授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IA(演習) 再履修クラス C1251
|
(英 訳) | Primary Chinese A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 4/11(木)、5/9(木)、6/13(木)、7/11(木) 18:30〜 |
||||||
(教室) | 共南11、共西12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、中国語IA(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の発音体系を身につける。基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。 ガイダンス 4月11日(木)18時30分より 共南11、共西12 月例試験第1回 5月 9日(木)18時30分より 共南11、共西12 月例試験第2回 6月13日(木)18時30分より 共南11、共西12 月例試験第3回 7月11日(木)18時30分より 共南11、共西12 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。 詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
||||||
(教科書) |
ガイダンスで指示する。
|
||||||
(参考書等) |
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。 PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
||||||
中国語IA(演習) 再履修クラス
C1251
(科目名)
Primary Chinese A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 4/11(木)、5/9(木)、6/13(木)、7/11(木) 18:30〜 (教室) 共南11、共西12 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、中国語IA(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の発音体系を身につける。基本的な中国語の聞き取り能力と表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、基本的な文章をきちんと発音し、また聞き取れるようになることをめざす。 ガイダンス 4月11日(木)18時30分より 共南11、共西12 月例試験第1回 5月 9日(木)18時30分より 共南11、共西12 月例試験第2回 6月13日(木)18時30分より 共南11、共西12 月例試験第3回 7月11日(木)18時30分より 共南11、共西12 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。
詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
|||||||
(教科書)
ガイダンスで指示する。
|
|||||||
(参考書等)
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。
PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
中国語IB(演習) 再履修クラス C1262
|
(英 訳) | Primary Chinese B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 4/18(木)、5/16(木)、6/20(木)、7/18(木) 18:30〜 |
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(教室) | 共南11、共南01、共西12 | ||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は、中国語IB(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。 | ||||||
(到達目標) | 中国語の正確な発音体系を身につける。中国語の聞き取り能力と口頭による表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。 | ||||||
(授業計画と内容) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、ある程度まとまった内容をもった文章を話し、また聞くことができるようになることをめざす。 ガイダンス 4月18日(木)18時30分より 共南11 第1回月例試験 5月16日(木)18時30分より 共南11、共南01、共西12 第2回月例試験 6月20日(木)18時30分より 共南11、共南01、共西12 第3回月例試験 7月18日(木)18時30分より 共南11、共南01、共西12 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。 詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
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(教科書) |
ガイダンスにおいて指示する。
|
||||||
(参考書等) |
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
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(授業外学習(予習・復習)等) | 本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。 PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
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中国語IB(演習) 再履修クラス
C1262
(科目名)
Primary Chinese B Re-take class
(英 訳)
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 4/18(木)、5/16(木)、6/20(木)、7/18(木) 18:30〜 (教室) 共南11、共南01、共西12 |
|||||||
(授業の概要・目的)
本授業は、中国語IB(実習)の再履修者を対象としたクラスである。簡単なスキットと初歩的な文法事項を学びながら、読む、書く、聞く、話すといった能力を身につけてゆく。この授業では特に会話や例文の発音および聞き取り練習に基づき、中国語の運用能力を伸ばしてゆくことを目的とする。
|
|||||||
(到達目標)
中国語の正確な発音体系を身につける。中国語の聞き取り能力と口頭による表現能力を身につける。中国の文化、更には異文化に対する理解を深める。
|
|||||||
(授業計画と内容)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、履修者がサーバーにアクセスし、教室外で学習するという形態をとる。従って教室での授業は行わないが、ガイダンス及び3回の試験は必ず出席・受験しなければならない。 本授業は、ある程度まとまった内容をもった文章を話し、また聞くことができるようになることをめざす。 ガイダンス 4月18日(木)18時30分より 共南11 第1回月例試験 5月16日(木)18時30分より 共南11、共南01、共西12 第2回月例試験 6月20日(木)18時30分より 共南11、共南01、共西12 第3回月例試験 7月18日(木)18時30分より 共南11、共南01、共西12 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
上記の3回の月例試験成績による。なお、3回すべてを受験しなければ成績評価の対象とはならない。
詳細はガイダンスにおいて、説明する。 |
|||||||
(教科書)
ガイダンスにおいて指示する。
|
|||||||
(参考書等)
入学年度に購入した初級中国語教科書も適宜参照すること。
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
本授業は、完全自律学習型のCALL授業であり、各自WEB上の練習問題などの課題を行った上で、月例試験に参加すること。詳細はガイダンスで説明する。
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(その他(オフィスアワー等))
ガイダンスにおいて、サーバーへのアクセスの方法、学習の仕方などを紹介するので、出席すること。
PandA及びKULASISのメールに注意すること。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(文法) 再履修クラス S1151
|
(英 訳) | Primary Spanish A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 集中・ |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:7月7日(日))。課題を実施すると得られるXPポイント10000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) | https://bit.ly/3MTP5pL スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
||||||
スペイン語IA(文法) 再履修クラス
S1151
(科目名)
Primary Spanish A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 集中・ (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:7月7日(日))。課題を実施すると得られるXPポイント10000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(文法) 再履修クラス S1161
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(英 訳) | Primary Spanish B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
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(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 集中・ |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | 各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | Duolingo内課題を実施する(締切:7月7日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) | https://bit.ly/3MTP5pL スタートマニュアル | ||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
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スペイン語IB(文法) 再履修クラス
S1161
(科目名)
Primary Spanish B Re-take class
(英 訳)
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 集中・ (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
各自が、オンライン学習プラットフォームであるDuolingo内に設置された課題に取り組みます。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
Duolingo内課題を実施する(締切:7月7日(日))。点数は、課題を実施すると得られるXPポイント20000ポイントが100点に相当します。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・計画的に取り組んでください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(演習) 再履修クラス S1251
|
(英 訳) | Spoken Spanish A Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 集中・ |
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(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:7月7日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
GuadalingoA-1のアカウントを生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で購入し、スタートマニュアルに従って作業を行ってください。なお、アカウント販売は6月27日(木)午後5時で終了します。
|
||||||
(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
||||||
(関連URL) |
http://bit.ly/2QY2oe6
課題内容の詳細
https://bit.ly/3MWnrZs スタートマニュアル https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/ 生協オンラインショップ |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
||||||
スペイン語IA(演習) 再履修クラス
S1251
(科目名)
Spoken Spanish A Re-take class
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 集中・ (教室) オンライン学習 |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
|
|||||||
(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
|||||||
(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-1内の課題を実施する(締切:7月7日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
|||||||
(教科書)
GuadalingoA-1のアカウントを生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で購入し、スタートマニュアルに従って作業を行ってください。なお、アカウント販売は6月27日(木)午後5時で終了します。
|
|||||||
(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IB(演習) 再履修クラス S1261
|
(英 訳) | Spoken Spanish B Re-take class | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 集中・ |
||||||
(教室) | オンライン学習 | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。 | ||||||
(到達目標) | ①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する ②自律的学習者となるための訓練を行う |
||||||
(授業計画と内容) | オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 | ||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:7月7日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。 また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
||||||
(教科書) |
GuadalingoA-2のアカウントを生活オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で購入し、スタートマニュアルに従って作業を行ってください。なお、アカウント販売は6月27日(木)午後5時で終了します。
|
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(参考書等) |
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
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(関連URL) |
http://bit.ly/2Q7dic8
課題の詳細
https://bit.ly/3MWnrZs スタートマニュアル https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/ 生協オンラインショップ |
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(授業外学習(予習・復習)等) | 毎日少しずつ課題を進めてください。 | ||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。 ・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IB(演習) 再履修クラス
S1261
(科目名)
Spoken Spanish B Re-take class
(英 訳)
|
|
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(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 集中・ (教室) オンライン学習 |
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(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。通常コースとは異なる学習形式で学びます。
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(到達目標)
①文化の伝達媒体であると同時に文化それ自体でもあるスペイン語を学習する
②自律的学習者となるための訓練を行う |
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(授業計画と内容)
オンライン学習プラットフォームであるGuadalingoの内部に設置された25の課題を行います。課題の具体的内容や、文法事項の配分については、関連URLを確認してください。 |
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(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
GuadalingoA-2内の課題を実施する(締切:7月7日(日))。課題(ミッション)は25あり、各課題は100点満点で設定されています(合計2500点)。
また、締切後にサイト内で成績を確認できるようになりますので、正しいものかを確認してください。データの準備ができ次第、KULASIS経由で連絡があります。 |
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(教科書)
GuadalingoA-2のアカウントを生活オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で購入し、スタートマニュアルに従って作業を行ってください。なお、アカウント販売は6月27日(木)午後5時で終了します。
|
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(参考書等)
『スペイン語文法ハンドブック』
(研究社)
ISBN:978-4327394202
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
毎日少しずつ課題を進めてください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・履修にあたっては、最低限のコンピュータリテラシーを備えていることが不可欠です。リテラシーの低さに起因する操作上の問題は自己解決してください。
・わからないことがあれば、まずサイトQ&A(https://esp-kyoto-u.com/pyr/)を参照してください。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スペイン語IA(会話) S1301
|
(英 訳) | Spoken Spanish A | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 外国語 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | C群 | ||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 演習(外国語) | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 5/28(火)、6/25(火)、7/30(火) 18:30〜 |
||||||
(教室) | 国際高等教育院2階カンバセーションルーム | ||||||
(授業の概要・目的) | 共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。 本コースは、スペイン語圏を対象とする社会科学研究を志望する者や、国際機関での就業を希望する者など、ある程度明確なキャリアプランニングを持つ者を対象としています。少人数制クラス(定員若干名)です。日常表現をCALLによって自律学習し、オンラインレッスン(マンツーマン)を通じて学習内容をスキルとして定着させ、スペイン語によるグループワークへの参加を通じて、獲得したスキルを実際の使用に結びつけつつ、基礎的なオーラルコミュニケーション能力を高めていきます。 |
||||||
(到達目標) | 授業計画に提示するテーマに係る表現を理解し、また使用できるようになる。 | ||||||
(授業計画と内容) | ①受講者は第1回グループワークセッションで詳しい説明を受け、学習計画を立案します。 ②学習計画に従ってオンラインレッスン(合計20時間)を受講します。 ③オンラインレッスン受講の合間に実施されるグループワークセッションに参加し、実際にアクティビティを行うことで、獲得能力に対する自己評価を行い、不足しているスキルを確認しつつ、引き続きオンラインレッスンを受講します。 【表現テーマ】 挨拶/自己紹介/金額/場所/時間/数字/特徴/程度/経験/能力/順序/比較/理由/具体例/招待/助言/要求/許可/好み/予定 【グループワークセッション日時】 第1回 5月28日(火) 18:30 - 第2回 6月25日(火) 18:30 - 第3回 7月30日(火) 18:30 - ※場所はおって連絡。 |
||||||
(履修要件) |
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | グループワーク課題:30%(3回) 期末試験 :70% |
||||||
(教科書) |
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書と教材を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
有効なアカウントを所持していない場合は、生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトに新規登録を行ってください。
|
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(参考書等) |
授業中に紹介する
|
||||||
(関連URL) |
https://esp-kyoto-u.com/
スペイン語部会サイト
https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/ 生協オンラインショップ |
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | オンラインレッスン受講に際しては、事前に提示された教材に基づき、必ず予習を行ってください。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | ・受講者募集は、スペイン語部会サイト上で実施します。 ・履修を許可された場合、必ず第1回グループワークセッションに参加し、詳しい説明を受けてください。 ・スペイン語学習歴がない場合は、スペイン語IA(文法)およびスペイン語IA(演習)との平行履修を原則とします。 ・オンラインレッスンの完全受講(合計20時間)が期末テスト受験の要件です。 ・学部によっては卒業単位として認められないことがあるので、所属学部の規定をよく確認してください。 ・集中講義のため、成績報告が他の科目より遅れる場合があるので注意してください。卒業予定者が履修した場合、成績報告が各学部の卒業判定までに間に合わないことがあります。 ・協定校への交換留学を希望する場合は履修が望ましいです。 ・履修希望者が定員を上回った場合、面接等による選抜を実施します。 ・外部の教育サービスと提携して実施するコースのため、オンラインレッスン予約方法やキャンセル方法などに関するルールを遵守する必要があります。ルールが守られない場合、履修中止措置がとられることがあります。 ・自己都合によるオンラインレッスンの直前キャンセル(レッスン開始まで24時間を切っている場合)については、レッスン回復のための自己負担金(1回1650円程度)が発生する場合があります。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
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スペイン語IA(会話)
S1301
(科目名)
Spoken Spanish A
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 外国語 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習(外国語) | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 5/28(火)、6/25(火)、7/30(火) 18:30〜 (教室) 国際高等教育院2階カンバセーションルーム |
|||||||
(授業の概要・目的)
共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
本コースは、スペイン語圏を対象とする社会科学研究を志望する者や、国際機関での就業を希望する者など、ある程度明確なキャリアプランニングを持つ者を対象としています。少人数制クラス(定員若干名)です。日常表現をCALLによって自律学習し、オンラインレッスン(マンツーマン)を通じて学習内容をスキルとして定着させ、スペイン語によるグループワークへの参加を通じて、獲得したスキルを実際の使用に結びつけつつ、基礎的なオーラルコミュニケーション能力を高めていきます。 |
|||||||
(到達目標)
授業計画に提示するテーマに係る表現を理解し、また使用できるようになる。
|
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(授業計画と内容)
①受講者は第1回グループワークセッションで詳しい説明を受け、学習計画を立案します。 ②学習計画に従ってオンラインレッスン(合計20時間)を受講します。 ③オンラインレッスン受講の合間に実施されるグループワークセッションに参加し、実際にアクティビティを行うことで、獲得能力に対する自己評価を行い、不足しているスキルを確認しつつ、引き続きオンラインレッスンを受講します。 【表現テーマ】 挨拶/自己紹介/金額/場所/時間/数字/特徴/程度/経験/能力/順序/比較/理由/具体例/招待/助言/要求/許可/好み/予定 【グループワークセッション日時】 第1回 5月28日(火) 18:30 - 第2回 6月25日(火) 18:30 - 第3回 7月30日(火) 18:30 - ※場所はおって連絡。 |
|||||||
(履修要件)
「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
グループワーク課題:30%(3回)
期末試験 :70% |
|||||||
(教科書)
ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書と教材を用います。
https://esp-kyoto-u.com/
有効なアカウントを所持していない場合は、生協オンラインショップ(https://ec.univ.coop/shop/c/cM2/)で利用権を購入した後、サイトに新規登録を行ってください。
|
|||||||
(参考書等)
授業中に紹介する
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
オンラインレッスン受講に際しては、事前に提示された教材に基づき、必ず予習を行ってください。
|
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
・受講者募集は、スペイン語部会サイト上で実施します。
・履修を許可された場合、必ず第1回グループワークセッションに参加し、詳しい説明を受けてください。 ・スペイン語学習歴がない場合は、スペイン語IA(文法)およびスペイン語IA(演習)との平行履修を原則とします。 ・オンラインレッスンの完全受講(合計20時間)が期末テスト受験の要件です。 ・学部によっては卒業単位として認められないことがあるので、所属学部の規定をよく確認してください。 ・集中講義のため、成績報告が他の科目より遅れる場合があるので注意してください。卒業予定者が履修した場合、成績報告が各学部の卒業判定までに間に合わないことがあります。 ・協定校への交換留学を希望する場合は履修が望ましいです。 ・履修希望者が定員を上回った場合、面接等による選抜を実施します。 ・外部の教育サービスと提携して実施するコースのため、オンラインレッスン予約方法やキャンセル方法などに関するルールを遵守する必要があります。ルールが守られない場合、履修中止措置がとられることがあります。 ・自己都合によるオンラインレッスンの直前キャンセル(レッスン開始まで24時間を切っている場合)については、レッスン回復のための自己負担金(1回1650円程度)が発生する場合があります。 ・その他質問はスペイン語相談室、あるいはスペイン語サイトの連絡フォーム(https://esp-kyoto-u.com/contacto/)で受け付けます。それ以外の経路での連絡はこちらに届きません。スペイン語相談室の開室スケジュールはスペイン語サイトで公開されます。 |
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
スポーツ実習IA [アダプテッド・スポーツ]
|
(英 訳) | Sports I A [Adapted sports] | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||
(群) | 健康 | ||||||
(分野(分類)) | スポーツ実習 | ||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||
(旧群) | D群 | ||||||
(単位数) | 1 単位 | ||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||
(授業形態) | 実習 | ||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||
(配当学年) | 全回生 | ||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||
(曜時限) | 集中 未定 |
||||||
(教室) | 吉田南構内G・総合体育館・野外 | ||||||
(授業の概要・目的) | アダプテッド・スポーツとは、ルールや用具を改良することにより、障害の有無や身体活動能力、年齢にかかわらすスポーツ活動を楽しむことができるように工夫・適合(adapt)されたスポーツのことである。 本授業では、障害等のある学生(疾患や怪我等による一時的な障害、その他の心身の不調を含む)を対象に、履修者の障害等の特性・程度に合わせたメニューを作成し、個別あるいは少人数でのスポーツや運動トレーニングを実施する。積極的に体を動かすことにより心身機能の充実をはかるとともに、生活の中に十分な身体活動を根付かせ、各自の状況に合った健康づくりに生かすことを目指す。 加えて、障害者スポーツに興味がある一般学生の履修も可能である。一般学生に関しては、障害者スポーツの背景知識および現場実習を交えながら障害療育を目的とした運動・スポーツの活用法について学習していく。 |
||||||
(到達目標) | ・心身の健康に運動実施が有効であることを体感する。 ・自身にadaptした運動の実施方法を見出し、主体的に運動を実施する意欲を身につける。 |
||||||
(授業計画と内容) | 履修希望者に対しヒアリングを行い、障害等の特性・程度、体力レベルに応じたスポーツあるいは運動トレーニングを実施する。 実施日程は履修者の希望に応じて、集中開催あるいは毎週開催など柔軟に応じる。 【授業内容例】 (1)ウォーキング・ジョギング・サイクリング 学外での散策や学内グラウンドでの実施 (2)水泳・水中ウォーキング 学内プールあるいは学外施設(京都市障害者スポーツセンター等)にて実施 (3)体力トレーニング 学内あるいは学外施設(京都市障害者スポーツセンター等)にて実施 (4)従来型スポーツ バレーボール・バドミントン・サッカー・フットサル・バスケットボール・卓球などの種目を学内体育館やグラウンドにて実施 (5)レクリエーションスポーツ ペタンク・フライングディスク・ファミリーバドミントン・ショートテニスなどの種目を学内体育館やグラウンドにて実施 (6)障害者スポーツ ボッチャ・車いすハンドボール・スポーツ吹き矢・射撃・トランポリン・サウンドテーブルテニスなどの種目を学内あるいは学外施設(京都市障害者スポーツセンター等)にて実施 |
||||||
(履修要件) |
・本科目は障害等のある学生(疾患や怪我等による一時的な障害、その他の心身の不調を含む)の履修を優先します。ただし、障害等のある学生の履修状況に応じて、障害療育の方法を学びたい一般学生の履修も認めます。
・障害等のある学生のスポーツ実習に際しては、希望する実習科目の履修が可能となるよう、学生総合支援センター障害学生支援ルーム(https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/support)との連携のもとに、障害等の状況に合わせた支援・調整を行います。本科目は、支援・調整によっても、希望する実習科目の履修が困難な場合、あるいは本科目以外にスポーツ実習の履修が困難と考えられる場合に、開講を検討します。 ・履修内容は、履修希望者のヒアリングに基づき、障害学生支援ルームと協議の上で判断します。また、必要に応じて、所属学部や健康科学センター等とも協議します。 ・障害の有無にかかわらず、履修希望者はあらかじめ学生総合支援センター障害学生支援ルームに申し出てください。 |
||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度) | 出席状況と実習への取り組みの積極性を総合的に評価する。 | ||||||
(教科書) |
使用しない
|
||||||
(参考書等) |
『アダプテッド・スポーツの科学』
(市村出版)
ISBN:978-4-902109-01-6
|
||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | ・個々の心身の状態を十分に把握しておくこと。 ・様々なスポーツを観戦し、スポーツ実施への関心を深めておくこと。 |
||||||
(その他(オフィスアワー等)) | スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。 | ||||||
スポーツ実習IA [アダプテッド・スポーツ]
(科目名)
Sports I A [Adapted sports]
(英 訳)
|
|
||||||
(群) 健康 (分野(分類)) スポーツ実習 (使用言語) 日本語 | |||||||
(旧群) D群 (単位数) 1 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 実習 | |||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 全回生 (対象学生) 全学向 |
|||||||
(曜時限)
集中 未定 (教室) 吉田南構内G・総合体育館・野外 |
|||||||
(授業の概要・目的)
アダプテッド・スポーツとは、ルールや用具を改良することにより、障害の有無や身体活動能力、年齢にかかわらすスポーツ活動を楽しむことができるように工夫・適合(adapt)されたスポーツのことである。
本授業では、障害等のある学生(疾患や怪我等による一時的な障害、その他の心身の不調を含む)を対象に、履修者の障害等の特性・程度に合わせたメニューを作成し、個別あるいは少人数でのスポーツや運動トレーニングを実施する。積極的に体を動かすことにより心身機能の充実をはかるとともに、生活の中に十分な身体活動を根付かせ、各自の状況に合った健康づくりに生かすことを目指す。 加えて、障害者スポーツに興味がある一般学生の履修も可能である。一般学生に関しては、障害者スポーツの背景知識および現場実習を交えながら障害療育を目的とした運動・スポーツの活用法について学習していく。 |
|||||||
(到達目標)
・心身の健康に運動実施が有効であることを体感する。
・自身にadaptした運動の実施方法を見出し、主体的に運動を実施する意欲を身につける。 |
|||||||
(授業計画と内容)
履修希望者に対しヒアリングを行い、障害等の特性・程度、体力レベルに応じたスポーツあるいは運動トレーニングを実施する。 実施日程は履修者の希望に応じて、集中開催あるいは毎週開催など柔軟に応じる。 【授業内容例】 (1)ウォーキング・ジョギング・サイクリング 学外での散策や学内グラウンドでの実施 (2)水泳・水中ウォーキング 学内プールあるいは学外施設(京都市障害者スポーツセンター等)にて実施 (3)体力トレーニング 学内あるいは学外施設(京都市障害者スポーツセンター等)にて実施 (4)従来型スポーツ バレーボール・バドミントン・サッカー・フットサル・バスケットボール・卓球などの種目を学内体育館やグラウンドにて実施 (5)レクリエーションスポーツ ペタンク・フライングディスク・ファミリーバドミントン・ショートテニスなどの種目を学内体育館やグラウンドにて実施 (6)障害者スポーツ ボッチャ・車いすハンドボール・スポーツ吹き矢・射撃・トランポリン・サウンドテーブルテニスなどの種目を学内あるいは学外施設(京都市障害者スポーツセンター等)にて実施 |
|||||||
(履修要件)
・本科目は障害等のある学生(疾患や怪我等による一時的な障害、その他の心身の不調を含む)の履修を優先します。ただし、障害等のある学生の履修状況に応じて、障害療育の方法を学びたい一般学生の履修も認めます。
・障害等のある学生のスポーツ実習に際しては、希望する実習科目の履修が可能となるよう、学生総合支援センター障害学生支援ルーム(https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/support)との連携のもとに、障害等の状況に合わせた支援・調整を行います。本科目は、支援・調整によっても、希望する実習科目の履修が困難な場合、あるいは本科目以外にスポーツ実習の履修が困難と考えられる場合に、開講を検討します。 ・履修内容は、履修希望者のヒアリングに基づき、障害学生支援ルームと協議の上で判断します。また、必要に応じて、所属学部や健康科学センター等とも協議します。 ・障害の有無にかかわらず、履修希望者はあらかじめ学生総合支援センター障害学生支援ルームに申し出てください。 |
|||||||
(成績評価の方法・観点及び達成度)
出席状況と実習への取り組みの積極性を総合的に評価する。
|
|||||||
(教科書)
使用しない
|
|||||||
(参考書等)
『アダプテッド・スポーツの科学』
(市村出版)
ISBN:978-4-902109-01-6
|
|||||||
(授業外学習(予習・復習)等)
・個々の心身の状態を十分に把握しておくこと。
・様々なスポーツを観戦し、スポーツ実施への関心を深めておくこと。 |
|||||||
(その他(オフィスアワー等))
スポーツ実習の履修には保険への加入が必要です。原則として「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)および「学研災付帯賠償責任保険」(付帯賠責)に、留学生は学研災および「学生賠償責任保険」(学賠)に加入して、授業に参加してください。
|
|||||||
授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
クリティカルリスニング(全・英)-E3
|
(英 訳) | Critical Listening (All Faculties, English)-E3 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(担当教員) |
|
||||||||||||
(群) | キャリア | ||||||||||||
(分野(分類)) | 国際コミュニケーション | ||||||||||||
(使用言語) | 英語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習 | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 集中 4/9(火)、5/14(火)、7/16(火) 18:30〜 |
||||||||||||
(教室) | 教育院棟講義室32 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は,英語での講義やニュースなどの音声を聴き,その情報を整理する聴解力の育成に比重を置く。また,聴いた内容を基にして,その要約や自らの考えを英語で述べる能力を育成する。 普段の学習は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進められる。学習内容を習得できたかどうかについては筆記試験および口頭試験で評価する。計画的に十分な時間をかけて学習したかどうかについては学習履歴を分析して評価する。 |
||||||||||||
(到達目標) | ・学術的な場面において話される英語を聞いて理解するのに必要な聴解力および語彙・表現力を習得する。 ・口頭発表や質疑応答などで求められる発話力を育成する。 ・自律的かつ計画的に学習する姿勢を養う。 |
||||||||||||
(授業計画と内容) | 本授業は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進める。教材として,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。この教材は聴解問題だけでなく発話問題も含んでおり,能動的に学習することが求められる。 詳細については,履修説明会で「ガイダンス資料」を配布し説明を行うので必ず出席すること。内容を確認しなかったために起こる不利益はすべて自己責任となるため,「ガイダンス資料」は熟読すること。 日程(予定) 履修説明会 4月9日(火)18:30〜 第1回筆記試験 5月14日(火)18:30〜 口頭試験 6月上旬 18:30〜 第2回筆記試験 7月16日(火)18:30〜 場所 履修説明会・筆記試験 国際高等教育院棟講義室31 口頭試験 国際高等教育院棟演習室21 ただし,履修者数が多い場合は,以下の通り筆記試験の実施教室を分けることがある。 担当教員 教室 金丸 国際高等教育院棟講義室31 Rylander 国際高等教育院棟講義室32 口頭試験については、履修人数に応じて19:00から実施する場合もある。 |
||||||||||||
(履修要件) |
特になし
|
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は,筆記試験および口頭試験の合計得点(70%)と学習履歴(30%)から総合的に評価する。 筆記試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題する。各回の出題範囲は,「ガイダンス資料」で確認すること。試験開始後の入退室は,厳禁とする(遅刻した場合,受験を認めない)。 なお,筆記試験を一度も受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 口頭試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題し,口頭で発表(録音)する形式となる。 なお,口頭試験を受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 学習履歴のスケジュールは,「ガイダンス資料」で確認すること。 |
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(教科書) |
eラーニング教材『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。教材は京大生協吉田店で購入すること。学習履歴を成績評価に用いるため,各自必ず購入すること。
|
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(参考書等) | |||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習履歴は,以下の項目から総合的に評価する。計画的に学習を進めること。 ・完了率:動画の視聴,単語クイズ,発話タスクから総合的に集計した値が十分か。 ※単位を修得するには,各期間の完了率がそれぞれ60%以上であること。 ・学習への取り組み状況と学習時間:十分な学習時間をかけて,適切に学習しているか。 ※不十分な学習時間であったり,発話タスクを行っていない課題(動画)は評価しない。 ・学習締切:締切を守って,計画的に学習しているか。 ※学習期間は前半と後半にわかれており,それぞれの期間内に決められた課題(動画)を学習する必要がある。前半の課題を後半の期間に学習しても評価しないので注意すること。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||
クリティカルリスニング(全・英)-E3
(科目名)
Critical Listening (All Faculties, English)-E3
(英 訳)
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(群) キャリア (分野(分類)) 国際コミュニケーション (使用言語) 英語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 4/9(火)、5/14(火)、7/16(火) 18:30〜 (教室) 教育院棟講義室32 |
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(授業の概要・目的)
本授業は,英語での講義やニュースなどの音声を聴き,その情報を整理する聴解力の育成に比重を置く。また,聴いた内容を基にして,その要約や自らの考えを英語で述べる能力を育成する。
普段の学習は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進められる。学習内容を習得できたかどうかについては筆記試験および口頭試験で評価する。計画的に十分な時間をかけて学習したかどうかについては学習履歴を分析して評価する。 |
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(到達目標)
・学術的な場面において話される英語を聞いて理解するのに必要な聴解力および語彙・表現力を習得する。
・口頭発表や質疑応答などで求められる発話力を育成する。 ・自律的かつ計画的に学習する姿勢を養う。 |
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(授業計画と内容)
本授業は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進める。教材として,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。この教材は聴解問題だけでなく発話問題も含んでおり,能動的に学習することが求められる。 詳細については,履修説明会で「ガイダンス資料」を配布し説明を行うので必ず出席すること。内容を確認しなかったために起こる不利益はすべて自己責任となるため,「ガイダンス資料」は熟読すること。 日程(予定) 履修説明会 4月9日(火)18:30〜 第1回筆記試験 5月14日(火)18:30〜 口頭試験 6月上旬 18:30〜 第2回筆記試験 7月16日(火)18:30〜 場所 履修説明会・筆記試験 国際高等教育院棟講義室31 口頭試験 国際高等教育院棟演習室21 ただし,履修者数が多い場合は,以下の通り筆記試験の実施教室を分けることがある。 担当教員 教室 金丸 国際高等教育院棟講義室31 Rylander 国際高等教育院棟講義室32 口頭試験については、履修人数に応じて19:00から実施する場合もある。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は,筆記試験および口頭試験の合計得点(70%)と学習履歴(30%)から総合的に評価する。
筆記試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題する。各回の出題範囲は,「ガイダンス資料」で確認すること。試験開始後の入退室は,厳禁とする(遅刻した場合,受験を認めない)。 なお,筆記試験を一度も受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 口頭試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題し,口頭で発表(録音)する形式となる。 なお,口頭試験を受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 学習履歴のスケジュールは,「ガイダンス資料」で確認すること。 |
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(教科書)
eラーニング教材『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。教材は京大生協吉田店で購入すること。学習履歴を成績評価に用いるため,各自必ず購入すること。
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習履歴は,以下の項目から総合的に評価する。計画的に学習を進めること。
・完了率:動画の視聴,単語クイズ,発話タスクから総合的に集計した値が十分か。 ※単位を修得するには,各期間の完了率がそれぞれ60%以上であること。 ・学習への取り組み状況と学習時間:十分な学習時間をかけて,適切に学習しているか。 ※不十分な学習時間であったり,発話タスクを行っていない課題(動画)は評価しない。 ・学習締切:締切を守って,計画的に学習しているか。 ※学習期間は前半と後半にわかれており,それぞれの期間内に決められた課題(動画)を学習する必要がある。前半の課題を後半の期間に学習しても評価しないので注意すること。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。
(科目名) |
クリティカルリスニング(全・英)-E3
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(英 訳) | Critical Listening (All Faculties, English)-E3 | ||||||||||
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(担当教員) |
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(群) | キャリア | ||||||||||||
(分野(分類)) | 国際コミュニケーション | ||||||||||||
(使用言語) | 日本語 | ||||||||||||
(旧群) | C群 | ||||||||||||
(単位数) | 2 単位 | ||||||||||||
(時間数) | 30 時間 | ||||||||||||
(週コマ数) | 1 コマ | ||||||||||||
(授業形態) | 演習 | ||||||||||||
(開講年度・開講期) | 2024・前期集中 | ||||||||||||
(配当学年) | 2回生以上 | ||||||||||||
(対象学生) | 全学向 | ||||||||||||
(曜時限) | 集中 4/9(火)、5/14(火)、7/16(火) 18:30〜 |
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(教室) | 教育院棟講義室31 | ||||||||||||
(授業の概要・目的) | 本授業は,英語での講義やニュースなどの音声を聴き,その情報を整理する聴解力の育成に比重を置く。また,聴いた内容を基にして,その要約や自らの考えを英語で述べる能力を育成する。 普段の学習は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進められる。学習内容を習得できたかどうかについては筆記試験および口頭試験で評価する。計画的に十分な時間をかけて学習したかどうかについては学習履歴を分析して評価する。 |
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(到達目標) | ・学術的な場面において話される英語を聞いて理解するのに必要な聴解力および語彙・表現力を習得する。 ・口頭発表や質疑応答などで求められる発話力を育成する。 ・自律的かつ計画的に学習する姿勢を養う。 |
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(授業計画と内容) | 本授業は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進める。教材として,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。この教材は聴解問題だけでなく発話問題も含んでおり,能動的に学習することが求められる。 詳細については,履修説明会で「ガイダンス資料」を配布し説明を行うので必ず出席すること。内容を確認しなかったために起こる不利益はすべて自己責任となるため,「ガイダンス資料」は熟読すること。 日程(予定) 履修説明会 4月9日(火)18:30〜 第1回筆記試験 5月14日(火)18:30〜 口頭試験 6月上旬 18:30〜 第2回筆記試験 7月16日(火)18:30〜 場所 履修説明会・筆記試験 国際高等教育院棟講義室31 口頭試験 国際高等教育院棟演習室21 ただし,履修者数が多い場合は,以下の通り筆記試験の実施教室を分けることがある。 担当教員 教室 金丸 国際高等教育院棟講義室31 Rylander 国際高等教育院棟講義室32 口頭試験については、履修人数に応じて19:00から実施する場合もある。 |
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(履修要件) |
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度) | 成績は,筆記試験および口頭試験の合計得点(70%)と学習履歴(30%)から総合的に評価する。 筆記試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題する。各回の出題範囲は,「ガイダンス資料」で確認すること。試験開始後の入退室は,厳禁とする(遅刻した場合,受験を認めない)。 なお,筆記試験を一度も受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 口頭試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題し,口頭で発表(録音)する形式となる。 なお,口頭試験を受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 学習履歴のスケジュールは,「ガイダンス資料」で確認すること。 |
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(教科書) |
eラーニング教材『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。教材は京大生協吉田店で購入すること。学習履歴を成績評価に用いるため,各自必ず購入すること。
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(参考書等) | |||||||||||||
(授業外学習(予習・復習)等) | 学習履歴は,以下の項目から総合的に評価する。計画的に学習を進めること。 ・完了率:動画の視聴,単語クイズ,発話タスクから総合的に集計した値が十分か。 ※単位を修得するには,各期間の完了率がそれぞれ60%以上であること。 ・学習への取り組み状況と学習時間:十分な学習時間をかけて,適切に学習しているか。 ※不十分な学習時間であったり,発話タスクを行っていない課題(動画)は評価しない。 ・学習締切:締切を守って,計画的に学習しているか。 ※学習期間は前半と後半にわかれており,それぞれの期間内に決められた課題(動画)を学習する必要がある。前半の課題を後半の期間に学習しても評価しないので注意すること。 |
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(その他(オフィスアワー等)) | |||||||||||||
クリティカルリスニング(全・英)-E3
(科目名)
Critical Listening (All Faculties, English)-E3
(英 訳)
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(群) キャリア (分野(分類)) 国際コミュニケーション (使用言語) 日本語 | ||||||||||
(旧群) C群 (単位数) 2 単位 (時間数) 30 時間 (週コマ数) 1 コマ (授業形態) 演習 | ||||||||||
(開講年度・ 開講期) 2024・前期集中 (配当学年) 2回生以上 (対象学生) 全学向 |
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(曜時限)
集中 4/9(火)、5/14(火)、7/16(火) 18:30〜 (教室) 教育院棟講義室31 |
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(授業の概要・目的)
本授業は,英語での講義やニュースなどの音声を聴き,その情報を整理する聴解力の育成に比重を置く。また,聴いた内容を基にして,その要約や自らの考えを英語で述べる能力を育成する。
普段の学習は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進められる。学習内容を習得できたかどうかについては筆記試験および口頭試験で評価する。計画的に十分な時間をかけて学習したかどうかについては学習履歴を分析して評価する。 |
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(到達目標)
・学術的な場面において話される英語を聞いて理解するのに必要な聴解力および語彙・表現力を習得する。
・口頭発表や質疑応答などで求められる発話力を育成する。 ・自律的かつ計画的に学習する姿勢を養う。 |
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(授業計画と内容)
本授業は,eラーニング教材を活用した自律学習の形で進める。教材として,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。この教材は聴解問題だけでなく発話問題も含んでおり,能動的に学習することが求められる。 詳細については,履修説明会で「ガイダンス資料」を配布し説明を行うので必ず出席すること。内容を確認しなかったために起こる不利益はすべて自己責任となるため,「ガイダンス資料」は熟読すること。 日程(予定) 履修説明会 4月9日(火)18:30〜 第1回筆記試験 5月14日(火)18:30〜 口頭試験 6月上旬 18:30〜 第2回筆記試験 7月16日(火)18:30〜 場所 履修説明会・筆記試験 国際高等教育院棟講義室31 口頭試験 国際高等教育院棟演習室21 ただし,履修者数が多い場合は,以下の通り筆記試験の実施教室を分けることがある。 担当教員 教室 金丸 国際高等教育院棟講義室31 Rylander 国際高等教育院棟講義室32 口頭試験については、履修人数に応じて19:00から実施する場合もある。 |
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(履修要件)
特になし
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(成績評価の方法・観点及び達成度)
成績は,筆記試験および口頭試験の合計得点(70%)と学習履歴(30%)から総合的に評価する。
筆記試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題する。各回の出題範囲は,「ガイダンス資料」で確認すること。試験開始後の入退室は,厳禁とする(遅刻した場合,受験を認めない)。 なお,筆記試験を一度も受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 口頭試験は,『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』から出題し,口頭で発表(録音)する形式となる。 なお,口頭試験を受験しなかった場合,不合格となるので注意すること。 学習履歴のスケジュールは,「ガイダンス資料」で確認すること。 |
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(教科書)
eラーニング教材『Kyoto University Listening & Speaking for Academic Purposes 1』を利用する。教材は京大生協吉田店で購入すること。学習履歴を成績評価に用いるため,各自必ず購入すること。
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(参考書等)
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(授業外学習(予習・復習)等)
学習履歴は,以下の項目から総合的に評価する。計画的に学習を進めること。
・完了率:動画の視聴,単語クイズ,発話タスクから総合的に集計した値が十分か。 ※単位を修得するには,各期間の完了率がそれぞれ60%以上であること。 ・学習への取り組み状況と学習時間:十分な学習時間をかけて,適切に学習しているか。 ※不十分な学習時間であったり,発話タスクを行っていない課題(動画)は評価しない。 ・学習締切:締切を守って,計画的に学習しているか。 ※学習期間は前半と後半にわかれており,それぞれの期間内に決められた課題(動画)を学習する必要がある。前半の課題を後半の期間に学習しても評価しないので注意すること。 |
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(その他(オフィスアワー等))
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