授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
現代社会とIT
|
(英 訳) | Information Technology in Modern Society | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | キャリア | ||||||
| (分野(分類)) | その他キャリア形成 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 共東32 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 現代社会は、IT(情報技術)によって動いている社会である。スマートフォンによるキャッシュレス決済、生成AIが生み出す文章や画像、自動運転車、クラウドでつながる企業システム——これらはすべて、私たちの生活とビジネスのあり方を根底から変えたITの力の表れである。本授業「現代社会とIT」は、このような“ITが社会のインフラとなった時代”を生きるための羅針盤である。単なる技術知識の習得にとどまらず、ITが社会構造・企業経営・個人の生き方にどのようなインパクトを与えているのかを、多面的に理解することを目的とする。 本授業の最大の特徴は、多様な業種からゲスト講師を招聘し、実社会のリアルな事例を深く掘り下げることで理解を深められる点である。 【Ⅱ.事例研究】では、航空業・保険業といったサービス産業から、工作機械業などの製造業まで、多様な産業におけるIT活用の現場を取り上げる。たとえば、航空業ではデータ解析による運航最適化、保険業ではAIによる即時の損害査定、工作機械業ではプラットフォーム化によるスマート工場の実現——こうした具体的なケースを通じて、ITが各業界の競争力とビジネスモデルをどのように変えているかを理解する。ITはもはや「あれば便利」な補助的技術ではない。企業の成長と生存を左右する戦略そのものであることを実感できるだろう。 さらに本授業では、ITを通じて現代社会を読み解くための「思考の軸」について講義と演習を組み合わせて学び実践力まで育むことを重視する。【Ⅲ.価値創出】から【Ⅶ.戦略とガバナンス】にかけては、デジタルトランスフォーメーション(DX)、情報セキュリティ、法制度、IT戦略・ガバナンスなど、現代のビジネスパーソンに求められるテーマを網羅的に扱う。講義で基礎理論を学び、演習やディスカッションでケースを分析することで、実社会で通用する分析力・構想力を鍛える。 特に「ITによる価値創出と思考法」や「IT戦略・ガバナンス」は、経営と技術をつなぐ思考力を養う上で中核的なテーマである。技術面だけでなく、組織の意思決定やリーダーシップ、倫理的判断など、社会人として必要な“ITリテラシーを超えた総合的な視点”を培う。 また、本授業は多様なバックグラウンドを持つ学生が共に考える場でもある。文系・理系を問わず、他の学生との協働学習を通じて、自ら問いを立て、調べ、考え、書き、異なる立場の意見を交わすことで、ITという共通言語を通じた協働と対話の力を身につける。こうした経験は、インターンシップや就職活動の架橋となるだけではなく、さらには将来のキャリア形成においても強力な基盤となるであろう。 ITは未来を創る道具であり、それを使いこなす力は「現代社会を生きる教養」である。 この授業を通じて、変化の時代を主体的に切り拓くための洞察力と実践力を身につけてほしい。皆さんの積極的な参加を歓迎する。 |
||||||
| (到達目標) | ・ITが高度に発展し、現代社会に深く浸透していることを認識したうえで、各産業におけるIT活用の特徴が理解できるようになる。 ・現代社会の不可欠な要素であるITからさまざまな問題を考える視座を獲得し、異なる立場の人との対話を通じて課題を解決する筋道を理解できるようになる。 ・企業経営においてITを適切に活用するための戦略や組織的な仕組み、さらにはデジタルトランスフォーメーション(DX)の本質について理解できるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 【Ⅰ.イントロダクション】 1.ITの発展と社会・企業への浸透(藤田) 【Ⅱ.事例研究】 2.航空業とIT(ANAシステムズ) 3.工作機械業とIT(DMG森精機) 4.保険業とIT(東京海上日動火災) 【Ⅲ.価値創出】 5.ITによる価値創出と思考法(講義)(藤田・NTTデータグループ) 6.ITによる価値創出と思考法(演習)(NTTデータグループ) 【Ⅳ.技術革新】 7.ITの技術革新(講義)(日本電気) 8.ITの技術革新(演習)(日本電気) 【Ⅴ.セキュリティ】 9.情報セキュリティ(講義)(日本総合研究所) 10.情報セキュリティ(演習)(日本総合研究所) 【Ⅵ.法制度】 11.ITと法(講義)(日本総合研究所) 12.ITと法(演習)(日本総合研究所) 【Ⅶ.戦略とガバナンス】 13.IT戦略・ガバナンス(講義)(藤田) 14.IT戦略・ガバナンス(演習)(藤田) 15.フィードバック 一つのテーマにつき同一企業のゲスト講師が2回授業(講義・演習)を担当する場合(第5回〜第12回)には、複数講師による講義を可能とするために1回は教室におけるリモート授業とすることがある。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(毎回の課題提出状況)(20%)、演習(30%)、レポート(50%)によって評価する。 | ||||||
| (教科書) |
『ITと現代ビジネス: 実践から学ぶ経営・実務・技術』
(京都大学学術出版会、2023年)
ISBN:978-4814004911
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講に必要なITに関する知識は授業内でも解説を行うが、ITとその社会と産業における役割について、各自で解説書を読む、新聞等で最新の情報を得るなどして、常に興味を持続させる努力をすることを期待する。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは特に設定しない。質疑はメールにて随時受け付ける。 藤田 哲雄: fujita.tetsuo.3m@kyoto-u.ac.jp |
||||||
|
現代社会とIT
(科目名)
Information Technology in Modern Society
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) キャリア (分野(分類)) その他キャリア形成 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義+演習 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火3 (教室) 共東32 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
現代社会は、IT(情報技術)によって動いている社会である。スマートフォンによるキャッシュレス決済、生成AIが生み出す文章や画像、自動運転車、クラウドでつながる企業システム——これらはすべて、私たちの生活とビジネスのあり方を根底から変えたITの力の表れである。本授業「現代社会とIT」は、このような“ITが社会のインフラとなった時代”を生きるための羅針盤である。単なる技術知識の習得にとどまらず、ITが社会構造・企業経営・個人の生き方にどのようなインパクトを与えているのかを、多面的に理解することを目的とする。
本授業の最大の特徴は、多様な業種からゲスト講師を招聘し、実社会のリアルな事例を深く掘り下げることで理解を深められる点である。 【Ⅱ.事例研究】では、航空業・保険業といったサービス産業から、工作機械業などの製造業まで、多様な産業におけるIT活用の現場を取り上げる。たとえば、航空業ではデータ解析による運航最適化、保険業ではAIによる即時の損害査定、工作機械業ではプラットフォーム化によるスマート工場の実現——こうした具体的なケースを通じて、ITが各業界の競争力とビジネスモデルをどのように変えているかを理解する。ITはもはや「あれば便利」な補助的技術ではない。企業の成長と生存を左右する戦略そのものであることを実感できるだろう。 さらに本授業では、ITを通じて現代社会を読み解くための「思考の軸」について講義と演習を組み合わせて学び実践力まで育むことを重視する。【Ⅲ.価値創出】から【Ⅶ.戦略とガバナンス】にかけては、デジタルトランスフォーメーション(DX)、情報セキュリティ、法制度、IT戦略・ガバナンスなど、現代のビジネスパーソンに求められるテーマを網羅的に扱う。講義で基礎理論を学び、演習やディスカッションでケースを分析することで、実社会で通用する分析力・構想力を鍛える。 特に「ITによる価値創出と思考法」や「IT戦略・ガバナンス」は、経営と技術をつなぐ思考力を養う上で中核的なテーマである。技術面だけでなく、組織の意思決定やリーダーシップ、倫理的判断など、社会人として必要な“ITリテラシーを超えた総合的な視点”を培う。 また、本授業は多様なバックグラウンドを持つ学生が共に考える場でもある。文系・理系を問わず、他の学生との協働学習を通じて、自ら問いを立て、調べ、考え、書き、異なる立場の意見を交わすことで、ITという共通言語を通じた協働と対話の力を身につける。こうした経験は、インターンシップや就職活動の架橋となるだけではなく、さらには将来のキャリア形成においても強力な基盤となるであろう。 ITは未来を創る道具であり、それを使いこなす力は「現代社会を生きる教養」である。 この授業を通じて、変化の時代を主体的に切り拓くための洞察力と実践力を身につけてほしい。皆さんの積極的な参加を歓迎する。 |
|||||||
|
(到達目標)
・ITが高度に発展し、現代社会に深く浸透していることを認識したうえで、各産業におけるIT活用の特徴が理解できるようになる。
・現代社会の不可欠な要素であるITからさまざまな問題を考える視座を獲得し、異なる立場の人との対話を通じて課題を解決する筋道を理解できるようになる。 ・企業経営においてITを適切に活用するための戦略や組織的な仕組み、さらにはデジタルトランスフォーメーション(DX)の本質について理解できるようになる。 |
|||||||
|
(授業計画と内容)
【Ⅰ.イントロダクション】 1.ITの発展と社会・企業への浸透(藤田) 【Ⅱ.事例研究】 2.航空業とIT(ANAシステムズ) 3.工作機械業とIT(DMG森精機) 4.保険業とIT(東京海上日動火災) 【Ⅲ.価値創出】 5.ITによる価値創出と思考法(講義)(藤田・NTTデータグループ) 6.ITによる価値創出と思考法(演習)(NTTデータグループ) 【Ⅳ.技術革新】 7.ITの技術革新(講義)(日本電気) 8.ITの技術革新(演習)(日本電気) 【Ⅴ.セキュリティ】 9.情報セキュリティ(講義)(日本総合研究所) 10.情報セキュリティ(演習)(日本総合研究所) 【Ⅵ.法制度】 11.ITと法(講義)(日本総合研究所) 12.ITと法(演習)(日本総合研究所) 【Ⅶ.戦略とガバナンス】 13.IT戦略・ガバナンス(講義)(藤田) 14.IT戦略・ガバナンス(演習)(藤田) 15.フィードバック 一つのテーマにつき同一企業のゲスト講師が2回授業(講義・演習)を担当する場合(第5回〜第12回)には、複数講師による講義を可能とするために1回は教室におけるリモート授業とすることがある。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(毎回の課題提出状況)(20%)、演習(30%)、レポート(50%)によって評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
『ITと現代ビジネス: 実践から学ぶ経営・実務・技術』
(京都大学学術出版会、2023年)
ISBN:978-4814004911
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
受講に必要なITに関する知識は授業内でも解説を行うが、ITとその社会と産業における役割について、各自で解説書を読む、新聞等で最新の情報を得るなどして、常に興味を持続させる努力をすることを期待する。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは特に設定しない。質疑はメールにて随時受け付ける。
藤田 哲雄: fujita.tetsuo.3m@kyoto-u.ac.jp |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :東洋史入門
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Primary Asian History | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 教育院棟演習室24 | ||||||
| (キーワード) | 日本軍 / 中国 / 慰安婦 / 日中戦争 / 歴史 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 近現代中国と日本に関わる書籍をできるかぎり多く読み、ともに議論することを通じて、最新の知識を身につけると同時に、自分の意見や考えを他の人と討論する力を養うことを目的とする。具体的には、とりあえず受講生全員に笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)の3冊(興味深くかつ比較的安価なものを選びました)を購入してもらい、一緒に輪読し、簡単な内容整理と読後感を口頭で発表して、特定のテーマにしぼりながら深掘りしていく。乱読・多読ではないが、ギリギリいっぱいの精読を目指しつつ、多様な知識を追体験してもらいたい。 | ||||||
| (到達目標) | テキストを正確に読み込んだうえで自分の言葉で整理・議論する技術をみがく。 | ||||||
| (授業計画と内容) | テキストに指定した笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)は、日本軍や中国をめぐる政治・外交・歴史・戦争など幅広い分野を対象としているから、受講生全員にしっかり読んで討論してもらいたいと考えている。受講生の積極的な発言・議論・問題提起が期待される。 第1回 ガイダンス 第2回〜5回 笠原本の輪読・討論 第6回〜9回 吉見本の輪読・討論 第10回〜14回 劉本の輪読・討論 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(50%)およびレポート(50%)で評価する。 詳細は初回授業にて説明するので、必ず参加すること。 | ||||||
| (教科書) |
『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』
(岩波現代文庫、2023年)
ISBN:978-4006004712
(受講生は購入をお願いしたい。)
『日本軍慰安婦』
(岩波新書、2025年)
ISBN:978-4-00-432072-2
(受講生は購入をお願いしたい。)
『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』
(中公新書、2000年)
ISBN:4-12-101544-4
(古本ではあるがAmazonや日本の古い本屋で購入できる。受講生は購入をお願いしたい。)
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講生全員、書籍を読了したうえでの参加が求められる。もし興味のある内容があれば、関連書籍を予習してくるとより良い。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | この授業では日中をめぐる歴史の基礎を身につけることから始めるので、中国・台湾など東アジア関連の研究に挑戦してみたいと考えている学生諸君はもちろん、慰安婦や漢奸など戦争にまつわる諸問題について一緒に考えてみたい学生諸君の履修を希望する。オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
||||||
|
ILASセミナー :東洋史入門
(科目名)
ILAS Seminar :Primary Asian History
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火3 (教室) 教育院棟演習室24 |
|||||||
| (キーワード) 日本軍 / 中国 / 慰安婦 / 日中戦争 / 歴史 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
近現代中国と日本に関わる書籍をできるかぎり多く読み、ともに議論することを通じて、最新の知識を身につけると同時に、自分の意見や考えを他の人と討論する力を養うことを目的とする。具体的には、とりあえず受講生全員に笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)の3冊(興味深くかつ比較的安価なものを選びました)を購入してもらい、一緒に輪読し、簡単な内容整理と読後感を口頭で発表して、特定のテーマにしぼりながら深掘りしていく。乱読・多読ではないが、ギリギリいっぱいの精読を目指しつつ、多様な知識を追体験してもらいたい。
|
|||||||
|
(到達目標)
テキストを正確に読み込んだうえで自分の言葉で整理・議論する技術をみがく。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
テキストに指定した笠原十九司『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』(岩波現代文庫、2023年)、吉見義明『日本軍慰安婦』(岩波新書、2025年)、劉傑『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』(中公新書、2000年)は、日本軍や中国をめぐる政治・外交・歴史・戦争など幅広い分野を対象としているから、受講生全員にしっかり読んで討論してもらいたいと考えている。受講生の積極的な発言・議論・問題提起が期待される。 第1回 ガイダンス 第2回〜5回 笠原本の輪読・討論 第6回〜9回 吉見本の輪読・討論 第10回〜14回 劉本の輪読・討論 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(50%)およびレポート(50%)で評価する。 詳細は初回授業にて説明するので、必ず参加すること。
|
|||||||
|
(教科書)
『日本軍の治安戦——日中戦争の実相』
(岩波現代文庫、2023年)
ISBN:978-4006004712
(受講生は購入をお願いしたい。)
『日本軍慰安婦』
(岩波新書、2025年)
ISBN:978-4-00-432072-2
(受講生は購入をお願いしたい。)
『漢奸裁判——対日協力者を襲った運命』
(中公新書、2000年)
ISBN:4-12-101544-4
(古本ではあるがAmazonや日本の古い本屋で購入できる。受講生は購入をお願いしたい。)
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
受講生全員、書籍を読了したうえでの参加が求められる。もし興味のある内容があれば、関連書籍を予習してくるとより良い。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
この授業では日中をめぐる歴史の基礎を身につけることから始めるので、中国・台湾など東アジア関連の研究に挑戦してみたいと考えている学生諸君はもちろん、慰安婦や漢奸など戦争にまつわる諸問題について一緒に考えてみたい学生諸君の履修を希望する。オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :臨床的に話を聴く
|
(英 訳) | ILAS Seminar :The Art of Clinical Listening | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火3 |
||||||
| (教室) | 総合研究2号館教育学部教室第6演習室 | ||||||
| (キーワード) | 話を聴く / 心理療法・心理カウンセリング | ||||||
| (授業の概要・目的) | 臨床心理学の基礎に「話を聴く」ことがある。聞く・聴くという行為は非常に日常的で誰もが容易に行える一方で、それを「うまく」行うことは非常に難しい。関係が近しい人や好きな人に自分の大事な話はしにくいということがあるように、人が「話をしやすい相手」だと感じる条件は非常に複雑で言語化や可視化が難しい心の領域といえるだろう。 では、心理療法や心理カウンセリングに携わる臨床心理の専門家はどのように話を聴いているのだろうか。近年ではプロのカウンセラーの話を聴く技術についての出版物も容易に手に入るようになっており、自発的な学びの中でもある程度臨床的技法について知ることができる。しかし、聴くことの専門性は実践知であり、実際に自分がどのように話を聴いているのかについて振り返り、考えることは難しい。 この授業では、実習形式でのワークやグループでのディスカッション等を通じて「話を聴く」という行為について問い直し、その心理臨床的専門性に触れると共に自らの聴き方のスタイルについても改めて考えてみることを目的とする。 |
||||||
| (到達目標) | 1.話を聴くことに関する臨床心理学的な基本概念を理解する ー話を聴くことを広く捉え、非言語的なツールを含む臨床心理学的な技法や現代的な方法論について学ぶ 2.議論やワークを通じて、自身が聴いているときに何を感じ、どのように反応しているかを振り返り、言葉にする力を養う ー単に文字通りに受け取るだけでなく、語りの背景や沈黙、身体的反応などを手がかりに、語り手の経験に寄り添う柔軟な聴き方を身につける 3. 議論やワークを通じて、自身の体験を言語化して共有したり、グループ活動において相手の体験を尊重することができるようになる ー他者のあり方から相対的に自身を振り返り、聴き方のスタイルや課題を省察し、今後の実践に向けた展望を描けるようになる 4.人の心に関わるような可視化・言語化が難しい領域における専門性について考える機会をもつことで、自身の専門分野における“専門性とは何か”を問い直し、その抽象的な核を見つけ出す視点と感受性を養う |
||||||
| (授業計画と内容) | 以下の計画に沿って授業を進める。ワークを多く取り入れるため、積極的な参加が求められる。 (進行状況に応じて順序や内容を変更することがある。) 第1回 イントロダクション 第2回 聴く行為について問い直す:応答のワーク 第3回 認知面からみた聴く行為:曖昧さと危うさについて考える 第4回 イメージを通して聴く(1):描画法 第5回 イメージを通して聴く(2):描画法 第6回 相互的に聴く(1):イメージの共有 第7回 相互的に聴く(2):自己の相対化 第8回 相互的に聴く(3):個と集団 第9回 現代社会における聴く行為:現代的心性について知る 第10回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(1) 第11回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(2) 第12回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(3) 第13回 臨床実践と聴く行為(1) 第14回 臨床実践と聴く行為(2) 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点およびレポートの結果により評価する。 全授業日程に参加し、議論やワークに積極的に取り組むことが求められる。 平常点評価 60%(授業への参加状況、授業内でのワークや議論での発言や取り組み態度、小レポート) 最終レポート 40%(課題は最終日までに授業内で知らせる) |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業内では議論やワークを主に進めるため、その日が終わったら自身の体験について振り返り、整理して次の日程に臨むことが求められます。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 心の領域への関心をもとに自身の内的体験を大事にし、ワークや議論に前向きに参加する意欲を持っていること、積極的に議論に貢献することが求められます。所属学部は問いません。 | ||||||
|
ILASセミナー :臨床的に話を聴く
(科目名)
ILAS Seminar :The Art of Clinical Listening
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火3 (教室) 総合研究2号館教育学部教室第6演習室 |
|||||||
| (キーワード) 話を聴く / 心理療法・心理カウンセリング | |||||||
|
(授業の概要・目的)
臨床心理学の基礎に「話を聴く」ことがある。聞く・聴くという行為は非常に日常的で誰もが容易に行える一方で、それを「うまく」行うことは非常に難しい。関係が近しい人や好きな人に自分の大事な話はしにくいということがあるように、人が「話をしやすい相手」だと感じる条件は非常に複雑で言語化や可視化が難しい心の領域といえるだろう。
では、心理療法や心理カウンセリングに携わる臨床心理の専門家はどのように話を聴いているのだろうか。近年ではプロのカウンセラーの話を聴く技術についての出版物も容易に手に入るようになっており、自発的な学びの中でもある程度臨床的技法について知ることができる。しかし、聴くことの専門性は実践知であり、実際に自分がどのように話を聴いているのかについて振り返り、考えることは難しい。 この授業では、実習形式でのワークやグループでのディスカッション等を通じて「話を聴く」という行為について問い直し、その心理臨床的専門性に触れると共に自らの聴き方のスタイルについても改めて考えてみることを目的とする。 |
|||||||
|
(到達目標)
1.話を聴くことに関する臨床心理学的な基本概念を理解する
ー話を聴くことを広く捉え、非言語的なツールを含む臨床心理学的な技法や現代的な方法論について学ぶ 2.議論やワークを通じて、自身が聴いているときに何を感じ、どのように反応しているかを振り返り、言葉にする力を養う ー単に文字通りに受け取るだけでなく、語りの背景や沈黙、身体的反応などを手がかりに、語り手の経験に寄り添う柔軟な聴き方を身につける 3. 議論やワークを通じて、自身の体験を言語化して共有したり、グループ活動において相手の体験を尊重することができるようになる ー他者のあり方から相対的に自身を振り返り、聴き方のスタイルや課題を省察し、今後の実践に向けた展望を描けるようになる 4.人の心に関わるような可視化・言語化が難しい領域における専門性について考える機会をもつことで、自身の専門分野における“専門性とは何か”を問い直し、その抽象的な核を見つけ出す視点と感受性を養う |
|||||||
|
(授業計画と内容)
以下の計画に沿って授業を進める。ワークを多く取り入れるため、積極的な参加が求められる。 (進行状況に応じて順序や内容を変更することがある。) 第1回 イントロダクション 第2回 聴く行為について問い直す:応答のワーク 第3回 認知面からみた聴く行為:曖昧さと危うさについて考える 第4回 イメージを通して聴く(1):描画法 第5回 イメージを通して聴く(2):描画法 第6回 相互的に聴く(1):イメージの共有 第7回 相互的に聴く(2):自己の相対化 第8回 相互的に聴く(3):個と集団 第9回 現代社会における聴く行為:現代的心性について知る 第10回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(1) 第11回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(2) 第12回 現代社会における聴く行為:SNSカウンセリング(3) 第13回 臨床実践と聴く行為(1) 第14回 臨床実践と聴く行為(2) 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点およびレポートの結果により評価する。
全授業日程に参加し、議論やワークに積極的に取り組むことが求められる。 平常点評価 60%(授業への参加状況、授業内でのワークや議論での発言や取り組み態度、小レポート) 最終レポート 40%(課題は最終日までに授業内で知らせる) |
|||||||
|
(教科書)
授業中に指示する
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業内では議論やワークを主に進めるため、その日が終わったら自身の体験について振り返り、整理して次の日程に臨むことが求められます。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
心の領域への関心をもとに自身の内的体験を大事にし、ワークや議論に前向きに参加する意欲を持っていること、積極的に議論に貢献することが求められます。所属学部は問いません。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
情報科学基礎論
|
(英 訳) | Introduction to Information Science | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) | 院共通 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 情報テクノサイエンス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 総合研究7号館 講義室1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 情報学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 高度情報化社会である今日,至るところに蓄積される大量のデータを解析するための科学であるデータ科学は,学術全般・産業界のみならず日常生活の至る所に大きな変化をもたらそうとしている.データ科学の根幹である情報学・統計学・数理科学に対する基本的な理解,特に情報科学に関する基礎的知識は社会を支える広範な人材にとっての基礎的な教養である.本講義は,情報系・電気電子系学科以外の出身者が,情報科学に関する基礎的内容を修得することを目的とする. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 情報系・電気電子系学科以外の出身者が、大学院での学修の基礎として、あるいは現代社会を支える人材として求められる素養としての情報科学に関する基礎的知識を修得する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1. 計算機工学: ビット列によるデータ表現, 論理演算子と電子回路による実現, 組み合わせ論理回路と順序回路, 基本演算回路, 計算機アーキテクチャ 2. アルゴリズムとデータ構造: さまざまなデータ構造と探索アルゴリズム 3. 形式言語理論とオートマトン: 言語の形式的定義と形式文法, 正規文法と有限オートマトン, 文脈自由文法 4. パターン認識: パターン情報処理, ベイズ決定, 識別関数 5. 情報理論: 情報メディアの構造, シャノンの情報理論, 情報の表現・ディジタル化・符号化 6. メディア処理: 画像・映像メディアの特徴, 認識処理 7. 推論とプログラム: 推論の形式化, プログラムの理論 当該年度の授業回数などに応じて一部省略,追加がありうる. |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
本講義は、情報系・電気電子系学科以外の出身者を対象とした学部専門科目の概要紹介であるので、これらの学科の出身者は、本講義の単位を修得することはできない。もちろん、本講義の全部あるいは一部を聴講することは可能である。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 各単元において出題するレポートにより評価する。試験を行うこともある。情報系・電気電子系学科の学部の講義内容を修得することを目標とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 各単元において出題されるレポート課題に取り組むとともに、講義内容やそれに関連する内容について各自自習を行うこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
情報科学基礎論
(科目名)
Introduction to Information Science
(英 訳)
|
|
||||||||||||||||||||||||
| (群) 院共通 (分野(分類)) 情報テクノサイエンス (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
|||||||||||||||||||||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 総合研究7号館 講義室1 |
|||||||||||||||||||||||||
| 情報学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
高度情報化社会である今日,至るところに蓄積される大量のデータを解析するための科学であるデータ科学は,学術全般・産業界のみならず日常生活の至る所に大きな変化をもたらそうとしている.データ科学の根幹である情報学・統計学・数理科学に対する基本的な理解,特に情報科学に関する基礎的知識は社会を支える広範な人材にとっての基礎的な教養である.本講義は,情報系・電気電子系学科以外の出身者が,情報科学に関する基礎的内容を修得することを目的とする.
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(到達目標)
情報系・電気電子系学科以外の出身者が、大学院での学修の基礎として、あるいは現代社会を支える人材として求められる素養としての情報科学に関する基礎的知識を修得する。
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(授業計画と内容)
1. 計算機工学: ビット列によるデータ表現, 論理演算子と電子回路による実現, 組み合わせ論理回路と順序回路, 基本演算回路, 計算機アーキテクチャ 2. アルゴリズムとデータ構造: さまざまなデータ構造と探索アルゴリズム 3. 形式言語理論とオートマトン: 言語の形式的定義と形式文法, 正規文法と有限オートマトン, 文脈自由文法 4. パターン認識: パターン情報処理, ベイズ決定, 識別関数 5. 情報理論: 情報メディアの構造, シャノンの情報理論, 情報の表現・ディジタル化・符号化 6. メディア処理: 画像・映像メディアの特徴, 認識処理 7. 推論とプログラム: 推論の形式化, プログラムの理論 当該年度の授業回数などに応じて一部省略,追加がありうる. |
|||||||||||||||||||||||||
|
(履修要件)
本講義は、情報系・電気電子系学科以外の出身者を対象とした学部専門科目の概要紹介であるので、これらの学科の出身者は、本講義の単位を修得することはできない。もちろん、本講義の全部あるいは一部を聴講することは可能である。
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
各単元において出題するレポートにより評価する。試験を行うこともある。情報系・電気電子系学科の学部の講義内容を修得することを目標とする。
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(参考書等)
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
各単元において出題されるレポート課題に取り組むとともに、講義内容やそれに関連する内容について各自自習を行うこと。
|
|||||||||||||||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。
|
|||||||||||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
認識人間学I
|
(英 訳) | Epistemological Human Studies I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 哲学・思想(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共北37 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 世界の事物を認識するうえで、言語はきわめて大切な道具です。ある意味では、私たちは言語を通して初めて、世界を「見る」ことが可能になります。本講義では言語と認識との関係について、おもに分析哲学のさまざまな知見を解説する予定です(必要に応じて、論理学の入門的なお話しもします)。『分析哲学講義』(ちくま新書)を参考書として講義を進めつつ、同書に記されていない多様な研究成果も、随時紹介していく予定です。 | ||||||
| (到達目標) | 分析哲学の基礎的な知識を得るとともに、言語と認識との関係について、さまざまな観点から理解を深める。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 下記のテーマに沿って、言語と認識との関係を考えます(授業の進行具合に応じて、どのテーマに何週をあてるかを変更する場合があります)。 1.ガイダンス・分析哲学とは何か(第1週〜第2週) 2.言語の「意味」の客観性(第3週〜第5週) 3.名前と述語の機能について(第6週〜第8週) 4.文脈原理と全体論(第9週〜第11週) 5.可能世界と形而上学(第12週〜第14週) 第15回:フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポートにて成績を評価します。採点基準はやや厳しめで、講義内容を十分に理解しているかと、自分の考えを論理的に説明しているかを中心的に評価します。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『分析哲学講義』
(筑摩書房)
ISBN:9784480066466
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業前の予習はとくに必要ではありませんが、授業後の復習は十分に行なってください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 教室収容人数に応じて、受講者を制限することがあります。授業での積極的な質問・発言を期待します。 | ||||||
|
認識人間学I
(科目名)
Epistemological Human Studies I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 哲学・思想(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 共北37 |
|||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
世界の事物を認識するうえで、言語はきわめて大切な道具です。ある意味では、私たちは言語を通して初めて、世界を「見る」ことが可能になります。本講義では言語と認識との関係について、おもに分析哲学のさまざまな知見を解説する予定です(必要に応じて、論理学の入門的なお話しもします)。『分析哲学講義』(ちくま新書)を参考書として講義を進めつつ、同書に記されていない多様な研究成果も、随時紹介していく予定です。
|
|||||||
|
(到達目標)
分析哲学の基礎的な知識を得るとともに、言語と認識との関係について、さまざまな観点から理解を深める。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
下記のテーマに沿って、言語と認識との関係を考えます(授業の進行具合に応じて、どのテーマに何週をあてるかを変更する場合があります)。 1.ガイダンス・分析哲学とは何か(第1週〜第2週) 2.言語の「意味」の客観性(第3週〜第5週) 3.名前と述語の機能について(第6週〜第8週) 4.文脈原理と全体論(第9週〜第11週) 5.可能世界と形而上学(第12週〜第14週) 第15回:フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポートにて成績を評価します。採点基準はやや厳しめで、講義内容を十分に理解しているかと、自分の考えを論理的に説明しているかを中心的に評価します。
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『分析哲学講義』
(筑摩書房)
ISBN:9784480066466
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業前の予習はとくに必要ではありませんが、授業後の復習は十分に行なってください。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
教室収容人数に応じて、受講者を制限することがあります。授業での積極的な質問・発言を期待します。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Japanese History I-E2
|
(英 訳) | Japanese History I-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共北3C | ||||||
| (授業の概要・目的) | This class covers topics in modern Japanese history from the 19th century to the end of World War II in Asia. Particular attention will be paid to questions of Meiji-period nation building and political representation, post-World War I industrialization and its social impacts, and issues related to politics and culture in the Japanese Empire during total war. | ||||||
| (到達目標) | Greater appreciation for key themes in modern Japanese history, as well as familiarity with some recent research trends. | ||||||
| (授業計画と内容) | 1 Introduction 2 Tokugawa Japan and the “Great Peace” 3 The end of the Tokugawa Period (1840s-1868) 4~6 Nation building and representation in the Meiji period (1868-1912) 7~10 Industrialization, social movements, and imperialism (1912-1931) 11-13 Politics and culture in times of total war (1931-1945) 14 Conclusion and review of key themes 15 Feedback |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Evaluation will be based on a midterm and a final written exam (40%+60%). Students absent from more than four classes may not be able to pass the course. | ||||||
| (教科書) |
Reading materials will be handed out during class.
|
||||||
| (参考書等) |
Reading materials will be handed out during class.
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Knowledge of modern Japanese history is helpful but not necessary. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
Japanese History I-E2
(科目名)
Japanese History I-E2
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(基礎) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 共北3C |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
This class covers topics in modern Japanese history from the 19th century to the end of World War II in Asia. Particular attention will be paid to questions of Meiji-period nation building and political representation, post-World War I industrialization and its social impacts, and issues related to politics and culture in the Japanese Empire during total war.
|
|||||||
|
(到達目標)
Greater appreciation for key themes in modern Japanese history, as well as familiarity with some recent research trends.
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1 Introduction 2 Tokugawa Japan and the “Great Peace” 3 The end of the Tokugawa Period (1840s-1868) 4~6 Nation building and representation in the Meiji period (1868-1912) 7~10 Industrialization, social movements, and imperialism (1912-1931) 11-13 Politics and culture in times of total war (1931-1945) 14 Conclusion and review of key themes 15 Feedback |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Evaluation will be based on a midterm and a final written exam (40%+60%). Students absent from more than four classes may not be able to pass the course.
|
|||||||
|
(教科書)
Reading materials will be handed out during class.
|
|||||||
|
(参考書等)
Reading materials will be handed out during class.
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Knowledge of modern Japanese history is helpful but not necessary.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本語学文献講読論I
|
(英 訳) | Reading in the Document of Japanese Philology I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共東31 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 古代日本語の表記史について概説する。とくに仮名の成立について、万葉仮名から平仮名、片仮名の形成といった仮名発達史についての問題を取り上げて解説をする。 | ||||||
| (到達目標) | 日本語表記史に関する基礎的な用語や問題点について、関連事項や関連作品とともに説明できること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 1 日本語の文字表記の〝多様さ〟とその歴史的要因 2 漢文訓読と日本語 3 文字論・表記論・書記論へ 4 社会における文字の始まりとその役割 5 文字の種類と記号論 6 字の形を定義する 7 言語学的なアプローチと方法論 8 言葉の基本的な特徴と文字・表記 9 言葉の働きとその研究 10 個別と一般、歴史と現在 11 漢字の始まりとその特性 12 古代中国の漢字事情 13 喚起性の強さ——二次的表語性 14 社会における文字・表記とその実態 15 フィードバック(まとめ・課題レポート試験を含む) |
||||||
| (履修要件) |
日本語史についての基礎知識が必要になるので、言学Ⅰ、Ⅱを受講していることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 基礎的な事項の確認試験を行う(60%)。時折、講義中に小テストを行うほか、授業への積極的な参加度(40%)を総合的に加味して評価する。 | ||||||
| (教科書) |
『日本語の文字と表記 学びとその方法』
(花鳥社)
ISBN:978-4-909832-69-6
|
||||||
| (参考書等) |
『萬葉集 本文篇』
(塙書房)
ISBN:978-4-8273-0081-9
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | プリントを配布するので、その資料を参考文献とともに熟読しておくことを希望します。参考文献は自ら図書館等で参照してください。別途理解度を知るために小テストを行うことがありますが、事前に調査考察の課題を示しますので、準備を御願いします。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 木曜日4限をオフィスアワーにあてる。会議等で不在の場合もあるから必ず事前に確認すること。 | ||||||
|
日本語学文献講読論I
(科目名)
Reading in the Document of Japanese Philology I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 共東31 |
|||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
古代日本語の表記史について概説する。とくに仮名の成立について、万葉仮名から平仮名、片仮名の形成といった仮名発達史についての問題を取り上げて解説をする。
|
|||||||
|
(到達目標)
日本語表記史に関する基礎的な用語や問題点について、関連事項や関連作品とともに説明できること。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1 日本語の文字表記の〝多様さ〟とその歴史的要因 2 漢文訓読と日本語 3 文字論・表記論・書記論へ 4 社会における文字の始まりとその役割 5 文字の種類と記号論 6 字の形を定義する 7 言語学的なアプローチと方法論 8 言葉の基本的な特徴と文字・表記 9 言葉の働きとその研究 10 個別と一般、歴史と現在 11 漢字の始まりとその特性 12 古代中国の漢字事情 13 喚起性の強さ——二次的表語性 14 社会における文字・表記とその実態 15 フィードバック(まとめ・課題レポート試験を含む) |
|||||||
|
(履修要件)
日本語史についての基礎知識が必要になるので、言学Ⅰ、Ⅱを受講していることが望ましい。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
基礎的な事項の確認試験を行う(60%)。時折、講義中に小テストを行うほか、授業への積極的な参加度(40%)を総合的に加味して評価する。
|
|||||||
|
(教科書)
『日本語の文字と表記 学びとその方法』
(花鳥社)
ISBN:978-4-909832-69-6
|
|||||||
|
(参考書等)
『萬葉集 本文篇』
(塙書房)
ISBN:978-4-8273-0081-9
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
プリントを配布するので、その資料を参考文献とともに熟読しておくことを希望します。参考文献は自ら図書館等で参照してください。別途理解度を知るために小テストを行うことがありますが、事前に調査考察の課題を示しますので、準備を御願いします。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
木曜日4限をオフィスアワーにあてる。会議等で不在の場合もあるから必ず事前に確認すること。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Introduction to Globalization I-E2
|
(英 訳) | Introduction to Globalization I-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 地域・文化(各論) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火4 |
||||||
| (教室) | 共北3A | ||||||
| (授業の概要・目的) | This course critically examines the core processes shaping contemporary globalization. How can we navigate life on a planet undergoing rapid and irreversible changes across multiple scales? Focusing on the Asia-Pacific, Southeast Asia, and other global regions, this seminar-based course explores how globalization at a planetary level is transforming our lives. Through discussions and analysis, we will raise key questions about the profound impacts of globalization and how they reshape our world. |
||||||
| (到達目標) | This course is designed to explore how global processes shape our economy, environment, politics, and society. Each week, we’ll begin with a short lecture based on assigned readings and class notes, followed by engaging class discussions and interactive group exercises. The goal is to help students develop a critical understanding of how global issues and processes affect everyday life, both in the present and the future. Students will also learn to think about different ways we measure and assess global challenges that impact them. By the end of the course, students will gain a solid foundation for analyzing these important topics and their impact on the world around us. |
||||||
| (授業計画と内容) | Week 1. Overview Week 2. From the Holocene to the Anthropocene Week 3. The Politics of Enough Week 4. Growth and its limits Week 5. The Growth Paradigm seen through GDP Week 6. The Degrowth Argument Week 7. Capitalism, Climate Change and the Imperial Mode of Living Week 8. The Price of “Freedom”: Neoliberalism and Everyday Life Week 9. Authoritarianism and Neoliberalism: Case Studies from Southeast Asia Week 10. Navigating Ecological Degradation: Myanmar Case Study Week 11. The Anthropocene (1): Planetary Impact Week 12. The Anthropocene (2): The Cost of Extraction Week 13. Towards a Manifesto for Transformation Week 14. Group Presentations Week 15. Feedback |
||||||
| (履修要件) |
To participate in this course, students will need to be able to actively engage in discussions, complete assigned readings essential for informed participation, submit concise reflections and do a final group project in the form of a manifesto. Given the course's strong emphasis on class discussion, students need to have proficient English language skills for effective communication with their peers.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | The final semester grade is decided upon through short reports to questions in the syllabus (35%), participation in class lectures (35%), and a final group project (30%) to be submitted at the end of the course. | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Readings are prepared for each week along with class notes for some lectures. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | This course restricts student enrollment by 25. Office hours are by appointment during 4th Period on Mondays. | ||||||
|
Introduction to Globalization I-E2
(科目名)
Introduction to Globalization I-E2
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 地域・文化(各論) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火4 (教室) 共北3A |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
This course critically examines the core processes shaping contemporary globalization. How can we navigate life on a planet undergoing rapid and irreversible changes across multiple scales?
Focusing on the Asia-Pacific, Southeast Asia, and other global regions, this seminar-based course explores how globalization at a planetary level is transforming our lives. Through discussions and analysis, we will raise key questions about the profound impacts of globalization and how they reshape our world. |
|||||||
|
(到達目標)
This course is designed to explore how global processes shape our economy, environment, politics, and society. Each week, we’ll begin with a short lecture based on assigned readings and class notes, followed by engaging class discussions and interactive group exercises.
The goal is to help students develop a critical understanding of how global issues and processes affect everyday life, both in the present and the future. Students will also learn to think about different ways we measure and assess global challenges that impact them. By the end of the course, students will gain a solid foundation for analyzing these important topics and their impact on the world around us. |
|||||||
|
(授業計画と内容)
Week 1. Overview Week 2. From the Holocene to the Anthropocene Week 3. The Politics of Enough Week 4. Growth and its limits Week 5. The Growth Paradigm seen through GDP Week 6. The Degrowth Argument Week 7. Capitalism, Climate Change and the Imperial Mode of Living Week 8. The Price of “Freedom”: Neoliberalism and Everyday Life Week 9. Authoritarianism and Neoliberalism: Case Studies from Southeast Asia Week 10. Navigating Ecological Degradation: Myanmar Case Study Week 11. The Anthropocene (1): Planetary Impact Week 12. The Anthropocene (2): The Cost of Extraction Week 13. Towards a Manifesto for Transformation Week 14. Group Presentations Week 15. Feedback |
|||||||
|
(履修要件)
To participate in this course, students will need to be able to actively engage in discussions, complete assigned readings essential for informed participation, submit concise reflections and do a final group project in the form of a manifesto. Given the course's strong emphasis on class discussion, students need to have proficient English language skills for effective communication with their peers.
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
The final semester grade is decided upon through short reports to questions in the syllabus (35%), participation in class lectures (35%), and a final group project (30%) to be submitted at the end of the course.
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
Readings are prepared for each week along with class notes for some lectures.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
This course restricts student enrollment by 25. Office hours are by appointment during 4th Period on Mondays.
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP01
|
(英 訳) | Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP01 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 4 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火4・水5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 火:共西23 水:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。 本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | (この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 A班「実験心理学×脳神経科学×データサイエンス」水曜5限 担当:上田祥行・阿部・中井 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:10名 本演習は、こころの科学のための実験デザインの構築から、実験データの取得、実験データの解析から考察まで実施する一連の研究体験型の演習を行う。以下の内容で実施する。各項目について、受講者の理解の程度を確認しながら進める。 第1回:オリエンテーション ・少人数演習の概要の説明と、授業の進め方、予定等の周知。 第2回-第3回: 実験心理学の基礎について学ぶ。 ・心理実験の基礎および心理実験デザインの構築法を学ぶ。 第4回-第5回:脳機能計測法についての基礎を学ぶ。 ・脳の構造や機能、MRI装置について学ぶ。 ・機能的磁気共鳴画像法(fMRI)の原理と実験法の基礎について学ぶ。 第6回-第7回:実験実習 ・行動実験を実施する。 ・脳機能計測実験を実施し、データを取得する。 第8回-第11回:行動実験データの解析法を学ぶ。 ・実験デザインの背景の説明。 ・反応時間や正答率といった行動データの解析法を学ぶ。 ・実際に収集した行動データの解析を実施する。 ・行動データの集団における解析法を学ぶ。 第12回-第13回:脳機能計測データの解析法を学ぶ。 ・脳機能計測データ解析の基礎と原理を学ぶ。 ・実際に収集した脳機能計測データの解析を実施する。 第14回:レポート(ポスター)作成:全員 ・一連の演習を元に、レポート(ポスター形式)を作成する。 第15回:フィードバック :全員 ※解析の実習ではパソコンを使用するので、ノートPCを持っている人は可能であれば持参してください。(こちらでもある程度の数を用意はしております。) ※予定は状況により変わる可能性もあります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
特になし。特別な予備知識は必要とせず、文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で取り上げる内容や単語に関して事前に調べる、また習ったことは資料を元に復習する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 教員への連絡はメールで随時行う。研究室に直接訪問可。授業時間以外に学内実験施設の見学等を行う場合がある。 成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP01
(科目名)
Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP01
(英 訳)
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 4 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義+演習 | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(曜時限)
火4・水5 (教室) 火:共西23 水:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。
本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(到達目標)
心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業計画と内容)
(この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 A班「実験心理学×脳神経科学×データサイエンス」水曜5限 担当:上田祥行・阿部・中井 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:10名 本演習は、こころの科学のための実験デザインの構築から、実験データの取得、実験データの解析から考察まで実施する一連の研究体験型の演習を行う。以下の内容で実施する。各項目について、受講者の理解の程度を確認しながら進める。 第1回:オリエンテーション ・少人数演習の概要の説明と、授業の進め方、予定等の周知。 第2回-第3回: 実験心理学の基礎について学ぶ。 ・心理実験の基礎および心理実験デザインの構築法を学ぶ。 第4回-第5回:脳機能計測法についての基礎を学ぶ。 ・脳の構造や機能、MRI装置について学ぶ。 ・機能的磁気共鳴画像法(fMRI)の原理と実験法の基礎について学ぶ。 第6回-第7回:実験実習 ・行動実験を実施する。 ・脳機能計測実験を実施し、データを取得する。 第8回-第11回:行動実験データの解析法を学ぶ。 ・実験デザインの背景の説明。 ・反応時間や正答率といった行動データの解析法を学ぶ。 ・実際に収集した行動データの解析を実施する。 ・行動データの集団における解析法を学ぶ。 第12回-第13回:脳機能計測データの解析法を学ぶ。 ・脳機能計測データ解析の基礎と原理を学ぶ。 ・実際に収集した脳機能計測データの解析を実施する。 第14回:レポート(ポスター)作成:全員 ・一連の演習を元に、レポート(ポスター形式)を作成する。 第15回:フィードバック :全員 ※解析の実習ではパソコンを使用するので、ノートPCを持っている人は可能であれば持参してください。(こちらでもある程度の数を用意はしております。) ※予定は状況により変わる可能性もあります。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(履修要件)
特になし。特別な予備知識は必要とせず、文系・理系を問わず全学部生向けに授業を行う。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で取り上げる内容や単語に関して事前に調べる、また習ったことは資料を元に復習する。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
教員への連絡はメールで随時行う。研究室に直接訪問可。授業時間以外に学内実験施設の見学等を行う場合がある。
成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP02
|
(英 訳) | Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP02 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 4 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 2 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義+演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火4・金5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教室) | 火:共西23 金:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。 本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | (この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 B班「社会・文化心理学の基礎」金曜5限 担当:内田・中山 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:8名 第1回 イントロダクション 文化心理学の概要を説明する。演習授業の進め方と準備・発表の方法を周知する。 第2回-第6回 社会・文化心理学からこころを理解する比較文化の実際 文化比較研究についての文献を講読し、議論をおこなう 第7回-第12回 調査実習 社会・文化心理学の主要な手法である調査法を用いて実証的に研究するということを体験的に学ぶ 第13回-第14回 発表・総括 調査実習の結果を発表し、議論する。それまでの授業での体験も含めてを振り返り、こころについてのミクロからマクロまでの見方について総合的に議論する。 第15回 フィードバック |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
こころや自己、社会、文化についての関心をもって、上述の演習に積極的に取り組む意欲のある者。国際比較の実際を知るために受講者同士、教員との討論を行うため、他者と協力しながらコミュニケーションを積極的にとってみようとする心意気が求められる。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
『日本人の幸せ:ウェルビーイングの国際比較』
(中公新書、2025)
ISBN:978-4-12-102887-7
『文化が違えば、心も違う?』
(岩波書店、2025)
ISBN:978-4-00-432078-4
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業中に指示する参考書や参考文献を、事前または事後に目を通し、授業内容を確認すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーは設けないが、受講生からのメールでの質問は歓迎する。 成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
統合型複合科目(人社群p2) :こころの科学 HP02
(科目名)
Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars (Humanities and Social Sciences p2) :Psychological Science HP02
(英 訳)
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 4 単位 (週コマ数) 2 コマ (授業形態) 講義+演習 | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(曜時限)
火4・金5 (教室) 火:共西23 金:稲盛財団記念館1階セミナー室(医・薬・病院構内) |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
この授業では、こころを対象とする学問−特に心理学とその関連分野を中心として、基礎的な理論と研究方法を学び、こころと行動を科学的に理解する力を養うことを目的とする。受講者は、心理学の主要分野の概要を幅広く理解し、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを到達目標とする。
本統合型複合科目では、講義において、こころを研究する心理学の全体像と、実験や調査、臨床といった主要な領域について学ぶ。 そして、受講者は4つの少人数演習(A班:実験心理学×脳神経科学×データサイエンス、B班:社会・文化心理学の基礎、C班:臨床心理学からこころを考える、D班:美的体験の定量的・定性的分析)のいずれかに参加することによって、実習や討論を通して講義内容に関連するテーマをより深く探究する。 さらに、4つの少人数演習の担当教員が講義においても話題提供を行うことで、全ての受講生が4つの演習のエッセンスを理解できるようする。 具体的には、第1回の講義では、認知心理学や社会心理学、臨床心理学といった主要な領域を紹介し、「こころを研究する」とはどういうことかについて、基本的な理解を深める。翌週からは4つの少人数演習の担当教員が、それぞれ3回の講義を行い(第2回-第13回)、各演習の内容に関連する主要な知見や理論、方法論等を体系的に学習する。第14回の講義においては、質問を受け付け、まとめを行う。 〇統合型複合科目分類【文・文】 主たる課題について文系分野の要素が強く、副たる課題についても文系分野の要素が強いと考えられるもの |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(到達目標)
心理学における基本的な概念・理論と研究・実証の方法を多角的に理解することで、こころを対象とする学問分野における思考法やスキルを身につけるとともに、日常生活や社会的課題に心理学的視点を応用できるようになることを目指す。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業計画と内容)
(この授業では、講義と少人数演習を併せて学びます。講義のみ、少人数演習のみの出席では授業の到達目標に達しません) ◆講義 火曜4限 教室:共西23 第1回 オリエンテーション:こころの科学とは 第2回 実験心理学の概要(阿部) 第3回 反応や行動指標からこころを調べる(上田祥行) 第4回 脳機能計測でこころを調べる(中井) 第5回 社会心理学基礎(内田・中山) 第6回 心理学調査基礎(中山) 第7回 社会からの視点を考える(ゲストレクチャー:苅谷剛彦) 第8回 臨床心理学とは何か(粉川) 第9回 心理アセスメントと面接(粉川) 第10回 心理療法と臨床実践(鈴木) 第11回 美的体験の心理・神経メカニズム(上田竜平) 第12回 建築・都市のデザインと空間体験(早川) 第13回 美的体験の定量的・定性的分析手法(上田竜平・早川) 第14回 質問の受け付けとまとめ 第15回 フィードバック ◆少人数演習 B班「社会・文化心理学の基礎」金曜5限 担当:内田・中山 教室:人と社会の未来研究院 稲盛財団記念館 1階セミナー室(医・薬・病院構内) 履修定員:8名 第1回 イントロダクション 文化心理学の概要を説明する。演習授業の進め方と準備・発表の方法を周知する。 第2回-第6回 社会・文化心理学からこころを理解する比較文化の実際 文化比較研究についての文献を講読し、議論をおこなう 第7回-第12回 調査実習 社会・文化心理学の主要な手法である調査法を用いて実証的に研究するということを体験的に学ぶ 第13回-第14回 発表・総括 調査実習の結果を発表し、議論する。それまでの授業での体験も含めてを振り返り、こころについてのミクロからマクロまでの見方について総合的に議論する。 第15回 フィードバック |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(履修要件)
こころや自己、社会、文化についての関心をもって、上述の演習に積極的に取り組む意欲のある者。国際比較の実際を知るために受講者同士、教員との討論を行うため、他者と協力しながらコミュニケーションを積極的にとってみようとする心意気が求められる。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義と少人数演習をあわせた授業全体の成績は、1:1の割合で、両担当教員が相談して評価する。講義については、14回の授業での平常点(出席と参加の状況)で評価する。少人数演習における各評価項目の割合の詳細は、初回の授業で説明する。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(教科書)
『日本人の幸せ:ウェルビーイングの国際比較』
(中公新書、2025)
ISBN:978-4-12-102887-7
『文化が違えば、心も違う?』
(岩波書店、2025)
ISBN:978-4-00-432078-4
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業中に指示する参考書や参考文献を、事前または事後に目を通し、授業内容を確認すること。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーは設けないが、受講生からのメールでの質問は歓迎する。
成績証明書等では、表示文字数の制約上、英文科目名「Integrated Liberal Arts and Science with Small Group Seminars」が「ISS」と略記されます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
