目指す。前期は発音編と本文編第九課までを学びながら、特に、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。原則として1回の授業で本文編1課分を学習する。 なお、Web上にも教材や練習問題の音声を置き、履修生には24時間自由なアクセスを認め、その自学自習を支援する。 本授業は、所定の文法の授業と連携して行われるため、かならずセットで履修しなければならない。 この授業だけの履修は原則として認められない。各回において学ぶ内容(発音事項・文法事項)は次のようである。授業では、これらの文法事項を用いた文や会話の聞き取りを行い、その内容に対する質問に中国語で答える練習をも行う。 第1回 発音編「中国語の音節構造」「声調」「韻母 その一 単母音」「声母 その一」 第2回 発音編「韻母 その二 複合母音」「声母 その二」「韻母 その三 鼻音を伴う母音」「第3声の発音」 第3回 発音編「簡単なフレーズ」「声調変化」「軽声」「儿化」 第4回 第一課、「人称代詞」「動詞述語文」 第5回 第二課、「連体修飾1“名詞/代名詞+的+名詞”」「判断詞“是”“不是”」「副詞“都”“也”」 第6回 第三課、「形容詞述語文」「指示代詞」「動詞“在”」」 第7回 第四課、「疑問代詞“shen me”」「助動詞“想”など」「副詞“就職”」「動詞 “有”」「方位詞」 第8回 第五課、「連動文」「時間詞1“今天”など」「文末の語気助詞“ma”“ba”“ne”」「連体修飾2“形容詞+的+名詞”」 第9回 第六課、「選択疑問文」「比較表現」「疑問代詞“weishenme”“zenme”」 第10回 第七課、「連体修飾3“動詞句+的+名詞”」「進行表現」「“喜歓”+動詞/名詞」 第11回 第八課(前半)、「主述構造を目的語とする動詞」「“対…感興趣”」 第12回 第八課(後半)、「副詞“一直”」「二重目的語」 第13回 第九課(前半)、「時間詞2 年・月・日・曜日・時刻」「さまざまな“了”」 第14回 第九課(後半)、「アスペクト助詞“過”」 「動詞+“一下”」 《期末テスト》 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
原則として定期試験80%、平常点20%で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。
中国語の正しい発音の修得、および基本的な語彙・文型の聞き取り能力とそれらを用いた表現能力の修得とが評価の基準となる。 |
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(教科書)
『中国語の世界—北京・2025—』
(大地社)
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(参考書等)
詳細な学習方法や、辞書及び参考書については、最初の授業や授業の中で紹介する。
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(授業外学習(予習・復習)等)
Web上に教材や練習問題の音声を置く。24時間自由にアクセスできるので、必ず授業前に発音・聞き取りの練習をしておくこと。また、練習問題が宿題となることもある。必ず復習とともに練習問題等の課題を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
最初の授業において紹介する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(文法) S1102
|
(英 訳) | Elementary Spanish A | ||||||||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 共西01 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
||||||||||||
(到達目標) | ①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する ②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 文法事項) 01.【書記システム(1)】 文字・正書法 02.【書記システム(2)】 母音と子音・アクセント・つづり・数詞(0-30) 03.【スペイン語圏の地理】 動詞SER・動詞ESTAR・動詞TENER・数詞(31-100) 04.【スペイン語の多様性】 名詞と冠詞・形容詞・主格人称代名詞・否定文と疑問文 05.【食事/美食】 規則活用動詞・動詞HAY・所有詞 06.【音楽】 語幹母音変化動詞・疑問詞・指示詞・時刻表現 07.【先住民】 不規則動詞・動詞迂言形・前置詞と前置詞格人称代名詞 08.【人口】 GUSTAR型動詞・直接目的格人称代名詞・間接目的格人称代名詞・感嘆文 09.【家族】 再帰動詞・関係詞・副詞 10.【家庭でのしつけ】 比較級・最上級・不定語・否定語 11. 復習1 12. 復習2 13. 復習3 14. 復習4 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業期間中課題:70% ・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・各課テーマに関する日本語小エッセイ:40%(8回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトで新規登録を行ってください。課題提出および期末試験もサイト上で実施します。
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(関連URL) |
https://esp-kyoto-u.com/
学習ポータルサイト:必ずチェックしてください
https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/ 生協オンラインショップ:利用権購入はこちら |
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(授業外学習(予習・復習)等) | 学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。 | ||||||||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。フォームのパスワードは「7974」です。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IA(文法)
S1102
(科目名)
Elementary Spanish A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共西01 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
「教養」とは、世界における自分の位置を知るための地図です。学習を通じて各自が作り上げていく「教養」地図の一部を、スペイン語学習を通じて構成していきます。また、地図だけがあっても、現在地がわかっていなければ、人生の道のりを考えることができません。現在地をつかむため、スペイン語圏の社会や文化を参照しつつ、自分という存在を社会的に認識するという作業も行います。スペイン語圏は地理的に広範囲にまたがると同時に、内部に大きな文化的・言語的・社会的・歴史的多様性を抱えています。したがって、自分という存在を相対化するために適切な「なにか」がみつかる可能性も比較的高いと言えるでしょう。そうした特徴を活用しつつ、「教養」地図に自分の現在地を書き込み、自分の将来についても考えてみましょう。 |
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(到達目標)
①スペイン語圏の文化や社会に関する知識を獲得する
②スペイン語圏の文化や社会に関して思慮する ③文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ④ローカルな存在としての自己とグローバル世界を結びつけて考えられるようになる |
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(授業計画と内容)
以下のテーマと進行予定に沿ってスペイン語基礎文法を学び、スペイン語による活動(読む・書く)の練習を行います。日程を含めたより具体的な進行予定は学習ポータルサイト上で提供され、休講や補講等による変更が随時反映されます。適宜参照し、学習計画を立ててください。 (授業回.【テーマ】 文法事項) 01.【書記システム(1)】 文字・正書法 02.【書記システム(2)】 母音と子音・アクセント・つづり・数詞(0-30) 03.【スペイン語圏の地理】 動詞SER・動詞ESTAR・動詞TENER・数詞(31-100) 04.【スペイン語の多様性】 名詞と冠詞・形容詞・主格人称代名詞・否定文と疑問文 05.【食事/美食】 規則活用動詞・動詞HAY・所有詞 06.【音楽】 語幹母音変化動詞・疑問詞・指示詞・時刻表現 07.【先住民】 不規則動詞・動詞迂言形・前置詞と前置詞格人称代名詞 08.【人口】 GUSTAR型動詞・直接目的格人称代名詞・間接目的格人称代名詞・感嘆文 09.【家族】 再帰動詞・関係詞・副詞 10.【家庭でのしつけ】 比較級・最上級・不定語・否定語 11. 復習1 12. 復習2 13. 復習3 14. 復習4 <期末試験> 15. フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業期間中課題:70%
・学習振り返りアンケート回答(2回。成績評価を受けるための必要条件) ・各課テーマに関する日本語小エッセイ:40%(8回) ・スペイン語作文課題:30%(2回) 期末試験:30% |
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(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトで新規登録を行ってください。課題提出および期末試験もサイト上で実施します。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習ポータルサイトで提供されている練習問題に各自取り組んでください。
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(その他(オフィスアワー等))
・授業時および期末試験時は、ノートパソコンを持参してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。フォームのパスワードは「7974」です。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
ドイツ語IIA D2104
|
(英 訳) | Intermediate German A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
||||||
(教室) | 共北36 | ||||||
(授業の概要・目的) | 多くの作文問題に取り組むことで、初級文法の知識を確認しつつ、ドイツ語を正確にかつ総合的に運用する力を付けることを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | ドイツ語の初級文法を十分に理解して、自然で正確な文が書けるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | この教科書は16課より成り立っている。1回の授業で1課程度進む予定である。以下の項目について一通り学ぶ。 第1課 無冠詞 第2課 不定冠詞 第3課 定冠詞 第4課 所有冠詞 第5課 分離動詞 第6課 再帰動詞 第7課 話法の助動詞 第8課 受動 第9課 現在完了 第10課 過去 第11課 zu不定詞句 第12課 比較 第13課 従属文 第14課 過去完了 第15課 関係文 第16課 接続法 授業はフィードバック日を含み15回行う。 第5回および第10回の授業時間内に小テストを実施する。2回受験した場合は点数の高い方を成績評価対象とする。なお2回とも小テスト不受験の場合、小テストに対する追試などの措置は行わない。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業中の解答(30%)、小テスト(20%)、学期末試験(50%)に基づいて評価する。成績評価基準の詳細は授業中に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『ドイツ語作文400題』
(朝日出版社、2015年)
(初回授業から使用します。第1課の作文問題に解答しておくこと。)
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||||||
(参考書等) |
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等) | 初回授業前に第1課の作文問題の解答を作っておいてください。 指名されてから解答を考えるのではたくさんの問題に取り組めなくなってしまいます。少なくとも宿題として指示があった範囲までは授業前に作文しておきましょう。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
ドイツ語IIA
D2104
(科目名)
Intermediate German A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共北36 |
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(授業の概要・目的)
多くの作文問題に取り組むことで、初級文法の知識を確認しつつ、ドイツ語を正確にかつ総合的に運用する力を付けることを目的とする。
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(到達目標)
ドイツ語の初級文法を十分に理解して、自然で正確な文が書けるようになる。
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(授業計画と内容)
この教科書は16課より成り立っている。1回の授業で1課程度進む予定である。以下の項目について一通り学ぶ。 第1課 無冠詞 第2課 不定冠詞 第3課 定冠詞 第4課 所有冠詞 第5課 分離動詞 第6課 再帰動詞 第7課 話法の助動詞 第8課 受動 第9課 現在完了 第10課 過去 第11課 zu不定詞句 第12課 比較 第13課 従属文 第14課 過去完了 第15課 関係文 第16課 接続法 授業はフィードバック日を含み15回行う。 第5回および第10回の授業時間内に小テストを実施する。2回受験した場合は点数の高い方を成績評価対象とする。なお2回とも小テスト不受験の場合、小テストに対する追試などの措置は行わない。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業中の解答(30%)、小テスト(20%)、学期末試験(50%)に基づいて評価する。成績評価基準の詳細は授業中に説明する。
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(教科書)
『ドイツ語作文400題』
(朝日出版社、2015年)
(初回授業から使用します。第1課の作文問題に解答しておくこと。)
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
初回授業前に第1課の作文問題の解答を作っておいてください。
指名されてから解答を考えるのではたくさんの問題に取り組めなくなってしまいます。少なくとも宿題として指示があった範囲までは授業前に作文しておきましょう。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
フランス語IIA F2104
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(英 訳) | Intermediate French A | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及びフランス語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 共北3C | ||||||
(授業の概要・目的) | <フランス文化> この授業では、初級文法を学習し終えた学生を対象として、フランス語のポッドキャストを教材として授業をおこなう。学習者用につくられたポッドキャスト"innerfrench" の精聴を通じて、すでに学んだ初級文法の知識と実際のフランス語の運用の懸け橋とすることを目指す。このポッドキャスト番組は、学習者用のものとはいえ、フランス語学習のトピックを扱ったものではなく、フランスの文化や社会について語るものであり、聞きながらフランス文化についてのイメージをゆたかにすることができる。1つの番組の長さも30分から45分ほどで、学期初めの段階ではすぐには理解できないかもしれないので、段階を追ってこの長さのポッドキャストを聞くことに慣れてもらう。 まずはじめに、文法教科書の例文のディクテのテストをおこなうことで、文字と音との結びつきの基本をつくってもらう。これと平行して、ポッドキャストのトランスクリプションの読解とシャドーイングをおこない、学期の終わりには、教材とするポッドキャストの番組を、5回聴いてだいたいの内容をつかむことができるレベルになることを目ざす。 |
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(到達目標) | ・フランス語の文章の朗読を聞いて、正しい綴り字で書き取ることができる。 ・学習者用のフランス語のポッドキャスト番組の内容を聞いて理解することができる。 ・ポッドキャストで話されるフランスの文化や時事についての理解を深める。 |
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(授業計画と内容) | 1.オリエンテーション 授業の進め方とディクテーションについての説明 2~14 ポッドキャスト精読 ・毎回、文法教科書の例文によるディクテーションテスト ・トランスクリプション読解 ・シャドーイング (内容確認の小テストもおこなう) ≪試験≫ 15 フィードバック *フィードバックについては別途連絡します。 |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(小テスト)30%、ディクテーション30%、最終テスト40%により評価する。 最終テストは、フランス語母語話者が、学習者のために配信している動画を見て解答してもらう形式なので、学期中にシャドーイングをしっかり練習してフランス語の聞き取りを身につける必要がある。 |
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(教科書) |
"innerfrench"というポッドキャスト番組を教材にしますので、以下への登録が必須です。
https://innerfrench.com/
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ディクテーションの練習。ポッドキャストを聞くこと、トランスクリプションを読んでくること。 それから、1日20分のシャドーイングの練習をすること。最終目標は、フランス語母語話者が、学習者のためにゆっくりめにではあっても、ある程度複雑な話題を話しているのをその場で理解することである。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
フランス語IIA
F2104
(科目名)
Intermediate French A
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及びフランス語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共北3C |
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(授業の概要・目的)
<フランス文化>
この授業では、初級文法を学習し終えた学生を対象として、フランス語のポッドキャストを教材として授業をおこなう。学習者用につくられたポッドキャスト"innerfrench" の精聴を通じて、すでに学んだ初級文法の知識と実際のフランス語の運用の懸け橋とすることを目指す。このポッドキャスト番組は、学習者用のものとはいえ、フランス語学習のトピックを扱ったものではなく、フランスの文化や社会について語るものであり、聞きながらフランス文化についてのイメージをゆたかにすることができる。1つの番組の長さも30分から45分ほどで、学期初めの段階ではすぐには理解できないかもしれないので、段階を追ってこの長さのポッドキャストを聞くことに慣れてもらう。 まずはじめに、文法教科書の例文のディクテのテストをおこなうことで、文字と音との結びつきの基本をつくってもらう。これと平行して、ポッドキャストのトランスクリプションの読解とシャドーイングをおこない、学期の終わりには、教材とするポッドキャストの番組を、5回聴いてだいたいの内容をつかむことができるレベルになることを目ざす。 |
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(到達目標)
・フランス語の文章の朗読を聞いて、正しい綴り字で書き取ることができる。
・学習者用のフランス語のポッドキャスト番組の内容を聞いて理解することができる。 ・ポッドキャストで話されるフランスの文化や時事についての理解を深める。 |
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(授業計画と内容)
1.オリエンテーション 授業の進め方とディクテーションについての説明 2~14 ポッドキャスト精読 ・毎回、文法教科書の例文によるディクテーションテスト ・トランスクリプション読解 ・シャドーイング (内容確認の小テストもおこなう) ≪試験≫ 15 フィードバック *フィードバックについては別途連絡します。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(小テスト)30%、ディクテーション30%、最終テスト40%により評価する。
最終テストは、フランス語母語話者が、学習者のために配信している動画を見て解答してもらう形式なので、学期中にシャドーイングをしっかり練習してフランス語の聞き取りを身につける必要がある。 |
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(教科書)
"innerfrench"というポッドキャスト番組を教材にしますので、以下への登録が必須です。
https://innerfrench.com/
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
ディクテーションの練習。ポッドキャストを聞くこと、トランスクリプションを読んでくること。
それから、1日20分のシャドーイングの練習をすること。最終目標は、フランス語母語話者が、学習者のためにゆっくりめにではあっても、ある程度複雑な話題を話しているのをその場で理解することである。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [文法・文化理解] C203
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(英 訳) | Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding] | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 共北23 | ||||||
(授業の概要・目的) | 日常生活とサブカルチャーの中国語 中国語の基本的な文法・語彙知識を取得した学生を対象に、教科書の中国語から一歩踏み出した知識習得と中国語圏の文化理解を目指して、平易なエッセイやマンガなどを選んで精読と翻訳を行います。授業では音読と訳出を課すので、全員がピンインと意味を調べて授業に臨んでいることを前提に授業を進めます。 |
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(到達目標) | ・中国語の基礎的文法・語彙知識についての理解を深める ・文章の背景にある中国社会・文化に対する理解を深める ・構文および文脈を正確に判断し、適切な日本語に訳出する能力を高める |
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(授業計画と内容) | 原則として以下の計画に沿って講義を進める。ただし、受講者の習熟度などにより、進度を調整する場合もある。 第1回 ガイダンス 第2回 中国のアニメ(1) 第3回 中国のアニメ(2) 第4回 中国のアニメ(3) 第5回 中国のアニメ(4) 第6回 中国のアニメ(5) 第7回 中国のアニメ(6) 第8回 中間試験 第9回 台湾のエッセイ(1) 第10回 台湾のエッセイ(2) 第11回 台湾のエッセイ(3) 第12回 台湾のエッセイ(4) 第13回 台湾のエッセイ(5) 第14回 台湾のエッセイ(6) ≪期末試験≫ 第15回フィードバック(フィードバック方法は授業中に告知する) |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験と中間試験 50%、平常点(授業への取り組み) 50% 詳細は授業中に説明する。 |
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(教科書) |
プリントを配布する。
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(参考書等) | |||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎回テキスト本文の音読、知らない語句の意味確認、本文の日本語訳と内容理解を行ってから授業に臨むこと。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [文法・文化理解]
C203
(科目名)
Intermediate Chinese A [Grammar, Cross-cultural understanding]
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 共北23 |
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(授業の概要・目的)
日常生活とサブカルチャーの中国語
中国語の基本的な文法・語彙知識を取得した学生を対象に、教科書の中国語から一歩踏み出した知識習得と中国語圏の文化理解を目指して、平易なエッセイやマンガなどを選んで精読と翻訳を行います。授業では音読と訳出を課すので、全員がピンインと意味を調べて授業に臨んでいることを前提に授業を進めます。 |
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(到達目標)
・中国語の基礎的文法・語彙知識についての理解を深める
・文章の背景にある中国社会・文化に対する理解を深める ・構文および文脈を正確に判断し、適切な日本語に訳出する能力を高める |
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(授業計画と内容)
原則として以下の計画に沿って講義を進める。ただし、受講者の習熟度などにより、進度を調整する場合もある。 第1回 ガイダンス 第2回 中国のアニメ(1) 第3回 中国のアニメ(2) 第4回 中国のアニメ(3) 第5回 中国のアニメ(4) 第6回 中国のアニメ(5) 第7回 中国のアニメ(6) 第8回 中間試験 第9回 台湾のエッセイ(1) 第10回 台湾のエッセイ(2) 第11回 台湾のエッセイ(3) 第12回 台湾のエッセイ(4) 第13回 台湾のエッセイ(5) 第14回 台湾のエッセイ(6) ≪期末試験≫ 第15回フィードバック(フィードバック方法は授業中に告知する) |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験と中間試験 50%、平常点(授業への取り組み) 50%
詳細は授業中に説明する。 |
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(教科書)
プリントを配布する。
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
毎回テキスト本文の音読、知らない語句の意味確認、本文の日本語訳と内容理解を行ってから授業に臨むこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IIA [会話・ネイティブ実習] C217
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(英 訳) | Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor] | ||||
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(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語及び中国語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2025・前期 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 火3 |
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(教室) | 総人1305 | ||||||
(授業の概要・目的) | 一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。 | ||||||
(到達目標) | この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。 | ||||||
(授業計画と内容) | 基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。 | ||||||
(教科書) |
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
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(参考書等) |
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等) | 予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | |||||||
中国語IIA [会話・ネイティブ実習]
C217
(科目名)
Intermediate Chinese A [Conversation with native instructor]
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語及び中国語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2025・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火3 (教室) 総人1305 |
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(授業の概要・目的)
一年次の中国語の履修によって、既に中国語の基本的な知識を身に付けた学習者を対象とする授業である。この授業では、学習したことを総合的に練習することによって、知識を定着させ、「聞く・話す」を中心的に実践的な訓練によって実力アップを目指す。
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(到達目標)
この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容について、簡単な中国語でコミュニケーションできる会話力を身に付けることを目標とする。
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(授業計画と内容)
基本的に教科書に沿って進むが、必要に応じてプリントや補充教材を使用する場合がある。この授業では、食事、交通機関の利用、買い物、スポーツや趣味、観光などの内容を取り上げる。また、この授業では、情報交換を求めるタスクのような現実に近いコミュニケーション活動をできるだけ多く教室の中に取り入れ、学んだ中国語を使うことを履修者に体験させる。そのため、教員との、或いは隣同士での中国語によるペア・ワークが求められる。授業の進み方に関して、基本的に2回の授業で1課のペースで進めていく予定であるが、履修者の実際の状況に応じて変更する場合もある。定期試験に関して、中間テスト(8回目)と期末テスト(15回目)、試験に関するフィードバック(16回目)を予定している。 第1回 授業ガイダンス + 自己紹介などに関する会話練習 第2回 第1課 第3回 第1課 第4回 第2課 第5回 第2課 第6回 第3課 第7回 第3課 第8回 中間テスト、第4課 第9回 第4課 第10回 第5課 第11回 第5課 第12回 第6課 第13回 第6課 第14回 予備 まとめ復習 第15回 期末試験 第16回 フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績評価の目安:授業の参加度(宿題など平常点)25%、定期試験(中間・期末)75%。詳細については授業の最初の時間に説明する。
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(教科書)
『中国語でおもてなし ーー問答 ペアワークで会話練習 』
(郁文堂2017)
ISBN:9784261018806
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習は次の授業で扱うテキストの本文の意味を調べ、発音練習をしておくこと。復習は、授業で学んだ語句をつかった練習問題を解いておくこと。この授業では、実習の授業であるため、履修者が受け身ではなく、学習の主体であることが強く期待される。
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(その他(オフィスアワー等))
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