授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
東洋史基礎ゼミナールⅠ
|
(英 訳) | Introductory Seminar on Oriental History I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 歴史・文明(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 吉田南総合館475演習室 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 「中国史の名場面を漢文で読む」 中国史の名場面を原文で読んでみよう! この授業では、中国史の名場面を記した漢文史料を「訓読」して、その内容を理解することを目的とします。 教科書だと1〜2行で片付けられている事件でも、史料では何ページもわたって事の次第が詳細に記され、行間から登場人物の息づかいを感じることができます。この機会を利用して、史料解読の醍醐味を少しでも味わってみてほしいと思います。 今年度の授業では、『資治通鑑』(北宋・司馬光編)のうち、隋唐史のトピックスを選んで読んでいきます。 |
||||||
| (到達目標) | 伝統中国を知るための根本となる「漢文」の読解について、基礎的な知識を身につける。 | ||||||
| (授業計画と内容) | ●初回授業時の「ガイダンス」に、授業の進め方について説明しますので、必ず出席すること。 ●訓読の技法を身につけ、文章の意味を理解することを第一の目的とします。2週目からは『資治通鑑』の文章に取り組んでいただきます。 ●予習—授業—復習の内容は、以下の通りでです。 ①予習:授業で読む箇所を事前にお知らせしますので、その部分について、読み下し、不明語句の下調べをしておくこと。 ②授業:特に担当を決めず、適宜指名して、少しずつ原文を読み下してもらった後、内容についての質疑応答・解説を行います。 ③復習:授業で読み進んだ箇所について各自復習すること。復習をきちんと行うことが漢文訓読上達の近道です。 ●小テスト—力だめしとして、適宜、小テストを課します。 ●授業中、漢和辞典を引いて漢字・語句の意味を調べてもらいます。必ず「紙の辞書」を持参すること! ●授業回数はフィードバックを含めて全15回とします。 |
||||||
| (履修要件) |
漢和辞典の引き方がわかっていること。
漢文の「訓読(訓み下し)」について、基本的な知識を備えていること。 ※現代中国語と漢文とは別物とお考え下さい。 |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業参加に対する評価(きちんと予習できているかを見ます。50%)、小テストの成績(50%)とを総合して、成績を判定します。 【重要】3度の欠席で「不可」となりますので、ご注意下さい。 |
||||||
| (教科書) |
こちらでテキストを用意し、配布します。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 高等学校で学習した「漢文」の基礎について、きちんと復習しておくこと。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 受講者は、漢和辞典を必ず持参すること。(初回授業時に何点か紹介します。) | ||||||
|
東洋史基礎ゼミナールⅠ
(科目名)
Introductory Seminar on Oriental History I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 歴史・文明(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 吉田南総合館475演習室 |
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|
(授業の概要・目的)
「中国史の名場面を漢文で読む」
中国史の名場面を原文で読んでみよう! この授業では、中国史の名場面を記した漢文史料を「訓読」して、その内容を理解することを目的とします。 教科書だと1〜2行で片付けられている事件でも、史料では何ページもわたって事の次第が詳細に記され、行間から登場人物の息づかいを感じることができます。この機会を利用して、史料解読の醍醐味を少しでも味わってみてほしいと思います。 今年度の授業では、『資治通鑑』(北宋・司馬光編)のうち、隋唐史のトピックスを選んで読んでいきます。 |
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|
(到達目標)
伝統中国を知るための根本となる「漢文」の読解について、基礎的な知識を身につける。
|
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|
(授業計画と内容)
●初回授業時の「ガイダンス」に、授業の進め方について説明しますので、必ず出席すること。 ●訓読の技法を身につけ、文章の意味を理解することを第一の目的とします。2週目からは『資治通鑑』の文章に取り組んでいただきます。 ●予習—授業—復習の内容は、以下の通りでです。 ①予習:授業で読む箇所を事前にお知らせしますので、その部分について、読み下し、不明語句の下調べをしておくこと。 ②授業:特に担当を決めず、適宜指名して、少しずつ原文を読み下してもらった後、内容についての質疑応答・解説を行います。 ③復習:授業で読み進んだ箇所について各自復習すること。復習をきちんと行うことが漢文訓読上達の近道です。 ●小テスト—力だめしとして、適宜、小テストを課します。 ●授業中、漢和辞典を引いて漢字・語句の意味を調べてもらいます。必ず「紙の辞書」を持参すること! ●授業回数はフィードバックを含めて全15回とします。 |
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|
(履修要件)
漢和辞典の引き方がわかっていること。
漢文の「訓読(訓み下し)」について、基本的な知識を備えていること。 ※現代中国語と漢文とは別物とお考え下さい。 |
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業参加に対する評価(きちんと予習できているかを見ます。50%)、小テストの成績(50%)とを総合して、成績を判定します。
【重要】3度の欠席で「不可」となりますので、ご注意下さい。 |
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|
(教科書)
こちらでテキストを用意し、配布します。
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
高等学校で学習した「漢文」の基礎について、きちんと復習しておくこと。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
受講者は、漢和辞典を必ず持参すること。(初回授業時に何点か紹介します。)
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
言学II
|
(英 訳) | The Science of Language Aspect of the Japanese Language II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 芸術・文学・言語(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共東21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 日本語の音声音韻、形態と構文について基礎的な知識を習得することを目的とする。言語類型論的観点から日本語の特徴をみるため、日本語以外の言語のデータを扱うことがある。 | ||||||
| (到達目標) | 日本語の音声音韻、形態と構文の基礎的な事項について、言語類型論をふまえた説明をおこなえること。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 1 コーパスを使った言語分析へのアプローチ 2 自立分節音韻論によるアクセント分析 3 規則に基づく分析と制約に基づく分析 4 日本語学習者の誤用の分析から 5 否定過去表現の変遷 6 二重否定当為表現の変遷 7 語順類型からみた日本語の語順 8 4つのレベルの“格”の日本語における現れ方 9 所有傾斜と名詞句階層 10 対格言語と能格言語 11 ヴォイスと結合価にかかわる諸現象;受動・使役・反受動・適用 12 テンスとテンポラリティー・アスペクトとアスペクチュアリティー 13 種々の部門での“語”形成—後統語論的語形成・その他— 14 まとめ・確認試験 15 フィードバック 講義の順序と内容の予定は上の通りであるが、受講生の理解度にあわせて順序・内容を入れ換えたり一部を省略することがある。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 講義期間の最終日におこなう基礎的事項の確認試験(60%)と、それまでに適宜出す課題・毎回の授業への積極的参加度(40%)により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
プリントを配付する
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義中に次回までの課題を指示した場合は、指示に従い予習してくること。 それまでの授業で説明した事項の理解を前提に授業をすすめていくので、理解が十分でないと思われる箇所がある場合は、復習をしっかりおこなうこと。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 非常勤講師のためオフィスアワーはないが、質問等は、授業終了後またはEメール(maedah@cc.nara-edu.ac.jp宛;件名に「言学」の文字列を含めること)にて受け付ける。 | ||||||
|
言学II
(科目名)
The Science of Language Aspect of the Japanese Language II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 芸術・文学・言語(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 共東21 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
日本語の音声音韻、形態と構文について基礎的な知識を習得することを目的とする。言語類型論的観点から日本語の特徴をみるため、日本語以外の言語のデータを扱うことがある。
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|
(到達目標)
日本語の音声音韻、形態と構文の基礎的な事項について、言語類型論をふまえた説明をおこなえること。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
1 コーパスを使った言語分析へのアプローチ 2 自立分節音韻論によるアクセント分析 3 規則に基づく分析と制約に基づく分析 4 日本語学習者の誤用の分析から 5 否定過去表現の変遷 6 二重否定当為表現の変遷 7 語順類型からみた日本語の語順 8 4つのレベルの“格”の日本語における現れ方 9 所有傾斜と名詞句階層 10 対格言語と能格言語 11 ヴォイスと結合価にかかわる諸現象;受動・使役・反受動・適用 12 テンスとテンポラリティー・アスペクトとアスペクチュアリティー 13 種々の部門での“語”形成—後統語論的語形成・その他— 14 まとめ・確認試験 15 フィードバック 講義の順序と内容の予定は上の通りであるが、受講生の理解度にあわせて順序・内容を入れ換えたり一部を省略することがある。 |
|||||||
|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
講義期間の最終日におこなう基礎的事項の確認試験(60%)と、それまでに適宜出す課題・毎回の授業への積極的参加度(40%)により評価する。
|
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|
(教科書)
プリントを配付する
|
|||||||
|
(参考書等)
授業中に紹介する
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義中に次回までの課題を指示した場合は、指示に従い予習してくること。
それまでの授業で説明した事項の理解を前提に授業をすすめていくので、理解が十分でないと思われる箇所がある場合は、復習をしっかりおこなうこと。 |
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|
(その他(オフィスアワー等))
非常勤講師のためオフィスアワーはないが、質問等は、授業終了後またはEメール(maedah@cc.nara-edu.ac.jp宛;件名に「言学」の文字列を含めること)にて受け付ける。
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
グループ・ダイナミックス
|
(英 訳) | Group Dynamics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 1共33 | ||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義は、グループ・ダイナミックスの基礎的な概念、姿勢、理論を学習し、研究者らが積極的に現場に介入し現場の当事者とともに社会のベターメントを目指して実践すること−協同的実践−の意義について理解することを目的とする。グループ・ダイナミックスは、自然科学のように研究者らがその調査対象者(協力者)と一線を引き、現場を観察対象とみなすのではなく、研究者らによる影響を反省的・積極的に引き受け、現場の当事者らとともに現場の変化を促すアクション・リサーチを伴う研究分野である。その特徴は、人々のみならず制度、環境を含む集合体(グループ)と、それらの変化を捉える動力学(ダイナミックス)にある。自らが外部者としてなんらかの現場(研究フィールド、職場、組織等)に関わる際に、どのようなスタンスでそのグループに身を置き、何を目指すべきなのだろうか。この講義では、グループ・ダイナミックスの理論と実践について「かや」の比喩を通して、外部者と当事者がともに現場を変革する研究姿勢としての協同的実践、それらを支える基礎理論である活動理論、四肢構造論、規範理論を学習する。さらに、社会構成主義の観点から、言説空間を豊かにするグループ・ダイナミックスの実践について、自然災害やパンデミックなどの事例を通して、職場における問題(キャリア形成を含む)や組織における人の行動について具体的に理解を深める。 | ||||||
| (到達目標) | グループ・ダイナミックスの基礎的な概念や理論について説明できるようになる。また、一般的な自然科学との対比から、グループ・ダイナミックスにおける協同的実践の意義について具体的な事例を通して理解できるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 第1回 オリエンテーション:講義の概要、グループ・ダイナミックスの特徴 第2回 自然科学とグループ・ダイナミックス:「調査される迷惑」と研究倫理 第3回 グループ・ダイナミックスとは:当事者と研究者による協同的実践 第4回 基本的な考え方:集合性と人々を包む「かや」 第5回 研究方法:研究者の位置づけと協同的実践 第6回 活動の「かや」:活動理論による現場の変革 第7回 講義前半のまとめ:活動理論を用いて自身の現場を変革しよう 第8回 言語の「かや」:四肢構造論による言語と意味 第9回 規範の「かや」:規範理論による「かや」の生成と変化 第10回 群衆の「かや」:物理的集合性とシミュレーション 第11回 二つのメタ理論:自然科学と人間科学 第12回 人間科学の方法:「データ」とはなにか 第13回 集合性から集合流へ:創発性、記憶、知識 第14回 現場を変革する:被災地における協同的実践 第15回 フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末試験によって評価する(100%)。 | ||||||
| (教科書) |
『グループ・ダイナミックス入門:組織と地域を変える実践学』
(世界思想社、2013年)
(本書は絶版となっているが、集団力学研究所のウェブサイト(https://www.group-dynamics.org/)から無料でダウンロードできるため、電子版を使用する。)
|
||||||
| (参考書等) |
『拡張による学習 完訳増補版:発達研究への活動理論からのアプローチ』
(新曜社、2020年)
『存在と意味 事的世界観の定礎(第1巻)』
(岩波書店、1982年)
『身体の比較社会学Ⅰ』
(勁草書房、1990年)
『関係からはじまる—社会構成主義がひらく人間観』
(ナカニシヤ出版、2020年)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義前にテキストの該当章を読んでくること。講義後には、演習課題や参考文献を示すので、各自で理解を深められるようにする。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
グループ・ダイナミックス
(科目名)
Group Dynamics
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 1共33 |
|||||||
| 総合人間学部 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義は、グループ・ダイナミックスの基礎的な概念、姿勢、理論を学習し、研究者らが積極的に現場に介入し現場の当事者とともに社会のベターメントを目指して実践すること−協同的実践−の意義について理解することを目的とする。グループ・ダイナミックスは、自然科学のように研究者らがその調査対象者(協力者)と一線を引き、現場を観察対象とみなすのではなく、研究者らによる影響を反省的・積極的に引き受け、現場の当事者らとともに現場の変化を促すアクション・リサーチを伴う研究分野である。その特徴は、人々のみならず制度、環境を含む集合体(グループ)と、それらの変化を捉える動力学(ダイナミックス)にある。自らが外部者としてなんらかの現場(研究フィールド、職場、組織等)に関わる際に、どのようなスタンスでそのグループに身を置き、何を目指すべきなのだろうか。この講義では、グループ・ダイナミックスの理論と実践について「かや」の比喩を通して、外部者と当事者がともに現場を変革する研究姿勢としての協同的実践、それらを支える基礎理論である活動理論、四肢構造論、規範理論を学習する。さらに、社会構成主義の観点から、言説空間を豊かにするグループ・ダイナミックスの実践について、自然災害やパンデミックなどの事例を通して、職場における問題(キャリア形成を含む)や組織における人の行動について具体的に理解を深める。
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|||||||
|
(到達目標)
グループ・ダイナミックスの基礎的な概念や理論について説明できるようになる。また、一般的な自然科学との対比から、グループ・ダイナミックスにおける協同的実践の意義について具体的な事例を通して理解できるようになる。
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(授業計画と内容)
第1回 オリエンテーション:講義の概要、グループ・ダイナミックスの特徴 第2回 自然科学とグループ・ダイナミックス:「調査される迷惑」と研究倫理 第3回 グループ・ダイナミックスとは:当事者と研究者による協同的実践 第4回 基本的な考え方:集合性と人々を包む「かや」 第5回 研究方法:研究者の位置づけと協同的実践 第6回 活動の「かや」:活動理論による現場の変革 第7回 講義前半のまとめ:活動理論を用いて自身の現場を変革しよう 第8回 言語の「かや」:四肢構造論による言語と意味 第9回 規範の「かや」:規範理論による「かや」の生成と変化 第10回 群衆の「かや」:物理的集合性とシミュレーション 第11回 二つのメタ理論:自然科学と人間科学 第12回 人間科学の方法:「データ」とはなにか 第13回 集合性から集合流へ:創発性、記憶、知識 第14回 現場を変革する:被災地における協同的実践 第15回 フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末試験によって評価する(100%)。
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(教科書)
『グループ・ダイナミックス入門:組織と地域を変える実践学』
(世界思想社、2013年)
(本書は絶版となっているが、集団力学研究所のウェブサイト(https://www.group-dynamics.org/)から無料でダウンロードできるため、電子版を使用する。)
|
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|
(参考書等)
『拡張による学習 完訳増補版:発達研究への活動理論からのアプローチ』
(新曜社、2020年)
『存在と意味 事的世界観の定礎(第1巻)』
(岩波書店、1982年)
『身体の比較社会学Ⅰ』
(勁草書房、1990年)
『関係からはじまる—社会構成主義がひらく人間観』
(ナカニシヤ出版、2020年)
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義前にテキストの該当章を読んでくること。講義後には、演習課題や参考文献を示すので、各自で理解を深められるようにする。
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|
(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
教育学II
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(英 訳) | Pedagogy II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共北26 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、戦後日本の教育に関わる諸現象への理解を通して、現代日本における教育の状況を正しく把握できるようになることを目標とする。 戦後日本における「教育問題」には、本質的には同種の問題が繰り返し議論の対象となり、その都度同様の「改革」が行われるという、いわば「振り子現象」のような性質がある(ex. 系統主義か経験主義か)。本講義を通して、戦後日本における「教育問題」の柱となっていたものは何であるのか、またそれらが時期ごとの社会状況の違いによって具体的にはどのような形をとって現出したのかを、解説する。こうした知識をふまえることで、受講生が「現代」における教育問題の特徴を相対化し、客観的・分析的に把握できるようになることを、授業の基本コンセプトとして設定したい。 また、教育は「望ましさ」を実現するための働きかけとして位置づけられるが、関心の対象となる教育の主体・客体およびそれらの関係性に注目することで、ある文脈において想定されている「望ましさ」の位相を意識化し相対化することが可能となる。このことは、多元的な価値の尊重が求められる現代社会において、教育における「望ましさ」をどのように考えていくかという難題への足掛かりとなるものと考えられる。 |
||||||
| (到達目標) | 現代の教育が置かれている現状と諸課題について、客観的・分析的に理解する。 印象論や経験論からではなく、確かな根拠・事実に基づいて教育現象を考察する能力を養う。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 基本的には以下の計画に沿って講義を行う。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業のねらい、進め方、成績評価方法等についてガイダンスを行う。 第2〜3回:「戦後教育」の何が新しかったのか 戦前期日本の教育をめぐる状況について概観したのち、戦後教育改革の内容について講義する。具体的には、義務教育期間の延長、単線型への学校体系の整備、男女共学の原則などであり、それらの改革がもつ社会的・歴史的意味について解説する。 第4〜5回:戦後教育におけるジェンダー秩序 「男女共学」を理念としてスタートした戦後の学校教育制度であるが、実際は社会全体を覆うジェンダー秩序からの影響を免れなかった。戦後教育の制度・運用面、あるいは進学動向の実態や、それに対する社会的認識のありようについて、解説する。 第6〜8回:「大衆教育社会」の到来とその帰結 高度経済成長期における教育の大衆化と進学競争の激化、それに引き続く1970〜80年代における「学校病理」「教育荒廃」に焦点を当て、その実態とそれに対する社会的認識のありようについて解説する。 第9回:中間まとめ 第10〜11回:「学力」とはなにか(繰り返される「教育改革」) 教育の大衆化にともない、さまざまな「教育問題」が構築ないし発見されるようになった。そして、それらの解決を企図してさまざまな「教育改革」が行なわれてきた。このセクションでは、いわゆる「ゆとり教育」と呼ばれる一連の教育政策を軸として、「学力」をめぐる「改革」の問題に焦点をあてて解説する。 第12〜13回:教育における公共性と私事性 現代および将来における教育のあり方を考察していくにあたっての一つの軸として、教育における公共性と私事性というテーマに照準する。「教育劣位社会」とされる日本社会において、誰が誰に対しどのような目的で「教育」を行うべきかという問題は、あらゆる「教育問題」に通底する根本的な命題である。そうした視点から「教育問題」を考えていくことの有効性および意義について解説する。 第14回:全体のまとめ 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。評点は素点(100点満点)とする。 レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は、毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
||||||
| (教科書) |
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。 |
||||||
|
教育学II
(科目名)
Pedagogy II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 共北26 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
本講義では、戦後日本の教育に関わる諸現象への理解を通して、現代日本における教育の状況を正しく把握できるようになることを目標とする。
戦後日本における「教育問題」には、本質的には同種の問題が繰り返し議論の対象となり、その都度同様の「改革」が行われるという、いわば「振り子現象」のような性質がある(ex. 系統主義か経験主義か)。本講義を通して、戦後日本における「教育問題」の柱となっていたものは何であるのか、またそれらが時期ごとの社会状況の違いによって具体的にはどのような形をとって現出したのかを、解説する。こうした知識をふまえることで、受講生が「現代」における教育問題の特徴を相対化し、客観的・分析的に把握できるようになることを、授業の基本コンセプトとして設定したい。 また、教育は「望ましさ」を実現するための働きかけとして位置づけられるが、関心の対象となる教育の主体・客体およびそれらの関係性に注目することで、ある文脈において想定されている「望ましさ」の位相を意識化し相対化することが可能となる。このことは、多元的な価値の尊重が求められる現代社会において、教育における「望ましさ」をどのように考えていくかという難題への足掛かりとなるものと考えられる。 |
|||||||
|
(到達目標)
現代の教育が置かれている現状と諸課題について、客観的・分析的に理解する。
印象論や経験論からではなく、確かな根拠・事実に基づいて教育現象を考察する能力を養う。 |
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|
(授業計画と内容)
基本的には以下の計画に沿って講義を行う。ただし、受講生の理解の状況によっては、変更を加えることがあり得る。 第1回:イントロダクション 授業のねらい、進め方、成績評価方法等についてガイダンスを行う。 第2〜3回:「戦後教育」の何が新しかったのか 戦前期日本の教育をめぐる状況について概観したのち、戦後教育改革の内容について講義する。具体的には、義務教育期間の延長、単線型への学校体系の整備、男女共学の原則などであり、それらの改革がもつ社会的・歴史的意味について解説する。 第4〜5回:戦後教育におけるジェンダー秩序 「男女共学」を理念としてスタートした戦後の学校教育制度であるが、実際は社会全体を覆うジェンダー秩序からの影響を免れなかった。戦後教育の制度・運用面、あるいは進学動向の実態や、それに対する社会的認識のありようについて、解説する。 第6〜8回:「大衆教育社会」の到来とその帰結 高度経済成長期における教育の大衆化と進学競争の激化、それに引き続く1970〜80年代における「学校病理」「教育荒廃」に焦点を当て、その実態とそれに対する社会的認識のありようについて解説する。 第9回:中間まとめ 第10〜11回:「学力」とはなにか(繰り返される「教育改革」) 教育の大衆化にともない、さまざまな「教育問題」が構築ないし発見されるようになった。そして、それらの解決を企図してさまざまな「教育改革」が行なわれてきた。このセクションでは、いわゆる「ゆとり教育」と呼ばれる一連の教育政策を軸として、「学力」をめぐる「改革」の問題に焦点をあてて解説する。 第12〜13回:教育における公共性と私事性 現代および将来における教育のあり方を考察していくにあたっての一つの軸として、教育における公共性と私事性というテーマに照準する。「教育劣位社会」とされる日本社会において、誰が誰に対しどのような目的で「教育」を行うべきかという問題は、あらゆる「教育問題」に通底する根本的な命題である。そうした視点から「教育問題」を考えていくことの有効性および意義について解説する。 第14回:全体のまとめ 第15回:フィードバック フィードバックの方法は別途連絡する。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
学期末レポート(50%)と平常点(50%)を総合して成績評価を行う。評点は素点(100点満点)とする。
レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。 平常点は、毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの内容に基づき評価する。 なお、期末レポートおよびコメントシートの提出、授業の出席は、必要条件であっても十分条件ではない。 |
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|
(教科書)
使用しない
資料としてレジュメを配布する。
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
人間あるいは社会の営みを広い視点からとらえることができるように、教育のみならずさまざまな社会・文化現象についての興味・関心をもってほしい。
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|
(その他(オフィスアワー等))
意見や質問を書いて提出してもらう機会を毎回設けるので、授業に対し主体的に取り組むことを期待する。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
日本国憲法
|
(英 訳) | The Japanese Constitutional Law | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共北37 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。 本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
||||||
| (到達目標) | 本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業はレジュメに沿って行い、必要に応じて補助資料も配付する。また、裁判所の判決を編集した教科書も使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。 | ||||||
| (教科書) |
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最も新しい版を購入すること。)
|
||||||
| (参考書等) |
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
日本国憲法
(科目名)
The Japanese Constitutional Law
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 共北37 |
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|
(授業の概要・目的)
複雑化し、多様化した現代日本社会の諸問題に取り組んでいく際には、法・経済・倫理など、多角的な視点から考察することが重要である。なかでも、多様な人々が共生していくための基盤である憲法は、そうした諸問題に取り組んでいく際の不可欠の視点である。
本授業では、多様な人々が共生していくために、憲法がいかなる権利を基本的人権として保障しているか、また、様々な政治・社会問題がそれらの権利とどのように関わっているかを中心に、憲法に関する基本的な知識と視点を講義する。 |
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|
(到達目標)
本授業では、憲法の基礎的な知識と視点の修得を目指す。特に、現代の様々な政治・社会問題と憲法が保障する権利との関わりについて認識し、自ら考察できるための基礎的能力の修得を目標とする。
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
授業はレジュメに沿って行い、必要に応じて補助資料も配付する。また、裁判所の判決を編集した教科書も使用する。なお、受講生の理解状況や時事的な問題状況等に応じて、取り扱う内容や順序、配分回数等を変更することがある。(授業回数はフィードバックを含め全15回とする。) 1.オリエンテーション 憲法を学習する意義、授業の進め方【1週】 2.法学の基礎知識 法とは何か、法領域の種別、裁判制度【1-2週】 3.憲法学の基礎知識 憲法とは何か、日本国憲法の基本原理【1-2週】 日本国憲法の権利保障の仕組み【1-2週】 4.日本国憲法が保障する基本的権利 自由権【4-6週】 社会権【2-3週】 法の下の平等【1-2週】 5.試 験 |
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|
(履修要件)
特になし
|
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験の結果により、評価する。ただし、私語等、周囲に迷惑を掛ける受講生に対しては、試験結果からの減点や試験の受験を認めない等の措置を講ずることがあるので、注意すること。
|
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|
(教科書)
『基本判例 憲法25講』
(成文堂)
(最も新しい版を購入すること。)
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(参考書等)
『古典で読む憲法』
(有斐閣)
『憲法用語の源泉をよむ』
(三省堂)
|
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(授業外学習(予習・復習)等)
特に、復習を大切にして下さい。復習では、教科書・参考書やノートを参照しながら、授業内容を整理して理解するとともに、授業で取り上げた判例を今一度読み直して、自ら検討するように努めて下さい。また、日頃から新聞やニュース番組等を通して、憲法に関する諸問題について知見を広げるように心掛けて下さい。
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
経済学II
|
(英 訳) | Economics II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 4共11 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 貿易赤字は悪いことなのか。なぜハイパーインフレのような不思議な現象が起きるのか。経済成長する国としない国の違いとは何か。通貨や国際経済の動き、経済成長を理解する上で必要となる経済学の基本的な考え方を、歴史的・時事的な事例をもとに解説する。 | ||||||
| (到達目標) | 国際収支、為替、物価などの経済指標の見方と、それらの動きを説明する基本的な理論を学ぶとともに、現代の世界経済が直面する課題について理解を深める。 | ||||||
| (授業計画と内容) | (1)国際収支統計の見方【2回】 国際収支統計(貿易収支や所得収支)の見方を確認し、各国のデータを用いて説明する。 (2)国際通貨制度と為替【3回】 固定相場制、変動相場制の違いと、開放経済下での財政・金融政策について解説する。 (3)物価の理論【3回】 ハイパーインフレを事例に、貨幣数量説や最近の物価理論について概説する。 (4)資本市場について【3回】 株式市場の役割と、金融システムについての基本知識を解説する。 (5)経済成長とは【3回】 経済成長の基本的なメカニズムと、技術進歩や産業政策の意味について考える。 なお、扱うトピックの順番は前後する可能性がある。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験による評価 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
『入門マクロ経済学[第6版]』
(日本評論社)
参考書は、適宜、紹介する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 経済指標について、受講者が各自で調べてもらう場合がある。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
経済学II
(科目名)
Economics II
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 4共11 |
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|
(授業の概要・目的)
貿易赤字は悪いことなのか。なぜハイパーインフレのような不思議な現象が起きるのか。経済成長する国としない国の違いとは何か。通貨や国際経済の動き、経済成長を理解する上で必要となる経済学の基本的な考え方を、歴史的・時事的な事例をもとに解説する。
|
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|
(到達目標)
国際収支、為替、物価などの経済指標の見方と、それらの動きを説明する基本的な理論を学ぶとともに、現代の世界経済が直面する課題について理解を深める。
|
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|
(授業計画と内容)
(1)国際収支統計の見方【2回】 国際収支統計(貿易収支や所得収支)の見方を確認し、各国のデータを用いて説明する。 (2)国際通貨制度と為替【3回】 固定相場制、変動相場制の違いと、開放経済下での財政・金融政策について解説する。 (3)物価の理論【3回】 ハイパーインフレを事例に、貨幣数量説や最近の物価理論について概説する。 (4)資本市場について【3回】 株式市場の役割と、金融システムについての基本知識を解説する。 (5)経済成長とは【3回】 経済成長の基本的なメカニズムと、技術進歩や産業政策の意味について考える。 なお、扱うトピックの順番は前後する可能性がある。授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 |
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|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験による評価
|
|||||||
|
(教科書)
使用しない
|
|||||||
|
(参考書等)
『入門マクロ経済学[第6版]』
(日本評論社)
参考書は、適宜、紹介する。
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
経済指標について、受講者が各自で調べてもらう場合がある。
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
神経心理学基礎ゼミナール
|
(英 訳) | Introductory Seminar on Basic Neuropsychology | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 総人1207 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 脳の様々な疾患によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.高次脳機能障害を通した脳のメカニズムの研究に関しては,長い間積み重ねられてきた数々の症例報告の歴史があるが,現在でも未だに多くの謎が残り,最新の知見も日々報告されている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の最新の研究論文を通して高次脳機能障害からみた脳のメカニズム研究を理解することをめざす. | ||||||
| (到達目標) | ・ヒトのさまざまな認知機能が脳を媒体としてどのように表現されているのかについて,基礎科学としての認知神経科学についての理解を深める. ・脳の疾患によって起こる様々な高次脳機能の障害についての臨床的観点からの知識を習得する. ・研究論文を読んでその内容をプレゼンすることで,プレゼンテーションの基本的素養を習得する. ・脳を介して心の働きを客観的に理解することを通じて,自らを客観的にみつめる力を体得する. |
||||||
| (授業計画と内容) | 脳の様々な疾患(脳梗塞・脳出血・変性疾患)によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こり,その損傷部位と症状との対応関係を通して,ヒトの高次脳機能を担う脳のメカニズムの研究が国内外問わず進められている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の2大雑誌である「神経心理学」と「高次脳機能研究」から最新の総説論文を取り上げ,脳と心の関係性を理解し,考えることをめざす. 本基礎ゼミナールでは,教員が予め指定した論文を各受講者が一人ずつ担当し,その論文の内容をプレゼン資料を作成して皆に紹介する.発表担当者以外の受講生は,その内容について積極的に質問し,議論をする. 授業の内容は概ね以下の通り.なお,授業内容や順番は目安であり,多少変更する可能性がある. 詳細な論文の内容については事前にKULASISに発表,第1回の授業日に指示する. 第1回 ガイダンスと発表順の決定.プレゼンの見本の提示. 第2回 神経心理学とは? 第3回 視覚認知の障害① 第4回 視覚認知の障害② 第5回 視覚認知の障害③ 第6回 行為の障害 第7回 言語の障害① 第8回 言語の障害② 第9回 記憶の障害① 第10回 記憶の障害② 第11回 記憶の障害③ 第12回 感情と情動の障害 第13回 前頭葉機能の障害 第14回 社会的行動の障害 第15回 まとめ・フィードバック |
||||||
| (履修要件) |
『神経心理学ⅠまたはⅡ』を受講済,もしくは受講中であることが望ましい.なお,本授業では履修人数の制限を行う予定であり,履修制限の際には本要件を考慮する.
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席とディスカッションへの参加の状況(約60%)および発表内容(約40%)で評価する. | ||||||
| (教科書) |
使用しない
論文については事前にKULASISにアップするので,各自予習・復習に利用してください.また,授業の際には各自で持参してください.
|
||||||
| (参考書等) |
『神経心理学』
(日本神経心理学会発行)
『高次脳機能障害研究』
(日本高次脳機能障害学会発行)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 初回の授業後に,授業で扱う論文をKULASIS上にアップロードするので,各授業の前までに事前にダウンロードした上で抄録や内容を読んだうえ授業に参加すること.また,授業後には授業内容と論文を照らし合わせた上で,必要に応じて復習をしておくこと. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | ゼミ形式の授業のため,履修制限を行う.履修制限の方法は別途指示する. オフィスアワーについては,KULASISを参照のこと. |
||||||
|
神経心理学基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Basic Neuropsychology
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 総人1207 |
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|
(授業の概要・目的)
脳の様々な疾患によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こる.高次脳機能障害を通した脳のメカニズムの研究に関しては,長い間積み重ねられてきた数々の症例報告の歴史があるが,現在でも未だに多くの謎が残り,最新の知見も日々報告されている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の最新の研究論文を通して高次脳機能障害からみた脳のメカニズム研究を理解することをめざす.
|
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|
(到達目標)
・ヒトのさまざまな認知機能が脳を媒体としてどのように表現されているのかについて,基礎科学としての認知神経科学についての理解を深める.
・脳の疾患によって起こる様々な高次脳機能の障害についての臨床的観点からの知識を習得する. ・研究論文を読んでその内容をプレゼンすることで,プレゼンテーションの基本的素養を習得する. ・脳を介して心の働きを客観的に理解することを通じて,自らを客観的にみつめる力を体得する. |
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|
(授業計画と内容)
脳の様々な疾患(脳梗塞・脳出血・変性疾患)によってヒトの脳が損傷されると,様々なタイプの高次脳機能障害が起こり,その損傷部位と症状との対応関係を通して,ヒトの高次脳機能を担う脳のメカニズムの研究が国内外問わず進められている.本ゼミナールでは,日本の神経心理学の2大雑誌である「神経心理学」と「高次脳機能研究」から最新の総説論文を取り上げ,脳と心の関係性を理解し,考えることをめざす. 本基礎ゼミナールでは,教員が予め指定した論文を各受講者が一人ずつ担当し,その論文の内容をプレゼン資料を作成して皆に紹介する.発表担当者以外の受講生は,その内容について積極的に質問し,議論をする. 授業の内容は概ね以下の通り.なお,授業内容や順番は目安であり,多少変更する可能性がある. 詳細な論文の内容については事前にKULASISに発表,第1回の授業日に指示する. 第1回 ガイダンスと発表順の決定.プレゼンの見本の提示. 第2回 神経心理学とは? 第3回 視覚認知の障害① 第4回 視覚認知の障害② 第5回 視覚認知の障害③ 第6回 行為の障害 第7回 言語の障害① 第8回 言語の障害② 第9回 記憶の障害① 第10回 記憶の障害② 第11回 記憶の障害③ 第12回 感情と情動の障害 第13回 前頭葉機能の障害 第14回 社会的行動の障害 第15回 まとめ・フィードバック |
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|
(履修要件)
『神経心理学ⅠまたはⅡ』を受講済,もしくは受講中であることが望ましい.なお,本授業では履修人数の制限を行う予定であり,履修制限の際には本要件を考慮する.
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|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席とディスカッションへの参加の状況(約60%)および発表内容(約40%)で評価する.
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|
(教科書)
使用しない
論文については事前にKULASISにアップするので,各自予習・復習に利用してください.また,授業の際には各自で持参してください.
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(参考書等)
『神経心理学』
(日本神経心理学会発行)
『高次脳機能障害研究』
(日本高次脳機能障害学会発行)
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
初回の授業後に,授業で扱う論文をKULASIS上にアップロードするので,各授業の前までに事前にダウンロードした上で抄録や内容を読んだうえ授業に参加すること.また,授業後には授業内容と論文を照らし合わせた上で,必要に応じて復習をしておくこと.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
ゼミ形式の授業のため,履修制限を行う.履修制限の方法は別途指示する.
オフィスアワーについては,KULASISを参照のこと. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
偏見・差別・人権
|
(英 訳) | Prejudice, Discrimination, and Human Rights | ||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| (群) | 人社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 教育・心理・社会(各論) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (旧群) | A群 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 教育院棟講義室32 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 人間社会における偏見と差別に関わる諸問題を人権の観点から学問的に解明し、教授することは、大学として果たすべき重要な基本課題であるとの認識に立ち、本学学生に人権問題に関する概論を教授するため、全学共通科目「偏見・差別・人権」を開講する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (到達目標) | 講義を通じて社会における偏見と差別についての認識を深めると同時に、人権問題を自ら考える機会とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 以下の5つのテーマを取り上げ、それぞれのテーマに関する講義を行う。 ①豊福誠二 現代社会における人権の問題(第1回、第2回) 本講座では、まず、弁護士である講師が「人権とは何であるか」について概説をする。その上で、近時みられる「ヘイト・スピーチ」の現状を紹介し、なぜこのような現象が発生するのか、どのような被害があるのか、法的規制はどうあるべきかについて考える。 ②深澤吉隆 被差別部落に関する問題(第3回〜第5回) 部落差別は、同一の文化を有する人びとのなかで、些細な差異を拡大(あるいは差異を捏造)することで形成された、世界史的にみても稀な差別だといわれる。こうした差別の成立過程、自由・平等などの理念を基調とする現代社会になお残存している理由、問題解決の道筋について、歴史や現状のなかに分け入ることで探っていきたい。 ③奥村旅人 外国人に関する問題(第6回〜第8回) 「外国人労働者」の現状について、①現代日本の労働者が直面している様々な問題が、外国人にはどのように表れているのか、②外国人であるがゆえに直面せざる問題はどのようなものかという観点から考察する。①については、低賃金や長時間労働などの日本の労働社会を取り巻く問題が、外国人労働者により先鋭化した形で表れているということについて考える。②については、日本語教育機会の不充分さ、解雇されることのリスクなど、外国人労働者特有の問題を考える。 ④牧野雅子 ジェンダーに関する問題(第9回〜第11回) 男/女に二分する思考やそれに基づく異性愛は、「当たり前」なことだとみなされて、日常生活から法、制度に至るまでわたしたちの社会に根付き、しばしば差別を正当化している。しかし、こうした性差に関する既成概念は、歴史的、社会的に形成されたものであり、決して「自然」なものではない。本講座では、ジェンダーに基づく暴力を中心に、近年の性差別問題を取り上げて、ジェンダーに関する差別や偏見について考える。 ⑤村田淳 障害(disability)に関する問題(第12回〜第14回) 障害のある人の尊厳や自律(自立)の尊重、無差別、社会への完全な参加などについて定めた「障害者権利条約(国連)」を背景に、2024年4月には改正障害者差別解消法が施行されるなど障害者に関する問題は変革期を迎えている。本講座では、現代における障害とは何か、合理的配慮とは何かを探る機会としたい。 《期末試験》 フィードバック 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 ※コーディネーター: 廣野由美子 国際高等教育院特定教授 |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 毎回の小レポートと定期試験で成績評価を行う(小レポート40点、定期試験60点)。 なお、授業に8回以上出席して、それらの出席した授業のそれぞれについて合計8つ以上の小レポートを提出すること(授業に出席して、かつ、その授業で課された小レポートを提出する。このことが、8回以上行われていること)を定期試験の受験資格とする。 状況によって定期試験をレポート試験に代えることがある。 |
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| (教科書) |
使用しない
毎回の授業資料を当日朝までにLMSに掲載する。
|
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| (参考書等) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義内容の復習を行うこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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偏見・差別・人権
(科目名)
Prejudice, Discrimination, and Human Rights
(英 訳)
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 教育・心理・社会(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||||||||||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||||||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 教育院棟講義室32 |
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(授業の概要・目的)
人間社会における偏見と差別に関わる諸問題を人権の観点から学問的に解明し、教授することは、大学として果たすべき重要な基本課題であるとの認識に立ち、本学学生に人権問題に関する概論を教授するため、全学共通科目「偏見・差別・人権」を開講する。
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(到達目標)
講義を通じて社会における偏見と差別についての認識を深めると同時に、人権問題を自ら考える機会とする。
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(授業計画と内容)
以下の5つのテーマを取り上げ、それぞれのテーマに関する講義を行う。 ①豊福誠二 現代社会における人権の問題(第1回、第2回) 本講座では、まず、弁護士である講師が「人権とは何であるか」について概説をする。その上で、近時みられる「ヘイト・スピーチ」の現状を紹介し、なぜこのような現象が発生するのか、どのような被害があるのか、法的規制はどうあるべきかについて考える。 ②深澤吉隆 被差別部落に関する問題(第3回〜第5回) 部落差別は、同一の文化を有する人びとのなかで、些細な差異を拡大(あるいは差異を捏造)することで形成された、世界史的にみても稀な差別だといわれる。こうした差別の成立過程、自由・平等などの理念を基調とする現代社会になお残存している理由、問題解決の道筋について、歴史や現状のなかに分け入ることで探っていきたい。 ③奥村旅人 外国人に関する問題(第6回〜第8回) 「外国人労働者」の現状について、①現代日本の労働者が直面している様々な問題が、外国人にはどのように表れているのか、②外国人であるがゆえに直面せざる問題はどのようなものかという観点から考察する。①については、低賃金や長時間労働などの日本の労働社会を取り巻く問題が、外国人労働者により先鋭化した形で表れているということについて考える。②については、日本語教育機会の不充分さ、解雇されることのリスクなど、外国人労働者特有の問題を考える。 ④牧野雅子 ジェンダーに関する問題(第9回〜第11回) 男/女に二分する思考やそれに基づく異性愛は、「当たり前」なことだとみなされて、日常生活から法、制度に至るまでわたしたちの社会に根付き、しばしば差別を正当化している。しかし、こうした性差に関する既成概念は、歴史的、社会的に形成されたものであり、決して「自然」なものではない。本講座では、ジェンダーに基づく暴力を中心に、近年の性差別問題を取り上げて、ジェンダーに関する差別や偏見について考える。 ⑤村田淳 障害(disability)に関する問題(第12回〜第14回) 障害のある人の尊厳や自律(自立)の尊重、無差別、社会への完全な参加などについて定めた「障害者権利条約(国連)」を背景に、2024年4月には改正障害者差別解消法が施行されるなど障害者に関する問題は変革期を迎えている。本講座では、現代における障害とは何か、合理的配慮とは何かを探る機会としたい。 《期末試験》 フィードバック 授業回数はフィードバックを含め全15回とする。 ※コーディネーター: 廣野由美子 国際高等教育院特定教授 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
毎回の小レポートと定期試験で成績評価を行う(小レポート40点、定期試験60点)。
なお、授業に8回以上出席して、それらの出席した授業のそれぞれについて合計8つ以上の小レポートを提出すること(授業に出席して、かつ、その授業で課された小レポートを提出する。このことが、8回以上行われていること)を定期試験の受験資格とする。 状況によって定期試験をレポート試験に代えることがある。 |
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(教科書)
使用しない
毎回の授業資料を当日朝までにLMSに掲載する。
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義内容の復習を行うこと。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
労働と法基礎ゼミナール
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(英 訳) | Introductory Seminar on Law of Employment and Labor Relations | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 1共24 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 授業回数はフィードバックを含め全15回です。 15回の授業において、新聞等で報道されている、または職場で身近に起こる、雇用や労働に関する法律問題を10項目程度取り上げます。 毎回のテーマにつき、担当グループによる発表と、それに基づく全員でのディスカッションをしてもらい、各テーマについての知識を深め自分の意見を説得力を持って主張できるようになること、そして自分の担当したテーマにつき深く掘り下げて準備し、聞き手に分かりやすく効果的なプレゼンテーションをする訓練を積んでもらいたいと考えています。 |
||||||
| (到達目標) | わが国の雇用社会で起こっている問題を深く理解し、ディスカッションを通じて、それに関する自分の考えを明確にする。社会問題に関する概略と問題の所在を聞き手にわかりやすく正確に伝え、また、議論の整理とまとめができるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 授業回数はフィードバックを含め全15回です。 15回の授業において何を誰が発表するかは、初回の授業で受講生の希望を聞いて決める予定です。 従来、例えば以下のようなテーマにつきグループ発表とディスカッションが行われました。 ・長時間労働 ・高齢者雇用 ・女性と労働 ・障害者雇用 ・パワー・ハラスメント ・賃金 ・就職活動 ・秘密保持義務・競業避止義務 ・過労死・過労自殺 ・フリーランス その他の回には、評価が分かれている判決を解説し、それにつき全員で議論したり、またスピーチの練習をする等の内容を予定しています。 |
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| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点(プレゼンテーションのできばえ50点、授業内での発言50点) | ||||||
| (教科書) |
使用しない
|
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | グループ・プレゼンテーションを成功させるためには、個人での準備と共に、グループメンバー全員で集まって打合せをすることが必要です。グループ全体での準備に積極的に参加し、分かりやすく魅力のあるプレゼンテーションを協力して作り上げてください。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 他のグループの担当の回には、プレゼンテーションを聞いた後積極的にディスカッションに参加してください。相談があれば、授業の前後でもそれ以外の約束した日時にも乗りますので、申し出てください。 火曜12時40分〜 |
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|
労働と法基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Law of Employment and Labor Relations
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 1共24 |
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(授業の概要・目的)
授業回数はフィードバックを含め全15回です。
15回の授業において、新聞等で報道されている、または職場で身近に起こる、雇用や労働に関する法律問題を10項目程度取り上げます。 毎回のテーマにつき、担当グループによる発表と、それに基づく全員でのディスカッションをしてもらい、各テーマについての知識を深め自分の意見を説得力を持って主張できるようになること、そして自分の担当したテーマにつき深く掘り下げて準備し、聞き手に分かりやすく効果的なプレゼンテーションをする訓練を積んでもらいたいと考えています。 |
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(到達目標)
わが国の雇用社会で起こっている問題を深く理解し、ディスカッションを通じて、それに関する自分の考えを明確にする。社会問題に関する概略と問題の所在を聞き手にわかりやすく正確に伝え、また、議論の整理とまとめができるようになる。
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|
(授業計画と内容)
授業回数はフィードバックを含め全15回です。 15回の授業において何を誰が発表するかは、初回の授業で受講生の希望を聞いて決める予定です。 従来、例えば以下のようなテーマにつきグループ発表とディスカッションが行われました。 ・長時間労働 ・高齢者雇用 ・女性と労働 ・障害者雇用 ・パワー・ハラスメント ・賃金 ・就職活動 ・秘密保持義務・競業避止義務 ・過労死・過労自殺 ・フリーランス その他の回には、評価が分かれている判決を解説し、それにつき全員で議論したり、またスピーチの練習をする等の内容を予定しています。 |
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|
(履修要件)
特になし
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点(プレゼンテーションのできばえ50点、授業内での発言50点)
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(教科書)
使用しない
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
グループ・プレゼンテーションを成功させるためには、個人での準備と共に、グループメンバー全員で集まって打合せをすることが必要です。グループ全体での準備に積極的に参加し、分かりやすく魅力のあるプレゼンテーションを協力して作り上げてください。
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|
(その他(オフィスアワー等))
他のグループの担当の回には、プレゼンテーションを聞いた後積極的にディスカッションに参加してください。相談があれば、授業の前後でもそれ以外の約束した日時にも乗りますので、申し出てください。
火曜12時40分〜 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
経済原論基礎ゼミナール
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(英 訳) | Introductory Seminar on Principles of Economics | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 法・政治・経済(各論) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | ゼミナール | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 共北3B | ||||||
| (授業の概要・目的) | 経済学の境界領域に横たわる問題を拾い上げることで、経済学を相対化しながら、経済そのものの本質・原理を探る。 | ||||||
| (到達目標) | 資本主義の基礎的な仕組みを理解するとともに、通説を疑う姿勢を身に着ける。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 資本主義システムは、経済的合理性のみにもとづく閉鎖体系ではなく、それを取り巻く社会的環境に開かれている。したがって、労働力・土地・貨幣といった境界領域の分析が不可欠である。とりわけ貨幣においては、経済と社会の矛盾が複雑なかたちで現れる。しかし経済学にとってなぜか貨幣は鬼門である。このゼミでは、貨幣を含め経済学の境界に横たわる諸問題を丹念に拾い上げ、経済学の正統を相対化しながら経済学原理への導入を図る。経済思想、社会思想を広く取り上げる前期のILASセミナー:経済思想を承け、後期においてはより理論的な問題を取り上げる。以下のような課題について、それぞれ2〜3週授業をする予定である。あるいは年度に応じて2〜3の課題を集中的に取り上げることがある。 1.資本の統治と新自由主義的統治 2.現代の貧困と資本の過剰 3.宇野弘蔵の純粋資本主義論と方法の模写 4.廣松渉の物象化論と価値形態論 5.柄谷行人の交換様式論と交換過程論 6.グレーバーの負債論とオルタナティブ社会 (授業回数はフィードバックを含め全15回とする) |
||||||
| (履修要件) |
前期「ILASセミナー:経済思想」を履修しておくことが望ましい。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 平常点評価50点(討論への積極的参加25点、個別報告25点)、学期末レポート50点により、総合的に評価する。 レポート及び個別報告については、到達目標の達成度に基づき評価する。 なお学期末レポートを提出しない場合は0点とする。 |
||||||
| (教科書) |
授業中に指示する
|
||||||
| (参考書等) |
『資本論』
(国民文庫)
ISBN:978-4272802517
『経済原論』
(岩波書店)
ISBN:978-4003415122
『マルクスと贋金づくりたち:貨幣の価値を変えよ(理論篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253215
その他、授業中に適宜紹介する。
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 『資本論』を各自読み進めることが望ましい。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
経済原論基礎ゼミナール
(科目名)
Introductory Seminar on Principles of Economics
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 法・政治・経済(各論) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) ゼミナール | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 共北3B |
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|
(授業の概要・目的)
経済学の境界領域に横たわる問題を拾い上げることで、経済学を相対化しながら、経済そのものの本質・原理を探る。
|
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|
(到達目標)
資本主義の基礎的な仕組みを理解するとともに、通説を疑う姿勢を身に着ける。
|
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|
(授業計画と内容)
資本主義システムは、経済的合理性のみにもとづく閉鎖体系ではなく、それを取り巻く社会的環境に開かれている。したがって、労働力・土地・貨幣といった境界領域の分析が不可欠である。とりわけ貨幣においては、経済と社会の矛盾が複雑なかたちで現れる。しかし経済学にとってなぜか貨幣は鬼門である。このゼミでは、貨幣を含め経済学の境界に横たわる諸問題を丹念に拾い上げ、経済学の正統を相対化しながら経済学原理への導入を図る。経済思想、社会思想を広く取り上げる前期のILASセミナー:経済思想を承け、後期においてはより理論的な問題を取り上げる。以下のような課題について、それぞれ2〜3週授業をする予定である。あるいは年度に応じて2〜3の課題を集中的に取り上げることがある。 1.資本の統治と新自由主義的統治 2.現代の貧困と資本の過剰 3.宇野弘蔵の純粋資本主義論と方法の模写 4.廣松渉の物象化論と価値形態論 5.柄谷行人の交換様式論と交換過程論 6.グレーバーの負債論とオルタナティブ社会 (授業回数はフィードバックを含め全15回とする) |
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|
(履修要件)
前期「ILASセミナー:経済思想」を履修しておくことが望ましい。
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
平常点評価50点(討論への積極的参加25点、個別報告25点)、学期末レポート50点により、総合的に評価する。
レポート及び個別報告については、到達目標の達成度に基づき評価する。 なお学期末レポートを提出しない場合は0点とする。 |
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|
(教科書)
授業中に指示する
|
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(参考書等)
『資本論』
(国民文庫)
ISBN:978-4272802517
『経済原論』
(岩波書店)
ISBN:978-4003415122
『マルクスと贋金づくりたち:貨幣の価値を変えよ(理論篇)』
(岩波書店)
ISBN:978-4000253215
その他、授業中に適宜紹介する。
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
『資本論』を各自読み進めることが望ましい。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
外国文献研究(文・英)B-E1
|
(英 訳) | Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)B-E1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 外国文献研究 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 2回生以上 | ||||||
| (対象学生) | 文系向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 文学部校舎第1講義室 | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、英国ケンブリッジ大学出版局から2021年に発刊されたケンブリッジ・クルド史(The Cambridge History of the Kurds. Edited by Hamit Bozarslan, Cengiz Gunes, and Veli Yadirgi, Cambridge University Press,2021)の蘭アムステルダム大学Michiel Leezenberg教授が書いた19章「クルディスタンにおける宗教(Religion in Kurdistan)」を読んでいく。 中東や世界情勢に関する報道のみならず、日本国内のニュースでもその名前を聞くことが増えた「クルド人」について、歴史的観点から論じる本書を読むことで、歴史のみならず、現代社会の諸問題を考える上で資するものがあろう。 |
||||||
| (到達目標) | ・英語で書かれた学術的な文章の筆法に慣れ、内容を適切に理解できるようになる。 ・アカデミック・リーディングのやり方を身につけ、用語や熟語を各種工具書を駆使して調べ上げ、批判的に読み込むことができるようになる。 |
||||||
| (授業計画と内容) | 全文を読む時間はないので、講義では主に序章と19章を読んでいく。 1,著者、本書の趣旨の紹介 2.19章講読1:Introduction1 3.19章講読2:Introduction2 4.19章講読3:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire1 5.19章講読4:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire2 6,19章講読5:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire3 7.19章講読6:The Modernizing Ottoman Empire1 8.19章講読7:The Modernizing Ottoman Empire2 9.19章講読8:The Modernizing Ottoman Empire3 10. 19章講読1:The Modem Nation-States1 11. 19章講読2:The Modem Nation-States2 12. 19章講読3:The Modem Nation-States3 13. 19章講読4:Religion in Post-IS Kurdistan1 14. 19章講読5:Religion in Post-IS Kurdistan2 期末試験 15. フィードバック |
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| (履修要件) |
特になし
|
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 期末試験(50%)、通常授業への参加の状況(50%) | ||||||
| (教科書) |
講読資料および参考資料を配布する。配布形式はレジュメもしくはPDFデータとする。
配布方法および講読の手順については初回の授業の中で説明する。
配布方法および期末試験の実施形式については初回もしくは以降の講義の中で通知する。
|
||||||
| (参考書等) |
『クルドを知るための55章』
(明石書店, 2019)
ISBN:9784750347431
(https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習としては,テキストの全文和訳を作成することを必須として課す。文法的に正確な読解ができているかをチェックするためには,全訳した内容をチェックするのが最も近道だからである。 わからない単語や固有名詞については事前に調べておくこと。 |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 履修定員を40名とし、履修人数制限を行うため、履修を希望する者は履修人数制限科目申込期間にKULASISから申し込むこと。 なお、以下の条件順で抽選を実施し、履修を許可する。 1.文学部の4回生(所属系は問わない。) 2.文学部歴史基礎文化学系および基礎現代文化学系の2・3回生 3.上記系以外の文学部2・3回生 4.文学部以外の学生 |
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|
外国文献研究(文・英)B-E1
(科目名)
Readings in Humanities and Social Sciences (Letters, English)B-E1
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 外国文献研究 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 文系向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 文学部校舎第1講義室 |
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(授業の概要・目的)
この授業では、英国ケンブリッジ大学出版局から2021年に発刊されたケンブリッジ・クルド史(The Cambridge History of the Kurds. Edited by Hamit Bozarslan, Cengiz Gunes, and Veli Yadirgi, Cambridge University Press,2021)の蘭アムステルダム大学Michiel Leezenberg教授が書いた19章「クルディスタンにおける宗教(Religion in Kurdistan)」を読んでいく。
中東や世界情勢に関する報道のみならず、日本国内のニュースでもその名前を聞くことが増えた「クルド人」について、歴史的観点から論じる本書を読むことで、歴史のみならず、現代社会の諸問題を考える上で資するものがあろう。 |
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(到達目標)
・英語で書かれた学術的な文章の筆法に慣れ、内容を適切に理解できるようになる。
・アカデミック・リーディングのやり方を身につけ、用語や熟語を各種工具書を駆使して調べ上げ、批判的に読み込むことができるようになる。 |
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(授業計画と内容)
全文を読む時間はないので、講義では主に序章と19章を読んでいく。 1,著者、本書の趣旨の紹介 2.19章講読1:Introduction1 3.19章講読2:Introduction2 4.19章講読3:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire1 5.19章講読4:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire2 6,19章講読5:The Premodern and Early Modern Ottoman Empire3 7.19章講読6:The Modernizing Ottoman Empire1 8.19章講読7:The Modernizing Ottoman Empire2 9.19章講読8:The Modernizing Ottoman Empire3 10. 19章講読1:The Modem Nation-States1 11. 19章講読2:The Modem Nation-States2 12. 19章講読3:The Modem Nation-States3 13. 19章講読4:Religion in Post-IS Kurdistan1 14. 19章講読5:Religion in Post-IS Kurdistan2 期末試験 15. フィードバック |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
期末試験(50%)、通常授業への参加の状況(50%)
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(教科書)
講読資料および参考資料を配布する。配布形式はレジュメもしくはPDFデータとする。
配布方法および講読の手順については初回の授業の中で説明する。
配布方法および期末試験の実施形式については初回もしくは以降の講義の中で通知する。
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(参考書等)
『クルドを知るための55章』
(明石書店, 2019)
ISBN:9784750347431
(https://kuline.kulib.kyoto-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB06862497)
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習としては,テキストの全文和訳を作成することを必須として課す。文法的に正確な読解ができているかをチェックするためには,全訳した内容をチェックするのが最も近道だからである。
わからない単語や固有名詞については事前に調べておくこと。 |
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(その他(オフィスアワー等))
履修定員を40名とし、履修人数制限を行うため、履修を希望する者は履修人数制限科目申込期間にKULASISから申し込むこと。
なお、以下の条件順で抽選を実施し、履修を許可する。 1.文学部の4回生(所属系は問わない。) 2.文学部歴史基礎文化学系および基礎現代文化学系の2・3回生 3.上記系以外の文学部2・3回生 4.文学部以外の学生 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Culture and Traditions in Japan II
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(英 訳) | Culture and Traditions in Japan II | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 人社 | ||||||
| (分野(分類)) | 日本理解 | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | A群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 留学生 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 1共21 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 年中行事、食文化、日本人の美的嗜好、信仰、結婚や家族、職、日本人のコミュニケーションスタイルなど、様々な側面から日本の文化や伝統、またその歴史的変遷について考察していく。 We will explore Japanese culture and its traditions from classical to modern times from a variety of angles: Japanese annual traditions, food culture, aesthetic tastes, religion, marriage/family, work and communication styles, to name a few. |
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| (到達目標) | 日本への関心を広げ、そして深めること。日本の文化と自国の文化とを比較し、その共通点と相違点を見出し、より深く理解できるようになること。 The primary goal of this class is for students to explore and deepen their understanding of Japan, its culture and its people. Students should also take the opportunity to compare Japanese culture with their own in order to identify and gain a better understanding of points of similarity and difference between the two. |
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| (授業計画と内容) | 授業は1)以下のテーマに基づく講義および、2)受講生によるグループ発表によって行われる。講義の内容・順番は授業の進みぐあいを見て変更することがある。学期末には期末試験を行う。 1)第1回目〜第11回目《講義》 第1〜2回目: 日本の食文化と生活様式の変化、日本の年中行事・儀礼 第3〜4回目: 日本人の美意識 第5〜6回目: 日本人とのコミュニケーション、日本人の価値観・思考パターン 第7〜9回目: 日本の婚姻制度と家族 —戦前と戦後—、グループ発表の準備 第10〜11回目: 日本人と仕事、グループ発表の準備 2)第12〜14回目《グループ発表》 最後の3回の授業では、日本の文化や社会の中で関心を持っているトピックについて、3〜4人からなるグループ発表を英語で行う。発表の具体的な日程や要領については、初回の授業で説明する。 ≪期末試験≫ 第15回 フィードバック(日時は後日通知する) Classes will consist of 1) lectures on the following topics, and 2) group presentations to be given by the students. The order and/or content of the lectures are subject to revision as needed. A final exam will be given at the end of the semester. 1)《Lectures》 1st〜11th classes 1st〜2nd classes: Orientation/ Changing tastes and lifestyles in Japan/ Annual traditions and rituals 3rd〜4th classes: The aesthetic sensitivities of the Japanese 5th〜6th classes: Communicating with the Japanese/ Japanese attitudes and values/ Japanese thinking patterns 7th〜9th classes: Marriage in Japan and the Japanese family —pre and post WWII—/ Preparing for the group presentations 10th〜11th classes: The Japanese and work/ Preparing for the group presentations 2)《Group presentations》 12th〜14th classes The last three classes will be used for the students’ group presentations (3-4 members per group). The presentations will be conducted in English on an aspect of Japanese culture or society (past or present) of the group’s choice. Details of the presentation schedule and guidelines will be explained during the first class. ≪Final exam≫ 15th class: Feedback class (specific date and time to be announced) |
||||||
| (履修要件) |
初回の授業からすべて参加すること。学期末に行われる発表は全員必須。
講義はすべてナチュラルスピードの英語で行われる。本授業を受講する学生は充分な英語による聞き取り能力、またクラスへの積極的な参加が求められる。 Be sure to attend all of the classes from day one. The final presentation is required of all students taking this course. The instructor's lectures will be given in English at natural speed. Students taking this course are expected to be able to follow the lectures and take an active part in the class. |
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績判定は以下によって行う。 (1) 期末試験(40%) (2) 発表(40%) (3) グループ発表の質疑応答への参加度合い(20%) ・(2)の発表はグループ発表とするが、各学生の担当部分と貢献度によって各々の評価を行う。 ・なお、(3)の評価は、グループ発表後に提出してもらう「質問・コメントシート」の内容によって行う。 The student's final grade will be based on the following. (1) Final exam (40%) (2) Presentation (40%) (3) Contribution to Q&A sessions following the group presentations (20%) ・Although the presentation listed in (2) is a group presentation, each student will be evaluated individually based on his/her part of the presentation and contribution to the group effort. ・The evaluation for (3) will be made based on the content of the “Question/Comment Sheets” to be submitted by the students after the group presentations. |
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| (教科書) |
授業中に資料を配布する。
Handouts will be provided in class.
|
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| (参考書等) |
1) Varley, Paul, Japanese Culture: Fourth Edition, University of Hawai'i Press, 2000.
2) Hendry, Joy, Understanding Japanese Society, Fourth edition, Routledge, 2013.
3) Sugimoto, Yoshio, An Introduction to Japanese Society, Second edition, Cambridge University Press, 2003.
4) Davies, Roger J. and Ikeno, Osamu (editors), The Japanese Mind: Understanding Contemporary Japanese Culture, Tuttle Publishing, 2002.
5) Martinez, D. P. (editor), Modern Japanese Culture and Society, Volumes I-IV, Routledge Library of Modern Japan, 2007.
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | グループ発表では、グループのメンバーと協力し、各自責任をもって必要な準備・練習を行うこと。 For the group presentations, students are expected to cooperate with the members of their group and to do their fair share in preparing for and rehearsing their presentation. |
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| (その他(オフィスアワー等)) | オフィスアワーの場所・時間はKULASISで確認してください。 For my office hour location/times, please check KULASIS. |
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Culture and Traditions in Japan II
(科目名)
Culture and Traditions in Japan II
(英 訳)
|
|
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| (群) 人社 (分野(分類)) 日本理解 (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) A群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 留学生 |
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(曜時限)
月5 (教室) 1共21 |
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(授業の概要・目的)
年中行事、食文化、日本人の美的嗜好、信仰、結婚や家族、職、日本人のコミュニケーションスタイルなど、様々な側面から日本の文化や伝統、またその歴史的変遷について考察していく。
We will explore Japanese culture and its traditions from classical to modern times from a variety of angles: Japanese annual traditions, food culture, aesthetic tastes, religion, marriage/family, work and communication styles, to name a few. |
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(到達目標)
日本への関心を広げ、そして深めること。日本の文化と自国の文化とを比較し、その共通点と相違点を見出し、より深く理解できるようになること。
The primary goal of this class is for students to explore and deepen their understanding of Japan, its culture and its people. Students should also take the opportunity to compare Japanese culture with their own in order to identify and gain a better understanding of points of similarity and difference between the two. |
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(授業計画と内容)
授業は1)以下のテーマに基づく講義および、2)受講生によるグループ発表によって行われる。講義の内容・順番は授業の進みぐあいを見て変更することがある。学期末には期末試験を行う。 1)第1回目〜第11回目《講義》 第1〜2回目: 日本の食文化と生活様式の変化、日本の年中行事・儀礼 第3〜4回目: 日本人の美意識 第5〜6回目: 日本人とのコミュニケーション、日本人の価値観・思考パターン 第7〜9回目: 日本の婚姻制度と家族 —戦前と戦後—、グループ発表の準備 第10〜11回目: 日本人と仕事、グループ発表の準備 2)第12〜14回目《グループ発表》 最後の3回の授業では、日本の文化や社会の中で関心を持っているトピックについて、3〜4人からなるグループ発表を英語で行う。発表の具体的な日程や要領については、初回の授業で説明する。 ≪期末試験≫ 第15回 フィードバック(日時は後日通知する) Classes will consist of 1) lectures on the following topics, and 2) group presentations to be given by the students. The order and/or content of the lectures are subject to revision as needed. A final exam will be given at the end of the semester. 1)《Lectures》 1st〜11th classes 1st〜2nd classes: Orientation/ Changing tastes and lifestyles in Japan/ Annual traditions and rituals 3rd〜4th classes: The aesthetic sensitivities of the Japanese 5th〜6th classes: Communicating with the Japanese/ Japanese attitudes and values/ Japanese thinking patterns 7th〜9th classes: Marriage in Japan and the Japanese family —pre and post WWII—/ Preparing for the group presentations 10th〜11th classes: The Japanese and work/ Preparing for the group presentations 2)《Group presentations》 12th〜14th classes The last three classes will be used for the students’ group presentations (3-4 members per group). The presentations will be conducted in English on an aspect of Japanese culture or society (past or present) of the group’s choice. Details of the presentation schedule and guidelines will be explained during the first class. ≪Final exam≫ 15th class: Feedback class (specific date and time to be announced) |
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(履修要件)
初回の授業からすべて参加すること。学期末に行われる発表は全員必須。
講義はすべてナチュラルスピードの英語で行われる。本授業を受講する学生は充分な英語による聞き取り能力、またクラスへの積極的な参加が求められる。 Be sure to attend all of the classes from day one. The final presentation is required of all students taking this course. The instructor's lectures will be given in English at natural speed. Students taking this course are expected to be able to follow the lectures and take an active part in the class. |
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績判定は以下によって行う。
(1) 期末試験(40%) (2) 発表(40%) (3) グループ発表の質疑応答への参加度合い(20%) ・(2)の発表はグループ発表とするが、各学生の担当部分と貢献度によって各々の評価を行う。 ・なお、(3)の評価は、グループ発表後に提出してもらう「質問・コメントシート」の内容によって行う。 The student's final grade will be based on the following. (1) Final exam (40%) (2) Presentation (40%) (3) Contribution to Q&A sessions following the group presentations (20%) ・Although the presentation listed in (2) is a group presentation, each student will be evaluated individually based on his/her part of the presentation and contribution to the group effort. ・The evaluation for (3) will be made based on the content of the “Question/Comment Sheets” to be submitted by the students after the group presentations. |
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(教科書)
授業中に資料を配布する。
Handouts will be provided in class.
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(参考書等)
1) Varley, Paul, Japanese Culture: Fourth Edition, University of Hawai'i Press, 2000.
2) Hendry, Joy, Understanding Japanese Society, Fourth edition, Routledge, 2013.
3) Sugimoto, Yoshio, An Introduction to Japanese Society, Second edition, Cambridge University Press, 2003.
4) Davies, Roger J. and Ikeno, Osamu (editors), The Japanese Mind: Understanding Contemporary Japanese Culture, Tuttle Publishing, 2002.
5) Martinez, D. P. (editor), Modern Japanese Culture and Society, Volumes I-IV, Routledge Library of Modern Japan, 2007.
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
グループ発表では、グループのメンバーと協力し、各自責任をもって必要な準備・練習を行うこと。
For the group presentations, students are expected to cooperate with the members of their group and to do their fair share in preparing for and rehearsing their presentation. |
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|
(その他(オフィスアワー等))
オフィスアワーの場所・時間はKULASISで確認してください。
For my office hour location/times, please check KULASIS. |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
アジア文明を横断した仏教史
|
(英 訳) | Buddhism Across Asian Civilisations | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 院横断 | ||||||
| (分野(分類)) | 人文社会科学系 | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | |||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 大学院生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 東一条館201大講義室 | ||||||
| 総合生存学館 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
| (授業の概要・目的) | 本講義では、インドにおける仏教の起源とその教義がアジアの多様な文明に広まった系譜をたどることで、仏教の歴史の基礎を提供する。特に、人間の条件に関する仏教の教えやそれを通した生、死、楽、苦の意味付けとその整理がどのようにアジアの人々に影響を及ぼしたかを考察する。仏教の教義と実践がレジリエンスの象徴的な出典として機能するため、いかに各地域の歴史的・文化的背景に応じて大いなる柔軟性、転換、順応を見せてきたかも検証する。 第一部では、インドにおける仏教の歴史的起源と教義の基礎について考察し、各宗派の共通点と違いを明らかにする。第二部では、アジア各地域における仏教の展開とあらゆる系統への進化について学ぶ。各文明における仏教と土着の伝統(インドと南アジアのバラモン教・ヒンズー教、中国の儒教と道教、日本の神道、チベットのボン教など)との文化的交流と緊張、そしてそのうえで生じた創造的な文化の統合を検証する。このように、本講義ではアジアの諸哲学や宗教も扱っていく。 This class intends to offer solid foundations in the history of Buddhism, by studying its sources and doctrines in India, and its transcultural diffusion across Asian civilizations. We will especially consider how the peoples of Asia have relied upon the teachings of the Buddha about the human condition as ways to organize and express life, death, happiness and suffering in meaningful patterns. We will examine how Buddhist doctrines and practices have been constantly adapting to various historical and cultural contexts in order to serve as symbolic resources for resilience. In a first part, we will consider the historical origins and doctrinal foundations of Buddhism in India. We will thus discuss the common elements and major differences between the various schools. In a second part, we will consider the expansion of Buddhism and its evolution in different lineages across Asia. For each civilization, we will consider the cultural exchanges and tensions with local traditions (Brahmanism/Hinduism in India and South Asia; Confucianism and Daoism in China, Shinto in Japan, Bon in Tibet, etc.), as well as the emergence of creative cultural syntheses. In this way, this class intends to offer also clear references in Asian philosophies and religions. |
||||||
| (到達目標) | 本講義の目的は、仏教学の基礎を提供し、そしてアジアの諸哲学や宗教にも言及する。本講義は特定の講読プログラム(仏教学専攻・非仏教学専攻、英語・日本語の言語能力等に応じたプログラム)を提供することで、仏教の指導的学習 (directed studies) を行う。 The objective of this class is to offer solid foundations in Buddhist studies, and clear references in Asian philosophies and religions. The class will be conducted as a course of “directed studies” in Buddhism according to a specific reading program (core or extensive; in English, Japanese, or other languages, depending on individual preferences). |
||||||
| (授業計画と内容) | 第一回 イントロダクション:仏教は哲学か、それとも宗教か? Introduction: is Buddhism a philosophy or a religion? 【第一部 インドにおける仏教の起源と基礎】 PART I. ORIGINS AND FOUNDATIONS IN INDIA 第二回 インドの状況と歴史的人物としてのブッダ The Indian context and the historical Buddha 第三回 ブッダの教え:言語、経典と伝統 The teachings of the Buddha: languages, texts and traditions 第四回 「四聖諦」:苦、その原因、消滅、そして幸福への道 The four noble truths: suffering, its cause, its cessation, and the path to happiness 第五回 仏教徒のコミュニティー:出家と在家の倫理 The Buddhist community: monastic and lay ethics 第六回 仏教の宇宙論:世界観、業(カルマ)、輪廻 Buddhist cosmology: various worlds, karman, and rebirths 第七回 無我の知恵: 我の仏教的な批判 Selfless wisdom: the Buddhist critique of an independent self 第八回 仏教瞑想論:止と観 Buddhist theories of meditation: calm abiding and insight 第九回 阿毘達磨における仏教の心理学 Buddhist psychology in the Abhidharma 第十回 大乗(MahAyAna)における菩薩の理想 The Great Vehicle and the compassionate ideal of the bodhisattva 【第二部 アジアにおける広がりと順応】 PART II. DIFFUSION AND ADAPTATION ACROSS ASIA 第十一回 南アジア・東南アジアにおける仏教 Buddhism in South and Southeast Asia 第十二回 シルクロードを通り中国に伝わった仏教 Buddhism along the Silk Road and in China 第十三回 東アジアの仏教と日本への伝達 Buddhism in East Asia and its transmission to Japan 第十四回 チベット、ヒマラヤ地域、モンゴルにおける仏教 Buddhism in Tibet, the Himalayas and Mongolia 第十五回 結びとフィードバック Conclusion and feedback session |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 以下の方法で評価する:(1)参加度、(2)『Foundations of Buddhism』(一部、または全文)に関するレポート、(3)エッセイ。 Evaluation is made according to: (1) active participation, (2) a reading report on the textbook Foundations of Buddhism (partial or total), and (3) an essay. |
||||||
| (教科書) |
『Foundations of Buddhism』
(Oxford University Press, 1998)
|
||||||
| (参考書等) |
『MahAyAna Buddhism: The Doctrinal Foundations』
(Routledge, 2009)
『The Buddhist conquest of China. The spread and adaptation of Buddhism in early medieval China』
(Brill, 1972)
『The Tibetans』
(Blackwell, 2006)
『A Cultural History of Japanese Buddhism』
(Wiley Blackwell, 2015)
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | - 仏教学専攻以外の学生は、コア・リーディングプログラムを修する: R. Gethin 『Foundations of Buddhism』の pp.1-111。 - 仏教学専攻を希望する学生は、拡張リーデングプログラムを修する:『Foundations of Buddhism』全文、および参考書に記載されているもの。 - Students who do not specialize in Buddhist studies will be directed in core readings: the main parts (pp. 1-111) of the textbook by R. Gethin, Foundations of Buddhism. - Students who wish to specialize in Buddhist studies will be directed in extensive readings: the entire textbook Foundations of Buddhism, as well as other works indicated in the references. |
||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | DEROCHE Marc-Henri: deroche.marchenri.6u@kyoto-u.ac.jp ※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
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アジア文明を横断した仏教史
(科目名)
Buddhism Across Asian Civilisations
(英 訳)
|
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 人文社会科学系 (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 大学院生 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 東一条館201大講義室 |
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| 総合生存学館 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||
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(授業の概要・目的)
本講義では、インドにおける仏教の起源とその教義がアジアの多様な文明に広まった系譜をたどることで、仏教の歴史の基礎を提供する。特に、人間の条件に関する仏教の教えやそれを通した生、死、楽、苦の意味付けとその整理がどのようにアジアの人々に影響を及ぼしたかを考察する。仏教の教義と実践がレジリエンスの象徴的な出典として機能するため、いかに各地域の歴史的・文化的背景に応じて大いなる柔軟性、転換、順応を見せてきたかも検証する。
第一部では、インドにおける仏教の歴史的起源と教義の基礎について考察し、各宗派の共通点と違いを明らかにする。第二部では、アジア各地域における仏教の展開とあらゆる系統への進化について学ぶ。各文明における仏教と土着の伝統(インドと南アジアのバラモン教・ヒンズー教、中国の儒教と道教、日本の神道、チベットのボン教など)との文化的交流と緊張、そしてそのうえで生じた創造的な文化の統合を検証する。このように、本講義ではアジアの諸哲学や宗教も扱っていく。 This class intends to offer solid foundations in the history of Buddhism, by studying its sources and doctrines in India, and its transcultural diffusion across Asian civilizations. We will especially consider how the peoples of Asia have relied upon the teachings of the Buddha about the human condition as ways to organize and express life, death, happiness and suffering in meaningful patterns. We will examine how Buddhist doctrines and practices have been constantly adapting to various historical and cultural contexts in order to serve as symbolic resources for resilience. In a first part, we will consider the historical origins and doctrinal foundations of Buddhism in India. We will thus discuss the common elements and major differences between the various schools. In a second part, we will consider the expansion of Buddhism and its evolution in different lineages across Asia. For each civilization, we will consider the cultural exchanges and tensions with local traditions (Brahmanism/Hinduism in India and South Asia; Confucianism and Daoism in China, Shinto in Japan, Bon in Tibet, etc.), as well as the emergence of creative cultural syntheses. In this way, this class intends to offer also clear references in Asian philosophies and religions. |
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(到達目標)
本講義の目的は、仏教学の基礎を提供し、そしてアジアの諸哲学や宗教にも言及する。本講義は特定の講読プログラム(仏教学専攻・非仏教学専攻、英語・日本語の言語能力等に応じたプログラム)を提供することで、仏教の指導的学習 (directed studies) を行う。
The objective of this class is to offer solid foundations in Buddhist studies, and clear references in Asian philosophies and religions. The class will be conducted as a course of “directed studies” in Buddhism according to a specific reading program (core or extensive; in English, Japanese, or other languages, depending on individual preferences). |
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(授業計画と内容)
第一回 イントロダクション:仏教は哲学か、それとも宗教か? Introduction: is Buddhism a philosophy or a religion? 【第一部 インドにおける仏教の起源と基礎】 PART I. ORIGINS AND FOUNDATIONS IN INDIA 第二回 インドの状況と歴史的人物としてのブッダ The Indian context and the historical Buddha 第三回 ブッダの教え:言語、経典と伝統 The teachings of the Buddha: languages, texts and traditions 第四回 「四聖諦」:苦、その原因、消滅、そして幸福への道 The four noble truths: suffering, its cause, its cessation, and the path to happiness 第五回 仏教徒のコミュニティー:出家と在家の倫理 The Buddhist community: monastic and lay ethics 第六回 仏教の宇宙論:世界観、業(カルマ)、輪廻 Buddhist cosmology: various worlds, karman, and rebirths 第七回 無我の知恵: 我の仏教的な批判 Selfless wisdom: the Buddhist critique of an independent self 第八回 仏教瞑想論:止と観 Buddhist theories of meditation: calm abiding and insight 第九回 阿毘達磨における仏教の心理学 Buddhist psychology in the Abhidharma 第十回 大乗(MahAyAna)における菩薩の理想 The Great Vehicle and the compassionate ideal of the bodhisattva 【第二部 アジアにおける広がりと順応】 PART II. DIFFUSION AND ADAPTATION ACROSS ASIA 第十一回 南アジア・東南アジアにおける仏教 Buddhism in South and Southeast Asia 第十二回 シルクロードを通り中国に伝わった仏教 Buddhism along the Silk Road and in China 第十三回 東アジアの仏教と日本への伝達 Buddhism in East Asia and its transmission to Japan 第十四回 チベット、ヒマラヤ地域、モンゴルにおける仏教 Buddhism in Tibet, the Himalayas and Mongolia 第十五回 結びとフィードバック Conclusion and feedback session |
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|
(履修要件)
特になし
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
以下の方法で評価する:(1)参加度、(2)『Foundations of Buddhism』(一部、または全文)に関するレポート、(3)エッセイ。
Evaluation is made according to: (1) active participation, (2) a reading report on the textbook Foundations of Buddhism (partial or total), and (3) an essay. |
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|
(教科書)
『Foundations of Buddhism』
(Oxford University Press, 1998)
|
|||||||
|
(参考書等)
『MahAyAna Buddhism: The Doctrinal Foundations』
(Routledge, 2009)
『The Buddhist conquest of China. The spread and adaptation of Buddhism in early medieval China』
(Brill, 1972)
『The Tibetans』
(Blackwell, 2006)
『A Cultural History of Japanese Buddhism』
(Wiley Blackwell, 2015)
|
|||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
- 仏教学専攻以外の学生は、コア・リーディングプログラムを修する: R. Gethin 『Foundations of Buddhism』の pp.1-111。
- 仏教学専攻を希望する学生は、拡張リーデングプログラムを修する:『Foundations of Buddhism』全文、および参考書に記載されているもの。 - Students who do not specialize in Buddhist studies will be directed in core readings: the main parts (pp. 1-111) of the textbook by R. Gethin, Foundations of Buddhism. - Students who wish to specialize in Buddhist studies will be directed in extensive readings: the entire textbook Foundations of Buddhism, as well as other works indicated in the references. |
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|
(その他(オフィスアワー等))
DEROCHE Marc-Henri: deroche.marchenri.6u@kyoto-u.ac.jp
※オフィスアワーの詳細については、KULASISで確認してください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
AI基盤特論演習
|
(英 訳) | AI Foundation Modeling (Advanced), Exercise | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 院横断 | ||||||||||||||||||
| (分野(分類)) | 統計・情報・データ科学系 | ||||||||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||||||||
| (旧群) | |||||||||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||||||||
| (授業形態) | 演習 | ||||||||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||||||||
| (配当学年) | 修士課程 | ||||||||||||||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||||||||||||||
| (教室) | 総合研究8号館講義室1 | ||||||||||||||||||
| 情報学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 様々な分野に展開しているAIの基盤である機械学習モデル、及び大規模言語モデル等の基盤モデルについて、演習を通じて、その実装法と動作を確認するとともに、いくつかの応用タスクへの適用を行う。 | ||||||||||||||||||
| (到達目標) | AI for Scienceの基盤である機械学習及び大規模言語モデル等を実際に活用できる能力を修得することを目標とする。 | ||||||||||||||||||
| (授業計画と内容) | 1.生成AIの演習 (4回;黄) 生成AI(GeminiやNotebook LM)を用いたプログラミングを含む演習を行う。 2.機械学習と最適化 (4回;藤井) 機械学習の基礎となる最適化を学んだ後、文字認識などの実データを題材に、最適化手法を用いてニューラルネットワークなどの機械学習モデルを訓練する演習を行う。 3.自然言語処理 (3回;黄) 形態素解析・係り受け解析・格解析などの基本的な自然言語処理、及び大規模言語モデルを用いた機械翻訳や文書要約などの応用について演習を行う。 4.リザバー計算:時系列データのための機械学習 (4回;明石) 時系列データの扱いに長ける小規模な機械学習モデルであるリザバー計算による時系列処理に関する演習を行う。 |
||||||||||||||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 各講師が授業中に提示する課題のレポートに基づいて総合的に成績評価を行う。 | ||||||||||||||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||||||||||||||
| (参考書等) |
『Deep Learning: Foundations and Concepts』
(Springer Cham)
ISBN:978-3-031-45467-7
|
||||||||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義資料はLMSで配布する。予習・復習を行うこと。 | ||||||||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||||||||
|
AI基盤特論演習
(科目名)
AI Foundation Modeling (Advanced), Exercise
(英 訳)
|
|
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| (群) 院横断 (分野(分類)) 統計・情報・データ科学系 (使用言語) 日本語 | |||||||||||||
| (旧群) (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | |||||||||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 修士課程 (対象学生) 全学向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 総合研究8号館講義室1 |
|||||||||||||
| 情報学研究科 の学生は、全学共通科目として履修できません。所属学部で履修登録してください。 | |||||||||||||
|
(授業の概要・目的)
様々な分野に展開しているAIの基盤である機械学習モデル、及び大規模言語モデル等の基盤モデルについて、演習を通じて、その実装法と動作を確認するとともに、いくつかの応用タスクへの適用を行う。
|
|||||||||||||
|
(到達目標)
AI for Scienceの基盤である機械学習及び大規模言語モデル等を実際に活用できる能力を修得することを目標とする。
|
|||||||||||||
|
(授業計画と内容)
1.生成AIの演習 (4回;黄) 生成AI(GeminiやNotebook LM)を用いたプログラミングを含む演習を行う。 2.機械学習と最適化 (4回;藤井) 機械学習の基礎となる最適化を学んだ後、文字認識などの実データを題材に、最適化手法を用いてニューラルネットワークなどの機械学習モデルを訓練する演習を行う。 3.自然言語処理 (3回;黄) 形態素解析・係り受け解析・格解析などの基本的な自然言語処理、及び大規模言語モデルを用いた機械翻訳や文書要約などの応用について演習を行う。 4.リザバー計算:時系列データのための機械学習 (4回;明石) 時系列データの扱いに長ける小規模な機械学習モデルであるリザバー計算による時系列処理に関する演習を行う。 |
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|
(履修要件)
特になし
|
|||||||||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
各講師が授業中に提示する課題のレポートに基づいて総合的に成績評価を行う。
|
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|
(教科書)
使用しない
|
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|
(参考書等)
『Deep Learning: Foundations and Concepts』
(Springer Cham)
ISBN:978-3-031-45467-7
|
|||||||||||||
|
(授業外学習(予習・復習)等)
講義資料はLMSで配布する。予習・復習を行うこと。
|
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|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
微分積分学続論I−ベクトル解析
|
(英 訳) | Advanced Calculus I - Vector Calculus | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 数学(発展) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共東31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 多変数関数の微分積分学は,数学の諸分野のみならず,物理学,工学等の広い領域の共通の基礎である. この授業では,「微分積分学(講義・演義)A・B」および「線形代数学(講義・演義)A・B」,または「微分積分学A・B」および「線形代数学A・B」を前提として,多変数微分積分学の理解を深めると同時に,ベクトル解析の基本的概念を具体的な例と共に解説する. |
||||||
| (到達目標) | 多変数関数の微分積分の理解を深める.また平面および空間のベクトル場の演算や線積分・面積分の意味を理解する.さらに,これらを活用する能力を身につける. | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下の各項目について講述する.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.ユークリッド空間のベクトル場とポテンシャル【4〜5週】: ベクトルの演算(内積,外積) ベクトル場 ベクトル場の演算(勾配,回転,発散など) スカラーポテンシャル, ベクトルポテンシャル 2.線積分と面積分【6〜7週】: 曲線の長さ,曲面積 線積分,面積分 積分定理(ガウスの発散定理,グリーンの公式,ストークスの定理) なお上記の項目を学習する際には, 3.多変数関数の微積分【3〜5週】: 陰関数定理,逆関数定理 重積分,変数変換公式 について,必要な箇所で適宜説明を加えるものとする. |
||||||
| (履修要件) |
「微分積分学(講義・演義)A・B」および「線形代数学(講義・演義)A・B」,または「微分積分学A・B」および「線形代数学A・B」の履修を前提とする。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 主として定期試験による(詳しくは担当教員が授業中に指示する)。 | ||||||
| (教科書) |
担当教員が指示する。
|
||||||
| (参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 予習・復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
微分積分学続論I−ベクトル解析
(科目名)
Advanced Calculus I - Vector Calculus
(英 訳)
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|
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| (群) 自然 (分野(分類)) 数学(発展) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として2回生 (対象学生) 理系向 |
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|
(曜時限)
月5 (教室) 共東31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
多変数関数の微分積分学は,数学の諸分野のみならず,物理学,工学等の広い領域の共通の基礎である.
この授業では,「微分積分学(講義・演義)A・B」および「線形代数学(講義・演義)A・B」,または「微分積分学A・B」および「線形代数学A・B」を前提として,多変数微分積分学の理解を深めると同時に,ベクトル解析の基本的概念を具体的な例と共に解説する. |
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|
(到達目標)
多変数関数の微分積分の理解を深める.また平面および空間のベクトル場の演算や線積分・面積分の意味を理解する.さらに,これらを活用する能力を身につける.
|
|||||||
|
(授業計画と内容)
以下の各項目について講述する.各項目には,受講者の理解の程度を確認しながら,【 】で指示した週数を充てる.各項目・小項目の講義の順序は固定したものではなく,担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める.講義の進め方については適宜,指示をして,受講者が予習をできるように十分に配慮する. 以下の内容を,フィードバック回を含め(試験週を除く)全15回にて行う. 1.ユークリッド空間のベクトル場とポテンシャル【4〜5週】: ベクトルの演算(内積,外積) ベクトル場 ベクトル場の演算(勾配,回転,発散など) スカラーポテンシャル, ベクトルポテンシャル 2.線積分と面積分【6〜7週】: 曲線の長さ,曲面積 線積分,面積分 積分定理(ガウスの発散定理,グリーンの公式,ストークスの定理) なお上記の項目を学習する際には, 3.多変数関数の微積分【3〜5週】: 陰関数定理,逆関数定理 重積分,変数変換公式 について,必要な箇所で適宜説明を加えるものとする. |
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|
(履修要件)
「微分積分学(講義・演義)A・B」および「線形代数学(講義・演義)A・B」,または「微分積分学A・B」および「線形代数学A・B」の履修を前提とする。
|
|||||||
|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
主として定期試験による(詳しくは担当教員が授業中に指示する)。
|
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|
(教科書)
担当教員が指示する。
|
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|
(参考書等)
授業中に紹介する
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
予習・復習とともに,演習問題を積極的に解いてみることが必要である.
|
|||||||
|
(その他(オフィスアワー等))
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
基礎有機化学I
|
(英 訳) | Basic Organic Chemistry I | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
||||||
| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 化学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共西31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 理系学生を対象として、有機化学の基礎を修得することを目的とする。医薬品・農薬・機能材料等の有用物質を分子レベルで理解することを目指し、そのために必要な有機化学を系統的に学ぶ入口として、本講義を開講する。基礎有機化学IIを続けて履修することで、有機化学の全体像が把握される。 | ||||||
| (到達目標) | 有機化合物における構造と物性、電子状態と反応性の相関を理解する。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 基本的には指定教科書の単元に従って以下のように講義を進める予定である。 ただし、講義の進行度合いに応じて時間配分などを変えることがある。 1.有機化合物の電子構造と化学結合【3週】 2.有機化学反応の基礎、有機化合物の命名法【2週】 3.有機化合物の立体構造【3週】 4.脂肪族炭化水素(アルカン,アルケン,アルキン)の性質と反応【3週】 ラジカル連鎖反応、求電子付加反応など 5.芳香族炭化水素(ベンゼンとその誘導体)の性質と反応【3週】 求電子置換反応など 6.フィードバック 【1週】 |
||||||
| (履修要件) |
次年度に開講される後半(基礎有機化学II)との連続した履修を推奨する。
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験(筆記)80%と、平常点(演習問題・レポート提出状況)20%、により評価する。 | ||||||
| (教科書) |
『ベーシック有機化学(第2版)』
(化学同人)
ISBN:978-4-7598-1439-2
|
||||||
| (参考書等) |
『有機化学要論−生命科学を理解するための基礎概念』
(学術図書出版社)
ISBN:978-4-7806-0479-5
『第2版 クリック!有機化学』
(化学同人)
ISBN:978-4-7598-1812-3
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業中に次回の講義内容を示すので、事前に教科書を読んでおくこと。また、教科書の章末問題等を活用して、講義内容の復習に努めること。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | 【注意1】本科目は、後期に開講する「基礎有機化学I」です。 【注意2】理学部、工学部理工化学科、及び薬学部の再履修生は該当するクラス指定の基礎有機化学Iを受講してください。 |
||||||
|
基礎有機化学I
(科目名)
Basic Organic Chemistry I
(英 訳)
|
|
||||||
| (群) 自然 (分野(分類)) 化学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
|
(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1回生 (対象学生) 理系向 |
|||||||
|
(曜時限)
月5 (教室) 共西31 |
|||||||
|
(授業の概要・目的)
理系学生を対象として、有機化学の基礎を修得することを目的とする。医薬品・農薬・機能材料等の有用物質を分子レベルで理解することを目指し、そのために必要な有機化学を系統的に学ぶ入口として、本講義を開講する。基礎有機化学IIを続けて履修することで、有機化学の全体像が把握される。
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|
(到達目標)
有機化合物における構造と物性、電子状態と反応性の相関を理解する。
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|
(授業計画と内容)
基本的には指定教科書の単元に従って以下のように講義を進める予定である。 ただし、講義の進行度合いに応じて時間配分などを変えることがある。 1.有機化合物の電子構造と化学結合【3週】 2.有機化学反応の基礎、有機化合物の命名法【2週】 3.有機化合物の立体構造【3週】 4.脂肪族炭化水素(アルカン,アルケン,アルキン)の性質と反応【3週】 ラジカル連鎖反応、求電子付加反応など 5.芳香族炭化水素(ベンゼンとその誘導体)の性質と反応【3週】 求電子置換反応など 6.フィードバック 【1週】 |
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|
(履修要件)
次年度に開講される後半(基礎有機化学II)との連続した履修を推奨する。
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|
(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験(筆記)80%と、平常点(演習問題・レポート提出状況)20%、により評価する。
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|
(教科書)
『ベーシック有機化学(第2版)』
(化学同人)
ISBN:978-4-7598-1439-2
|
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|
(参考書等)
『有機化学要論−生命科学を理解するための基礎概念』
(学術図書出版社)
ISBN:978-4-7806-0479-5
『第2版 クリック!有機化学』
(化学同人)
ISBN:978-4-7598-1812-3
|
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|
(授業外学習(予習・復習)等)
授業中に次回の講義内容を示すので、事前に教科書を読んでおくこと。また、教科書の章末問題等を活用して、講義内容の復習に努めること。
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|
(その他(オフィスアワー等))
【注意1】本科目は、後期に開講する「基礎有機化学I」です。
【注意2】理学部、工学部理工化学科、及び薬学部の再履修生は該当するクラス指定の基礎有機化学Iを受講してください。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
基礎有機化学II
|
(英 訳) | Basic Organic Chemistry II | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
|
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| (群) | 自然 | ||||||||||||
| (分野(分類)) | 化学(基礎) | ||||||||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
| (旧群) | B群 | ||||||||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||||||||
| (教室) | 共北28 | ||||||||||||
| (授業の概要・目的) | 科学の中でも有機化学は炭素を中心として扱う学問であり、機能性有機材料から生命現象まで、そのカバーする学域・産業は多岐にわたる。現在では、計算科学などを駆使して有用な分子構造を自らデザインし、うまく反応を組み合わせることで、ターゲット分子を狙って合成することができるようになりつつある。また一方で、体内で起こっているダイナミックな生命活動を記述するための一連の有機反応が徐々に明らかになってきており、場合によっては人為的に生命現象を操作することすら可能になりつつある。このように、人類未踏の機能物質を生み出したり、生命の神秘を分子レベルで紐解くためには、有機化学反応の根本原理である「反応機構」を理解することが必須である。 本講義では、代表的な有機化学反応の反応機構を、電子の流れを示す巻き矢印を使って理解し、有機化学の基礎を習得することを目標とする。また、毎回の講義で解説する反応機構に結びつけて、機能材料開発や最先端の研究トピックについても紹介し、有機化学の魅力を伝える。 学部・回生を問わず、多くの学生の履修を期待する。物質・生命に関わらず、分子とその振る舞いに興味をもつ全ての学生を対象とする。 |
||||||||||||
| (到達目標) | 基本的な有機分子の反応における電子の流れを、巻矢印をつかって自ら描けるようになる。有機分子が3次元的な構造を有しており、構造と機能の間に関連性があることについて理解する。さらに、有機分子の反応性予測や有機合成化学への応用に必要な基本的事項を理解する。 | ||||||||||||
| (授業計画と内容) | 初学者のために分子の反応機構を丁寧に解説するとともに、上級者でも楽しめる先端科学研究の一端を紹介する。以下に授業計画を示すが、巻矢印をつかった反応機構の理解度に応じて、講義の進度を調整し、演習を実施する可能性がある。 第1回 イントロダクション:高校と大学/大学院で学ぶ有機化学の違い 第2回 巻矢印を使った反応機構 第3回 アルケンの求電子付加反応 第4回 求電子付加反応の立体化学syn付加/anti付加(1) 第5回 求電子付加反応の立体化学syn付加/anti付加(2) 第6回 立体特異性と立体選択性 第7回 求核置換反応・脱離反応 第8回 SN2反応の反応機構と立体化学 第9回 E2脱離の反応機構と立体化学 第10回 総合演習(1) 第11回 総合演習(2) 第12回 カルボニル化合物の反応1 第13回 カルボニル化合物の反応2 第14回 芳香環上の置換反応の反応機構 《期末試験》(電子の流れを示す巻矢印を使って基本的な有機反応の反応機構を書く) 第15回 フィードバック |
||||||||||||
| (履修要件) |
前期の理学部クラス指定科目「基礎有機化学 I 」(下川淳・儘田正史担当)に続く発展的な講義であり、履修していることが望ましい。ただし、初学者でも理解できるように配慮するので、基礎有機化学II単独での履修も可とする。
|
||||||||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 定期試験の結果に基づき評価する。試験では、代表的な有機化学反応の反応機構を、電子の流れを示す「巻矢印」を使って理解できているかどうかを問う。課題提出状況についても考慮する場合がある。 | ||||||||||||
| (教科書) |
『有機化学要論-生命科学を理解するための基礎概念』
(学術図書出版社)
ISBN:978-4-7806-0441-2
|
||||||||||||
| (参考書等) |
『Organic Chemistry, Global Edition』
(Pearson)
ISBN:9781292160344
(理学部の有機化学の講義(IA, IB, II)ではBruiceの "Organic Chemistry, Global Edition" (第8版、英語版)を教科書として使用します。本授業でも本書の内容に触れることが多い。)
『ブルース有機化学(第7版)』
(化学同人)
ISBN:4759815848
(第7版日本語翻訳版で学習しても構わない;本講義では本書から重要な基礎ポイントを抜粋して講義する)
『有機化学1000本ノック 反応機構編』
(化学同人)
ISBN:9784759819953
(有機化学初学者向けの演習書であり、高校と大学のギャップを埋める演習書)
|
||||||||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | 講義資料は電子ファイルを配布する。復習を重視して講義を行う。復習すべき事項は課題とするので、LMS等、講義中の指示に従って提出すること。 | ||||||||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | オフィス・アワーは毎週の講義の終了後に受け付ける。 |
||||||||||||
|
基礎有機化学II
(科目名)
Basic Organic Chemistry II
(英 訳)
|
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| (群) 自然 (分野(分類)) 化学(基礎) (使用言語) 日本語 | ||||||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | ||||||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 共北28 |
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(授業の概要・目的)
科学の中でも有機化学は炭素を中心として扱う学問であり、機能性有機材料から生命現象まで、そのカバーする学域・産業は多岐にわたる。現在では、計算科学などを駆使して有用な分子構造を自らデザインし、うまく反応を組み合わせることで、ターゲット分子を狙って合成することができるようになりつつある。また一方で、体内で起こっているダイナミックな生命活動を記述するための一連の有機反応が徐々に明らかになってきており、場合によっては人為的に生命現象を操作することすら可能になりつつある。このように、人類未踏の機能物質を生み出したり、生命の神秘を分子レベルで紐解くためには、有機化学反応の根本原理である「反応機構」を理解することが必須である。
本講義では、代表的な有機化学反応の反応機構を、電子の流れを示す巻き矢印を使って理解し、有機化学の基礎を習得することを目標とする。また、毎回の講義で解説する反応機構に結びつけて、機能材料開発や最先端の研究トピックについても紹介し、有機化学の魅力を伝える。 学部・回生を問わず、多くの学生の履修を期待する。物質・生命に関わらず、分子とその振る舞いに興味をもつ全ての学生を対象とする。 |
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|
(到達目標)
基本的な有機分子の反応における電子の流れを、巻矢印をつかって自ら描けるようになる。有機分子が3次元的な構造を有しており、構造と機能の間に関連性があることについて理解する。さらに、有機分子の反応性予測や有機合成化学への応用に必要な基本的事項を理解する。
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(授業計画と内容)
初学者のために分子の反応機構を丁寧に解説するとともに、上級者でも楽しめる先端科学研究の一端を紹介する。以下に授業計画を示すが、巻矢印をつかった反応機構の理解度に応じて、講義の進度を調整し、演習を実施する可能性がある。 第1回 イントロダクション:高校と大学/大学院で学ぶ有機化学の違い 第2回 巻矢印を使った反応機構 第3回 アルケンの求電子付加反応 第4回 求電子付加反応の立体化学syn付加/anti付加(1) 第5回 求電子付加反応の立体化学syn付加/anti付加(2) 第6回 立体特異性と立体選択性 第7回 求核置換反応・脱離反応 第8回 SN2反応の反応機構と立体化学 第9回 E2脱離の反応機構と立体化学 第10回 総合演習(1) 第11回 総合演習(2) 第12回 カルボニル化合物の反応1 第13回 カルボニル化合物の反応2 第14回 芳香環上の置換反応の反応機構 《期末試験》(電子の流れを示す巻矢印を使って基本的な有機反応の反応機構を書く) 第15回 フィードバック |
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|
(履修要件)
前期の理学部クラス指定科目「基礎有機化学 I 」(下川淳・儘田正史担当)に続く発展的な講義であり、履修していることが望ましい。ただし、初学者でも理解できるように配慮するので、基礎有機化学II単独での履修も可とする。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
定期試験の結果に基づき評価する。試験では、代表的な有機化学反応の反応機構を、電子の流れを示す「巻矢印」を使って理解できているかどうかを問う。課題提出状況についても考慮する場合がある。
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(教科書)
『有機化学要論-生命科学を理解するための基礎概念』
(学術図書出版社)
ISBN:978-4-7806-0441-2
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(参考書等)
『Organic Chemistry, Global Edition』
(Pearson)
ISBN:9781292160344
(理学部の有機化学の講義(IA, IB, II)ではBruiceの "Organic Chemistry, Global Edition" (第8版、英語版)を教科書として使用します。本授業でも本書の内容に触れることが多い。)
『ブルース有機化学(第7版)』
(化学同人)
ISBN:4759815848
(第7版日本語翻訳版で学習しても構わない;本講義では本書から重要な基礎ポイントを抜粋して講義する)
『有機化学1000本ノック 反応機構編』
(化学同人)
ISBN:9784759819953
(有機化学初学者向けの演習書であり、高校と大学のギャップを埋める演習書)
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(授業外学習(予習・復習)等)
講義資料は電子ファイルを配布する。復習を重視して講義を行う。復習すべき事項は課題とするので、LMS等、講義中の指示に従って提出すること。
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(その他(オフィスアワー等))
オフィス・アワーは毎週の講義の終了後に受け付ける。
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
Analytical Chemistry and Forensic Science-E2
|
(英 訳) | Analytical Chemistry and Forensic Science-E2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 化学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 英語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 主として1・2回生 | ||||||
| (対象学生) | 理系向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
||||||
| (教室) | 共東22 | ||||||
| (授業の概要・目的) | This course introduces key concepts and methods in analytical chemistry using practical examples from forensic science. Lectures are based on case studies and feature mock crime scene investigations. Students will learn how to detect and identify substances like drugs, poisons, explosives, blood, and DNA. Analytical methods are covered including gas chromatography (GC), mass spectrometry (MS), high-performance liquid chromatography (HPLC), thin layer chromatography (TLC), immunoassays, atomic absorption/atomic emission (AA/AE), inductively coupled plasma emission (ICP/AES) and mass spectrometry (ICP/MS), scanning electron microscopy (SEM), Fourier transform infrared spectrometry (FTIR), ultraviolet/visible spectrometry (UV/Vis), and electrophoresis. Concepts such as chain of custody and quality assurance / quality control are presented. |
||||||
| (到達目標) | This course provides a basic understanding of the methods and techniques used in analytical chemistry. | ||||||
| (授業計画と内容) | 1. Introduction to forensic science 2. Drug identification 3. Confirmatory methods for drug identification 4. Toxicology 5. Fingerprints 6. Fluorescence detection 7. Sample preparation for biological specimens 8. Serology 9. Fire and arson 10. Explosives 11. Blood enzymes and proteins 12. DNA analysis I 13. DNA analysis II 14. Paint, hair, and fiber analysis 15. [exam period] 16. Feedback |
||||||
| (履修要件) |
特になし
|
||||||
| (成績評価の方法・観点及び達成度) | Each lecture will introduce a short homework assignment related to the topic covered. These assignments count for 70% of the final grade, and class participation counts for the remaining 30%. There is no final exam. |
||||||
| (教科書) |
使用しない
|
||||||
| (参考書等) |
Gary D. Christian, Purnendu K. Dasgupta, Kevin A. Schug 『Analytical Chemistry』
Kelly M. Elkins 『Introduction to Forensic Chemistry』
Mat H. Ho 『Analytical Methods in Forensic Chemistry』
These textbooks may be helpful as references or for self-study.
|
||||||
| (授業外学習(予習・復習)等) | Weekly assignments reinforce key concepts introduced in each lecture. | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
|
Analytical Chemistry and Forensic Science-E2
(科目名)
Analytical Chemistry and Forensic Science-E2
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 化学(基礎) (使用言語) 英語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 主として1・2回生 (対象学生) 理系向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 共東22 |
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(授業の概要・目的)
This course introduces key concepts and methods in analytical chemistry using practical examples from forensic science. Lectures are based on case studies and feature mock crime scene investigations. Students will learn how to detect and identify substances like drugs, poisons, explosives, blood, and DNA. Analytical methods are covered including gas chromatography (GC), mass spectrometry (MS), high-performance liquid chromatography (HPLC), thin layer chromatography (TLC), immunoassays, atomic absorption/atomic emission (AA/AE), inductively coupled plasma emission (ICP/AES) and mass spectrometry (ICP/MS), scanning electron microscopy (SEM), Fourier transform infrared spectrometry (FTIR), ultraviolet/visible spectrometry (UV/Vis), and electrophoresis. Concepts such as chain of custody and quality assurance / quality control are presented.
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(到達目標)
This course provides a basic understanding of the methods and techniques used in analytical chemistry.
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(授業計画と内容)
1. Introduction to forensic science 2. Drug identification 3. Confirmatory methods for drug identification 4. Toxicology 5. Fingerprints 6. Fluorescence detection 7. Sample preparation for biological specimens 8. Serology 9. Fire and arson 10. Explosives 11. Blood enzymes and proteins 12. DNA analysis I 13. DNA analysis II 14. Paint, hair, and fiber analysis 15. [exam period] 16. Feedback |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
Each lecture will introduce a short homework assignment related to the topic covered. These assignments count for 70% of the final grade, and class participation counts for the remaining 30%. There is no final exam.
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
Gary D. Christian, Purnendu K. Dasgupta, Kevin A. Schug 『Analytical Chemistry』
Kelly M. Elkins 『Introduction to Forensic Chemistry』
Mat H. Ho 『Analytical Methods in Forensic Chemistry』
These textbooks may be helpful as references or for self-study.
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(授業外学習(予習・復習)等)
Weekly assignments reinforce key concepts introduced in each lecture.
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
地球の営みII −地球史
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(英 訳) | How the Earth Works II -Earth's History | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 自然 | ||||||
| (分野(分類)) | 地球科学(基礎) | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | B群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 講義 | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 文系向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 共北31 | ||||||
| (授業の概要・目的) | 地球は、今からおよそ46億年前、原始太陽系星雲の中で、融けた岩石と金属からなる「火の玉」として誕生した。その頃の地球は、金星・火星・水星とお互いに似たような惑星だったらしい。しかしその後、地球だけに生命が誕生し、ついには人類という知的生命体が繁栄できるまでに至った。その歴史の中で、地球はどのような変化を経験してきたのだろうか。なぜ地球だけが、他の惑星とは違う運命をたどったのだろうか。そこには、どのような必然性と偶然性があったのだろうか。 本授業では、地球を地球たらしめている要因は何か、という視点を軸にしながら、46億年という途方もなく長い時間の中で、地球の表層と内部がどのような変動を起こしてきたのか、その歴史を解説する。 |
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| (到達目標) | 地球が誕生してから現在に至るまで、絶えず変化してきた歴史を知り、地球という惑星の特殊性・普遍性、地球が現在のような姿になったことの必然性・偶然性に関して自ら考察し、「自分なりの地球観」を持つ。 | ||||||
| (授業計画と内容) | 以下のテーマについて、1テーマあたり1〜2週の講義を、フィードバックを含めて全15回分行う。 1.太陽系と地球の形成 2.プレートテクトニクスの始まり 3.生命の誕生と進化 4.大気の進化 5.大陸の形成と分裂 6.全地球凍結 7.生命の大進化と大絶滅 8.気候の温暖化と寒冷化 9.人類の歴史と地球環境 |
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| (履修要件) |
高校での地学履修は前提としない。地球に興味がある人は誰でも歓迎。授業中に必要となる知識については、授業内で適宜解説する。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 授業への参加状況と、講義のテーマに対応して課す課題(複数回)の内容で評価する。課題は、自分なりの地球観で論考できているか、という観点で評価する。詳細は第1回目の講義時に説明する。 | ||||||
| (教科書) |
使用しない
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | 授業中に紹介する参考文献の関連部分を読むことを推奨する。 | ||||||
| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
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地球の営みII −地球史
(科目名)
How the Earth Works II -Earth's History
(英 訳)
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| (群) 自然 (分野(分類)) 地球科学(基礎) (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) B群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 講義 | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 文系向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 共北31 |
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(授業の概要・目的)
地球は、今からおよそ46億年前、原始太陽系星雲の中で、融けた岩石と金属からなる「火の玉」として誕生した。その頃の地球は、金星・火星・水星とお互いに似たような惑星だったらしい。しかしその後、地球だけに生命が誕生し、ついには人類という知的生命体が繁栄できるまでに至った。その歴史の中で、地球はどのような変化を経験してきたのだろうか。なぜ地球だけが、他の惑星とは違う運命をたどったのだろうか。そこには、どのような必然性と偶然性があったのだろうか。
本授業では、地球を地球たらしめている要因は何か、という視点を軸にしながら、46億年という途方もなく長い時間の中で、地球の表層と内部がどのような変動を起こしてきたのか、その歴史を解説する。 |
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(到達目標)
地球が誕生してから現在に至るまで、絶えず変化してきた歴史を知り、地球という惑星の特殊性・普遍性、地球が現在のような姿になったことの必然性・偶然性に関して自ら考察し、「自分なりの地球観」を持つ。
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(授業計画と内容)
以下のテーマについて、1テーマあたり1〜2週の講義を、フィードバックを含めて全15回分行う。 1.太陽系と地球の形成 2.プレートテクトニクスの始まり 3.生命の誕生と進化 4.大気の進化 5.大陸の形成と分裂 6.全地球凍結 7.生命の大進化と大絶滅 8.気候の温暖化と寒冷化 9.人類の歴史と地球環境 |
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(履修要件)
高校での地学履修は前提としない。地球に興味がある人は誰でも歓迎。授業中に必要となる知識については、授業内で適宜解説する。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
授業への参加状況と、講義のテーマに対応して課す課題(複数回)の内容で評価する。課題は、自分なりの地球観で論考できているか、という観点で評価する。詳細は第1回目の講義時に説明する。
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(教科書)
使用しない
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
授業中に紹介する参考文献の関連部分を読むことを推奨する。
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
| (科目名) |
英語リーディング 単位未修得者クラス ESR01
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(英 訳) | English Reading Class for students who haven't earned credits | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (担当教員) |
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| (群) | 外国語 | ||||||
| (使用言語) | 日本語 | ||||||
| (旧群) | C群 | ||||||
| (単位数) | 2 単位 | ||||||
| (週コマ数) | 1 コマ | ||||||
| (授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
| (開講年度・開講期) | 2026・後期 | ||||||
| (配当学年) | 全回生 | ||||||
| (対象学生) | 全学向 | ||||||
| (曜時限) | 月5 |
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| (教室) | 1共32 | ||||||
| (技能領域) | アカデミックリーディング | ||||||
| (授業の概要・目的) | この授業では、英語リーディング・スキルの習得と向上を目的とする。学術的文体の英文を精読し、構文や文法を把握すると共に、著者の意図を適正に解釈する力を身につけ、英語による議論の構成を学習する。 | ||||||
| (到達目標) | 学術的な英語テクストを読解し、著者の主張を正確に理解すると共に、その内容について議論を深めることができるようになる。 | ||||||
| (授業計画と内容) | この授業では、社会言語学の第一人者である Deborah Tannen による You Just Don't Understand (Vol.2) を読み進める。本書のテーマは男女間のコミュニケーションである。身近な事例を豊富に用い、会話スタイルの男女の相違に関する著者の主張が展開されている。授業では Chapter 2を取り扱い、以下の予定で進めるが、受講者の関心等に応じて調整する可能性がある。 第1回:ガイダンス(授業内容、成績評価についての説明) 第2回:Introduction to Chapter 2 第3-4回:Teasing and telling stories at second grade 第5回:Flouting authority & Playing interview 第6回:A world of difference 第7回:Life imitates experiment 第8回:中間テスト 第9回:Trouble with people and things in sixth grade 第10回:"It hurts when you lose your best friend" 第11回:The same topic, with a difference 第12回:Contrasting concepts of friendship 第13回:Merged and parallel conversations in tenth grade 第14回:Are men disengaged? 第15回:期末テスト 第16回:フィードバック |
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| (履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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| (成績評価の方法・観点及び達成度) | 5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。 以下の割合で、総合的に評価する。 ・小テスト、中間テストおよび期末テスト:80% ・平常点: 20% 詳細は初回授業時のガイダンスで説明する。 |
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| (教科書) |
『You Just Don't Understand Vol. 2』
(英宝社)
ISBN:978-4-269-14054-7
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| (参考書等) |
授業中に紹介する
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| (授業外学習(予習・復習)等) | ・小テストの範囲について、十分な予習をして臨むこと。 ・テキストの内容と共に、既出の語彙や構文・文法について十分に復習すること。 |
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| (その他(オフィスアワー等)) | |||||||
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英語リーディング 単位未修得者クラス
ESR01
(科目名)
English Reading Class for students who haven't earned credits
(英 訳)
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| (群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
| (旧群) C群 (単位数) 2 単位 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
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(開講年度・ 開講期) 2026・後期 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
月5 (教室) 1共32 |
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(技能領域)
アカデミックリーディング
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(授業の概要・目的)
この授業では、英語リーディング・スキルの習得と向上を目的とする。学術的文体の英文を精読し、構文や文法を把握すると共に、著者の意図を適正に解釈する力を身につけ、英語による議論の構成を学習する。
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(到達目標)
学術的な英語テクストを読解し、著者の主張を正確に理解すると共に、その内容について議論を深めることができるようになる。
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(授業計画と内容)
この授業では、社会言語学の第一人者である Deborah Tannen による You Just Don't Understand (Vol.2) を読み進める。本書のテーマは男女間のコミュニケーションである。身近な事例を豊富に用い、会話スタイルの男女の相違に関する著者の主張が展開されている。授業では Chapter 2を取り扱い、以下の予定で進めるが、受講者の関心等に応じて調整する可能性がある。 第1回:ガイダンス(授業内容、成績評価についての説明) 第2回:Introduction to Chapter 2 第3-4回:Teasing and telling stories at second grade 第5回:Flouting authority & Playing interview 第6回:A world of difference 第7回:Life imitates experiment 第8回:中間テスト 第9回:Trouble with people and things in sixth grade 第10回:"It hurts when you lose your best friend" 第11回:The same topic, with a difference 第12回:Contrasting concepts of friendship 第13回:Merged and parallel conversations in tenth grade 第14回:Are men disengaged? 第15回:期末テスト 第16回:フィードバック |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
以下の割合で、総合的に評価する。 ・小テスト、中間テストおよび期末テスト:80% ・平常点: 20% 詳細は初回授業時のガイダンスで説明する。 |
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(教科書)
『You Just Don't Understand Vol. 2』
(英宝社)
ISBN:978-4-269-14054-7
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(参考書等)
授業中に紹介する
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(授業外学習(予習・復習)等)
・小テストの範囲について、十分な予習をして臨むこと。
・テキストの内容と共に、既出の語彙や構文・文法について十分に復習すること。 |
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|
(その他(オフィスアワー等))
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