薬つくりにおける生命科学の役割 2008年度

■授業のテーマと目的
 薬つくり(医薬品開発)における生命科学の役割について考える。

■授業計画と内容
 分子生理学、生化学・免疫学、ウイルス学、分子生物学、分子薬理学等を専門とする薬学系教員が、それぞれの専門分野の立場から、薬つくり(医薬品開発)における生命科学の役割について解説する。

リレー形式で行います

薬学研究科 教  授 中山和久 生体情報制御学
薬学研究科 教  授 竹島浩   生体分子認識学
薬学研究科 准教授 渡部好彦 分子微生物学
薬学研究科 講  師 三宅歩   遺伝子薬学
薬学研究科 准教授 中川貴之 生体機能解析学