授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :民事・家事紛争の解決方法
|
(英 訳) | ILAS Seminar :The Procedures for the Settlement of Civil Disputes and Domestic Disputes | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 共西12 | ||||||
| (キーワード) | 民事法学関連 / 民事・家事紛争の解決 / 訴訟 / ADR(裁判外紛争解決手続) / 権利義務 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 複雑困難化、価値観の多様化などを背景として社会・経済・家庭生活が変容していく中で、法律家でなくとも法的素養を身に付ける必要性は高まっている。本ゼミでは、社会生活を送る上で発生する多様な民事・家事紛争のいくつかの例を取り上げ、紛争の成り立ちや構造の分析、解決の仕組みなどの基礎的な知識・理解を得ながら、法的な視点をもって問題を解決するための思考方法であるリーガルマインドの涵養を目的とする。 | ||||||
| (到達目標) | ・民事・家事紛争解決のための仕組み,システムの基本を理解する。 ・基本的な民事・家事紛争事案を素材として,混沌とした事実関係(当事者の言い分)の中から法的解決に意味のある事実関係を選別する能力を養う。 ・基本的な法的思考方法(リーガルマインド)を身に付ける。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション(セミナーの概要,民事・家事紛争の発生など) 第2回 基本的な法律概念、法律用語の整理 その1 第3回 基本的な法律概念、法律用語の整理 その2 第4回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その1(全体像、ADRの現状) 第5回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その2(民事調停) 第6回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その3(家事調停,審判) 第7回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その4(裁判(訴訟)) 第8回 具体的な民事紛争解決のための法的思考方法 その1(民事法の仕組み) 第9回 具体的な民事紛争解決のための法的思考方法 その2(要件・効果) 第10回 民事紛争の基本的な分析方法 その1(簡単な設例による事案分析) 第11回 民事紛争の基本的な分析方法 その2(簡単な設例による事案分析) 第12回 家事紛争の基本的な分析方法 その1(婚姻,離婚をめぐる諸問題) 第13回 家事紛争の基本的な分析方法 その2(相続をめぐる諸問題) 第14回 現代型紛争とその解決(高齢者をめぐる法的問題など) 第15回 フィードバック 上記の授業内容については,参加者の状況やゼミの進捗状況に応じて,順序を入れ替えたり内容や同一テーマの回数を変更することがある。したがって,必ずしも上記1ないし14の順序に従って進行するものではない。また、フィードバック方法は別途連絡する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 小レポート(3回、合計90点)並びに授業内での発言や討論への積極的な参加(10点)により評価する。 小レポートについては到達目標の達成度に基づき評価する。 4回以上授業を欠席した場合には,不合格とする。 小レポートは3回すべての提出を必須とする。 |
||||||
| (教科書) |
レジュメ等を必要な都度配付する。
なお,六法は必須である。ただし,種類が多いので,第1回の授業の中で選択に関するアドバイスをする。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | レジュメに沿って図書、ネットなどで必要事項を調査するなどの予習を行い、授業で使用したスライドを利用して復習をすること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 紛争解決に関心を持つ者であれば,法学部以外の学部に所属する学生も歓迎する。 | ||||||
|
ILASセミナー :民事・家事紛争の解決方法
(科目名)
ILAS Seminar :The Procedures for the Settlement of Civil Disputes and Domestic Disputes
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火5 (教室) 共西12 |
|||||||
| (キーワード) 民事法学関連 / 民事・家事紛争の解決 / 訴訟 / ADR(裁判外紛争解決手続) / 権利義務 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
複雑困難化、価値観の多様化などを背景として社会・経済・家庭生活が変容していく中で、法律家でなくとも法的素養を身に付ける必要性は高まっている。本ゼミでは、社会生活を送る上で発生する多様な民事・家事紛争のいくつかの例を取り上げ、紛争の成り立ちや構造の分析、解決の仕組みなどの基礎的な知識・理解を得ながら、法的な視点をもって問題を解決するための思考方法であるリーガルマインドの涵養を目的とする。
|
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|
(到達目標)
・民事・家事紛争解決のための仕組み,システムの基本を理解する。
・基本的な民事・家事紛争事案を素材として,混沌とした事実関係(当事者の言い分)の中から法的解決に意味のある事実関係を選別する能力を養う。 ・基本的な法的思考方法(リーガルマインド)を身に付ける。 |
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|
(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション(セミナーの概要,民事・家事紛争の発生など) 第2回 基本的な法律概念、法律用語の整理 その1 第3回 基本的な法律概念、法律用語の整理 その2 第4回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その1(全体像、ADRの現状) 第5回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その2(民事調停) 第6回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その3(家事調停,審判) 第7回 我が国における民事・家事紛争解決の仕組み その4(裁判(訴訟)) 第8回 具体的な民事紛争解決のための法的思考方法 その1(民事法の仕組み) 第9回 具体的な民事紛争解決のための法的思考方法 その2(要件・効果) 第10回 民事紛争の基本的な分析方法 その1(簡単な設例による事案分析) 第11回 民事紛争の基本的な分析方法 その2(簡単な設例による事案分析) 第12回 家事紛争の基本的な分析方法 その1(婚姻,離婚をめぐる諸問題) 第13回 家事紛争の基本的な分析方法 その2(相続をめぐる諸問題) 第14回 現代型紛争とその解決(高齢者をめぐる法的問題など) 第15回 フィードバック 上記の授業内容については,参加者の状況やゼミの進捗状況に応じて,順序を入れ替えたり内容や同一テーマの回数を変更することがある。したがって,必ずしも上記1ないし14の順序に従って進行するものではない。また、フィードバック方法は別途連絡する。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
小レポート(3回、合計90点)並びに授業内での発言や討論への積極的な参加(10点)により評価する。
小レポートについては到達目標の達成度に基づき評価する。 4回以上授業を欠席した場合には,不合格とする。 小レポートは3回すべての提出を必須とする。 |
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|
(教科書)
レジュメ等を必要な都度配付する。
なお,六法は必須である。ただし,種類が多いので,第1回の授業の中で選択に関するアドバイスをする。
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
レジュメに沿って図書、ネットなどで必要事項を調査するなどの予習を行い、授業で使用したスライドを利用して復習をすること。
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|
(その他(オフィスアワー等))
紛争解決に関心を持つ者であれば,法学部以外の学部に所属する学生も歓迎する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :木文化再生−森林から都市へ
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Conservation of Wooden Culture - From Forest to City | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||||||||
| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||||||||||||||
| (教室) | 総合研究3号館4F 453号室 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 自然共生システム関連 / 森林・里山・都市 / 木材資源の活用 / 風土と木造建築 / 自然災害と木造建築 | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | わが国は優れた森林国でありながら国産木材の利活用は未だに高いとは言えない。一方、都市においても優れた木造文化を持ちながら、その継承が十分になされているとは言えない。このような状況下、木との関わりを私たちは今後どのように再構築していくべきだろうか。本講義では様々な事例を紹介しながら、森林や里山環境の在り方、日本の木材生産と森林の実態、地域に根ざした伝統木造建築(風土建築)の維持継承、都市木造建築の可能性、木造建築と災害などを概観し、日本の木文化再生について考える。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | わが国の森林とそれを取り巻く現状を体系的に理解する。さらに、木材資源を利用して成立してきた様々な形態の木文化について学び、その再生に向けた方向性を森林、里山、都市、建築、地域コミュニティ、防災など多角的な視点から考察する。また野外実習を通して、学んだ内容と現場との関連について理解する。 | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 3名の教員が以下の講義を行う。 1.日本の森林・里山の現状、日本の林業と今後(2回、坂野上) 2.木文化としての建築(4回、小林) 3.木造建築と災害(4回、落合) 4.フィードバック(1回、全教員) 以上の講義に加え上賀茂試験地での1日の野外実習(4回分に相当、5月下旬ー6月中旬頃の週末で調整)を予定します。講義と実習で全15回分とします。 ※上賀茂試験地の往復交通費は自己負担とします(叡山電鉄 出町柳〜京都精華大学 往復)。 |
||||||||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点及び課題レポートによる評価。詳しくは授業中に説明する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
プリント配布
|
||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義受講後には必ず講義内容について総括して、メモを作成しておく必要がある。講義前には、それ以前に受けた講義に関するこれらのメモに必ず目を通しておくこと。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 文系学生の受講も歓迎する。学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。 | ||||||||||||||||||
|
ILASセミナー :木文化再生−森林から都市へ
(科目名)
ILAS Seminar :Conservation of Wooden Culture - From Forest to City
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火5 (教室) 総合研究3号館4F 453号室 |
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| (キーワード) 自然共生システム関連 / 森林・里山・都市 / 木材資源の活用 / 風土と木造建築 / 自然災害と木造建築 | |||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
わが国は優れた森林国でありながら国産木材の利活用は未だに高いとは言えない。一方、都市においても優れた木造文化を持ちながら、その継承が十分になされているとは言えない。このような状況下、木との関わりを私たちは今後どのように再構築していくべきだろうか。本講義では様々な事例を紹介しながら、森林や里山環境の在り方、日本の木材生産と森林の実態、地域に根ざした伝統木造建築(風土建築)の維持継承、都市木造建築の可能性、木造建築と災害などを概観し、日本の木文化再生について考える。
|
|||||||||||||
|
(到達目標)
わが国の森林とそれを取り巻く現状を体系的に理解する。さらに、木材資源を利用して成立してきた様々な形態の木文化について学び、その再生に向けた方向性を森林、里山、都市、建築、地域コミュニティ、防災など多角的な視点から考察する。また野外実習を通して、学んだ内容と現場との関連について理解する。
|
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|
(授業計画と内容)
3名の教員が以下の講義を行う。 1.日本の森林・里山の現状、日本の林業と今後(2回、坂野上) 2.木文化としての建築(4回、小林) 3.木造建築と災害(4回、落合) 4.フィードバック(1回、全教員) 以上の講義に加え上賀茂試験地での1日の野外実習(4回分に相当、5月下旬ー6月中旬頃の週末で調整)を予定します。講義と実習で全15回分とします。 ※上賀茂試験地の往復交通費は自己負担とします(叡山電鉄 出町柳〜京都精華大学 往復)。 |
|||||||||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点及び課題レポートによる評価。詳しくは授業中に説明する。
|
|||||||||||||
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(教科書)
プリント配布
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|||||||||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義受講後には必ず講義内容について総括して、メモを作成しておく必要がある。講義前には、それ以前に受けた講義に関するこれらのメモに必ず目を通しておくこと。
|
|||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
文系学生の受講も歓迎する。学生教育研究災害傷害保険に各自加入しておくこと。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :偏光顕微鏡で見る鉱物の世界〜身近な石から隕石まで〜
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Exploring Minerals under Polarized light -From common rocks to meteorites- | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 5(5)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 総合博物館南館3階 S305 | ||||||
| (キーワード) | 鉱物 / 隕石 / 宇宙 / 石 / 顕微鏡 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 私たちは意外と多様な石に囲まれて生活しているが、その石の成り立ちを気にしたことはあるだろうか。何気なく目に入る鴨川の石も、今から数千万年~数億年前に、海底や地下深くで形成されたものである。宇宙から飛来する隕石は、その多くが約46億年もの昔に太陽系の何処かで形成した天体の欠片である。 そのような石(岩石)は鉱物の集合体であり、地球や小惑星といった天体の大部分も、鉱物からできている。鉱物は、形成時の地質学的な情報を断片的に記録する“レコーダー”の役割を持ち、地球科学や鉱物学、岩石学では、その情報を読み解くことで石の成り立ちを推定できる。 本講義では、地球科学の基礎として、偏光顕微鏡を用いた鉱物観察について学ぶ。身近な岩石から隕石まで、さまざまな石への理解を深めることを目的とする。 講義内容は、鉱物・岩石の肉眼観察、偏光顕微鏡の原理と扱い方、岩石薄片の作製と観察で、座学と実習を交えて進める。 |
||||||
| (到達目標) | ・鉱物の種類と岩石を構成する主要な鉱物について理解する ・偏光顕微鏡を用いた岩石薄片の観察手法について理解する ・岩石薄片作製法を習得する ・主要造岩鉱物について偏光顕微鏡での鑑定手法を習得する |
||||||
| (授業計画と内容) | 第01回 鉱物の分類と基礎 第02回 鉱物の肉眼観察(収蔵庫案内) 第03回 岩石の肉眼観察 第04回 偏光顕微鏡の原理と岩石観察 第05回 偏光顕微鏡による鉱物鑑定(1) 第06回 偏光顕微鏡による鉱物鑑定(2) 第07回 偏光顕微鏡による鉱物鑑定(3) 第08回 岩石薄片作製(1) 第09回 岩石薄片作製(2) 第10回 岩石薄片仕上げと観察 第11回 隕石の基礎と肉眼観察 第12回 隕石薄片作製(1) 第13回 隕石薄片作製(2) 第14回 隕石薄片仕上げと観察 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(8割):授業への参加状況・態度 小レポート(2割):授業中に提出するもの |
||||||
| (教科書) |
授業スライドを印刷した配布物をこちらで用意する。
|
||||||
| (参考書等) |
『史上最強カラー図解 プロが教える鉱物・宝石のすべてがわかる本 』
(ナツメ社, 2014)
ISBN:4816357106
(京大博物館所蔵の標本も多く紹介されているオールマイティな鉱物図鑑)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業開始時に鉱物学等の知識は必須ではないが、鉱物の種類(特に、ケイ酸塩鉱物)については事前に図鑑を眺める等によりある程度馴染んでおくことが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 実験を実施するため、学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を必要とする。 岩石薄片作製では、手先や服が汚れる可能性があるので注意すること。 |
||||||
|
ILASセミナー :偏光顕微鏡で見る鉱物の世界〜身近な石から隕石まで〜
(科目名)
ILAS Seminar :Exploring Minerals under Polarized light -From common rocks to meteorites-
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 5(5)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火5 (教室) 総合博物館南館3階 S305 |
|||||||
| (キーワード) 鉱物 / 隕石 / 宇宙 / 石 / 顕微鏡 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
私たちは意外と多様な石に囲まれて生活しているが、その石の成り立ちを気にしたことはあるだろうか。何気なく目に入る鴨川の石も、今から数千万年~数億年前に、海底や地下深くで形成されたものである。宇宙から飛来する隕石は、その多くが約46億年もの昔に太陽系の何処かで形成した天体の欠片である。
そのような石(岩石)は鉱物の集合体であり、地球や小惑星といった天体の大部分も、鉱物からできている。鉱物は、形成時の地質学的な情報を断片的に記録する“レコーダー”の役割を持ち、地球科学や鉱物学、岩石学では、その情報を読み解くことで石の成り立ちを推定できる。 本講義では、地球科学の基礎として、偏光顕微鏡を用いた鉱物観察について学ぶ。身近な岩石から隕石まで、さまざまな石への理解を深めることを目的とする。 講義内容は、鉱物・岩石の肉眼観察、偏光顕微鏡の原理と扱い方、岩石薄片の作製と観察で、座学と実習を交えて進める。 |
|||||||
|
(到達目標)
・鉱物の種類と岩石を構成する主要な鉱物について理解する
・偏光顕微鏡を用いた岩石薄片の観察手法について理解する ・岩石薄片作製法を習得する ・主要造岩鉱物について偏光顕微鏡での鑑定手法を習得する |
|||||||
|
(授業計画と内容)
第01回 鉱物の分類と基礎 第02回 鉱物の肉眼観察(収蔵庫案内) 第03回 岩石の肉眼観察 第04回 偏光顕微鏡の原理と岩石観察 第05回 偏光顕微鏡による鉱物鑑定(1) 第06回 偏光顕微鏡による鉱物鑑定(2) 第07回 偏光顕微鏡による鉱物鑑定(3) 第08回 岩石薄片作製(1) 第09回 岩石薄片作製(2) 第10回 岩石薄片仕上げと観察 第11回 隕石の基礎と肉眼観察 第12回 隕石薄片作製(1) 第13回 隕石薄片作製(2) 第14回 隕石薄片仕上げと観察 第15回 フィードバック |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(8割):授業への参加状況・態度
小レポート(2割):授業中に提出するもの |
|||||||
|
(教科書)
授業スライドを印刷した配布物をこちらで用意する。
|
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(参考書等)
『史上最強カラー図解 プロが教える鉱物・宝石のすべてがわかる本 』
(ナツメ社, 2014)
ISBN:4816357106
(京大博物館所蔵の標本も多く紹介されているオールマイティな鉱物図鑑)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業開始時に鉱物学等の知識は必須ではないが、鉱物の種類(特に、ケイ酸塩鉱物)については事前に図鑑を眺める等によりある程度馴染んでおくことが望ましい。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
実験を実施するため、学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入を必要とする。
岩石薄片作製では、手先や服が汚れる可能性があるので注意すること。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :現代社会と法
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Law and Contemporary Society | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 共北3B | ||||||
| (キーワード) | 基礎法学 / 公法学 / 法制度 / 司法 / 社会 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 現代社会は多様な問題の解決を迫られているが、法は、そのような問題の解決手段として呼び出される一方で、しばしばそうした問題を生み出す原因にもなっている。本セミナーでは、現代社会の諸問題に、現代法システムがどのように関わっており、また関わるべきかについて考察する。「社会を通して法を知る」とともに、「法を通して社会を知る」機会となるようにしたい。 | ||||||
| (到達目標) | 現代法システムをめぐる諸問題について、基礎的な知識と分析の視点を修得することを目標とする。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 【第1回】 オリエンテーションの回として、授業の進め方や、授業の準備・報告の方法について説明する。 【第2回−第14回】 各回とも、現代の法システムに関わる問題について、事前に指名された担当者の報告後、全員が参加して議論を行う形式をとる。報告にあたり、文献があらかじめ指定される場合と、報告者の自由に委ねられる場合がある。 取り上げる問題については、できるだけ幅広いものとすることを考えている。「裁判員制度」「死刑制度」「コミュニティと法」「マイノリティと法」「科学技術と法」「表現活動と法」「裁判所の役割」などを予定しているが、受講生の人数や背景的知識、時事的な問題状況などに応じて変更する場合もある。 【第15回】 フィードバック。フィードバック方法については、別途連絡する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(出席と参加の状況および討論への貢献度:50%、報告担当回のパフォーマンス:50%)により、評価する。 なお、4回以上の欠席は、不合格とするので注意すること。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 各回とも、指定された文献を読んだ上で、授業に臨んで下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、法・政治・社会に関する幅広い問題について知見を拡げるように心掛けて下さい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 文系、理系を問わず、幅広い学部からの参加を歓迎します。また、2回生以上の参加も歓迎します。皆さんの積極的な参加をお待ちしています。 | ||||||
|
ILASセミナー :現代社会と法
(科目名)
ILAS Seminar :Law and Contemporary Society
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火5 (教室) 共北3B |
|||||||
| (キーワード) 基礎法学 / 公法学 / 法制度 / 司法 / 社会 | |||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
現代社会は多様な問題の解決を迫られているが、法は、そのような問題の解決手段として呼び出される一方で、しばしばそうした問題を生み出す原因にもなっている。本セミナーでは、現代社会の諸問題に、現代法システムがどのように関わっており、また関わるべきかについて考察する。「社会を通して法を知る」とともに、「法を通して社会を知る」機会となるようにしたい。
|
|||||||
|
(到達目標)
現代法システムをめぐる諸問題について、基礎的な知識と分析の視点を修得することを目標とする。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
【第1回】 オリエンテーションの回として、授業の進め方や、授業の準備・報告の方法について説明する。 【第2回−第14回】 各回とも、現代の法システムに関わる問題について、事前に指名された担当者の報告後、全員が参加して議論を行う形式をとる。報告にあたり、文献があらかじめ指定される場合と、報告者の自由に委ねられる場合がある。 取り上げる問題については、できるだけ幅広いものとすることを考えている。「裁判員制度」「死刑制度」「コミュニティと法」「マイノリティと法」「科学技術と法」「表現活動と法」「裁判所の役割」などを予定しているが、受講生の人数や背景的知識、時事的な問題状況などに応じて変更する場合もある。 【第15回】 フィードバック。フィードバック方法については、別途連絡する。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(出席と参加の状況および討論への貢献度:50%、報告担当回のパフォーマンス:50%)により、評価する。 なお、4回以上の欠席は、不合格とするので注意すること。
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|
(教科書)
授業中に指示する
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
各回とも、指定された文献を読んだ上で、授業に臨んで下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、法・政治・社会に関する幅広い問題について知見を拡げるように心掛けて下さい。
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(その他(オフィスアワー等))
文系、理系を問わず、幅広い学部からの参加を歓迎します。また、2回生以上の参加も歓迎します。皆さんの積極的な参加をお待ちしています。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :映画で読み解くアジア
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Asian Area Studies through Film | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 稲盛財団記念館2階213教室 | ||||||||||||
| (キーワード) | 地域研究関連 / 映画 / 東南アジア / 映像リテラシー / 多文化共生 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 劇映画には虚構や誇張の要素が含まれているが、そうであるからこそ、現実社会では正面から声を上げにくい問題を取り上げたり、今は起こっていないけれど将来起こりうる問題を取り上げたりすることができる。ただし、上映して収入を得なければならないため、劇映画ではそれらの問題は恋愛劇や勧善懲悪の物語に形を変えて描かれることが多い。そのため、映画を通じて世界のことを知るには、舞台である地域社会についての背景知識や、映画を「読む」力が必要となる。この授業は、アジア諸国の長編・短編映画の鑑賞を通じて、アジア諸国の社会や文化に対する理解を深めるとともに、映画から社会の課題を読み解く力を身につけることを目的とする。 | ||||||||||||
| (到達目標) | 現在のアジア諸国が抱えている課題が映画にどのように表現されているかを読み解く。また、文献などからアジア諸国が抱えている課題を調査する基本的な方法を身につけ、文献から得られた理解と映画を通じて読み解いた理解を比較検討する視角を身につける。さらに、一般的な字幕翻訳の方法を理解したうえで、短編を英語から日本語に字幕翻訳することで、字幕翻訳の基礎を身につける。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 映画を通じたアジア社会の読み解き方に関する講義とグループ学習の組み合わせにより授業を行う。 東南アジア映画を中心に、いくつかの例を挙げながら映画の読み解き方を講義する。参加者は、初回のガイダンスでグループを作り、グループごとに選んだ映画について討論を行い、その映画を通じて社会や文化について読み解いた内容を発表する。 1.ガイダンス(授業の進め方/グループ分け/課題選択) 2.講義 映画の読み解き 3.発表と討論(1) 字幕① 4.発表と討論(2) 字幕② 5.作品鑑賞 6.発表と討論(3) 小説の読み解き 7.発表と討論(4) 長編(共通課題作品) 8.発表と討論(5) 長編(自由課題作品) 9.発表と討論(6) 長編(グループ課題作品①) 10.発表と討論(7) 長編(グループ課題作品②) 11.発表と討論(8) 長編(個人課題作品) 12.発表と討論(9) 中編 13.課題発表(1) 中間発表 14.課題発表(2) 最終発表 15.フィードバック 参加人数や参加者の関心や理解度に応じて変更する場合がある。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 発表(50%)と参加状況(50%)により評価するが、ゼミの中での積極的な姿勢も考慮に入れる。 | ||||||||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
初回の授業で配布する。
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 受講生にはほぼ毎回発表を行ってもらうため、授業時間外に発表準備をすることが求められる。主な発表は次のとおり。 (1)長編5作品の読み解きをグループごとまたは個人で発表(5回) (2)短編小説の読み解きをグループごとに発表(1回) (3)短編(3分程度)の日本語字幕をグループごとに作成して発表(2回) (4)短編作品(3分程度)の内容と背景をグループごとに発表(2回) |
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| (その他(オフィスアワー等)) | 初回の授業でグループ分けを行うので、初回の授業には必ず出席すること。やむを得ない事情で初回の授業を欠席する場合は、事前に担当教員に連絡すること。 |
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ILASセミナー :映画で読み解くアジア
(科目名)
ILAS Seminar :Asian Area Studies through Film
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 稲盛財団記念館2階213教室 |
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| (キーワード) 地域研究関連 / 映画 / 東南アジア / 映像リテラシー / 多文化共生 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
劇映画には虚構や誇張の要素が含まれているが、そうであるからこそ、現実社会では正面から声を上げにくい問題を取り上げたり、今は起こっていないけれど将来起こりうる問題を取り上げたりすることができる。ただし、上映して収入を得なければならないため、劇映画ではそれらの問題は恋愛劇や勧善懲悪の物語に形を変えて描かれることが多い。そのため、映画を通じて世界のことを知るには、舞台である地域社会についての背景知識や、映画を「読む」力が必要となる。この授業は、アジア諸国の長編・短編映画の鑑賞を通じて、アジア諸国の社会や文化に対する理解を深めるとともに、映画から社会の課題を読み解く力を身につけることを目的とする。
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|
(到達目標)
現在のアジア諸国が抱えている課題が映画にどのように表現されているかを読み解く。また、文献などからアジア諸国が抱えている課題を調査する基本的な方法を身につけ、文献から得られた理解と映画を通じて読み解いた理解を比較検討する視角を身につける。さらに、一般的な字幕翻訳の方法を理解したうえで、短編を英語から日本語に字幕翻訳することで、字幕翻訳の基礎を身につける。
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|
(授業計画と内容)
映画を通じたアジア社会の読み解き方に関する講義とグループ学習の組み合わせにより授業を行う。 東南アジア映画を中心に、いくつかの例を挙げながら映画の読み解き方を講義する。参加者は、初回のガイダンスでグループを作り、グループごとに選んだ映画について討論を行い、その映画を通じて社会や文化について読み解いた内容を発表する。 1.ガイダンス(授業の進め方/グループ分け/課題選択) 2.講義 映画の読み解き 3.発表と討論(1) 字幕① 4.発表と討論(2) 字幕② 5.作品鑑賞 6.発表と討論(3) 小説の読み解き 7.発表と討論(4) 長編(共通課題作品) 8.発表と討論(5) 長編(自由課題作品) 9.発表と討論(6) 長編(グループ課題作品①) 10.発表と討論(7) 長編(グループ課題作品②) 11.発表と討論(8) 長編(個人課題作品) 12.発表と討論(9) 中編 13.課題発表(1) 中間発表 14.課題発表(2) 最終発表 15.フィードバック 参加人数や参加者の関心や理解度に応じて変更する場合がある。 |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
発表(50%)と参加状況(50%)により評価するが、ゼミの中での積極的な姿勢も考慮に入れる。
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(教科書)
授業中に指示する
初回の授業で配布する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
受講生にはほぼ毎回発表を行ってもらうため、授業時間外に発表準備をすることが求められる。主な発表は次のとおり。
(1)長編5作品の読み解きをグループごとまたは個人で発表(5回) (2)短編小説の読み解きをグループごとに発表(1回) (3)短編(3分程度)の日本語字幕をグループごとに作成して発表(2回) (4)短編作品(3分程度)の内容と背景をグループごとに発表(2回) |
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(その他(オフィスアワー等))
初回の授業でグループ分けを行うので、初回の授業には必ず出席すること。やむを得ない事情で初回の授業を欠席する場合は、事前に担当教員に連絡すること。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :理工系アートのススメ
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(英 訳) | ILAS Seminar :Art & Science, Technology | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 20(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 坂記念館 | ||||||
| (キーワード) | 映像 / 芸術 / デジタル / ハイスピードカメラ / メディアアート | ||||||
| (授業の概要・目的) | このゼミでは、感情、無意識、ノンバーバルな情報を扱ったをアート&テクノロジー領域をテーマに、研究、作品制作を行います。 さらに、未来のコンピュータに不可欠なコミュニケーション能力である定量化できなかった個人の感情・意識・民族性・物語性といった人々に内属する文化を表現し、精神に触れるインターフェースを研究します。 芸術には、固有のまたは共通の形式があります。人間が歴史の中で行為や文法などの形で蓄えて きたものをモデル化し、先端技術を用いたインタラクティブな表現、文化体験をする方法を、「カルチュラル・コンピューティング」と定義します。 特に日本文化のコンピューティングに注目し、ほとんどコンピューティングの対象となって来なかった 1.日本の移ろいやすい気象・自然風土「もののあわれ」などの無常思想、「わび、さび」などの美意識 2.日本文化とアジア文化との関係性 3.神仏習合を根底とした文化構造 4.和歌、俳譜や能などの日本語独特の特性 5.日本的意匠(紋、織、色、型、能、歌舞伎)を研究します。 |
||||||
| (到達目標) | アートが好きだけれども創作が苦手な工学系の学生が自信を持って、アート制作ができるようになること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 以下のような課題について、授業で研究、実習をする予定である。 1)アート思考の発見 ー着想と発案 2)作って考える ープロトタイプ制作の力 3) 初心にかえる ー経験をアート化する 4) メッセージを広げる ー物語の重要性 5) アート思考と社会との関係性 ー社会における新しい価値創造 6) アート・アクティヴィズム ーグローバルな可能性を秘めたソリューション 7) アート思考で新しい価値を設計する |
||||||
| (履修要件) |
アートや映像に興味があること、コンピュータを使って作品を作成することに関心があること、emailを送受信できる環境を持ち、自分のコンピュータを持っていること。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 作品課題、平常点、レポート。試験はしない。詳しくは授業中に指示する。 | ||||||
| (教科書) |
『TOSA RIMPA』
(淡交社)
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
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| (関連URL) | http://tosa.dpri.kyoto-u.ac.jp/ | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習は、教科書の指定ページ、また事前の授業で指定した参考資料を読んでおく(30分) 復習は、授業中に指定した作品制作を行う。(1時間) |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワー 授業終了後 18時ー19時 tosa.naoko.5c@kyoto-u.ac.jpへ連絡をしてアポイントメントを取ること | ||||||
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ILASセミナー :理工系アートのススメ
(科目名)
ILAS Seminar :Art & Science, Technology
(英 訳)
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|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 20(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 坂記念館 |
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| (キーワード) 映像 / 芸術 / デジタル / ハイスピードカメラ / メディアアート | |||||||
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(授業の概要・目的)
このゼミでは、感情、無意識、ノンバーバルな情報を扱ったをアート&テクノロジー領域をテーマに、研究、作品制作を行います。
さらに、未来のコンピュータに不可欠なコミュニケーション能力である定量化できなかった個人の感情・意識・民族性・物語性といった人々に内属する文化を表現し、精神に触れるインターフェースを研究します。 芸術には、固有のまたは共通の形式があります。人間が歴史の中で行為や文法などの形で蓄えて きたものをモデル化し、先端技術を用いたインタラクティブな表現、文化体験をする方法を、「カルチュラル・コンピューティング」と定義します。 特に日本文化のコンピューティングに注目し、ほとんどコンピューティングの対象となって来なかった 1.日本の移ろいやすい気象・自然風土「もののあわれ」などの無常思想、「わび、さび」などの美意識 2.日本文化とアジア文化との関係性 3.神仏習合を根底とした文化構造 4.和歌、俳譜や能などの日本語独特の特性 5.日本的意匠(紋、織、色、型、能、歌舞伎)を研究します。 |
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(到達目標)
アートが好きだけれども創作が苦手な工学系の学生が自信を持って、アート制作ができるようになること。
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(授業計画と内容)
授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 以下のような課題について、授業で研究、実習をする予定である。 1)アート思考の発見 ー着想と発案 2)作って考える ープロトタイプ制作の力 3) 初心にかえる ー経験をアート化する 4) メッセージを広げる ー物語の重要性 5) アート思考と社会との関係性 ー社会における新しい価値創造 6) アート・アクティヴィズム ーグローバルな可能性を秘めたソリューション 7) アート思考で新しい価値を設計する |
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(履修要件)
アートや映像に興味があること、コンピュータを使って作品を作成することに関心があること、emailを送受信できる環境を持ち、自分のコンピュータを持っていること。
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
作品課題、平常点、レポート。試験はしない。詳しくは授業中に指示する。
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(教科書)
『TOSA RIMPA』
(淡交社)
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習は、教科書の指定ページ、また事前の授業で指定した参考資料を読んでおく(30分)
復習は、授業中に指定した作品制作を行う。(1時間) |
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|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワー 授業終了後 18時ー19時 tosa.naoko.5c@kyoto-u.ac.jpへ連絡をしてアポイントメントを取ること
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :世界を支える有機化学−役に立つ分子をつくる
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(英 訳) | ILAS Seminar :Organic chemistry for sustainable society - Synthesizing valuable molecules | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 12(12)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 高等研究院本館・2F セミナー室 | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 有機化学 / 有機合成化学 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 有機化学は,現代社会における豊かな生活の根幹を支えるものづくり,特に「役に立つ分子」を生み出す技術の礎となっている.この講義では,発光素子や太陽電池に用いられるパイ共役系分子,細胞内の酵素活性を追跡できる分子プローブ,がんなど特定の疾病を可視化できる生体腫瘍診断薬といった,有機合成化学が生み出す「役に立つ分子」の活躍分野に焦点を当て,それらの原理・基礎から最先端の研究について講義する.また,主に桂キャンパスにおいて最先端の実験器具・機器を用いた実習(有機合成実験)を行う.これらを通じて,有機化学の楽しさ・面白さを理解することを目的とする. | ||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・有機化学の原理・基礎知識ならびに最先端の研究について理解する. ・実習(有機合成実験)を行うことで,有機合成の基本的な技術を習得する. |
||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各項目について講述する.各項目には,履修者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した回数を充てる.講義の進め方については初回ガイダンス時に受講者に周知する. なお,講義には毎回4名の教員が参加する.実験・実習は3班に分かれ,各班が並行して別々の課題に取り組む. (1) チュートリアル講義【2回:メインスピーカー 深澤】 高校と大学での「学び」の違い,有機化学の魅力について解説する.また,信頼性のある情報をスムーズに収集するためのコツ,文献の正しい引用の仕方を学び,科学研究で前提となる力を養う. (2) ガイダンス【1 回:メインスピーカー 仙波】 以後の実習の進め方に関する説明を行う.提示されたいくつかの実験テーマの中からやりたい研究を選定する. (3) テーマごとの講義、分子設計と実験組み立て【1 回:深澤・三木・木村・仙波】 研究したいテーマに関する基礎知識などを習得する.目的とする機能をもつ分子を設計する.また,その分子を生み出すために必要な実験を組み立てる. (4) 実習(有機合成実験)【3 回:深澤・三木・木村・仙波(3コマ分×3回)】 前週までに設計した分子を実際に合成する.また,得られた分子の機能を評価する. (5) 考察,ディスカッション【1 回:深澤・三木・木村・仙波】 得られた成果を基に,予想と結果の差など考察する. (6) フィードバック【1 回:仙波・深澤・三木・木村】 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義ならびに実習における平常点(出席と参加の状況,70点)と成果発表(30点)により評価する. | ||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義では各回ごとに課題を示し提出を求める.実習では事前に文献調査や発表資料作成等の授業外学修を必要とする.方法・詳細は初回ガイダンスおよび講義時に説明する. | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 桂キャンパスもしくは吉田キャンパスでの有機合成実習(3 回(1回あたり3コマ分),集中講義形式,土曜日午後を想定,履修者と相談)を予定している.なお,実習には白衣と保護眼鏡,加えて学生教育研究災害傷害保険等への加入が必要となる.詳細については,初回ガイダンス時に説明する. | ||||||||||||||||||||||||
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ILASセミナー :世界を支える有機化学−役に立つ分子をつくる
(科目名)
ILAS Seminar :Organic chemistry for sustainable society - Synthesizing valuable molecules
(英 訳)
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 12(12)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 高等研究院本館・2F セミナー室 |
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| (キーワード) 有機化学 / 有機合成化学 | ||||||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
有機化学は,現代社会における豊かな生活の根幹を支えるものづくり,特に「役に立つ分子」を生み出す技術の礎となっている.この講義では,発光素子や太陽電池に用いられるパイ共役系分子,細胞内の酵素活性を追跡できる分子プローブ,がんなど特定の疾病を可視化できる生体腫瘍診断薬といった,有機合成化学が生み出す「役に立つ分子」の活躍分野に焦点を当て,それらの原理・基礎から最先端の研究について講義する.また,主に桂キャンパスにおいて最先端の実験器具・機器を用いた実習(有機合成実験)を行う.これらを通じて,有機化学の楽しさ・面白さを理解することを目的とする.
|
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|
(到達目標)
・有機化学の原理・基礎知識ならびに最先端の研究について理解する.
・実習(有機合成実験)を行うことで,有機合成の基本的な技術を習得する. |
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(授業計画と内容)
以下の各項目について講述する.各項目には,履修者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した回数を充てる.講義の進め方については初回ガイダンス時に受講者に周知する. なお,講義には毎回4名の教員が参加する.実験・実習は3班に分かれ,各班が並行して別々の課題に取り組む. (1) チュートリアル講義【2回:メインスピーカー 深澤】 高校と大学での「学び」の違い,有機化学の魅力について解説する.また,信頼性のある情報をスムーズに収集するためのコツ,文献の正しい引用の仕方を学び,科学研究で前提となる力を養う. (2) ガイダンス【1 回:メインスピーカー 仙波】 以後の実習の進め方に関する説明を行う.提示されたいくつかの実験テーマの中からやりたい研究を選定する. (3) テーマごとの講義、分子設計と実験組み立て【1 回:深澤・三木・木村・仙波】 研究したいテーマに関する基礎知識などを習得する.目的とする機能をもつ分子を設計する.また,その分子を生み出すために必要な実験を組み立てる. (4) 実習(有機合成実験)【3 回:深澤・三木・木村・仙波(3コマ分×3回)】 前週までに設計した分子を実際に合成する.また,得られた分子の機能を評価する. (5) 考察,ディスカッション【1 回:深澤・三木・木村・仙波】 得られた成果を基に,予想と結果の差など考察する. (6) フィードバック【1 回:仙波・深澤・三木・木村】 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義ならびに実習における平常点(出席と参加の状況,70点)と成果発表(30点)により評価する.
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(教科書)
使用しない
|
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(参考書等)
授業中に紹介する
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義では各回ごとに課題を示し提出を求める.実習では事前に文献調査や発表資料作成等の授業外学修を必要とする.方法・詳細は初回ガイダンスおよび講義時に説明する.
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|
(その他(オフィスアワー等))
桂キャンパスもしくは吉田キャンパスでの有機合成実習(3 回(1回あたり3コマ分),集中講義形式,土曜日午後を想定,履修者と相談)を予定している.なお,実習には白衣と保護眼鏡,加えて学生教育研究災害傷害保険等への加入が必要となる.詳細については,初回ガイダンス時に説明する.
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :理論化学入門
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(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to theoretical chemistry | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 共北32 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 基礎物理化学関連 / 量子化学 / 理論化学 / コンピュータ | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 量子力学の誕生から100年が経った。極微の世界を記述する理論は、それまでの化学のあり方を大きく変え、現代の化学において欠くことのできない存在となっている。化学現象を物理法則に基づいて理論的に体系化する学問を理論化学と呼ぶ(高校までで見聞きしているであろう用法とは異なる)。この講義では、その基礎、とりわけ化学現象を量子力学に基づいて考察する「量子化学」分野を中心に解説する。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 量子化学について基礎的概念と、それに基づく初歩的な解析手法を修得することを目指す。 |
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| (授業計画と内容) | 教科書やプリントについて、受講者が順番に内容について解説し、それをもとに議論する形式(輪講)で行う。また、これらの理論を実践する計算についても学ぶ。 1:導入として、理論化学の位置付けと必要性について具体例をあげながら解説する(1回、佐藤) 2:量子力学の世界を知る。Schrodinger方程式と、その原子や分子などへの応用について学ぶ(佐藤他) ・量子力学と水素原子(2回) ・多電子原子(1回) ・簡単な分子軌道(3回) ・化学結合の近似的表現と分子構造(2回) 3:具体的な分子を対象とした計算手法について学ぶ(西本) ・分子の相対エネルギーや分子軌道の計算を通して具体的な分子を対象とした計算手法について学ぶ(3回) ・励起エネルギーや遷移状態の計算を通して化学反応への応用を学ぶ(2回) 4:フィードバック(1回) |
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| (履修要件) |
特になし
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 議論への参加の積極性に基づき総合的に評価する。 |
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| (教科書) |
『化学結合—その量子論的理解』
(東京化学同人)
ISBN: 978-4807900992
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 高校までで学んできた基本的な数学について復習しておくことが望ましい。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 後半の回でパソコンを用いた演習を行うため、ノートパソコンの持参が必要となる。 | ||||||||||||||||||
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ILASセミナー :理論化学入門
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to theoretical chemistry
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共北32 |
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| (キーワード) 基礎物理化学関連 / 量子化学 / 理論化学 / コンピュータ | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
量子力学の誕生から100年が経った。極微の世界を記述する理論は、それまでの化学のあり方を大きく変え、現代の化学において欠くことのできない存在となっている。化学現象を物理法則に基づいて理論的に体系化する学問を理論化学と呼ぶ(高校までで見聞きしているであろう用法とは異なる)。この講義では、その基礎、とりわけ化学現象を量子力学に基づいて考察する「量子化学」分野を中心に解説する。
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(到達目標)
量子化学について基礎的概念と、それに基づく初歩的な解析手法を修得することを目指す。
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(授業計画と内容)
教科書やプリントについて、受講者が順番に内容について解説し、それをもとに議論する形式(輪講)で行う。また、これらの理論を実践する計算についても学ぶ。 1:導入として、理論化学の位置付けと必要性について具体例をあげながら解説する(1回、佐藤) 2:量子力学の世界を知る。Schrodinger方程式と、その原子や分子などへの応用について学ぶ(佐藤他) ・量子力学と水素原子(2回) ・多電子原子(1回) ・簡単な分子軌道(3回) ・化学結合の近似的表現と分子構造(2回) 3:具体的な分子を対象とした計算手法について学ぶ(西本) ・分子の相対エネルギーや分子軌道の計算を通して具体的な分子を対象とした計算手法について学ぶ(3回) ・励起エネルギーや遷移状態の計算を通して化学反応への応用を学ぶ(2回) 4:フィードバック(1回) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
議論への参加の積極性に基づき総合的に評価する。
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(教科書)
『化学結合—その量子論的理解』
(東京化学同人)
ISBN: 978-4807900992
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
高校までで学んできた基本的な数学について復習しておくことが望ましい。
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(その他(オフィスアワー等))
後半の回でパソコンを用いた演習を行うため、ノートパソコンの持参が必要となる。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :がんの分子機構の最先端〜 ショウジョウバエを用いた基礎研究
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(英 訳) | ILAS Seminar :Mechanism of cancer - Basic research using Drosophila genetics | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 薬学部本館2階第22講義室(担当教員が予約を行う必要あり、施設予約システムは3月中旬オープン予定) | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 細胞生物学関連 / 腫瘍生物学関連 / 細胞競合 / ショウジョウバエ / モデル生物 | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 遺伝子変異の蓄積によってがんが悪性化する機構や、細胞や組織が内因性に有する細胞競合によるがん抑制機構について、モデル生物であるショウジョウバエを用いた研究によって得られた最新の研究成果を解説する。また、授業中に与える課題に対して受講生自身が論文を検索・読解し、プレゼンテーション法を学ぶ。一連の準備について授業中に対話形式で指導・助言を行う。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 1. がんが発生し悪性化する分子機構を説明できる。 2. 細胞競合の概念とその制御機構について、例を挙げながら説明できる。 3. 学術論文を検索・読解し、プレゼンテーションできる |
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| (授業計画と内容) | 本 ILAS セミナーでは、がんの悪性化や抑制を制御する分子機構に関する最新の3つの研究テーマ (下記2-4) について、それぞれ4-5週にわたり学生と討論する形式で解説する。また、受講生を少人数のグループに分け、2-4に関連する論文を受講生同士で読解し、プレゼンテーションを行う。授業はフィードバックを含め全15回行う 1. オリエンテーション、論文検索法 2. がんの発生機構(菅田) 3. 細胞間相互作用を介したがん抑制機構(榎本) 4. 細胞競合とがん抑制機構(井垣) 5. フィードバック |
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| (履修要件) |
授業中に必要となる生物学の知識については授業内で適宜補足するので、高校で生物を履修していない学生でも授業についていくことは可能。
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況ならびに討論への積極的な参加(25点)、レポート(3テーマ、各25点)により評価する。特にレポートは講義内容のあらすじではなく、講義で得た着想に基づく独自のアイデアや自由な提案が含まれるものが望ましい。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業では指定の課題に関する論文を受講生が調査・読解し、少人数のグループごとにプレゼンテーションを作成し発表する。この際の質疑応答に対して評価を行うので、積極的に討論に参加すること。また、授業に関するレポートに基づいて成績評価を行うので注意すること。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 特別な予備知識は必要ないが、授業の進行に伴って必要となる知識については自主学習を求める。基礎研究に興味がある学生や、1回生であっても研究室で研究を行ってみたい学生の受講を特に推奨する。また、ノートパソコンを持っている場合は持参すること。 | ||||||||||||||||||
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ILASセミナー :がんの分子機構の最先端〜 ショウジョウバエを用いた基礎研究
(科目名)
ILAS Seminar :Mechanism of cancer - Basic research using Drosophila genetics
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 薬学部本館2階第22講義室(担当教員が予約を行う必要あり、施設予約システムは3月中旬オープン予定) |
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| (キーワード) 細胞生物学関連 / 腫瘍生物学関連 / 細胞競合 / ショウジョウバエ / モデル生物 | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
遺伝子変異の蓄積によってがんが悪性化する機構や、細胞や組織が内因性に有する細胞競合によるがん抑制機構について、モデル生物であるショウジョウバエを用いた研究によって得られた最新の研究成果を解説する。また、授業中に与える課題に対して受講生自身が論文を検索・読解し、プレゼンテーション法を学ぶ。一連の準備について授業中に対話形式で指導・助言を行う。
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(到達目標)
1. がんが発生し悪性化する分子機構を説明できる。
2. 細胞競合の概念とその制御機構について、例を挙げながら説明できる。 3. 学術論文を検索・読解し、プレゼンテーションできる |
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(授業計画と内容)
本 ILAS セミナーでは、がんの悪性化や抑制を制御する分子機構に関する最新の3つの研究テーマ (下記2-4) について、それぞれ4-5週にわたり学生と討論する形式で解説する。また、受講生を少人数のグループに分け、2-4に関連する論文を受講生同士で読解し、プレゼンテーションを行う。授業はフィードバックを含め全15回行う 1. オリエンテーション、論文検索法 2. がんの発生機構(菅田) 3. 細胞間相互作用を介したがん抑制機構(榎本) 4. 細胞競合とがん抑制機構(井垣) 5. フィードバック |
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(履修要件)
授業中に必要となる生物学の知識については授業内で適宜補足するので、高校で生物を履修していない学生でも授業についていくことは可能。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況ならびに討論への積極的な参加(25点)、レポート(3テーマ、各25点)により評価する。特にレポートは講義内容のあらすじではなく、講義で得た着想に基づく独自のアイデアや自由な提案が含まれるものが望ましい。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業では指定の課題に関する論文を受講生が調査・読解し、少人数のグループごとにプレゼンテーションを作成し発表する。この際の質疑応答に対して評価を行うので、積極的に討論に参加すること。また、授業に関するレポートに基づいて成績評価を行うので注意すること。
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(その他(オフィスアワー等))
特別な予備知識は必要ないが、授業の進行に伴って必要となる知識については自主学習を求める。基礎研究に興味がある学生や、1回生であっても研究室で研究を行ってみたい学生の受講を特に推奨する。また、ノートパソコンを持っている場合は持参すること。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :コントラクトブリッジで身に着ける論理的思考力
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(英 訳) | ILAS Seminar :Learning Logical Thinking Through Contract Bridge | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 25(15)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 共東12 | ||||||
| (キーワード) | エンタテインメントおよびゲーム情報学関連 / コントラクトブリッジ / 論理的思考力 / 情報処理力 / 国際的な社交性 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業は,世界で最も知的かつエキサイティングなゲームといわれるコントラクトブリッジ(以下,ブリッジとする)を通じて,論理的思考力を養うことを目的としている。 ブリッジは世界中に約1億人の愛好家がいるカードゲーム(トランプで楽しむゲーム)であり,世界ブリッジ選手権や学生選手権も開催されている。アジア競技大会では,マインドスポーツのカテゴリーにおいて,チェスや囲碁などと共に正式競技となっており,2023年杭州大会では,日本チームが銅メダルを獲得している。 ブリッジのゲームは,契約(コントラクト)とその履行・妨害によって構成されており,複雑に絡んだ情報を論理的に整理した上で最適解を導き出す思考力が必要とされる。ブリッジにより培われる論理的思考力は,今後の研究活動に役立ち,ITの基礎となるプログラミングやアルゴリズム開発などにも貢献する。また,現代社会の根底にある「契約と履行」の概念を具現化して学ぶこともできる。ブリッジは世界的に広く普及しており,国内でも近年知名度が上がりつつあるため,国内的・国際的な教養・社交性を身に着ける上でも大いに役に立つ(実際に私は,アメリカ留学中にブリッジを通じて多くの研究者と交流することができた)。 国内では,東京大学,早稲田大学,大阪大学などでもブリッジの授業が行われた実績がある。本授業は,毎回の座学と実習を通じてブリッジを楽しみながら,論理的思考力を身に着けることができる構成となっている。 経験や予備知識は全く必要としないが,新規の内容が多く含まれるため毎回の出席が必須条件となる。正当な理由のない欠席は,たとえ1回でも単位の不取得に繋がる可能性があるため,受講に当たって注意が必要である。 |
||||||
| (到達目標) | コントラクトブリッジの基本的な技術を習得し,ゲームを楽しむことができる。 情報処理のスキルを身に着け,論理的思考をすることができる。 教養・社交性を身に着け,社会活動の幅を広げることができる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 イントロダクション,ルール説明 第2回 ハンドの定量的評価方法 第3回 チーム戦の原理 第4回 ゲーム・スラムの概念の導入 第5回 ビディングシステムの導入 第6回 前半の復習 第7回 チーム戦の体験 第8回 ビディングシステムの理解度の確認 第9回 新たなビディングシステムの導入 第10回 総まとめのチーム戦①:チーム編成とチーム内練習 第11回 総まとめのチーム戦②:予選ラウンド1とチーム内反省会 第12回 総まとめのチーム戦③:予選ラウンド2とチーム内反省会 第13回 総まとめのチーム戦④:予選ラウンド3とチーム内反省会 第14回 総まとめのチーム戦⑤:決勝戦 第15回 フィードバック(個別の質問等に対応する) |
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| (履修要件) |
特になし
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||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(授業内での発言,実習への取り組み状況)により評価を行う。到達目標の達成度を基準とする。 欠席は,正当な理由のある場合にのみ認める。また,事前連絡を基本とする。正当な理由のない欠席は,1回でも不合格となる可能性があるので注意すること。 詳細については初回授業で説明する。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
自作の資料を用いて授業を行う。
|
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| (参考書等) |
『ゼロからのコントラクトブリッジ』
(星雲社,2013)
ISBN:9784434183799
(入門書。復習に役立ちます。)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | LMSにアップロードされた講義資料を用いた予習・復習が効果的。 毎回の出席が必須。毎回の授業で新しい内容が解説されるので,欠席すると取り残されます。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 授業に関する学習コミュニティとしてLMSを活用します。 授業中の積極的な質問や発言を期待します。 授業内容に関する質問やリクエストはLMSのメール機能などを活用して受け付けます。 |
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ILASセミナー :コントラクトブリッジで身に着ける論理的思考力
(科目名)
ILAS Seminar :Learning Logical Thinking Through Contract Bridge
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 25(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共東12 |
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| (キーワード) エンタテインメントおよびゲーム情報学関連 / コントラクトブリッジ / 論理的思考力 / 情報処理力 / 国際的な社交性 | |||||||
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(授業の概要・目的)
この授業は,世界で最も知的かつエキサイティングなゲームといわれるコントラクトブリッジ(以下,ブリッジとする)を通じて,論理的思考力を養うことを目的としている。
ブリッジは世界中に約1億人の愛好家がいるカードゲーム(トランプで楽しむゲーム)であり,世界ブリッジ選手権や学生選手権も開催されている。アジア競技大会では,マインドスポーツのカテゴリーにおいて,チェスや囲碁などと共に正式競技となっており,2023年杭州大会では,日本チームが銅メダルを獲得している。 ブリッジのゲームは,契約(コントラクト)とその履行・妨害によって構成されており,複雑に絡んだ情報を論理的に整理した上で最適解を導き出す思考力が必要とされる。ブリッジにより培われる論理的思考力は,今後の研究活動に役立ち,ITの基礎となるプログラミングやアルゴリズム開発などにも貢献する。また,現代社会の根底にある「契約と履行」の概念を具現化して学ぶこともできる。ブリッジは世界的に広く普及しており,国内でも近年知名度が上がりつつあるため,国内的・国際的な教養・社交性を身に着ける上でも大いに役に立つ(実際に私は,アメリカ留学中にブリッジを通じて多くの研究者と交流することができた)。 国内では,東京大学,早稲田大学,大阪大学などでもブリッジの授業が行われた実績がある。本授業は,毎回の座学と実習を通じてブリッジを楽しみながら,論理的思考力を身に着けることができる構成となっている。 経験や予備知識は全く必要としないが,新規の内容が多く含まれるため毎回の出席が必須条件となる。正当な理由のない欠席は,たとえ1回でも単位の不取得に繋がる可能性があるため,受講に当たって注意が必要である。 |
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(到達目標)
コントラクトブリッジの基本的な技術を習得し,ゲームを楽しむことができる。
情報処理のスキルを身に着け,論理的思考をすることができる。 教養・社交性を身に着け,社会活動の幅を広げることができる。 |
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(授業計画と内容)
第1回 イントロダクション,ルール説明 第2回 ハンドの定量的評価方法 第3回 チーム戦の原理 第4回 ゲーム・スラムの概念の導入 第5回 ビディングシステムの導入 第6回 前半の復習 第7回 チーム戦の体験 第8回 ビディングシステムの理解度の確認 第9回 新たなビディングシステムの導入 第10回 総まとめのチーム戦①:チーム編成とチーム内練習 第11回 総まとめのチーム戦②:予選ラウンド1とチーム内反省会 第12回 総まとめのチーム戦③:予選ラウンド2とチーム内反省会 第13回 総まとめのチーム戦④:予選ラウンド3とチーム内反省会 第14回 総まとめのチーム戦⑤:決勝戦 第15回 フィードバック(個別の質問等に対応する) |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(授業内での発言,実習への取り組み状況)により評価を行う。到達目標の達成度を基準とする。
欠席は,正当な理由のある場合にのみ認める。また,事前連絡を基本とする。正当な理由のない欠席は,1回でも不合格となる可能性があるので注意すること。 詳細については初回授業で説明する。 |
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(教科書)
使用しない
自作の資料を用いて授業を行う。
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(参考書等)
『ゼロからのコントラクトブリッジ』
(星雲社,2013)
ISBN:9784434183799
(入門書。復習に役立ちます。)
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(授業外学習(予習・復習)等)
LMSにアップロードされた講義資料を用いた予習・復習が効果的。
毎回の出席が必須。毎回の授業で新しい内容が解説されるので,欠席すると取り残されます。 |
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(その他(オフィスアワー等))
授業に関する学習コミュニティとしてLMSを活用します。
授業中の積極的な質問や発言を期待します。 授業内容に関する質問やリクエストはLMSのメール機能などを活用して受け付けます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :関数を通して自然の理を学ぶ
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(英 訳) | ILAS Seminar :Learning principles of nature through functions | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 理学研究科3号館109室 | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 数学 / 解析学 / 変分問題 / 微分方程式 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 「最大最小の物語−関数を通して自然の原理を理解するー」(岡本久著)および「微分方程式で数学モデルを作ろう」(デヴィッド・バージェス モラグ・ボリー (著), 垣田 高夫 (翻訳), 大町 比佐栄 (翻訳))を輪読し、変分原理や微分方程式で記述される関数を通して、自然現象を数学的に考察する。授業では参加者が定理、証明などをノートにまとめ板書で発表し、他の参加者に伝える力、数学について議論する力を養う。 | ||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 微分積分学の応用として、変分原理の考え方や微分方程式の入門的事項を学び、関数を通して自然現象を数学的に理解する。テキストを正確に注意深く読む力を養い、発表内容を分かりやすくまとめて参加者に伝え、参加者から質問があった際にも答えられるようになる。 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 4名を1グループとして2グループ作り、グループ単位の発表による輪講形式で授業を行う。初回の授業では、グループ分けとともに各グループの発表箇所を決める。各回の授業では、各グループの発表担当者が初回で決めた担当箇所の内容を黒板を使って説明する。参加者はおよそ4回に1回の頻度で発表する予定である。「最大最小の物語」(全9章)は各章について1、2回程度、「微分方程式で数学モデルを作ろう」(全7章)は各章について2回程度に分けて発表する。フィードバックを含め授業は全15回とする。参加者の理解度によっては、ペースを調整して読み進める。 | ||||||||||||||||||||||||
| (履修要件) |
数学の解析学分野に関心があり、上述の内容に積極的に取り組む意欲のある者。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 輪読の積極的な参加(40点)と発表(60点)。ほかのグループの発表に対して、積極的に質問すること。 | ||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
『最大最小の物語−関数を通して自然の原理を理解するー』
(サイエンス社、2017年)
ISBN:978-4-7819-1440-4
(初回授業時に担当教員が持参します。必ずしも事前に準備する必要はありません。)
『微分方程式で数学モデルを作ろう』
(日本評論社、1990年)
ISBN:978-4535781733
(初回授業時に担当教員が持参します。必ずしも事前に準備する必要はありません。)
|
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| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習、復習は必須である。発表箇所についてはもちろんのこと、それ以外の箇所についてもよく理解しておくこと。テキストで議論や計算が省略されているところは自分で補うなど、文章をそのまま写すのではなく、注意深く正確に読み進めて発表ノートを作成すること。ほかのグループの発表に対して、積極的に質問すること。 | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 質問があれば授業後に受け付ける。 | ||||||||||||||||||||||||
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ILASセミナー :関数を通して自然の理を学ぶ
(科目名)
ILAS Seminar :Learning principles of nature through functions
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 理学研究科3号館109室 |
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| (キーワード) 数学 / 解析学 / 変分問題 / 微分方程式 | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
「最大最小の物語−関数を通して自然の原理を理解するー」(岡本久著)および「微分方程式で数学モデルを作ろう」(デヴィッド・バージェス モラグ・ボリー (著), 垣田 高夫 (翻訳), 大町 比佐栄 (翻訳))を輪読し、変分原理や微分方程式で記述される関数を通して、自然現象を数学的に考察する。授業では参加者が定理、証明などをノートにまとめ板書で発表し、他の参加者に伝える力、数学について議論する力を養う。
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(到達目標)
微分積分学の応用として、変分原理の考え方や微分方程式の入門的事項を学び、関数を通して自然現象を数学的に理解する。テキストを正確に注意深く読む力を養い、発表内容を分かりやすくまとめて参加者に伝え、参加者から質問があった際にも答えられるようになる。
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(授業計画と内容)
4名を1グループとして2グループ作り、グループ単位の発表による輪講形式で授業を行う。初回の授業では、グループ分けとともに各グループの発表箇所を決める。各回の授業では、各グループの発表担当者が初回で決めた担当箇所の内容を黒板を使って説明する。参加者はおよそ4回に1回の頻度で発表する予定である。「最大最小の物語」(全9章)は各章について1、2回程度、「微分方程式で数学モデルを作ろう」(全7章)は各章について2回程度に分けて発表する。フィードバックを含め授業は全15回とする。参加者の理解度によっては、ペースを調整して読み進める。 |
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(履修要件)
数学の解析学分野に関心があり、上述の内容に積極的に取り組む意欲のある者。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
輪読の積極的な参加(40点)と発表(60点)。ほかのグループの発表に対して、積極的に質問すること。
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(教科書)
『最大最小の物語−関数を通して自然の原理を理解するー』
(サイエンス社、2017年)
ISBN:978-4-7819-1440-4
(初回授業時に担当教員が持参します。必ずしも事前に準備する必要はありません。)
『微分方程式で数学モデルを作ろう』
(日本評論社、1990年)
ISBN:978-4535781733
(初回授業時に担当教員が持参します。必ずしも事前に準備する必要はありません。)
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
予習、復習は必須である。発表箇所についてはもちろんのこと、それ以外の箇所についてもよく理解しておくこと。テキストで議論や計算が省略されているところは自分で補うなど、文章をそのまま写すのではなく、注意深く正確に読み進めて発表ノートを作成すること。ほかのグループの発表に対して、積極的に質問すること。
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(その他(オフィスアワー等))
質問があれば授業後に受け付ける。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :再生可能エネルギー政策の調査と計画
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(英 訳) | ILAS Seminar :Research and Planning for Renewable Energy Policy | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 総合研究11号館217 | ||||||
| (キーワード) | エネルギー政策 / 地域政策 / 環境計画 / エネルギー工学 / 社会的受容性 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 再生可能エネルギーは、地球温暖化問題の解決やカーボンニュートラルの実現、SDGs(Sustainable Development Goals)への貢献が期待されている。このILASセミナーでは再生可能エネルギーの特徴や課題、そして将来展望などについての講義、グループワーク、現地調査等を通じて再生可能エネルギーに関する各自の見識を深めてもらう。 現代社会の多くの課題は複雑性や不確実性に直面しているが、再生可能エネルギー利活用の課題においても技術・経済的問題、社会制度や倫理的課題等が複雑に絡み合ってる生じている。再生可能エネルギーの望ましい利活用の在り方を考える過程で、多面的な社会課題を理解し、課題解決に取り組む能力を身につける。 |
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| (到達目標) | ・技術・社会・倫理等の複雑に絡み合った問題を考察することで、多面的に考える能力を身につける。 ・課題に対して,個人またはグループごとにディスカッションを行い,レポート作成能力や,討議能力を養う |
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| (授業計画と内容) | 第1回:ガイダンス 第2回〜第11回: 以下に挙げる項目について講義とグループディスカッション・現地調査を実施する。ここで得られた知見を踏まえて第12回以降に受講者がグループで再生可能エネルギー利用方法などを検討しプレゼンテーションを行う。 1:再生可能エネルギーを巡る国際的現状(講義) 2:再生可能エネルギーとSDGs(講義) 3:再生可能エネルギーの先端技術と課題(講義) 4:再生可能エネルギーと経済①(講義) 5:再生可能エネルギーと経済②(グループディスカッション) 6:再生可能エネルギーの社会的受容性①(講義) 7:再生可能エネルギーの社会的受容性②(グループディスカッション) 8:現地調査①-再生可能エネルギー利用 9:現地調査②-再生可能エネルギー利用 10:現地調査③-再生可能エネルギー利用 第12回:再生可能エネルギー利用モデルの検討① 第13回:再生可能エネルギー利用モデルの検討② 第14回:発表会 第15回:フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(授業への参加状況、ディスカッションへの参加度)40%、受講者による発表会(プレゼンテーション)60%により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
プリント配付
|
||||||
| (参考書等) | |||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 再生可能エネルギーのメリットやデメリット等を事前に学習することが望ましい。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | セミナー中に京都市内及び京都市外で現地調査や見学会を実施する場合もある。このため、学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入すること。京都市内の現地調査では、交通費(京都市内移動程度の費用)は各自の負担とする。京都市外の現地調査が必要となった場合は、土日に実施する。この場合、大学からバスなどを使って移動するため交通費の負担はない。 |
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|
ILASセミナー :再生可能エネルギー政策の調査と計画
(科目名)
ILAS Seminar :Research and Planning for Renewable Energy Policy
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
火5 (教室) 総合研究11号館217 |
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| (キーワード) エネルギー政策 / 地域政策 / 環境計画 / エネルギー工学 / 社会的受容性 | |||||||
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(授業の概要・目的)
再生可能エネルギーは、地球温暖化問題の解決やカーボンニュートラルの実現、SDGs(Sustainable Development Goals)への貢献が期待されている。このILASセミナーでは再生可能エネルギーの特徴や課題、そして将来展望などについての講義、グループワーク、現地調査等を通じて再生可能エネルギーに関する各自の見識を深めてもらう。
現代社会の多くの課題は複雑性や不確実性に直面しているが、再生可能エネルギー利活用の課題においても技術・経済的問題、社会制度や倫理的課題等が複雑に絡み合ってる生じている。再生可能エネルギーの望ましい利活用の在り方を考える過程で、多面的な社会課題を理解し、課題解決に取り組む能力を身につける。 |
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|
(到達目標)
・技術・社会・倫理等の複雑に絡み合った問題を考察することで、多面的に考える能力を身につける。
・課題に対して,個人またはグループごとにディスカッションを行い,レポート作成能力や,討議能力を養う |
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|
(授業計画と内容)
第1回:ガイダンス 第2回〜第11回: 以下に挙げる項目について講義とグループディスカッション・現地調査を実施する。ここで得られた知見を踏まえて第12回以降に受講者がグループで再生可能エネルギー利用方法などを検討しプレゼンテーションを行う。 1:再生可能エネルギーを巡る国際的現状(講義) 2:再生可能エネルギーとSDGs(講義) 3:再生可能エネルギーの先端技術と課題(講義) 4:再生可能エネルギーと経済①(講義) 5:再生可能エネルギーと経済②(グループディスカッション) 6:再生可能エネルギーの社会的受容性①(講義) 7:再生可能エネルギーの社会的受容性②(グループディスカッション) 8:現地調査①-再生可能エネルギー利用 9:現地調査②-再生可能エネルギー利用 10:現地調査③-再生可能エネルギー利用 第12回:再生可能エネルギー利用モデルの検討① 第13回:再生可能エネルギー利用モデルの検討② 第14回:発表会 第15回:フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(授業への参加状況、ディスカッションへの参加度)40%、受講者による発表会(プレゼンテーション)60%により評価する。
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|
(教科書)
プリント配付
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|
(参考書等)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
再生可能エネルギーのメリットやデメリット等を事前に学習することが望ましい。
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(その他(オフィスアワー等))
セミナー中に京都市内及び京都市外で現地調査や見学会を実施する場合もある。このため、学生教育研究災害傷害保険等の傷害保険への加入すること。京都市内の現地調査では、交通費(京都市内移動程度の費用)は各自の負担とする。京都市外の現地調査が必要となった場合は、土日に実施する。この場合、大学からバスなどを使って移動するため交通費の負担はない。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :身体運動を考える
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Quest for Human Motor Control | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 人間・環境学研究科棟4階406室 | ||||||
| (キーワード) | 身体運動 / スポーツ / 運動制御・学習 / 脳・神経 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 日常動作からスポーツ・楽器演奏に至るまで、私たちは実に多様で複雑な身体運動を生み出している。本ILASセミナー:身体運動を考えるでは、どうすればもっと高く跳べるのか、どうすれば上手にピアノを弾けるのか、といった素朴な疑問や、受講生の体験を手がかりに、関連する文献や資料などをもとに話し合ったり、簡易的な運動計測をしながら、身体運動が生み出される仕組みについて学習する。日常動作やスポーツまたはリハビリテーションなどを題材に、ヒトの身体運動を、運動制御学・神経科学・運動生理学といった観点から理解していくことを目指す。 | ||||||
| (到達目標) | ・身体運動の制御やその機序に関する知識を習得すること。 ・自分自身や他者の運動を専門的に観察し考察する能力を獲得すること。 ・専門的な資料を読んでその内容を要約しプレゼンすることで、プレゼンテーションの基本的素養を習得すること。 |
||||||
| (授業計画と内容) | フィードバックを含め、全15回の授業を実施する。 第1回:授業の進め方についてのガイダンスを行う。2回目からの授業のテーマやテキスト・資料などについて、受講生と話し合い、各受講生の興味関心に合ったものを決定する。 第2〜14回:ヒトの運動の制御やスポーツ、トレーニング、リハビリテーションなどに関するテキストや資料を素材とし、担当者がその内容をプレゼンし、それについて受講生皆で議論を行う。また場合によっては、受講生にスポーツ・楽器演奏などの体験談を話してもらったり、実際に身体を動かしたり、運動に関する映像を視聴したり、簡易的な運動の計測をしたりしながら、身体運動についての理解を深めていく。 第15回:フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と参加の状況(約60%)と発表内容(約40%)で評価する。ディスカッションへの参加の積極性も加味することがある。詳細は、初回授業にて説明する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 翌週の授業のためにそれまでの授業内容を復習・確認しておくこと。また、次の授業で使用するテキストや資料をあらかじめ読んでおくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーについては、KULASISを参照のこと。 | ||||||
|
ILASセミナー :身体運動を考える
(科目名)
ILAS Seminar :Quest for Human Motor Control
(英 訳)
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|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 人間・環境学研究科棟4階406室 |
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| (キーワード) 身体運動 / スポーツ / 運動制御・学習 / 脳・神経 | |||||||
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(授業の概要・目的)
日常動作からスポーツ・楽器演奏に至るまで、私たちは実に多様で複雑な身体運動を生み出している。本ILASセミナー:身体運動を考えるでは、どうすればもっと高く跳べるのか、どうすれば上手にピアノを弾けるのか、といった素朴な疑問や、受講生の体験を手がかりに、関連する文献や資料などをもとに話し合ったり、簡易的な運動計測をしながら、身体運動が生み出される仕組みについて学習する。日常動作やスポーツまたはリハビリテーションなどを題材に、ヒトの身体運動を、運動制御学・神経科学・運動生理学といった観点から理解していくことを目指す。
|
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|
(到達目標)
・身体運動の制御やその機序に関する知識を習得すること。
・自分自身や他者の運動を専門的に観察し考察する能力を獲得すること。 ・専門的な資料を読んでその内容を要約しプレゼンすることで、プレゼンテーションの基本的素養を習得すること。 |
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|
(授業計画と内容)
フィードバックを含め、全15回の授業を実施する。 第1回:授業の進め方についてのガイダンスを行う。2回目からの授業のテーマやテキスト・資料などについて、受講生と話し合い、各受講生の興味関心に合ったものを決定する。 第2〜14回:ヒトの運動の制御やスポーツ、トレーニング、リハビリテーションなどに関するテキストや資料を素材とし、担当者がその内容をプレゼンし、それについて受講生皆で議論を行う。また場合によっては、受講生にスポーツ・楽器演奏などの体験談を話してもらったり、実際に身体を動かしたり、運動に関する映像を視聴したり、簡易的な運動の計測をしたりしながら、身体運動についての理解を深めていく。 第15回:フィードバック |
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|
(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と参加の状況(約60%)と発表内容(約40%)で評価する。ディスカッションへの参加の積極性も加味することがある。詳細は、初回授業にて説明する。
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(教科書)
授業中に指示する
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
翌週の授業のためにそれまでの授業内容を復習・確認しておくこと。また、次の授業で使用するテキストや資料をあらかじめ読んでおくこと。
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(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーについては、KULASISを参照のこと。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :大学図書館から始める研究入門講座
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Research - How to Conduct Library Research, Present, and Write | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 1共24 | ||||||||||||
| (キーワード) | 文献検索 / プレゼンテーション / 論文(レポート)執筆 / ディスカッション / 図書館活用 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本セミナーでは、大学での勉強や研究の面白さを、大学図書館を活用するスキルを身に着けながら体験していく。具体的には、文系・理系教員が自らの研究の経験を踏まえて事例を共有しつつ、以下の3点を段階的に習得していく予定である。 ①学術情報の探し方と活用方法 ②テーマの設定の仕方 ③プレゼンと論文(レポート)執筆のポイント 本セミナーの最終目的は、主体的に物事を探求していく研究につながる基礎力を養うことである。 |
||||||||||||
| (到達目標) | ・文献探索手法を身につけた上で、これまでのどのような研究がされてきたか、どのようなことが分かっているかを把握する文献調査を行い、「新たな着想」をするための準備ができるようになる。 ・学術情報の評価方法を学ぶ。 ・身につけたリサーチスキルを駆使して、発表とレポート作成を行う。 ・批判的思考を習慣にする。 |
||||||||||||
| (授業計画と内容) | 基本的に以下のプランに従って講義と演習を進める。ただし、受講生の理解度や、演習の進み具合などによって、適宜予定を変更することがある。 第1回 イントロダクション 本セミナーの進め方と各自の自己紹介 第2回 京大図書館事始め(附属図書館での演習と館内見学) 第3回 テーマ設定と文献検索の実践 1 ・基本的なデータベースと図書館での文献探索 ・Kuline,Cinii Research,Japan Knowledgeなどのデータベースと図書館書庫の検索予定 第4回 テーマ設定と文献検索の実践 2 ・専門図書館の活用(医学図書館見学予定) ・専門的なデータベースの紹介 (医中誌Web入魂) ・エビデンス:正しい情報とはなんだろう 第5回 テーマ設定と文献検索の実践 3 ・新聞データベース,各種英文DBなどを活用予定 第6回 文献リストの重要性 ・Citation Index の考え方と文献リストに関するグループワーク 第7回 発表・レポートのテーマ設定に向けて 1 ・レビュー論文とは? ・KJ法概説、KJ法で研究テーマを考えてみよう 第8回 発表・レポートのテーマ設定に向けて ・研究テーマの設定 ・プレゼンの構成について 第9回・第10回 発表グループ プレゼン構想の発表 第11回 個人テーマの設定と準備 第12回・13回 個人テーマのプレゼン 第14回 振り返り 第15回 フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | ・授業・演習への積極的な参加(40点) ・授業課題(30点) ・期末レポート(30点) によって評価する。 |
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| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||
| (参考書等) | |||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | ・授業時の課題を通して予習・復習を行う。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | ・オフィスアワーは設定していませんので、必要に応じてメールにてアポイントメントをとって下さい。 | ||||||||||||
|
ILASセミナー :大学図書館から始める研究入門講座
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Research - How to Conduct Library Research, Present, and Write
(英 訳)
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語及び英語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 1共24 |
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| (キーワード) 文献検索 / プレゼンテーション / 論文(レポート)執筆 / ディスカッション / 図書館活用 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
本セミナーでは、大学での勉強や研究の面白さを、大学図書館を活用するスキルを身に着けながら体験していく。具体的には、文系・理系教員が自らの研究の経験を踏まえて事例を共有しつつ、以下の3点を段階的に習得していく予定である。
①学術情報の探し方と活用方法 ②テーマの設定の仕方 ③プレゼンと論文(レポート)執筆のポイント 本セミナーの最終目的は、主体的に物事を探求していく研究につながる基礎力を養うことである。 |
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|
(到達目標)
・文献探索手法を身につけた上で、これまでのどのような研究がされてきたか、どのようなことが分かっているかを把握する文献調査を行い、「新たな着想」をするための準備ができるようになる。
・学術情報の評価方法を学ぶ。 ・身につけたリサーチスキルを駆使して、発表とレポート作成を行う。 ・批判的思考を習慣にする。 |
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(授業計画と内容)
基本的に以下のプランに従って講義と演習を進める。ただし、受講生の理解度や、演習の進み具合などによって、適宜予定を変更することがある。 第1回 イントロダクション 本セミナーの進め方と各自の自己紹介 第2回 京大図書館事始め(附属図書館での演習と館内見学) 第3回 テーマ設定と文献検索の実践 1 ・基本的なデータベースと図書館での文献探索 ・Kuline,Cinii Research,Japan Knowledgeなどのデータベースと図書館書庫の検索予定 第4回 テーマ設定と文献検索の実践 2 ・専門図書館の活用(医学図書館見学予定) ・専門的なデータベースの紹介 (医中誌Web入魂) ・エビデンス:正しい情報とはなんだろう 第5回 テーマ設定と文献検索の実践 3 ・新聞データベース,各種英文DBなどを活用予定 第6回 文献リストの重要性 ・Citation Index の考え方と文献リストに関するグループワーク 第7回 発表・レポートのテーマ設定に向けて 1 ・レビュー論文とは? ・KJ法概説、KJ法で研究テーマを考えてみよう 第8回 発表・レポートのテーマ設定に向けて ・研究テーマの設定 ・プレゼンの構成について 第9回・第10回 発表グループ プレゼン構想の発表 第11回 個人テーマの設定と準備 第12回・13回 個人テーマのプレゼン 第14回 振り返り 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
・授業・演習への積極的な参加(40点)
・授業課題(30点) ・期末レポート(30点) によって評価する。 |
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
・授業時の課題を通して予習・復習を行う。
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|
(その他(オフィスアワー等))
・オフィスアワーは設定していませんので、必要に応じてメールにてアポイントメントをとって下さい。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :医生物学の最前線
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(英 訳) | ILAS Seminar :Frontiers in Life and Medical Sciences | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(8)人 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 医生物学研究所1号館1階134号室 | ||||||||||||||||||
| (キーワード) | 老化 / 感染 / メカノセンシング / 神経科学 / ウイルス | ||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 医学と生物学の学問領域では、生命現象の基礎的・総合的な理解のために多くの発見・知見の蓄積が進んできました。また、疾患の原因解明、予防・診断・治療法開発も進んでいます。しかし、未だ分かっていない生命現象や予防・診断・治療法がない疾患が数多くあります。本セミナーでは、「医生物学」のなかでも老化/感染症/神経科学/生理学領域を中心に、複数の最先端の学問・研究内容にふれる機会を提供し、議論を通じて、医生物学研究の概要を学びます。さらに、関連したテーマについて、各自が調査・発表してもらいます。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | 講義、調査、議論、発表を通じて、医生物学に関する基礎的理解を深め、論理的思考と問題解決能力、考察力、プレゼンテーション能力を身につける。 | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 最先端の医生物学のトピックスについて、入門的な知識を学び、議論を通じて理解を深める。具体的には以下に示す内容を取り上げる。 第1回(谷本 佳彦): 医生物学の最前線の概要と授業のガイダンス 第2回−第4回(谷本 佳彦): 老化・感染研究入門:常在細菌叢とヒトとの有益・有害な関連について、微生物とモデル実験動物を用いた老化・感染研究を通じて理解する。関連する研究を調べ、発表し、議論する。 第5回ー第9回(後藤 哲平): メカノセンシング生理学研究入門:物に触れる触覚や呼吸器をはじめとするヒトの体の臓器の機能において、機械受容(メカノセンシング)が重要な役割を果たすことを理解する。関連するモデル動物での最新研究を学び、議論する。 第10回−第14回(木村 香菜子): 第10回:ウイルスの病原性研究と創薬研究について議論する 第11回:ウイルスのリバースジェネティクス〜ウイルス遺伝子を操作する〜 第12回:ウイルスがどうやって宿主に感染するか理解する 第13回:クライオ電子顕微鏡像から得られたウイルス構造を分子レベルで理解する 第14回:最新のウイルス学論文を読む 第15回(谷本 佳彦): 学習到達度の評価:全体の討論 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況とレポート・発表、および、ゼミ中の討論への参加状況により評価する。詳細は初回授業にて説明する。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
授業中に紹介する。
|
||||||||||||||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する。
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||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 毎回の講義内容について復習し、次回講義において討論するための準備をしておくこと。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||
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ILASセミナー :医生物学の最前線
(科目名)
ILAS Seminar :Frontiers in Life and Medical Sciences
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 医生物学研究所1号館1階134号室 |
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| (キーワード) 老化 / 感染 / メカノセンシング / 神経科学 / ウイルス | |||||||||||||
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(授業の概要・目的)
医学と生物学の学問領域では、生命現象の基礎的・総合的な理解のために多くの発見・知見の蓄積が進んできました。また、疾患の原因解明、予防・診断・治療法開発も進んでいます。しかし、未だ分かっていない生命現象や予防・診断・治療法がない疾患が数多くあります。本セミナーでは、「医生物学」のなかでも老化/感染症/神経科学/生理学領域を中心に、複数の最先端の学問・研究内容にふれる機会を提供し、議論を通じて、医生物学研究の概要を学びます。さらに、関連したテーマについて、各自が調査・発表してもらいます。
|
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|
(到達目標)
講義、調査、議論、発表を通じて、医生物学に関する基礎的理解を深め、論理的思考と問題解決能力、考察力、プレゼンテーション能力を身につける。
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(授業計画と内容)
最先端の医生物学のトピックスについて、入門的な知識を学び、議論を通じて理解を深める。具体的には以下に示す内容を取り上げる。 第1回(谷本 佳彦): 医生物学の最前線の概要と授業のガイダンス 第2回−第4回(谷本 佳彦): 老化・感染研究入門:常在細菌叢とヒトとの有益・有害な関連について、微生物とモデル実験動物を用いた老化・感染研究を通じて理解する。関連する研究を調べ、発表し、議論する。 第5回ー第9回(後藤 哲平): メカノセンシング生理学研究入門:物に触れる触覚や呼吸器をはじめとするヒトの体の臓器の機能において、機械受容(メカノセンシング)が重要な役割を果たすことを理解する。関連するモデル動物での最新研究を学び、議論する。 第10回−第14回(木村 香菜子): 第10回:ウイルスの病原性研究と創薬研究について議論する 第11回:ウイルスのリバースジェネティクス〜ウイルス遺伝子を操作する〜 第12回:ウイルスがどうやって宿主に感染するか理解する 第13回:クライオ電子顕微鏡像から得られたウイルス構造を分子レベルで理解する 第14回:最新のウイルス学論文を読む 第15回(谷本 佳彦): 学習到達度の評価:全体の討論 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況とレポート・発表、および、ゼミ中の討論への参加状況により評価する。詳細は初回授業にて説明する。
|
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|
(教科書)
授業中に紹介する。
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する。
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
毎回の講義内容について復習し、次回講義において討論するための準備をしておくこと。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :2020年以後の「人間の条件」を考える
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Thinking "the human condition" after 2020 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語及び英語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 共西04 | ||||||
| (キーワード) | 人間の条件 / 人新世 / アーレント / 惑星的な思考 / テクノロジー | ||||||
| (授業の概要・目的) | この講義では、ハンナ・アーレントが1950年代に展開した「人間の条件」に関する著作を、2020年前後に顕著となった時代状況の変化(人新世、ソーシャルネットワークとオンライン化およびAI、地政学的変化など)との関連で読み直し、新たな理解を得ることを目指す。そのうえで、2020年前後に刊行された幾つかの哲学的・思想的著作を読み解き、「人間の条件」という主題との関連で解釈することを試みる。具体的には、ディペシュ・チャクラバルティの『一つの惑星、複数の世界』、ティモシー・モートンの『自然なきエコロジー』、Yuk HuiのMachine and Sovereigntyを予定している。チャクラバルティは、2009年の「歴史の気候」の発表以降、いくつもの論考を発表し、2021年には『惑星時代における歴史の気候』という著作を刊行する。そこで彼は、「人間と自然の境界区分は成り立たない」「人間は、他の諸々の生命体との関わりの中で、惑星において生息する」「気候変動において問われているのは、生存可能性(habitability)の問題である」といった主張を行う。また、ティモシー・モートンが『自然なきエコロジー』以降に展開した議論は、気候変動とオートメーションが同時的に進行する中で人間の思考・感性が変容しつつあることを問うものとなっている。あるいはユク・ホイは、テクノロジーのシステムのなかで人間が生きるようになっているという想定のもと、人間の条件の変化が、気候変動、AI、地政学的変化のもとで起きている様子を、惑星的な思考の観点から描き出そうとしている。この授業では、上記の人たちの文献をいくつか選んで読みながら、2020年以後に生きることになる私たちの生存条件を哲学的に考えることを目指す。 | ||||||
| (到達目標) | ・哲学的思想的な文献の読解を通じて精読し考えるための基本的な方法を学ぶ。 ・現在において、さらには未来において人間が生きることになる世界を理解し想像するための方法に関して、哲学的・人文学的な観点から新たな知見を獲得することを目指す。 ・哲学的・人文学的な観点は、ただ文章で書かれた作品だけでなく音楽や映像といった言葉以前の領域で展開される作品を鑑賞する中で磨かれるものでもあるので、そのようなものの鑑賞力を高めることを目指す。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1-2回 イントロダクション(自己紹介、授業の主題、進め方、扱う文献に関する説明、2020年前後の時代変化についての説明) 第3回-4回 アーレントの『人間の条件』の重要箇所(とりわけイントロダクション)を読解する 第5回-7回 チャクラバルティの『一つの惑星、複数の世界』の重要箇所を読解する。 第8回-10回 モートンの『自然なきエコロジー』の重要箇所を読解する。 第11回-13回 Yuk HuiのMachine and Sovereigntyの重要箇所を読解する。 第14回-15回 ふりかえり 変更の可能性あり |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席と参加の状況を踏まえた平常点(40点)と学期末レポート(60点)の内容を合わせて総合的に評価する。 | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
授業中に指示する。
|
||||||
| (参考書等) |
『人新世の哲学』
(人文書院, 2018)
ISBN:4409030965
『「人間以後」の哲学』
(講談社, 2020)
ISBN:4065207819
『自然なきエコロジー』
(以文社,2018)
ISBN:4753103501
『一つの惑星、多数の世界』
(人文書院,2024)
ISBN:4409031309
『Machine and Sovereignty』
(University of Minnesota Press, 2024)
『The Human Condition』
(The University of Chicago Press, 1958)
その他、必要な文献は、授業中に紹介する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 参加者は、授業中に配布した文献を読んでおくこと。授業でわからないことがでてきたらそれが何かを自分で整理し、それをもとにして次の授業で質問すること。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
ILASセミナー :2020年以後の「人間の条件」を考える
(科目名)
ILAS Seminar :Thinking "the human condition" after 2020
(英 訳)
|
|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語及び英語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
火5 (教室) 共西04 |
|||||||
| (キーワード) 人間の条件 / 人新世 / アーレント / 惑星的な思考 / テクノロジー | |||||||
|
(授業の概要・目的)
この講義では、ハンナ・アーレントが1950年代に展開した「人間の条件」に関する著作を、2020年前後に顕著となった時代状況の変化(人新世、ソーシャルネットワークとオンライン化およびAI、地政学的変化など)との関連で読み直し、新たな理解を得ることを目指す。そのうえで、2020年前後に刊行された幾つかの哲学的・思想的著作を読み解き、「人間の条件」という主題との関連で解釈することを試みる。具体的には、ディペシュ・チャクラバルティの『一つの惑星、複数の世界』、ティモシー・モートンの『自然なきエコロジー』、Yuk HuiのMachine and Sovereigntyを予定している。チャクラバルティは、2009年の「歴史の気候」の発表以降、いくつもの論考を発表し、2021年には『惑星時代における歴史の気候』という著作を刊行する。そこで彼は、「人間と自然の境界区分は成り立たない」「人間は、他の諸々の生命体との関わりの中で、惑星において生息する」「気候変動において問われているのは、生存可能性(habitability)の問題である」といった主張を行う。また、ティモシー・モートンが『自然なきエコロジー』以降に展開した議論は、気候変動とオートメーションが同時的に進行する中で人間の思考・感性が変容しつつあることを問うものとなっている。あるいはユク・ホイは、テクノロジーのシステムのなかで人間が生きるようになっているという想定のもと、人間の条件の変化が、気候変動、AI、地政学的変化のもとで起きている様子を、惑星的な思考の観点から描き出そうとしている。この授業では、上記の人たちの文献をいくつか選んで読みながら、2020年以後に生きることになる私たちの生存条件を哲学的に考えることを目指す。
|
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|
(到達目標)
・哲学的思想的な文献の読解を通じて精読し考えるための基本的な方法を学ぶ。
・現在において、さらには未来において人間が生きることになる世界を理解し想像するための方法に関して、哲学的・人文学的な観点から新たな知見を獲得することを目指す。 ・哲学的・人文学的な観点は、ただ文章で書かれた作品だけでなく音楽や映像といった言葉以前の領域で展開される作品を鑑賞する中で磨かれるものでもあるので、そのようなものの鑑賞力を高めることを目指す。 |
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(授業計画と内容)
第1-2回 イントロダクション(自己紹介、授業の主題、進め方、扱う文献に関する説明、2020年前後の時代変化についての説明) 第3回-4回 アーレントの『人間の条件』の重要箇所(とりわけイントロダクション)を読解する 第5回-7回 チャクラバルティの『一つの惑星、複数の世界』の重要箇所を読解する。 第8回-10回 モートンの『自然なきエコロジー』の重要箇所を読解する。 第11回-13回 Yuk HuiのMachine and Sovereigntyの重要箇所を読解する。 第14回-15回 ふりかえり 変更の可能性あり |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席と参加の状況を踏まえた平常点(40点)と学期末レポート(60点)の内容を合わせて総合的に評価する。
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(教科書)
授業中に指示する
授業中に指示する。
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(参考書等)
『人新世の哲学』
(人文書院, 2018)
ISBN:4409030965
『「人間以後」の哲学』
(講談社, 2020)
ISBN:4065207819
『自然なきエコロジー』
(以文社,2018)
ISBN:4753103501
『一つの惑星、多数の世界』
(人文書院,2024)
ISBN:4409031309
『Machine and Sovereignty』
(University of Minnesota Press, 2024)
『The Human Condition』
(The University of Chicago Press, 1958)
その他、必要な文献は、授業中に紹介する。
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
参加者は、授業中に配布した文献を読んでおくこと。授業でわからないことがでてきたらそれが何かを自分で整理し、それをもとにして次の授業で質問すること。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :セルロースの合成生物学
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Synthetic Biology of Cellulose | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 8(8)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 4共24 | ||||||
| (キーワード) | 木質科学関連 / 機能生物化学関連 / 生物物理学関連 / セルロース / 遺伝子組換え実験 | ||||||
| (授業の概要・目的) | セルロースは木材など植物細胞壁の主要な構成高分子成分であり、持続可能な材料として注目を浴びている生物素材である。本科目では、その合成を担う実体である「セルロース合成酵素」を講義と実習形式で取り扱う。 講義では生物によるセルロース生合成研究の歴史を概説し、実習ではセルロースの合成生物学実験を体験してもらう。セルロース生合成研究の歴史は、セレンディピティや、セルロース特有のブレークスルーなどストーリー性にあふれており、生化学研究を学ぶモデルケースとしてよい例である。またセルロースの合成生物学実験では、現代生物学になくてはならない技術である遺伝子導入技術の基本を学習する。以上から、セルロースを題材に古今の生物学研究を学ぶ。 |
||||||
| (到達目標) | ・セルロースおよび生化学の基礎知識を修得する ・遺伝子組換え実験の基本を学修する |
||||||
| (授業計画と内容) | 前半7回を週一の講義とし、後半7回を実習として2日間で集中的に進める。 講義(吉田キャンパス) (1〜2回)講義「セルロースの概説」 (3〜4回)講義「セルロース生合成研究の歴史(1)遺伝子の同定まで」 (5〜6回)講義「セルロース生合成研究の歴史(2)遺伝子の同定から」 (7回)講義「遺伝子組換え実験の概説」 実習(宇治キャンパス・8月のフィードバック週以降) 1日目(8〜11回)大腸菌の形質転換、培養とタンパク質発現 2日目(12〜14回)セルロースの分析 (15回)実習まとめ |
||||||
| (履修要件) |
必須ではないが、高等学校の化学基礎、生物基礎、物理基礎以上のいずれかを履修していることが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | レポート50点、授業・実習での参加状況・意欲50点の100点満点で評価する | ||||||
| (教科書) |
授業時にプリント資料を配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業時にプリント資料を配布する。
|
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| (関連URL) | https://www.glycoforum.gr.jp/article/24A4J.html 担当教員によるセルロース生合成の日本語解説記事 | ||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業で配布する資料の復習 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 科学実験を行うため、人数を合計8名に制限する予定です。 また下記の点にも注意すること ・学生教育研究災害傷害保険等、傷害保険へ加入すること。 ・集中形式で実習を8月以降に行うため、成績報告が遅れる可能性があります。 |
||||||
|
ILASセミナー :セルロースの合成生物学
(科目名)
ILAS Seminar :Synthetic Biology of Cellulose
(英 訳)
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|
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 8(8)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 4共24 |
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| (キーワード) 木質科学関連 / 機能生物化学関連 / 生物物理学関連 / セルロース / 遺伝子組換え実験 | |||||||
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(授業の概要・目的)
セルロースは木材など植物細胞壁の主要な構成高分子成分であり、持続可能な材料として注目を浴びている生物素材である。本科目では、その合成を担う実体である「セルロース合成酵素」を講義と実習形式で取り扱う。
講義では生物によるセルロース生合成研究の歴史を概説し、実習ではセルロースの合成生物学実験を体験してもらう。セルロース生合成研究の歴史は、セレンディピティや、セルロース特有のブレークスルーなどストーリー性にあふれており、生化学研究を学ぶモデルケースとしてよい例である。またセルロースの合成生物学実験では、現代生物学になくてはならない技術である遺伝子導入技術の基本を学習する。以上から、セルロースを題材に古今の生物学研究を学ぶ。 |
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|
(到達目標)
・セルロースおよび生化学の基礎知識を修得する
・遺伝子組換え実験の基本を学修する |
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|
(授業計画と内容)
前半7回を週一の講義とし、後半7回を実習として2日間で集中的に進める。 講義(吉田キャンパス) (1〜2回)講義「セルロースの概説」 (3〜4回)講義「セルロース生合成研究の歴史(1)遺伝子の同定まで」 (5〜6回)講義「セルロース生合成研究の歴史(2)遺伝子の同定から」 (7回)講義「遺伝子組換え実験の概説」 実習(宇治キャンパス・8月のフィードバック週以降) 1日目(8〜11回)大腸菌の形質転換、培養とタンパク質発現 2日目(12〜14回)セルロースの分析 (15回)実習まとめ |
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|
(履修要件)
必須ではないが、高等学校の化学基礎、生物基礎、物理基礎以上のいずれかを履修していることが望ましい。
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
レポート50点、授業・実習での参加状況・意欲50点の100点満点で評価する
|
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|
(教科書)
授業時にプリント資料を配布する。
|
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|
(参考書等)
授業時にプリント資料を配布する。
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業で配布する資料の復習
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|
(その他(オフィスアワー等))
科学実験を行うため、人数を合計8名に制限する予定です。
また下記の点にも注意すること ・学生教育研究災害傷害保険等、傷害保険へ加入すること。 ・集中形式で実習を8月以降に行うため、成績報告が遅れる可能性があります。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :融合研究のすすめ−マテリアル革新とエネルギー問題
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Introduction to Integrated Research - Materials Innovation and Energy Issues | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 25(15)人 | ||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 共西21 | ||||||||||||||||||||||||
| (キーワード) | 有機機能材料関連 / 高分子材料関連 / 太陽電池 / 摩擦制御 / 実習 | ||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、エネルギー問題の解決に向けて両輪で取り組むべき創エネと省エネについて学ぶ。具体的には、最先端マテリアル研究に基づく、再生可能エネルギーへの転換(創エネ)とエネルギーロスの削減(省エネ)の取り組みを紹介する。特に、基礎研究に根ざしたマテリアルの革新が異分野融合によりブレークスルーを生み出している事例として、ポリマーブラシ技術による超低摩擦デバイスの開発、革新材料プロセスによるペロブスカイト太陽電池デバイスの開発に焦点をあて、それらの原理・設計指針、基礎となる学術から最先端の研究について講義する。さらに、宇治キャンパスにおいて最先端の実験器具・機器を用いた実習を通じ、基礎研究の重要性と融合研究の醍醐味を体験する。 | ||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | ・高分子材料や有機無機ハイブリッド材料の基礎知識を習得するとともに、次世代デバイス応用のための材料設計指針を理解する。 ・実習を行うことで各種材料合成および機能評価の基本的な技術を習得する。 |
||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各項目について講述する。各項目には、履修者の理解の程度を確認しながら、【 】で指示した回数を充てる。各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく、担当者の講義方針と履修者の背景や理解の状況に応じて講義担当者が適切に決める。講義の進め方については初回ガイダンス時に受講者に周知する。 (1)ガイダンス【1 回:若宮】: 全体概要の他、講義ならびに実習の進め方に関する説明を行う。 (2)有機化学とデバイス工学の融合【3 回:若宮、中村、チョン】: 「ものづくりの面白さ」という観点から、有機化学の基礎と高機能材料開発のための設計指針について解説するとともに、デバイス工学との融合による創エネデバイスへの展開に関する最先端研究を紹介する。 (3)高分子化学と機械工学の融合【2 回:石田】: 「ものづくりの面白さ」という観点から、高分子化学の基礎と高機能材料開発のための設計指針について解説するとともに、機械工学との融合による省エネデバイスへの展開に関する最先端研究を紹介する。 (4)基礎研究から社会実装までのイノベーションプロセス【1回:特別講義】:大学発の基礎研究成果が産学連携の取り組みにより製品化され、社会実装に至るまでのプロセスを知識の創造や発展、変化の観点から解説する。 (5)実習(デバイス作製・基礎実験)【2 回:若宮、石田、中村、チョン ※2名の教員に加え、各グループにつき1名教員が実習を補助】:(土曜日に1日で3コマ分の集中講義を計2回,宇治キャンパスで行う。) (実習1):超低摩擦しゅう動システムを作ってみよう (実習2):ペロブスカイト太陽電池を作ってみよう (6)総括【1 回:若宮、石田、中村、チョン】: 講義ならびに実習において学んだことをまとめて、レポートを作成する。 (7)フィードバック【1 回】 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義ならびに実習の平常点(観点:授業への積極性、発言内容等,60%)と課題レポート(40%)により総合的に評価する。 | ||||||||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
『ペロブスカイト太陽電池の学理と技術』
(化学同人、2024年)
ISBN:ISBN978-4-7598-1408-8
(ペロブスカイト太陽電池のわかりやすい参考書です。)
『高効率薄膜太陽電池の物理と化学』
(コロナ社 2025年)
ISBN:ISBN978-4-339-06675-3
(高効率薄膜太陽電池の最新の専門書です。)
|
||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 各回の講義内容に関して、事前に可能な範囲で自分なりに調べてまとめておくこと。また、講義時に出す課題について、講義内容を復習しながら取り組むこと。 | ||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 宇治キャンパスでの実習(2 回,集中講義,土曜日開催)を予定しています。詳細については、初回ガイダンス時に説明します。 「学生教育研究災害傷害保険」に加入しておくこと。 |
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|
ILASセミナー :融合研究のすすめ−マテリアル革新とエネルギー問題
(科目名)
ILAS Seminar :Introduction to Integrated Research - Materials Innovation and Energy Issues
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 25(15)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 共西21 |
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| (キーワード) 有機機能材料関連 / 高分子材料関連 / 太陽電池 / 摩擦制御 / 実習 | ||||||||||||||||
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(授業の概要・目的)
本講義では、エネルギー問題の解決に向けて両輪で取り組むべき創エネと省エネについて学ぶ。具体的には、最先端マテリアル研究に基づく、再生可能エネルギーへの転換(創エネ)とエネルギーロスの削減(省エネ)の取り組みを紹介する。特に、基礎研究に根ざしたマテリアルの革新が異分野融合によりブレークスルーを生み出している事例として、ポリマーブラシ技術による超低摩擦デバイスの開発、革新材料プロセスによるペロブスカイト太陽電池デバイスの開発に焦点をあて、それらの原理・設計指針、基礎となる学術から最先端の研究について講義する。さらに、宇治キャンパスにおいて最先端の実験器具・機器を用いた実習を通じ、基礎研究の重要性と融合研究の醍醐味を体験する。
|
||||||||||||||||
|
(到達目標)
・高分子材料や有機無機ハイブリッド材料の基礎知識を習得するとともに、次世代デバイス応用のための材料設計指針を理解する。
・実習を行うことで各種材料合成および機能評価の基本的な技術を習得する。 |
||||||||||||||||
|
(授業計画と内容)
以下の各項目について講述する。各項目には、履修者の理解の程度を確認しながら、【 】で指示した回数を充てる。各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく、担当者の講義方針と履修者の背景や理解の状況に応じて講義担当者が適切に決める。講義の進め方については初回ガイダンス時に受講者に周知する。 (1)ガイダンス【1 回:若宮】: 全体概要の他、講義ならびに実習の進め方に関する説明を行う。 (2)有機化学とデバイス工学の融合【3 回:若宮、中村、チョン】: 「ものづくりの面白さ」という観点から、有機化学の基礎と高機能材料開発のための設計指針について解説するとともに、デバイス工学との融合による創エネデバイスへの展開に関する最先端研究を紹介する。 (3)高分子化学と機械工学の融合【2 回:石田】: 「ものづくりの面白さ」という観点から、高分子化学の基礎と高機能材料開発のための設計指針について解説するとともに、機械工学との融合による省エネデバイスへの展開に関する最先端研究を紹介する。 (4)基礎研究から社会実装までのイノベーションプロセス【1回:特別講義】:大学発の基礎研究成果が産学連携の取り組みにより製品化され、社会実装に至るまでのプロセスを知識の創造や発展、変化の観点から解説する。 (5)実習(デバイス作製・基礎実験)【2 回:若宮、石田、中村、チョン ※2名の教員に加え、各グループにつき1名教員が実習を補助】:(土曜日に1日で3コマ分の集中講義を計2回,宇治キャンパスで行う。) (実習1):超低摩擦しゅう動システムを作ってみよう (実習2):ペロブスカイト太陽電池を作ってみよう (6)総括【1 回:若宮、石田、中村、チョン】: 講義ならびに実習において学んだことをまとめて、レポートを作成する。 (7)フィードバック【1 回】 |
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|
(履修要件)
特になし
|
||||||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義ならびに実習の平常点(観点:授業への積極性、発言内容等,60%)と課題レポート(40%)により総合的に評価する。
|
||||||||||||||||
|
(教科書)
使用しない
|
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(参考書等)
『ペロブスカイト太陽電池の学理と技術』
(化学同人、2024年)
ISBN:ISBN978-4-7598-1408-8
(ペロブスカイト太陽電池のわかりやすい参考書です。)
『高効率薄膜太陽電池の物理と化学』
(コロナ社 2025年)
ISBN:ISBN978-4-339-06675-3
(高効率薄膜太陽電池の最新の専門書です。)
|
||||||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
各回の講義内容に関して、事前に可能な範囲で自分なりに調べてまとめておくこと。また、講義時に出す課題について、講義内容を復習しながら取り組むこと。
|
||||||||||||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
宇治キャンパスでの実習(2 回,集中講義,土曜日開催)を予定しています。詳細については、初回ガイダンス時に説明します。
「学生教育研究災害傷害保険」に加入しておくこと。 |
||||||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :大学生の学びの自由について考える
|
(英 訳) | ILAS Seminar :Students' Academic Freedom to Learn | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 少人数 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 10(10)人 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 火5 |
||||||
| (教室) | 1共21 | ||||||
| (キーワード) | higher education studies / students’ freedom to learn / academic integrity | ||||||
| (授業の概要・目的) | Kyoto University is said to have a "free academic culture," but what about your freedom to learn? This seminar aims to encourage students to think about academic freedom, beginning with an essay sounding the alarm about the growing restrictions on university learning. After a brief lecture on the changing environment surrounding universities, the seminar will consider how the student-centered or participatory paradigm of learning is shaping your learning. We will then discuss student freedom of learning at university, drawing on media reports, papers, and essays related to learning at Japanese universities. Finally, participants will summarize their own thoughts in a report. The seminar aims to provide an opportunity for participants to consider how they can make the most of their university experience and spend their undergraduate years. |
||||||
| (到達目標) | ・Understanding the environment surrounding university education ・Understanding the university education system ・Learning how to use knowledge ・Learning basic report writing techniques |
||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 オリエンテーション 第2回 大学とはどのような場所か 第3回 環境変化と大学の変容 第4回 学生中心パラダイムあるいは参加型パラダイム 第5回 ディスカッション 第6回 エセ演繹型の政策思考 第7回 「学問のすすめ」松村圭一郎 第8回 「「先生」が考えていること」 松村圭一郎 第9回 「人間の成長と社会のゆくえ」松村圭一郎 第10回 京都大学で学ぶ 第11回 レポート作成の基本 第12回 発表 第13回 発表 第14回 発表 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Participation in learning activities (30%), presentations in class (30%), and reports (40%). | ||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
リーディング課題は事前にLMSにアップします。
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| (参考書等) |
『これからの大学』
(春秋社,2019)
『よくわかる 高等教育論』
(ミネルヴァ書房、2021)
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| (授業外学習(予習・復習)等) | リーディングの課題がある場合には必ず読んで参加すること | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 特別なオフィスアワーは設けていません。メールでアポを取ってください。 | ||||||
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ILASセミナー :大学生の学びの自由について考える
(科目名)
ILAS Seminar :Students' Academic Freedom to Learn
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 10(10)人 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 1共21 |
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| (キーワード) higher education studies / students’ freedom to learn / academic integrity | |||||||
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(授業の概要・目的)
Kyoto University is said to have a "free academic culture," but what about your freedom to learn? This seminar aims to encourage students to think about academic freedom, beginning with an essay sounding the alarm about the growing restrictions on university learning.
After a brief lecture on the changing environment surrounding universities, the seminar will consider how the student-centered or participatory paradigm of learning is shaping your learning. We will then discuss student freedom of learning at university, drawing on media reports, papers, and essays related to learning at Japanese universities. Finally, participants will summarize their own thoughts in a report. The seminar aims to provide an opportunity for participants to consider how they can make the most of their university experience and spend their undergraduate years. |
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(到達目標)
・Understanding the environment surrounding university education
・Understanding the university education system ・Learning how to use knowledge ・Learning basic report writing techniques |
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(授業計画と内容)
第1回 オリエンテーション 第2回 大学とはどのような場所か 第3回 環境変化と大学の変容 第4回 学生中心パラダイムあるいは参加型パラダイム 第5回 ディスカッション 第6回 エセ演繹型の政策思考 第7回 「学問のすすめ」松村圭一郎 第8回 「「先生」が考えていること」 松村圭一郎 第9回 「人間の成長と社会のゆくえ」松村圭一郎 第10回 京都大学で学ぶ 第11回 レポート作成の基本 第12回 発表 第13回 発表 第14回 発表 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Participation in learning activities (30%), presentations in class (30%), and reports (40%).
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(教科書)
授業中に指示する
リーディング課題は事前にLMSにアップします。
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(参考書等)
『これからの大学』
(春秋社,2019)
『よくわかる 高等教育論』
(ミネルヴァ書房、2021)
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(授業外学習(予習・復習)等)
リーディングの課題がある場合には必ず読んで参加すること
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(その他(オフィスアワー等))
特別なオフィスアワーは設けていません。メールでアポを取ってください。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
ILASセミナー :未災学入門「高校数学・高校物理からひも解く地球科学現象」
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(英 訳) | ILAS Seminar :Earth science through high school mathematics and physics | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 少人数 | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・前期 | ||||||||||||
| (受講定員(1回生定員)) | 15(15)人 | ||||||||||||
| (配当学年) | 1回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 火5 |
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| (教室) | 4共22 | ||||||||||||
| (キーワード) | 固体地球科学 / 地震 / 斜面 / 高校物理 / 高校数学 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 地球科学現象は、我々の日常生活と密接に関係するにもかかわらず、特に高校の理系クラスにおいては、地球科学に関わる科目の履修率が他の科目に比べて著しく低い状況にある。一方で、現象そのものがどのようなメカニズムで発生しているかということを理解することも興味深いうえに、災害の発生はしばしば地学的な条件に支配される。地球科学現象を知ることは知的好奇心だけでなく、たまたま被災していない「未災」の状態を理解し、災害リスクを把握する点でも重要である。 本授業では、地球科学に対する興味を起点として、高校で地学を履修していない理系の学生さんに対しても、高校数学や高校物理をツールとして、(主に固体地球科学に関する)地球科学現象や防災・減災技術に触れることによって、その理解を目指すものである。さらに、(高校を飛び越えた)専門的な概念についても触れる。高校物理は履修済みであることを前提とする。一方で、大学の地球科学で扱う内容と重複する部分がある。 |
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| (到達目標) | 授業で取り扱う地球科学現象についてそのメカニズムを理解できるようになる。また、単純化した条件で、これまで体得した物理や数学の知識を使って導くことができるようになる。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 授業の前半では、固体地球科学を中心にさまざまな地球科学現象を取り上げ、高校数学と物理を用いた理解を試みる。また、データ解析などPCを用いた演習をおこない実際の現象を体得する。後半では、個人またはグループでさらに深く掘り下げるテーマを1つ選び理論的な検討やデータ解析などを実施する。最終回では、各自の調べたことについて発表会をおこなう。具体的なスケジュールは下記のとおりであるが、受講生の興味によってテーマや順番は柔軟に変更する。 第1回: 導入、背景説明、地球のかたち(キーワード:未災学、遠心力、万有引力の法則、重力、担当:土井) 第2回: 地球の内部構造(キーワード:屈折、走時、自由振動、担当:土井) 第3回: プレートの動き(キーワード:大陸移動、GNSS、連立方程式、担当:土井) 第4回: 地震活動・予知・予測(キーワード:統計、確率、利得、バネ、摩擦、担当:土井) 第5回: 地面・構造物の揺れ方(キーワード:バネ、調和振動、反射・屈折、担当:土井) 第6回: 地震波形解析(キーワード:三角関数、微分・積分、フィルター、担当:土井) 第7回: 津波(キーワード:水圧、連続の式、伝播速度、担当:土井) 第8回: 斜面崩壊(キーワード:摩擦、浮力、垂直抗力、担当:土井) 第9回: 弾性波モニタリング(キーワード:スペクトル、畳み込み、担当:中山) 第10〜12回: 個別テーマについての取り組み(担当:土井、中山) 第13〜14回: 発表会(担当:土井、中山) 第15回: フィードバック(希望者に対して対面またはオンラインで発表会についてコメント) |
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| (履修要件) |
理系の高校数学と高校物理の基本的な内容を履修または体得していること。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価(授業への参加状況、50点)とレポート(発表会で使用する発表スライド、50点)で評価する。 | ||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | ニュースなども含めて地球科学現象に興味を持つ。最終回の発表会に向けてプレゼンの準備を進める。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 研究室やメール等の連絡については初回の授業時に案内する。 | ||||||||||||
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ILASセミナー :未災学入門「高校数学・高校物理からひも解く地球科学現象」
(科目名)
ILAS Seminar :Earth science through high school mathematics and physics
(英 訳)
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| (群) 少人数 (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・前期 (受講定員(1回生定員)) 15(15)人 (配当学年) 1回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
火5 (教室) 4共22 |
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| (キーワード) 固体地球科学 / 地震 / 斜面 / 高校物理 / 高校数学 | ||||||||||
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(授業の概要・目的)
地球科学現象は、我々の日常生活と密接に関係するにもかかわらず、特に高校の理系クラスにおいては、地球科学に関わる科目の履修率が他の科目に比べて著しく低い状況にある。一方で、現象そのものがどのようなメカニズムで発生しているかということを理解することも興味深いうえに、災害の発生はしばしば地学的な条件に支配される。地球科学現象を知ることは知的好奇心だけでなく、たまたま被災していない「未災」の状態を理解し、災害リスクを把握する点でも重要である。
本授業では、地球科学に対する興味を起点として、高校で地学を履修していない理系の学生さんに対しても、高校数学や高校物理をツールとして、(主に固体地球科学に関する)地球科学現象や防災・減災技術に触れることによって、その理解を目指すものである。さらに、(高校を飛び越えた)専門的な概念についても触れる。高校物理は履修済みであることを前提とする。一方で、大学の地球科学で扱う内容と重複する部分がある。 |
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(到達目標)
授業で取り扱う地球科学現象についてそのメカニズムを理解できるようになる。また、単純化した条件で、これまで体得した物理や数学の知識を使って導くことができるようになる。
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(授業計画と内容)
授業の前半では、固体地球科学を中心にさまざまな地球科学現象を取り上げ、高校数学と物理を用いた理解を試みる。また、データ解析などPCを用いた演習をおこない実際の現象を体得する。後半では、個人またはグループでさらに深く掘り下げるテーマを1つ選び理論的な検討やデータ解析などを実施する。最終回では、各自の調べたことについて発表会をおこなう。具体的なスケジュールは下記のとおりであるが、受講生の興味によってテーマや順番は柔軟に変更する。 第1回: 導入、背景説明、地球のかたち(キーワード:未災学、遠心力、万有引力の法則、重力、担当:土井) 第2回: 地球の内部構造(キーワード:屈折、走時、自由振動、担当:土井) 第3回: プレートの動き(キーワード:大陸移動、GNSS、連立方程式、担当:土井) 第4回: 地震活動・予知・予測(キーワード:統計、確率、利得、バネ、摩擦、担当:土井) 第5回: 地面・構造物の揺れ方(キーワード:バネ、調和振動、反射・屈折、担当:土井) 第6回: 地震波形解析(キーワード:三角関数、微分・積分、フィルター、担当:土井) 第7回: 津波(キーワード:水圧、連続の式、伝播速度、担当:土井) 第8回: 斜面崩壊(キーワード:摩擦、浮力、垂直抗力、担当:土井) 第9回: 弾性波モニタリング(キーワード:スペクトル、畳み込み、担当:中山) 第10〜12回: 個別テーマについての取り組み(担当:土井、中山) 第13〜14回: 発表会(担当:土井、中山) 第15回: フィードバック(希望者に対して対面またはオンラインで発表会についてコメント) |
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(履修要件)
理系の高校数学と高校物理の基本的な内容を履修または体得していること。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価(授業への参加状況、50点)とレポート(発表会で使用する発表スライド、50点)で評価する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
ニュースなども含めて地球科学現象に興味を持つ。最終回の発表会に向けてプレゼンの準備を進める。
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(その他(オフィスアワー等))
研究室やメール等の連絡については初回の授業時に案内する。
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